【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 606冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 605冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1503204111/ ■関連ページ
香月 美夜
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
http://goo.gl/9qOSmA
本好きの下剋上 SS置き場
http://goo.gl/77JPwH
ハンネローレの貴族院五年生
https://goo.gl/tqqTDl
本好きの下剋上 設定等まとめ
http://goo.gl/0VUGge
■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
http://goo.gl/eFTEGF
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
■その他
2017-09-09 ドラマCD 前スレ>>996
トロンべ治療(軽い染め)→記憶共有(染めやすくする薬&魔力同調)→盾発動で魔力枯渇(たぶんフェルの魔力薬)→家族に全属性祝福→健康診断→貴族洗礼式
って順だったはずだからもし印を知ってても既に染めた後なんだよね
マインが7属性だと思ったのは家族への全属性祝福が理由じゃないかなって >>4
スレに居座って粘着して張り付いてる本好きアンチは死ねばいいのに 第三部V出たら久しぶりに読み直そうかな
3部まで書籍4部からwebで 前スレ>>982
ヴィルフリートと婚約するだけが領主の為になる行為ではないし、
ヴィルフリートと婚約する以外にも利用価値なんていくらでもある(むしろそっちが本命)
じゅうぶんに交渉は可能だし、交渉のテーブルに載せる価値がある
家族の命(幸せな人生)が大切なら、自分自身の幸せだって同じくらい大切だろ
まだ自分の身を捨てる覚悟が必要なほど追い詰められた状況でもないし
ハッセのときは、貴族の義務と理解した上でそれでも体調を崩すほどだったのに、
結婚という人生を左右する問題に不満があったら、それを表面的な態度にすら
一切出さないマインというのは想像できない 逆に地雷さんはヴィルと金粉以外なら良い第一夫人になったと思う
第二夫人が領内を纏めて第一夫人が外交なら上位の領地と強い個人的繋がりを持ってて自分の産業を持ってる第一夫人はむしろ理想
例えばレスと結婚して地雷さんが印刷業凄い発展させても地雷さんはダンケルの領主候補生じゃなくエーレンの領主候補生だし、レスの立場は揺らがない
ドレヴァン辺りでも同様
むしろ地雷さんが活躍すればするほど素晴らしい第一夫人を連れてきたと夫であるアウブの評価が上がる
結局、金粉とヴィルってのは自力ではまともにツェントアウブの地位に就けない所を地雷さんの力で就けるようにしてもらうそしてルール上は地雷さんにもその地位に就く権利があるという構図が一緒で
だから地雷さんを押さえ付けて型にはまった夫人の役割をさせないと自分の地位が危ない
だから相性最悪なんだな >>10
娶るほうも領主としてある程度実績がないと
「他所から貰った奥さんのおかげで発展できて羨ましいっすわー」
くらいの嫌味はほかの領地から言われそうだけどなw 相性が悪いなりに歩み寄る努力をする義務は、マインの側にもあったんだよ
そういう視点ではマインさんもたいがい悪女
貴族として聞き分けのいいマインなんて見たくないからいいんだけど >>8
雑魚騎士やサンダンヴァーラの理不尽にさえ平民が逆らえば死罪と言われ
平民に理解あるフェルさえもハッセでの平民の扱いだから
その後の地雷さんの根底での貴族不信はグーテンベルクの移動時や自分の側近を外れたときのダームエルの処遇への危機感からも窺える
地雷さんは取り返しのつかない人死には耐えられないけど
自分ごとなら義理のために現実から目を背けて無理矢理に良い事を探してでも飲み込む性格だよ >>10
そこは若干楽観視しすぎると思う
新規事業は領内の権勢バランスを崩す可能性が高いし、本に絡むとアクセルベタ踏みする地雷さんをコントロールしないと結局周りが追いつかない
仮にレス兄なんかはそういう本に偏った社交しかしない第一夫人という存在に我慢できるのかなとは思う。
何より夜の奉納舞めんどくさいので断りますと言われ我慢できるのかねw ヴィルとの婚約中は将来のこと深く考えないことで心を守ってただけだよね
フェルとの婚約が決まったときは将来を見据えて子どもの話までしてフェルにすら驚かれてる >>10
わからんぞ、金粉より下は居ないかもしれんが同等なら居るかもしれん
ブラージウス(A子旦那)とかどっこいだろ
ヴィルとの婚約話の頃は家族は専属になってなかったから連れていける見込みなかったし
それならエーレンから離れないで済むヴィル婚約飲むしかないんだよな >>15
レスティラウトが我慢しても姑と第二夫人達との戦争だ >>8
自分は駒だと本人が納得して養女になったのに交渉できるからするのはどうかと
転生前から自分を大切にしてなかったし
本物ディッターで眠れない夜を過ごすハンネ様を憂いて死者を想ったり即祈りで寝かせてあげたのに
同じ状況の自分をどうにかしようとしてなかったことから
マイン自身は本当に自分のことを下に見てると思うよ
ただ本に関する暴走や周りを振り回す普段の行いが目立つから
その本質に気づいてるキャラはほとんどいないのが悲劇を起こしてるんじゃないかなと >>8
地雷さんは現実逃避をするお人やで
>「公務として本を読んで勉強できるなんて最高なのに、それができないくらいに忙しいのでしょう。ツェントはフェルディナンド様みたいに薬の匂いがする時がありますもの。
>わたくしもこの一年は引継ぎで目が回る程忙しくて碌に読書ができませんでした。きっと王族はそれが日常なのでしょうね。何年も碌に読書ができないなんて可哀想だと思います」
>「何を他人事のように言っているのだ? 王の養女となり、ジギスヴァルト王子と結婚すれば、それが君の日常になるのであろう?」
> 冷ややかな声に現実を突きつけられて、わたしは一度口を閉ざす。現実なんて見たくない。 >>10
レス兄の婚約の打診には地雷さんかなり揺れてたんだよねグーテンベルクを軽んじるまでは
レス兄は俺様で傲慢だけど自力で努力するプライドと何より俺様で傲慢でも所詮ダンケルの男なのでなんとなく調教されなれてる雰囲気がある
金粉とヴィルは条件の悪さと相性の悪さもさることながら地雷さんにとっては男としての魅力を何一つ感じない生理的にだめなタイプだったに尽きるんだろうね
ラストに安住の地を手に入れてようやくあの二人が嫌だったとフェル以外にも本音を吐き出せるまでになったんだろうな >>10
金粉は身分社会のユルゲン的には一応ツェント候補としてちゃんとしてたんじゃない?
王になるべくして生まれてその為だけに生きてきたから王以外に従えないのは分からないでもない
一族待望のグル典が下〜中位領土のマインさえいれば簡単に手に入ると知り欲を出してしまい
更に超イレギュラーな他国からの侵略が重なるようなことがなければ
王と同じく魔力不足による破滅に向かいつつもマインとは関係なくツェントにはなれそう >>16
当初は婚約なんて(本に比べれば)瑣末事だと本気で思ってたんだろう
前世の非モテの記憶のせいか、自分とは関わりの薄いこととして捉えてる
(自分の女としての価値を、守るべきものとしてあまり認識してない)
そこは考えが甘かったと言わざるを得ない
ヴィルフリートとの仲を周囲に邪推(?)されたり、婚約者としての態度を弁えさせられたり、
心のすれ違いを繰り返すうちに、婚約(結婚)の現実を知って成長したんだと思う
麗乃さんは自分が思ってる以上に普通の乙女だった
(あたりまえ) 婚約者が何かしたわけではないから嫌がるのは可哀相
楽しいことを考えて気分を前向きにしよう!というのは地雷さん自身の婚約者への態度にも当てはまると思われる
> 何とか早く帰らせる方法はないものか、と神官長が嫌そうに呟く。そんな態度で迎えられる婚約者も可哀想だ。ディートリンデ自身が神官長に何かしたわけではないのだから。
>「そんなに憂鬱そうな顔をしないでくださいませ。もっと前向きに楽しく考えましょう。
>ディートリンデ様がアーレンスバッハの本を持って来てくれないかな? とか、お魚を持って来てくれないかな? と考えると楽しくなれますよ。
>神官長ならば、珍しい研究素材を持って来てくれないかな? と考えるのはどうでしょう?」
> わたしの提案に神官長が深い溜息を吐いて首を振った。
>「君は自分の欲望に忠実すぎる」
>「心の中で思うだけです。気分を前向きにするためのコツですよ。実際にお願いするわけではないのですから、良いではありませんか」
> 本当にお願いしてしまったら厚かましい人だが、心の中で思って、前向きな気分になるだけならば誰にも迷惑はかけないと思う。 >>22
エーレンフェストが急に上位領地の立ち回りができなかったのと同じなんだろうな
そのわりにトラオクヴァールはなぜか臣下としての立ち回りもきちんと弁えてたな >>16
この時に逆に未来予測が得意なフェルが子供とか家族への予想を一切たてられてない反応をしてたのが
フェルの不遇な子供時代を想像できてちょっとかなしくなる
自分が幸せな子供時代を過ごせなかったから子のためになにかしてあげようって分からなかったんだろうな… >>24
この時のセリフは自分自身に言い聞かせてたのかもね
養女なりたてのマインに領主の為にならなければ価値がないと自分を振り返りながら言ってたフェルとソックリだわ
ほんとこの師弟いい所も悪い所も似てるなあ >>25
激務とグル典なしの重圧とトルークとで相当メンタル弱ってたから
もうなんでもいいから自分より上位のものに庇護されたかったのかもね
責任や実務を伴う最上位として生き続けてたからこそ従える上ができたことを受け入れられたのかも >>22
グル典を自力取得出来ないんだからグルやれても持った地雷さんを妻にしてツェントになっても正統性が揺らぐ
だから地雷さんを閉じ込めようとしてたんだろう?
破滅に向かう沈む船の船長は他にやる人いないからやれたとして、「自力で」「まともに」ツェントになれないってところは前科者のヴィルと一緒では
>>15
レスはむしろ挿し絵描きたさに一緒にアクセル踏んでそうだw
第二夫人や側近達、現アウブディッター第一夫人辺りが上手くブレーキかけるだろ
クラリッサを見ても文官のレベルも高いし
夜の奉納舞は魔力が釣り合うかだが、それをいうと地雷さんが魔力釣り合うのフェルオンリーだからなぁ
圧縮方法教えたら死ぬ気で頑張るだろうか? >>19
前世と転生直後は家族と幼馴染が大事にしてくれるし
その家族と幼馴染が危険に晒されることもなかったから何とか乗り越えられたけど
シャルが心配していたように大事な人々が柵にならなければ地雷さんはあの世界への執着が薄いよね >>31
グル典持ちのマインがいなかったら、のif話だよ >>31
ダンケル男子としてのプライド的に死ぬ気で圧縮すると思うw >>32
女神の図書館に行けるなら高みに登るってもいいかなと割と本気で考えてたしねw
平民時代もルッツがいなかったらまあいいやで何度も死のうとしてたもんなあ >>33
うん、だから沈む船の船長は出来るとは言ってる
ただ、それを「まともに」ツェントやれてるとは言わないと思う >>36
マインがグル典を手に入れなければ誰も「まともに=ユルゲンを沈めずに」ツェントにはなれなかったんだから
金粉が悪い訳ではないかと
唯一フェルならどうにかできただろうけどマインがいなければユルゲンの危機を知れなかったか
知った上でスルーしたまま最期までゲドゥルリーヒに仕えて世界と心中してそう >>5
トロンベの時の魔力染めで既に染まりきってるのでは無いだろうか
同調薬が甘いというのは、すでに相手の魔力に染まっている状態と言う疑惑
本来、同調薬を飲んで、それから魔力を流し合って染めるのに
染まっちゃってるので抵抗なく魔力が流れちゃう
染まってなければ魔力を流すとトロンベの時の様に苦痛を感じて抵抗するのでは
>>20
ルッツにも本があるんだから泣くなと言われている
現代社会との常識の板挟みの中で、現実逃避するしかなかったんだろうな
>>37
こっそりエーレンの礎をユルゲンから切り離してエーレンだけ生き残らせるぐらいやりそう 元々ジルは平民出の地雷さんとヴィルを婚約させる気はなかったと思うっていう地雷さんの考えが本文にあったと思うんだけど、それならジルは地雷さんをどうするつもりだったのかな
上級貴族に嫁に出すだと領内産業指揮に不都合なのかなって思ったんだけど自領で領主一族のままにするにはヴィル、フェル、(一応)ジル、他領領主候補くらいだよね、メルヒは年下過ぎだし
ヴィルアウブ拘ってる時期だから、フェルや他領領主候補だと自分の政治基盤甘く見過ぎてたなのかなって思うけどジル自身の夫人は流石に考えてもいなかっただろうし、上級ルート予定だったのかな >>39
ジルはフェルが気に入ってるから娶わせればいいやと適当に考えてたんじゃないかな
ジルもカルも元平民だって意識が強すぎてフェルに指摘されるまで地雷さんのライゼの姫として影響力のことまで考えてなかったみたいだし >>39
ジルは養女にした頃からフェルの嫁にする気だったじゃない悪ノリ半分で >>20
ヴィルフリートとの婚約に関しても、気落ちするなり現実逃避するなり
内心だけでも嫌がってくれていれば、少しは納得できたんだがなぁ
(納得するとは言ってない)
実際はあまり深く考えてないだけだよね
どうせ誰かとは婚約することになるんだがら、誰でもよかったというか
こう書くとひどい女みたいだがw >>41
地雷さんとの話が潰れた直後にシャルとの婚約話をだしてるから弟に嫁がいないことを気にしてたんじゃないかな >>31
地雷さんを囲うのは
まぁ半分ぐらいは貴族的思考と別思考を持つ地雷さんを貴族の前面に立たせると何をするかわからないという危険性も考慮してだとは思うけどね。パンがないなら本を読めばいいじゃないって平気でいいそうだし
ダンケルはなぁ、レス兄と本事業でまっしぐらになるとディッターできない不満で下克上起こされそうな気はする マインが身食い本来の薄い全属性ではなく普通の全属性になったのは
エーヴィリーベの印にフェルディナンドの全属性が残留したから?
ならユレーヴェで魔力の塊がなくなった今のマイン本来の魔力の色は何色になってるんだろう
生来の魔力の色が恒久的に変わることはあるんだろか >>37
能力的には全属性のエグは可能性がある
グル典の取り方を知っても取れないのが金粉で、情報とやる気があればエグは取れる >>39
とりあえず保護しないといけない絶滅危惧種の保護でそれ以降はあまり気にしていないと思う
まぁ前神殿長を排した後の魔力的困窮とか気にしていたとは思うけど
何より自分の政治基盤が驚くほど弱くてフェルカルである程度なんとかなっていたのが慢心の原因かもね >>42
地雷さんもフェルも地文で全ての本音は晒さない叙述トリック系の人たちだよ
それでも所々で結婚したくないと零してる部分もある
そもそも家族大好きなギュンターが理想なのに
我が身が一番なヴィルと価値観も感性も合うはずがない >>42
個人的にはここで実感してからヴィルへの心情に距離ができたように感じる
それまではヴィル相手にも元気一杯だったのにこのあとからどこかよそよそしくなった
404/677
第四部 貴族院の自称図書委員
養父様の命令
>「発想は悪くないが、領主夫人になる其方の立場には向かぬな」
> 養父様はそう言って苦笑した。
> ヴィルフリートと婚約したところで、わたしはいまいち実感がなかったけれど、養父様はわたしを次期領主夫人として見ているらしい。それが何だか変な感じだった。 >>38
あ〜確かに
マインの魔力がフェルに反発したのってトロンべと女神降臨時くらいだった >>48
そもそもわかりやすくぐちぐち言うメンタリティの人間なら転生直後に死んでるんだよなぁ
内心誤魔化すレベルのポジティブシンキング人間が時々抑えきれない不満を溢すから嫌がりっぷりが見えるわけで >>46
マインとマイングル典がなければ入手方法が分からなかったから厳しい
神殿への忌避感も強い世の中じゃ >>39
フェル含めた領主一族の誰かの種を残す母体にするか他領から引っ張るかじゃないかな
初めてフェルとマインの婚約を打診した時には既に成長したらフェルくらいの魔力にはなると予想してたから
自領ならならフェルか成長したら釣り合うかもしれないヴィルメルヒのどれかが婿候補だったかと >>38
残念ながらふぁんぶっくで、「同調薬が甘いのは身食いだから」と明言されてしまったのです
だからその文章はトロンベ時に染まった論拠にはならないという >>44
>フェル「妥当な答えだ。ローゼマインを余所に出すわけにはいかぬ。魔力の問題だけではなく、他領で取り繕いながら生きていけると思えぬ。
>扱いが面倒で情緒不安定で魔力を暴走させやすい危険物だからな」
ハハンネみたいな手綱が必要なレス兄だし半値さんがレス兄では手綱が必要な地雷さんの相手は無理です
エーレンに行ってよくわかりましたって言っているし危険物を制御できるのはフェルだけって評価 >>49
あと「約束」では婚約が決まってルッツたちと引き離されることに泣いてたね
ルッツに縋るのぐっと堪えるくらいには辛かったあの場面が地雷さんの婚約に対しての本音の発露でもあったと思う
飲み込みたくないけど飲み込まざるえなくて
地雷さんがそれを飲み込むためにルッツが励まして何とか感情を押さえ込んだんだと思う >>44
1日2回の食事にいまなら本を1冊お付けします! >>45
身食い特有のうっすら7色に土地の黄色=風がマイン本来の色だよ
2回のユレーヴェ後もフェルに即染められててるしユレーヴェでも印持ちが完全に魔石をなくすのは無理だったんじゃないかな >>47
ヴェロを処分した段階では領主と次期アウブがヴェロ派だからライゼガングに対抗できていた
旧ヴェロ派に止めを刺したのは白の塔事件でのヴェロ派貴族とヴィルなのではないか
領主の子供で唯一の親ヴェロ派だったヴィルが自分を嵌めた旧ヴェロ派を率先して排除しだしたから次代が誰になってもヴェロ派に未来がないことが確定した
これにより名捧げで逃げられない貴族以外のヴェロ派が派閥を離れてライゼガング派の一人勝ちになった
三章では圧縮法や流行をエサにヴェロ派を崩そうと貴族母二人が頑張っていたのだからヴェロ幽閉からヴェロ派の没落まではタイムラグがある 地雷さん抜きでの王族のグル典取得の可能性はなぁ
全属性シュタープ取得は貴族院一年生取得のために生来の全属性以外はほぼ無理、現状は王族でもエグのみ
しかも黙して語らずの貴族院図書館の司書から地下書庫の情報を得るためのは上級貴族三人うを擁して自ら図書館に足を運ぶ必要があるけど、調べ物なら中央の図書館だしなぁ >>54
そうなんだ
ふぁんぶっく取り寄せてるとこだったから知らなかったorz
フェル色で同調薬が甘いと思ってたから
同調薬よりも更に甘くとろりとした薬=フェル色特化の魔力(ユレーヴェ?)だと思ってたんだけどあれはなんだったんだろ
あと味が分からなかった薬=フェル色じゃないから味が変わっただと思ってたんだけど
あれは身食いじゃなくなったから甘く感じなくなった同調薬だったのかな?
甘くとろりとした薬の味が変わってなかった理由がちょっと分からないけど >>61
同調薬の本来の使い道を知っちゃった状態で何の薬か思い出しちゃうと、ぺったんぺったんが破廉恥って気付いちゃうから 身食いじゃなくなったはおかしいか
タイミング的に聖典作り時の1つめの薬は同調薬だと思うんだけど
同調薬がフェル色じゃなく身食いだから甘かっただと味が変わった理由がいまいち謎 >>62
同調薬本来の使い方を知っても意識同調自体をハレンチとは思ってないから
同調薬と気づいててもコピペされてビクビクンしてるフェルには気づかなそうw >>63
1回目の同調薬は身食いだから甘く感じてコピーしてぺったんのときはフェルの魔力に染まっているから甘く感じて甘く感じた理由が違うんじゃないかな >>65
それだと2回目のユレーヴェ時に味が変わってるはず 同調薬もアレだけど
自分の魔力を液体化して飲ませるという行為こそ
口移しする・しないとかどうでもよくなるくらい上級破廉恥じゃないでしょうか
隠し部屋で地雷さんに飲ませるため自分の体液を一人シコシコ採取するフェル
意識失った無防備な美少女を膝に抱き上げて自分の体液を流し込むフェル
純粋な魔力で美しく染めるためにはそこそこの量の体液を飲ませる必要があるかもしれない
しかも直後に精神まで同調して結合することになるんだ ???
2回目のユレーヴェ時に同調薬が出てきてたか? >>67
それを言うなら回復薬の原料は魔獣の死骸だったりするし >>67
そこまでしておいて恋愛感情は求めてないとか嘘だろ?っていう
マイン相手なら「美しく」染め上げるのは簡単とかしれっと言っちゃうのも
人前で染める早さについて語るくらい破恋知なのではと思ってしまう >>68
ごめん見直したら勘違いしてた
同調薬って2回(味が分からなかったのも含めて3回)しか飲んでなかったんだっけ? >>69
人間の血液を飲むのと鼈の血を飲むくらいの落差があるんじゃないでしょうか >>72
ま、まあそうかも
そういう視点でみると魔力を他人にあげたりしないって常識に納得できる >>73
あーなるほど。なんのかんの回復薬(自作可)ですぐ回復できるのに、他者に魔力を使うことを忌避する理由がちとわからんかったが、生理的な感覚も絡んでるのかな。 「ロ、ローゼマイン様の祝福……聖女の魔力……ウフフ、ウフフフフ」
そんなわけない
単に魔力の少ない人はもったいないから、魔力の多い人は嫌みだからだと思う
魔力=金という認識で見ると魔力不足が不景気のイメージで掴めるし 回復薬も地雷さんがバンバン使ってるから忘れがちだけど下位領地がディッターしたくないのは主に回復薬使いたくないからというくらい貴重なもの ダンケルの「磯野ー、ディッターしようぜ」は地雷さんの「アンゲリカー、写本しようぜ。インクと紙はそっちもちで」くらいの理不尽なのかもしれぬ >>75
そういや魔力は財産みたいな認識はちょくちょく描写されてるね
地雷さんが無頓着だからあんまりはっきりとは描写されんけどw そうだった。地雷さん口説くには国家予算規模の資産が必要なんだった…w アンゲリカ「ローゼマイン様、札束ください」
地雷さん「いいよ。そーれ。あ、またやっちゃった?」
平民「結婚します!」
地雷さん「ご祝儀は多い方がいいよね!みんな拾えー!」
フェル「おい、知らない平民にばらまきすぎ。あとそいつにだけ札束渡すのやめろ」
地雷さん「図書館図書館らららるるる」
ヴィル「フェシュピール弾きながら教室に札束投げるのよせ」
地雷さん「お友達と本の交換!」
リヒャルダ「主が札束投げるのを防ぐのも側仕えの役目!」 地雷さん「カバンがパンパンで札束人に渡さないと苦しいんです!」
フェル「まず少な目に入れとけばいいんじゃないか?」
地雷さん「わあ、楽になった!うふふん、ふふん」 魔王と地雷さんがまるで中川と麗子のよう…ツッコミ役両津はジルか? 紙幣には印刷が必要ですね!
トロンベベースに魔術陣印刷して、中央貴族が金粉使って細工して、ツェントがじじ様の前で最終処理とかするとすごいのが作れそうだけど
ツェントの仕事が造幣業になりかねないのが
ユルゲンと神の契約で、偽造したら死亡・雑に扱うと額に肉とかありだろうか?
と言いつつ、紙幣通り越してカード社会になりそうな気もしなくもない >>85
すでにカード社会だったはずだが
今更紙幣導入って時代を逆行してる感じがある じじ様で作った魔紙はちょっと見たかった
癒しで全部使い切っちゃったのかな >>86
ですよね〜 ちょっと上で札束の話してたから作ったらどんなかなというのがメイン
高額貨幣で足りない分がカード化されたと考えたとすると、何本位制になるんだ?とか考えた
(けど答えはもちろんないし、妄想論ならともかく議論する気もない)
>>87
>>88
ユーゲライゼに祈りを捧げてから適当に伐採してフォルスエルンテに祈りを捧げて
ブルーアンファ・フリュートレーネに祈りを捧げると良いのかもしれない 魔力は社会インフラを支える動力源だから石油みたいなもの じじさまがたくさんいればユルゲン以外にも植えてユルゲンにできるのに残念 金貨・銀貨・銅貨の価値が金属の含有量に関わらず固定相場でリオンという単位で表されているからリオン本位性かな
魔石の価値が高いことから恐らく金の価値が低くこちらの紙幣のような扱いだろうと思う
もしかしたら破れやすい紙でお金を作るより安上がりなのかもしれん そう言えば印鑑すらなさそうだし紙幣の発行なんか不可能か ギルドカードとか魔力供給無しで取引・ギルドとの通信・取引記録など高度な機能満載の大変結構なオーパーツだな >>97
本が読めないように手足を縛って女神図書館に放置しよう >>67
魔力を液体化して撃ち出す水鉄砲はどうなるんだ? >>99
一瞬それをされる地雷さんを想像してひぃっってなった 聖女のこれまでを本にして広めなきゃ
アーンヴァックス様によってメスティオノーラの外見を与えられた場面はきっと反響が得られるよ >>105
イラストも売ろう
まさか嫌とは言わないだろう 今更ながらこんなスレあったのを知ったんだけど、スゲー数進んでんのな。
アニメ化とかされないから人気無いのかと思ってたらそんな事なくて嬉しい。
ついでにドラマCDも今知ったんだが、妄想してたのとはちょっと違った。
フェルディナンドは俺の中ではテラ子安で再生されていた。
櫻井では魔王感が足りないと思うのである。
櫻井はフランなら違和感がない。それかアナスタージウス。
マインはこれといって声優は思いつかなかったけど、沢城の声で聞いた感じちょっと大人っぽすぎる気がした。
成長後ならいいかもしれんけど、最初の方はもっと子供っぽいほうがイメージにあうかなあ。
俺がアラブの王族なら数億出してでもアニメ化してもらうんだが・・・
映像クオリティさえ高ければ覇権狙えるぞ思ってるマジで。 >>109
アニメにしたら絶対人気出ると思うんだけど、先が長いのが難点だよなぁ
コミックも面白いのに完結までいけるかどうか分からんの悲しい 残念だが今のアニメ業界とは致命的に相性が悪いから無理ゲー
中抜き、短期スパン、劣悪な労働環境などで火車回してる有様のアニメ制作において、金の臭いをチラ付かせられないプレゼンは通らん(最近はマシになってきたらしいが >>110
第1章だけなら簡潔だし割と人気出る気がするけど、醍醐味はそれ以降だしね… 確かにNHKならワンチャンあるかもな。あそこクール長いし、前にログホラをガッツリやってたし
ただ、既存のアニメ化作品の原作と比較しても相当長い部類だから全部は無理でしょ 間違いなく面白いんだけど人気はそれ程
異世界スマホなんてのがアニメ化される世の中 >>115
しかしいま累計19位か
むかし専用スレがまだなく、なろうスレで話されていたとき
「ランキング低いんだから読んで話題にしてるやつなんて一部だけ」
みたいに言われてたころよりはマシになったな NHKはオリジナル設定で何故か転生してきたしゅーちゃんが無駄に出てきて死にそうなのが怖いところ >>118
十二国記の杉浦さんみたいに異世界行きの地球人が増えるのかw あれも当時は酷い改変だと思ったけど、今ならその意図もわかる
原作そのままだと本当にひどい展開が続くから、視聴者が付いてこれんわ 上手いこと編集して全部やってほしいな
ヒロインの救出シーンは映像で見たい アニメ化やるとしても漫画版が煮詰まってからだろうけどな でもアンパンマンの替え歌や紙作りでアイドル部分が無かったことになるんだろうな 主題歌を(バイシュマ)ハートを磨くっきゃないにすればアイドルさん本人も出せるしヘーキヘーキ まあなんだ、サタデーステーションでも見て沢城ボイスを味わえ… ハルトムートSSやっと読んだわ
冷めた目でアイドル見てた人が
家族や友人にライブへ連れていかれて
ファンサの直撃を受けて熱烈なファンになっていく
そんな過程に見えました ローゼマインの祝福を見たPLはアイデアロールを行う
成功した場合は、それが普通の貴族の祝福とは異なることに気づく
さらにクリティカルで成功した場合、ローゼマインの祝福には本物の神の力が宿っていると考えてしまう
人智を超えた存在の力が、今まさに自分たちの頭上を覆っている
その考えに至ってしまったあなたは、1D3/1D20のSANチェックだ 地雷さんを異界の魂が宿った神話的存在の化身みたいに言うのはやめるんだ フロレンツィア一筋、割り切れない性格のジル様が
割り切り上等、婚活=就活のおしゃれ番長と
どうやって第二の夫婦関係を築いていくのか
読んでみたい >>127
しかも同じ推しメンを追っかけている女子にプロポーズされて推しメンの話題で一日中盛り上がれるんだろう?
しかもファンクラブ会長になってPの座は譲ったけど、Dとして側で推しメンの舞台をまじかで見られるんだからな
リア充爆ぜろって感じ? 意外と若い身体と乳を育てる楽しみにハマるという可能性 >>131
1行目を「フロレンツィア腹筋割れてない」に空目した まあ、年の差があると割と上手くいく場合は多いし、そもそも割り切ってるしね……
むしろフロと仲良くなっておけば円満になるのが見えてる分、番長が主導権握れそう
あと、胸はこれ以上育たないゾ?w 番長地雷さんに服貸してあげたせいで貧乳イメージがついてしまった可哀想なキャラだわ >>131
ぐだぐだ社長と有能秘書みたいな関係じゃないかな
ブリュンヒルデはフロレみたいにジルを甘やかすと思えないんだよな
グレッシェルのバッシェンにクラリッサの魔方陣の使用許可を取るのを
ブリュンに丸投げしようとしたら自分で地雷さんに依頼しろって言われてるし
フロレがアメ役、ブリュンがムチ役でジルを働かせるかんじかな
子供は一人か二人ってとこじゃないかな
さすがに四人も作ることはないだろ 大領地だと領主候補生が20人くらいいるとこもあるんじゃろ?
夫人ひとりあたり7人?
そんなばかな フロレがダメな甘やかし方ならブリュンヒルデは甘くないけど甘えさせてもあげる感じとかも想像できるな >>139
愛妾の子を戸籍ロンダしたりもしてんじゃないかなー >>139
先代アウブ世代の兄弟と伴侶、現アウブ世代の兄弟と伴侶、現アウブの子供数人と数世代を合わせた数じゃないか 領主が第1〜第3夫人まで3x3の9人産ませるじゃろ?これで子世代領主候補生+9
子領主候補生がアウブになるじゃろ?第1〜第3夫人まで3x3の9人産ませるじゃろ?孫世代領主候補生+9
領主の兄弟を数え忘れてたから親世代領主候補生+8
親世代と子世代は結婚で半分減ってるとしてもだいたい残り20人くらいだ>>139 >>137
地雷さん谷間がはっきりわかるくらい成長させられたんじゃなかった? あぁ〜
そういやボニファティウスもれっきとした領主候補生だったわ
納得
ところで前々から思ってたけど、学生でもないのに候補生っておかしくね?
領主候補員?
領主候補者?
それとも単に領主候補?
‥やっぱり候補生でいいや ジルはライゼを抑えるのは、これからはブリュンヒルデの仕事だ、とか丸投げしてたのがな
そこはアウブである私の仕事だって言おうよ それよりジルの料理人が宮廷料理人はおかしい
宮廷違うだろ >>146
ジルはだいたい丸投げ
ジルのダンケルとの出版交渉
1) 相手の言うことを黙って聞きます
2) とにかく聞きます
3) 何も言わず聞きます
4) 養女がしびれを切らして反論します
5) なぜかディッター勝負を引き受けます
6) 養女に丸投げしてその場を去ります
7) 妻に叱られます >>147
ヨーロッパだと間違ってないらしい
>中世ヨーロッパにおいては戦士階級と世俗君主階級が一体化していたため、城壁に囲まれた城砦の中に国王や領主が居住し、君主が住み政治的機能を有する城砦を宮殿と同時に呼ぶことが一般的であった。 >>148
下手に俺がアウブだと出来もしない事に首突っ込まれるよりは、出来る人に任せた方がましだと思う 中の下のエーレンフェストでさえ上位にろくに意見できないなら、本当の下位領地はどうなってしまうんだ
ほとんど属国扱いの衛星国家みたいなもんじゃないか >>151
エーレンはほぼ最下位→政変で半分が粛清くらいで中の下だから、土下座外交しか知らないんじゃなかったっけ 身分という縛りのある世界で軍事、政治すべて責任者が決断できなくて逃げ出す
そして他の奴に丸投げして、内容が悪かったらキレるだけ
良い身分だわ >>151
1年の時のエーレン主催お茶会で、
エグの連れてきたお友達が小中領地の候補生が多かった
で、なんとなく予想できる
あと、半値さんSSで旧中央領地に接地していた小中領地は、
勝手に旧中央が新領地に置き換えられていたことに不満零していたよね
多分、正式な貿易相手でなくても個人の旅商人とかの行き来である程度物流があって
想像だけど境界門の兵士同士でもある程度の情報の行き来があったのかなあと
まぁ衛星都市とか属国扱いで問題ないと思う >>150
そうやって指導者の立場にありながら何も学ばずに考えないから
魔王が抜けた穴を埋める人材も地雷さんと狂信者に頼ることになるし
ライゼガングのオルドナンツとか言われてしまうんだから
もうちょい自分で何とかしないと存在理由が消滅してしまうよ >>150
できない事をひとに任せるのは間違ってないが
ジルの場合はできることも自分が楽をする為に丸投げするからダメダメなのさ
なんでもかんでも抱え込むフェルも問題だけど
やたらと丸投げするジルも問題なのさ >>151
上位領地の傘下に入って便宜を図って貰うんだろう
エーレンの場合はアーレンの傘下だったのに無理やり抜け出したので後ろ盾が全くない状態だったから後ろ盾のある下位領地より更に発言力弱かったんじゃないかな エーレンフェストは大領地アイゼンライヒの末なのだから、アーレンスバッハの傘下であった事はないだろう
傘下とならない為にガブリエーレが嫁いできたときに領主候補生から夫を外し
傘下とする為にガブリエーレやヴェローニカが暗躍したのではないか
エーレンフェストが他の領地と断絶しているのも、反逆罪で順位が落ちても他の領地の傘下とならないという
当時の最後のプライドかなと妄想 反逆の領地という歴史は領主一族ですら忘れられている&領主一族以外は自領の歴史を学ばない、はず >>159
アイゼンライヒでなくエーレンフェストの話だぞ
時代が200年違う てかヴェローニカとアーレンスバッハの関係くらい知ってるよな?
傘下と属国の違いもわかってるよな?
後ろ盾の意味確認しとけよ 国の中にある領地をいじるのはやってるけど、国そのものの大きさは変えられるのかな
初代王は国境門を作ったらしいが他のツェントも国境門作れるのかも気になってる >>163
領主候補生の授業を見るに、
境界門を作るのは礎に関する魔術だから
ユルゲンの礎を押さえれば可能なんじゃ無いかな
メス書には魔法陣とか祝詞とか載っているはずだし
現実問題として、国境門作るのは素材が大変そうだし
従来のユルゲンシュミットの魔法陣に影響が出てユルゲンの守りが無くなりそうだから
下手な改変をしてじじ様激怒させる可能性が高く、
エントヴィッケルンは失敗に終わりそうだけど >>163
国境門の拡大は例の領土全域祝福と同様の大魔術になるはずなので、対応するには神の魔力と神の素材が必要なはず
それこそじじさまの髪を全部毟らないと出来ないんじゃない? 今月半ばから書籍版を読み返し始めて現在3部の洗礼式直前だけど、例のハルトムートSSを読んでから
このシーンに差し掛かると無駄に笑えてくるw
あと、2部の終盤はやはり涙腺にダメージを負うので、仕事の休憩中とかに読んではいけないな テンプレにあるシリーズ読み終わったんだが物足りない
書籍版でもいいから続編とかないのか? 書籍版はweb版の後追いでまだ3部だよ
時系列で細心なのはなろうでやってる貴族院5年生だけど、8月いっぱいは夏休みなので更新されないのがほぼ確定してる
あとはコミック版読むくらいしかないんじゃないかな、ここでの評価はめちゃくちゃ高い >>163
図書館構想でフェルが言ってたが、本人はともかく子孫が維持できるかって問題も
負担を分散すれば維持も可能かもしれないが、負担=魔力≒権威なところもあって、
分散するとツェントの権力が下がって金粉みたいな立場になるぞい 国境門を維持する魔力は礎に供給するもので王族以外がそれをするのは無理だろうな
王族以外が供給の間に入る権利を得るのではなく婚姻や養子縁組みで王族を増やすか罪人電池から奪った魔力を使うことになるだろうから余程アホな王が出るのでなければ権威の失墜には至らないだろ ユルゲン最大の問題はエネルギー問題で、しかもマンパワー頼りな所よな
化石燃料資源が無いってかなりキツイ縛りだわ メス書持ってれば国境門への供給は可能だぞ
地雷さんはツェントにも王族にもならずに国境門に供給してたじゃない
礎満たしちゃったのはツェントレースの時だし(ツェントレース自体国境門への魔力供給だった) もともと国境門への魔力供給はメス書持ちのアウブがそれぞれやってたようだしな 領主会議の奉納式を読むと負け組領地が空になった回復薬(通常バージョン)の瓶を見ながらしょんぼりへにょんしてたり貴族院で毎年奉納式を行うことが学生には負担になる(回復薬1本)と言ってたりしてるな
その何倍も価値のある薬をガブ飲みしては毒だ嫌がらせだ改良しろだと騒いでるエーレンの感覚のズレよ
上下水道とネバネバつけるだけで優しさ入りガブガブ飲んで地雷さんが途中退場するくらい何度も供給して行ったエントヴィッケルンなのに町を広げるほどやろうと思えば通常回復薬どれくらい消費するんだろう >>172
でも人ががんばれば尽きることがないというのはうらやましいぞ
化石燃料はなくなったらそれまで
努力してどうにかなるものじゃないからな そうか、そう言えば国境門は礎経由でなく直接供給だったな
遠くの魔術具にいちいち転移して供給して回るんじゃ虎男君が青くなるはずだ ユルゲンはユンケル飲みながら頑張るより魔力以外にもう少し目を向けた方がいい
水をきれいにするのに魔術具なんかいらんだろ
ダームエル兄なんか身食いと契約までしてるけどどう考えてもお前の仕事でそこまで魔力要らんだろ
依頼されてすぐ動けるくらい暇なのに そう言えばギルドの階段への魔力供給はダームエル兄の仕事なんだろうか?
これをフリーダがやれば魔術具もいらないんじゃないか? 魔力は収入源なんじゃろ
身喰いの平民は魔力をためる器もさばくルートもないんで下級貴族が糧にしてるんだと解釈した 名前出てるのに呼んでもらえないヘンリックさん気の毒
フリーダ買ったのは慈善だろう
親しい商人に頼まれたから仕方なく
まあ仕方ないといってもお金は入るんだし損はないと思うけど >>172
よし、太陽光エネルギーを変換して魔力にw
石油が工業原料になるように
太陽光利用エントヴィッケルン住宅が近日発売! >>181
とりあえず、漫画版フリーダ見てくると、ロリコン爆発しろって思えるぜ >>180
フリーダの場合金は持ってるからなあ
クズ魔石買って金粉作って売る内職で小銭も稼げそう >>184
まずは電磁力とモーターの概念の説明からですな……
というか、下手するとユルゲンに歯車やピストンやタービンといった機械や機関の概念がどこまづあるかも不明だわw
歯車の逆数の計算とかでさえ、物理の知識ねーと一般人には無理だぞ 魔力持ちの女は子供のとき(洗礼前)から圧縮させれば魔力不足は解決しそうに思うんだが。
あと、魔力持ちの女は産む機械と割り切って10人くらいずつ生ませるのが最低限の義務とかね。
正妻ですらたったの三人。第二夫人や第三夫人に一人だけ生ませる、一人もうませなかったカルステッドなんかは犯罪者扱いにすればいい。
実際、女を囲っているのに有効活用しない=領地に次世代の魔力的貢献をしない=義務を怠っている
事になるんだから犯罪者で問題なし。
現代日本の交通違反程度の犯罪認識になると思うが罰するのは必要。
でないと、魔力がいつまで経っても満ちない。
貴族の比率が上級1、中級4、下級3だっけ?
三代上位の貴族に匹敵する魔力を証明すれば上位に昇格できるとあるのに、
肝心の「その階級にしては魔力の高い女」を上位の貴族に奪われ、飼い殺しにされ、
「その階級にしては魔力の高い次世代」を増やせない構造になっている。
魔力不足になるのが当たり前だね >>189
まずお前は結婚して日本の少子化防止に貢献しろ 魔力不足なんてちょっと始まりの庭にいって、「じじさまー神の力貸してよー」で済みそうな気もする 子育てするにも金が必要なのよ
下級貴族がそんなに金持ってるわけないだろ
フリーダはともかく、普通の身食いも金はないぞ 貴族の子を育てるには高価な魔術具が複数必要だから産めば増えるってわけじゃないのが悩ましいところ
その昔人口増やすために堕胎を禁止にして戸籍すらない孤児を大量に作って大混乱を巻き起こした現実の国を思い出した 「本が読みたいです」
「私のを貸そう」
「図書館が欲しいです」
「父からもらった一番大事な私の家をやるから図書館にしなさい」
「図書館に必要な魔術具が欲しいです」
「弟子に研究させよう」
「神から救って欲しいです」
「殴ってきた」
「アーレンスバッハが欲しいです」
「ほら君の物だ」
「図書館都市が欲しいです」
「君の好きなように使っていい」
「家族と元通りに会いたいです」
「容易なことだ」
あり得た展開
「玉座が欲しいです」
「用意した」
「神の力が欲しいです」
「存分に振るいたまえ」 >>193
高価な魔術具って本当にいるのかなあ
クズ魔石を繋いで作った安価な大容量バッテリーネックレスでいい気がする 「ちょっと天地創造したいです」
「任せろ」
あり得ない展開だが追加したくなった。ごめんなさいw 貴族院でどうしても純粋な自分の魔力が必要な授業って領主候補生でなければユレーヴェ作りくらいじゃなかったかなあ
純粋な魔力が欲しければ誰も触れないように皮の袋に入れた魔石を用意して落ち着いた時間にでも一人で供給したら魔術具いらんし一般用の低品質なユレーヴェくらい作れそうな気がする >>196
「定時報告を二日に一回にしたいです」
「却下する」 >>197
騎獣の魔石も本来は赤ん坊の頃からずっと溜めて作るんだぞ
地雷さん基準で考えるとアレだが、魔力圧縮を知らない子どもだと貴族院に入学するまででギリギリなんだろ >>199
それを考えるとシキコーザは意外と頑張ったのかもしれない
クリスティーネは普通に持ってそう 地雷さんが前に考えていた身食いや貴族になれない貴族の子が働ける場所を作ればいいんじゃない
貴族院を卒業した貴族以外の魔力持ちも就職や結婚ができるようにして魔力持ちは全員神殿で教育することにする
その中で優秀さを認めらられた魔力持ちは奨学金制度で貴族院に通って貴族になれる道も作る
貴族院に通うお金を出してくれる親などがいる子供は優秀さを認められなくても貴族院に通える
貴族院に通えない子供は地雷さんが用意した仕事に就職して結婚したり子供を持ったりして生きる >>199
騎獣作るのにそんな魔力いらんだろ
ダームエルとかシキコーザでも自分のその時の魔力で作れるしその後魔力注いで飛ぶこともできるし
祈念式とか魔獣で移動してたからバッテリー必要なほど魔力必要なら負担がすごいことになってたんじゃないか >>200
青色神官復帰組は専用カリキュラムになったんじゃなかったっけ
地雷さんのせいで感覚鈍るけど、魔力は一日経ってもあんまり回復しないものみたいだからなぁ >>202
騎獣の魔石を染める話だぞ
フィリーネが地雷さんに「普通は一日で染めたりしない。子どもの頃からずっと魔術具で魔力を流して染めていく」って言ってる >>201
青色と灰色の間に魔力を持つ貴族でない神官を作って奉納させるとか
ああ、それやると神殿の地位がまた時間とともに低くなっていくのか 成人だと下級騎士でも数日で染められるらしいけど魔力圧縮も成長期もまだの子供だと時間がかかるんだろうね
>魔力が少ない下級騎士ならば、自分が気持ち悪くならない程度に魔力を注いで、数日ほどかかることもあるらしい。 じゃあ騎獣を作るのは後回しにして自分の魔力を抽出できるようになってからでいいんじゃないかな >>204
他の授業でも魔石を使うし、その魔石を染めるにも子供の魔術具使ってるようだけどな
フリーダの様子から半年で一つくらい、騎獣用はずっと入れっぱなしで10年物とかそんな感じかも? まあ奉納で魔力使ってたシキコーザが作れる時点でそこまで魔力が必要でもないような そこら辺はディルクを参考にした方が良いんじゃないかな
洗礼式から貴族院入学までの期間で、中級貴族相当の子どもなら
回復薬ガブ飲みでそれなりに無理したら貯めれる魔力? >>206
王族でも洗礼式直後は成人上級貴族以下の魔力量だしな
成人領主の魔力量超えてた洗礼後マインさんがジルの子と釣り合うのは難しいって地味なフラグよな >>191
異世界のお話や知識と引き換えに、メスティオノーラにお願いを聞いてもらおう >>209
そこらへんは高いお薬がぶ飲みして間に合わせたんでしょう
領地持ち貴族の子弟ならともかく下級貴族の家系だと難しいんだろうね >>213
そういう意味で行くと、政変で貴族に復帰できた青色神官は魔石や回復薬含め諸々準備が出来る財力のある上級、中級で、下級貴族は金がないから神殿に残されて、結果魔力の質が乏しい者たちで奉納式をして、それで土地がやせ細ったと
うまく考えられてるわ だが思い出して欲しい。金さえ出せば回復薬がホイホイ買える世界ではなかった筈だ。基本は自力採取して自作。 思うんだが、何で栽培をしないんだろうな
上質な素材になる狂暴な魔獣ほど混沌の神に見入られてるから無理なのはまだ分かるが、植物はその限りじゃなかったべ? 魔力豊富な素材は魔獣に餌として狙われる が、
アレキで植物園が造れたんだから街中で育成できない訳じゃないだろう
担当魔術具に魔力注ぐのが精いっぱいで、素材育成用の余剰魔力なんてないってとこかな
魔方陣やら祝福やらしないとうまく育成に使用されず無駄に消費しそうだし
神殿忌避されてるから挨拶や授業程度の神様知識では祝福できなさそうだし 一応貴族の森とか貴族院の採取所とかが栽培所のつもりなのでは
里山レベルの手入れを行っているのでは >>215
騎士が採集して文官が調合して小遣い稼ぎしてたんじゃなかったっけ? >>216
地雷さん「栽培の祝詞を教えましょう」
(聖杯を緑に光らせながら) >>216
街中で栽培するには貴族院みたいな素材採取地用の陣が必要なんじゃない?
あの陣もついこの間まで失伝してたし。
あと、魔力を回復させる回復薬のための素材を育てるために魔力が必要とか…かなりハードル高い。調合にも魔力使うし。
一回ノウハウ確立したら別だけど、そのノウハウ確立させるのが大変じゃないかな。
回復薬が必要なほど魔力が足りないのに別のものに大量に魔力を回す余裕が一個人であるかというと、どうだろう。
それこそアウブ主導とかそういうのが必要だと思う。 貴族院の素材収集してる場所が一応栽培してた所じゃないか
知識失われて再生できずに困窮してたけど 貴族院シミュレーションゲーム「ダンケルフェルガーの野望」 >>214
貴族復帰しなかった組からさらに中央神殿に引っ張られってたしね・・・
年齢制限で復帰できなかった成人済みの上級・中級出身はそこでほとんどもってかれたんでしょう >>224
全領地をディッター勝負に持ち込んだらクリア?w ロゼマの野望なら、全領地に図書館と転移陣の設置でクリアか 確かにイメージはディッターバカ領地だけど
結果だけ見たら先の政変でも今回のランツェナーヴェの乱でも
ダンケルフェルガーって政治的に一番上手く立ち回っているような >>228
そもそも真性の馬鹿は騎士になれないし一見普通の騎士と同じようにディッター脳なアウブも
印象で誤魔化される部分があるけど相当に老獪で強かな部分持ち合わせてるし
あの武力で上から下まで男が完全な馬鹿だったらとっくに使い潰されて滅んでる領地だと思う そりゃ、勝てば官軍というくらいだし、自分らの力で勝ち組にするんだから当然かと
王族的には虎王じゃなくて第4王子が勝った方が失伝具合がマシだったと思うが
マグダが私情で虎王についちゃったからな
クラッセンドレヴァンxダンケルベルケなんてことになったら戦乱が酷くなってそうだけど
>>224>>226
一度で満足するわけもなく、何度も繰り返し戦わされる他領地涙目ゲームw ダンケルは第一夫人が手綱握っているからね
レス兄の第一夫人はどんな感じなんだろ? >>216
ファンブックQ&Aにあったな
薬草園で栽培もされてる フェルが地雷さんの面倒を見ることを「まるで貴重な薬草でも育てているような細かさ」って表現してるから、薬草栽培は上級だと一般的だと思われる
中級以下は魔力足りなくて無理そう
貴族院の採集地が回復可能になった後だとまた事情が変わりそうだけど 採集場魔法陣のメモもあるアレキの植物園のノウハウが確率されればプランテーションもワンチャンあるってことか……
…………ん?これってビジネスチャンス?領地事業?もの凄く儲かる?つまり本の予算になる?w 在学生の一人一人の適性を見ながら育成し、素材を集めて魔術具や回復薬を作る
学生にはそれぞれ属性・加護・魔力量・知性・武力・忠誠心・貴族常識などのスペックがあり、また領主候補生・騎士・文官・側仕えのクラスレベルを持つ
クラスレベルは複数上げることができ、知性が高いと文官レベル・側仕えレベルが、武力が高いと騎士レベルが上がりやすい
ディッターをすると参加者の騎士レベルと忠誠心は上がるが双方の領地に負担がかかり、負けた方は勝った方に素材を渡さなければならない
あなたは領主候補生として領地の学生を育成し、様々なイベントをこなしながら五年間の在学期間中に領地順位一位を目指そう >>235
フェルの時代には高すぎて売れなかった高品質回復薬が安価で作成可能になり全体の魔力量の増加で作れば作るだけ売れる 世界はダンケルフェルガーによって支配された
法律の書により、貴族も平民も1日3回ディッターを義務付けられたユルゲンシュミットの民は疲弊していた
主人公は禁書庫にて、ダンケルフェルガーにディッターを広めた悪魔ルーフェンの存在を知る
時間遡行の魔術で過去に戻り、ルーフェンを討ち取り歴史を変えるのだ! あなたはルーフェンを倒した、しかし歴史は変わらなかった
そしてあなたはルーフェンをディッターの狂気に誘った魔王の存在を知る・・・ ふと思い出したんだけど3年時のクラッセンとの共同研究()
全領地のアウブ達から魔力絞りとって回復薬はエーレンに材料提供はもちろん作成も全てやらせた上で王族に魔力渡して「全てクラッセンの功績であります(エーレンも少し協力してくれたよ)」ってマジでやるつもりだったのかな。
一応ここからさらに交渉するつもりだったようでもあるけどどんな落としどころにするつもりだったんだろ >>241
なお、クラッセンだけ表彰されなかった模様 ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/901679850791985153
>ユルゲンシュミットの地図は第四部Tに付けたいと思って作成したので、
ユルゲン地図! >>218
そうやって豊かにした採取地により魔力の高い魔獣が集まって、放置すると冬の主になる
品質の高い素材や魔石の宝庫になるけど、当然魔獣討伐に騎士団や魔道具、回復薬などのコストがかかるから、維持は大領地の方が有利と
なんかは、意図してどうかはわからないけど、ディッターで鍛えた精強な騎士団のおかげで古い神事を覚えたダンケルがますますポジティブスパイラルに入る気がするw >>244
そんなの雇ってどうするの?
地図のためだけにデザイナーいちいち雇う意味がわからんわ >>245
逆、ハイデンツェルは魔力がカツカツなので、魔獣が共食いして冬の主になる >>247
あれ?冬だと食べ物無くなって共喰いし出すんじゃなかかったっけ?
でも結局品質の良い素材が欲しければ土地を富まして魔獣を呼び込み共食いさせて討伐しなければいけないんだから魔道具がバカ高いのは仕方がないんだよね やっぱユルゲンの地図だったのか
ゆうべのTwitterでなにか作業してるってときに地図だったらいいなとは思ってたw
> 香月美夜@本好きの下剋上? @miyakazuki01 17時間前
>図を描くの、得意じゃないからめちゃくちゃ時間がかかる…。
>でも、こんな作業、夏休み中じゃなきゃできない。 >>244
まずは作者じゃないと描けないし、それをプロに直させるのはTOの仕事
まあエーレン地図は修正不要だったらしいが >>237
売る所は慎重に選ばないとドレヴァンみたいに解析して自作するようになるけどね >>233
ヒル王子が図書館の前に薬草園見物していたね >>251
肝は採集地の魔方陣の運用だし劇不味薬さえ売らなければ技術的なアドバンテージも保持出来るから大丈夫じゃね 面白かったから来てみたけど2chでなろう小説がこんだけ盛り上がってんの意外
考察してるみたいだけど設定に穴あった? >>254
穴くらいどんな名作でもいくらでもあるよ 考察よりリーゼレータちゃんの天使っぷりについて語るべきなんだよなぁ >>254
他の雑多ななろう作品と比べればほとんどないけど、
それ以上にほぼ主人公視点でしか見えてこない世界なので、考察の余地がたくさんある
>>255
どんな作品にも穴はあるんだな ……ふぅ 穴がなきゃ考察が捗らないわけじゃないからな
良作や名作は、時に適度な想像の余地を残して物語を締めたりするものだ >>254
穴というより物語の厚みと完成度に細かい裏事情まで知りたくなる心理
メインキャラ視点ですらない特典SSの名無しのモブ視点ですら評価が高いのは当時のエーレンの派閥事情が見えてくるからというのもある >>258
自分たちで情報の欠片を拾い集めて考察しながら世界観と物語の背景を補完していく作業の醍醐味をこの作品で初めて知ったよ
よくTRPG風にたとえられてるけど
まさにTRPGのキャンペーンのように読者側もユルゲンの世界観やルールを覚えたくなる感覚なのかも 色々考察のしがいのある作品だよな
ファンブックで貴族の比率は上:中:下=1:4:3と書かれてるけど
ということは下級貴族は側仕えコースを選ぶ人間が極端に多いんじゃないかと思う
言っちゃ悪いが落ち目も良いとこのブリギッテさえ下級貴族の側仕えがいたんだ
全体の人口が中級>下級なら下級は側仕えが多くないと側仕えのいない中級貴族が続出する >>261
下級貴族は魔力少ないので騎士になっても文官になっても魔力少なさで活躍の場が限られるけど、
側仕えなら大量の魔力が必要になるシーンは少ないのかもな
あと、各階級でも細かく家柄の上下があるので、上級に上級の側仕え、中級に中級の側仕え、って
のも一定数いるはず
下級の下の方の場合は、必要なときに親戚同士でお互いに側仕えをやったりしてそう お前らキモいくらいハマってんな
少女漫画的な楽しみ方しかしてなかったわ >>261
下級騎士も下級文官も魔力少ないから
できる範囲が限られてあまり需要がないだろうしね >>263
元々アンチっぽい現れ方して実際アンチなのは面白みないっすよ >>261
前神殿長が孤児院の予算止めて、地雷さんが灰色のお値段を高騰させるまでは、
貴族の側仕えになれる安い灰色がいたから問題なかったんじゃない?
あと魔術具与えられなかった子供は、下働きになるとかいう設定があるし
卒業式の準備を家族がやっていたアンゲリカちゃんに側仕えはいないんだろうか… >>261
中級は年寄りが多く夫婦で下級側仕えを共有しているとかの設定が無いと、
ピラミッド構造にしないと苦しいよね 上級や領主候補生は貴族の蕎麦使い必須で自分じゃ何もしてはいけないけど中級や下級はある程度自分でやってもいいんじゃないかな
ダームエルとかレストランの使用人用の部屋で給仕無しで食事するし
下級の蕎麦使いは平民でも別に良さそう 中級や下級の側仕えは平民では?
灰色神官巫女の売却先の一つ
フリーダ閑話の貴族街訪問で出てきたヘンリックの執事とか、魔力なさそうだし そう言えば城に連れていけないだけで領主候補生も平民側仕え使ってたわ ブリギッテはギーベ令嬢だから中級でも上位なんじゃない
土地持ち貴族の一族って特別みたいな言い方をされてたよ
>>269
フィリーネSSでフィリーネの家には城に連れていける側仕えがいないから大叔母に側仕え役を頼んだって話があったね 側仕えコースわざわざ取る貴族ってどういうつもりなんだろうな
特に上級とか就職先めったにないだろうに
騎士コースなら下級でも氣志團入れるし文官コースもまだ魔術具のメンテとかで需要ありそうだけど側仕えとか騎士にも文官にもなれないような無能の掃き溜めになりそう >>266
卒業できなさそうだから次の就職先斡旋済みで側仕え不在だった? 灰色も貴族になれない下働きも側仕えになってるんでしょうから
一応のピラミッド構造にはなってるよ
>>268
>蕎麦使い
伊勢うどんが泣く >>272
ユルゲンにはリーゼントと学ランした貴族が沢山居るのか(困惑 >>261
まぁ、騎士とか文官になるより下級は側仕えの方が安定しそうだしな 地図が来るのは嬉しいな
場所があやふやな領地もあるし >>195
これ勘違いしてる人結構いるけど普通の魔石は自動的に魔力を吸ってくれないから駄目なんだぞ >>272
上級側仕えしかできない仕事ってのがあるからそれなりに需要あるだろ
上級側仕えを必要とするのは領主一族やその親族の上位上級貴族だから
偉い人らや他領地との関わりが増えて政略的にお徳だろうし
特に女性はいい嫁入り先が見つけやすくなりそうだ
結婚したら退職が当たり前の女性貴族だと側仕えの技術が一番結婚後の社交や家内の統制に役に立ちそうな感じあるし >>272
側仕えは半分くらいは血統じゃないの?
側仕え見習いは最初に親族の側仕えから始めて合格を取らないといけないから、
仕事の仕方は一族の秘伝みたいになってるんじゃないかと(=文官・騎士になれないという理由でやれる職ではない)
文官能力の高いユストクスも、リヒャルダの家系だから側仕えコースで卒業したとかあるし
魔術の罠の感知、魔法陣の刺繍の作成、解毒剤の作成とか、貴族にしかできないことはそこそこありそう
上級側仕えの需要は、上級貴族の教育係(身分差を振りかざされないため)と上位領地とのお茶会セッティングが本編内で言及されてる >>280
上級側支え ハルトムート「側支えの仕事に一番必要なのは、主を支える信仰心で、血統ではありません」 もしかしてダームエルやフィリーネのような騎士や文官になってるのって下級じゃ珍しいのか 本好き世界の貴族の下働きってめちゃくちゃ大変そう
機械とかは当たり前の様にないし現場で声でも上げようものなら大変なことに >>284
灰色の側仕えの仕事が年中無休なんだから大変なのは押して知るべしだな
それでも貴族の血筋なら管理職につける
全くの平民だとしても下町の平民よりは待遇がいいのかな
貴族の気まぐれに振り回されるから主しだいか >>282
ダームエルの兄やフィリーネの父も文官じゃなかったっけ >>285
フランなんてめっちゃ激務だったろうな
冬籠りで毎日いた時期なんて腰やっちゃうって 文官といったってみんなが回復薬や魔術具作ってるわけじゃないでしょう
羊皮紙ふくめてまだ紙を無駄使いできるような社会じゃないし、
計算力や文章力やまとめ能力といった純粋な文官要員も必要よ
頭の痛い報告書は読みたくなかろうw >>278
登録した人の魔力だけを吸い取る機能も魔石にはないしね はじめちゃん「おらおら」
うふふん「ふんぬぅ!ふんぬぅ!」
はじめちゃん「ドパンドパン」
うふふん「ふんぬぅ!ふんぬぅ!」
はじめちゃん「ビュッビュッ」
うふふん「しょんぼりへにょん」 >>278
魔石でなくネックレス型の魔術具の話だぞ
大きな魔石だと高価になるがクズ魔石と呼ばれる小さな魔石なら安い
それを連結することで安価と大容量が両立する そういえば地雷さんとフェルの子供って何人くらい作るんだろ?
最低でも5人は必要なんじゃ 礎への供給や神殿での供給をやってない一般貴族の子どもだとちゃんとした魔術具じゃないとうまく魔力流せないんじゃないか >>292見て思ったけどマインって子供たくさん埋めるほど丈夫になったんかね?
感情爆発の意識喪失はフェルが治したけど虚弱体質は神様に治してもえたんだろうか 土と命の血を引くメスティオノーラの化身なんだからそりゃバンバン産むことになるのでは
そしてユルゲンでもシュミルがセックスシンボルに >>286
とすると側仕え以外の下級は珍しくなさそう
家系とか別ので決まってそうだねコース選び シュミル(兎)は子沢山の象徴だったなあ…
ミニ地雷さんとミニ魔王か
周りが苦労しそうだなw 【悲報】魔王まさかのマイホームパパに
「成長にともなう魔力の流れを確認しなければならないではないか。それに娘を湯浴みさせるのは父親の役目に決まっているであろう」 >>287
それでもシキコーザみたいな理不尽な主よりマシな労働状況だからな
地雷さんが貴族になるまでは周りは見習いばかりだし人数足りないしで
大変だったみたいだけどそれなりに遣り甲斐がある仕事だったんじゃないかな
フランはフェルに鍛えられた仕事人間だし 地雷さん来る前の青色神官って良い職業だよな
たまに魔力抜かれるけど、一日中、灰色巫女と遊んでていいんだろ >>249
えっ、てっきりお子さんが夏休みで忙しいから更新できないのかと思ってたけど‥
もしかして、作者自身の夏休みって意味だったの?
でも休んでなくね? 前に先生のTwitterにあった地雷さんの髪を毎晩おろすってのが単に髪の毛さわさわしたいだけなのかそれとも…っていうのによるな
子だくさんかどうかは >>300
ジェルは適齢期の女性皆に種付けするのが仕事 >>272
妊娠出産保育が必要な女だと側仕えが一番復帰しやすいイメージ
騎士は子育て後の復帰は肉体的に最前線に戻りにくいだろうし
文官も書類仕事とかならともかく世情や情報収集の伝手とかが子育て時期に弱くなる
側仕えは基本は貴族の階級に合わせた生活を整えるのがメインだからブランクを取り戻すのも比較的早そう >>282
騎士団討伐時に下級騎士にもちゃんと役割があったから
それなりに数はいこう >>298
それは、今までの魔王の経歴、環境を考えたら吉報じゃなかろうか? >>298
娘「パパ、臭いっ。やっ!」
冗談はともかく、マジレスするとリーゼレータの仕事だろソレwww
あの娘がそんな機会を逃がす筈が無いw 二人の美形遺伝子+家族でディッター出来るくらい作るから、一人くらいは男の娘になるんじゃね
>>307
娘「父様と母様は、いつも私たちが出てから三時間くらいお風呂にはいってます。
出てくるまでの間に、リーゼレータがパジャマを着せてくれて兄弟皆でお話してます」
これなら問題ないな(錯乱 地雷さん女装男子はあまり歓迎してないっぽい
どちらかといえば男装の麗人のほうがお好みかもしれない 初めてなろうの小説読んだけど面白かったわ
貴族がしっかり貴族らしくてとても良い
なんか身分制度のモデルあるのかな? ハルトムートの女装NGはガタイのよさも結構影響大きいような
たまにメンズ着てるのに女の子と誤解される系男子がいるから
マインさんとフェルの子供でマインさん似だとそういう危険生物が生まれる可能性は微レ存 30歳のヒロインと16歳の地雷に冬が到来したら、ヒロインは地雷を数日間寝室に閉じ込めそうだ
まあ地雷の体力が尽きて一度致しただけで、3日寝込む可能性もあるが
ヒロインってマジで童◯なのかな
ヤリたいサカリを騎士団と神殿で過ごしているが、セミプロの灰色巫女花捧げではなく、プロにお世話になっていたんじゃないか >>311
残念だけどこれはなろう小説だけどなろう小説ではないんだ
これと同じようなものを期待して他を読んだら中二妄想とんとん拍子ご都合主義チートハーレムにびっくりするぞ 出荷された魔王から「君のゲドゥルリーヒを教えて欲しい」という手紙が届いたけどこれはエーレンアーレンユルゲンの三択なんだろうな
下拵え終わったからエーレンで暮らすのもアウブアレキサンドリア(仮名)になるのもツェントになるのも選べるぞってことだろう どちらかというとハル×クラの子供がどーなるかの方が気になる。マトモに育つのだろうか…いや、何が「マトモ」なのかから議論だなw >>317
絶対にフェルマインの子供の方にああなるって信じてる 主の素晴らしさを語るハルクラ子の話に真顔で頷くエクアン子を呆れた目で見るコルレオ子 地雷さんの子はピンクのツインテールに角のようなシニョンで瞳は赤
あだ名はちびシュミル 顔立ちは地雷さんだけど髪と瞳はフェル遺伝の娘とか、
或いは逆に顔立ちはフェルだけど神と瞳は地雷さん由来の息子とか、いろいろ創造は膨らむよね。 フェルディナンドは星結びまでにきちんとマインに明確な求愛できるんだろか
家族同然ではなく本当の家族になりたいみたいな感じで済ませそう
相手を光の女神の代わりにゲドゥルリーヒになぞらえたりとか >>311
これだけは別格だから
他のなろう小説でこのレベルに達してるのはないから
累計1位でも本好きのあとに読むにはキツすぎる >>322
隔世遺伝でエーファママンみたいな髪の色の子も生まれて欲しい感
フェルの方の影響がわからんけど金髪ならボニ爺が金髪だからカバー可能やね ボニファティウス様長生きしそうだな
でもボケたら手がつけられないな フェルが愛妾の子ってことで母親誰も知らないから何色の子が生まれても問題ないな 「わしの孫娘はどこだぁぁあ」とあばれるボケファティウス ボケ始めたら身体強化で脳機能を強化!とかやりそうな気がする。 >>313
側仕えと護衛騎士が女嫌いの太鼓判を押してるからな
ジルが女っ気がないとの不満を漏らしてウザがられ
同調薬のまともな使い道の効果も知らんかったみたいだし
騎士への花捧げの話題の後にフェルは悪夢の副作用つきの睡眠薬で無理から眠ると示唆されてるし
冬を早めたのかとのジルの言葉も最初は意味を飲み込めない模様
何より三十路手前の大人が名捧げを盾にせんと欲望の抑えかたも制御できない
こんだけ条件揃ってDT拗らせてなければ却って言動が痛すぎるぞ 読み返してるとボケファティウスの権力欲のなさでエーレンが荒れたのに、
孫娘(偽)をアウブにしようと画策してたり、なんかなーって感じのキャラだな フェルマイの星結びは誰が祝福するんだろ
レティーツィアが神殿長になるのかな アウブの星結びは領主会議で執り行われるのでツェントが祝福するね なるほど中央神殿で挙げるのね
半値さんたちも見に来れて喜びそうだな アレキサンドリア夫妻は両方共スパルタ実力主義だけど子供できたら絶対甘いと思う
子育ての失敗は想像できないけど愛は重たいだろうな >>339
極度なツンデレになりそう
バケモノみたいな量の宿題出されたあと、めちゃくちゃ甘やかされそう アレキで育った子どもたちが常識的に育つか不安になる
貴族院いって始めて一般的な貴族を知るまであり得るぞ
祝福ドバーとやって改良回復薬がぶ飲みが普通といって他領ドン引きさせそう アレキ貴族「え?食事のときにローゼマイン様に祈りを捧げるのは当たり前じゃないんですか」 >>331
>>332
ボケって 五感の入力が正しくされていない+筋力低下によって出力が正しくされない→入力が(ry のデススパイラルが原因の一端にあるかもしれないって話が有ったりするから
身体強化で神経まで強化できるならあり得る話かもしれない >>324
言葉に出すより先に暴発するのでは
風盾だって結局本人が嫌がらなければただの石なわけで
抱きしめるくらいならむしろ喜ぶし押し倒されても気づきそうもないけど
ちゅっちゅすれば流石のマインも気づくのでは? 地雷さんも明確ではないにしても、あの告白の場面でフェルの気持ちを分かった筈なんだけどねぇ…
レスティの時も好意に対して避けようとしてたし、自己評価の低さがネックなのか何故あんなに恋愛に対して引き気味なんだろう
他人の色恋は大好きなのにw >>345
前世の色恋経験無いって記憶が邪魔をしているんでしょう >>341
つダンケル・ドレヴァン
ユルゲンにおいて常識とは領地ごとに違うものなので問題ない
ディッター狂のダンケル・研究狂のドレヴァン・祝福狂のアレキとユルゲンの変り者領地が増えるだけだw 本好きは他のなろうとは違う(キリッって言う人時々いるけど面白いなろう作品は他にもあるし他作品sageは正直見苦しいのでやめてはしい >>331
地雷さんなら魔力で記憶能力を強化もやれそうだね フェルに渡った300の魔紙はグルトリスハイト作成に使われたんだと思うけどグルトリスハイトには魔法陣がたくさん書いてあったな
うっかり魔力込めるとえらいことになるのでは エーレンに専業の野盗はいないということだったけど商業が盛んになってくると事情は変わってくるな
旅商人と違って地理に不案内な他領の商人は同じ道を通るだろうし数が多ければ何日も見張らなくていいし祈念式と違って収穫に無関係だし貴族もついてないし何より商品積んでる
髪飾りとか紙とか本とか高額商品ばかりだから盗品でも引き取るようなところさえあれば一回の襲撃で相当稼げる
それこそ食いつめた下級貴族が関わってもおかしくないくらいの利益になる ディートリンデは最終的どうなったのかねぇ
処刑できないからヴェローニカと同様に白い塔へ幽閉されて終わりなのだろうか? 白の塔は貴族の貴人用じゃなかったか?
メダル破棄で平民以下の存在になり果てたから
他に犯罪者用の施設があればそちらじゃないか >>354
魔力電池として何処かの領地の白い塔で一生を終えるんだろうな
ヴェロが入居しているエーレン白い塔にアルス夫妻やD子が分配されていたら危険かもしれない
(またヴィルが変な気起こすかも) 白の塔だと側仕えもいるんだっけ?
腐っても元領主一族として扱ってもらえるか、ただの重犯罪者として扱われるか、配布された領地の領主次第かな? アーレンルールだと姉をアウブにした時点でD子は上級貴族落ちだからなぁ そういやアウレーリアの立場ってどうなるんだろうか?マルティナ(電池)の姉で、D子(電池)の縁族だけど… >>359
マルティナはD子の側仕えだから一緒に電池だけど、
アウレーリアは従兄弟だけど、母がゲオでもないし、立場変わらないと思うけど
アウレーリアが我が子を守るためにヴェールを脱いで、真の力を発揮するシーンは涙なしに見れなかったですね >>360
アウレーリアはD子の従姉って関係よりマルティナの同母の姉って方がヤバそう 連座の範囲なんて、裁定者(この件ではツェント)の考えで決まるんだろうから、心配いらないんじゃない? >>348
次からテンプレに他作品sageはやめましょうっていれる? アウレーリア視点でのエーレン新婚生活を見てみたいなぁ すでにエーレンフェスト籍だし連座の範囲外だろ
周囲の目が厳しくなるのは避けられんだろうが
そこは旦那が頑張れ >>360
ラン兄出荷されたときにはどうなるかと思ったけど
まさか、あそこでさかなクンさんのフラグが回収されるとは >>351
そうか、初期には覚えるのに四苦八苦していた地雷さんが
4章終わり頃には卒業まで全て取得済みとなったのはそんな理由が!
確かにユレーベ前後で勉強に対して言動が大きく変わっている! >>365
連座はそもそも今回誰にも適応しないんじゃないか
だが、周囲の目が厳しくなるしアーレンとエーレンの確執解消までずっとヴェールだろうってラン兄が言ってたけど、マルティナの姉って事で厳しい目向けられてずっとヴェールかもな >>368
だがアウレーリアにとってはご褒美であった >>369
アウレーリアってヴェール自体が好きな訳ではないのでは?
単にビビって外せないんだと思ってたが
ずっと顔隠したままだとそのうち第二夫人に格下げせざるを得ないだろうがそれこそアウレーリアは喜ぶかな a) ディートリンデが処罰された
b) aに伴って側仕えも処罰された
c) マルティナがディートリンデの側仕えをしていた
d) マルティナがディートリンデの側仕えとして処罰された
e) マルティナはアウレーリアの同母妹である
a〜eまで全て把握しているエーレン人はどの程度いるんだろう >>371
ほとんどの貴族「アウレーリア?聞いたことある気がするけど誰だっけ?」 >>371
エーレンに来たときにマルティナはアウレーリアに面会依頼だしてるし、そうでなくとも別に隠してないだろうから同母の姉ってことは普通に知られてそう
マルティナが処罰されたことはどうだろうな
元貴族の分配をどういう方法でやったかにもよる?
領主会議でぜんいんにわかるよう分配してたら普通に領主夫妻の側近には分かるだろうが、どう分配したのか分からないしな >>368
アーレン無くなったからヴェール解禁と思ってた
アウレーリアが臆病なのは、ゲオから、
エーレンの情報送るために嫁に出されたのに、
何もしていないからでしょ
手紙ですら当たり障りなく、
面会すら拒んで自分の妊娠かくして、
完全にエーレン寄りだし
アーレン無くなったから関係の悪化も何も無くなったし、顔隠す必要あるかな? そもそも魚さんは目が悪いから視力をヴェールで補ってる説があったかと >>370
単に悪役令嬢と誤解されるような顔だったための風評被害が大きすぎて顔を隠すようになっただけじゃね >>377
貴族は身体強化で眼鏡要らずだからそれはない エーレンの布のヴェールって、今は
「ローゼマイン様の提案で身に付けはじめた、ローゼマイン様への親さの印」
って意味を持って来てるだろうから、それを外すなんてとんでもない!状態では そのアウレリアにアーレンの布を下げ渡す地雷さん
周囲と馴染んでないのに >>379
目つきって言ってあげて…
多分目つき鋭いだけで美人さんなんだろうし >>380
貴族は誰もが身体強化できるわけではないから
貴族は眼鏡いらずということにはならない >>376
正直顔ずっと隠してる方が不信感持たれると思うんだが、アウレーリアの中では
ヴェール取る→目付きの悪い顔を見られる→悪い誤解をされる→アーレンとエーレンの関係が更に拗れる
これにビビって外せないんじゃなかった?
今はアーレンとエーレンの関係が更に拗れるってところがラン兄の不利になるに代わっただけのような >>384
アウレーリアは一応上級の中でもかなり上位の騎士だったし、できると思いたいが…
できないとしたらアーレンのレベル残念過ぎて地雷さん達大変だろうな 婉曲表現ばっか使ってるから目付きが悪い程度で誤解が蔓延すんだよ
マインが理屈の通用しない女の感情を爆発させるとフェルディナンドは心底面倒臭いと言いながらはしゃいでたが、面倒なのはお前らのほうだっつの ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/864743366453379072
>貴族はおっしゃる通り、魔力で視力強化の訓練を受ければ事が済みます。
>ただ、強化は魔力が結構必要なので、視力強化ができないこともあります。
>その時は魔法陣を書き込んだ視力強化の魔術具を使う感じです。
>魔術具のイメージ的は片眼鏡、モノクルっぽくなります。 >>382
確かに、今となってはアーレンから来た嫁というよりかはアウブ アレキの義姉色が強くなってそうだな 確かにアウレーリアの生態(w)が謎すぎるから、SSで見たいな。単純にヒキコモリー気質なのだろうか。 >>382
地雷さん的には子供の夏服用のつもりじゃなかった? 毎年恒例の親睦会何が面白いんだ
領主候補生以外置いてきぼりだし >>393
身分別で部屋が違うだけだよ
ついでにあれは単にキャラ紹介の回かと ヴィルが次期領主じゃなくなってランプ兄も次期騎士団長ではなくなる可能性が高いから
このまま引き篭もりのアウレーリアが第一夫人でもあまり問題なさそう
エルヴィーラがまとめていたライゼガング派もブリュンヒルデがまとめ役を引き継ぐだろうし
もしかするとメルヒが次期領主ならライゼガング派とヴェロ派の血を引くニコラウスが騎士団長の可能性もあるかもしれない ひと月ほど前に読み終えたけど、作品を好きになりすぎてもっと世界観の余韻に浸っていたくて他の娯楽に手を出せなくなってしまった
最近ようやく落ち着いてきてDQ11始めた
こういう嵌まりかたはまどマギ以来かもしれない ヴィルが騎士団長になればランプレヒトは副騎士団長だろう ヴィルとランプ兄で騎士団員の戦術、技術、規律の指導や育成は出来るんだろうか?
自分自身や側近を育てるのも失敗してるようなんだけど大丈夫かな… >>397
そうなのか?
アウブの護衛騎士が騎士団長でも副騎士団長でもなくていいのか?
ヴィルが騎士団長なら副騎士団長はアウブの護衛騎士の誰かがやるんだと思ってたが…
ボニ爺が騎士団長だった時はどうだったんだろうか >>395
代わりにエルヴィにはアレキとの繋がり役が求められるぞ 常識的に考えれば騎士団長が領主の兄弟なら副騎士団長は領主の護衛騎士では
ヴィルが騎士団長になるならラン兄はヴィルの個人的な副官として運用するしかなさそう
今年騎士コースを取ってるかによって話の前提条件が変わるけど >>400
カル家のエーレンで担う役どころが変化するだろうね
ライゼガングのリーダーをブリュンヒルデが引き受けてくれればエルヴィーラは身軽に創作や事業に携われるようになるし
けど領内掌握ではブリュンヒルデが
アレキとの外交ではエルヴィーラが影響力を高めるとフロレンツィアの出る幕がなくなりそう >>396
ものすごくよく分かる
物語もキャラもすごく良いんだけど世界観が良すぎてもっと浸っていたいってしてる
今はまだハンネ視点の番外編があるからいいけど
5年生が終わってそのまま物語が終わったらどうしようと考えると今から胃がキリキリしてしまう ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/852886328689647616
ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/853146386149195776
過去時間軸のSSも考えてはいるみたいだから、しばらくは続くんじゃない? >>402
娘が大領地のアウブで息子二人がその筆頭護衛騎士な上級貴族って有り体に言ってヤバいよね >>405
おおおありがとう!
本当にハマり過ぎて本編が終わって終わりが見えてから
ずっとキリキリしてた胃が少し楽になったw
本編のラストを読んでる時もあああと〇話で終わっちゃう……と絶望しながら読んでたから
続編や過去現在未来の補足や物語が続く予定なの本当に嬉しいわ 印刷はグーテンベルク移動でアレキの独壇場
髪飾りではアレキの専属が王族御用達
リンシャンはレシピ流出
料理は珍しい魚料理の出るアレキのイタリアンがエーレンのものを圧倒
エーレンに残ったのは魔紙くらいかな カルステッドはエーレンフェストの騎士団長にしてアウブエーレンフェストの護衛騎士なんだけど
他領の騎士団長と護衛騎士ってどうなっているか記述あったっけ?
護衛騎士ってのは護衛対象が最優先なのに、騎士団長は騎士を率いて前線に向かわなければならない事があるよね
冬の主討伐の時とか、何日もジルヴェスター放り出して戦闘に行ってる訳だし
主の護衛が最重要の護衛騎士が騎士団長を兼ねるのは、運用に支障を来す場面が多いと思う
単にエーレンフェストの騎士不足から、騎士団長が護衛騎士とお目付役を兼務しているだけではないかと言う疑念 ハンネ六年生
ローゼマイン「ダンケルー、ディッターやろうぜ」
ハンネ「うう、そろそろ勘弁していただけませんでしょうか?」 >>409
中央騎士団長のラオブがツェント トラオの護衛騎士 >>409
カルは筆頭護衛騎士で領主会議などには優先的に護衛してるけど常にカルが護衛してるわけじゃないと思うぞ
トロンベや冬の主が出たときには領主は安全なところに非難してるわけだから別に最高戦力で護衛しなくていい 筆頭じゃない護衛騎士だって領主候補生やアウブについてるからな
ダームエルなんて一番の騎士なのに領地すら違う場所で働いてるぞ 地雷さんの騎士で一番強いのはコルネリウスなのかアンゲリカなのか
アンゲリカはボニが苦戦したほどの実力派だが騎士団長を任せられるかと言うと しかし貴族院では連続優秀者で仲も極めて良好な実兄のコルネリウスが護衛騎士にいるのに
下級騎士のダームエルが一番の騎士なんて事情を知らない人間がそれだけ聞いたら凄い違和感を覚えそうだな 結婚すると辞めちゃうから女性騎士が騎士団長になることはないんじゃないかなぁ
アンゲリカが結婚程度で護衛騎士を辞めるかどうかは別として >>415
適齢期過ぎてるのにずっと未婚と言うのも邪推されてそう て言うかフェルが結婚するまで結婚しないと言うエックハルトに邪推してるんだが
なぜフェルの結婚が条件なのかと >>407
めっちゃわかる
残り話数を絶対に目に入れないようにスクロールに細心の注意を払いながら読んでたわw >>418
フェル「命令がどこから出たのか紛らわしいからやめろ」 名前だけでも領主の護衛騎士を兼任してたほうが領主会議や他の公的行事に同行できて都合がいいとか
一応武官の頂点だし >>409
寧ろ、騎士団長って領地の軍事最高指揮官のアウブの代わりに騎士団を纏める人なんで側近が就任すると思うんだけど。
ボニ爺みたいに領主候補生を就任させる方がクーデターを考えれば有り得ない。 シュミルズとお守りが強すぎて、ダームエルがアレキに引っ越してきても文官仕事以外役割がない気がする >>423
領主候補生とクーデターには何の関係もないが ボニ爺は自分からアウブレースを降りた特殊例だからだろな >>426
世間的にはレースから降ろされたと見られてる向きが多いようだけどね、ボニ爺 >「ユルゲンシュミットを守るためにはローゼマインが必要? そうかもしれぬが、ユルゲンシュミットを守るのは王族の役目ではないか。
>グルトリスハイトもないままに君臨して王命でフェルディナンドをアーレンスバッハへやったり、其方を取り上げたりと威張っているのだから、今更其方にユルゲンシュミットを背負わせるのではなく、王族が背負えば良かろう」
一見かっこいいこと言ってるように見えるが単なる陰口で実際王族の前では言えないし王命があったら黙って引き受けるんだよな
地雷さんがツェントになることに反対してるけどその方法については本人に丸投げで何の根回しも交渉もしてないしする気もない
王族に偉そうにされて黙って聞いてた憂さ晴らしをしてるだけにしか見えん 記憶喪失の三日間と時の女神の御告げの真相は読みたかったな >>411
なるほどありがとう
>>412
側近で周辺を固めるという都合上護衛騎士筆頭としているだけで
一番長時間護衛しているのはカルステッド以外の護衛騎士と言う事かな
騎士団長が平時からアウブの護衛に時間取られて、騎士団運営を行えないんじゃ困るよな >>428 これどこだっけ?確かにその前後で「王族」に対するヒロインさんの認識が大変化してた筈。 >>424
シュミルズは複雑な状況判断はできないしお守りも使い捨ての一時しのぎだから
奇襲は防げても最終的な安全確保は人間にしかできないだろう >>402
元々あんまないよな…
自領から利益を得るとか領主候補生として学生時代に築いた自分の繋がりを生かして他領との橋渡しなんかが他領から来た第一夫人の役目だと思うんだが、フロはそれも出来てないし >>431
対ゲオへの備えとして、地雷さんがツェントになるのを早められないか相談してるところ 領主の親に歓迎されてないから足場弱かったし、ジルが盛りまくるせいで子育てで忙しかったからな
シャルとメルヒは割とまともに育ってるだろ
ヴィルが春生まれでシャルが冬生まれだっけ?
生後半年は魔力の都合で引き剥がされなかったが、
ヴィル取り上げの後割と早くにシャル仕込んでるんだよな 600話あたりの話をフェルサイドで読みたいなあ
フェルが供給の間で毒を受けてから出てくるまでの頭の中の計画やら変化が見たい
不器用なフェルに砂糖吐くことになりそうだがその分他の思惑もかなりわかると思うんだよね >>428
これ自分にもブーメランだぞって気がついて省みないところがジルとヴィルは親子なんだなと納得した ラオブも謎だよね
離宮の警護って秘匿性の本音高さの割に表向きは閑職じゃん
そして実家は当時中級領地でおそらく領主候補生クラス(聖典で王族ヒルデ並みの属性持ち) >>436
っていうかフェルって絶対何処かで精神と時の部屋に篭ってるか、ザワールド発動させてるよね
何でも一晩で解決しすぎ
何倍速思考してるんだって感じ >>408
印刷事業はグーテンベルク抜きでも継続出来そうだから、お母様という現状ユルゲン一の人気作家抱えてるのは結構大きいんじゃないか >>438
なんで虎王の出身領地の側近が騎士団長ではなく
第一夫人と同郷とはいえ離宮警護で誰の側近でもなさそうなラオブが騎士団長に抜擢されたのか謎だな
嫁のオルタンはエグとも距離が近かったみたいだし中央の人間関係や力関係がどんなだったか気になる >>441
虎王の出身領地って? 中央じゃないの?
母の出身領地の影響は大きいかもしれないけど不明でしたよね?
中央貴族の子弟は出身領地の寮から貴族院通うってことだったから代々中央貴族というのも基本いないんじゃ? 四位から十位に急落したギレッセンマイアーの内情も見てみたいな
ラオブルートの血縁者がいるとしたらどんな扱いなんだろうか? >>440
逆にエーレンにはもうお母様と料理研究家のイルゼ先生しかいない
ディッター物語のローデリヒ先生やグリム計画のフィリーネ先生、歴史家のローズマイン先生、料理研究家のフーゴ先生、発明家のライムント先生とザック先生、アーレンは作家が豊富だぞ グリム計画は灰色神官じゃなかったか?
そしてアーレンはもう無い 巫女見習い時代のマインがガマガエルに逆らったときは、フェルディナンドも
見捨てようとしたけど、いつの時点からローゼマインの都合を貴族の常識より
(たとえば、王命や父親との約束よりも)優先させるようになったんだろう
貴族院時代にグルトリスハイトは手に入れてたんだから、いつの時点であっても
いよいよとなれば王族にカードを切る決心はできたわけだよね
(失うものも大きいが)
王族の所業を知って、魔王として覚醒したとき?
家族同然で、王族を敵に回す覚悟を示された時?
アーレンスバッハ行きへの王命を受けた時?
それよりもっと前? >>444
恋物語はお母様のお友達がいっぱいいるから大丈夫じゃないかな
印刷業よりも出版業の方がノウハウ必要そうだし >そんなことを考えていたわたしの前にダームエルが跪いた。今はもう視線を合わせるどころか、茶色の頭しか見えない。
ダームエル近すぎ
頭下げる文化無いのに顔見えないとか成長した地雷さんのどこに顔うずめてんだ >>416
女性貴族は結婚して子ども(次世代インフラ)作るのが義務
みたいなとこある世界だよね…
そうしないと回っていかないというか マインはよく慈悲深いとか甘いとか言われてるけど、
最低でも選択肢を与えようとしてるだけで、
無能で怠惰な人間にはとことん厳しいよね‥
後見人に似たのか異世界で自分が苦労した反動なのか生来の性格なのか >>450
フェルよりも優先順位を決めろと教えたベンノの商人としての影響が大きいかもしれない >>446
アーレンに到着した頃にはすでにエックハルトにローゼマインになにかあったら飛び出して行きそうとか言われてるけど
フェルもたいがい無自覚だからなあ >>448
"Y" orz
↑ ↑
マイン ダームエル
こんな状況かもしれない 以前ほぼ反響を呼ばなかった話ですが、ディッターのギャンブル興行化を本気でアレキアウブ夫妻に提案したい
ヴィルの就職先という話抜きでも印刷出版・食品事業と並ぶ収入源とダンケルディッター脳ズのガス抜きを兼ねて
チャンピオン狙うような騎士を専業にさせちゃうと各騎士団の戦力低下が問題になりそうだから季節に一回くらいで
春〜秋は大相撲風にアレキ場所・ダンケル場所と年代わりでもう一カ所、各場所の上位騎士を集めたグランプリを領地対抗戦に合わせて中央でってことでどうか
ギャンブルってことだと競馬のクラシック三冠レース+有馬記念っていうイメージ
チャンピオンレースの本命はハウスフィッチェ? 三年連続あるいは通産五期の年間チャンピオン達成で伝説のプレーヤー・魔王との対戦資格贈呈というくらいで餌としちゃ十分だろう >>442
>>455
正確には母方の後ろ盾領地だったね
なんとなくディッター乱入でラオブに排除された副団長あたりがそうかなと >>448
チビだった頃はダームエルがひざまずくと目線が合う高さだった
デカくなったんでダームエルがひざまずくと上から見下ろしてつむじが見える様になった 成人女性が足を隠す文化だから、やはり男どものフェチポイントは足首とか踝あるいはふくろはぎ辺りかな
髪を上げるのも成人になってからだからうなじフェチもか
業が深いな、ユルゲン社会w >>448
ダームエルの頭だけで視界がいっぱい、という意味ではない ダンケルの平民って年に何度も行われていそうな領地内ディッターでギャンブルくらいやってそう だが待ってほしい
ダンケルがディッターを見ているだけで満足すると思うか?
賭けるのはお金ではなく挑戦権となり、ギャンブルは根付かないのではなかろうか 戦いが好きな少年がダンケルで転生してディッターでのし上がる本を出したら売れそう そして最後に少年が辿り着いたのは、アレキサンドリアの大図書館だった ダンケルはプレーヤー供給源と割りきってお客は他領貴族と平民富豪でいいかと
オーロラスクリーンぽい映像投影魔術具開発して中継すれば富豪までいかない小金持ちもいけるか
ヴィルの話していいなら(荒れるのは望みません)マジで興行の軸になれると思ってる
チャンピオンレースの軸になる必要はない 負けても喜ぶ客がいるというキャラが興行的においしい アンチファンもファンのうちである
さすがにグランプリに出れないようではまずいがそのくらいは自力で何とかしろ >>446
無自覚だけど言い訳して意識的に優先するようになったのは家族同然以降かな
家族同然以前は自分がマインから恨まれてるって前提で動いてるから
良かれと思って行動してることがマインの望みとズレてる部分もある感じ >>446
同調薬以前は面倒な平民扱いで、以降は手間のかかる愛玩動物?だから貴族常識が先にくる
ローゼマイン誕生からは家族を引き離した引け目から、なるべく合わせるけど貴族常識優先
家族同然からは父と同じくらいになって、王命より下の優先度
アーレンお迎えからは最優先事項で神上等 バブみを感じたのは隠し部屋でおっぱい抱擁されたときだな >>446
図書館計画について、幼女のときは「そのような規模の図書館は必要ない」とか「……君は本当に馬鹿だろう」とか言ってたのが
美少女に成長したとたんに「図書館都市という構想を実現することは可能だ」とか言うようになったんやで >>469
正直すぎるやろ‥ジギスヴァルトを笑えん >>446
そりゃあーた、家族同然フィーバーでマジで家族枠に入って(この時点ではまだ貴族の常識や王族への配慮はある
その後の毒殺未遂からの礎の間での女の涙とエーレンに帰る場所が無い発言で「……嫁にしよう」と決意した流れだべさw 忘れてるかもしれんが、地雷さんと再会するまでフェルは地雷さんの意思確認が出来ず
「エーレンはマインのゲドゥルリーヒかもしれないから故郷に預けとけば安心」
「もしくは玉の輿狙いか?」
とかの予想があったのに、その前提が全部違ってて地雷さんがドナドナされるって分かってからキレたんだよ? 魔王は一応美少女相手でも誰か分かるまでは警戒して殺害未遂までいっとるからな
外見美少女化からの即落ちジキと一緒にしちゃあ可哀想よ
まぁ地雷さんと分かった途端顔近いとか言い出すんだけども 顔が近い!ってドキドキしてたのに頭突き食らわされるフェル可哀想w しかしフェルの性格を知れば知るほどエックユストの気持ちが分かるのが面白い
今考えるとフェルが幼女相手に袖掴みされたりカモ親子状態やぎゅーを許すなんて信じられん…
初っ端の家族の光景を見てなかったらここまで気を許してなかっただろうなぁ 自分地雷さん並に恋愛表現と解釈が不自由なんだが
フェルが地雷さんに図書館から屋根で繋がる研究所ねだり始めたあたりでさすがに砂糖の気配に気付いたw
見返りを求めない献身が「愛」だとか世間では言うらしいけど
逆を言えば見返りとして相手の存在や気持ちを求めてしまった時が「恋」ってやつなんじゃないだろうか
地雷さんとフェルは始まりが家族愛だった上にあまりに無欲すぎたからきっと順序が逆だったんだな 恋は求めるもの、愛は許すもの受け入れるもの、っていうのは良く言われてる常識ですし >>453
無自覚なんだよな‥
決定的に自覚的になったのは他の人も言ってるように
他の事情を全部投げ捨てて助けに来たときあたりなんだろうけど
それ以前から君のゲドゥルリーヒは何だとか気にはしたりしてるんだよな
用意周到なフェルディナンドは様々な事態を想定して確実に事を運べるよう
準備を整えてからでないと行動を起こさない(失敗できないから当然ではある)
でもたとえば、切り札(魔術具としてのグルトリスハイト)の準備ができる前に
ローゼマインに何かあった場合、フェルディナンドも全てを投げ捨てて同じように
助けに行くことができたんだろうか
平民のまま貴族に刃を向けた巫女見習いのマインや、ギュンターのように 同調して記憶を覗く前から嫌われることを憂鬱に感じていたし
毒味もせずに料理やお菓子を口にしたり
魔術圧縮法の契約の条件を受け入れる頃にはそこそこ判断基準が怪しくなっとるな
ユレーヴェ漬けで飢餓感を経験したのも大きいだろうし
>>475
家族との光景の前に膝に乗せて本の読み聞かせするヒロインさんにフランたちが度肝抜かれてたぞ たぶんフェルの憧れの人というか理想の人(父親像)ってギュンターなんだよな
基準のおかしいフェルをお手本にして貴族社会でズレまくったマインさんみたいに、
フェルもかなり普通じゃないギュンターをお手本にして、
貴族からも平民の常識からもズレまくった愛妻家子煩悩パパになるだろう いや、心理学の話。受容こそ愛の本質ってのはマジよ?
「こいつならしゃーないよな」って大半の事許せるようになる間柄が愛情の土台で、それって子供や赤ちゃんが親にしてもらった事の焼き直しなのさね(愛≒親子関係)
自分から我が儘を言うだけが恋で(それはつまり子供の駄々や赤ん坊が泣いてるのと一緒)、互いが相手の面倒を見れるようになるのが愛
色気もへったくれも無い話だが、これはマジだぞ なんと、本好きはヒロインさんの成長(愛的な意味で)物語だったのか… よくある例えだと、彼女が椅子に座ってる彼氏に後ろから抱きつくとかの動作をパパと娘に置き替えてみ?
結局、性愛が入るか入らないかの違いだけで、愛情表現てのはやってる事は子供時代の甘え方と一緒なのよね
まあ、何が言いたいかと言うと、ロリコン長の行動が如何にアウトなのか分かるよな?www マインを家族と引き裂いたことも、巫女見習いのマインを見捨てようとしたことも、
貴族として当然の行いであって、フェルディナンドの落ち度ではない
でもそんな理屈には関係なく、許せないものは許せないのだ
相手のために、貴族としての自分を捨てることができるのか
身の破滅をも厭わない愚かな行動を取れるのか
それがとても気になってしかたない >>486
とりあえず君がアーレンの救出劇以降をよく読んでない事は分かった
あの事件から開口第一声に「よしここ更地にするか」くらい言えるレベル、後先考えない程度には地雷さんの為に周りを省みなくなってるぞ
本人が「王族もランツナーヴェもみんな死んだらええねん」「最近はかなり強欲になってる自覚はある」とか言うくらいだし、あの辺は魔王こそ自重捨ててるターンだぞ >>488
アーレンを地雷さんと自分の遊び場(愛の巣)にするわ
王族全員恫喝するわ
メスティオノーラと喧嘩するわ
エアヴェルミーンに即死毒投げつけて素材回収するわ
ツェントのエグランを支配下において王命での婚約を磐石にするわ
王族を下々の者呼ばわりの狂信者コンビさえ可愛く思える暴れっぷりだったw 洗礼式前の幼女に薬盛って染めあげるわ
泣き叫ぶ幼女の服を脱がせて”健康診断”するわ
散々”苦いお薬”を幼女に飲ませるし、しまいには魔石を手切れに捨てるんや
神殿は恐ろしいところやで…… 書籍版読み直してて、地雷さんがまだ貴族の慣用句を理解してない時期とはいえ、フェルに上から視線を投げられたシーンで
「はるか高みからわたしを見下ろす」と表現してたので思わず噴いてしまったw >>488
フェルディナンドがローゼマインの望みを叶えるために尽くして、
最終的に全てを用意したのはわかるよ
そうじゃなくて、俺はフェルディナンドに血を流して傷ついて欲しいんだと思う
王族登録なしに封印にこじ開けようとして、シュヴァルツから攻撃を受けた
ローゼマインみたいに、正常な判断力をなくしてほしいんだと思う
そんなのフェルディナンドではないのかもしれないけど >>493
地雷さんの威圧を受けて血反ヘド吐いてたろ
その後に強制的に名捧げしてるし
エアヴェルミーンに挑んでメスティオノーラにエーヴィリーベ呼ばわりされて猛獣扱いされてる >>486
マインの為なら命も捨てるってやったのはギュンターエーファとフェルの三人だけやで
ルッツやベンノでさえ貴族には逆らってない 王族と神へのあれでまだ物足りないとな
これ以上は領地更地や王族全員排除に神殺しを成すしかないレベルだがハードル高すぎませんかね
フェルでそれなら実際に魔術具渡して貴族にし家族の処分考えた言ってたジルはどのくらいのハードル課せらせれるのか想像できん
マジレスすると神殿長たちを責めるべきだと思うんだ、貴族にならないと終わってたよ そういや前にここで、地雷さんが否定の意味で手で×を作るのは、目上の貴族などに対して跪く時に手を交差させるのと混同されるんじゃないか、
みたいなのを見た記憶あるが、地雷さん以外にもルッツやブリギッテも否定の×印やってたりするので一応問題ないっぽいな 直前に世界一許せん男と認定した相手に私はあなた方に救われた世界一尊敬している(意訳)と無表情なのに心情が伝わる感じで言われたギュンターの心境もわかるようで想像しがたい
娘を持つパパさんがた(ここにはあんまりいないと思うが)どんなもんでしょう 地雷さんというか麗乃さんの世代なら、手で×印作ると上からヴァッシェンされそうだな 勘違いしてる人多いけど「君のゲドゥルリーヒは何だ」のゲドゥルリーヒは土地のことなんだよな
その証拠に王の養女になる話をされて「君のゲドゥルリーヒはエーレンだと思ってた」って言ってる
本でも家族でもなくエーレン
つまりこの質問は「君はエーレンにいたいのかそれともツェントになりたいのかそれともアーレンスバッハが欲しいのか」って質問なんだよ
地雷さんはその質問の意味がわからなかったから「家族です」って言ってるけど >「……何を悩んでいるのかよくわからぬが、この場を冬に変えれば良いだけではないか?」
んまあ!
公衆の面前で秋を待たず冬を到来させるなんて非常識な!
んまあ! ふと思ったけど、ディッターに首刈りシュミルを使っていいのだろうか 魔術具の制限は無かったからシュミルは使えるけどすぐ禁止されそう
物を転移する転移陣もシュミルなら使えるし >>496
マインの隣で共に歩もうとするフェルディナンドだからこそ、要求が高くなるというか、けじめが欲しいというか
マインのために何かを得たり与えたりするんじゃなくて、
マインのために自分の大切な何かを失って欲しい
もっと単純で、マインに弱みを晒してほしいのかもしれない
完璧な貴族を自分に課すのをやめて、体面も捨てて、醜くみっともなくマインにすがったり甘えたりしてほしい
そんなフェルディナンドは想像できないけどね
うーん自分の曖昧な心情を言葉にするのは難しいな >>507
大切なものがマインと名捧げしてる側近くらいしか無さそうな件について 生い立ちという最大のコンプレックスを晒したのにそれでも不満か。 >>508
エーレンは既に失くしたというか投げ出したけど、ジルを忘れないで(;´Д`) こいつファンのふりしたアンチじゃね?
失うだけの人生だった男にこれ以上何しろと 供給の間での求愛は体面を取り繕うのをやめて自分の弱さや望みを晒して取りすがってたように見える >>507
既に相当みっともなく甘えてると思うディーノ
養父様すらしてないくらいのベタベタだと思うマイン 記憶を見せたときに感情ダダ漏れになってたのとか相当弱みを晒したと思うけどね
どうしたら君は…とか何やら思ってたのが危うくバレそうに ディッター前日に消えるインクを使い対戦相手の陣地に多数の罠を仕掛けましょう(悪魔聖女 聖女「マントに強化魔法陣が描いてあるので汚物をぶつけて脱がざるを得ないようにしましょう」 ダンケルなら汚物程度で脱がないってか銀布じゃないならバッシェンでいいし 「前日にダンケルフェルガーの皆様にメレンゲを使った料理の差し入れをしておきます」
「ただし、今回使う卵は産みたてを酢酸やヴァッシェンで消毒していないものを使用します」
「サルモネラ菌の潜伏期間は平均で12時間、鐘六つ分なので巧くいけば明日の朝には効果を発揮してくれる事でしょう」 >>496 の言うことも分からんではないけど、そういうテンプレ的で安易な「泣かせる展開」「燃えるシーン」とか無いのが本好きの外連味だと思うけどな。
パンチラ的な何かというか。
見えたら台無しというか。 フェルが父親との約束であるエーレン第一を地雷さん第一にした時点でフェルとしては人生の根本を変えたものすごい変革だと思うんだけども
血を流したりしないとってのはちょっと安っぽい演出すぎて本好きには合わないかなあ
自分で二次創作ででもやってくれ >>521
泣かせる展開も燃えるシーンもある
外連味の意味も多分間違えてる 泣かせるシーンはBGMにポケモンの「小さきもの」が流れる フェルの地雷さんへの思いの量にいまいち納得できないというのはキャラがどうというより描写不足なんじゃないか
三章終わりのローゼマインを救えるのは私だけだ!とか君の眠りを〜という部分だが
最終章のフェルの気持ちや書籍で足されたフェルからマインへの思いを知るまではなんかキャラが違くないかと思ってた
と言うわけで今納得できない人は書籍での補完に期待しよう ところどころのフェルの地雷さんへの感情の発露が、
「記憶」で全編のダイジェスト付きで回収されるのが面白いんやん? >>525
騎士団の前で熱血だったのは本来の状態なのかハッスルしていたのか
くらい考察してくれ >>525
作家の頭の中での二人はイチャラブでモエモエ展開なのを文章に変換するのが難しいとコメントしてたな >>527
>人においても、騎士団長には好意的です。ボニファティウス様とかフェルディナンド様とかカルステッドとか……
フェルは元騎士団長だから、熱血とかじゃなく普通に騎士を仕切ってるだけ
下町でも兵士を鼓舞するのが得意とかあったでしょ フェルディナンドって他者を恐竜化させるスタンド使いっぽいよね >>529
そんな意味不明な引用しておいて自己満足されてもさあ フェルは自分の側仕えからも嫌がらせを受ける生活で嫌われてるのが普通と思い込むくらい貴族達から認められることがない生活だったから
騎士団で実力を見せたときに初めて無関係な貴族から尊敬などの好意的な眼差しを向けられた、とかの過去があって騎士団での指導や人を育てることに熱中し出したみたいな過去がある可能性が微レ存
フェルが初めて知った無関係な貴族と好意的な関係を築くやり方が熱血教育で信者を作ることだったとしたら悲しいね 地雷さんは土地より人を優先するからね
グーテンや家族に親しい人がいるからエーレンに力入れてたのであって、親しい人たちが全員特定の他領に移ったらそこが地雷さんのゲドゥルリーヒになるだろう
実際に家族やグーテン移したアレキが今の地雷さんのゲドゥルリーヒ >>529
>何故こんなことになっているんだ? あれほど怒っているフェルディナンド様は初めてだぞ」
フェルはカルが見た事無い程怒ってたんだけどねw >>534
そりゃカルがまだ何も知らない時でしょ、その後に
>「阿呆が! フェルディナンド様のお怒りは当然だ!」
ってあるから、騎士団長という立場から見ても護衛放棄にキレて当然
政変後新人騎士のレベルが落ちていることで、処刑レベルの命令違反をする騎士が出て、
今まで見たことのないほど怒ることになった、と読める >>535
まだヴェロが健在だし、フェルは怒るのは当然の状況でも、怒ったらヴェロに弱みを見せる事に成るから
今までは呑み込んで怒りを見せる事は無かったんじゃないかな
だから、親しいカルでさえこんな怒ってる所は見た事無いんじゃね?
そうでなければ、ハイデマリーが暗殺された時とかもっと怒ってるだろうし、カルもそれを見てるだろう 名言言っていいですか
愛は育むもの
恋は落ちるもの
フェルからマインへの愛はギュンター暴走から徐々に育まれたもので恋愛対象になったのは髪の触り方がやらしくなった頃だと思うぞ もしもあんな緊急時でなく通常時に成長地雷さんに会っていたら、ブルーアンファは舞っていただろうか 恋の対象じゃなく大事な弟子でも傷つけられたら怒るしエックハルトやユストクスも恐らく恋愛対象外だけど大事にしてる
だからどこから恋なのかをはかる上で感情の起伏は証拠にならんよ
性欲を感じたかどうか >>539
嫌われ者()の自分を何を置いても助けに来てくれたってところにキュンと来たのが芽吹きのきっかけだと思うけどどっちにしろ時間の問題ではあったんじゃないかな >>536
あーなるほど、そういう解釈もできるね
>>537
あれって、「家族同然」に対して何をするのが正解なのか分からんフェルが、
身近なサンプルとして、トゥーリの行動を真似した結果、みたいなのがtwitterかどっかに書いてなかったっけ
> わたしの言葉にトゥーリは頷き、今付けている髪飾りをそっと外した後、新しい髪飾りを付けてくれる。
> 少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整えながら背中へと流してくれた。
>
> 「似合うかしら?」
> 「わたくしがローゼマイン様のために作った髪飾りですもの。とてもよくお似合いですよ」 側仕えも日常的にやってることだし家族として会ってるわけでもない職人の業務上の動きを参考にしなくちゃならんとはこれだから魔王になるまで童貞拗らせてるやつは
参考にするなら父上とかだろうに 何でも深読みする貴族社会で女性の髪を触ることに特別な意味はないんだろうか
ポマードでガチガチに固めてるなら乱れるだろうし二人きりだしヒロイン無力化されてるし
こっちの世界でもかなり直接的な閨の誘いになりそうだけど >>543
考えてみれば三十路の童貞を煽りまくって未成年にけしかけまくる現役女ツェントってスゲェなw フェルと地雷さんこそまさに相性が良いというやつだろうな
付き合いの仲で相性を育んだとも言えるけど
言っちゃ悪いが二人とも結婚相手として万人受けするタイプじゃ
特にフェル >>546
怠惰と無能が嫌いで課題を山積みする魔王と結婚の条件に王族が青くなるほどの金を要求する悪辣商売女とどっちがマシなのか >>545
ロゼマに名捧げしてるから
魔力関連の事情がある程度漏れるからなあ
あんまり魔力ない同士だとどうなんだろね 側近たちも万人受けする人たちじゃないしな
女装しうろつくユス、信仰に目覚めてるハルト、メッサー突きつけてくるクラリッサ、兄弟にまで主の素晴らしさを広めようとする狂犬さん、立場不安定でユーゲライゼの祝福持ちのダームエルと結婚するのは難易度高い人たちばっかり >>547
王族はJFLの弱小チームがメッシやロナウドと契約を望んだようなもんだろ
地雷さんとの複数年契約の年俸だと考えれば払えん王族が情けない そういえばガマガエル戦のときにガマガエルの護衛騎士や側仕えはどうしていたんだろ
大領地のギーベならいそうなものだけど >>551
>ガマガエルの声と共に、御一行の中にいた男が三人、出てきた。先程父が倒した男と同じような雰囲気を持っていて、契約した身食いはいずれこうなるという見本のような存在だった。 側仕えはともかく護衛だ文官だとゾロゾロ連れてるのは領主候補生以外にいたっけ? クラリッサが嫁入りのときに連れてきてた
それとギーベは騎士団を持ってる あとで揉み消しやすくするため他の貴族は置いてきたのかな
相手はどうせ平民と青色神官だけで貴族はいないし >>553
上級なら普通は連れてる
クラリッサの護衛騎士って今どうしてるんだろう
多分エーレンに縁を作ろうと頑張ってたところでアレキ爆誕だよね 考えてみると、作中でもかなりのレベルで振り回されてるのがクラリッサ護衛騎士じゃなかろうか >>556
クラリッサを護衛してきた騎士だとしてもクラリッサ専属の護衛騎士ではないかもしれんよ >>558
あれお魚さんが嫁入りに中級の側仕えを連れたきたのと同じじゃないのかね 旅をするなら護衛はいるだろうけど日常でも常にいるような記述は無かったと思うんだが
ギュンターも常に灰色騎士を護衛してるわけじゃないし
タルクロッシュは隠密で不法行為を働いてるから貴族でなく身食い兵を護衛兼下働きに連れてたんだと思う >>559
嫁入りとは違うんじゃないかと書こうと思ったが、クラリッサも嫁入りだったわw
ある程度の側近は連れてきてもおかしくないわな
ただ、あの護衛は送り届けるための護衛だと思ってる
星結び前に他領で仕事をするという、フェルの前例ともいえるな >フェルディナンドはそう言いながら、自分の腕にあったお守りを外して父さんに渡した。
ギュンターに魔力無いの忘れてるだろディーノ >>560
>5/16 ローゼマインの過剰装飾について
https://twitter.com/miyakazuki01/status/864492122916872192
>フェルディナンドの意識では独占欲というより装飾品の増加は神々対策で、金属部分の増加は魔石が苦手なローゼマインへの気遣いの結果です。他の貴族から見れば独占欲と執着心にしか見えないよって感じですけれど。
>せっかくのハンネローレ視点なので、他の貴族からはどう見られるのか入れてみました。
ってことなので、まだ克服しきってはないね。マシにはなってそうだけど。 >>560
出来てないはず
一見すると御守りや装飾に魔石が惜しみなくつけられてたけど
人間が死んだ際の魔石を連想しないサイズにヒロインさんがた調節してたはず >>564
読者から見ても独占欲以外のなにものでもない
フェルディナンドも往生際悪いな
いい加減認めちまえよ 本物のディッターで若い騎士はPTSD発症してたけどベテランは大丈夫だったのはなぜだろう
もしかして騎士団は昔地雷さんが見たら悲鳴あげるような特訓してなかったか
メダルのない孤児とか灰色神官使って >>567
先の内乱でさんざん殺したり殺されたり経験済みなのでは 番外編でシュミル型なの
ロゼマの方のみだから
まだ完璧には治ってなさそう そういやハンネさんの相談話で国境門開けようとしているのはハウフレッツェとギレッセンだったけど
ツェントレースで目標になったのもそこだった
やっぱ来年以降ジェルと地雷さんの差で何か影響がでてしまうのか? >>564
魔石恐怖症のマインにオルドナンツを送りつけるヴィルにフェルはイラッとしてそう >>572
貴族としては致命傷な魔石恐怖症だけど、これまた貴族の必需品オルドナンツを受け付けられませんとも言えないでしょう
完全にフェルが染めて地雷さんの分も全て受け付けられればいいのにね >>562
クラリッサがギーべの姫辺りなら側近の二、三人はつくのかね
でもギーべもピンキリだしおそらく伯爵クラスの姫の側近って何人ぐらいが常識的なんだろうか >>574
隠し部屋以外は護衛と側仕えがいるから
二回目〜三回目の間に鷲掴みにしてくれるから大丈夫 地雷さんのオルドナンツなら美しい形に変形していて魔石じゃないデザインになっていて
半値さん視点でデザインを絶賛されていたから完治してなさそう >>574
でもアレキの人間は、アウブへの直接の連絡は紙飛行機でやるようにしてそうだし
他領の人間は他領のアウブに気軽にオルドナンツとか送ったり出来ないだろうし
ヴィルみたいにアウブなマインに直接オルドナンツを送り付けるとか中々無さそうな気がするけどね オルドナンツは三回繰り返すから石っぽくなる前に目をつぶっておけば大丈夫
返事は側近から 地雷さんは貴族院襲撃の時、ダンケルに向けて魔紙で紙飛行機作ってたけど
そもそもあの世界に紙飛行機が存在しないよな
折り紙というものも存在しないのに、謎の飛行形態を当然のように使ってくるとか何がないやら
あのシーンで思ったこと、魔術具のお手紙じゃ駄目だったんだろうか
あからさまに手紙を使うと魔石恐怖症がバレるから、魔紙で紙飛行機とインパクトで誤魔化してたということかな ギーベって世襲制だから実質は領主だけど建て前は代官なんだと思う
エーレンのヴェロ派大粛清のような極端な状況下では建て前の方が生きることがある
今のアレキもおそらく同じ 一旦騎士団ごと壊滅しちゃった領地に新しく入ったギーベが立ち上げ直すのはかなりたいへんだと思う
直接関係ないけどアウブのことも中央は代官だと思っているのではないか
礎システム的にギーベよりさらに独立性高いけど今の中央は直轄地なくして各地からの税でやっているが典型的な封建制では地方領主の義務は軍役(労働奉仕)であっていわゆる税は取られない 封建制としては強すぎる江戸幕府ですら恒常的な税は取っていない
余談の余談だけど貴族院というシステムは参勤交代と似たところがある
どちらも後継ぎを人質にする要素がある >「それに、君は私をエーレンフェストへ帰すことに固執しているようだが、私がいなくてもジルヴェスターはアウブとしてやっている。たまの里帰りが許されれば私は構わぬ」
魔王さんめっちゃ里帰りしたそうじゃん
誰だよ里帰りしたくないって言ってたやつ >>585
それは臨時措置…という建て前、なんじゃないかと思います(自信ナシ) >>586
社会人なんてものは都会に出ると
いつでも気軽に帰れる田舎には意外と帰らないものなんだよ >>583
既製の魔術具の手紙は、境界門に飛んでくから
(そこで検閲を受けて、相手に仕分けられるだけで、あて先まで飛んでくわけじゃない) >>586 >>589
仕事が忙しくて子供が生まれても親に見せにも帰ってないとかあるね
かといって親を呼んでも泊める所ないし構う暇もないとかあって
生まれる前からかぞえて三年も帰ってないとか言ってた知り合いがいた
フェルの場合は年に一度領主会議で会えるし里帰りするとしたら
結婚してロゼマさんの立場が安定してからじゃないかな
転移陣を使って一泊だけとかなら結婚前にも帰りれそうだけど
フェルがロゼマさんを置いて里帰りとかしなさそう 「エーレンの為なら死ねる!」だった人が「たまに帰れればいーや」になってるのも何か感慨深いな
苦しい事も多かったけど大事な人達と巡り会った土地でもあるから
幸せになってから思い返せば感じ方も違いそうだ
しかしフェルが側近数人だけ連れて里帰りって全く想像出来ないんだが何でだろう
夫婦で訪問なら容易に想像つくのにな ぶっちゃけ今フェルが一人でエーレンに里帰りしても自分の館に閉じ籠るか社交寄りになりそうな気が…神殿にも城にも居場所らしい居場所はもう無いし
というより社交や視察を理由にしないといくら故郷でも気楽には立ち寄れない立場だよなもはや
夫婦で遊び(休暇)に行こうにも頻度によっては領内から不満出そうだ >>585
ウィキによるとそれは幕府の誇りを傷つける苦肉の策で、財政再建には効果があったけど参勤交代の江戸在府期間短縮を引き換えにしているから各大名家の勢力を伸ばしかねないものだった、そうです
前言撤回っていうか真逆方向の結論になりますが中央が地方からの税でやっているのは中央の立場の強さではなく弱さの反映かもしれない フェルのエーレン命はあくまで便宜上で、実際は父(前アウブ)の遺言がゲドゥルリーヒ 4〜5章のキャラの行動原理がもうちょい明かされるSSが欲しいところ
あと、アルノーみたいに、フランを害するために神官長すら欺いて掻き回していた面白いキャラがいないのが勿体無い >>595
週末てーと9/1になるのか
しかし去年の場合だと9/4まで休みとかだったので
今年もまたその次の週なんでねーかねたぶん >>597
遺言がゲドゥルリーヒと呼ばれることはないぞ
ゲドゥルリーヒは土の女神でエーヴィリーベの最愛の人だ
遺言は土地でも最愛の人でもない >>600
土地でも最愛の人でもないが大切なものには違いない >>601
フェルのゲドゥルリーヒはエーレンフェストと書いてある
そこから先はお前の憶測 5章のラストあたりは、地雷さんの思考も女神のせいで中途半端だったしなあ。
SSで言えば主要キャラでやってないのは、アンゲリカとリーゼレータかな? きのこ(で)成長する
>>603
リーゼレータ視点 シュミルのぬいぐるみ……
アンゲリカは作者様から「なんとなく分かったような気がします」ばかりで視点に向かないと言われた子だからないかな
ユーディット、ダームエル、ブリギッテ、オティーリエ、クラリッサ、カルステッド、ローデリヒ、グレーティア、ラウレンツ、レス兄……と主要の判断は個人差あるかもだけど
書籍入れればダームエルとブリギッテは外れるかな きのこ(で)成長する
>>603
リーゼレータ視点 シュミルのぬいぐるみ……
アンゲリカは作者様から「なんとなく分かったような気がします」ばかりで視点に向かないと言われた子だからないかな
ユーディット、ダームエル、ブリギッテ、オティーリエ、クラリッサ、カルステッド、ローデリヒ、グレーティア、ラウレンツ、レス兄……と主要の判断は個人差あるかもだけど
書籍入れればダームエルとブリギッテは外れるかな 「そうですね。忠誠心ではなく、愛する方に名を捧げ、捧げられ、永久の想いを誓うことには憧れます。けれど、現実的ではございませんもの。あり得ないと思っています」
……忠誠心だけじゃなくて、そんな名の捧げ方もあるのか。お互いが思い合っていて捧げ合うならともかく、一方的に押し付けられることを考えると怖いな。
今考えるとひどい前フリだったな
まさか数年後に2回も一方的に押し付けられるとは思ってなかったろうにw >>602
大切な故郷という意味でのゲドゥルリーヒなら、その通りだね
ゲドゥルリーヒという概念は実に多義的な例えとして用いられる言葉だ
ときに故郷を指し、
ときに最愛の人を指すように
これは別に、お偉い言語学者や神学者がそのように用いるべしと定めたわけじゃない
神話に親しんだ人々が、自然とそのような例えに用いるようになったに過ぎない(自然言語だからね)
本来なら「最愛の人」という意味であるはずなのに、故郷/大切な土地といった意味でも使われるのは、
思いを寄せる大切な存在という意味で、通じる部分があるからだろう
そうした文脈であれば、自分にとって大切なもの全般(たとえば約束)をゲドゥルリーヒと呼んでも
何もおかしくはない
さて、フェルディナンドは、本当の故郷でもないエーレンフェストを、どうして大切な故郷と
思えるようになったんだろう(決して良い思い出ばかりではなかったはずだ)
それは敬愛する父親に引き取られてから共に暮らした思い出の場所であり、
父親亡き今、自分と父親を繋ぐよすがとなる約束の場所だからだろ?
エーレンフェストへの思いは、父親の存在が大前提なんだよ
これを憶測と呼ぶなら、確かにその通り
俺としては解釈と呼びたいところだけどね 冬の主戦を読む
>神官長の左腕がわたしの前に回され、落ちないように支えてくれている。
>わたしはエーヴィリーべの剣を両手で強く握って、魔力を注ぎ込んでいく。
うむ >>610
なろうじゃないけど、最近読んだ中では鹿の王は面白かった。 気がつけば読者までユルゲン神話を学ばされている…そりゃエーレンの成績もあがるわけですわ 貴族の言葉がいかようにもとれるのが悪いでいいんじゃないかもう
里帰りしてジルと会話していたフェル、しかしそこにアレキに残してきた側近たちから地雷さんについての頭の痛くなる連絡が届く
これなら毎年の報告書の代わりになるな 地雷成長後にフェルの意味深な行動が目立つが求愛なのかいまいち意図が読めないなこれは地雷も気づかないわ >>611
フェルが父の言葉をゲドゥルリーヒ(心の支え)としてる解釈は同意だけど
共に暮らした思い出の地はちょっと違うと思う
唯一の交流が貴族院で最優秀を取って褒められる数日間だけだったし良い思い出だけなら貴族院のがありそう
卒業時に鬱々とした退屈な日々が待ってると憂いてたくらいだし
ずっと心の支えとしてた父からもらった言葉も
マインやルッツが家族と接してるのを見て自分の父は家族としては失格なんだと知ってしまってのも
フェルのゲドゥルリーヒが父の言葉であるエーレンからマインに移ったきっかけなんだろうなあ >>617
定時報告という名のお砂糖通話するから大丈夫
むしろディーノマインといちゃつく姿にジルの頭が痛くなってそう 「ローゼマイン、私は父上と約束した。ジルヴェスターをアウブとし、私はその補佐としてエーレンフェストに尽くす、と。
私は父上との最後の約束を破る気はないのだ。この手でジルヴェスターを排してアウブ・エーレンフェストになるくらいならば、
アーレンスバッハに婿入りした方がよほど良い。だから、アウブ・エーレンフェストになれば逃れる道があったことは決して言うな」
どれだけ父親との思い出と約束を大事にしているのかわかって、わたしは神官長を引き留める言葉を出せなくなった。
「神官長が本当に守りたいのは、お父様との約束なのですね?」
「……そうだ。本当の家族との約束を大事にしている君ならば、少しは私の気持ちが理解できよう」 中央で研究できる環境に未練があった
父上が健在時から領外への脱出を望んでいた
ヴェロが生存する限り神殿で飼い殺しの人生を覚悟していた(兄には期待していなかった)
もうどうでもいいと全てを諦めていた
側近の証言は全員が地雷さんと出会った時期からフェルが変わった
エーレンで居心地がよくなったのは地雷さんのおかげ
名捧げの石を預けるのに地雷さんを選択
地雷さん行方不明時にエーレンが問題なく回っているのに不満そう
隠していたグル典の知識を王族との取引材料にすると踏み切ったのは地雷さんのため
供給の間で名捧げ石を返そうとすると不満そうだった
地雷さんが親切心からゲドゥルリーヒであるエーレンに帰そうとすると不満を訴えてくる
エーレンに帰すことを固執しているのは地雷さんで本人は地雷さんのいないエーレンに戻るつもりはない
三度名捧げをしてアレキごと地雷さんを守ると誓いをたてる
地雷さんは親友よりアレキを、アレキよりフェルを最優先するように要求する(名捧げした者は自分よりも親よりも主を優先する決意をしている)
フェルのゲドゥルリーヒは地雷さんの存在が大前提なのでは?
地雷さんと出会って知った思慕の念と父上やジルに向けていた感情は薄情なほど全く違うものだと断言してたし
ディードの話を聞いて自分の求めてるものは父上やジルでは得られないと気付いたみたいだし
作者さんの語るif設定でさえ王族すらも敵に回す魔王覚醒の条件は地雷さんらしいから
自分を偽らずに本心から求めたゲドゥルリーヒは結局のところ地雷さんなんじゃないかな 妄想も結構だけどゲドゥルリーヒは大地の女神で土地の暗喩なんだって書いてるだろ?
フェルのゲドゥルリーヒはエーレンだって書いてるだろ?
フェルのゲドゥルリーヒは父との約束だって書いてないだろ?
妄想いい加減しつこいわ 持論凄いだろって認めさせたいのかもだけど、正直しつこすぎてうっとい フェルが地雷さんに対して「君のゲドゥルリーヒはエーレンだと思ってた」と言ったところも読んでないのか?
一番大切なものという意味なら家族とか本とかになるはずでフェルもそれを知ってるからエーレンなんて言うはずがない
ゲドゥルリーヒが大切なもののことを指すのは諺で「大切な物を外に出すな」の時だけ
それ以外は一貫して土地のことか恋人のことを指している
土地を指すのは土の女神だからで、恋人を指すのはエーヴェリーヒの恋する女神だからだぞ?
父を女神にたとえるとかキモいわ
毒者いい加減にしろ >>621
この「……」からウソの香りがするだろ
本当に守りたいのはローゼマインのこと
父との約束ももちろん大事だがこのまま近くにいるとローゼマインを通した策謀を疑われ続ける
ローゼマインのゲドゥルリーヒは家族のいるエーレンフェストで彼女を動かすことはできない
それならいっそ自分がエーレンフェストから離れようって考え
フェルディナンドには大事なものをひた隠しにするか自分から遠ざけようとする癖があるからね 地雷さんの初夜はじじさまの目には同一人物が冬の到来をしているように見え名捧げ組には一切魔力が変わらないことから冬をはやめていたと思われるとわくわくするね
シュタープ持ってるし神々にも届くしメスティオノーラの書にものるしある意味公開プレイと言えるのではこれ >>625
ゲドゥルリーヒは文脈によっては故郷ではなくなる
それが正しい理解だろう
そうすると妄想とは何を否定しているのか理解しがたい
それは正しい理解への反逆に他ならないのだから >>631
父がゲドゥルリーヒなんてどこにも書いてないんだから妄想じゃないか
何言ってんだ エックハルトがフェルのこと水の女神に例えたらキモいだろ?
同じようにフェルが父を土の女神に例えたらキモいんだよ >>632
おまえは何を正当化しようとしてるんだ?
正しい理解への無意味な反逆の繰り返しじゃん >>633
その妄想は論拠にならないから
つまりは妄想を振りかざしているのはおまえ自身ということであるな >>635
それは反論にならないおまえ自身の現実逃避であろう
正しくない反逆を繰り返しているのはおまえ自身であるのだから >>624
名捧げって2回じゃなかったっけ?
皮袋の底からのフェル瀕死時と女神降臨時とあとどれだ >>639
それも妄想を振りかざしているのはおまえ自身ということであるな
それは反論にすらならないおまえ自身の現実逃避であろう この間からしつこく親父を女神に例えてたの領収書だったか >>640
記憶を取り戻した地雷さんが返却しようとしたのを突っ返したのは
どさくさの一回目と二回目より正式な名捧げに近いかなと そういやボニ爺が名捧げの意味を変えるなって忠告したのに結局王族巻き込んで意味変えちゃったよね 神話を元に物事を例えてるから
ゲドゥルリーヒ=故郷・恋人・それらと同等に大切なもの
って解釈でもおかしくないと思うけどな
水の女神だって基本は恋人を指してはいるけど
道を拓いてくれたりキッカケや良い展開をもたらしてくれた相手を指すこともあったし 成長後地雷に対するフェルの態度に性欲が混じってると思うときもいな
回りくどいから余計に >>642
なんかお前いつも自演してんのか?でたらめを否定されるとお前出てくるよな >>643
言いたい事は分かるけど突っ返すのを1回にカウントするのは微妙かも
魔力で縛られる行為が伴ってこその名捧げだひ >>625
???
ゲドゥルリーヒに故郷と最愛の異性の意味しかないなら地雷さんがフェルに手紙で聞いたときに返答に困るはずないじゃん?
最愛の異性はいません。故郷はご存知の通りエーレンです。地球には帰れませんからね やたらとフェルが名捧げにこだわるのは救出のときの返却のされ方が余程ショックだったからではと思ったり >>650
通じなかったから国境門でゲドゥルリーヒが何を指すのか明かされてたじゃないか 大切なものだったら君のゲドゥルリーヒは何かって聞く必要ないよね
本と家族だってわかりきってるんだから
手紙で聞いて返事が返らず直接聞いて誤解されこれで終わったんだったら結局何が聞きたかったんだってなるだろ
国境門の話を読めばゲドゥルリーヒが土地のことだったんだってバカでもわかるはず >>651
それ名捧げに関するとてつもなく大きな齟齬だと思う
魔王が命を預けようとするのを理解せず主従はイヤだから対等でありたいって断るのは
地雷さんって名捧げを命がけの忠誠であることを理解できなくて単なる強制的命令としか思ってない
というか地雷さんは忠誠という概念を理解できないからしょうがない >>653
フェルは故郷のことだと思って聞いていても
マインはゲドゥルリーヒをどういう意味で使っているか分かってない
(>>650の理由で返答に困ってる)
ってことは故郷と恋人以外にも大切なものを指すこともあると推測できるかと
>ゲドゥルリーヒを外に出せばフリュートレーネに奪われるのは当然ではございませんか
大切なものとはちょっと使い方違うかもだけど
ディッターで秘宝を金粉化された時の例えにもなってるし ヒロインさんはロマンチストだから互いに捧げあいたかった気持ちもちょっとある
「エルヴィーラを参考にして書け」と言ってるあたり恋物語は普通に読んでるし実は熱心な読者かもしれん 解釈の違いが発生するのは物語の中だけでなく外でも同じだったか
フェル色に染まった地雷さんに染まったエグってすごい事案に聞こえる
地雷さんは親友のハンネローレに魔力流したこともあるし女性側近の何名か自分の魔力を身にまとわせてる
自身はメスティオノーラに染まってた時もある
名を捧げ捧げられる時代からみるとすごい破廉恥なのではあるまいか >>655
この場合故郷と言うより大切な土地かな
ディッターの時のはことわざだからちょっと違う >>609 >>623
以前ここで絵上げてた人のついったーで配管工的成長を遂げた地雷さんの四コマ漫画が上がってた
FEメインの人なので「本好き FE」でググると引っかかる
>>612との関連性については不明 >>657
破廉恥を越えてる何かだよね
ボニ爺が知ったら同性同士で一体なにをって感じで理解不能だろう >>653
地雷さんはエーレンとエーレンにある家族が大事だと思っていたから地雷さんをエーレンから出さないで守ろうとしていたのに
王命で隠し部屋を与えられるわ隠し部屋を確認に来た王子が意味深だわで地雷さんの意図がわからなくなった(王子との結婚が乙女の憧れだとシンデレラの話で主張してたし)
いまでも君の大切なものは変わってないのかエーレンよりも優先するものができたのか教えてくれって意味ではないのん? >>653
わかりきっていないから質問すること想定できていないようだな?
それはわかりきっているから土地に決まっていると言い張っている正しくない態度なのだ >>655
地雷さんが神殿長で神様に詳しくて本もたくさん読んでるのに神様表現に弱いという伏線をここで回収してるんだよ >>661
結局答えが返ってこないから二人きりになってエーレンかユルゲンかアーレンかどれにするかわかりやすく聞いてる >>590
既存の魔術具手紙が境界門に行くって書かれてる?
地雷さんはよく城から神殿にお手紙飛ばしてるんですけど、わざわざ外壁越えて境界門から往復してるとは知らんかった >>667
おれにはお前が領収書君(真)に粘着するあまり誰にでも領収書君って言ってるバカだとわかるんだけどね >>668
妄想
検閲受けるんだったらゲオからベーゼへの手紙とか地雷さんからその返事とか報告が行ってるはず >>656
フェルネスティーネやキラキラした神官長モデルにした挿し絵付き本まで読まれてるってことじゃないですかやだー表現が規制されちゃう
録音できるようになったし次はドラマCD付き恋物語を出版にチャレンジするべき思うのだ
シュティンルークもあるし収入見込めるよ >>672
フェシュピールの演奏入れたら大金が動く匂いがする >>672
規制を避けるためにローゼマイン工房から出たわけだから
表現の自由いやっふう! >>671
お前の妄想は俺が正しいことを無理やり否定しようとするお前の願望でしかない 教育絵本「せいじょでんせつ」
さく:ハルトムートふさい
え:レスティラウト
ハルデンツェル出版 >>670
検閲はある
>手紙の鳥は境界門で一度検閲を受けて、問題がなければ、相手に向かって飛ばされるのだそうだ
ゲオからの手紙はビンデバルトがエーレンフェストに出入りしてエーレン内で処理されてる
ローゼマインとのやり取りが報告されなかった理由は不明
境界門の担当者に報告が不要なやり取りと判断されたのか
>>590は貴族院→貴族院の連絡のやり取りを貴族院→ダンケルの連絡と読み違えたんじゃないか? >>673
フェシュピールの時に録音のあればもっと商売できたのに惜しかった
アンゲリカの卒業式の魔術具も使えてたらお母様大喜びだったのに
ダンケルに出版技術入るのいつですかダンケルの絵師によるツェントと聖女の奉納舞の絵画集をユルゲンに広め隠し部屋を充実させるべき
エーレンは恋物語、アレキは教材と研究資料に聖典、ダンケルは男性向けの絵と差別化できる思うんだ >>677
あれって作成時の設定次第なんじゃないかな?
製作者の許に帰ってくるように設定してるとか、特定の場所に届くようになってるとか
通常は貴族同士ではオルドナンツがあるので必要ないが、
領地を越える際にはオルドナンツは届かないので必要となる >>663
恋愛に関する詩的表現には弱いけどそれ以外の神様表現は基本強いのでは
冬の到来もなぜそこまで分かってて分からないんだと言われる位には恋愛以外は分かってたし >>674
そうかお母様の名前で違う工房から出てる上に他領だから規制されんのか素晴らしい
表現の自由確保できてるし性別を男でフェル物語を出そう名前だけ変えてればいいか
将来TSを物語でしたお母様を他の日本出身の人がきたら転生者と疑うのだろうか
息子までTSする上にコンサートでシュタープを振るうアイドルオタでもあると勘違い >>659
それっぽい人の支部まとめは見つけたんだけど該当の元ネタ?が見つからなかった…
二次ネタ引っ張るのも微妙だし諦めるよありがとう >>681
貴族的湾曲表現には弱くても神話自体には新古問わず強いから
その言葉が持つ意味自体にはなんだかんだで強くない?
辞書の意味を参照するのは得意だけど実用的に貴族表現するのは苦手って思ってたんだけど >>679
ゲオへの返信のように宛名書きなしに飛んでいくのがあるわけだし
言っていることは理解できるのだが
すまんがどういう意図でそのレスをしたのかが理解できていない
>>683
つ ついったー でもフェアドレンナの雷に打たれたようなとか神様表現を自然に使ってた女神人格混ざってた時のマインが冬の到来も判らないってのはちょっと矛盾してる気もするな 地雷さんの神様関係の知識ってて神殿での常識が基礎になっていて、貴族の常識じゃないせいだろうな
現実世界でいうなら、クリスマスのセイ夜に対して、基督教文化圏で育った人(地雷さん)はミサや家族で過ごすことを思い浮かべるのに対して、日本人(貴族)は冬の到達を思い浮かべるみたいな感じだろ 同音異義語を他の人より多く知ってるせいで解釈に困ってる感じ >>689
熟語や慣用句じゃない?
辞書に意味が20ぐらい並んでそうな >>688
英語圏育ちの地雷さん(!? なんでそんな意味になるの? 和製英語むずかしい…) >>684
その矛盾というか繰り返し撒いてきた伏線を回収してるのがそこのゲドゥルリーヒを巡るやり取り
地雷さんはゲドゥルリーヒについての知識が豊富だから「ここのゲドゥルリーヒって何?」状態だけど貴族の慣用的表現ではだいたい土地か大切な女性を表すので女性に聞いてるなら土地のことと普通の貴族ならすぐわかる
だとするなら状況を考えてエーレンに残りたいのかツェントになりたいのかアーレンが欲しいのか今後の方針を聞いてるんだなってわかるんだ
光るインクでの質問だからフェルは暗号を使ったつもりなんて全く無くて本気で伝わると思って書いてるんだよ
だからこそ会った時に同じ言葉で聞いたわけだし
フェルは地雷さんに回りくどい聞き方をしない
ストレートにわかりやすく聞いてるつもりなんだ 婚姻ですむ場所や派閥が変わる貴族にとって「わたくしのゲドゥルリーヒは○○」という表現は日常的に使われる普通の表現なんだろうね >>688
女神人格は混ざってないぞ
家族関連で日本と下町時代の大部分を忘れてるだけ
そのせいで神殿以降で習った貴族常識が大きな割合を占めてる
だから習ったことのないシモ関連は判断できないんだよ シャルは性教育ちゃんと受けてる雰囲気だったのに…
地雷さんに前世知識あったからどうにかなってるけど、子どもの作り方すら教えられてないんだろうなあと考えるとヤバい >>692
自分の故郷や住んでいる土地をゲドゥルリーヒと呼ぶとは書いてあるけど土地自体をゲドゥルリーヒと呼ぶとは書いてなかったと思う 貴族院に保健体育がないのが悪い
運動系の実技あったら地雷さんどうしてたんやろ
身体強化でごり押し? それとジルがアナの前でフェルをゲドゥルリーヒに例えているから人の場合は女性限定ってことはないよ 効率を優先する魔王が「あなたの大切な物は?」なんてわざわざ聞かないわな
「本と家族ですが何か?あ、お魚送って下さい」って答えが返ってくるのがわかってるのに
ここは大切な物という漠然とした質問じゃなくて大切な○○
地雷さんはこれを土地じゃないかと思ったけど自信がないから返事をしなかった
まあその後の展開を見れば土地で正解だね
「君のゲドゥルリーヒはエーレンフェストだと思ってた」って言ってる訳だから土地で確定 >>698
>ゲドゥルリーヒが欠けて大暴れしているエーヴィリーベ
これは慣用句だから >>692
?
フェルは故郷のことだと思って聞いている
マインはゲドゥルリーヒをどういう意味で使っているか分かってない
までは同解釈だけど
故郷ならエーレン、想い人ならそんな人いないって答えられるのにマインは答えない
=ゲドゥルリーヒには故郷、想い人、それに準ずる大切なものという意味がある
ってところは解釈違いってことかな?
まあ確定できる本文がないなら人によって解釈が違っても仕方ないけど >>700
大暴れしているというのは慣用句っぽくないな >>701
よく考えたら大切なものって意味でもマインさんなら本か家族と答えられるか
ただ慣用句としてゲドゥルリーヒを大切なものとして使ってるからには
貴族表現としても使ってた方が自然に思えるんだよなあ マインは殿方の本がベッドの下にあることも知ってるし日本の性教育程度はできてるのでは
貴族院行きたての頃の騎士見習い達みたいに座学では知ってても実戦や自分の日常と結びつかないだけでw 地雷さん、自己評価めっちゃ低いからそもそもその手の話が自分にやってくるなんて思ってないので想像の外にあるだけで知識そのものは深そう
ただし腐ってるかもしれないが 同調薬の調合って二年生だっけ?
マンガもネットも無いのにみんな良く知ってたな
目に付くところにそんなもの置いてたり使ってるところを目にしたりするような家庭の子は一人もいないのに
回復薬は文官が作るらしいけど同調薬は自分で作るんだろうか 日本だったら中学校の授業でコンドームの作成をするようなもんか
それを娘が予習復習したり作った物をプレゼントされたり将来のために自分でとってたりするわけか >>699
逆じゃね?それこそ土地に限定するならエーレンがゲドゥルリーヒなのは分かりきってるから聞く意味がない 望み全般を包括してゲドゥルリーヒを聞いてるのでは
今の君はどこにいたいの?何が大切なの?私はどうすればいい?と
何が君の幸せ何をして喜ぶわからないまま終わるそんなのは嫌だですよ >>710
何度も言われてるように好き嫌いを聞いてるんじゃないんだ
ツェントになりたいのかアウブになりたいのかって聞いてるんだ >「君のゲドゥルリーヒは私と同じエーレンフェストだと思っていた。だが、君は王族から求愛され、それを受け入れているようだ。今の君のゲドゥルリーヒを知りたい」
本や家族のことを聞いてるわけじゃないことはわかるよね?
エーレンと中央のどっちがゲドゥルリーヒか聞いてるよね?
これでゲドゥルリーヒが何をさすかわかんないってさすがにどうかしてないか?
エーレンは地名で中央もそれに準ずるものってわからずに読んでるの?
マジで?
ネタじゃなく? >>711
返答がないからと拗ねてたしちょびっと病んでたしで
あの質問には遠まわしに回りくどく複雑で面倒な意味が籠められてそうだw >>712
なろうスレのクオリティって呼ばれてるやつみたいな口調だな >>711
同じ意見だ
>>713
家族や印刷工房があるエーレンが君にとって一番大事なのだと思っていた
今の君にはエーレンよりも大切なものはものができたのか?って聞いてるんじゃないか
フェルの内面がわからないうちから決めつけるのはイクナイ 君のゲドゥルリーヒ問題はそのうち書籍SS化されるから、それまで待っていればよい >>644
あんなの平和な時代の発想でしかない
ボニ爺がロマンチストすぎるんだよ
あんな便利なシステムが活用されないわけない
現にアーレンスバッハではとっくに意味が違ってた 俺はフェルの言う「エーレンフェスト」は単純に「土地」ではなく、「エーレンフェスト(に住む君の大切にしている家族や事業)」だと読んでたけどね。
まあ、作者がSSで明らかにしてくれない限り水掛け論だなー >>711
自分も同意見
そもそもあの世界の貴族用語が難解な上に、わかりづらい魔王だもの
彼からみて
ゲドゥルリーヒ=土地
ゲドゥルリーヒ=人
って単純に分けて聞いてるとは思えない
君のゲドゥルリーヒはエーレンだと思った=エーレン土地のそのものじゃなくてエーレンに付随しているもの(この場合は地雷さんの家族や紙やグーテン)含め、それらが切り離せないエーレンだと思っていたって>>711の解釈が一番しっくりきたな
個人的にはだけど
別に魔王自体だって、ゲドゥルリーヒはずっとエーレンだったんだろうけど、別に土地そのものに拘ってたわけじゃないじゃない
父親との約束やジル含めてエーレンが大切だっただけで 俺は、読んだ直後はルッツや下町の家族がいるエーレンフェストって意味にとったけど、その後の地雷さんとの会話や魔王の行動を考えるとルッツと下町家族そのものを指していると解釈したよ
まぁ、いろいろ意味がとれるところなので作者さんが解説でもしてくれないと完全な正解なんてないと思うよ >>721
そのゲドゥルリーヒを全員引き連れて中央に引っ越すと言われ
自分だけが石まで返却されてエーレンに送還されるの大ショックだったみたいだしね ここで気になる内容を見つけてなろうで本編読むじゃん?
途中から読んでも面白いから最後まで行くじゃん?
読む度にフェルがどれだけマインに寄り添ってるかわかってニヤニヤするじゃん?
今回はマインのために一生懸命下町の家族間の距離に近づこうとしてるってわかる箇所で死んだ
砂糖吐いてどうでもよくなる、これは良い物語ですよ >>699
だよねえ
そんな難しくないと思うんだけど わざわざ消えるインクで尚且つ回りくどい貴族語で質問してるあたり面倒臭くて複雑な意味が込められてそうだよねw
地雷さんにはスルーされちゃったけども >727
後で聞いても問題ない時に聞こうとしてたな
ジルとかコル兄とか他に人がいる時にうっかり聞いて欲しかった
本編じゃ聞かなかったが >>725
歯ぐきがうく甘さw
マインが語った理想通りのひとに近づく努力あたりも
ギュンターがわかりやすい見本でよかったよ >>725
童貞(30)ってどのあたりで地雷さん意識し出したんだ? >>726>>703>>708
はあ自演臭いっすね〜 >>728
聞いてる
あれだけ丁寧に張った伏線を回収しないわけがない 一度に現れた単発が全員一度にいなくなるから自演ってすぐわかるのに成長しないな >>727
>ならば、ローゼマインが家族同然だと認識している私自身が鎖となるしかなかろう。
もともとフェルは地雷さんをエーレンに辛うじて繋ぎ止めている物は平民の存在だと考えていて
家族同然の自分が地雷さんをエーレンに繋ぎ止める鎖になれるとの自惚れもあったんだよな
地雷さんがエーレンを選択し続けることが自分を選び続けてくれることとイコールになってそう 準備万端で地雷さんを売ることにしたエーレンと
道具使いする気満々の王族を知って
今の自分をつなぎとめる鎖が何なのか悟って魔王化したんだもんな
そういえば「はたらく魔王さま!」のタイトルはフェルディナンドにこそふさわしいかもしれない マインは貴族のやり方や処世術に明るくないクライアント
要求仕様の聞き取り=君のゲドゥルリーヒはなんだ?
提案したソリューション=アレキサンドリアのアウブ
顧客が本当に求めていたもの=家族と自分の幸せ ゲドゥルリーヒは文脈によっていろいろ意味を持つことがあるけど君のゲドゥルリーヒは何かという問いは明らかにエーレンフェストなのか中央なのかという問いだよね
地面だけではなく人や組織を含めて土地のことを尋ねてる
それに対して地雷さんは意味がわからなくてちょっとずれてるけど「どこであっても私の家族がいるところがゲドゥルリーヒですよ」という答えに一応なってる あんなもん、俺が大事だといってたけど嘘だったのか?って詰問じゃん
色々理屈をつけて誤魔化してるけど、それを地雷さんも無意識に察したから回答出来なかったわけで >>737
そういう決めつけは危険
特に相手がローゼマインという常識の通用しない相手ならなおさら
あらゆる先入観を捨てて尋ねるべき > わたくし、下町の家族やグーテンベルク達、神殿の側仕え達、フェルディナンド様……自分の大事なゲドゥルリーヒが危険ならば、
> ユルゲンシュミットは後回しにして全力でゲドゥルリーヒを救います。
って答えが書いてあるのに、「ゲドゥルリーヒ=土地」ってなるのが不思議
ユルゲンシュミットよりも、ゲドゥルリーヒを救う=地雷さんにとって身内がゲドゥルリーヒだよ
んでフェルがゲドゥルリーヒに固執するのは、出身が中央(命=エーヴィリーベの影響が強い)からってのもちゃんと説明されてる 地雷成長後のフェルの変わりようが童貞のそれすぎて笑う 地雷さんは貴族の表現にうといからってそれ散々既出だから >>740
それが答えだとしたらフェルはなんでそんなわかりきったことを聞いたと思うんだ?
フェルが聞きたかったこととは違うよ
ゲドゥルリーヒが何を指すのか地雷さんがよくわかってなかっただけ
フェルがどういうつもりで使ったのかは>>699の通り 最後に弱体化する主人公ってなんか悲しいよね
どれくらい治ってるのかな >>743
「例えユルゲンを犠牲にしても、フェルを救う方が大事」なんて答えは理解の範疇外だったから、質問系になったんでしょ
> 「……君も私と同じように大事な者を全てエーレンフェストに置いていくつもりか? そして、私に守れ、と?」
「土地」に固執してるのがよーわからんけど、フェル自身「ゲドゥルリーヒ」に篭めてる意味合いは、
「エーレン」自体じゃなくて、「エーレンに置いてきた大事な者たち」の意味で使ってると思うよ
まあどう解釈するも自由だから押し付けはしないが >>738
奴はスキンシップしたり甘えたりするときも、常にそういう理論武装してからなんだよなぁ
相手は未成年だからね、仕方ないね フェルのゲドゥルリーヒは婚約者であるディートリンデ様であることは曲を作っていたことから明らかですのに(アーレン貴族並感)
>>744
身体能力の低さと子ども体型が弱点だったのに神々が克服させグル典やアウブの護りという魔術まで手に入れたらどこかでバランスとらないといけないから仕方ないね
婚約の魔石やオルドナンツを受けれる程度には治ってきているはず フェルの考えていた勝ち筋がよー分からんのだよなー
D子がゲオの手で踊りまくっていて、隠し部屋の手に入る星結びまでには消されてる可能性が高そうなのに、
偽グル典作ったところでどうにかなっていたのか…
録音の魔術具を頑張って作るより、シュルンティークに「大変結構」って言わせたほうが効率がいいのではないのか… >>749
地下室以外にグルテンがあれば地雷さんが王族に入らなくてもツェント問題解決するじゃないか
ゲオとディーの排除なんか朝飯前だしその二人は慕われてないからアーレンスバッハの掌握も容易い
地雷さんの意志でどうとでもなるように下拵えは終わってた >>730
童貞(30)ってどなた?そんな歳だったっけ?
フェルディナンドだとすれば恋愛感情になったのは604話の救出でしょ
2週読めばここから先は保護者や興味じゃなく恋愛感情で動いてたなって誰でも察せる
それより以前だったら読者は想像してニヤニヤすることしかできん、明確な線引は無理
まあ自分は1週目はストーリーばかり気にして気が付かなかったら強く言えない
フェル自身が不器用で保護者として関わってきた怒りと恋情を意識できずに動いてるて思ってたから
感情表現不自由なフェルのストレスが王命やらアーレンでついに爆発したとも思えばそう読めるし 家族同然宣言から距離が近くなって地雷さんにじゃれるような甘えるような友達以上恋人未満の空気を出してきてドキドキしたな
最高級の魔石に自分の魔力で作った鎖を使った求婚級の魔術具を渡した時点で無意識では落ちてそう >>749
地雷さんが中央神殿入れられるのを防ぐのと中央からこれ以上エーレンに干渉されるの防ぐことのためじゃないか
シュティンルークは地雷さん作でフェルの声限定の魔剣のため利用限られるし一応アンゲリカの所有物だよあれ
レティが家族の声聞けなくなるしシュティンルークだとアンゲリカ必須になって就寝時と隠し部屋で一人で聞けなくなる
地雷さん用のシュティンルーク作ろうにもフェル接触機会限られるし同じものできる保証もない騎士ではないので帯刀してられる時も限られるだろうし >>743
それをわかりきったことというのは、神の視点(読者視点)ゆえの傲慢じゃん?
情報が遮断されたフェルディナンドからは、マインが何を考えてるか分からなくて不安になるし、何事があってどんな心境の変化が起こったのか心配になるじゃん
それに、家族が大切というのがわかりきったことなら、エーレンフェストか中央かという選択だってわかりきったことだし、意味のない質問になる あなたのゲドゥルリーヒは?と問われた場合
ジルとアナだけは嫁と即答すると確信してる() 今までいつでも作れたはずのグルトリスハイトを、今になって急に作ろうとしたのはなんでだ
もっと早く作っとけよ >>753
フェルが偽グル典作るための魔紙要求したのは、地雷さんの中央神殿入りが噂されるより前
・偽グル典を作るには、知識を補完(最短で14冬)をした上で、工房を入手(最短で15冬)する必要があり
→ゲオはその前にエーレンに仕掛ける予定があったので、地雷さんが隠し部屋を交渉で勝ち取ってなかった場合どのみち敗北してた
・城内のレティ派は制圧しかけていたが、想像以上にゲオ派が多いこと、旧ベルケ・砂糖国王族が重用されるようになって完全掌握には程遠かった
→レティ派の騎士団長を罷免できる程度に、D子の方が権力があることが描写されている
→そのレティ派もトルークで操作されるのでリスクが高い(トルークのリスクは、エーレンの高齢文官の知識にあったことから、フェルのグル典にはあると考えられる)
・手段を選ばずゲオとD子を片付けて、偽グル典で助かるつもりだった?
→アーレン行く行為自体悪手としかいえない、王命と引き換えで偽グル典で交渉でよかった >>754
フェルがわからないと思ってたのか
その読解力じゃ話通じないわけだ >>756
むしろ何で作らなきゃいけないんだ?急に作ろうとしたのは地雷さんが中央に行くのを阻止するためだろ? >>757
まだないグルテンでどうやってアーレン行きを回避できたんだ >>758
わからないからわざわざ手紙で聞いてるんでしょw
今までの議論はなんだったの >>756
クーデターの手段を備える奴は居ないって話
始めから国家転覆や王権簒奪を狙ってるなら話は別だが >>761
まだ通じてないな
今までの議論読み返したらひょっとしたらわか……無理か
人の能力は様々だな >>761
そんなわかりきったことを聞くわけがないからそもそも質問の意味を君が読み間違ってるんじゃないかってことじゃないかな 地雷さんにとって家族や側近たちが一番大切なのはフェルも知ってる
これを知らない前提で議論()してたらそりゃわけわからんわ >>765
自分の知らないうちに変わってしまったかもしれない、と思うのは自然なことだと思うけど >>757
第五部わたしのゲドゥルリーヒで最初に計画を立てたのは各領地が中央神殿長にしようとしていた時と言ってる
貴族院の頃は王族の方々がまだ力持ってたし卒業後はヴェロの脅威で神殿に行ったので自由に動けなかったので作る機会がないし優先すべきはヴェロのことをどう対処するか
ヴェロ排除後は地雷さんのユレーヴェや旧ヴェロ派と各派閥の調整の他仕事ブラックで作る時間も動機もなかった
現物がないなら交渉材料にならないしあったら後のこと考えて高みもあり得るので危険
地雷さんのためにグル典作ってるのはリスク背負ってる
側近だけでもエーレンに逃がし交渉材料持たせたりジルに命令しろ言ったり自分の命の優先度は相当低かった
エーレンのためにゲオ派閥と刺し違える気だったのはジルの命令待ちだった話で分かる
アーレンの中のほうが機会に恵まれるし王族からのフェル排除にエーレン巻き込まれる可能性少しでも減らせるのでエーレンに残る選択肢はもう消えてた 各キャラの行動原理とフラグ表が切実に欲しい
しかしD子みたいに情報なし・頭脳なしなのに、クリティカルとファンブルしか出目がないキャラがおるし理詰めにはならなさそう >>767
読み直したら、計画立てたのは地雷さん中央神殿長入り後でしたね
どのみち、13冬に計画開始で1年時間を稼げと言っているけれど、14冬の領地対抗戦でメス書の穴埋めをしても、
工房を得て偽グル典作る前に、15春のゲオのエーレン侵攻イベントが始まって、フェルの勝つ目はなかったと思うんだけど、
ゲオの方が一枚上手だったってことでいいのかなぁ >>770
自分で図書室に頻繁に出入りしてたから他の神殿長より鍵穴に気づきやすかったと思う フェルはヴェロといいゲオといいディートリンデとあの一族相手だと相性良くないから
フェルを完璧超人と勘違いしてるのがエーレンの中にも外にもちらほらいるけど違うから、本当にそうだったらコル兄がいってたように神殿にいかなくてもすんでるし
地雷さんに計画潰されまくってるからあれだけどゲオは強敵だった
魔力圧縮とグル典からの情報にマティアスからの銀製品の情報とトルークについてのお話がなかったらヤバかった
グラ倒すのに地雷さんとフェル両方必要だったしお守りなしだとエーレンの陽動の被害もっとあっただろう
消えるインクの魔術陣描いてたのにそれでも礎に入られ外に出てたからセーフな毒を撒かれてる
ダンケルありでもギーベがやられてるの忘れてはいけないし地雷さん式魔力圧縮をジルが受けてたのもあるよ
そもそもゲオ派閥はエーレンにもうないのに短期間でエーレン狙ってくるの想定しろは無理
フェルの想定が甘いというよりゲオの執念が理解できないほどのものだった
フェルの勝ち目が本人が思っていたよりなかったのは同意 女の子の憧れであるシンデレラでは王子に嫁いでいるからな
聞こえてくる話を整理すると、エーレン捨てて王子に嫁ぐつもりじゃ・・・と不安になるのも仕方がない >>768
フラグじゃないけどランツェ侵攻開始タイマーとかユルゲン礎崩壊タイマーは欲しい
ランツェ侵攻開始タイマーはどう考えてもアダ姫拒否したトラが動作させてしまったよね アンゲリカでもわかってることをフェルディナンドは神じゃないからわからないはず(キリッ)とか言うやついつまで暴れんの? >>755 そりゃその結論が的外れに思える人もいる、からだろ。 >>775
地雷さんのゲドゥルリーヒはエーレン足らしめていたのが
フェルの父親との約束を託してたことや図書館や下町家族やグーテンなんだけど前者二つはフェルの自己評価が低いために自信喪失、後者は丸ごと中央へ持っていくという荒技が取れるだけの権力を持ち始めた事でフェルの自身が揺らいだんでしょ >>770
ヒント
前神殿長は野生の勘持ちのボニファティウスの従兄弟にして強運ジルとゲオの叔父だ!
この血筋ならラッキーで礎を知るのも自然だろう… フェルは婚約式時点では27歳
星結びは29歳くらい? >>780
加えるなら初出時は地雷さんがフェルを必要としなくなった焦りから、聞きたい前置きを書けずに「君のゲドゥルリーヒは?」と発作的に書いてしまった取れるだけの思ったけど >>764
実際に手紙で質問してるのに、聞くわけがないと言われても…。
マインの大切なものは家族と分かりきってる(心変わりはしてないという確信がある)のだとしたら、一体何を質問するのさ?
大切な土地は中央かエーレンフェストかも分かりきってるよね? ゲドゥルリーヒ本人は一度も出て来てないのに名前は話題に出され続けてる
ゲドゥルリーヒはスタイルがどうなのかそれ次第でエーヴィリーベと話が合うかどうか決まるのだが出てくる気配ないな
色は赤なのだから髪か瞳が赤なのは分かるが
旦那から妻を奪い取るいうとすごい背徳的な響きでる、それも同じ兄弟姉妹というとよりいっそう…
風の盾を破る命の剣というと貴族語にすると意味深になるんだろうか
ゲドゥルリーヒというと自分には冬のに行き着いてしまう ループになってるみたいなので、話ぶった切って
もうすぐ連載が再開すると期待できる訳ですが、閑話でのフェルディナンドの念押し、「勝手に決めず持ち帰る事」
ハンネローレ様に女神の化身の暴走後押しを行って、ほっぺをつねられる未来に清き一票を捧げるのですが
他にはどの様な未来が想像出来るでしょう >>788
その未来はハンネさんの視界には入らないから読者からも見えないんでは >>784
だからお前の解釈間違ってるから矛盾が消えないんだよ ていうかこれだけ皆からボコボコにされてまだ間違いを認められないってすごいな フェルも私に出来る限りは協力しよう、とか言ってくれてたのに相談の内容がヴィルに関することだと知ったらどう思うのやら… >>789
作者さんなら!作者さんならきっと!閑話で皆にお砂糖を吐かせてくれる!!
神に祈りを!! ゲド荒らしが出る間はヴィル荒らしはお休み
これはつまり……おっとクラリッサが来たようだ 半値さんの恋愛フィルターなら、話を聞いて貴族院にシュタ速でやってきた魔王が
ほっぺを全力でつねっている様を見て、「頬を染めていらっしゃる、これは懸想ですね、間違いない」って感じになりそう 最後は覚醒半値さんが足払いメッサーで諸々にケリを付けるに決まってるじゃないか >>796
まぁ、イチャついていたって点に間違いはないw >>776
そりゃアンゲリカは護衛騎士として最も身近で接してるしね
つーかアンゲリカに失礼だろw
勉強は苦手でも主の顔色を見誤るほど鈍いわけではないと思うよ >>719
歪めたことは否定しないのね
まあいいけど >>797
半値さんなら打撃効果も加えた薙ぎ払いローキックメッサーに進化させると信じてる >>801
メッサーが命を刈り取る形をしてそうwww ダンケルの姫ならシュタープぐるぐる巻きにしてのきゅっしてやあっで勝ち取るもの
それはそうと順位が中間くらいの位置の領地が結婚できる範囲が広そう
順位差があると結婚できにくいらしいし
身分も上級あたりが一番結婚できる幅がありそうだし生まれるとしたらその辺がよさそう
お金足りなくて貴族になれんの他の階級に比べるとすくなさそうだし魔力足りなくて青色でも快適に暮らせそう >>775
なぜもめるのか?それはみんなに認められていない結論だからだ マインさんは半値さんの相談聞く時間なら作るしできるだけ協力するよって方針だったけど
蓋開けた瞬間一瞬にして醒めた答え返すようになったから半値さんが望むような協力するとは限らないのでは
舞台裏SSとか見ると砂吐く以前にマインさんが可哀想になった >TOブックス‏ @TOBOOKS 22分22分前
>「本好き」準備万端…明日の更新をお楽しみにー♪(´ε` )
>#本好きの下剋上
表紙公開かな? >>805
しつこい?それはお前の感想であって775が正しいことにはならない なぜ揉めるのか?それはアーンヴァックスがイイ仕事をしたからだ >810
グレーティアが獣を見るような目で見ているぞ >>811
アーンヴァックスはあらたなせいへきにめざめた!!! サイン本、それは、次の話のアップが遅れる疲労のサイン >813
だが待って欲しい。
神様は全属性のツェントの魔力の奉納を受け止めるから
少なくとも「全属性」だったのではないだろうか? おめでとう!アーンヴァックスはアーッンヴァーックスにしんかした! 冬の販売会では神々の薄い本がよく売れた
この意味はそういうことだったのか 半値はヴィルの事で地雷にグチグチ言ってはいるけれど、貴族院では隠されているヴィルのアレコレを知れば、こんなポンコツは無理だと目が醒めるだろうし、金粉も駄目男
そう考えると、上位領地で半値に釣り合う年齢や魔力の人って実はあまりいないのかも
だからオルトが名乗りあげるんだろう
ダンケル内で半値と従兄弟同士の何方かと婚約を決めたアウブディッターの判断は間違ってない
1歳下で婿を探す予定?のシャルの選択枠もあまり多くはないんだろうな ダンケルクって映画の宣伝見る度にディッターが頭を掠めるのは自分だけだろうか…… 俺はどうしても幼女戦記がw
ダンケルクフェルガー…… 凄くシリアスな文面でダンケルクと言われてもコメディ時空に変換される不具合
幼女戦記の頃から駄目そうだったけど映画の方はタイトル聞くだけでふふっとなってもうだめ 領主会議で神事を昔に戻すために色々バラしたと思うけど
グル典の事は何処までバラすんだろう?
メス書と初代王の写本まではバラすと思うけど、魔導具グル典まで話すかね
バラしすぎるとエグのグル典が魔導具グル典とバレるし、話さないと神事を昔に戻す意義が十分伝わらないし
何処らへんまで話したんだろう? 俺もどちらかと言えば某幼女の方だな
まぁ、ダンケラーも絶望的な撤退戦や末期戦で笑っていそうな人種ではあるけど >>820
隠されてるアレコレがどう伝えられるかにもよる
悪意を持った人が伝えるならそうなるけど、そうでないなら好意フィルター掛かってるから「大変だったのですね」とかなりそう
あと、オルト→ハンネはそうでもないだろうけど、ハンネ→ヴィルを地雷さんが知ったら「これは全力で応援しなくては!」とかなりそうでもある フェルはよく隠し部屋に籠るけど隠し部屋ってトイレあるの?おまる? >>827
マインにとってヴィルはジギスと同列の存在だからなー
半値ちゃんがジギスと結婚したいと言い出したら友達として止めるのと同様に、ヴィル相手でも止めるんじゃないかなー そもそも半値さんがヴィルに好感持ってる程度ならとっくに知ってるっていうね
その上であの反応でしょ? >>829
マインにはヴィルよりオルトの方が評価高そうなのは理解出来ん
女に対してはオルトの方が金粉クラスに感じる >>827
ヴィルと婚約中の関係が悪かったのはお互い相性が悪かったせい、ハンネ様相手ならちゃんとするだろう、そうマインが考えていてくれたら応援はありかも
最初はやんわり止めてもハンネ様がヴィルの事情を知っても尚好きなままだったらヴィルの為じゃなくハンネ様の為に動く可能性はあるね 二人が両思いなら結ばれなかったときに悲劇だけど現状は勝手に理想化している半値さんが一方的に憧れているだけだから
ヴィルが気付かないうちに一方的に惚れられて勝手に諦められる憧れの人枠で終わる可能性もあるからね >>829
ジギスのが圧倒的に評価が低いはずだよ。だって図書館くれないし
まあ図書館はともかく、人柄で考えてもジギスとヴィルじゃヴィルのが評価が高いと思う
婚約破棄した時でも、地雷さん自身が兄妹としては仲良くしたいと思える程度には、いい印象を持ってたわけだし >>828
某女流作家「フェルディナンド様は排泄行為などなさいません!」 地雷さんがヴィルに抱いている印象≠読者が抱いている印象 だからなあ >>835
話跨いでるからわかりにくいけど兄妹としてやっていこうって言いくるめて暴発防いだ台詞なんだよ
ついでに兄妹として仲良くやりたいじゃなくて兄妹ならやれるただし一年の期限付き
そこらへん読み間違うと解釈がおかしくなるし
婚約者としては両方等しく話持ってこられた時点で嫌な相手 >>835
ジギは家族を助けたいと考えていた弟に慕われる兄なのでヴィルと大差ないキャラだと思われ 本文にない妄想を結論とか言い出すゲド戦記が消えたら、案の定本文を都合良く解釈したヴィルアンチが湧いたな 読み間違いっつーか解釈の違いだけな気がするなあ
作者の断言なり、作中での断言がない限りはどっちの解釈もありだと思うが
つーかこのスレでの「こうに違いない」っていう読者の断言は、過去に何度も更新で覆されてるからあんま信用ならないw 「ヴィルのほうがハンネさんをなんとも思ってないから」もよく繰り返されているが
ぜひとも叩き潰されてほしい 穴王子は争いを避けたいエグしか見てないだけで、金粉を慕ってる要素なんてないわけだが >>830
垂れ流し洗浄なんて人としての尊厳がマッハで抉れてく事するかね
せめておまるであってくれ >>843
>「エグランティーヌを巡って再び争いが起ころうとした時に、兄上は私とエグランティーヌの結婚をすでに決まったことだと言って、自分の側近達を諌いさめてくれ、祝ってくれたのだ。
>だから、私はせめて兄上の周囲の雑音だけでも減らしたい。神々のご加護をたくさん得たエーレンフェストの聖女から星結びの儀式で祝福を与えてほしいのだ」
> アナスタージウスの家族を思う気持ちが胸に迫って来る。起こった面倒事がわたしの祝福のせいならば、責任を取る必要はあると思う。そして、もう一つ。フェルディナンドとディートリンデの星結びの儀式も見ることができるのではないか、という下心もある。 慕っているというよりは、兄が祝ってくれたから自分も返礼したい程度じゃないのかなそれ >>845
フェルディナンド様はウンコしないんだよ
尻の穴から出るのは高品な質素材なんだよ >>847
シャル→ヴィルくらいには慕われてない?
>「一度は私が王位に就くのを諦めたはずの側近達が次期王に相応しいのは私だと盛り上がり、兄上の側近達は、エグランティーヌはやはり次期王の妃になるべきだから奪い返せと息巻き、身を引いたという宣言が用をなさぬ状態になったのだ。
>あれを収めるのには父上も、兄上も、私も骨が折れた」
>「いや、私からの個人的なお願いだ。兄上が次期王となることに周囲が文句を付けられぬように祝福を頼みたい。次期王と決められても、兄上は難しい立場なのだ。……何故かわかるか?」 >>850
じゃあシャルが最優秀とらないのはヴィルへの配慮だな >>850
そのシーン、個人的には
「エグを兄に渡す訳にはいかない。自分がツェントになんて流れで内紛になるとエグがまた顔を曇らせる」
「だから兄単体でも文句のない箔付けをするために地雷さんに祝福してもらおう」
みたいな打算が強いなーと思ってたわw ジギが穴にいくら慕われてても、地雷さんにとってはツェント選考時のジギの態度が完全にアウトだと思うよ
こともあろうにフェルを陥れようとしたわけだから ヴィルの側から協力求められないと動かない言ってるのにハンネの意思だけでも動く人と思われてるのに泣く
動く時はヴィルにもハンネにもちゃんと確認するでしょ
相手の意思を無視して結婚の決める人なら、フィリーネやダームエルとか命じて終わりにしてた
側近の結婚にも穏便にしてたのに親友の結婚には強硬手段にいきなりでる思うのかこれが分からない
結婚って大きなことなのにヴィルのを一方的に決めるのは良くない
両方の意思があり協力を求めてくるなら助けてあげてほしいとは思う ヴィルなぜこんなに嫌われるのか
読み返してみれば残当だった
全部が悪いとまでは行かないまでも色々迂闊な事し過ぎ マインはブリュンヒルデとジルの結婚にも反対してたし、駄目男とくっ付くのは基本反対しそう
ブリュンヒルデはジルの事や情勢について、マインより詳しかったからマインを納得させる事が出来たけど
半値ちゃんは何の説得材料も無いからなー >>855
確認するかは状況次第だろうし
ハンネへの助力=ヴィル組制圧
でも必ずしもないだろ 地雷さんがグルトリスハイトを与えられることが分かったときに、
時期ツェントである金粉よりも、虎王に譲れと言ってるしなぁ
エグ関連で感謝していることはあっても、それはエグに対する愛や感謝の感情に留まっているし、
そも洗礼式以降それぞれの離宮に隔離され、ほとんど顔を合わさないお互いが政敵の王族間に、
「通常ありえないレベルで仲の良いエーレンの領主一族」に匹敵する「慕われる兄弟愛」があるとかいうのは完全に妄想の域 >>855
地雷さんは今までもずっと「優先順位の高い相手」のためなら、自分から動いてきたからな
ハンネは地雷さんにとって、貴族になってから唯一にして初めてのお友達で本好き仲間で図書委員で、おまけにフェル奪還時の恩もある
家族枠には及ばないだろうけど、相当優先順位が高いのは確かだからどう動くかは未知数だよ 地雷さん視点だと、家族の情が感じられそうな場面ではそちらの方に気を取られちゃうってのがあるんだよなー
先のアナが「ジギに祝福を」と言ったシーンでも地雷さんは兄弟の情を感じてたけど、地雷さん視点を離れると
情よりも打算の方が強そうだし こっからハンネ視点で、地雷さん大暴れを書くとすると、
・地雷さんの常識では相思相愛の恋愛結婚以外ありえないと思ってるから、その後押し
・領地間の力関係を無視してメチャクチャに
ってところまでは規定路線で、「半値さんがダンケルに留まる不利益とは何か?」がスパイスになるって感じでしょ
ダンケルの候補、金粉はただの噛ませで、ヴィルvsオルトの決着話になるってのが無難な予想じゃない ふと思ったんだけど半値さんがエーレン側の事情を確認せずにわたくしの輿入れでヴィル様を次期アウブにする利を与えるって暴走していたら嫁入りしたはいいけど上級貴族の嫁になるガブルートだったんかな
ヴィルはアウブを辞めると決めていてアウブになるシャルかメルヒを支えると言ってたから大領地の姫を嫁にした自分がいると妹弟の負担になるからとギーベになってってガブなぞりコース >>859
地雷さんが”自分から動く”のと”相手の意思を無視する”のは別もんだろう
命がかかってる状況なら多少の無茶はするだろうが 総スカンくらってる奴が、アウヴの近くに居る事自体迷惑やろ
アウヴ叩きのネタにされるだけ >>863
半値さんの未来として示唆されたキャラは今のところ2人いて
相手の利を無視したガブと利を配ったように見えて配れてないマグダってやらかし勢
両方碌な未来にならなかったこと考えると呼ばれてもいない相手に嫁ぐのはアカンフラグ立ってる 過去の歴史では上位領地から下位領地の次期アウブ以外の領主候補生に輿入れがあり、上位の横やりで次期アウブが変わった例もあるのかな
(次期アウブに上位から輿入れがあって次期アウブを降ろされたエーレンの逆パターン)
それだったらアウブには向かない意思が弱かったり弱腰対応しかできないイマイチな領主候補生に目を付けて婚姻を押し付け、自分の領地のいいように操る事なんて簡単だよなぁ
上位に目を付けられたらやばいっていうエーレン対応も頷ける >>864
別に無理やりくっつけるだけが応援するってことじゃないだろ
ハンネのいいところをヴィルにアッピルしたり、ヴィルがハンネを意識するように仕向けたり、お膳立てするのも応援だ
実際ダームエルとブリギッテの時も、ブリギッテにとって対象外だったけど見合う魔力を身に付けられるように圧縮方法を教えたり、魔石を用意させたりした
目覚めて破局を知った時には、即座に護衛騎士を解任して結婚させようともした
もちろんそれとこれでは話が違うし、精神的にも成長してるけれど、基本路線としては何かしらの行動をとると思うよ
というか何もしない方が地雷さんの行動としてはむしろ不自然だよ 地雷さんが動かないとは言ってないよ
相手が自分で選べるような状況にもっていこうとはするだろうが、
地雷さんの意思で決めてしまうような動き方はしないと言ってるつもり
いくらお友達の半値さんの願いだとしても、ツェントに命じてヴィルと婚約可能だとしてもやらない
地雷さんがやりそうなことはそれぞれの保護者に婚約の利点を提示させるとかそんな感じだろう >>869
そもそも、地雷さんの意思で決めるような動き方をする、なんて誰も言ってないと思うよ? >>835
高いと低いじゃなくて低いと超低いだろw
甲乙つけがたいじゃないて丙丁つけがたいって奴 マインは、半値ちゃんが
ガブのように上級ギーベに成る可能性が有っても納得した上でエーレンに来たいと言うなら
ヴィルへの嫁入りを応援すると思うし
レス兄を追い落として半値ちゃんがアウブダンケルにされる覚悟が有るなら、ヴィルの婿入りを応援すると思う
でも何もかもを解決する魔法みたいな案は出さないと思うな
マインがエーレンに居れば、以前約束したように、半値ちゃんが歓迎されるようにエーレンを整える事は出来ただろうけど
今やアレキのアウブなんだから他領の内情に口を出す訳にはいかないし
領内問題を解決するのまでマインが負ってくれるかと言うと、そんな事は無いと思う 地雷さん流のカップル成立応援法
1 〇〇に懸想されているけど結婚相手としてあの人はどう?
2 そういう理由でダメなのね。わかった、ダメな理由をなくすためにどうすればいいか考えよう!
3 こういう理由で振られていたみたいだからそれを解消して求愛したら? あ、相手への求愛に使えそうなものがありますよ >>815
つるぺた幼女でもばいんばいんでもなんでも来いって事ですねわかります あーん「性別にとらわれるなど、愚かしい事だと思わないか」 >>874
1はヴィル宛ての質問で2,3はハンネさんへのアドバイス? >>874
それともほかの相手に誘導するってことでしょうか 3番目
△ あ、相手への求愛に使えそうなものがありますよ
○ あ、相手への求愛に使えそうなものがありますよ。お値段はたったの小金貨9枚と大銀貨8枚、今ならこれも合わせて(以下略 マインは半値さんとヴィルが両思いなら応援するだろうけど片思いのままなら応援するかな? 地雷さんとしては、ヴィルの相手より、シャルやレティの相手を心配してそう
地雷さんの身内の結婚相手が心配度
シャル・レティ > メルヒ >> ヴィル >ダームエルさん >>881
作者さん的にはランプ兄は兄だけどヴィルは 本編ラストのルッツ目線で明らかになる乙女マインっていつからだったんだろ?
婚約石後に色々あって乙女化したのか
(言動はともかく)婚約までははわはわする程乙女化はしてなかったのか…
マイン目線で懸想じゃないもんして微妙な反応されてる時が
実ははわはわ乙女してたのかこいつ未だに無自覚かって思われてるだけなのか悩む 地雷さんはもうどうやって半値さん後押しするか決めてるだろ
半値さんが連れてきた相手に髪飾りを売るってやつ
それ以上は他領への干渉になりそうだからフェルが全力で止めそう
でもヴィルが髪飾り頼む事になると元婚約者に新婚約者(元婚約者の親友)へ贈る品注文する
あるいは親友の元婚約者と婚約した祝いの品をその親友に頼む事になるのか…
円満破局のアピールが出来るととるか昼ドラ的にドロッドロととるか悩ましいな 自分の恋すらまともにわかってない人が、他の人の恋に首突っ込むってストーリーはなんだかな・・・
アナ、エグで懲りてないってことやし、貴族のことも未だに理解出来てない状態なのにな まぁ、無料のオンライン小説で◯◯な展開はなんだかな〜って思ってるなら、読まなきゃ良いだけっしょ
読むか読まないかは強制されてるわけじゃなければ、本編ですらない訳だし >>885
今回は地雷さんが相談された側なんだから首突っ込んでるという解釈は間違えてる 自己レス
>>832
寝ぼけていた
オルトじゃなくレス兄だった、これ以前もやったな
オルトごめん 相談されてノリノリだからなぁ・・・前世でも友達いたのか定かでもないし、はじめての友達かもしれん・・・
フェルからも言われてるし、アウブの自覚もないんだろう
領主候補って結局は後ろにアウブがいるってことなんだけどな
何か起きたらフェルになんとかしてもらう気なんだろう 地雷さんにやらかせ隊としてはまだ足りない
全領地を巻き込むくらいもっとやらかして地雷さん! >>889
刺繍の綴りを間違えたアニヲタ友「」
しゅーちゃん「」
制服萌え友「」 >何か起きたらフェルになんとかしてもらう気なんだろう
これはないだろうな
アーレン礎取ったときも、自分のやらかしは自分で責任取りますって言っていたし
その結果斜め上に突っ走って、さらにフェルの眉間にしわが増えるまで定型 「Kibiro」を初めて知った
図書館シュミルじゃん!!って思った >「誤解だったのであれば、星結びの儀式はローゼマインの成人後でよかろう。この話は終わりだ。染まる早さなどこれ以上話題にするのではない!」
穴は染める時間に自信あり >>883
懸想してないです→呆れの流れをやってる時は周囲にはダダ漏れだったんじゃない?
コル兄視点でもあったけど、離別が決まってからは結構漏れてたんじゃないかと思うなー
領地対抗戦でフェルに再会した時の様子は、側から見てる人に誤解を与えまくってたしねw さすがにあそこまでわかりやすく乙女化したのは婚約決まってからじゃないかなあと思う
無意識だろうけどもう気持ちを抑圧しなくてもいいんだって枷が外れた感じで こういう小さな伏線や人の生きざまを丁寧に紡いでいって最後にドドンとぶつけるやり方はボリュームありすぎてアニメ化には向かないな
人物を整理して最初から最後までをコンパクトにまとめるかいっそのこと前半をダイジェストや回想に突っ込んで貴族院から始めるか
どっちにしても相当腕のいい脚本家を使わないとグダグダになる 結婚相手によって運命が変わりそうな人達
・シャル→エーレンまたは他領から有能な婿探し
・半値→従兄弟と結婚すると一生ディッター漬け
・リュールラディ(お母様の恋愛小説が大好きなヨースブレンナーの上級文官見習い)→エーレン誰かに嫁げればラッキー人生?
・ヴィル→上手く立ち回れないと白い塔住人へ
・レティとヒル→互いに別の相手と結婚かも?
・マティアスやラウレンツ等旧ヴェロ派で連座を免れるた人達
・ニコラウス→罪人トリデの子だが、カルの子が二人アレキに流出し、ヴィル・メルの次に未婚の高位男子になりエーレン内で注目度up
・アドルフィーネ(オルト姉で金粉と離婚)→有能メンを領内で捕まえられるか? 立ててまいりましたわ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 607冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504151452/ コ、コルネリウス兄様も表紙にいれたげて欲しかった。おじいさまの脇下に空いてるスペースとか!とかぁ! >>904
大変結構
シャルロッテの髪、面倒くせーなこれw そういえばジルは作中でも上位のイケメンだけど
青年ヴィルもイケメンになるの? >>895
その考えからすると誤解でも何でもないのでわw
地雷さん「懸想なんかじゃありません」
読者「騙したな」
作者「その通りだ」
>>904
大変結構 >>897
政略結婚嫌だった発言もあったし、気持ちを口に出せるようにはなってるね
フェルの甘々オーラは地雷さんに受け入れられてからだろうしw
でも帰宅地雷さん視点だと絶対甘くないだろうからなぁ
貴族視点だと館共有とか健診ウットリとかで懸想オーラにだろうし、下町視点じゃないと信用出来ないのが辛いところ >>895
行動的には懸想というか貴族的に親密度高すぎに見えてはいたんだろうけど
ラストのフェルみたいに表情は読めないけど行動がどう見ても懸想してるって状況だったのか
ラストマインみたいに本人無自覚だけどどう見ても恋する乙女な顔をしてたのかどっちなのかなあと
フェル再開時は行動が破廉恥だったし
フェル理論で婚約者がフェルに染められてた故の反応もあっただろうからどっちもありえるんだよね
ボニ爺に懸想してないって言ってたのに!ってされるまでは
親密度高すぎるけど家族としての情とも見えてたから乙女化はしてなかった思うんだけど >>897
気持ちを隠さなくてもいいってのは確かにありそうw
それが起点なら婚約石を作る時から乙女化してたかもね >>899
マインへの恋心を抱いてるヒルは
監視下に置く意味も兼ねてフェルがレティから離さなそう 四周年記念 「ふぁんぶっく2」 予約開始
12月9日発売 64P 1300円(税抜) TOブックスオンラインストア限定
「第四部 貴族院の自称図書委員1」と同時発売 >>908
顔立ちが完全に小さいジルヴェスターってことになってるから、多分 そもそもジルが上位イケメンとかどっから出てきた設定なんだ >おぉ、容姿が優れているだけでイケメンなら、イケメンの宝庫ですね。
アナスタージウスとかジギスヴァルトとか……。
>ちょっと納得できないけど、あれもイケメン。
このあたりのこと言ってるのかな
あれというのは金粉か 違う
ジルヴェスターじゃなくジギスヴァルトじゃねーか >「美人ばかりを妻にするのだから、位の高い者は美しい者が多い」(#287)
の法則に従えば、領主一族は基本的には美形が多いとは思われる
ただ、ジルについては小学生男子のイメージが強いせいか、地雷さんからイケメン扱いされている描写は無かったような気がする >>918
・アニメ化?
書籍版がようやく折り返しに来た辺りだし、このタイミングであるだろうか?
・ドラマCD第二段?
貴族院1年生を切り出してならあり得るか?
・新グッズ?
”大型”と銘打つことじゃないような
他に何があり得るかなぁ… TO担当者との握手会(作者は来ない)
作者、漫画作者、挿絵作者座談会
本好きラジオ放送
フェルディナンド(中の人)楽器コンサート 貴族は基本的にイケメンなのにジルが不細工なほうが無理があるでしょ >>922
つまりガマガエル伯爵(上級貴族)は美形 作中でも上位のイケメン扱いされてるのはフェルやアナだな
作中でも上位の美女ならゲオがそういう扱いだけどジルとは似てないらしい
ジルが似てるのは特別な美人認定のなかったコンスのほう >>933
若く、やせていた頃ならば…
幼少時より醜く肥え太っていた可能性もあるがw >>904
ありがとう存じます
ジルは騎士のようながっしりした体型でボニ爺の甥ってあたりであんまりイケメンのイメージないな
一応イケメンなんだろうけど シャルでこんなドリドリしてて特に言及ないなら、もりもりとまで言われたD子はいったいどこまでのアレなのか #267
>シャルロッテの衣装は洗礼式らしく、白のふわふわもこもことした温かそうな衣装に冬の貴色である赤の飾りや刺繍が彩を添えている。
>毛糸で編まれた赤い襟が付けられていて、それがくるくるとした銀に近い金髪を引き立てていた。わたしが貸した赤い花の髪飾りが淡い色合いの髪によく映えている。
この描写であんなドリドリとは思わなかったな…
既出の挿絵でいくとロジーナ系だと思ってた
>>938
昇天ペガサスMIX盛り以上なのでは シャルロッテをイメージして一から作ったキャラデザと言うより、フロレンツィアを幼くしたキャラデザって感じがする。
まぁ、本文中で似てると言われてるから間違っちゃいないんだろうけど、新鮮みが欲しかったなぁ、ドリル。 ドリル描写のないシャルがドリルということは半値さんがツインテドリルの可能性もある、ということだろうか? おじいさまの額が広いことからお父様の髪もあのようになるのは確定ですね
おじいさまに一番近いエックハルトは強く生きるんだ
表紙の美少女からは分からない脳筋さは詐欺の一種と思うの >>923
・年末に突入する第四部では大型新人ハルトムートが登場!神々と聖女 ローゼマイン様に祈りをY(ハルトムート)
・今年の貴族院にはエーレンフェストからあの魔王フェルナンドの弟子、大型新人ローゼマイン様がディッターに参戦されます(ダンケラー) ドリル描写なかったのか
脳内で勝手にドリルにしてたわ 7歳清楚系美少女のくるくる金髪がまさかここまでドリドリとは思わなかったよ… アレキサンドリアには海がある
つまり貝の煮汁が作れる
つまりグリコキャラメルが作れる
フェアフューレメーアに祈りを! 今のとこ書籍挿絵でガチ美人だと思うのはアンゲリカぐらいだなー
描写で残念美人とはあったものの、最初に見た時衝撃だったわ アンゲリカとフィリーネと中級、下級のほうが見た目は自分の好みではある
ドリルはもう少し年をとったお嬢様がするからいいのであって子どもがしてもまだ早いという感想になる
清楚なイメージとドリルは噛み合わん気がする
表紙の水色の髪の剣士アンゲリカは、卒業後髪型変わる前に何回みれるのやら 貝で思い出したがアレキで甲殻類と貝類の料理の描写がほとんど無い件
食材の名前が唯一それっぽいのはフェルへの差し入れで魔改造したやつくらいか
何故?潮汁とか超楽に作れるお吸い物なんだぞ?赤潮みたいな貝毒でもあるのか?
あと海藻類とか頭足類とかもそうだし、亀の手やフジツボみたいに楽に採れる食材も出てない 背景が夜だから地雷さんの髪色は作中描写に近い暗い色でいい感じだけどシャルの髪色は灰色がかった茶髪っぽくて地味になってるね
本来のシャルは銀に近い金髪だから今回みたいな暗い背景でなければ雰囲気が違ってもっと美少女に見える気がする シャルはゆるふわのイメージだった
まさかドリルとは…
D子がドリルなら違和感なかったのに(悪役令嬢感) 地雷さんとシャルの自身が初出時の身長がトントンって描写があったけど、イラストになるとその幼女っぷり二、三人はショックを受ける
そして地雷さんはあの幼女っぷりのままシャルの妹に間違えられるというw >>952
魔獣じゃない貝や甲殻類が居ないとか?
超楽な潮汁を作ったつもりが、魔石の塩ゆでになってたとかw
素材剥ぎ取りして魔石から切り離さないと死んで魔石化しちゃうから・・・ 地雷さんの成長後がどれだけ美人なのかイラストが見たい >>956
あー、カキの重金属濃縮みたいに魔力を吸ってる疑惑はあるかもな…… 脳内イメージ
シャルロッテ→シャルロッテ(グラブル)
ボニファティウス→ガンダゴウザ(グラブル)
ハンネローレ→ブリジール(グラブル)
ぜんぜん違った シャルはもっとふわふわした髪のイメージあったからドリルにはびっくりした、つよそう 三-Vのときのレッサー君のように、タイトルロゴにコル兄が隠れてたら笑う
十中八九ないだろうけど >>889
濃い(趣味とおそらく性格も)趣味の友人が何人かいたって言ってたはずだけどどこだったか ウラノさんに友達いなかったことにする人度々いるけどなんで >>943
エック兄とアンゲリカの子供の脳筋度合いが心配になるな >>961
この裏にコルネリウスが居るのか!
ttp://www.tobooks.jp/booklove/img/mainvisual10.jpg
ttp://www.tobooks.jp/booklove/img/mainvisual12.jpg
騎獣に乗って必死で追っかけているコル兄が居たりしてw >>966
よく見たら三のV、タイトルの影にレッサーバス居るんだな あと10日そわそわと思ったけど、明日はコミック更新か
お風呂まで行くのだろうか ふぁんぶっく2はカラーイラストないらしいけど、次の画集まーだー? >>969
1年に1冊ずつじゃないかな
そうすれば店舗特典も1年分ずつ綺麗に入れることができる >>957
正直幼女地雷さんは可愛いけど普通にいそうな感じなんだよなぁ
上にのレスにもあったけどフィリーネの方が可愛いのは何故なんだw
ここからアーンヴァックスさんがどんだけ頑張るのか、女神地雷さん楽しみ あんなにかわいかったフィリーネも数年後には旦那を狩ろうとするようになると思うと悲しい うわぁ、ツイッターに上がった訃報の人、なろう割烹書いた1時間半後に亡くなられたとか
ホントに突然だなぁ
ご冥福をお祈りいたします
リアルマインな香月先生には事故にはホント気を付けてもらいたいです 富樫だって転生トラックに轢かれればもうハンタかけないんだよなぁ ファンブックにのるSSの中にクリステルの話は入ってるのでしょうか?
名前が似ているという以外に根拠?は何もないですし上級と中級の違いもあるようですがクリスティーネと同一人なんではと読んでもいないのに(読んでいないから?)思っているのですが >>971
そうなんだよな
どれだけ至高の美少女みたいな描写されてもピンとこない
描写から言えばアンゲリカよりも可愛いって事だよな >>976
ttps://tobooks.shop-pro.jp/?pid=121703210
>A単行本未収録SS集(※初出から一年以上前のSSのみ)
> 娘はやらんぞ
> ある冬の日
> 困った妹
> 絵本と文字の練習
> お姉様とのお茶会
> 焦る気持ち 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 名前も一緒だったからすっかりコレのイメージがあったんだがなぁ・・・
まさか縦ドリルの方だったか
ttp://fufufu.milkcafe.to/b_syarurotte.jpg ファンブックとか新作SSとか全部楽しみなんだがコミックス化も同じくらい楽しみなんだよな
最後まで続いて欲しいけど10年経っても終わらない感じがするのが不安 シャルはそこまで明確な外見イメージを持っていなかったから特に違和感はないな
本好きのキャライラストで違和感があったのは今のところリヒャルダだけだ
リヒャルダはイルゼを上品にしたようなイメージだった >>976
読めばわかる
灰色の序列を芸術力で決め神殿内に芸術の園をつくるような器じゃない >>978
ありがとうございます お姉様とのお茶会というのがクリステル視点のようですね
次巻をドラマCDと一緒に通販予約したのに続き次々巻もファンブックと一緒にさっき予約しちゃいましたが地雷さんじゃないけど本屋で本を買うのはまた違う楽しみがあるんですよね
前回は特典SS目当てに書泉まで行って買ったのですが 確実にあることがわかっていれば苦にならない程度の距離ですが売り切れで買えなかったりしたらダメージ大きいんで 取り置きお願いするくらいなら通販でいいじゃんとも思ってしまいます
この次どうしよう発売すら確定じゃないファンブック3以降に載るのを待つというリスクをとるなら通勤路の本屋でも買えるんですが >>982
コミックは未だにヒロインすら出てないというのんびり進行だからね ふぁんぶっく2収録分の未公開SSって
娘はやらんぞ アニメイト特典
ある冬の日 割烹の新年SS?
困った妹 割烹?
絵本と文字の練習 書泉特典
お姉様とのお茶会 三-T特典
焦る気持ち 割烹→SS#2?
でいいのかな?
んで、今回1年未満で未収録なのが
私の進む先 三-V特典 ランプレヒト
弟妹との時間 三-W特典 ヴィルフリート のんびりというが、あれでも割りとエピソードの取捨選択や圧縮されてるんだぞw
冬の手死事の話に洗礼式の晴れ着のお直しのエピソードを先出しで混ぜ込んでたり ふぁんぶっく2にポストカードイラストは収録されないのか… シャルと並ぶと分かるけど、幼女時でも顔つきが大人寄りだから成長期すると映えるのかな
フィリーネは幼可愛いからダームエルの犯罪臭が凄くてマジダームエルw どっちにしろ成長後マインさんはおっぱいがいっぱいなことは確か 巨乳までいくかは不明だけど抱きつかれたフェルが毎度動揺してるあたり相当ありそうですね 本編の最後は13〜14歳相当だから今はそこまで胸なくても良い気がする
フェルと間違えて成長させられたから成人(15歳)まで育ってるのかもしれないけど ところで明日……もう今日か。
今日から9月だけど、明日更新されたりするのかな? 少なくともブリュンヒルデよりはあるんだよね
#587
>ブリュンヒルデの衣装に袖を通してみた。胸元が少しきつくて、丈が長い。
ブリュンヒルデがないのかもしれないけど
はっ もしかしてブリュンヒルデがフィリーネに優しいのは同類だから… 1000ならタイトルロゴの裏にダームエルが隠れている もう漫画の更新の日なのかスレみてなかったら見逃してた このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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