【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 602冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
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前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 601冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1501398270/ 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/07/30(日) 16:04:54.07 ID:GDWe9X9P [2/3]
■関連ページ
香月 美夜
http://goo.gl/Ks1wsQ
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
http://goo.gl/9qOSmA
本好きの下剋上 SS置き場
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ハンネローレの貴族院五年生
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本好きの下剋上 設定等まとめ
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■書籍特設サイト
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■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
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■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
■その他
2017-09-09 ドラマCD ____
/´-―――-、\
// ,-―=ヽ、 \ \
/ / (_ノ-t Y )-、 ヽ ヽ
.l i ノっ \ーi | i |
| | く、 (_`し´ | | 時の女神 ドレッファングーアの前スレの糸紡ぎはとても円滑に行われました
.l i i_/ Y ./ / 今スレにも時の女神 ドレッファングーアの御加護がありますように
ヽヽ / / / /
\\_ ` ̄ ´ //
フ ,_⌒) (⌒´、く
く く  ̄  ̄´> >
ヽ ヽ / /
ヽ i´ ) ( `i /
.ヽー´ `ー/
|⊂二⊃|
ヽ====ノ
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V
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. ヽ /
∨ 婿はその領地の領主候補生ではないからアウブにはなれないだろ。 >>7
礎を染めたものがアウブ
それ以上のルールはないぞ >>1乙
フェルはシャルを単に評価しただけの話で、どっかの第一夫人にしようとかの計画なんて無いだろ
フェルにとってどんな利点があるのさw
シャルの嫁入り先なんて、フェルが決める事では無い
与えられた命題を着実にクリアする能力が優れているから、トップというより第一夫人向けって思っただけなのでは?
フェルが褒めるなんて珍しいから、かなり優れた差配だったんだろーね 妻ですら礎の間に入れないので、前任者(ジル)が婿に鍵渡すとは思えんな
フェルやボニ爺相手ならワンチャン 画策って言い方が悪かったな
思ってること言ってる時点でそうなった方が有益だという考えを表明してるってだけ
フェルは発言の重みわかってていう必要ないことは言わないから >>10
アウブ交代しても鍵を渡さないほどの無能じゃないだろ 入り婿がアウブになったらお家乗っ取りになる
ほかに男子が残ってるのに貴族社会的にそれはない >>12
どこの誰ともしれないやつにアウブ代わるほど無能でもないぞ >>14
どこの誰ともしれないやつが婿になれるわけないだろ >>13
男子がいたら必ずアウブになるとどこに書いてある? 領主の子が娘しかいないから女性アウブにする
その婿に他領の領主候補生って話はあっても
他領からの婿を領主にするなんて話は礎を乗っ取った侵略で領地を治めやすくするために全領主の娘を一人だけ残してその他領主一族は皆殺しって話以外になかったはず
女性領主の婿を他領から迎えるのも嫌がる領主が多いからギレッセンでは領内から養子を迎えて領内候補生にしたし
アダ離宮から子供を貰って領主候補生として育てて娘の婿にするって話があったりする
他領から婿を貰って礎を明け渡すってどこからでたん?w
>>1おつ >>17
領主候補生は必ず男だと思ってたのか
読み直せば? >>11
それには同意するんだけど、自分は単にシャルの差配が優れていて感心したので
シャルをアピールすればエーレンの宣伝も兼ねて良い事と判断したと思った。
シャルがアウブ目指してるって知らないわけだし
…あれ、大筋では似たような事言ってるのか。自分はジルの分を侵さないと思うので計画まで考えないと思ってるけど >>19
そう主張してるのはあなたでしょ?
シャルが女領主になって婿を迎えることはあってもシャルの婿がエーレンで領主になることはないってみんな言ってるのw >>21
みんなって全部お前だろ
婿はアウブになれないとどこに書いてある? この妄想を根拠に草をはやしながら強硬に自説に執着する感じ
お前、領収書君だろ >>13
お家乗っ取りの手段としてめっちゃ簡単すぎるよな
野心家に濫用されて国が荒れるのが目に見えてる 経緯がどうであろうと礎を染めた者がアウブ
通常は領主候補の中で最も魔力が強い者が引き継ぐ
領主が女性の場合は領主候補の婿を取る
決まりは以上
エーレンの場合は魔力関係なくジルの意志でアウブが決まる見込み
ヴィルは候補から脱落との公算が大きい
通常の方法ではなくジルの意志というのが重要だがジルが婿アウブを忌避している描写はないし婿アウブを否定する要素もない
アウブが決定するのはもっと先のことだがシャルの婿がアウブになることを否定する材料は今のところ全くない >>27
婿アウブがありなら地雷さんがアウブでヴィルが婿で良かったじゃん 婿アウブを否定する材料が作品中に何もない以上、それを強硬に否定するのは妄想にすぎない >>28
ヴィルをアウブにしたいための婚約だからそれじゃ本末転倒だろ >>27
一行目と、
二行目三行目がいきなり矛盾してるぞ
礎を染めた者がアウブでいいなら、魔力の高さも性別もなにも関係ない
「礎を染めた者がアウブ」というのは、神が定めた人には覆せない物理法則
魔力の高さや性別で選ぶのは、国を平穏に収めるため人間が便宜的に決めたこと
混同してはいけない >>30
フェルディナンドがアウブではなく婿にされたのはどう? >>27
神のルールと人間のルールを一緒にするなよ
礎を染めた者がアウブなのは神のルール
それが絶対なら、
>通常は領主候補の中で最も魔力が強い者が引き継ぐ
なんてルールいらんだろ。弱くても染めた者が勝ちなんだから >>32
アレキサンドリアはマインの遊び場だからな
フェルからのプレゼントだ >>2
シャルが婿を取る材料もなく
シャルの婿がアウブになる材料もない
世界観から否定される妄想を言い続ける嫌がらせであるしつこさであるなら
しつこさにしつこさを乗せたしつこさにおけるしつこさのしつこさのしつこさがあるから
同じことを言うやつはしつこさにしつこさを徹底的にしつこさを乗せたしつこさで
しつこく否定してあげるのが世界のしつこい平和につながるであろう すまんが「通常は」って難しい言葉か?
俺の周りでは基礎的な日本語なんだが >>27
あらはずかしい
シャルが婿を取る材料もなく
シャルの婿がアウブになる材料もない
世界観から否定される妄想を言い続ける嫌がらせであるしつこさであるなら
しつこさにしつこさを乗せたしつこさにおけるしつこさのしつこさのしつこさがあるから
同じことを言うやつはしつこさにしつこさを徹底的にしつこさを乗せたしつこさで
しつこく否定してあげるのが世界のしつこい平和につながるであろう >>39
しつこい嫌がらせを否定されたなら、正義の前にしつこさは敗れ去るしかないからな >>42
おれがお前の自演を肯定すると何が困るのかね >>38
アンカミス恥ずかしがってるんだろうけど、
その書き方だと>>27が恥ずかしいとしか読めないな
それも間違ってないんだけどw 何かわからんけど調べても婿がアウブになれない記述はどこにもないね
エーレンの選出法は特殊だからSS待たなきゃわからんだろうね
半値さんの続きでわかるかもしれんが >>37
「通常は」って言葉が理解できるなら、「通常は」アウブの子がその領地のアウブになるって人間のルールがある事を理解できるよね
礎を染めた者がアウブっていう神のルール
それが貴族社会で通用するなら、地雷さんがアウブになるのにエグの承認は必要無い >>45
王子が婿入り予定だったアーレンもレティが領主で王子は婿だったし
女領主が嫌がられるのは他領の領主候補生が婿になり女領主の妊娠中に実権を握られるのが不安だからみたいなのがあった気がするしないと思うけど
他領の領主候補生がアウブになるのがありなら他領出身の領主の婿を防ぐためにアダ離宮から子供を引き取る領主の話なんてないでしょ 婿アウブに比較的近いケースはこれかな?
>「えーと、成人している領主候補生がいない場合は第一夫人が中継ぎをして、
>領主候補生が成人した時点でその人が次期アウブになります。
非常時には第一夫人が中継ぎアウブになることはあるみたいだね
第一夫人って領主候補生じゃないこともあるんだけど大丈夫なのかな? >>45
アウブシャル死亡後に婿が中継ぎアウブになることではなく
一足飛びに婿がアウブになるとしつこく言っているのだから
通常は答えを待たず否定されるのは必然であることをわかっているのだろうし
つまり「通常は」の悪用を意図的に繰り返して論壇を荒らしているだけであって
そこに他者から賛同されるような論理はどこにも存在しないから否定されるのだろう >>46
自演をしているのはおれではないのだからな 後はこっちも男女が逆転してるけど近いケース
>「トラオクヴァール様の新しい領地をアーレンスバッハと名付けてヒルデブラント様との結婚後にレティーツィアをアウブとするのか、
この場合虎王の実子が昼王子でそこに嫁に来るレティがアウブになるから嫁アウブだね
男女を逆にしたら婿アウブも多分可能なんじゃないの? >>52
なろうスレもここも夏休み以外も通常はこんな感じだから
つまりはお前が自演犯な可能性も高くなるというもの >>55
王命があるから可能ならば
王命がない通常は可能とは言えない
それで終わりの話ではないか >>55
シャルの婿をアウブにしたいなら洗礼前の男子をジルの別腹の子供という設定で領主候補生にして結婚させる
そこまでシャルをエーレン領主の第一夫人にしたいならフェルをアウブとして結婚させるのが手っ取り早い方法だったけど
神官長が相手だとシャルが可哀想という地雷さんの意見で阻止されている >>55
婿アウブありそうだね
慣習通りだとメルヒが次期アウブなのかな
神殿長がアウブを兼ねるならこれが最右翼だからつまらない争いは要らなくなるな >>50
大丈夫とは言えないよ
でも未成年≒シュタープ無しで業務やらせるよりはよっぽどマシ
未成年だと最高神の名前も貰えてない可能性もある年齢だし、その点では同じよ >>29
婿がアウブに成れるなら、嫁もアウブに成れるハズだけど
ゲオはアウブは賛同するものは居ないと言われてたよ
他領出身の人間をアウブにするくらいなら、無能なD子のがマシらしい
まあ、領地の貴族の反発なんて知ったこっちゃないなら無理やりアウブに成る事も可能だろうけど
>残念ですこと、とディートリンデ様は溜息を吐いていますが、それは当たり前のことです。
>ディートリンデ様は御自身のお母様なので実感していないのかもしれませんが、エーレンフェスト出身の
>ゲオルギーネ様がアウブ・アーレンスバッハになるなど、賛同する貴族はいないでしょう。 >>61
つまりそれは通常ではないから
通常はシャルの婿がアウブにならないと言う結論であった >>63
つまり可能性が0ではないということになるぞ? >>62
賛同しなくともゲオが中継ぎアウブになるのは通常はあり得る話であるから
貴族の賛同は関係がないな >>65
それは領地に成人の領主候補生が一人も居ない場合に限る話でしょ
D子が成人したら直ぐにD子に譲るって話だったじゃん >>64
王命がない通常はゼロであり王命があれば可能性があるという
王命があるから可能ならば王命がない通常は可能とは言えない
それで終わりの話だからな 新スレ早々連鎖あぼーんが火を噴いてるな
名捧げでもしてたのかお前ら 他領の者がアウブになってはならないという明確な規則があるなら別だけど、それが無い以上、婿アウブがありかなしかは関係者の意志によって決まると考えるのが当然だろうね
通常の方法を踏襲するならシャルの婿がアウブになる可能性は極めて低い
けれど明確に否定する材料がない以上、ジルの考え次第だね
乗っ取り防止がどうとかはナンセンス
乗っ取りそうなやつ婿に迎える時点で乗っ取り完了だから >>68
ならば、おれはおまえの仕業ではないかと疑うよ ヴィルもメルヒもシャルもジルもボニ爺もブリュンヒルデの子供もシャルの妹も死ぬか他領に出るかして
エーレン領主一族が未成年とシャル婿だけになったらシャルの婿がエーレン領主になるね エーレンが特殊っても
どちらかというとユルゲン全体の風潮としてはあるんじゃないかなって思ったが
それもまぁアウブの考え次第でいくらでも例外を作れそうなだけで >>70
つまりシャルはエーレンの第一夫人になれるということになる
(なりそうかどうかはまた別の話) >>74
結局のところシャルはエーレンの第一夫人になるはずもないと言う話でしかない
のを無理矢理に続け過ぎただけであったな >>76
結局のところ通常はシャルはエーレンの第一夫人にならないと言う話でしかない
のを無理矢理に続け過ぎただけであったな。それが理解できないお前ではあるまい >>80
可能性があるかないかの話だったはずだぞ? 家と血統がよりどころの貴族社会の前提を完全に忘れ去った議論になってるw
婿がアウブになるって言うのは、フィリーネの実家の様な状態だろ ジルは地雷さんが男児だったらどうしただろう?同じように自分の養子にして領主候補生にしたかな?
ヴィルをアウブにしたいなら最大の障害になりそうだけど、自分とフェルの関係みたいなのを想定して領主候補生にしそう シャルはポニ爺的な立場としてエーレンに残ると思うなー
メルヒ成人まで領主教育を受けて、何か有った時に中継ぎ出来る様な存在として
既に領主に成りたくないと表明してるヴィルに厳しい領主教育とかしないと思うから、もうそう言う立場に成れるのシャルしか居ないし
シュタープ問題で領主外された男とかを婿に貰って、結婚後もエーレンで領主候補生の立場を維持するんじゃないかな >>83
家督制度が廃止された現代日本だと、なかなか馴染みのない概念だもんね。 >>79
フェルディナンド自身も知らんの?
王族の血が濃いとか言ってたからユルゲン王族の誰かかと思ってたんだが。 >>83
アウブに関してはドレヴァンみたいに優秀な子供をどんどん領主候補生にして血統は重視しないところもあるから家を継ぐのとはまた違うでしょ >>88
母親が王族の血統なのは間違いないから王族の血が濃いと言ったのかも >>81
結局のところ通常はシャルはエーレンの第一夫人にならないと言う話でしかない
のを無理矢理に続け過ぎただけであったな。それが理解できないお前ではあるまい
と言ったところでそうですねで終わらなければならないのであってそれ以外は無理解を意味するのである
通常を取り違えて無理矢理に続け過ぎただけであった話であった。それが理解できないお前ではあるまい ユルゲン人の子作り方法的に父母は明確に分かるんじゃなかろうか
母親の記憶を見れば父親がわかりそう 婿アウブって礎染められたら家名が変わってしまうんでない? >>93
シュタープを持たないフェル母の記憶は永遠に失われたのだ >>91
フェルは洗礼式をあげた家とか現在の籍に拘っているから
ユルゲン王族どころかユルゲン人でもない外国人のことをユルゲン王族の濃い血を自分に伝える存在としてカウントするかな?って疑問がある
ユルゲンで洗礼式をしたジェルも外国人扱いだからアダ姫もフェル的には外国の王族扱いでフェルが王族の血って言ったのは父親のことじゃないかな >>
婿入り前なら変わるだろうが、婿入り後は婿入り先の家名だろうから変わらない
そういう前提で語っていたのではないか?おれ以外がそのような前提を把握できているかは知らないが 地雷さんは前アウブエーレンの記憶持ってるのかな
持って無いなら前アウブエーレンが魔力不足になるのか… >>94
あらはずかし
婿入り前なら変わるだろうが、婿入り後は婿入り先の家名だろうから変わらない
そういう前提で語っていたのではないか?おれ以外がそのような前提を把握できているかは知らないが フェル実母がダイレクトに外国からやってきたアダ姫とは限らんってか
年齢からみるとエーレン籍の姫扱いされてるほうって可能性高いのじゃなかった? ダンケルフェルガーのアウブも離宮の姫のところに通ってたみたいだし、
当時誰が離宮に通ってたか知ってる人もまだいると思うんだよな
この辺りの事情って今後描かれる可能性あんのかな
ローゼマインの物語には関係ないから書きませんとか言いそうで怖い >>100
フェル母がユルゲン生まれでもユルゲン王族としては認められてないし
フェル母がユルゲン王族とランツェ王族の娘でフェル父が領主だったらフェルは四分の一しかユルゲン王族の血を引いてないから濃い血を引いているとは言わないのでは >>100
何を語っているのか用語が違うように思うから適当に解釈して書くと
アダルジーザ離宮の犠牲になった
シュタープ持っているっぽいユルゲン王女は
フェル実母ではないから >>96
貴族は建前社会だから籍とか家とかを重視して立場を見るってだけで、血っていう物質的なことに関しては籍とは切り離して考えるんじゃないかなあ?
極端なことを言えば地雷さんが正式にカルステッド家の籍に入ったからと言ってカルステッド家の血筋になるわけじゃないでしょ? >>102
> ユルゲン王族としては認められてない
なんで
ちゃんと姫扱いになるってハナシだったよね
>アダルジーザの実
>ランツェナーヴェから献上された姫の子の事。子は中央のアダルジーザ離宮で養育されることになるが、子の父親は誰かはっきりしないないとされる。
>女子はユルゲンシュミットの姫として育てられ、男子は一人だけ次期王としてランツェナーヴェへ返される
ジェルは洗礼式がどうだろうと
幼いうちから外国にわたってずっと過ごして
オトナになってもユルゲンに害を与えようとしてるってなら
そりゃ外国人扱いだろうしw >>105
フェル母はランツェに魔石にして送られているからユルゲン籍ではないよ > ランツェに魔石にして送られているから
そこはたしか、じつはフェルのことをかばっていたみたいなことが
だいぶあとになって明らかになってなかった?
籍についての根拠にはならんよーな >>106
フェル姉が本来ユルゲンの姫になるはずだったのが、
フェルの代わりに魔石になったランツェ姫の母親に代わって、
アダ姫になっちゃったんだよね。
これは、ユルゲン王族としての資格を剥奪されたってことかな? アダルジーザ離宮にはランツェの姫を入れる檻のある部屋と管理者のユルゲン王族とその娘として育てられる姫が暮らす檻のない部屋があるんじゃなかったっけ
フェルを引き取ったせいでユルゲンの姫として育てられていた王女が代わりになったのは例外でユルゲンの姫として育てられる人とアダ姫は本来は別のようだからフェル母は王女ではないと思ったんだけど確定はしてないか、ごめん
>「離宮から離れたのが幼すぎて覚えていないかもしれぬが、離宮から逃れた其方の代わりに其方の母親が魔石となり、其方の母親の穴を埋めるために王女として生きるはずだった娘が……」 >>111
そこまで言うくらいならフェル母は王女ではない
と確定していると言ってやればよろしいだろお >>106
A:ユルゲン籍で本来は送る対象じゃなかったけどフェルの代わりに送った
B:ランツェ籍で自然死してから送る対象だったけどフェルの代わりに即出荷された
どっちか分からんな 政変起こるまでは、ランツェからの姫献上は行われてたんだから、
フェル母は、普通にランツェの姫だと思う。
最初から魔石にするために相手を選んで子作りするとか、
ユルゲンの王女として育てられてたら出来ないと思う。 >>115
年齢からみてもフェル実母がランツェの姫である可能性はまったく否定できないし、
フェル実母がもともとユルゲン王女であった可能性はまったくないだろうが
ユルゲン王女として育てられた王女ならできないとも言えないだろう >>91
母親は槍鍋から送られてきた姫なんじゃないの? >>117
槍鍋の王族は元々ユルゲン王族なんだから血は元を辿ればユルゲン王族と一緒でしょ >>118
いきなりどうした?おれをNGにして得をするのは本来NGされるべき対象であろう
それがわからないお前ではあるまい >>118
そこだけNGしても他に自演してるからなあ >>117
アダルジーザ離宮産のランツェナーヴェ王がユルゲン王族の血が濃く
ランツェナーヴェ王の夫人もまたランツェナーヴェ王族の血筋でありユルゲン王族の血が濃いのであろうから
ランツェナーヴェの姫もまたユルゲン王族の血が濃いという簡単な話ではないか >>121
おれをNGしたところでお前の自演は消えないだろうしな 本好き読み直しながらマックで安いの注文しながらまったりするの最高
なろうみたいな金かからない所でこんな面白い作品が読めるとか良い時代になったもんだわ >>124
いいから早く注文済ませろ
席で読め
あとラルフの強姦未遂は来ない 家系図にばっちりのってる姫でも離宮関係者って場合もあるし、
送られてくるのは数代に一度ってハナシもあってややこしいんだよね
SS置き場 アナスタージウスの頭が痛い報告時間
> 私はラオブルートの話の中で初めてアダルジーザの存在を知った。
>政変で処刑された王族の姫君はアダルジーザの住人で、私が貴族院へ入学するより前に離宮は閉鎖されていたため、知る機会がなかったのだ。
>
> 数代に一度献上されて来るランツェナーヴェの姫君はそろそろ来る頃合いだが、
>父上は「二度とアダルジーザの離宮を開くことはないし、哀れな身の上の姫君を置くつもりはない」と言っていた そもそも砂糖国の王を生むために姫が送られてくるんだから、ジェルの母がその姫であるのは順当
フェルとジェルは異父兄弟であるのは確定じゃ無いけどほぼ確定
この辺りは確定と言っても良いくらいに示唆されてるでしょ > ジェルの母がその姫であるのは順当
当時、離宮に3人の女がおって
送られてきた砂糖姫がいたとしてもそのうち1人だけとかなんじゃね?
その他は前からの子孫だよな
んで実の中で一番魔力あるのが選ばれるってだけなんで
ジェルの母がどれとかはたいして気にされてないと思うが イトコハトコくらいには近縁の筈だよねジェルフェル。 今本編を最初から読み直してて、第二部の誘拐未遂のことまできた
一回読んで展開も知ってるのにハラハラするわあ >>127
ジェルとフェルが異父であることは確定しているといえるが
同母かは確定していないのだろう?
離宮うまれは形式的に皆兄弟という主張でないなら、
実兄弟かは確定しておらず異父兄弟であるともいえないだろう
アダ姫が姉妹である可能性からただの従兄弟の血縁関係だと推測もされるのだ 異父兄弟なのに外見が恐ろしく似てるわけだから同母でしょう >>130
三部ラストの投網でハイエースされかけた時もドキドキしたよね。まさかフェルより先にお爺さまが来てくれるとは思わなかったけど ジェルの見た目がフェルとそっくりなのは近縁の証拠だろ
何言ってんだ
父も母も違ってそこまで似るか? ゴブ書籍化時のリクエストなりふぁんぶっく5くらいのQ&Aできけばええやろ、若しくはツイッター この作品アニメ化は難しそうだな
第一部だけで1クール必要になるし、今の情勢でそんな企画が通るとは思えない
平民編だけダイジェスト化とか問題外だし
MAJORとか獣の奏者みたいにNHKで長編アニメ化してくんねーかなー >>132
ジェルとフェルが似ているだけでは同母確定させる証拠にはならない >>138
NHKで冬の到来について4話(一ヶ月)かけて描写 >>137
アダ姫が姉妹で、王族の父親が兄弟という推測すら働く場でもあることだし
ジェルとフェルが従兄弟の血縁関係でも似るというのは当然あり得るだろう >>131
まあ、確定できない以上可能性は否定できないけど
本好きの作者さんの場合、伏線がいっぱい散りばめられてるけど捻くれた伏線は無いので
読んでて大多数はこう考えると思わせるモノは大体その解釈で合ってると思ってる
フェル母はアダ姫で砂糖国出身であると言うのと、フェルジェルは物凄く近い血縁であると言うのは
そう思わせる示唆はあるけど、そうでは無い示唆が無いので、そのまま解釈して良いと思ってる 貴族言葉で綴られた物語を全編読んでみたい
そのチンプンカンプンさと現代語への翻訳を語らいたいw ずっとこのスレに張り付いて妄想垂れ流してるのいるけど何なの?
夏休みだから? >>138
モノづくりに入るまでのナイナイ尽くしでストレスを貯める部分が
それなりの長さがあって、モノづくりを始めても、和紙までの
七転八倒が長い。
体力がない、あれもこれもない、とかは、最初に固めるのではなく
描写を分散させて、その分話を前倒しで進めるとか、大胆な改変を
しないと、原作既読者以外の視聴者がついてこないと思う。
かと言って構成をイジる改変を失敗すると大惨事になるし。
作品を溺愛してくれるプロデューサーがつかないと難しいだろうね。
たまに製作者からの作品に対する愛がだだ漏れている恵まれた
アニメがあるけれど、そうなれない限り失敗する可能性はかなり高い。
現実的には色々とムリだろうね。 祈念式にシーツとかカーペットとか持って行ってるんだな
もうちょっと荷物整理しろ
さすがにカーペットは要らんだろ >>90
血のつながりが薄いと言っても、領主候補生の家系でしょう
徳川の水戸紀州尾張松平家の様な意味だと考えている
エーレンだと前アウブの孫ヴィルフリートと前アウブの兄の孫ローゼマインの様な
フェルの父、最低な可能性
フェルが生まれたとき、既にジェルは砂糖国へ行ったと言う
砂糖国の王は、ユルゲンシュミットの姫アダルジーザの者が生む
ジェルは砂糖国の王、アダルジーザの者が生まなければならない
次代の王子をジェルが仕込んでから砂糖国へ旅立った可能性
良質な魔石とする為に属性で選んだとの事なので、たぶんありえない >>145
なろう読者と違って普通の人はそんなことでストレス溜まらんから大丈夫だぞ
コミックも売れてる >>139
同様に、異母である証拠もないわけですから、蓋然性の比較の問題ですね。
両親ともに異なるのにたまたま瓜二つになったと考えるよりは、少なくとも母親は同じと
考えるほうが説得力あります。 >>142
まったくひねくれた考察もなく与えられた伏線をまっすぐに解釈しているだけなのだが?
その大多数の解釈とはそもそもいったい何を意味しているのだ?それすらも前に俺の書いた考察の一部じゃないか? >>134
従兄弟も近縁であるから似ているのは近縁の証拠である。それはヴィルたちの例からも明らかである
似ていることそれが絶対に兄弟の証拠というのならその判断が誤っているというほかない あのタイミングでのフェルのシャルは第一夫人に向いてるアピールは
神殿で何の疑問もなく地雷さんと一緒に死者に祈りを捧げたり
灰色巫女の死にさえ責任を感じて悼むメルヒの気質と地雷さん譲りの価値観を目撃したからじゃないかなと思った
男子で上質なシュタープを得る世代というのもあるけれど
何よりも側近ごと地雷さんやハルトムートの影響が一番強い領主候補をエーレンの次期アウブに推せばアレキ領の利になるし
あの次点でそれとなくジルにメルヒを次期アウブにするようお勧めした結果がメルヒを神殿長として戴冠式に出席させる流れになってそう >>150
とりあえずお前はもう黙ってろ
これだけみんな呆れてるのがわからんわけでもなかろう >>153
さて、おれのほうの説明はどこにも誤りがない。だからお前はそれしか言えない
だが俺に間違いがないということは、お前は正しくはないことに他ならないから
お前が言うみんなは存在しないか、いても正しくはないことは明らかであろう >>149
ヴィルとリュディガーの従兄弟同士でそっくり似ている例もあり
ジェルとフェルの実父が兄弟、実母が姉妹の可能性も明らかであるのに
説得力が感じられないのならその判断は正確性が欠けていると言わざるを得ないだろう >>142
少なくとも明るみになれば回避不能な死亡フラグが立つくらいヤバイ血筋らしいよね
普通にアダルジーザの実を引き取れる制度で女性領主候補の婿として引き取られた事例があるって話だから
ただアダルジーザの血ってだけでは問題視されないだろうと考えると先代の王か上位の王位継承者かベルケの領主の血筋のどれかかも >>145
最初の3話だけで判断して切る風潮つらい
たぶん俺も切る >>155
俺の語りが気に食わないからたたいてやれというような嫌がらせしかできることがないのだろうか?
俺が論破してしまっただれかだろうか。おまえと153は俺の分析考察に不満があるようだが
誰が考察しても出るべきこの結果が出せていないのが問題であろう >>159
俺に勝てる大多数もいなければ、俺に勝てるみんなもいやしない
だからお前はそうやってIDを変えて悪口を垂れ流して逃げ回るしかできないのだろう? なんだ、いつものやつか
それよりCDサンプル聞いてみたが想像以上だった む、割烹も来てたのか
よし、ちょいと範囲読み直しておこう なんだ
隠れ蓑にできる連中が消えたから暴れてるだけじゃねぇか >>158
トラは多分フェルの父親は知らないんじゃないかと思う
アダ実出荷システム周りを意図的にぼかして伝えられたんじゃないかと
フェルツェントルートがあったことを考えると先代ツェントか第二王子あたりの子供の可能性が高いのかな? >>164
湧いてきた便所コオロギに、人生のリソース喰われるのは勿体ないので触らぬが吉 >>163>>164>>166
なるほどいつものやつかといって負け惜しみを吐き出しながら逃げ出すいつものやつですか?
俺に勝てる大多数もいなければ、俺に勝てるみんなもいやしない。正しくもない結論がお望みです?
共通しているのは俺に対する嫌がらせ主成分で何も考察できていないだけということだな。俺が正しいから
だからお前はそうやってIDを変えてあいまいな悪口を垂れ流して嫌がらせして逃げるしかできないのだろう? >>168
俺としては嫌がらせを続ける自演を続けるようなお前にこそ反省してもらいたいだがね
俺のリソースの無駄遣いをやめてくれたまえ。それは俺が言うべき話であってお前が言うべき話ではないのだからね >>158
明るみに出ると回避不能な死亡フラグの件は、本編では既出の情報では無いのではと思ってる
母系の血筋の件は公になって無いけど、知ってる人は既にいるのにフラグは現在たっていない
父系の血筋が問題って考えがあるかもだけど、エグがツェントである今、例え第一王子だったとしても回避不能とは言えないかと
…洗礼父は先代だし、エグや近しい人なら波風立てない方を選ぶだろうし >>84
あのころの奴なら領地の利より我が子の地位な気がするな
地雷死亡で話が終わってた
貧乏領地は元からだし永遠に貧乏領地のまま ヴィルがライゼン回って互いにヘイト稼いでる間シャルはライゼン以外の貴族を次派閥に入れるように動いてたのかな
ローゼマインお姉様の活動を引き継ぎますと言っておけばわりと支持得られそう >>167
属性重視(=魔力は高くない)と考えるとその2人の可能性は低そう 自分の地盤すらしっかりしてないのに、次期領主とか考えるノータリン
まだ若いんだからさっさと地盤固めろやっていう あれ。頭の痛い報告書が第四部III巻のプロローグだと思ってたら変えるのか
構成無茶苦茶大変そう >>152
神殿や下町を守る為にも
ディルクやコンラートの将来の為にも
地雷さん側近とのつながりにおいても
地雷さんが心穏やかで過ごす為に
メルヒ次期アウブが最適だよな 夏休み終わっても五年生更新厳しいとか
書籍化作業ってそんなに大変なの でも文章量的な折り返し地点はもうちょい先という
可能な限り冊数を減らす方針にしたのかな
第四部はVIII巻まで、第四部VII巻は「選択」エンドな予感 >>179
まずPTA(聳え立つ巨大な壁)があり
家の家事に子供のお世話があり サイン本300冊があり……
むしろあのペースで執筆してたのが神がかりなんだよ >>183
更にご本人の身体スペック(健康度)がリアルマイン様だから事あるごとに体調不良で以下略があるのがニントモカントモ PTAはローゼマイン様の体調を患わせる悪の秘密結社。秘密じゃねーしローゼマイン様(違)も一員ではあるのだが PTA「この本好きの下剋上という本は凄く破廉恥です!子供に見せちゃいけません!」 >>181
別にアニメ化に興味は無いけど、人に勧めると今の所全勝なのでしてもおかしくない感触はある
特に小学生の親戚がかなりハマってる。子供って同じ話を何度も読むよねぇ
5巻まだ〜?って何度も言われた上、とうとう全巻進呈するはめになったw
自分は買い直し〜 作者なんでPTAなんて入ってるんだよ
あんなの抜けるべきやろ >>189 追加
あ、人の事言えなかったわ。何度も読み返すのは自分だった >>189 さらに追加
子供に勧めたのは漫画の方ね
ルビ無くても読めるのかと思ったけど、なんとなくで読んでるみたい >>190
子供いると仕方ないんだ
PTA関連の子供の催しやら卒業の記念品とかPTA費から出るものが受け取れなかったり
周りの母親関係でめっちゃ悪口言われるww
数年嫌味言われるくらいなら一年役付きで過ごすほうが楽なんだよ! 書籍版で第一部の終わり近くまできたけど、刻一刻と家族との別れが近づいてて
読み進めるのがつらい 読者は激怒した。必ず、かの 邪智暴虐のPTAを除かなければならぬと決意した。
まあやることは24hマラソンとかになりますが、〆はサライ唄いながらゴール >>189
同じくなろうのナイツ&マジックがアニメで内容はダイジェストみたいだけどよくできてるのであれくらい上手く話を省略して進めれたら意外に何とかなるかなと思ってしまったんだ
あとアニメ化するとうちのような田舎でも原作が本屋に置かれるだろうから単純にその光景が見たい >>198
なら字を教えてもらう時点でアウトだなw >>197
漫画の1巻の発売の時は棚に表紙見せるように置いてあるだけだったけど
2巻だか3巻だった時は平積み×4になっていた落差的感動を体験した事あるので何となくわかるわ
書籍は通販メインだったので変遷はわからんが… 今ちょうど家族との別れの契約書書いたとこだけども、二回目なのに目から汁が止まらん
子供がいるからどちらかと言えばエーファ目線で読んでしまうからかなぁ >>201
それは4回目でも泣く。たぶん5回目でも泣く 泣きそうになったら最終話読んで心落ち着かせてまた戻る 読み返しにマンネリ感じて来たら読み上げアプリで聴くと新鮮。 >>200
うらやましいなあ
本屋で売ってるの1冊もみたことないんだよね
一度隣の県のアニメイト行ったけど売ってなかった
一度でいいから見たいです 比較的大型の店舗で働いてるけど、新刊は結構な数入ったな。
ジャンプ作品で例えるなら、中堅どころが4〜50冊入るのに対して、本好きは40に近い数が入荷した。
りなちゃの看板と変わらんかそれ以上。(※CCさくらは除く)
TOが潰れるとかでなければ打ち切りの心配は一切ない、と個人的には思ってる。 >>206
アニメ化作品は100とか?
無職転生みたいな他のなろうテンプレには負けたくないなあ >>205
書籍の入荷度をチェックしてた訳じゃないので厳密じゃないけど、去年よりは書店での取り扱い量が増えてきている感じはする
以前は全巻揃ってるのを見た事なかったけど、今は揃ってるもん
…まあ、to自体を入れてなければ増えようも無いけど
近所の中規模書店には23区内とはいえ去年まで無かったし >>207
なろうのコミカライズは基本的にすげえ売れてる。
自分が悪い訳じゃないけど、なんかすまん。 >>209
やっぱりカドカワ系のなろうコミカライズにはTOじゃ勝てないのか
内容じゃなくて物量が違いすぎる 無理な話なのはわかるけど、小学生にも中学生にも漫画を勧めて好評だったので
その層が読むような雑誌に載ればもっと売れそうな気もするんだよね
ニコニコはさすがに小学生は読まんだろ。…だよね?
大人に勧めるなら書籍だけど、今なら入門編として漫画は良いよね 無職転生ならまだいい
読者によって好き嫌いあるからな
Y.Aの作品にだけは負けてほしくないわ
ウンコ以下はやめてくれ 因みにビッグタイトルならワンピースが800、ハイキューが500入るような規模の田舎の店な。
中堅(もしくは売り出し中)は意見が分かれるから名前は出さないけど心の内でなんとなく納得してくれると助かる。 リモンスターよりはマシだろ
アルファポリスは質が悪い。節操が無さ過ぎるしコミカライズもしょっぱい >>213
八男は累計五位(少し前まで累計三位)なのだが? >>215
あー、この間アルファポリスの公開中のコミカライズ漫画をささーっと軽く読んだけど
物凄く適当臭するな
いや、漫画家さんは真面目にやってるとは思うんだけど、節操が無い臭い
数打ちゃ当たる的に、ガンガン出しては人気が無きゃサクっと切る的な
アルファポリスだから偏見で見てるかもだけど…あれだけあって、面白いの無かった >>215
あの出版社は作品や作家を潰しにかかってるのかな? って感じる 脱線しすぎww
フェルの声を聞いてクールダウンしようぜ マンガは構成が不安だな
特に専門部分が多かった本作りの話をどうするかが難所になるだろう 漫画版も好きだけど絵柄が可愛すぎるのと地雷さんの心理描写がどうしても文字だけの作品と比べると物足りないからどこか別物感はある インクの色の話とか、全部カラーページになるのかな?
単行本収録考慮してモノクロでやるか >>217 訂正する
詐騎士は面白かったわ。元々の原作わりと好きだし
コミカライズは買ってまで読もうってほぼ思わないんだけど、本好きは好き >>219
やっぱ櫻井だと軽すぎる気がするんだよなー。
聞いててちょっと違和感あるのよね。
まあ作者が櫻井だと言うのだから櫻井が正解なんだけどね。
森川智之くらい落ち着きのある深い声って印象だったから。 本好きはマンガがかなり当たりやな
テンポよく進んでて中々イイネ
最後まではやらないだろうけど・・・ >>225
最後までやるのに何10年かかるのやら
そして漫画家さんが書き上げた時に作者さまはもう10作くらい大作を書き上げてそう 本好きは読者が何度も読み返すのに耐えうる作品てのも書籍化で成功した要因なんだろうな
登場人物の視点を変えるだけでも新しい発見があるし
それが本編に登場すらしなかったモブ貴族視点SSですら貴重な情報として満足できる世界観の奥行き
書き下ろしだけじゃなくプロローグとエピローグでの視点変更と加筆修正部分すら舐めるように味わう中毒性
そしてスレで考察と議論をうだうだと語り合える設定の細かさと伏線の多さを思えば無料で読めるWeb小説にもかかわらず書籍の購入さえ損した気分にならない >>221
webから入って、自分はルッツとくっつくとは思えなかったけど
漫画から入った人はルッツはずっと相棒であるように見えるなとは思った
ベンノさんが出てきた辺りから、地雷さんとルッツには手に余る、下手したらベンノさんでもダメな事態が発生する臭がバンバンしてたので 漫画の五巻買おうと思って
通勤で途中下車できる駅の本屋いったらなくて
711の通販でも出版社に問い合わせになっていた
結局TO通販で全巻揃えることにした >>230
どうせドラマCDとかふぁんぶっくはTO通販でしか手に入らないし
特典を考えるとTO通販一択 2部の中頃まではルッツ頑張れだったな
もしマインさんに魔力なければ、ルッツはマインさんにくっついて居られる様に努力し続けたのでは無いか
印刷がらみで貴族に潰されて終わる説もあるが(ベンノさんガンバ!!)
2部の終盤にはどうやってもルッツにはもう無理と理解したが、まさか神官長とは
後になって思えば、ルッツの代わりのギューの相手に神官長を選んだ時点で気づくべきだったか >>229 続き
要するにベンノさんが出てきて、ルッツは地雷さんの迂闊属性をフォローできないって判明した割に
商品開発が進んで周りが不穏当になっていったギャップが、恋愛方向に行かないというかルッツのフェードアウトを予感させたというか
ああ、でも家族もルッツもフェードアウトするのかと思ったけどそんな事全然無く、あの最後に行き着いたのが凄く好き
漫画だとこの関係がずっと続くほんわかな感じに見える トゥーリ(実妹)
ルッツ(義妹)
コルネリウス(名義上の実妹)
ヴィルフリート(義妹) >>233
そりゃまあ漫画は第1部のど直球ど真ん中なんだから
ずっとこの関係が続く感じが出せてないものこそ失敗作よ >>235
え、いや、漫画はこの方向で正解だと思うよ
原作と漫画の受け取り方のギャップの話ね。しかも自分の感想だし
どっちも好きだし、このギャップも好き。視点の差なので 本好きは主要メンバーと作風が一部とそれ以降で結構かわるからね
雰囲気とキャラだけでみるとアニメとかである本編開始前の前日譚っぽさがある 書籍では二部と三部の頃から五郎さんとは菓子折りを託けたり貴重な薬草として愛でたりな関係で夫婦っぽさがさらに増してるんだよな
三部Wのプロローグでは地雷さんが抜けた後のルッツとトゥーリの距離が縮まっていってるのも読み取り易くなってたし
なんか地雷さんもルッツもベンノもそれぞれの道を歩みながらも仲間として固い絆で結ばれてる関係ってのも単純な恋愛より格好良いかもしれない
一部の時に紙作りと商売でがむしゃらに試行錯誤してた三人の関係には五郎さんやトゥーリや下町家族にも入り込めない時間と絆があるのが青春してるなと 漫画は釘を貰った帰りとかルッツに気を許しすぎていて
地雷さんルッツに惚れてない?前世バレ前なのに完全に気を許して頼りきってて恋愛感情があるように見えるよーって思ったけど
最近は相棒だけど恋愛感情はないって距離感がよくでていてルッツとの恋愛に誤解するような雰囲気ではないかな 地雷さんにとって本より大切なのは、フェル家族ルッツという第一部登場メンバーで
次に大切なのはベンノマルク、フラン達灰色組、グーテンベルグといった下町メンバー
女神の化身まで下剋上したのに、結局最後まで大切なのは下町組とフェルってあたりで
地雷さんの属性はどこにいっても絆の根源である下町で、貴族には馴染まないのねって思う >>238
その辺の下町メンバーにフェルやハルトムートが入ってワイワイやるとこが見たかったな
ギュンターの家でアレキ開発について貴族視点と平民視点で意見を出しあって計画を練ったり
断絶した二つの世界ではなくて繋がって一緒に作り上げるとこが見たかった >>239
恋愛抜きの相棒としての関係が好きだったので
五郎さんと地雷さん・ルッツとトゥーリのカップルはしっくりと納得で受け入れられたが
ルッツの相棒ポジションにギルが納まったと知った瞬間の方が最初はもやもやした気分になったw
初期に右京さんの相棒が代わった時に感じる寂寥感に似ている
しかもあいつら一緒に本屋やるんだぜタカとユージだぜ >>242
そう? 自分は神殿出身のあのギルが独立して本屋やるなんて凄く感慨深かった
歩んだ道のりを思えば、遠くに来たな、と。
ずーっと地雷さんの為に共通の目的で協力してきた二人なので、当然だと思う
ギャップも感じるけど、そのギャップごと感慨深い
ルッツとトゥーリがお互い励ましあって頑張ってきたんだなぁと思うのと同じかと >>241
ハルトムートは家族では無いのでギュンター宅にいるのは想像できないな
それよりも神殿でルッツやベンノさんを巻き込んで女神の化身伝説の普及に勤しむ姿しか見えないw ハルトムートは崇拝者だから、家族の団らんには異物にしかならん気がするわw >>243
ギルが相棒になること自体は自然な流れで友人としての息も合ってきてるなと微笑ましく感じるのと裏腹に
「約束」での別離とかを思うともやしたものを当時は感じてた
けれど二人で地雷さんに本を贈る場面で良いコンビだなと納得できたんだけどな
ベンノとは目だけで会話することが多いんでそんな距離が離れた気はしなかったが
最終話で三人でアレキでの商売の話題で意見を交わす場面は懐かしかった お母様とシャルとリヒャルダは本より大切に思ってるかもしれない 今読み返しても、完結は始まりではなく帰宅時点での宣言の方がよかったと思うw 貴族で本より大事なのはフェルとダームエルぐらいなイメージ 地雷さんの言ってる本より大事ってのは、フェル家族ルッツだけでしょ
でも本以下の人達がどうでも良いって意味じゃ無い
絆を途切れさせたく無い大切な人と、縁が切れても見送れる人達の差
お母様やダームエルなんかは、遠くても幸せにしてるならそれでいいでしょ。地雷さん的には
地雷さんは本より〜とか変わった表現してるけど、現実でも絶対的な味方で何をおいても助けたい人はそんなにいない まあ地雷さんはかなりウェットな部分があるし、それなりに細かく分類できるんじゃないかな
ノータイムで本より大事>一瞬悩むけど本より大事>かなり悩むけど本より大事>互角>かなり悩むけど本が大事>一瞬悩むけど本が大事>ノータイムで本が大事
家族系>ベンノ、側仕えや神殿関係者でも縁の深い者、お母様やシャル>その他エーレン領主一族やお友達、庇護下の平民、エグあたりは互角前後>縁の薄い他領の貴族とか>元王族
このくらいのイメージある >>6
これの名前なんだっけと調べて爆笑してる、未明に >>252
スレダー(糸通し)
糸紡ぎ(糸紬)は綿・羊毛などから糸を作る事 >>224
ああ〜森川さんいいね
森川さんなら迷わず予約したわ
櫻井さんは明るくコミカルな声ってイメージが強くて発表から引っ掛かってる
神経質な男性(低音)で怒鳴り声が似合う人と思うと…、あのサンプルだけでは判断しづらくて未だ二の足を踏んでいる
鳥海さんのがまだイメージだわ…
作者さんといいなと思った人は申し訳ない 日本人だとどうしても深みのある響きのある声ってなかなかないのよな
ユルゲンは人種で分類するとコーカソイドなイメージだから、声もそっち方向のが
イメージ
とくにフェルは歌声で失神させるくらい美声じゃないといけないから、もともとハードル
高すぎだし フェルは全くイメージ通りだった
聞いてすぐフェルとわかった
その他の声も全部イメージ通り
配役すごいわ >>7
地雷さんはそのアーレンの領主候補でなかったわけだが 櫻井の声聞くと笑いがこみ上げてくる体質(?)だから、フェルの声でどうしても爆笑してまう…あとセリフがなんかカクカクして聞こえる…いい声だとは思うんやけど 昔はまってたものの主役が櫻井さんだったから、どうしてもそっちにイメージ引っ張られてまう
CD一本聞けばまた、変わるのかも知れんけど おれはみゆきちがどうしてもふぅ〜じ子ちゃぁんに聞こえてしまう 地雷さんが本じゃなくてロボット好きだったり、二度寝でアイドル好きでフェルをプロデュースする夢を見たけど疲れてるな ガン○ム好きの下剋上
ジャ○ーズ好きの下剋上
う〜ん、この手遅れ感w >>232
神官長はまさかだよな‥。
俺もずっとルッツを応援してて、道が別れる夢を見てもなお受け入れられなくて応援してたわ。
どんどん出番が減って、無理だということをいつの間にか受け入れてる自分に気付いて愕然とした
進路の違いによる別れなんて、この現実でも珍しくないのにな Unlimitedでバラ撒いてたけど書籍化成功したの?
そして新作ください アニメ化するならシャルロッテとハンネローレさえ出してくれれば文句いいません マインはベンノとくっ付くと思ってたな
死んだ幼馴染みと重ね合わせてたり家族(妹)も「いざとなったらマインちゃんに責任とってもらって」とか言ってたりしてたし
まさか見た目30才の堅物神官が手を出すとは! >>269
おいおっぱい星人レオノーレも忘れているぞ >>270
マルク「旦那様はマインと話しているときが一番楽しそう(だが病弱すぎるから嫁には反対)」
コリンナ「兄さんが婚期を逃したらマインちゃんに責任とってもらおw」
平民マインのまま生きていたらベンノさんは堕ちていたに35ダームエル >>224
BLの帝王ボイスか……いいよね森川さん ベンノはもちろんだけどユストクスも独り身のままでいられるのかな?
二人ともアレキの立ち位置を考えたらアレキの商会、上級貴族から見合いが殺到していると思うんだが
この二人の立場を考えたら年齢すら飛び超えるだろ >>265
俺もルッツを応援していたけど、魔力について説明が詳しくなるとルッツの努力ではどうにも、な
>>272
ベンノさんはルッツを養子にしてマインをルッツの嫁にしたかったと思う 森川さん派が意外にいてびっくり
自分は脳内ではかってにミキシンの声当ててよんでた
櫻井さんと聞いて本編のフェルのうさんくさい笑顔ってのがようやく想像できて納得した >>274
地雷様と魔王様の厳しい選別を受けた類稀なる出会いとお導きがあるかどうかだなw まあユストクスは普通に差し障りのない上級貴族の嫁さん貰うだろ
女体の情報を集めて事細かに報告し、それを有効に使えるのがフェル >>275
ベンノの若くして死んだ恋人は身食いだったらしいから外見子供だったと推測される
そしてベンノはそれ以降興味の持てる女性と出会わなかった
中身かもしれんけど外見の話の可能性もあるよねえ
マインに対するスキンシップもよく読むと無駄に多い
「ここはベンノが抱かなくていいんじゃ?」ってとこでも抱っこしてるしルッツやレオンに触れてるところはほとんどない 外伝にもキーワードに恋愛は入っていないんだな
感想欄に書く奴は少し気を使ってやれよ >>279
リーゼは成人前後で身食いの症状が出たからそれまでに年齢相応か少し年下ぐらいまで育ってるんじゃない?
貴族社会に生まれたら即神殿送りだし、作中の貴族不足を補うにも魔力が低すぎて神殿に置かれたままの魔力量な気がする ユストクスのイメージボイスはBLの女王こと石田彰さん。胡散臭くて女装もイケる!パーペキ >>282
うわぁ
ものすごく胡散臭くなったwww 実はラスボスと言われても納得できる。櫻井フェルも大概だが >>276
でもジェルの登場を考えたら
ジェルよりかは若造で地雷さんのために狂犬になる事を想定すると、森川さんがジェルでフェルが櫻井さんというのは絶妙な気もします。 ラスボスじゃないですかやだー
>>276
私は諏訪部さんの声で変換していた
ACCAを見たあとで読み始めたので…
かすれがちの低音で歌声は甘い、みたいな
でも三木さんもいいね!貝木の胡散臭さと怒鳴り声は無理なくフェルにイメージ変換できる
まあうだうだ悩んだところで結局買うだろうけど
せっかく好きになれた物語だし貢献したいし話の後半部分の再現ってすごく惹かれる
買わない後悔より買う後悔かなと >>287
同意
アーチャの声で想像していましたw 「フラン、辛いなら無理しなくても、部屋に戻ってもいいのですけれど……」
「いいえ、私はマイン様の筆頭側仕えです。このような重要な話し合いに主一人で向かわせるわけにはまいりません」
痛みをこらえて会議に向かうフラン
心配するマイン
帰ることを勧めるアルノー
それでも頑張るフラン
フランは生真面目で頑固で一生懸命
そして会議の準備が整った
フェル「お茶を入れたら、もう良い。下がれ」
ひどいとおもいました
まる >>290
顔色が悪いフランを気遣ったフェルなりの優しさかもしれないじゃないかw フランは地雷にもフェルにも置いてかれて衰退するエーレンフェストにいて可哀想 (同一人物かもしれないが)こいつらをNGすればきれいになるが
スレに居座ってつまらないことばっかいいよるからつまらねえんだよな 読み返してるとフェルって記憶覗く前から地雷さんに対してはかなり気にかけてるな
地雷さん袖掴む→フェル庇う流れ本当好きだったけど、ユスエック兄が見たら後で大騒ぎしてそう
地雷さんが恐怖を感じて素直に甘えられるのはフェルだけだし、寂しい時にぎゅー要求しまくるし、なにこのイチャイチャカップル >>295
290とか291とか意図的に無視したのは本人だからか?290も293も変わらない
面白いと思うなら面白さを解説してくれ、それからノってツッコんで遊んでやれ そう言えば、雪の表現は多かったけど、雨は一部以降あまりみなかったな。雨具とかどんなのがあるんだろうか? 293はちゃんと本編読んでいないだろう
フランはアレキサンドリア神殿にひき抜かれてるぞ >>293
フランはアレキに来ることになってるぞ。ちゃんと読めよ >>290
孤児と蔑まれる灰色神官が側近としての心得と忠誠心をもっている
側近の鑑と称えられる場面です
さすがフラン、すごいねフラン
つまりフランに報いる為に早々に下がらせ手当てさせようとしたと考えるべきでしょう
もっともそれに読者が気付くのはずっと後だけどね
とある側近は怪我したから、代わりに見ていてくれる人がいるからと
ひと任せにして主から目を離した結果取り返しのできない事態に
主を突っ走らせてしましました
貴族院を卒業しているのに教育が足りないね
マル フランとザームとヴィルマとロジーナ
それぞれの買い取り価格が気になるな >>296
強烈な家族愛を見せつけられちゃったからね >>307
下がったフランが扉の外で手当ても受けずずっと待ってたことにも気づくべきだった
ていうか治療しろ
フェルは地雷さんしか治療できないのか あの世界の歯ブラシってどんなんだろうか
木の枝でゴシゴシやってんのかな >>301
油や蝋を塗りこんで、できるだけ防水加工した厚手の帆布のようなマントを羽織って、仕事に出ようとしていたトゥーリが顔を上げて、ドアのところへと向かう。 >>301
続き
戸締りをして、外に出る。厚手のマントとつばの広い帽子がここの雨具だ。もちろん、完全に防げるわけではなく、大雨や長時間当たっていると染み込んでくる。今のように細い路地を抜けて大通りの馬車に入るまでなら、染み込むような心配はないけれど。 >>310
貴族同士ですら他人のために魔力使わないのに平民の側仕えなんかに魔力使ったら頭おかしいって思われそう フランも自分が癒しを受けられるとは考えていないだろう >>314
貴族同士では癒やしを使ってるぞ
平民の側仕えは基本怪我をしないから書いてないけど馬車が襲われた時にはシュツェーリアの盾を使うよう指示してる
守ったものは側仕えと荷物
どちらも財産だが財産を守るために魔力を使うのは別におかしくないと思うがなあ >>316
フリーダが雨の中、よそ行きを着て迎えにきたのをどう解釈するか >>270
胃袋を掴まれるわ
人肌のぬくもりをすり込まれるわ
全力で籠絡されたからなw 貴族は甘い砂糖菓子食いまくってるから平民よりずっと虫歯率が高そう
歯医者なんて無いだろうし自分で虫歯抜くくらいかな
笑ったら歯抜けのマヌケ顔になりそう お茶会の〆はノンシュガー茶を口に含むのが鉄則だぜ? >>311
ルッツが家出したときに塩を指で揉み込んで濯いでなかったっけ >>321
口内細菌を全部洗い流そうとしていつまで経ってもヴァッシェンが解けないやつ むしろ癒しがどこまで適用されるかじゃね?
高所落下で頸椎イったり脳挫傷しても切断された腕でも間に合えば治る世界だからなw >>310
あの後に感動的な全属性祝福で癒される予定だから
あそこで五郎さんがフランを癒すと出しゃばんな老け顔ってなる >>317
盾出せって言ったのは、地雷さんが魔力暴走させ始めたからだぞ。地雷さんに魔力暴走させられるよりは、「魔力を盾出すのに使う」っていう方向性を与えて落ち着けた方がいいと考えたんだ。
側仕えを守ったのもその結果としてってだけで、地雷さんが魔力暴走させなけりゃ農民を優先させてたそうだし。 >>327
たまたま地雷さんが暴走しそうだったからやらせただけで地雷さんがやらなくても誰かやったと思うぞ
それとも貴族は資産を守るためには魔力を使わないと本気で言ってるのか? 灰色神官は金銭で取引される私有財産なので怪我したときにメンテするのは所有者の責任だと思うんだな
フランの場合は地雷さんの財産になるので地雷さんが癒やすのが筋
しかしこの時地雷さんが癒やしを使えると誰も思っていなかったのはその後の驚きからわかる
その場合フランを無期限貸与してる神官長が治すのが一番自然なんだよね
財産というだけでなく人間としてそれなりの信頼関係もあったろうし
治さなかったのはストーリー上の都合としか説明できない気がする
それとも「フェルディナンド様が治して下さるのはわたくしだけなのですようふふん」か 領主の娘の作る恐ろしい魔獣に乗って様々な町を飛び回る職能集団グーテンベルク
最先端技術を操るプロ中のプロたち
かっこいいよなあ
あこがれる子供たちも多いと思うんだけど平民視点で描かれることはないのかなあ グーテンベルクがアレキサンドリアにきたら元々住んでた平民達から嫌がらせされそう・・・ >>331
大きなやっかみなく移動できたって書いてあったやん >>331
逆だろ
“あの聖女”が肝煎りする技術集団だぞ。よほどのバカでない限り普通なら高待遇で歓迎する
むしろ平民寄りな対応をする領主に反感を抱いてフェルに磨り潰される貴族の方が多いだろwww >ランツェナーヴェとの交易が消えたので、古くからの商人達は新しい産業に乗っかろうと必死だ。
>その新産業のためにアレキサンドリアに呼ばれたオレ達は、予想していた程の摩擦もなく街に迎えられた。
>季節一つと経たないうちにプランタン商会はお貴族様との交渉窓口になっている。
>今までのお貴族様と違いすぎて、この街の商人には勝手がわからないそうだ。 なんでフランのこと何回も同じ質問がでるんだろう
読んでない人が沢山いるのか単に読解力が足りない人が沢山いるのかどっちだ 旧アーレン商家とか槍鍋との輸出入が潰れて扱う商品が大量に吹っ飛んだんだから新しい産業とか大歓迎だろ
大体領民を貴族平民問わずに守りの祝福かけて守り領地をあっという間に魔力で満たした領主肝いりの職人集団に嫌がらせとかせめて起きる根拠くらいはしめして言うべき
フラン達神殿組の去就は本文で書かれてただろっていう まあ新しい商売で成功している人に犯罪行為使ってでも足を引っ張るバカはどこにでもいるが(直近だとまだ捕まってないがメロン畑に除草剤撒いたクズとかニュースになったな
そういう人間が『貴族御用達の商業』に楯突くとどうなるか、分かるよね?
ハッセでやり方をラーニングした魔王&本キチ珍獣コンビのブラッディカーニバルの開幕だ ・新産業に食らいつきたい旧アーレンの商人から好意的に受け入れられるグーテンベルグ
・国土錬成陣(違)の影響で平民からも熱烈に受け入れられている地雷さん
・ハルトムートに洗脳されている貴族
・神殿の価値・待遇も当然大幅に向上
移住組にとって、アレキは住み心地悪くないはず 「予想していた程の摩擦もなく」っていうのはつまり、「ある程度摩擦はあった」という意味でもあるが マインちゃんを拉致してレイプしたいわ
めちゃくちゃにハメまくった後にちんの突っ込んだまま膣内で放尿したい まあそりゃ日本の産業が衰退してるところにいきなり中国共産党に乗っ取られて現代自動車が国の主要産業になったらある程度の摩擦はあるよね そりゃー最初から諸手を挙げて全部受け入れたら、それは単純に商人として警戒心ない馬鹿だから仕方ないわw
最初は警戒しつつも受け入れ姿勢を見せ、食らいつくに値すると判断したら協力体制を積極的に示して食らいつく、
みたいな過程はあったんじゃないかな >>329
貴族の感覚的には命に支障はない負傷なので魔力を使って癒す必要性を感じなかったのかもな
地雷さんが癒しを与えるにしても貴族側との話し合いが最優先だろうし 早くアニメ化してほしいなあ
そうしたらマインちゃんが無理やり花捧げさせられたり離宮で苗床エンドになったりする同人誌が読めるのに でもやっぱりランツェナーベに拉致されて延々と犯されながら魔石を生むENDも捨てがたいよね
絶世の美女とやりまくりだからマインちゃんのヤリ部屋はいつも満員御礼 本好きの良さって、異世界の世界観がしっかりしてるとか、プロットがしっかりしてるとか、
キャラが魅力的とか、再読にも発見があるとか、いろいろあるけど、
一番は読後の爽快さだなと思った
評価の高い小説は色々あるけど、面白く読んでも読後感が重かったり切なかったりするのは
読み返せない >>349
バイシュマハートがずっと踊ってるだけの本になる 本好きは世界観緻密だからエロい想像も生々しくできていいよね
マインさん祖父に助けられなかったら延々とロリレイプされてたんだろうなあとか夢が広がりすぎ
魔石ゲットのために孕ませマシーンとか香月先生天才すぎる >>349
生足出してたり髪下ろしてたりする美女の絵姿集かな? >>353
孕ませたら魔力の塊が少しずつ溶ける設定でいこう
生きるためにザーメンくださいと懇願する地雷さん…すこだ なんつーかアレですよね、ロココ調の「ぶらんこ」みたいなw やっとCDサンプル聞いたんだけど見るアニメが偏りすぎて櫻井さんの声を認識出来るのがしろくまカフェだけな弊害で地雷さんがしろくまさんと喋っているようにしか想像できない
困った… >>346
側仕えが領主の前で血を流しながら給仕して動くたびにウッとかグッとか言ってるのは見苦しいんじゃなかろうか >>358
ゆえに速やかに下がるように通達したのでは? 花捧げをした灰色巫女が股から精液を垂れ流しながら給仕するシチュってロマンがあっていいよね >>361
そこはフランも主人に止められても付き従った以上は気合と根性で涼しい顔して茶を入れきってるだろう そう言えば地雷さんジルに簪取られて髪下ろしたことがあったけどこれはこっちの世界でのスカートめくり並みにエロいセクハラなのかな 任意よ強さで振動する親指サイズの魔道具とかグニグニ動くキュウリ形の魔道具とかあるのかね 地雷さんムッツリぽいから大人のオモチャ開発とかハマりそう
一度セックス覚えたらドハマリするタイプだよね >>365
成人前だからセーフ
いやロリのスカートめくったとなるとさらにアウトな気がしないでもないな >>365
あのときは幼女だからそもそも髪はあげちゃダメだ
言うなればノーパンの幼女に下着をはかせてあげた感じ >>366
ああそうだったな
けどフランの気持ち汲んで仕事がこなせるなら見苦しさに目をつぶったってことじゃないか
何にせよ灰色神官へ魔力を使ってまで癒しをかけることは貴族の感覚では優先事項にはならなそうだ 最終話でのギュンターのフェルへの荒々しい態度はありえんやろ
貴族が神にも等しいあの世界で頭をガシガシ揺さぶってくるとか死刑でもおかしくない ぶっちゃけユルゲンの本の種類は偏りすぎ
技術書とかないんかね 有用な技術は秘匿しとるんじゃろ
平民なら口伝、貴族なら作っても共有目的じゃないんでしょ >>357
ログホラのクラスティに聞こえる自分もわりと片寄っている これって、どういう意味???
闇の神のエーヴィリーベの剣を光の神が口にすると闇の神のもとにカーオスフリーエが訪れた
バイシュマハートは休むことなく踊り続けエフロレルーメから供物が捧げられる
アンハルトゥングの導きにより闇の神の手は光あふれるフォルスエルンテに慈悲をもたらし
エントリンドゥーゲとの約束は結ばれることとなった エーヴェリーベの剣を振るうと眷属か出てくるんだよな ID変えながら下品なネタ連投してるやつにレスすんなよ >>339
ギリワンポジションは誰だろうね。とりあえずゲオルギーネは義理1っぽいがw >>372
そもそも主人公が神様に真っ向から喧嘩売ってるんですがそれは 話読んでないし好きでもないのにスレで構ってちゃんしてるアホって何なんだろう 本好きとハンネを読み終わって他に何かいいのかネットで検索してまわったら
個人ブログで本好きをお勧めしてる人って他にはにアリュージョニストとかいうの勧めてる人が多いけどどうなんだろう
某累計最上位にたいしては認めてあげるみたいな言い方な人が多いね
なんか微妙にこのスレの人達と個人ブログやってる人の感性が違うかもと感じたり ヒロインに至っては元神(ガチ)に毒物投げつけて体毛毟りとる所業
この魔王とギュンターを父とする地雷さんとの子供とか、どんなサラブレッドが爆誕するんだろ… >>384
マイベスト10WEB小説を書いていけ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1489450631/
このスレで本好き押しの人をピックアップしていけばいいんでない?
そして よそはよそここはここ なんでよその不満は持ち込まんといて >>373
ちゃんと原作読んでればその疑問の答えにも行き着くと思うが
・技術書を主に必要とするのは平民だが、そもそも平民の識字率は高くないから情報を記録するって発想には至らない
・その発想に至っても記録媒体の問題があって、羊皮紙及び文字を記す為のインクは非常に高価で平民はまず入手できない
・石版や木簡に刻むという手もあるが手間が掛かるし、かさばるしと問題だらけ >>386
10個もオススメ書けない
本好き
本好きSS
ハンネローレ
と頑張っても3つまでしか稼げないなあ そういえば、フィリーネの実家の子供ってどうなったんだろうや
魔術具新しいの手に入ったのかしら >>372
割とギュンターさんは人を見る目があるからね、相手を選んだのだろう(震え声 ゲオルギーネ様の暗躍感ほんとすき
作中だとあっさり殺されちゃったけど フェルが桜井ってことはフェシュピール演奏会で桜井が歌うの!?
散々言われたかもしれないが今ふと思ったから >>373
貴族にとって技術=魔術
魔術書はあるだろ
平民はそもそも本読まないし技術は読んで覚えるものじゃなくて叩き込まれるもの 某食堂アニメ見たせいで
フェル「私の剣は強いぞ。上だけでなく、下の方もな」
という想像してしまって辛い >>392
ほんと最後はあっさりだったね。
結果、そんなに悪い人ではなかったのかなぁと思った。
追加聖杯もちゃんと旧ベルケに配ってたみたいだし、
白の棟でお母さんに会ったとき無言で去っていった場面も、最初すごい不気味に思ってたけど、
なんにも出来ない、してあげられない複雑な思いの顕れだったのかなぁ、とも思う。 >>397
君さ、絶対に性格いいよね
素直なままでいてね 陶都の打ち切りが話題になってた後だからちょっと思い出したけど、
本好きが書籍化した時は3万ポイントで読者も少なく打ち切りの可能性もあったのに、
今や累計20位でコミカライズもして書籍も11巻続いてオリコンも1万部超えてる
よくここまで成長したよなあと思う >>397
ちゃんと配らないと人気取りが出来ないからね仕方ない。あれでガッツリ掴んで手駒増やして下剋上してったんだからゲオはマジ努力家
実父と夫と第1夫人の死に関わってるんじゃね?とかよく言われるけど >>397
悪い人ではなかったとは思わないけど、
筋の通った良い悪役だとは思う。
好きか嫌いかで言ったら、好き。 ニコニコ漫画から本好きを知り、4日で最新話まで読み切り、完結するまで昼になるとソワソワし出し、更新されないと便意を催し15分程度トイレ休憩してしまうほど、本好き重篤患者でした。 >>400
個人戦闘力を上げる努力さえしていれば、最後に勝てたかも知れないのにな…… 本好きの漫画読んでると序盤が一番面白かったって今でも思うわ >>404
1章は丁寧で高品質なだけで世界が狭い
3章からは世界が広がって
4章からは貴族な派手な世界になって面白くなる
4章のフランス絶対王政みたいな貴族の生活は漫画で書くの大変そう ベンノさん登場からリアルタイムで読んでたけど最初にスレが沸いたのがトロンベ戦で
次がシュミルズ狙いの襲撃、その次が嫁取りディッターって印象
別枠でフェルの婚約も荒れた ギュンターは、素手で魔犬に殴りかかる程度には無鉄砲だぞ。
ただ、最終話のあれは、あえて下町の流儀で対応したんだと考えてる。 >>399
成長ではなく評価されるべきものが評価されはじめたってとこじゃないかな
中学生の妄想日記に負けてるあたりまだまだ不当に低いと思う 商業での成功の理由の一つは、女性向けレーベルで女性向けデザインにして出さなかったことだと思う フェル婚約の時はスレが悲鳴に染まり、閑話挟んでまぁ仕方ないかと落ち着いたところで地雷さんが鬱MAXどん底にお通夜状態だったな
5部1話目ではそこまで地雷さんが凹んでると分からんかったけど、状態がハッキリしてから読み返すと感情面の描写がほぼないことに気付いて戦慄したわ この作品って男性読者少ないの?
俺おっさんで今年に入ってから知ってweb2周書籍コミックふぁんぶっく全部購入後さらに2周するくらいには気に入ってハンネ編も楽しんでるけどもしかしてわりと希少種? フェル「貴族は感情を露わにするものではない。淑女は人前で大きな声を出さないものだ。……おや、出番だな」
貴族女性「まああああ!」
貴族女性「きゃああああ!」
貴族女性「フェルディナンド様あああ!」 >>397
……なんつーか、素直な時のヴィルを見てる気分になるわ
微笑ましいけど致命的に間違ってる
白の塔にヴェローニカを見に行ったのは「ざまぁ」して母親の無様な姿を嘲笑する為やねんで…… >>410
聖女の儀式とか、地雷さんも心配こそすれど飲み込んだと思ってた
これまで内心の感情も書かれていたのに、不満の感情だけ書かなくなるとは >>412
草ァ!!
話が進むにつれ、一番礼儀作法に厳しいはずのフェルの教育がズレていて実は本人はかなり狭い視野しか持ってなかったし周りを見ていなかったと分かっていくのって凄いよな >>418
まあ、フェルは貴族として少しでも隙を見せたら
足元すくわれる環境で育ったからな。
マインさんも、その出自や立場からして、
出来るだけ隙を見せないように厳しく教育するのは間違ってない。 不満の感情を書かれるよりも書かれてないのにストレスが伝わってくるほうが読者はストレスが溜まるっていうのを本好きで知ったな
作中で主人公に不満をこぼされるのは主人公のストレスをワンクッション置いて客観的に見るからそこまでストレスが溜まらないけど
主人公のストレスを読んでいて感じ取れるのに主人公は何も言わないっていうのは主人公が不満を主張しない分読んでるこっちのほうが心配したり怒ったり
主人公というクッションなしでダイレクトに抑圧感やストレスを受け取っちゃってすごくストレスだった >>397
そこに至る背景は一応あったキャラだけど
領主には圧倒的に男性有利な世界で弟に領主取られて闇落ちとか悪い人以外の何者でもないようなw
なんかこう…バレーボールで身長160くらいの選手が自分より努力してない200の選手にエース奪われてそのエースに復讐みたいな虚しさがあるキャラなんだよな
普通にリベロにコンバートすれば活躍出来る能力はあるのにエースに拘って周囲に甚大な被害もたらした挙げ句自滅したような >>412
ワロタ
ダンケルフェルガーにももの申したい 書籍の売り上げって少なそうやな・・・
打ち切られないことを祈る >>421
領主と部下だよ?
同じチームのスタメンじゃなく、補欠かマネージャーにされるくらいじゃない? >>424
スタメンは領主一人ってこと?
領主一族やその周囲くらいまでスタメンなイメージ 男が領主を継いだほうがいい理由の1つの妻を複数持って領主一族を増やせるって部分の義務をジルは放置していたしな 書籍の累計45万部じゃなかった?
部数的には打ち切りはないでしょ
心配なのはTObooksの方
弱小出版社っぽいから >>426
だからこそのブリュンヒルデじゃないか?
メタ的に言えば、地雷さんもフェルもエーレン出てアレキに行くならライゼは神輿を失う訳で
フェルの情報でも使ってもうちょい粘ればジルが生涯妻一人を貫けたかもしれないが、そうはなりませんよっていう作者のリアル感が好きw
領主の座はジルのものでゲオのものになるのは正しくないからそうならなかった
でも、ジルの領主の座に付随するあれこれから逃げる姿勢も正しくなかったから、ジルはエーレンを守りきったが、義務と柵にがんじがらめ
執務からの逃走も第二夫人からの逃走も出来なくなったのが凄く良かった ジルの身内への甘さのツケは全部回ってきてるからな
実の母と姉を断罪、処刑しなければならなくなり、息子は領主候補から外れ嫁一筋ではいられなくなった
貴族としては当たり前に出来る事なんだろうけど、ジルのキャラだからこそ全部跳ね返ってんなーと思う ジルは果たしてブリュンをちゃんと大切にするんだろうか?
マイン視点では仕事押し付け気味頼り気味に見えるのにお返ししてる様子も見えなかったから、上手く行ってるのか気に成る >>430
毎年領主会議で地雷さんから確認されるよ! ブリュは自分の利益を確保する強かさがあるから大丈夫でしょ >>425
やっぱスポーツに例えるのは難しいな
親の地盤を継いで女性議員を目指してたのに、この地盤は弟に継がせるからお前は後援会に入って(または秘書になって)弟を支援してくれって言われる感じ?
弟と協力して政策を作ることもできたかもしれないけど、そもそも勉強嫌いの怠け者の弟と協力できるか疑問だし、それでできた成果は全部弟の功績だし、自分の子に地盤継がせることもできないし、アーレン出荷後の執着以外は割りと共感できる >>434
それだけならまだしも、
爺の大物政治家の後妻として何の持参金もなく嫁がされ、
実家を追い出されたようなもんだよ。
そりゃ恨みもするだろう。 >>434
現代政治に例えるのもどうかな
男が圧倒的に有利ってとこが抜け落ちるやん?
安倍の性別なんざどうでもいいが、領主は男が圧倒的に有利だから弟が産まれたら領主はそっちなのが当然だし
ゲオがアーレンに出荷されたのはジルに対する嫌がらせも原因で本人にも責任あるしな 男が有利とは書いているが圧倒的に有利とはどこにも書いてない件
この感じ、領収書君かな? いやそこは読み取れよ。
何度も描写あったろ<男が圧倒的有利 >>438
それを言うなら男が有利だという文字列すらどこにも書いてないだろ >>438
領収書がなんか知らんが、
>>男性の領主候補生がいる中で女性の領主候補生がアウブになろうと思えば、夫になる者の力量も含めて「相当の」不利を覆す実力が必要になります
この辺のリヒャルダの言動とか犯罪歴ありのヴィルvs女のシャルで良い勝負だったことといい
女性領主候補生は相当に不利なのは間違いないと思うが
唐突に意味不明な噛み付かれ方してビックリしたわw 話変わるが、領主会議で男女別れての社交って地雷さんや、エグは女性の社交になるんだろうか?
領主/ツェントとその配偶者って分け方ではないんだろうか? 女アウブになれるのは
他領から見てもアウブに相応しいと目される程の傑物か
他にアウブになれる男が全く領内にいない消去法かなのだろうと推測される
それ以外なら多少劣ってようが男がなった方が妻三人囲えるから子孫繁栄になり易いからという理由 >>438
ベンノは間違ってるって言い続けてるおかしな人発見 >>442
まあ男女で分かれていると言うよりは 領主/ツェントとその配偶者って分け方 をすると自然と男女に別れるんじゃない?
普通に地雷エグは領主及びツェントとしての社交になると思うよ
もっとも配偶者であるフェルアナも地雷エグにくっついてるんじゃないかな?
>>443
それプラス女性だと妊娠出産する時期は仕事が出来なくなるっていう理由もあるね >>442
現実の主要国首脳サミットとかと同じで
アウブとアウブ配偶者に別れて会議と社交やるでしょ
...アウブ夫人に囲まれてる中でシュピーゲル演奏やって
アウブ夫人の心がっつり掴みそうだなフェル そういや、本好きが総合でようやく10代にランキング入っていた。すぐ抜かされるかもしれないけど。 フェシュピールだったかどうも名前うろ覚えでいかんな >>446-447
シュピーゲルンで演奏ってテレビ中継の様な感じ?
守りの魔石持たせた上に映し続けるんだから結構魔力使いそうね
領地超えても使えるんかな >>444
ベンノはトゥーリの告白を受けて袖にする結婚なんて間違っている(地雷脳) >>448
アニメ放送後ナイツマに抜かされる前も19位であったろ? >>439>>441
そもそものところ、読んでいれば自明な結論として男が圧倒的に有利というのは異論はなかろう
ゲオ戦の結果はそれこそ読者に共有されていた男が圧倒的に有利の結果であり証明であったのだ
> 何だかんだ体を鍛えている男性の養父様と社交を中心にする女性のゲオルギーネでは基礎体力や腕力、戦闘に対する慣れなどに大きな違いがあるだろう。
> もちろん年齢的にも養父様の方が圧倒的に有利だ。魔力圧縮や加護の再取得によって魔力量や魔力効率も上がっているのだから、直接対決ならば負ける要素がない。 >>430
疎かにすればまたライゼとの溝が広がって確執が深くなるだけだよ
ジルなら子供の一人や二人できるんじゃないかな
子供が洗礼式を迎える頃なら老害は穏便に排除でメルヒが次期になってそうだし
結婚した領主一族が増えて地方豪族でしかないライゼは相対的に価値が下がる
門を開いてライゼよりキルベルンガの方が重要度が増す可能性もある
そうなればブリュンの子が女の子ならキルベルンガに輿入れになるかも ライゼの取り込みを狙ってシャルの子供とブリュンヒルデの子供が婚約させられる展開も有り得る
ブリュンヒルデとシャルは3歳しか違わないから子供は同世代になりそう というか、番長の子供をアウブに担ぐんじゃね?
まあ、その頃にはライゼも世代交代済んでるから若手に潰されるだろうけどw >>445
普通に考えるとそれが合理的なんやが、そうなると領主会議でレス兄がフェルの言動について目撃してるのはどういう区分の集まりなんだろうか?なんか愛人勧められてシャットダウンしてたが、これは男性の社交じゃなかったのかな?
まさかの自分の妻もいる前で愛人斡旋だったんだろうか?
そもそもレス兄はなんで領主会議にいるんだろうな?次期アウブは領主会議に出席するんだったか?
やっぱ領主会議も書いてほしかった >>460
ブリの子をライゼが担ぐのは目に見えてるからこそ対策を採るんじゃないかという話
ブリの子が成人する頃にはジルの地盤固めは終っているだろうし
他領からの貴族が増えてライゼ一強はなくなってるはず
というかその頃までにジルが地盤固めを終えられないなら領主交替したほうがいいよ
無能もいいところだ 犯罪者のヴィルはガキだからって許されて作者からも優遇措置されて気に入らない
挙句の果てにハンネとくっつきそうになってイライラする
もっと社会的に惨めな目に合えばいいのにね ジルもヴィルも地雷さんに対して偉そうだから、そのうちしっぺ返しを食らって暗殺されたりすると思うよ
シャルとメルヒが地雷さんに名捧げしてどちらかがアウブになるというのが綺麗な解決策だね
フェルは元からヴィル廃嫡派だし >>462
ジルの血を引いてさえいればブリュンの子が次期領主の方が穏便に融和できるんだよな
もしくはブリュンの子が女の子なら次期領主がメルヒでブリュンの子を嫁にすれば次世代が楽になる
シャルが次期領主だと他領の領主候補の婿入りが必須だから中継ぎとしても後々の禍根になりかねない フレーベルの順位が上がるのが早ければライセンスの娘の子よりも上位領地の領主の妹の子ってなって穏便にフロレの子に領主の地位が来る
フロレの子を領主にしたいならフレーベルの順位上げに期待だな ヴィルが白の塔に入ったのにも関わらずシャルと領主争いは横並びと言われてたんだよな いっそのこと、アウブやツェントは女性がするように伝統を変えたらいい >>471
たぶん中央で次期ツェント候補競争があった時代は女性領主候補もそれなりに武力を鍛えてただろうし
メス書を得られるほど魔力も豊富なんで妊娠してもそんなに困らなかったんだろうな
女性が子供を産む道具として扱われ始めたのも王族が王権独占して随分経ってからなのかもな >>453
なんかやたら上から目線だけど
作者が間違ってるって言ってる君が間違ってるからね
べつに作者様が絶対だって言ってるわけじゃないよちゃんと読めば解ること >>412
マインは平民出身で戸籍ロンダしたから、完璧を求められたんだと思います。
でも草生えますね >>468
でもなぁ
今後は少なくとも祠巡りが可否が領主候補生の証しになりそうだし、数代前は領主候補生とはいえ母親の属性に依存しやすいからブリュンヒルデの子は難しいんじゃないか? ジルとフロなんかの派閥よりも
地雷さんがいるライゼガング派閥のが偉いんだからブリュの子を領主にしたほうがいいんじゃないの >>476
領主は礎と領地を守れる魔力が絶対必要
今後古の儀式が発掘されるんだからもっと必要だよ
転送陣とか領主専用なんだし
今までみたいに領主一族の人数で誤魔化すみたいなのは通用しなくなる コル兄が四属性だからブリュンヒルデも四属性くらいありそうだしジルとの子供なら五属性いくんじゃないかな
属性数よりも元上位領地の領主一族に圧縮法でどの程度まで魔力量が近付いているかかな >>475
貴族の魔力が衰退したのは神事を怠ったからなら
神事で魔力が増える可能性は聖典にも示唆されてるので
熱心に神事を続ければ伸びる可能性もあるぞ
ダームエルが圧縮だけではなく祝福の効果でも魔力が伸びたってことは
神事による神々からの恩寵の効果でも魔力が増えるかもしれない
確証がないからブリュンの子が成長するまで次期領主を決定せずに競争させればいい >>478
そこはメルヒが全属性になるのに何年かかるかが試金石かな
神殿に籠もれば成人に間に合うかもしれないけど、それだと在家の貴族達への派閥工作が出来なくなるからある程度城と神殿を往復する生活になる
やっぱり属性と魔力が多く産まれるのはスタートダッシュが効くよね ずっと真面目に10年以上も魔力をおさめてたジルですら雑魚なんだから
魔力の伸びってたいしたことなさそう
5歳くらいの地雷さんに10年以上も魔力奉納してたジルがボロ負けとかだから才能がすべて >>479
初期化の増減は神殿へこもっている時間に反比例しそうだから派閥形成に不利になる
ツェントという餌がなくなって神殿に行かなくなったのはそれが原因だし >>481
ジルは成長期終わってるから魔力自体はもう伸びないからなあ
加護がついて消費が減るだけで
礎の魔力供給以外は対して祈ってもいなかっただろうから、何かといえばすぐに「神に祈りを!」とかやっちゃう地雷さんと比べてはいかん >>474
クリステルさんが言っているけど、あれは「貴族にあるまじき恥ずかしい行い」をしているという
自覚があった上で、それでも抑え切れずにやってることだから
なお、お母様 >>483
しかもその代償として発育不良と虚弱体質だからね
殆ど博打だよ メルヒ以降の若い世代がホントに伸びるかどうかはあと数年たたないと分からないんだろうなあ
そう考えると次期アウブは様子見のダンケルが一番賢いのか >>485
発育不良は魔力溜めすぎたせいだから、平民じゃなくて貴族に生まれてちゃんと魔術具付けつつ、貴族院に入ってからは魔力酔いしながら圧縮し(魔王式)、どこでもかしこでも祈っとけばいいんだよ >>487
それって旧世代に比べてどのぐらい伸び代があるかだよね
貴族院の6年で欠けてる属性をコンプする必要がある冬は小さな祠参り出来ないし、他の季節に貴族院に入りびたれるかだよね >>487
器を魔力でいっぱいにしないとそんなに成長してくれないぞ?
器≒身体っぽいけど、地雷さんの例を見るに器の成長としては身体成長諦めて魔力留めた方が良い
>>485
虚弱体質はちょっと違うかな(結果的状況的には違わないけど)
慣れない大量魔力の操作(発作)によって(常に)衰弱しているだけだから 書籍版でトロンベ討伐戦まで来たけど、シキコーザありえないでしょ。
web版のときは貴族なんてこんなもんかと思ってたけど、本編読了して貴族社会の厳しさを
知った後だと、どんだけありえないキチガイだったのかよくわかる。
戦闘訓練も受けてない巫女見習いがこんな扱いされれば、取り乱して儀式ができなくなって当然だし、
下手すりゃ二度と戦場に立てなくなってたろ。
こんなのを戦場に連れてきたカルステッドもフェルディナンドも無能すぎじゃね? 雑魚騎士は母親もアレだし、プライドは高いのに魔力量のせいで神殿送りにされてたから余計だろう
灰色神官に対しても態度悪かったみたいだし
ダームエルとセットだから魔力低めの騎士をつけときたい理由があったのかな >>491
理由があって低めな騎士をわざわざつけたわけじゃなくて、ただ単に新人で魔力も低くて他にやれることがあまり無く一番のみそっかす扱いだからこれくらいならやれるだろうとのある意味厄介払いだったのかも むしろ最後まで読んだからこそエーレンの木っ端貴族なんてそんなもんだってなるな
神殿ぶち込まれてた雑魚騎士が神殿長に「調子に乗って青着てる平民」とか吹きこまれてたらなあ
そんで勢い余って殺しても「平民が攻撃してきたから反撃した」とか言い逃れできるのが
(平民に)厳しい貴族社会 上司に対しては媚媚で、部下や後輩に対してはハラスメントするのってリアルでもあるけど、
巫女を傷つけても、フェルへの命令違反でなければ問題にならなかったんだから
理不尽な身分制度なんだよね
せめて、アレキでは理由なく平民が傷つけられないよう、裁判制度とかできるといいけど >>492
そう思う
魔力高い騎士は当然トロンベ退治に使いたい
だから下から数えて1,2番のミソッカスコンビなんだと思った
そのダームエルの魔力が成長したのは貴族的にものすごいインパクトあったんじゃ
と今になって感慨深いわ つくづくダームエルって破格に人が良いよな
第二部「記念式」で
>「ダームエル様はジルヴェスター様からわたくしを守ってくださいませんでしたもの」
に対して素直に
>「……すまない」
だもんな
書籍版でフェルがダームエルに
シキコーザを止められないなら即座にロートを上げろって説教してたけど、
ジルヴェスターを止められないときは
誰に対してロートを上げれば良いのか教えて欲しいものだ >>491
安全地帯にいる巫女のそばで立ってるだけっていう本来全く危険のない任務だったから強い騎士はもったいなかったんだろう 地雷さんが男だったらどうなったんだろうね フェルが男に目覚めちゃうの? >>496
フェル カル 養母様 リヒャルダ シャル メルヒ シュタープ取得前に全属性になってないと
ジジ様のとこでメス書貰えないんだっけ? >>494
いわゆる現代的な裁判制度は無理があると思うよ
裁判制度は傷つけられないようにするものでもないし
どっちかというと領民は領主の財物と見做して
ペットに対する器物損壊みたいなものを適用した方がユルゲンだと理解されやすいのでは >>494
まさにそこ。
犯人は正当な処罰を受けることになったし、神官長も騎士団長も平民に対して
ありえない譲歩(謝罪&補償)を見せたし、読者としては納得して矛を収めるべきなのはわかる。
でも、どうにもすっきりしない。
この件が手打ちになったところで、身分差はあらゆる道理に優先するという社会制度は何一つ変わってない。
なにせ、全てを詳らかにせよとか言ってた神官長でさえ、その点に限ればシキコーザの同類なんだから。
なのにマインはあっさり受け入れて流しちゃうんだよなー。
そうする他にないとはいえ、もどかしいったらないわ。 貴族と呼んでるけど実質魔族なんだからエーレンみたいに隔離しとくのが一番平和
貴族と平民の間をとりもつ聖女と魔王が平民にとって一番危険な存在かもしれん >>502
土地を維持するための価値が違うんだから仕方がない
両方同じ人間だと思うから意味不明な裁き方をしてるように見えるけど本質的にはそうじゃない
人に襲い掛かった犬は殺処分されるし巨大ウサギを冷凍して火葬した航空会社は炎上してるようなもの 別の文化をこっちの常識で裁こうとするとキリスト教みたいになるぞ >>502
でも、魔力によって成り立ってる世界だから、
魔力が強い者が上位に立つことで安定するのは事実だろうな。
王族に関しては、魔力量が身分に釣り合わなくなったから不安定になった。
マインとフェルは下剋上した訳だけど、
結局ユルゲンで魔力量ナンバー1と2だから、
むしろ正しい位置に立ったとも言える。 >>502
そこを何とかするには、ユルゲンシュミットの仕組みそのものから、変えないとダメなんだが。当の地雷さんにそう言う考えが無いのが本好きの良いところだと思ってる。
現代日本の常識に当てはめても、どうせ破綻するし。 >>497
魔力に反応するトロンベ退治だから関係あるのかと思ったけど、単純にそういうことなんかねぇ
フェルからの頼みにテキトーな人選しないと思うが、神殿組だから難ありな性格までは把握してなかったのかも知らんな ユルゲンシュミットは国や領地の維持に魔力が必要で、魔力は例外あれど基本的に貴族しか持っていない以上どうしても絶対的な立場の差が生じてしまうから原則としてただの人間だけである状況で作られた現実の常識及び法律はそりゃ完全適用外だよなぁ >>592
まだ下剋上のほぼスタート地点にいる平民7歳に何を求めてるんだ
衣装の弁償を要求できただけでも上出来だと思う
その場で地雷さんの訴えによって身分制度が解消されたりしたら、
それを読んだ時点ではすっきりするかもしれないが、そんなのは
なろうによくある普通の主人公最強小説になってしまうんじゃないか シキコーザの件でもやもやしてるところに、
神官長がマインを騙し打ちした挙句(!)マインドレイプするという
さらに強烈な追い打ちがくるんだよなぁ。
もうシキコーザ以下のありえん暴挙でしょ。
ふざけんなよ。
なのに、ここでもマインはあっさり受け入れちゃうんだよほんとどうなってんだよいい加減にしろよ。
そんな胡散臭いオッサンに簡単に心を許してるんじゃないよ!
お父さんは許しませんよ!?
全編を振り返って、もうこの時点でマインは神官長に心を許してたのかと愕然としたわ。 >>511
おっさんって
マインさんの中身の麗乃さんよりも年下の青年に向かってひどい たまに平民が貴族に革命とか言う人がいるけどユルゲンで革命が起きるとしたら平民→貴族じゃなくて貴族→支配貴族だと思う
魔法陣の低魔力化や数や魔石で補う技術が発達してきているから一般貴族達が領主一族や王族の横暴に耐えかねて領主一族や王族の特権を制限する方向の革命ならまだ勝ち目があると思う
でもユルゲンは魔力なしが支配する世界に元神がただ1つ作った魔力持ちにしか維持できない魔力持ちのための国だから魔力なしの平民が貴族に革命は無理だと思う
魔力持ちにもやろうと思えば平民がやってる仕事もできるんだからユルゲンを平等の国にしたいのなら魔力なしは魔力なしの国に移住させてユルゲンを魔力持ちだけの国にすべきだと思われ >>513
そんな簡単にできるなら天安門とかで革命起きてるわな >>511
マインさんは神官長に袖掴みしてる時点で大分頼りにしてるし、信頼してるからな
自分の立場をきちんと理解してるというのもあるだろうけど
風呂まで入るのは羞らいを捨てすぎだけどw
それに引き換え逆にフェルが覗かれる時の拒否感…完全にヒロイン逆転してるわ >>507
理不尽な差別や性的搾取される女性などを容赦なく描き出しながら、
それが単なる背景でしかない(善悪を判断しない)本好きという物語が本当に好き。
当事者となれば、心からムカつくけどけどな! 地雷は文字の読み書きから平民にやらせたいみたいだが平民が知恵持ったら反乱しないかな
貴族の言う事きかなくなる気がする >>516
全てを殺しつくすあるいは社会をひっくり返すまで不満足だというならば読む作品が違うだけだからな >>513
ツェントは全属性高魔力持ちじゃないとそもそも国を維持できないから
一般貴族が権利制限かけるのは相当難しいと思うわ
市民革命も貴族が主導してた面あるし上級貴族落ちした元領主候補生が
最高神の名前を隠れて得られる方法を確立すればワンチャンって感じ?
まあワンチャンあるだけで先細りだけど >>519
礎やメス書ゲットのシステム自体を変えられない以上、
難しいだろうね。
メス書持てるツェント(候補)とそれ以外の貴族で、
格差が大き過ぎる。 >>519
法律の書や契約魔術を使ってシュタープを取る前の学生全員に領主や王になった場合でも過度に権利を振りかざさないことを誓わせれば或いは…
貴族院で学生全員に他人を暗殺しないことを契約魔術で誓わせれば権力争いでの死者も減らせるかな? ぽんと他者から与えられた人権なんて寧ろ人と社会をダメにすると思う
その世界の住人全てが試行錯誤と失敗繰り返して犠牲を出しつつ、
痛みと経験を重ねて掴み取った権利でない限り、
手に入れた権利の大切さを理解できないし、どんどん増長して歪んでいくと思う
某共和国とか、某半島南部の国とかあんな感じに
だから平民の権利向上のために教育を与えて、
世代単位で気長に改革していく今の地雷さん方式が一番いいんじゃないかな 平民が知恵持ったら普通に貴族の力の必要性と逆らったらいかにヤバいかをきちんと理解するようになるんでは・・・
とりあえず町長に言われるまま白の建物にアタックするような阿呆はいなくなるな >>521
過度に権利を振りかざすって具体的に何よって問題になるからなぁ
法律の書に一度記載すると時代錯誤な法になってもそう簡単に消せないし
他人を暗殺しないって契約だとツェントになって以降正面切って虐殺しても引っかからなくなるし
それこそ身食い私兵使った鉄砲玉が横行するようになったら身食い保護の観点から見てもよろしくない
ユルゲンは魔力量って言う生物としての格差があるわけなんだから
下手に平等とか自滅方向に行くよりノブレス・オブリージュを浸透させて道徳心育てた方が早い 平民が知恵を付ければ付けるほど貴族に勝てるわけないって思考になっちゃうんだよね
実際砂糖国の平民だってちょっと対策取られただけで貴族の騎士相手には完封されちゃってたし 男向けなら平民の無能力者が貴族の魔法使いをやっつけたり
奴隷や平民を解放する話を希望するだろうけど
本好きはそういう話じゃないから 世界の根本が魔力で維持されてるのがデカいからな
単に能力を振りかざして抑圧してるだけなら反乱もあるだろうが、貴族を制圧しようとすると世界崩壊するルートしかない >>525
銀の布がユルゲンシュミット側の戦術思想を根底から覆しうる兵器であるのは変わらないと思う。
ランツェナーヴェが負けたのは、国境門(境界門)の制御が全面的にユルゲンシュミット側に
握られている(安定した補給線を築くのが不可能)という点が決定的だったと思う。
なんとかしてアウブやツェントを言いなりにするくらいしか攻略法が思いつかない。 >>526
男向けだろうと希望されないから累計に入れない系統の話であるな
根本にあるのは現実的な考えの足りなさからだろう ラノベにありがちな無効化能力者に「でも身体強化して斬ればいいですよね」とマジレスしちゃう作品だからな 貴族に反乱を起こすよりはユルゲン脱出を目指すほうがマシ
クズ魔石をあつめて持っていけば一財産になるから新しい土地で生きるための元手になるし ユルゲン平民も一応は魔力を内包してるわけだが、外の世界の魔力を含まない食材を飲食して生きていけるんだろうか
こういうのって多少なりとも魔力を摂取しないと体調崩したりとかしそうな気がする ジジ様の欠片で魔紙作ってたら
恋愛成就率100%な恋文専用紙とかできたんだろうか たまには散髪しないと長すぎる髪は不潔感がありますよ! とか、
すっきり短髪にイメージチェンジで気になる女神のハートをゲット! とか、
言葉巧みにエアヴェルミーンを唆して定期的に枝をゲットしたいところ。
元神の髪で作った紙とか凄い面白効果がありそうだし。 >>536
神の髪の紙と言いたいだけじゃないのか
って、本当に元神なのに魔王さまにビビってたり本当に権威がないよね爺様 えげつない攻撃してくる麻黄にダメージくらったりウザがってはいてもビビってはないだろ一応
物事の捉え方の大雑把さとかいかにも神っぽい視点ではあるんだけど
扱い辛い痴呆老人と紙一重なのがじじさまクオリティ 即死毒が効いちゃうところがただのおじいちゃんクオリティ 現代人と異世界人
平民と貴族
王族と下位領地
果ては、神々と人間
価値観の対比が多様すぎ
どの価値観も丁寧に描かれ、それぞれきちんと筋が通っているのがすごいと思う >>403
ゲオは独自の二段階魔力圧縮法を編み出したりしてたから、魔力対決でも、ジルに勝てると思っていたのではないか。
ジルが生きているのを見ても逃げてないし。
だが、ジルは、地雷式魔力四段圧縮法と加護の再取得でパワーアップしていたのでゲオを圧倒できたのではないか。 戦闘で勝てる見込みがないからこその即死毒ヴァッシェンでしょ
正面からやりあってジルをねじ伏せられるならそうしたかったはず むしろ元神に効く毒って凄すぎないか?
砂糖国の魔力封じの技術が密かに流入してたら怖いことになりそう >>508
なんでカルはヴェロ派を選んだのかと思ったが
こいつはグラ男と繋がってたジョイソタークの縁者である第三夫人に誑し込まれてたんだったな
しかもライゼ系である自分の第一夫人をジルと共謀して悪者に仕立て上げようともしてた
ボニちゃんはエルヴィーラの味方なのにライゼ系の血を引くカルはまんまとハニトラに引っ掛かってるという
こいつがローゼマリーに入れ込んでる間に家内ガタガタになったの責めない三兄弟は優しいわ 今になって思うと
「フェルディナンド様、貴族間の交流はどのように深めれば良いのですか?」
「……異性である私よりもエルヴィーラに尋ねた方が良かろう」
ここのとことか、多分フェルって真っ当に交流したことないからガチで判らなかったんだろうな >>546
真っ当な交流(ディッター)
真っ当な社交(魔道具売買)
……うーん、このw
そりゃアーレンでの親睦計画で最初に演奏会が浮かぶわけだw ルムトプフってユルゲンシュミット語じゃなかったのか… よくよく考えてて見ると女性の社交って田舎の上級貴族であるお母様より同じ領主候補生だった養母様に聞いたほうがよかったんじゃ? >>549
どうかな
お母様の方が優秀っぽいしお母様で正解だった気も 養母様は最初に養子縁組に反対していたのもあって実子の障害になるマインさんの教育を任せるには信用しきれないとか
エーレンでの社交の腕を比べるとエルヴィーラのほうが優秀で養母様はぱっとしないからエルヴィーラに頼んだとか
世話になることを弱味と感じるフェルは個人的な信頼関係がない養母様を頼りたくなかったとかそんな感じかな? 求婚の文言についてフェルに聞いたのがよろしく無かった気がす。
フェルもエルヴィーラか養母様に振ればいいのに囲い込んじゃうのはどうかと >>554
ロウレが産地の姫様の名前はハンネローレな
騒動を起こさない兄や、素敵な贈り物してくれる婚約者が好き
ヴィル本人を見ているかは微妙なところだが、一応当て嵌まってはいる >>548
トゥーリはもちろん、貴族の家にいっていたイルゼが知らなかったやん
なぜ本好き世界のものだと思ったんだ? >>557
>騒動を起こさない兄
シャル「…………」 平民の子に我が子と同じ愛情を注げるお母様は精神異常者 聖女の攻撃
聖女はチャリティーコンサートの呪文を唱えた
魔王は交わした
聖女は新曲の呪文を唱えた
魔王は眉をピクリと動かした
聖女は新レシピの呪文を唱えた
魔王は目をそらした
リヒャルダの攻撃
リヒャルダは魔王を口撃した
魔王はチャリティーコンサートの呪文に縛られ100ダメージ!
魔王の攻撃
魔王は本を積み上げた
聖女は気を取られている
魔王はリヒャルダを誘惑した
リヒャルダは寝返った!
リヒャルダの攻撃
リヒャルダは本を取り上げた
聖女は頬を膨らませ200ダメージ!
聖女の攻撃
聖女はグーテンベルクを呼んだ
グーテンベルクの攻撃
グーテンベルクはプログラムを印刷した
魔王は気づいていない >>562
アレキサンドリア発!聖女作のカードゲーム「ゆるげんしゅみっと!」
お子様のお勉強にもぴったり!お値段は1セット10枚大金貨からです。 >>557
騒動を起こさない…?
ピカピカ電撃舞後押しに、髪飾り自慢で誤解撒き散らし…
自分が騒動を起こさないと思い込んでるだけ地らよりヤバイよなw >>549
領地内の社交は、領内最大女性派閥リーダーの
エルヴィーラに学べば間違いないんじゃない?
他領地との社交なら、第一夫人である養母様だろうけど。 ルムトプフって家によっちゃ作ってる家庭もあるよね
梅酒みたいな感覚で >>565
一読目は気が付かないけど、注意しながら二読目以降をすると、ほとんどすべての騒動の
起点が実はヴィルだったりするんだよなあ
面白い >>565
マイン強姦未遂が一番の騒動だろ
騙して正式な契約まで結ばせる執拗さはさすが
下賤の身で、女神の化身を手込めにしようなんてちょっと身の程知らずだったね
仮にも貴族なら、自分の家格くらいは弁えてくれないと 書籍で読み直してるけど、基本的にマインの一人称だから裏で暗躍してる貴族たちの動きや思惑がわからん。
なにかが動いてることはマインの(読者の)視点からもわかるけど、具体的になにがどうかは読み取れなくて非常に気になる
(頭がいい読者なら察せるのかもしれんけどさー)
注釈入りバージョンとか欲しいぞ ヴィルの擁護なのか知らんが変な捏造で極端なことを言うのいつもでてくるのな ヴィルに関しては批判も擁護も極端なのがすぐに湧いてくるからな
なに言っても変なのに絡まれるしある意味宗教で信者とはよく言ったものだというか 天に打ち上げたり地に叩き落としたりとユルゲンの祈りに相応しい神体だね >>567
フリーザさん率いるオトマールがレシピ握ってるから小飼いの酒屋とかにしか教えないんじゃね? >>569
強姦未遂?
殺人未遂なら洗礼式のことかと思うけど……
というか下賤て >>570
最後まで読んでもっかい読めば大体わかるよ こんなこと言いたくないけどもうこのスレでまともな話はできないよ
語り尽くされた話題を延々とループさせて集団意識から外れた意見は速攻で排除される
半値さん外伝の話したくてもすぐにヴィルの人格攻撃の流れになるし
本編終わってから本当に居心地悪くなった >>579
一番下は非常に良くわかる。ヴィルじゃなくて半値さんの話がしたいのに、ヴィルっていう言葉が出るだけで勝手に流れが変わっていくし。 >>579
多数派ではないやつが多数派と騙り
読めてないやつが読めていると騙る
いつものアンチと同根の存在だろう フリーダ「私のレシピは53万です」
てかコンサートプログラム1枚400万は引くわ
地雷さんぼったくり嫌いじゃなかったのか ハンネさんがグッと拳を握り込むたびに魔力圧縮がすすんでそうだな 敵を塗ったり染めたりするスプラトゥーンをユルゲン貴族にやらせたら陵辱エロゲと認識されるのだろうか マインさんがハンネさんに魔力流したのは強制猥褻になる? >>582
あれは事業費の寄付金集めだもの
払いやすい付加価値(フェルコンサート)を付けただけよ
>>559>>565
すまんな、騒動に巻き込まないが正しいな
レス兄がしでかすと何故か一緒に叱られてしまう半値さん
だがヴィルは騒動を巻き起こしておいて自分は責任とらないポジションだから、実際はよりひどいw >>582
貴族と平民で価値観が違うってことやないの?普段高級料理店に言ってるような人が駄菓子屋で10円100円出すのに困る、みたいな >>587
いやそんなことはみんな知ってる前提で高いだろってことなんだが プログラムが400万ってどこからでてきたの?
設定等まとめによると400万どころか3万っぽいのだけど
>銅貨1枚10リオン
>穴が開いている中銅貨が100リオン
>大銅貨1000リオン
>小銀貨10000リオン
>大銀貨100000リオン
>小金貨1000000リオン
>大金貨10000000リオン
>プログラム 大銀貨3枚
>イラスト 大銀貨5枚
>クッキー10枚 小銀貨1枚
>騎士物語 短編一つ 小金貨1枚
>楽譜 大銀貨5枚
>勝手に班長の給料が10万円と考えると、クッキーが10枚で一万円とか怖すぎるw その他
>羊皮紙一枚が小金貨1枚。
>普段使う契約書の大きさ(A4〜B4)で大銀貨1枚
>葉書サイズで小銀貨2枚
>契約書サイズが父の給料一月分(階級班長)
>品質が良いトロンベ紙(葉書サイズ)が小銀貨4枚
>石板や石筆の費用 大銅貨2枚
>中古の計算機 大銅貨6枚
>働くための服や靴(オーダーメイドの見習い服)小銀貨10枚
>インクだいたい小銀貨4枚インク (予算時の特別給料を含み3年分前借なし)
>フリーダの髪飾り 小銀貨4枚
>髪飾り大銅貨3枚(マインの冬の手仕事)
>ラルフ(見習い)が一月で稼げるのは、多分大銅貨8枚〜10枚
>一度使えば壊れてしまうような魔術具が小金貨2枚以上
>マインの子供用聖典 小金貨1枚と大銀貨8枚
>リバーシとトランプ プレミア価格で大銀貨4枚(本来は小銀貨5〜7枚の価格設定)
>同じ重さの銀貨と取引される砂糖
>砂糖が高いので、甘味は高いのです。
>マインは自分が欲しいもののためにお金を使うことには躊躇いませんが、よほどの金持でなければ普通は躊躇します。 >>590
400万じゃなくて40万の間違いだったわ
中銀貨を勝手に作ってた >>590
私の計算が正しければ30万になると思うのですが ああ銀貨の枚数と4枚でなく3枚だったか
暑さにやられたかな
プログラム1枚30万か
安く見える不思議 五年生の話したいけどまだ伏線ばらまいてる段階なので話す材料が少ない
夏休みが憎い >>594
政治家のパーティー券だと思えばいいんじゃね。 >>591
フリーダの髪飾りは量産品の十倍以上なのか
しかも糸はフリーダの持ち込みで
地雷さんがぼったくりと言った気持ちも分かるな
フリーダからしてみたらせっかく特別製なんだからむしろ安い方が格が下がって嫌かもしれないけど ルッツが歯磨きに塩を使ってるようだがエーレンフェストって塩の流通どうなってんだ
平民の最下層の暮らしのルッツでも塩が手軽に使えるって塩の価値そんな無いのか? もはやFAQだな
ユルゲンシュミットでは、塩は木の実から取ります@ふぁんぶっく公式設定 >>579
まるで本編連載中はもめ事一切なしの穏やかなスレだったかのような書き方だねw
健忘症かな? フリーダは商人思考なのに原価の糸をタダで譲ろうとした辺りがわからん
取れるときに取れるところから取る、を実践してないよね ルッツとトゥーリの恋愛話が全くといっていいほど無いのは問題やろ
貴族の政略結婚よりも酷い結婚だわ
ルッツは間違いなく地雷に惚れてたし姉で妥協するとかちょっと違うんじゃないかと感じる >>603
取れるときと取らない方がいいときってあるじゃん
想像以上の物ができたから投資目的でやったんじゃねーの?
6歳児がそこまで考えてるかは分からんけどさ >>604
年齢や身分や仕事内容や給料的に身近で釣り合い取れるのがお互いしかいないって書いてあったやん 引き抜くのが頭にあるなら、むしろふつうでは
取れるときに取るってのは、相手が欲しがってるのを見極めて釣り上げる売り手のお話だしなぁ
機嫌悪くなって、作らないってなったら終わる一点ものの交渉で買い手は強くでんよ >>604
エピローグでルッツからトゥーリへの感情をいれなかったのはルッツがマイン以外と恋愛するのは見たくない派への配慮かな?
SSのほうではルッツがトゥーリに見惚れたりマインマインなトゥーリに嫉妬してるとこが書かれていて青春してるんだけど
エピローグでもルッツに触れてくるトゥーリを受け入れているとこに二人の親密さが見えていたりいい感じじゃない? >>603,605
赤の糸の原価が最初の予定より高くなったから、他の色の糸の
予算をその分押さえよう、ということにでもなったら、髪飾りの品質
が落ちて損をするのはフリーダだし。
フリーダにとって糸の代金が手に余る高額なものならともかく
そうでないなら、ケチることにリスクはあっても、メリットは微々たる
ものでしょ。 >>608
そんなクソみたいな配慮いらねえ…
誰かに遠慮しなきゃいけないような後ろ暗い関係なんて嫌すぎ
誰の目を憚ることなく、堂々と幸せを見せつけてやればいいんだよ
それを怒りたい奴がいるなら、全力で怒ればいい 取れるところでも取れるときでもなかったんでしょう。だいたい払う側だし。
そもそも取れるところから取れるときに取れるだけ、って、その相手とは二度と会わないかもしれないっていう状況の話。
お得意様になってほしい相手なら、「取れるときだが今は取るときじゃない」っていう判断は当たり前にしていると思う、ベンノもギルド長だって。
そういう発想がない焼き畑商業は、お得意様を作る気がない流れ商人か、現代中国みたいな人口がめちゃ大きいが成長期の混乱期でならまかり通る話。エーレンというかユルゲンみたいな、現代的な目線だと大きくはないがそれなりに成熟した市場で、大商人がやることじゃない。 >>610
本編はマインの話だからマイン中心に書かれていて
マインが気付いてないことは書かれない
それはルッツとトゥーリの話に関わらず終始一貫しているよ
配慮がどうのというのは想像でしかないし
SSではちゃんと書かれている 恋愛じゃないから書いてないだけだろ
お互いに結婚相手としては満足しているし両親も不満はない見合い結婚みたいなもん
そんなもの事細かく描写する必要ない >>594
ユルゲンにはもともと存在してなかった印刷技術を使った本以外の初の印刷物だからある程度はぼったくってもいいんでない?
地雷さん本人も言ってたけど印刷の歴史を知る上での史料にもなるから数十年後に値上がりとかしそうだし
そもそも原価がいくら位なのかにもよるしなあ。紙代とインク代で銀貨2枚分はあるのかもしれん >>614
恋愛じゃない……?
>「ホントにトゥーリはローゼマイン様のことしか見えてないよな。二人ともお互いを好きすぎなんだよ。オレが入る隙間がない」
>「え?……それって」
> どういう意味? と聞き返すより早くルッツは扉の向こうに消えてしまった。
> ……ルッツが入る隙間って、まだマインのことを諦めてないってこと? それとも……?
> その先を考えたら妙なことになってしまいそうな予感がして、わたしはさっきのルッツと同じように「ない、ない」と言いながら自分の頬を押さえて頭を振る。すでに頬は熱を持ったように熱かった。 ルッツとトゥーリの話探してて気がついたというか思ったんですが、貧民街出身なのに大だなのダプラになってしまってお互いに他に相手がいなくなってしまったこの二人と、下級貴族なのに中級なみに魔力圧縮してしまったがために相手がいないダームエルってパラレルだよね。 >>610
節操がない行為を続けていたのがそんなことしたらどうなるか想像したほうがいい >>613
ルッツとトゥーリの話はとても良いね。
ただ馴れ初めの部分までなので二人の関係の変化に未だ実感が湧かない。
ルッツはマインの相棒だし、
トゥーリはマインのお姉ちゃんだし、
二人が一緒にいるのはとても不思議な感じ。 ルッツとトゥーリの話は書籍で補完されてるね
SS読んでも思ったけどトゥーリもマインさんの姉なだけあってスキンシップが多いね ユルゲン貴族語で言うとエアヴァクレーンの導きを受け入れた後でブルーアンファの芽生えに気づいた感じかな 魔術具で同調しただけだから冬は早まってないもん!
とか神官長が言うから危うく納得しそうになったけど、冷静に考えたらこれ完全にアウトですよね?
魔力という普段は内に秘めたとてもプライベートなものを通じて触れあえば、いわば体液を交換したも同然だし、
マインの側は体の奥深くまで注ぎ込まれた体液…いや魔力をそのままずっと大切に温めることになったし、
事後には想いが果てるまで着衣ぎゅーに耽るし、完全に既成事実じゃないですか?
普通に言い訳不能でしょう 隠し部屋でマイントプフを熟成させるフェルディナンド >>603
タダより高い物はないんだぞ
一方的に買ってしまった恩は返すのが大変だからな >>621
ハルトムートも実はクラリッサをちゃんと愛でてるし
ルッツとトゥーリも一緒にいれば自覚してゆくだろうし
地雷さんもフェルのことを星結び後に自覚するみたいだしな 仕事ができて女の子への気配りにも慣れた勝ち組リア充のルッツとか、
女神にも例えられる美貌の血筋にある裁縫美人のトゥーリとか、
手の届くところにいる異性がお互いだけなら、情が湧くのも時間の問題だったのだろう ランツェ以外の外国の文明どのくらいすすんでるのか気になるし国境門開いた後をSSにでも出してほしい 魔力を通しやすくする薬を飲んでコピペ連打してたけど、あれは気分悪くなるのか、
実はフェルにはめっちゃ気持ちいい行動なのかどっちなんだろ 鈴口チロチロされてるような感覚なんじゃね?
慣れれば気持ちいいらしいが慣れるまで辛い >>628
ワラタw
本編で活躍した神様としてはライデンシャフトと双璧かもな >>631
顔が崩れるほどの破廉恥だそうな
フェルはその感覚こそが魔力の反発だと勘違いして地雷さんに薬を飲ませたんじゃなかろうか
おそらく薬飲んでも感覚に変化なくてコレは反発じゃないぞと学んだと思われる >>603
取れるところから取れるだけ取ろうとしたでしょ
ベンノさんが独占している地雷さんの知識 ローゼマインの婚約式回の最後の失敗したな→何を→聞くな
これどういう意味なの? >>636
マントだか袖で顔を隠してキスをしたと勘違いされたとかだった気がする >>636
前の質問といい、お前わざと言ってるだろwww
本気なら読解力なさ過ぎて心配になるわ…… ジルヴェスターあかんやろこれ‥。
最初に読んだときは、貴族の理不尽(強制養女とか)に怒りが爆発してたタイミングだったせいで、
ちょっとおちゃめな悪ガキ描写がことさら悪く目に写っただけかと思ってたけど、
改めて読んだら普通にクズ貴族だったわ‥。
いい年した大人が、洗礼式を終えたかどうかくらいの女の子にまとわりついて
ほっぺたつついたり、髪の毛(!!)に手を出したり、もう普通に変質者でしょ。
しかもそれを、相手が絶対に逆らえない立場なのを承知でやってるわけだ。
もう貴族失格とかいうレベルじゃない。人として完全に終わってる。
親の顔が見たいわ。 >>639
ヒント:親はヴェロ
むしろコンスタンツェが今のところまともな人間過ぎて恐い
描写が増えたらなんかヤバイとこ出てくんのかな
ゲオとかジルみたいに ボニ爺の弟とヴェロの息子がジルと考えるとあの性格が自然なものに感じる
コンスのヤバイとこか…
ボニ爺みたいに勘で動いて正解を手にする野生児だったりしてw
ハッ!このフレーベルの領主候補生…わたくしの未来の夫だわ!
リュディガーの神事への参加!? …これは乗るべきね!! >>640
自分の子供だったら発達障害でも疑うくらいには酷いと思うよ >>640
閑話や貴族の比喩表現の描写を読み飛ばしてないか?
『東屋でふたりきりの時に闇のマントで光の女神を覆い隠す』ってシーンが恋愛小説でのハグないしキスシーンとして扱われてるのがリュールラディさん視点の話に出てる コンスというかフレーベル自体がエーレンから利を受けとるだけだからな
エーレン擁護も助力も何もしてないような… ジル本人以上に許せんのが、神官長がまったくマインを庇おうとしないことだよ。庇護者じゃなかったのかよ。
性根までは腐ってないとか、なに言ってんだコイツ。 ラルフが粘着質になってトゥーリを襲おうとして、
ルッツがトゥーリを助ける話を一つ入れるだけで2人の関係が深まって面白くなるのになぁ
作者はラルフのトゥーリ強姦未遂の話はきちんと書くべき >>644
えぇ…
>>645
一応目を通してるはずだけど覚えてなかったわ キス疑惑については本編更新時はスレでもあれは何だったの?って疑問が大量に書き込まれたし別におかしくないのでは
半値さんの好きな人も確定扱いしている人ばかりではなかったから最近読み終わったばかりなら普通の感想だと思う >>648
女の扱いも知らない童貞というのはよく伝わってきた >>649
犯罪思考がきついっすわ嫌がらせ目的でもきついっすね二度と書かないでもらえますかね不快なんで >>639
フェルかカルが地雷さんの忍耐力を試すためだとか一応は大人としての建前でフォローしてたが
しかし自分がエネ夫だった期間に嫁を保護してくれてたエルヴィーラを悪人に仕立てようとした件をみて
ジルは政治センスが壊滅的だな何も考えてないなと確信した >>641
次期アウブ扱いであったゲオが優先され
その後うまれたジルをかわいがり優先され
合間にゲオに攻撃的オフェンスされたりしつつ
結果的にヴェロ縛りの外にコンスが置かれた結果なの >>651
すごくありがたい書き込みに感謝
発達障害扱いされて草生えるわ フェルの失敗はキスしとけば良かった、って感じじゃね?w
邪推されるの嫌いだから、キスしたと邪推されるくらいな実際にしちゃいたかったみたいなw >>656
web版とSS置き場もう1周読んでくるのをおすすめするよ >>639
身食いで魔力持ちとはいえ
平民は人間じゃありませんから仕方ない
と、擁護してみる >>657
開き直り過ぎィ!!www
相手が分かってないからって、そんな三十路手前の婚約者は嫌ぁwwwwww 魔力で満たさないと土地が段々痩せていく
もしかして:肥料やってない
とりあえず市民革命に必要なのは印刷機でなく肥料だな 勘違いしてるって可能性を考えて一応言っておくけど
肥料以前に魔力がないと最終的にユルゲンは白い砂になるんだぞ 袖で泣き顔を隠す=腕の長さより内側に相手を入れてる だろうし
フェルは長身なので視線合わせようと屈んだ可能性も高い…を絵面で想像すると割とニヤニヤできる図ではある
まあ舞台の上なのに婚約者の涙を拭って条件反射で慰めにいったってのがバレた場合も恥ずかしい事には変わりないような気もするw
むしろエーレン領主組からしたら恋物語のようななキス疑惑よりフェルの情操教育劇的ビフォーアフターの方で泣き笑いになったかもな >>664
建物でなく農地の話をしてるんだが
建物には肥料いらないぞ >>666
建物だけじゃなくてユルゲンそのものが白い砂になるんだよ、魔力が完全になくなると
ユルゲンの自然は全部テラフォーミングされて魔力で作られてるものなの
農業営むための土壌自体が魔力なければどうにもならない
あと農家の人たちは灰撒いたりしてるよ、灰は肥料の一種ってわかるよね >>666
どっかから水を引いて緑地化できれば可能かもしれないが、
そんな途方もないことするくらいなら砂漠を捨てて別天地を探したほうがいいだろ
他国が(転移門ではなく)砂漠を横断して侵攻してきた記録がないところを見ると、
歩いて砂漠を出るのは不可能っぽいけど というか白砂自体が命神が何かしらやらかしてくれた「もの」である可能性もあるからね…… スレが伸びてるから、更新があったのかと思ってしまったぜ >>641
ゲオもジルもヴェロから一定の利益を受けているけど
コンスはたぶん被害を受けても利益は受けてないと思う
そういう育ち方をしていると親の影響を受けずにまともな人間になる事が多い 自分の妻や子、それから、側近達を連れてトルキューンハイトは船に乗って国境門を越え、ユルゲンシュミットを飛び出した。転移陣の向こうはランツェナーヴェと呼ばれる土地で、魔術を使えない者しかいなかった。
土地は痩せているけれど、人々が何とか生活できる場であることを確認したトルキューンハイトは、自分が手にしていたグルトリスハイトを使って礎の魔術を作成し、エントヴィッケルンで自分達が住むための街を作り上げた。
ランツェナーベが白い砂になるのはエントヴィッケルンしたからということがここからわかる
元々痩せた土地に動植物と人間がいた
ユルゲンに関しても同じだろうと推測されるがテラフォームしたとどこかに書いてある? >>667
灰をまくだけなら肥料足りないのはわかる? 元々は白い砂だったって記述がこれ
>ランツェナーヴェが滅ぶというのは大袈裟です。
>トルキューンハイトが移る前にも人々が生活できていたのですから、
>白の砂を魔力で満たして作り上げたユルゲンシュミットとは事情が全く違います
土地から魔力が抜けた時の描写がこれ
>闇の神のマントは魔力を吸収するマントだ。落ちていた場所の魔力が奪われているのがわかった。
>黒い汚泥はないけれど、からからに乾いて赤茶けた土になっている。
これでも肥料があれば魔力いらないって主張するならもう悪気がなく誤解してた人とは思わないよ 多分肥料云々ぐらいはやってると思うよ。それ以上に魔力が大事なだけで。
どうも魔力無いと肥料とか関係無く土地が死ぬっぽいから貴族=魔力を持つものである限り市民による革命はほぼ成功しないうえに成功したとしても管理ができないからリスクしか無いと言っても過言じゃないんだよなぁ マインを冬のあいだ神殿に閉じ込めて家族と引き離して心を不安定にさせて、
代わりに自分に甘えさせるように仕向けたのはあまりに計画的すぎるんじゃない?
ひと冬通じて隠し部屋でふたりきりでぎゅーしまくりとか、さぞ幸せだったろうね
そこまでしてマインを手篭めにしたかったのかよ >>674
満たされた魔力が無くなって白い砂にならないのはわかるよね?
魔力で土が肥えてたけど肥料で土が肥えない証拠にはならないよね?
もしかして:領収書 >>675
革命するにも戦闘力が違いすぎる 最低限騎獣がどうにかなる算段がないと
非戦闘員すら倒せない 魔力で土地が満たされる世界で現実世界の肥料の話題を出してくるとは…
しかも開き直り。いつものやつだなNG。 >>674
ユルゲンシュミット(国)は白い砂を魔力で満たして作られたけど土地もそうだとは限らないよね
土地から魔力奪って赤茶になるなら全てが白い砂ではないということになるね ランツェナーヴェのように、魔力持ちは魔力なしのための道具(家畜)という体制を確立できれば
世界の維持も可能かもしれない >>674
領収書くんに反論してもエサやりにしかならないから放置しかないよ ユルゲンシュミットの国境門の先は砂漠になってるというのに
古い魔術具が魔力切れで崩壊して砂になったりしてるのに >>678
貴族同士で潰し合いをしてもらって疲弊した所で漁夫の利を狙えばいい >>680
ユルゲンが滅べば最終的に全て白い砂漠にかえるだけだろ?それが設定であり世界観であってすべてなのだから
領収書がどうとか言っても間違ってるのだから何の免罪符にもならんし間違ったことを言い続けて何が楽しいの ベンノさん叩いてた人結局誤だったみたいだから単に芸風変えただけ >>674
ユルゲンが土地のことじゃない動かぬ証拠だな つーかフェルディナンドがアーレンスバッハ潰して砂地にすっからって言ってたのに魔力切れで砂に戻らないなら砂にする分コストがかかるわけだが
やっぱ荒しなのね >>687
免罪符が効かないとなったら責任転嫁で逃げの姿勢なの ランツェナーヴェと違って大量の魔石があり貴族はシュタープをもっていることとメダルの存在が大きすぎて平民に勝ち目が無さすぎる 領収書もそうだしオルトやケントは虹色魔石の髪飾りの秘密を知ってるって言うやつもいるし
夏休みなんだなと実感するね >>672
ジジ様関連のとこ見てけばジジ様が神から降りたあたりで出てた 自演ワラワラ沸いてるからいつもの領収書
ユルゲンがどこまでを指すかってところだけど土地の魔力なくなると赤茶けた土になるなら白い砂に還るのは建物や魔術具やその他魔力由来の物質なんだろうな ダームエルではなくアンゲリカだったなら、マインにちょっかいかけた
ジルヴェスターの腕を叩っ切る程度のことはしたのかな
護衛の努めとして >>694
ユルゲンが滅べば最終的に全て白い砂漠にかえるだけ。それが設定であり世界観であってすべてなのだから
領収書がどうとか言っても間違ってるから何の免罪符にもならんし間違ったことを言い続けて何が楽しいの フェルが小神殿作る時、周りの土も樹もぜんぶ白砂になってこねこねしてたの忘れたのか?
処刑魔術でハッセの『人間』が砂になって死んだの覚えてるか? >>692
ケントがどうとかいう話出たことあったっけ? >>696
何回同じこと書くつもりか知らんけどユルゲンが何を指すかの考察だろ
魔力無くなって白い砂にならない土地は含まれないこと明らかじゃん
建物や道が全て白い砂になるなら土が残ったとしても全て白い砂になると表現できるよねってこと >>699
考察ではないの。存在する無理解に対する指摘なの >>699
あのー…領主候補生の授業で砂に魔力を満たしたら植物にょきにょき生えてきたの覚えてます? 肥料っていっても家畜のフンじゃ効果ないだろうけど魔獣のフンなら効果ありそう
もっと簡単なのは貴族の…… >>698
ログを検索すれば出てくるのかも知らん
まぁそんな珍説書かれた事を覚えている奴なんて書いた本人くらいだろう いやログ検索してもそんなもの出てこないから念のために何の話してるのって聞いてるんだけど ハッセの罰のとこで農民も作物のために努力してるけど魔力がないと実りが減ってどうにもならないって言ってたのを忘れてるんだな
自信満々に間違った主張
ぼくにはとてもできない 砂に魔力を満たすと土になり植物が生えてくる描写
↓
>「これは礎の魔術の簡易な物だとお考えくださいませ」
> エグランティーヌの声に皆が一斉に自分の前に配られた箱を見る。上から見ると、大体六十センチくらいの正方形で、中には砂漠のようなさらさらと乾いた砂が入っていた。
>真ん中にはビー玉くらいの大きさの魔石が色とりどりに並んだ直径十センチくらいの大きさの魔術具がある。
> このさらさらの砂は魔力が枯渇した状態のようで、魔力で満たしていけば草が生えるような土になっていくのである。
> 砂漠のような乾いた砂が敷き詰められていた箱庭の中はあっという間に黒い土とところどころに緑が芽を出す状態になっていた。しかも、まだ完全には魔力の流れが止まっていないので、じわじわと緑が増えている。 >>706
5年生始まって以降の過去ログもう調べたのか、仕事早いな いつももしかして領収書って自己紹介してくれるんだから黙ってNGしとけ
それにしてもはよハンネ様更新される時期こないかなぁ… 「聖典の鍵」 589話
> 礎の魔術は領地の基礎だ。領主候補生の講義でやった通り、礎を通して魔力を満たすことで土地が豊かになる。
>逆に、全ての魔力がなくなると、街は崩壊するし、土地は白の砂漠に戻っていくのだ。
>そのため、普通は時間をかけて前アウブと自分の魔力を少しずつ交換していくか、前アウブを完全に上回る大量の魔力を叩きつけて一気に塗り替えることになる。
礎を破壊されると沙漠化するぞ >>710
469/677
第五部 女神の化身
領主候補生の初講義
読み直してみて >>712
そこまでよんだら街も森も森も農村もすべて砂にかえるところまで指摘したやったら? >>707
政変の影響で10年前と比べて半分くらいに収穫減ったは衝撃だった
ハルデンツェルとかヴェロの締め付けも加わるしほんと地獄だったんだろうな どっちが領収書君か知らないけど結局領収書君が荒らしてるわけだな グレッツェル行った時の話からして、糞くらいは肥料にやってるんじゃない?
砂に関しては、闇の魔力で魔力吸うのと、礎の魔術具使うのとで違うとか 魔力切れで、白の大地に戻ることは、地雷さんが「聖典の鍵」で言及してる。
"礎の魔術は領地の基礎だ。領主候補生の講義でやった通り、礎を通して魔力を満たすことで土地が豊かになる。逆に、全ての魔力がなくなると、街は崩壊するし、土地は白の砂漠に戻っていくのだ。" 激まず回復薬を動物や平民が口にしたらどうなるのか少し気になる 理解した
魔力を満たすことで白い砂が豊かな土地になるのは間違いない
その土地は魔力を失うと白い砂に戻るのも間違いない
一方、魔力を失うことで白い砂にならない土地も確かに存在する
その土地は元々白い砂でなかったと推測される
こういうことだな >土地から魔力奪って赤茶になるなら全てが白い砂ではないということになるね
黒犬の時の闇の祝福付水鉄砲で土地が痩せた件を言ってるんだろうけど、礎が無事で機能してるのに影響範囲の土地から魔力が全て失われて砂になるなんてことあるわけないんだよね >>720
そういうならば、それは理解できていないと指摘するしかないの
魔力を失っても領地も国も滅びてないなら白い砂にかえらないの >>722
なぜ魔力を失ってるのに白い砂にならないんだ?
なるって書いてるじゃん >>716
文体が自信過剰なのが荒らしと相場は決まってる >>725
(そこは「自虐乙」というようなのが解答例だと思うの) >>728
根拠ないと言う話はどこから出てきたの。そんな無理解は許していないの >>729
根拠聞かれて暴言で誤魔化したら荒らし認定するよ
やり直し ユルゲンは完全に魔力を失うと土地から何から白砂になるって話と
魔力の継ぎ足しをしていかないとガンガン土地が痩せていくから肥料だけじゃどうにもならない
この話が完全に混ざった上にランツェの土地事情まで混同してるアホがおるな >>728
読んでない人?
この場合の領地も国も滅びてないは領地を魔力で満たして支えるアウブの礎の魔術もユルゲンシュミットを魔力で満たして支えるツェントの礎の魔術も崩壊してないってことなんだが
根拠が無いってのはどこ等辺が? >>732
エグが白い砂持ってたじゃん
礎生きてるのに
つまり礎生きてても魔力枯渇したら白い砂になるんじゃないの?
の根拠聞いてるんだけど >>719
身食いっぽくなるんじゃない?魔力が体で収まりつかずにあとは察する >>735
無理解による脅迫も命令も事実無根の荒らし認定も許していないの ユルゲン以外の国=魔力がない土地を魔力がない人々が治める国がある、魔力持ちは生きられず無理に生きようとするとランツェナーヴェのようにユルゲンに依存する歪な形になる
ユルゲン=元神が作った魔力持ち救済のための保護区である箱庭、魔力を注がないと滅びる
ユルゲンを平民が乗っとるというのは元神が作った魔力持ちのための楽園を強欲にも平民が奪おうとして維持できずに滅ぼすということ…だと思われる >>734
白い砂を持ってたのは具体的にどのシーンで?
それは礎の魔術の効果範囲である土地の話?少なくともそっちは読んだ記憶にない
それとも無関係の魔術具から魔力が失われて崩壊した話? 四部以降にでも出されるであろうファンブック販売の時にでも質問したらいいと思うよもう >>742
>一方、魔力を失うことで白い砂にならない土地も確かに存在する
>その土地は元々白い砂でなかったと推測される
これ?これって本編のどのシーンを指して言ってるの? まさかとは思うがユルゲンシュミットの外の世界にある槍鍋の土地とかを指してるんじゃないよな・・・ >>719
身食い兵と同じ状態でバーンじゃないかな
魔獣なら魔力が増大すれば進化で済むけど動物や人間は
魔力を自力で放出できないからね 神官長はダームエルがロートも上げずにシキコーザの横暴を許したのは罪だとかご高説垂れてってけどさー
力づくで止めるのも、ロートで上官にチクるのも、身分差を違えた明確な反抗であることに変わりはねーじゃん
そのために上官を呼ぶんだって?
ロートに呼ばれてきた上官が、ダームエルの立場を守ってくれるって?
んなわけねえだろ!!
平民と下級貴族に罪をかぶせて、その場を収めるに決まってるじゃん
身分差は絶対だとか、お前が自分で言ったことだろが
だいたい、そもそもの原因は、神官長と団長が団を掌握してなかったせいだろ
呼べば助けてくれるという部下からの信頼がないから、呼ばれねえんだよ
偉そうに説教垂れられる立場かっつーの
で、シキコーザも団長もダームエルもみんな罰を受けたのに、最高指揮官のはずの神官長だけ
何の罰もないとかおかしくね?口先で謝っただけ?
あ、おかしくねーか
だって身分差は絶対だもんなー 白の砂漠の設定を勘違いしていたのを神官長叩きで誤魔化すのですね 生物ですら白砂になってる本編の描写ガン無視してんだから、もう相手するのやめようぜ >>737
魔力ってどうやって回復するんだろうね
回復薬に回復分の魔力が込められているなら、体内に魔力が溜まってしまうのかな
溜まりすぎたら身食いになっちゃう可能性があると思うけど、一度吸い出したら終わりなのかな
魔力を貯める臓器みたいに魔力を作り出す器官が存在して、回復薬がその臓器を回復させるのなら
平民がその臓器を持たないなら回復薬を与えても魔力は発生しない可能性が高い
逆に平民も持っていて、回復薬を与えれば機能する様になるのなら、身食いの量産が可能になるね >>747
好きなだけ白の砂漠の話してていいから巻き込まないで >>746
ダウト
上官の命令違反をしているのが雑魚騎士で護衛が上官命令の任務だから、この場合は逆に反抗してでも対象を護衛し、状況を正確に報告しないと罰則がある
軍規ってのは基本、より上官にあたる人間の命令が絶対 >>746
団長であるお父様はちゃんと罰食らってるよw
神官長は騎士団所属ではないしww >>753
騎士団から給料出てるし指揮権持ってるぞ >>755
騎士団に戻ってこないかなと言われる状態なんだがw >>756
それはダームエルの言ったことだね
報酬貰ってるのは神官長の言葉 >>754
その負け惜しみみたいな認定に何か意味あるの 領主の弟と騎士団長の命令と中級貴族の命令で中級貴族の命令を優先して上位者二人の命令を破ったんだからヤバいのは当たり前では?
どっちかの意向に逆らわないといけないなら上官で上級貴族の騎士団長達の命令を順守して中級貴族の同僚に逆らうべきだよね
なんで騎士団長よりも地位が低い同僚を優先して上官の命令を無視するのか保身の面で見ても疑問だったわ 魔力で染めて属性を変えられる身食いって便利そうなんだけど
シュタープ得てから最高神の名を得れば領主候補生としても使えるわかってるし中級下級貴族が神殿に通うより魔力確保できるしアーレンスバッハの身食い兵として使うのもったいない気がするよなんで戸籍ロンダしなかったのやら >>757
ほれ
顔真っ赤にしてろ
神官長には神殿で青色神官に分配される予算の他にも、領主の仕事を手伝ったり、騎士団の仕事を手伝ったりするたびにお給料のようなお金が支払われる他、 >>758
いやだからさw
神官長という言葉や立場がもうすでに外部なんだってw
還俗してないのわかる?
外部オフィサー使うのにそりゃ金は払うよね >>746
フェルの命令に背いた罪でフェルに罰があるはずないだろ? 自演アンチって手を変え品を変え、よくまあ続くもんだよね。悪い意味で感心するわ
……ああ、Gとかアーレン派の貴族ってこういう人間か。得心がいった >>752
身分差よりも軍規が優先される世界だったなら、その通りかもね
実際には、ダームエルは詰んでる
シキコーザに従っても死刑
シキコーザに抗っても死刑 >>766
なろうスレでも暴れ続けている本好きアンチはヒマを見ては本好きスレを荒らしていると自白してるくらいだ
話が通じないやつはだいたいいつも本好きアンチの自演なんだろ >>761
普通そこまでの魔力が無い定期。魔力量に比例して早死にするからな
あと影武者っていう最悪にして最適の利用方法がある。作中でもゲリラッパさんとGの影武者に使われてる >>761
・作中時点で全属性の価値が分かっていない
・貴族になるための費用(魔石など)が非常に高価なので、貴族生まれでも魔導具を動かす下働きがザラ
・普通の身食いは他人の魔力に染まっても一時的、エーヴィリーベの印を持つレベルになってようやく価値がある えー神官長が還俗してない時点で外部オフィサーなのは当然だし
外部から呼んでる人物に給料らしきものが出ても当然のことなのに
見苦しいwwwてヒドクねぇ? >>753
お父様は人を見る目がなかったのが敗因だったw >>765
あるに決まってる
現場の失態は現場責任者の責任
現場の不始末→巫女が傷ついてトロンベ大暴れ
現場責任者→神官長
責任者は責任を取るためにいる
(ただし偉い人を除く) >>768
たかが中級貴族(しかも命令違反者)に歯向かった所で死刑になるわきゃねぇだろ、何の理由と権限で『処刑』出来るんだよw
いや、私刑やリンチなら可能だがな >>768
身分差を優先するなら騎士団長達の命令を優先すべきでは?
地雷さんやシャルやコル兄が命じたことよりも中級貴族の命令を優先した下級がいたらおかしいと思わない? >>775
そこの認識が間違ってるんだと思うわ
現場責任者はあくまで団長であるお父様
んで騎士団所属の人事発動したのもお父様なわけでさ マインは平民生まれで最終的に王の資格であるグルトリスハイトを入手したけど、
転生者であるマインでなくとも、理論上は他の身食いでも同じことができるよね?
すべての日本国民には総理大臣を目指す道が開かれてる的な意味で(少し違う フェルディナンドは当時、騎士団の人間ではなく、
あくまで要請を受けて一時的に指揮権を預けられた外部の人間であるということが一つ。
騎士たちの教育程度に関して責任を負うのは騎士団長たるカルステッドであり、
騎士団の運営や騎士の教育に携わっていないフェルディナンドに責任を問うのはお門違いもいいところなのが一つ。
フェルディナンドからの「護衛を付けろ」という命令に対して、
シキコーザとダームエルの二人を指名したのがカルステッドである以上、
責任を負うべきはやはりカルステッドであり、フェルディナンドではないというのが一つ。
ダームエル自身、護衛対象が平民でなければロートを上げるなりなんなりしていると認めている以上、
叱責されて当然であるというのが一つ。
突きどころの多い主張ですねえ…… そういや昨日だか一昨日になろうIDスレで本好きのなりすましアンチがバレバレで失笑買ってたっけ、そのせいかね今日の荒しの粘着っぷりは 護衛対象に危険があったら生死に関わるから即座にロート、という宝盗りディッター世代と、
それ以降の世代の断絶の描写なんじゃねえのあれって >>783
ある意味伏線だったんだろな
読めば読むほどあの時のアレはそういうことかというシーン多くて面白い >>775
・命令違反→命令した人が裁く
・騎士団への被害→騎士団のトップが裁く
・巫女に余計な魔力使わせた→神殿のトップが裁く
3つ目に関しては神殿長が神官長に責任取らせることもできるかもしれんが、他に被害が及んだわけじゃなし、誰に対しての何の罪の話してんの? >>772
>>770
なるほど魔力量と金かそううまくいかないのかありがとうよくわかった >>776
確かに死刑にまではならんね
貴族人生は終わるが
>>777
一方を優先するってことは、別の一方には砂をかけるってことだ
優先したほうの貴族は、その尻拭いしてくれんの?
するわけない
そんなんで俺のほうを優先しろとか言われてもな >>780
指揮系統の頂上にいた以上、所属が騎士団だろうが神殿だろうが結果には責任が伴う
>ダームエル自身、護衛対象が平民でなければロートを上げるなりなんなりしていると認めている以上、
それは身分ある護衛対象なら助けた自分を庇護してくれる可能性があるからだろ
わざわざ平民のためにそんなことしても誰も守ってくれない
馬鹿だと思われるだけ >>787
だから優先するのはより身分が高くて正当な命令権があるほうにするのがいいのでは?
騎士団長と領主の弟の命令を破る行為をして咎められたときにシキコーザは庇えるの?
シキコーザに反抗して騎士団長の命令を優先するなら騎士団長の命令を優先しただけす。あなた方は騎士団長よりも中級貴族シキコーザの命令を優先すべきだと言うのですか?と反論できるけど騎士団長達よりシキコーザを優先したことを咎められた場合は釈明できないよ ダームエルのあれは同級生が怖くて万引きに協力した学生みたいな感じ
同級生が怖かったにしても犯罪は犯罪 便宜上シキコーザを裁いたのは領主だからな
領主に任された立場として騎士団の要請で請われてトロンへ討伐に協力したのが魔王
その助っ人の魔王の庇護下にある虎の子の青色巫女の警護を騎士団長が依頼された
しかし騎士団長は人選ミスで下手うった
部下の一人は警護対象に攻撃を仕掛ける暴挙
もう一人の部下は命令違反を制止せずに上官への報告もなし
警護を依頼した側の魔王が罰せられる要素はないな 複数の領地のバトル・ロワイアル ダンケル以外の戦闘力がある程度分かるようになるしみてみたい宝盗りディッター
カリキュラム戻していくみたいだし
>>783で言われてる世代の意識を直すという名目で行われないかな5年生6年生で
ここ逃すと書かれる機会限られそうだし >>788
とある車があるとしよう。
その車には構造的な欠陥から、アクセルを踏むと一定確率で暴走するという性質があるとしよう。
で、そうとは知らずに乗っていた運転手がアクセルを踏んだ瞬間、車が暴走し、前の車に追突したとしよう。
責任を負うべきは車の製造メーカーであって、運転手ではないだろ? ダームエルの立場に同情すべき点があるのはわかるが気持ちが寄り添いすぎじゃないか
騎士が任務や命令よりも保身を優先してしまったんだぞ
どちらを選んでもお先真っ暗だろうと任務を優先しなきゃいけないのが騎士 ダームエルのあれは保身ではなく、何が正しいのか分からなくなったんだろ
シキコーザに対する保身なら、2度諫めた時点で保身に失敗してる
騎士団長に対する保身なら、命令を果たせていない時点で保身に失敗している
命令最優先と言う騎士として失格、見習いやり直しは当然 トロンベの癒しの儀式前と後の騎士団から見た地雷さんの価値や評価をしりたいわ
ついでに平民との噂についてもどう思ったのか >>793
条件があいまいだよ
1.欠陥が明らかである場合
欠陥を知りつつ乗った場合、運転者の責任
→そんな危険だとわかってるもの道路で乗るなよ
2.事故後欠陥が判明した場合
事故が起こることを予知できなかったからメーカーの責任
で、『怪しいとは思ってたけど』は、それを是正せずに乗った運転者の責任なんだけど
あなたが言う状況を設定してください ID:u2NN4/Y0の主張はシキコーザの行動が騎士団長の命令に反していない場合ならわかる
巫女見習いがトロンベ討伐の邪魔をしないように見張っておけと命じられていただけとか
シキコーザが暴言を吐くだけで暴力には出なかったとか
それなら騎士団長達の命令にシキコーザの行為は反しないから逆らわないのがあの世界の貴族としては正しい
でも命令が傷1つつけずに守れな以上はシキコーザの行為は騎士団長からの命令に反する行為でそれを阻止しようとしなかったのは命令違反でユルゲン的にもアウトな行為だったんだよ おじいさん、あなたは10年前から夏休みみたいなものでしょう? 当時の神官長は還俗してないから、せいぜい儀式の方の責任者くらいだと思うんですがそれは
癒しの儀式に地雷さんが失敗したとかなら責任問題だね
まあシキコーザに任せたお父様が迂闊すぎるだけなんだよなあ シキコーザはシュタープで作ったメッサーで地雷さんを傷つけたんだよな
つまり本気で護衛対象である地雷さんを害する気があった=とんでもないガイキチ
うん、さすがにダームエルもそんなガイキチ見抜けないわな 神官長は経営者一族でクライアント
騎士団長は領主が雇用している私的警備部隊の責任者
クライアントは仕事の依頼をしてそれが間違っていたならまだしも依頼の仕方も内容も間違っていない
さてクライアントは責任者になるのやら カル「同じ神殿出身同士気があうだろう
雑魚「平民の癖に青色なんて生意気な」
こうだったとするとカル迂闊
それにしても目を抉るとか巫女がその後のオペレーション不可にする行動をする雑魚がマジ無能 神官長自身が自分の非を認めて謝罪と賠償してんのに何言ってるんだろうかこの人たちは 雑魚騎士の件は命令違反だから命令した神官長は責任負う必要はないな
トロンベ討伐+癒しの儀式についてなら、高価な回復薬を使用することで負担してるし
後ろ盾になると明言もしてるからその後の責任も負うことになってる 身分と組織の責任者は必ずも一致しないだろ。
ガキか? >>804
クライアント?
命令してんじゃん
給料も騎士団から出てるらしいぞ
神官長が金払って騎士団を雇ったんじゃなくて騎士団が金払ってフェル個人を雇ったんだよ
あと対外的に騎士団長はカルだけど現場指揮はフェル
これで「クライアントだから私責任ありませーん」とかないわ クライアントとは
いや真面目に言葉の意味を勘違いしてるだけかと 上司 これを守るように
同僚 命令なんて無視!
ダム 同僚が怖くて逆らえませんでした
読者 上司がダムに信頼されてなかったのが悪い!←???
>「巫女見習いに傷一つ付けぬよう、しっかり守るように」
> 神官長の言葉に、護衛の騎士が「はっ!」と頷く。
思えば地雷さんが専属を守るのに神経質だったのは上位貴族の命令に頷いても目がなくなった途端に態度が豹変したエーレン貴族を目撃していたからなんだろうな 貴族でない者の証言はほぼ意味をなさない社会だからねぇ
平民を害しても”平民が逆らったので罰を与えた”で通っちゃう
地雷さんが疵一つつけるなと言ったところで、
”地雷さんの不利益になる行動をとった”という名目で害することすらあり得る
そして地雷さんが見ていないところで行われた場合、公的には見逃すしかできない
それこそ守りの魔石持たせてシュピーゲルンで覗き見したとでも言わない限りね
”騎士団が護衛を害する”のは騎士団の面目を潰す行為なので、
たとえ護衛相手が平民でもやっちゃいけないことだというのは、作中で明言されてるが
それをやっちゃえる雑魚騎士は、”貴族社会をろくに知らぬ神殿育ち”
と言われる程度に無能だろう
そして神殿の悪評がもう一ページ・・・ この場合トロンベ討伐は騎士団の仕事で神殿に仕事を依頼したクライアントは騎士団なんだよね
なぜ主客転倒して理解するやつがいるのか理解に苦しむ >>746
地雷さんを傷つけたそのものは罪ではない。
(普遍的なユルゲン法)
あくまで、その場の最上位者であるフェルの命令に結果背いたことが問題。
だからフェルには責任は発生せず、それを率いる騎士団のカルまでが責任の範囲になる。
比喩で例えるなら割れ物(地雷)を宅急便を使おうとしてSagaわに頼み(フェルがカルに)、宅配員(雑魚とダム)が乱暴に荷物を扱い割れた際の責任と同じ。 「組織というものが分かってないのか(キリッ」には草生える
ブーメラン痛そう
見てるだけで痛い 宅急便に例えるまでもなく命令違反は重罪だし護衛対象を傷つけるとかもってのほかだしそもそも任務妨害だし
これを身分差を理由になかったことにしようとする雑魚騎士に分かりやすく身分差で揚げ足取っただけで本来は身分がどうとかいう問題でもないんだよね >>819
トロンベ討伐は騎士団の仕事(フェルは騎士団の依頼で最高指揮官待遇で討伐に協力)
討伐後の癒しは神殿の仕事で、騎士団からの依頼(担当は地雷さん、地雷さんの管理はフェル)
癒しのための巫女の護衛は騎士団の仕事
フェルの立場が複雑なため混同されがちかも?
>>820
違うのは分かってるが、地雷の宅配は危険過ぎるwwww
依頼者(フェル)逮捕待ったなしw 組長と懇意なヤクザの若頭が飼ってる猫の世話任せたらネコぶっ殺して「法律的には器物損壊だからたいした罪じゃない」って言い張ったらコンクリート詰めで沈められたもんやな トロンベ討伐の現場責任者はあくまで騎士団長
神官長は領主候補生だから一番身分が高い
その神官長が地雷さんに傷一つつけるなと現場責任者に命令
現場責任者が部下に命令を下達
命令された雑魚騎士が命令違反→処刑
ダムも連座のところを地雷さんの口添えで極刑免除、別途罰
現場責任者のカルステッド衣装代半額負担の処罰
命令した神官長は癒やしと薬、領主候補生が平民に詫び
指揮系統も問題ないしそれぞれの立場でみな相応の罰受けてると思うけどね
揉める要素無いはずなんだが >>705
お前が書いたやつかよwww
マジでどんな思考回路をもってそうなったのか知りたいね まあフェルには悪いが側近のエック兄夫婦を毒殺かけられても反撃も出来ず神殿に身を隠しているフェルが
エルヴィーラ派のシキコーザの横暴からロートを上げたら守ってやると言ったところで
「お前は何を言ってるんだ?」と思われても仕方がない >>828
すげえ間違いしたorz
エルヴィーラ派×→ヴェローニカ派 側近が領主夫人に毒殺された「かもしれない」ってだけでは処刑できる理由ではなかったんだろ。実際それでヴェロを処罰できなくてジルが困ってたし。
次期アウブの側近ならともかく、神殿に入った庶子の側近が殺されたところで何ができるのよ? >>797
「そうとは知らず」の七文字も読めねーのかてめーは >>828は同級生の万引きを見逃すことで消極的に万引きに協力したバイトを叱った店員に対して
お前は同級生からバイトを守ってくれるのかよ?守れもしない癖に説教すんなって考える人間なんだな
完璧に安全が保証されてなければ犯罪に消極的に協力することは正しくてそれを批判する奴は酷いとそういう考えなんだな
犯罪を見てみぬふりをしたのを叱責されることと逆恨みが怖くて逆らえなかったから情状酌量の余地があるという話は別じゃないか
叱る相手の安全を完全に守れる人しか相手の問題行為を叱ってはいけないのか? 雑魚騎士は身分差が理由で処罰されたと思ってるやついそう
でもたとえフェルと差がない、むしろ上のヴィルでも処罰されてるはずだぞ
カルが青ざめたのも護衛が護衛対象を傷つけたからであって身分のことには一言も触れてない
雑魚騎士にも何が悪かったのか最初に説明されてるが、理解できないアホが「ミブンガーミブンガー」言ってたから説明面倒くさくなったフェルが「俺の方が身分上だし」って放り投げただけ
それを聞いた地雷さんが一人震え上がってるけど >>828
明らかに騎士団の名誉を地に落とす行為なのでシキコーザの後ろ盾が誰であっても関係ない 犯罪者の護送でいくら相手が凶悪犯だからといって暴行を行っていいわけではない >>834
マジで? ダームエル自身
>「私の家は下級貴族でも下位で、身分差の理不尽を呑み込むばかりだった。
>今まで誰かに助けられることはほとんどなかったのだ。
>だから、君がフェルディナンド様に減刑を願ってくれたと知って嬉しかった」
と言ってるからこういう場合は下が理不尽を飲む混むのがこの時点でのエーレンの常識だと思ってた >>836
力関係で有利不利はあるだろうね
でもヴェロや三段が処罰されてるから絶対ではないよ 任務放棄→だって平民だし→いや、領主候補生の命令なんだけど…
もし護衛対象として指定されてなければ雑魚騎士を断罪出来なかったかも、と地雷さんら怯えてたな
どのみちフェルは屁理屈つけてブチ切れてたと思うけどw
w フェルえもんデレデレなのって助けられてからやないの?その前は顔面すりおろしおkなんでしょ? >>839
本人に自覚が出来たのは確かにそのタイミングだけど、
最初からお膝だっこよ? >>837
普通のやり方では無理だからこそジル、フェル、カルが結託して奇襲的にヴェロ、旧神殿長を捉えたんだと思ってた
書籍オマケのクリステルやSSのリヒャルダの言葉から判断するにあれは一般的なやり方ではなかったみたいだし
それ以前の状態はエルヴィーラ母様でさえ
>この方はヴェローニカ様の傀儡を選択したのでしょう、とほとんど見切りをつけていた
というくらいだからヴェロ派VSそれ以外だと正しい捌きは下らないのがこの当時のエーレンだと思ってた 貴族に殺された平民マインに相当な額(紙が何枚も買えるくらい)の見舞金が出てるところを見ると貴族も無制限に平民を殺せるわけじゃないんだろうなと想像がつくね
殺されたらそれだけ領地の損失になるわけだから何の対策もとってないとは考えにくい
税金払う民は保護されてる記述が何か所もあるし
地雷さんにはその辺どこに境界線があるのかわからないから怯えてるけど何かルールがありそう
たとえばガマガエル戦の時には平民が貴族を傷つけてるわけだからこれはアウトっぽい
雑魚騎士の時には手を怪我しただけだから護衛対象じゃなければセーフなのかも >>837
ヴェロの処罰は最高権力者が乗り出してるやん >>839
ちょっと倒れさせようと思っただけで、顔面すりおろしはOKじゃ無かったんじゃね?
その後ヴィルに近づけたがらなく成ってたじゃんw
ヴィルに係わるなとか言い出したのは、すりおろしが原因な気がするw >>841
タイミングがタイミングだっただけでフェルが神殿に入ったのはもともと神殿長の不正を暴いて告発するためだよ >>839
既に神殿時代からあの魔王が目薬さしてやったりご飯作って食べさせたりするぐらいデレデレなんですがそれは
ヴィルとはあまり接点なかったから血塗れまで予想してなかったんだろ だが待ってほしい。病弱なロリを空中に放り投げてパスとかするひとの息子と考えれば割と想定可能なのではないか >>842
そりゃ神殿に大金貨1枚と工房売り上げの1割を納めてる強力な支援者だったからな
青色巫女として遇していたから、金払わない前例つくる訳にもいかんかった可能性も
トロンベ時に護衛対象じゃなければ、雑魚騎士が流れ弾装って攻撃しそう
その後の癒しの儀式でフェルにたっぷり搾り取られるんだろうけどな >>842
見舞金と言う名で出した地雷さんを納得させるためのお金じゃね あぁそうか、そのタイミングじゃまだ平民マインだったけど、設定的にローゼマイン扱いか
平民マインは神殿と関わってない形になってるのかな?
神殿内で死亡したことになってるからその責任としてというところだろう
下町や街の外で平民が他領の貴族に殺されたなら見舞金もなかったかも >>845
そんな描写あったっけ?
俺が読んでないコミック版のSSとかかな >>842
ルールは存在するし、むやみに民を傷つけた貴族への罰則も一応は存在するが、
身分差の関係で平民の言い分が通らないため、平民の泣き寝入りが常態化しているという可能性。
あるいは、そんなルールは最初から存在せず、
見舞金などもあくまで貴族の良識に則って行われるものであるという可能性。 >>845
ごめん、探したけど見つからなかった
これどこに書いてある?
「領主夫妻の帰還」でジルが
>「昔からフェルディナンドには厳しい人だったが、先代領主が亡くなる少し前から、彼女の悪意はフェルディナンドが命の危険を感じる程になった。
>フェルディナンドが先代の死を望み、死後には領主の座を狙っているのだ、という主張をしていたのだ」
>父上が亡くなり、私が領主になっても母上は変わらない。
>二人を離すために、私がフェルディナンドに神殿へ入って逃れるように言ったのだ」
とあるからフェルの神殿入りは命を守るためだと思ってた >>854
自分もどっかで見た気がするけど思い出せん
話すとしたらジルしかいないと思うけど
別のと混ざってるのかな >異母兄は私に神殿を掌握するように、と笑いながら命じた。今の神殿長は本妻の実家に連なる者で、態度も大きく厄介な相手なのに、簡単に言ってくれるものだ、と肩を竦めながら、私は神殿に入った。
これとなんかが混じったん? 「神官長は忙しすぎます。もっと青色神官に仕事を割り振ってください」
「無能を育てる時間はない」
「あ、ザームは貰っていきますねー」
鬼か シキコーザが青色から貴族になったのと中央に人手引き抜かれたのと貴族院のカリキュラムの変更が重なって騎士の質が低下したからあの事件おきたのだと思う
政変以前基準で動いてたんだと思うしフェルもシキコーザみたいな非常識とトップの命令最優先しないの想定外なのでは 下級貴族は徒党を組んで平民を騙すというみっともないことをしている シキコーザの親族って何か処罰されたんだったかな?
なんかシキコーザは悪くないとか騒いでた記憶だけうっすらあるんだけど >>857
領主を甘やかさずに自立させればいいのよ >>861
シキコーザの巻き添えで一族郎党処刑されるか、
罰金+二度と地雷さんに関わらないかの選択肢を突き付けられてたよ。
で、罰金払って二度と地雷さんに関わらないと誓約し、連座を免れた。
それが気にくわないって大暴走したのが、シキコーザの母親のダールドルフ子爵夫人。
ダールドルフ子爵夫人が聖典の盗難と地雷さんの暗殺未遂に関わったせいで、
ダールドルフ子爵家は一族郎党皆殺しになるか、領主に名を捧げて聖典探しに尽力するか選ぶことになった。
……こうみるとダールドルフ子爵自身はほぼ被害者なんだけど、一族としてみると優遇されてるなあ。 カミルって、ただ生まれてきただけなのにマインから無償の愛情を存分に注がれてずるいよな
アウブやツェントさえ跪かせる至高の聖女からの溢れる愛情…
重そう >>863
つっても、夫人を廃せなかった当主の罪は重いよ
あの夫人、嫡男処分して雑魚を当主にとか血迷ってたバカなのに >>865
ヴェロ派の第二夫人押し込んでからの謀殺で乗っ取りが横行してた疑惑があるからそっち関連もあるのかもね ナローシュがそれでいいって言って決まるような世界だから、色々おかしいんだよ >>866
まあどう考えても貴族失格どころか核地雷レベルのキチなのに幽閉するとかできなかったあたり、
派閥内圧力とかいろいろ考えられるよね。
というかダールドルフ子爵はヴェローニカに名前を捧げているので、
雑魚騎士母を夫人にしろという命令があったとしたら自分じゃどうにもできないんだな。
あくまで可能性の話であって、確定情報ではないことに留意。 >>866
当主はヴェロに名捧げしてるから
シキコーザの母親を唆してたのはゲオ派の奴らじゃないかな
ゲオ派は同じアーレン系なんで味方の振りしてるけど実はヴェロ派の敵なんだよな >>865
実際に罪を犯すまで血迷った馬鹿な身内であるヴェロを廃せなかった当主と言うのはジルも同じだから
その罪を追及すると藪蛇と言う・・・w > 授与式の後は、文官から貴族院への移動日の知らせがあり、コルネリウス兄様とアンゲリカがそれぞれの日付を何度か呟く。
日付あったんだ
シュツェーリアの日とフリュートレーネの日と今日とそこからの日数しかないのかと 都合いいように魔力が足らない、足らなくなるって言ってるそこらへん設定ガバガバだからどうしようもなし
フェルと地雷さんが抜けたのをメルヒがちょっと働いただけで足りるんだから・・・
処罰のことなんてその場限りで適当やろ
魔力が足りないって本気でなってるなら、全部しょっぴいて魔力電池にすりゃいいだけ
領主アホすぎて権力すらうまく使えない設定は悲しいよ >>865
シキコーザの時にはもうヴェローニカに名捧げしてるから廃するの無理
ヴェロ排除後に夫人廃していれば聖典事件に巻き込まれずにすんだというならその通り シキコーザの処刑とヴェロの幽閉で乗っ取り防げてるって跡継ぎの運いいね
父親が乗っ取り仕掛けてる側に名捧げしてるという人生詰んでる状況から領主一族に近づけてるわけだし >>872
エーレンはボニ爺を領主に据えて、さっさとヴェロ排除して、ジル、フェルは補佐に回っとけばよかったんだよなぁ
ボニ爺のあとにジルでよかったと思うよ
ジルって決断力なさすぎだし、権力で身内の動き縛ってるだけなんだよなぁ
領主としての自治の権力振るわずに、キョロ充・・・悲しい >>872
残念ながら貴族は立場によって相応に管理を担当する魔術具があるのです
捕縛して魔力電池にしても領内の魔力の差配に自由度はできても別に領内貴族の総魔力量が増えるわけでもなんでもないのです >>872
史実でも権力者が権力を上手く使えない状況に陥るのはよくある。
(家臣の派閥の方が強いとかの理由) ジルは自分の第一夫人の後ろ盾派閥のリーダーを貶めようとしたり
中立派を取り込むためのきっかけの材料であるアイドルの絵姿をしょうもない自分の悪戯心を満たすために台無しにしたり
自分が信用できる派閥を形成する必要性を理解してないよな
ヴェロ派は所詮は母親の派閥で馬鹿息子か馬鹿孫を傀儡にしてアーレン系の天下にしか興味がなく
しかも隠れゲオ派も混じってるから潜在的には敵になりかねない
そんな孤立無援でライゼガングの有力者であるお母様を貶める作戦立てるとかマジで何考えてんだよ エルヴィーラ貶め計画はヴェロ派の貴族としては敵対派閥のトップを陥れる巧い手だ
ヴェロ派削りに喜んでいたのは養母様とお母様とフェルだけでジルの身内が喜んでいるからジルも賛同している印象だったが思い返してみるとジルがヴェロ派削りに乗り気だった発言をしていた覚えがない
ジルが裁いたヴェロ派も犯罪や名捧げや連座で裁く必要があった最低限だけ
そう考えるとジルがヴィルをフロレ派と宣伝しながらヴィルの周りからヴェロ派貴族を排除しなかった意味にも筋が通る
ジルは父親の自分からヴェロ派を母親のフロレからフロレ派をヴィルに引き継がせて領主にするつもりでヴェロ派に未来がないから息子に派閥を乗り換えさせたわけではないんじゃないか
ジルは自分の派閥をどうしても裁かないといけない以外で縮小させる気はなかったんだ
養母様は敵対派閥のヴェロ派を削ることに乗り気だったが自分の派閥の敵として夫の地盤を削り未来の仮想敵を育てていたという残念仕様 ジルはそもそも領主の器じゃないし無能だし
声優も地雷さんがみゆきち、フェルは櫻井さんなのにジルはなんか脇役ばかりのおっさん >>877
>ジルは自分の第一夫人の後ろ盾派閥のリーダーを貶めようとしたり
神殿に青色巫女としている状況と既に亡くなった第三夫人の娘に仕立てあげる為に必要じゃん。
そして、そもそもカルとエルヴィーラにはその時点で溝があったから、ジルからすれば判断材料が乏しい。
>中立派を取り込むためのきっかけの材料であるアイドルの絵姿をしょうもない自分の悪戯心を満たすために台無しにしたり
アイドルの力が理解されてない時代では酷だろw
>ヴェロ派は所詮は母親の派閥で馬鹿息子か馬鹿孫を傀儡にしてアーレン系の天下にしか興味がなく
基本は親の派閥を引き継ぐから、ライゼ系から信任され難い。
そして、そもそも上手く立ち回れるなら下位領地じゃない。 >>877
その場合は、マインが旧ヴェロ派のローゼマリーの子として旧ヴェロ派に所属する事に成るんだから、ジルの自派閥強化に繋がるんじゃね?
本編とは逆に、旧ヴェロ派が盤石になってライゼが瓦解しそう
ジルとしてはこっちのルートの方が美味しかったんじゃないかなー >>881
ゲオ派が潜んでるヴェロ派じゃ地雷さん守れない
ヴェロ派の背後にいるアーレンが地雷さんを浚おうとしてた
祈念式でライゼガング系の館が安全でアーレン系が襲撃をしかけてきた過去があるだけに軽率な判断だ
しかもカルの娘になるってことでお母様との関係が悪くなって直接被害を受けるだろう地雷さんに対する配慮はジルカルともに一顧だにしていない
母親の敵として認識された場合にはコル兄の態度も変わってただろうし
誰が有能な味方か見極められてない >>881
そうなると中立だったリーゼレータやアンゲリカはともかく、お母様と敵対位置に置かれて今の関係も信頼もないしブリュンやレオノーレが敵対派閥令嬢として攻撃してきてはケチョンケチョンにのされるざまぁ展開になるのか
・・・・見たくないなぁ 純然たる自分の派閥というものが最初はないのはそもそも何処の領主候補生も一緒なんだけどな
地雷さんだって最初の側近のうち本当に地雷さん閥とあの時点で言えるのはダームエルくらいだし、それだって地雷さんが貴族としての洗礼前の行動で獲得した味方だし
貴族院の期間に自分の本当の側近を増やせなかったのがジルは致命的だったんだが、フェルを上手く味方につけて凌いだ
ヴィル、シャル、メルヒはここからどれだけ自分の本当の側近を増やせるかで変わってくるだろうな >>883
旧ヴェロ派にしたみたいに派閥に関係なく学生を評価しますってやって最終的には味方になる可能性も
初期からいる学生側近がマティアスとフィリーネでヴェロ派に膝を折る用意があったギーベ・ライゼガングの姪のレオノーレと甥のハルトムートが途中で合流し最終的にはブリュンヒルデも加入…とか >>885
どんなルートだとしてもハルトムートだけは地雷さんに敵対している姿が想像できない >>886
名捧げ石を持って突撃してきそうだよね… >>863
あぁ、そういえばこういう経緯やったね
2週目読み返そうかなぁ 20代女性(見た目ロリ)「神官長、ぎゅー」
これは女性を敵に回しますわ >>889
フェルディナンド様を救い隊「フェルディナンド様を救って大事にしてくださる方なら構いませんわ」 本好き好きがあまり触れて欲しくない事実
好感度が比較的高い上級貴族ですら、大抵は身食いを囲っている。 >>881
ローゼマリーさんって旧ヴェロ派だったの?トルデリーテの実家との確執云々言ってたから、中立だと思ってたよ。
ライゼ系だったら派閥の不利になりそうなことはお母様が許さなさそうだし、旧ヴェロ派だったらそれこそライゼが領主に地雷さんを推さなそう
よかったら、ローゼマリーさんが旧ヴェロ派だって確定できるような情報を教えてほしいです ライゼ領の付近で旧アーレン閥が地雷さんに襲撃をかけたり企んだことを知った曾祖父様の心境はどうだったんだろうか
>>891
身食いではなく貴族になるだけの魔力がないと判断した子供を
使用人兼魔力供給係として囲ってるんじゃなかったっけ? >>650
全くもって気にしなくていいと思う
ただでさえ現代の話じゃないわけで、さらに言えばファンタジーのオリジナル貴族世界の話なわけでね…
さらっと読んだだけじゃ理解できない人は割といると思うんだ
本苦手な自分の友人なんて絶対に理解できないと思うもんw
勿論発達じゃないよ
この程度で発達か疑うとか>>644が逆にどんな環境で生活してるの?ってなるわ ネットでの暴言なんて一々気にしてたら毛が抜けるから黙ってNGしたほうがいいぞハゲ >>891
知ってるし、別にどうとも思わないのだが……
哀れにも魔力に食われて死んだり、暴走で爆発四散するよりかはマシなのかもしれんし。
というか従属契約も使い方次第だよな。
いざとなったら自爆させられる惜しくない特攻兵なんてのはアレだが、
それ以外にも調合素材に魔力注いだりするのが仕事の身食いもいるかもしれんし。 貴族に飼い殺しにされる=自分の才能を生かした仕事で貴族に雇用される 借金の肩代わりの肩代わりをさせられる身喰いもおるんやで >>898
素材に自分の魔力以外が関わってると雑多な魔力として品質下がるぞい
生育中だとして土地などに直接注ぐ術はないから魔術具に魔力注ぐという仕事になって
それは身食いとしては普通の仕事(マシな扱いの中では)だと思うよ
契約した身食いと下働きになった貴族血縁者との恋とかも有ったりするんだろうか 身喰いといえば初期って結構身食いを使った作戦に苦戦してたな 後半は全然使われなくなるけど マインは自分の運命をあっさり受け入れすぎじゃないの?
もっと世を儚んだり、誰かを恨んだりすべきじゃないの?
手を尽くして家族と引き離し、勝手に人生を押し付けて、政敵を粛清するために
自分を利用した神官長を、どうして恨まないんだよ?おかしいだろ。
俺は何回読んでも許せないよ。 君とマインさんは別人で別の価値観で動いてるから何もおかしくないよ 膝に抱っこしてくれて血反吐はいてまで威圧を制止してくれてと本能的に奴が自分にデレてるの察知してるからだろ フリーダって飼い殺し飼い殺し言ってるけど下級貴族の生活させてもらって貴族街に店まで斡旋してもらって言い方酷くない?
俺がダームエルの兄貴だったら傷つくなあ >>903
俺は正義の味方面で悪者マインをニセ物だお前のせいだと何度もしつこく糾弾して
自分が知ってるマインがニセ物のほうだとわかると糾弾をうやむやに終わらせて
自分の勘違いで悪くない人を酷く罵ったくせに謝らずに終わったルッツが許せないがまあ人それぞれだろ >>902
影武者軍団も身食いなわけで、その点からは最後まで苦しめられたともいえる
地雷さんの視界にほぼ入っていない上に、平民ごときにやられたけどね! 飼い殺しは身食い兵の情報が伝わってるだけだと思う
極めて特殊な例がさも一般的な扱いのように伝わってるんだろう >>908
フリーダは「自分は飼い殺し」とは言ってなくない?
マインはあの時点ではコネなし金なしだから飼い殺ししかないけど、自分は店も持てて愛妾契約だからラッキー、って言ってる >>911
ルッツは結果を出すから仕方ないね
実に興味深い あれだけ簡単に殺しまくってるし、エーヴィリーベの印を作れるようになるまでかなりの
人体実験をしただろうし、少なくない割合が身食い兵になっている印象ではあるが >>857
ザームをつけたのは神官長の計らいだと書籍版で暴露されてたぞ
弟子は師匠の健康管理をし、師匠は出来た余裕から弟子の為の人材派遣
そらフランも生暖かく見守りますわ 灰色神官と巫女の扱いを考えれば身食いの末路もお察しではある
食いつめ下級貴族のシッカークなんぞは後妻によるコンラートの虐待死の可能性も黙認してたからな
クリスティーネの巫女になった後に地雷さんに拾われたロジーナやヴィルマが灰色巫女としては恵まれてた裏側で
前神殿長や前孤児院長の慰み者にならざる得なかったウィニーやフランの存在があるように灰色も身食いも運しだいなんだろうな >>871
曜日と季節はあったけど、月については言及が無かった気がする。 フェルとマインで一度に満たせる聖杯の数=7〜8個
フェルとマインとヴェロとガマで満たせる聖杯の数=40個
ん? フェル「身分差をわきまえよ!」
しかし自分より王位継承順位が高い上司を呼び捨てにして色々命令 >>926
ヴェロは一応領主夫人だしガマもギーベ
フェルは騎士のお手伝いに城の仕事のお手伝いに仕事を抱え込んでいてあまり余裕なかった
マインは余裕を残して注いでたし当時は洗礼式迎えたばかりの体力のない子どもだったし魔力も成長期で聖杯に注ぐのに月日たってなれたんでしょ 幼女の頃からぎゅーを強要されたり風呂覗きを強制されてきたんだから多少はね >>929
転移陣はアウブじゃないと動かせないのにフェルは動かせた
=魔力的にアウブであるマインとフェルは魔力が極めて同質に近い→やったか!? その辺混乱するのは転移陣にフェルが魔石を使ってるからだと思う
魔石使用してるのに何故フェルと地雷さんの魔力が同一だと誤解されたの?ということでは? やったか!?に笑ってしまう
やってないけど染めましたという端的な説明は周りにどう受け止められるのか 王位継承も第三王子の娘で全属性かつ始まりの庭でシュタープとれる人がツェントになれる能力のない第五王子の息子たちをツェントにするために使われてたし歪んでるなあ
血統の正統性、魔力量で考えると本編の結末は貴族的にはうまくおさまった思う デリアの思考回路ってどうなってんの?
マインと心を通わせつつも、スパイ行為(神殿長との繋がり)には誇りを感じてるし、
心の中で矛盾や葛藤はないんだろか?
ディルクを誘拐したときもまったく罪悪感がないんだよ。
誘拐するために主の目を欺いた自覚さえあるのに。
デリアの中で事態がどのように整理されてたのか不思議でしかたない。
いま目の前にある、狭い視野の中だけの、自分の都合しか考えが及ばない?
今だったら何か病名ついてもおかしくないよね。 この世界は教育が全ての世界だから
デリアは花捧用灰色巫女として正しい教育を受けてきた訳で
彼女にとって正しい事は、花捧対象である神殿長の言う事を無条件に信じて疑わない事
現代日本の常識でユルゲンの人の思考を考えても答えは出ないよ 地階で生と死の狭間にいて、孤児院にトラウマ持ってるデリアからすれば、
救い出してくれた神殿長のためにする行動に罪悪感がない、というのはそこまで不思議でもない
ディートリンデの頭の弱さと比べたら100倍理解しやすい 都合のいいこと言う方を無邪気に信じたってだけじゃね?
スパイ活動もそれでマインが致命的な被害を負う可能性とか考えてなさそう あれ、次スレ立ってんのか?
と思ったが、ちょこちょこ消えてるレスに紛れ込んでるんかな
一覧から検索したほうが早いか むしろデリアは、「物凄い一般人」な印象
第二部のあのあたりは有能な人ばかりが前面に出てる中で、考えなしで浅はかで情に流される
ごく普通の人が、長期展望なく目の前にある事象に振り回されて右往左往してる感じ >>942
貴族院に行って他の領主候補生と自分の能力の差を見てるはずなのに自分が次期ツェント候補とかマジで信じられちゃうキチガイっぷりは笑ったなw >>894
今更だけどあり存。
ジョイソタークの名前が出てくるところ全部見てきたけど、わたしの頭では理解できなかったよ… 神殿長ルートの場合、やっぱり神殿長と結ばれて終わるんです? >>946
現代でも学校教育では評価されないだけで本当の自分は選ばれし人間だって思う人おるやん?
枠から外れた天才の存在自体を否定する気は全くないんだけど
高校入試の時点で偏差値38とかで俺は地頭だけなら偏差値70越えのやつより優れてるとか言っちゃうタイプ
元同級生にも英語できないのにAO入試でハーバードに行くとか言ってたのが他校にも伝わってきたのおるで デリアは、相手の考えてることを類推する能力が低いんじゃないかな?
他人から自分がどう思われてるか、なかなか理解できない
自分が行動した結果、他人がどう動くか予想できない
だから、自分にとって都合のいい展開しか頭の中に描けない >>946
あの血筋は自分にとって都合の良いところしか見ずに
都合が悪いことには目をそらす癖がある
ガブ・ヴェロ・ゲオ・ジル・D子・ヴィルは短所の気質がよく似た血族 デリアはそもそも常識がないんだよ
エーレンの神殿で前神殿長に仕える場合にだけ許される論理で動いてる
デリアはデリアの常識の中ではとても努力してるしマインは幸せになると信じていた >>951
評価項目が多面的な現代社会なら、まぁ、そういう勘違いも分からなくもないが
ツェントもアウブも魔力量っていう絶対的評価基準でまず足切りがあるしなぁ
こう…美人とかの評価基準じゃなく、胸の大きさとかと同じでさ
イヤイヤお前貧相じゃん見れば分かるだろ?wみたいな感じになる >>947
旧ヴェロ派(表向きはそういう事なんだよね?)のゲルラッハから私兵借りれるくらいの付き合いがあったようだから同じ派閥なんだろうなと何となく考えてた デリアは、当時の神殿がどれほどひどい環境だったかっていうことの証明の一つだろうな
「花」こそが神殿で幸せになるための絶対の道で、それが常識なのだと思い込ませてしまう土壌があった
サンダンヴァーラも、自分にとって便利な駒になるからとその思い込みを助長こそすれ、正そうとはしなかったはずだし
>>955
魔力量とかそんな些細なことはどうでもいい、自分はツェントになるべく選ばれた人間、グルトリスハイトさえ手に入れば
その程度の魔力差など何の意味もなくなるのだから、みたいな都合の良い思い込みをガチでしてしまうタイプだと思うの のおおおぉっ!
電子版で読み進めてたら、勢い余って、特典目当てに紙で購入済みの巻まで買ってしまった 全巻で紙と電子とでダブルさ
以前は電子はちょっと遅れてたし…… 最近は特典のために紙で買い、電子版がセール対象になったら買い直して紙は特典残して売るサイクルになった
漫画版のカバー裏は、電子の方でも収録されるようになったしね 特典付きを公式通販予約してても
本屋で早売りがあったら買ってしまう 洗礼してない子どもや前神殿長つきの側近に政変で必要なくなったから処分された灰色たちと神殿の環境って本当に最悪、なんかずれたらロジーナやヴィルマ、モニカにニコラもそうなっていたいう運って大事だね
特にロジーナ下手すると側近から外れてバッドいってたような気がする >>962
男のフランですら夜に無防備に寝るのが怖いって経験してるからね
地雷さんの側近巫女組は今まで無事だったのが奇跡だよ 相当酷い環境だったからな
あの状況で生きていくしかなかったデリアは責められないだろ
あそこの神官達の生死の分かれ目は本当に紙一重だと思う >>956
第2夫人トルデリーデがヴェローニカ派(元ヴェローニカ側仕え)
第3夫人ローゼマリーがゲオルギーネ派
と言う感じなんでしょうかね?内ゲバですね
エルヴィーラがバランスを取って第2夫人に味方したと言う事は、
第2夫人も第3夫人もエルヴィーラにとって味方では無いと言う事でしょうし
第2夫人はゲオルギーネ派に情報を流して失脚した模様ですが
トルデリーデへの言動から、ヴェローニカの言動との共通性も感じられますし
ヴェローニカ派崩壊から、足場を求めてゲオルギーネ派に情報流したのだろうか
ローゼマリーは無派閥で、ヴェローニカに服従しないからと攻撃されていた可能性もあるかな
せっかく中立貫いてきたのに親族がゲオルギーネに繋がったのはお馬鹿故か?
でも中立ならエルヴィーラも味方になる様に優遇しそうなんだけどねぇ ローゼマリー本人はわからんけど馬鹿兄始め親族は下っ端なヴェロ派だったんじゃないかなぁ
ローゼマリーは政略じゃなくカル本人が惚れて娶ったようだからこのチャンスにヴェロ派の中でももっと上の方に!と親族が舞い上がっちゃったとか 自分たちの新居を構えていたらしいエックと妻子はどこで夫婦揃って毒殺されかけたんだろうな >>968
エックだけならともかくユストクスもいるのに妊婦に毒見はさせないだろ カルの屋敷に夫婦で訪れて食事中に…かな
ヴェロの命を受けたトルデリーデが調理人か使用人を密かに抱き込んで(それか人質とって脅したりとか?)毒を盛らせたとかかね
実行犯の使用人は処分出来てもトルデリーデまではさすがに繋げられず有耶無耶になった? >>947
書籍版の特典の話のときにジョイソタークはゲオ派って作者さんが言ってる
>>950
ファンブック感想用の活動報告の感想返しによると神殿長ルートでもヴェロと敵対して神官長を味方にする展開になるらしい 鳥海さんレベルでなんか脇役ばっかのおっさん扱いされてしまうのか 診察という名目で無理矢理裸に剥いて視姦するのも、
もう髪飾りはやらないと意地悪するのも、
女性視点なら愛されてる実感が湧く描写なんだろか
俺は神官長死ねとしか思わんかった 鳥海といえば、うたプリのセシルとか刀剣の三日月とか薄桜鬼の斎藤とかかな
沢城みゆきデビュー(ぷちこ)のデジキャラットでもゲマゲマ団の幹部リクやってて、(ボスのぴよこは林原めぐみw)、リクカイクウの3人でP・K・Oとして
当時はまだ珍しい男性声優ユニットとしてCDやライブとかの音楽活動もしてた
BLCDにもかなり出てたから腐女子や乙女ゲー女子には知名度の高いベテラン >>923
大変結構乙
>>903
神官長はマインを信頼できる従兄弟と養子縁組させて守ろうとしていたわけで
政敵を粛清するために利用した事実はないけど
マインを守るためにしたこと
・平民養女を大事に扱ってくれると信じられる従兄弟に養子縁組を頼む
・騎士団の討伐に参加する前に貴族の指輪を貸し出してマインを貴族の娘に擬態させる
・祈念式で前神殿長の味方にマインの顔を知られないようにベールを用意して被せる
・エーレンの町に領主の許可がない他領の貴族は入れないようにセキュリティを上げる
こうしてみると平民時代からすごく気にかけてるね
同調でフェルの記憶をみたときにマインを守りきれずに家族と引き離す結果になったことをすごく後悔して自分を責めてたし
>>973
診察という名目じゃなくて実際診察だったじゃない
ジルが髪飾りを抜いたことはユルゲン貴族の常識を知ったあとではドン引きした >>974
>男性声優ユニット
サエキトモ…
>>975
確かに、スカートめくり上げて
生地チェックするようなもんかと脳内変換された フェルディナンドはあの性格でサンダンヴァーラそっくりだったら人生詰んでたな ジルとしては飾りそのものも珍しくて見たかったんだろうけど、
ただの木の棒で髪がまとまってるとは思わんかったんだろ
魔力も感じられないから男(フェル)や親からの贈り物とも思えないだろうし
(平民の親が魔力持ってる訳はないが、貴族としての常識として) >>976
つまりレス兄の髪飾りジロジロはスカートガン見してるのと似たようなもんか
変態だなw >>974
お仕事の内容がディープでコアすぎてアナタの知らない世界な人だったわ… >>979
んまぁ、破廉恥ですわw
今となればレス兄は虹色簪のデザインをガン見していたのか
魔力の鎖をガン見していたのか気になるところではある >>980
片腕が魔術具になって巨大レッサーパンダに潰される 簪の鎖が魔力制っていうのは側から見て分かるもんなのかね
求愛の方は魔力量近いと滲み出てるの分かりそうだけど レス兄と有能さとバカっぽさ、人間性の良さと悪さ
色々垣間見える感じすごく好き
登場時はDと似たようなポジかと思ってごめんなさい 装飾に使えるようなだった細い鎖を平民に作らせるより貴族が魔力で作っる方が楽そうだから細い鎖=魔力製という認識なのかもしらん 髪を解く=×××するの図式を理解した後だと、ジルお前もロリコン扱いされてもおかしくないぞと言いたい
地雷さんはジルに地味な嫌がらせしたいときはフロに当時のジルの所業をこっそりチクるといいな
実に効果的な嫌がらせになるだろう エーレンの商人と言えばギルド長とベンノの二強だと思ってたけどベンノはエルヴィーラから下級貴族御用達で上級貴族はちょっと……扱いだったしギルド長もそれほど上級貴族と付き合いがあるように見えない
フェルの発明品を買ったり城の調度品を整えたりする商人がいるはずなんだよね
それらはギルド長とかとは桁が違う利益を得ていたはずなんだけどどうなってんだろ あとベンノは領主一族の服飾品を整えていた業者の既得権益を荒らしまくってるように見えるがその辺の摩擦や折衝も忙しい理由なのかね >>989
フェルの発明品て魔術具なんだから、平民が扱う事はないだろう
貴族間での直のやりとりじゃないか? >>989
ギルド長は、各ギルドの上に立つ商業ギルド長という立場でエーレン商人最上位と言えるが
商人個人としては食品系商人であり、食品最上位とは限らない
家具などは家具ギルド所属の人々がこなすし、インクはインクギルド長がほぼ全ての貴族と取引している模様
ベンノはあくまで急成長中の要注意商人であって、他の商人より強い訳では無い
強気に行くが、マインの折衷案を採用しないと話が通らない程度と見るべき
ローゼマイン専属としてグーテンベルクの長となったあとはエーレン最強商人と呼んでも問題ないだろうが
フェルの発明品は魔術具オンリーと見られるので、通常、商人が扱う事は無いと思われる サンプル音源第3弾と声優さんのサイン色紙プレゼントの案内が来た。 小書痴的下剋上
中国語わかんないけど『本好き』ってそう訳すんだ…?
『車好き』『女好き』とかどう訳すのか正しく知りたい気もする >>994
聴いてきた
ヴィルがすっごいヴィルだったw
この頃は可愛いな 文字だけ追っかけると「ちっちゃな本キチ」って読んでしまうな(日本語話者的感想
あっちの「小」ってなんか侮蔑的意味合い無かったっけ?そればっかでも無いのか? >>995
本好きというより小さな本キチガイという方が近い 小○○で○○ちゃんみたいなニュアンスだったとおもう
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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