>>441
自分も省みられないと作者に言わしめるくらい考えなしのヴィルが苦悩する悲劇のヒロインに見えるとは正気か?

>ヴィルフリートは目標を見据えたような眩しい笑顔で頷いた。
>「うむ、私は城や貴族の混乱を治める方に注力し、次期アウブとして認められたいと思っている」

実際には領主一族の会議でやる気満々だったぞ
ライゼガング詣でして心へし折られるまではヴェロ派の子供の扱いで呑気に自画自賛してるしな