>>751

アゲキチよ
まだ1日しか経っていないじゃねぇか
焦らなくてもいいぞ
どうせ執筆になったら、俺の方も時間がかかるんだからさ

現代のドロドロが得意なら、それでもいいぞ
電撃はわりと許容範囲広いし、もしラノベじゃなくなっても一般へ殴り込みも面白れぇじゃねぇか

見返りは、俺と組めた喜びと、お前の考えたアイデアが作品になる満足感だけだ
それが嫌なら、自分で書きな
プロットができた時点で、俺に渡すか、それとも自分で書くか、もう一回問うてやるから
答えはその時でもいい

今、お前が感じているのが、生みの苦しみってやつだ
どうせプロになったらプロットの提出求められる
分かると思うが、あれがいわゆる企画書だ
他人を納得させて予算を使わせるには、当然のごとく資料がいる
なろうからならいらないと思われているが、
なろうだったら、実際に作品を更新してそれなりの実績を作らなくてはならんだろ?
それがプロット替わりさ

話は戻るが、お前の得意分野でいいから書いてみろよ
俺はお前に、普通の人にはない何かに突き抜けた特別な力を感じている
それが下に突き抜けているのか、上に突き抜けているのか、それはこれからのお前の行動が決める事
ここの連中がすべてお前の行く末を見ている、お前を無能者とあざわらいながら
さぁ、反撃のときは来たのだ
立ち上がれ! アゲキチ