ゲオルギーネの最期は俺も是非とも見てみたいな。
ダンケルフェルガーは、レスティラウトもそうなんだけど、夫人の言動も滅茶苦茶なんだよ。
大領地の権威を笠に、ふざけた条件の勝負を無理矢理飲ませて、
予算確保の書類だと騙して契約まで結ばせて、挙句の果てに負けたくせに、
後からウダウダと上の立場からワケのわからん因縁つけて、最悪でしょ。
ダンケルフェルガーではディッターは絶対だとか勝手なこと言うなら、
黙ってハンネローレを差し出しゃいいだろ。
第三夫人が屈辱だというなら、頭を下げて勝負を無かったことにしてもらうなり、
お得意の大領地の権威で揉み消すなりすればいいんだよ。
権力を持てる第一夫人にしろとか、寝言もいい加減にしろや。
負け犬のクズは黙ってろ！！
ダンケルフェルガーのディッターに賭ける名誉ってのは、所詮そんな程度なのかと
