>>815
叶作はふた昔も前の少女漫画みたいで、アトム作は浅田次郎の劣化コピーみたいだ。
他のゴミに比べればマシなていどじゃないか。

文章は叶氏のほうがまとも。
アトム氏はあたまから、
誘いが、誘われると、誘わなくなった、こんな誘いが、そうした僕がとウルセーウルセー。

>通い始めてから一年半になるこの酒屋。
↑キモチワルイ体言止めに続けて、
>表構えは古めかしく、侘の文字をそのまま貼り付けたような店だ。
↑それを描写しろよ!とイラつかせ、
>平成モダンを装った風景の中に、
↑意味不明、ひとりよがりだし、
>晴れ着に付いた染みのごとく映っている。
↑なのに、
>この酒屋を、以前は気付かずに通り過ぎていた。
↑ってどういうこと?
混乱しているところへ、
>生きる屍のような
>(西日は)道往く人をジリジリと苛んでいた。
>目が止まったというより、磁力で吸引されているような感覚だった。
>木霊のように反響している。
↑常套句を連発してうんざりさせ、
>ミントのような爽やかな感覚が眼窩の奥に走った。
へっぽこな比喩でとどめですわ。文章力云々のレベルじゃないだろ。