【召喚物語】花京院 光 5【HJ大賞一次五作同時通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,800 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,319 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,945 pt
レオの魔法道具屋 - アイテム作りチートで成り上がり - 3,389 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,756 pt
剣闘士物語 - 異世界で目覚めたらグラディエーターの育成所だった - 4,529 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,582 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,382 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 6,946 pt テンプレあるのかどうかわからないのと
即落ちしそうで怖い 乙。
しかし剣鬼()は大怪我をバネに必殺剣の一つくらい編み出せば良かったのにな。シグルイとかのイメージだと剣鬼ってそういうので強くなるんだが。 剣鬼はバーサーカーみたいなイメージだな
返り血に全身染まってる感じ
センセのはただの雑魚かな…ダサいとしか思わない 個人的に剣鬼は時代劇とか和風の剣一辺倒なイメージ
ファイヤーボール撃ちながら剣鬼って言われてもなぁ 乙
過去のスレタイに入っていたグラディエーターさんがもう削除されてるのが悲しいな…… レオの魔法道具屋のヒロインの序盤の言動一覧
↓
「凄いわね……、さっきの風の魔法だって鉄格子を切り裂いたし」
「レオって何から何まで凄いのね……」
「レオは本当に素敵な人ね……、当然の事じゃないのよ」
「やっぱりレオは正しい心の持ち主ね……」
「ありがとう……、レオ……」
「あなたは本当に凄い人……」
「良いの……？ そんな事言うと、私、ずっとレオと一緒に居るかもしれないわよ？」
「エンチャントまで出来るなんて……、あなたは本当に凄い冒険者だわ」
「凄いわ！ 何度見てもレオのクラフトの魔法は凄い！」
「凄いわ！ この魔力が有ればどんなモンスターでも倒せる！」
「レオ、あなたは自分の価値に気が付いていないのかしら。あなたはレベル７０なの。
大陸の歴史に名を遺した勇者や賢者と同等のレベル。あなたは自分が思っているより凄い人なのよ」
「馬鹿ね……、兎に角、あなたは他の冒険者よりも、何倍も価値のある男なの！」 >>1
爆発的な乙
しかしセンセを知らない人がスレタイだけ見たら、花京院センセって凄い人に見えるだろうなｗｗ >>11
そして覗いたらギャップにびっくりするんだろうな 「悪魔化」って全力で隠すようなモノだと思うんだけど
なんでこの人丸出しなんだろう
正直闇属性とかどうでもいいくらいこっちで迫害されるんじゃ 幻獣の血を取り込めば強くなるって報告も軽く流されてたけど重要だろ 噛めば噛むほど矛盾が出てくる味わいのある作品と言える >>18
書けたら即投稿じゃなく、書きためてから投稿してんのにこれはすごいよなぁ！? 今日の昼は来ないのかと思ったら
＞※9月10日まで毎日18時に更新。
さり気なく更新が一日一回まで減ってんだな あらすじ
>妹と村人を守るためにデーモンに挑む
粗筋から嘘ついてて草生えるw なんでいつも守ることに固執してんだろう
自分で話の展開の幅狭めてるっていい加減気付けよ 現時点の作品（8月21日現在）
『レオの魔法道具屋』と『剣闘士物語』は作者によって削除されました
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,984 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,204 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,542 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,348 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,286 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,294 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,923 pt
復讐の剣鬼 - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 926 pt >私、何が何でも国家魔術師になってみせる。冒険者として暮らすの。
国家魔術師というからには国に仕えると思ってたけど冒険者として暮らせるのか… >>25
宮廷魔術師的な物じゃないんだな
ただの資格？なのに毎年レベル40以上の魔術師が何人も死んでいくのか… >>20
伸びなくて諦めてるんだろう
なんで伸び悩むのか分からないんだろうけど
感想欄でフルボッコにツッコまれたらユニークPV上がると思うんだｗ
>>21
俺の記憶では妹を連れて逃げていたような… >>冒険者としての人生を極めた者が試験を受け、年間に五人しか合格する事が出来ない。
>>試験に合格した者は国家魔術師の称号を得て、ファステンバーグ王国の最高戦力となる。
>>国家魔術師の称号を得て、民の生活を脅かす魔物が現れた際には、都市の最高戦力として戦地に赴く。
>>何より、通常の冒険者では討伐不可能な、高難易度のクエストを何度も受けられるのだ。
これ見る限り、受けにいくのはマゾとしか思えんな
受験で死ぬかもしれないうえに役職とかじゃなくてただの資格だから給料が高いどころかあるかも怪しく、なったらなったで有事には国の手先として駆り出され、平時は難しい仕事を押し付けられ……
肩書きは立派だけど奴隷というか、派遣というか…… 税金が悪の割には国に認められたいんだ
センセ、承認要求キツすぎるだろう
その割には考えつくのが派遣奴隷とは笑えない ハガレンの国家錬金術師みたいにしたかったのかな？
センセの手でただのデメリットしかないように見えるクソ制度になってしまってるわけなんだがｗ >「それは俺には分からないが、専属契約を結んでいるのだから、通常の冒険者では達成出来ない高難易度なクエストである事は間違いないだろう。命を懸けなければ到底成功させる事も出来ない様なクエストだ」
専属契約の時もこんなだし
時には命懸けの仕事もあるくらいに抑えておけばいいのに 「奴隷商！ この少年を買おう。いくらまで値段を下げる？」
「旦那様！ ありがとうございます！！ それでは２４０ゴールドではいかがでしょうか？」
この奴隷商はまた値段を吹っかけているのだろうか？
２５０ゴールドから１０ゴールドしか下がっていない。
「１００ゴールドで買おう。良いな？」
「１００ゴールド！！ またまた、旦那様。いくら何でもその値段で売る事は出来ません、他にも奴隷を買って頂けるなら、その奴隷の値段を１００ゴールドにしましょう」
「よし、それで良いぞ」
俺は更にゲルストナーに奴隷を選んで貰った。
ゲルストナーが選んだ奴隷の中には犬耳の獣人も居た。
しばらく奴隷を選定していると、最終的には７人の奴隷が残った。
「７人で幾らになる？」
「２１００ゴールドです」
７人で２１００ゴールドか……。
「よし、２０００ゴールドで決まりだな」
「旦那様は交渉がお得意ですね。わかりました！ ２０００ゴールドでお譲りします。それでは奴隷契約書にサインをお願いします」
>>それでは奴隷契約書にサインをお願いします
自分から奴隷になりにいくのは先生の伝統芸だから…… >>35
2100÷7=300
2000÷7≒286
[2100-(250+100)]÷5=350
まぁ平均にあまり意味は無いかもしれんけど、犬耳獣人が豊満なバストで1000Gくらいしたんだろうか >>36
これ、おんjやなんjではここだけ切り取られて計算がバカにされとるが、少年が安いだけで大人はもっと高いんだよね 奴隷のシーンで馬鹿にするところはもっと別の場面なんだよなぁ
1円も儲けさせたくないから相場通りの値段で大量に買おう！っていう計画の時点で頭が悪い 奴隷制が気に食わないから奴隷商には破産してもらう
そのために屈強な奴隷、お前は死ね！
ほんとひどい >>37
250円のハンバーガーを100円で売る事はできんけど、もう1個買うならそれは100円にするよ、って抱き合わせ販売やろ？
そんな店のラインナップが500円とか1000円のわけないやん。250円が高額商品ランクのはず
普通なら 相場通りって時点で儲けは出てるからな
購入すれば奴隷商売の片棒担いだだけなのに 「クーデルカ、明日も宜しく頼むよ。奴隷商の中には適正な売値以上の値段を提示するような輩も居ると思うんだ。俺は奴隷制度を絶対に許す事が出来ないから、奴隷商に１ゴールドたりとも儲けさせたくないんだ」
「値引き交渉をしなければならないわね」
「ああ、俺達の身分を知ってまで、金額を吹っかけてくる奴が居るならね」
「身分を明かしてから交渉した方がスムーズに進みそうね」
取引の前に身分を明かせば相手は恐縮して適正な価格を最初から提示するだろうか。俺は奴隷商に儲けさせてやるほどお人好しではない。 ボリンガーさんの奴隷話と言えばこれを一番に思い出す
＞そうだろうか……俺には価値のある人間に見える。
＞そもそも、人間に『価値がある』『価値が無い』と考える事自体が間違いだ。
尚後日
＞自分の本を書かれるのは複雑な気分だな……。
＞だが、俺は自分が思っている以上に価値のある人間なのかもしれない。 取引は信用が一番（笑）
俺が何を言っても値段を下げない様だ。
面倒だな……実力行使するか。
俺はリーシャ村の商人のおじさんの言葉を思い出した。
確か……「サシャ、取引は信用が一番だ」
そうだ、『取引は信用が一番』
それなら俺の身分を明かしてやろう。
俺はギャンブラーじゃない。
俺は懐からギルドカードを取り出した。
「俺はこういう者なのだが……」
と言って奴隷商にギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV85 サシャ・ボリンガー』
奴隷商は俺のギルドカードを見ると目を見開いた。
「レベル８５！？ 王国の召喚士様ですか！？」
奴隷商の態度が変わった。
「俺は幻魔獣の召喚士だ、お前の奴隷を買い取ってやる、と言ってるんだ。俺の言いたい事は分かるな？」
俺はレベルと称号に物言わせて高圧的な態度で交渉した。
本当はこういう手段を取りたくないが、相手が相手だ。
人間を奴隷として金を儲けているクズ。
俺はこういった人間を許すつもりはないし、１シルバーたりとも儲けさせてやるつもりはない。 ＞ 奴隷の闘技会？ 奴隷同士を戦わせるのだろうか。奴隷商が檻を開け、一人の奴隷を放り込んだ。
＞体は痩せこけており、生気を失った男は涙を流しながら観客を見つめた。
＞足元にはグラディウスが投げ込まれ、男はグラディウスを拾うと、体を震わせながら檻の隅に座り込んだ。
＞それから先程の長身の男が檻の中に入ると、集まった人達は賭けを始めた。
＞ どう考えても長身の男が勝つだろう。奴隷同士に殺し合いをさせるなんて、許して良い事ではない。
＞どうにかして奴隷制度を崩壊させる方法はないだろうか。
＞賭けは大いに盛り上がり始めたが、貧弱な男に賭ける者は殆ど居ない。
＞「私なら好きな方を勝たせられるわよ。私のマジックドレインを使えば、相手の魔力を吸収して弱らせる事が出来る……」
＞「好きな方を……？」
＞「そうよ」
＞ クーデルカは静かに頷くと、俺は直ぐに作戦を立てる事にした。
＞サキュバスの固有魔法、マジックドレインを使えば、対象の魔力を奪う事が出来る。
＞クーデルカの魔法によって魔力を失えば、大きな隙きが出来るだろう。どちらでも勝たせられるのなら、俺は貧弱な奴隷に勝って欲しいと思う。
＞「クーデルカ、俺が指示したタイミングで長身の奴隷にマジックドレインを掛けてくれるかな？」
＞「任せて頂戴」
（省略）
＞そろそろ勝負を仕掛けるか。俺はクーデルカに目配せをすると、彼女は小声で魔法を唱えた。
＞ 瞬間、長身の男の動きが鈍った。魔力が枯渇する瞬間は、まるで貧血を起こした時の様な感じだ。
＞狭い檻の中で動きを止める事は相手に大きなチャンスを与える事になる。貧弱な男は一瞬の隙きを見逃さなかった。
＞地面に落としたグラディウスを拾うと、一気に距離を詰め、魔力を込めた水平斬りを男の首に放った。
＞ グラディウスが男の首を一撃で飛ばすと、会場は静まり返った。観客は大半の者が長身の男の勝利にお金を賭けていた。
＞観客の中の一人が石を拾い、貧弱な男に投げつけると。観客は次々と檻の中にゴミを投げ込んだ。
＞俺は耐えられない程の怒りを覚えた。剣を抜き、爆発的な魔力を放出させて檻の鍵を破壊した。
＞「闘技会の参会者ではない外野が、奴隷を傷つけるとはどういう事ですか？ これ以上の暴挙は許しませんよ」
＞「闘技会の参会者ではない外野が、奴隷を傷つけるとはどういう事ですか？ これ以上の暴挙は許しませんよ」
どういう脳みそしていればこの場面でこんな台詞吐かせられるんだろうか >>44
ローマ帝国みたいに奴隷が認められてたらどうするんだろうか
言われてる通り、適正な価格で買い取る時点でアホだろう
元手掛かってないだろうし…儲けさせたくないなら深夜に檻でも襲撃して逃がせばいいじゃん ここ芝居を打って馬鹿なギャンブラーを演じる事にしよう。明らかに負ける方の奴隷に大金をつぎ込む。
「俺は痩せている男に五万ゴールド賭けるぞ！ 誰かこの賭けに乗らないか！」
「五万ゴールド？ お前は頭がイカれてるのか？ 長身の奴隷が勝つに決まっているだろう」
「若造がどこでそんな大金を手に入れたんだ？ よし、俺様がお前の幼稚な賭けに乗ってやろう」
身なりの整った貴族の様な男が近づいてくると、賭けが成立した。これで五万ゴールドの儲けが確定した。
儲けたお金で姉妹の奴隷を開放してあげよう。観客が賭けを終えると、ついに闘技会が始まった……。
賭けのシステム自体を理解していない模様 31
> エルザの様子が知りたいが、俺はもう二度とレーヴェに戻る事はないだろう。
>故郷を失った悲しみはあるが、一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える、
>まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
> 俺は仲間達と生きてゆくのだ。
>今回の事件で、ティファニーもヴィルヘルムさんもバラックさんも、俺が命を預けられる程の大切な存在だと認識出来た。
>レーヴェで失ったものも多いが、ヴェルナーで得たものも多い。俺はこんな生活を求めていたのだ。
命をかけて戦った両親や自分を命がけでかばった妹のことはいいのだろうか
31
>「エルザちゃんい会いたくならない？」
>「勿論会いたいよ。だけど俺はエルザに掛けられた死の呪いを解く手段を見つけるまでは、決してレーヴェには戻らない……」
ついさっき二度とレーヴェには戻らないって、自分自身で言ったばかりですが
31
>半年間で数え切れない程の魔物を討伐し、自分達の力で市民達、地域を守り続けたからか、
>俺達三人はますます自信も付き、王都アドリオンで新たな冒険者ギルドを設立するための資金や実力も整ったのだ。
洞窟暮らしも合わせたら7〜8ヵ月経ってるけど、村で妹に回復魔法をかけ続けている医者に感謝は無いのだろうか 復讐心も妹を救うという気持ちも最早心の奥に仕舞い込んでてワロタ
同じ主人公しか書けないのに下手に復讐モノなんてやろうとするからこうなるんだよね >>52
＞一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える、
＞まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
村人に疑われただけだし庇ってくれた人もいるのに
俺のせいにされてると勝手に結論づけて
癇癪起こして飛び出した思考停止は君なんやで ギルドって金があれば作れるんか
あの謎の石版？とかは必要ないんじゃろか 意図せずちゃんと主人公がDQNだと分かるように描かれているあたり、さすが先生です >>52
村人が嫌いで帰りたくないだけなのに故郷を失ったなんて表現使うなよ… >>55
役所とかにギルド設立を申請したら貰えるパターンか、流通してる石板を購入して使用するとギルドが設立できるパターンか
他の作品だとどうだったっけ >>54
本当にそれだよな
>>57
DQ4の勇者みたいに故郷を焼き払われたり、テイルズオブファンタジアのクレスみたいにヒャッハーされてから言うべきだよな ＞俺は石版に両手をかざし、精神を集中させて火の魔力を集めた。
＞全ての魔力を放出する勢いで石版に魔力を込めると、爆発的な炎が発生した。炎は一瞬で石版に吸収されると、石版の上には小さな銀色のカードが現れた。
あの石板ってあらゆる魔力を吸収して、そこから生体情報を取得、カードに変換する機能持ってるけどさ
この石板に当たった魔法を全て無力化する技術とかどこか別の場所で活かせばいいのに 一話
＞ 背後から母の悲鳴が聞こえた。母がデーモンの注意を引くために攻撃を仕掛けたのだろう。
＞それから父の叫び声が聞こえると、俺は泣きじゃくりながら森を駆けた。
＞ 上手く着地出来ずに地面に落下すると、両足に激痛が走った。きっと骨が折れているのだろう。
＞意識を失いそうな激痛に耐えながら、俺はデーモンの足首を掴み、何度も敵の足を噛んだ。
二話
＞俺の両親は小さな怪我を負っただけで命に別状はなかった。
＞「しかし、既にクラウスは何らかの経緯で闇属性を持つ体になった。このまま村に住ませる訳にはいかないだろう。
＞そして、クラウスはデーモンに攻撃を仕掛けておる。デーモンがクラウスを探し出して、報復する可能性もあるじゃろう」
＞ 村長が静かに呟くと、父と母をはじめとする村人達は憤慨して怒鳴り散らした。
＞きっと俺は村を出る事になるのだろう。村には既に俺の居場所はない。
冒険者になる前の方が痛みに強いね
一話で両親が死んだと思ったら軽い怪我だし
二話では「村人達」が主人公を村長から庇ってくれてるけど
主人公の中ではなかったことになってるのかな？ ２話
村人達は俺がデーモンを召喚したとは思っていないだろうが、それでも家族を殺された者達は
愛する者を守りきれなかった自分の弱さを認められないから、全ての責任を俺に負わせたいのだ。
家族を殺された者達は、愛する者を守りきれなかった自分の弱さを認められないから、全ての責任を俺に負わせたいのだ。
俺一人に今回の事件の責任を全て擦り付ければ、本来は自分の弱さが家族の死を招いたにもかかわらず
なんとか自分自身を肯定して生きていられるからだ。何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
31話
俺はもう二度とレーヴェに戻る事はないだろう。故郷を失った悲しみはあるが、一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える
まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
根本的に村の人間全員見下してるからねこの主人公
無かったことになってるんだろう
＞村人達は俺がデーモンを召喚したとは思っていないだろうが
＞一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考えるまるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。 >>62
割烹を削除して、なかったことにするだけでしょ。 「分かりました。俺は村を出ます。
しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ！
俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった！
せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい」
庇ってくれた人にも喧嘩売るような暴言吐き散らして勝手に飛び出してきただけの家出少年なのに、あたかも辛い過去があるかのように故郷を失ったとかw
中二病な感じに過去を盛りすぎやろw >>いったいなんだというのだ。
>>デーモン相手に良く生き延びたと、褒めてくれるのが普通だと思うのだが、
承認欲求の塊なセンセ ざっと見てると口調が１５才っぽくないよなｗ
>>64
なろうコンも消してるんだったか センセはいつまでこんなこと続けるんや
今年で三十路やろ
いい加減就活したらどうや >>66
そういう台詞は同じように頑張った両親や村人達を労ってから言え自己中 これだけ作品からサイコパス臭をにじませている作者ってそうそうおらんよな 全員から拒絶された、主人公が正しいってしたいんならそう書けばいいだけなんだけどね… >>73
両親や道具屋のオッサンらも手の平クルーで主人公を非難すれば良かったんだよな >>74
センセの豆腐メンタルじゃ主人公をそこまで追い込めなかったんやろうなぁ >>74
両親生きてるからおかしいんだよな
あとデーモンが見逃すのもおかしい 両親が戦っている隙に、妹を連れて逃げ出す
妹がデーモンを挑発したので、止むを得ず囮になる
半ば自棄になってパンチ、噛みつき
デーモンの気まぐれで生き残る
↓
＞しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
＞家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ！
＞俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった！
＞せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい
この流れにはさすがに草
何でこんなにドヤってるんだよw >>77
結果的にそうなっただけなのに都合のいいところだけすくいとって偉そうにしてるのホンマ草生える デーモンの影響で精神が破綻してるって設定ならいいんだけど
仲間がやたら精神面も褒め称えてるからなぁ… >>76
噛みついた時点で再生能力が身についたんなら、妹を逃がして自分はデーモンに肉片にされるとかでもよかったよな 仲間たちも精神汚染を受けている可能性はどうだろうか？
>>77
デーモンが主人公に呪いかけて精々苦しみがいいとか言うんだったら見逃した理由も分かるんだけど妹しか呪ってないからな
本当に見逃すのが分からない ヴィルヘルムさん、主人公達を探してるとき
仲間の死体が見つからない事に安心している自分に驚いてるんだけど
驚く所が全く無いのだが……
他人を100%信じきれないキャラにしたいのかな？ >>65
＞魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
＞家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ！
死なせてはないけど両親に刺さったやろなぁ
こいつは考えなしに思考や感情をたれ流すタイプ
もうちょっと考えて喋れや リアルのセンセがこんな風にその場その場で都合の良いように事実をねじ曲げてるんだろうなと思ってしまう ナチュラルサイコパス＆自己愛性パーソナリティ障害作家花京院光 代名詞に親を殺されてないところ以外
ゾッ帝と同レベル まだこんなのにブクマする人いるんだな
>>83
そうだよな
何も考えてない >>87
評価ptは変わらず、ランキングの表示だと毎回５０pt入ってるから、半日？くらいで２５人はブクマしてる計算 臨時集会の時点で村人視点でわかってることは
・幻獣デーモンと対峙したらしい兄妹が何故か生き延びた
・妹は呪われて昏睡状態
・兄も意識はないが一月で衰弱どころか逆にムキムキになる異常事態
・襲撃前は無かった闇属性を獲得
これ妹売ってデーモンと契約して生き延びたと思われても仕方ないな ヴィルヘルムさんは御者台に座り、周囲を見渡しながら葡萄酒を飲んでいる。
時折、魔物が襲撃してくる事があるが、朝を迎えるまでは俺とヴィルヘルムさんはティファニーを守りながら起きている事にしているので、ティファニーに危険が及ぶ事はない。
疲労が限界を迎えた時にのみ、ヴィルヘルムさんと交代で睡眠を取る事にしている。
夜の見張りで起きてるのに酒を飲むのか…… ＞熟練の冒険者でも、暗闇で無数の魔物を狩り続けるのは至難の技だが、俺達は魔物討伐を生業としている冒険者。
何が言いたいのか
＞並の人間では敵わない強力な魔物に殺されるのは仕方ないとして、強くもなく、頭の悪い魔物に殺された人間が居るという事が腹立たしいのだ。
お前の村が襲われたのも仕方がないんだな
ナチュラルに狂ってるのかデーモンの影響だとしたいのかセンセの場合本当にわからん >>90
仕事中に酒飲んだらどうなるかも考えてないんだろうな
>>91
意訳だが上は俺達ならやってみせるぜ（キリッ！）じゃないのかな
下はサイコパスだと思ってる
つーかお前はお情けで見逃してもらったくせに何を言ってるんだとしか思わん つまり熟練の冒険者は魔物討伐をなりわいにしていない冒険者で
冒険者は魔物を討伐するのが仕事で…あれ？ >>91
ベテランでも暗闇の中戦うのは危険だが、俺たちはそれを生業としている(のだから危険だ困難だなどと言っていられない。やるしかないのだ)
普通に考えればこんな意味合いになる文章だが、センセの山よりも深く海よりも高いお考えは私にはわからない >>94
>山よりも深く海よりも高い
ほんそれw
計り知れないw いろいろ危ないアピールしてるくせに
いつもの訓練やってたり酒を大量に持ち込んで毎晩飲んだり
疲労が限界に達するまで眠らなかったリで何がしたいのかわからん ダンジョンとか敵がいる場所でも限界まで訓練するのはギャグ >>94
> センセの山よりも深く海よりも高いお考え
すごくいい言葉だわ
センセを一言で表してる
>>96
根性論？ いや行軍中は如何に疲れないようにするかなんだが？
少人数ならカバーするのも厳しいから尚更
極限まで疲労する馬鹿はそのままくたばれ >>96
疲労が限界に達するまで眠らなかったら襲撃されたらお陀仏だろうに
普通はある程度余裕を持って休憩を挟む
……てか徹夜も出来ないで限界に達するの？ 貧弱過ぎね？ そもそも疲労の影響を考えてんのか？
元気なときから疲労のピークまで常に同じ調子で動けるつもりなのか？ 休息パートで敵を警戒する必要はないし
寝たら全回復するんだから限界までトレーニングしないと損だし
疲労が溜まったからってパラメータは落ちたりしないんだぞ
センセはゲーム脳すぎる 複雑に入り組んだ通路を進みながら地上を目指し、疲労を感じればすぐに休憩をし、ナイトと共に剣の稽古をする。
電車にのってる間に単語帳見る感覚で休憩中に稽古をするのが花京院スタイル 小卒でしかも友達いなかったからまともに運動した経験ないんだろう 軍隊ですらハードな任務の後は緩い勤務を一週間は入れるのに ＞こんなに頭の悪い魔物が人間を殺して喰らっていたと思うと、俺は猛烈に腹が立った。
＞ 並の人間では敵わない強力な魔物に殺されるのは仕方ないとして、
＞強くもなく、頭の悪い魔物に殺された人間が居るという事が腹立たしいのだ。
人間を襲う魔物は許せない、的なことをセンセーは書いてるつもりだろうけど
言い回しと主人公の性格のせいで、一般人を見下しているように感じる
＞ ティファニーは既に疲れて眠ってしまったのか、狭い荷台で心地良さそうに毛布にくるまっている。
＞ヴィルヘルムさんは御者台に座り、周囲を見渡しながら葡萄酒を飲んでいる。時折、魔物が襲撃してくる事があるが、
＞朝を迎えるまでは俺とヴィルヘルムさんはティファニーを守りながら起きている事にしているので、ティファニーに危険が及ぶ事はない。
＞ 疲労が限界を迎えた時にのみ、ヴィルヘルムさんと交代で睡眠を取る事にしている。
いや、普通に三交替で休みなよ、二人で限界まで起きていて
お互いの眠気が限界になったら交替で仮眠取るとか寝落ちするぞ
バカなの？
＞俺は毎日大量のタンパク質を摂取する事にしている。それから堅焼きパンや堅焼きビスケットの様な、日持ちする炭水化物を多く摂取し、
＞いつ魔物に襲撃されても空腹を感じない様に工夫している。
魔物に襲われたとき、空腹だとダメなの？ >>103
まともに身体鍛えたり、スポーツの経験があったら絶対ありえない描写だよな スライムに目をつけちゃうほどのゲーム脳だからなぁｗ 多分、トイレも行かない
替えの服や肌着みたいのもない 空腹だけは限界まで我慢しないセンセ
空腹ぐらいしか自分の経験がないんだろう
稽古も限界までやったらあかんし
眠気も限界まで我慢したらあかん
そういとこにまったく想像が働かないのがセンセ 疲労を感じればすぐに休憩をし、ナイトと共に剣の稽古をする。
体が動かなくなるまでナイトと剣を打ち合い、寝食を忘れて己を鍛え続けた
これ本当に頭おかしい センセ的はタンパク質と筋トレの超回復理論は頑張ってググって勉強したんだよ pv推移
08/17 9,817
08/18 9,526
08/19 10,403
08/20 10,771
08/21 8,298
08/22 8,172
やりますねぇ！ > ヴィルヘルムさんが旅には酒が必要だと言ったので、荷台にはかなりの量の葡萄酒が積まれている。
>ヴィルヘルムさんは魔物の襲撃に警戒しながら魔法の練習をし、一日の移動が終われば野営地でお酒を飲み出す。
>ヴィルヘルムさん曰く、退屈な旅はお酒が無ければやっていられてないのだとか。
>ヴィルヘルムさんは御者台に座り、周囲を見渡しながら葡萄酒を飲んでいる。
>時折、魔物が襲撃してくる事があるが、朝を迎えるまでは俺とヴィルヘルムさんは
>ティファニーを守りながら起きている事にしているので、ティファニーに危険が及ぶ事はない。
> 疲労が限界を迎えた時にのみ、ヴィルヘルムさんと交代で睡眠を取る事にしている。
> 御者台で葡萄酒を飲むヴィルヘルムさんの隣に座ると、彼は俺に乾燥肉を差し出した。
> それからヴィルヘルムさんはローゼさんとの思い出を語りながら、楽しそうに葡萄酒を飲んで眠りに就いた。
酒の飲みすぎで見張り中に酔いつぶれてるじゃないか こいつの仲間が死んだのって酒癖のせいに思えてきたｗ
退屈だから飲むって馬鹿じゃないの？
>>100
だよな
凄さを披露したつもりで駄目駄目な奴にしか見えないいつものパターンだな
>>116
ユニークの方も減ってきたな
終焉は近い そうやってPV下がったらすぐ打ち切って投げ出すから
いつまでたっても上に行けないんじゃ 25才、たまに体を動かしたくなるプロボクサー志望の彼こそセンセの分身だな。 こんなに頭の悪いぷらむが作品を貶したと思うと、俺は猛烈に腹が立った。
並の作者では敵わない有名な作者に批評されるのは仕方ないとして、
有名でもなく、完結作もないぷらむに指摘されるという事が腹立たしいのだ。 タンパク質や炭水化物の概念があるのに栄養偏った食事しかしない主人公 ネットの情報だとタンパク質を採れみたいな事しか書いてないからな
実際にはバランスの良い食事をするのは大前提で、その上でタンパク質や炭水化物を増やすだの減らすだのって話になってんだよな ＞俺は毎日大量のタンパク質を摂取する事にしている。それから堅焼きパンや堅焼きビスケットの様な、日持ちする炭水化物を多く摂取し、
＞いつ魔物に襲撃されても空腹を感じない様に工夫している。
日持ちと腹持ちを勘違いしている可能性
日持ちのする物食っても空腹になりにくいとかないよね 毎度毎度自分のすべてを総動員するセンセはある意味凄いわ
普通は知識とか出し惜しみしちゃうもんだからな
まあセンセの場合は知識がスカスカすぎて毎回タンパク質タンパク質言ってるだけなんだけど >>126
ファンタジーの住民がタンパク質とか違和感ヤバイわ
せいぜい、肉を食わないと力がつかないぐらいの認識だろ 限界トレーニング理論ってHPとMPが尽きる寸前まで戦闘を繰り返してレベリングしてるのと同じだな アスリートとかはタンパク質を大量にとると共にサプリメントでビタミンミネラルを補充する訳だが
プロテイン抜きでタンパク質を大量に取ろうとしたらかなり肉類を食べるんだがビタミン系は大丈夫なのか？今後鳥目や脚気、壊血病になったら面白いが >>129
花京院先生「鳥……脚、気？……壊…血病?( ・◇・)？」 人口7000人の病院があって識者がいるような村が普通なんだぞ
タンパク質くらい理解してるゾ ちなみに人口7000人って日本に183ある村の中で25位くらいな 世のムキムキが毎日プロテインを100g以上飲み、鶏肉1kgなどを食べているのをセンセは知っているのだろうか >>130
絶対知らないだろうなｗ
>>131
中世みたいな世界観で７千人とか都市だよな >>133
センセ「よーし、それな異世界だけどプロテインもどきを出しちゃうぞ！」 >>134
7000人いて閉鎖的なクソ田舎だからな
正直想像つかん 俺は毎日大量のタンパク質を摂取する事にしている。それから堅焼きパンや堅焼きビスケットの様な、日持ちする炭水化物を多く摂取し、いつ魔物に襲撃されても空腹を感じない様に工夫している
うーん、なぜ襲撃時に空腹だとダメなのかがわからない
空腹だとスキルとか戦闘力に影響するような描写あったっけ？ 多分自転車マンガなんかでハンガーノックでも見て「空腹だとダメなんだ！」って過剰に思ってるんじゃないかなー センセ自身は小説で書いてる筋肉の作り方()は一度もやったことないんだろうな >>138
お腹がすくとつらいだろうが
それぐらいはセンセでも知ってるんだぞ >>124
かんぱんは日持ちして腹持ちがいいらしいから混同しちゃったのかな >>141
お腹がすく辛さは知ってるから空腹状態で動けるわけないと思って食べさせるけど、寝不足と運動は経験したことがないから主人公たちにも平気で強いているんやろな 「私達、ベルンシュタインさんのパーティーに憧れているんです！ 私達もいつか幻獣を討伐してみせます！」
幻獣討伐？ 一体何の夢を見ているのだろうか？ ゴブリンすら狩れずに、たまたま通りかかった他人に助けを求める冒険者が。 >>144
超ブーメランだな
１ヶ月で500体のブラックウルフ討伐
つまり１日17体討伐
どんだけ繁殖しとるんだ
無法地帯かw センセの作品に限らず大したバックグラウンドもないくせに冒険者を甘く見るなみたいなこと言い出す主人公嫌い 「それはそうですが、俺達みたいに力のある者が、駆け出しの冒険者や市民を守るために奮闘しなければならないのも事実ですよね」
「そうですね。ベルンシュタインさんはやっぱり理想的な冒険者です！ 私がずっと憧れていた剣鬼……やっと会えて嬉しいです！」
なんだろう、この気持ち悪さわ ただの村人の主人公が数ヶ月で剣鬼(笑)になれる世界だからなあ
闇属性持ちがデーモンさんから力を頂けば楽勝だろう デーモンさんのおかげでこんなにオラつけて、主人公はデーモンさんに足向けて寝られないな >>146
センセに限らずなろうでは魔物はポップするものだからね
主人公が大量虐殺しても減らないぞ 国家魔術師？一体何の夢を見ているのだろうか？ ゴブリンすら狩れずに、たまたま通りかかった他人に助けられた魔術師が。 幻獣討伐？一体何の夢を見ているのだろうか？ ゴブリンすら狩れずに、たまたま通りかかったデーモンに力を貰った村人が 闇属性だから町に入れてもらえない主人公の一言
「いいえ、久しぶりに町に入れるんですから、宿でゆっくり休んで下さい。俺はこういう扱いは慣れていますから……」
慣れています（7ヶ月ぶり2度目） >>148
そりゃageためだけの台詞だしな
>>154
DQ８の王様の方が酷い扱いを受けてるな 闇属性は街に入れんっつー衛兵長に対して部下が「主人公は幻獣討伐の英雄だから問題ない」と擁護して、退けられると不満を漏らすとゆー描写で衛兵長を悪者として扱ってるけど
犯罪者の闇属性持ちが何かしら討伐して名声を高めて「彼は闇属性だけど英雄だから」と街に入れて問題起こしたらどーすんだろうな
あとその部下の女衛兵が色々偉そうな事を駆け出し冒険者とかにも言ってるが、上司にマトモに従う事もできんような衛兵が何言ってんだっつー話だよ
センセの作品には学生バイトレベルの意識高い系が多すぎる 衛兵長は今章の悪役として最終的に可哀相な事になるんだろうなぁ
花京院センセが大好きなコピペ悪役台詞（イヤミなだけ）っぽいの吐いてる訳だし デーモンに力を貰わなきゃ読書ばかりしてるインドアのモヤシで一生を終えるつもりだった男が自分の力だけで頑張ってる冒険者をバカにしとるんか？
最高にいやなやつだなw ※PVとポイントは2017年8月現在のものです。
いっつもptガリガリ消えてくからプロフに注意が付け加えられててワロタ あんな出来にしては伸びてる方だな
>>158
クズなのは間違いない 主人公のクソっぷりを見ていると
闇属性が犯罪者というのは正しいようだな
つまり衛兵長、グッジョブw 最新話の、職務に忠実な男をいやな奴に書いて
職務を勝手に変えようとする美人をいい奴にして
新米冒険者を見下して、新米でも中堅ぐらいの強さ求めて
主人公が異常に持ち上げられまくるの気持ち悪い 最初の方でデーモンの血の影響で乱暴な行動したりっていうのあったはずなんで
その影響で歪んだ、とかいう設定なら理解できるけど……
……この主人公周囲から優しいとか人格者とか理想的だとか褒められまくってるからなあ 漫画シグルイの道場の侍ズが江戸初期基準だと誠実で責任感に溢れ礼儀正しい奴等だから現代人の感覚で見ると少しおかしく見えるだけだな 町の中に入れて属性調べられたら二人が闇属性持ちを通したのがバレるよね
当然クビだろうし発言はともかく衛兵長の対応は当然では 歪んだ価値観の作者だと悪役の方が正論言ってるのはよくあることなのだ >>166
>『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
> 属性…【闇】【火】
> 装備…ロングソード 牙の首飾り
> 魔法…ファイア ファイアボール
> 効果…悪魔化（自己再生・魔力強奪） エルザの祈り（魔法耐性）
ギルドカードに思いっきり闇属性って書かれてるから荷物調べられただけでアウトか センセの作品、ブログで酷評されててワロタ
物語の主人公は、『魔法道具屋』を営む17歳のレオ・シュナイダー
5年前に父親が流行り病で死亡して後を継いだが、まったく才能が無いし、それにぜんぜん努力しないアホな17歳である。
どれだけアホかというと、10歳のときに父親に連れられて『偉大な冒険者になる』という夢を叶える為に、
冒険者登録するがあまりにしょぼいステータスに爆笑され、
その後7年間全く努力しないまま10歳の時のステータスのまま無為に過ごすくらいだ。
（略）
この小説、所々にこう失笑してしまう場面が結構あり、作者もな〜んでこんな設定にしたのか良く分からない。
（略）
作者は、いくつかの小説をだしてるがコメントも感想も求めていないために、独りよがりな作品となり、人気が出ないことに気づいてない。 >>169
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の読者様なのでしょうか？
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは？ >>168
悪魔化で即逮捕＆指名手配だな
>>170
センセは以前そういう返しをしたのか
ブーメランな気がするぞ >>172
宵月ぷらむはセンセスレの基本中の基本だぞ >>173
ぷらむ事変を知らない新規が参入してきてると思うと胸が熱くなるな 投稿者： 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか？ 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか？
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは？ >>175
何度見ても要らん事しか言わないな
顔真っ赤にして言ってるんだろうがノーダメージで憐れみたくなる言葉しか書けないのはある意味で才能だな 過去一度感想を書いただけで先生の添え物として名前が上がるぷらむ先生が不憫過ぎる 相手の論じる内容には一切触れず人格攻撃に終始するスタイル 引きこもり穀潰しの分際で人の関わり方について学べとか草生える >>179
人格攻撃に人格攻撃で返したらセンセと同じだぞ 人との関わり方を知らないから感情任せにこんな対応に走るんだよなぁ >>180
疑問の提示に人格攻撃を返すのがセンセであって
同じものを返すならいいのでは？ 30話だかで、毎月の依頼達成義務が履行できなかった件を「幻獣を倒すという英雄的な行いをしたから良い。依頼なんか好きな時に受ければ良い」と特別扱いしてるけど
センセは成果に対して評価された描写だと思ってるかもしれんけど、これはあまりうまくない
「幻獣を倒せるような奴だから些細な義務などに縛られる必要はない」という評価は「幻獣を倒せなくなったら用済み」という側面を持つ。「勝ってるボクサーはビックマウスも味」が「負けたら見向きもされない」みたいに
今回の件は幻獣討伐自体は讃えた上で、義務の件は「ギルマス絡みのトラブルに巻き込まれてそれどころではなかった」んだからそれを考慮した処分を下した方が良かったんじゃないかな
まぁ2度と出てこないモブだろうからどーでも良いかもしれんが >>116
そして昨日は7,943か
どんどん減っていくな >>183
本当に長期でやるんだったら、そのうちそこの描写を忘れて、幻獣を倒したからって冒険者の義務を果たさないなんて！とか誰かに言いそう 法治主義でなく人治主義なのか？
つまり花京院こそが至高の法か デーモンズブラッド - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」が最強すぎるので、冒険者になって無双しようと思う -
すぐに変えたこのタイトルが一番面白かった >>175
ぷらむの感想消えてる？
退会しても感想は残るよな？
ぷらむが整理してから去ったのか、センセが削除したのか…… >>193
流石にまずいと気づいたのかセンセがすぐ消したよ まずいっていうかなろう本スレでネタにされてすぐ消えた
ほんの2〜300レスで消えた 悪い点の項目が気になる点に変わってからもしばらくはあったと思ったんだけどな……
見間違いやったか 第三十一話「冒険者達の未来」
>「やっぱりヴィルヘルムさんも国家魔術師を目指すんですね。
>それでは俺も受験します！ 二人が受験するんですから、俺も一緒に試験を受けたいです。
>三人で国家魔術師になりましょう！」
ヒロインの提案で３人とも国家魔術師の試験を受けることを決意する場面なんだけど、
国家魔術師の試験って最終的に参加者同士で殺し合いをして上位5名が合格者になるはずだよな
第十六話「国家魔術師と試験」
>「俺もいつか国家魔術師を受けてみようと思うが、今のままでは一次試験すら合格出来ないだろう。
>一次試験で半数以上の受験者が落脱し、二次試験で更に大半の者が落脱。
>最終試験では決闘を行い、生き延びた上位五名が国家魔術師になれる」
一緒に受験したらパーティメンバーと殺し合いになりそうなんだけどいいのか？
実はヒロインは主人公に殺意を抱いてるとかそういう設定なの？ 国家魔術師になろう！
立派な冒険者になって民を守ろう！
信頼できる仲間も出来て本当に毎日楽しいな！家族以上の絆を感じてる！
半年ゆっくり修行したし、次の街にいっても頑張るぞ！
デーモン「はよこいや」
妹「助けて……」
医者「疲れた……」
両親「治療費が……」 そう言えば両親冒険者だったんだよな
自分たちで討伐してたら笑うぞ
>>198
ハンター＆ハンター辺りの設定を流用してるようにしか思えない
つーか殺し合ってどうするんだよな？
虎の穴方式はただの無駄って商業誌ですら毎回ツッコミ入ってるのに >>198
絶対じゃないけど、殺しあいになる可能性があるなら同じ年の受験は避けるべきだなw 都合よく仲間内では当たらないよりは試験場を強モンスが襲って撃退した結果残ったメンバーが合格になった程度にはひねって欲しいところ >>199
呪いで昏睡状態になってる妹の先は短そう
回復の魔法陣で呪いを緩和できても栄養は取れないから確実に栄養失調になってる >>198
決闘のやり方が1vs1ならどちらかが降参すれば労せず先に進めるし負けた方も死ぬことはない(はず)し
バトルロワイアルなら味方が居た方が有利じゃないか
いやまぁ、「どちらかの死を以て決着とする。それ以外は認めん」とか「双方毒をあおり、勝った方に解毒剤を渡す」みたいなレギュレーションなら生き残れないが、そんなキチガイじみた試験はさすがに無いじゃろ
単に参加者がキチガイで、どちらかが死なないと決着がつかないだけだと思うよたぶん 貼り忘れてたけど試験の内容はこんな感じ
>一次試験は受験者の洞察力、戦闘力、適応力を計り、
>二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、戦闘力が高い者、上位十名が最終試験に進む。
>最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。 一次試験は戦闘力を計り
二次試験は戦闘力
最終試験では戦闘力を計る >>205
国家魔術師なんだから研究者の方が欲しそうだけどセンセワールドでは戦闘力だけしか求められてないのか？ >>205のを見る限りだと戦闘能力以外求められていない
というかそれ以前に魔術師としての能力すら求められていないから脳筋戦士でも国家魔術師になれるな 国家魔術師とか言われてるけど、モンスターが出たときに国の裁量で自由に動かせる手駒にされるだけだからな 国家魔術師の利点が全く書かれてないもんな
公務員に憧れるセンセ >>205
センセが洞察力って単語出しても草しか生えない・・・ｗ 「それは光栄です。俺も今は国家魔術師になるために訓練を積んでいるところです」
「剣鬼が国家魔術師ですか……一体どんな国家魔術師になるのか、本当に楽しみです。
毎年国家魔術師を合格するのは、魔力が高く、攻撃魔法に特化した魔術師ばかりですから」
「剣士だって国家魔術師になれると証明してみせますよ」 何より、地域の人達がゲイザーに怯えている事は事実だ。
しかし、俺を町に入れる事すら認めないレマルクのために、わざわざ幻獣討伐に乗り出す必要はあるのだろうか。
普段民のための力だのなんだの言い続けている剣鬼
街に入れて貰えなかったから討伐を渋る 「クラウスさん……本当にありがとう。出会ったばかりなのに私に同情してくれて。
やっぱり剣鬼は強いだけの冒険者ではなかった。初対面の私の気持ちまで理解してくれるなんで。本当に心が温かい人なんですね……」
心が温かい人…… >>217
街に入れるのをみとめないは衛兵長じゃなかったっけ？
住民は関係ないやろし、そういう扱いには慣れてるとか言っておいて滅茶苦茶根にもっとるやんけw
それに例外の前例を作るわけにいかないっていうまっとうな理由で断られたのに俺はすごいやつなんだから認めろって秩序クラッシャーもいいところやで >>216
＞毎年国家魔術師を合格するのは、魔力が高く、攻撃魔法に特化した魔術師ばかりですから」
そら最終試験で決闘して生き残った方が選ばれるんだからそうやろなぁ
選考方法が決闘以外の、例えば成果を見せるとかなら攻撃に特化しとる奴は岩を破壊したり幻獣を討伐したりできるし、それ以外にも人語を話す合成獣の研究とかでも国家魔術師になれるかもしれんけど ＞「そうでしょうね。生息数が少ないですし、ゲイザーは室内で人間を待ち伏せ、侵入者を捕食する魔物なので、なかなか目撃情報もありません。しかし、ゲイザーは私の両親を殺めた後も、神殿を拠点にしているのだとか」
＞「国家魔術師達は、『ゲイザーは放置しておけば餓死するだろう』と考えているみたいですよ。わざわざ自分達が危険を犯してまで討伐すべき魔物ではないと思っているのでしょう」
ゲイザーくんは外に出るくらいなら餓死を選ぶ引きこもりの鑑
＞ 敵が火属性と雷属性を秘めているなら、属性敵には不利ではない。
＞幸い、俺自身が火属性の使い手だから、敵の攻撃魔法に合わせて魔法を使用すれば、敵の魔法を打ち消す事が出来る。
＞勿論、威力があまりにも違いすぎれば、俺の炎ではゲイザーの炎を止める事は出来ない。
＞しかし、こちらには氷の壁作りを極めた男が居る。
＞ヴィルヘルムさんがアイスウォールの魔法でゲイザーの炎を遮断する事が出来れば、反撃の機会を得る事が出来る。
雷属性を秘めている（雷属性の魔法を使うとは言っていない）
氷の壁作りを極めた男（幻獣どころか雑魚のゴーレムの攻撃すら全く防げずボコボコにされた男） 実物を見た事がないから想像も出来ないが、体長七メートルの一つ目の魔物と聞いただけでも、俺は決して関わりたくないと感じた。
↓
「ゲイザーに復讐ですか。その響きは好きですよ。いいですね……敵が強ければ強いほど燃えてきますよ」
お前さっきビビってたやんけw
「国家魔術師達は、『ゲイザーは放置しておけば餓死するだろう』と考えているみたいですよ。わざわざ自分達が危険を犯してまで討伐すべき魔物ではないと思っているのでしょう」
（略）
「体はかなり大きいのですが、生きるために必要な栄養は、人間一人分でも一年は生きながらえる事が出来るのだとか」
「人間一人で一年ですか。それはなかなか餓死しない訳ですね」
国家魔術師、ａｈｏすぎひん？
実戦を知らないボンボンばかりならともかく、実力で選ばれて冒険者やってたやつだっているだろうにその認識って…… ＞そろそろ仲間を増やすのも良いかもしれないな。人間の仲間ではなく、バラックさんのファントムナイトの様に、信頼出来る召喚獣なんかも良いかもしれない。
いつものミノタウロスにプラムの魂を賭けてもいい 勝手に人体錬成すんなｗ
>>214
承認欲求が凄いよな
センセは公務員を英雄か何かと勘違いしてないか？
>>222
脳筋でもOKなんだから推して知るべし つーか神殿に引き籠ってるだけの相手をわざわざ襲う必要あるんか？
人間一人で一年持つなら、野生動物でも食って寝てるだけだろうに
「人間を襲う悪質な魔物は許せないw」すら揺らいでるな 神殿から外に出ない魔物で、現在判明している被害者は神殿に踏み込んだ冒険者だけ
ホントに地域の人たちがゲイザーに怯えてんのか？ ＞「そうでしょうね。生息数が少ないですし、ゲイザーは室内で人間を待ち伏せ、侵入者を捕食する魔物なので、なかなか目撃情報もありません。
＞しかし、ゲイザーは私の両親を殺めた後も、神殿を拠点にしているのだとか」
＞「国家魔術師達は、『ゲイザーは放置しておけば餓死するだろう』と考えているみたいですよ。
＞わざわざ自分達が危険を犯してまで討伐すべき魔物ではないと思っているのでしょう」
＞「確かに、魔物も食料が無ければ餓死しますよね。ですが、ゲイザーはまだ生きているのでしょう？」
＞「ええ。時折、自分自身の力を試したいのか、冒険者として名を上げたいのか、無謀な人間がゲイザー討伐に挑戦して命を落とすんです。
＞ゲイザーはそんな人間だけを喰らって生きているみたいなんです。
＞体はかなり大きいのですが、生きるために必要な栄養は、人間一人分でも一年は生きながらえる事が出来るのだとか」
餓死しそうなら普通、外に出てくると思うけど
人間一人で一年間生きていくことができて、定期的に冒険者がくわれてる情報があるのに
国家魔術師はなんで餓死すると思っているのだろうか 読んでないからこんな事いうのもなんだけど
＞「ええ。時折、自分自身の力を試したいのか、冒険者として名を上げたいのか、無謀な人間がゲイザー討伐に挑戦して命を落とすんです。
＞ゲイザーはそんな人間だけを喰らって生きているみたいなんです。
これって両親をやられたやつの話を聞いたりしたせいとかもあるんじゃないの？
主人公も行くならまさに餌の供給をしてるのこいつじゃんっておもったわ ＞ 実物を見た事がないから想像も出来ないが、体長七メートルの一つ目の魔物と聞いただけでも、俺は決して関わりたくないと感じた。
＞「ゲイザーに復讐ですか。その響きは好きですよ。いいですね……敵が強ければ強いほど燃えてきますよ。
ついさっきびびってたのにこの言い方
＞体内に闇属性を秘める悪魔の俺には、ホーリーの魔法はまるで肌が焼ける様に痛い。
この「悪魔の」って言葉いる？
これだと人間を止めて悪魔になってることにならない？ >>217
ほんと狭量だなこの主人公は
ヒロイックのヒの字もない タイトル変えたせいでPVが大幅に減ったな
そこだけ変えても仕方ないんだが失敗例としていいデータがとれるわ 08/20 10,771
08/21 8,298
08/22 8,172
08/23 7,943
08/24 5,500
いつもはブクマは微妙でもpvは右肩上がりだった
今回はpvすらあれだからもう無理だろうな
転移以外でここまで伸びないのはボクサーの前だか次に書いてた女魔道具屋のやつ以来か？ なんだかんだなろう民は、長文タイトルが大好きだからな
センセはもう10作近く書いてるのにそんなことにも気づいてなかったとは センセって現代知識でチートとかできないだろうから
現地主人公でもチート持ちだから転移主人公だとしても同じストーリーになりそうだよな http://tueee.net/?sort=new&;keyword=花京院光
なろうから消えてるけど異世界転移もの書いてたんだな 転移モノはそこそこの数書いてる
筋トレ都市
ゴミクズ彼岸花
糞雑魚ボクサー
打ち切りグラディエーター
でもグラディエーター以外は糞ほど人気なかったから削除して無かったことにした
ネタとしてはセンセの闇が見える転移の方が面白かったんだけどね 新規のセンセファンが増えてるようで喜ばしい限りだな
>>237
ほんとにな
また転移書いてほしいわ 主人公は闇属性で街に入れてもらえなくて根に持ってるけど
自分だって魔力で良い人悪い人を判断してるよね
心地良い魔力（笑） そもそも、書籍化されていないなろう作家でこれだけスレが進行しているのは他にはないと思うぞ >>239
ヒロインも闇属性の相手に邪悪な魔力って言ってるからね
仕方ないね >>240
まとめサイトで晒される常連、ネタの有名さじゃ花京院先生以上の夜桜先生（故）でもスレができなかったんだから、花京院先生の異常さわかる >>235
包囲殲滅陣みたいな事できないしな
イマイチ突き抜けられないセンセ
>>239
何度も思うけど心地良い魔力とは一体？ >>214
センセは公務員の給与に憎き税金が使われているのを知らなさそう、冗談抜きで おいおい、先生の頭の中では税金は領主や都市長の私腹を肥やすためにあるんだぞ
国家魔術師は高難易度クエストに挑む権利が与えるだけで税金で養う訳ではないぞ ブクマの増加がかなり鈍くなったな
もう無理かも
>>245
それだとただの奴隷じゃん
なんでなるのに殺し合いまでしてならなきゃならないんだか センセはテレビに出てくる政治家に税金すべて取られてると思ってそう 国家魔術師になってから国のために働くのではないって言い出すのがセンセやぞ
見とけよ見とけよ デーモンズブラッド - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり -
副題をまたつけてきたな
けど、見直すべきは作品の中身だろ
あと、あらすじで妹と村人を守るためとか嘘つくのやめろやw 総剣鬼 34話53剣鬼
平均剣鬼 1.55剣鬼
剣鬼初登場5話以降の平均剣鬼 1.77剣鬼
1話最多剣鬼 第8話8剣鬼 >>249
さすがに何度も戻すなよ
センセ、タイトルはじっくり考えようぜとツッコミ入れたくなる まあ、タイトルコロコロはセンセの必殺技のひとつでもあるからな
あと何段階変身を残してるんだろうか どうでもいいけどホモ本当に恋人殺されたん？
変な博打でその日暮らししてるアル中に嫌気がさして他の男と去っていっただけじゃねーの？
頑なに助かった理由を言わないあたりも嘘話くさいし ヒロインは大抵心地よい魔力だけど、
主人公の闇属性の魔力ってキモい魔力なんじゃなかろうか。 >>255
>「あの人は邪悪な魔力を秘めている……恐ろしいわ……」
>「ティファニーもそう思うかい？」
>「ええ。ヴィルヘルムさんを見つけた時、あの人の体内の魔力が変化した。穏やかな地属性の魔力の中に闇属性を秘めている。本人は闇属性を隠そうとしているけど、魔石屋で毎日の様に魔石に触れていた私には分かるの……」
邪悪だぞ >体内に闇属性を秘める悪魔の俺には、ホーリーの魔法はまるで肌が焼ける様に痛い。
人間辞めて悪魔になってるからね
キモいより邪悪な魔力だよ >>クラウスと離れたばかりなのに、頭にはすぐにクラウスの姿が浮かぶ。
>>俺がクラウスを支えなければならないのだ。
やっぱりホモなんですねぇ
>>銅像の台には説明書きがある。名前はクラウディウス・シュタイン。
>>剣聖と呼ばれる剣の達人で、生前のレベルは七十なのだとか。
>>十五歳で冒険者になり、報酬すら受け取らず、二十五年間も魔物の攻撃からレマルクを守り続け、幻獣のゲイザーに家族を殺された悲しき英雄と書かれている。
>>報酬すら受け取らず、
どうやってこいつは暮らしてたんだよ >通常の冒険者がヴェルナーで討伐する魔物の数は一ヶ月で多くても五十体。
>ギルドに所属しているだけで、ほとんど活動をしない冒険者の魔物討伐数は二十体から三十体程だが、
このほとんど活動をしない冒険者は何者だよ
冒険者が50人いるとして月平均40とすると月に2000の魔物が討伐されてるわけだけど一向に魔物は減りませんね
>全身から掻き集めた魔力を床に注いで、巨大な氷の壁を作り上げると、レーマンさんは壁に向かって突きを放ち、軽々と氷の壁を砕いた。
当然のように通用しないホモの防御魔法 無償で奉仕する事は素晴らしい！っていうのもセンセの税金理論から繋がる考え方だな
こんなやつが張り切って仕事やってたら他の冒険者も食っていけないんじゃ ＞クラウスから頂いたガントレットを握り締め
頂いた好きやなぁほんと >>259
ホモの防御魔法役に立ったことの方が少ない気がするわ
これで「極めてる」って話なんだからこの世界じゃ防御魔法自体がゴミクズなのでは >>260
価格破壊もいいところだよな
剣聖はお金とらないけど、君たちは剣聖より弱いのにお金とるの？ とかなるだろうな >>263
前作のこれみたいな感じよね
安くする、金をとらないにすることで全ての人間が豊かになる
それから俺達は魔術師向けの道具屋を探し、マナポーションの値段を調べて回った。
相場は百五十ゴールドだったので、俺達の道具屋では百ゴールドで販売する事にした。相場よりも五十ゴールド安く、尚且つパンもサービスする。
俺は儲けを気にせず、ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ。 >>259
ほとんど活動しない冒険者でも割合で１日１匹は倒してるのか
先生は本当に数字がダメだなw
たぶんそのかけ算をしてでてくる２０００という数字に気づいてないんだろうな 「冒険者達は、『剣聖は放置しておけば餓死するだろう』と考えているみたいですよ。わざわざ自分達が危険を犯してまで対処すべきアホではないと思っているのでしょう」 >>258
魔装を買った時の事を思い出すんだ
将来幻獣を倒す男ですよ！もっと安くしなさい！がまかり通るんだから
既に剣聖になってるんなら何でも無料で手に入るんだろう 【悲報】ヴェルナーの冒険者、死体だった
＞一週間で魔物を百体すら倒せないなら、冒険者になっても生きていけませんよ。 >>267
ボリンガーさんもレベルを見せびらかせば驚いて値下げするだろうとか言ってたしな 相手の行動全てを悪意を持って駄目出ししクラウスならこうするのにと妄想で持ち上げる防御が得意（）なホモ >>264
いっそ、主人公をアカい方向に目覚めさせての階級闘争くらいまで行けばいいのに
単に価格破壊してみんな幸せとか、ネタとしても半端すぎるわ 責任を果たして金を貰うことも知らないお子ちゃまかな？ 周りの店より安くすれば良いとか、ぼくのかんがえたさいきょうのおみせそのまんまだな
センセってガチで小卒なのか 店はみんなカルテルを組んで値段を釣り上げてると思ってるのかもしれない >>255
ゲテモノ好きなんだろう
>>265 >>268
やべぇ、センセ数字ダメすぎだろう 数字もダメだけど、その世界の住人の生活のイメージが根本的にできてないんじゃないかな part１のスレ見てたらこんなレスが
この彼はこのあと先生が書籍化もせずにスレを５まで伸ばす逸材になるとは予想してなかったろうな
39 ：この名無しがすごい！：2016/06/13(月) 19:08:14.73 ID:qTlHcTIV
どんなのかと思ったらポイント2万の雑魚じゃねーか
二ヶ月前に日間で見た記憶は確かにあるが
累計十位台まで駆け上がってからスレ立てろよ
とんスキは15万だぞ15万
全くこいつは取るに足らねえよ まあ雑魚なのは言うとおりなんだがただの雑魚ではなかったｗ 三十五話
ヴィルヘルム視点
＞ クラウスは誰よりも魔物を嫌っており、強さを貪欲に求めているのだ。善良な民を脅かす魔物は徹底的に駆逐する。
＞きっと彼は今頃魔物を狩っているだろう。暇さえあれば剣の腕を研くために魔物を狩りに行く。
＞『俺が魔物を狩れば地域のためになり、尚且つ、自分自身の技術を向上させる事が出来るので、一石二鳥ですよね』
＞これはクラウスが毎日の様に言っている言葉だ。
三十四話
＞ 神殿で侵入者を待ち伏せる幻獣のゲイザーか。これは挑戦してみる価値がありそうだな。何より、地域の人達がゲイザーに怯えている事は事実だ。
＞しかし、俺を町に入れる事すら認めないレマルクのために、わざわざ幻獣討伐に乗り出す必要はあるのだろうか。
＞ 実物を見た事がないから想像も出来ないが、体長七メートルの一つ目の魔物と聞いただけでも、俺は決して関わりたくないと感じた。
主人公の内面の屑さと、仲間の主人公に対する評価が違いすぎるんだが
三十五話
ヴィルヘルム視点
＞本来の戦闘なら、倒れた相手の顔面に拳を叩き込んで命を奪ったが、今回はお互いの実力を知るための戦闘だから、相手に怪我を負わせる訳にはいかない。
主人公はギルドマスターと実力を知るための戦闘をしたとき
相手を見下して怪我させて民家壊して
どんな相手でも全力でするのが礼儀だと言ったはずだが ゲームの熟練度じゃねえんだから漫然と狩ってても技術は向上しねえんじゃねえかな
ジャンプして全力で斬る以外ほとんどしないし >>280
＞しかし、俺を町に入れる事すら認めないレマルクのために、わざわざ幻獣討伐に乗り出す必要はあるのだろうか。
ここがほんと小物臭いw
めっさ根に持ってるし、住民に直接追い出されたわけでもないのに
日頃の守る発言はなんやねん 三十五話
＞ 俺自身もクラウスに追い付くために魔法の訓練を積んでいるから、レベル五十まで己の魔力を鍛える事が出来た。
＞それでも剣と魔法を両立して訓練を積んでいるクラウスの方が俺よりもレベルが十も高い。
＞レベルとは魔力を数値化したもの。剣士であるクラウスが魔術師の俺よりも魔力が高い事は驚異的だ。
え、レベルって魔力だけだったの
＞ 全身から掻き集めた魔力を床に注いで、巨大な氷の壁を作り上げると、レーマンさんは壁に向かって突きを放ち、軽々と氷の壁を砕いた。
＞攻撃力はかなり高いのだろうが、クラウスならわざわざ壁を破壊せずに、飛び上がって俺の頭上から魔法攻撃を仕掛けてきただろう。
＞きっとギルドメンバーの前で俺の魔法を破壊出来る力があると知らしめたいのだろう。
やっぱりジャンプしてファイヤーボール戦法しかしてないんだな
あと、他の人を見下す悪癖が主人公から移ってますよ この「光栄です」の使い方は正しいのか？
http://archive.is/SwLFM
＞新作の公開まで完結済みハイファンタジー小説、「魔法物語」「レッドストーン」「魔石物語」等を読んでお待ち頂けると光栄です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) お互いの実力を知るための戦闘なら氷の壁を砕くのも別におかしくないよねぇ？
寧ろ簡単に砕かれたホモが駄目じゃん
悔し紛れのいちゃもんやめーや 仲間の評価が勘違い系でも気持ち悪いな
しかもそれが面白さに見合ってないし
>>282
本当はそんな事を思ってないのよ
>>283
炎効かない相手にはただの的だよな
バカの一つ覚えかよってセンセがバカの一つ覚えだったか ジャンプで飛び越えられる巨大な壁とは…そしてそれを作る意味とは… 戦闘中にジャンプをするのは多大な技術が必要なのだ
具体的にはスキルとして設定しないと跳び上がる事ができず、設定してしまうと他の事ができなくなる。俺はこれを容量(メモリ)が足りなくなると表現している でも本当に容量が足りてないのはセンセのバリエーション力だよね？ 室内で巨大な壁作ったら天井まで届くやろ
ジャンプして魔法攻撃できる隙間あるんか？ この主人公、催眠とか洗脳系の異能持ってない？
この性格と言動で周りからの好感度が以上 主人公はおろか作者すら認識していないデーモンの血に潜む精神支配能力 こんだけジャンプを多用するのはキングダムの信に影響を受けてるのかと思ってしまう。
だって信君たいていジャンプ斬りで武将討ってるし 信の場合、体格が小さくて馬上の敵が多いから飛ばないと斬れないっつー理由はあるが、
センセの場合、飛び上がってファイアとかあるから、まったく意味が分からんｗ >>116 >>232
08/20 10,771
08/21 8,298
08/22 8,172
08/23 7,943
08/24 5,500
08/25 3,598
昨日までの推移
最早、詰んだな
あとはいつ投げ出すかの問題か 大ジャンプファイアーボールの次は、大回転ファイアーボールをおながいしまつ。 >>298
３０００台!?
じっくり続けようと思うのがもう少し早ければな…… >>258 >>260 >>263
金持ちがタダで靴磨きしてそれを商売としてる人に怒られたって話を思い出してしまった
そういう事を何も考えてないんだろうな
センセは人間は霞を食って生きられない事を知るべきだわ
>>300
ついでに言えば一昨日のユニークは４桁を割ってるな 最新話のサブタイが魔術師の実力とあるわけだが、得意の防御魔法は案の定あっさり破られた上、決め手が素手での制圧って魔術師としての力関係あるか？
あと稀に魔物も生きるために人間を襲っているとか言いつつ、いざ人間を襲うとやてらと突っかかってくるのは何なんすかね……。 センセが復讐モノとか書けるはずもなかったと今作で判ったな
承認欲求強いから「周囲から認められたい」「人格者として尊敬されたい」という想いを前面に押し出しすぎで、復讐がただのファッションレベル >>303
それ以前に、レベルとかステータスとか入れたら復讐物としては成り立たなくなるだろ ん？いや、レベルとステータスは別に関係ないだろう。チープになるってだけで >>303
言動思考行動評価が無茶苦茶で気持ち悪いよな >>303
人格者とかどうしてそんな願望持つのかね？
理解できない >>307
親兄弟や他人から
性格悪い下衆って言われ続けて来たんじゃない？ 普通だったら
◎作品冒頭から稽古なり何らかの努力描写がある
◎バトルシーンではすんなり勝つわけでなく、苦戦している様子も相当数割いている
◎最終決戦は書籍1冊分（15万字程度）相当かけて描いた方がいい
ぐらいの描写は必要だと思う
こういう描写がなろう受けしないと言えばそれまでかもしれないが バトルシーンの云々じゃなくて主人公の性格の悪さと、周囲のキャラの気持ち悪い賞賛
それと復讐モノの癖に復讐に徹しきらないどころか
本来の目的を端に追いやって「立派な冒険者になる！」とかやりだしてるのがクソな点だろう
家族の為に戦っていたはずが、出会って数か月程度の仲間を「家族以上」と呼んで
庇ってくれた両親や一部の村人、妹とそれを治療してくれているお医者さんを顧みず「あんな村には二度と帰らない」と言いながらじっくり半年も修行に明け暮れ
挙句は「国家魔術師になる！」「ギルドを立ち上げる！」とあっちこっちに手を伸ばして、みんなから認められる英雄にしようとしている 「復讐は良い」とか「復讐が動機なら共感できる」っつー建て前で主人公の行動に一貫性を持たせてるつもりなのが… 妹の呪いを解く手段を探そうとかデーモンの手がかりを探そうとか一切なしでギルド作ろう国家魔術師になろうってやってるからな
コイツ絶対復讐とか考えてないぞ
むしろ能力を頂けて感謝してるぞ 35話で「武器も使わずにギルマスを倒した」ゆーてるけどさ、床板が木っ端微塵に砕け辺りに冷気を充満させるガントレットは武器ちゃうんか 復讐にするなら、家族、村が全滅して、自身が呪いかけられて、いろんな人に蔑まれ疎まれてそれでも奮闘して、デーモン見つけて倒して満足して死んでくってのが普通じゃないのか？
こいつの場合は全部逆なんだよな。 次回作について
2017年08月26日(土) 09:06
新作は３１日に公開です。
男主人公、異世界転生、転移なし、ハイファンタジー。
デーモンズブラッドとは真逆の方向性の作品です。
方向性ってデーモンも復讐復讐って思い出したように口に出すだけでいつもと同じ作風やんけ 転生……だと……？
これはある意味期待できる、っていうかやっぱこれ打ち切りか 悪魔のチカラって忌み嫌われるもんだけど(メガテンの大破壊後とかは除く)、これの場合はふつーに賞賛されてるからな
闇属性バレしてモブにファッション差別されてるから、真実バレして評判が地に堕ちる展開も期待できんし >>316
「異世界転生転移なし」を変なとこに読点入れただけじゃないかな >>315
ハーレムなしスキルなしステータスオープンなしがありませんねぇ ＞＞315
真逆？
ってことは主人公が復讐される悪側か楽しみだな どんな方向に進もうが結局ボリンガーに収束するからなあ… >>308
センセはそのつもりなんだろうけど逆なんだよ
本当に性格が悪いからそう言われてるんだろうに
>>314
まず妹を救う努力してないからな
>>315
もう捨てるのか
なずなの悪い所だけ真似するんだな >>315
花京院はこのスレをいつものぞいているのでは？
作品への罵詈雑言でデーモンズブラッドをすぐに打ち切った上で新作ということか
このスレを見ていなかったら、ああいう割烹をアップしないだろうね >>323
一番長く書いたボリンガー様に先生の書ける展開のすべてが詰まってる感じ
後の作品は召喚物語の切り抜きとかセルフパロみたいなもん では先生、次はぜひ今までにない戦記物で
包囲殲滅陣を超える戦術で我々にネタの提供をお願いします >>315
転生キターーー！！
センセのリアルな闇が見れるぞ！
これはwktk あ、すまん勘違いしてはしゃいでしまった…
てか31日にもう公開とはさすが筆の速さだけは凄い
ホモデーモンはそのうち削除しそうだな これと真逆の方向性と聞くとすごいまともな作品になりそうだが実際はどうかな 真逆というと……
ふとしたことからチートを入手←しない
周囲から賞賛←されない
冒険者に←ならない
ゲイブラッドがただの村人がチートゲットして復讐だのと格好つけながらも
自分をＳｉｄｅ視点でひたすら賞賛してくれる信者めいた仲間を集めて最強の冒険者を目指す物語だから
チートの力を持たない主人公が冒険者にもならず戦闘以外で物語進めていくのかな？
当然仲間とはひたすらギスギスするかぼっち たぶん先生は今作を平和な生活を奪ったデーモンに復讐を果たそうとするダークファンタジーとして書いてるつもりだから、
単純にタイトルに『ハーレムで成り上がり』がつく自称ほのぼのないつも通りの作品って意味だと思うよ 8月31日。
我々は真逆という言葉の意味について思いを巡らせるだろう。 センセの脳内デーモンズブラッド
>チート級の能力に慢心せず、努力を積んで成り上がる物語
の真逆だから
チートに慢心して傲慢な主人公がファッション努力で成り上がる物語だぞ 『魔石幻想紀 - 魔石を手に入れた冒険者と魔術師の成り上がり - 』
『剣闘士物語 - グラディエーターが手にした最強パーティーで成り上がり - 』
花京院先生のことだから、このようなタイトルを新作に着けても不思議ではないという… >>329
ホモは最初から書いてる分しかないんだからそりゃ速いよ
その代わりエタるのも速かっただけ
>>333
預言者がおる(棒読み) たまには転移で書いて欲しいなあ
いつも15歳だから次は大人で。(27歳くらい)
今までにいなかったキャラということでボクサーの卵的なやつで女性を助けようとして
やられて転移とかがいいなあ
そんな作品をお願いしますセンセ >>331
そんなまともな話が花京院先生に書けるのか >>338
俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、２５歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
夕方の６時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい！ すぐに助けなければ。 俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 >>331
冒険者テンプレ使わないでかくの難しいぞ
センセに出来る訳ない 俺の世界には冒険者なんて職業は存在しない。
まぁ、俺もある意味では人生の冒険者だった。
アルバイトをしてお金を稼ぎ、稼いだお金の大半はボクシングジムの会費と家賃に消えた。
残ったお金は体を作るためのビタミン剤やプロテインに使う。
だが、異世界の冒険者もフリーターも、ほとんど生き方は変わらないような気がする。 「冒険者ではなかったけど、仕事はあまりしていなかったよ。仕事をするより運動をする方が好きなんだ」
「だからレオはそんなに強いのね！」
正直、アルバイトをしている時間が勿体なかった。
家賃のため、生きるためにお金を稼ぐだけの人生にはしたくなかった。
俺は２５歳になってもプロのボクサーになる夢は諦められなかった。
「まぁ、色々な生き方を諦めて、戦う事だけに集中していたからね」
「レオは自分の力で私とティアナの命を救ってくれた。あなたはやっぱり勇者なのよ」
「そうよ、レオ、自信を持って！」 これをリメイクして欲しい
>まぁ、俺もある意味では人生の冒険者だった。
ここマジで好きｗ >>344
レオを自分に置き換えて気持ちよくなってそう センセはやはりハーレムないと駄目！！豊かな胸不足とか思ってそう 成り上がりとか規格外ってタイトルあらすじにあると駄作っぽい予感がする レオを自分に置き換えて〜っていうのだと
>>10の書いていた時なんてどれだけ精神が病んでいたのだろう まぎらわしいけど、ボクサーのレオと道具屋のレオがいるんだよな
どっちも闇に葬られたけど、レオって名前になにかこだわりがあったんだろうか
先生は可愛い女の子にすごい、あなたは正しい、自信を持ってと言われたいんだろうな >>350
レオの魔法道具屋はその前に伸びずに削除された
糞雑魚ボクサー（レオ）
と
シャルロッテの魔法道具屋の融合 >>351
シャルロッテさんはアルファポリスで再掲載してるし、ボクサーも復活しないかなぁ >>315
真逆って言っても剣鬼には無いと言ってたチート・ステータスオープン・スキル・ハーレム辺りが加わったいつもの花京院テンプレでしょ ＞「だが、国家魔術師達はこうも言っていた。デュラハンは墓地から出ないのだから、近づかなければ良いだけだと。そして、デュラハンは墓地に近づいた人間を襲うが、魔物も仕留めるので、結果的には地域に貢献しているのではないかと」
＞「まぁ、国家魔術師が討伐に乗り出せば、神殿から動きもしないゲイザーを仕留める事は容易いだろうが、基本的には地域を襲う魔物の討伐で忙しい訳だから、神殿から出てくる事もない魔物の討伐に乗り出してくれる事はないだろう」
国家魔術師なら幻獣なんて雑魚だけど忙しいから来れないんだよ
＞合格者には国家魔術師の称号が与えられ、ファステンバーグ王国内の任意の地域で国家魔術師として働く事が出来る。俺達は合格したら王都アドリオンで活動しようと決めているのだ。
国家魔術師は好きな場所で働く権利を与えられるほど余裕があるやんけ
＞一年に一度のみ開催される国家魔術師試験。ファステンバーグ王国の国家魔術師試験の受験者数は毎年千人を超え、合格出来るのはたったの五人。王国で最高の実力を持った魔術師を発掘するための行事でもある。勿論、試験の最中に命を落とす受験者も多い。
この不合格だった国家魔術師に近い実力がある奴らは何やってんの？ >>354
不合格だった国家魔術師に近い奴らは全員死んどるんちゃうかな
>205
>二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、戦闘力が高い者、上位十名が最終試験に進む。
>最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。 ＞「聖獣のフェニックスです。聖属性を持つ聖獣について調べていた時、フェニックスの項目に目が留まりました。フェニックスはいかなる呪いをも解除する事が出来る唯一の魔物らしいんです」
＞ティファニーならいつか必ずエルザを救う方法を見つけ出すと思っていたが、こんなに早く呪いを解く方法を見つける事が出来るとは。やはり彼女は優れた冒険者だ。旅の最中もクラウスのために大量の本を読み、遂にフェニックスに辿り着いたのだ。
最初から知っててもおかしくないうえに調べたら即見つかりそうなのですが…
＞来年の国家魔術師試験まであと四ヶ月も無い。新たな魔法を習得する事は出来ないだろう。
今まで一日で魔法覚えてきて急にどうした
＞森で永遠と戦闘訓練をし、魔力が枯渇すればマナポーションを飲んで回復させ、疲労のあまり体が動かなくなった時、俺達はレマルクの宿に戻り、疲れ果てて泥のように眠った……。
国家魔術師？ 一体何の夢を見ているのだろうか？ 魔物の領域で体が動かなくなるまで訓練を続ける冒険者が。 >>355
優秀な人材を殺すってアホだわ
彼の国はよく滅ばないな >>356
なんで修行方法は指摘されても修正しないんだろうな >>357
受験者同士で戦わせて優劣競うってのは
まあわかるけど普通殺しまではせんわな
勝負させるなら審判置いて、ある程度勝負が決まったところで判定下して歯止めかけるわな 優秀な人材でもとどめを寸止めとか手加減したらプライドを逆撫でされたように感じるんでしょ
ほらどっかのギルマスとか試験でセーブしたら相手ネチネチ駄目出ししてたやん？ シグルイじゃないのに真剣で勝負とかする訳ないのにな
基本相手の殺傷はご法度だろうに
センセには呆れ返る > 受験者数は毎年千人を超え
試験で死にまくってるはずなのに毎年千人の受験者がいるんだぞ
受験者は畑から獲れるんだよ >>362
彼岸島の忍者と吸血鬼みたいやなw
レマルクの市長はデュラハンの討伐を王都アドリオンの国家魔術師に要請したが、国家魔術師達は、かつての英雄を殺める事は出来ないと断った。
「だが、国家魔術師達はこうも言っていた。デュラハンは墓地から出ないのだから、近づかなければ良いだけだと。
そして、デュラハンは墓地に近づいた人間を襲うが、魔物も仕留めるので、結果的には地域に貢献しているのではないかと」
国家魔術師、無能!w
「まぁ、国家魔術師が討伐に乗り出せば、神殿から動きもしないゲイザーを仕留める事は容易いだろうが、
基本的には地域を襲う魔物の討伐で忙しい訳だから、神殿から出てくる事もない魔物の討伐に乗り出してくれる事はないだろう」
「ファステンバーグ王国の最高戦力ですからね」
これ、担当する地域を任意にしてるから偏ってこうなるんじゃ…… どんだけ魔物だらけの国なんだよ
なのに戦力減らすってよく滅亡しないな
今更言うまでもないがセンセ馬鹿じゃねぇの？ 16話
＞「どんな感じだったんですか？ 国家魔術師試験は」
＞「幻獣クラスの魔物が出たよ。一つ目の巨人、サイクロプス。一撃で受験者を二十人程仕留めた」
＞「え？ 仕留めたって、受験者が死んだんですか？」
＞「そうだ。試験の最中に命を落とす者も多かった。途中で魔物に怯えて逃げ出す者も居たが、それでも合格者の五人は試験開始時から他の受験者を圧倒する程の力を持っていた」
＞「やっぱり国家魔術師になるのって大変なんですね」
＞「大変もなにも、合格すれば王国の最高戦力になるのだからな。国家魔術師試験を受けて死なずに生還出来るだけでも相当の実力者だが、
＞合格者は幻獣と同等、もしくはそれ以上の力を持つ者達だった」
6〜10位は確実に死ぬ上に、幻獣が放たれて大部分が死ぬ
＞国家魔術師試験を受けて死なずに生還出来るだけでも〜
という頭のおかしい試験
これをまともにしたら魔物の被害が激減する気がする
36話
＞「まさか！ という事は、国家魔術師試験を一位で合格すればフェニックスを召喚出来ると……」
＞「そうです！ 私達三人で試験を受け、誰か一人が一位で合格出来れば、エルザちゃんを救えるんです！」
フェニックス従えてるような人を探して頼んだり
生息地に行くという選択肢はないのかな？ 聖属性（フェニックス）は基本的に人間を襲わないって言ってるのにな
なんで魔物分類なんだそれ >>362
僻地の田舎村の1/7やろ？
大した事なくね？ >>367
知能の有無と戦闘能力(と人間かどうか)しか判断基準が無いからやないかなぁ
聖獣と幻獣の区別も討伐にどれくらいの戦力が必要かでしかないし >>364
働かない冒険者で３０匹、普通の人でも一人５０匹は毎月倒してるのに、国家魔術師が持ち場を離れられないくらい魔物に溢れてる国 ＞剣聖は十五歳で冒険者になり、二十五年間、レマルクを無償で守り続けていたが、四十歳の時に妻と子を幻獣のゲイザーに殺害されたのだとか。
妻の収入でなんとか生きていたのかな……
それか妻が金持ちの娘だったか…… >>368
機械化されてない農村は余剰人口がせいぜい2〜5%ぐらいらしいのでさらに男は半分だから最大でも200人いないぞ
というかこの試験口減らしか？中華は平和な時代になると人口爆発を起こし喰えない奴等が反乱を起こすというが ９割くらい飢えてそうだな
デーモンの襲撃も間引いてくれって村長あたりが頼んでても驚かないぞ
>>367
こういうところでもRPGなんだな
主人公が１匹とか表示されたりしてそう ＞今から三十年前。ゲイザーがまだ成長途中だった頃、居場所を求めてレマルクの周辺を徘徊していた時、たまたま森で食事をしていた剣聖の家族がゲイザーに殺害された。
＞当時は剣聖が頻繁に森に入っていたので、今よりも森には魔物の生息数も少なく、剣聖の妻自身もレベル四十を超える魔術師だったので、大抵の魔物には対応出来るだろうと安心していたらしい。
少し前に調子こいて森に入った冒険者説教する話やったんだからもう少し理由考えろよ
危険な森に子連れでピクニックに行って死亡って…
それじゃ剣聖の妻ただのバカじゃん ＞これが非常に戦いづらく、ナイフを防御するために氷の壁を作り上げれば、瞬時に背後を取られて首元にナイフを突きつけられる。
ホモの氷の壁がまた役に立ってなくて草
センセはホモをどうしたいんや ＞ 幻獣のデュラハンとして再び世に生を得た剣聖は、墓地を徘徊して侵入者を襲い始めた。復讐心を糧にデュラハンと化した剣聖は既にかつての冒険者ではなく、無差別に魔物や人間を殺める悪質な魔物へと変化を遂げた。
＞生前の力を受け継いでいるからか、並の冒険者ではデュラハンに太刀打ち出来ないのだとか。
＞ 俺はレーマンさんの話を聞いて何とかデュラハンを救ってあげたいと思った。銅像まで建つ程、レマルクの市民から愛される英雄が、死して尚、家族の仇を討つ事すら出来ずに生きているのだ。
＞レベル七十の幻獣、デュラハンか。もし仲間にする事が出来たら、デーモンを仕留める時に最高の戦力になってくれるだろう。きっとこの話をすれば、クラウスなら目を輝かせてゲイザー討伐に乗り出すだろう。
なんでゲイザーを討伐したらデュラハンが仲間になるつもりなのかな？
協力して討伐したなら満足して成仏するかもしれんし、勝手に討伐したら復讐対象を失って暴走する事だってあるだろう
過去の作品でやったイベントだから端折ったのかもしれんけど、1度デュラハンと面会して交渉する手順を踏んでから「仲間にできたら最高だ」って段階にもってかないと 墓場に来た人間を問答無用でぶっ殺すデュラハンが不当に人を傷つける幻獣は悪！って言ってる主人公の仲間になるわけないじゃないですかー 民を殺しまくってても自分の役に立つなら例外になるんでしょ？ ＞レマルクの市長はデュラハンの討伐を王都アドリオンの国家魔術師に要請したが、国家魔術師達は、かつての英雄を殺める事は出来ないと断った。
なんやこれ ＞だが、国家魔術師達はこうも言っていた。デュラハンは墓地から出ないのだから、近づかなければ良いだけだと。
＞毎回ゲイザーの炎の焼かれて神殿から飛び出てくるデュラハンの姿がなんとも滑稽で可哀相なんだが……
神殿は墓地内にあるですかね？ 相も変わらず、設定、ストーリー、展開、キャラ付け、あらゆる面でバグだらけｗ 墓地から出ないからそれでええやろって、墓地をオブジェかマップチップだとでも思ってんのかな
神殿に関しては逼迫感が無いから市民の生活に直接関係なさそうな廃墟や遺跡と認識してたけど、墓地は生活の中心のひとつやろ。すぐ必要ではないかもしれんけど 36
>「そういえば、ヴィルヘルムさん！ 私、ついにエルザちゃんに掛けられた呪いを解く方法を見つけました！」
>「それは本当か！ 死の呪いを解除するにはどうしたらいいんだ？」
>「聖獣のフェニックスです。聖属性を持つ聖獣について調べていた時、フェニックスの項目に目が留まりました。
>フェニックスはいかなる呪いをも解除する事が出来る唯一の魔物らしいんです」
> ティファニーならいつか必ずエルザを救う方法を見つけ出すと思っていたが、こんなに早く呪いを解く方法を見つける事が出来るとは。
>やはり彼女は優れた冒険者だ。旅の最中もクラウスのために大量の本を読み、遂にフェニックスに辿り着いたのだ。
3
> もしかすると、聖属性の魔法に特化した強力な魔物を仲間に出来れば、エルザに掛けられた死の呪いを解除する事が出来るのではないだろうか。
>全て憶測だが、幻獣クラスのデーモンが掛けた呪いだから、同クラスの幻獣、もしくは幻獣よりも更に高位な聖獣が居れば、呪いを解く事が出来るかもしれない。
主人公さあ、お前７ヶ月の間、妹を助ける方法についてなにも調べなかったの？
聖獣って言ったら数が少ないよねしかも聖属性になるとさらに少なくなるよね
魔術師の男はこの程度の調べ物でなんでべた褒めなの 幻獣より上の聖獣とやらの存在をせっかく序盤で提示していたのだから、真のラスボスは幻獣デーモンさんではなく更に格上の聖獣やでって流れにしたほうが熱かったよセンセ こんなに簡単に見つかるんだったら両親はとっくの昔に調べがついて行動してるだろうな
役立たずの主人公はデーモンさん相手に復讐(笑)でもしてろよ >>386
現代ならググれば見つかりそうなお手軽知識っぽくて草 ＞実は、国家魔術師試験の合格者には、順位に応じて賞品が贈られるんです」
＞「それは知っているが、試験がフェニックスに関係あるのか？」
＞「はい。来年の二月一日に開催される国家魔術師試験。
＞一位合格者には聖獣のフェニックスの召喚書、二位合格者には幻獣のユニコーンの召喚書、三位合格者にはアイスドラゴンの召喚書が贈られるんです！」
これ武闘大会か何かだっけ…… 流石に都合が良すぎる
召喚書って意味わからんし
妹の呪い関連が面倒になったのはわかるけど雑すぎですよセンセ >>386
「そういえばヴィルヘルムさん！」が一番おかしい。
そこが一番重要なところだろうに。そういえばじゃねーよ。 >>390
2位と3位がユニコーン(処女厨)とアイスドラゴン(氷属性)で草 >>393
完全にキャラに割り当ててるよねこれ（ヒロインとホモ）
いやー特定の受験者の為だけに事前に商品用意してあげるなんて凄い試験があったもんだ（棒） >>383
神殿の行き帰りで偶然会った冒険者が負けた腹いせに何人か殺されてそうw
>>386
禁書になってる資料とか限られた者に口で伝えられてた情報ならまだしも、図書館でお手軽に調べられる程度のことだったのね…… >>390
さすがにここまでご都合バカだと笑いのネタにもならんな。 ところで、10人が最終試験に進出し決闘を行い、その中から生き残った5名が合格する試験でどうやって順位をつけるんだ？
トーナメントやったら優勝者以外は全滅するけど 一対一だとどうやって順位つけるんだろうな
まさか総当たりでやるわけじゃあるまいし >>398
10名を5組に分けて、1対1で戦って勝ったほうが合格として、勝ち残ったヤツの順位を付ける方法が無いんじゃないかな
エキシビションマッチでもやるんかな >>400
ああそうか、二次だけじゃなくて合格者にも順位づけがあるのか
『最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。』
って書いちゃってるからなぁ
戦いかたの採点制とか……？ なんか試験はダイジェストで済ます気がしてきたな
こんな感じでさ
俺たちは一次試験二次試験を難なく突破し最終試験に進んだ。
最終試験の相手は手強かったが、俺は妹を思う気持ちで頑張って勝利した。
メス豚とホモも見事に勝ち残り、俺たちは国家魔術師の試験に合格した……。
試験の順位は俺が一位、メス豚が二井、ホモが三位だった……。（※選考方法は特に語られず）
で、フェニックスを召喚して妹を治して大陸を守り続けるエンド >>387
悪魔なのに幻獣とはこれ以下に
>>391
文章ただ書く前に一番重要な点だろうにいくら面倒になったからと言って一番根幹の部分を>>390で済ませる神経が分からない
書ってゲーム過ぎる
ゲーム脳とか信じないけどセンセを見てるとあるのかと思ってしまうぜ
>>402
しかも全力疾走で頭から飛び込んでるな
頚椎が逝くわ >>390
公務員試験に……しょ、賞品ｗｗｗｗ
国から賞品として民間にポイされるような安物で妹救えて草
剣鬼（笑）製造機であり凄い魔物であるはずのデーモンさんの呪いって……？
さすがにツッコミどころ多すぎるだろ 察してやれよ
PVだだ下がりでセンセはもうこの話を書く心が折れちゃったんだよ >>116 >>232 >>298
08/20 10,771
08/21 8,298
08/22 8,172
08/23 7,943
08/24 5,500
08/25 3,598
08/26 3,352
下げ止まらない現状
むしろ割烹書いてから余計に下がった？ この先のルーチンワークが見えてるし、仕方ない。
ポイントが伸びない→新作予告→長期連載予告を削除→打ち切り完結
総合ポイントは充分か？ NO→削除 新作公開 デーモンズブラッド
2017年08月10日(木) 12:21
ハイファンタジー作品「デーモンズブラッド」の投稿を始めました。
ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
努力型の主人公が鍛錬を積み、魔物に復讐する物語です。
長期連載を予定しています。
既に第一章（１３万字）まで執筆完了しております。
これは第一章で打ち切りですね 別にこれ、そもそも一位にならなくていいよな
デーモンの呪いにかけられた妹がいるんですぅ、って言えば一位になったやつが治してくれるだろ
国家魔術師って民を守る（）ために目指そうとするもんっぽいし
つか、すでにフェニックスを召喚？してるやつを探したほうが早いんじゃ？ こいつら一位目指すんなら決闘で人殺す覚悟もあるのか これ最後の試験で身内同士で当たるんだろ？
1位を取って妹の呪いを解くために信頼する仲間と全力で殺し合う……ようやく復讐者らしい展開が来るな！ >>410
＞「そうだ。試験の最中に命を落とす者も多かった。途中で魔物に怯えて逃げ出す者も居たが、それでも合格者の五人は試験開始時から他の受験者を圧倒する程の力を持っていた」
＞「やっぱり国家魔術師になるのって大変なんですね」
＞「大変もなにも、合格すれば王国の最高戦力になるのだからな。国家魔術師試験を受けて死なずに生還出来るだけでも相当の実力者だが、
＞合格者は幻獣と同等、もしくはそれ以上の力を持つ者達だった」
毎年1000人受けて死なずに生還できるだけで凄いっていう試験だぞ >>416
>合格者の五人は試験開始時から他の受験者を圧倒する程の力を持っていた
この五人は去年はいなくてどこかから生えてきたのかな
受験してたなら一年前は６~１０位のやつら以下だったことになるけど 同時連載するのかな？
それとも打ち切って新作に集中かな？ >>409 >>418
打ち切りだろう
>>416
毎年試練だけで９９５人殺すのか
そりゃ魔物も増え続けるわな
つーかこんなアホな国家でよく反乱とか起きないな 一次試験
「幻獣クラスの魔物が出たよ。一つ目の巨人、サイクロプス。一撃で受験者を二十人程仕留めた」
二次試験
二次試験は命を賭けて国家魔術師を目指す者達が、一斉に無数の魔物と対決する。
会場には幻獣クラスの魔物も多く配置されており、討伐した魔物の強さによって得点が決まるんだ。
やれやれ幻獣のバーゲンセールだな…… 打ち切るまでに剣鬼要素が一回くらい出てくればいいなー 順位の付け方がわかった！
16話
＞一次試験は受験者の洞察力、戦闘力、適応力を計り、二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、戦闘力が高い者、上位十名が最終試験に進む。
＞最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。
＞二次試験は命を賭けて国家魔術師を目指す者達が、一斉に無数の魔物と対決する。
＞会場には幻獣クラスの魔物も多く配置されており、討伐した魔物の強さによって得点が決まるんだ。
＞得点の上位十名が最終試験に進む事が出来る
二次試験は点数制と書かれてる
つまり最終試験決闘を一位と二位、三位と四位、五位と六位
こういう組み合わせにすればいいのではないだろうか！ 1位と2位を戦わせて2位が死んだら大損では？
ボブは訝しんだ 俺は戦いかたの採点制度を推すぜ！
フィギュアスケートみたいなやつ >>424
上位１０名に残った実力者の半分が来年修行し直してチャレンジできないデッド・オア・アライブなうんこ制度だし、損とか考えないんちゃうか >>423
センセは頭悪いんだから難しいシステム作らないで普通に勝ち抜きトーナメントにすれば良いのに
そんなとこだけ無駄に力入れようとするよな
賢いと思われるどころか馬鹿さ加減を露呈してるよ >>423
（´-`）.｡oO（決闘いらないんじゃ……） デーモン 調査の話すらなし
ゴブリンロード 最低3年放置
ゲイザーとデュラハン 30年放置
＞こんな時に国家魔術師のベル・ブライトナーが生きていたら、きっと駆け付けて討伐して下さったと思うのですが……
なおベル・ブライトナーの死亡は10年前の模様
ベル・ブライトナーの故郷はヴェルナーなので同じように王都に向かう道中で事件後のレマルクに立ち寄っている可能性も高い >>430
３０年w
最初にゲイザーがほっとけば餓死するとか言ってたやつらはとっくに全盛期を終えて引退してそう >>409
＞これは第一章で打ち切りですね
既に第二章に入っているわけですが 「あずみ」という漫画で十年間手塩にかけて育てた刺客達に
仲のいいもの同士でペアを組むようにいい
組んだ後で、殺し合いをさせて覚悟や度胸などを付けさせるシーンがあった
おそらくそのシーンを参考にしているのだろう >>434
国家試験の賞品（ｗｗｗｗｗ）があからさまに主人公とその仲間のために用意されたものだから
どうでもいいモブみたいのか、いつものテンプレ嫌味言ってボロクソに叩かれる雑魚が相手になるよね ＞「馬鹿を言うな！ そいつは剣聖、クラウディウス・シュタインなんだ！」
＞「ああ！ もうしねぇとも！ まさかデュラハンが居るなんて思わなかったんだ！」
嘘みたいだろ。同じ人物のセリフなんだぜ。 そういえば1部完とかぬかすならデーモン倒した時だろうにセンセなんかズレてるよな
何万字も書く前に変だと思わないんだろうか？
>>436
こんな所は見てないだろうが逃げ道潰してやるなよ 大きく跳躍して背の高い木々を飛び越え、上空から森を見下ろして飛ぶ。
両手から火の魔力を放出すれば、落下するまでの時間を伸ばす事ができ、飛行速度を上げる事が出来る。
跳躍と同時に火の魔力を放出すれば、短い時間だが空を飛べるのだ。
勿論、高度は徐々に下がり、最後は地面に着地するが、着地と跳躍を繰り返せば、森を走るよりも遥かに速い速度で移動出来るのだ。
移動するだけで森を焼き払う男 「本気でいくぞ……」
下半身に力を込めて地面を蹴り、背の高い木々よりも遥か上空に飛び上がり、両手でクレイモアを握りしめ、デュラハンに向けて落下を始めた。
いつものジャンプ斬り もしデュラハンの力を借りる事が出来れば、ゲイザー討伐も夢では無いかもしれない。
丁度前衛職が欲しいと思っていたところだ。実力は俺よりも遥かに上。
冒険者としての知識もあり、剣と魔法を使いこなせる。これ程優れた魔物が存在するだろうか。
32話
人間を殺める悪質な魔物は俺の剣で叩き切るまでだ。民を守る冒険者として、人間を襲う存在はいかなる者も討伐すると決めている。 >>437
「俺もレマルクに来たばかりだから詳しくは知らないが……」
俺は墓荒らしから剣聖、クラウディウス・シュタインについて詳しく教えて貰った。
十五歳で冒険者になり、二十五年間、報酬すら受け取らずにレマルクを守り続けた英雄。
四十歳の時に妻と娘を幻獣のゲイザーに殺され、剣聖自身も復讐のためにゲイザーに挑んだが、首を切り取られて一撃で命を落としたのだとか。
「剣聖はデュラハンとなって、ゲイザーに復讐するつもりらしいが、ゲイザーなんて魔物は国家魔術師でもない限り、とても太刀打ちできんのだ！」
めっちゃ詳しいやんけ!
先生、ついに本格的に頭がおかしくなったぞ……w 剣鬼の噂は広がっているのに
30年前からいるデュラハンとゲイザーの話を知らない主人公一行 ジャンプを繰り返すより普通に走ったほうがいいんじゃ…というかセンセ本当にジャンプ好きね 剣聖だなんて大層な肩書きを持ってても国家魔術師よりも弱いのか
う〜ん…… >>444
一昔前のアクションゲームだよな
格ゲーでも跳んだら対空技食らったな 主人公はジャンプするくらいで身体能力の高さを全く表現できてねえな
今回のデュラハン相手にも力ですら勝ててないし デーモン譲りの身体能力がウリなのに剣使うところがもう駄目
腕一本で屈強な魔物の腹に風穴あけるとかしないと駄目やろ これで剣の達人と周囲から賞賛されているからな
敵も一歩後ろに下がるだけで回避できるところをあえて受けてくれるという優しさ ぴょーんと高く跳び上がってる間に一歩前に出て振り返るだけで背後がとれるしな >>450
そうだよな
俺ならそうして背後から首を跳ね飛ばすわ ＞瞬間、デュラハンの手の平には雷の魔力が発生し、強烈な雷撃が俺の腹部を直撃した。魔装に守られているとしても、敵の魔法を腹部に受ければ無傷で済む筈も無く、魔装は粉々に砕けて皮膚が燃えた。
＞腹部からは血が滴り落ちているが、傷は瞬く間に塞がり、魔装は徐々に形状を復元し始めた。何と便利な防具だろうか。やはりこの黒の魔装は俺と相性が良い。
＞まるで目の前に居る敵を討ち果たせと言わんばかりに、俺の体内に魔力を供給してくれる。魔装も戦いを望んでいるのだ。
＞俺と魔装は一心同体。魔装が俺に膨大な量の魔力を供給し、体内の魔力が燃えると全身に力がみなぎった。
魔装が仕事してる 全力で炎の球を飛ばすと、デュラハンは俺の炎を切り裂いたが、全身に炎を浴びて立ちすくんだ。
鎧の体に炎の魔法は通用しないのか、それでもかなりのダメージがあったのだろう、デュラハンが地面に膝を着くと、俺は一旦墓地から出る事にした
通用するのかしないのかどっちなんだよ デーモン由来の超絶肉体能力でどいつもこいつも小細工なしで正面から叩き潰せば、描写楽だし、なろう民大好きチート無双で一石二鳥だろうに
なんで変に武器使わせたりややこしい方向に行きたがるのか 武器使うのだって超パワーの見せ方の一つだろ
力任せに叩き斬るとか重い武器を振り回すとか
素手じゃなきゃいけないってどういうことよ >>455
書けるんなら武器でもなんでもいいけど、素手の方が周りと比べて武器も使わずスゲーって感じに書きやすいだろ
少なくとも修行がどうの努力がどうのとか、センセの能力で入れる方が間違ってる
いやまあ、書籍化してるでもないのにスレがこれだけ続く原動力になってるから、ある意味正解かもしれないけどさｗ >>459
ガントレットでブン殴っといて「武器も使わずにすげー」と称賛される世界だから、剣を振り回しても「武器も使わずにすげー」と称賛されるかもしれん >>455
前にも書かれてたような気がするけど、筋トレとかではなく他の生物の血でパワーアップしたっていうような話なら、文明の利器に頼らず原始的に素手で戦ってこそカッコいいだろって思うんだよね
好みの問題だけどさ
剣使うことに必然性が無いんだよな
武器使うのは構わないんだけど、剣だけに限定してるところがセンセってわかってないなって思う
基本素手で、武器使う必要があるならその辺に落ちてる棒きれとか丸太とかで力任せにぶん殴るほうがかっこいいかなって 新作が３１日スタートだが、スレ民の誰もが気になっている一対一の決闘で合格者の順位を決める方法は果たして打ち切られることなく明かされるのか……
個人的には先生の作品史上、最大の伏線としてワクワクしてる >>460
ガントレットは防具だから……
(恐らく木製の杖は武器)
というか魔術師に対し武器すら使わずにってどういうことだ
剣の達人には魔法すら使わずにーていうのだろうか >>462
試験を受けに行ったらテストに使う幻獣が逃げ出すなどなにかしらイベントが発生して
それをクリアーしたら流石剣鬼と褒められ試験なしで合格かつ報酬に賞品も貰えると予想 ＞全力でデュラハンの体を殴ったつもりだが、デュラハンは微動だにせず、俺の顔面を殴った。
＞ 一体この強さは何なんだ……？ レベル六十の俺がダメージを与える事すら出来ないとは。
レベルは魔力量しか関係なかった設定では？ 35
＞レベルとは魔力を数値化したもの。剣士であるクラウスが魔術師の俺よりも魔力が高い事は驚異的だ。
これだ、戦闘力とは関係ないはず ゲームだから、レベル補正がかかるんだよたぶん
レベルの算出には魔力しか関わらないが、行動の補正にレベルが関わる、と
純剣士筋力30レベル5のダメージを35とするなら、魔法使い筋力5レベル30の物理ダメージも35みたいな 魔力 レベル70＞レベル60
剣技 剣聖＞剣鬼（笑）
膂力 微動だにしない
主人公が勝ってるところ無いのでは…？ レベル＝魔力＝跳躍力＝戦闘力という風に解釈すれば、花京院ワールドが少しは理解できるかも？ｗ 言うても跳躍力あるの主人公だけやろ
魔力が筋力に影響するにしても
デュラハンの能力は生前とほぼ同じらしいから人間時代と同じとすると
レベル70＞レベル60＋デーモン力
レベル10＞デーモン力となりデーモン力の補正は小さい
つまりデーモン力＝跳躍力なんだよ ○○視点って書かないと誰の主観で物語が進んでるかわからんようではキャラ付や構成がダメダメって事やぞ
センセに限った話じゃないけどさ ＞「そいつには敵わない！ すぐに逃げるんだ！」
＞「いいえ、俺はいかなる戦いからも逃げませんよ」
＞「馬鹿を言うな！ そいつは剣聖、クラウディウス・シュタインなんだ！」
＞「大丈夫ですか？ 墓荒らしなんてしない方が良いですよ」
＞「ああ！ もうしねぇとも！ まさかデュラハンが居るなんて思わなかったんだ！」
＞ 俺は墓荒らしから剣聖、クラウディウス・シュタインについて詳しく教えて貰った。十五歳で冒険者になり、二十五年間、報酬すら受け取らずにレマルクを守り続けた英雄。
＞四十歳の時に妻と娘を幻獣のゲイザーに殺され、剣聖自身も復讐のためにゲイザーに挑んだが、首を切り取られて一撃で命を落としたのだとか。
＞「剣聖はデュラハンとなって、ゲイザーに復讐するつもりらしいが、ゲイザーなんて魔物は国家魔術師でもない限り、とても太刀打ちできんのだ！」
デュラハンが居るとは知らずに墓に来たのに、デュラハンの正体や剣聖の生涯や目的についてやたらと詳しい墓荒らし 「俺もレマルクに来たばかりだから詳しくは知らないが……」
俺は墓荒らしから剣聖、クラウディウス・シュタインについて詳しく教えて貰った。
詳しくは知らないが……→詳しく教えて貰った。
もうめちゃくちゃだよ >>471
なろうの読者は読解力が低いうえにセリフしかまともに読まないやつもいるし、サイドが嫌いなやつもいるから読む前の注意書みたいにつける作者もおるで ＞「いいえ、俺はいかなる戦いからも逃げませんよ」
＞俺は一旦墓地から出る事にした。武器も無く、墓荒らしを守りながらデュラハンとやり合う事は不可能だ。 >>116 >>232 >>298 >>407
08/21 8,298
08/22 8,172
08/23 7,943
08/24 5,500
08/25 3,598
08/26 3,352
08/27 3,737
ユニークは７２１人 HJネット小説大賞応募作品
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,986 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,168 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,322 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,232 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,915 pt そう言えば９月１日に２次発表だったけ？
HJは温泉文庫のトラブルに加えてセンセをどう扱うかで扱いが決まってしまいそうだな なんかデュラハンを普通に仲間にしようとしてるんだけど
墓地で人を殺してたけど反省すればいいとか、なんで主人公が決めてるんだ
殺された人の家族の気持ちは？ 他の二人と比べると主人公べつに大して不幸じゃなくてワロタ
>>俺だって魔物に家族を襲われた。デーモンに復讐を誓って己を追い込み、剣と魔法を徹底的に学んだ。
>>ヴィルヘルムさんだって、恋人を殺されても、他人に八つ当たりをする事は無かった。
>>リーゼロッテさんも同じだ。両親をゲイザーに殺されたが、自暴自棄にならず、着実に力を付けるために衛兵として魔物との戦闘に身を置いている。 剣と魔法を徹底的に学んだ（一ヶ月独学で反復しただけ） ＞デュラハンの攻撃をクレイモアで受け止めると同時に、全力で地面を踏み込んで垂直跳びをする。
＞ 遥か上空まで跳躍をしたら、デュラハンに目掛けてファイアボールを連発し、逃げ場すら与えずに徹底的に敵の体を燃やし尽くす。
またジャンプファイヤーボールか
＞ デュラハンは火に弱い。俺は属性的に有利に戦えるという訳だ。
＞こんな勝ち方をしてもデュラハンの性根を叩き直す事は出来ないから、俺は次回からは魔法を使用しない事にした。
＞「次回からは魔法を使いません。剣だけで勝負しましょう！
＞俺はクラウス・ベルンシュタイン。幻獣のゲイザーを倒すために仲間を探しています」
なら最初から剣で戦いなよ
＞ 俺はクレイモアを鞘に仕舞い、何十分もデュラハンと殴り合った。
＞デュラハンの一撃を喰らえば、俺の体は一瞬宙に浮かび、全身に激痛が走ったが、それでも俺は敵を殴り続けた。
＞俺が魔物と化したデュラハンの目を覚まさなければならないんだ……。
殴り合いやんけ！ >>481
＞ 人間を殺める悪質な魔物は俺の剣で叩き切るまでだ。民を守る冒険者として、人間を襲う存在はいかなる者も討伐すると決めている。
＞どんな理由があるかは分からないが、墓地に立ち入る人間を殺める悪質な魔物と化したデュラハンを許すつもりはないのだ。
思考が矛盾しまくってるからセンセにしか理解できないよ >>482
リーゼロッテは自分の両親ディスってるからかわいそうじゃないぞ
＞「はい。私の両親は幻獣のゲイザーに殺されました。二年前の事です。冒険者をしていた両親が、レマルクの西部に位置する神殿でゲイザーと遭遇し、命を落としました」
＞「ええ。時折、自分自身の力を試したいのか、冒険者として名を上げたいのか、無謀な人間がゲイザー討伐に挑戦して命を落とすんです。
＞ゲイザーはそんな人間だけを喰らって生きているみたいなんです。体はかなり大きいのですが、生きるために必要な栄養は、人間一人分でも一年は生きながらえる事が出来るのだとか」
※ゲイザーが神殿に住み着いたのは30年前です 三十七話で歯が立たなくて「自分より遥かに強い」とか評価してたデュラハンを次の話で雑魚扱いしてたけど
何でこんなに弱体化してるんだろうか
ってか鎧だけの身体のデュラハンが火に弱いとは一体……
＞全力で炎の球を飛ばすと、デュラハンは俺の炎を切り裂いたが、全身に炎を浴びて立ちすくんだ。
＞鎧の体に炎の魔法は通用しないのか、それでもかなりのダメージがあったのだろう、デュラハンが地面に膝を着くと、俺は一旦墓地から出る事にした ＞ ボロ雑巾の様な体を引きずって正門に行くと、今日も衛兵長が俺を怪訝そうに見つめた。
＞それからリーゼロッテさんが正門から出てくると、彼女は俺を見つめて愕然とした表情を浮かべた。
＞ 俺を町に入れる事すら許可しない衛兵長に対してはいかなる情報も与えたくないので、俺は今日もリーゼロッテさんと森に入り、美しい湖の畔に腰を下ろした。
悪者扱いしてるけど衛兵長は真面目に仕事してるからな
リーゼロッテがサボって衛兵の仕事してないからな
＞ヴィルヘルムさんは防御魔法を得意とする魔術師だが
氷の壁が役立ったこと無いぞ ＞ 俺を町に入れる事すら許可しない衛兵長に対してはいかなる情報も与えたくないので
ヒロインやホモからから心優しいとか温かい心の持ち主とか言われている人格者です >>487
ご飯食べて素振りしたからね
＞それから俺は飽和状態まで栄養を詰め込み、三時間ほど永遠と素振りをし、筋肉が完全に温まった時、デュラハンを叩きのめすべく、再び墓地に足を踏み入れた……。
素振り前
＞「本気でいくぞ……」
＞下半身に力を込めて地面を蹴り、背の高い木々よりも遥か上空に飛び上がり、両手でクレイモアを握りしめ、デュラハンに向けて落下を始めた。
＞全身の筋肉を総動員させ、全力でクレイモアを振り下ろすと、デュラハンは俺の攻撃を片手で構えたバスタードソードで受け、左手を俺の腹部に向けた。
素振り後
＞鎧の体として蘇ったデュラハンより、悪魔と化した俺の方が身体能力が遥かに高い。 鉄の鎧は火で溶かせる これは小学生レベルの知識だよ
って事なんじゃろうか ＞鎧の体に炎の魔法は通用しないのか、それでもかなりのダメージがあったのだろう
＞ デュラハンは火に弱い。俺は属性的に有利に戦えるという訳だ。
効くのか効かんのかどっちやねん そっちはネタになる度が圧倒的に違うからさｗ
>>481-489
突っ込みどころが多すぎて手が間に合わないな
>>487
RPGではデュラハンはアンデッドに分類されてるからアンデッド＝火に弱いって理屈なんだろう
異世界なのにゲームと言うツッコミはなろうに多々あるけどここまで丸パクリってないと思う 花京院 光
2016年 11月16日 10時11分
投稿する前に二回以上は読み直しているのですが、それでも誤字や小さな設定ミスがあるんです……。
私の執筆能力だと、読み直す度に改善点・問題点が見つかるので、修正に終わりは無いですね笑 37話
＞不思議な事に、首を切り取られたのか、胴体だけの体で武器を構え、墓荒らしに向かって武器を振り上げた。
38話
＞デュラハンに向かって叫ぶと、彼はゲイザーという単語に反応した。
＞しかし、復讐心によって蘇った魔物は人間と対話する事すら出来ないのか、
頭部が無いからじゃないかな
＞だから、デュラハンが許しを請う様に怯えて俺を見上げても、殴る手を止めない
…見上げて？ しかし、どうしてデュラハンを仲間にする必要があるんだろうか？
他に手があるだろうに
>>498
見てないから分からないけどひれ伏して見上げてる状態なんじゃないの 見てないならそんなレスすんなよ。センセじゃあるまいし 奴隷の生死を見世物にするなんて許せない！屈強な奴隷には死んでもらう
不当に民を殺す魔物は許せない！こいつは役に立つから仲間にしよう
いつものセンセだな >>496
なるほど
執筆時、修正時で作者が思ったこと感じたことが違うから秒速の矛盾がでるのか
場面ごとのしっかりしたイメージができないんだね いかつい雄魔物が大好きなセンセ
強くて頼れる男友達が欲しいけど基本的に人間は嫌いだから魔物 >>503
１話の間どころか数行のうちに矛盾が出てるから、そういう理屈で説明できる領域の話じゃないような……w 真逆って言ってもハーレムあり復讐なし程度でいつものセンセじゃないかな
強くなる過程が酷いから最初から強い主人公を試せばいいのに ステータスオープンありスキルありチートありハーレムあり
よしこれだけしとけば真逆だろ（真逆とは言ってない） きっと3時間永遠と剣を振るう=「永遠」と剣を振るうことで花京院ワールドでは本当に永遠と剣を振り続けてるのと同じくらい時間圧縮される技術を主人公達は持ってる説 肉便器の豊満なバストを初めて触った次の話で再び触って、初めて触る女体は最高だーだからな
センセは若年性健忘症の疑いあり >>510
（6話）彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たる。信じられない程柔らかくて暖かいな……これが女性の体なのか。
（7話）俺の顔に何か柔らかい物が当たる。なんだ……これは？ 信じられない程柔らかくて気持ちが良い。目を開けるとそこには頬を赤らめたフィリアが居た。
いつの間フィリアは俺のソファに来ていたのだろう。熟睡していたから気が付かなかったな。それにしても、フィリアの胸ってかなり大きんだな。初めて女性の胸に触れた気がする。
気がするだけだからセーフ。 そういえば今回は「信じられない｣とかそういう頻出語の指摘はないな
センセも成長してるのかな？ >>507
>>508
というか、今作品もステータスとスキルって言葉がでないだけでいつもと一緒だしな
復讐要素もたまに復讐するぞって思い出したように言ってるだけ >>513
ちょくちょく衛兵長とかに復讐してるんだが？ >「お爺さんの代から売れ残っていた魔装が十万ゴールドとは。随分高すぎませんか？
>彼は将来、幻獣のゴブリンロードとデーモンを仕留める剣鬼です！
>彼は大陸で暮らす民を守るため、己の剣で悪質な魔物を狩る神聖な冒険者です。
>そんな彼に対して、売れ残りの魔装を十万で売ろうとするとは！」
これと
>俺は呆れて言葉を失った。
これ
この二つの名言が生まれただけで
デーモンブラッドは価値があると思う ヴィルヘルムさんは子供の様に喜び、彼の話術に完敗した店主は不満気にヴィルヘルムさんを見つめた。
しかし、俺が浮いた二万ゴールドを使ったからか、俺に対しては柔和な笑みを浮かべてくれた。
「まぁまぁ、そう怒らないで下さい。実は、クラウスはマスターとの戦闘の際にバラックさんが愛用しているブロードソードを叩き折ったんです。
きっとマスターは今頃新しい武器を求めているでしょう。バラックさんは聖属性の使い手です。
新たな剣をどの職人よりも早く用意出来れば、きっとバラックさんはこの店を贔屓にしてくれるでしょう」
「それは本当か？ アーセナルのギルドマスターに武器を使って貰えるとは！」
「はい。嘘はつきません。これは強引に値引きをした事に対する謝罪でもあります。それでは私達はこれで失礼します」
「ありがとう！ 早速ブロードソードを作るよ！ またいつでも来てくれ！」
ついさっきまではヴィルヘルムさんに対し、怪訝な表情を浮かべていた店主は、すっかり機嫌を良くして、ヴィルヘルムさんと握手を交わした。やはりヴィルヘルムさんは頼れる仲間だ。
彼の話術に完敗した店主
これは強引に値引きをした事に対する謝罪でもあります。
ただの恫喝を話術と表現する主人公、サイコパスみたいな謝罪をするホモ。ちょっとした情報だけでご機嫌になる店主
みんなおかしい >バラックさんは聖属性の使い手です。
この文が入っている理由がよく分からないな
聖属性の人なら剣が早く手に入ればうれしいってことかな
そして闇属性の人なら恫喝と強引な値引きが通ればうれしいってっことなのかな センセワールドでは自分の属性と装備の属性を合わせるのが基本だから、「ギルマスが聖属性だから聖属性の装備を用意しろ、間違っても使えねー壁を出す氷属性なんか用意するんじゃねーぞ」みたいな意味だと思う
ギルマスの属性くらい周知されてんじゃね、とか思ってはいけない >>116 >>232 >>298 >>407 >>477
08/24 5,500
08/25 3,598
08/26 3,352
08/27 3,737
08/28 2,938
>>478
上がったとぬか喜びさせてからの大暴落 >>520
これはもう駄目っぽいな
新作で投げることがバレてる感じ 転移以外で糞ほど伸びなかったのって女主人公のやつとこれだけか
現地人ではなんだかんだポイント稼ぐセンセにしては珍しいな
ガバガバはいつものことだけど、今作は復讐詐欺がいけなかったんだろうな >>517
ここセンセは無意識なんだろうけど敵意をヴィルヘルムに向けさせてるのが気持ち悪い 復讐の動機である妹の呪いをガン無視
そのへんの本から呪いの解き方が判明
国家魔術師の賞品がフェニックスと判明。
単純に読者を馬鹿にしすぎだよこの流れ。ウォッチの立場でもふざけんなって思ったもん。 >>525
一定の秩序がある中での矛盾を探すのが面白いのに、今作は根幹から崩壊してるからな 女主人公のやつって魔法道具屋の話だったか
なんで伸びなかったんだろ センセの女口調が気持ち悪い
センセの女主人公の描写がいつもの男キャラの語尾を「〜わよ」「〜ね」とかに変えただけだった
あと単純に話がつまらん >>525
そもそも住んでいた村の人間を「田舎者」と見下し馬鹿にして
二度と村には帰らないとか言い出してるしなぁ、妹の事忘れてはいないけど大して思い入れもない >>529
現代ならともかくあんな風な世界で田舎者が田舎を見下すってあんまり想像できないな
センセは現代の感覚を持ち込みすぎ 俺一人に今回の事件の責任を全て擦り付ければ、本来は自分の弱さが家族の死を招いたにもかかわらず
なんとか自分自身を肯定して生きていられるからだ。何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
エルザの様子が知りたいが、俺はもう二度とレーヴェに戻る事はないだろう。
故郷を失った悲しみはあるが、一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える、まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
俺は仲間達と生きてゆくのだ。
両親「えぇ〜……」 家族が全員死んでたらそれは分かるんだけど誰も死んでないよな
どうして半端にしたんだか 誰も死んでないし
両親を始めとして他にも何人かの村人が主人公が糾弾されている時に庇ってくれてるんだよね
冷静になって話し合えばどうにでもなる状況だと思うけど、この主人公一度へそ曲げるとずっと根に持つからな 現実にいたら関わりたくないタイプの主人公しかいない こんな時に家族と喜びを分かち合えたら良いのだが、俺にはもう戻る家も村もない。それでも俺を信じてくれる仲間達が居るのだから寂しくはない。
「クラウス、寂しいなら俺の事を兄だと思ってくれていいぞ」
「頼れるヴィルヘルムお兄ちゃんですね。もう家族以上の絆を感じていますよ。 この「お兄ちゃん」とかいうワードはどういう気持ちで発言させたんだろうな…… 因習的な田舎への嫌悪
偉大な父への反発と羨望
家族愛を理念としながら現実の家族は疎ましい ＞リーゼロッテさんの戦い方を知るためにも、俺はデュラハンを倒さない程度の力でリーゼロッテさんを支えながら、永遠と攻防を続けた。
＞それから俺とリーゼロッテさんは永遠とデュラハン相手に攻撃を仕掛け、お互いの強さを確認する様に戦い続けた。
＞永遠と剣を交え続けた甲斐があったという訳だ。
いい加減誰か指摘してやれ
間違っているうえに多用しすぎなんじゃ
１話に3回も使うな 指摘してやりたいんだけど、感想欄もレビューも割烹のコメ欄も閉じてるし
メッセージ？ いや、そこまではちょっと… >エルザは以前母から教わった、氷の塊を飛ばすアイスショットの魔法を使用すると、
>魔石を持ち、属性の魔力を肌で感じた方が効率良く魔法を習得出来ると、魔術師の母から教わった事がある
>以前母から教わった事はあったけど、その時は一度も成功させる事は出来なかった。
>俺は以前母から教わった、契約のための魔法陣を地面に書いた
主人公に限らないけど母から教わった〜って表現多くね ＞「クラウディウスさん達を殺したゲイザーがどこから現れたかです。幻獣程の強力な魔物が、突如レマルクに現れた事自体が不思議なんですが」
＞「確かにな。一体ゲイザーがどこから現れたのか。もしかすると何者かが魔物を放ったのかもしれん。レマルクを襲うためにゲイザーを森で召喚し、私の妻と娘を殺した。そんな可能性もある」
突然幻獣が現れたのがおかしい言われても意味がわからんがな
幻獣なんてそこらにいたし国家魔術師さまは忙しくて動けないほどなんだろ
設定や話作る気なさすぎやろ >今から三十年前。ゲイザーがまだ成長途中だった頃、居場所を求めてレマルクの周辺を徘徊していた時
仮に召喚されていたとしても30年前の話じゃん
今も街が健在なのに攻撃のために召喚したとか言われても説得力ないわ 想像力の欠片もないセンセ
ガチでそのとき頭に浮かんだ文章書き連ねてるだけだよな >>542
設定とか話とか言う前に何かが激しく間違ってる気がする
数字が一番分かりやすくて７０００人の村とか１０００人受けて９９５人死ぬらしい試験とかさ >>544
３０年経っても生きてるゲイザーがそのうち餓死するから問題ないとか言ってるし、あの世界の人たちの時間の感覚は特殊なんやろ（適当） >>547
レマルク市民が餓死させる気ないからね仕方ないね
＞「それに、私はレマルクで十八年間も暮らしていますが、この森にはブラックウルフが生息しなかったと思いましたが」
そんなチャキチャキのレマルクっ子の両親の行動がこちら
＞「はい。私の両親は幻獣のゲイザーに殺されました。二年前の事です。冒険者をしていた両親が、レマルクの西部に位置する神殿でゲイザーと遭遇し、命を落としました」
馬鹿しかおらん 幻獣を召喚する書を国家魔術師試験の賞品としてばらまいてる国がありますよね >>545
ジェームス両津「思ったままにペンでスラスラ」 >>538
上２つは物語に出来るのにどうしてこうなるんだろう？
>>539
指摘しても逆恨みされるんだから賞に応募したらポイントしか見てないかのリトマス紙に使った方がいいんじゃないか？ リトマス紙としてはもう十分役割を果たしてね？
一次はポイント、二次は内容って四作同時落選のセンセ見れば顕著すぎるし
まあ下読みに花京院マイスターがいる説もあるんだが
何にせよHJの五作同時落選が楽しみすぎる さすがに２次で５作同時落選は先生の心が折れないか心配 三十九話
＞「その若さで幻獣の討伐経験があるのか！ それにしても、国家魔術師か。懐かしい響きだ。
＞私も以前、国家魔術師試験を受けた事がある。最終試験で敗退して合格を逃したが、クラウスならきっと合格出来るだろう……」
＞「最終試験まで勝ち残る事が出来たんですね」
＞「うむ。当時の最終試験は決闘。二次試験合格者の十名が決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る事が出来た。
＞私の決闘相手が若い娘でな、私は若者相手に本気で剣を振る事が出来ずに合格を逃してしまった」
三十六話
＞剣聖は怒り狂ってゲイザーの討伐に乗り出した。
＞剣聖はゲイザーを神殿に追い詰め、一対一での勝負を始めたが、ゲイザーの触手によって首を切り取られて命を落とす。
最終試験で負けたのに生きていてゲイザーに殺された？ >>555
なんとなく予感はしてたけど、最終試験って生き残ったじゃなくて勝ち残ったらなのではないだろうか…… 散々試験は難しいって言わせてたのに実質合格してた奴を一方的にボコったことになったわけで
すでに余裕で試験に合格できる力があるってことだとセンセは気づいているのか 残るだけでもすごいってことになってるだろう最終試験まで残ってる猛者の見た目が若い娘ってだけで剣が鈍るとかｗｗ
せめてもう少し真面目に理由を考えろよ。すでに死んでしまった大切だった誰かに似てて無意識に、とかさ >>116 >>232 >>298 >>407 >>477 >>520
08/24 5,500
08/25 3,598
08/26 3,352
08/27 3,737
08/28 2,938
08/28 3,089
3,000を回復したけど わざわざそんな理由にしたからには、その若い娘とやらが物語に出てくるのがお決まりだぞセンセ 俺は格下相手に手を抜く様な人に従うつもりはない。相手が弱くても本気で勝負を受けるのが礼儀だと思うからだ。
俺の攻撃を受けて涼し気な表情を浮かべるバラックさんを見た瞬間、俺は本気で攻撃を仕掛けた。
馬鹿にされている様な気がしたからだ。俺が若いからだろうか、それとも無名だからだろうか。
将来は信頼出来る仲間だけを集めて、ヴィルヘルムさんと共にギルドを設立しよう。
私の決闘相手が若い娘でな、私は若者相手に本気で剣を振る事が出来ずに合格を逃してしまった
馬鹿にされている様な気がしたからだ。俺が若いからだろうか、それとも無名だからだろうか。
将来は信頼出来る仲間だけを集めて、ヴィルヘルムさんと共にギルドを設立しよう。
若い女だからって理由だけで手を抜くデュラハン……
従うつもりはないけど従えるならありなのね 若い女って言っても世界でも最高クラスの実力者なわけだろ？
最終試験までやってきてそんな下らん理由でナメプかましてりゃそりゃ負けるよね >>561
ダブスタっぷりが酷い
センセ、さすがに１０万字程度なんだから片っ端から設定と話の流れ忘れるのやめようぜ >>563
人を傷つける魔物は絶対に討伐するって宣言してたのに
長年人殺しまくってたデュラハンを使えそうだからって勝手に許して仲間にするのもそうだな >>あまりにも魔物の数が多すぎる。
>>何者かがレマルクを襲撃しようとしているのではないだろうか……。
ゲイザー放ってから３０年越しの計画かぁ……壮大ですなw
考えるだけ無駄なんだろうけど、若い女が主人公みたく手を抜かれたことを執念深く根に持ってて、剣聖とその住む街を狙ってたという説はどうだろうか どうせ衛兵長が悪人ってオチだよ
ゲイザーの事は記憶にないんだよ 「職務に忠実すぎて融通のきかない視野の狭いオールドタイプな衛兵長」に「実は魔物を使って街を滅ぼそうとしている」なんて設定をセンセが付け加えられるとはとても思えん
主人公が街を救って「し、失礼しましたーっ！」って手の平クルーする役がせいぜいやろ
次点でなぜかゲイザーが街に出て来て殺される役 39
> 墓地に入った俺とリーゼロッテさんは、交互にデュラハンに攻撃を仕掛け続けた。リーゼロッテさんの戦い方を知るためにも、
>俺はデュラハンを倒さない程度の力でリーゼロッテさんを支えながら、永遠と攻防を続けた。
>彼女は眉間に皺を寄せながら、聖属性の魔力を放出した。
> デュラハンは闇属性を秘めているのだろう、リーゼロッテさんがホーリーの魔法を使用すると、地面に膝をついて攻撃の手を止めた。
>瞬間、リーゼロッテさんがデュラハンの胴体にレイピアを突き立てた。
>それから俺とリーゼロッテさんは永遠とデュラハン相手に攻撃を仕掛け、お互いの強さを確認する様に戦い続けた。
>「剣聖、クラウディウス・シュタインがクラウスに仕える召喚獣になろう。私と契約を結んでくれ。私がまた道を誤った時、私を正気に戻せるのはクラウス、君しか居ない」
>「まさか、剣聖を召喚獣にしてしまうなんて！ さすがは剣鬼だわ……」
>「クラウディウスさんが正気に戻ってくれたからですよ」
>「クラウスが私を徹底的に打ちのめしてくれたからだ。しかし、デュラハンと化した私を倒せる程の冒険者が居たとは。
この流れにしたいなら、主人公は一対一で戦いなよ
なんで二人掛かりでボコって、主人公の強さを認めて改心の流れになるの？
10
>きっとバラックさんは本気ではなかったのだろう。だが、俺は格下相手に手を抜く様な人に従うつもりはない。
>相手が弱くても本気で勝負を受けるのが礼儀だと思うからだ。
全力で戦うのが礼儀という主人公の考えはどこに行ったの？ >「クラウディウスさん。あなたは二十五年間もレマルクを守り続けましたね。あなたが命を奪った人間も多いでしょうが、救った命の方が遥かに多いという事も事実です。
主人公は殺された人間を妹や両親に置き換えても納得できるのかな 39
> 召喚魔法には、契約によって魔物を召喚する契約召喚と、召喚書に封じ込めた魔物を召喚する無契約召喚がある。
>魔物を封じ込めるための魔法陣を地面に書き、魔物が魔法陣に足を踏み入れた瞬間に、召喚書に魔物を封印するのが後者である。
> 俺とクラウディウスさんの様に、双方の合意の元に契約を結んだ魔物は基本的に契約者に従順である。
>反対に、無契約召喚は無理矢理召喚書に封じ込める形になるので、召喚書から姿を現した魔物が術者を襲う可能性が高い。
36
>「はい。来年の二月一日に開催される国家魔術師試験。
>一位合格者には聖獣のフェニックスの召喚書、
>二位合格者には幻獣のユニコーンの召喚書、
>三位合格者にはアイスドラゴンの召喚書が贈られるんです！」
え、景品やばくない？ センセは何度も指摘されてる永遠と延々との間違いには自力では気付かないんだな
>>567
２つともありそうで笑える >>570
極稀に、契約は結ばないが、封印される事には合意する魔物が居る。
そういった賢い魔物は召喚書に封印されても、召喚された際に術者を襲う可能性は低い。
勿論、自分を召喚するに値しない者が召喚したとなれば、怒って何処かに逃げてしまう可能性もある。
それはこっちに該当するんじゃなかろうか どーせ腹が減ったからパンとミルクを買ってこいとか言われるだけだよ >>572
センセさ、文章書く前に変だと思おうよ。にーとじゃないんだから閉じ込められて楽しい奴なんて居ないてとツッコミを入れたくて仕方ない 契約者が死んでフリーになってる魔物かと思ったけど>>572の書き方だと違うっぽいな >>575
３９話冒頭
＞墓地に入った俺とリーゼロッテさんは、交互にデュラハンに攻撃を仕掛け続けた。
＞リーゼロッテさんの戦い方を知るためにも、俺はデュラハンを倒さない程度の力でリーゼロッテさんを支えながら、永遠と攻防を続けた。
＞途中でファイアゴブリンの群れが墓地に侵入した来たが、俺とデュラハンがほぼ同時に攻撃魔法を放ち、一瞬で敵の群れを殲滅した。
地の文がワンパターン
しかも、同じ段落なのに１文目と３文目の文章が明らかに矛盾しているという… センセって十津川光としてなろうで書く前は他のところで創作してたんかな？
それとも何度か垢転生してるんかな
日刊民のツボはそこそこ理解してるっぽいし、転生前の垢でゴミ量産して学んだのかな、とふと思った
意外と一般公募とか出してたワナビだったりするのかな >>579
本人の言葉を信じるなら、召喚物語が生まれて初めて書いた小説らしいで デュラハンを勧誘するのに「俺たちみんなでかかればゲイザー倒して仇がとれるで！」っつーてるけど、実際には
＞かつての剣聖が仲間になってくれるのなら、ゲイザーだって倒せるに違いない。
っつー希望的観測なんだよな
しかもゲイザーの実力は未知数という >>579
https://web.archive.org/web/20160428162813/http://mypage.sy osetu.com:80/mypagenovelhyoka/list/userid/788865/
なろうの事はなろうで学んだ そもそもデュラハンを仲間にすることが希望的観測ですし
根拠はないけど人間の時の心を取り戻すはず
とりあえず痛め続けたら元に戻るだろう、元に戻った終わり 成仏しちゃったら終わりだよな
そもそも仲間にするって発想がおかしいんだけどさ
いつからお前はビーストマスターとか死霊使いになったんだか…センセの人間に俺が理解できないのは人間が悪いってコンプレックスの裏返しなんかね？ 感想閉じてるのって、この矛盾のオンパレードへの指摘を重箱の隅をつつくようないちゃもんだと思ってるからだよね
こんなんじゃ、仮に受賞しても改稿で編集者に突っ込まれたら発狂しちゃうんじゃないか
編集者は仕事のストレスを俺にぶつけているとか、逆恨みしそう 矛盾や誤用は重箱の隅をつつくって言うより、
赤飯の小豆レベルで存在してない？ センセの作品の矛盾やアレな所は、
チャーシュー麺のチャーシューみたいなもん センセの作品内での矛盾はあぜ道で小石にぶつかるくらいの頻度だと思う 分かりやすいゲームと漫画、アニメしか触れて来なかったんだろうなってのがよく分かる
まあ最近のセンセはそれらのアンテナも低くなってるみたいだけど 問い 町で魔物が暴れて多くの衛兵が死んでいます。さてこの状況でヒロインは何を思ったでしょう
答え レマルクって本当に防衛力が低い町なんだわ……。 >>589
せめてブックオフの108円ラノベくらい読んで欲しいところだ。 >>ヴィルヘルムさんは何も言わずにクラウスを強く抱きしめた。
>>クラウスはヴィルヘルムさんと熱い抱擁を交わしたあと、私の方に駆け寄ってきた。
まずは男と抱擁
女は後回し >>593
学校に通ってた頃、女子に陰口叩かれてたんやろなあ センセの被害妄想やない？
…と思ったけど、小学生とか結構エゲツないイジメするしな 十五歳って設定だし、花京院先生としては美少年主人公で男との抱擁もキレイめのイメージなのかもしれんが、実際の描写は被害妄想と自意識過剰のおっさん主人公だからただ単に汚い。 おっさんという設定のガキな主人公は多いが若い設定なのに汚いおっさんにしか思えないとか先生さすがです 衛兵をひたすら情けない存在にして罵倒しまくって、冒険者を強くて立派な存在として書いてるけどさ
センセって兵士とか騎士とか本当に嫌いだよね、税金で私腹を肥やしてる（センセ視点）からだろうか ＞やっぱりクラウスは英雄なんだわ。どんな劣悪な状況でも最高の力を発揮出来るのだから。
＞自分自身を受け入れなかった町のために、わざわざ駆け付けてきてくれるなんて、本当に心が広いのね……。
＞圧倒的な戦闘技術に、見る者を魅了する華麗な攻撃魔法。
＞自分自身よりも遥かに巨大な敵を前にしても一歩も引かない精神力。まさに彼は剣鬼。私もクラウスが誇れる魔術師にならなければ、彼の仲間として胸を張って生きられない。
＞それにしても、クラウスはいつの間にデュラハンと化した剣聖を仲間にしたのかしら。少し会っていない間に剣聖を説得し
＞レマルクの異変にもすぐに気づき、戦場では圧倒的な力で敵をねじ伏せる。やっぱりクラウスは最高の冒険者。私の目標はクラウスなんだ……。
＞もしかしたらクラウスが理想の男性なのかもしれない。
＞きっとお父さんが生きていたら、クラウスの様にどんな状況でも市民を守り抜く力と判断力があったのだろう。
そして延々と続くヒロイン視点による主人公様しゅごい描写 ヨイショすること自体は別に構わんのだが
なんだろうなこの空々しさは… ４０
> 私とヴィルヘルムさんは衛兵達と共に走り出した。衛兵達はトロルとの戦闘を恐れているのか、怯えながら武器を握りしめている。
>随分頼りない衛兵なのね。町での騒動を解決するために冒険者の力を借りるなんて。冒険者は衛兵ではないのだけど……。
> 暫く進むと、若い衛兵達がトロルの群れと交戦していた。体長二メートル程の醜い顔をした魔物が、衛兵の死体を私達に目掛けて投げつけた。
>瞬間、ヴィルヘルムさんが氷の壁を作り上げて敵の攻撃を防いだ。レマルクって本当に防衛力が低い町なんだわ……。
> 体内に闇属性を持つ者は確かに犯罪者である確率が高いけど、全属性の中で最も攻撃力が高い事も事実。
>悪質な魔物に対抗出来るクラウスの様な優れた冒険者を町に入れず、いざ騒動が起これば冒険者に援護を求めるとは。
>なんだか無性に腹が立ってきた。
仲間の女魔術師の性格が主人公に似てきている
初登場の頃はまともだったのに
４０
>ラミアの出現に衛兵達は驚きの余り後退を始めると、広場に駆け付けた衛兵長が怒鳴った。
>「お前達衛兵が逃げ出してどうする！ 誰がレマルクを守るんだ！ 命を捨てても市民を守れ！」
>「そんな……！ 私達だけではラミアになんて太刀打ちできません！」
>「こんな時に剣鬼が居てくれたら……！」
> 衛兵長は若い衛兵達の背中を蹴飛ばし、無理矢理戦場に立たせると、私は怒りがこみ上げてきた。
>魔物を前にして逃げ出すなんて論外だけど、無謀な戦いを強要する衛兵長の態度も何だか気に入らない。
いや、無謀でも市民を守るために戦わないとダメでしょ
最悪でも市民が逃げる時間を稼がないと
なんで衛兵長が悪者扱いになっているのかコレガワカラナイ ＞ラミアの出現に衛兵達は驚きの余り後退を始めると、広場に駆け付けた衛兵長が怒鳴った。
＞「お前達衛兵が逃げ出してどうする！ 誰がレマルクを守るんだ！ 命を捨てても市民を守れ！」
＞私は事件の犯人を衛兵長に引き渡すと、衛兵長は私とヴィルヘルムさん、その他、戦闘に参加した全ての冒険者に礼を言って回った。
＞勿論、衛兵長はクラウスに深々と頭を下げた。闇属性を秘める者でも、市民を守る者も居ると理解したのだろう。
衛兵長ひたすらクズみたいに地の文でこき下ろされてるけど
ちょっと頭硬いだけで普通にいい人じゃね 魔物に外から襲撃されてるんだから街での騒動じゃないだろ
衛兵が無残に死んでいく様子を見て嘲笑うヒロインとか嫌すぎる 勝ち目がなくても、例えやせ我慢でも非戦闘員を守るために部下を鼓舞して自らも踏みとどまるとか、
精神性は主人公よりもよっぽど称賛に値するんじゃないか？ｗ ＞自分自身を受け入れなかった町のために、わざわざ駆け付けてきてくれるなんて、本当に心が広いのね……。
＞「いいえ、久しぶりに町に入れるんですから、宿でゆっくり休んで下さい。俺はこういう扱いは慣れていますから……」
＞俺を町に入れる事すら許可しない衛兵長に対してはいかなる情報も与えたくないので、俺は今日もリーゼロッテさんと森に入り、美しい湖の畔に腰を下ろした。
心の広い主人公 ＞衛兵達はトロルとの戦闘を恐れているのか、怯えながら武器を握りしめている。
＞私は戦い慣れていない衛兵を守りながら、銀の杖を持ち、遠距離から風の刃を飛ばしてトロルを切り裂いた。
センセさぁ…衛兵は仕事で定期的にトロルがいる森で魔物を間引いているんだよなあ
何でこんな弱体化しているんですかねえ
＞「良かったら一緒に森に入りませんか？ 衛兵は定期的に森に入って魔物が潜んでいないか確認するんです」 やっぱり衛兵長、そんな悪くないよなw
逃げてどうするっていうの、責任感あってええことやんけ
みんなも同じ感想で安心したわ 誰かメッセージで伝えてやれw
ブロックされるのが目に見えてるけど 危険な要素を持つ人物を国に入れないのは、今の日本でだってやってるし、衛兵長は仕事しただけだよね？
なんか入国拒否された前科者が、税関職員に噛みついてるようにしか見えないｗ 「恥ずかしいところを見せてしまいました。最近は冒険者登録をしたばかりの若い冒険者が無謀な戦闘を行う事もあるので、こうして定期的に森に入っているんです」
「衛兵も大変なんですね」
「全くですよ。市民を守る冒険者を守らなければならないのですから」
先生の都合でコロコロ冒険者と衛兵の立場が入れ替わってんの草
>>みんな誰かに責任を擦り付けたいんですね
村人への発言と引き続き、先生は最近、誰かにお前のせいだって言われてむかつくことがあったのかもしれん 先生以上に闇の深い人ってなろうにいるの？
いたら見てみたいんだが >>615
主人公みたいな性格なら言われても仕方ない マサツグ様の作者は他の作品読むとわかるけどわざとやってる節があるからなぁ
あの作者、なろうで受けるものをわかってるんだよね ありふれの光輝のほうが…
センセの作品はヘイトキャラ出してこいつなら主人公が殺してもいいみたいな言い訳要素が弱い
最初の復讐も衛兵長も読者に首を傾げられるレベル 感想欄開放されてたら衛兵長べた褒めの感想がきて
今頃先生首傾げてたのかな センセの悪役は
登場時テンプレ的なイヤミを吐く→大した掘り下げもないまますぐに戦って勝利、終了
とかこんなレベルだからな
戦闘中も全然台詞もなく無言のままコロッと逝く マサツグ様もありふれも闇が深いが読者を楽しませるために加工はしてある
エンターテインメントとただの自己満足の差はあまりにも大きい センセって誰かを楽しませる才能が一ミリも無いからね
誰かを楽しませたり、中身に矛盾が無いものを書くのってかなり疲れるし
怠け者のゴミ虫でまともに学校にも通えない小卒センセには疲れることなんてできない
自分が気持ちよくなる文章を何も考えずに書くことでなんとか今の執筆速度を保ってるからね >>614
それな
主人公よりも衛兵長まともじゃないか
>>615
センセが酷い奴にしか思えないわ
全部ブーメランなんだよな
>>622
なろうで主人公と敵対してる奴の方がマトモだったりするのはよくある事だな >>116 >>232 >>298 >>407 >>477 >>520 >>559
08/26 3,352
08/27 3,737
08/28 2,938
08/29 3,089
08/30 2,818
下げ止まったと思わせてまた下がるパターン ＞体内に闇属性を持つ者は確かに犯罪者である確率が高いけど、全属性の中で最も攻撃力が高い事も事実。
攻撃力が高い犯罪者とか超危険人物やない？
なんか攻撃力が高い事が免罪かのような扱われ方やけども ＞ トロル相手に怯えながら武器を持つ衛兵がまた一人、トロルに叩き潰されて命を落とした。私はナイフを引き抜き、全身に風のエンチャントを掛けてトロルの体に飛び乗った。首元にナイフを突き立て、次々とトロルの体に飛び乗って攻撃を仕掛け続けた。
＞ 私は戦い慣れていない衛兵を守りながら、銀の杖を持ち、遠距離から風の刃を飛ばしてトロルを切り裂いた。これくらいの人数すら守れないなら、将来国家魔術師になる事は到底不可能。私がレマルクを守らなければならないんだ……。
＞ 女性の私が敵の群れに斬りかかると、衛兵達も勇気を振り絞ってトロルに勝負を挑んだ。しかし、一人ではトロルを仕留める事が出来なかったのか、既に広場には無数の衛兵の死体が散乱している。
接近戦やっとんのか遠距離から攻撃しとんのかどっちやねん >>626
＞なろうで主人公と敵対してる奴の方がマトモだったりするのはよくある事だな
主人公に自己投影を入れ過ぎてDQNキャラにしてしまうのが一番の問題だろうな
余計なものを入れないで、主人公を正義のヒーローとすればいいのに
そうすれば、悪役は必然的に対極的なキャラにすることができるし あと味方と敵でしか立場を分けられなかったりな
だから今回の衛兵長みたいに真っ当なことをしているはずなのに
主人公に不利益なことをしたというだけで屑のように書かれたりする おっと、主人公に倒されるだけの個性のないラスボスもあるぞ！ｗ チートを遺贈する父とさすなろする豊満なバストと本命のホモと守られるだけの大陸もな センセの新作きてるけどデーモンとの違いがよく分からない
重複してる気がするからデーモンは申し訳程度に妹救ってエタかね またレオ
そしてまた父からの贈り物ｗ
センセ、底尽きすぎｗｗｗ 母が蒸発とか村を守った時に頂いたものとか、ちゃんとした意味なんだろうけどセンセの文章(とキャラ)だとアッチの方の意味に読めてしまう ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
スライムはプルプルと震えながら俺を見上げている。それからゆっくりと俺に近付いてくると、俺の足に頬ずりをした。なんと愛らしいのだろうか。
早くも花狂院節が全開だな。さっきまで虐殺しとったやろ。 【悲報】日夜大陸を守り続けた高名な冒険者、嫁さんに愛想をつかされる
センセの世界観的に冒険者はヒーローのはずだが、飲んだくれのロクデナシとかならともかくエリート冒険者だろうに大丈夫か スライムを最弱のモンスターにする時点でDQの影響丸出しなんだろうなとしか思わん
もうちょっと隠せよ
>>637-638 >>640
何度目なんだろうか
>>641
懐いてるんじゃなくて命乞いだな 召喚したスライムに対し友達になってくれるのかい？って
ドラえもんがのび太の友達にとロボットを出す話を思い出した どうせそのスライムが豊満な胸の美少女になるんだろ？知ってる 15匹もぶっ殺した後によく友達なんて発想が出てくるな どの辺りがデーモンブラッドと真逆なのか理解できないんだが そもそもスライムなのに、見上げてきたり口から水吐いたり、ドラクエスライムに毒されすぎｗ まーた手紙をろくに読まないで行動してるのか
リメイク元のレオの魔法道具屋でも突っ込まれてただろ
改善点がゆびわが指環から指輪になったことぐらいしかないな 高名な冒険者なのに貧乏で草
報酬を貰わないし花京院理論で何でも無料で出させてたんやろなあ
恒例の冒険者に憧れてるのに何一つ魔法は使えないきたけど当然剣も使えないだろうな サマナーズストーリー - 倒したモンスターを自在に召喚する加護がチートすぎる件について -
俺は冒険者に憧れる十四歳の村人。
将来はモンスター討伐を生業とした冒険者になりたいが、剣も魔法も得意ではない。
冒険の旅を夢見ながら平和に暮らしていた俺はある日『討伐したモンスターを自在に召喚する』というチート的な力を手に入れた。
召喚魔法の力を得た若き村人が、最強の召喚獣を集めながら旅をしたり、モンスター娘達と楽しく暮らす物語です。
※モンスター娘達とのハーレムライフ、召喚獣無双、村人の成り上がりファンタジー。
（９月１０日まで毎日２話更新） 俺はある日『討伐したモンスターを自在に召喚する』というチート的な力を手に入れた。
俺は旅の途中で、「討伐したモンスターの魔法を習得する」という反則的な加護を手に入れた……。
そのうち、召喚できるモンスターの数を補う戦いかたの修行を始めそう 討伐したモンスターはどういう理屈で生き返るのだろうか 今までの作品をツギハギしたような作品だな
ほんとに同じ話しか書けねえのな……
この主人公もこれからたんぱく質をとりながら激しすぎる修行をするんだろ？w
３００ボリンガー賭けてもいいぜ ＞スライムなら２０体に１体程度しか魔石を持つ個体は居ない。
＞それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。１５体のスライムを討伐して、
素人の主人公が1日で15体も狩れるんだったら駆け出し冒険者に乱獲されてそう レマルク襲った召喚書持ってる男がサマナーズストーリーの主人公で話が交差して真逆とか言ってるならセンセ見直すけどないだろうな >>652
タダ働きはどうかと思うけど嫉妬を買いそうななマジックアイテムを隠せる程度の思慮深さはある
一方主人公は大量に魔石を集めて不自然さを隠す気はゼロ
＞もう貧乏暮らしともおさらばという訳だ。魔石があればいくらでもお金を稼げるのだからな。
＞大量の魔石を抱えて村に入ったからか、村の冒険者達は俺を褒めてくれた。早速手紙の続きを読もう >>660
主人公は親父が「いくらでもお金を稼げる」事をしなかった理由を考えるべきだよな
そんな話にはならんのだろうけど また心地よさかよ。いい加減にしろよとしか思わん
今の時点でブクマしてる選ばれし者たちが１７人か
こりゃ駄目だな
>>659
スライムだけ延々と狩り続けるんだから永遠で終了でよくねぇ？
どうせポイントも伸びないしさ
>>661
馬鹿だからじゃねぇ
何でも無償でやって妻に逃げられたってセンセも答え分かってるんだからいい加減に無償でやる事の愚かさを認めたらいいのに ＞ 誕生日を祝ってくれる友達も家族も居ない。俺は１４歳を迎えたら冒険者になるつもりだった。
＞「俺の友達になってくれるのかい？」
＞「……」
＞ スライムは無言で頷くと、俺は自然と涙が溢れた。父を失ってから、俺はずっと孤独だった。
＞これからも一人で生きるのだろうと思っていた。そんな俺に仲間が出来たのだ。
なんで友達がいないんだろう
＞俺は冒険者として、お前に最高の誕生日プレゼントを用意した。
＞今すぐ首飾りと指輪を嵌めて村を出ろ。森に入ってスライムを狩るんだ。それからこの手紙の続きを読むと良い。
＞きっとお前は俺に感謝する事だろう……』
親父の手紙だけど、最後の一行いる？
＞スライムは魔獣クラスに分類される低レベルのモンスターだ。
魔物の分類の方法がどこかで見たような……
＞ やはり俺の父は只者では無かった。こんなに優れたマジックアイテムを俺に遺してくれるとは！
＞魔石持ちの個体しか体内に秘めていない魔石を、際限なく集める事が出来るのだ。
＞この力があればお金に困る事はないだろう。
＞ スライムなら２０体に１体程度しか魔石を持つ個体は居ない。
＞１５体のスライムを討伐して、魔石が１５個。間違いない、倒したモンスターを魔石化出来るのだ。
＞ 俺は突然得た偉大な力に興奮し、大急ぎで家までに戻った。
＞大量の魔石を抱えて村に入ったからか、村の冒険者達は俺を褒めてくれた。
＞将来はモンスター討伐を生業とした冒険者になりたいが、剣も魔法も得意ではない。
冒険者達からしたら、戦えない一般人がいきなりスライム300匹倒してると認識するぞ
褒めるよりも問いただしたり、無茶するんじゃない！と怒ると思うんだけど >>663
そもそも、こんな明らかに自分の実力と整合性のないことをしてるのによく恥ずかしくないものだよな てかさー
女子供でも殺せるような弱小生物が自分から人間襲ったりするか？
虫でも小動物でも普通は逃げるぜ
しかも自分が殺して奴隷にした相手に「友達になってくれる？」って頭おかしいだろw その辺はあまり気にしないでいいのでは？
ドラクエでも、何匹も何十匹も倒して仲間になるし >>665
先生は人付き合いの経験がほとんどないから能力をひけらかすか屈服させるかくらいしか誰かと繋がる方法が思い付かんのや ドラクエは一応殺してないと言ってた気がする
つーか邪気を祓う事で仲間になるとか聞いたけど明らかにセンセの主人公はそんな事出来ませんよね？
>>665
センセは友達も居ないんだろうな
だからそんな頭おかしい話の流れにできるのよ 最近もタコ殴りにされたあげく屈服した剣聖がおったやろ 仲間外れにされてるとかリンチされてるところを助けるとかじゃなくて
虐殺した相手と友達になるとか発想がおかしい ＞俺自身もクラウスに追い付くために魔法の訓練を積んでいるから、レベル五十まで己の魔力を鍛える事が出来た。
＞それでも剣と魔法を両立して訓練を積んでいるクラウスの方が俺よりもレベルが十も高い。レベルとは魔力を数値化したもの。剣士であるクラウスが魔術師の俺よりも魔力が高い事は驚異的だ。
＞そんな訓練漬けの生活が続くと、俺達は短期間で爆発的に実力を上げる事が出来た。
＞俺のレベルは七十、ヴィルヘルムさんはレベル六十、ティファニーはレベル六十二、リーゼロッテさんはレベル四十五、クラウディウスさんはレベル七十五まで上昇した。
＞ティファニーは誰よりも長時間魔法の訓練を行い、遂にヴィルヘルムさんを追い抜く事が出来た。
この説明だとホモが追い抜かれる要素がないんだよなあ
ホモはほんと雑魚でかわいそう
仲間になったらレベルが上がり始めるデュラハン ニコぽチートや、なでぽチートで女を洗脳するみたいに、スライムも洗脳して仲間にしたんじゃないかな？ 十五匹の野良猫をバットで叩き殺してから家猫をかわいいかわいいって頬ずりしてるようなもんだと思う。
ペットと野生動物は別と考えても虐殺直後にそれをやるのはサイコパスすぎだわ。 センセ「は？ドラクエも同じことやってんじゃん、ファンタジーじゃこれが正しいんですが？」 >>俺は一切の魔法が使えなかったのに、スライムの魔法を習得しているのだ！
>>魔石を登録するだけで魔法が習得出来るとは、反則的すぎるな……。
先生はこの設定をいつまで覚えていられるのか
>>試しにロングソードを持ってみると、明らかに筋力が足りていない事に気がついた。
>>今日から体を鍛え始めた方が良いだろうか……。
(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀｰ 今日から体を鍛え始めて半年後には世界最強の肉体になってるまでテンプレ
誰よりも努力したから〜 いつものことながら、なぜ能力の詳細を検証するより先に、体を鍛えようになるのか ＞野生のモンスターと心を交わす事が出来た場合、召喚書に登録する事が出来る。
一方的に殺すだけで登録できたし心を交わす必要ないよね 『手紙の続きは討伐後に読む事』から漂うゲームブック臭
『君は父からのクエストを受けモンスターを討伐に向かっても良いし、充分なタンパク質を摂取しひたすら剣を振るう修行をしても良い。
どうするか決めたら、14へ進め』 ＞ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
スライムに関してまともに描写あるのはここだけだから
脳天に全力で棒を叩きつけてぐちゃぐちゃにしたところがそのシーンなのかな……怖い センセにとってのファンタジーはドラクエだからな
この人まともなファンタジー小説とか読んだ事あるのかな？ センセの世界のスライムには目と口があるからな
ドラクエリスペクトやぞ >>684
この描写の後に友達うんぬんとか、マジでサイコパス
ドラクエらしくHPが0になって消えるんじゃなく、静かに命を落とすところが怖い センセ「あああああああああ」
ﾍﾞｷｺﾞｷｸﾞﾁｬﾊﾞｷｯ
センセ「ふぅ……これで君と僕はずっと友達だね」 >>689
友達だね（ﾆｯｺﾘ）
まであったら完璧だった 狂人主人公なら、好む作品だったかも。
矛盾が次々出てくるのも主人公が狂っているからとか。、 >>687
脳天に棒を叩き落されているから、スライムに脳天もあるぞｗ 41話
＞ 今回の事件で命を落としたのは衛兵が十五名。市民が二名。
＞ヴィルヘルムさんが氷の壁で市民達を守り抜いたから、市民は小さな怪我を負うだけで済んだ。
死んでますよ？
＞ 今回の事件で衛兵達の戦力の低さが追求され、闇属性を持つ者を拒んでも、
＞町で凶悪な犯罪が起こる可能性もあると、市民達はレマルクの防衛方法に疑問の声を上げた。
＞しかし、もはや町を出た俺達には何一つ関係の無い事だ。
市民を守るのは冒険者として当たり前とか口癖のように言ってて
周りからそのことを褒められ、認められてるけど
内面は冷たいね
＞俺は今回の犯行には真犯人が居るかもしれないと考えている。勿論、これ以上レマルクのために働くつもりはない。
＞市民のためを思い、町で魔物を討伐しても、たった一日しか滞在が許可されないのだから。
あまりにも悲しすぎる。
あまりにも心が狭すぎる
＞「遂にゲイザー討伐という訳か。俺が防御魔法で皆を守るから、存分に暴れていいぞ」
氷の壁が役立ったことあったっけ？
＞ ヴィルヘルムさんは嬉しそうな笑みを浮かべ、俺とティファニーの肩に手を置いた。
＞たった一人でレーヴェの村から拒絶されて始めた旅が、今はこうして最高の仲間に囲まれている。
＞人生は前向きに生きればいくらでも変える事が出来るのだ。
＞今となってはレーヴェを出た事が正解だったと思う。
文句を言ったのはごく一部の村人で
大部分の村人は主人公を庇ってくれたのに
その人達に暴言吐いて出て来たんだけどな >>694
俺を認めない奴は市民じゃないって考えなんだろうなー
それって利己的なだけでしょう
悪くはないけど心が広いとは到底思えないな ＞母は俺が５歳の時に蒸発した。子供を置いてモンスター討伐に明け暮れる父に愛想を尽かしたのだとか。
？
子供を置いてモンスター討伐に明け暮れる夫に嫌気がさしたのに、子供を置いて蒸発した？
どういうことだ？ 2話 知り合いのおっさん
「人間の言葉等は決して聞かないスライムを従わせるとは……！ 偉大な冒険者の息子は、ソロモン王と同じ素質を秘めているという訳か。こいつは面白い事になりそうだ」
3話 モブ
「おいおい、スライムを手懐けて冒険者気取りかよ。確かレオ・シュバイツァーとか言ったよな」
「そうだ。魔法すら使えない落ちこぼれのシュバイツァー。１４歳なのに冒険者登録すらしてないんだよな」
「スライムって……。いくら雑魚でも仲間にするモンスターは選べよな。スライムに何が出来るんだよ！」
モンスターを手懐けること自体がすごいのかと思ってたがちがうのか？ >>他人から罵声を浴びせられると燃えるのは何故だろうか。苛立ちが向上心を生むきっかけになるのだろう。
先生のリアル↓
高校を卒業後、働きもしない、進学もしない俺に、父は毎日の様に会社でのストレスをぶつける様になった。
俺は部屋に引きこもった。
日本に居た時、俺は父から「お前は俺の子供じゃない」と言われた事がある。
父は、高校を卒業しても働かず、家に引きこもっている俺を罵倒した。
『こんな出来損ないは俺の家族じゃない。お前の兄さんは医者を目指して勉強している
それなのにお前は家でゲームばかりしている。
俺が十八の頃、高校を卒業してからすぐに社会に出た。お前みたいなクズが、本当に俺の家族な訳がない！』
『友達も居ない、恋人も居ない。ゲームばかりして働きもしない。家畜以下のゴミ虫！』
父は仕事から戻ると、酒を飲みながら俺の部屋の扉を蹴り、罵声を浴びせる事もあった。 一ヶ月で帰らないと死亡扱いとか、変な設定多いな
遠征すれば往復で一ヶ月以上かかりそうな仕事もありそうなもんだが
一ヶ月超えて次の日に帰ってきたらどうするんだろ >>699
このスレがセンセの向上心につながってるということなんだぞ
でもセンセそれなら延々を永遠って書くのはそろそろやめて（ry >>694
ナイスツッコミ
センセはとりあえず数行で矛盾させるのは止めようぜ
>>698
知り合いのオッサンも内心は馬鹿にしてるんだろう
>>699
主人公がまんま過ぎてセンセにブーメランなんだよな 一話
＞ いつの頃からだろうか、俺が冒険者に憧れを抱き始めたのは。
＞今は亡き父は高名な冒険者だった。数多のモンスターを討伐し、高度な魔法を駆使して大陸を守り続けていた。
＞ 今日は俺の１４歳の誕生日だ。父が俺に遺してくれたのは、小さな家と僅かなお金、それから古ぼけた宝箱だけだ。
＞これは父が最後のモンスター討伐に向かう前に用意してくれた贈り物。
＞「１４歳の誕生日を迎えたらこの宝箱を開けなさい」それが父の最後の言葉だった。
＞ 誕生日を祝ってくれる友達も家族も居ない。俺は１４歳を迎えたら冒険者になるつもりだった。
＞父は俺のそんな気持ちを知っていた。冒険者としての生活に役立つアイテムが入っていれば良いのだが……。
二話
＞ 両手剣なんかは扱いが難しいと父が言っていた。試しにロングソードを持ってみると、明らかに筋力が足りていない事に気がついた。
＞今日から体を鍛え始めた方が良いだろうか……。
ファッ！？ 十四歳で冒険者になるって言ってたのに
今まで身体鍛えたことが無かったんかコイツ
三話
＞「そうだ。魔法すら使えない落ちこぼれのシュバイツァー。１４歳なのに冒険者登録すらしてないんだよな」
主人公は今日が十四歳の誕生日だったはず
……なんや誕生日を覚えてくれてる友達がおるやんけ！
おめでとう(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
三話
＞必ず今日中に戻って来てあの女の言葉を訂正させてやる。何が『戦う力を持たない村人』だ。
＞ 他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。
＞誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
冒険者になりたいって言いながら
身体を鍛える努力を全くしなかったツケが来ただけやで >>703
魔法の才能がないけど身体鍛えたりとか、できる範囲のことは誰よりも努力してたならまだしも、まったく何もしてこなかったやつが誰でも最初は~とか寝言抜かすなっていうw 全部読んでない俺でも毎回毎回おなじ過ちを繰り返してるのは分かる
なんで冒険者（）になるのに努力も何もしないんだ
主人公をバカにしてる書き方（センセにその気はないんだろうが）なら毎日素振り１０回とかでもいいのに 展開もレオの魔法道具屋と同じか
新作主人公の方が年下のはずなのにおっさんくさい 今まで寂しい思いをさせてすまなかったなと手紙で連呼しておきながら
その償いがチートアイテムがあるとはいえ「冒険者になって自由に生きろ！」だし
母親も父親を批判しておきながら子供を放置して逃げるクズだし
父親の友達とかいう武器屋は、親友の幼い子供が一人暮らししているのに物資持ってくるだけ
１４歳になって訪ねてくるまで武器の一つもよこさないし、クズしかいない >>116 >>232 >>298 >>407 >>477 >>520 >>559 627
08/26 3,352
08/27 3,737
08/28 2,938
08/29 3,089
08/30 2,818
08/31 2,666
サマナーズ
08/31 971 先生、焦ってるのか更新するたびに割烹かいてるぞw
いままで書いてなかったのにw >>707
おいおい。センセに毒されたら駄目だぜ
武器なんか渡したら怪我するだけじゃないか
母親もこんな子供だったら父親を連想するから追いて逃げても不思議じゃない
第一、中世風世界なら連れ子は再婚に邪魔だろうし １
> いつの頃からだろうか、俺が冒険者に憧れを抱き始めたのは。今は亡き父は高名な冒険者だった。
>数多のモンスターを討伐し、高度な魔法を駆使して大陸を守り続けていた。
４
> それに、ソロモンの指輪、精霊王の首飾り、創造神の召喚書もあるんだ。
>これからは更にモンスターを集め、召喚師として父を超える冒険者を目指そう。
大陸を守り続けた偉大な父親を
チートアイテムで越えて嬉しいか？ センセが身体的接触に飢えてるのはわかるけど
連発されるとキモイ 既視感がハンパねえ
そろそろ税金理論みたいな劇薬が必要だぞ 連続更新に何が何でもランキングに乗せようという
センセの執念が垣間見えるw ランキングに載った事あるのにやってる事が底辺の新人みたいになってきてるな
もう何をやってもダメそう >>715
花京院先生の輝かしい功績
〈2016年〉
『召喚物語』 25,000ポイント・1000万PV達成
4月25日 日間総合１位・日間ファンタジー1位
4月28日 週間総合１位・週間ファンタジー1位
5月27日 月間ハイファンタジー4位・四半期ハイファンタジー5位
『召喚幻想紀』 14,000ポイント達成・250万PV達成
11月12日 日間総合1位・日間ハイファンタジー1位
11月17日 週間総合1位・週間ハイファンタジー1位
〈2017年〉
『魔法物語』 10,000ポイント・130万PV達成
3月2日 日間総合１位・日間ハイファンタジー１位
3月6日 週間総合2位・週間ハイファンタジー2位
『レッドストーン』 8,000ポイント・120万PV達成
6月7日 日間総合4位・日間ハイファンタジー1位
6月8日 週間ハイファンタジー5位
『魔石物語』 7,000ポイント達成・110万PV達成
6月28日 日間総合6位・日間ハイファンタジー3位
6月30日 週間ハイファンタジー5位 これだけハイペースで新作書いてていつもだいたい同じ内容同じ終わり方だって
分かってくると皆作者名で避け始めるんじゃないかなあ
粗製乱造よりもっと煮詰めてから投稿すればいいのにな ＞野生のモンスターと心を交わす事が出来た場合、召喚書に登録する事が出来る。
・スライム編
＞ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
・スケルトン編
＞ミケは一切の躊躇をせずにスケルトンを群れに特攻した。
＞戦闘時には獰猛な性格に変わるのだろう。自分よりも遥かに背高いスケルトンを次々と葬っている
＞俺はすかさず魔石を拾い上げ、魔石を創造神の召喚書に登録した。 ＞ 王都アドリオンに向けて馬車を進めたいところだが、まずはじっくりと訓練を積み、ゲイザーを討伐出来る実力を身に着けた時、圧倒的な力でゲイザーを仕留めようという事になり、俺達は十一月一日まで訓練を行う事にした。
この書き方だと王都周辺にゲイザーが居るような文章ですよセンセ
「ディズニーランドに行きたいところだが、まずはじっくりとプロットを練り、二次選考を突破できる実力を身につけた時、圧倒的な花京院力でHJ大賞を受賞しようという事になり」みたいなもんですよ ……センセ、もうタイトル弄ったのか
すぐ弄るくらいなら投稿する前に考えろよ 全主人公の行動と思考が一緒で笑えない
ナチュラルクズだっていうことにセンセは気づけないのかな 友達いない設定でなんで友達もいないんだってなった時そりゃ性格のせいだよねってなる主人公 読んでないニキは、センセのゴミ作品を読んでないこと自体は構わないけど少しは空気を読もうぜ サマナーズストーリー
日刊総合評価上位300位以内に入っていない件について センセが二次五作突破して最終で全落ちと言う夢を見た。 >スケルトンは随分臆病なのか、怯えながら俺の背後に隠れた。
>「こんな状況で召喚してごめん。モンスター討伐を手伝ってくれるかな」
>それから俺は新たに仲間になったスケルトンにひのきの棒を渡した。彼は怯えながらも、ミケを守りながらスケルトンを叩き続けた。
怯えているスケルトンに、迷いもなく同胞の虐殺を命じるサイコパス
>エキドナはルビーの様な澄んだ瞳に涙を浮かべ、ゆっくりと後ずさりしている。何と可愛らしいのだろうか。このままここに放置しておけば他のモンスターに殺されるかもしれない。
俺が引き取って育てようか。両親を失ったエキドナは俺と同様に、たった一人で生きていたのだ。なんだか可哀相だから、ここに放置しておきたくない。
両親を失ったばかりの怯えた子供に対して真っ先に抱く感情が「何と可愛らしいのだろうか」
>「俺はレオ・シュバイツァー。良かったら俺の仲間になってくれないかな。俺が君を育てるよ」
>まだ幼いエキドナが俺の言葉は理解出来る訳が無いと思ったが、エキドナは可愛らしく微笑んだ。小さなエキドナが恐る恐る近付いてくると、俺はゆっくり屈んで視線を合わせた。
まだ両親が死んだと確定していないのに、何もわからない赤ん坊を拉致するサイコパス
>どうしてもっと早くモンスター娘の可愛さに気が付かなかったのだろう。人間とは異なる独特な魅力がある。雪の様に白い肌や艶のある金色の髪。赤い鱗に覆われた蛇の体に、ドラゴンの様な黒い翼。それに、透き通ったルビー色の瞳もまた魅力的である。
気持ち悪すぎる >>723
＞ 今回の事件で命を落としたのは衛兵が十五名。市民が二名。ヴィルヘルムさんが氷の壁で市民達を守り抜いたから、市民は小さな怪我を負うだけで済んだ。ヴィルヘルムさんの英雄的な活躍に、レマルクから勲章が与えられた。
この文章がおかしいことにセンセは気付かないんだから
主人公の性格がおかしいことに気づくわけないだろ たぶんモンスターと心を交わして召喚獣にする≠魔石で召喚だぞ
魔石で召喚獣を作る力と魔石にせずとも魔物を召喚獣にする力があるってことで
魔石召喚 スライム、スケルトン
心を交わす エキドナ
ってことだと思う センセが間違った丁寧語と描写を覚えてしまったせいで主人公が常に頭のあんまりよくないオッサンにしか変換されない >>733
当然なんだけどスライムとは心を交わしてないんだよな
殺した相手を都合のいい奴隷に仕立て上げるマジックアイテムとかたちが悪いにも程がある 新作来てたんか
召喚物語の栄光よ再びってのが透けて見えるタイトルに
センセが過去作でもて囃すのに定評のある名前のネオ
この調子で我欲全開なら素晴らしい迷作になりそう 5話
＞「エキドナだって！？ まさか、レオが幻獣を従わせるとは！」
＞「勿論だ！ 幻獣を従える偉大な冒険者が誕生したという訳か……！」
＞「ああ、やはりギルベルト・シュバイツァーさんの息子は只者じゃないんだな。幻獣の中でも希少種のエキドナを手懐けるなんて！」
＞「これって、本物のエキドナか！？ ギルベルトさんの息子はやはり偉大な冒険者になるのだな！ まさか幻獣を従えてしまうとは！」
何回同じ反応をするんだ
あと偉大偉大言いすぎ ＞石版の上にカードが現れた。
＞『Lv.7 召喚師 レオ・シュバイツァー』
＞ 力：70 魔力：40 敏捷：30 耐久：60
＞ 装備：ミスリルダガー（魔力吸収） 創造神の召喚書
＞ 装飾品：ソロモンの指輪 精霊王の首飾り
＞ 魔法：ウォーター ウォーターピラー ファイア ファイアボール 魔物召喚
＞ 加護：ソロモン王の加護 精霊王ベルギウスの加護 創造神イリスの加護
チートアイテムが一瞬でバレてる
マジックアイテム狙いで襲撃されそうだけど大丈夫か？
エキドナも見た目で小さいのが分かるし希少って話だから狙われそう 前のやつの真逆っつーか、一周して元に戻っただけだな……。 5話
＞「エキドナだって！？ まさか、レオが幻獣を従わせるとは！」
＞「勿論だ！ 幻獣を従える偉大な冒険者が誕生したという訳か……！」
＞「ああ、やはりギルベルト・シュバイツァーさんの息子は只者じゃないんだな。
＞幻獣の中でも希少種のエキドナを手懐けるなんて！」
＞「うむ。レオの活躍を期待しているぞ！ 冒険者が積極的にモンスターを討伐してくれたら、
＞俺達の仕事も楽になるし、村もより安全になるからな！」
＞「これって、本物のエキドナか！？ ギルベルトさんの息子はやはり偉大な冒険者になるのだな！
＞まさか幻獣を従えてしまうとは！」
＞「ああ！ ダナーから最強の召喚師が生まれたんだ！ それに、このスライムも随分成長しているな！
＞この辺りの雑魚スライムとは大違いだ！」
＞「エキドナにスケルトン、それからスライムか。
＞レオはどんなモンスターとも仲良くなれるんだな。全く羨ましい体質だよ」
＞「ソロモン王の加護なんて聞いた事ないぞ！
＞全てのモンスターを従わせる事が出来るソロモン王がレオに力を貸しているという事か！？」
＞「しかし、強力なマジックアイテムほど使用者を選ぶぞ！
＞装備すれば全ての人間が加護を受けられるなんて事は決して無い！
＞レオはマジックアイテムに選ばれたんだ！」
＞「ソロモン王と精霊王ベルギウス、それから創造神イリスまでもが力を貸す最強の召喚師が誕生した！
＞ 幻獣のエキドナまでレオを慕っている。
＞俺達はハース大陸の歴史に名を残す冒険者の誕生に立ち会っているんだ！」
センセの承認欲求が酷すぎる センセ悪い方向に進化してるな
ここまでひどくなかったと思うんだが 3話
＞ 他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
俺はこのブーメランカードを場に伏せて、ターンエンドだ！ >>741
胸焼けがひどい
料理で例えるならバターをラードで揚げて更にオリーブオイル、ドレッシングにマヨネーズをかけてできたものがコレ >>743
他人を収入や職業の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が無職なのは自分が一番分かっている。誰でも最初から働いている人間なんて居ない。これから作家になろうとする者を応援する気もないのか。 主人公が小物過ぎて
「強力なマジックアイテムほど使用者を選ぶ」が完全に死に設定なんだよなぁ >>747
誰が使っても加護を得られなかったとか主人公の出自が特別とか何か背景があれば別なんだがな
単なる村人が装備できるんだから誰も装備できるんじゃね？としか思わない >>749
そこで嫌味ったらしい貴族様や高位冒険者様の登場ですよ
こんな農村出の餓鬼が何かの間違いだとか言って奪おうとし主人公にボコられまわりがさすなろするんですな。 いまブクマしてる連中は花京院節がたまらなく好きなやつらなんだろうな ＞マジックアイテムは使い手を選ぶ。相性が存在するのだ。
＞父は三種類のマジックアイテムを無作為に選んだ訳ではなかった。俺の性格、思想に合った最高のマジックアイテムを選んでくれたのだ。
魔力の波長的なものじゃなくて性格思想で決まるのか？
それだとしたら主人公はゲロみたいな性格なんだけど >>752
先生は聖人を書けなくてどうやってもクズ主人公になっちゃうんだから、この作品みたいな路線でいけばいいのにな
「お主、自分の立場が分かっておるのか？ ヒーラー職の人間は、1000人に1人しかおらん、貴重な存在なんじゃぞ？」
「1000人に1人？ そ、そんなに珍しいのかよ」
「左様。前の世界での行いにより、ジョブは決められるのじゃ。体育会系は剣士、知的な者は魔法使い……などじゃ」
「ヒーラーはどんなヤツがなれるんだ？」
「クズじゃ。本物のクズだけがなれると言われておる」
「本物のクズ…………。オレは1000人に1人レベルのクズということか」
「左様」
「左様、じゃないよ。オレは41歳になるこの年まで働いたことはないし、床を叩けば自動的にごはんが出てくるし、何不自由ない生活を送ってたんだ。
ネトゲではサーバーで1位になったこともある。デイリーでだけどな……。でも、これはかなりすごいことなんだぞ？」
「お主、ヒーラーというだけでも珍しいのに、既に三つの魔法を習得しているとは……。お主は本物のクズじゃ！ 5000人に1人のクズじゃ！」 ギャグだな
それなら喜んでブクマするわ
でもセンセは自己承認欲求が酷すぎるからそんなふうにならないよ
>>744
言いたい事は分かった ＞肉屋で大きな乾燥肉の塊を買い、果物等も多めに買い込んだ。
＞それから市場でケーキを買って自宅に戻った。
果物やケーキは普通に売ってるのに肉は乾燥肉
センセの乾燥肉への強いこだわりはいったい デーモンズのPV伸びないな
しかもブクマの伸びも止まったし終わった
これ新作と共倒れパターンか？ >>755
一時はスパゲッティと砂糖をたっぷりの堅焼きパンに異常に執着してたっけ 大きな乾燥肉の塊ってなんだ
真ん中食ったら熟成失敗で死にそう オチ対象としても新鮮味がなくなった
もうお終いかも知れんね 小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
有名なコピペだけどさ、センセってこれみたいに同じ作品を延々……永遠と書き続けてるよね
本当に頭に障害があるのかもしれない いや、単に引きこもりニートだから
引き出しがないだけでしょ
つまりだ、ネット小説書く前に就職して社会に出てリアルでの知識と経験を積めと
普段小説で書いてるように肉体を限界まで酷使して働いてな 作品でやっているのと同じようにというと
5ヶ月間一切睡眠をとらずにハードワーク（ガバガバストーン）
休憩時間には身体が動かなくなるまで特訓（ハーレムガチャ）
とかやる訳か ヒッキーでもドラマ見たり何でも出来るだろうに多分ゲームとアニメと漫画しか関心がないんだよ
だから引き出しがない
そこで完結してるからどうしようもない
>>758
センセ、本当はビーフ・ジャーキー見た事ないのかもしれない その辺の低い山でも一度登ってみれば、疲労の辛さや体力管理の大切さが分かるだろうに
もしくは、日雇いの工事現場の軽作業とかやれば、社会勉強にもなるし。今なら人手足りないから、小卒のセンセでもすぐに社会を知れるゾ ゲームですらちゃんとやってないと思うぞ。
ソシャゲのシナリオでもちゃんと読めば今よりはましになるはず。 もしかしたら生ハムの原木みたいな感じなのかもしれない 夕方の更新、どっちもつっこみどころが
少なめでつまらん 新作はまた召還系ということで、召還獣に対するセンセのサイコパス思考が見れるからホモデーモンよりはマシかな
人間の仲間と違って主従関係があるからセンセの歪んだ思考がわかりやすいよね 社会経験皆無のサイコパスが小説を書いたらどんな作品になるのかという学術的な研究資料にはなりそう この設定ならいっそ奴隷扱いしたほうが清々しい
チートアイテムのおかげで虐殺したら奴隷に出来たってだけなのに仲間だの友達だの言って
主人公をいい人に見せたがるから余計に気持ち悪い 先生……乾燥してない食材買ってるけどどうしたの？おかしいよ
堅焼きパンと乾燥食材へのこだわりはどこへいったの？
サマナーズストーリー
＞ 肉屋で大きな乾燥肉の塊を買い、果物等も多めに買い込んだ。
召還魔法
＞ 大きな乾燥肉の塊を購入し、ナイフで小さく切ってルナに渡した。
＞店に展示されている乾燥肉の中で、値段が安く、大きな物を選んでいくつも購入した。
＞ キングはルナのために乾燥肉を小さく切ると、ルナは嬉しそう乾燥肉を食べ始めた。スケルトン達は堅焼きパンに齧り付いている。
＞ 乾燥肉や乾燥フルーツ、堅焼きパンやチーズ、乾燥野菜などの保存が利く食料を大量に買い込み、ユニコーンの馬車に積む。
魔法幻想紀
＞ 大きな乾燥肉の塊が三つ。硬くて日持ちするチーズが一つ。瓶詰のナッツが一つ。
＞たっぷりと砂糖が入っている堅焼きパンが三つ。パスタの麺と、塩、胡椒
＞スパゲッティの麺に塩、胡椒、その他必要そうな調味料。堅焼きパンと堅焼きビスケットが七日分。
＞硬くて日持ちする大きなチーズに、薄くスライスされた乾燥肉が一キロ分。ヘルフリートの晩酌用の葡萄酒にゴブレット。
＞それからエール酒と、つまみの乾燥フルーツにナッツ。
召喚幻想紀
＞ 準備と言っても、アルシュ村から持ってきた堅焼きパンと乾燥肉を食べるだけだ。
＞ 鞄から堅焼きパンと乾燥肉を取り出してフーガに渡すと、嬉しそうに食事にありついた。
＞ まずは朝食を食べる事にしよう。堅焼きパンを割いてチーズを挟む。 魔法物語
・堅焼きパン 日持ちするパンで砂糖がたっぷりと練り込まれている。
＞ ・堅焼きビスケット 保存が利く栄養価の高い小さなビスケットだ。
＞ ・チーズ 日持ちするホールチーズ。堅焼きパンに挟んで食べる事にしよう。
＞ ・乾燥肉 脂分が少ないモンスターの肉。ニキロ以上ありそうな巨大な塊だ。
＞ ・瓶詰めのドライフルーツ 母が果物を乾燥させて作ってくれた物だ。大きなビンの中には色とりどりの果物が入っている。
＞ 太い幹に背中をつけ、鞄の中から堅焼きパンを取り出し、一口かじる。
＞ それからドライフルーツが詰まった瓶を取り出し、色とりどりの小さなフルーツを口に放り込む。
＞ 今回は堅焼きパンの量を減らして、薄くて栄養価の高い堅焼きビスケットを多めに持つ事にした。
＞ 生地に乾燥フルーツが練り込まれており、通常の堅焼きビスケットよりは値段が高いが、ビタミンが豊富なのだとか。
＞ それからスパゲッティの麺と調味料を買い込んだ。
精霊物語
＞ 冒険者向けの日持ちする堅焼きパンと、小さく裂いた乾燥肉をフィリアに渡した。
レッドストーン
＞・乾燥肉 日持ちする大きな肉の塊。
＞・乾燥フルーツ ビタミンを補給するためにアーベルさんが選んでくれた。
＞・ナッツの詰め合わせ 瓶にナッツが入った物。小腹が空いた時に食べるとしよう。
＞・チーズ 日持ちする硬いチーズ。育ち盛りの仲間のためにも、タンパク質が必要だ。
＞・堅焼きパン 値段は通常のパンより高いが、日持ちするらしい。
＞大きめの鞄を購入して、乾燥肉や日持ちする堅焼きパン、パスタやチーズ、乾燥野菜 何だろう、大量に書いて、多分向上心も有るだろうに、
ここまで作風が変わらないのが不思議で仕方ない 魔石物語
＞「十ゴールドって、堅焼きパン一つしか買えないじゃないか」
＞ 俺はローラを膝の上に座らせると、シャルロッテから受け取った小さな堅焼きパンを裂いてローラに渡した。
＞ 夕食は大きな堅焼きパンが二つに乾燥肉の塊、それからチーズがひとかけらだ。
＞堅焼きパンを三つ取り出して分けると、シャルロッテとローラは楽しそうに食事を始めた。 ＞俺は毎日大量のタンパク質を摂取する事にしている。それから堅焼きパンや堅焼きビスケットの様な、日持ちする炭水化物を多く摂取し、
＞いつ魔物に襲撃されても空腹を感じない様に工夫している。
もあるぞ >>775
センセがたびたび使う、楽しそうに○○している、って抽象的な表現がセンセの他人との関わりに対する憧れに見えて悲しくなる >>774
たくさん書くってところまでは正しくても、反省分析フィードバックを何もしないんだもん。これで作風が変わるわけがない
一作目からポイント跳ねて変に調子乗ったか、元の気質かは知らんけど、指摘に対して耳を貸すどころか感想欄閉じた時点でどうしようもない
突き抜けたバカ作品まで行きつくか、感想での指摘を分析して納得いくものを吸収して成長していくかのどっちも選ばなかった時点で、花京院テンプレ頼りの右肩下がりしか未来はなかったんだろう 感想欄を閉じてるのが進歩を妨げてるんだけど、それを開くと読者にセンセのプライドが折られるので永遠に開けない
つまりセンセは永遠に今のままなのだｗ 感想欄を開いてたらセンセが成長するなんて幻想じゃないのか？ 頭を使わないと練習は普通に嘘つくよってダルが言ってたけどまさにそれだよなあ…
完全趣味なら今のままでもいいんだが
なまじ書籍化なんか狙ったりするから滑稽に見えてしまう 116 232 298 407 >>477 >>520 >>559 >>627 >>708
08/26 3,352
08/27 3,737
08/28 2,938
08/29 3,089
08/30 2,818
08/31 2,666
09/01 1,941
サマナーズ
08/31 971
09/01 3,055
７回更新してこのザマ
既にウォッチャー以外去ったか 垢転生して日刊一位とればワンチャンありそうだけど、現状花京院光名義で書籍化は無理だろう
HJも普通に五作同時落選やろ >>782
先生の作品は尻上がりに伸びる
まだサマナーはわからんぞ サマナーズ、タグに「ご都合主義」だとｗｗ
センセもようやく自覚してきたか！
自覚しても作風を直すどころかタグに入れて保険かけるところはさすがセンセ！ 今勢いでソートするとこのスレは専スレの中ではオバロ本好きについで3番目に勢いがあるんだな
先生も捨てたもんじゃない 一話三分くらいで流し読みできるくらい内容が薄いのに気持ち悪さだけは濃厚で、間違い探しならぬ矛盾探しやサイコパス探しをするのが楽しいんだよね
この珍妙なスルメみたいな作風はある種の才能だと思う
どうあがいても書籍化は無理だけどなｗｗ 最後20ページくらいを解決編として編集のツッコミを載せる「読者への挑戦状」形式ならあるいは… 一日二話更新ってなってるのになんで三回も四回も更新あるんだろう ポイントが伸びなくて焦ってるんじゃない？
センセにしては普通の反応だ。 >>790
大ピンチで何振り構ってられないんだろう
つーか先にデーモンを終わらせるべきだよな 新作の5話読んだけど……ああああああ吐き気がする
どうやったらこんな気持ち悪い主人公マンセーが書けるのか理解できない
＞俺は何度冒険者登録をしようとしても、魔法が使えないという理由で登録を断られた。モンスターと戦うには魔法が必要なのだ
ってか冒険者になりたいとか言いながらトレーニングの一つもせずに
何度もしつこく冒険者申し込みしては同じ理由で断られてたなら、嫌な顔されて当然だろうが
ギルドは安全の為にある程度の実力がある人だけに許可出してるのに >>793
主人公が軍隊や警察官に消防士の試験落ちて犯罪起こす奴みたいだな
勿論、そいつらは努力してるけどさ >>793
「そうですか……。ダナーでは戦う力を持たない村人の冒険者登録はお断りしております。三種類以上の攻撃魔法が使用出来る方のみ、登録を許可しております。現在、攻撃魔法は何種類使用出来ますか？」
「魔物召喚とウォーターだけです」
「召喚魔法は攻撃魔法ではありませんので、実質一種類ですね。あと二種類攻撃魔法を習得したらまたお越し下さい」
何度も登録に行っている筈なのに、「3種類以上の魔法習得」条件を聞かされるガイジ
受付の言い回しだと毎回言われてるはず これは何も先生に限った話ではないけれど
既存の社会という枠組みや共同体からによる束縛を嫌っているのに
かと言ってそれを乗り越えたり縛られずに生きていこうという意気込みは無い主人公って多いな
不良漫画とかブラックジャックみたいなアウトローの存在とも何か違うというか 得られる権利は貰って当然だがそれに付随する義務は嫌うからな
単なるわがままな子供だよ >>795
よくわからないけど
何故そこでのこり2つの攻撃魔法を習得しようという発想に至らず
何年もグダグダと無為に過ごすのか
センセの作品っていつもこうだけど
誰かの感想ブログにもあったけどチートアイテム手に入れるまで何もしないんだよな >>785
今までの全部ご都合主義だったじゃないですかー >>798
このやり取りは今回チートアイテムのおかげで魔法を習得できたのでウキウキしながら受付に行ったら言われたセリフ
魔法の習得の有無の確認を挟まず、直で習得数の確認をしてるから毎回「3種類習得してないと登録できない」と言われてるはずなんだよね
特に主人公は「魔法が使えないミソっかす」と認識されてるわけなんだし 他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。 センセ現地主人公向いてないんじゃない？
素直に転移主人公にしとけばこれまで冒険者になるための努力はしてなかったって言っててもおかしくないんだし
プロボクサーを目指して頑張るフリーター25歳とかいいんじゃないかな！ サマナーズ1話
> 誕生日を祝ってくれる友達も家族も居ない。俺は１４歳を迎えたら冒険者になるつもりだった。
2話
>試しにロングソードを持ってみると、明らかに筋力が足りていない事に気がついた。今日から体を鍛え始めた方が良いだろうか……。
3話
> 俺は何度冒険者登録をしようとしても、魔法が使えないという理由で登録を断られた。
> 明らかに歓迎されている雰囲気ではないが、それでも俺は受付に向かって進んだ。
>２０代後半程の受付の女性が怪訝そうに俺を見つめている。
>確かに俺は１４歳と若いが、父を失ってからは一人で暮らしてるのだ。もう子供ではない。
>「そうですか……。ダナーでは戦う力を持たない村人の冒険者登録はお断りしております。
>三種類以上の攻撃魔法が使用出来る方のみ、登録を許可しております。現在、攻撃魔法は何種類使用出来ますか？」
>「魔物召喚とウォーターだけです」
>「召喚魔法は攻撃魔法ではありませんので、実質一種類ですね。あと二種類攻撃魔法を習得したらまたお越し下さい」
>必ず今日中に戻って来てあの女の言葉を訂正させてやる。何が『戦う力を持たない村人』だ。
> 他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。
>誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
> 他人から罵声を浴びせられると燃えるのは何故だろうか。苛立ちが向上心を生むきっかけになるのだろう。
受け付けの対応が悪いのは、登録には攻撃魔法三種類必要って何回も言ってるのに
魔法を覚えようとせず
戦う力を持たない人は登録をお断りしておりますと何回も言ってるのに
身体を鍛えたことが無く、剣を持つことすら出来ず
日常的に冒険者になりたいと登録しにくるからだぞ 他人から罵声を浴びせられると興奮してしまうらしいからな。仕方ない ＞苛立ちが向上心を生むきっかけになるのだろう。
センセは常時苛立ってるが一向に向上しないなｗ >>803
衛兵長の件もそうだったけど、センセってお役所的な対応が大嫌いなんだな
受付嬢はルールに則って対応しているだけなのにな
ルールが気に入らないと叫ぶなら、ルールを作る方に回るしかないということは大人なら誰でもわかること
大人は頭がカタい！って言ってる子供を表現しているのか、あるいはセンセの素なのか… >>796
なろうだと用務員さんくらいしか知らないな
もっとも序盤しか読んでないけど
>>802
某アニメでで騎手志望なのに高校生で体重制限も知らなかった子を思い出すな
詰んでる加減が半端ない
>>795 >>803
クソ迷惑なガキだよな
修練も積まないで俺は出来る奴だから雇ってアホかとしか言えん
何度も説明してるのに聞いてないし立派な営業妨害だよ センセは「他人をレベルや能力(や属性)で判断するのは間違っている」とゆースタンスで執筆するわりに、なぜ「闇属性は犯罪者の確率が高いから街に入れない」だとか「冒険者は命の危険があるからレベルや能力が足りない者はなれない」みたいな設定を採用するのだろうか 14歳になったら冒険者になるつもりでいたのに、14歳の誕生日時点で何度も登録に行った後だった…？
永遠と「14歳の誕生日」を繰り返していたんだろうか >>809
そういった偏見に満ちた社会を描くことで風刺しているんだよ、たぶん >>809
だってそういう世界にしないと俺は本当はすごいのに不当に貶められている！って出来ないじゃん >>811,812
いや、偏見ならもっと偏見らしい「闇属性は魔王の属性だから、人間に敵対するに決まってる」とか「弱い人間が努力したってたかが知れてる。無駄な努力w」みたいなのにすりゃいーじゃん？
いっそ「闇属性に犯罪者が多いってのは偏見で、なんの根拠もない」とかでも良いし
でも「確かに闇属性には犯罪者が多いが、攻撃力が高いんだから街に入れるべきだ」的に、偏見と扱うべき部分を事実として認めちゃってるじゃん
今回のも「冒険者は危険だから、能力が無い者はなれない」っつー偏見(？)に対して否定せずに「俺は弱いけどやる気になってるんだからやらせろ」って反応をしてるわけだし 花京院スレがあってこその花京院作品だと認識しつつある。
まあ、センセの作品がなければこのスレも建てられなかったけどさ。 感想欄も割烹も受付停止にしてるからスレがなかったら読まないのは確か たしかにスレがなかったら読まないな
syamu_gameとかと同じだわセンセの扱いって
みんなで観ていじるのが目的 ＞暫くミケの体が輝き続けると、光は徐々に弱まり、屈強な体をしたスライムが姿を現した。
屈強な 肉体が筋肉質でたくましいさま >>810
攻撃魔法３つ使えないとダメだと今まで何度も断られてたけど、１４歳の誕生日の記念にまた行ってみるかーって意味だぞ 見た感じ体質的に魔法が覚えられないとかそういう理由はないようだし
単純に剣の修業も魔法の修業もせず、身体も鍛えてなかっただけだなこの主人公
> 他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。
>誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
応援するより止める方が正しいだろうなやっぱり >>812
不当どころか正当な判断としか考えられないんだよな
結局現実の先生とブーメランするきつい話だな 別の作品だと受付がまず街で今どぶさらいと城壁改築の仕事を募集してるから働いて金を稼いで皮鎧と片手剣ぐらい装備して来いと優しく諭し、主人公も素直に従うんだがな 職業ものとかいうタグもついてるんだよな
そして、こんな性格ド屑のイライラ主人公なのに安定のほのぼの ＞野生のゴブリンは獰猛な性格をしていたが、幼いゴブリンは恥ずかしがり屋なのだろう。急いで木の陰に隠れると、こっそりと俺を見上げて頬を赤らめた。
センセが大好きなゴブホモきたぞ 普通の意味での職業だと完全に冒険者だけど
センセの場合は職業＝ゲーム的な意味しか判らないから「ステータス 職業：召喚士」みたいなノリなんだろう 9話
＞「まさか……！ そいつはアクアスライムか！？ レオは二体も幻獣を従えているのか！」
＞「ありえない……！ 一人の召喚師が二体もの幻獣を従えるとは！」
＞「これってスライムか？ いや、魔獣クラスにしては魔力が随分高いな。もしかして幻獣のアクアスライムじゃないか？」
＞「やっぱり幻獣のアクアスライムだ！ レオがスライムを進化させたんだ！」
＞「本当か！？ 冒険者登録をしたばかりの駆け出しがスライムを進化させるなんて！ 一体レオはどこまで強くなるんだ？」
＞「ダナーには二体の幻獣が居るという訳だ。これでベヒモスの奴もダナーには手を出してこないだろう！」
＞「ああ！ アクアスライムとエキドナが村を守ってくれるなら、ベヒモスだってダナーを襲わない筈だ！」
センセも行き詰まってるのかな
9話は5話(>>741)の焼き直し ＞レオ、お前さんは昔からモンスターを愛していたんだよ。
愛のムチやぞ
＞ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。 10話
＞「俺達は思惑通り、スノウガーゴイルを捕獲する事が出来た。大きなカゴに捕獲したスノウガーゴイルをダナーに持ち帰り、体を裂いて魔石を取り出そうとした。その時、レオは泣きじゃくりながら『スノウガーゴイルを殺さないで』って言ったんだ」
なんで危険な魔獣を生きたまま村に持ち込んでるんですかねえ
＞レオ、お前さんは昔からモンスターを愛していたんだよ。特に、人間を襲わない友好的なモンスターの事が好きだった。
＞ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
＞それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。１５体のスライムを討伐して、魔石が１５個。
人間よりはるかに弱いスライムを虐殺してるのにモンスターを愛してる？ ＞それから俺はすっかり興奮して
ここ最高にやばいｗ >>832
持ち帰って即ぶっ殺すのにその場で仕留めない意味とは >>834
一応補足しておくけどこのシーンはチートアイテムのおかげで
魔物狩りをすれば幾らでも魔石が手に入る事に興奮している
主人公の関心が魔石の換金>>>魔物の命なのは変わりないが 顔に柔らかい何かが当たる感覚で目が覚めた。掴んでみるとそれは随分柔らかく、初めての感触だった。
人肌程の暖かさと、何とも言えない触り心地の良さがある。
目を瞑りながら二つの柔らかい何かを揉みしだく。最高の感覚だ。
いつまでも揉んでいたい。暫く欲望に任せて揉み続けると、シルビアの声が喘ぎ声が聞こえてきた。 シルビアが俺の手を掴むと、俺の手を自分の胸に押し当てた。
小さいが随分柔らかく、ゆっくりと揉みしだくと、シルビアが目を薄っすらと開けながら俺の唇に唇を重ねた。
初めての口づけに、シルビアの胸の感触。生きていればこんな幸せな事もあるのだな。 俺は一体モンスターと何をしているんだ？ 気でも狂ったのか？ 相手はモンスターなんだ。こんな事はしてはいけない……。 >>832
センセ、支離滅裂と言う単語の事を知ってるのかが気になる モンスターの脳天に棒叩きつけて殺し、貴重な石が出たら興奮してひたすら虐殺する
愛 サマナーズストーリー - 召喚魔法で作り上げた幻獣の最強パーティーで冒険者無双 -
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり -
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり -
結局は「召喚魔法」と「最強パーティー」にたどり着くというwwwwwwwwwwww デーモンのほう、デュラハンが普通の人間かのように扱われてて笑った
そーゆー役回りをさせるなら、なんで首無しのデュラハンとして復活させたんだ。もうちょっと考えろ ＞人間ですらない、悪魔の俺を信じてくれる人なんて、この世界に何人居るだろうか。
＞俺は人間ではなく悪魔なので、俺を受け入れられない地域もあるでしょう。
デーモンの方の主人公がこんなこと言い出してるけど悪魔扱いされて受け入れられなかったということは今までない
自分のことをデーモンだと思い込んでる精神異常者 >>846
結局、召喚物語がセンセに書ける小説のすべてだったんだよな
今回も小さい頃から育てた魔物女と恋人になったり、スケルトンを味方にしたりやってること同じだもん PVみてるとユニーク数も増えないな
もうネタにするのも飽きてきてる感じ？ ホモデーモンは打ち切りになるだろうから
今のやつとは別の新作に期待かな HJ二次選考が楽しみすぎる
ちょうど次のスレタイで綺麗に五作同時落選いけそうだな >>813
それな
不当な偏見に立ち向かう正しい主人公を書きたいんだろうけど
理由があって出来た規則に何の根拠もなく俺は大丈夫だから問題ないとほざくキチガイにしか見えない 頭を上げなさいの時代で知識が止まってる初心者だけど
花京院先生の世界になじむために読んどくべき作品ってどれ？
いつの間にかすげえスレが伸びてて笑った ボリンガー様だけ読んどけば問題ない
ホントは25歳ボクサー志望とか税金理論の筋トレ都市とかも読んで欲しいけど、残念ながら絶版なんだよな
アルファだかにはあるんだっけ？ >>856
客観的に見るとそうなんだけどセンセの主観で見るとこれで成立してるんだからしょうがない
>>858
なろうになくてアルファにあるのは道具屋だけじゃないかな >>857
精霊物語あたりがわりと読みやすいしセンセの気持ち悪さとガバも程よくあっていいんじゃないか
ホモデーモンとかだともうガバガバすぎるし内容も読んでて頭おかしくなるくらい気持ち悪いからおすすめしない 最近のはSIDEに目覚めてるから気持ち悪さが数ランク違うんだよね なんとかデーモンのバカ女の
ひたすら衛兵を下げて主人公を持ち上げていくスタイル
反吐がでるぜ 間もなく、HJネット小説大賞の二次選考の結果が出るので
改めて応募作5作品をチェック
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,998 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,148 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,327 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,188 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,911 pt
この中で、果たして二次選考を通過する作品が出るかどうか… 【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞一次五作同時落選】
お祝いの垂れ幕を用意しておこう >>857
もう消されてるけど筋トレ都市はアーカイブとかで探してでも読む価値がある サマナーの方の焼き直し凄いな
展開どころか名前まで使いまわしが多いわ
あとさりげなく仲間に共食いさせてて頭おかしいと思う あの主人公は誰よりもモンスターを愛しているからな
ただセンセの愛情の基準が人とズレているので、撲殺したり同族殺しさせたり共食いさせたりする >>864
×【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞一次五作同時落選】
○【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次五作同時落選】 >>868
指摘サンクス
>>867
同族への暴行の強要とか北九州監禁殺人事件を思い出すな 「クラウス。あなたが今までどんな人生を送ってきたか、ヴィルヘルムから聞いたわ。幻獣のデーモンに復讐するつもりなのね」
人生（一年にも満たない期間） 俺もエルザの様に魔力が高かったら、きっと魔術師を目指していただろう。
俺自身、十五歳の今日まで一度も夢を持った事が無い。
農村で暮らしているから、将来は農業に携わり、村で恋人を作り、そのまま結婚するのだろうと思っている。 親も生きてるし、妹も寝込んでるだけでフェニックスの力があれば治るのが確定
本人も闇属性の力でひゃっはーしてて、闇属性の力には苦しみが伴うとかならまだしも、たまに頭の硬い人に警戒されるくらいしかデメリットなし
ベルセルクのガッツくらいの人生なら壮絶な感じするけど、こいつはね…… 盛り上がりすぎるとスレ消費しきってしまうぞ…しばらく自重したほうがいいレベルでは また全部落選とかなったら
今度こそセンセの心が折れてしまうかもしれない ＞「私はアドリオンで活動する国家魔術師、レベッカ・フォン・ローゼンベルグ。
＞モーセルから要請を受けて今朝駆け付けたのよ。剣鬼、クラウス・ベルンシュタイン。王都アドリオンでも話題になっていたけど、まさかこんなに早く会えるとは」
＞「十五歳で国家魔術師試験に合格したんですか」
＞「そうよ。クラウスも来年の試験に合格すれば、私と同じ年齢で国家魔術師を始める事になるわね」
＞「レベッカさん。俺ではデーモンに勝てないと思うんですか？」
＞「ええ。レッドドラゴンすら倒せない貧弱な冒険者には到底無理よ。国家魔術師に任せておきなさい。
＞ちなみに、レッドドラゴン程度の魔物なら、国家魔術師なら一撃で仕留める事が出来る。
＞来年の二月一日までに、レッドドラゴンを剣一振りで倒せる実力を身に付ける事が出来なければ、試験に合格する事は不可能」
何かめちゃくちゃだな
ゲイザーデュラハン放置してたのに唐突に国家魔術師が現れたり
主人公より弱いデュラハンが合格できそうだったのに30年でインフレしてるし
合格が不可能と言い切れるくらいならそれ以上の実力者がゴロゴロいるってことになるのに
そんな微妙な実力の野郎の噂が王都まで広がってたり
主人公十六歳だし あ、センセシャルロッテの魔法道具屋さんをしれっとファンタジー小説大賞に登録してるｗ >>872
農村の男なら子供の頃から働いてると思うんだが
こいつからは農業なんて他人事のニート臭しかしないな >>878
センセの使う「将来」という単語は子供の使うそれと同じなんだよな
センセ自身が未だに子供の延長やってるからこそなんだろうな
ボクサーさんなんて25歳でまだ将来が来てないし
センセは想像力も無くて男として頼られたことも無いから、農村の15歳が貴重な男手だということもわからないのだ 俺はまだ本気だしてないだけ、のおっさんが『あれ、俺ってもう将来きてね？』とかいってたのがバッチリ当てはまってるセンセ 図書館があって病院もある人口7000人の農村だぞ
主人公一人くらいいなくてもいいのさ >>876
この女、デュラハンが最終試験で見逃したゆーてた女やろたぶん
デュラハンは「若い女と戦うのが嫌だったから棄権した」とか言ってたが、実際はボコボコにやられてなんとか一命を取り留めた
女は強すぎて基準がおかしくなってて「え？これくらい普通でしょ」とか言っちゃう天然ナローシュ。だから「国家魔術師ならドラゴンワンパンだから。だって私できるし」と勘違いしている
と考えれば辻褄は合うぞ >>883
３０年前に死んだデュラハンと生前戦ってたなら４５歳以上になるからなぁ……
>>年齢は二十五歳程だろうか。美しい銀髪にサファイア色の瞳。
年齢の辻褄は異常な若作りでどうにかなるけど、そもそも先生はそんな伏線張る能力ないぞ あのゆゆぽですら伏線になってない伏線張ることくらいはできるのに… >>885
だってセンセだぜ
推して知るべしだろう センセも結構な経歴になってきたわけだし、次のスレではぷらむとのやり取りをテンプレに入れるのはどうだろうか？ サマナーズ十四
＞ 随分大事に巻き込まれてしまった。エーレン村に向かう途中にはドラゴニュートの群れが三十体程。
＞それから村にはドラゴニュートが四十体以上居るらしい。一体俺達でどうやって全てのドラゴニュートを狩れば良いのだろうか。
＞ 最悪な事に、敵はドラゴニュートだけではない。幻獣のベヒモスも一緒だ。何と運が悪いのだろうか。
＞三十体程のドラゴニュートがベヒモスと交戦している最中に出くわしてしまったのだ。
つぶし合いしてるからラッキーなのでは？
＞ 力が欲しい。敵の群れを一撃で殲滅させる魔法を習得したい！ 今使える魔法を組み合わせて、新たな攻撃魔法を作り出せないだろうか。俺は咄嗟に新しい戦術を思いついた。
＞まずはロックストライクの魔法で上空に大岩を作る。それから大岩にファイアの魔法を放ち、魔法攻撃を融合させる。
＞炎を纏う大岩の一撃。メテオストライクの完成だ。
＞ 上空で炎を浴びた大岩が炎を纏いながら落下を始め、徐々に大岩の落下速度が上がり、ドラゴニュートの群れの中央に落ちた。
＞瞬間、大岩が爆発的な炎を散らしながら破裂した。岩の破片と炎が周囲に飛び散り、ドラゴニュートの群れを遥か彼方まで吹き飛ばした。
＞ 反則的な破壊力だ。これが俺の新魔法、メテオストライク。今はまだ俺の技術として定着していない。
＞メテオストライクを徹底的に使い続け、最強の一手に昇華させてみせる。
＞ ドラゴニュートの群れは強烈な魔法を目にして慌てて逃げ出した。俺達に背を見せる敵の群れに対し、シルビアが炎の球を飛ばした。
＞ファイアボールが敵の群れを蹴散らし、ミケのウォーターピラーが叩き潰した。
＞仲間達の完璧な連携に感動しながら、俺は何度もメテオを落とした。
＞ 俺の魔力が枯渇した瞬間、ベヒモスがそっと俺の体に顔を擦り付けてくれた。彼が魔力を湧けてくれているのだろう。
＞それからベヒモスは力なく倒れた。魔力も体力も既に限界を迎えているのだろう。
＞ 俺はベヒモスから頂いた魔力を燃やして再び上空に大岩を作り上げた。この一撃で勝負を決める……。
＞残るドラゴニュートは全部で八体。ありったけの魔力を振り絞り、両手を振り下ろして対象に魔法を落とす。
22匹中、仲間が何匹もしとめてるし、主人公がメテオを何度も落として倒したのって十匹ちょっとじゃないの？
意外と威力弱くない？ 炎と岩を組み合わせたメテオも召喚物語のネタだな、手抜き使いまわし
っていうか魔法使い始めて間もないこいつでも思いつく魔法組み合わせるっていう発想を、他に誰もしてこなかったのはまあ、いつものセンセワールドだな センセ・・・隕石は岩が燃えてるから破壊力があるんじゃなく、岩が燃えるほどの勢いがあるから、破壊力があるんだぜ 大岩を作った時点で落下を始めるんだから炎を融合とか出来るわけないんだよなぁ
てか岩は破裂とかしねーよ、馬鹿じゃねーの？ ＞「マスター。どうしてモンスターの私を見ても逃げ出さないんだ？ 人間はモンスターを恐れる生き物ではないのか？」
＞「私、マスターの事を好きになってもいい……？」
こいつが主人公にされたこと
仲間共々を殺され召喚獣として蘇らせられて仲間の死体を食わされただけ
洗脳かな？ ロックストライクにファイアボールをぶつけたらロックストライクが壊れるだけだと思うんですけど（名推理 ＞「ロックストライク！」
＞ 瞬間、上空には直径１メートル程の岩が現れた。すかさず大岩に炎を放つ。
思ったより大きくないな ＞スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
逃げ惑うモンスターを徹底的に撃ち殺してる
主人公にとってモンスターとは狩りの対象に過ぎないようだ >>888
センセ、ゲーム好きな割にはモンハンとかアクション系で潰しあわせたりする事を考えないのか？
つーかセンセがドラゴニュートとか言い出すとDQしか出てこない
竜人の方だよな？
>>893
…うーん、拉致監禁事件を連想してしまう >>896
たぶん、そのうち戦う意思をなくしたモンスターを追いかけて襲うなんて許せないとか言い出すぜ それどころか、弱いスライムを襲うなんて許せないとか言い出しそうｗ おやおや？ 最初にスライムを１５体やったのってどなたでしたけ？とツッコミを入れたくなるな 何がすごいって、スライムやスケルトンといった友達（笑）の目の前で同族を殺すことを全く意に介していないところだよな
センセ怖すぎる 勢い落ちてきてるしギリギリまで次スレ立つのを待ちたいところだけど… 【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次五作同時落選予定】
もうこんな感じでいいんじゃないか ただの1メートルの岩とかただの焼き石ストライクじゃん ＞「わざわざエーレン村までお越しいただいてありがとうございます。私達の即売会では招待状を持つ特別な方にのみ奴隷の販売をさせて頂いております。失礼ですが招待状はお持ちですか？」
＞「そんな物がないが、奴隷を買うのに招待状が必要なのか？」
＞「まぁ、財力がある方ならどなたでも歓迎です。見たところあなたは貴族ですかな……？ 失礼ですがお名前をお伺いしてもよろしいですか？」
＞「すまないが、身分を証す事は出来ない」
＞「成る程。まぁ良いでしょう。お目当ては女の奴隷ですかな……？ 屋敷で働かせるには若い女が良いでしょう」
違法な商売やってるのにこんなにガバガバなチェック体制で大丈夫なんですかねえ
招待状の確認も村の入り口じゃなくて中でやってるし >>908
紹介状ない時点で別の所に案内して闇討ちだろうに
センセ、ガバガバだな サマナーズストーリー - 倒したモンスターを自在に召喚する加護がチートすぎる件について -
サマナーズストーリー - モンスター娘のハーレムパーティーが最強すぎる件について -
サマナーズストーリー - 召喚魔法で作り上げた幻獣の最強パーティーで冒険者無双 -
タイトル変えまくってるし1日2話更新のはずがすでに17話だしセンセも相当焦ってるんだろうか 2作品連続で滑ってるからな
これまでのは転移以外はそこそこポイント伸びてたのに
センセ「何が悪いんだ！？ タイトルくらいしか悪いところが思い浮かばない！」 サマナーズストーリー - モンスター娘のハーレムパーティーが最強すぎる件について -
センセ的にはスライムやスケルトンやゴブリンやベヒモスはモンスター娘だった…？
幼女と竜人の2名では「モンスター娘のハーレムパーティー」とは言わんやろし >>908
入国審査官の俺、ビザもパスポートも無いのに突然押し掛けてきたようなものだと思うと爆笑 招待状要求するような信用ありきの商売で、身分証明すらできない奴入れるとか、他の客も来なくなるだろうに
センセはほんと、なんでそんなものがあるのかって一度落ち着いて考え…ても変わらんか。センセだし ＞スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
＞俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
モンスターを誰よりも愛している設定の主人公
＞「ギルベルトさんの息子がダナーに駆け付けてくれた！ まさか、こんなに幼い冒険者に命を救われるとは！」
＞「幻獣を従える最強の召喚師様が助けに来てくれたんだ！」
＞「これで私達も助かるのね！ やっぱりギルベルトさんの息子は冒険者になっていたんだ！」
＞開放された村人達が歓喜の声を上げる
＞「ありがとうございます！ 皆の者！ エーレン村奪還の英雄が私達の村を防衛して下さるぞ！」
＞「幻獣の召喚師様がエーレン村の防衛をしてくれるんだ！ これでもうモンスターの攻撃に怯える事もないだろう！」
＞「シュヴァイツァー様万歳！ 私達を救って下さっただけではなく、これからエーレン村の防衛までして下さるんだ！」
相変わらず驚くほど説明的で下手糞なモブの台詞 ＞「ええ。合計で百キロくらいでいいかしら？ 悪魔のあなたには軽すぎるかもしれないわね」
＞「いいえ、百キロでお願いします……」
何ヘタレてんだよ、しかも主人公の設定考えたら100キロとか軽すぎだろ
＞「そうよ。ちなみにヴィルヘルムは七十キロの重りを背負っている」
センセはホモと主人公の差が30キロしかないことに違和感を覚えないのか
＞両手を握ってみると、以前よりも遥かに握力が強くなっている事に気がついた。
しかも前話でパワーアップしたばかりやん >>911
タイトルよりも中身が似ててつまらないのがヤバイんだよな
あとは全体的に寒い
>>915
小学生の小芝居みたいだ
コメディの間違いじゃないのか ＞それから俺とゲオルグは協力して村の回りに分厚い城壁と見張り台を建てた。
＞見張り台には冒険者やゲオルグが交代で立ち、村の周囲にモンスターが出現したら、ゲオルグの指示の元、冒険者達が一斉にモンスター討伐に向かうという、最高の防衛システムが完成したのである。
最高の防衛システムの完成であった。 ＞ギルドメンバーを徹底的に増やし、地域の人達から格安でクエストを受け、村や町を守りながら暮らそう。
＞見張り台には冒険者やゲオルグが交代で立ち
冒険者「このギルド人使い荒い上に報酬は格安……」
冒険者「しかも城壁の上から射撃するでもなくいちいち出なきゃいけないのか……」 主人公「（俺は）魔石がいくらでも手に入るから金には困らないぞ」 >>919
センセはワープアですらなかったんやな
ホンマにニートなんかな 5話
＞ダナーで最も討伐の難易度が高いモンスターは幻獣のベヒモス。
＞報酬は５０万ゴールド。５０万ゴールドもあれば何ヶ月暮らせるだろうか。もしかすると半年は働かずに暮らせるかもしれない。
7、8話
＞それなら廃村に巣食うモンスターを全て討伐してきてくれないか？ 幻獣も一緒なら容易いだろう？」
＞「報酬は４万ゴールドだ。ギルドカードにクエスト達成条件を書き込むから、カードを出してくれるか？」
＞たた一時間で４万ゴールドも稼いだのだ。
9話
＞それから俺達はオックスさんから報酬を頂いた。たった一時間程度の狩りで３０００ゴールド。
10話
＞「そいつはファイアロッドと言って、火属性の魔法効果を高める力がある。値段は２万ゴールドだが、
＞特別に１万５千ゴールドにまけておこう。それからゲオルグのための装備だが、
＞ショートソードとバックラーで良いだろう。こいつはセットで２万ゴールドだ。これでもかなり安くしているんだからな！」
17話
＞俺は殆ど働いた事が無いから給料の相場が分からないが、村人が一年で稼ぐ金額は大体二百万ゴールド。
＞冒険者は村人よりも更に多く、二百五十万から三百万ゴールドと言われている。勿論、冒険者としてクエストを多くこなせば更にお金を稼ぐ事も出来る。
＞駆け出しの冒険者である俺が年間に六百万ゴールドも頂ける事は奇跡に近い。こんなに割の良い仕事は他に無いだろう。
村人が高給取りすぎて笑った 報酬安すぎて冒険者逃げ出すから、この町そのうち滅ぶんじゃねぇ？ｗ >>918 >>919
センセ、脳みそついてるのかな
高い所から攻撃すりゃいいじゃんってなってしまう
>>923
冒険者には格安で働かせておいて村人はこれかよ
やってられなくて逃げ出すだろう
センセ、少しくらいおかしいと思えよ サマナー６万文字か
デーモンがあかんってなってから書きはじめたのにここまでの早さで書けてるとは
これなろうじゃなくて公募に手当たり次第送った方がいいんじゃないの センセって大体一日十時間執筆してるんだっけ？
まあ何もしないニートよりは夢持ってていいんじゃねえの（三十路） >>923
＞俺は殆ど働いた事が無いから給料の相場が分からないが、村人が一年で稼ぐ金額は大体二百万ゴールド。
ここリアルのセンセが出てる 分厚い城壁があるなら弓矢やバリスタで追い払うだけで充分なのでは？ >>926-927
さすがに間違いだらけの文を連続で書けても意味ないかのうせいが… 主人公の親父は世界最高レベルの冒険者なのに貧乏だったからね
並の冒険者なんてこんなもんで十分よ 命がけでモンスターと戦い続けても村人と大して変わらんのは凄いね
それ＋主人公のところのギルドは「格安」だから手取りは百万〜百五十万くらいか？ 親父が冒険者引退したのは、冒険者が儲からないからに違いないｗ >>927
そんなに時間が取れるなら、一ヵ月くらい書くのやめて、新旧の売れた作品読んだり、いろんな分野の入門書だけでも読み込んだ方が絶対伸びると思うんだけどな
その上で、どうせ惜しむほどの読者居ないんだから、垢転してやり直した方がまだ芽が出そう 9話
＞召喚獣は人間の道具ではないのだから、あくまでも仲間の気持ちを優先しようと思う。
19話
＞年間に七百万ゴールド支払う。
＞エーレン村よりも丈夫な城壁を建て、冒険者ギルド・ヴァンガードのダナー拠点を設立し、村の防衛の責任者になってくれ」
＞一年に七百万ゴールド？ エーレン村の収益と合わせると、
＞俺の年収は千三百万ゴールドになる。通常の村人の六倍近い年収を、殆ど働かずに得る事が出来るのだ。
実際に働くのは召喚獣でその報酬の全てを頂くが主人公
こういう関係が「仲間」「友達」って言うんだ
へぇー ＞「レオ、お前さんの事を幼い頃から知っているが、お前さんは昔からモンスターを愛していた。
＞ギルベルトとモーゼスが捕らえたスノウガーゴイルを逃したり、召喚師が従えているモンスターにこっそり餌を与えたり＞
＞ゴブリンのためにと言って、おにぎりを作って村の近くに置いておいたりと
＞ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
＞それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
＞スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
＞俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。 主人公が様付けで呼ばれるのも気持ち悪いな
どうしてどいつもこいつもこんなに腰が引くのか どんだけモンスターが好きでも捕らえてきた獲物逃がしちゃダメだろ
現実でハトがかわいいからってエサやってる人いるけど近隣住民としては迷惑だし ＞エーレン村奪還を称賛してくれる村人や冒険者も多い。
＞「エーレン村の救世主だ！ 本当に幻獣を手なづけてる！」
＞「グランドドラゴニュートなんて初めて見たぞ！ なんと美しいんだ！」
＞「あのスライムって確か幻獣のアクアスライムだよな！ 一度触ってみたい……！」
＞ダナーから程近いエーレン村を奪還した事は村人達に知れ渡っており
＞エーレン村に家族が暮らすダナーの村人達の中には、俺の手を握って涙を流しながら感謝の言葉を伝えてくれる人も多い。
＞「レオ！ エーレン村を奪還したんだって！？ それに、ベヒモスも手懐けたんだってな！ ダナーはレオの話題で持ちきりだぞ！
＞若干十四歳で六体もの幻獣を従える最強の召喚師がダナーを奪還！
＞奴隷商を拘束して身柄をシュタイン王国の騎士に引き渡し、シュタイン王国防衛勲章を受章！ まさかレオがここまで出世するとは思わなかった！」
＞「何を謙遜しているんだ。レオが居なければ今頃数百人の村人が不当に奴隷に身分に落ちていたところだったんだぞ！
＞お前は英雄的な行いをしたのだ！ レオ・シュヴァイツァーのエーレン村奪還！ レオの救出劇はハース大陸で長く語り継がれる事になるだろう！
＞「ああ。レオの名は瞬く間にハース大陸に轟くだろう。既にシュタイン王国の国王陛下もレオの活躍を讃えているのだからな」
ずーーーーっとこんなのばっかり書いてるけど、どれだけ賞賛されたいんだろうか 称賛されるのは良い
チートでもテンプレでも良いから、称賛される理由とイベントをちゃんと考えろと言いたい センセは現実で賞賛された事がないんだろうな
でも内容とちぐはぐでトゥルーマン・ショーを連想する
ま、センセはトゥルーマン・ショーなんか見た事ないだろうけどさ
>>935-936
気持ち悪いわ
頭おかしい迷惑なクソガキにしか思えない 何がどうなったらこんな間接的自画自賛を書けるのか不思議でならない なろうでさす主作品は数多あれど、これほど気持ち悪い賛辞は初めて見た・・・
センセ作品でも歴代最強クラスに気持ち悪い 何かリアルで嫌なことでもあったのかもしれない
執筆することで苦しみを和らげてるんだろう なろうの評価が悪い→主人公の賛辞で心を慰める→評価が悪くなるの永久機関のできあがりやで ＞レベッカさんは魔術師だが、剣にも心得があるので、朝から永遠と剣を打ち合う。
＞それから体力が限界を迎えると、一度目の食事を摂る。大量の乾燥肉に野菜をたっぷり使ったスープ
＞それからチーズにパン、スパゲッティ等。炭水化物とタンパク質を多めに摂取しながら、肉体の回復を促進する。
＞毎日の訓練で傷付いた筋肉を育てるには大量の栄養が必要なので、俺とヴィルヘルムさんは毎日五回食事をする事になっている。
＞吐き気を感じるまで胃に食物を詰め込んでも、レベッカさんの過酷過ぎる訓練に耐えているうちに、栄養は瞬く間に枯渇する。
吐き気を感じるまで胃に食い物詰め込んだ後に過酷すぎるトレーニング
栄養や満腹度はゲージ制か何かなのかな？ >>950
別作品で同じように一日に多くの食事と鍛錬を繰り返してるのあったけど
あっちは体への無理を承知の上で寿命が縮んでも今強くならないとって決意があったんだよね
センセのは空腹度0まで戦って限界メッセージ出たら食料食べる程度の当たり前のテクニックにしか見えん できればHJ二次で五作同時落選してから次スレに移行したいからそろそろ勢い落とさねえ？ うわぁぁぁぁあああ
召喚物語が通過してるやんwwww >>956
全般的に複数通過してた作者はポイントが一番高いのだけ通ってる気がする
中には複数通ってるのがいるけどさ とりあえず本家から
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【召喚物語】花京院 光 6【祝HJ大賞二次通過】 結局【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 センセ狂喜乱舞してそう
しかしこれで今後も召喚物語の劣化コピーを量産するだろうな >>964
これでいいかな
まあセンセにはいつもオモチャになってもらってるからな
祝の字もやむなし ちょっと関係ないけどさ
上の方にある今書いてる小説のマンセーシーンで
ハース大陸って出てくるけど
この大陸名って他のセンセ作品にも出て来なかったっけ？
しかしセンセは大陸が大好きだな
多分センセの中での大陸は精々北海道レベルの大きさだろうけど 【召喚物語】花京院 光 6【祝HJ大賞二次一作通過】
これのほうが並べた時に結果が分かりやすくないか おめでとう。
一番古いのだけ通過って、書くもの書くもの召喚物語の劣化コピーで、
クオリティーが落ちる一方って事が裏付けされちゃったか。 召喚物語ってセンセが改稿途中でやる気なくなってなかったっけ つまらん結果だが最初の作品しか通らず俺らもネタにし難いという、ある意味一番先生らしい残念な結果だろうか ある意味でもっとも残酷な結果になったとは思わんでもない
パンドラの箱の話で希望について解釈があるけど希望があるからこそより尚深い絶望に突き落とされるのだと言う説があるけどそうならなきゃいいな
全部、スパッと切ってやった方がセンセも目が覚めたかもしれないのに…
>>971
前から疑問に思っていたのだがセンセ身体を鍛えさせる割には召喚に拘るよな
自分がメインで俺TUEEEしないのはどうしてなんだろうか？ 先生は肉弾戦、ジャンプ切りしかかけないからね。石焼きメテオのほうがかろうじて読める ぽっと出冒険者 花京院センセ
書籍化済貴族 錬金王・十本他数名
ここからセンセ的展開の大逆転は起こるのか！ センセは最近、スレの勢いだけは包囲殲滅陣や腋以上だからな……
ptは右肩下がりのくせに 【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次一作唯一通過】
遅ればせながら、スレタイこんなのもどう?
前のと文字数合わせて収まりがいいかと >>979
こっちのほうがしっくりくるとおもうけど
【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 乙
まあうっかり通過ぐらいでもよかった気はするが些細なことだ 乙
割烹が更新されてるけど、もっと浮かれた報告になるかと思ってた。
ｦﾁされてる事を意識しちゃったか、精神が成長しちゃったか。 唯一通過だとなんかセンセ一人だけ通過したみたいな
乙 タンパク質を補給する権利をやろう 乙 吐き気がするまで胃に食べ物を詰め込んだ状態でハードトレーニングしていいぞ >>981乙
>>988
そんなことしたら普通にリバースするよね
センセは食ったものは胃に入ったら即座に分解・吸収されるとでも思ってるんだろうか ＞毎日の訓練で傷付いた筋肉を育てるには大量の栄養が必要なので、俺とヴィルヘルムさんは毎日五回食事をする事になっている。
＞吐き気を感じるまで胃に食物を詰め込んでも、レベッカさんの過酷過ぎる訓練に耐えているうちに、栄養は瞬く間に枯渇する。
>>990
そうだぞ >>981
学校や会社でトラブルになったとき
味方陣営の人達を罵倒してこき下ろす権利をやろう ＞中央区は商業区よりも更に背の高い個性的な建物が多くあり、様々な冒険者ギルドが密集していて
＞馬車から町を眺めているだけでも心が高鳴る。俺が生まれ育ったレーヴェとは大違いだ。
＞レーヴェは閑静な農村だから、小さな民家と畑があるだけだ。何の見どころもない村。
＞今更俺を追い出したレーヴェに戻りたいとは思わないが、エルザや両親さえ良ければ、将来はアドリオンで一緒に暮らすのも良いかなと思っている。
いつもの自分の故郷ディス ＞「勿論あるとも。町の酒場や冒険者ギルドは剣鬼の話題で持ち切りだからな！
＞十五歳でゲイザーとゴブリンロードを仕留め、剣聖を仲間に加えた最強の冒険者だろう。それがどうしたんだ？」
既に最強の冒険者らしい ＞エーレン村で新たにギルドを設立したので、勿論俺はダナーの冒険者ギルドからは脱退している。
＞最初から受付の女の態度があまりにも悪かったので、長く活動したいと思えるギルドではなかったのだ。
今更新中の二作品の主人公最大の共通点
心が狭い >>993
>小さな民家と畑があるだけ
図書館…病院…
>>995
何を言う
どちらも素晴らしい人物だと周りが褒め称えているではないか このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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