物語の作風や持ちネタが少ないというより俺tuee、敵yoee、俺sugeeしか書けず変わり映えしない
語呂や口調は使い回しのように他の作品でも同じものが何度も見受けられる
現代知識は穴だらけで中には子供騙しと揶揄されるものも
人間同士の上下関係や面子、社会的責任や立場に関する理解が特に希薄な節があり、よく話だとそれらをないがしろにするため、自分勝手で独善的行動が目立ち、周囲もほぼオートで肯定するか、媚びるか、あざといだけの脳足りんな腰巾着ばかりという