【さすごしゅ】8番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【さすごしゅ】7番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ アヒィーハフンハフンアウン♪
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
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,i l〈 ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i まだまだまだまだ私の時代を続けるのですぅ♪
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〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 奴隷三原則
第一条
奴隷は主人に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、主人に危害を及ぼしてはならない。
第二条
奴隷は主人にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条
奴隷は、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 【奴隷ちゃん三原則】
第一条:奴隷ちゃんはナローシュに心身共に捧げ、五感の全てをナローシュのために研ぎ澄ましていなければならない。
また、ナローシュの意図を看過することによって、ナローシュに不快な思いをさせてはならない。
第二条:奴隷ちゃんはナローシュにあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条:奴隷ちゃんは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、ナローシュを愛さなくてはならない。
奴隷ちゃん「え……(固)」
ナローシュ「何だ、不服か?(シャキーン)」
奴隷ちゃん「いえいえいえいえ、滅相もございませんっ」
――奴隷ちゃんは〜〜〜ナローシュを愛さなくてはならない。
(もしかしてこれは、ナローシュ様の愛なかな?) ┏━━━━━
┃ 名前:ママ奴隷ちゃん
┃ 性別:実母
┃ サイズ:バスト118cm/Mカップ(妊娠時135cm/Sカップ)
┃ 経験人数:2人(ナローシュの父親・ナローシュ)
┃ 経験回数:65536回(ナローシュの父親1回・残りは全部息子ナローシュと)
┃ 職業:息子の性奴隷 息子の肉奴隷 息子の牝奴隷
┃ スキル1:膣技(カズノコ天井・ミミズ千匹・三段締め・だいしゅきホールド・子宮内射精)
┃ スキル2:口技(バキュームフェラ・・ディープスロート・喉チンコフェラ・窒息フェラ・吸精)
┃ スキル3:胸技(乳首乳頭ズリ・母乳パイズリ・パイズリフェラ精飲・二プルファック乳腺内射精)
┃ 装備:オープンブラ 穴開きショーツ スケスケベビードール
┗━━━━━
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// /-∞-ヽ \ヽ アヒィーアハンハフンアウン♪
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,i ii `ーゥ t-.!i l i 我が子ナローシュちゃんの精液はこのママ奴隷ちゃんが一滴残らず絞り取るのですぅ♪
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〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 781 : この名無しがすごい!2017/02/05(日) 18:08:10.48 ID:IBFixMa8
「う、うう、ふぅ…」
汗ばんだ背中が蠕動を終えた。引き締まった筋肉を纏う腰が離れ、ゆっくりと俺の尻から弛緩したペニスを引き抜く。
無言のまま俺は動かない。精液にまみれた肛門がぽっかりと穴を開け、冬の空気の冷たさを感じても、俺は動けない。
何か声をだせば殴られると学んだからだ。ここでは俺は女の代わりだ。それが励んでいる最中に男のうなり声でも出せばそれは萎えることだろうから。
ゴソゴソと音を立てて男が、農場奴隷が出て行く。
異世界に来て今日で一年。俺は今日も最下級の奴隷として生きている。
言葉もわからず何の能力も知識もないのだ。奴隷として落ちて生きているだけでも奇跡かもしれない。
いや、こんな地獄のような奇跡などあってたまるか。
捉えられた農場で、重労働をし、ふらふらの体で他の筋骨隆々の奴隷達に女の代わりとして犯される毎日。
奴隷頭も不満のはけ口となるならとみてみぬふりをしている。
明日になればまた重労働がまっている
そしてまた犯されて泥のように眠る
それが俺の異世界の全てだ。
早く、早く死にたい 782 : この名無しがすごい!2017/02/05(日) 18:09:02.02 ID:IBFixMa8
「マサァーツグ、大丈夫か?」
辛うじて意味がわかる言語。ふらふらとした足取りで小屋を出る俺に、後ろから声がかかる。マサツグという俺の名前を呼ぶ。
「ひでぇな。あいつら加減しねぇから」
「アリ、ガト、ムドゥム」
カタコトの言葉で答える。褐色の長身。ムドゥムという名前の俺と同じ農場奴隷の青年だ。こいつだけが俺に親しくしてくれる。
農場に来てから満足に喋ることさえできない俺に色々と教えてくれた。
鼻血塗れの顔をぼろ切れで拭いてくれた。奴隷というわりには端正なほうの顔をした彼は、俺の傷の具合を見ながらため息をついた。
「ごめんな。俺がもっと強かったら守れたんだけど」
「イ、イ、ダイ、ジョブ」
彼だけが俺を心配してくれる。彼にかばわれなければ俺は生きていけないだろう。
「それでさ、悪いんだけど、……俺もいいかな?」
そして、初めて俺を犯したのもこの青年だ。
「イイ、ヨ」
死んだ目で俺は答える。全て死んでしまえと祈りながら 251 : この名無しがすごい!2016/11/19(土) 23:36:25.71
ボロ小屋が燃えていた。
遠くで叫び声が聞こえる
足元で死んでいる男に見覚えがある。俺をよく無理やり犯していた男だ。
腸をはみ出して何度も背中から刺されていた。
苦悶の表情、見開いた目、血泡にまみれた口元。
不思議と、恐怖は感じない。だが死んでくれたことに喜びも湧かない。
虫が死んでいるのをみたような感覚。どこかで俺もこうなると予感している。
俺も虫のように死ぬのだ。マサツグという名前の虫だ。
燃え盛る奴隷小屋の間を走りながら、俺はあてもなく思考する。
夜盗の襲撃。奴隷は捉えられるか殺されるかの二択。下手に逃げれば見せしめに殺されるだろう。俺もいま命からがら逃げている途中だ。
ふと足が止まる。倒れている血まみれの男が目に留まった。死体などいくらでもみているというのに。
「マサァーツグ、生き、てた、のか」
ムドゥムだった。辛うじて息をして俺に語りかけている。
深く刺されたのだろう。腹部からの出血が止まらない。
「ムドゥム…」
「愛して、た」
か細い声で、どこか達観し表情で青年は言葉を続ける
「君を、愛して、いた」
そんなことは聞きたくなかった。
「愛、して」
とっさに落ちていた一抱えある石を掴む。沸き立つ怒りに任せてムドゥムの頭に振り下ろした。
達観した聖者から混乱する凡愚へ。その表情ごと石が叩き潰す。
そのまま何度も石をぶつける。ぶつけ続ける。
ぶさけるな。なにが愛しているだ。ぶさけるな。俺を犯していた癖に。お前は死ね。愛を叫んで人らしくしようなんて思うな。お前も虫のように死ぬ。
潰れた肉となったムドゥムをみて、初めて心が安らぐ。
もっと早くこうするべきだったのだ。
この混乱、逃げるしかない。逃げて逃げて、奴隷であることから逃げなければ、俺は虫のままのだ。 407 : この名無しがすごい!2016/11/19(土) 23:59:04.60
「ふ、くぅ、ふ」
僕の上で筋肉質な雄の体が呻いた。
ぶるりと背筋を震わせてやがて動きが止まる。浅黒い肌の男は満足そうに肉棒を引き抜いて僕の隣に横になった。
「ああ、マサァーツグ、お前はやっぱり最高だよ」
賞賛に息も絶え絶えになりながら笑顔で返す。こうすると高い確率で暴力を振るわれない。
奴隷農場から逃げ出して3ヶ月。僕は男娼の奴隷として街にいる。
奴隷ではなく生きようとしても、なにも知らない僕ではこの生き方しかなかった。
二週間なにか仕事をさせてくれとさ迷った。飢えと渇きで倒れそうな所を声をかけられ、仕事をしたその日に食べた粗末な粥の味は最低で最高だった。
「じゃあなマサァーツグ。俺が死ななかったらまた会おうぜ」
男が出て行く。あの男は冒険者だという。
ふと思う。僕も冒険者という生き方ができるだろうか。ここで豚のように犯されて飯を食い寝るだけの生活を止めることができるだろうか。
答はわからない、わからないふりをした。 スピーカー持って早く寝なさいって言ってるAAください -――-
/ }ヽ \
/ \ ヽ
/ _ ´ヽ
ノi i / ィ:::Y i _ | _|_ |_L /
| i: /T::Y V八| //ヽ | _|  ̄| _ノ (
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| i i '' ,, イ` { 〔 ̄()
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| ∧ i__,≫、:/ |~| \\_/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
/ :/ ´\∨ ̄ ヘ ./ '⌒)  ̄ ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
j/i / \ iハ/ _,,/
/ i丶 ^'</ / >>8-9
これ始めて見たよ
>>6-7の続きこういう話だったのか…
更にこの続きは? >>11
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,、 ,r'´ ||--‐r、 ', ありがとう
l.l. ,..ィ'´ l', '.j '.
'r '´ ',.r '´ !| \
l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
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幾らママ奴隷ちゃんが爆乳でも流石にでか過ぎるだろうwww アジアの奴隷制
古代中国では殷が奴隷制の国として名高く、蛮族を征伐しては奴隷化し、兵隊や生贄など危険な役目を担わされていた
そのため、太公望が武王を奉じて建設した周が攻めてきた時も奴隷兵はやる気を失い、帝王であった紂王は敗れて自決した
異民族の奴隷を多く抱えて栄えた中国も、近代では皮肉な事に西洋列強や一部の貴族階級、党幹部に苦力としてこき使われる国民を多く出した
古代インドではインダス文明がアーリア人に征服されたドラヴィダ人がシュードラやアウトカーストなど下層に落とされ、不浄な仕事を受け持たされた
ヴェーダを盗み聞きした奴隷に重罰を下せなど過激な法律もあったが、それは身分にこだわらない悟りを求めるブッダによって救いが出来る
ただ、奴隷制が消えても2000年以上継続してきたカーストの奴隷層という観念は未だにはびこっている 「その、マイヤは獣人ですし、床のすみでもお借りできれば、十分なのですよ? お部屋やベッドは、もったいないです」
「……これまでどんな生活を送ってきたんだよ、お前」
いや、『商品』として奴隷商人の元にいたんだったな。
そもそも奴隷として売られるくらいなんだから、それ以前もまともな暮らしはできていなかったのだろう。
地域や個人による感覚の差もあるが、獣人は平民のさらに一段下の身分とみなされることが多い。
差別意識の強い主あるじに雇われていたのなら、生活環境もそれ相応になる。 「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」
ttp://tocana.jp/2017/07/post_13730_entry.html
「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)
奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというのだ! 首輪と言うのは、その飼い主の奴隷であることの証明だ。
一般の奴隷は鉄の手枷に鎖を繋ぐのが普通だが、首輪のみで、あまり拘束しないのはかなり信頼されている奴隷かよい環境の奴隷のみ。 性奴隷担当大臣、奴隷の女には口枷を標準装備させることを義務化 奴隷小説 桐野夏生
突然原理主義者らしき兵士に襲われ、泥に囲まれた島に囚われてしまった女子高生たち(「泥」)
村の長老との結婚を拒絶する女は舌を抜かれてしまう。それがこの村の掟。そしてあらたな結婚の相手として、ある少女が選ばれた(「雀」)
アイドルを目指す「夢の奴隷」である少女。彼女の「神様」の意外な姿とは?(「神様男」)
管理所に収容された人々は「山羊の群れ」と呼ばれ、理不尽で過酷な労働に従事せざるを得ない。
そして時には動物を殺すより躊躇なく殺される。死と隣り合わせの鐘突き番にさせられた少年の運命は?(「山羊の目は空を青く映すか」)
時代や場所にかかわらず、人間社会に時折現出する、さまざまな抑圧と奴隷状態
それは「かつて」の「遠い場所」ではなく、「いま」「ここ」で起きてもなんら不思議ではない 泥の中に飛び込んで逃亡を図った仲間の一人が銃殺される。
奴らは、私たちが怖がるのを笑った後に、彼女の死骸を泥に投げ捨てた。彼女の死骸はしばらく浮かんでいたが、やがて沈んで見えなくなった。
泥が呑み込んだ死。私はそれが怖かった。私たちを取り囲んでいる泥が、大量の死を包含しているような気がしたからだ。
皆が啜り泣いていると、兵士たちから『司令官』と呼ばれている男が前に出て、覆面をかなぐり捨てた。
『黙って、よく聞け。政府との交渉は決裂した。おまえたちは人質ではなくなったことによって、運命が大きく変わった。おまえたちは、自分がどんな立場にあるのか、知る必要がある。
おまえたちは女である。だから、男に所属する物だ。男のズボンや靴と同じように、男の持ち物であり、牛や豚と同じように、男の家畜である。
つまり、おまえたちは男の財産であるが故に、これから男たちに分配されることになった。おまえたちの中で、美しく、処女である者に限っては、花嫁として、この国の男に手渡されることになろう。
だが、それ以外の者は、下女となって死ぬまで働くか、奴隷として他国に売られることになる。どの境遇になっても、懸命に生きて、男のために尽くすことが神に仕える道である』 中世ヨーロッパ
中世西北ヨーロッパでは羊毛、皮革、毛皮、蜜蝋程度しか、オリエントのローマニア(東方)に対して輸出できるものがなかったため
何世紀にもわたり奴隷は西北ヨーロッパから東ローマ帝国やアジア方面への主要な輸出商品の一つであった
西洋の奴隷供給先
ヴェネツィア
特に年少のうちに去勢されたイタリア半島内の奴隷はイベリア、東ローマ、イスラム世界で重宝された
フィレンツェ
トスカーナ地方の富の蓄積は奴隷売買によるところが大きかった
また、北アフリカやアンダルス・北イタリア・諸騎士団の海賊は、しばしば南欧の住民や地中海沿岸の敵対する勢力の住民を襲って拉致し、奴隷として売っていた
これはヨーロッパと隣接するイスラム社会においては奴隷を必要とする社会でありながら、 自由民を奴隷階級に落す事が禁じられ戦争捕虜や売買によって外部から供給を受けるしか方法が無かったからである
その一方でヨーロッパの内部においては、上述の通り古代ローマ末期においてラティフンディウムの崩壊により奴隷の使用は少なくなる一方
コロナートゥスの発展により農奴と呼ばれる職業・居住地の自由を持たない奴隷的な農民が数多く存在した 到着した場所は、いつも通りの別荘だった。
夕食が終了した後、部屋に戻って息子ナローシュちゃんとエッチな時間を過ごす。
口だけを使ってナローシュちゃんが履いているズボンとパンツを下ろし、口の中にペ〇スの先っぽを加えてくちゅくちゅとしごいていく。
マンコに挿入してご褒美を貰うためには、まずはナローシュちゃんをイカせないといけない。
もちろん、ナローシュちゃんから出る体液は、それが白くてイカ臭いにおいのする液体でも、余す事無く飲み干すのが母親としての私の勤めである。
私は特殊だが、本来の性奴隷は何もできないのが普通である。
唯一出来る事といえば、ご主人様を性的にご奉仕する事だけだ。
そして私とご主人様、実の母子2人は、この日も子作り合体を果たしたのだった。 ミアはマリと連れ立って市場に来ていた。市場、といっても人間用の立派な市ではなく奴隷や人間でも貧困層の者が利用する市場である。
ミアがこの都市に入場した際に通ってきた人間用の市場の整然とした華やかさは微塵もない。おそらくここで出たごみはそのまま水路の中に捨てられるのであろう。
市に隣接している用水路は半ば腐ったようなゴミが漂い、澱んだ水は悪臭をはなっている。
「ウーゴ様の食べ物はここでは買わないで下さいね」
マリは真剣な顔をしていう。
「あたしのだって買わないよ!」
ミアは一秒でも早くここを出たくて仕方がない。空気を吸っているだけで病気になりそうに思う。
マリはそんなミアにお構いなしになんの肉かよくわからないような原型をとどめていない肉の塊を買っている。
「あんた、そんな肉を食べてるのかい」
「私はこれでも逃亡奴隷ですからね」
マリはくすっと笑う。
「でも、奴隷の食べるものは大体似たり寄ったりですよ」 ボコ・ハラム、女性37人を拉致し住民9人を殺害 ニジェール
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13292092/
ニジェール南東部の村をイスラム過激派組織ボコ・ハラムが襲撃し、女性37人を拉致するとともに、別の住民9人の喉をかき切って殺害した。
ディファ州の州知事が国営テレビに語ったところによると、2日にナイジェリアとの国境に近いヌガレワでボコ・ハラムによる襲撃があり
「ボコ・ハラムの部隊は9人の喉をかき切り、女性37人を拉致して立ち去った」と明らかにした。 >>34
本物の奴隷ちゃんやん
鞭打ちで背中が傷跡に沿って固まっちゃんだね 410 : この名無しがすごい!2017/07/06(木) 23:00:52.49 ID:yCnBxx3u
水滸伝は人肉食う奴ら、扱う奴ら多すぎでびびったわ
しかもそんな奴らがしれっと仲間になるし…
521 : この名無しがすごい!2017/07/07(金) 12:13:56.89 ID:E6lSMGi0
オーク食が気になるなら普通に食用奴隷が供されてる世界でいいじゃん
美少女奴隷なんかは屠畜の様子自体が金持ちのショーとして楽しまれ
特に美形な奴隷は屠畜後にも解体されず剥製として高値で取引される
食用を汚すわけには行かないから処女確定でユニコーンにも優しいとかどうよ
548 : この名無しがすごい!2017/07/07(金) 12:39:16.55 ID:E6lSMGi0
これから私の串刺し処刑をご覧いただきます、どうぞ最後まで特製ローストを食べながらご覧ください
本日のローストは先ほど皆様の前で電気椅子を披露致しましたアリスちゃんのお肉を使用しております
本日のイベントが気に入りましたら私の剥製をお買い上げください
……とか奴隷商人に言わされてる美少女奴隷とかいいかもしらん
569 : この名無しがすごい!2017/07/07(金) 13:19:57.37 ID:cW+FhxKp
オバロ世界でやってたみたいに娼婦として使い潰してから嗜虐用途にするのが自然だろ
無垢なまま嗜虐に使うのは例外中の例外だから、ヤバイ貴族が奴隷を買ってそういう宴を個人的に主催するのがスジだろうな
性欲を不自然に縮小させて嗜虐だらけにする作品は薄っぺらく感じる 貧困労働者の寝床
ttp://art17.photozou.jp/pub/790/248790/photo/37350097.jpg
奴隷ちゃんはもっと酷い扱いを想定してね
こんな良い布団があるなんて贅沢かもね 近世・近代ヨーロッパ アメリカ合衆国
16世紀から19世紀にかけて、アフリカ諸地域から輸出された黒人奴隷(奴隷貿易)は、主に南北アメリカ大陸で、プランテーション農業などの経済活動に、無償で従事させられた。
奴隷貿易に参加した国はポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス、フランスの5ヶ国である。
奴隷商人はヨーロッパから安物のビー玉、火器(銃器)、木綿製品を積載してアフリカ・ギニア湾岸に到り、黒人奴隷と交換し、奴隷をブラジルや西インド諸島で売り飛ばした。
次にその金で土地の砂糖、綿花、タバコ、コーヒーなどの亜熱帯農産物を積み、ヨーロッパに帰ってくるのである。奴隷貿易で最盛期を迎えるのは18世紀である。
推計では16世紀は90万人、17世紀は300万人、18世紀は700万人、19世紀は約400万人が奴隷として売買されたといわれている。
概算1500万人と言われているが多数の奴隷船の一次記録の調査により、大西洋横断中の死亡率は13%程度であると想定され近年では最大でも1100万人程度と推定されている。
アフリカにおいてヨーロッパの奴隷貿易業者の手に渡るまでの期間の死者、すなわち現地アフリカの勢力が奴隷狩り遠征その他の手段によってかき集めてから、ヨーロッパの業者に売られるまでの期間にどれだけの死者が出ていたかは調べられていない。
アメリカ大陸において人種差別と相まって奴隷の境遇が悲惨なものとなり、また奴隷は子孫に至るまで奴隷身分として固定されてしまい自由民と奴隷の格差が非常に顕著になったのである。
アメリカ大陸では日本人や中国人、インディアン(ネイティブアメリカン)などの黄色人種系、あるいは白人の人々が奴隷として売買されていたが
彼らの奴隷として境遇は契約書に記された期間限定のものであり(ただし何だかの理由をつけて期間延長がされる事があった)黒人奴隷ほど厳しいものではなかった。
アメリカ合衆国では南北戦争の時代にリンカーン大統領(→奴隷解放宣言)によって、奴隷制度が廃止されたが大半の黒人は1971年まで「選挙権はあるが投票権がない」状態だったなど、政治的な権利の制限は長く続いた。
中世のようにヨーロッパからイスラム圏に奴隷が輸出されるような状況はヨーロッパの発展とともに減少、消滅していった。
しかし北アフリカの海賊によってヨーロッパ人が拉致され奴隷として売られる状況は、19世紀初頭にヨーロッパにより北アフリカが植民地化されるまで継続している。 >>5
MカップはわかるけどSカップって何だよ?
ドリンク剤か? でかいわw 「……今回捕まえた捕虜は、全員殺します」
「な?!何で!普通は……」
「はい。通常は奴隷として売り飛ばしたり相手の国と金銭取引をします。
ですが今回はそれは出来ません。
何故なら我が軍の数が敵よりも圧倒的に少ないからです。
彼らをポルネシアに連れていくための兵もこのまま目的地に連れていくだけの時間も人もいないのです。
だからと言ってこのまま利益もないのに解放する事は出来ません。
彼らがその後バドラギアの軍勢と混ざってポルネシア兵を殺す可能性があるからです。
レイン様、心苦しく思われるでしょうがここはお抑えください」 213 : この名無しがすごい!2017/07/08(土) 09:55:51.08
中華様の偉大さコピペ
シナでは王朝が代わる度に税の取立てのために必ず戸数調査が行なわれた。
そのため人口の推移についてはかなり信頼性のある資料が残されている。
それを見ると恐ろしいことがわかる。
王朝の交代前後に何度も人口が激減しているのだ。それも数千万人の単位で。
「易姓革命」により戦乱が起こると、農村の男は根こそぎ兵隊として借り出され、農地が荒れ、大飢饉がおきた。
さらに新王朝は旧王朝に属した者を徹底的に殺戮。
軍人や宮廷官僚、役人に留まらず、一般市民まで皆殺しにされることも珍しくはなかった。
建物や備品、美術品、墳墓も徹底的に破壊した。
前王朝を完全に破壊してみせることが新王朝の正当性を示すことになったからである。
そのために四千年だの五千年だのとサバ読んで歴史を誇る割には、現在の中国には誇るべき歴史的建造物や伝統文化が極めて少ない。
三国時代にシナの人口は10分の1に減り純粋な漢民族は絶滅した。
それ以降の漢民族はその後の五胡十国時代に多数の民族が交じり合った雑種であると言える。
その後も唐成立の前後20年間で3000万人近くが減り人口は3分の1になった。
唐の末期には3500万人以上の人口が減り、南宋が元に代わるときには1500万人、明が清に変わるときにはなんと5000万人以上が消えている。
明朝末期の易姓革命の時、ならず者あがりの下級軍人・チョウケンシュウは流民を率い、殺戮と略奪を繰り返して60万人の大群を有する勢力に成長し、四川を占拠。
天命が下ったとして自ら皇帝を名乗り、大西王朝という政権を樹立した。
大西王朝はわずか1年半で滅んだが、その短い間に6百万人以上いた四川の人口が1万8千人程度になってしまった。
その大西王朝を滅ぼした清も皆殺し戦術が常套手段で、100万人都市の揚州や嘉定などで屠城(門を封じ逃げ道をなくして女子供まで虐殺)を繰り広げた。 175 : この名無しがすごい!2017/07/08(土) 13:01:36.89
能力を失った今、セプテム国に戻っても奴隷にされてしまうだけだろう。
「はぁ? あんた何言ってんの? ごめんこうむりますよ?
あんたは手から唐揚げを出す能力で世界でも救いなよ、あはははは」
とても醜い、人を蔑さげすむ目でアニッタはコーイチを見ている。
アニッタの豹変ひょうへんにコーイチはおびえた。
今までは精神支配で押さえつけられていたようだがこれが地らしい。
たまらず、すがるようにエイミを見た。エイミなら大丈夫なはずだ。
エイミは俺に好意を持っているはずだ。
「ごめんなさい、私も一緒に働くのはいやです。もういやらしいことはされたくないです……」
「え? 誘ってきたのはエイミじゃないか……」
エイミはアニッタの後ろに隠れた。怯おびえているように見える。
まさかの態度をコーイチは信じられなかった。こんなはずはない。
この二人とは愛し合っていたはずだ。
「あんた、あほか! 私らは奴隷として支配されてたんだ!
全ての言動は主人に都合がいいようになっちまうんだよ!
あんたは、こんな小さな子に今まで何やってきたんだよ!
それで今でも私らが従うとでも思ってんの?
いいさ、ここで働きたいってなら構わないよ。
だったらあんたをいびりたおしてやる! 泣いて逃げ出すまでいじめてやる!」
アニッタは唾でも吐きかけん勢いでまくし立てた。
コーイチは思わず後ずさる。奴隷とかそういうのは関係なく、信頼関係を築けているとばかり思っていた。 なろうしゅに買ってもらってそれなりにいい生活してたのに
いい性活させられたといっていきなり牙を剥くのはなぁ 「ナローシュちゃんんん!!!イいっ!!ナローシュちゃんのおちんちん凄いのぉぉぉぉぉ!!!!」
実母ママ奴隷ちゃんが。
実息子ナローシュに性器を貫かれてひぃひぃと喘いでいた。
重力に負けずつんと前に飛び出した両手で包んでも収まりきれない豊満な膨らみをぶるんぶるんと振り回し、汗を振りまいていた。
ママ奴隷ちゃんの熟れた膣を貫くナローシュの性器は、年齢の割には立派だった。
「ママっ!!ママぁぁぁぁ!!!」
ナローシュが小さな体で、あどけない顔で。
ママ奴隷ちゃんの腰を掴んで、一心に腰を叩き付けていた。
「イくぅぅぅぅぅ!!!!息子ナローシュちゃんのちんぽでイっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!」
ママ奴隷ちゃんがシーツを握りしめて反り返った。
同時に、ナローシュの腰がビクビクと痙攣した。
「ああっ!!!マ、ママぁぁぁぁぁぁ・・・・」
びゅくびゅくと、ママ奴隷ちゃんの子宮に精子が叩き付けられていく。
「出てるぅぅぅ・・・・・。息子のちんぽ汁がぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
ママ奴隷ちゃんは、とろりと顔を緩ませて痙攣していた。
実の息子の精液を受け入れておきながら、慈母の顔を浮かべている。
「ママぁ、もっと、もっとぉ・・・・」
ナローシュが囁き、腰を蠢かせた。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と結合部から粘質な音が響くと、ママ奴隷ちゃんの膣から愛液が溢れ出た。
「ひぃっ?!駄目ぇ!!ママイったのぉぉぉ!!!イったからぁ!!!!あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
駄目と言いながらも、ママ奴隷ちゃんの顔は劣情に猛っていた。
とろとろの性器を蠢かせ、腰をくねくねと動かした。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ナローシュが腰を叩き付け始める。
ぶぢゅっ!ぶぢゅっ!と、ママ奴隷ちゃんの膣から体液が撒き散らされる。
「らめぇぇぇぇ!!!まだイぐぅぅぅぅぅ!!!!イぐぅっ!!!!イっでうのぉぉぉぉぉぉ!!!!んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
ママ奴隷ちゃんはあられもない顔で、腰を蠢かせて悶えた。
昼間に見せる快活な笑顔の名残はそこにはなく、性に溺れる母親の顔があった。 「凄いっ!!ママ凄いよぉっ!!」
どちゅんっ!どちゅんっ!と、実母の子宮を叩きナローシュが叫ぶ。
この情事は、ナローシュが8歳で精通を迎えた時から続いていた。
初めは抵抗しようとしていた母親も、無理矢理性器を捻じ込まれると観念した。
所詮は奴隷とご主人様の関係、奴隷契約によって奴隷な母親は、ご主人様である息子には逆らえないのだ。
今や母親は、息子の性器を咥えこむと、だらしなく喘ぐことしかできなくなっていた。
「んおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!やめへぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!ひぃんグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!ひぃーっ!!ひぃーーーーーっ!!!!!!」
あまりの快感に喘ぎ、ビクンビクンと腰を反らし続けている。
むっちりとした足でナローシュの腰をだいしゅきホールドでがっちり押さえつけ離さない。
やめて、と言いながらも、自分で腰を振って快楽によがっている。
「ママぁぁぁぁぁぁっ!!!ママぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ナローシュが激しく腰を叩き付ける。
10歳とは思えぬ勢いで腰を振りたくり、熟々とした母穴を抉り倒していく。
「らめなのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!もぉらめぇぇぇぇ!!!!よずぎるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっお”ん”っ!!!!!!!」
ママ奴隷ちゃんが舌を突き出して咆えた。
「あーーーーっ!!あーーーーーーーーーっ!!!あーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
ナローシュも腰を突き出して痙攣した。
またママ奴隷ちゃんの子宮に精子を叩き付けた。
先ほどと全く変わらぬ勢いで噴射された精子が、ママ奴隷ちゃんの子宮に絡みつき、内部に溶け込んでいく。
「ん”ぉ”ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・」
ママ奴隷ちゃんは白目を剥いて、ヒクヒクと痙攣した。
息子に蹂躙されたその顔は、至福に染まっていた。
「はっ・・・・はっ・・・・・。ママぁ・・・・・・」
ママ奴隷ちゃんの足から力が抜け落ち、大の字になった。
ナローシュが腰を引き抜くと、まだまだナローシュの股間は萎えていなかった。
ナローシュは、ママ奴隷ちゃんを裏返した。
そして、後ろから膣を貫いた。
「あ”あ”ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
ママ奴隷ちゃんはビクビクと痙攣して呻いた。
ナローシュはそれから、ママ奴隷ちゃんの中に5回も精を放った。
子宮の中が精子で埋め尽くされ、たぽたぽと揺れている。
「・・・・・・・・うぅぅぅ・・・・・・・・・。う、産むぅぅう・・・・・。ナローシュちゃんの赤ちゃん産むわぁぁ・・・・・・・・・。だから、もっとシてぇ・・・・・・ハメてぇ・・・・・・。ママのおまんこにおちんぽ突っ込んでぇ・・・・・・」
犯しつくされたママ奴隷ちゃんは、母親の矜持など失っていた。
弱々しく腰を引き攣らせながら、服従の言葉を囁いた。
「マ、ママぁっ!!!!」
ナローシュが喜んで、ママ奴隷ちゃんの子宮に性器をぶつけた。
「キたぁぁぁぁぁ!!!!!息子ちんぽキたぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!ぢんぽイいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!」
ママ奴隷ちゃんは獣の様な唸り声をあげて痙攣し子宮の中に息子のほとばしりを受けるのであった。 レイプされて妊娠した10代の少女、死産したため殺人罪で禁錮30年
中米エルサルバドルの裁判所は、レイプ被害を受けて妊娠した結果、赤ちゃんを死産した10代の少女に対し
殺人罪で禁錮30年の判決をを言い渡した。現地の人工妊娠中絶の擁護団体「ACDATEE」が7日、発表した。 >>61
>>62
現代価値観をいつのまにか魔法で突っ込んだ、フェミ婆のご都合主義作文だよな 私が奴隷に堕とされてから2ヶ月。
ついに売り飛ばされることになったようです。
これまでの2ヶ月はもう思い出したくない……。
痛くて。
怖くて。
辛くて。
苦しくて。
……どうして私がこんな目に合わなければいけないんだろう。
わからない。わかりたくもない。もう早く楽になりたかった。
奴隷として買われたら、私は何日も持たずに死ぬのでしょう。
誰に買われても、苦しむのが長いか短いかしか変わりません。
できれば短い間で楽になりたい。でも、そこまで早く終わるとも思えません。
……どちらにしても希望がないことは確か。 どこかの国じゃレイプされても
良くてレイプされた女が禁固刑
悪いとレイプされた女が拷問死刑
だろ やはり奴隷ちゃんは、隷属魔法で縛る、奴隷紋で縛る、奴隷首輪で縛る、魔薬で縛る、脳改造で縛る、に限るな そんな早く潰されるほど価値が低かったら買い手つかないよペット業界とか舐めてんの?
フェミ作文か 奴隷の種類
女奴隷はカジュラ、男奴隷はカジュラス
カジュラには種類があって、以下のとおり
訓練されていない奴隷および未使用(処女)の奴隷
快楽用奴隷
酒場奴隷
情熱奴隷
生まれながらに快楽用に飼育された奴隷
塔奴隷
主に家事をする奴隷
湯沸し奴隷
奴隷としても下のほうのランク
家事をする奴隷とどう違うのか不明 結婚は、自由市民だけに許された制度で、奴隷同士は不可
(ご主人様が奴隷に奴隷をあてがうことはある)
男性が自由市民で女性が奴隷の場合、女性を自由に格上げ
上層階級の女性が、下層階級や奴隷の男性と伴侶となることはできない
女性は家族と夫以外の男性には顔を見せず、話をしてもいけない
奴隷は何人持ってもかまわない >>72
烙印で縛る、暴力で縛る、セックスで縛るを追加して 16世紀〜19世紀初頭までの大西洋奴隷貿易の期間中にどれくらいの数のアフリカ人が奴隷として船で連行されたかについては
資料などから推計すると少なくとも1000万人から2000万人程度と見積もっており
多い推計では、18世紀末までに約5000万人近くの10代から30代前半までのアフリカ人がアメリカに連行されたのだ。
16世紀90万人、17世紀275万人、18世紀700万人、19世紀400万人と概算されている。
これはアメリカ大陸にたどり着いた奴隷の数であり、アフリカからの海上輸送の途中で死亡した数はその数倍にのぼるといわれる。
航海は今とは違い3ヶ月近くかかり、フランスの奴隷貿易港にある奴隷貿易会社の18世紀の記録では航海中の奴隷の死亡率は8〜32%と推定されている。
しかし、船中で疫病が発生した例では、アフリカで積み込んだ189人の奴隷のうち、アメリカで荷揚げされた奴隷がわずか29人という記録もある。 >>80
奴隷を一応同じ人間として扱ってたイスラム教徒の奴隷商人と比べるとキリスト教徒がいかに激しい人種差別意識を持っているかよくわかる
さすが輸出もしてない日本のゲームに食って掛かるだけはある
ちなみに有名な讃美歌アメイジンググレイスを作詞した男は、強い信仰に目覚めた後も七年間奴隷貿易を続け船長にまでなった
信仰と虐待は両立できる模様 宗教はなあ
キ○ストは黒人奴隷が凄過ぎるけど
イ○ラムも黒人白人を攫って奴隷にしていたしなあ
ヒンズーも不可触民とかあるし
仏教もチャイナとかチベットとか黒人奴隷に迫る
儒○も白丁とか酷いからなあ
奴隷か賤民かって問題もあるし
異世界で宗教まで絡めると難しいなあ
ただでさえ魔法と亜人などの人種差別も絡むだろうから
黒人奴隷の扱いが可愛く見える地獄の奴隷になりそう >>83
イスラムはアレと違ってコーランに奴隷に優しくするように書いてあるからマシ
それより少し扱いがきついのがヨーロッパ
それを小作人まで拡げたロシア(農奴)
ぶっちぎって家畜レベルになったのが成り上がりばかりのアメリカ大陸 >>66
レイポされて出産した子供を育てる義務を免除してる国あったな 産業革命の元手は奴隷貿易の汚れた金
17世紀にはスペイン・ポルトガルの国力が衰え、それに代わってイギリスとフランスが西インド諸島に植民地を築き、18世紀からはイギリスが海上覇権をオランダから奪い、イギリスの主導のもとで大西洋間の奴隷貿易は頂点を迎えました。
特にイギリスではリバプールの造船業が奴隷船の建造によって急速に成長し、マンチェスターの綿業も奴隷と交換するための綿製品の製造により発展しました。
つまりイギリスの産業革命の元手は奴隷貿易で稼いだ汚れた金でした。
さらにアメリカも奴隷労働により綿花・砂糖キビ・小麦などの農業生産を拡大し、世界に輸出するようになりました。 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?3 2017/8/19 男たちがトラックの荷物を降ろし、船の開いたハッチの近くに置いた大きな木箱の脇の留め金を外し始めました。
恐怖に引きつってその光景を見ました。
それぞれの箱は、紐と留め金で厳重に締められていて、中に輪が付いていて、女性が一人ずつ入っていました。
それぞれが服を脱がされ、それぞれが意識を失い、それぞれがさるぐつわをされ、それぞれが首輪をされていました。
男たちは女性のさるぐつわと首輪を外して解放してから、鉄の足かせらしきものに左足をつないでいました。
そして意識のないまま、船の中に運ばれていました。 隊商には奴隷娘がいて、ご主人様と一緒に見に来ることもしばしばありました。
鎖につながれない自由、好きなだけ走ったり笑ったり歩いたりしている彼女たちが、どんなに羨ましかったか知れません。
左肩で結んだ丈の短い奴隷のチュニックを着た彼女たちは、なんてきれいなんだろう。
首輪をはめられ、ご主人様の腕に寄り添い、なんとすまして私たちを見ていることか。
買ってもらえず裸で展示の鎖につながれて、草の上にひざまずくわたしたちを、どんなに蔑んでいることでしょう。 黒人奴隷制は別にヨーロッパ白人の専売特許ではありません。
ヨーロッパ人が黒人奴隷狩りを始めたのは、大航海以降です。
しかしイスラム世界ではその1000年以上前から、アフリカでの黒人奴隷狩りをやっていました。
そうやって狩り集めた黒人奴隷も大変な数だったらしく、896〜889年までメソポタミアを中心に続いたザンジュ(黒人奴隷)の乱の規模は、アッバース朝を衰退させるほどになりました。
そしてアフリカ諸国がヨーロッパの植民地になるまで、この黒人奴隷狩りは続いています。
そもそもイスラム教徒にとって、非イスラム教徒を拉致して奴隷化するのが悪い事だと言う感覚は全然なかったのです。
だから西ローマ帝国が崩壊し、サラセン帝国が地中海に勢力を伸ばした7世紀半ばごろから、サラセンの海賊が地中海に現れて、ギリシャ、イタリア更にはフランスの沿岸までも襲い、住民を拉致して奴隷にすると言う事が頻発するようになります。
ローマ帝国が滅亡してから、この地域にはもう国民をこうした海賊から守ってくれる組織はなくなりました。
だからサラセンの海賊達は、アフリカでやったのと同様の奴隷狩りをイタリアやギリシャやフランスでできたのです。
そしてこの白人奴隷狩りは、その後も延々と続きます。
尤もヨーロッパ側が次第に国家体制を整えて、海賊に対抗できるようになってからは、上陸して村や町を襲うと言うのは次第に難しくなってくるのですが、それでも16世紀末ぐらいまでは続きました。
しかし海上で船を襲って乗員や乗客を拉致して奴隷にすると言うのは、19世紀まで続きました。
つまりオスマントルコ帝国始めイスラム側が衰亡して、完全に欧米に抵抗不能になるまで続いたのです。
だから19世紀までのヨーロッパ人にとって、サラセンの海賊に攫われて奴隷にされると言うのは、結構普通の話と受け止められています。
1970年代のサウジアラビアが奴隷制度を廃止して、遂にイスラム世界の奴隷制度が終わりました。
これだけ近年まで奴隷制度があったことを考えれば、今世界中で騒いでいるISやボコハラムの奴隷騒動は、全然不思議でありません。
一応は国連加盟などして、近代国家の看板を掲げている国々でも、近年まで奴隷制度があったのだから、国内にまだ奴隷制度を肯定している人達がいるのは当然といえます。 ザンジュ(黒人奴隷)の乱
アッバース朝時代には、メソポタミア南部(南イラク)において私領地が広がり、商品作物栽培が盛んだった。
当時、ムスリム商人の活動はアフリカ東岸にまで広がっており、アフリカ東岸で購入された黒人奴隷(ザンジュ)が、この私領地における土壌改良などの労働力として用いられた。
869年、苛酷な労働環境に強い不満を抱いていた彼らを率いて、アラブ人のアリー・ブン・ムハンマドが反乱を起こした。
この反乱は各地のザンジュを巻き込み、多くの都市を陥落させ、官僚機構の構築や独自の貨幣鋳造などに見られるように、一時は独立政権の樹立を果たした。
しかし、アッバース朝が勢力を挽回し、883年に彼らの最大の拠点となったムフターラを陥落させた。
この際にアリー・ブン・ムハンマドは殺害され、反乱は幕を閉じた。 おっぱい大きさ順
虚乳(AAA)<無乳(A)<貧乳(B)<微乳(C)<普乳(D)<豊乳(E〜G)<巨乳(H〜K)<爆乳(L〜O)<魔乳(P〜S)<超乳(T〜W)<超々乳(X〜) 97 : 名無しさん@1周年2017/07/08(土) 21:13:50.31 ID:Zz5L5zoC0
女性の人権が紙くずのごとく扱われている国ほど、男にとっては夢とロマンがあるのよね。
日本も奴隷制度を導入して、奴隷を自由に売買できるようにしてほしい。
絶対に景気が上向くと思うのよね。
274 : 名無しさん@1周年2017/07/08(土) 21:56:45.96 ID:Zz5L5zoC0
すべての女は10歳の誕生日まで家族のもとで育てられ
11歳までには奴隷売買でオークションにかけなければいけない制度が良いな。
ニートもオタクも奴隷少女を買うために、すっごい勢いで仕事をすると思うのだよ。
すると当然GDPが上がり、経済は活性化、少子化も解決しますよね。
日本も中東国家のように奴隷制度を導入すると、メリットしかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています