>>871
光の女神「キャーちょっとあなた助けてGがGが嫌々早くなんとかしてぇ」

>>874
ダメージ小
……ものすごく長くなりそうなので、結構です。
グードルーンまで「聞きたいです、姫様」と目配せを送ってくる。空気を読むしかなかった。

ダメージ中
……ら、グードルーンに咳払いをされた。
……まだ何かあったっけ?
……シュバルツとヴァイス!

ダメージ大
「またヒルシュールか。エーレンフェストは寮監ではなく、学生の展示を増やした方が良いぞ」
「来年はあっと驚くような研究発表を学生達からできるように全力を尽くします」
「……あまり期待はせずに待っておこう」

以下、致命傷

「ローゼマイン様は……もし、わたくし達が王座から遠のいたとしても、そのように祝福してくださるのかしら?」
「もちろんです。わたくしはエグランティーヌ様の味方をすると決めています。王座から遠ざかる分には全く問題ございません」

「いいえ。そのような答えが返ってくると思わなかったので、驚いたのです。あとでアウブ・エーレンフェストに叱られませんか?
 その、領地の方針を決める方は王座に近付く方が良いでしょう?」
「元々エーレンフェストはどこにも属していない中立の領地ですから、むしろ、近付きすぎると叱られます」