マインとベンノの契約についてベンノが違反していないのは明らか
だけどベンノはマインからの指摘がなければ踏み倒すつもりだった

今回の疑問は、ベンノが実際に踏み倒した時に罰を受けると思われるのにベンノが踏み倒す気満々だったのはなぜかということ

で、既に指摘している人もいるように、ベンノが滅多に使わない契約魔術について、通常のインクの契約と同じように考えてるんじゃないかなというのが俺の推測