>>185
むしろ魔法という小細工を使わなくても生活出来るからこそあの文明レベルで十分なのだろう。
今後人類との交流が増えるにつれ、色々な技能を身に付ける巨人が出てくるかも知れない。
そして精密作業というのなら現実にだって思いもよらない微細な細工物を仕上げる職人は探せば結構いるので、それこそ工夫次第でしょうよ。

それ故に、絶対出来ない、出来るはずが無いと断言出来る頭の固さが残念でならない。
こう言う考えが数百年の幻晶騎士の革新を停滞させてきたのだろうね。