>>954
>「怒ってるのくせに」
(打ちミスかもしれない!)

>いつものように休みの日悠人の部屋で雑詩を読んでいた私は〜
(変換ミス!)

>私は自分の感情から内から溢れ出てし回らないよう留意した。
(色々と妙な一文!)

>そんなことを思っていると、優と視線が交わった。
(「優と」は「悠人と」なのだろう!)

全てを読んだ! とても綺麗な話であった!
少し引っ掛かる件があった! 悠人と千紗は両想いでお互いの気持ちを知らない!
千紗のまさえは合コン好きであった! 悠人は合コンを行なう日を千紗に訊くだけで
直接的な行動に出ているようには見えない! 千紗が合コンに参加していると考えて訊いているのだとは思うが、
何にもしていない! ただ、読者の目を千紗から逸らせる為にまさえを隠れ蓑として使っているに過ぎない!

>それ以降、悠人はまさえのことを訊いてきた。
(この一文のせいで何度も合コンの日を訊いてきたように思える! まさえの合コン好きと云う設定が仇となった!)

綺麗な話ではある! 紫陽花の意味もわかる! 落ちに華を添えたかったのだろう!
千紗の雨好きの設定に意味はあったのだろうか! 晴れた日に紫陽花が咲いていてもおかしくはない!
雨の日には必ず、悠人が家にいる! 濡れることを嫌って自室でのんびりと本を読んでいる!
故に千紗は雨が好きになった! 彼の家に行けば必ず会える! 会話は少なくても同じ時間を共有できる!
とても穏やかで心に染み入る大切な時を積み重ねることで相手の心に寄り添えるような気がしていた!
この程度の設定はあった方がよい! 無いとあまり意味のない設定になってしまう!

酔う一歩手前のワイの感想!(`●・ω・●´)