【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 600冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
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前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 599冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500351736/ ■関連ページ
香月 美夜
http://goo.gl/Ks1wsQ
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
http://goo.gl/9qOSmA
本好きの下剋上 SS置き場
http://goo.gl/77JPwH
ハンネローレの貴族院五年生
https://goo.gl/tqqTDl
本好きの下剋上 設定等まとめ
http://goo.gl/0VUGge
■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
http://goo.gl/eFTEGF
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
■その他
2017-09-09 ドラマCD ドレッファングーアの糸紡ぎが思ったよりも円滑だったようでSSが来た この後のコル兄に待っているのはボ爺様による特訓だからな? 厳しい言葉をかけながらパンにタニエのクリーム添えてくれるお母様すき SS読んだ。
ハハハ、アレじゃあコル兄がロゼコンになっても仕方ないわ(笑) めっちゃトラウマになってるやん
2年後のコル兄がシスコーン過ぎて以前のオッパイスキーは何処へ行ったんだと思ってたが >>1乙
コル兄視点を読むと内面はギルやルッツとあんまり変わらないね
貴族は平民に比べて冷たいんじゃなくて常に冷静でいらるように訓練しているから
地雷さんがこのことに気付いてアレキでもっと絆を深められるといいな 8/1まで禁断症状に悩まされると思ったけど
神に祈りを! 冬休みってか年末年始を思い出せば義母さまの協力さえあれば夏休み中の更新も不可能ではないのだ。敵は主に作者さまの体調とPTA コル兄の後悔まみれのシスコンの目覚めは面白いな
あとやっぱりお母様大好きだ 実は前世記憶以外の裏事情全部知ってるとか書籍オンリー読者は思わねえだろうなぁお母様 本編の方も読み直したけど、あの襲撃、地雷さんの側にもう一人くらい場馴れした成人の
護衛騎士がいれば凌げた感はあるな
上級で成人済の護衛騎士なんて手に入らない情勢ではあったけども…… コル兄を問い詰めてきそうなライゼガングの子供…(冊子) >>11
漬け物から復活した妹のお陰で
婚約者も職場で確保出来たから少しは落ち着いたんじゃないか? 狂信者さんは問い質しそうな悪寒
毎日小一時間ほどw >>28
「問い詰めてきそうなライゼガング系貴族の子供」筆頭だもんな 狂信者さんはローゼマインが目覚めるまで毎日日々のやることとローゼマインが目を覚ました時のための情報収集、売り込み準備に支障が出ない程度に無事を祈ってそう
今はローゼマインへの祈りそのものが仕事になってしまった感ある…… 問い詰め筆頭はハルハルとブリュンかな
問い詰めたりしない(身分的にできないけど)フィリーネの健気さよ…… >>31
長寿の神の加護がついたのはこのとき祈りまくったせいだった…?
ブリュンヒルデも問い詰め陣かな >>31
ハルトムート師は神々への祈りと地雷さんへの祈りの境界線をなくしてしまった方ですしおすし こうしてコル兄さんが、ますます過保護になっていったかと思うと >>1
乙です
お母様はさすがお母様だったコル兄はこの時だけじゃなく未だに修行が足りない >>38
エック兄と比較しちゃあかん、あそこまでいくと戻ってこれないw >>27
婚約者も大概地雷さん信者だから
てか、地雷さんの側近は地雷さん好きが大杉だろう、特に初期組
比較的落ち着いてみえるダームエルとかお洒落番長ですら忠誠心パないし ハルトムートは崇拝対象の生死がわからない不安な日々を他領学生相手に布教することで乗りきったのですね >>42
そりゃ大抵の主が下からの奉仕は当然て感じなのに対して地雷さんはちゃんと仕えるとそれに報いてくれるしな シリアス回想補正なんだろうが洗礼式事件が「引き摺られて血みどろ」から「血溜りに伏す」に進化してる件
まあ当初から「死にかけた」とはかかれてたからこっちのが適切な気もするが印象変わりすぎて笑うに笑えないw 春トマトさんがでしゃばるのは作者ツイで確定情報でしたし
愕然とするリーゼレータとかも出て来んのかね?あとは、ヴィルを見限ったトラウゴのアプローチとか? マインはフェルの隠し部屋で治療を受けてると思われてるのか・・・
事案過ぎるぞw SS読んだあと、本編読み返し
>ローゼマインを救えるのは私だけだ! 邪魔をするな!」
>「あぁ、君の眠りを妨げる者は、私が排除する。安心して眠りなさい」
事案臭がすげえぇぇ!
フェルは婚約者となってもボニ爺に睨まれるのは仕方ないと思うのw >>42
地雷さん信者じゃないのは、ジル、フロ、ヴィルくらい
だからあいつらはダメダメ コル兄は兄として地雷さんのお見舞い行こうとか思わなかったんだろうか?
……行ったら子育て中の母熊ディナンドさんにえらい目にあわされそうだがw ボニ爺がコル兄を訓練場で待っている
ついでに神殿に行かすつもりのないエック兄がスタンバッてるという気がしてならんw
>>47
ライデンシャフトの季節に露地物で出回るトマトが一番美味しかった >>42
そりゃあーた、仕えるのが名誉とか寝呆けた事言うユルゲン貴族とは違いますもの
地雷さんは雇用者ですぜ?CEOですぜ?労働環境の改善が難しいなら福利厚生と給与で還元しようと考えてくれる新進気鋭のベンチャー起業家ですからw 次巻の閑話はコルが未来の同僚たちからの追及をかわし続ける話になるってことか
か >>42
何言ってるだ
婚約者さんは地雷さんに傾倒しすぎていないところがシスコンに好まれたんだぞ
シスコン氏の目が節穴みたいなことを言うんじゃない >>53
中世封建社会の人間を現代日本の正社員待遇で雇うと相当なブラック企業でも超良心的聖人レベルの好待遇になるようなもんか ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/889510834560421888
>そういえば、第三部Xの特典SSでハルトムートが結構でしゃばっていて、コルネリウスが嫌な顔をしているのが、書いていてちょっと楽しかったです。
今回のSSの続きに当たる部分でこんな話が >>48,49
大丈夫
エラントゥーラ大先生の筆力によって全ては至高の愛の物語に変わるから!
きっと未来では女性不信の貴人が自ら理想の女性を育て上げた古典として(ry >>53
王族からしてなぁ……第5部、マッハで好感度ゲージがマイナス突入したものあいつら >>55
地雷さんに(ハルトムートと比べれば)傾倒しすぎていない
意外と一番アレなのは、一見人畜無害のリーゼレータかもしれない
地雷さんを愛でることに関しては魔王様以上 >>50
リヒャルダ、オティーリエ、名前も出して貰えなかった第三部側仕え組(フェル来訪時、主ほったかしで準備に走った)は
信者じゃないと思う まさかのSS来で狂喜乱舞した 神に祈りをY
このあたりからレオノーレを意識しだすのかな えるしってるか
源氏物語はバブみを求めてロリ妻を浚っときながら浮気しまくって心労で死なせて、おまけに「その弱った姿こそ一番美しくてンギモ゙ッヂイイ!!」ってのたまうげすやろうが主人公なんやで 源氏と聞くとがゆんorシリーズしか思い浮かばぬ…… >>64
そら源は源でもぽんぽこライダーの居る方や >>61
オティーリエは傾倒してないけど主として尊重してくれてると思う あれもし実話を元に名前をちょっと弄っただけの何かだったら紫式部死んでたよないろんな意味でw
某物語が魔王と王族の耳に入る前に決着ついてよかったな…
今の魔王なら細かいことはスルーしてくれるだろう
多分 >>71
やだなー
女手(仮名)で書かれた物語なんか男の人が読むわけないじゃないですかー(棒 光源氏といいロミジュリと言い、有名な古典恋愛ものって現代人感覚で見るとええ……ってなるよね 久しぶりにファミコンのサイコロ式ボードゲームやったら
「高校生と浮気して妻にバレる」
なんてコマがあった時も、時代の差を感じた(ドン引き) 問い詰めてきそうなライゼガング系貴族の子供達ってのは身分的にハルトムート、ブリュンヒルデ、トラウゴット、あともしかしたらレオノーレか
リーゼレータとユーディットとフィリーネは身分的にコル兄を問い詰められなさそうだし 正直信仰的な意味ではフィリーネローデリヒマティアスあたりがハルトリッサと同じくらいやばいと個人的に思っている >>76
フィリーネは命をかけてお仕え宣言してるし、大先生とマティアスは物理的に命捧げてるし…… >>72
ハッ!?
超有名な某古典は当時暗号化され有志により権力者(男)から隠されていたパラレル系ナマモノエロ同人誌だった可能性?!
いや、でも紫の上と紫式部さんてなんか名前似て…うっ頭が >>59
上位貴族としての社交、上位貴族としての立ち振舞いと聞いてて
実際の王族がアレだったからな
もう上位貴族としての立ち振舞いはや社交はダンケルくらいにしか期待できない >>71
光源氏のモデルは藤原道長じゃなかったっけ 模範的な上位貴族「ディッターしようせ!!」
模範的や上位貴族「平民にもディッターができればディッター人口が増えるのに……」
健全な心身を積極的に育み身分の差にもとらわれない……これは理想ですね() 本物のディッターでは平民をうまく扱うことも重要なのです >>83
某ダンケル騎士「エーレンフェストでは平民の兵士に魔術具を渡してヴォルヘニールを撃退していました」
アウブディッター「その手があったか!」 父親から唐突に「フランって男性名なんだな。女性だとばっかり思ってた」と言われた時の衝撃。
「フェルディナンド様有能だよね」って返してみたら今度は父が茶を噴いた。 ディッターはともかくとしてハンネ様みても平民そんなに見下してないくさいし
エーレン貴族の態度がおかしいだけ疑惑はあると思ってる 古典作品で1番凄いのは、フェルディナンド様みたいな人が
「暗闇の中で少女と無理矢理セックスしたら最高の締まりだった。またやりたい」
と懸想して少女を探したんだけど、実はその少女の正体は美少年で
フェルディナンド様は美少年とアナルセックスしたというオチがついた話だろ >>74
そんなものよりドカポンしようぜ!(ディッター準備しながら) >>87
本好き世界に美少年いたかな?
地雷さんがおっさん趣味だからなあ >>53
最終的にビル〇イツの側近みたいな感じの出世したしなw SSきてんじゃんバカ
内容薄かったけどやっぱこの辺りの話大好きだわ 「老女も悪くないな」みたいな話もなかったっけあの古典
…かつて自分も魔王様を某源氏に例えてしまった事を今ここにお詫びしますorz
冷静に考えたら大部酷かったw ふと思ったがコル兄はレオノーレがいてよかったな
いや、地雷さんに傾倒しすぎてはいないが否定するわけでもない上級貴族の娘ってコル兄が結婚できる年回りでは希少種じゃないかなって……
あやうくダームエるところだったぞ >>94
そうだな
レオノーレがいなかったらクラリッサにロックオンされてたしな >>94
良血馬だからアレキ原産牝馬との交配で何も悩むことねーべ。ダームエルとは立ち位置全然違う >>95 それを回避してもアンゲリカと婚約させられる可能性はあるしな
>>96 コル兄と近づけるアレキ貴族なんて狂信者による洗脳済じゃないですか…… ダームエルは平たい胸族のフィリーネしか希望が残ってないの思えばコル兄はなー。レオノーレ居なくても次々寄ってくるし。女神の化身の実兄にしてアウブの護衛騎士筆頭って少女漫画キャラかよ。けっ >>89
つ ヒルデブラント
つ アナスタージウス 初登場15歳 だが、ローゼマインに傾倒していない()嫁を選ぶ辺りは微妙に女心理解できてない親父の血を感じるw >>98
コル兄、多分未来のアレキ騎士団長だよな。もてまくりだろう。
アウブの配偶者に名を捧げたエック兄は団長としては不適格だろうし。 本来はアウブの筆頭騎士=騎士団長なんだっけ?
以下のアレキの騎士団長って誰だ?
シュトラール? エックハルト? コルネリウス?
流石にクソ忙しいフェルディナンドが兼任って事はないよな? ダームエルの問題は家格と魔力が釣り合ってない男なとこだからなあ
今後のエーレンとアレキでは割と社会問題化しそうではある コル兄はレオノーレに婿入りしそう
実家で第2夫人で嫌な思いしてるし、マインとフェルの仲睦まじい姿を見て、アレキでは一夫一妻がブームに成りそう >>100
傾倒「しすぎてない」から選んだんじゃなかったっけ
傾倒はしてる 少女漫画キャラみたいっつーとフェルなんて設定だけ羅列すっと何このキャラ……ってドン引きするわ。登場時は三十路に見えるくらいに老け顔だったというのに >>103
まだシュトラールだろ?立場的にはエックハルトやコルネリウスだろうけど外様感とか掌握具合とか鑑みると後数年はシュトラールに頑張ってもらわんと 地雷さんは自称精神年齢22歳だから20代男性がちょうどよかったんでしょう >>108
行動羅列してもドン引きなんだぜ
「本読んでやれ」と指示されたら迷いなく膝にのせて読み聞かせ実施から始まり
個室でぎゅー、お医者さんごっこ、破廉恥タンデム… >>103
騎士団長は領主一族かその護衛騎士だが、流石にエック兄はフェルに傾倒しすぎだから不適格かと。
フェルはアウブの妊娠出産期間にアウブ代行すること考えると騎士団長にはならない。
多分シュトラールがフェルの護衛騎士のまま騎士団長に戻って、そのうちコル兄に世代交代。 やはりコルネリウスはもげろ、第2第3夫人もらうのほぼ確定やん >>111
ある
書き下ろしの短編が入っていたりプロローグとエピローグが他者視点になっていたり
本編だと他者視点の閑話が主人公視点になってたり加筆されて分かりやすくなってたりする >>111
まあカラーイラストやモノクロイラストは見る価値あるんじゃね?個人的には第1部の三巻とかオヌヌメ >>103
シュトラール→コル兄のバトンが妥当じゃないか >>73
地雷さんが貴族の恋愛事情を理解しきれないのも似た感覚かもな 貴族の子供や平民向けに貴族の間で使われる神様表現を詳しく説明する辞典を出版したらどうだろう
地雷さんのためだけに執筆させるのは無茶だけど出版用としてなら… バイシュマハートとかエーヴィリーベの剣のページが擦り切れちゃう >>72
読んでたらしい
「道長様が勝手に部屋に入って物語の下書き持ってっちゃったどうしよう」なんて話もあったりするw 該当部分の本編読み返してきたがやっぱり既にエーヴィリーベ感漂ってるよなあ
ボニ爺の閑話でアンゲリカが普通に会話しててなんだか新鮮だったわ >>122
神様表現を図解した絵本と誤解した
えっろw 源氏物語って何かすごい勢いで光源氏に近づく女呪い殺す地雷ヤンデレが居た記憶 >>130
フェルは地雷さんが初っ端神殿で倒れてベンノに連れ帰られた時やハッセの平民処刑で精神不安定になってる時意外と冷たいんだなーと思ってたけど、実は凄く心配してたってのが後で判明したからな
そらボニ爺に切れるわなぁと読み返して納得だよ >>133
葵の上だっけ?
麗乃さんなら現代語訳でないので読んでそう >>135
きっと原文と現代語訳と仏蘭西語訳を読み比べてると思う
こないだのリヒャルダSSのそわそわ坊ちゃま、
なんか初めてお家に女友達連れてきた小学生男子に見えた >>134
ベンノに回収される地雷さんの姿にフェルは真っ青になってたから
らしくなく硬直して取り乱してるみたいなんだよな
アダ離宮で似たような光景を見たことあるのかもな SSとは、嬉しいサプライズだ。
こりゃーコル兄がシスコンになるわけだ。 そもそも地雷さんはフェルですら初対面で話しかけるほど可愛い養女だった >>135
それは呪い殺された人その2でツンデレ正妻
ヤンデレは六条みやs >>130
貴族院入ってからもシュミルズ採寸の際待ち伏せの報告ちゃんとしてたし
なんか成人して勉強しなくてよくなったら本格的に短文台詞ばかりになった感w >>125
許してやれよ
道長は近衛家に代々日記が伝えられちゃって乱筆乱文を千年後まで晒されちゃってるお方なんだからさー >>143
あれ?こんな時間にお客が
的な書き込みかと思っちゃった フェルとマインさんのお手紙とかも数百年後のユルゲンで貴重な資料になってるんだろうか 炙り出し的な手法で隠された文字を読めるようになっているかもしれず >>81
源融も有力候補の一人だよー
>>145
悪左府よりネタ感が低いのは何でだろ〜なんでだろ〜 信玄公なんて愛人への手紙きっちり残されてるしなぁ迂闊なテキストは残せないぜ……お陰で信ONだと衆道国扱いされて(ry >>147
フェル側は証拠隠滅してそうだが、地雷さんは文字の書かれたものが大好き
きっと処分なんてことは考えないのでしっかり残る
貴方色に染めてくださいの解説が滾々と書かれた数枚の手紙がな! >>149
何百年か後に
大発見!初代アウブアレキサンドリア夫妻の手紙に隠された文章を歴史博物館の研究者が偶然発見しました
とか言われるかもしれん 二人の魔力が残った魔石が無ければフルバージョンでよめないから平気(震え声 >>154
初代アレキ夫妻の魔石(遺骨)とか絶対処分されずに残ってるじゃないですかー 女神の化身の当時としてはぶっ飛んだレベルの破廉恥小説の真筆 フェルの方はまだともかく
地雷さんの魔石は神々の御力に触れてるからまず間違いなく秘宝として残されるだろうな
ある意味初代王より貴重だろう 祖先への親愛や神聖性が薄れるであろう数百年後になるだろうとはいえ
地雷さんの魔石が好き勝手されるような可能性をフェルが許すのだろうか
というか魔力の質が近すぎるせいで
数十年もしたらどっちがどっちの魔石か分からなくなってたりしそうw 御力以前から貴族院で割りと魔力(魔石)ばら撒いてたしなぁ
空の魔石ってのもよくわからんよな
自分の魔力で染めてないと使いにくいというのに、他人から貰ってもいいとか
空っぽではあっても意識して染め直さなければ、充填しても染まらないのだろうか 地雷さんは夫婦一緒のお墓に魔石埋葬してほしそうだしフェルも喜びそう
前世の感覚もあるし、自分の魔石が死後に勝手にどうこうされるのは嫌なんじゃないかな 技術は日進月歩だからなあ
「昔はこれで機密を隠してるつもりだったんだよねw」
程度の扱いで普通に読まれててもおかしくはない >>159
自分の魔力が必要な場合と魔力なら何でもいい場合と用途によって違うんじゃないかな? >>156
キス程度の直接描写でこれなら
官能小説とか読ませたらどうなるんだろ(意訳) 未成年妻と早くえっちがしたい夫と夫にえろ本を読ませて反応が見たい妻
なんという変態夫婦 紙の価値がお手軽になるアレキでは間違いなく春画文明が真っ先に花開くに違いない
普通に地雷さんは読むだろうけどフェルの頭痛は天元突破しそうw 地雷さんの価値観で少女漫画や純愛小説レベルのものが破廉恥なんだもんなぁ
禁書にはしないだろうけど、果たしてフェルは図書館の本棚に納めるのを良しとするだろうか フェルは非常識の塊だから、フェルの破廉恥認定はもう信用してない
貴族女子の間では、エーヴィリーベの剣がゲドゥルリーヒの杯を満たすシーンが書かれた本が絶対回し読みされてるはず 描写が直接的過ぎるのが破廉恥扱いなだけで、神話表現になっていれば大丈夫なはず。 情緒の未発達なフェルが恋に気づいたのは、あの破廉恥本のお蔭だったりして?w
目が合ってドキドキ、体が触れて赤面、ジギスとの関係を疑ってズキズキ、・・・ハッ、あの時読んだ本と同じだ、これはもしや恋なのか?みたいなw ToLOVEるは破廉恥だけどハルキは文学みたいなものか そういえばユルゲン版シンデレラは今どうなってるんだろうか
確かエーレン神殿長の机に封印したよね
メルヒが発掘してたりしてw エーレンのジル周りは柔軟性あるのに、話の都合上その柔軟性にデバフかけられてる感じあるよなぁ
まぁーそこらへん落とさないと地雷さんが介入する間もないからしゃーないのかもしれんけどなー なろうスレから新説
217 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/07/27(木) 02:13:21.58
>>203
建国王は別に悪くないんやで、もともと神殿長で、神殿崇拝第一なんだから
問題は、発明大好きっ子が、インチキして自分の子どもの能力が足りてないのに性能補助道具つくっちゃったとこwww
247 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/07/27(木) 02:19:28.36
>>217
今ふと思いついたけど、そのごまかし発明した王ってナローシュだったんじゃ…
王子か悪役令嬢に転生からの技術チート
地雷さんが転生して超優秀って前提だと極めて有り得る話なんだよな、これ
グリトリスハイトが検索タイプな説明もつくぞ 該当作品は知らんが
正規グルトリスハイトの自動検索は元からだし
地雷さんの検索機能は地雷さんがつけたものじゃろ? 建国王も転生ナローシュで、インチキ発明品つくったのも転生ナローシュでいいかもな
礎のシステムとか、図書館の発明品とかあそこらへんオーパーツやろ
地雷さんが作った殺戮マシンも時代がすすめばオーパーツになるかもな 地雷さんが「検索機能必須だ!」と考えてグルトリスハイトを作り出した結果、
地雷さんのグルトリスハイトはタブレット型で文字入力型の検索機能を備えるようになった。
ならば、「神具なんだから検索機能くらい常備されてるだろ」というフェルディナンドの思い込みが、
開くだけでほしい情報の乗ったページを表示してくれるグルトリスハイトを作った可能性も考えられるのではなかろうか。 >>175
初代王ドイツ人説をスレでみかけたけど
ドイツ語カッコイイ!なオタクの日本人ナローシュの可能性もある…のか? ユルゲンシュミット以外に地雷さんの世界が存在すると言うのなら、またそれとは別の異世界も存在して、そこからの転生を果たしたものもいるのかもしれない。
転生者(なんでわざわざ騎獣になんて乗るんだ?舞空術で飛んだ方が楽じゃないか) >>178
転生者「かーめーはーめーはー!!」
ユルゲン貴族「こいつ……シュタープも魔石もなしに魔力を使ってやがる!?」 >>167
違う、エーヴィリーベとライデンシャフトが剣と槍を激しく打ち合わせる心震える熱いシーンを曲解するんだ、奴らは・・・ 貴腐人に大人気のエーレンのディッター作家 「どうしてこうなった・・・」 ジャンプに群がる腐女子かよw
著作権の法整備とか忙しくなりそうだなアレキ >>179
それができれば地雷さんは下町家族と離れなくて済んだのに
結局貴族に目をつけられるであろうことは明白だが 魔力の流しかたさえ身につければ
そのへんの植物相手でも魔力流して
身食いも生き延びられるんかな
トロンべ的性質のない植物素材とか魚は
魔力叩き込んで染めるみたいだし >>180
シュタイフェリーゼが見守る万世橋前で、ライデンシャフトがエーヴィリーベを貫くシーンで
「私もシュタイフェリーゼ様になりたい」とか
「やはりエーヴィリーベ様は、エヴィゲド以外では総受け…!」
と盛り上がってるんですねやめて下さい その流れから神具が卑猥に見えて、また神殿が忌避されう時代になるんですね >>186
そのためには魔石の指輪がいるな。それに、一歩間違えたら石榴だから厳しいんじゃないか? >>188
むしろKブ的な人気ロケになる可能性
(表面上は)熱い神学論争が繰り広げられて信仰についての解釈が進み神々もにっこり
地雷さん「(どうして!こうなったのだ!!)」 >>192
神学論争といっても、神の存在自体を議論する余地がないだけ平和だ。 そのうち神々への掛け算が流行りお守りやグッズ販売でウハウハする地雷さんの姿が…
エア様推しが姿見たさにツェントまで登りつめる平和な未来にメティオスノーラもニッコリ 命の神の娘メスティオノーラ「身の程知らずの小娘がわたくしのエア様に近づいたと聞いて」 はたして地雷さんは貴腐人の綴る男神が乱舞する物語を理解出来るのだろうか? 貴族の小説ではなんていうの、よろめき? がテーマの小説は
破廉恥すぎるし魔力云々が色々有りすぎて書く方も読む方も定着しづらいかな
しかし遠くない将来平民が作者読者になったら
そういう作品がベストセラーになるかもしれんよね ドラマCDのサンプルアップされたぞ
30秒強だったけどスゴイや
違和感が全然なくて情景が浮かんで感動した 英知の女神「エアメス固定。エア様×他神は地雷です」
エア様受けのやおい本書いたりしたらメス書もらえなさそう
エアメスハッピーエンド本を書けば加護をもらえる マインさんはありだった
声質はちょっとイメージとは違うけど雰囲気とかノリがちゃんとマインさんで感心した
プロすごい みゆきちのこの声は記憶にない
こんな声も出せたんだな >>200
いのちがみ
エア×ゲドゥ本を書いた作者が マインさんの声が全く違和感ない
冷やしフランがちょっと垣間見えたの嬉しいw えふごのアルテミスっぽいの想像してたけど合ってたわ >>200
命書いたひどい!土女神は別の男性とくっつくべき!と主張する貴族女性が別の男性と土の女神の恋物語を出版したところ
出版に関わった人々が謎の急死を…… みゆきちのデビュー作は「デジキャラットのぷちこ」だからロリはイケるだろう 公称七歳児の声にしてはえろい
これはエーヴィリーベもバイシュマハートですよ……
フラン、ベンノ、ルッツは完璧だな ザウスガースの物語が読んでみたいなぁ
エーレンフェストには反逆の遺伝子が今なおいきづいているのだろうか? 聞いて来た
違和感が仕事してない!すげぇ
これは他のキャストも楽しみ ベンノさんが思ったより渋い声だったな
でも雰囲気でてる フェルディーリーベ様の前に、ぷちこのコスプレさせたロゼマを置いてみたい >>219
>本ペーパーはオンラインストアと一部の書店様で入手することができます。
>7月26日時点で、入手可能な書店様は確定しておりませんので、確定した書店様から順次、
>本ページにて発表していきます。
なんか急で対応してくれる書店が少なそうだな 思った以上にハマってるな、声
貴族なロゼマから一瞬でテンション上がりまくりのマインにw
確かにみゆきちなんだけど流石 音で聞くとあれだな
カタカナ固有名詞が結構きついかも 地雷さんも冷しフランも良いな
ルッツは単独で喋ってるとこ聞きたかった 音声で聞くと名詞系は確かにちょっと辛いものがあるな
喋る声優さんも大変だけど聞く方も大変 お澄ましした地雷さんの声が本当ハマってるなー
事前に他のキャラで聴いた時は想像出来んかったけど、これは今から大人地雷さん楽しみ >>230
TOブックスの本好き特集ページからいけますよ 地雷さんの声、予想よりちょっと声高いかな。CD範囲外だからどーでもいいけど、あの声で威圧の怖さは出せなくないか? >>235
みゆきちはアルルゥから神原駿河まで非常に広い範囲の声が出るからなぁ……
ドスの効いた声も出そうと思えば出るだろう。 >>238
神原の声とはとても思えんな
振り幅凄いわ >>240
つまり地雷さんが幼女地雷さんから成長後地雷さんになって、
そのさらに後で妙齢地雷さんになっても全部演じられるというわけだ。お得だな! 実際作者さん、成長後からメスティオノーラinまでいける人としてキャスティングしたんだっけか 聞いてきた。4人とも良い感じ!
フェル様のも楽しみ〜 ベンノさんの声、アイマスのプロデューサーって言うんで?!? だったんですが、シンデレラガールズの方ですか、安心した。
19歳ですか…大きなお世話ですけど、日常生活に支障があったりしないんでしょうか。 フェルディナンド「もういいよ!私アイドルやめる!」 古式の統治方式に戻して新領地を2つ独立させて
中央の直轄地はごっそりと減ったわけだけど
ユルゲンシュミットってツェントの旨味がわかりにくくね?
王様といえど厳然と供給の仕事があるし。
アウブと変わらん直轄地の運営に加え
貴族院や領主会議の運営も中央案件なわけだろうし。
最強の常備軍を養成しておく必要もあるし。
実際各領地からどんくらい税を召し上げてるんだろ。
税収の3割も4割も頂いちゃってるのかね?
そのへんふぁんぶっくとかで答えあるの? >>247
ファンブックは書籍化部分までの内容だからでてないよ 沢城こんな声だせたのかー
おばはん声じゃねーw
よかったー >>227
え…?マジで?
あのオッサ…ゴホン、渋い声未成年なの?w お前らみゆきちの演技力を見縊り過ぎ
私生活ほぼ全て演技にぶっ込むようなお方だぞ、このくらい出来ておかしくないって
流石プロ、やっぱモノが違うわ 曾祖父さんが言ってた鈴が鳴るような声ってこういう声だと納得したわ
楽しみ >>247
元々神殿長の延長だからなぁ>ツェント
自分で稼ぐ必要はないが、その分贅沢もできないってところかな
稼がなくてもいいけど仕事はたっぷりあるし、尊敬受ける以外旨みなんてほぼないでしょう
せいぜい領主候補生の婚姻関係でちょっかい掛けられるくらい? >>247
正直今のツェントは荒れた国の押し付け合い罰ゲームみたいなとこあるから旨みはないと思うよ。
本来のツェントならメスティオノーラの書で領地関係だけでなく記憶から弱み握ったりいろいろできたり歴史に消えた特権やらがあったりで労力にある程度見合う旨みはあっただろうけど マインの違和感ほとんどなくて良かった
フランは老けすぎ…?と思ったけど、まあそういうキャラだからセーフかw >>247
人間は名誉そのものに欲を向けるから
ツェントって権威と名声だけでも魅力的なんじゃないか? >>247
元々中央神殿だから各地からツェント候補生として神殿長候補生が集まって神事を行っていたから魔力的な負担はツェント自身には少なかったと思う
王族が出来てツェントを独占しだして聖地で神事を独占しなくなり、中央神殿を移すなど魔力的なハードルを自分達で上げていったには皮肉としか言いようがない 地雷さんはもう少し幼い感じが出てると尚良かった。そこは神に祈りをまで聞きたかった。
ベンノさんはべらんめい調が上手いと良いな フランはお嬢様に仕えるイケメン自信家腹黒執事系キャラっぽくてイメージと違ったな
人権がない灰色神官と執事自体が権力を持っているイケメンスーパー執事だと結構違うし
フランはもっと堅物で控え目な感じで想像してた >>259
ツェントはツェント候補生の中で一番魔力が高いものがなるのが原則だから
負担が少ないってことはないよ
ただしいまの王族がメスティオノーラの書を自力でとれないくらいショボイ魔力しかないのに
過去の王族が余力で維持してきた魔術具を維持しようとしたから無理が出た訳で・・
おまけに政争で土地を過剰に抱え込んだからなおさら維持が難しくなったのだから
アホの極みであることは確かだけど >>264
昔は最奥の間で神事をしてたでしょ
あそこは礎に魔力が届きやすいから必然的に礎に魔力供給される
次期ツェント候補生が集まって魔力供給するんだからツェントの負担は軽くなったはず
これは領地の神殿でも同様で、
だから王族が現れて貴族が神殿から離れたからツェントやアウブの負担が大きくなってる >>266
王族が各領地から現れるツェント好捕を粛清して回るまではグル典持ちのアウブも国境門から魔力供給する役割りを担ってたみたいだしな >>266
でも 「ワシが育てた」 もとい 「ワシが染めた」 て言える程度に
供給比率を担わないといけないんじゃないのわからんけど いまよりも信仰心が高くて神々との直接的な繋がりもあったろうから
その総本山のトップである神殿長兼ツェントにはそれなりに発言力が保証されてそうだね
信仰心が希薄な現在でも俄かツェントのエグが尊重されてるんだし > 悔しがるわたしにベンノはますます唇の端を釣り上げて、「契約に関する木札を読んでも何も気づかなかったら、遠慮なくむしり取るつもりだった」と笑った。
むしりとった後、契約魔術でボンするのではなかろうか >>269
供給の間から魔力供給しても染められないはず
それが出来ていれば礎探す必要ない
おそらく供給の間にアウブの魔力に変換する機能がついてるんじゃない?
当然変換ロスがあって、さらに伝送ロスもあると言う
魔力が余ってた時代の発想だよね 神殿の礼拝堂で奉納式やらない理由は、
神具や礎に供給されて、聖杯に貯まらないからだろうね
神殿でも礼拝堂使えば良いのにと思う
わざわざ貴族街に行って神事やって、貴族がシュタープ光らせたって
それこそ魔力の無駄遣いだと思うわ >>271
契約に違反してる事を指摘され、なおかつその指摘に従わないとボンッてはならないぜ ツイと支部で特典つきで販売することをねちねち作者に向かっていつまでも愚痴ってる人いよいよアンチっぽくなってきてるな...
あんだけ不満だらけになるならもう読むのやめときゃいいのに 遅ればせながらサンプル聞いてきた
ベンノさんめがっさいい声なのな >>275
そんな人いる?記憶にないうちにブロックでもしてたんだろうか ハンターハンターで王子とその護衛と滅茶苦茶な人数出てるけど絵にすると本当に多いんだなって感じ >>275
特典商法溢れるこの世でそんなこと言われてもなって感じだし、本好きはかなり良心的なんだがな >>274
家族とばらしてもそれがばれなければ大丈夫ってこと?
そんなばかな >>275
もうふぁんぶっくだけ買えばいいのに、そういう人は >>281
マインさんが養女になる時に交わした契約内容がこれ
・マインは死亡したと周囲に公表すること
・以後、マインと会うことがあっても、お互い家族とは名乗らないこと
・それから、マインに対して貴族に対する態度で接すること
ベンノさんと交わした契約がこれ
・マインは簡易ちゃんリンシャンに関する権利を全てベンノに譲ること
・代わりに、洗礼式までの間、マインとルッツが作る紙の制作にかかる費用は全てベンノが出すこと
・紙を作る相手を決める権利をマインが、紙を売る権利をルッツが持つこと
・しかし、値段や利益に関する権利は二人とも有しないこと
家族との契約で相手から意思確認されて拒絶した場合発動するのは死亡公表
ベンノさんとの契約はまだ契約期間中ですよって言ったのに払わないって言った場合発動する
必要なお金を払わなかった瞬間に契約魔術が発動するなら立て替えとかしたらベンノさん死んじゃう >>283
最後まで意図的に踏み倒しても発動しないのはなぜ? >>284
ベンノさんとの契約魔術は地雷さんがちゃんと指摘しないと発動しないのよ。神様の契約じゃなくて魔術具の契約だから、結構ルーズというか、融通がきくというか >「あ〜、もしかして、心の中で何度も助けを求めたから、通じたのかな?」
> フリーダの家族に囲まれた時、わたしは心の中で何度かベンノに助けを求めた。変な電波でも出ていたのだろうか。
実況中継出てたか >>285
貴族の契約魔術って神様との契約だっけ? エグがしてたツェントの誓いは神との契約だったな
誓いの時に神様の名を出してるか分かれば、貴族契約がどっちか分かりそうだが >>287
貴族がどうとかじゃなくて契約の文面の問題
これをやってはいけませんって契約をしたらその行動を取った瞬間に発動する
これをやりますって契約なら行動を請われてもやらないって言わない限り問題ない
ベンノさんの契約の場合ベンノさんは請求されれば払う気がある
でも請求をされていないから払わないって形なら契約に違反しない 現代の倫理や価値観(基本的人権、政治的正しさ)に一切の配慮を見せない、
いきいきとした封建制社会の描かれ方に痺れた。
なんなの?
この作者って転生者なの? 一般的ななろう主人公が転生したら数年で高みるような社会 家族との契約の内容は契約魔術がなくても破ったら死ぬ内容だし
ローゼマインになってからは常に貴族の目があるからマインさんを家族扱いしたらギュンター達は物理的に死ぬしマインさんは社会的に死ぬ >>291
幼少期魔力チートやろうとしてぐるぐるしたら破裂死するし
魔力なしスタートだと成り上がって貴族とか確実に無理
知識チートして商人ルート入ろうとすると数日後に川に浮かんでるし
農民スタートで現代知識持ち出しても神官来ないと先細り
肉体再形成タイプの転生だと最初の街に入れて貰えず詰む >>292
>俺が払わないと言いきれば、契約違反。今回はお前の追及不足だ。
>追求されたので、俺は払う。払えば、契約違反には当てはまらない。
引用した回にちゃんと書いてるよね >>292
一部を読み直してみればいいと思うよ ベンノさん自身が289の内容を語ってたはず
自分も読み直してないけど289の説明は有ったなと思ったよ >>295
バレなければ大丈夫なのが貴族の契約に適用されるかどうかって話をしてるんだが あと指摘されなきゃ踏み倒しても大丈夫というのはベンノがそう思ってるだけでそれ以上の根拠ってあったっけ? >>300
マインに言われるまで払ってなかったけどベンノ生きてるじゃんw ばれなければ、じゃなく履行の要求をされたときにそうするかしないか
例えるなら値引きする旨を明記したクーポン券を確かに手渡したが
支払いの際にクーポンを出さないのなら定価のまま請求するよてなもんだと思う
>>300の件については専門家の商人であるベンノがそういう契約だ断言する以上そうなんでしょ
ベンノだって子供をからかうために死にたいわけじゃないだろうから 物語を通して、底辺から頂点、地方から中央に至る社会システムを丁寧に網羅する展開が、
神々と魔力に支えられた礎の魔術による統治という、個性的で魅力的な世界観に圧倒的な
説得力を与えてくれました。
あらを見つける心配なく、どっぷりと世界に浸れる安心感は久々だった。
作者には心からありがとうと言いたい。
むしろマインの化身に見立てて崇拝したい。 >>291
回想でこんなに大変だったッて流すタイプのなろう主人公もいるしへーきへーき 平民が使える契約術式はそんな強烈なもんだっけ
違った気がするけど >>303
これで済ませるなら作品すべてが空想の産物だw
作品中で傑物で説明役であるベンノが間違いないこととして説明してるならそれは基本間違いない
そうじゃないと世界の説明を読者に向けてちゃんとできないから
ベンノが読み違えたり気づかなかったときは読み違えたり気が付かなかったと描写が入るよ
インク協会が契約後に怪しい動きをした理由をカルステッドが看破したときみたいに >>307
マインが転生である件について本文中では説明ないよ
元々のマインが死んだとマインは思ってる
だから本文中に書いてないことは根拠にならないな ID変えてるけど草の生やし方とか言葉遣いが同一人物にしか見えん ベンノ契約魔術を甘く見てる説
相手が気づいてつっこまなきゃ抵触したことならないとか流石にないだろ
なんのための魔術なのか 45話トロンベが出た を読めば解決すると思うぞ
ベンノは期限前に打ち切り宣言してるけど罰は食らってない >>304
この作品は地雷さん以外の世界観がきちんと統一されてて没入感がすごいよなぁ。
全編閑話SSも含めユルゲン側の人にほとんどカタカナ英語言葉しゃべらせてないのほんと好き。
本編読み終わったらSSとハンネ様外伝を読んで漫画と書籍を買うといいよ(ダイマ) 例えば貴族と平民が契約魔術で契約したとする
指摘されなければ違反にはならないというなら貴族はいつでもその平民を殺して指摘できなくできる
これでは貴族の横暴から平民を守るという契約魔術の目的が果たせないだろ >>311
打ち切ると言っただけで実際には打ち切ってないからな >>310
光の女神「何も言ってないベンノが契約違反したかどうかなんて判断てきないわよ!」 ハンネ様の間の悪さとか、実は本好きじゃなかったのに巻き込まれてまとめて問題児扱いされてるの大好きだわ >>315
遅くとも請求が時効を迎えて無効になった時点で契約は違反になりそうだが だから指摘されないと発動しないものと指摘されて発動するものがあるんだって
ベンノさんがその都度きちんとお金払わないと即死するなら
急に紙作りに使ってる鍋に穴が空いたから新しい鍋をマインが買うとかやった瞬間ベンノさんが死ぬ >>317
ユルゲンに時効なんて概念はなかったと思うんだがどっから出てきたの? >>308
マインが転生か憑依かなんて本筋にいっさい影響ないじゃん
どっちであろうとマインはルッツに認めてもらって作品世界で安定したし
家族もマインは自分たちの家族だとしてブレる予定はない
書いてもいいし書かなくてもかまわないものにすぎないでしょ
別してこっちは商人の心構えとベンノの保護者を買って出てる甘さ優しさについての描写
平民と商人の鑑で保護者で説明役のベンノが自分の命をテーブルにおいて契約魔術について語るのに
間違えてるかもしれないことをやってみせるなんてキャラ的にもメタ的にもありえないだろ そんな難しいこと考えずに経費は申請、請求しないと落ちないってだけじゃないの >>318
少なくとも日本ではたてかえた時点ではなく二年の時効がある
あの世界でどうなってるかわからんけどたてかえた瞬間ではないだろうな常識的に考えて >>319
契約違反じゃないのか聞かれて今回は違うってベンノさん本人が言ってるし
実際契約破ろうとした瞬間に死んだやつがいましたけど >>324
ベンノが言うことが全て真実ではないよ
登場人物は勘違いすると作者が明言してる ユルゲンには時効も少年法もないし日本にも契約魔術なんてないのに
なんでこう変なところで日本ではとか持ち出す人が絶えないのか >>326
時効が無いのは空想?
どこかに根拠がある? ID:A3VsnJgl=ID:OKe2iyZG
NG推奨 >>これはわたしと交わす契約ではない。魔術を使った神々への宣誓だ。神々と直接契約する魔術なので人間同士の契約に比べると抜け道がほとんどなくて厳しい物になる。違反したら神々から厳しい鉄槌が下るらしい。
個人同士の契約の場合は契約内容によっては抜け道(相手の指摘必須とか)があるけど、神々への契約だとそれは無理なんだろうね >>322
きっと経費請求したことの無い人にはわからないんだろう
例えばマインが鍋の代金をベンノに申請しても、カルフェ芋蒸したから、
仕事専用の道具じゃ無いから経費として認められるのは9割とか
ベンノが全額払わない場合は、契約違反になるかどうかは少し気になる
光の眷属には審判の神が居るかもしれない >>325
説明役のベンノは説明では間違えない。自分が小説書くつもりでやってみろって。
世界設定を地の文でダラダラ説明するのはよくない、よって作品内のキャラに説明させる。
異世界物の代表としてはギルドの受付嬢にギルドのシステムを説明させるようなものだ。
受付嬢は主人公の強さを測り間違えるかもしれんが(むしろ必ず間違えるのがパターンだが)
ギルドのシステムの説明は間違えない。 >>329
自己レス
引用は顔色の悪い王族3でのツェントになる為の誓いについての下り >>329
個人同士の契約というのは商人用の契約魔術のことなのかな?
普通の契約のことではなくて?
どこかに商人用の契約魔術が個人同士と書いてある? >>331
説明役のマインが間違えてるのでなあ
ベンノは間違えないとどこに書いてある? あ、すまんが根拠を聞いてる時にしつこく妄想たれ流すのはノイズになるだけなのでやめてくれんかね? >>330
紙の製作にかかる費用は全て持つだから紙の製作以外に鍋を使っても
紙の製作に使った以上鍋代は全額出さなきゃじゃないかな
作業中の食事は紙作りに必須です!って主張してカルフェ芋代を請求した場合は微妙 >>333
少なくとも個人と交わす契約と神々に誓う契約があるってことでしょ?
神々への契約は厳しいっていうのは日常でやり取りするようなものではない、特殊なものだというニュアンスが含まれてると思うんだけど…
地雷さんが比較対象として知ってる契約って商人用の物か魔力圧縮の時の物だろうから平民の契約にそんな特殊なものは使わないんじゃない? >>308
webと書籍とをわけて考えてるってことかもしれないが、
この作品の場合は書籍は補足ってカンジで変えちゃいないと思うけどね >>338
契約魔術の性質上、商人用のものだけ特別に全く別の原理の魔術を使うという主張は根拠薄弱じゃないかなあ?
有効範囲の違いしか説明無かったと思うけど ふぁんぶっくで質問するしか無い気がする
wikiにふぁんぶっく用質問欄とか作れないかな?(チラチラ) 個人用の契約は契約魔術以外にちゃんとあるんだよね
普通の羊皮紙と普通のインクを使ったものや口約束が
だから商人用の契約魔術に神々が介在しないと主張するにはちょっと弱いというか無根拠 元々の疑問が>>271なら、ベンノは紙作成の経費を払うという契約はしたけど具体的に何が必要なのかは知らないわけだから、マインが「これが経費です」と申請する必要がある
逆に言えば申請がなければマインがそれを経費と認識してないわけだから当然ベンノが払う必要はないってことなんじゃないのかな そもそも商人が使う契約魔術も貴族が使う契約魔術も同じものだと思われ。
違って見えるのは目的が違うからでそれは書面の問題だし、魔術具の質によって範囲や罰則の威力が違ったりするだけだと思う。 マインとベンノの契約についてベンノが違反していないのは明らか
だけどベンノはマインからの指摘がなければ踏み倒すつもりだった
今回の疑問は、ベンノが実際に踏み倒した時に罰を受けると思われるのにベンノが踏み倒す気満々だったのはなぜかということ
で、既に指摘している人もいるように、ベンノが滅多に使わない契約魔術について、通常のインクの契約と同じように考えてるんじゃないかなというのが俺の推測 >>334
どアホすぐる
マインは異分子で徹頭徹尾常識が合わず混乱を呼ぶキャラとして一貫してる
マインが間違えて周りがそれを正すというのは世界説明の一つのパターンじゃないか
頭が悪いフリじゃなく本気でそ入れを言ってるのならちょっと困りものだぞ >>343
なるほどどこまで初期投資に入れるかという認識で双方の合意が無いということね
それは説得力がある そんなことより、
マインからローゼマインになった段階でフリーダが契約書の名前が変更されてるの確認してるけど
だったら洗礼式まで、っていうのが1年延びてるんじゃね? >>345
指摘されて踏み倒したら罰則を受けるけど指摘されないなら踏み倒すも何も払う必要がないんだから罰もないでしょ? やめてくれんかね(キリッ
のまえにまともに本文読み込んで理解してきてくれよ
理解できてねえのお前だけだぞ そうだね、契約魔術の原理に違いはないのかも
読み返すと契約を交わす相手の違いが大きいってことかも知れない
神との契約の場合は隙をつくことも出来ないし代償が大きいからその契約の信用性と拘束力が強いってことかな >>336みたいに経費として認められるか微妙なものをどうジャッジするのか気になるわw
光の女神様の独断と偏見だったりしてw >>350
指摘されなくても明確に初期投資なら契約に引っかかるだろ
通常のインクの契約なら気づかなかった方が悪いから払う必要ないけど魔術の場合は気づかなくても罰則を受けると書いてある なんかおかしな議論してるぞ ベンノの論理はリアルでも当然だ
経費というのはかかった証拠(領収書)を提出して
これだけかかったので経費として認め、払ってくださいと請求して初めて
わかりました確かに必要な経費ですでは領収書の金額分払い戻しましょう
という形で動くもので(実務では給与明細の中だけで処理されるケースも多い)
だからこのときのベンノはマインが経費としての請求を行うかどうか見てただけだぞ
あくまで"ベンノが破ってる"んじゃなく"マインが正規の手続きをしてない"だけだ
だからベンノは請求されたなら払うので契約は破ったことにならないと言ってる >>357
なんで魔術が正当な商売上の手続きと違う働きをすると信じてるの? 初期投資かどうかを双方の合意で決める説が有力じゃないかな
魔術が介在してる以上商人用であろうと神への誓いになると考えるのが普通だろうね 権利問題にふみこんで、知らんうちにでも契約魔術は発動するだろうってのと
この場合のマインからの申し立てが必要だってのをわけて考えりゃいいだけかな 契約書の魔術って契約内容に違反したらペナルティを課すだけで契約書に書かれてないことにまで関与しないでしょ
したらそれもう契約書にならんし 神々との契約はエグしかやってないし
商人だろうが貴族だろうが範囲が領内だろうが全国だろうが
人と人が契約する契約魔術は本質はみんな同じ 地雷さんは領収証なんか取ったことないのになぜ領収証が必要だなどと言い出す奴が出てくるんだろう >>334
正規に説明を受け、手順を怠ると罰則を受ける立場のベンノが契約魔術に対して間違って理解している様なら終わりだ
偉そうに独自解釈書く前に原作をよく読んでから書いたら?
「契約魔術はほいほい使えるようなものじゃない。必要な魔術具は認められた商人にしか与えられない上に、
目玉が飛び出るほど高価だ。それに、お前も考えたように、契約者以外にも影響を及ぼす契約魔術は必ず領主様への
報告が必要になる。報告なしに被害が出たら、罰されるのはこっちだ」
>>360
神に対する契約は光の女神の神器を使う契約でしょ
町の魔術具を使用する町の中のみの商人用契約、他にアウブ級の領地内契約魔術(井戸ポンプ)に
ツェント級の国内契約魔術(マイン式圧縮・ジルが顔青くなる程高価)が作中に登場する
これらは商人用と同じく魔術具に拠る物じゃないかな
>>364
マインはベンノに架空請求し放題?社会の常識から勉強した方がよくね? >>365
一度くらい小説読め
コミックだと領収切ってるのか?
原作だとベンノを通して買ってるぞ 契約魔術のトリガーは魔術契約を結んだ人間の意識にある説とかどうだろ
契約相手から請求される→誤魔化すことを考える→契約魔術が発動してあぼん >>366
そうだね、小説にコンビニ言ってアイス食ったって書いてあって
お金払ったとか、レシートもらったとか記述無かったら、
お金払ってない、又はレシートもらってないよね
うん、返事してごめんね
君は君の世界で頑張ってね、触ってゴメンね >>367
契約内容を知らなくても発動するから意識は関係ない
他人が結んだ契約魔術に抵触して知らないうちに死ぬ人が出ないように周知徹底するわけだし
そこら辺の話はは紙かインクかどっちかの時に触れられてたはず >>368
買ってるのはベンノなのでマインからベンノへの請求はない
マインは金払ってないので領収も切らない
読者になってからおいで >>370
契約魔術の話だったのに、いつのまにマインの話限定になったの? マインが直接取引しないのはなぜか後々わかる重要な伏線だからこれを知らない読者はいないよな?
な?
読んだらみんな知ってるよな?
契約魔術に領収書が必要(キリッ
これはキツイ >>372
>マインが直接取引しないのはなぜか後々わかる重要な伏線だからこれを知らない読者はいないよな?
掛け取引ならともかく現金取引はストーリー上問題ないが?
ギルドカードを使用した現金取引は問題になるかもな
>契約魔術に領収書が必要(キリッ
>>356が書いているのは経費認定に領収書が必要であって、契約魔術とは書いてないが?
契約魔術が架空請求と経費の区別をどうやって付けるのかは分からないが、契約者が経費の区別をつけるにのは必要だろう
もし無ければ、架空請求し放題になる(キリッw
もっとも俺は領収書ではなく、発注書に領収済みサインだと思ってるけどね
作中でも、ベンノが受領サインや領収サインを取引の際に行っているのだろう
そうしないと、後でまだ払われていないと工房が2重請求できる事になる(キリッw
普通の工房ならベンノ相手にはやらないだろうけど、ギルド長相手にベンノがこの辺ミスったら間違いなくやるだろうねw
ごめんね君も触っちゃだめな子だったんだね、触ってゴメンね(キリッw 諸経費の支払いに関してはあんまりギチギチにすると
地雷さんが自分でモノを買った瞬間に契約の不履行でベンノが死にかねないので、
ある程度遊びを持たせた契約に最初からなっていた説。 契約魔術一つでこんなに発狂する人は、何の説明もない最終兵器彼女とか読んだら憤死するんじゃないか。 マインは経費を差し引かれてから金貰ってるだけなのにいつ領収書貰うと思ったんだろう?
働いたことのない子だろうか? マインが発注
商品はギルベルタ商会にお届け
ベンノが支払い
これでなぜベンノが領収書貰わずマインが貰うんだ?
エア読者かよほど頭おかしいか発狂してんのか 何度か読み返して思ったんだけどラオブルートはいつから蜂起を考えてたんだろうね
マイン視点だと二年の事情聴取の時にフェルが疑われてたのは分かるけどその時は虎王に対して叛意はなかったかんじなのに
トルークの汚染状況から逆算すると三年次くらいから全く正反対の立場に立ってるように思う
ゲオと接触があったと仮定してもそんなに簡単に翻るもんなのかねえ仮にも警察的立場の人が
それこそトルークでおかしくならないとそんな行動に出なさそう この作品に領収書なる言葉は出てないと思うんだが、エア領収書を発行してるのか
紙がないインクは高い識字率も悪いという環境で経費に領収書なんて発想があるのかね? >>385
そんなんジェルがランツェに出荷される段階からでしょう
あんなツェント関連の情報所有者をまとめて連座させるようなマネ偶然で起こる訳ない
内通者が居たと思って間違いない 反感自体はアダ離宮の頃からありそうだけど
謀反を決意したのはグル典紛失確認してからじゃないかな?
ジェルがカムバックする正当性も勝ち目も出てきたんだから乗るしかないよね 娼婦の斡旋の副業をしていたら領主候補の割り込みが発生して廃業になったと思ったら
領主候補(幼女)から「割り込んでごめんなさい? お客にも私から謝っておくから名前を教えて?」
と言われたカントーナの心情を答えよ 虎王が姫の受け入れ拒否ったことで砂糖国が暴走したのかと思ってたけど、んなこと関係なくジェルの計画は発動してたんかね? 砂糖王自身も乗り気だったのか、
反対だったのにすでにクーデターみたいなの済みだったかがわからんかね >>384
別にこの世界の経費申請に領収書が必要だとか言ってなくね?
リアルで例えるなら経費申請は領収書などの証拠だして、経費として認められたらおちるもの
地雷さんがベンノさんに申請してないうちは経費として認識されない、だから申請後に払わないのはだめだけど、申請されないものを払わないのは踏み倒し(契約違反)じゃないっていうベンノさんの説明もそういう事だろって話だったのでは…?
現実では二年の時効がうんぬんってリアルの事情を論拠にもちだすくせに、他の人のリアルでの例え話は認めないの?
自論自説ありきではなし進めるなら、他人の解釈に異議となえるなよ 拒否ってから用意したのではちょっとあの数の軍艦は揃わないのではないかと ラオブがいろいろとやってたっぽいのもだいぶ昔から…か…
王族に必要な情報が伝わってないなとか 荒れる元になるんで、いつまでもしつこく領収書うんぬんの話する人はチラ裏かブログかアンチスレ行ってもらえませんかね?
誰が正しい正しくないじゃなくて、本当にいいかげんにして欲しい >>388
偶然っていうか、連座に誰かの思惑があるとか思いも寄らなかったわ…中央こわい アダ離宮で量産してた魔石は砂糖原住民に差し出してたりしたのかな
供給が止まったから砂糖ユルゲン民が狩られ出したとか?
存亡の危機となれば短期間でも頑張って揃えるかも? >>388
そういやラオブの嫁のオルタンはエグに近しいクラッセンの上級貴族だったな
粛清馬鹿のクラッセンのジジイを唆して煽るにはクラッセンの信用を得る繋がりが必要になるな 結局、>>271に対する回答としては、
>>343がベストな回答であり、
それ以上の議論は不毛だと思う。 領収書奴のIDわかってんだからNGにぶち込んどけよ
連鎖あぼーんで快適だぞ
あ、領収書の話したい人はちゃんとアンカつけてどうぞ 領収書に関してはマインが貰うはずないのは読者ならバカでもわかる当然のこととしてこの世界には領収書自体無い気がするな
もし領収書が存在するならマインやルッツへの支払いに対して彼らがギルベルタ商会宛てに領収書を切ってるはず
もしマインが領収書を切ってたりしたらその描写がないのは極めて不自然
これだけ文字の読み書きに拘る作品なのに
ギルドカードを合わせるだけで手続きが終わると繰り返し書かれていることからカードが支払い証明の機能を持っていると考えるのが妥当かな あのカードは税金なんかも引いといてくれるんだろうか? >>407
貴族院に入れば習うようだ。
(380話「図書委員GET!」)
>二年生の算術は…、計算だけではなく領地の予算の必須項目とその割合や
税の計算についても多少勉強するが、それほど難しくはない。小学校の中学年から高学年程度のことができればよいのだ。
それ以上の算術は文官コースの者が学ぶことになる。
なので、第4部のSSで希望すれば、
作者が体系だって書いてくれるかもしれない。 フィリーネのエスコートにダームエルがいったら
一部女生徒に人気者になるんだろうか
恋物語の悲恋の騎士その人だし ダムさん、事情知らないでいるフィリーネの同年代の子達に保護者枠でエスコート頼まれた人と思われたりしないよね…? 商人用のギルドやカードがどう作られたのかはかなり謎なんだよな。そのへんファンブックで質問しておくんだった。
カードは、貴族も持っているみたいだけど、通貨と同じくユルゲンシュミット全体で共通仕様?とか。
メダル登録がないけど、旅商人はカードがあるのかとか。
あと、都市部の税金関連も作中では言及が無かったはず。 アンゲリカの成績上げ隊まで借金返せなかったダームエルさんの給与明細見たい 収入第銀貨五枚、支出大銀貨四枚とかで貯金出来ない系じゃない? フィリーネ視点で悲恋の騎士の恋物語の続編が書かれるかのうせい 議論して結論出なかったことはふぁんぶっくの時に聞けばいいから
wikiの伏線のところにでも追記するか
新しく「Q&A送り」の項目でも作ってもらったら
このペースで行くと1年に1冊はふぁんぶっくが出るから 漫画いいとこで終わってるなw
しかしこの辺読んでると、この後ルッツルートが消えるとは思えんくらいルッツがイケメン過ぎる
地雷さんが完全に保護者目線だとは思うけど >>409
たぶんメダルで管理できる人頭税だろうなぁ 今日のルッツは最新SSのコル兄を思い出した
おんなじような葛藤をして成長していくんだな >>417
ルッツ(ノД`)
魔王様より子供ルッツの方が人間ができてる件
いや、生い立ちとか色々あるけど この時はベンノも内心相当キツかっただろうな
合間のほんわか夫婦漫才が逆に悲しくなってくる >>409
小学の中学年で計算できる税金てことは人頭税に
ギルドからいくらか巻き上げるくらいかな >>424
魔王様の問題部分は子供より人間できてないっていうより自立した大人になってからのおごりだからまた別な気がする 素直天使な子供時代→思春期に拗らせる→問題ある大人に成長
本好きはこのパターンが多いから魔王さまも幼少期はあんな虐めに耐えて父も兄も恨まず慕うなんて天使!って言われるような可愛い幼児だった可能性が微レ存 >>426
あとは家賃かねぇ
白の建物は全部アウブのものらしいんで、賃料を取れるだろうと >>429
まあ、魔石にする子供に衣食住以外のモノを与える必要無いんだから
話しかける事も教育もせず、ただ閉じ込めるだけだろうし
今と全く違う状態だろうなとは思う
天使っつーか、何もかも諦めきって感情が擦れ切れた子供ってイメージがあるな お、SSきてる!ってコル兄視点か…orz
久々の更新は嬉しいがちょい残念だ なにこのカッコイイ人達
>「……オレができることなんてない。こんな子供で、力も、頭も、金も、何もなくて……できることがあるなら、教えてくれよ」
>「マインに心配させるな。気を遣わせるな」
>「っ!?」
>
>「男ならマインの心配の種をこれ以上増やすな。
>知らなかったふりなんて出来るわけがないんだから、アイツが少しでも自分の命を買えるように協力しろ。
>マインが考えた物は俺が作るなんて、大層な事を言うなら、次から次へと作って売れ!
>泣いている暇があるなら頭を動かせ。身体を動かせ。金を稼げ!」
>「……わかった」 エック兄がハッセのときに挙動の怪しいやつを見ただけで地雷さんを小神殿に戻したのって
フェルの暗殺警戒が身に染みてるせいだったんだな しかしコル兄であの後悔っぷりだと魔王様はどんだけ後悔したのか?
地雷さんを血だまりに沈めるのも問題ないって言ってたからそれほどでもない? >>438
×血だまりに沈めるのも問題ない
○1度皆の前で失神させて虚弱さと扱いに慎重さがいることを周知しこの後に備えよう
血溜り失神事件はさすがに計算外かと >>436 いやーかっこいい
1部読んでるとルッツともベンノさんともくっつかなかったの信じられない
地雷さんが男前すぎて相手は多少女々しくないと釣り合わなかったのか…… 他人を癒す貴族なんていないのに、自分でやっちゃうくらいだからなw >>440
>「うーん、大体の見当はついてるよ。紙を作った時と一緒で、材料と道具を揃えるのが大変だし、細かい割合の調整で試行錯誤は必要だろうけどね……」
>「よし、やってみろ」
> ビシッと人差指でわたしを指して、ベンノがニヤリと笑った。脳内で利益を計算している商人の顔だ。
> 興奮しすぎたのか、ルッツがちょっと涙目になっている。わたしはルッツの肩をポンポンと叩いた。
>「ルッツ、ちょっと落ち着きなよ」
>「オレを興奮させてるのはマインだ!」
>「うん、そうだね。ごめん、ごめん」
ジルとベンノさん、ヴィルとルッツは似てるところもあるのにどうして差がついたのか コミカライズの最新話見てきた
次回更新8月1日ってあるけど、これマジ? >>442
似てるって、
ジルとベンノさん:仕事上の後ろ盾、保護者
ヴィルとルッツ:兄妹(当初ルッツはそれに近しいと思ってたはず)、パートナー(ヴィルは婚約者的な意味で)
って意味で? …似てる言われると抵抗を覚えるほど差があるなw >>443
※次回更新の8月1日は、コメント募集企画で選ばれたイラストを大発表!お楽しみに!
※25話は、9月1日掲載予定です。
だからね、次回は企画物 >>444
地雷さんが考えることにニヤリと笑って「よし、やってみろ」と言うジルとベンノさん
地雷さんの言葉に振り回されて突っ込んだり涙目になったり怒鳴ったりして地雷さん自身に宥められるルッツとヴィル
掛け合いの基本パターンが似てたから差が大きいな…と 町中にある平民の文具店
予約もせずいきなり行ったのにインクや羊皮紙がすぐに買える
店番はおじいちゃん店主で護衛は恐らくいない ジルとベンノは見える位置で動いているかどうか、自身が動いてるかどうかで差があるし
ヴィルとルッツは地雷さんへの思いやり成分で差があるな
ヴィルに思いやり成分がないわけじゃなくて、年上の親戚に対するような距離感
心配はするけど自分の領分ではないので、自分の被る迷惑への心配が上回る
そんなイメージ ジルは慌てるのが仕事のなんちゃって保護者だけどベンノは色々教えてくれる人生の教師
ヴィルはただの引き立て役だけどルッツはマインの半身
似てない
全く役割被ってない
むしろベンノとルッツの役割はヒロインさんが受け継いでる ジルは本好き読者でも大嫌いな人が多いキャラだからなあ
地雷さんを養女にした以外の功績はゼロと言われるくらい
しかも豪運のせいで不幸になりそうにないし >>429
貴族院に上がる前に目障りな敵をユストクスの情報を使いこなして排除してた悪魔の子だったような… >>448
ベンノさんとジルの差は自分で動くか他人を動かすかの差か
なるほど 貴族には逆らわない逆らえないけどなるべく守ろうとするベンノさんと
王族には逆らわない逆らえないけどなるべく守ろうとするジルで形は似てると思うんだけどな
ルッツはヴィルよりコル兄だろうか
自分に出来る範囲で守ろうとしたり心配したり叱ったり漫才やったり >>448
良くも悪くも貴族と平民の違いでもあるんじゃないかな。ジルの場合自分から動くわけにはいかない立場だし >>453
危機感なく異母弟と養女に全力で寄りかかるマザコンで育児放棄するアラサーのエネ夫と
若くして両親と婚約者を亡くしながらも気丈に妹を育てながら店を守りきり夢さえも捨てなかったベンノじゃ男としての格が違う 地雷さんにとってはベンノさんルッツは頼れるけどジルヴィルは頼れないからなあその差はでかい マインの目標が中領地のアウブになることだったらジルの役割も変わってきただろうが、そうでないマインにとってジルはモブでしかない
ベンノから学ぶことはたくさんあったがジルから学ぶことはほとんどなかった
もし仮にマインが死の床についたならベンノには心からお礼を言っただろう
ジルには形だけだったろう
自分で動くとかその程度のことじゃなくてこの二人は全く違うもの >>457
ジルヴィルは作家さんの旦那にしたいランキングに入ってないしなw >>456-457
ジルはちゃんと地雷さんに変なのが近づかないように近付ける人間を絞ってたりとかしてるんだけどな
それに対して地雷さんも自分は守られてたんだなって言ってるし
まあ打算もあるだろうけど >>460
守られる価値を示したからとフェルも注釈つけてる
守るための扉であるのと同時に閉じ込めるための扉だと地雷さんが例えたように
それに見合う以上の義務や枷で縛られてたり重荷を押し付けられてた ジルが守ってたのはエーレンフェストの利益であって本でも家族でもないぞ
ベンノはマインの夢を守った >>447
ヴォルフと事を構えるとヤバイってみんな知ってるんじゃね >>455
青色神官ならともかく、自分で動くようなのは貴族じゃないからな。領主ならなおさら
成す術なくされるがまま噂の悪意に晒されるのも、覚悟をもって受け流すのも、
傍から見た上に伝聞じゃ、”何もしていない”ことに違いはないから、
評価は難しいし結局何もしていないという判断になるしかない
ベンノさんは水の女神の噂に関してちゃんと否定する姿が見れたが、
ジルは養女を酷使していることの否定する姿見えないし 一番大きいのは、
地雷さん本人を隠した状態で動いていたので
実績そのものは表に出しても大丈夫なベンノ・ルッツと
地雷さん本人が表に出ているので、目立つと王族などに
取り上げられるリスクが常に存在するジル・ヴィル
の違いだと思うがな。
本人の体調と、目立ち過ぎやり過ぎさえ気をつけていれば
地雷さんのやりたいこと自体にはブレーキをかける必要が
基本的に全くないのと、成果は必要だが、その過程で
目立ってはいけないので、必ずしもやりたくてやっている
わけでないことまで、全部ブレーキを掛けなくてはならない
のでは、ずいぶんと違うだろう。
ストレスの点で特に。
ブレーキを踏んでいる方も踏まれている方も。 ジルは本作りに何の役にもたってない
家族と引き離されて貴族に飼い殺しにされることを死より恐れていたマインを家族から引き離して飼い殺しにした存在 領主として当たり前だが守っているのはマインという人間ではなく領地の利益
貴族として当たり前だがマインの結婚相手は自分の打算のみで決める
マインを守るために何一つ犠牲にすることはない
もちろん領地にとって利益があるならそれ以下の犠牲は払える
それらは全く問題ないことではあるが人間同士の付き合いとは違う マインを人と見ている家族同然のベンノ
関係は悪くないが打算の関係であるジル
なぜこれを似てると思ったのか >>468
作者さんによるとベンノさんも利益と打算があったらしいよ
ルッツだって最初は昼飯と小遣い目当てでマインの面倒を見てたし
あの世界に打算のない善意から始まる関係は存在しないのかもしれない
>もちろん、ギルド長は自分なりの打算がいっぱいある善意100%です。
>でも、ベンノがマインやルッツを抱え込んだのも利益や自分なりの打算がいっぱいですから、マインからの見え方が違うだけで、どっちも大して変わりません。 >>469
打算があるのは否定しないよ
全く打算がないのは家族だけだろうね 上の方で連鎖NG設定したから
あぼーん
だらけwww >>470
家族にも打算あるでしょ。
アレキについて行ったエイファとトゥーリはマインの身内びいきの技能評価が必要でしょ
生活が保障されているからついて行ったんだと思うがな >>460
と言っても爺に言われないとわからないくらいだし
その後のジルの馬鹿な登場の仕方から評価されなくても仕方ないかな 結局のところ打算のあるなしではなく
地雷さんとの関係に対してどれだけ心を砕いて信頼を勝ち取ったかが大事ってことなんだろうな
ベンノと地雷さんの関係は同じ会社を支える仲間だけど
ジルと地雷さんの関係は首を突っ込んできて公共事業にしろと強引に押し進めた政治家と利権政治に巻き込まれた企業の社長みたいなもん >>477
どっちが政治家でどっちが社長なのか真剣に悩んだわ >>477
公金投入してロゼマさんの願ってる紙&本の量産に踏み切ってるじゃん >>476
謝ったこともう忘れたのか
もう一度謝れよ >>477>>479
マイン「本をいっぱい読みたいので製紙製本を領地の産業にしてください」 極めて公共性の高い新技術、新製品を開発するベンチャー社長と新技術を盛り込んだ公共事業と法整備に右往左往する政治家という見方もあるな
結局のところ持ちつ持たれつだったけどベンチャー社長は政治家のブレーンをヘッドハンティングしつつより出国してしまったのでしたとさ >>442
ヴィルとルッツを同列に並べるなんて失礼過ぎるw >>453
他人を動かす上で、ちゃんと自分の頭で理解してるかどうかの差じゃないか? >>484
ルッツはあの年齢で前世の記憶を抱える余命僅かの幼馴染を支えて面倒見るという大人でも重すぎて無理なことを一人で引き受けてるもんな >>460
それは保護者全員がしてた事で、言っちゃえばほとんどフェルとエルヴィーラとリヒャルダじゃないか? そもそもあの世界にルッツ(5歳)よりまともな大人がいない 年齢と生まれ素性を考慮して考えるとルッツの能力ってフェル、地雷さんほどじゃないにせよ
ちょっと常識の範疇からはみ出ていると思う
作中でルッツと同格なのはメルヒくらいかな
メルヒも年齢を考えると言動がおかしい
シャルでギリギリしっかりとした教育を受けたらこれくらいには育つかな? と思えるくらい >>483
ジルには扱い切れなかったからジルの右腕を自分の右腕に持って地雷さんはもっとデカイ場所に移ったともいうなw
ただ、ジルの最大の敵ゲオの排除を手伝っていったし、将来性のある公共事業残して行ったし
外からのある程度の庇護もするだろうし、ボンクラまっしぐらだった長男をある程度ましにはしていったし
利益は十分残していったかな >>488
お母様とかヒルシュール(弟子を守る姿勢カッコイイ)とかルーフェン(騙された生徒を守ろうとする姿勢がカッコヨカッタ)とか…
あ、あと!ヴィルマ! ヴィルマはまともなはず
ダームエルだってまともな大人なはず >>489
ルッツが地味におかしいのはなろう版では面接の後ベンノさんも指摘してたな
書籍版で削られたのは話がぶれるからか >>491
ヴィルマもちょっと壊れてるから
地雷さんに拾われて助かった1人だよね ジルはそもそも関わり過ぎないようにするって言ってたじゃない >>427
ハッキリとは書いてなかったかも?
ベンノがその辺の感情出したのって神殿でマインさんがぶっ倒れた時くらいだし、ss来るまで詳細分からんかもね >>491
ハルトムートに共感できるヴィルマさんですよ? >>495
作者さんのコメントで読んだ覚えが。ファンブックのQ&Aだったかな?
ジルとヴィルは私的にはイロイロひどいというかポンコツだけど憎めないっていうキャラなんだけど。ギロンでどっちにもつかないから目立たないだけで、私みたいなのがもの言わぬ多数派じゃなかろか? ベンノ「俺の元恋人は身食いで……」
オットー「つまりベンノはロリコンなんだ」 ルッツさんのスピンオフで旅好きの下剋上とか出来るなw >>385
いろいろ策謀して見えるラオブルートだけどラオブルート自身は結構脳筋だと思う
なのにあの立ち回りができたのはジェルの支持があったんじゃないかな
フェルに直接おまえアダルジーサの実だろなんて問い詰める奴が
中央で密かにトルークを広めて中央騎士団を掌握したりあれやこれやの
策謀ができると思えないんだよな
特にローゼマインがラオブルートの陰謀凄いとか言っているあたりミスリードな気がする 騎士団長は脳筋じゃ務まらんぞ
ボニ爺だって勘に頼って説明が難しい部分もあるが、指示などは理性的に説明できてるし ジルは無能な女神の化身の養父という百害あって一利なしな存在になっちゃったからなあ
メルヒかシャルをさっさとアウブにして無理やり隠居させちゃうしかないんじゃない ヴィルは騎士団長とか絶対に無理だから、どうしよう
契約魔法で縛ってなんか使いみちを探すしか? つまりヴィルには無理ってことだな
賢しらな脳筋というか、性根が脳筋だし 幻滅した!!
エグランティーヌさm‥エグランティーヌがこんなに心の醜い女だとは思わなかった。
ルッツをモブ化した作者を許し、
マインと家族を引き裂いた神官長を許し、
マインをレイプ未遂したレスティラウトを許した俺でも、
今回ばかりは、はらわたが煮えるあまり腸捻転を起こすことを止められないよ。
何よりも許せないのは、アナスタージウスの支離滅裂で頭のおかしいゴリ押しが、
理屈としては理解できるかもしれない、などと一瞬でも思ってしまった自分自身だわ。
だったらこの怒りは、いったいどこにぶつければいいんだよ。
ふざけんな!! >>505
最後まで読めばその怒りは浄化されるでしょう
読み続けるのです…… ヴィルの将来としては、プロフェッショナル・ディッタープレーヤー第一号に(アレキアウブ夫妻に)し(たててもらい)たい。
公営ギャンブルとして商売になると思う。ファンとアンチファンがそれぞれ多数というキャラは、興行の軸になれる。
で、何年かに一回、伝説のプレーヤー、魔王が降臨する。バレバレでもマスクマンにするか。 >>497
自分は「ジルはトップとしては有能すぎるくらい有能派」なんだけど、
これを言うとフルボッコにあって相手するのも面倒なので潜伏してる >>500
ラオブの知ってる事や最終目的から考えたら
そもそもあの問い詰め自体が三文芝居だからなあ
そんなものの良し悪しを語ったところで何の参考にもならんという コミック5巻ってもう手に入れたひといるんだろうね
感想割烹きてるね >>509
作中でも仕事放り投げてるとか最悪のタイミングで嫁孕ませるとか問題点は指摘されてるのに
トップとして有能とか強弁したらそりゃそれは違うよって言われるんじゃないの >>508
どさくさに紛れてダンケルの騎士にディッター中にボコられて死んじゃいそう
ヴィルって弱そうだし >>509
あんな無能が有能だなんて
地雷さんを養女にした以外の功績ないし
そのあとがぼろぼろすぎて評価がマイナスに突っ込んでる 有能な人間に割り振れるトップとしての資質というよりは
単に丸投げして逃げてたけど、有能な弟が献身的にフォローしてただけって感じだからなあ
地雷さんに振った仕事もフェルがやるだろとしか思ってないし何の把握も管理も出来てなかったし
フルボッコに合って面倒だしとか被害者ぶってないで
まずどの辺を有能と評価してるのかくらい語って見せたらいいんじゃないかな >>509
何か結果出したか?
アウブの仕事サボって神官長に押し付けたり領地を腐らせる母の悪行を止められなかったり姉に頭上がらなくて魔力を別領地に横流しして自領を弱体化させたり女神の化身の足引っ張ってすんでのところで国を滅ぼしかけたりしてただけじゃん >>509
ジルは無能過ぎて殺せコールでるくらいなのに
有能なんてありえない
ヴィルに比べたらまともってだけなのと豪運あるだけ >>512 >>514-516
こういう、「トップに求められる資質とは何か」を理解してない、マイクロマネジメントを求める輩の相手が本当に面倒
あ、後継者としてヴィルを定めた点は本当に糞だと思います ジルの有能なところか
正直幸運以外あんまり思いつかないな
養母様、フェル、地雷さん、誰一人取っても良く最後まで見捨てなかったな、という印象
養母様とフェルはヴェロが生きている間にジルに愛想を尽かせても多分周りの人間は
「ああやっぱりな」としか思わなかったんじゃないか? 運も実力のうちと考えたらジルは有能といえる
運以外もやる気になると天才フェシュピール奏者と共演しても違和感ない音楽を奏でられるまでに上達するし
思い付きの案が怖いくらい利益になる案だったりともともとの才能値はかなり高かったと思われる
能力分布的には地雷さんと似たタイプ
だからこそ突飛なジル+調整フェルでフェルがいる間は上手くいってたのだろう んでも、エーレンの歴史書作ったとしたらジルは後のアウブアレキサンドリアにして女神の化身を養女に迎え、自由な采配を振るわせることでエーレンフェストの順位を上げた有能な領主みたいな感じで記載されるよね >>518
お前がトップに求めてる有能さは大抵の人がトップに求めるものとは大きく違うと思うぞ
フェルとマインが有能だったから大過なかっただけで二人がいなけりゃ有能過ぎるジルの治めるエーレンはアーレンの支配下にあって国も滅びてるだろ こういう両極端なギロンになるから埋もれちゃうけど、「ジルヴィルはポンコツだけど憎めない」派が隠れた多数派だとしつこく主張してみる… なんかみんな読み込みすごいね
情報断絶とか内通者とか想像の外だったわ
つまり、ラオブは離宮の騎士だった頃から政変前の王族にも反感を持ってて、ランツェに返されたジェルを知っていて、その後に生まれたフェルのことも知れるくらい離宮に勤めながら雌伏の時を過ごしてたということか
内通者については明言ないけど状況から察するにランツェなんだろうが、しかし政変でグル典が消えてランツェの国境だけ開けっ放しになってたのはさすがに偶然だと思うしこれも計画だったりしないよね?
だとしたら連座はまだしも政変自体が計画の一つだとかいう話になるけどまさかね >>509
>参謀の苦手分野を補える人材がいないことがジルヴェスターの危うさですね。
全てにおいて完璧な人物がいるはずがないので、誰かの苦手を誰かの得意が埋めていかなければならないのです。
全部フェルディナンドに任せておけば大丈夫だと思ってはいけないのです。
フェルが欠けると場当たり的な対応でライゼガングのオルドナンツに成り下がった
ジルが奔放でも場当たり的でも結果を出せたのはフェルがお膳立てして地雷さんが利を産み出してたから
その二人はもう部下ではなく目上の他領の領主夫妻になった今ではジルの気質をフォローできる人間がエーレンにはいなくなってしまった うん、実績だけ見たらジルは相当有能という判断を下せると思う
バブル絶頂に引退した先代社長は有能で
その後業績が横ばいだから次代社長は無能みたいな評価だけど ヴェロをのさばらせてフェルを神殿送りにして自分は執務をサボって神殿のフェルにやらせてるとかどこをもって有能と言えたんだろう
昨日の領収書君と同じ臭いを感じる >>521
この後に政変を起こされて殺されたりしなければね
そうなったらフェルを神殿に押し込むわ、女神の化身にたいして偉そうな態度をとった神敵になる ジルはフェルとマインがいなくなった後にジルが即引退するわけでもないからなぁ
アレキとしてエーレンに無茶ぶりしなくてもエーレン内の内政には干渉できないし
あとあの世界メス書あるから歴史上の人物について知りたいなら事実が知れるんだよね >>509
そりゃあうに決まってるw
世襲制の政治制度で初期の出来損ないヴィルを次期アウブにしてたのも、フェルに頼りきりの政治体制取ってたのも全部地雷さんがテコ入れしてなんとかなっただけだしなw >>527
任天堂のファミコンとかゲームボーイとか作ってさっさと引退した社長が有能みたいなもんか
PSにボコボコに負けた無能だけど ヴィルの評価がマイナスを振り切ってるからなあ
D子よりはマシだけど、無能な味方という意味ではD子より酷いかもしれない >>530
トップの仕事というのは、「有能な人材を見つけてそれに全権を預けて庇護すること」なんだよ
本人自信が有能であることは、むしろ有害ですらある
あと、運があれば最高 >>518
基幹事業を割り振る相手が成人済みの弟か洗礼直後の養女か把握するのはマイクロでも何でもないし、自分の後継者の見極めもマイクロじゃないぞw >>524
それどころか第二王子を殺した所に上手く第一王子を誘導して政変勃発させたのすらジェル脚本ラオブ主演で起こしたとすら思ってる。
もちろんアーレンの国境門に到着したタイミングを狙って。 >>535
有能な人間にその人じゃなくてもできる仕事も全部押し付けるのは一般的に馬鹿って言われるんだぞ
庇護も何も攻撃してたのは自分の身内で切り時遅すぎて被害出してるし事実として守り切れてない >>528
ジルがやらかしてヴェロをのさばらせていたならまだしも、最初からヴェロがのさばっていた所にジルがアウブになったんだから、ヴェロの権勢を削ぐ手段がなければそれは無理筋でしょう >>521
後世の歴史書か…
どうだろうな?グル典があるからありのままが伝わってしまう可能性もあるし >>518
ここで>こういう、「トップに求められる資質とは何か」を理解してない(中略)輩
と書いているのに
このレスで>>518が「理解していることとは何なのか」を書いてないのは
べ、別に、フルボッコに遭いたくなんてないんだからねっ!wktk
面倒だから、相手するのも本当はイヤなんだからね?ね?wktk
…ってことですねわかりません、ドMの考えることは。 >>535
フェルを神殿に突っ込んでる
マインの足を引っ張ってる
仕事のしにくい環境に置いて無茶ぶりするから二人とも死にかけただろ
トップが悪い
二人の才能が無能なトップの尻拭いをしただけ >>535
企業のトップの仕事はそれでいいが
ジルは領主という政治家でもあり外交官でもあり王族の臣下でもあった
政治家ってのは秘書にまかせっきりだと足許をすくわれるし
最低限の政治理念と政治力と利権を生み出す実力が本人にも必要になる
でないと暗愚として祭られるだけの神輿に成り下がる ジル(ヴィルはおいとく)はポンコツだけど憎めない派が隠れた多数派だと本当にしつこく主張してみる。
ヴィルに関しては、本当に人気商売が向いていると思うんですよ。アンチファンもファンのうち、ってことで。
ジルもたまに出るゲストプレーヤーならありだと思う。あまりのへたれっぷりになぜか黄色い声援が上がりそうなイメージが… >>540
ツェントが一領地の歴史書に対して細かいツッコミなんかしないでしょ
せいぜいメス書の情報と各領地の歴史書見比べてニヤニヤするくらい
やばいいいな楽しそう >>535
全権を預ける?庇護?
自分の無能な長男を次期アウブにするために地雷さんにヴィルの援護をとか言ってた人が全権預けてる?
本気で有能なフェルを庇護するならとっととヴェロを殺すべきだったが、庇護?してたかな? >>545
そういやメス書は流石に取り上げようがないよな?
今の地雷さんに「安静に寝ているように」という言いつけは守れるんだろうか? もしジルがマインを養女にしなかったら
カルの娘として貴族院に行って国を救ってただろうなあ
有能とは >>548
国を救うかどうかはわからないけど中央の司書として移籍させられるか、ダンケルあたりに嫁入りさせられるか
でもメス書は取れないからやっぱり国を救えなかったんじゃないかね 礎の供給者として登録された領主候補生じゃないと例の書庫に行けない問題 >>508
なんの根拠もないが
八百長をやらかして「ディッターの黒い霧」とか呼ばれて
ユルゲン世界を震撼させる大スキャンダルでしょっぴかれる後ろ姿が見えるw
当然のように、ほかに巨大な悪の黒幕がいるが
トカゲのシッポ切りで派手な生け贄にされてるところまでが込みで ジル飴・ヴェロ鞭「万能フェルディナンドは私・わたくしが育てた」 >>539
3-T特典ssによるとジルのやらかしで
ヴェロ派が圧倒したみたいだぞ アウブに重要なことは領地を支える高い魔力とアウブ専用の魔術を使いこなすこと
領地を守る武力は当然必要だけど、それは家臣と騎士団をきっちり運用することで賄えるしそれをできる人材を発掘しきちんと運用すること。
また様々な情報を収集し活用すること
第3部のジルはまだまだ先代夫人のヴェロの権勢が強くその網をかいくぐって追い落としの策を練らなければならない雌雄の時期なので、少々ボンクラを装うぐらいしないと逆にいけない時期じゃないかな
皮肉なことにジルがボンクラだったからヴェロは安心して自分の操り人形として彼をアウブに据えたとも思えるけどね 最近の特典SSはヴィルやジルがいかに駄目かというのが多いから
作者さまもヴィルやジルに対して不当に評価を高くしてる読者がいるから正確なところを書こうとしてるんだと思う
書籍だとかなりヴィルがいかに無能かと地雷さんが思ってるのがよく書かれてる >>547
まだ寝込むほど虚弱だったっけ?
魔力圧縮率緩めて身体大きくなってから寝込んでないような気がするけど急成長後は本物ディッター女神化王族論破アウブ就任魔力消費で寝込んでる暇がなかったたけかな >>553
ごめん、特典は読めてないんだ。
何やらかしたんだ? >>539
ジルがヴィルをヴェロにあげちゃったのがトドメで中立派が一気にヴェロ派に流れたんだよな
自分の第二夫人拒否出来たんだから、子供は母親が育てるべきとジルが主張すれば、いくらヴェロでも母親から子供を取り上げるなんて非道と非難されるリスクおってもヴィルを取り上げるのは難しかったんじゃないか? ハルトムートのありがたーいお話を鐘ひとつ分だけ真面目に聞いてみたい >>560
聞いてしまったら引き返すことはできませんよ?
本当にいいんですね? >>549
地雷さんのことだからシュミルに言われてメス像に魔力供給をして白紙グル典をゲット
そのあとアクシデントが発生してフェルにまた記憶を見せたらシステムにフェルと勘違いされて始まりの庭に〜とか
中央に引っ張られた地雷さんを見たフェルがついにぷっつんして王位簒奪を決意とか
地雷さんの魔力を切実に欲しがった王族、よって上級貴族から王族の養女になり最高神の名前もゲットして〜とか
なんやかんやあって国は救われた気がする 書籍版女神の化身編の特典はアーレン貴族が聞かされたハルトリッサによるローゼマイン賛美CDとかどうですか >>559
あーそれはあかん
でもヴェロもゲオみたいなタイプだと、拒むのは難しいのか、
それともフロ以外を娶らないバーターにヴィルがなったのか
当時のジルを考えると微妙かな 神殿が超絶ブラックになったのは政変以降で
それまでは超絶ホワイトだったっぽいが ジルは「持っている」男だけど
有能と言われたら「何言ってんだ?」と思うわ
天に愛され、人の和を持ってはいるが
地の理が決定的に足らんだろう >>544
最大勢力は、「ジルやヴィルが有能か無能かなんて心底どうでもいい」派だと思う どうでもいいと思っていても、地雷さんは健康優良児!とか言われたら
ハァ?何言ってんのお前?って突っ込んじゃうだろ普通 >>567
いや、たかが元底辺下位領地の領主に初代王並みのツェント達みたいなパーフェクトを求めてやるなよ派だと思う >>566
「持ってる」はわかるわ
教科書レベルに名前が載ってそこそこ有名、知名度高めだが調べるとポンコツエピ多め
ローゼマインの野望で二線級の魅力型武将っぽくされそうな感じ >>558
筆者が一人だけでは主観的すぎて正しい歴史は読み取れない
ライゼ系代表:ハルトムート
旧ヴェロ派代表:マティアス
他領地出身者代表:クラリッサ
平民代表:ヴィルマ
こんな風に立場の違う多数の人間に書いてもらって読み比べるべきだ トップに必要なのは決断力だからな
フェルみたいに全部自分で抱え込んで潰れていくやつの方が無能
という見方もある >>562
領主候補生や神殿長にならずにメス書って取れるのかな
地下書庫のグル典は無理だから、自力で魔力と加護コンプを出来たらワンチャンあるぐらいでかなりハードルは高そう >>571
正しい歴史なんざ数百年後の学者が調べればいい話であって
ハルトムートが書いたものがフェルの後押しもあってロゼマさんの反対もむなしく
正史として残るんじゃなかろうかw トップはとりあえず決断すりゃいいってものじゃないぞ
トップに限らず政治家はビジョンがないと迷走する >>572
フェルのような上司は一見良いように見えて、自分と同じことを部下に要請すると部下が潰れるんだよね。
そういう意味でアウブが地雷さんでフェルが支えるというのはある意味正しい >>575
あー確かに迷走してたねユルゲンのお貴族様たち
いや滅び一直線だったし逆走かな? >>572
フェルが無能でジルが有能なのか
病院行った方がいいぞ
フェルは抱え込んだだけ全部結果出してる
ジルは自分の仕事をほとんどフェルにやらせてる
マジで脳梗塞無いか診てもらえ とりあえず結果は出してるから評価する勢の意見もわかるっちゃわかる
でも過程を詳細に読んでる読者としては
「有能」評価は大雑把に過ぎて間違いにも思える
「持ってる」評価は割と正確だからこっちに反発する人は少ないと思う >>572
ジルは近しい人たちからギリギリまで決断できない男と嘆かれてる >>580
持ってるってのも仮にマインがいなくても豪運でどうにでもなったレベルの主張をしてる人は
作者も否定してるしそれは違うよねーと思うかな
ジルの運だって設定上グリュックリテートの加護の影響が強いわけだし
試練から逃げた物は望み通りになってないしね >>577
世界が滅びそうでも危機感ないし物騒な発言をしたりハッセやアレキを遊び場にできるくらいに
明るい未来のビジョンがないからトップには向かないと思う
地雷さんの図書館都市という夢とついでに自分の趣味で研究するのを叶えるという参謀ポジションで平和 >>572
でもジルは優秀な部下を使い潰しちゃいそうだったじゃんw
マインが来て助かったけどw フェルが潰れそうだったのはフェル自身にも若干問題あるしなぁ ヴィルは、外交使節団の名目上のトップorNo2がいいと思う。
女神の化身の元・義兄という超高ランクの身分だけど、
騎士としての能力はそこそこあり、魔力は結構あり、
トータルでも貴族院で優秀者になれるくらいだし、
(地雷さんの補助があったにしても)
目上・目下・同レベルの誰とも対応できる社交能力はあるし。
(たぶん、貴族院卒業時には。)
万一高みに上っても、実務に支障を来たさないし。 フェルえもんは根っからの参謀タイプで、ジル様と地雷さんが指揮官タイプだよね ジルが何の結果を出したんだろう?
マインを発見したのも領主の養女にしたのもフェルだろ
フェルを宰相の地位につけて他領や王家と堂々と渡り合ったというならジルの手柄かもしれんが実際には右往左往してただけだろ フェルが過労死しそうだった原因って神殿改革したり印刷業の手伝い等々
忙しいのに手のかかるペットを飼い始めたのが原因じゃないかと >>589
マインくる前とマインが漬物になってた時期が一番酷かったんですが >>585
上司がジルからマインに変わって生き生きしてるんだからジルが不甲斐ないせいだろ フェルがトップに向かないというのは同意だな
フェルはやる気のない無能は切り捨てちゃうから
そこが人口のボリュームゾーンだからそいつ等をどう有効活用するかが為政者には求められるのに フェルは一人は誰か上にいないとダメだな
ただし領地がダンケルならトップでもいけるかもしれない ジルいろいろダメなところあるけど憎めないし好きだよなら同意できるんだけど
最近減ってたのになんでこうジル凄い有能フェル無能マインが悪いがまた始まったのか >>595
このスレ内で誰もそんなこと言ってないぞ フェルは神殿の実質トップで実績残してるのになぜトップとして無能とか言うやつ出てくるのか
やっぱり昨日のエア読者だろ >>589
フェルの腹心たちは良い変化として評価してるんだけど
地雷さんが現れる前はエーレンに留まる価値すら見出してなかったく >>583
仕事の仕方のスタイルって意味ね。
フェルみたいなタイプは自分がやった方が速いからどんどん自分で抱え込む。他人に任せると自分と同じレベルにできるように相手にも要求する。出来なければ抱え込む。
地雷さんやユストクスやハルトムートが居たからそれなりに仕事がふれたけど、アーレンに行ったら抱え込む性格を見抜かれて押し付けられていた。
地雷さんはある程度他人に振ることを知っていて、振った相手の裁量を任せるようにしている。 >>597
全てを一人で抱え込むからね
ワンマン経営者とかその時はよくても後で綻びでるし
エック兄も地雷さんの真の功績は地雷さんが居なくてもエーレンが回るようになったことだって言ってるし
結局のところ仕事ができても人が使えないからトップとしては無能ってことでしょ >>600
フェルが人を育てるのがうまいのを知らないなら本編読んでくれ フェルは放っておくと自分が不幸になる道をわざわざ選ぶから
今回は幼女に釣られて破滅ルートを回避したけど フェルの持つ能力が、「王佐ノ才」として最上級かそれに近い、
というのは誰も否定しようもない事実だよな >>601
抱え込んでない
ちゃんと部下を育ててる
ジルやDが仕事しないから追いつかないくらい仕事量多いだけ ロゼマさんが業務管理しなかったら
アーレン行った時点で神殿も城も仕事が回らなくなってB級バックラーと呼ばれるわw
で、アーレン行ってロゼマさんの支援物資がなかったら過労死してるだろうw
B級バックラー
仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。
そのバックレ効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。
忍耐力のあるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、
C級バックラーと比較すると少数である。 >>606
後進育ててるぞ
育つのが間に合ってないだけでバックラー扱いとか >>564
確かにヴェロがフロにそうとうキツク当たっていたみたいだから
孫のヴィルが手元にいれば落ち着くだろうとか安直に考えそうだな
次期をヴェロに育てさせるのは自分はヴェロの影響下から出ないと宣言したも同じなのに
どうもジルは身内の争いごととなる現実に目を瞑って自分の都合のよい夢想へ
流れる傾向がある
ゲオのことが影響しているのかね >>602
それは育てる余裕があるときでしょ。
地雷さんという自分の要求レベルに達する人間に仕事がふれるからその分を教育に回せるのであって、地雷さんがいなくなったら仕事がふれなくなって余裕がなくなり自分がやった方が速いと思って抱えているでしょ
そういう時でも辛抱して仕事をふらないといけない >>601
ついでに補足すると、フェルの場合、
「フェルの限界」=「組織の限界」になる可能性が極めて高い
これがきつい Civilizationや信長の野望のユルゲンシュミット版があったらやってみたいな シムシティでもいいです >>608
エーレンの内政の調整を一手に引き受けながら
神殿を運営しつつ後進も育てた超人だな 育成は下手ではないが、人に任せるのが下手
フェルの高い基準で育てるに値すると判断した奴はきっちり育てるが
そもそもその基準に入らず切り捨てられるのが大多数 >>610
余裕がないならどうにもならんじゃないか
自分でわざわざ抱え込んだんじゃなく他にできる奴が育ってないだけだろ
どんなに忙しくてもちゃんと人を育てて来たんだから間に合わないのはフェルのせいじゃない
神殿で死にそうな激務の中で人をたくさん育てて来たところ読んでないのか そんなたくさんってほどだったっけ
地雷さんが口出しするより前のフランとかは
もともと優秀でついていけたってだけじゃね? ダームエルとかの騎士を激務の最中に文官に育てたのを読んでなお人に仕事をふるのが下手とか言ってるやつ そもそもフェルがアーレンに婿入り後のジルは情報を獲得するのも地雷さんの側近頼みって
地雷さんがラオブみたいなタイプだったら丸裸のジルにトルークをキメ放題 >>556
アーレンで戦った後二日ほど寝込んでたな
国境門開けーの礎染めーのアウブの守護使いーのしてたし魔力の使いすぎだとは思うが >>535
ジルは有能な人材にあえて全権を預けていたんじゃなくて仲良しグループに全権を預けていたらそのうちの一人が有能だったってだけじゃない?
ジルが信じて全権を任せた仲良しグループの人達
ヴェロ 不正しまくり犯罪犯しまくりだったけど信じて長男を預けた
側近文官 他領アウブからエーレンの産業について聞かれたときに答えられる人が一人もいなくて危なかった
旧来の文官 地雷さんに拒否されずにジルの予定通りに仕事を任せていたら事業は潰れていた
フェル 普通なら疑って遠ざける相手だけど信じて成功した
地雷さん 人嫌いの弟のお気にいりってことで目をかけたら成功した
有能な人材に任せるというより人を疑わずに任せていたらその中に有能な人が一人いてもう一人連れてきた感じかな
フェルと地雷さん以外には全権を任せて失敗してる
本当に相手をみて任せてるのならいいけど違くない? ジルは、マインにフェルが忙しい事や今後のために後進を育てた方が良い事を指摘されてなお
あの手この手で、フェルに仕事押し付けようとして来たからなー
フェルが仕事を抱え込むようになったのは、ジルにそうする事を望まれてると感じ取ってたからじゃね?
ジルは、ポニ爺以外ヴィルより目上は思い当たらぬとか言ってたから
無意識に実家族より下に見てた風でも有るし、フェルはそう言うのを敏感に感じとって家族なのに嫌とか出来ないとか言えない歪な関係に成ってしまったとか ジルが「個人として」有能だという人も、フェルが「個人として」無能だという人も、
どちらもいないんだよな エロテキストに目を通す羽目になった後遺症で、ロゼマさんが射精管理に見えてギクッとしたが見間違いで何より >>622
ジルは個人としては有能だろ
主に夜
公人としては無能
エーレンの文官はゴミカスしかいねー
なぜ神官長がいないと執務が滞るのか >>621
春を呼ぶ儀式の奇跡で各地のギーベから地雷さんをうちの領地に連れてきて春を呼ぶ儀式してくれという要請に対しても
ジルはまず神殿長の地雷さんに話をつけてから地雷さんが全部の領地を一人ではまわれませんし春を呼ぶ儀式のことは
聖典にものってないので詳しくは知らないのでギーベ・ハルデンツェルに聞いてくださいってお断りしているしジルの仕事の振り方は詳しい人に聞くという大雑把な方法 ジルとヴィルはどうしようもない無能だから
うまいこと誘導してさっさと白い塔に幽閉しちゃったらいいのに ヴィルはまだ未成年だから無能ではなく未熟と言うんだ >>623
名捧げ石使えば管理自体はできそうだけど
マインさんフェルに性欲あるってちゃんと実感持ててるんだろうか ジルやヴィルはもう名捧げでもしないと許され無さそう ルッツとベンノがそれ以降に出てくる貴族連中の誰よりも有能なのがあかん >>630
王族 脳味噌金粉と性欲魔人しかいませんでした
ダンケル 脳味噌ディッターしかいませんでした
平民の5歳児以下しか貴族はいないからしかたない >>631
ヒルデ「性欲魔人……」
半値「脳味噌ディッター……」
ハルトムート「5歳児以下……」 フロレンツィアとジルを抑える役とか言ったりすることあるけど、こいつらどっちも無能だよな
貴族のことなんも考えてないし、抑えられてもない、やってること子作り
男が領主なんだから全面的にジルのせいなんだけどもさ
貴族抑えてるのは、ボニ爺とエルヴィーラっていうね 地雷さんも魔王も居場所もなく柵だらけのエーレンには戻らず二人で新領地を立ち上げてブイブイ言わせてる結末が、ジルが二人を従える器ではなかった証しってことだろうな
ジルの要望に応えて領地の順位上げたのに不平不満ばかり聞かされて、領主候補として能力を示し続けても不安定な立場で理不尽ばかり積み重ねられ、大事な物を守るための契約なのに肝心な場面で守ることを許されなかった
そういや地雷さんは守る物のためならば権力の座を手にするのも厭わなかったから
内外に虚弱な地雷さんをアウブにしないのはジルの優しさだと釈明したことも、地雷さんの生き生きアウブ生活で嘘っぱち認定されそうだ 平時に執務が神官長頼りって領地経営ありえるのかね
アレキに二人移動したら残り絞りかすしかいないじゃないか
あと使えそうなのは武でボニとカル、文はゼロ
それこそヴィルとシャルが成長するまで空白期とかもう ジルの声優の鳥海浩輔って人気あるの?
なんかぱっとしないキャラばっかりだけど >>633
ボニ爺は抑えるどころか乗せられていてライゼ派の手先として監視役をやった結果
地雷さんの評価はダダ下がりだっただろう元々近づくと遥か高みに連れていかれる危険人物として警戒されていたかもしれないけど >>628
まだ夏休み始まったばかりなのに秋を飛ばして冬か… そう言えば騎士団の指揮もフェルがとってたな
仕事させるならちゃんと宰相と騎士団長に任命しろよ
そしたら誰か突っ込んでくれるから「いやいやおかしいだろ」って
役職渡さず仕事だけ押し付けるから対外的には気付かれてないけどどんだけブラックなんだよ
無能領主仕事しろ
人に仕事ふるのにこんな下手なやつみたことない >>638
それ、フェルがとんでもないロリコンってことに
秋どころか初夏に冬の到来って >>640
夏は星結びの季節だし初夏に冬を迎えるだと
星結び直前に辛抱堪らなくなってやっちゃったぜな可能性 >>614
全くもって。
ただ、以前あった「自分と同様不遇なやつなら」育てられるって指摘も正しいように思います。不遇というより「不憫」なのも若干一名おりますが。青色組二名もこっちに近いか。 ジルは下の者の意見に反感を持たずに受け入れられるだけ真っ当な上司と思ってしまう悲しみ
有能か無能かって議論になるとあれだけどマシかどうかだったら断然マシ >>639
役職って言えば、アウブ領内にせよ中央にせよ、騎士団長以外の肩書きが全く出てこないですね。ファンブックの質問に上げればよかったけど、上げそこねた。
まさか、文官の最上位は宰相でも大臣でもなく、「アウブ(ツェント)付きの筆頭文官」が公式な役職名? >>627
ヴィルは能力もチャンスもあったけど自分でそれをつぶしちゃってるからね
マインに対抗するための教育を施そうとしたら嫌がって止めさせたし
マインが眠っている間はわりと努力したけど貴族院に上がってからは
やっぱりこれくらいでいいだろうと加減して努力し続けることを止めている
未熟というのは成長する見込みがあるけど経験が足りないとかそういう場合に使うもので
怠惰の言い訳に使うものじゃない >>642
フェルは「自分と同様不遇なやつなら」育てるのでは無く、
自分の教育に付いてこれる上澄みを超有能に育て上げるのだろう
並である青色神官二人は神殿長ローゼマインの指示なので教育をした
「ローゼマイン様の意見を取り入れて、他の青色神官達を教育していたので、
何とかなるでしょう。何もしていなかったら、どうなっていたか……。
その一点だけでも私はローゼマイン様を称えることができますよ。神に祈りを!」
>>643
貴族は平民の意見など聞かず、平民を潰してしまうのが普通だからな
身分など関係なく能力とやる気だけで判断するフェルとか
身分など関係なく有用な意見に耳を貸す事の出来るジルだからこそ
平民のマインが自由に采配してエーレンに産業をもたらす事が出来た ジルは農家を継ぐのに、奥さんを実家に連れてきてんのに
母親の味方する馬鹿夫、子どもまで取り上げて・・・
こう書くと何で子ども取り上げたかって、子どもが邪魔で次の行為ができなくなるからか
書いてて気持ち悪くなってきた ハンネさんってヴィル坊のこと気になってるの?
1位の領から読めてくる手腕ありと思われてヴィルさん
また次期アウブとして担ぎあげられてうんざりしそうw ジル ある種有能型
(少しの努力と結果的に周りに助けられてなんだかんだ上手くいく強運の持ち主。ただし努力は基本苦手で、すぐに出来る人間に頼るため、実力はそこそこあってもそれ以上はなかなか伸びず天才肌ではない)
フェル オールマイティに相当有能型
(幼少期からのとにかく努力と持って生まれた才能の持ち主。ただしそこまで有能じゃない人間を動かすのは苦手で切り捨てが少し早いのが玉に瑕)
地雷さん 一部が特化した有能型
(前世の知識と趣味からくるものに偏って特別に秀でている。ただし虚弱過ぎて興奮するとしばらく使い物にならないしあまり後先を考えられない)
別に誰が無能とかってより、それぞれ種類が違う有能さなだけじゃないの フェルは元々自暴自棄なとこもあって人を育てる手間より自分がやった方が効率的という考え方だからな
地雷さんの影響で自分が楽になる方法を選べるようになってヒルシュールも驚いてたみたいに人を育てるという考え方が出来るようになったし、上に立つというよりは影で暗躍してる方が合ってそう
ジルはむしろダメなとこもあるから周りも支えねばという気にさせるんだろうね
フェルだと全部任せてれば大丈夫と思われて過労死だわ あとはジルはヴィルと違ってカッコつけ精神が良い方向に働いてる
幼少期にフェルと会ってなければ貴族院でも遊び惚けてそうだし
地雷さんの行いで生じる軋轢を黙って引き受けたり、嫌なことでも領主の顔してやってるのも原動はカッコつけだからな
ヴィルの場合は地雷さんが特異点過ぎて張り合う気にすらなれなかったのがね… フェルがいなくなってからのジルとか、屁理屈こねてる王族とかわらんけどな
そうやってフロレンツィアも言いくるめたんやろうなぁ・・・
のほほんとそのまま領主やってて、身内顔で話してくるの理解できんわ >>632
そう言うお前らも上から順に自意識過剰、色ボケ、狂信とダメ人間の部類やないか
……なんというか、まともで大人な貴族ってグンドルフ先生とかあの辺にならないと居ないのか?w >>644
自己レスです。
神殿には神殿長と神官長という二つの役職が出て来ますね。
神殿長に当たるのがツェントないしアウブだとして(元々は文字通り同一だったんですよね)、神官長に当たる文官は…文官鳥、もとい、文官長?
「騎士団長」に合わせるなら「文官団長」? ツェントないしアウブの側近の文官、というのとは別に、文官団…朝廷ないし政府?…のような組織があるのかどうか?
リアルで細かいようでいて、視点の人物の立場だけではなく趣味嗜好も反映してしまうから、情報が偏ってますよね。これも一人称マジックか… ジルは確かに身内に対して甘過ぎたり完璧に仕事してないダメなとこもある
でも身分差に頓着しないことで地雷さんが救われたり、王族に楯突いてフェルを守ろうとしたり貴族らしくないとこがあるからそこまで嫌いになれんけどなぁ
そういうキャラじゃないと地雷さんを受け入れることは難しいだろう というか登場人物は皆完璧じゃなくて明らかにダメなところがあるのが人間味があって魅力的なのに
その欠点だけをあげつらって叩くのはなんか損してるなぁって思わざるを得ない 読み直してるけど、フレべの前アウブは処刑されてたのか
ジル姉が嫁いだのも第二夫人以降の子の領主候補だったっぽいな >>641
夏を迎えたフリーダに冬を到来させても良いと聞いてやってきました >>646
あー、自分の見方もそんな感じだ
フェルにも欠陥あるし、欠点だらけのジルも、ジルだからこそ地雷さんの才能を生かせたと思う
ま、ジルはその後超有能二人を使い潰しかけて逃げられたんですけどね
逃げられはしたけど、憎まれてはいないから、大領地アウブの庇護を得られて今後のエーレンは
中領地として安泰で、ゆっくり発展してくんじゃないの?と思ってる
エーレンの大多数にとってもたぶんそのほうが幸せなんだろう
今後縮小された中央の代わりに、アレキ移住したがるエーレン変人気質文官見習いが出てきそうな
予感 こうして見ると息子は領主、娘二人が大領地と元上位領地領主の第一婦人になったゲオと前アウブエーレンがすごいように思える >>660
ゲオ?ヴェロ?w
息子は領主と領主婿、娘は大領地第一夫人&元上位領地第一夫人
前アウブエーレンSUGEEE ジルが今後アレキに乞食するとかちょっとさすがに考えたくないなぞっとする
フェルは父親の最後の頼みをずっと聞いてただけで、現在はその呪縛取り払われてるから
アレキに害があったら排除するやろ
ボニ爺居なくなったとたん、崩壊しても不思議じゃない
ブリュンヒルデ嫁に取って、解決とか思ってそうだからな・・・あれ火種でしかないよ ジルがアレキに乞食してきたとたんにフェルはキレて
エーレンの反ジル派を煽って内乱起こさせて、ジル一族を皆殺しくらいやれるんじゃないかな
それくらいの能力はフェルにはある 能力があるのと実際にやるのとでは話がまるで違う
領主会議とかで商人領主にやりくるめられて、お茶会でもうちょっと便宜を図ってくれてもいいんじゃないかと愚痴ったら、
正当な代価をもらっているだけで、むしろ交渉機会とかでは優遇してるとか返されて、それともいつぞやの小聖杯のように
無償提供しなければいけないのかって話になり、ジルが悪かったと引き下がるくらいの展開を予想 >>665
庇護って言ってもそれくらいのもんだと思うよ
それでも、たとえばエーレンの飾りの流通優先権みたいに、最初期に流行を流してもらえるだけでも
十分な恩恵だと思う
ジルはどうだか知らないが、地雷さんとフェルはそう考えるし、実行しそうだと思ってる なんか過激というか性根がねじ曲がってそうな人多いな
内容見た感じIDコロコロ勢が混じってんのかな ジルみたいな公私混同して自分が領主だという立場も忘れて、まともに仕事もし無い奴のことを
馬鹿殿っていうんだぜ
こんな馬鹿殿の下に、私利私欲の奴が居たらやりたい放題や
フェルが居なくなってもうその下地は出来てる
ぽっと出の側近の言葉に従っちゃうヴィルみたいな単細胞がいるから倍率ドン! コンスタンツェもあれで小聖杯配りで地道に派閥育てたり、息子どさ回りに出させて地縁稼いだり、それを見てた他の次期アウブ候補が自発的にどさ回りするようしたり、地味に頑張ってそう >>573
最高神の祠で祈って最高神の名前を得ることができたら、メス書まで行けるはず ヴィルって領主にならずにエーレンに留まるなら、誰が領主になってもすげー邪魔そう
領主になりたくないなら、口出さずにもっと寡黙キャラに進化してほしかったなと・・・と個人的な欲望を書き綴ってみた 例の人はオットーかトラウゴみたいにフェードアウトっしょ
実の妹や弟には優しいらしいから次期領主に協力してやってくんじゃない?
また領主に返り咲きみたいなあれがなければエーレン内で解決する問題だから気にする必要ないって 「エーレンフェストは魔力不足人材不足が深刻なので5年間は流出しないように対策とっときますねー。あ、でも高魔力で有能な人材はみんなもらっていきますねー。図書館作るのに必要なんです!」
フェルマインは言うにおよばず結構な魔力がアレキに流出したと思うんだが大丈夫なんだろうか
大急ぎで青色神官育てないと直轄地に回す魔力が全く無い状態なんだが >>673
どうせエーレンなんか次の代ではアレキに吸収されてそう >>588
領主の養女にしたのはジル一人の考え
フェルは養女契約の魔術具持たされてるのもしらなかった >>673
旧ヴェロ派の子供達とメルヒと側近達がいるから大丈夫 >>676
それらがいてフェルマインもいてその側近もいてなお不足不足言ってた気が >>675
契約の魔術具を持たせてたという緊急手段を知らなかっただけだぞ >>673
アーレンスバッハの乱で、参加した貴族とランチェの兵は功績のあるダンケル、エーレン、アレキで
山分けだと思うから、大丈夫 >>678
ジルがマインを養女にすることを、フェルがしってた描写はないと思うが ガマガエルの事件の時点までで根回しされてたのって、カル家の話しか描写がない >>681
そう言う根回しすっ飛ばすところがジル様のジル様たる由縁だろうw
地雷さん視点からはあんまり見えなかったけど、レストラン行くって言い出したときの貴族サイドさんもきっと大変だったろう。魔王様が頑張ったみたいだけど。 もともと欠点ある人物像が本好きの魅力の一つなんどから、やれ有能だ無能だ争って何になるのか…
今読み返してたけど、地雷さんが城で最初にカルタ販売の許可を求めたときときのジル「そなたは実績を作った、ならば任せる。好きなようにしてかまわぬ」ってのは経営者としてなかなか優れた言動だと思う。 ジル「一週間後大事な話がある」
カル「では一週間後」
一週間後
ジル「平民の娘欲しくないか?」
カル「はあ?!」
ジル「教会にいるんだが」
カル「あんた何言ってんの?ヴェロ派に入るよ」
ジル「有能で魔力が高い」
カル「それが何か?」
ジル「わしの戸籍ロンダリングに協力してくれ」
カル「家族と相談しますわ」
(なめてんのかこいつ)
ジル「じゃあまた一週間後」
一週間後
ジル「で、第二夫人の子を奥方が教会に入れたということでひとつ」
お母様「えええっ?!」
カル「ちょっとうちでは無理ですわ」
ジル「また一週間後」
カル「もうええでっしゃろ?」
ジル「そこを何とか」
カル「しばらく忙しいんですわ」
三日後
フェル「……というわけで領地のためにぜひお力添えを」
お母様「領地のためなら仕方ありませんわ!あなた領地のため!領地のためですわよ!」
カル「……お前がいいなら」 争って何になるのかと思ってるなら1行目でやめときゃいいのに >>684
実績を作った者に任せるのは普通
実績を作りそうな者を見抜くのが有能 ポンコツだけど有能なのと
有能だけどぽんこつなのを
相互作用させてることによって
バランスが取れてるのだ >>677
余裕があっても「足りない足りない」が貴族 旧ヴェロ派の見習い青色は貴族院で使う魔力も貯めないとならないから実際に余裕がないんじゃね 2部終盤辺りの裏事情は
ジルヴェスター=リーダーシップだけはあるけど計画性なし
フェルディナンド=能力チートだけど理由がないと動けない
カルステッド=2人の唯一の理解者
この凸凹3人組で四面楚歌な状況をひっくり返すべく準備を進めてたところ、神殿に奇貨現れる!
……てな感じで妄想してた ヴィル養育権からの流れでヴェロ派に合流した下級中級貴族はちょっとかわいそう
ローリスクで順当な道を選んだのに梯子外されたってことだろうし
まぁ旧ヴェロ派になった時点からどんどん離散してるけど
いつだったかそれを風見鶏で信用ならないと責めるにはジルの責任が大きい気がする >>684
未成年に任せるところが、ジルのすごいとこだよね。
ユルゲン貴族の常識を軽々と突破する、いい意味での非常識さが、アウブであるジルの持ち味。 >>693
もしかしてブロン男爵は情勢をみて
ヴェロ派のグラーツ男爵の息子に娘の嫁入りを決めたのに
星結び直前にヴェロが処分され状況が一変し
最終的に粛正で娘夫婦は処分されることになったのか? >>677
3年貴族院直前の秋 フェルが抜ける
3年春祈念式 メルヒは見学
3年春祈念式後 青色見習いとして旧ヴェロの子供達が入る
4年春 地雷さんなしで祈念式
メルヒと旧ヴェロ派の子供が祈念式に参加したのはフェルと地雷さんなしの祈念式からだよ >>695
位置的にキルベルンガ周辺の男爵領地ってアウブ一族についてエーレンにきた
中央貴族の末裔じゃないかと思う。たぶんキルベルンガの初代領主の側近あたり
とか功績のあった部下だったんだろう。
だから元々領主よりの立場だったんだろうけどジルの動きでグラーツが
いち早くヴェロ派に寄ったのかもしれない
ブロン男爵は情勢を考えて万が一に備えて娘をヴェロ派に嫁がせることで
バランスを取ろうとした可能性も考えられる
父親同士が親友とか子供同士が幼馴染で仲が良かったとかもありそう
だけどまさかゲオとつながりをもっているとまでは知らなかったんだろう >>694
そんなんだから常識がないと評判が最悪なんじゃない
女神の化身の養父がそれでは 平民や商人の常識、
貴族の常識、
異世界の常識、
現代人の常識。
互いに理解できない価値観を自由に使い分け、対立させ、絡み合わせて紡がれる物語の成り立ちは
それ自体が美しいもののように思えてしまう。
いつの間にか、あれほどトンチンカンに思っていた貴族の考え方を理解し、納得し、共感さえしている自分に気付いて驚く。 >>698
常識がないと評判最悪?
そんな評価あったっけ? >>701
ジルの他領とかでの評判の悪さは何回か出てたはず
そりゃ、そうなるだろうけど ラオブは、若い頃はアダ離宮の警備とかしていた
5王子(後のトラ王)の生え抜きの側近ではなかったと
見られるが、それなのに、トラ王を護衛する中央騎士団の
団長になれるほど信頼されるようになったのは、政変のときに、
何度も5王子の命を救ったとか、そういうすごい功績があっての
ことだろうね。
深読みすると、ジェルをツェントに付けるという陰謀の、
ユルゲン側の担い手は、ラオブ以外にも何人もいて、
それぞれ、示し合わせて各王子に接近して、各王子同士が
疑心暗鬼になるような工作をしたり、王子同士の殺し合いの
過程で、自分達が各王子に信頼され、側近となれるように
振る舞い、本当の忠臣は排除したりして、
最終的に、5王子が残り、
ラオブが騎士団長に指名されたけど、仮に、
5王子でない王子が生き残ってツェントに就任しても、
政変を生き残る過程で信頼を得ていた陰謀グループの誰かが、
騎士団長になっていたのかもしれない。 >>703
ラオブが騎士団長になれたのは血筋のせいかもしれない
虎は第一夫人がギレッセン出身じゃないかって予想がなかったっけ
ジギが自分の妻の領地を自分の後楯扱いしたみたいに妻がギレッセンだからギレッセン貴族は安心と思って側近にしたじゃないか
六属性のラオブはギレッセン領主と血が近そうだし妻の従兄弟か再従兄弟あたりだから信用した説 妄想かもしれないけど結果としての事実を考察する為の仮定とも言えるし、整合性が取れるならありじゃないかなと思う ラオブの嫁がクラッセン出身ということの影響もあるかね
しかしラオブとオルタンの関係もまだよくわからんかったかな…… 妄想かもしれんが叛意ある者がたまたま重職につけたよりは説得力があるわ
フェルが感じていたように王族の力を弱めるための策謀があったんなら ラオブが虎王の側近だからクラッセン側が嫁を押し込んだ可能性も少しはあるかなと思ったりしてる >>709
> ラオブが虎王の側近だから
そっちが先か、あるかも
オルタンは間接的に止めようとしてたろうか そんなにたくさんいたならジェルがウンコ漏らしてた頃そいつら何やってたのって言う 長文読んでないけどIDコロコロ長文妄想君が最近住み着いてるからどうせそいつ 唐突に「エーレンフェストにさよならバイバイ オレはこいつと旅に出る」とか思い浮かべてしまった 陰謀のネタ晴らしをするラオブSSが出るとしても、
書籍化が、650話「魔王の暗躍」まで進んでからだろうな・・・。 夏休み
それはスレのニート濃度が薄くなる時期
勉学に励む学生や働く社会人が増える時期 妄想ついでにもう1題。
トルークの原材料とみられるシュラートラウムの花だけど、
・アダ離宮の一角の温室で栽培されていたこと(557話「閑話 望みと出口」)
・(エーレンより温暖な)アーレンスバッハ以外では咲かないこと(同上)
・アダ姫が好んでおり、何代にも渡って大事にしてきたこと(同上)
・トルークは、ランツェナーヴェから持ち込まれた危険物であること(647話「祭壇上の戦い」)
・トルークには意識を混濁させる効力があること(472話「儀式の研究と粛清の報告」)
・かつて貴族院で「トルーク」が危険な植物として教えられていたこと(同上)
を総合すると、
・シュラートラウムの花は、アダ姫となる女性が、ランツェナーヴェから持ち込んだ植物で、
・その植物から作られるトルークは、使用者の意識を混濁させる効力があり、
アダ姫が望まぬ相手とも行為しなければいけないという辛い現実をやり過ごすのに、
あるいは幻覚によって、行為を盛り上げるのに、役立つので、代々、大事にされてきた。
・そういう特殊な使い方がなされるため、かつての貴族院では、シュラートラウムの花の
ことは教えずに、「トルークという植物」として、領主候補生の体調管理等も仕事に
含まれる、薬学を志望する一部の文官見習いには教えられていた。
(アダ離宮に呼ばれる領主候補生がトルークを服用する可能性があった)
ということが考えられるかと思います。 現状に対して、キエエエのお爺様が生きてたらどう思うんだろ アダ離宮に関してはフェルが王族よりもランツェに怒っていたように元々ランツェ側が魔石欲しさにアダ実をコロコロしてた形跡があるからね
トルークも魔石化毒もそれを効率化する為にランツェから持ち込まれたかもしれないね この冷静な母ちゃんが後にシュタープをブンブン振り回し狂喜乱舞することになるとは >>725
登場当時から熱狂的なドルオタの雰囲気はしていたw 書籍V−T読み返してたらカルが
「魔力だけで養女になれるほど領主一族の地位は軽くない
もうひと押し、何かが欲しい」
と言って聖女伝説爆誕だったけど
これも領地事に条件違うのかね
ドレヴァンとかは人数居る分
魔力オンリーそうだけど
ギレッセンはあくまで婿養子条件が先立ってそうだったし >>725
そりゃ不幸決定だった大切な人二人が幸せになるんだからね >>722
とてもよい妄想だ
でもそうなるとフェルがゲットしたメス書にはトルークの情報があるはずだよね
そしたらアーレンがおかしな動きしてることに気づいて何かしら対策取ってくれそうなのに何もしなかったのからちょっと疑問が残るなー >>290
マインが高みに上るとき、時の女神が現れて、
汝のおかげげユルゲン世界の寿命が大幅に延びた、
そのお礼に、元の世界の誰か1人に伝えたいことを伝える権をあげよう
と言われ、しばし考えたマインは、元の世界でも本が増えるよう、
私の経験したことを物語として本に出来そうな本好きの誰かに、
私の経験したことを伝えて欲しい、神に祈りを!と言い残し、高みに上る。
みたいな、よくある妄想。 まあ中世封建社会で暮らす人々が現代人と同じ感性や考え方をするわけがないからな。
昔、SFとかでもよく言われてたもんな。SFに出て来る宇宙人が考え方がどう見てもアメリカ人かソ連人だと。 >>729
・メス書にはトルークに関する知識がない(588話「礎の魔術」)。
・メス書に知識が加わるのは、シュタープを得た者の中で一定以上の魔力を
持った者が魔石になった時(585話「メスティオノーラの書」)。
これを前提にすると、
・シュタープをもたないアダ姫の知識は、メス書に
反映されないので、アダ姫がトルークのことを知っていたもメス書に
反映されないのは当然。
・トルークのことを教えていた貴族院の薬学系の先生は、
その知識がメス書に加わるほどの魔力は有してはいなかった。
・王族や、魔力の大きな領主候補生がトルークを服用したとしても、
記憶が混濁するために、メス書の知識には残っていなかった。
という解釈でいけるのではないか。 >>733
書籍完結までは外伝とSSでるかと
半値編がこんなに時間かかるとは思わなかった もともと考察多いスレだったから萌えレスばかりの時期のほうが異常事態とも言える
長文の考察に騒いでいる人は新参かな 考察とも言えない何の根拠もない妄想の羅列と自演の独り言はいつまで続くの?
と言ってるんだが >>737
耐えろ
これが夏休みだ
NGぶっこんだら快適だぞ >>723
曾お爺様はメタ的に幸せなまま死なせてあげるためにあそこで死んだんじゃないかなと予想
あの後も生きてたら憤死しそうなタイミングが多すぎる 本好き民の世界観を隅々まで考察する傾向は蟹の身を丁寧にほじくるのに似てる 考察と妄想の区別ぐらい付けてから書いてくれよな
ちなみに妄想扱いされるのは、自説に都合よくなるように我田引水してる奴な
例:トルークがメス書に載ってないのは、トルークを研究した人は皆魔力が低かったから!
都合良過ぎて草塗れ >>742
アーレンからのお魚ボックスに甲殻類は無かったな。
地雷さんは、海産物もいろいろ発掘しそうだなあ。 >>745
海老とか蟹とか戦闘力高すぎて平民の漁師じゃ獲れないとかありそう >>744
じゃあ、メス書にトルークに関する知識がないこと(588話「礎の魔術」)と、
かつて貴族院でトルークが危険な植物として教えられていたこと(472話「儀式の研究と粛清の報告」
の関係をどう説明するのさ?
と挑発に乗ってみよう。 地雷さんのメス書にトルークの記述がないのは単にフェルの方にあるだけじゃね >>745
輸入植物だけじゃなく地元の特産物の研究に入ってるみたいだしな
地元の漁師しか食べない海産物とかあるだろうし、地雷さんの治めるアレキサンドリアの風土をもっと詳しく掘り下げて欲しくなるね
地雷さんの言ってた新製品が何なのかも気になる 挑発とか、まるで自分が挑発される価値のある考察してるみたいな自尊心捨てろよ
お前のは妄想を妄想で埋めてるだけの駄文だ ニコニコでコミカライズ読んでたがこの唐突にクラっときてバッタリに似たような事をハンネさんや穴の眼前でもやってるんだよな……ビジュアライズされてると余計に心臓に悪ぃわ >>747
>>749の方が言うように地雷さんのメス書にはなかったのはフェルのメス書にあるからという可能性もある
実際アダ関係の情報は全部フェルが持ってるらしいと本文にもあるし
けどそれならなんでフェルは後手に回ってるのかよくわからんのだけど、まあそこまで超人ではなかったのだろうなと思っとくわ メス本は目的をもって検索しなければヒットしない、インターネッツと変わらんシステムな気がする
持っている情報も個人で違うように、研究者でもなければ実際のところの性能なども把握しずらいといった問題もあるのではなかろうか
トルークに関してある程度こじつけるなら
もともと国内で自生している植物でなく輸入品
扱う人材は低魔力またはいずれ外に出る存在(前提とし、国外に出た魔石になれるほどの魔力保持者はメス本に加わることができないといった設定があれば)
こういったものも考えられる
まああくまでもこういった考えもあるでしかないが >>751
また前向きな暴走地雷さんが周囲と力を合わせて商品開発する話が読みたいね >>749
この可能性はあると思う。
ただそうなると、
>>729の人のような疑問が出てくる・・・ 地雷さんは成人して残りの三割をコピペするまでに自分の得た七割の情報を読み終えることができるんだろうか どんな知識でもあるならリアルロミジュリネタとかメス書にないのかね
あ、ダームエル…? フェルの勝利条件はエーレンフェストを守ることだけだからじゃない?
不敬発言を録音して、メス書を補完して王族に献上すれば終わり
もしくは、ディートリンデの関係者を手段を選ばず殺して終わり
中央のトルーク絡みのゴタゴタなんて興味なしで、そこに地雷さんが突っ込んで否応なしに巻き込まれたから後手に回ったとか >>746
アウブ・アレキサンドリアが海老と蟹と日本酒を所望しておられる
とハルムートが走り回ったり >>748
イブセマスジー…だっけ?
カニ光線懐かしい
そういえば昨日地元の本屋に漫画5巻入っててびっくりした
いつも都内最速の翌日くらいなのに
速攻で買ったらメッセージペーパーとやらが付いてて更に驚いた
前回の応援書店だから?
ちっちゃい店なのに意外とやるな!とスキップしながら帰宅してずっと読んでる >>759
検索機能はつけたけど本棚の左上から読むように順番に読んでいけるものなんだろうか
未読ページ抽出とかあるのかな 魔力や魔術や加護などの不思議現象が、生活や社会システムのあらゆるところに浸透し、
違和感なく成立しているのが怖い。
どこかにモデルとなった世界が実在しているんじゃないかという妄想にとらわれてしまう。 >>764
百科事典みたいなもんだから、元々隅々まで読むものじゃないんじゃないか……
参考図書を端から端まで読むのは変人だけじゃろ 次のツェントが誰になるかわからんが地雷さんの読んだ膨大な異世界の書物の知識を生かせればいいな >>767
次のツェントは魔力的にも血筋的にも地雷さんの子供しか無理じゃないかなあ・・・ 次のツェント「よし火薬と羅針盤を作るぞ。そして火薬ミズデッポウの開発だ」 >>768
魔王と女神の子か
ハルトムートとクラリッサの期待が強すぎてグレないといいな 日本食(味噌・醤油)の開発と火薬の製作は転生物のお約束たな 地雷さんの子供は男女の双子とかのがストーリー的においしいけど
双子ってユンゲル的には魔力的に無理なのかな? そう言えば魔法の世界で蒸気機関や発電機を発明するやついないな
この世界の場合は産業革命起こして平民の力を底上げするのは貴族に嫌がられそうだけど 作品にもよるが禁忌扱いで天罰来る世界もあるし気になるよね。ユルゲン国外の白砂っぽい交配ぶりみるとこの世界、まじどーなってんの??と疑問抱くが >>774
水車や風車の動力利用すらあまり積極的ではないからなぁ
あの文明レベルなら、油作成なんかも風車動力なんかにして良いはずなんだが
エンドヴィッケルンのあるこの世界、鉄道つくろうと思ったら2本の棒状に白の建造物を作れば
耐久性抜群、図面通りの製造されるから精度も抜群の鉄道が作れそうだ
距離長いけどレールだけなら体積小さいから維持魔力も小さい事が期待できるか? >>776
魔力で作れば銀の船みたいに熱で変形しないのかな? ジルが、ヴィルの養育を、ヴェローニカに委ねたので、
シャルロットが年子で生まれた可能性が高いのではないか・・・。
現に、フロレンティアがシャルロットを養育した時は、
次のメルヒオール誕生までに4年かかっている。 >>776
川がすぐそばにあるのに紙作りにしか活用されてないっぽいな
平民でも使える動力ができたら本が安くなることに地雷さんが気づ……そうか、必ずもらえるから安くなくていいのか >>778
その年齢差の兄弟が世界にどれくらいいるか想像できないのか あと子供の教育と言っても日本人のように親が教えるのでなく先生を派閥から選んだり教育方針を申しつけたり思想教育するよう織り込んだりそんなんだと思うぞ
現にマインはジルでなくフェルから教育を受けている シャルの教育も実質的には冬の子供部屋だ
「教育を取り上げられた」っていうのは「洗脳された」の意味合いが強いと読むのが普通だろ ヴェローニカって作中に本人ほどんど出てこないから
優しい虐待をする人っていうイメージだなあ
洗脳って言ってもフェルが私生児で領主の座を狙ってる
くらいのことしかしてなさそうw >>786
ヴェロ「アーレン大切アーレン大切アーレン大切フェルちょこざいジル頼りないアーレン大切ヴェロ派は味方ヴェロ派は味方ライゼガング敵」 麦が主食な世界だったはずだし、
脱穀やら製粉やらを水車で得た動力でやってる可能性はある。
描写されてないだけで。 >>786
公式まとめにあんまり出しすぎるとマインの敵になるから云々って書いてあった >>788
都市でやってるんだと門の外にでる子ども達を粉屋が引率してもいいんだがなあ
油も各家で絞ってるし
だけどもしかすると農村では使ってるかもね
あっちはほとんど描写ないし麦作ってるのは農家だし 関係ないけど一番可愛くてボンキュッボンなキャラって誰だろう >>788
ハッセの街で小神殿作るときに水車小屋があるって記載があるで
> ジルヴェスターが下を見下ろしてそう言うと、水車小屋の近くを指差した。
>「フェルディナンド、水車小屋に影響を及ぼさぬ程度に距離を取った対岸だ」
>「かしこまりました」 >>786
割烹返しによると自分のいいなりになるように狙って育てていたみたい
>>7歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
>貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
>ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。 >>793
作中では可愛いとされるキャラはあまり巨乳認定されてないんだよな
両方を満たしてるのは多分トゥーリとコリンナじゃないかな
でも個人的にはブリギッテを押したい ギュンターの「なんだ、お守りの数だけ重傷負ってもいいやん!」な特攻精神大好き 「一番かわいいのがローゼマインだと思ったか?残念、わたしだ」 >>800
あのお守りは防御専用にはできないんだろうか >>803
開発すればできるだろうけど、重傷を負うような場面で防御だけしてどんな意味があるか?
と言われると >>795
作者さんの言うことが絶対だとは思うけど
積極的に言いなりに育てたっていうよりも
かわいい我が息子(孫)がアテクシが全部レール敷いてあげなくちゃ的な
自分の正しさを微塵も疑ってないから素直ないい子に育てば大丈夫っていう
D子にも通じるお花畑脳に思えるんだよなw >>793
某領主「妻だ」
某王配「妻だ」
某領主の婚約者「婚約者だ」
某元門番達「妻だ」 >>804
日常生活だと原因が敵とは限らないし
例えば高い所から落ちたトゥーリを助けようと身を投げ出して二人とも死亡とか >>>804
核を落とされても死ななくなるんですよ? >>809
日本だと剪定とか屋根の修理とかで結構落ちてる
落ちるのは一例であって必ず落ちるとは言ってない
事故でいちいち攻撃すんなってこと >>777
魔力で形状を維持している(魔力が切れたら砂になる)訳だから
熱攻撃(太陽光線)で変形したら意味ないだろ
数十度の熱で歪むなら、魔術攻撃の温度では壊れちゃう
一応、フェルのヒキガエル証拠隠滅攻撃でも白の壁はびくともしなかった訳だし
白の壁壊しちゃったのは地雷様だけw
でももしかしたら白の建物にも熱収縮対策の隙間作ってあって、シリコンで埋めてあるのかな?
俺一体成形だとおもってるんだけど お守りのダメージ軽減って青天井なんだろうか?
何か昔、ワーウルフ(銀製または魔法の武器じゃない物理攻撃無効)は高さ1000mから落ちてもノーダメージになるのかって話があったなあ。 なんか漫画版24話のコメント欄でやたら中銅貨=100リオン=1000円って書きまくってるやつがいるんだけど、どっかに根拠あるの? >>813
42話冬の手仕事に
”一つ数十円だった。
そう考えると、1つにつき中銅貨1枚くらいでも不思議ではない。
自分達が受け取る中銅貨5枚が破格なのだ。”
ってあるから少なくともマインはこう思ってる >>813
もしそれが正しいとすると、ギュンターは月給100まんえんの高給取りだな >>815
その娘は神殿図書室にある本を読むために大金貨1枚ポンと払えるお大尽だからな当然ともいえるなw >>814
> 驚いた後で、日本でも内職の値段がかなり安かったことを思い出す。
> 確か、ビーズのストラップみたいなものでも、一つ数十円だった。そう考えると、1つにつき中銅貨1枚くらいでも不思議ではない。自分達が受け取る中銅貨5枚が破格なのだ。
思ってない というかお金の話って設定まとめにのってるでしょ
ギュンターの給料約10万円(仮)が訂正されてないのになぜ10倍になってるのかと 班長時代のギュンター(貧乏人)の月給が10万リオン
マインの送り迎えするルッツへの礼が100リオン
一般的な冬の手仕事(籠など)の職人の取り分が1個100リオン
髪飾りの職人の取り分が1個500リオン
ビーズストラップが数十円
1リオン1円かそれ以下と考えてもそう外れて無さそう レスくれた人 ありがとね
やっぱり、いくらか差はあっても1リオン=約1円って感じだよねぇ
ホント、どこから中銅貨=1000円なんてのが出てくるのか全く分からないわ 落下事故でお守り反撃って地面に向かって攻撃するんだろうか
そしてその反動で再び高度を得て再落下ダメージとかくらったら草 兵士の班長が貧乏小屋に住んでてる街ってのはちょっと謎なんだよな
平民のキレイなとこに住んでる人達はどんな仕事してんだろうなって思った
班長が貧乏小屋とかに住んでる街とか賄賂で横行しそう 北の住人の仕事は貴族がらみがほとんどだと思っている >>824
ギュンター一家は元々マインの薬代が無ければもう少し上のランクな生活出来るんじゃ無かったっけ >>824
地雷さんの薬代がとてつもないんじゃないかと思ってた
共働きでエーファもけっこう稼いでる
でも、薬代がすごくてカツカツ、ってイメージ
元々ギュンターは兵士の息子でもないし、代々貧乏職人の子だったんじゃ 兵士の班長になったのは最近の事じゃね?
おまけに班長ってのは数人の小隊長程度じゃね?
マインが死んだときの慰労と報償として士長になってやっと偉くなったって所じゃないかな >>824
元々は地雷さんの薬代で貧乏だった
地雷さんがいなくなった後はもっと良い家に移れたけど、思い出があるから移らなかった
ってどこかに書いてあった 染め物職人って稼げるのかな
士長の娘が職人ってエーファはどんな就職活動したんだろうか エーファの父親が兵士の士長
その士長に直談判して、兵士へ
ギュンターの家族は木工職人
ギュンター家族は仲悪くなって疎遠とか妄想出来るけど
班長にもなってる、しエーファ側の家族が出てこないのは不自然だわな
ま、そこらへん考えてもしゃーないのかもしれんが >>831
エーファ一人しか育たなかったかも
実はトゥーリも麗乃さんが転生しなかったらその運命だったかも >>829
これだね
閑話 オレ達に休息はない
>まず、マインの家は病弱なマインがいなくなって、薬代もかからなくなった。そして、トゥーリがギルベルタ商会のダプラになったし、領主の養女の髪飾りを特別注文で受けている。そのため、森にわざわざ採集に行かなければならない経済状況ではなくなっている。
>マインにとって思い出の家を出たくないし、生活環境をあまり変えたくないから、引っ越しをしていないだけで、今はもうちょっといい部屋に住めるはずなのだ。 アレキの新規おウチに至っては偶に女神の化身までご帰宅されてしまう豪華さ……いやそこまで豪華ではないとはおもうけど 地雷さんの声が最近聞き慣れてたみゆきちと随分印象違うので少し戸惑うw
後やはりベンノさんいい声 裁縫上手が美人となってるけどその情報ソースは裁縫上手なエーファだけっていうのがもやっとする
オットーは顔と胸で選んだ感じだし
体の弱いマインにやる気を出させるための言葉だった可能性もあるんだろうか
裁縫美人説が本当ならギルベルタ商会はアイドルグループのような感じで見られてるんだろうか 自分たちの服も基本自分たちで縫うから
裁縫が上手=着ている服が良い=見た目が良い
になるんじゃない? ギルベルタ商会の針子にはぜひ揃いの制服を作って欲しい
中でも腕のいい針子にはAXD48の称号を与え、髪飾りは制作者の名前付きで売る
その年一番髪飾りを売った針子にはセンターの称号を与え、祭りの時に大々的に発表する
髪飾りを買った客は買った数に応じて制作者と握手ができる
これで売り上げアップとゴミ捨て場に不要な髪飾りが溢れること間違いなし
溢れた髪飾りはこっそり回収して再利用 >>837
GBT48、オタ芸で迎える顧客たち……まあまだフェシュピール演奏会くらいしかブンカない世界だしこれからか >>838
普段着は腕前関係ないらしいしなあ
パッチワークを広めるか サイリウムならまかせろー(バリバリ)
貴族に来られても凄く困るだろうけど ダームエル「き、貴族じゃないから!通りすがりの平民だから!」 >>831
Twitterだか割烹でギュンターとエーファの両親は既に故人になってると作者が書いてるって聞いたな 薬代の話が出たけど、どんな薬だったんだろう
記述あったっけ? たいーまとかあへーんとかばうむくーひぇーんみたいなどいつっぽいひびきのドラッグだろうね >>845
基本診察無しで貰う薬だから症状に合わせて解熱剤とか滋養強壮薬だったんじゃないかな
他には出しようがない気がする 薬代というが地雷さんの下町時代にお薬飲んでる描写ってないんだよね 意識飛んでるときに吸飲みでぶっこんでたから記憶にないとかそういうオチ? パラケルスス「魔王に魅入られていますね。この水銀入りの薬を飲みなさい」
というか民間療法どうした >>844
あーそうなのか
まぁそうしないと、あんなボロ家に住んでて誰も支援してないって辻褄あわんしな
雑な後付設定だろうけど、仕方ないね いやどこにも無理のない設定だろ
雑とか後付けとか意味がわからん 一応、欧州の民間療法もハーブ(薬草)が基礎
マンドレイクやジキタリスやベラドンナといったいわゆる魔女草(ウィッチハーブ)は元は毒でなく薬効狙いで栽培されてた
尤も、そういった知識体系を持つドルイドやウィッチといったペイガニズムをキリスト教が全部駄目にしたけど…… そう言えばカルラ死んだらルッツは葬式に来るんだろうか?エーレンフェストとアレキサンドリアだと平民の場合知らせが行くまでに月単位、冬だと普通に翌年まで時間がかかりそうだが >>833
カミルがうちの家族はマインのことが好きすぎるって言うわけだわ これを暖炉にくべると甘い香りがして頭がボーッとして苦しい思いを忘れられるんだぞマイン おじいちゃん×2、おばあちゃん×2&いるかいないかわからんけど兄弟姉妹全滅って・・・
職人や士長やってた家族消滅とかなにがあったんだよ
ギュンターもエーファも30前後だろ 怖すぎるな >>855
フランあたりに魔法のお手紙持たせてそう 衛生の悪さと感染知識が無い、ついでに治療法も迷信だらけなため、流行り病一つ患えば一家全滅はよくあることである。 下町環境と手洗いうがいすらしない生活、ついでに産まれたばかりの嬰児を外に連れ出してご近所さんが触りまくるとか遠回りに滅べと言われてる気分
実際は淘汰されてガンジョー人間が生き残ってるんだろうけど 兄弟姉妹は生き残ってるんじゃ? 他に支援できるほど余裕がある人がいないだけで
ディードはギュンターの兄弟か従兄弟のような気がする マインの祖父母達は平民の中では魔力が高いレベルで子供はそれぞれ一子しか育たなくて自分等も50くらいで魔力蓄積の弊害で死亡とかね
ほらエーファ子供も3人くらい流産やら若年死だったし ベンノとコリンナとオットーも他に付き合ってる身内いないな
結婚年齢低いところもいかにも平均寿命短そう ベンノさんは自立していった弟妹がいただろ。砂糖の仕入れはそこからだぞ >>865
そうだったか
まあウンコその辺に投げてる町で手洗いうがい風呂掃除ダメって言われたら俺も一年生きられるかわからんな エーファ家は兵士家系だから、先の政争時の戦争で逝っちゃった可能性も
ギュンター家は木工職人だから街の外へ出て魔獣に襲われることもないだろうし、
順当に寿命で死んだんじゃないか?
ギュンターが三男あたりなら物語開始時点で親は50代になるだろう
>>859
あれ、フランは中央は行けないけどアレキの神殿になら移るんじゃなかった? そういえばお医者さんが登場してないような
地雷さん医学知識はなかったか >>837
貴族だって裁縫(刺繍)の腕をアピールするんだから、
エーファだけじゃなくない? >>869
本物の医者じゃないし(汗
フェルが出したのって各種回復薬とユレーヴェと犯罪者の記憶を読む用の薬(ウソではない)位で
貴族はみんな調合できるものみたいだし 裁縫上手が美人って下町の話なのでは?
富裕層は違うんだと思ってた 妻(夫)にするなら見た目より性能っていう話じゃね
前神殿長は見た目で残す灰色巫女選んでるし >>871
地雷さんに普通の回復薬は殆どきかないし、フェルの回復薬は誰にでも作れるようなものじゃない マインを医者にみせてたなら下町の医者でも身食いだってことくらいわかったんじゃないかな
兵士長なら医者の伝手くらいありそうなものだけど、それでもみせてないならすごい金がかかるか瀉血ばっかりで致死率高すぎて信用ならないとか実際ただの床屋だったとかありそ 貴族と付き合いがなきゃ身食いってわからんでも当然だろ
医者の平均的な腕や知識が保証されてるわけでもない世界だし
貴族の医者は文官貴族がなるもんだから、下町の医者とは断絶されてるだろうし ベンノさんは恋人だったリーゼさんの死因も当時から把握してたんかな?
それともあとから知ったとか?
>「身食い、かもしれないとは思った。ただ、確証はない」
>「……身食い? なんだそれ?」
>「病気じゃない。魔力が自分の中で増加しすぎてもどうすることもできなくて、魔力に食われて死ぬんだ」
(ry
>「もし、身食いだったとしたら……の話だ。身食いなら、魔術具がないと、あの嬢ちゃんは……近いうちに死ぬ」
このときに思い出してたと考えるとかなしい ・元恋人は小さくて幼い外見
・それ以外に好みの女性が現れないのでずっと独身
・外見5歳の幼女に優しい
・拒否するマインを力ずくで抱いたことがある
・才覚ある若い女性に熱烈に言い寄られても追い返す
ベンノ、アウト >>875
ハンカチなどで刺繍の腕アピールしてマントに縫わせてもらう(交際受け入れ)から
貴族でも裁縫美人は通じるだろう(見直したら何故か裁縫武人と書いてたw)
アンゲリカですら裁縫普通にできるからね。まさしくアンゲリカは普通の貴族 裁縫が得意な女子力男子はどうすればいいのでしょうか アンゲリカ
裁縫が得意で勉強が苦手
儚げな見た目の美少女だけど人一倍の努力家で仲間の危機には颯爽とかけつけて敵を制圧する騎士の鏡w
中級貴族の出でありながら先代領主の兄に気に入られ孫である青年と婚約することに…
ヒロインっぽい マントの魔法陣刺繍は本人か家族のみ可なので、騎士は一応刺繍の腕も重要
主の衣装を整える側仕えも裁縫技能必須
各種魔方陣を駆使する文官も刺繍技能重要そう
女子からの愛情アピールはハンカチ(とマント)の刺繍
やっぱ貴族にも裁縫美人の概念ありそう 「領地対抗戦でミスコンしましょう!」
「ミスコンとは何ですか?」
「貴族院一の美女を決める催しです」
「それは興味ありますね。早速手配致します」
結果、刺繍の品評会が行われることに >>883
どこかのクランに所属して、主夫とかオカン担当になれば良いと思います シュティンルークさんって子育てHOW TO本にもなれるのかな? シュティンルーク応用して耳無し猫型司書を作ろう
遠くの書棚と繋がるポケットくらい地雷さんなら簡単簡単 >>888
貴族女性は直接子供育てたりせんで……下級貴族女性ならいざ知らずエック兄の第2夫人ならきちんとした人が付くだろ 下町の医者が身喰いを知っていても不思議はないが
本人の口から熱の特殊性を聞かんかぎり
虚弱な子供が熱を出したようにしか見えんのだろう 手を突っ込むタイプの転移陣ならあったような
喋る自立駆動シュミルさんもすでにあるし…
タイムマシンについては歴史改変にならないように
関わった人の記憶を消さなきゃならなくなるからやめてw >>892
エック兄の第二夫人がアンゲリカなんじゃよ
第一夫人がハイデマリー、第三夫人は貰う気ナシ
フェルディナンド制作のディナンがシュティンルークを兄扱いしたらいいなとか妄想中 エーファとギュンターは
どうやって娘二人に気づかれずに
カミルを仕込んだんですかねえ(ゲス) エック兄の第2夫人(アンゲリカ)になら
きちんとした側仕えがつくだろう
って意味じゃね? >>858
流行り病じゃないかな時々流行って神殿に孤児が引き取られるって
どこかに作者が答えてた >>895
謎の美女(化身)「キオクナクナールツェット!!」「うふふん、これでよし」 むう弾かれて勃てられぬ……>>905にお願いします >>844
ふぁんぶっく
>>890
知識の口頭インストールが必要なんですが >>897
中世だとヤる時は森にしけ込むのが通例でな…… ふん建て
>>903
だからルッツ兄がトゥーリを森に誘ってたのやばいんだよな >>906
あり存
トゥーリと編み物してきていいですよ ていうか別に恋人いる癖にトゥーリを森に誘うって何だよ
地雷さんにチクって威圧して貰いたい >>889
神官長が原型だからなあ……
子供が泣き出したとたんにオロオロしそう。
その辺、アンゲリカの方がパッと
「授乳の時間だ」とか「オムツが汚れてる」とか気づきそうな気もする。
野生の勘的なヤツで。 >>906
ありがとう存じます
森に行ってルッツとトゥーリの出歯亀していいですよ >>906
穴エグやフェルマイの冬到来をデバガメる権利を差し上げよう(自殺権) マンガの更新読んだ
ベンノさんとマイン結婚しないかなぁ
それにしても続きが気になる! マインが水の女神でしかないひととすべての女神がロゼマであるひとではもう戦う余地もないねw twitterのコメントとかでも原作者の脳内で地雷さんと魔王はナチュラルにイチャイチャがデフォなんで
プロット段階からお相手は魔王固定だったのでルッツやベンノが相手でも可能性がゼロになるように設定されてるのがこだわりなんじゃないかね 強引なプロポーズという名のディッターは盛り上がったもんだが所詮レス兄はエグニーと聖女ニーに耽る程度の男だったということか 漫画は色んな平民が見れるのがいいな
場所によって服装全然違う エック兄とアンゲリカ夫婦なら、
はいはいできる位になった赤子の前に
剣と毬を置いて、
剣を選んだら、自分達で育てるけど、
毬を選んだら、他の側近夫婦のところで育てさせる、
なんてことをしたりして。 ユーディットみたく剣以外に適正持ってたらどないするねん >>917
やるならマリじゃなくて剣と絵本じゃないかな
もっともあの夫婦なら本の選択肢など初めから存在してなさそう 子供世代は子供世代で側近必要だからなぁ
元アーレンの地で子育てすること考えたら、子供はちゃんと教育しそう。
エック兄にとってまだ元アーレン貴族って信用できないみたいだし。
元アーレンとか関係なくてもエック・コルの子どもって領主一族に近い側近として確保されるだろうし。教育は厳しそう。 >>917
じゃあ冷蔵庫に行って冷凍のさんまを選んだら? >>923
冷凍のサンマで人を刺し殺す殺し屋になります SSWの使い手か……アレキサンドリアだと新SSWの使い手も多そうだが 今更ツェント引き継ぎの呪文とフェル離別時の祝詞がほぼ同じことに気付いた
だから何って言われると困るけどw 一応ネタの解説をしておくと、阿智太郎の短編に
赤ん坊が動けるようになったら子どもの前にずらっと武器を並べて選ばせて
選んだ武器を使う殺し屋に育てる一族の話があって
主人公は武器を選ばず冷凍庫に行ってサンマを選んだって話がある >>923
そこは太刀魚シリーズでしょう
太刀(太刀は太刀でも太刀魚じゃねえか!)
→氷結の太刀(冷凍品)
→鮫(嘘付け!お前太刀魚だろ!)
→灼熱の太刀(おろし大根付き)
→地対空太刀魚(復活の太刀魚)
の順に進化してですな(分かる人にしか分からないネタ アウブアレキの冬はぎゅーしながらの濃厚な到来なんだろうなぁ 本編の完結後の続きやってくれないのかなぁ
脇役視点じゃなくてマイン視点の話が読みたい >>935
マイン「ああ幸せ!このまま本に埋もれて死にたい!」 高性能な魔石の作り方
・シュミルをたくさん捕まえます
・首輪をします
・共食いさせます
・巨大化して窒息死します ただ作者的には、マイン以外の視点で話が書きたいというのがあるらしいから難しいだろうなあ
書籍化作業でずっと地雷さん視点に触れ続けてるだろうから、そろそろマインで書きたい、みたいな
欠乏感もなかなか生じないだろうし マインさん視点でハンネさん外伝を書籍化しようと企む話なら多少は可能性あるかも 綺麗に終わった作品の続きをやるとgdgdになる可能性があるから今ぐらいがちょうどいいと思う >>945
3日間の記憶喪失は回収されてないからハンネ外伝のあとも
また別視点での外伝続ける可能性はありそうだね 俺はこの街ごと家族を守るために兵士になった、というギュンターの言葉があるけどギュンターは街に危険を感じ、その危険は武力で防げると考えたんだよな?
政変に関しては何の危機感も抱いてない風だったのに何かあったんだろうか?
もしかしてギュンターかエーファの家族の死にアーレンとかヴェロが関わってる? シャルロッテの貴族院5年生(ローゼマイン最終学年)を読みたいなぁ アホか、よく読め
ギュンターは騎士に憧れ、その夢は平民だから叶わず代わりに兵士になって、その夢を笑わずにいてくれたエーファに求婚したんだよ、魔石まで用意して
ギュンターパパの目指していたのは貴族の騎士じゃなくて物語の中に居るような誰かを守り強きを挫き弱きを助ける、云わば『人民の騎士』だ。貴族事情はかんけーねーよ
……そう言えばエーレンフェストにはひとり、平民から慕われる騎士様がおりますなw ダームエルは最初あんなだったのに今じゃ割とガチで英雄に片足突っ込みかけてると思うんですけど ダームエルの人気は第2部第3部までしか知らん椎名さんがWhy??となるくらいだしねw >>949
どこを読めばいいんだ?
最近妄想をさも事実のように言うバカが住み着いてるから 途中で送信した
最近妄想をさも事実のように言うバカが住み着いてるからソースを示してくれ もしやエーファがギュンターとの慣れ染めの話を井戸端会議でからかわれる所を読んでない?
書籍買ってるか? >>957
買ってない
ちゃんと読んでるか?ってのは書籍買えってことか
やれやれ 書き下ろしはマイン視点だけでは分かりにくいキャラの背景や心情が描かれているので是非是非 >>960
ウェブ版は全部読んだけどそうすると書籍は面倒だなあ
コミック読んでまだ足りないようなら検討する
ありがとう >>962
ランプ兄の呑気さが判ったり、色々面白いよ >>962
細かな改訂や書き下ろし閑話はもちろん、最近は挿絵の椎名さんの4コマとかも巻末にあるぞ >>956
領収書切らないと架空請求になるから初期投資にならないとかジルはアウブとして優秀すぎるとか1リオンは10円だとか酷かったな 1リオン10円に関しては文章途中で切って引用してて悪質だった >>955
いいから読み直してこいyo
エーファとギュンターのなれそめの話あっただろ 香月さんのTwitter見てたら顔が良くて女装しないユストクスはローゼマイン賛美をしないハルトムートみたいなものとかユストクスに普通のイケメンなんて求めてないとか割と散々な言い様で草 将来地雷さんとフェルが子供たちに自分たちの馴れ初め話するとしたら話す部分はどこになるんだろうな
出会いの段階だと事案だし恋愛的に落ちたタイミングはいまいち分からん
アーレンまで助けに来た地雷さんに惚れた、だと頼れる夫かつ父親でいたいであろうフェルのプライド的に難しそうだw >この作品に普通のイケメンなんていない
3章の時のエック兄とか
フランとか
マルクとかいるじゃないですか
後、作者的にヴィルは普通のイケメンじゃないんだなw >>969
大丈夫本人たちが語らなくてもお母様がしっかり語ってくれる >>969
そして空気を読まずに「パパがどうしてもママと結婚したい、家族になってくれって言うから結婚したのよ?」と暴露する地雷さんまでが見えたw 地雷さん15歳の結婚式で「二人は9年の交際を経て今日という日を迎え……」
とか誰かやってくれないかな フェルが男らしく語るとしたら
「例え王族であっても他の男に渡したくなかった」あたりじゃね
…あっれ特に何も盛ってないのに物凄い情熱的なワードになったぞ? >>970
いつからヴィルが普通だと錯覚していた? >>969
父「知りたければメスティオノーラの書を手に入れて読みなさい」 フェルマイの恋愛本が大流行してるだろうから、あえて本人が語る必要無いんじゃねw でもって地雷さんも「神様だろうが敵に回してでも助けに行く」とか「世界が助かっても大事な人が助からないならそんなの意味が無い」とか言ってる件
……あっれー?なにこの雄々しい珍獣?www マイン「パパがママと家族になりたいと思い始めたのはママが6歳の時ね。見た目は3歳だったらしいわ。その時ママはパパのこと威圧して吐血させたの」 金粉がオフィシャルでイケメンだったことに素で驚いた まあ貴族の子は親の馴れ初めなんて聞かないんですけどね
「政略結婚で」って返って来るから フェルネスティーネ物語の邦訳は公開されないんだろうか? 普通のイケメンにリュディガーを推すぞ
元上位領地で血統がいい、出番が少ないのでヘンなところまで描写がないw フェルディナンドは鋭角な二等辺三角形で、ジルヴェスターは正五角形で、ベンノは一見正円に見える楕円形
誰か翻訳して フェルディナンドは安定してきっちり正確だが触り方を間違えると痛い目に遭う
ジルヴェスターは尖っていなくてバランスがいいが他の形とうまく噛み合わない
ベンノは一見申し分ないが実はかなり歪んでいる 多分正円や左右対称が理想の形で
フェルは尖りすぎ片寄りすぎ(だが本人は定規になる程度には常識的なつもりである)
ジルはやや惜しいが円になるには角が足りないポンコツ
ベンノは理想的に見えるがよく見ると過去の事での歪みがある
こんな感じか? >>978
死ぬまで教えないってことだよ言わせんな恥ずかしい 顔の良い女集めるんだから、そりゃ遺伝的にはどんどんイケメンにならぁ
顔はな! 本当なら王族は顔ではなく魔力で嫁を選ぶはずなんだから遺伝的にはイケメンというより最強の魔力持ちが生まれるんだよ
まぁその中からより顔の良い女を選別してるから結局は遺伝的にはどんどんイケメン化は起こるわな ゲオ様の美しさを考えればゲオ様は全属性であるべきであろうな ゲオ様に踏まれたいと考える貴族たちの気持ちもわからんではない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。