「おばあさまとの思い出を懐かしむことすら罪悪感を云々」なんてセリフが出てくるあたり

まずそのおばあさまは、君を幸せにする為にかわいがっていたのでは無く、
君を道具として支配しやすいように、自分に無条件に従う愚か者となる様に甘やかしたのだと
誰かが教えない限り、永久に変わらないだろう