マインさんはハンネさんを一番の親友だと思ってるけどハンネさんは「みんなから親友だと思われて間違ってはないけどうーん」と少し温度差がある気がする
よく考えるとハンネさんのマインさんに対する行動は全部「そうしないと悪いから」という義務感が透けて見える
楽しんでるのは本の貸し借りだけっぽい