ライトノベル作家志望者が集うスレ 223 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 222
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 218(219スレ目)
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 218
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 216
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured それだけ、のことなら受賞してから言えよ
言葉に説得力がないのがわからんのか 俺が書いたら一発授賞なんだけど、如何せん心身の体力がな
そもそも執筆に時間を割いて縛られるのも厳しい
ようは才子多病の苦悩ってやつやな >>851
書きたい気持ちは一応あるんだけどな
ただそこまであるのかって言われたら普通にノーって感じだから、そこらへんやなw
代筆するやつが入れば楽なのにとは常々思うわw 一番に疑問に思うのはラノベで何作も書いてるやつだな
例えば一作目に現代の学園ラブコメを書こうとする
二作目は同じことにならないように異世界なんかを書こうとする
三作目はSFを書こうとする
三作も書けばもうやることねーじゃんw
自分の書いたものが色んな場面で被りまくるだろ
さすがに一人の作家が学園ラブコメを二作書こうとするのは間抜けだろw
ほぼ同じの書いてるようなもんだわ 代筆してやるって人も一度は現れたんだけどね。いまだにここにいるんだから…… 取らぬ狸の皮算用
言うは易し行うは難し
昔の人は良い諺を残してくれた ところでおまいら、流れには乗る方? それとも逆張りする方?
流れに乗るっちゅうのは、今なら異世界転移とかそっち系で書くって感じで逆張りって言ったら古臭くてダレも見向きせんような伝奇物とかにツッコむとかそんな感じな
異世界転移とかもなろうでブレイクするまではゼロ魔でさえカビ生えてるみたいな感じで言われてたんやから、アレンジ次第で古いも新しいも無いと思うんよね 赤軍が暴力革命起こして共産化したif日本だって異世界と言っちゃ異世界だからな 流れというか、単純に自分が書きたいと思ったものを書く人が多いんじゃね。
レーベルに合わせてジャンルコロコロ変える人たちは凄いと思う。 流行には合わせるかな
自分なりに面白いと思う形でだけど そこまで対策しても授賞できないんだったら才能ないって自己紹介してるようなものだけどな
書きたいものを書くというが、そんな拘りの書きたいものあるか?
とにかく質量に優れたもので世間を震わせてやりたいとか、そんな気持ちはあるかも知れないけど、書きたいものの拘りなんてねーな
周囲がおおっと思えるものが書きたいものかな
そういう意味じゃどれだけ読者を欺き続けられるかだわ
だから書きたい拘りなんてないな別に 最後まで書き上げないもんな。
そんな奴は拘りもクソもないわ。 大真面目に質問するけど、本当に一作も書き上げたことないの?
みんなはそう言ってるけど、本人がその件について書いたの見た記憶ないもんで 代筆してあげるから早くプロット作って寄越して
フリアドでもスカイプでも連絡先は教えるぞ まぁ些事を欠いては良作は書けないって言うけど、時にはそれも個性って割り切る度胸も必要かもね。
自分がダメだって思ったシーンは推敲時に徹底的に潰すけど。 異世界ものなのに裏切り者をユダって表現して現地人に伝わるなんてとんでもないことしちまったよチクショウ
異世界にまで知られてるとかどんだけ宣教師頑張ったんだよチクショウ >>865
そうか?
代筆してくれるのか?
じゃあ設定を考えて見るか
世界を統べる銀行家、ロックチャイルド家の隠れ党首は木村真親だった
そのことを地球上の人間は形上の現当主を除いて誰一人として知らない
その木村真親は密かに日本でひっそりと学生生活を送っていた
オタク生活を楽しんでいる一方、世界に起こる筋書きを考えて大統領とマスコミを巧みに操つっている
半径50メートル以内に美少女で百戦錬磨の手練れボディーガードが一人付いている。
当然、真親の周囲の学友は彼がそんな人間だと知らずに付き合っている
まず設定はこんなもんでいいか? >>868
プロットを寄越せと言ったはず
妄想の箇条書きは要らないから物語の形を成してから提示して >>864
いつも自分で自慢げに言ってるからそういうことになったんだぞ
一作目で受賞してデビューして、売れる作品にできない奴は才能ないとかどうとか
まぁ一作目に対して過剰な自信があるのはすごーくワナビあるあるだけど やればできる、が、やってもダメだった、になるのが怖い
だから応募しない
結果が出ない限り、自分の才能が否定されることもないから
という現実逃避に見える
自信過剰なら可愛いほうだ >>870
まぁ一作目に対して過剰な自信があるのはすごーくワナビあるあるだけど
あ、これはわかる。俺も、なんでか変に自信持ってたから。恐ろしことだよな
まあ、それはともかく、神の一作は楽しみにしてますよ >>864
一作も書き上げたことがないんじゃないかな
おそらく一度はチャレンジしたけど序盤だけで筆が止まって
それ以上は書けなかったのだと思う 本当かどうかはわからないが、あげは2年か3年前に電撃に出して一次落ちしてたような。
もう消しちゃったかも知れないけど、100KB超の書きかけはちらっと読んだことある、ような気がするがもうよく覚えてない。 >>868
いい加減にサネチカばなれしろよ
バカの一つ覚えだぞ 誰かお笑いバトル小説を書いてくれ
フリースタイルラップみたいなやつ
プロットはあっても俺には文章化できん 作ろうと思えば作れるだろうが、時間かけないとスベったネタだらけになるだろう。
執筆を合わせると、トータルで時給10円とかになりそうだ。 ↑のギャグ云々を見てふと思ったが、漫画やアニメ的な表現をラノベでやるって難しいっていうか無理っていうかやってもスベるだけだよね。
例えば、
http://ragnarokonline.gungho.jp/fun/mailmagazine/backnumber/2006/vol91/vol91/4koma.gif
↑みたいに「ボケる」→「突っ込まれて大ダメージ(黒焦げ)」(ツッコミは省略)とか。
生存だと、杉崎がぼける→深夏が突っ込む→杉崎の悲鳴→死体(仮)になるっていう流れがあって大抵はこうだと思う。 笑い声書くの難しいな
おまえら教えろ
大笑いからクスクスまでな >>882
あ、ごめん。生存は失敗しているってわけじゃなくて、
もしもラノベで漫画的表現するなら生存みたいにやるんだろうなって言いたかったのだ。 生存が成功基準なのか。
吉田キグルマレナイトを脳内で浮かべてたわ。 少なくともコメディラノベでは知名度売り上げ共に、近年の十指には入るだろうからね
>>886
流石にラノベじゃなくね?新潮社だし ラノベでやるなら、西尾維新みたいな感じが一番受けそう >887
一応、公募の大賞受賞なんだし。
高校野球の視聴率30%試合のエースと、プロ野球視聴率2%試合の下位球団エースくらいの差はあるかなと。
他にも、笑わせにかかってる小説なら、女芸人がのしあがってく作品で、なんかの賞をとったやつあったな。名前思いだせん。 すまんこ。大賞じゃなくて優秀賞だった。
ていうか著者、京大文学部卒なのに、これ一冊しか本出せなかったのな。他に就職したんだろか。 >>891
???
コメディ小説とコメディライトノベルは別物だと思うけど、それはライトノベルなのかって
あさのあつこのTHE MANZAIとかもコメディ小説であってライトノベルではないし
いや、小説でのコメディ描写全般の話をするんならそれでもいいけど、ライトノベルとして書く話をしてるのかと思ってた 謎の句読点は声に出して読んだ時の息継ぎの位置にあるなら読みやすいから別にいい どんな文体なんだよ?
西尾維新みたいな感じとか、謎の句読点ってのは。 掲示板でわざわざいらないのに行末に「。」を打つ人のことです いまはみんな、どんな作業してる?
現在自分は、MF2期に向けて削り作業中。5ページ弱だから、どうにかなる。
あと新作のネタだししてるが、いいの思いつかない。
ネタ自体はストックあるけど、自分の得意な方向性に絡むネタを組み立てる予定で、それが上手くいかない感じ。1ヶ月近く悩んでるよ。 電撃に出す2作品目に手を入れてる途中
10月からは新しいのに取り掛かる予定、プロットはほぼ出来上がってる
ネタやアイディア、面白いキャラは幾らでも湧いてくるけど
それをどう組み合わせて、ちゃんと10万字前後で山場や解決に持って行くか……構成にはちょっと悩むよね >>903
1シーン4DPを意識していけばいい
その程度がちょうどいい分量で収まる量だ
120DP書くならおよそ30シーン書くと仮定してどのシーンを抽出しどのシーンを省くか考えて書けばいい
構成を考えるとはそういうこと >>903
ほんこれ
上のアホはわかってないみたいだが、分量以前に展開を自然に繋げてやりたいことやるのって難しいよね
小説は糸じゃなくて織物だわ いやいやアホは上のお前やろ
そもそも分量が決められてる時点で分量調整計るのは当たり前だ
見せたいものを見せるだけなら10万文字もいらん スニーカー後期に向けてプロット最終段階くらい。
スニーカー前期は二次落ち。つまり多重投稿者に負けたわけだからメラメラやでえ 小説は織物って例えわかる
ちょっと前まで糸を適当なフックに引っ掛けるレベルの構成だったから、これじゃダメだと思って今は何本も糸を作って組み合わせているところなんだけど、変なとこで絡まったりしてなかなか上手くいかない
一から編むのって難しい
前の編み方は布地が用意されててただそれを組み合わせるだけだったから楽だった >>904
「シーンの数と分量」について言っているんじゃないよ
>>905>>909
「組み合わせていく」感じだよね、わかる 繋げて書くなんて簡単だろうよ
毎回次のシーンと結合するための一歩手前の伏線を張るシーンを想定して書けばいいだけなんだから
それ以上に分量調整を換算してどこのシーンをピックアップして取り上げるか
そして複数パターンのシーンの選択肢がある場合、どっちを採用するか、または削るところなど
そっちの取捨選択の方が大いに悩むだろう
また会話なども分量調整した場合、どこを削るか、どこまでの遊びの部分の無駄な会話が許容できるか
そこも計算しながら書く必要がある
分量調整こそがもっとも重要だと思う 普段から書いてる人間にわかること、書いてない人間にはわからないことの差が物凄く明確になるな
ある意味指標として役に立つかも >>911
糸で繋げるんじゃなくて、糸を織り込むんだよ
わかってる? 分量なんか普通はプロット組む段階で大体分かるしな
必要な展開を差し込む場合が出てきて思ったより多くなったりするのもよくあることだが、それも含めてやや少な目に見積もるし プロット考えて書いてるけど、設定とキャラ名と用語と世界観だけで、各シーンとかはさっぱりだわ。
冒頭とラストと感動シーンやギャグネタとかは事前に考えておくけど、それ以外のシーンに関してはその時に考えて書いている。
書きたいシーンを先に考えておいて、そこに至るまでのシーンはもう執筆のノリで進めちゃうってところか。 >>915
それが一番、とまでは言わないにしろ速いしいいよな
それで安定して書き上げられるなら良さそう >>915
その方法で書くと追加とかこうした方が良かったなと後戻りが増えて時間が余計に嵩むぞ
ただ宮崎駿なんかもそうらしいな
作ってる最中に別のもっといい案が浮かんだら畳み全部ひっくり返して削除して作り直し
しかも一度や二度じゃなく何度でも
だからこそ妥協の産物じゃなく良い物が生まれるわけだ 何作も量産して運に任せるより自分にとって渾身の一作を何度も改稿して
ひたすらクオリティ高めるために作り直し続けて突き詰めた方が授賞の確率は高いと思う
実際晒しスレの連中でも授賞してるやつらは何度も同じ一つの作品を改稿して受賞してるパターンばかりだしなw
一作作って駄目だったからじゃあ次、次と別作品に手を出して書きまくる下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるやつよりも効率よく授賞してるイメージがあるな 五作以上投稿してまだ諦めてない人とかおる?
そういう人はどういう風にモチベーションを保ってるの?
自分は三作くらい書いてダメなら心が折れそうだわ 五作全部一次落ちだったら心は折れるだろうな
一応選考さえ進んでけば成果が見えて近付いてる感はあるからまぁ
ていうか年間五作とか書いてる人もいるしな >>915
言っちゃ悪いがそれはプロットじゃない
せめて一連のストーリーの流れくらい骨組み立てて考えた方がいい
脳内プロットやその時その時でいけると思っててもいざ書き出すと足りない部分や中途半端な部分がばっさばっさ出てくる
その場しのぎの考えなしで書いた作品が面白いなんてことはまずないと思った方がいい >>921
かといって誰しもが最初の工程から完璧なプロットを作れてるなら
宮崎駿は設定やシナリオの度重なる変更やら作り直しなんてしてないんだけどなw
俺としたらむしろ最初に作ったプロット通りに書いてそこで完成扱いにしてる方が信用ないな
書いた事があるなら分かると思うが、いくら突き詰めようが初期プロット通りで出来上がった作品が高クオリティになるなんてことまずないはずだからなw >>916
そうなんだよね。センスが問われるもののこれが一番書くのが速い。書くのだけは……
>>917
仰る通り後から後から「もっといいネタ」が思い浮かんできて設定や路線変更を余儀なくされる。
特にプロットを書いて設定や話などを文字にしてみると次々「もっといい案」が浮かんできちゃう。
でもそのアイデアがストーリーにあっているものかはしっかりと見極める必要があるので、きっちり煮詰めてから執筆は始めるようにしている。
>>920
お母さん書いてる人は月に一作書いていたそうだ……根性が違う
>>921
それがちょっと難しいんだ。キャラの台詞とかいいのが思いついても忘れちまうんだw
記憶力マジで弱いからどうしても勢いで補う部分が出て来てしまう。 これは正解ないと思うんだよなぁ
書ける人は書けるっていうか、結局ありとあらゆる細かいシーンを事前に考えておくなんて不可能だし、
逆に言えばある程度は常にその場で考えながら書いてるわけだし
西尾鎌知その他の天才共はプロットなんて作らず数日で書き上げてて、それでも面白い作品になってる
そこまでの才能がなくとも、小説が書ける奴なら時間かけて似たようなことはできるんじゃないかなと
やっぱり創作してる際の手法に関しては、個人の合う合わないだけなのでは? >脳内プロットやその時その時でいけると思っててもいざ書き出すと足りない部分や中途半端な部分がばっさばっさ出てくる
これが正解んだよ
これが初期プロットから二次プロットに移り変わる
実際にあれこれ考えるより実際に執筆に入った方がプロットは深まっていく
さらに二次プロットで執筆に入るとさらに
>脳内プロットやその時その時でいけると思っててもいざ書き出すと足りない部分や中途半端な部分がばっさばっさ出てくる
三次プロットが作られていく
デバック作業のようにこうやってクオリティが高められていく
だから一作を何度も改稿してクオリティを上げる方が授賞する確率が高いのは必然なわけだ
それくらい分かるだろう?
まさか最初に脳内だけで作ったプロットだけで成功して完成した気になってるってオチ?w 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>925
これ実際にその通りなんだけど、初心者がやると元が破綻したアイデアやストーリーだからどう頑張ってもゴミクソにしかならないんだよね
生ゴミをどう調理しても生ゴミにしかならないというか
中級者以上の人にはオススメ出来るけどね >>926
悪いがそれは逆だと思う
初心者こそ何度も何度も間違いをしながらそれを正すデバック作業しないといけない
膨大な時間が掛かるけど、そこは妥協してはいけない
逆に上級者になればそこは経験で補って無駄な作業を極力減らすように初期の段階から努めないといけないと思う アドリブで加筆したシーンが意外と悪くないってのはあるあるなんだけど、プロット無しで書ける人っているの? で、結果的にいえばある時点からなぜ執筆が楽しくなくなるのか
それはデバッグ作業が延々と続くからだw
適当に書いているうちは楽しいだろうが、クオリティを上げようと思って書いたら途端に怠くなる
だからそのデバッグ作業が辛くて落選したら次次と別作品に移行していく
そうすればデバッグ作業の苦しみから逃れられるからだw >>929
自分はデバック作業はそんなに苦ではないかな
言葉で言い表すの難しいけど、『山頂までの道がしんどいのは当たり前』 >>930
途中送信すまん
当たり前』ってぐらいの心持ちでやってるし >>928
人によるとしか
とんでもない速筆で有名だった故栗本薫なんかほとんどプロットらしいプロットは作らなかったらしい そういう人は脳内で感覚的にプロットが出来上がるんだろうね。 むしろデバッグが一番楽しい作業なんだが
初稿書き上げたら「おっしゃー、楽しい楽しい編集作業だー」ってなるんだけど なぜ自分はプロットなしで書けると思っちゃうんだろう それはプロットじゃなくて妄想な
プロットは具現化してこそだから いや、12345678910と番号が振れるレベルで脳内に組み立てることはできなくはない
そもそもプロットって言っても人それぞれかなり密度に差があるはずだし、「プロットを書いてる」の定義もかなり差があるんじゃないかな だから、脳内でやろうがそれは妄想なわけ
プロットを書いても穴ができるのに、脳内で細かくできるってどんだけ自分の脳を信用してるんだよ まあ、たまに脳内で全部やれちゃう人いるけどな
ほんとーに例外中の例外なので自分も出来ると考えてはいけないが プロットがない人は、面倒くさいっていう一点で逃げてるような気がしてならない >>939
細かくやらないためにそうしてるんだよ
プロットを組むとあまりにも厳密になりすぎて、展開に身動きがとれなくなることがある
その場で書いた方が全体としての流れに違和感がなくなったりする
だからプロット作って書くこともあるし、今回は無い方がいいなと思えばほとんど作らずに書いていくこともやるな ID変わってるけど>>938ね
別にプロットを否定してるわけではない、そういうやり方も一つの手だと思ってる
自分の脳を信頼しなきゃそもそも小説なんて書けないし それ単にプロット書き慣れてないか書き方が間違ってるかだけでないの
wikiの説明とか分かりやすいから覗いてみ プロットよりも更に厳密に書くのが本文だろ
プロットの時点で身動き取れないってただの言い訳にしか聞こえない
プロットなんだからいくらでも直せるだろ
そもそも脳内妄想をプロットって呼ぶなって言いたいだけ プロットを書面に起こさなくてもどうせ見ないしな
頭で理解してるから見る意味がない
もし見るとしたら新出の設定の固有名詞の確認くらいだ
キャラの名前とかな 魔道士
魔道師
魔導士
魔導師
どれがいいんだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。