「フラン、辛いなら無理しなくても、部屋に戻ってもいいのですけれど……」
「いいえ、私はマイン様の筆頭側仕えです。このような重要な話し合いに主一人で向かわせるわけにはまいりません」

痛みをこらえて会議に向かうフラン
心配するマイン
帰ることを勧めるアルノー
それでも頑張るフラン
フランは生真面目で頑固で一生懸命

そして会議の準備が整った

フェル「お茶を入れたら、もう良い。下がれ」

ひどいとおもいました
まる