異世界設定 議論スレ part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part20
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504670563/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part128
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504261190/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ワッチョイが試験的に有効になっています。
テンプレ化するなら、
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次スレを建てるときは↑が三行になるようにコピーする
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を最初に入れてください。三行なのは入れ忘れでワッチョイが抜けるのを防止するためです 取りあえず和弓と蒙古弓については決着付けておこうぜ? しょーじき昔の紙の絵と文章しか残ってない兵の強さとかって宛にならんと思うの
シュレティンガーの猫じゃないけど実際に観測してないと本当だったかも分からないわけで(見栄による誇張の有無とか) そもそも、「武士は短い弓を使っていた!根拠は遊牧騎馬民族が原点だから!」というトンでも説の根拠に、
なぜか、武士が成立してから数百年後の元寇を持ち出す時点で、論旨が無茶苦茶だというね。
まあ、骨スカスカドラゴンの時点で、支離滅裂だったが。
>>1
乙です いや、「続きは歴史議論スレで」で構わん。
異世界設定を考える前提の引用ならまだしも、
全く関係なくブーメランだの蒙古弓だのイラクでのボディーアーマーの運用だの、
スレチも良いとこだ。 かの宮本武蔵でさえ
勝てないやつには挑まない方がいい
片手で相手の両手使った剣捩じ伏せられる筋肉があれば強い
って事を言うとるし筋肉こそ重視するべきでは? その宮本武蔵は武士ですらない一般人に石投げつけられて負傷して逃亡してんだよなあ
つまり石が最強 正直使い手の筋力なり反射神経なり思考なり経験なり運動能力こそが一対一の武器での勝負で物を言う要素だと思う
>>12
変に隙の多い波動拳だけ撃つ機械相手の間合いに入ったとき危険だし、弾がないと後手に回るから危険
外したときの隙が多いスクリューは当たれば捩じ伏せられるくらい強いけどその隙は時に命取りになるよね
バッタとか変なくせ付いてると昇竜であっさり迎撃されるぞ
待ちガイルはもっと柔軟になるべき
って感じのことも言うとんのやぞ >>13
安彦良和の漫画で、宮本武蔵が「なぜ、剣豪である自分がたかがキリシタン百姓の投石で負傷したのか?」と自問自答し続けていたな。
なんか、良くわからないノリで主人公の助太刀をして、良くわからないうちに悟りを開いて、良くわからないうちに九州に去っていったが。 なろうだとレベルだのステータスだので優男でも美少女でもハイパワーだからなあ
あるいは身体強化魔法
たまにはマッチョが優遇される作品ないのかよ
魔力が筋肉量に比例するとか >>14
寿命のない生き物って実在するんで
寿命は最強ではないだろう
逆に石はあらゆる生物を殺せる 筋肉最強!って作品は定期的に出てくるが短編かすぐエタるイメージ おっさんの喘ぎ声書こうとして吐き気がしてエタったことならあるが なろうではないけど、Web漫画でなら「ヘルク」が結構長く続いている>筋肉最強 >>5
歴代の中華王朝では
白髪三千丈やめろ、ちゃんとした数字を書け
って繰り返し言われてたが結局悪習としていまだに残ってたりするしなあ 歴史やら武器ネタはお腹一杯だからしばらくいいや
エタなぁ
最初の頃の勢いと軽快さを無くしてしまうのは仕方ないのか >>19
コメディじゃない筋肉最強ものは難しいよな
かつてのジャンプとかの漫画作品も特殊能力がある筋肉むきむきの奴らってのは多いけど
純粋に筋肉だけで戦ってたのってなかなか少ないわ 山を筋肉で破壊するくらいのネタに走らないとインパクトが足りない ヴィンランドサガのトルケル将軍とか、ある意味筋力最強キャラだけど、主人公のトルフィンはスピードキャラだしなー 筋肉あるやつが強いって普通のこと過ぎて議論の余地があまり無いような てか、「スキルとステータスさえあれば、筋肉無くても超怪力」な世界で
筋肉すごい人は何のために鍛えたのか謎だな。
前に読んだやつでは、「スキルは基礎能力に加算、倍増の効果があるから、
同じ怪力系スキルでも、筋肉の有無で効果が全然違うから鍛えた方が強い」
てのはあったが。 逆にSTRが高くなるにつれて超兄貴、美食戦隊薔薇野郎くらいの筋肉になっていくのはどうだろうか チンパンジーとかそんなに腕太くないのに握力300キロだかあるんだよな >>30
レベルのある世界で寄生でレベル上げる貴族たちが凄いことになってそう
社交界とかヤバい >>30
短編でそういうのあったなあ
勇者として召喚された世界がレベルアップしたら筋肉むきむきになる世界で、主人公は勇者補正でレベルが上がりやすい
敵も味方も筋肉ダルマで魔王に至っては筋肉がつきすぎてて転がって体当たりしか出来なくなってる、と
なお女勇者の模様 ヴィンランドサガと言えばトルフィンはいつの間にあんなに強くなってたんだろうな?
いやガキん頃から充分強いトルケル保証! ってのは理解してるが、
元々スピードがあった上に農業での地道な筋トレ状況でよりそれが磨かれた、とか?
まあこれ以上はマンガスレで言及すべきことなんだろうけども。 割と瞬発力とか投げとか結構筋力いると思うな。
その筋力を活かすのに、一見関係ない他の筋肉も使うっつー。
下半身だけ強ければいい陸上や球技で上半身もマッチョの多い理由の一つでもあるな。
合気道も一応それなりの筋力ないと投げるの難しいと言うし、
マッチョ=筋肉ダルマが多い、というイメージが先走り過ぎだとは思う。
世の中には細マッチョとか一桁%脂肪率の人も多いというでな。
なお筋肉比を上げすぎると比重が水よりも重くなり今度は泳げなくなる。
黒人の水泳選手がほとんど出ない理由の一つでもある。 >>34
体が出来上がったのが大きいんじゃね
どんだけ鍛えても学生選手とプロ選手とは天地の差があるようなもん 「詠唱には肺活量、術式を描くのに腕の力、それを素早く描くために踏ん張る下半身の力、
そしてその間も容赦なく飛んでくる相手の攻撃を避けるために最小限で見切る運動神経、
どうだ、魔法使いに筋肉が必要な理由が分かったか」 >>27
筋肉がなきゃスピード出せんからな?
細身のやつのほうが速いなんてことはないぞ STRとAGIが反比例するステータスなのはフィクションだけだからなぁ ある程度は必要なのは分かるが、筋肉ダルマになったら速度は出ないんじゃね? ウサインボルトまでなら鍛えても確実に上がるしな
何より異世界にはジム筋トレの無駄な筋肉はない
素振りとか戦闘訓練で上がるステータスや、その筋肉のつきかたを模倣した魔法薬などだろうしな
細マッチョはただの無能な雑魚 >>41
速く走るには強力なエンジンが必要だが、強力なエンジンはそれ自体が重くもなるみたいなモノですかね
>>42
重量を増さずにパワーだけを得られる身体強化魔法があると、話が根本的に変わるかも
「筋肉なんて、鎧を着て歩ける程度あれば十分。それ以上はデッドウエイトだ」
そんな世界だと、身体強化魔法が使えるかどうかが、戦士にとっての越えられない壁になりそう 重さがないと力が逃げちゃうというか
強力扇風機をブイーンて回して最強にしたとき
本体が軽いとみずからどっかいく・・・みたいな >>42
ボルトはジムでめちゃくちゃハードな筋トレしてんぞ 陸上選手なんかを見ると分かりやすいが
筋肉つけても筋肉その物の重さで遅くなっちゃうから
スピードだけなら細身の方が圧倒的に早い
ウサインボルトは二メートル近くあるのに90キロ程度しかないし
マラソン世界記録のデニスにいたっては176センチで58キロというガリッガリ
現代の特殊部隊はチビで構成されるのが普通だし
米軍は筋トレしすぎて作戦遂行能力を落としてるとバカにされてるぐらいだからな こっちの世界の筋力の話をしても異世界では無意味
霊力が身体能力にも影響があれば、最強の魔導師で接近戦もクソ強いロリババアも異世界には実在する
ここは異世界設定を議論するスレ そもそも筋肉最強なんて当たり前の概念を打破するためなのが
ステータスとチートなんだろうが
大目に見てやれよ >>47
細身のメリットはスピードの速さ
デメリットはパワーの弱さなわけだが
異世界だと魔法のおかげで
細身でもパワー出せるし
ますます筋肉つける意味なさそう
それこそ女の子がハンマーふりまわして戦ったりするし それならそれで全然いいけど、それなら小さい癖にドラゴンより強いゴブリンとか、オーガやジャイアントをぶん投げるコボルトとか居てもいいよな ドラゴンボールZでも、スーパーサイヤ人2で筋肉が一回り大きくなった状態が一番バランスが良い。とあったな。
それ以上肥大化したら、パワーは上がってもスピードは落ちてしまうという。
物理的に正しいかどうかは知らんが、読んでいて素直に納得できる説明だった。 >>44
反作用ですか。どんなに腕力が強くても、(装備込みの)自分の体重より重い武器は基本的に振り回せないと
(重心が武器側に行ってしまうので、武器より身体が動いてしまう)
「ドラゴンころし」とか「幼女が巨大戦斧」まで行かなければ、それほど問題にはならないんじゃ? 少し別な話、ステータスやらスキルに限った話でも無いけど、
その手の鍛えたり魔物倒してレベルアップしたりとかで、
個人の持つ能力がとてつもない差がでるタイプの世界なのに、
「無能で弱い悪徳貴族」みたいなのが普通に出てきたりすると、
その辺詰めて考えてんのかな、とも思う。
ふつーに考えて、そんなに極端な差が出ちゃう世界なら、
ものすげー実力偏重主義になりそうなもんだしな。
弱いのに地位とか血筋とかでドヤ顔してても、経験値的なもので
異常な強さになった将軍とかいたら余裕でクーデター起こしそう。 >>52
無反動砲みたいに打ち消せば良いんじゃね?
例えばドラゴン殺しを振る瞬間に反対側に気(魔力)を放出して身体を半固定すれば
自分の体が振り回されることはないだろう >>53
そういう外見で強さが測れない世界で
冒険者ギルドに子供やひょろいガキが来たときに馬鹿にする冒険者とかもなあ 現代で言えば貧困国の子供たちがプロスポーツ選手目指してるのと似たようなもんだろうから
異世界の貧しい農村の子供たちは冒険者目指して死ぬほどトレーニングしてるかもな
そして怪しい業者が剣を売りにきたり、お金出せば王都の士官学校に入れてやるとか持ちかけたり ええと、あれだよ……悪徳貴族さんの家は「政治」スキル一点特化で子弟を教育するんだよ
だから運動能力は犠牲になる。その代わりに事務能力とかは圧倒的なレベル差が付くと
あるいは、レベルアップでは身につかない物があるという手も有りかな。どんなに魔物を
殺しても、読み書きが上手くなるわけじゃない的な。スキルポイントで教養とかも取れる
世界だと適用できないけど A 無能で弱くても金さえあれば強い奴雇える
B ガチで強い奴が黒幕で無能さんは傀儡
C 文盲のアホしかいないなろう世界では読み書きできないと貴族になれない
色々ある >>53
子供の頃からパワーレベリングして高価な装備で固めてる奴は結構見る
文官なら弱くても威張れるかも
ファンタジーだと血統自体が価値や力を持ってたりもするし 異世界で剣で戦う場合の身体の鍛え方は現代日本の剣術が参考になる
と思ってたけど平和な江戸時代で発達した文化だから参考にしにくいんだよな 逆に考えてみた
レベルを上げるともの凄い力が得られる世界。だからこそ血統というか現体制の安定が重視される
凄い人が現れる度に社会がひっくり返るくらいなら、多少無能でも社会を安定させる方がマシと どんな豪傑も囲んで殴れば死ぬレベルの差しかない現実世界でも
乱世から平時に移行した後の武人なんかクッソ邪魔だからな 逆に、王族や貴族になると「レベル90以上でないと後を継げない」とか制約があったりして。 勇者も用が済んだら暗殺されちゃうし
魔王なんか最強なのに袋叩きにされて支配者になれない代表じゃないの 建国王ナローシュの遺訓により、王子の中で最もレベルが高い者が後継者になるナロウ国
現国王が病に倒れた時、王子達はレベル上げのためダンジョンに走るのであった…… 一応明治時代までの日本人の体力は凄かったらしい
女性でも米俵を担いだり一般人でも重荷を持って六日間往復したとか
これが特に体を鍛えてた武士ではなかったからな
中世ヨーロッパはどうかは知らないが似たような場合じゃないのか? 六十キロの米俵両肩に二つがデフォだったと聞くが信じられない >>60
なんか今みたいな剣術が成立する以前の合戦では、
「刀で思いっきり敵の兜をぶん殴って、よろめいたところで首を刺す」
とかいう、身もふたもない戦い方をしていたとか>武士 一応鎌倉時代の武士や中世ヨーロッパの騎士はかなり体格が良く
ムキムキだったらしい 現代だって大川栄策はタンス担げるし、コツなんじゃねーの >>70
当時の武士の骨とかが出土すると、筋肉が骨に食い込んだ跡があるとかなんとか…… 馬を担いで崖から降りたとか、人間の首を素手でねじ切ったとか、
鎧武者を右手で捕まえて、左手に持ち替えてから投げ飛ばしたとか。
話半分に考えても無茶苦茶鍛えていたんだろうな。
まあ、そういう人は当時の武士たちからしても化け物みたいだから、
こうやって記録が残っているのだろうけど。 最近「1○歳になるとスキルが降ってくる」系が多すぎで吐き気がする
転生白部屋神様お詫び升の代替なんだろうけど
そこまでして「割り当てられた升が不遇で可哀想ななろう主→実は最強でした」テンプレやりたいのかと >>74
それが分かりやすいのは理解できる
ただ問題なのが不遇()な所、もう少しひねって欲しい 昔は鍛えてないと死んだ。転生先でも病弱なゴブリンやドラゴンは生まれてすぐ死んでるんだろうな ランダムスキル獲得って言っちゃうとあれだが成人の儀で神託を得たり能力解放されたりするのは元々ある種の定番な気はするが
不遇にこだわるのは意味分からんな
不遇の理由も最強に至るまでも無理ありすぎるし 経験値制度は弱いものイジメや放置罠、傍観など、ろくでもない経験で稼げるのが納得のいかないところ
筋トレした方がまだ経験値貰えるだろ絶対に 平凡なスキル=追い出される理由が分からん
平凡なスキルほど研究され尽くしてるし安定してるから重宝されるとちゃうか? 今まで不遇だったからこれからは優遇されてもいいよね?ってことかな 大元には自分は実力があるのにそれが認められてないだけなんだ、という作者の歪んだ思い込みがありそうな気はする >>81
ゲームなら効率厨で上手くやってるのに現実は上手くいかない。
そうだ!現実をゲームに近づければ良いんだ がなろうファンタジー
だからなあ。
開きなおって世界的e-sportsプレイヤーが転生するのもあるけど 不遇っぽく見えて最強ってのは飽きたというなら、
本気で何に使ったらいいかわからないスキルが生えたという設定で話を進めてみるのもいいかもしれない。
身体からバジルの香りがするだけのスキルとか。 主人公が「ゴミを木に変える力」で2番手の仲間が「手ぬぐいを鉄に変える力」でヒロインが「相手を眼鏡好きにする力」
だったうえきの法則って漫画があったな…
木は割と普通に強かったけどある程度の応用がきかないとマジで作者側が
脳みそ酷使してもどん詰まりになると思う >>84
その香りを好む強力な魔獣が懐いてくれるんですね分かります >>86
その魔獣がのじゃロリに人化するわけですね分かります >>84
好きな場所にたんぽぽを咲かせる能力
額に稲妻走り瞬きすると星が散り笑顔になると背景に花が咲く能力
左手の親指で相手のつむじを押すと腹を下せる能力
石をパンにする能力
とかなろうにも結構あるけど
最強主俺TUEEEじゃなく能力バトル屁理屈バトルやるなら十分面白い題材だと思う >>71
今年も東北とかでクマに襲われる事件があったが、
あの被害者たちは1日で60Kgのタケノコ採って缶詰工場に持っていってたらしいからな…7万ぐらいになるらしい
http://www.asahi.com/articles/ASK637G4NK63UBUB00D.html
子供のころから山入ったりしてる生活してるなら現代人でも可能になるんやろなあ 不遇職(スキル)で最強ってのは
常人の裏を突くような発想で起死回生を狙うのでは無く
大体は「あれ?これじゃ誰もが試すんじゃね?」と言うような簡単な発想か
不思議アイテムかで強くなるんだよな
なんか拍子抜けする 昔の人は体力が凄かった!
みたいな話は話半分に聞いたほうが良い
なぜなら今とは単位が違ったり、軽量がいい加減だからだ
その昔、力石といって重い石を持ち上げて力試しをする遊びがあって
石だからわりかし現代でも残ってるんだけど
実際に計量してみたら公言されていた重量より軽かった!とか
海外だとカメハメハ大王が持ち上げたという伝説の石があるんだが
計測すると3.5トンをこえており物理的に不可能だとバレてる
まあ似たような話は世界中にある >>92
ん?容器を担いどるだけやろ?何か違和感ある? 人型ならまだしも獣に剣で突っ込んでいくのってファンタジー身体能力ないとすげぇ厳しいよな
ってサイが突進してくる動画見て思った 森なら罠か弓だし草原なら弓か投げ槍がリアル中世だからな
人間の能力だと素手で獣には勝てんよ。逆に武器ありなら最強クラスだけど >>95
マタドールみたいのが居たし慣れれば不可能ではないとは思う
まあリスクを考えると遠距離から何とかしようとするのが普通ではあるだろうが >>95
マサイ族の戦士は剣でライオン殺すこともあるしサイなんて余裕余裕じゃね? ちなみに日本で昔使われてた矢を防ぐ為の盾は
厚さ3センチから4センチぐらいの木製なんだが
ためしに矢で射る実験をすると普通にぶちぬけてしまう
昔の日本人の弓使いはかなり非力だったことだろう
最強クラスの武士ですらそのざまだから
民間人は相当貧弱だったと思われる >>97
闘牛士はショー的な部分もあるからな
猛獣に近接武器でリスクをおいつつ闘うからかっこいいし、
だからこそ客が入って商売になる(死ぬこともあるが)
やっぱ主人公は近接武器の方が映えるべ 日本で発生したカラフルマサイ族は絶滅したんだっけ?
アムラーだかコギャルだかは上野動物園で何匹か保護飼育されているのは知ってるが ローマでは、コロッセオで猛獣を専門に相手をする「獣闘士」なる職業があったとかなんとか。
>>100
盾を貫いた時点で矢が止まれば、目的は達しているのでは?
ちなみに、火縄銃は5〜6cmの木板(安宅船の外板)で止まるそうです。 勝率はよくわからんが、興業として成り立っていたぐらいなので、まるで勝ち目がないわけではなかったんじゃないかな? 素手でも空手習ってればツキノワグマなら
急所に当たれば追い払えると去年証明されたしな
まあ人間側も何針か縫う怪我してたけど… >>78
そういう仕組でも世界の全てでそれが適用されるのならいいけど
実際その恩恵に預かれるのが主人公とその仲間だけってのが多いのがな
白痴結界が全世界に貼られてる設定なんだろうか >>84
厳密にはなろうじゃないが
ウンコを好きな量だけ出すスキルで無双するのはある
スキルの代償で乙武状態になりリアルウンコ製造機になったが…
ガチの不遇スキルはこんなんだよって感じで笑える とりあえず何かを代償なしに出せる能力は質量攻撃出来るからつよい >>111
自分の質量を代償にだったら戦闘前にいかにデブるかがポイントになるな なろうの異世界ファンタジー作品全般で思うことなんだけどもね
魔物がいて冒険者がいて戦う世界ってさ
大怪我する可能性、その怪我を治す手段が非常に重要だと思うんだ
大怪我を負ったらまともに治療出来ない世界で、前に出て戦いたいと思うか?
俺は正直、無理だね。そんな世界だったら全身フルプレートとかしないと、
ゴブリン相手でさえまともに戦えないんじゃないかと思う次第
簡易のバリア的な何かをほとんどの人々が持っていて
格下の魔物が相手なら安定して無傷 or 軽傷で十分に勝てる世界にするか
大怪我を負っても大体治療可能で、『死ななければ安い』の精神で頑張れる世界にするか
どちらかじゃないと、正直厳しいと思うんだ
『簡単に大怪我を負うのに、治療は高額』だなんてバランスだったら、
正直そんなのやってられないし、誰も冒険者になんてならずに町、村に引き篭もるだろっていう 実際リアルでも武士道や騎士道を作って逃げれなくしてるしな
ポーションでの回復は自己治癒強化のイメージだが酷い傷だと餓死しますとかいうのがあってもいいと思う >>113
冒険者はナローシュが大活躍するような世界でも基本的に底辺職だろ
どっかのいえの次男三男、ゴロツキみたいな誰でもなれる職業
リスクがすげー高いにリターンも >>112
それは考えたことあるけど、どの部分を使うか自分で決められなかったら怖い
脳とか >>115
ミス
リターン云々は忘れてくれ
冒険者はほかの職業に就けないやつが最終的にになる職業って事だ >>113
大航海時代の海賊みたいに、冒険者のリターンがでかければやるんじゃないかねえ
略奪やれば水夫で働く10年分一気に手に入るなら、
縛り首になるリスクがあろうと海賊になる輩がわんさか出てきたみたいに
冒険者なら死ぬ可能性があっても高収入とか
あと中世の世界なら現代と違って町に引きこもってても疫病や犯罪で死ぬ可能性高そうだし >>117
冒険者がハイリスクローリターンな、クソ職業という設定なら、
それはそれで構わないんだけどさ
でもそういった設定にした場合、なろう的美少女ヒロインが冒険者やってるのはおかしいよね
ゴロツキだらけで男性の比率が非常に高いだとか、
女性の登録者はいるにはいるけども、少なくとも美人ではなかったり、
非処女で年増で売れ残りな女性ばかりだったり、とかそういう風である方が自然だよね?
リアルな設定、ハイリスクローリターンで、チート無しじゃ正直やってられないような世界、
別にそういう設定でも俺は全然構わないのだが、
そういった設定でいくのに美少女ヒロインを冒険者として登場させるのは
無理がありすぎると考える次第だ
何かしら十分に納得のいく理由付けが成されていれば良いんだけどね >>113
現代日本からの転生者視点とかならともかく
現地世界内なら回復魔法の有無はあんまり関係無い気がするな。
回復魔法どころかまともな医療設備がなくても戦う奴は戦うし
回復魔法があっても、痛みや後遺症、即死等の可能性がある以上
戦う必要が無い奴は戦わない >>119
現実でもさーハイリスクローリターンな介護業界で働いてる女性は多いじゃん。
現実の介護のお世話になってるお年寄りって基本自分の世話ができないからどうしても汚くなるし、意思疎通も難しい。
自分の親でも嫌なのに旦那の親の介護なんかしたくない。でも施設でやってくれる人がいるんだよね。
冒険者だってないと困る人がいるから商売になっているんであって、そこを否定してもどうしようもないよ。 「所謂冒険者はハイリスクハイリナーンなのが当たり前」なのはそれはそれで良いけど、
たいていのナローシュ異世界に出てくる“冒険者ギルド”や、そこの冒険者達に、
そういう「明日どーなるか分かんねー仕事で一山当ててやんぜ!」な山師っぽさが
あんま無いんだよね。
ギルドでナローシュに絡むチンピラは出てくるけど、それは山師的冒険者とはまた別。
結局、作者の頭の中にある「冒険」が、JRPG的な「クエスト」の範疇にしかないから、
実質的に「日雇い雑用労働者」でしかないし、精神的にも山師っぽさが無い。 >>119
基本的にはその通りだろうね
ただ、ダンジョンといういわば無限に資源のわく不可思議なものがある世界観で
それが国家によって独占されておらず、冒険者に解放されているのであれば冒険者ギルドという組織自体が強力な勢力を持っていると考えるべきだろう
であるならば、冒険者という仕事自体が全くの底辺職であるというのは考えにくいのでは無いだろうか >>123
内密さんとこだとダンジョン攻略は貴族の義務になってたな >>124
うん
ああいったレベルという概念がある世界観で、国家がダンジョンを独占しないってことは何か理由が必要だからね
間引きという理由はそれなりに説得力のある設定だと思う ハイリスクだけど、リターンはそれなりにあって誰でもなれる職ってことなのかな ダンジョン飯だと、ダンジョン利権を巡って人間の領主とエルフの国が、
色々と政治的な駆け引きしているっぽいこと描かれていたな。 中世って日本も西欧も農家は子沢山だが、成人した次男坊以下は
嫡男の小作しか出来ないから、足軽や傭兵に流れ着くわけで、
ハイリスクは当然としてリターンが高かろうが低かろうが選択の
余地は無いんじゃないの >>113みたいに大怪我したら割に合わない
と言う発想は現代人の発想だし。 中世ヨーロッパでは、農民が夏場にちょっと出稼ぎで戦争に行くんだって、ヴィンランドサガで覚えた まあ失敗したやつは死んでるか不具になってスラム常駐だから
表の綺麗なものしか描写されてないだけでは
大抵は安全マージン取ってるんだろうし、まあそういう描画がなくて今までどうしてたんだっていうヒャッハー冒険者もいるけど >>129
>ハイリナーン
語感が悪くないから物語中盤あたりで出てくる町の名前とかで使えそう
>>131
中央アジアの遊牧民の仕事も
1.牧畜 2.狩猟 3.交易
4.略奪
って乙嫁物語のあとがきにあったわ フリーの冒険者は野垂れ死にだろうけど
冒険者ギルド所属で動けなくなった冒険者の生活は流石にギルドが助けてるやろ
元々ギルドは相互扶助から始まったんだし
構成員の相互扶助はギルドの根っこでこれがないのならギルドとは到底呼べない さすがにそこまで高度な生活保護なんてしないと思う
相互扶助ってのはビジネス的な範囲までだろ
ギルドが依頼料を凄まじい比率で中抜きしないと成り立たない 高福祉で来る物拒まず方針だと破綻するからギルド入会むっちゃ厳しくなったりしてな 出来たとして登録○年以上かランク○以上に限り一時見舞金を幾らとかかなあ まず、親方に弟子入り(無給)して、そこで数年みっちり修行を詰んでからようやく一人前の冒険者になれるい冒険者ギルドとか?
なお、自分のパーティーを立ち上げるには、経験を積んでギルドの審査をパスして親方株を買わねばならないものとする。 冒険者が集まって作ったギルドじゃなくて冒険者を使う側が作ったギルドで正式名は冒険者派遣事業者ギルドだからな リアル中世だとそこら辺に物乞いが溢れていて、どこで物乞いが出来るか、の権利もあったとか >>105
いやとまらんで普通にぶちぬいてくよ
現代だとね
当時の弓使いたちは軒並み現代人より非力だったんだろうね
火縄銃は炸薬量の調整と銃身の調整でいくらでも威力ませるので
(もちろん調子こきすぎると爆発するが)矢盾じゃとうてい対抗できず)
竹束(重い、嵩張る、燃えやすいが竹さえあればすぐに作れる)を持ち出したり
板金を貼り付けたシールド(クッソ重いし高い)とかを開発してる
そのうちライフルが現れるともうシールドじゃ手に負えなくなって
塹壕戦へと移行した >>139
古き良き冒険者黎明期のソードワールドやカードワースの世界観が近いな。酒場兼宿屋を営んでる冒険者の宿の主人が仕事の仲介を行う感じ
冒険者を引退した冒険者が周辺産業に再就職できるし自ら冒険者の宿を経営することも出来るからわりあいアフターフォローも整ってる
その冒険者の宿経営者たちが組合を作り、それを冒険者ギルドとすれば無理なく設定できそうな気はする 冒険者に関しての価値観は登山家に近いんじゃないか?
死ぬ可能性が高いし、それを成し遂げても価値があるとは限らないが
それをやること自体が達成困難で、だからこそそのロマンに魅せられてるんだろう >当然、冒険者の宿の経営者にとって所属する冒険者はいわば財産だから丁寧な指導もすれば適正な難易度の仕事の紹介を心がけるだろうし、再就職の世話だって積極的にするだろう
逆に使い捨てるような冒険者の宿や適正な難度の仕事の斡旋ができない場合は閑古鳥が鳴き潰れる
ただ、この方式だと冒険者になる時点でコネとか無いと結構きついことが問題か
異世界転移が主流のなろうでは導入に工夫が必要だな 昨今異世界の冒険者はロマンのない仕事らしいが
貴金属や宝石の採掘労働者が冒険者に近いんじゃね シティアドベンチャーじゃない、フィールドとかダンジョンだとそもそも大怪我した状態で帰還できる可能性がかなり低いんじゃね?
回復魔法がある世界なら瀕死や四肢欠損でも元に戻せそうだし。
1年生存率が3割りきっていて、ベテラン冒険者でも未帰還が珍しくない代わりに入会自由な冒険者ギルド
運営費や新人冒険者の支度金、赤字分は未帰還の冒険者の預かり品を競売にかけた収益で賄っているとか >>146
一攫千金ならマグロやクジラみたいな大型狙う漁師とか
ファンタジー世界だとモンスターがいるからリスクが凄まじい事になるけど 冒険者たちの立場に立って考えてみれば
冒険者ギルドの存在がある程度見えてくるんだとおもう
冒険者たちにしたら冒険利権を独占したいだろ
そこで組合を造り、これが冒険者ギルドになったというのが自然の流れになるんじゃないだろうか
身内間でクエストを独占し、互いに斡旋しあったり
冒険のノウハウ、ダンジョンのマップ、モンスターの図鑑、素材をやり取りしたり
依頼結果の品質を管理することで信頼を獲得していったり
万が一大怪我してリタイアした場合の保険などを用意したり 竜と勇者と配達人だと、竜を倒したら貴重な竜の肉や革を目的に職人や商人が大挙して押し寄せていたな>大物
>>142
まじか。どこの再現実験?
あと、安宅船の外板は特別厚く(具体的に言うと関船よりも厚く)作ってあるとかなんとか。
まあ、戦国時代の海戦は大型火縄銃(大鉄砲)の撃ち合いから接舷切り込みなので、実戦用の火縄銃を
防げなければ話にならないというか。
関船の場合は、軽量化のために舷側に木板より軽くて防御力がある竹束を設置したりもしたらしいけど。 うーん国が出てきて終わりじゃね
国家より上レベルの不死身伝説無敵軍団みたいなのがバックにいないと そこは伝説級クラスのカンスト冒険者が暴力を担保してるってことで ファンタジーなのだから、「冒険の神様」とか出してその庇護下にあるとかもありなのでは? >>151
国家自体が混乱していると商人とかが自治をすることもある
欧州だと11世紀か12世紀あたりだとギルドのえらい人が都市を回していたって話はどっかで見たことある
日本の戦国時代の堺みたいな感じで
ただまあそういう支配体制は長続きしないと思うけど >>154
っても冒険者ギルドの場合は武力持ってるからな。
日常的に武器を振るってる数十人数百人相手に、1つの街を領有する程度の領主だと手を出し難いだろ
領域国家で中央集権なら可能かもだが、そうすると職を失った冒険者による治安悪化とか普通にありそう 下手すると、「冒険者ギルド軍」とか出張ってきかねない。
たいていのファンタジーで、冒険者と傭兵の区分はあいまいだし。 >>154
フィレンツェのメディチ家とかそうだね
余談だけどベルセルクってあの辺から名前とってるから偉大なるマニヒコさんが酷いことになってるw >>150
覚えてない
まあ俺自身で実際に盾うってぶちぬいたこともあるんで
現代人の筋力と弓なら普通に抜けるのは間違いない
当時からして盾の厚みが時代ごとに増してるので
その頃も現代人級の筋力をもってて普通に抜いてくるやつがいたんだろうし >>135
高福祉の冒険者ギルド、て設定もそれはそれでアリだとは思う。
けどそうなると、「どこからきたのか分からんような転移系ナローシュを、
何の保証も無く登録させて、万能ギルドカードを即発行」
みてーなのはねえよな、ともなる。 >>156
冒険者の前提は冒険・ダンジョン・対モンスターでしょ
なので傭兵の持たないモンスター知識はあるだろうけど
逆に冒険者は傭兵が知ってる騎兵戦、槍衾戦、攻城戦みたいなことはほとんどのやつが知らないはず
タイマンの喧嘩程度なら冒険者もかなり戦えると思うが
戦争規模になったら冒険者はよほどチート能力もってるやつ以外は
傭兵や正規軍相手には勝てないだろう 冒険者は集団戦の知識がカスだから戦争では弱いよ派
冒険者って大体傭兵もかねてたりそのへんの軍人とかのドロップアウト組構いるからそういう知識持ってる奴多いよ派 >>159
すでに何度か言われているけど、リアルギルドというよりは人材派遣会社とかハローワークだよね>なろうの冒険者ギルド >>159
俺らから見ればあり得ない万能ギルドカードだけど異世界の魔法を使った簡単な技術なら問題はないかもよ?
まあその場合は作品中にそういう描写が欲しいところではあるが >>161
そもそも、兵隊なんてのはたいていは無知無学な農民や町人をかき集めてなんぼだからなぁ
とりあえず、モンスターとバトルできる度胸と体力があれば上等。指揮とかは偉い人の仕事
(ただし、ローマ軍みたいな例外を除く) >139
平冒険者がパーティーリーダーになるには冒険者ギルドの紹介で一年間商人の弟子にならないといけない
(経営について実地で学びながら商人にコネをつくる)
という話なら昔なろうにあった
ただし作者はミケ ミケって、なろうスレで名前が出るけど、何やった人なの?
悪名らしいけど このスレ的にはステータスが見えるのよりは
冒険者カードみたいなヤツの方がなんとなく説得力がある? >>161
ゴブリンやオークやケンタウロスやら
知能があったり原始的だけど社会を作ってる生物がいる所だと、
そういうモンスターならそれなりに集団戦使ってきそうだから
冒険者たちも戦術的な知識が必要になるかもね >>163
技術云々ではなく、高福祉を保証する組織なら、その相手の能力人品含めて吟味しなきゃ成り立たないから、
「これ一枚で身分保障も何でもしちゃうよ!」なんてカードはほいほいあげられんよね、と。 >>169
ゴメンよ、1行目がスッポリ抜けて万能ギルドカードを即発行しか見てなかったようだ 傭兵は冒険者ができなそうな「徴発」ができるのが大きそうかなと。
その辺の貧弱な奴を肉盾にして自分が強力な武器でその背中ごとぶち抜いていくとか。
ギルド(と書いてハローワークと読む)出身の冒険者が徴発やったら総ての冒険者から賞金首として狙われそう。
まあ、能動的に動く(傭兵)、受動的に動く(冒険者)辺りの違いがありそう>軍と冒険者。 ただし傭兵は正規兵(馬に乗らせてもらえるレベル)とそれ以外とは天と地ほどに強さも認識も身分も違う、
そして身分の壁を越えるのはそれこそ国じゅうに勇名が響き渡る功績を挙げた上に普段も有能オブ有能な奴だけとか。
むろん正規兵はノブレスオブリージュな義務やら難しい仕事やらも引き受けないといけないし、縁が多くてしがらみも複雑。
冒険者は死ねば野ざらしなデラシネ身分ではあるが、一応の身元保証と生存保証だけはしてもらえる、とか。
どっちにも属さないのが、いわゆるアウトサイダーたちだけで構成される盜賊やらスラム住民やら、という。 まあ長々と書いててなんだ、その辺の「兵」と「冒険者」の区別を描ける人ならいい作品も描けそう、という。
ただしひとたび間違えると冗長かつ退屈な文章を綴るのみになる諸刃の剣。 >>161,162
警察からの天下りも多いし警備業みたいだな 勇者みたいな超凄い能力を持った奴は例外として
あくまでそこらにいる一般人たちの水準で考えるが
傭兵の場合、最低でもパーティーは50人、さらにそのうち1割ほどは騎兵になるだろう
歩兵は重装歩兵を主力として対騎兵用の長槍兵、弩兵など冒険にあまり向かない兵科も組み入れられる
炊事洗濯娼婦兼任として娼婦、場合によっては誘拐してきた女(非戦闘員)を数人連れまわしてるケースもあるだろう
牛車や馬車などを保有して荷物を持たせられるのも強み
冒険者は人数が増えれば増えるほど取り分が減るからクエストにせよ冒険にせよせいぜい5〜6人が限度
武装も薪割りや薮払いを兼任できて持ち運びやすい剣が主力で他には斧、狩用に短弓、長弓といったところ
鎧は重いので革鎧か、まったく身につけないか、だろう
相手がデカブツならきてないほうがかえって楽かもしれない、ダークソウルみたいに
モンスターの飛び道具対策に盾を持つのはわりとあるはず なろうファンタジーな世界だと、戦争が減って、傭兵団を維持できずに解散して冒険者になるヤツも多そうだけどな
ドラゴン退治ともなると、同じ釜の飯食った連中が顔合わせて、息の合った連携見せたりとか
なんてエピソードもありそう
……・でも俺TUEEEE主人公が全部やっちゃうから、そういうの描写する機会は無いんだろうな >>176
突っ込んでやろう
>傭兵の場合、最低でもパーティーは50人、さらにそのうち1割ほどは騎兵になるだろう
1割が騎兵だという根拠は?
>冒険者は人数が増えれば増えるほど取り分が減るからクエストにせよ冒険にせよせいぜい5〜6人が限度
ゲーム脳すぎる。冒険の適正人数が6人だとして後のやつは遊んでるわけねーじゃん
例えば30人いりゃ5チーム組んで仕事するだろうし、仕事の受注という観点や消耗品の購入についても多くいればそれだけ有利
>薪割りや薮払いを兼任できて持ち運びやすい剣が主力
薪割りを剣でできるわけねーだろw
上で長文かましてる奴もそうだが、包囲殲滅陣を笑えねーぞお前ら >>176
やっぱ薪割りは斧だよな
ttps://www.youtube.com/watch?v=OGQI2-Ug6n0&feature=youtu.be ちなみに、前スレで暴れてたのはこのスレでも好調のワッチョイ 9a51-QyhX
まめちしきな >>179
マチェットかも知れんぞ
ツールとしての利用はもちろんの事
武器の威力はホッケーマスクの某殺人鬼さんが実証済みだ >例えば30人いりゃ5チーム組んで仕事するだろうし、仕事の受注という観点や消耗品の購入についても多くいればそれだけ有利
これが数百人とか数千人規模になったのがギルドじゃね? 空間魔法がある世界なら傭兵もだいぶ変わるだろうけどな 魔物がいる世界だと冒険者みたいな存在は必須だよな
国所属の部隊を毎回動かすのはコストがかかりすぎるからやっすく雇用できる民間が魔物討伐の担い手になる ヨルムンガンドやブラックラグーン見てると
銃が魔法に、PMCが冒険者に、海賊や盗賊が盗賊やモンスターに、
テクニカルや古い戦車が、オーガーやドラゴンになっただけで、基本的にやってる事は変わらん気がしてきた 傭兵は町や村から略奪しつつ戦争で八百長するのが仕事だからな >>180
前スレで暴れてたって言うと、例のブーメランキチガイの駄作底辺錯者様かな? ブーメラン様はブーメランよりもむしろスカスカドラゴンのインパクトの方がすごかった 更に2kgを150km/hで投擲とか続くから隙が無い というか、時代と地域と設定よるので、傭兵は50人以上が基準とか1割は騎兵とか言われても。
「きみの考えるブーメラン最強ファンタジー世界ではそうなんだろうね」としか。 >>193
数百グラムの野球ボールでさえ150km/h出せたらすごいって世界なのになぁ…… ブーメラン騎兵って強そうじゃね?
戦場を高速で駆け回りながらブーメラン投げて相手にぶつけてキャッチするの スカイツリーの頂上から時速100`ぐらいで45度の角度で投げれば落下速度は150`超えるんじゃね?
めんどくさいから計算しないけども >>196
相手にぶつかったら戻ってこない定期
あと駆け回ってたらたぶんキャッチすんのむずかしいぞ 投げると無限に分裂するブーメラン
なお、命中しなかった分だけフルボッコにされる模様…… 物理的に戻ってくるのには限界があるから魔術的に推進を管理して戻ってくるようにしよう
魔術で推進出来るなら、ついでに相手に当たるまで誘導するようにしよう
折角だからぶつかるだけじゃ芸がないので小型の魔術砲台も載せよう
漏斗型ブーメランの誕生である >>198
相手を切り裂いて騎兵の元へホーミングして戻ってくればええんや! >>178
薪割りができない剣なんてレイピアとか一部だけだよ
実際に自分で試してみろよ >>185
武士みたいなもん
盗賊相手にいちいち軍団だしてたら金かかるから
騎馬民族の蝦夷から騎兵を雇ってた
これがやがて権力と結びつき武士になった >>204
そうだそうだ
五右衛門なんて日本刀で丸太も輪切りなんだぞ! >>206
日本刀は薪割りどころか竹や人骨もぶった切るし
異世界超人なら丸太も城壁もいけるいける 異世界人は刃渡りの3倍ぐらいの物体切れてなんぼなところがある >>204
お前こそ自分で斧使ってまき割してみろって
「剣でなんてこりゃできねーわ」って気がつくからさ
鉈ですら乾いた細いマキを割れる程度だ
正直、これについては議論する価値もない
異世界人がすごい身体能力してたとしても、刃こぼれする危険があり、斧で割るよりもはるかに力がいる仕事道具の剣でまき割するわけねーだろ。馬鹿じゃねーの マジレスすると最低限道具と薪が持ち上げられるなら
薪割りにそれ以上の力は要らんぞ >>211
試したことすらないヒキニートだろどうせ >>210
鎧きてこけたら起き上がれないとか言ってたやつらなみにバカ まあ真面目な話をすると、全員違う状況を想定して議論してるから話が合うはずがないんだよな その気になればデカ目のナイフでも薪割りは可能
まあフルサイズの剣に比べて大変になるが 話にならんわな
まき割ってのは直径数十センチの輪切りにした木の幹を割るんだぞ?斧ですらよほど乾いてるかショウのいい木じゃないと一撃じゃ割れないんだよ
剣なんかでできるわけねーだろ
俺は実家がマキストーブだったからまき割の経験はフツーにあるんだよ。剣道も一応三段持ってる
その上で言うけど、剣でまき割できるなんて言ってる奴は頭おかしい 別に剣で薪割り出来ようが出来まいが、そんな言い合いはどーでも良い。
「斧という薪割りに最適化された便利な道具があるのに、あえてそれを携帯せず剣を使う集団」
なんておらんやろ、てところが設定として間抜け。
集団生活してんなら、普通に剣も斧も鉈も持ち歩けよ。 >>215
薪割りを剣で出来るなんて常識だよ
それが出来ない状況なんてないだろ
無知を晒したからって話をすりかえるな
卑劣なんだよやり口が >>217
剣どころかナイフでもできる
ナイフ 薪割りでぐぐれ
もやし 剣道三段で薪割り経験あって無理なんて普通いうわけないからな
嘘八百にも程がある
ナイフですら可能
日本刀やロングソードなら楽勝だわ っていうかブーメランとかが想像してるまき割って、ある程度の大きさに割って乾燥させた後マキを使いやすい大きさに割る、時代劇なんかでよく見るシーンを想像してんだろ?
実際のマキ割りはそーじゃねーんだよ >>220
そうだそうだ
五右衛門ならきっと余裕だぞ! ちゃんと論理立てて説明しろよ低脳
レッテルはりと根拠のない暴言ばっかりじゃねーか。お得意のwikiでも探してはりつけろよ >>221
話の発端の>>176読めよ。
50人くらいの集団生活で、「荷物が増えるから、斧を持つの止めよう。剣で代用できるし」が間抜けなんだよ、間抜け。
てかその発端の>>176ですら、サイドアーム兼生活道具として斧の携帯は前提としてる。 >>229
お前本ものの馬鹿か。
だから俺は最初から「剣じゃ無くて薪割り用の斧を携帯するだろ」って話してんだろうに。
脳が腐ってんならレスすんな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=tHcx93QlDlY
こーいった作業を刀でやるのは無理だろ。
海外のロングソードはちょっとわからんが、少なくとも日本刀じゃ無理だ。
途中で繊維に食い込んで動かなくなるのがオチである。
というかね、斧とか鉈とかそういう特化した形状の刃物が存在するってのがどういうことか、
ちょっとは考えてみるべきだと思うんだよ。
『できるかできないか』じゃなくて、『たとえできたとしても向いてない』ってことなんだよ。 >>229
てかお前馬鹿だから、>>176を俺が書いたと思ってんだろ。
全方位で馬鹿だな。
「必要とあらば剣で薪割り出来るやつも居るかもしれないし、
難しいかもしれない。けどそもそも薪割りに特化された道具じゃないんだから、
普通はそんなことせんのだから、出来る出来ないじゃなく要不要で考えるだろ」
て話してんだよ、俺は。 薪を割るのに何で剣道の段数が出てくるのか
振り回してぶったぎる想定なんだろうか。
…さすがにそんなアホな話無いよな
あと、輪切りの状態でも薪にできるくらい乾燥してるなら
普通に持ち上げられれば割れる
生木の輪切り?んなもん薪割りとは言わん >>233
だから悪かったって言ってるだろ
死体蹴りすんなよ ある程度割れてる薪をナイフで更に割るのはバトニングとかで簡単よー
そんかわり木でナイフの刃じゃない方を叩くから鉈ほどじゃないけどあっさりと折れたりしないような感じの刃物じゃないとダメー まあまともに考えると
刃の形状からして剣じゃ薪割りは難しそうな気がする
切っ先が邪魔そう 冷静に見たままを伝えたらキレられたよ
お前らも冷静にならんとヤバい奴だと思われてNGされちゃうぞ? 武器の解説本とかで、「山刀代わりに使える刀剣」みたいなものはよく見るが、
だいたいやや短めの片手剣なので、まあそういうことなんじゃね?
日本刀とかロングソードで薪割りとか、出来たとしてもしんどいだろう。
ちなみに、ヴァイキングは戦闘用の剣とは別にゴツいナイフを持ち歩いていたそうな。
料理とか薪割りとかに使う日用品。もちろん、戦闘でも使う。 薪割りって、ぶっちゃけ刃物食い込ませてトントンやりながら叩き割るだからある程度重さがある刃物なら結構なんでもいけるよ
割れ目が合ったらスコップでも割れる 丸太を縦に真っ二つにする段階をナイフでやれって言われたらキレていい、いやナイフで切っていい ボウイナイフなら余裕だけどカッターナイフとか肥後の守だと無理やろ
剣なんかそれ以上にピンキリやんけ なんで戦闘が仕事のやつが戦闘用の武器で薪割りしなきゃいけねえんだ 今気になってるのはブーメランが複数端末使ってるのか似たようなのが他にも居たのかだな >>233
ベテラン冒険者が、鉈とか天幕とかしっかり準備し、いかにも旅なれている風なのを見て、
駆け出しの新人冒険者がそれを真似するとか、そういう描写があると、話に深みが出ると
思う。 あと日本刀振りかぶって原木まんまを斬ったら研師に殺されるぞ >>245
周りが「ブーメランの相手なんかせんでええがな」となってるなか、
執拗にブーメランと“議論”続けてる奴が居たわけだからなあ。 あと丸太とかの状態で余程細くなければ真ん中よりもある程度端に寄った部分を斧で割った方が楽
木の繊維に全部逆らうのがマゾいってのは小学生の図工レベル 何気にワッチョイが切り替わってるしな
完全に荒らしやで 多分剣で薪を割れるはずが無いだろ!って言ってたのは最初の斧振りかぶってある程度薪にする段階を指してたんだと思うんだよ
鉈とかナイフとか使って薪最初割ったときに出来やすい割れ目とかに刃を合わせてトントンして割る薪割りは小学生がキャンプで火起こし体験とセットでやるレベル ブーメランのときもそうだったけど、「出来る!」「いや出来ない!」を延々言い合うのは不毛なんだよ。
現実ならまだ証明しようもあるけど、ともそも異世界の設定なんだから、想定する前提が違う。
それこそブーメラン君みたいに「俺の定義するドラゴン」前提でグダグダ言ってる奴じゃ話にならん。
だから、「出来るかもしれんし、出来ないかもしれん。それぞれの状況で、それをどう設定として落とし込むか」
の話にせんと。 基本的に想定してる物がズレて出来る出来ない語ろうとするから変に荒れるんじゃね?
あと先端速度そのまま投擲 >>248
複数端末使って自演してくれてたらいいんだが、似たようなのが複数居るとか嫌だなぁ 俺も含めてこのスレの人あまりにガバった知識言い出すとマウンティングしだすからそういうマウンティングがなくなれば平和になるのでは? >>255
他者からの指摘とか異論をマウンティングって処理してるから
平和じゃないんだと思うよ
明らかに揚げ足取りや屁理屈捏ねてレッテル張りをしてるのは論外だけど >>256
じゃあ一部のマウンティングするやつやな
ヒキニートとかバカとか明らかに余計なこというとるのが悪い! >>176
薪割りはいいとして
傭兵と言ってもピンキリだが高価な馬や弩はあまり買えないはず とりまワッチョイ 9a51-QyhXとスップ Sd5a-+qdTはNG推奨な 出来る出来ない論は不毛な水掛け論なので、どうしたら出来るのかを議論したいよね
当たり前に出来ることを出来てもすごくないし
相手を弱く想定するのもすごくない
やべぇ難問をなんとか工夫して攻略するみたいな議論がしたい 木の繊維の向きが向きなら竹と同じ太さの時点で大分斬りづらいと思うんだけどどうなのだろうか?
あと骨と木を同列に語るのもちょっと違うかなって 竹に藁巻いて刀で斬ったりするやつとか竹がないから木の棒使うわ!ってのを聞いたこともないし木を斬るのには実は向いてないのでは? ワッチョイ 9a51-QyhXはイラつくスレでもスレ違いの自論わめきちらしてたな
レス数多いのにスレ内容に合うレスは一つも無いという
ちゃんとこのスレでお世話しといてね! でも剣で薪割るにはどうしたらいいか、何故その世界の冒険者は剣で薪割る必要があるのかを話し合ってもしょうがないような… 異世界なんだから魔法でなんとかすればええやんって思う
魔法のIHヒーターとか 異世界の樹木が大人しく薪にされるはずがない
トレントが跋扈する世界の木こりと対トレント用の伐採斧でも考えようぜ 木こりがトレントを狙うときは多分横に斧を振るうんじゃなくて縦に振るう必要があるとおもう
木の繊維って縦に細長いのがたくさん並んで束なってる感じだと思うんだけど、その繊維と垂直に切るのって繊維の方向に切るよりも結構長く時間がかかった思い出がある
木材として使う必要があるなら根っこに近い部分を斬ろうとするのかもしれないけどまずは殺す必要もあるしで難しいな 知識がない、試したことがない、知らない、分からないならともかく平然と嘘つけるやつはやべぇよなあ
ツイッターの嘘松とかと同じやつなんだろうな 多分下を切り株にするくらいじゃ即死はしなそうな気がする木だけに
ある程度水分があって光合成出来るならまだまだ動けそう >>270
トレントのサイズ次第だが動き回るやらグルカナイフみたいな山刀のが効きそう やっぱり核というかそういう部分はあるんじゃないかね >>274
魔物が全部魔石持っててそれが壊れると死ぬ設定ならそれを剥がすのを狙う武器になんのかねー >>276
木に擬態した動物性の肉を持つ触手生物は多分別枠になると思うのー
>>277
バールのような物とかどうだろうか
魔石付近に突き刺してぐいっとテコの原理で 木こりがトレントを狙ってる時トレントもまた木こりを狙っているのだ 魔石がある世界観は大体魔石も欲しがるし魔石を余り砕かないようにしたがると思うし 一つ言えるのは擬人化したら正しくふたなりになるタイプの植物が多いと思う >>271
よお、ブーメラン2kgを150km/hで飛ばせるさん
もちろん自分でできたらか言ってんだよな?
剣で薪割りは一応できないこともないけど刃こぼれの危険性からしてやる必要が無い
やる方がむしろ馬鹿 トレントのドロップアイテムはだいたい蠢く枝とかとかそういうまだ死んでないみたいな感じだし、害が無いレベルまでバラバラにする必要があるのかもしれない トレントと聞くとウィスピーウッズだったか木に顔つけたような見た目を思い出す
エントって指輪物語だっけ? トレントとエントとドリアードはそれぞれ言語違いの同じものなのかね? >>278
素直にレイピアで良いのでは?
と思ったが、レイピアだと刺すのはできても、えぐり出すのが無理か。 >>282
運動エネルギーの計算例を出しただけだし
勇者なら出来てもおかしくないだろって話をいつまで悪意もって曲解して粘着してんだ
バカはお前だよ
いちいち剣で出来るのに斧持ち歩くのか?
工兵部隊ならいざしらず冒険者だろ
軍隊すら普通に刀剣で代用してた歴史を考えろよ 実際問題トレントってかなりの強敵だよな
あんな木そのものをどうやって倒したらいいかわからん
火をつけたら案外簡単なのか…? 弱肉強食の掟にしたがってまだ若くて小さいトレントを木こりは狙うのかも知れない
そこにはロリータトレントを狙う危険な木こり達の絵面が >>292
燃える松明になって自軍に突っ込んでくるので逆に悲惨なことになる
っていうのが指輪物語でサルマンが学んだ教訓 トレントってたいてい巨木のイメージだけどトンクラスの攻撃とか恐すぎ 科学的に存在しうるモンスター娘とか何とかのWeb漫画だとトレントは
「木に擬態してるだけのれっきとした内骨格動物」扱いだったな トレントのイメージはハリポタの暴れ柳が伝わりやすいかも 木の魔物に知性があるなら余分な枝を髪切るノリで切らせてもらってその枝を弓にするとか 平均して重さが1.5〜2kgあるレイピアが貫通力低いのか。
>>298
エルフとかがやってそうなイメージ >>288
ドリアード、ドライアド、ドリュアデスは、ギリシャ神話の樹木の精霊でニンフの一種派生だから、
エント、トレント系とは全く別だと思う。 >>300
あー
違うやつなのな
ドリアード系は肌色イメージあるのニンフの系列だからなのかね 難しいことは解らないが、鉈代わりにしたら壊れるような剣を持って
山や森を歩く冒険者は、別途鉈を持つべきだと思う。 エントってもともとはジャイアントと同じ意味合いだったらしいな
トレントもツリージャイアントを縮めて作った造語だとか >>302
そうだよな
いざという時のために武器は大切にしなきゃ
たとえそれがかなり丈夫な剣だとしても
戦う時に刃こぼれしてそのせいで死んだら笑えない 火で焼くと言っても生木を燃やしきるには時間かかるしのう
焼くなら相当の火力じゃないと ここで唐突な愚痴
主人公様は人間の鏡だとよく言うが、この場合は鑑だろといつもイライラする
どっちも同じだけど、一般的には後者であるわけで
推理、文芸だとあまり前者はなくて、ファンタジー系だと後者が9割近くある
ファンタジー作者になんかあるのかね 火ならギリシア火が効くんじゃね?
まぁ解釈は分かれるとこか
あとは毒だな 剣を使って薪を割ることはできないことは無いけど、普通の鉄剣(鋳造製)でやると刃こぼれ、歪みの危険性があるために逃走中に荷物がなくなったとか
特殊な状況でもない限りは手斧か鉈(または山刀)の一つでも持ち歩いてそれを使用する方が合理的かつ、命大事な傭兵稼業においては当然だと思う
もちろんこれがファンタジー補正で直径30cmの木の丸太だろうと熱したナイフでバターを切るがごとくスパスパ切れるという状況であるならその限りではないけどな
リアルで考えたら↑の通りで剣を薪割りに常用するということは無いと思う 木を輪切りにするシーンってコメディなシーンで書かれることが多いよね
覗きとかやらかして怒った女剣士から逃げる時に木の裏に隠れたらスパって木が輪切りになったから更に必死に逃げる 武器は壊れるといえば
ポーターにスペアの武器も運んでもらうとか、鍛冶屋を連れ歩くとかなろうだとあんまり見ないな
攻略に何日もかかるようなダンジョンだと破損とかそういう事もありそうだけど
それともチート主人公の持つ伝説武器に破損なぞないのか(自己修復とか魔法で直すとか) ダンまちの大手ファミリアのロキファミリアなんかはダンジョン深層に潜るときに武器の修繕ができる鍛冶ファミリアを雇ったりしてたな
武器を壊してくるようなやつが相手だとめっちゃ高価な不壊属性(壊れはしないが手入れしないと悪くなる)がついた武器を揃えたりとか 鍛冶屋と言っても、ちゃんとした設備がなければ大したことはできないのでは?
つまり、連れ歩くべきは砥ぎ師
>>311
鉈なんてたいして重くもないし嵩張りもしないのだから、腰に一本下げておけよという話だよな。
言う通り、予備の武器にもなるし。 >>315
荷物持ちや修理屋さん、その道具類などを用意できる裕福なパーティーならその手もあるけど
それ以外はなるべく丈夫で手入れも簡単な武器を選び、最低限の修理道具を持参する
だけではないかと 本来なら長期の遠征的な冒険(ダンジョン踏破とか、ジャングル奥地目指すとか)なら日数に対しての食事とか道具などの補助物資の輸送問題があるので
行うならエベレストの登山状況と似たような感じになるだろうね
冒険者が常に少数だけで向かうとかはあくまで個人能力が化け物ばかりとか魔法での補正があったりとか、ゲーム的な世界とかならアリかもしれない
しかし大掛かりな冒険をするとなるとパーティメンバーは十人規模単位になっていって、結局は一つのギルドや傭兵集団になっていくんだろうね
ダンまちのファミリアなんかはそういう意味では物語の中に現実味が近いやり方を採用したんだなって思う 鉈って普通に刀剣だぞw
まあ小斧を方言でナタと呼ぶことはあるが >>317
「修繕ができる」鍛冶師だって言ってんだろ なぜ類語になるかって木に使う刃物になたや斧、鉞が分類されているからなんすよ
鉈を英語でハチェット、そのハチェットは小型の斧を示す
実質斧では? 鍛冶師が斧もって冒険するのが最強ってことやな
投げてよし叩いてよし切ってよし >>325
そうだね
そんな冒険者に出会ってしまった魔物はこう言うだろうさ
「オーノー」 とりあえず、ブーメラン君は一度ホームセンターで枝打ち用の鉈でも買ってくればいいと思うの。
あれが1本増えたぐらいで「装備が重くなる」と弱音吐くような人は、根本的に野外に出るべきではないから。
>>321
失礼しました。 >>326
知識で勝負しようとしても無駄だよ
俺に負けてるんだからお前は
>>328
あれもこれもといってたらあっという間に重くなる
常用してる刀剣でこなせるなら重複して持つ意味は薄い
軍隊なら例外はありえるけど
結局サーベルだ日本刀だので薪割りや草払いしてたなんて普通にある話だし
荷物重くなるってのはそんだけのリスク
その荷物の分だけ他のものもったほうが有利だから Weblio英和対訳辞書での「鉈」の英訳
鉈
Billhook
鉈(なた)は、林業や狩猟などの山林で働く人々の用途に適した刃物の類である。 なた [0] 【鉈▼】
幅が広く厚い刃物に短い木の柄をつけたもの。薪(まき)割り・枝打ち,木工などに用いる
刀剣
主な英訳
brand、blade、sword、steel
なた
主な英訳
sax; hatchet
鉈
主な英訳
Billhook
まあ何が言いたいかというと>>320で何が言いたいのかわからないってことやな あの……ブーメランでドラゴン狩る方でも、鉈というか丈夫なナイフは持つべきではないかと。
ブーメランって基本鈍器ですよね? 多分枝を払うとかツタを切るとかは難しいと思うんです。
近代の軍隊で「もっと軽い銃を作りやがれ」の声が響き渡った挙げ句、連射するとプラスチックの部品が溶ける銃なんて
世も末な代物が出るくらい、装備の軽量化は重要なんでしょうが…鉈かそれに似た大型ダガーは
一本余分に持っても絶対後悔しないと思う。 その上であえて斧か刀剣かを分けろと言うのであればブーメラン君一押しのweblio先生に類語を聞きたい
https://i.imgur.com/i1ijL8V.png
近いのはやはり斧なのでは? 1Lペットボトルよりも軽いものを持つのを嫌がって、日本刀だのサーベルだので
薪割りや藪こぎがしたいならまあ、個人の好きにすればいいんじゃない。
冒険者が腰に山刀だのポーチだの水筒だのをジャラジャラぶら下げているほうが、
いかにも旅慣れた雰囲気が出てよいと、個人的には思うのだけどね。 >>337
あーはいはい
そうやって話そらすんだねw
刀剣で薪割りできないとかいってたバカガイジはどこいったのかな 209 名前:この名無しがすごい! (ササクッテロレ Sp3b-ac/c)[sage] 投稿日:2017/09/11(月) 14:40:10.16 ID:aWgHYm8sp [3/10]
>>204
お前こそ自分で斧使ってまき割してみろって
「剣でなんてこりゃできねーわ」って気がつくからさ
鉈ですら乾いた細いマキを割れる程度だ
正直、これについては議論する価値もない 鉈についてなんか紛糾しているが、書いた俺は「枝打ち、薪割りに適した形状の刃物」として例に挙げているんだ
だから同様に山刀の名前も挙げているだろ?
で、俺の書いた中での剣って言うのは世間でいう所の戦闘用に用いるロングソードを指して言っている
つまりだ、鉈に関して言い争うほどじゃないという事
OK?
あと手斧とかが薪割に適しているのはその形状だよな
ヘッド部分の方が重くなっているのでちょっと食い込ませて薪を叩きつける時に重さと遠心力で余分に力を使わずに割れる
そのあたりロングソードとかだと余計に力を入れないといけなく、そしてたたきつけることで刀身が歪む可能性が出てきてしまい
本来の戦闘の時に不便が起きる可能性があるので 「常用で使うのには適していない」 と言っている 途中送信してしまった
ササクッテロレ Sp3b-ac/c
の意見だと「鉈ですら乾いた細いマキを割れる程度」なので
仮に薪割り専用の道具を持つとしても
鉈では不足なんじゃないの?
だって戦闘用は普通の刀剣、薪用には斧を持つことになるんだから
わざわざ乾いた細いマキを割る専用に鉈を持つ必要性があるのか?
俺は全くの無駄だと確信を持ってるが(そもそも普通の刀剣で薪割りできるしw)
お前らはどう思うのか意見をききたい モンハンのXXハンター、渡辺ゆうき君が操作するハンターですら持っている武器ではなく別のナイフでモンスターから剥ぎ取るしメインウエポンとは違う刃物を持ち歩くのは冒険者や狩猟者のたしなみなのでは?
>>343
ブーメラン君の>>320がきっかけですのでご容赦を ワッチョイ 9a51-QyhXとスップ Sd5a-+qdTって同一人物なの?
イラツクスレでも昔スップとワッチョイ使い分けてた荒らしいたけどソイツとも同一人物かな
頭の悪い自論振りかざして人の話聞かないところがそっくりなんだが あと丸太とか割れ目が全くないこれから薪にする作業(斧振りかぶってやったりするイメージがあるやつ)を指して剣では出来ないと認識したのでは?
斧の角を木目の@のαの右の縦に近い部分に合わせて繊維と繊維の間に勢いでめり込ませ、割くようにして割るのを剣でやるには不向きだと思う 「鉈ですら乾いた細いマキを割れる程度」なのに
わざわざ斧とは別に鉈を持ちあるく必要ってあるの?w
はいどうぞ
友軍同士で仲間割れしてください
存分に
バカ同士 勝手に友軍にするなよ
お前以外が全員仲間ってわけじゃないんだから 読解力も理解力も想像力も学習能力も協調性もないんだからそっとしておいてやれよ ・剣で薪割りをするか?
剣がダメになるので、肉厚の刃こぼれしにくい斧とか鉈もっていく。
・剣で薮払いするか?
戦闘中なら仕方がない。通常歩行なら基本鉈とか使う。かたい木とか草の陰に石とかあったら嫌だしね
自分の命預ける戦闘用の武器を摩耗させるぐらいなら鉈を持つよ
剣でできるとしても非常用で、進んで使うやつはおらんだろう >>352
自分の命がーっていうなら
それこそちょっとでも荷物を減らす、他に優先すべき荷物を持ったほうが有利ってわからんのかw >>353
その優先すべき荷物が剣以外の刃物を持つことなんだが・・・ 一般的な冒険者なら、武器を弾かれて落としたり敵に奪われたりしたときのためのサブ武器を持つのが当然だと思うんだけど
サブ武器が剥ぎ取り用ナイフや薪割り用の斧や鉈を兼ねるのが必然。わざわざそれ専用に持つより荷物が軽くなるじゃん
メインの剣一本で全てをこなすのは、サブ武器が買えないような底辺冒険者か盗賊か、あるいはそこまで考えが回らないナローシュ様くらいのもんでしょ >>354
だったらそれを組討用武器と兼任させればいいよね
それこそグルカナイフなんて対人戦でも薪割りでも使えるんだし >>355
はーはいはい
いかにも劣勢になったからそんな当たり前の話をして話をそらしてんのか
誰も武器を1つしか持たないなんて話は最初からしてないんだよなあw >>355
彼にとって予備武器はブーメラン一択なのです
! す で の な >>359
ドラゴンをも殺すメイン武器やぞ
2kgで時速150kmな凄いやつだよ彼は…… 鉈って言うのは割かし身を厚めに作っていて頑丈にできているもので、薪割りだけでなく山野を移動する際に藪、細い枝をうつとか、
切り開きながら移動することに適しているので無駄か必要かどうかと言う話であれば必要と思う
剣でも同様の事はできるが使いやすさの違いだな
そして使いやすさの違いは長期移動などに対してはかなり大きな差となるからね
何度も言っているが、剣でもできないわけではないが、武器としての信頼性を合わせて考えるなら、戦闘用とそう言う雑事を行う用は分けて使用するべきであると思っている ナイフで既に丸太から作った薪を割るのは小学生でも出来ると再度言いたい >>356
グルカナイフの威力は認めるが
リーチのある剣は持っておきたいですな
兼任して突き殺されたら嫌だし >>361
いや、それがどうやら
鉈ですら乾いた細いマキを割れる程度で普通の剣では全く不可能らしい
だから斧は必須らしいよ 荷物を減らしたいとか汎用性がとか理屈をこねてたのに主武器になるようなの複数持つのか
1本筋通さないと矛盾しまくりだぞ ・・・グルカナイフこそ、「武器としても使える山刀」の代表例ではないだろうか?
見た目どうみてもごつい鉈だし。
まあ、自分で自分の「日本刀やロングソードで十分だから鉈なんて持つのは無駄無駄無駄ァ!!」という主張を
撤回したいのならば、好きにすれば良いけど。
>>355
世界を股にかけて活躍したリアル冒険者バイキングたちは、たいてい大ぶりのナイフを持ち歩いていたそうです。
薪割りやちょっとした木工にも、家畜の解体や料理にも、予備の武器としても使える便利なツールだからね。 >>367
ナイフはノーカン!ってか
誰もそんな主張はしてねーんだよバカか >>361
俺は剣でまき割なんてできないと思うがなあ
そもそもまき割用の木をどうやって切り倒すんだ?
というかさ。よくよく考えれば実際は落ちてる木の枝や倒木を使って火を起こす方がありそうだ
移動中に薪割りをする状況自体稀な気がするな というか武器を一つしか持たないとは言っていないと言いつつ刀でも剣でも薪を割れると拘ったのは何故なんだ一体……
>>362
ゴブリンやオークに組討仕掛けられるSTRがあるなら鈍器で潰した方が早いのでは?
ドラゴン相手なら君なら喜んでブーメランをサブ武器として、いやメイン武器だったか 「軍隊ではサーベルで枝打ち草払いしてた!!!!!!11!!」って延々いい続けてるけど
軍隊でのサーベルなんてほぼ飾りだろ
そりゃメインウェポンじゃないんだから雑に扱っても問題ないわ
ライフルをハンマー代わりに工具扱いしてるような軍隊みつけてこいよ つか、剣や日本刀でマキ割りはできるって言ってる人はできたら動画かなにか教えてくれない? 冒険者の装備を真面目に考えると
弓矢刀剣(大小)革鎧円盾
ここらへんに落ち着くだろう
他に下着、服、リュック、マント、毛布、着替え、ブーツ、ゲートル、携行食糧、包帯、ロープ、ミョウバン
鍋、火口、水筒、弦、軟膏、そのほか数え切れないほど細々したものがあるけど
どうしても斧や鉈を持ちたいなら刀剣の小のほうと兼任になる 重量のある刃物なら薪割りはできないことはないだろうけど、やりたくないよなぁ >>372
君は多分丸太から薪にする作業を薪割りと認識してしてるのだとおもう
小学生の時にキャンプで習った薪割りは自分はこれだったのであっま
https://i.imgur.com/p6sPYWq.jpg >>375
その小さく分けられた薪はどこから持ってくるのか聞いてもいいかな? >>377
だから僕は>>348で丸太から云々と言及したのだけど余計だったかな? >>377
薪拾いでもしてこいよ
山の中いけば腐るほどあるわ
音が乾いてる枯れたのが狙い目
生渇きだと煙が凄い スップ Sd5a-+qdTは確かに「剣でもナイフでも薪割りはできる」と言っているが、
ワッチョイ 9a51-QyhXは>>332で「荷物重くなるから剣があれば鉈は要らない」としか
言っていないような。
少なくとも「ナイフはノーかん」なんて言ってはいないぞ。
まあ、二人が実は同一人物だというなら、話は別だが。 後、地下に潜っていくタイプのダンジョンとかだと木とか生えてるかも分からないから暖を取るための物として既に割った薪を持っていく可能性はあるから状況による……のかなあ? >>376
ちゃんと内容見た?
この動画主も斧と鉈ねーと無理ゆーてますやん
最後の分割だけ細いナイフで割れますって内容だぞ? >>383
だからさ
冒険者は別にきこりじゃないわけよ
大木を倒して薪作るわけじゃないの
話わかってる?w >>381
>>341を見る限り昼にスレ見ていただろうし同一人物なのでは?
序でに一応 (アウアウカー Sa43-1nRG)は自分であると明記したい もしかして薪の手に入れ方が複数あるって知らないのかな?
大木を切り倒して分割する木こりがやるような方法ではなく
冒険者がやるのは薪拾ってきてほどよく分割する方法なんだよ
薪拾いってきいたことないか?
あとは獲物の骨をくべる方法もある
遊牧民とかがやる方法だな(木材に恵まれてない) まあそれで刃こぼれして良いようななまくらで耐久性重視な剣なら薪をさらに割る薪割りをするので良いのでは?
少なくとも日本刀でやったら研師に決着をつけようD格されても文句を言えない作業だと主張したい 鉈はまさにこんな風にして薪を割る
https://www.youtube.com/watch?v=8MuftpC8R3s
で、手斧と鉈での使用しやすさの違いはこれを見ると分かりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=xz-2_gr_tDg
それ用ではない剣で行うとなるともっとやりにくくなることだろうから持てるなら持っておく方が断然有用である
>>373
TRPGとかだと軽作業用ナイフが基本の荷物セットの中に入ってたりする
それで俺だとお金に余裕があるなら投擲にも使用可能なハンドアックスを持つね
あとはダガーとかライトメイスをサブウェポンでメインはロングソード系だな >>378
相手が「切り出しの丸太を想定してる」ってわかってるなら切り出しの丸太を剣で割れるかに答えてくれよ
「このぐらいの薪ならナイフでも割れますよ」なんてのは「骨スカスカドラゴンならブーメランで狩れますよ」と同レベルの話にしかならないんで >>384
いやだからさ
例えば動画にように大根ほどの倒木があったとして、それを輪切りにする工程が必要だろ?
それをナイフや剣で出来るのって話なわけよ つまりこういうことだろ
お前らの想定してる薪って
大木を木こりが切り倒して
そっから薪作るの想定してるんだろ?
そりゃ日本刀やロングソードでやれっていわれたらしんどいわな
違うんだよ
それは冒険者の薪ではない
ああいうのは乾かすのに時間かかるからね
定住者ならアリだけどさw >>391
頼むから一回キャンプいって薪拾いしてきてくれ
お前がどんだけバカなこといってるかすぐ分かるから 枝を拾って火を起こすならそもそも、薪割りを剣でする必要がないんだけど? >>389
TRPG畑だと、速水螺旋人のイラストなんかで、腰に手斧だの小剣だのをぶら下げている冒険者とかよく出てくるな。
風の谷のナウシカで、ナウシカが長剣とは別に鉈としても使う小剣(映画の冒頭で、オームの抜け殻の解体に使ったやつ)
を持ち歩いていたり、ヴィンランドサガでノルド戦士たちが腰に大ぶりなナイフを下げていたり、こういう描写があるとちょっと
わくわくする。 >>390
あの
それも含めて>>348で既に言及してるの
作業で必要なパワー的に、木目に合わせて斧で力を一点に集中させて繊維と繊維の間に刃を割り込ませるようにしてやらないと絶対辛いから剣では不向きって
その丸太を作るのも間違いなく斧がないと辛いよね
でも薪割りってキャンプとかでやるような予め管理人とかが丸太を割った状態のをナイフで割いたりするのも指したりしてそっちに慣れているとそれを思い浮かべる人もいると言いたいです
なのでこういう薪割りを想定してブーメラン君が話しているんだろうなとさっきの写真貼ったの あと鉈には切っ先がある剣鉈っていうものもある(我々がイメージしやすいのはゲーム的に大振りのダガーか?)
こっちをサブウェポンとして持ち歩いていくというのもありかもしれない
薪は手首ぐらいの大きさの枝を切り落とすとかでもいけるだろう
しかし生木なので煙がひどいことになるし水分が多いので火が付きにくくなるので使用に適さない
やはり倒木とかを見つけそれを切り割って使うのが一番いいだろう
とは言え常に倒木や柴があるわけでもないのでそう言う場合もある >>396
それならもっと皮肉っぽく言っといてくれ >お前らの想定してる薪って
>大木を木こりが切り倒して
>そっから薪作るの想定してるんだろ?
「日本刀とかロングソードで薪割りするのはしんどいし疲れるから、
鉈や小斧を持ち歩くと便利で良いよね。予備の武器にもなるし。」
という話なんだがね。
まあ、どこぞの誰かは、装備が重くなるから嫌らしいけど。 なんかよーわからんけど
ハイジのお爺さんがやってるようなレベルの薪割りを想定してる人と
ただ森に落ちてる枝なんかを手頃な大きさにする程度を想定してる人が争ってる感じ? 全員が全員全部のレスを読んでる訳じゃないっていう例が今まさにここで起きてる
気を付けよう 賢くなれてよかったね
お前らのいってる薪割りってのは木こりがやる
そしてその薪は生木なので乾かしてから使う
家の裏に薪がたくさんつんであるシーンみたことあるだろ
冒険者は最初から朽ちてる乾燥した木を探して拾い(薪拾い)
それを刀剣でわって(薪割り)ほどよいサイズにして使うんだわ 木って|||||←こんな繊維の束で出来てるじゃん
割れ目が既にある、丸太を割った後ならその繊維にナイフのような刃物でも合わせて衝撃を与えると繊維と繊維の間に入っていって裂けるチーズの様に裂けるんだよ
逆に三みたいな繊維の方向した木材を三の上から縦に割ろうとしたらくっっっそマゾい
どれくらいマゾいかというと小学生の図工の時間で先生がめんどくさいし違う方向から鋸で斬った方が楽だよと言うくらいマゾい >>400
最初からずーっと冒険者の薪割りの話をしてたんだけど
どういうわけか冒険者が大木を切り倒してそれを薪にするイメージをもってたやつが大量にいたのよ
なので斧だの鉈だのわめいてたようだ >>403
あんなセミの脱け殻をブーメランで壊してイキがる人にはなりたくないんだが! 剣鉈かっこいいよ剣鉈
https://www.youtube.com/watch?v=GRGHlS8k1l8
背(峰)の部分分厚さが頑丈さの証!
そして何度でも言うが、剣でできなくもないが、適していないのでやるならばできるだけそれに適した道具を持ち歩いて使う方が総合的に楽であると! なぜ異世界の武器は薪割りに関してのみ、ひたすら現実的な性能を発揮するのだろうか。
神の教えか。
ひとは薪割りを不思議な力でずるすることなかれ。ただしモンスターは剣で一刀両断 >>409
なんか木を輪切りにするのってコメディなシーンに多くね?
剣士が、覗きとか悪さして逃げてる奴が木の影に隠れたときにすぱーん!って斬り倒したりする感じでさ
ギャグ補正が無ければ余り木を斬るシーンがないのでは? 薪を割るなら、チェーンソー
神だってぶった切ってみせらぁ もしも僕が異世界に転生して武器で戦うSTRお化けだったら斧を持ちます
刃と言えないくらい厚く重い刃と、一点に露骨に特化した杭が付いた斧を持ちます
斧こそ格好いい武器なのです >>409
俺は先にも言ってあるが異世界補正で剣でもスパスパ切れる状況であればその限りではないとしているよ
だってあれだぜ?そう言う世界って鉄より硬いとか言われるドラゴンのうろこでも剣で切り裂けるんだぞ
そりゃそう言う世界なら剣で薪用の丸太を切ったって俺は別にその通りだとしか思わんw スタートラインである薪割りを根本的に理解出来てないやつがこんなにいるとはなあ
ブーメランや弓の話題でもそうだったけど知識がない、経験もない、妄想で語るやつが多すぎてビビる
お前ら下手すりゃ火の起こし方もしらないだろw >>413
薪割りのリアリティに拘るなら、そもそも長剣持って山に動物狩りに行くなんて論外だよなーー 今回の薪割に関しては前提が違っていたのは確かだが、ブーメランに関してだけはあれは完全にブーメランの人の妄想が過ぎるとしか言えないからなあ さすが、2kgのブーメランを時速150kmで投擲できると豪語する人はおっしゃることが違う。
その割には、たかが500〜1000g程度の鉈を持ち歩くのは、命にかかわる重要な決断になるようだが。 ブーメランに関してはアトラトルとかスリングの方が力のロスがない分余程のド下手くそじゃなければ優れてるんだよなあ
ブーメランの先端、投げるときの作用点にしたい重くしている部分は結局のところアトラトルとかスリングとやってる事は同じだからね
ブーメランの場合投槍にアトラトルを関節的に繋げて投げるよりも効率悪いことしてるからアトラトルの方が間違いなく上
アトラトルも扱えないくらい不器用ならまあ考える程度だけどそれなら金属使った投斧の方が絶対利便性ある このスレはブーメラン友の会により運営されております
ワッチョイ入れましたが特にngとかに使う予定はありません。なぜならブーメランは友達だから
無視するなんてとんでもない >>417
そこは山での狩りだけじゃなく、森の中の移動とか、目的地に行くまでの物も含めての冒険者だからな!w
実際に山で狩りをするなら罠と弓矢だよなあ モ、モンスターを一刀両断できるのは魔力込めたりスキル使ったりしたときだけだから・・
気を抜いて振ってると刃こぼれするから気を付けてね! ま、ブーメラン君は自分の中途半端な知識を自慢したいだけだからな 人体の力で素早くフルスイング出来る重量の中で、作用点を棒の先まで伸ばすからこそ先端の速度的に効率よく投擲物に力を加えられるからこそ強いのは変わらない
その上で殺傷を前提に真っ直ぐ遠くの敵を狙うならアトラトルの方が多分優れてます
揚力よりも空気抵抗の無さが良いと思うのです
投げたものに余計な部分がつくブーメラン(多分用途的に本来はカイリー)はアトラトルにブレーキをつけたような物なのです
あと棒状の物が真っ直ぐ進んだとき、空気の流れが棒の下を通る揚力がブーメランに負けるとも思えないのです
少なくとも勇者想定ならバットの先端速度を例に出さないとおもう
先端速度と投擲で出る速度って全くちげーからぁ! >>422
スリングが発明されたのはブーメランよりはるかにあとだし
アトラトルにいたってはそもそもなかったりあっても使わないことを選んだ地域がいくらでもある
お前がいってるのは弓矢使うぐらいならマシンガン使ったほうが良いってのとかわらんだろう つまりその世界ではまだスリングもアトラトルも発明されていない世界だったからブーメランが最適解であったと言いたかった?
それなら確かにそうだねとしか言えないな ファンタジーならどうせなら現実には無いような面白武器を創作して欲しいなー ワッチョイはこうやって使うんだぞ
ある物は有効活用する。冒険者の心得や
https://i.imgur.com/jlS1cet.jpg >>429
どっちもある世界でもメリットがあるから使ってるんだろ?
それらより歴史が古い=それだけ信頼性や実績、ノウハウの蓄積があるってのもメリットだよ 揚力wで殺傷用の真っ直ぐ飛ぶブーメラン(カイリー、キラースティック)が飛ぶんじゃなくてアトラトルとかとおんなじテコの原理で先端に偏らせた重心に力を加えることで効率よくエネルギーを与えて飛ばすんすよ
ただ飛ばしたいがためにフリスビーと何ら変わらない無駄に軽量化した飛翔体ならその軽さで揚力も凄い仕事するけど人を殺すための重さを持たせた真っ直ぐ投げるものは空気抵抗が無い方が便利だからね
それなら持ち手を木で作ったような投擲用の斧でもやってる事は変わらないしブーメランよりも使い途も実用性もありますよね?君にとってはブーメラン以下のゴミかもしれませんが?
まあ僕は斧選びますけどね斧の方が見た目も格好いいし
投擲用の斧を散々Disってブーメラン推ししていたのがイマイチ理解できない >>430
魔法の武器とかがそれじゃないの?
そういう意味ではなく物理でってこと? >>433
鉈の英語がどうのとあんだけ情けないレスしといてよくもまあ相変わらずレスできるもんだわ
せめてワッチョイかえてからこいよw そのメリットよりも上回るメリットがあるから後発で現れた武具の方が開発&運用が広まったという考えもあるよな
むしろそうして武器と言うものは世代交代して言っているものである
ので、ある一定以上の条件であれば後発武器の方が有用であることが多い
もちろんその中には奇想天外な奇天烈武器もあったりするがそれは含まれないぞっ! 投げ斧は中世まで普通に使われていたのに、ブーメランはオーストラリア大陸以外では廃れたという時点で、結論は出ているだろ。
まあ、刃のブーメランとか炎のブーメランとか、そういうのをファンタジーで出すのは全く問題ないと思うが。 カイリーを動画で見てみたがあのサイズの木でドラゴン倒すのは無理だろう・・・ >>438
ドラゴンとスカスカドラゴンは違うものです >>436
>奇想天外な奇天烈武器もあったりするがそれは含まれないぞっ!
パンジャンドラム「呼ばれた気がした」 >>437
単なる斧を投げたケースならともかく(刀だろうが槍だろうが投げることはある)
最初から投げることを前提に運用されたのなんて歴史の間のすげー短い期間だよ斧
結局当てるのが凄い難しいとか射程が短すぎるとか問題山積みでね
廃れたから結論がっていうけど逆に言えば万年生き残ったんだぞ投石と並んで
次に人類が滅亡して再び文明が始まったらやっぱり投石、そしてブーメランだろう >>440
イギリスとドイツの武器どもめぇっ!w
かえれっ!w ファンタジーな力がないと使えなそうな武器使うよりも、ファンタジーな力で既存の武器を使った方が強そうって印象をどう払拭するかだ
投擲で魔法的な加護があるものといえば中国の封神演義だったかの宝貝に頭を狙って砕きにいくとか投げたあと戻ってくるものが多い
投げたら鏃が飛ぶゲイボルグ(槍)とかもすんごく脅威的だろう
やっぱ凄く重く巨大な物を投げ付けるくらいは必要だろうか >>439
一度GATEのアニメを見て欲しいところだよな
面白いかどうかは人によるが、あれに出てくるドラゴンが世間一般が認識するドラゴンに一番近いだろ いまだにドラゴンの話を蒸し返すってどんだけ悔しかったんだよw
結局ドラゴンにブーメランはきかない!っていってるやつって根拠は魔法を使ってるから強いんだ!なんだよね
魔法を使ってるから頑丈に出来ていて空も飛べるし無敵!僕のドラゴンは最強!それ以外の主張にはなりえてない
だったら魔法のブーメランつかうなり魔法で身体能力強化してなげればいいんじゃね?で終わりだわな そのGETEはしらんが
仮にドラゴンが物理法則無視しててそんなに凄いなら
大抵は人間も勇者ほどではないにせよ超人だろ
だったらどうにでもなるっていう トールハンマーとか言うインチキ武器かな!
リアルであるのだと運用生皆無の装飾品的なものでしかないと見た目で分かる超ファンタジー刀剣の七枝刀が最高に厨二的で素敵だよな!
https://pbs.twimg.com/media/C5pOIySUsAEQRFE.jpg で、そんな白兵戦用の斧や刀をとっさに投げる戦闘技術は、中世の武芸本とか日本の武芸流派に残っているのに、
最初から投げることを前提にしたブーメランは、なんで一部の例外を除き廃れたのかね?
インドのチャクラムとかアフリカの邪悪な投げナイフとか、ああいうハッタリの効いた武器は個人的に大好きだけどね。 >>447
なんか見たことあるなと思ったらマンコ用のバイブに似てるんだわ
あのクリトリスとかに当ててそうな部分の向きを入れ替えつつ縦に並べたらこんなシルエットだよね その魔法じゃないドラゴン?が相手ならブーメランじゃなくてもスリングで十分と言うか、スrングの方が有用なんじゃね?
と、俺は思うばかりだが、ブーメランがすごいって言う結果を前提でしか話さない以上は話し合いの意味がないと思うんだがどうだろう
なお世間ではブーメランがそれらよりすごいとは思われていない模様だが? ブーメランドラゴンの次は剣で薪割りかよ、とげんなりしてたら、
またブーメランの話に戻ってやがる。ブーメランだけに!
いやいい加減にせいよ、ホンマ。 >>448
弓矢が発達したからだろそりゃw
なおかつ近距離戦では射程は求められないから
ブーメランみたいな形にしないでもそのまんまぶん投げれば良いという話だ
実際5mの距離から投げられたら
それがブーメランの形してようがただ棍棒や日本刀だろうが関係ない
チャクラムや手裏剣は狩猟用からの発展ではなく
最初から対人用として開発されてるから殺傷力も物凄く低い
モンスターには毒でも塗らない限り通用せんだろうなあ
ゴブリンぐらいは倒せるかもしれんが
ドラゴンとかトロールはもう無理そう 一般的な認識とズレがあるよ、って言ってるだけなのに噛み付かれた
例えば火は吹かないしドラゴンよりは確実に弱いが、恐竜のティラノサウルスとブーメランで戦えるかと言われれば俺は無理だと答える、と言うことなんだが
まあどうせまた曲解されるんだろ >>450
まあアボリジニにどうしてブーメランつかうのかきいてみれば >>453
曲解もなにもさ
最初からそんな話はしてないんだよ
ティラノサウルスにブーメランで勝てない?だからなんだよwって話
最初からティラノサウルスと戦う話なんてしてない >>453
話しを読み返してみるに、ドラゴンは恐竜よりも耐久性が低いらしいのでいけるっぽいよ?
つまり強さは 恐竜>ゾウなどの大型動物>ドラゴン じゃないかな?
自分もちょっと考えてみたけさすがにブーメランでゾウやサイを倒すのって無茶だと思ったw 要するに、遠距離戦では弓矢やスリングに劣り、接近戦では普通に鈍器でぶん殴れば済むから廃れた、という程度の武器なわけだ>ブーメラン
どこぞの誰かの話では、ブーメランは威力・射程・命中率に優れ、コストパフォーマンでスリングを圧倒しているはずだったのだけどね。 >>454
製鉄能力がなかったからじゃね?
と、普通に思いついた
使える道具が限られているからそれ以上の発展がみられなかったんでしょ
未開地での未開である文明力の弱さが生産の多様性を得られない事だからね
あとは思いつかなくそれでとりあえず問題ないから使い続けるって言うのもあるよね 実在した生物を例に出せば少しは世間一般が思い浮かべるドラゴンの強さを想像できるかと思ったんだが、やっぱり曲解されてしまったようだ
>>457
うん、だから世間一般が想像するドラゴンはスカスカドラゴンみたいに弱くないよ、って教えてあげたいんだけど無理ぽ >>457
まーた曲解馬鹿か
ドラゴンがゾウや恐竜に負けるわけないだろ?
上空から火炎放射して焼き殺して終わりだよ >>460
だからお前がいってるのは
僕の考えるドラゴンは魔法の原理で動いてるから強い!
ってことでしかないじゃん
はいそうですか、としかいえんし
だったら人間の勇者も魔法なり超人身体能力なりつかえば?w スカスカではない!と主張するならそれも結構だけど
ならどういう原理でどういう生物なのか説明しろよw
議論スレなんだからさ
そこで魔法です、神様です、悪魔です、ですますなら
それは人間側の戦士にも適用されるよね
それこそブーメランをマッハで投げて粉々にしたっていい まあ魔法使えるならブーメラン使う必要ないし
魔法使えないならドラゴン存在できないし
魔法使えなくてドラゴンが居るとするなら恐竜みたいなやつなんだろうけどブーメラン効くのかよっていうね >>461
ああ、書き方を間違えてたね
ブーメランをぶつけての倒しやすさ 恐竜>大型動物>ドラゴン ってことね、耐久力的に
それらどうしが戦うのはまた別の検証が必要だし、空飛んで一方的にできる状況なら飛べる方が強いのは確定だよね
あとスリングに関しては現場でそれ以上の必要性がなければって方
刀剣とかの発達が無いのが製鉄能力とか含む生産力がないってことね
ちょいと言葉足らずで悪かったよ >>465
ブーメランがきかないようなドラゴン、それこそティラノサウルスみたいなのだと100パーセント飛べないし
翼竜みたいなタイプならいかに鱗が強くても内部がスカスカだからきくだろう ファンタジーな武器考えたわ
T字の下を中心にT字の上の横の棒で6角形を作るような大型の手裏剣とかどうだろうか
中心を気円斬的な持ち方で持って、手首の力で思い切り回転させながら投げる
ファンタジー筋力がないととてもじゃないと投げれないし回転かけるのも難しいけど、外側の角がぶつかった時にかかる遠心力とかちょっと強そうじゃない?
まあアトラトルで全力で投槍した方が強そうなSTRなんだけど >それこそブーメランをマッハで投げて粉々にしたっていい
2kgのブーメランを時速150kmで投擲して、ドラゴンの頭に命中させられるような超人でもいいよね。
まあ、ロードス島戦記で古竜や古代竜たちを倒したのは、超人的な力を持つ英雄たちだったし。
古い伝説でも、ベーオウルフやゲオルギウスなど竜退治の英雄たちは、みな人智を超えた力を持ち半神的存在だな。
物理的に正しい、空を飛ぶために骨がスカスカのドラゴンを倒す物語も、作者の腕次第では面白くなると思うが。 アトラトルを万能みたいに思ってる奴がこのスレには多いけど
ローマ軍団兵がピルムや投げ矢を投げるのにアトラトル使ってなかったことをもうちょい考えた方が良いよ
まあこれも実際に自分で使ってみればわかるけど
保持すんのが微妙に難しいし命中率も全然良くない
自分の手で投げても投槍なんてかなり当てるの難しいのに
道具で投げるんだからなおさらだぞ
しかも左手に盾もってたり、腰には剣があったり、その状態で走り回ったりもする
そんなときにアトラトルで槍セットして投げるのか?って話 万能ではないけどブーメランよりは威力出るよねって言うのはわかる
あとアトラトルは遠くに当てやすくするための補助器具だったと記憶しているが違うのか?
道具を使って当てにくいのに使う事なんてないだろうと思った
あと槍投げは最初に準備をしつつ開戦時に投げて使うものじゃないかな?
乱戦になる、走り回るなんて状況で使うものじゃないし、使用条件が違うのを話している気がする >>417
それは当たった部分と言うか向きがちょっと悪いかなって
進む向きに対して回転の運動エネルギーがマイナスに働く側で当たってるから余計にへなちょこにみえる
逆側当たってたらもう少しマシな衝撃になるよ ブーメランくん自分の得物を棚に上げて他disるとかまじどんな精神構造してんだろうな しかもレス内容までブーメランとか体張ったギャグかよ アボリジニの人のブーメラン投げ動画を見てみたんだけど、
あの大きさのブーメランだとぶつけて狩りも結構難しそうだね 薪割りの話もいつのまにかまともな薪割りではなく
単に割くだけの話になってるわ
マチェットは刀剣だからロングソードで薪割りだとか
馬鹿馬鹿しい
荷物制限の話を持ってくると大人数で行動する理由を頭から否定してるって気付いてない
自説にこだわりすぎて変な設定で話を書いちゃいけないって良い教訓になるわ なんというか、アラトラルとかの道具使うよりブーメラン使いこなすほうが難しくね?
微妙にカーブして飛ぶから距離感間違えると着弾位置ずれるし
当たる位置によっては威力落ちるし >>480
あんだけボコられてまだ抗うのかw
いい加減引っ込んでれば良いのに恥の上塗りだわ
薪のことすら理解してなかったとかバカすぎる 都合の悪い話を無視するのも悪い癖だな
荷物制限の話はどう説明するつもりだ? 因みに今残ってるアボリジニがブーメラン作る理由は日本で言うフジヤマゲイシャスシテンプーラなポジションだから
観光のお土産で喜ばれるから(カイリーではなく)ブーメランを作るのだ
>>479
外国人のSTRと角張った金属の偉大さが目立つ動画ばっかだよな
ステンレスブレードで日本刀の形にした防犯グッズとかそれ日本刀の形が凄いんじゃなくてお前のSTRが高いだけだからぁ!って声出たばっかりだわ
やっぱ武器はある程度誤差で筋肉こそが物を言うんやなって つまりファンタジー筋力があれば何使って強いもんはつよい!おわり! 弓ってのはいかに筋力鍛えても弓の性能が上限になる
強く絞りすぎれば弓がぶっ壊れる
(ミスリルとかで作ればともかくw)
逆にブーメランはそのままSTRがダイレクトに反映されて威力が青天井
異世界の超人たち向けだろう >>482
それでブーメランをぶつけての倒しにくさは
恐竜>大型動物>ドラドン
この関係で間違いはないかい?
ドラゴンだけファンタジー要素の謎の高密度物質のうろことかじゃないとなるとうろこの強度もリアルとかわらんのよね? >>485
って言うのをブーメラン君が証明しようとして失敗してる
やっぱブーメランくそだわ いや、超人のために、ミスリルなりドラゴンの骨や腱なりで弓を作れば良いのでは・・・
>>480
別に「普通の刀剣でも薪割りや藪こぎはできる」と言う話で終われば、ここまでツッコまれないのにね。
古事記でも草薙剣の故事があるし、必要があればやるだけだし。
なぜか、「(装備重量を減らすために)刀剣があれば鉈は不要!」とか良くわからないことを言い出す。 >>487
恐竜や大型動物なんてたくさんいるからなあ
もっと具体的に絞ってくれないと答えられんわ
ドラゴンの鱗の性能はもうとっくに答えただろ >>489
まーた話を捏造しようとしてる
木こりみたいに大木を切り倒して薪を作るとおもってたバカが大勢いたから
こんだけ話がこじれたんだろw そもそも魔法なしでドラゴンは無理だと思うんだよね
と言うことでスカスカドラゴンじゃなくて飛びトカゲってことにしてればドラゴンはブーメランで狩れるほど弱くねぇよって文句も減るんじゃないかな?(迷案?) >>490
だからゾウとかサイって先に書いてたよね?
あと恐竜だとブロントサウルスとかティラノサウルスレックスとかがその対象かな?
あとなんでドラゴンのうろこだけファンタジー要素でまとわれているの?
説明したっていってもそれが現実で存在しうるものとしてあるのかって言うのが前提じゃなかったっけ? >>486
青天井なら槍投げれば良いんじゃないですかね >>493
ドラゴンの鱗はファンタジーでもなんでもない説明したじゃん >>494
同じ筋力で投げるならブーメランのほうが圧倒的に射程長い すぐ馬鹿馬鹿言うのも悪い癖だな
というか基本的に他を貶めて自分が誇示したいものを持ち上げようとしても
日本人の感性では大抵受け入れてもらえない 終端速度を考慮すると飛ばす方向の表面積が狭いほど限界まで速くしやすいし限界が伸びる
密度があるほど空気の密度、空気抵抗に対して抗えるから、木のブーメランじゃたかがしれてるのでブーメランも金属にする必要があるだろう(フル金属なら多分斧の方が重心的に良いとおもうのは置いておいて)
前に飛ばして且つSTRの限界を目指した設計にするならば飛ばすものは全速力で投げられる範囲で重く、且つ飛ばす方向に対しての面積が小さい程よい
つまり槍や矢の棒状の物だ
そしてそれを投擲で飛ばすならばやはりアトラトルの方が効率が良いだろう >>489
ちょっと待て
どさくさ紛れに神話を故事とか言うんじゃない ひどいなと思うのはおもちゃのブーメランの飛ぶ距離を想定して話して
威力は武器基準なんだよな
無茶苦茶だよ てか空飛んでるドラゴン倒すの難しいな
ブーメラン投げても高い位置にいる分運動エネルギーが位置エネルギーに変換しちゃうし
結局質量の小さい銃弾を超高速度で発射して穴開けるしか無いわ >>486
質問なんだがブーメランってのは金属の物もあるのか?
無かったらブーメランはその超人的な力に耐えられず自壊するだろ >>500
そりゃ槍が競技の話持ち出したからだろ?w
100mとかいってたよな
ピルムそんなに投げれたらローマ無双だったろうな 円盤投げ(男子約2kg)の世界記録は74m強だけど、槍投げ(男子800g)の世界記録は100m超
これだけだと「円盤投げ(ブーメラン系)の方が、槍投げよりすごいじゃん」となるが、投擲フォームが
円盤投げはぐるぐる回転して投擲するのに対し、槍投げはボール投げに近いまっすぐ助走して投げる
フォームなんだよね。
まあ、ぐるぐる回って投擲して、目標に正確に命中させられるなら、それで良いのだろうけど。 >>495
それで恐竜と大型動物については?
耐久性で言えば構造的にドラゴンよりも上に位置しているよね
で、ドラゴンだけなんでそんな謎の硬度(密度)のチキン質のうろこをまとえているのかって事かな
その部分がファンタジーになっているよって言いたい >>507
ん?言ってる意味が良くわからん
現実問題として金属でできたブーメランがあるのか聞いたんだが
まあ自分で調べてそれはできないって分かったが >>508
だから大型動物と恐竜では範囲が広すぎるよ
具体的に名前を固定しろ
例えばティラノサウルス、ゾウ、という具合にな >>509
ブーメランの定義によるが
投擲する金属の回転物って意味なら手裏剣やチャクラムが該当すんじゃないの?
現代でいえば警察官がトンファーを投げることがあってあれもブーメランの流れだろう >>506
槍投げは槍の重心の位置によって飛距離がかなり変化するらしい(実際、変更によって槍投げの世界記録は長い事破られていない) 手裏剣以前にも短刀投げるのは普通にあって
ブーメランの起源が手持ちの武器を投げるってとこからきたことを考えると
揚力は考えられてないもののブーメラン的ではあったはず >>510
457 自分:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9a49-xkdj)[sage] 投稿日:2017/09/11(月) 23:37:34.29 ID:zdgmY44O0 [16/19]
>>453
話しを読み返してみるに、ドラゴンは恐竜よりも耐久性が低いらしいのでいけるっぽいよ?
つまり強さは 恐竜>ゾウなどの大型動物>ドラゴン じゃないかな?
自分もちょっと考えてみたけさすがにブーメランでゾウやサイを倒すのって無茶だと思ったw
466 自分:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9a49-xkdj)[sage] 投稿日:2017/09/11(月) 23:45:51.34 ID:zdgmY44O0 [18/19]
>>461
ああ、書き方を間違えてたね
ブーメランをぶつけての倒しやすさ 恐竜>大型動物>ドラゴン ってことね、耐久力的に
それらどうしが戦うのはまた別の検証が必要だし、空飛んで一方的にできる状況なら飛べる方が強いのは確定だよね
あとスリングに関しては現場でそれ以上の必要性がなければって方
刀剣とかの発達が無いのが製鉄能力とか含む生産力がないってことね
ちょいと言葉足らずで悪かったよ
493 自分:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9a49-xkdj)[sage] 投稿日:2017/09/12(火) 00:21:47.59 ID:wsUXNa5y0 [3/4]
>>490
だからゾウとかサイって先に書いてたよね?
あと恐竜だとブロントサウルスとかティラノサウルスレックスとかがその対象かな?
あとなんでドラゴンのうろこだけファンタジー要素でまとわれているの?
説明したっていってもそれが現実で存在しうるものとしてあるのかって言うのが
495 返信:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9a51-QyhX)[sage] 投稿日:2017/09/12(火) 00:22:56.97 ID:Ho99UVFi0 [6/10]
>>493
ドラゴンの鱗はファンタジーでもなんでもない説明したじゃん
すでに2回ほど言っているよ
OK? >>514
だから固定しろ
レスごとにゆらゆらかえるな
揚げ足とりが多すぎるからなこのスレは カイリーとか殺傷用の投擲武器は揚力なんて考えてねーからぁ! 結局、手裏剣みたいな暗器か、刀や斧と言った白兵戦用の武器をとっさに投げるものしか出てこないんだな>金属製ブーメラン(の類似品)
ブーメランの売りである打撃力と射程と命中精度はどうなったやら。手裏剣やチャクラムだと打撃力が足りないし、投げ斧や投げトンファーが、
優れた飛距離と命中精度を発揮できるとはとても思えないが。
>>499
故事と言うのは、「遠い過去から今に伝わる、由緒ある事柄」だから。
事実かどうかじゃなくて、古くから伝わっているかどうか。 武器基準で言うならピルム30m
カイリー10m
合わせても結果は一緒 >>518
https://www.youtube.com/watch?v=f4-FrNBwKSM
Hunting Boomerang Thrown Over 110 Metres, Direct Hit with Antique Kylie. >>511
ほーん
ブーメランつったらみんな大体お山型のあれをイメージすると思うんだが
説明が足りなかったみたいだすまん 遠くに投げるだけならたぶんその辺のトンカチの方がカイリーよりも飛ばしやすいまである >>515
それで、読んでわかっているのになんで?とは思うがもう一度ね
構造上でブーメランで打撃を与えると前提(また当たること前提とする)なら
耐久構造的に倒しにくさは
ブロントサウルスとかティラノサウルスレックスなどの恐竜類>サイやゾウなどの大型動物>ドラゴン
このような関係になると言うことだよね
あとドラゴンだけ謎の高密度(硬度)のキチン質のうろこに包まれた生態をしているのかと言うのはどうだろうか
まあそう言う進化をしたんだというファンタジー返答であるならどうにも議論にならなくなるんだけどね
あと今回のやり取りであなたがきちんと文章を読めない、または読まない人であるということが分かった
議論をするにあたってそれは一番話にならない問題だと思いましたよ
いくら面倒とか多いとか言ってもそこは無視してはならない部分だからね 軽いと空気抵抗で速度の減衰とんでもないから重くて尖ってるほうが良いよ >>522
だからさ
話をいい加減コロコロかえるやつと話したくないわけよ
時間の無駄だし揚げ足取られるからね
そこをしっかりするのは当然の事なのにそれをせず
他人のせいにしてるお前みたいな卑劣な人間とこれ以上議論することはない だいたい10mなんてそこらへんの木片ぶんなげたってとんでくだろ
ブーメランが10mしか飛ばないってどんな状況想定してんだろう
いったい何キロあるんだそれ ちなみにサイの突進ってこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=IM0Cs36bF2I
突進してくるやつに当てるとか無茶っぽいし、ちょっとやそっとの頭部への衝撃でも何ともなさそうだぜ!w ピルムの重量と合わせた話な
動画のカイリーでカンガルー気絶させるんだ
というか君自身が常にコロコロはなしかlよね >>492
結局これかな
魔法なしで考えたらプテラノドンサイズが限界だろう
そうすると翼を広げて10mもないくらいで飛びトカゲが妥当
それならブーメランで狩れなくもないだろうが、やっぱりブーメラン使うくらいなら他に良いのがあるだろうって話になるな >>524
その返答はつまり答えられません
だから返答をせずに別のことを言ってごまかしますって言っているようなものだよ
私は最初から同じことを言っていて、そのうえで条件をより明確にしてるだけだからね
それこそあなたの言い分が揚げ足取りであると言えるのも周りから見ても明らかになっているのがその返答だということを理解した方が良いよ ドラゴンだけがどうしてそんな鱗を持つ進化をしたのか!ファンタジーだ!っていうけど
じゃあ人間だけが頭がいいのは?道具のための道具を作れるのは?
蜘蛛の糸だけが鋼鉄の五倍の強度があるのは?ベニクラゲが不老不死なのは?
カモノハシが哺乳類なのに卵をうむのは?とかいくらでもいえるじゃん
むしろ鱗のある生物なら現実にもいくらでもいるし
たまたまその分子構造が優れているたんぱく質ベースで軽くて硬いだけ
それ以上の説明なんているの? >>526
2kgあるブーメランじゃね?
陸上競技の動画を見る限り、2kgの円盤は角度をつけて山なりに投げないと、数十mの飛距離は出せないようだが。
問題はそれでドラゴンの頭に正確に命中させられるかどうかだな。 >>528
いや説明がさっぱり
お前の想定してるピルムとブーメランの重量を教えてよ というか明らかに薄くて飛びやすそうなおもちゃ持ってきて飛びますって
本当揚げ足とることに特化してるよね >>530
だから?
議論する気がないならスレから消えれば
壁にむかってはなしてりゃいいじゃん >>532
2kgブーメランを使う場合
ブーメラン君は使用者が超人の如き力があるのを想定してるらしい ハンティングブーメランやカイリーとかかれてるのに
それはオモチャだから無効!ってか
円盤投げの話も出てたけどさw
結局都合悪くなると見えない聞こえないだもんな
そりゃ無敵だわ >>538
ドラゴンが魔法つかってとんでるなら
使用者も魔法使って投げれば?
当たり前の話だろ 君が最初に持ってきたブロック割る動画のブーメランはどんな射程なのよ そもそも一撃必殺じゃない場合持てる数がかなり限られるブーメランをドラゴン相手に使用するのは望ましくないよな >>536
自分が揚げ足取りできるレスしかできない
明確な議論で負けました宣言をいただきました
>ファンタジーなブーメラン
影技(シャドウスキル)のブラックウイングが俺の中では一番のファンタジーブーメランかな
一投すれば十数人の重歩兵が吹き飛び、二投げすればやぐらを破壊し、
戻ってきたブーメランを受け止めるには魔獣すら蹴り殺す脚力をもって叩き落さないといけないという素敵武器w >>546
典型的詭弁が出たな
ならそれ投げ槍や投げ斧にもいえるよね
都合が悪くて劣勢になったからちゃぶ台返ししようってわけだ
よくもまあここまで卑怯な性格に育ったもんだ
親の顔が目に浮かぶわ >>544
お前の頭皮くらい不毛なんだよね会話しようとすると >>534
まあ、投げ槍も山なりの弾道で投げないと飛距離が出ないのは同じだが。
円盤投げの場合は、体を回転させて投げるので、弾道を低くしたとしても狙って投げるのは無理と素人目にも理解できる。
槍投げの場合は、まっすぐに助走してまっすぐに投げる(体が常に正面に正対している)ので、弾道を低く目に投げれば、
狙った場所にも当てられそうである。
まあ、あれだ。古代にエジプトやアッシリアで使われていたというブーメランが、ローマの時代には影も形も見えない時点で、
答えは出ているわな。 >>547
で?
温情で>>531のレスしてカンゼンロンパされてスルーか?
まるでニートだな >>549
自分でNGしよと呼びかけてみんなにアピールしたのに相手にされないから
自分自身もNGできてないってどんだけ悔しがってるんだよ
知識でも経験でも議論でも負けて今夜眠れるの?
>>550
答えもなにもローマの頃にはドラゴンはいないからな >>548
いやまあお前は色々相手して個人なんて見てないかもしれんが
俺はずっと一貫してブーメラン使うくらいならスリングショットで石投げろって主張してるんだ
すまんな 宮崎駿?だかが最近の子供は本物の経験をしてない
ゲームや漫画で知った気になってるっていって
なにいってんだこのジジイと思ったけどこのスレの連中みてるとまさに同じ感想
異世界議論スレだから異世界設定話すならその作品だけ知ってりゃいいわけだが
そのベースになる現実を話すときに全くのデタラメを平気でいうやつがいるし
試したこともない、知識もないのに嘘も平然とつく
びっくりしちゃうよなああ
そのうえ薪を刀剣で割れないとかいってたアホが劣勢になると
そいつは仲間じゃないから関係ないなどと言い出してパージするw
挙句の果てにそもそも論で全てをちゃぶ台返しを目論んだり
卑劣にもほどがあるよね
議論の形になってない >>552
やっぱ魔法が一番!
ってのは多分みんな思ってると思う >>554
だからさ
そうやって俺にからんでくるのは俺が優勢だからでしょ?
本当に第3勢力だと主張するなら投槍や投げ斧にたいして同じ主張をしてないのは卑怯だよね
反省したほうがいいよ
お前の父親や母親が知ったら悲しむだろう ヤバイわ確かに寝られないな
バットの先端速度規準にブーメランの速度出した馬鹿に馬鹿にされるって結構屈辱だわ(笑) こちらの質問を揚げ足取りしかできない部分しか言い返さずに
質問をスルーしている議論に負けた方が何をおっしゃっておられるのか?
まさにあなたが言うニートの詭弁ですね >>556
だから魔法があったらなんでもありだから議論する意味はないだろう
魔法を鍛えて倒せ!になる
魔法を一握りの人しか使えないパターンの作品もあるが
その場合ネアンデルタール人みたいに
魔法使えない人間は初期段階で絶滅するだろうし >>559
はいはい
でニートくんは返答は?
レスしてもらえてスルーか
カンゼンロロンパー ドラゴン狩りが偉業なのはどんだけ洗練させても運が良くないと勝てないとかそんな存在だからだろ >>558
それでいつになったらNGするの?w
時間の無駄っぽいから俺がNGしてあげるよ
さよおなら ブーメランよりも大きい威力を出せる武器がある場合、
ドラゴンがブーメランの威力より強靭であればブーメランは最適な武器ではない
これですべて終わらないかな >結局都合悪くなると見えない聞こえないだもんな
>そりゃ無敵だわ
ここ最高にブーメラン >>561
そのカンゼンロンパーくんは元の質問に対しての返答は?
できないよね、こちらがきちんと言ったことをコピペまでしたレスしているのにね
カンゼンロンパー
っていう事に気づいてないのが問題よ、ニートくん? >>564
うん
ずっと前に話は終わってる
今は悪口や挑発して構ってもらおうとしてるターン >>562
加藤清正虎退治の伝説があるけど
別に虎は運がよくないと勝てないぐらい強い存在ではないだろ あとごめん、もう少し遊びたかったけどさすがに眠くなったので俺はここでおわりー
みんなあとは楽しんでくれ そういえばファンタジーにパイルバンカーってありかな?
かっこよさ求めて聖騎士に個人で使う破城槌として持たせようとか考えたことがあったのだけど ちなみに、ブーメラン君が大好きなウィキペディアを見て見たら、ピルムは2〜4kgで有効射程は20m以内だそうで。
最大射程なら30mはあるそうで。まあ、意外と飛ぶものだ。人間よりも的のデカいドラゴン相手なら効果的かもね。
>>553
ドラゴンは居ないけど、金属鎧を着た敵や大盾を持った敵はいるんだよな。
というか、とうとう投石や投げ槍に対するブーメランの優位性(射程・命中精度・威力の両立)すら投げ出したか。
自分で自分の主張をどんどん覆していくあたりが面白いなこの人。 >>568
現実準拠なら当時の装備で虎は割とそういう存在だろ 結局のところドラゴンが強いのは空から火を噴くからなんだよね
それでブーメランが強いのは揚力を得て遠く飛ぶからだよね
でもブーメランの性質上、上空にいるドラゴンに向けてブーメラン投げても揚力得られないぜ
むしろ抵抗受ける面が大きいから槍のが飛ぶんじゃないかなーと思うんだけど
どう思う? あ、最後に変身あったのでそこだけ
>>569
そっちの質問じゃねーよw
だからカンゼンロンパー言われるんだよw
じゃあな、おやすみ まあ、主張にも目新しさが見られなくなったし。ここまでかな。
>>571
魔力で駆動するとか、火の精霊を仕込んで爆発させているとか、作中で通じる設定があるなら有りなんじゃね? >>564
ブーメランよりも大きい威力を出せる武器がある場合、
・携行性、命中性、入手難易度
・威力の拠り所が斬撃や刺突に影響する場合
ドラゴンがブーメランの威力より強靭であればブーメランは最適な武器ではない
・んな強靭なドラゴンは空を飛べない
・魔法でとんでるなら魔法のブーメランを投げろ
これでもう議論は終わってる >>572
さっき動画はったがハンティングブーメランは110mとぶ >>557
んー
なんて言うかな…
その人たちは威力においてブーメラン<投槍・投げ斧を主張してる
俺は継戦性能においてブーメラン<投石を主張してる
って感じかな? >>579
また意味不明な主張をして誤魔化す
結局のところ俺に嫉妬してるんでしょ
圧倒的な知識、経験、そして論理性を兼ね備えているから
そしてわけのわからないことを皆つっこんで揚げ足をとろうとして
悉く討ち死にしてるわけだ
んでお前らは同盟を組んで明らかにおかしいやつがいても
そいつは仲間じゃないから関係ない(ただし攻撃はしないw)とパージしていく
そりゃ無敵だわな
卑劣なレススクラムにすぎない
ブーメラン、弓、薪割り
全て同じ
今後も俺がいるかぎり同じ流れだろうけどw >>576
魔力込めた聖水を魔法で炸裂させて聖銀で包まれたアダマンタイト(くっそ重くて頑丈な金属とする)の杭を大砲位の勢いでぶっぱなす凄いやつだよ
なお使用時肩脱臼するけど聖騎士らしく自己にヒールかけて治す ドラゴンがこうも弱い存在になってしまったのはやはりゲームで誰でもドラゴンを倒したという体験ができるからだろうか >>583
スライムが雑魚扱い含むて大戦犯ドラゴンクエスト >>581
ねえねえ>>574はどう思うの?
答えてくれー😭 >>577
> ・携行性、命中性、入手難易度
> ・威力の拠り所が斬撃や刺突に影響する場合
でもブーメランは無力だよね
> ドラゴンがブーメランの威力より強靭であればブーメランは最適な武器ではない
> ・んな強靭なドラゴンは空を飛べない
> ・魔法でとんでるなら魔法のブーメランを投げろ
まず、飛べないドラゴンは倒せないといことで良いよね
つまりブーメランは飛べないドラゴンには最適ではないということは認めるよね >>560
だから今は身体能力向上(超人的な力)以外に魔法を使用しないでドラゴンを倒すにはどの武器がいいかな?っていう議論をしてるんでしょ?
魔法があれば円満解決なんてみんな思ってるさ、っていうのが言いたかった >>583
根本的な問題でいえばドラゴンは空を飛べる、火を吐ける
この時点でほぼ無敵なんだよ
でも空を飛ぶことと火を吐くことを考えると
どうしても本体重量は極端に軽くなる(それでも80〜100キロ以上と翼竜をこえる物理的限界レベルだが)
そして鱗と飛行に頼りきった防御になるから
可動域の拾い投擲向きの腕と情報処理に優れた脳を持つ人間は
武器に目覚めれば勝てる
つまり自然界じゃ最強のドラゴンも人間なら勝ててしまう
逆にそれにたえるぐらい強いともうナンデモアリ
魔法パワーしかない 戦争シーン全部室伏部隊がハンマー投げで鎧ごと潰していく感じにしたら戦争警察に怒られたりすんのかな >>584
一応、ゲームの中の世界では選ばれし者が装備を整えて死線をいくつも潜り抜けて成長した果てにパーティで協力して運が悪くなければなんとか倒せるみたいな扱いのはずだけど
それが現実世界ではありふれた体験になってるんだよね
ゲームが悪いとは言わないけど本気でゲームと現実の差がわかってないんだなと言わざるを得ない >>585
そりゃ作品読んでくれとしか
空飛んでるドラゴンにブーメラン投げてるわけじゃないんで >>586
飛べないドラゴンってのが抽象的すぎる
もっと具体的に言え
>>587
それはその通りだろう
ただ魔法があったばあい文化の発達する順番がだいぶかわるだろう
人間が最初に見つけた武器は石と木の棒だといわれてるが
最初が魔法になる可能性が高い
魔法で飛礫が飛ばせるなら投槍も弓矢もブーメランも生まれないかうまれても万年単位でおくれるはず >>590
初期のドラクエのレベル1のHP換算で1ダメージで骨折相当なのがヤバイ
けどスライムが本来強いのそこじゃないの! >>588
だからさ、みんなリアリティ()ドラゴンに対してもブーメランより他の武器の方がいいって言ってるんだよ >>590
ゲームの世界ではっていうけど
その元ネタになった現実世界の空想の中のドラゴンって
わりと英雄が一人で倒してる程度のモンスターだし
むしろ先祖がえりしてない? >>592
抽象的・・・?よくある形態のドラゴンだよ
トカゲが巨大化して翼が生えたやつ >>591
なら>>588で言ってる
>根本的な問題でいえばドラゴンは空を飛べる、火を吐ける
>この時点でほぼ無敵なんだよ
が矛盾しちゃうじゃないか…
>空飛んでるドラゴンにブーメラン投げてるわけじゃないんで←この時点でほぼ無敵じゃないじゃないか
ヤバいよヤバいよ無敵じゃないよ >>591
空飛んでないんじゃブーメランのメリットである飛距離がスゴイ!が全然活かされてないじゃん >>599
まさか翼があると飛べなきゃいけないとか思ってる? >>595
物語で倒されるドラゴンも非人間レベルの奴が神から授かった装備で策略を練った上で運が良くて1人で倒せるんだよ
だから英雄扱いされるんだろ
題材によっては作者の想像力の問題で弱く見えるやつもいるがな >>597
それって普通飛べるうえに火をはくドラゴンだろ?
んで必然的に内部はスカスカなわけだ
羽はえてて空飛べないドラゴンってなんか具体的に作品いえる?
>>598
矛盾ではない
俺のいってる無敵ってのは人間を除けば、だから
文脈でわかるだろ普通
そういう揚げ足取りに終始してっからさっきから卑劣だといわれてるんだよ >>600
巣穴から出てきたところを狙撃するとかやりようはある
>>602
翼があって空飛ばないドラゴンって具体的な作品いえる?
お前が書いた作品でもかまわないが >>603
ドラゴンに限らず虎、熊、巨人、鬼、悪魔、なんか別の怪物とかを倒す話は英雄譚の典型的パターンでからな
たぶん1000年後にも残ってるだろうな しょーじき小銃ってすんげー恐ろしい武器だと思うんだけどどう?
人を簡単に殺せる武器の癖に素人でも正しい姿勢と照準の補正の仕方さえ実行できれば200m先の人サイズの的に当たるとかファンタジーに出しちゃいけない武器
そんな武器でさえGATEで出てきたような古くから伝わるD&Dとかの城壁を体当たりでぶち壊したり、炎吐いたり、鳥より速く飛んだり爪で鎧切り裂くドラゴンだと嫌がる程度なんだよな >>604
重さ2km/hブーメランで殺せるなら人間じゃなくても鷲で殺せますよ神 >>605
なな
お前の条件を整理してほしいんだが
それならみんな建設的な意見が出来るんじゃないか? >>606
その時々の想像する倒しようがない怪物に姿を変えていつの時代も現れるだろうな
現代だとある意味エイリアンやミュータントがその役目を担っていると言っても良い でもそういうモンスターの脅威ばかり書きすぎるとグリムガルコースになるからやっぱドラクエの農家くらいの強さは最低でも必要だよね >>609
いやもう散々スレでかいてるだろw
これ以上何を知りたがってるんだ
過去ログみてないやつがわめいてるだけじゃんさっきから >>611
そこら辺の設定詰めすぎるとあーもうっ!てなる
少なくとも巨大ドラゴンは理知的で温和じゃないとあっという間に周辺地域ズタボロになるからな >>610
エイリアンやミュータントもそうだけど
よりドラゴン的なのはネトウヨが主張する「在日」じゃね?
日本を牛耳ってて特権をもってて〜みたいな凄いパワーがあり
それをヘイトスピーチという聖剣で退治するわけだ (ていうか、なんで最高ブクマ14の底辺作家なんぞに嫉妬しなくちゃいけないんだと。ブーメラン小説なんかアレだけ宣伝してブクマ3じゃねえか) あーやたら意味不明なこといってると思ったら
そういう人なのね >>615
作品に嫉妬してるんじゃなくて俺の知識に嫉妬してるんでしょ?
だから意味の分からないことで絡んでくるんじゃんw
まあクッソ真面目な内容がウケないってのはわかったから
もうちょっとなろうナイズした作品勉強して新しいの書くよ
お前ら好みのな >>612
お前もいっぱいレスしてるだろ?
割と意見があっちこっち行って皆こんがらがってんだよ
箇条書きでまとめればワッチョイ 0b11-j56lのレスのようなツッコミはなくなる >>605
まず飛べてスカスカでブーメランで倒せるドラゴンが居ないことに気付こう
だから前提として飛べるドラゴン、飛べないドラゴンを仮定するわけだ
で、飛べるドラゴンを仮定するとありえない貧弱なドラゴンが生まれ、
飛べないドラゴンを仮定すると比重が重くなりすぎて飛べなくななったドラゴンが生まれるわけだ
まあリンドドレイクとか? ドラゴンが周囲一帯を焼け野原にしない理由として多いのはドラゴンは普段は寝ており、おなかが空くと近辺の森で狩りをし、お腹を満たしたら寝る
割と害のない存在で、近所に餌が無いと遠出をして人間の家畜を襲う
稀に人も襲う
こんな感じの生態で書かれることが多いな ブーメラン氏の考えた『火を噴く翼竜もどき』について大真面目に考察してみよう。
まずこの『火を噴く翼竜もどき』は、空を飛ぶ関係上、体重を軽くする必要があり、
骨密度が非常に低く、また密度の関係上重くなりがちな筋肉も必要最低限しか備えていない。
また翼の形状から羽ばたいて飛ぶことは難しく、
飛行の形態は上昇気流に乗って滑空するという形をとることが予想される。
ここまではまあ、普通の翼竜だな。
かつて地球上に存在したし、鳥類になるがワシやトビ、アホウドリも似たような感じだ。
が、ブーメラン氏の考えたこの『火を噴く翼竜もどき』は、なんと石油を飲むらしい(笑)
石油を飲んで、火炎放射用の燃料として体内に保持するというのだ。
まずここで、石油の毒性に関する問題が持ち上がる。
石油に多分に含まれているガソリンやケロシンには発がん性が在る他、
気化したものを吸い込み続ければ肺を侵し、神経を侵し、肝臓や腎臓などを侵し、破壊する。
これに耐えられるよう進化したのだと言ってしまえばそれだけの話なのだが、
こんなものに耐えられるよう進化するくらいなら火炎放射なんて効率の悪いことには使わず、
むしろ普通に代謝してエネルギー源にできるよう進化するだろう。
まあ、ここではそんなクソみたいな進化を遂げた生物が存在するという方向で話を進めよう。
次に持ち上がるのは重量の問題だ。
原油の比重は、水に対して0.8〜0.98。水よりちょっと軽いってくらいで、そこまでの差はない。
つまりどういうことかというと、普通に重いということだ。
空を飛ぶために骨を軽量化し、筋肉を減らしてと涙ぐましい努力をしてきたのに、全部水の泡である。
じゃあ飛べるようになるまで減らせばいいじゃんと思うかもしれないが、
翼竜も鳥も、空を飛ぶために骨密度や筋肉量を限界まで削っている事から解る通り、
燃料タンクなんていう余計なものをくっつける余裕はほとんどない。
なので、保持できる燃料はその身体の大きさに対して非常に小さなものになる。 >>614
お前は物語と現実の区別をつけてから出直してこい >>613
そこそこ強い人間が(世界でも少ない位の強さ)集まれば倒せる程度でも人間の脅威と自分(ドラゴン)が認識されたら狙われるって意識が産まれる位の知性、そこでようやく巣穴に引きこもる恐ろしいタイプのドラゴンになるのよな
穏和だと守護神扱いされてそうだしやっぱドラゴンってヤバイ
人間が倒せない程度にヤバイなら人間滅びるだろうなーってくらいドラゴンはヤバい
結論としてドラゴンはヤバイ >>617
天才転生 〜頭脳こそが究極のチート、現代知識で異世界無双建国〜
ほうほう
これはなろうナイズされていない作品だってそう言ってるの? なんかそういう人がブーメラン好きって狙ってるのか? >>624
ドラゴンは世界の守護者でほかの何よりも超越的である
みたいな設定がアツいと思うんだ >>627
それは貶してるのか褒めてるのかさっぱど分からん >>629
世界に5匹いるドラゴンがプラズマフレイム1発で惑星の1/3を焦土に変えたりするFSSはすごいと思う 柳田理科雄のマリオとスーパーマリオのジャンプ力の関係って筋肉が力を発揮できる部分の範囲を考慮されてないのがきらい >>621
仮に体重100キロでそのうち燃料10キロなら上空から十分放射攻撃できるだろ
上空とって吐き出して引火させるだけだし浴びせられたらまず死ぬだろう
盾構えた人間以外は
翼竜が80キロだったこと考えれば別に100キロは絶対飛行不可能とまではいえない数値だし 1つ分かった事はドラゴンの肉体がクソ貧弱な世界は魅力無いって事
やっぱ変に捻らない方が面白いんだなって >>633
空気抵抗のごとく都合の悪い法則は無視するからな >>626
それ普通に主人公人間だからな
魔法もないし理攻めだからさ
もっと頭からっぽにしてよめるほうがいいっぽいわ >>636
キン肉マン呼んで育った僕は騙されるんですけどね!
通常が身長の4倍飛べたとして、重さが8倍でパワーは筋繊維の本数だとするなら太さ4倍で通常に対して0.5倍の現在の身長2倍の高さしか飛べない
ウォーズマンよりは説得力あるじゃろ >>632
そうそう!
やっぱドラゴンは超人的でなきゃ
ナローシュに簡単に討伐される、惚れるドラゴンはドラゴンでないのだよ カンガルーに正面向かってパンチしてるオーストラリアの動画は笑った >>645
物理のゆで
歴史の宮内
生物のバキ
基本だよな! >>635
野生のドラゴン(ただの動物、すごいトカゲ)
と
超越ドラゴン(言葉も喋るし魔法も使う神様みたいな存在)
が両方いてもいいんでね 野生のドラゴンと超越ドラゴンはモンハンなら古竜とリオレウスぐらい差がある まあ、図体のわりにちっちゃな燃料タンクを体内に備えた、
どう考えても効率の悪いクソみたいな進化を遂げた生物がいるという前提で話を進めよう。
この『火を噴く翼竜もどき』は、その名の通り、
そのちっちゃな燃料タンクに詰めた原油に火をつけて放射するらしい。
ここで問題として持ち上がるのが着火方法だ。
ブーメラン氏の話によると口内に火打石があってそれで着火するとのことだが、
原油というのは火花程度では火がつかない。
というのも原油にはガソリンやらケロシンやら以外にも重油やらタールやらアスファルトやらが含まれており、
これらが混ざった状態だと火が付きにくいのだ。
これを如何にかする方法として、霧状にして火をつけるというものがある。
微粒子が空気と混ざった状態だと引火しやすくなるのは、ある程度知識がある人間なら知っているだろう。
が、この方法は非常に危険なのでやめたほうがいい。
ガソリンやケロシンを含む原油を霧状にして口内で着火させたら、火炎放射云々以前に爆発する。
粉塵爆発や燃料気化爆弾の原理が近いだろうか。
この方法では『火を噴く翼竜もどき』は火を吐こうとした瞬間に爆轟によって頭が吹き飛び、絶命する。
下にいた動物は、頭部を失った妙に油臭い爬虫類の死体が空から降ってくるのを目撃することだろう。
さらに別の方法として、体温で気化させたガソリンやケロシンを高圧で吐き出しながら着火するという方法も考えられる。
殺虫剤を噴射しながらライターで火をつけたような感じになるだろう。
が、ここで問題になるのは、この『翼竜もどき』がホバリングできないということだ。
滑空するということはつまり、常に向かい風を浴び続けるということである。
この向かい風に逆らって前方へ火炎を放射しようとすれば相当な圧力が必要になることは自明の理だ。
扇風機に向かって殺虫剤吹きかけながらライターで火を付けたらどうなるか、大体想像できると思う。
これを回避するためには相当な圧力が必要になり、それを生み出すために強力な筋肉が必要になるが、
骨スカスカで筋肉も必要最低限しか持っていない『火を噴く翼竜もどき』にそんな筋力は無いだろう。
つまり『火を噴く翼竜もどき』は空中から火を吐こうとした瞬間、自分の顔面を焼くことになる。
下にいた動物は自分の顔面を黒焦げにして墜落する妙に油臭い爬虫類の死骸を目撃することになるだろう。 もうこのスレ、「ブーメラン」て単語をNG登録するしかねーな。
いつまでも餌与える奴らも居るし。
まあそしたらスカスカになっちまうんだけど。 朝三暮四の誤用だけ気になるから修正したほうがいいね天才転生 ガイジにレスしないのってそんなに難しいのかってくらい構いたがるやつが多いのはなぜなんだ
踊り子には手を触れないでください 単純に腹が立ったからでしょ
んで構うなっていったら不満がたまる
結局そういうレスも燃料投下でしかないよ タイトルに「チート」「無双」が入ってると無意識にスルーしてしまう 鳴き声が「アチョー!」になる燃えるドラゴン。ヌンチャクも使用する。
ただし姿はどこから見ても恐竜型蜥蜴。いやだなあ。 >>661
サタスペというTRPGにはドラゴン語という言語があってだな…… 青春する俺は恋愛チートで無双する。
……青春か異世界かどっちなんだろう。あるいはどっちも? >>590
>ゲームと現実の差がわかってないんだなと言わざるを得ない
漫画もラノベもアニメもゲームも、平等に「現実ではない」よ。
その点では、ゲームとそれ以外との垣根は一切ない。
垣根があるのは「現実」だけ。
アニメやラノベはゲームと同じグループ。ゲームとの区別なんか不要。
だから「ゲームのようであること」「現実的ではないこと」は何も問題ない。
ドラゴンも、魔法も、現実には存在しない。
お前さんの言い方を借りるなら、魔法やドラゴンが出てきた時点で既に
「ゲームみたい」「ゲームと混同してる」だ。
前にどこかで、
「リアルでもギャルゲーみたいに次々と女の子を落としてるラノベをどう思う?」
って文章を見て呆れたことがあるが、それと同じだな。
要するに、現実とラノベを混同してる。
比べて語るなら、「現実」vs「ラノベとゲーム」だっての。
「現実とラノベ」vs「ゲーム」なんて分け方は、それこそが何よりの「非現実的」だ。 このスレってガイジとレスバトルしてないと伸びないのな 個人的に、ゲームが嫌いでラノベが好きだから、
ゲームみたいなラノベは嫌い、というのなら、
まだわからなくもないけどな。
だがその場合は、あくまでもゲームとラノベとのタイマンだ。
「現実」は無関係な部外者。「現実」という言葉を持ち出すのは間違い。
仮面ライダーとウルトラマンとどっちが好きか、を語ってるようなもの。 >>666
>ガイジと
まあ文面からして、ガイ「ジ」ではないと思うけどね。
とりあえず、少なくとも俺は「ジ」ではないよ。
バカかもしれないし、アホかもしれないし、キ〇ガイかもしれないが、
「ジ」でないことだけは保証する。 ドラゴン好きのワイ困惑
固有結界作って内部世界の概念を改変しまくる精霊竜がいてもいいじゃない
終わクロみたいに「攻撃は最大となる」とか言う概念を改変させられて、落とし穴もブーメランもドラゴンが死ぬけど、精霊竜の方も攻撃力が最大化してる
ってのもいいじゃない 小説の世界ような冒険を再現するためにTRPGが生まれて、コンピュータでTRPGを再現しようとしてCRPGが出来て、CRPGの世界に行く小説が流行る
この変遷結構面白いよな >>665
平等じゃないゲームって何を想定してるの? >>673
現実とファンタジーの区別つかないやつ多いよなー
まあブーメランキチガイとそれにレスした奴全員のワッチョイをNGにするとスッキリするけどね これだけじゃあれなので
異世界で武器防具屋道具屋やるとして、何が売れ筋になるかね?
魔法ありエルフドワーフの一般的ファンタジー基準で
どの種族にはこれ売れそうとかないかな FFアンリミの魔銃や、アウトロースターのキャスター
聖刻1092の呪操兵が付か照ったような、魔法の効果のある弾丸とその発射体が売れるんじゃ なろうだとゲームからの影響なのかサイドアームを持たないのが基本みたいだな なろーしゅって基本スキル制でスキルに無いことは難しいから盾スキルなら盾しか使おうとしないだろうし剣士なら剣しか使おうとしないよ あくまで神様から貰うか、強奪スキルで奪ってそのスキルを得ないと素人以下になるからねちかたないね つかそこまで地に足の着いたアウトドア生活描写ある作品滅多にないしな
ナローシュ様がとってきた獲物を料理して振る舞ってオナホ達がさすなろするだけ
細部は省略
まあ山賊ダイアリーみたいな描写入れても特に需要はないだろうししゃーないが サバイバル物ならそういうとこに拘る意味はあるだろうけど、違うならそんなとこに拘っても意味無い罠
なんでかんでも細かく書きゃいいってもんじゃない なんかここの所ずっと武器の話題ばっかでつまらん
最近のヒロインやハーレムの傾向について聞きたくなってくる
政治的な駆け引き満載の異世界で交渉と女を利用してのし上がる話とか読みたい 女を利用するというと手駒を使って色仕掛け・ハニートラップやあるいは敵組織の女を落として利用
とかになるが、基本的に処女厨で自分の女に他人が触れることを許さない&中古嫌いななろうとは
相性悪いのではなかろうか 戦記物みたいなのなら女利用しつつ裏で交渉や暗躍もアリかなと
それとは別に、前者のヒロインとハーレムだけど
日刊とか見てると最近また気の強いタイプの娘が増えてる気がしたんだがどうなん? 異世界ものだと何故火薬があまり出ないのか?
魔力ありの世界で鉄砲なんて貧弱は分かるが攻城戦とかで城壁崩すとか使えそうなもんだが ゼロ魔なんて火薬を作る程の技術力がある異世界だけど
なろうではこんなハードモードは歓迎されないようだ 異世界物で火薬が出てくるのは結構見かける気がする
個人的には魔法がある世界で火薬が出るのは嫌い
銃が強いと死ねって思う 魔法でも剣士でも銃でイチコロやでーしちゃったら戦闘シーン最終的に全員が銃持って戦争的な感じにしないとになるからファンタジーらしくなくなるよね マスケットならまあ
ライフルとかマシンガン出すのは死ね >>693
でも魔法って、発動見てからの回避余裕でしたみたいな設定多くね?
剣で叩き落とすシーンを見るに速度的に弓矢と変わらん印象だが >>695
そんなん銃かって構えなきゃいかんのだからさして変わらんじゃん
魔法なんか曲がって飛ぶわホーミングあるわ範囲攻撃もあるわでよっぽど多様的 銃の良さは魔法の才能なくてもいけるってことでしょ大体 銃は誰でも指一本で発動できるのが強み
爆弾も発動する人間は替えがきくし
暗殺向き
戦争でどう活躍できるかは魔法の設定次第
まあ暗殺もオートガード魔法とかあったら良いんだろうけど >>684
破壊の御子は味方に元娼婦がいてそれを武器に使うぞ 呪文詠唱に時間がかかる→「引き金を引くのとどっちが早いかな」で銃に負ける
→でも、それより上位の魔法使いは「バン」の二文字で発動可能
漫画だがこういう展開もあった。
もちろん魔法側は、発動さえすれば>>697だしな。 銃社会のアメリカでもコミック世界だと魔法使いは強キャラ扱いされてるイメージ
ドクターストレンジとかワンダーウーマンとか
西部劇じゃあるまいし、一対一で向かい合って早撃ち勝負する前提に考える必要は無かろう
設定とか描きかた次第だよな 魔法の普及具合というか、魔法使いの多さによって話は変わるんだろーな。
魔法を扱うのには才能と修練が必要で、
戦いの場に出せる魔法使いは一握りって感じなら、銃砲は十分に活躍の場がある。
銃を扱うのには別に特別な才能も知識も必要ないからね。
アフリカとかで子供にカラシニコフ抱えさせた即席兵が量産されてるのがいい証拠。
逆に魔法が誰にでも扱えて、才能も修練も必要ありませんってなら
銃に活躍の場はなかろう。 >>695
そもそも前提が違うような
なろうファンタジーの住人が現代に来たら、五右衛門みたいに銃弾を全部剣で弾くようなのばかりな気がする
剣での斬り合いも、騎士団長クラスだと一秒間に100回とかいう頻度での斬り合いなんじゃ? 達人であればあるほど一撃必殺の領域に近づくからむしろ切りあいの頻度は減るだろう >>703
FFで優秀な魔法使いと引き換えに手に入れた究極魔法が、誰でも使いこなせて一定の威力があると言う
ゲームの主人公達にはなんの役にも立たない魔法だったなあ ミンウの死と引き換えにゲットしたアルテマは本当に使えんかったなあ >>708
16まで上げたけど分散させると1000もダメージ与えられなかったような気がする
あれってクリア時の想定HP2500くらいなんだよね・・・
こうていのいんせきもダメージ1000くらいだったし そういやエアリスが死んだのはショックだったがミンウはそうでもなかったな >>703
ゼロの使い魔なんかだと、魔法使いは超強いから銃とかじゃそうそう対抗できないけど、
それはそれとして人口の大部分が魔法を使えない平民なので、マスケット銃や大砲が
軍隊に大量に配備されている。というバランスだったな。
魔法使い(=貴族)は平民を指揮したり、魔法を使って切り込み役をやっていたり。 魔法と銃を比べると……魔法は弾薬を補給しなくて済むのが
現実やそれに近い世界の軍隊からは羨ましがられるかも
消耗品の触媒とかが必要な場合は別だけど >>703
個人的には魔法のある世界は科学技術がすごい速度で発達しそうだなと
と言うかまあ、魔法だって現象として発生してる以上その世界の物理法則の上だしな 必要は発明の母
魔法によって必要性が薄れればそれだけ発明や発達は遅くなるよ 誰でも魔法使えるならそもそも銃じゃなくて魔法の補助する道具なんじゃないかな 誰でも魔法が使えるって考えただけで恐ろしい
その世界ではどんな魔法がどう使われていて、どう社会を形成しているのか設定したくも無い >>716
『ダークソード』読むよろし。
誰もが生まれつき魔力を持ち、それにより社会階層と職業が決まる、管理化されたディストピア魔法社会。
主人公は王子として生まれるが、魔力を一切持たぬ不吉な忌み子としてすぐに殺されそうになるが……から始まる。 そこだけ見るとなんかサガフロ2のギュスターヴと似た設定だなそれ
どっちが先なんだろ >>716
絶チルみたいな一般人による魔法使い(あれは超能力だけど)への弾圧の時代を経て、お兄様みたいな魔法の能力が絶対的な価値になる階級社会になっていくと思う >>718
ダークソードの方が10年以上古い。
ぶっちゃけパ >>716
そりゃ猫型ロボットが22世紀の科学sugeeされるのよ
チンカラホイ >>716
魔法じゃなくて超能力だけど『新世界より』って言うSF小説がオススメだ
日本SF大賞受賞作だぞ 生身で発動できるから銃みたいに許可証で管理できない
だから全員封印の首輪が義務付けられていて、申請して許可を得て解除できるとか
個人の魔法的な自由は奪われて意外と現代的な社会になってたりして >>723
漫画で読んだ、エロいけどわりと救いがない話だったな >>725
漫画はかなりエロいらしいがどうなんだろ……俺は原作とアニメしか見てないな >>724
制御の難しさや発生する現象の危険性に応じてランク分けされてて、
国家資格でどのランクまで使っていいか設定されてるとか面白そう。
資格とると首輪から一時的に封印が取り除かれるんだけど、
資格更新しないと封印が戻って使えなくなるとかな。
封印を違法解除するような連中もいて、
社会問題になってたりするといい具合にロマンある世界観に…… やはり超管理社会になるかコメディワールドかあ
ダークソードって今ジャンプでやっているヤツみたいなのね
王道ネタなのかな >>726
漫画版は、「世界設定の根幹に関わる重要な話」してるところにカットバックでエロシーン入れたりするのよね。
今マガポケで同じ漫画家が連載してる『インフェクション』ていうパンでミックホラーも同じやり方なので、
「まじめな話を描くと、馬鹿な読者は飽きて読まなくなる! だからエロねじ込んで場を持たせよう!」
とか考えてるんじゃなかろうか。 最近マーベルの映画ドクターストレンジ見たんだけど
やっぱり魔法は限られた人たちの許可制が一番だと思いました、まる
あの話は魔法が強すぎて魔法使いも制御余してた感があるから余計だけど 魔法とともに社会が成熟していくか
すでに社会秩序が完成した後魔法が出現するかでも
違うからおもしろい 異世界じゃないがギルティギアは科学文明の現代に
魔法という無限にエネルギーが使えるモノ(本当は無限ではない)が出てきて
国家や宗教や文明がメチャクチャになってしまうって設定だったな >>714
例えば誰もが魔法を使える世界であると過程して、人間、魔法があるからって必要な事、やりたいことはそんな変わらないはずだから魔法前提での技術が発達するだけで
結局今と対して変わらん社会じゃない?ってことかなーと とあるシリーズの世界観みたいに
なんらかの施術を受けて超能力が使えるようになるとかなら割とありえそう
授かった能力を何と呼ぶかどうかでも雰囲気が変わるよな
「魔法」とか、「異能力」とか 完全に非魔法捨てるわけにもいかないし相関関係もあるから両方研究する必要が出てくるが
予算と人材が半減したあげく魔法と非魔法派閥間で対立したりで技術の発達が遅くなるんだぜ いつも思うのは、ゼロ魔の世界ってすげえ危ういバランスの上にあるなーってこと。
いくら魔法が強力でも戦いはやっぱり物量が正義なわけで、
対魔法使い戦でも囲んで棒で叩く戦法は有効な分けじゃん?
魔法が精神力というリソースを消費する以上、
被害度外視で吶喊し続ければいつかはガス欠に至るんだし。
でもって、ゼロ魔世界にはマスケット銃とか大砲っていう、
非魔法使いが魔法使いを殺しうる兵器の下地ができてるわけだ。
貴族がある程度の数存在してすぐに報復措置を取れる状態にあるからいいけど、
貴族が少しでも少なかったり、あるいは銃の性能が向上したりして平民の持てる武力が上がったら、
ゼロ魔世界の支配体制ってあっという間に覆されそう。 天皇にしろ金にしろ一般人だって殺せるけど彼らは象徴や支配者になってるだろ
武力が支配の根拠ではない以上、武器の発達で魔法使いの社会打倒は成立せんはず
そういうのは社会が未成熟な段階でのみ成立する >>737
実際、アンリエッタ王女は「貴族は信用できない」と女王直属の平民の親衛隊を組織していたな。
1巻でも「貴族が平民に武器を持たせて護衛にする」という新しい風潮が語られているあたり、そういう
危機感的なものはあるのかもしれない。
まあ、あの世界の貴族(魔法使い)はインフラ面でめっちゃ活躍しているので、支配体制が覆されても、
それで魔法使いが虐殺されたりとか、そういう方向には行きにくいと思うが。
地味に、貴族が魔法で土建工事やったり、平民が貴族に頼んで魔法でサービス(ゼロ戦の保存とか)
してもらう描写があったりするんだよね。 反乱起きて領民守る必要なくなったら正面切って戦う理由もないし
ゲリラ戦法取れば身一つで戦えて物資の補給も考えなくていい魔法使いが最終的に勝つんじゃね >>720
邦訳は半分くらいしか出てないけどまだ続いてるんだよね
種馬を外の世界から呼んだり魔法が全てユニークとか、どこから経由したのかナローシュに受け継がれてる要素がわりとある 魔法の悪用は禁忌でかつ生理的嫌悪感を抱くと人々の根底に刻まれてるとか 魔法が「武器(コツをつかむまで大変だよ、でもコツをつかんだら一般人でもちょうつよだよ、たまに暴発あるよ)」か
「技術(ひたすら鍛錬と改良の蓄積だよ、その蓄積ないと何の役にも立たないよ)」か
「才能(ぶっちゃけ個人によるよ、役に立つのをもっと役に立たせる奴もいるが、それをドブに棄てる奴もいるよ)」か
「兵器(得るまでが大変だよ、扱いをそこねたら軽くても甚大な被害出るよ、正直お前の場合絶対もてあます)」か
このいずれかに当てはまるかで違ってくるような気はする。
まあ戦争由来のでも天気予報とかテレビとかネットとかあるし、どこに何を当てはめるか、箇々の作者の力量だと思う。 だいたいナローシュの魔法の場合は武器or兵器系で、技術や才能系は少ないような気はする。
「民需転用」を最初から考えてないからな。
民需は民需で別の運営体系を考えてる感じ。 記憶を改竄、意思を操る、長距離を自在に移動、嘘を見破る、死者を甦らす
火力以上にヤバイ魔法だと思う 何の作品かは忘れたが、頭皮マッサージしながらりざれくしょーんりざれくしょーんすると、死んだ毛根が復活して髪の毛フサフサになってた 大砲の代わりになるような魔法が発達している世界なら、
城塞なんかは星形の傾斜防壁が一般的になるのかなとふと思った。
大砲がなくても大砲の代わりになるものがあるなら、
それに沿って城や要塞の形も変わるよな、と。 無職みたいな最終的な結果は物理現象になるタイプの魔法なら城壁とかも変わるかもしれんが、魔法の設定次第では城壁なんかなくて魔法障壁を常に展開とかになる可能性も 城壁で五芒星を描き、地脈から汲み上げた魔力を循環させることで、
砲撃魔術に対する物理的な抵抗力はもちろんのこと
魔術そのものに対する抵抗力すらも持たせることができるのだ!
なお城壁のどこか一ヶ所が壊れるだけで魔術抵抗力は失われる。 実際に魔法があればそこらへんの攻防は激しくなると思うが、
しっかり書いた作品ってそう無いんだよな 森や藪の中だから火魔法を迂闊に使えなくなるか、狭い谷だから飛行魔法や範囲魔法が制限されるだとか、地下水脈を利用して水魔法強化とか
地理的理由を絡めると面白くなりそうだと思う >>752
そりゃあなんでもアリすぎたら最終的にはリーダー各の魔法使いがお互いの本拠地から千里眼で睨み合ってて何も起きなかったと思ったら負けた方が突然鼻血を出して死ぬとか地味な絵面に収束するだろうし 何で魔法を全然流行らなかった超能力バトルにしたがるのか >>754
トップの魔法使いが若い女なら何故か服が破れる謎現象 >>748
魔法をどういうふうに定義するかにもよるね
魔法によって発生する現象が、物理法則に沿うならそのとおりになると思う
あ〜、そういうの考察していくのも色々面白そうだな魔法の威力がやたらと高い設定なら
そも城壁が用済みになるし、個人の力や強力な魔法兵をどれだけ集められるかになるだろうとか 魔法兵の所属数を隠す程の戦略的な意味を持つかもしれないしな
全世界の魔法兵が全力攻撃をしたら数回世界が滅ぶ 城壁は対人より対モンスターの意味合いが強いから廃れないと思う
そこらのゴブリンとかまで攻撃魔法で壁ふっ飛ばしてくる世紀末の作品はさすがに知らない 魔法の相互干渉(よくわかっていない)により、頭数を多くすれば良いってもんじゃない
って設定でのりきる系 幻水3では火魔法だけ味方を巻き込む設定だったな
火の紋章が物語のキーとなる扱いだったのにおかげで凄い使い難かった思い出 魔法陣により守られた都
守りが堅い中央部ほど偉く周辺部は下に見られるため
初対面の住人同士が会うとどちらが中央に近いかの探り合いが始まる >>761
一応、東京も風水だか御寺パゥワで結界貼ってなかったっけ
ラノベだとスレイヤーズのおっさん王子がいるセイルーンとかいう王都だか聖都で大通りで六芒星だか五芒星書いててすごそうな結界やってたな 風水も五行もかつての科学の最先端だったわけで
そこらの知識がごそっと抜けて何だかよく分からない古い慣習に堕してしまった
失われた魔法知識の発掘や再発見は主人公がすべきことだよな
おばちゃんが家事で使うような火の呪文、そんな使い道もあったのかー的な 前面白いなーと思った魔法関連の設定で、原始的な魔法は踊りによる発動で呪文は今現在の最先端とかみたいな内容のやつ 身振り手振りで魔法使うとか、体に紋様を刻むとかな
現代だとnm単位で刻まれた魔術回路 鎧の各所に魔法陣が刻まれてて特定の姿勢(かっこいいポーズとかじゃないよ)を取ると最適な魔法が発動するってのは見たことがある
盾を構えるとバリア、とか 突き詰めるとロボットものみたいになりそうじゃねそれ
盾に敵の魔法が当たる瞬間に自動で魔力を集中させてピンポイントバリア発動 つまり、変身ポーズで変身は欠かすことの出来ないマジックジェスチャーだったということか 踊りや身振り手振り。
歌唱(呪歌)。
入れ墨や文様。
儀式。
魔法陣、絵画図形。
古来より様々な魔法の様式はあるのに、なろうではゲーム的な「ファイラーボール!」ドカーン!
ばかりなねは勿体ない。 なろう基準だとクロスボウのリロードすら遅すぎる扱いなわけで
呪文とか踊りなんて問題外だろう 個人が大量の魔力持つ設定がもう嫌い
自然から取り込んで魔法として使うのは好き
指先からライターくらいの火出したら干からびてミイラになる程度にしてくれ >>772
オーフェンだとその辺の設定あったよね
神様から魔法を盗み出したドラゴンが
自分たちが扱えるように自分たちでそれぞれ視線やら肉体やら文字やらと
媒介の異なる魔術を編み出して
魔術師はドラゴンの血を引くので魔術が使えるけど、人間だから声を媒体にする方法でないと使えないという そう言えばドラゴンボールのフュージョンも何気に難しかったんだっけ? >>777
同じぐらいの強さで同じぐらいの体格で珍妙な躍りを揃えてやらなければいけないとかな
ミスるとくそ雑魚になるし >>778
ブラックロッドの「脳直インターフェイスで、脳内で高速詠唱した呪文をマニ車でブーストしてマシンガンの如く連射する」とか、
あれぐらいハッタリが利いた描写なら大歓迎なんだけどね。 ブラックロッドとか久しぶりに聞いた
久しぶりに読み直そうかな?
魔法と言えばストレイトジャケットも良かったな
呪文でも発動はできるけどそれだと時間がかかって致命的だから道具による疑似詠唱での詠唱破棄
またその無詠唱用呪文も先にセッティングしておかないといけないからどれでもすぐに使えるわけでなく最初の準備が大事
さらに魔法を使うと魔素と言う見えない毒がたまり規定値を超えると魔族化するのでそれを回避するためのアイテムがあり
その個数により使用回数が制限されるとかね
そしてそれでもあえて準備してなかった呪文を使うための詠唱シーンとかもカッコ良かった
あれはとても良い厨二魂をくすぐる作品だった そういやなろうだと
スキルや魔法の発動までに時間がかかるから何秒稼いでくれみたいな展開ってあんま見ないな
仲間の力を借りることなく主人公が無双してしまうからか? 逆に無詠唱すげーなら随分見た
綴るのは非なろうだっけ?ノリがなろうっぽかったが >>783
めんどくさがって無詠唱になってるからかな
さっきまで読んでた「青の世界の冒険者」にはそういう描写あったよ RPGでありがちな地下がモンスターだらけの城怖い
騎士団送り込んどけよ 不思議呪文ジャペン篇みたいな扱いを受けてる九字も、元々はルーチンみたいな扱いだったんだっけ?
こうすると護りの力アップするよ! 的な。
つまり五郎丸のアレは九字! しかし調べると、一言に九字言うても、おなじみの臨兵闘者皆陣烈在前の他に、
「烈在前」が「烈前行」になってる古いタイプ、「烈」が「列」や「裂」になってる改変タイプ、
九字な部分だけ一緒な「天元行躰神変神通力」という呪文、
もはや縁起いい聖獣唱えとけてな「朱雀玄武白虎勾陣帝久文王三台玉女青龍」
それ道教やのうて仏教やろな「阿耨多羅三藐三菩提」までいろいろ種類あるんやな。 呪文を考えるのがイヤならマニ車的なものを回せばいいじゃない。
その場合作業量で死ねるのは作家の方やのうてイラストに起こす方やな。 KAZEでありがたい御経をビームにして打ったり、巻物から御経がホーミングしたりしてたなあ >>772
ブラックロッドやその続編に出てきた自由に紋様を変えれる入墨(自在護符)はガジェットとしてよかったなあ
ブラックロッドだと複数パターンから一つを選んて使える埋込み式装備くらいのものだったのが
続編だと使う側の性能の差で文字通り自在な効果を発揮したし 全部自力でやらずに発動を補助する魔道具を使うのは合理的だわ >>783
一応あるよ
戦記物の敵側とか脇役かませ冒険者パーリーとかがやってる
で、大抵なろーしゅが台無しにする 突然流れぶった切ってアレなんだが、異世界の空、夜空の話をさせてくれ
異世界に月が二つ、それで異世界だとすぐに分かった/感じた/理解したというシチュがある
しかしその一方で、夜空を眺めるというシチュは少なくなり、
星座を探したというケースとなるとこれは皆無に近い
ここについて語りたい。当然、その作品のテーマによるんだけどさ
というのも、アレだ。何故異世界の夜空について触れない作品が多いのかといえば、
『異世界の夜空なのだから、月の数も違えば星の配置も違い、星座も異なるだろう』
ということが、おそらくは薄々とながら前提になっているのではなかろうか
そしてそんな異世界の夜空や星座まで世界設定を考えるのは作者の負担になるし、
作品の進行上特に意味がないから触れる必要も無い、と
しかし、だ。もしもこれが地球と全く同じ配置で、
星座に詳しくない主人公でも三連星からオリオン座が簡単に見つけられた場合、どうだろう
オリオン座すら知らない奴、見つけられない奴はそうそういないだろうし、
星の配置が同じだけで、今いる異世界が何かおかしいぞ、ということに気付くことが出来る
主人公の冒険がやがて世界の謎に迫るような物語を作る場合は、
夜空、星座というのは一つのアプローチに成り得ると考える次第だ 蛇足だけど追記
現代人だと、アレだな
星座を構成するそれぞれの星と地球との間の距離が全然違うから、
地球からの見た目では近くても実際の星同士の距離は離れすぎていて、
星座には何の意味も無いと考えてしまう可能性も高いかな 魔法であっても物理法則は破らないで欲しい
高度に発達した科学であってくれ
そもそも物理法則の違う世界を記述する事など不可能 その設定でいくなら、その世界の星座の立ち位置的な設定あるといいんでね
夕焼け一番星はこんな理由で女神ナンタラが旅人を見守っているから北にある(方角の目印)とか
そもそも星を繋げて星座という概念あるのかも説明会みたいに一気にせず、話の節々に散りばめれば読み込みタイプの読者は喜びそうだが >>800
月の海とか火星金星ならあんまり詳しく無くても疑問に思ったりさりげなく伏線入れたり出来そう
月や彗星の周期が地球と一致するとか
星座が違うと思ってたけど、南半球から北半球に移動したら見慣れた星座があったとか >>802
読み込みタイプの毒者しか喜ばないような知識なんて基本要らん
自己満用設定集でも書いて別枠として隔離しとけ
「本筋に関係ないけど俺の考えた最高の設定垂れ流すわ」も
「話を理解する前提として俺の考えた最高の設定全部覚えてくれ」も
どっちもゲンナリする >>804
読み込みタイプの読者しか気づかない設定は読み込まない読者はどうせ読み飛ばすから関係ないよ 本筋に関わらない余計な設定も、
物語の肉付けにはすごい重要だと思うんだけどなあ。
というかそう言うの全部取っ払うと、
テンプレートから一歩もはみ出ないクソつまんない作品になると思う。 設定用意しとくのはいいけどそれ作中で書く必要は無いってのは意識しておかないと なろうの異世界ってさ
宇宙が無く、その星(地球相当)だけが舞台の、狭い世界なことが多いよね
特に『神様が創った世界』なんてケースも多いでしょ?
それじゃあさ。その世界に、俺達の今いる地球が存在する世界のように、
遠く先の宇宙まで広く設定されている必要ってあるかな?
星1コを見て楽しむだけでも、管理とか大変でしょ?
それすら管理しきれてないケースもあるし
その場合その世界に、宇宙はあって当然なのだろうか?
今いる太陽系一つだけが存在して、その外側は設定されていない可能性は無いだろうか?
とある映画において世界の果てが作り物の壁であったのと同じように
宇宙の果てが作り物の壁で行き止まりであってもおかしくないのではなかろうか
何故そんな風に宇宙を狭く作るのかといえば、
世界を維持する為のエネルギー、コストが、
そうやって狭い宇宙に設定した方が安上がりだから、出来るだけ狭くしているとも考えられる
とまぁそんなわけで。
なろう主人公が夜空を眺める
→『どうせ知っている星座なんてあるはずが無い』と考えていたらオリオン座を見つけてしまう
→まさかと思って北の空を眺めたら、北斗七星とカシオペア座まで見つけてしまう
→この世界はおかしいぞと気付いたところ、真相は『宇宙の果てが作り物の壁で行き止まりだった』
なんて風にも出来るんじゃないかと考える次第
いくつもの世界が存在して、泡のように浮かんでいるだとかの世界観設定がある場合、
それらの世界には宇宙が無く、恒星系一つだけの狭い宇宙なのだろうと俺は考えている >>807
適度に健康的に肉がついてるのと
デブ専しか喜ばないようなだるんだるんを一緒にするのは違うと思うんだ 星座配置は全く違うけど惑星の配列が同じって奴なら自分が書いてるよ。
ブクマ1個しかないけど。 星座の見え方なんて地球でも結構派手に変わるしな
北極星なんか何回変わったことか
昔、猿の惑星(初代)で主人公たちはあそこがどこか遠くの惑星と思い込んでいたということは星座の見え方が大きく変わるぐらいの未来だって議論があった 例えば異世界にドラゴン座とかクラーケン座とか未知の星座があったとして
それを小説で表現するのが相応しいかという問題がある
漫画や映画、アニメなら分かりやすいが 異世界の宇宙はやはり異宇宙なのだろう
惑星が近寄ったり遠ざかったりしててもいいし
遠くの銀河は実際に河でもいいんだ 月が二つのインパクトから取って代われるほど分かりやすいものか?ってのもあると思う
夜空をパッと見て、「星の配置が違う、ここは異世界だ」とかなっても地味だし この中で、盾の勇者を読んだことのある奴はそれなりにいるだろうか?
あの物語の設定って、作品世界には舞台となるゲーム的ファンタジー世界以外にも
四聖と呼ばれる四人の勇者の故郷であるそれぞれ別の日本がある地球世界が存在して、
更に今居るファンタジー世界が4つの世界が融合したものであり、
4+4の8つ分世界がくっつくとラスボスが降臨するという仕様になっていた
そこで問題なのは、それらの各世界における宇宙だ
たった一つの星の上で行われる波という戦いの結果だけで、
宇宙の遠く離れた星々までが巻き添えを受けて世界が融合されるというのはどうなのか?
そう考えた場合、俺としては
『それらの世界には広い宇宙は存在せず、一つの恒星系だけが存在するミニマム世界』
なのだと考えることにした
SFな、星間戦争な話を多少なり嗜んでいるやつならさ、
広い宇宙の中のたった一つの星の上での出来事で、
宇宙丸ごと巻き添え食らうっていうのが如何に不自然で無茶苦茶な話かってのはわかるだろ?
宇宙の中でその星だけしか存在しないのならまだしも、
宇宙が広くて他にも居住可能惑星が存在してそちらにも知的生命体が存在した場合、
そっちの奴らまで巻き込まれて被害受けるのはおかしいって感じると思うんだが 地球がある時点でそのアイデアは成立してないと思うが 「本筋()に関わらない設定は全て無駄!」っつーなら、あらすじだけ読めばイーンジャネーノ?
本当に「本筋に関わる設定」なんてほんのちょっとだろ。
極端な話、そのキャラクターの外見が話の流れに関わるなんて
「美形だから好かれた」「不細工で嫌われた」「誰かと似てた」
くらいしかない。
でも大抵は外見の描写がある。そのキャラクターを深くイメージさせる為。
世界観も同じだろ。
キャラクターには必要で世界観には必要無いと思うのは、「本筋に関わらないから」ではなく、
「世界観に興味が無いから」でしかない。
興味無いキャラクターの外見や内面の描写はいらん、と思うのと同じ。
それが、「読み手側に元々そういう好奇心がない(いつものゲーム異世界以上のものは求めない)」からか、
「単純にその作者の描く世界観に魅力が無いから」かは、場合による。 >>818
盾の世界の各勇者が生まれ育った地球は、全て偽の、コピー地球と考えることも出来る
それらの世界で観測可能な宇宙現象は、
全て見せかけの壁から発せられる録画映像、録画現象(電波等)とすることも
強引にだけども可能だろう 別に地球の都合が宇宙全体を巻き込んでもおかしくないと思うけどな
やろうと思えば地球全体から見ればわずかな地域を有してるだけの超大国が地球全土を破壊することもできるわけだし
それの宇宙版というだけの話やろ >809
それって富士見ファンタジアの「熱死戦線ビットウォーズ」の地球じゃね 宇宙にぷかっとしながら巨大亀や巨大象が平面大地を支えてる世界観も好きだけど
世界はドーム状になってるっていう古代日本の世界観もいいよな
ドームの天井に穴が開いてて天上界の光が差し込んでる様が
ドーム内の地上人からは星に見える 異世界に気づかず転移するじゃん?
それが夜とかで月が二つとか言ってるじゃん?
で、そうじゃなく星座が違って気づくとかないかって言うけどな
中世とか夜間に光がほぼないところの草原とか森とか山に転移して夜空見上げて
まず星の多さに何座とかそう言うのって理解できるもんじゃないんじゃね?と思うんだ
リアルでも山で星空とか見ると多すぎてどれがどれだよ!
星に興味そんななかったから違い何て分からないぜって現代人だと思うぜ、きっとw んなことないぞ
一等星二等星の明るさが街とはケタ違いだから、一瞬にして「あ」ってレベルでわかる
星座の存在感がパない
夏の大三角形とか天の川が見えていてもすぐにわかる 夏の大三角形と天の川くらいなら異世界にあってもおかしくなさそう 大地は平らで、空の向こうには上下逆さの大地があり空の星は向こう側の町の明かりって設定の異世界は読んだことある >>817
そんなの良くある設定だよ
永遠神剣シリーズとかも似たような設定してるし上げたらきりないよ
ぼくらのなんて、ロボットによるタイマン勝負やって負けた方はその宇宙消滅だし、それ自体自然の摂理ですみたいな設定だぞ 星とか全然興味ないから名前くらいはチラホラと知ってるけどどの星座がどれとか知らないなあ
月が二つあるから異世界だってのはよく使われる事だけど、その事柄についての発展性がないのが勿体ないなとは思う >>819
長い三行で
オナニー設定だけ垂れ流したところでお前さんのレスと同じ様に全員読み飛ばすわ
真面目に読むような層が異世界ネタなんか読むのかは気になる >>827
「今日は晴れてるから夏の大三角形が見えるよ」って言われて夜空を見上げてみたら、
三つの銀河が衝突してできた天の川の三角形とかが出来てたら異世界感すごそうじゃね? いつもオーロラが見えてるみたいなのでいいと思うが
皇国の守護者の光帯みたいに とりあえず、星座云々は「主人公は天文部です」とか「先日、たまたま彼女とプラネタリウムでデートした」とか一言加えておけば良いだろう。
ようは、作者がその描写を入れたいかどうかだけの話 >>832
そういうのいいね
ふとしたときに異世界を感じる事で望郷の念を抱かせるというのは、本来ベタなはず >>831
まじめに設定考える気もない奴が何故このスレにいる? >>798
異世界だと思ったけどやっぱり地球だったネタにあるな
星座が違うし月も無い 異世界だ!
実は遙か未来の地球でしたみたいな いうてオリオン座がない!とかなっても
異世界とは思わず地球上の別の地域だと思うだろ >>810
ガリガリかつスカスカでアバラの浮いてるような奴より
適度に肉がついてる方が好まれると思うで
ガリガリな奴とデブでも、デブの方が需要あると思うで
テンプレそのままのガリガリシナリオなら誰でも書けるけど、
デブな方は肉付けの仕方で個性出るしな わけのわからない言語で話すやつしかいないなら外国だと思うだろうし
剣で戦ってる騎士がいたらタイムスリップか何かの撮影かと思うだろうし
なんか炎だしてる奴がいたらそういう火炎放射機だと思うだろう
魔物だって亜人種出したって何かの撮影かと思うだろう
月が2つあっても天井に映像が投影されてる何かの施設かもしれないし
一目で異世界だと思わせるものなんて無いのではないか 魔物に襲われて
作り物じゃねえ…(ガタガタガタガタ
みたいなシーンが入ればわかりやすいな 今どきのファンタジー映画撮影は単色背景でマーカー付きタイツ履いてるから… >>844
「お、あれはゴブリンだ。鑑定鑑定……やっぱ雑魚だな。スキルで一撃だ(移転初日)」 ゲームと言えばVRMMOなんだが
ゲーム内の行動で現実の体が鍛えられるとかどうだろう
催眠術で火傷したと思い込むと水ぶくれができると聞いた事があるし、脳が完全に騙されればあり得なくもない気がする 最初はTV番組とかで異世界風ドッキリみたいなやつと思うんだろ
ゴブリン倒したり冒険者ギルドで絡まれてもまだドッキリだと思ってそうな主人公なら見たいw それで死んで天界に行ったら神様からドッキリでしたって言われるエンドでいいか? >>848
実際の身体に電極つなげて、ゲーム内の行動に応じて刺激を与えてれば、VRトレーニングになるかもしれん。
>>849
GANTZのネギ星人編の教師みたいに、「これはアイヒマンテストだ、アイヒマンテストなんだ……」と言いながら死亡とか。
>>850
良い短編になりそうやないの。 >>851
電極が必要ならヘッドギアだけとかじゃなくてカプセルに入るような感じのVR機器かな
ゲームばかりしてても体が鈍らない未来がいつかは来て欲しい 筋肉は電気刺激で動かせても重力掛けないと骨が弱るよ 映像はまだ良いが、脳波で自分や相手の声での会話ってどう処理しているんだろう… 映像も音声も思考も脳が受容出来る電気信号に変換可能なんじゃね?(適当) 幻肢痛(既にない手足が痛む状態)とかってのは、残った神経がバリバリに痛みを感じてる状態と言うな。
それから考えれば、逆に体内物質を(実際起きて動いてる状態とそっくりに)動かす特殊な電流とかも開発できそう。
まあいんだよこまけぇこたぁ。「このVRは体質の衰耗が起こらない特殊タイプなんだ」と脳内スネ夫に言わせとけ。
関智一か故・肝付兼太かは個人の自由。 脳波で処理って、夢なら普通に触覚も相手の姿も顔も確認できるやん。
それと似た形でええやんけ。皮質に夢と同等の刺激を与える夢のようなマッスィーンとか。 貴様等!
「VRで痛みを感じさせる設定」をしているが、腹の底では「VRで性感を感じさせる設定」を考えているな! 当然だろう
技術を進歩させるのは戦争と性欲だと、古事記にもそう書いてある
VR技術だって例外ではない 脳波って言えば何でもできると思ってね?
俺はそういうふうにおまえらに教えてないぞ 最近は量子なんとかって言えばどんなトンデモでも許される風潮があるし、脳量子波とか言ったらそれこそなんでもアリになりそうだな 攻殻だと脳に電極挿してたけど、アヴァロンでメットのみかつサイエンスファンタジー要素が追加されてからの流れかと
メット無しは製作上の予算の都合な面もありそうだけど、電極無い方が見た目が万人受けしそうだからじゃないか? メット無し全感覚VRといえばアクセルワールド
首のニューロリンカーと脳を量子接続している 攻殻って脳に電極なんか挿してたか?
あれ、脳と義体の接続はマイクロマシンだろ? >>862
お前の目の前の箱とスマホとゲーム機は量子力学で動いてんだぞ >>867
量子力学は観測から導き出された説であってこの世の理じゃねーよ
お前絶対文系だろ >>869
半導体には量子力学が応用されてる
少しは勉強したまえ
文系ですらない君 集積回路も細かくしすぎるとトンネル効果で電子が変な動きするようになって、
そのせいで小型化は打ち止めになってるんだっけ? 真っ白い部屋にプロジェクション・マッピングとかじゃいかんのか? そういやなろうだと
空腹状態まで数値でステータス表示されてるのってあんま見ないな
まあ食べる事に関わりのある作品じゃないと意味が無いだろうけど ゲームの空腹度は行動力(スタミナ)と大体同じ意味だしな
空腹状態を知らせたいなら、お腹を鳴らすか、状態異常 栄養失調 とかで足りるし 飢えや渇きを描写する類の作品はレベル高そうなイメージがある ステータスの経験値をよく「EXP」と言うが
正式には「Execution Points」の略
他者に与える痛みの量を数値で表したもの
誰かを殺すとEXPが貯まる
EXPが一定以上貯まるとレベル「LV」が上がるが
LVも正式には「LEVEL of VIOLENCE」の略
他者を傷つける能力を数値で表したもの
殺せば殺すほど感情を抑えるのが容易になる
感情を抑えるほど自分は心の痛みを感じなくなる
何のためらいもなく他者を傷つける事が出来るようになる あんまり細かく状態異常を設定すると、ステータス表示が医者の仕事を奪っちゃいそう
「状態異常:風邪(弱)・微熱か、自覚症状ないけど薬草使っておこう」ってなる 元現代人なのに草くってどうにかなるって状況に違和感を覚えないのも妙な話だな ステータスのあるゲームっぽい世界でもその設定に一貫性があれば別にいいんだけどな
思いっきり切られて血がドバドバ出ていてもまだHPがあるから余裕だぜと元気いっぱいに動いたり
ステータスがあるのに戦闘はステ関係なしのムービー銃や首ナイフのノリだとこの世界はどうなってるねんといいたくなる もしかして血液がHPなんじゃね
だとしたらHP1000のやつはものすごく出血するってことか
そういえば漫画やゲームとかでも強いキャラって血しぶきあげまくるよな
納得 「ヒットポイント」の名前からすると割と的外れなわけでもない。
最初はランダムで「死の目」が出たら終わり、としたけど、それじゃつまらんということで
ダメージ累積型にシフトしたっていう経緯があるんで。 ヘルスポイントだと0になったらとデバフがかかり易くなりそう
因みにヒットポイントってのは本来
0になって攻撃がヒットする設定だからヒットポイント ヘルスポイント、減ると肥満になったり、
痛風や糖尿になったり…… ヒットポイントの影で本来の仕事を奪われるライフポイントさん HPが減って、特殊効果が発動してからが本番でしょ(スパロボ感 >>881
さらっとUndertaleネタをつっこむのはヤメロ >>848
危険すぎて法規制まったなしではないだろうか? https://www.youtube.com/watch?time_continue=305&v=R8dBQVDROdA
弓すげえ。
事実は小説より奇なりとはよく言うが、フィクションの世界でも弓でここまでやってるのは覚えがないわ。 >>896
すげえ
弓と剣は遠討ばっかりもてはやしてる感があるけど、これはすげえ 海外だとハンティングでクラシックな旧式の弓使うことがあるけど
鹿とかの身体ぶちぬいて反対まで貫通しちゃうことがあるからね
人間撃っても同じことになるだろう
はっきりいって現代人のパワーはやばいよ
昔だったらそれこそ豪傑や英雄がようやくひけたような強弓をほいほい絞れちゃうから 俺も弓扱うからその恐ろしさは何となく分かってるけど
弓を武器にした主人公って小説じゃ難しそうだな >>897
アベンジャーズのホークアイとか蒼天航路の世界だな。 戦場における鎧ってのはいつの時代も大半が革か布、盾なら木で出来ていて
普通に弓矢で貫通出来るんだが
騎士がきてるような金属に対しては全然通用しない
(現代人のパワーならぶちぬけることもあるが)
小説だとどうしても敵を強くする為に装甲持ちばかりになるから
弓矢は通用しにくい 鎧着てても威力はあるでしょ
貫通しなくても相当な衝撃がある >>905
弓対策は普通はまず盾で行う
矢を防げるレベルの防具っていうともう金属になっちゃうから
つけられるのはかなり地位の高い連中だけ 騎士が防具つけるのは接近戦用だよ
あいつら矢は雑兵の肉壁で耐える文化なんだ
金属鎧で矢が防げるのは副次的効果
それも鎖帷子程度だと普通に抜けちゃうしね
日本の武士の防具だけは最初から矢を防ぐことを重視してるから
すんげー変なデザインになってるけど
母衣とかw 騎士鎧は私は身分高いから殺すより捕まえたほうがいいよってアピールだときいた >>910
顔隠してるから区別つかせるためってのもある
日本の旗指物も同じ >>903
「続日本紀」では光仁天皇が「甲冑は皆よろしく革を用いるべし」と勅令を出しているな。
また、桓武天皇が790年 に蝦夷征討のため、坂東諸国に2,000領の 革甲を作らせているとか。
すでに、金属の鎧があったにも関わらず、わざわざ天皇の勅令で革鎧を指定していることから、
合戦の主役であった弓矢に対する防護として。鉄よりも革を綴った鎧のほうが優れていたという
言説もある。
>>911
王様とか大貴族になると、金の象嵌とかいれてど派手だからな。 鉄より革が弓矢に対して優れてるってまじ?
いったいどんな原理なんだろう 軽くて、弾力性があるから。という話だったな。
検証をしたのかどうかは知らん。 革の鎧って思ったより堅いよね
流石に鋼相手だとダメだけど鉄剣は結構防いでた >>916
布鎧もすごいよ
メイスには鉄より強いらしい マケドニアが、リネン生地を重ねた鎧を使っていたっけ?
あと、古代中国では革鎧ではサイの皮を使ったものが最上とされていたらしい。
古代中国にいたサイがどんな種類かは知らないが、とんでもなく頑丈そうだ。 Wikiで見たらサイの皮膚は厚さ1.5〜5cmであらゆる動物の中でも最硬らしい
強そう(小並感) 革の比重、多分1弱だろ
鉄の1/8じゃん
1cmの鉄なんて絶対無理だが革ならまだなんとかなる可能性がある ゴム鎧って言われるとゲリョスしか思い浮かばない
もそもその初歩的なゴムなら面白いな ゴム鎧って何だったっけと思ったらコンドームさんだったよ納得 スケイルメイルとかはそーゆー理屈よね。
煮固めた革鎧に金属板貼り付けて、革鎧と金属鎧の良いとこ取り。 「紙は火に弱い。これ、小学生レベルの知識だよ」
(間違ってはいない) ギリシャあたりは複数枚の布を膠で貼り合わせて鎧にしてたとかいう話もあるな
やりようはあるんだから、フォーチュンの竹鎧みたいになろう主も知恵を使って苦労して欲しいところ まあ昔の人は現代人に比べてずっと力が弱かったんで当然弓の威力も低かった
それこそ過去のオリンピッック選手の最高記録が部活動やってるだけの中学生に超えられてるくらい差がある
そんな貧弱な連中の弓矢は革や紙、木や布の鎧で防げても別に不思議ではない 革だろうが紙だろうが鎧として採用されたって事は、それなりの防御効果があったんだろうな ブーメラン君かな?
>>937
ローマ軍も、有名なロリカセグメンテータ(映画とかでよく見る板金鎧)を廃止したあと、鎖帷子と革鎧になっている。
まあ、経済性とか、重さや修理のしやすさなんかも含めて、革鎧とかはメリットがあったからずっと使われたんだろう。 古代ギリシャ人は鍛えられた裸体見せるのが美学、みたいな考えがあったから
布の鎧も防御力よりもそういう肉体信仰に基づいてるんじゃないかね
(下手すりゃ油だけ塗って裸で戦ってた説もあるし)
ヘラクレスの逸話に出てくるアマゾネスなんて
ビキニアーマーどころか下半身に腰布一枚だけだし ケルト人も、「裸で戦う=勇敢」という文化だったとか。
なお、完全武装のカエサルと愉快なローマ軍にボコボコにされた。 軽装は軽装でメリットあるからね
現代の兵士が全員防弾プレート装備してないのと一緒で
兵士の仕事ってのは自分の命を守ることではない そう言えば、なろうにも甲冑を脱ぐ疾風戦術なんてものがあるらしい なんか脱いでからまた着てsugeeしてなかったっけ?
一部分抜き出したコピペしか見たことないから状況良く分からんかった なんかこう最近これが新しい流行か?と思える設定とか少ないな
人外転生とかクラス転移ぐらいに流行りそうなのはまだ出てこないのか? おっさんやじいさんが若返って人生やりなおすの増えたね おっさん感が出てないけどな
くたびれたりガキとは違う単なる加齢から来る上から目線とかいやらしさとかそういうのが感じられない テンプレだからそうしているだけでおっさんやじいさんであったことの物語上の意味はないからな 中身がおっさんだろうと
生まれ変わって子供からなら読んでてもやっぱり若者主人公目線になってしまうけどな
おっさんや社会人がそのまま異世界に行くのとではやっぱ違う気がする おっさん設定もすぐにどうでもよくなるのか忘却の彼方だな 高校生から小学生程度でも必至で演じなければ違和感を持たれてしまうだろ
コナンとか(やり過ぎてて元の姿に戻った時にもあれれ〜とか言ってしまってるが) 所謂精神年齢と言われるものは、社会的に求められる振る舞い、なので、
仕事辞めて暇してる爺さん達がどんどん幼児化してくように、
転生して子供からやり直してる元オッサンや、転移のついでに肉体年齢も若返り、
仕事の責任も何もなく「自由気ままな冒険者家業」とやらを始めたのなら、
傍目には幼稚に見える言動、精神性を露わにすること自体は、まああんま不思議ではない。
問題は、「結局そのキャラに、“元オッサン”“元オッサン”て設定、いる?」てな書き方だろね。 永遠の生命を持つヒロインが揃い過ぎて、のじゃロリとかボンキュッボン姐さんとか
しわババアとか骨とかオネエ(女性→男性に転生して中身は女性のまま)とかいろいろバリエーションに富みすぎた異世界。
なお彼女らは総て2000歳で同い年同士である。 数ヶ月で老成するほどのキツイ経験をすることもあれば、何十年も変わらん憎まれっ子とかいるもんなあ。
経験というより状況とか体感とかがかなり影響するので、精神年齢はいくらでも上下する。
むしろ精神年齢の基準が分からん。堂々としてれば50歳の大人、憎まれっ子であれば10歳の子供ってわけでもないんじゃろ? エロガキが社会に出て得た知識と経験で武装したのが大人の男
男はちんこが勃たなくなっても中身はエロガキのまま いつの時代も教育が人を作る
大学を出た人間は大学レベルの人間性だし
中卒の人間はずっと中卒レベルの人間性
老人が幼児化していくのは脳そのものが萎縮して感情制御・論理的思考能力を失うからでまた別問題
発展途上国とかみりゃ分かるが
ファンタジー時代の人間なんてそれこそ小中学生レベルの振る舞いしててもおかしくないが
話の必要上どうしても大人にするしかないな >>961
政治なんて教育でレベルが跳ね上がった典型例じゃん
それこそ占いや迷信で決めたり、戦争、虐殺、拷問、差別で国民を苦しめたり
現代の常識じゃ考えられない、むしろ逆効果な経済政策して不況にしてたような時代もあったわけだ
まあ発展途上国じゃ未だにそんなことやってる連中いるけどなw 号泣野々村も大卒だが、あれが大学レベルの人間って事で良いかね?
人間性と学校教育の関連性は薄いと言わざるを得んよ
と言うかその論点のズレ方・・・さてはお前ブーメランだな! 教養あるクズってのはいっぱいいるだろうけど、無教養な人格者ってのはいるのだろうか。 お天道様が見てるぞーとか困った人を助けるぞーとかを柱にしてれば無教養な人格者もいるだろうけど
無教養な人は正しいと思って間違った道を選択しやすい
借金の保証人になったり、迷信を信じたり・・・ >>964
いると思うよ。日本いえば団塊の世代の前ぐらいで金の卵と称されて地方から集団就職してきたような人たち。
大学に行けるだけの頭がありながらも家が貧しくて行けなかった人たちがいたもの。
うちの曾祖父がそうだったよ。大学に行った祖父や父より地方から出てきて頑張ってきた曽祖父の方が地頭が良かった。 教養があれば正しい道を選べるかと言うと、先にも述べたが政治屋連中がそれを否定している
まあ多くの物が見えるようになれば誘惑も増えると言うことなのかもしれないが
あと松下幸之助は小学校中退らしい
彼に教養が無かったかと言うとそんな事はないだろうけれど、少なくとも学校教育で得た物ではないことは確かだろう 「教育によって在る程度のボトムアップが出来る」ということと、
「教育と人間性が比例する」ってのはぜんぜん別な話だわね。
「教育の不足」は、視野を狭くして価値判断を短絡的かつ狭量にする要因にはなる。
ただ教育さえすれば誰もが視野を広げられるわけではなく、少ない情報から多くを想像できるには
単純な教育、教養以外のものがまた必要になる。
大学出たってバカはバカ。東大行っても酒飲ませて女レイプするような奴が山ほど居るわな。
教育が無ければ誰もが低い人間性しか持ち得ないなら、原始時代からここまで文明は発展しない。
みんながウホウホ言ってるときにも、その先を見られる誰かが居たから今があるわけで。 教育よりももっと大きな枠での社会が人々に何を求めるかで人の振る舞いは変わるからね。
「大人/子供とはこうあるべき」「男/女とはこうあるべき」という社会規範と、
地域、階層、コミュニティーによる様々な規範。それにどう処するかがまた世代や個人により変わる。
多くの人間は社会的な生き物として「社会的に正しくあろう」とするし、
同時に「社会的に正しくあれ、という抑圧に反発し、逃れようとする」
個々の人間も、大きな枠での社会全体も、そういうことの繰り返しで変化していくので、
「教育があって先進国だから」って尺度だけでは語れない。
古代中国やらの哲学者なんかの知性に、「先進国で教育を受けた程度」の日本人じゃ、はるかに及ばないしね。 ある時代のトップと
ある時代の凡人を比べたらそりゃ逆転することはいくらでもあるだろ
東大卒の落ちこぼれより優秀な高卒がいるようにね
でもそんなのは例外にすぎんわ
それこそ刑務所の中が高卒中卒だらけなんだし 教育と人間性は別の話ではあるが無関係とも言えないというそりゃそうだよねという話ですな
まあ学歴で能力を語るのは良いけど人間性を語るべきではないと思うけどね 教育が人を作る、これは間違ってないが
重要なのはもっと初期のもの
社会の構成員の中で子供の頃からの集団での初等教育を受けた割合が多いかそうでないかで土人かどうかわかれる
中世欧州だと農民の子供は集団でいたが教育を受けてない
貴族は家庭教師から学んて集団生活を子供の頃に経験してない
だから土人だ
明治維新とそこからの発展がスムーズに行った理由付けの中の一つでこういうのを見たことがある >>971
>>それこそ刑務所の中が高卒中卒だらけなんだし
あ、それは受刑者の高年齢化が原因だから。老人の生活が苦しくなって刑務所に入った方が良いってなってね。
刑務官が老人介護してる現状になってんの。あと犯罪の低年齢化。おバカな高校生が犯罪を犯して大学入学を取り消された挙句、少年院から刑務所に移送されてんのよ。
それに大学生が犯罪を犯すと退学になって学歴は高卒になるしね。 やっぱ冴えないおっさんがそのままの姿で異世界に行くのが面白いのであって
生まれ変わったヤツはただ単におっさんの記憶があるだけの若者になってると思う おっさんが生まれ変わって小学校のちんこちんこ言ってる中に飛び込む場合、精神性を子供に合わせたほうが楽よね
おっさん精神を維持して保護者に心配されないよう計算してちんこちんこ言ってたらストレスでハゲそう 大人になってから小学生と話すと疲れる
基本自分の都合でしか喋らないし、相手に分かりやすく話すって意識がないから要点が掴みにくい
知らない大人に対してなら多少は気を使う子もいるけど、同年代相手だとまるで暗号のやり取りしてるみたいに聞こえる
物語の中の小学生ってみんな大人なんだなと思うわ 馬鹿は省略するだけだろ
子供でも論理的に話せる子はいる
大人でその逆もいる >>977
五年生か六年生あたりから微妙に変わってくるよな。
あの辺が変化点なんだろうか?
まぁ、そのまま大人になっちまうのもいるけど…… 980踏んだか……
立てます。
久々なんで、上手くいくかわからんけど…… なんか中学までは本能のままに動いてた気がする
思い返してみると自分ってヤベーことやってたと頭抱えるわ 本能のまま動いてるやつは世の中たくさんいるし
あんま関係なくね 大丈夫だ、20歳を超えたどころか、50歳を超えても本能でしか動いていないような人は大勢いる
>>982
乙 40超えた親父が高校のころの同級生だった人と今でも仲よく遊んでいるが、会話を聞いていると自分らとさして変わらんのよな
だから大人って言ってもその時の立場で大人として振舞っているだけで人はいつまでたってもガキなんだなと俺は知ったよ 小さい頃20代は大人に見えてたもんだが、今の自分の中身は当時とさほど変わらんからな おっさん達が集まって騒いでるのを覚めた目で見てる母親や姉の様子からするに
男女でもかなり差があるような気がする 転生の記憶保持って原理はどうなってんの?脳の大きさ形が違うだろうし、シナプスの状態をどうやって入れ込むの?出来たとして脳と神経以外の部分が他人に切り替わるわけだから機能不全を起こすと思うんだけど 記憶保持つーか、なろうの場合は
人格乗っ取りとか憑依がしっくりくる 神や魔法が実在する世界の生き物がこの世界と同じ方式で記憶保持してるとは
限らんだろ 魂が記憶してるから無機物転生でも自我を保てるのだ!
みたいな結論が出てた(適当) 魂の持つ記憶と脳が持つ記憶はHDDとメモリくらいの役割に違いがあるんだよ
記憶持って転生はHDDの初期化が甘くてリサイクルに出した時に情報が流出しちゃう感じだ クローンを粗悪に繰り返すと遺伝情報も劣化してどんどん非生物的外見になっていく設定を見たことがある このスレッドは1000を超えました。
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