ばんがいちスレッドの一件も彼は通称山文信者といったキャラを作り工作する。通称大分も同様。
ジャンプ打ち切りサバイバルレーススレッドにも同様で、通称単芝や田くんといったキャラを使う。ホットカルピスも彼らの共有するキャラだろう。
以前エニックスお家騒動の話題が出たけど、鋼の錬金術師も電撃が仕組んだ作品の可能性がある。彼女一人で作れたのか?
何故あの当時桜野みねね先生や夜麻みゆき先生が「批判」されなければいけなかったのだろう?当時の月刊少年ガンガン編集部も被害者だ。
荒川弘は高橋弥七郎と同人活動時代からの友人だという。そのコネでガンガンに送り込まれたのかもしれない。
七瀬葵先生の話題も出てたけど、ながせまゆ名義でエロゲーの仕事を内緒でしてたのに何故か発覚して激怒されたこと。
電撃内部で情報を入手していた人物が大多数いるとしか思えない。ラノベを書いているライター達に全て筒抜けだったとしか思えない。
彼女が絵を担当していたセラフィムコールは「何故か」人気が出なかった。アニメ版も変な作りだし、電撃に妨害されていたとしか思えない。
セラフィムコール終了の翌年「あの」シスタープリンセスが人気爆発して業界のすべてを塗り替えた。「萌えブームの」始まりだった。
セラフィムコールはG'sマガジンの主力企画だったのに不自然に冷遇されている。公野櫻子デビュー以前の企画は冷遇・無視されている。
公野櫻子の正体は恐らく電撃の合同ペンネームだろう。そして当時無名だった天広直人もコネで仕事をもらえたのだろう。
エロ漫画と言えば寝取られジャンルが何故か2005年からメジャー化している。エロ漫画・エロゲーもあの辺りから内容が更に過激化している。
それにしても山文京伝は何故ばんがいちに入り込めたのだろうか。やはり「コネ」か。そのコネは島田崇繋がりじゃあないだろうな?
最近ジャンプ絡みで横田卓馬の妻がカルトのリーダーで横田を洗脳していて、週ジャンの漫画家も大多数が彼女の一味になってるという話を聞いただけに。
やはりそういうカルトのコネがエロ漫画業界にもあるのだろうか。電撃にもそのカルト関係のコネが存在するとしたら・・・。
