異世界設定 議論スレ part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part20
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504670563/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part128
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504261190/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>97
闘牛士はショー的な部分もあるからな
猛獣に近接武器でリスクをおいつつ闘うからかっこいいし、
だからこそ客が入って商売になる(死ぬこともあるが)
やっぱ主人公は近接武器の方が映えるべ 日本で発生したカラフルマサイ族は絶滅したんだっけ?
アムラーだかコギャルだかは上野動物園で何匹か保護飼育されているのは知ってるが ローマでは、コロッセオで猛獣を専門に相手をする「獣闘士」なる職業があったとかなんとか。
>>100
盾を貫いた時点で矢が止まれば、目的は達しているのでは?
ちなみに、火縄銃は5〜6cmの木板(安宅船の外板)で止まるそうです。 勝率はよくわからんが、興業として成り立っていたぐらいなので、まるで勝ち目がないわけではなかったんじゃないかな? 素手でも空手習ってればツキノワグマなら
急所に当たれば追い払えると去年証明されたしな
まあ人間側も何針か縫う怪我してたけど… >>78
そういう仕組でも世界の全てでそれが適用されるのならいいけど
実際その恩恵に預かれるのが主人公とその仲間だけってのが多いのがな
白痴結界が全世界に貼られてる設定なんだろうか >>84
厳密にはなろうじゃないが
ウンコを好きな量だけ出すスキルで無双するのはある
スキルの代償で乙武状態になりリアルウンコ製造機になったが…
ガチの不遇スキルはこんなんだよって感じで笑える とりあえず何かを代償なしに出せる能力は質量攻撃出来るからつよい >>111
自分の質量を代償にだったら戦闘前にいかにデブるかがポイントになるな なろうの異世界ファンタジー作品全般で思うことなんだけどもね
魔物がいて冒険者がいて戦う世界ってさ
大怪我する可能性、その怪我を治す手段が非常に重要だと思うんだ
大怪我を負ったらまともに治療出来ない世界で、前に出て戦いたいと思うか?
俺は正直、無理だね。そんな世界だったら全身フルプレートとかしないと、
ゴブリン相手でさえまともに戦えないんじゃないかと思う次第
簡易のバリア的な何かをほとんどの人々が持っていて
格下の魔物が相手なら安定して無傷 or 軽傷で十分に勝てる世界にするか
大怪我を負っても大体治療可能で、『死ななければ安い』の精神で頑張れる世界にするか
どちらかじゃないと、正直厳しいと思うんだ
『簡単に大怪我を負うのに、治療は高額』だなんてバランスだったら、
正直そんなのやってられないし、誰も冒険者になんてならずに町、村に引き篭もるだろっていう 実際リアルでも武士道や騎士道を作って逃げれなくしてるしな
ポーションでの回復は自己治癒強化のイメージだが酷い傷だと餓死しますとかいうのがあってもいいと思う >>113
冒険者はナローシュが大活躍するような世界でも基本的に底辺職だろ
どっかのいえの次男三男、ゴロツキみたいな誰でもなれる職業
リスクがすげー高いにリターンも >>112
それは考えたことあるけど、どの部分を使うか自分で決められなかったら怖い
脳とか >>115
ミス
リターン云々は忘れてくれ
冒険者はほかの職業に就けないやつが最終的にになる職業って事だ >>113
大航海時代の海賊みたいに、冒険者のリターンがでかければやるんじゃないかねえ
略奪やれば水夫で働く10年分一気に手に入るなら、
縛り首になるリスクがあろうと海賊になる輩がわんさか出てきたみたいに
冒険者なら死ぬ可能性があっても高収入とか
あと中世の世界なら現代と違って町に引きこもってても疫病や犯罪で死ぬ可能性高そうだし >>117
冒険者がハイリスクローリターンな、クソ職業という設定なら、
それはそれで構わないんだけどさ
でもそういった設定にした場合、なろう的美少女ヒロインが冒険者やってるのはおかしいよね
ゴロツキだらけで男性の比率が非常に高いだとか、
女性の登録者はいるにはいるけども、少なくとも美人ではなかったり、
非処女で年増で売れ残りな女性ばかりだったり、とかそういう風である方が自然だよね?
リアルな設定、ハイリスクローリターンで、チート無しじゃ正直やってられないような世界、
別にそういう設定でも俺は全然構わないのだが、
そういった設定でいくのに美少女ヒロインを冒険者として登場させるのは
無理がありすぎると考える次第だ
何かしら十分に納得のいく理由付けが成されていれば良いんだけどね >>113
現代日本からの転生者視点とかならともかく
現地世界内なら回復魔法の有無はあんまり関係無い気がするな。
回復魔法どころかまともな医療設備がなくても戦う奴は戦うし
回復魔法があっても、痛みや後遺症、即死等の可能性がある以上
戦う必要が無い奴は戦わない >>119
現実でもさーハイリスクローリターンな介護業界で働いてる女性は多いじゃん。
現実の介護のお世話になってるお年寄りって基本自分の世話ができないからどうしても汚くなるし、意思疎通も難しい。
自分の親でも嫌なのに旦那の親の介護なんかしたくない。でも施設でやってくれる人がいるんだよね。
冒険者だってないと困る人がいるから商売になっているんであって、そこを否定してもどうしようもないよ。 「所謂冒険者はハイリスクハイリナーンなのが当たり前」なのはそれはそれで良いけど、
たいていのナローシュ異世界に出てくる“冒険者ギルド”や、そこの冒険者達に、
そういう「明日どーなるか分かんねー仕事で一山当ててやんぜ!」な山師っぽさが
あんま無いんだよね。
ギルドでナローシュに絡むチンピラは出てくるけど、それは山師的冒険者とはまた別。
結局、作者の頭の中にある「冒険」が、JRPG的な「クエスト」の範疇にしかないから、
実質的に「日雇い雑用労働者」でしかないし、精神的にも山師っぽさが無い。 >>119
基本的にはその通りだろうね
ただ、ダンジョンといういわば無限に資源のわく不可思議なものがある世界観で
それが国家によって独占されておらず、冒険者に解放されているのであれば冒険者ギルドという組織自体が強力な勢力を持っていると考えるべきだろう
であるならば、冒険者という仕事自体が全くの底辺職であるというのは考えにくいのでは無いだろうか >>123
内密さんとこだとダンジョン攻略は貴族の義務になってたな >>124
うん
ああいったレベルという概念がある世界観で、国家がダンジョンを独占しないってことは何か理由が必要だからね
間引きという理由はそれなりに説得力のある設定だと思う ハイリスクだけど、リターンはそれなりにあって誰でもなれる職ってことなのかな ダンジョン飯だと、ダンジョン利権を巡って人間の領主とエルフの国が、
色々と政治的な駆け引きしているっぽいこと描かれていたな。 中世って日本も西欧も農家は子沢山だが、成人した次男坊以下は
嫡男の小作しか出来ないから、足軽や傭兵に流れ着くわけで、
ハイリスクは当然としてリターンが高かろうが低かろうが選択の
余地は無いんじゃないの >>113みたいに大怪我したら割に合わない
と言う発想は現代人の発想だし。 中世ヨーロッパでは、農民が夏場にちょっと出稼ぎで戦争に行くんだって、ヴィンランドサガで覚えた まあ失敗したやつは死んでるか不具になってスラム常駐だから
表の綺麗なものしか描写されてないだけでは
大抵は安全マージン取ってるんだろうし、まあそういう描画がなくて今までどうしてたんだっていうヒャッハー冒険者もいるけど >>129
>ハイリナーン
語感が悪くないから物語中盤あたりで出てくる町の名前とかで使えそう
>>131
中央アジアの遊牧民の仕事も
1.牧畜 2.狩猟 3.交易
4.略奪
って乙嫁物語のあとがきにあったわ フリーの冒険者は野垂れ死にだろうけど
冒険者ギルド所属で動けなくなった冒険者の生活は流石にギルドが助けてるやろ
元々ギルドは相互扶助から始まったんだし
構成員の相互扶助はギルドの根っこでこれがないのならギルドとは到底呼べない さすがにそこまで高度な生活保護なんてしないと思う
相互扶助ってのはビジネス的な範囲までだろ
ギルドが依頼料を凄まじい比率で中抜きしないと成り立たない 高福祉で来る物拒まず方針だと破綻するからギルド入会むっちゃ厳しくなったりしてな 出来たとして登録○年以上かランク○以上に限り一時見舞金を幾らとかかなあ まず、親方に弟子入り(無給)して、そこで数年みっちり修行を詰んでからようやく一人前の冒険者になれるい冒険者ギルドとか?
なお、自分のパーティーを立ち上げるには、経験を積んでギルドの審査をパスして親方株を買わねばならないものとする。 冒険者が集まって作ったギルドじゃなくて冒険者を使う側が作ったギルドで正式名は冒険者派遣事業者ギルドだからな リアル中世だとそこら辺に物乞いが溢れていて、どこで物乞いが出来るか、の権利もあったとか >>105
いやとまらんで普通にぶちぬいてくよ
現代だとね
当時の弓使いたちは軒並み現代人より非力だったんだろうね
火縄銃は炸薬量の調整と銃身の調整でいくらでも威力ませるので
(もちろん調子こきすぎると爆発するが)矢盾じゃとうてい対抗できず)
竹束(重い、嵩張る、燃えやすいが竹さえあればすぐに作れる)を持ち出したり
板金を貼り付けたシールド(クッソ重いし高い)とかを開発してる
そのうちライフルが現れるともうシールドじゃ手に負えなくなって
塹壕戦へと移行した >>139
古き良き冒険者黎明期のソードワールドやカードワースの世界観が近いな。酒場兼宿屋を営んでる冒険者の宿の主人が仕事の仲介を行う感じ
冒険者を引退した冒険者が周辺産業に再就職できるし自ら冒険者の宿を経営することも出来るからわりあいアフターフォローも整ってる
その冒険者の宿経営者たちが組合を作り、それを冒険者ギルドとすれば無理なく設定できそうな気はする 冒険者に関しての価値観は登山家に近いんじゃないか?
死ぬ可能性が高いし、それを成し遂げても価値があるとは限らないが
それをやること自体が達成困難で、だからこそそのロマンに魅せられてるんだろう >当然、冒険者の宿の経営者にとって所属する冒険者はいわば財産だから丁寧な指導もすれば適正な難易度の仕事の紹介を心がけるだろうし、再就職の世話だって積極的にするだろう
逆に使い捨てるような冒険者の宿や適正な難度の仕事の斡旋ができない場合は閑古鳥が鳴き潰れる
ただ、この方式だと冒険者になる時点でコネとか無いと結構きついことが問題か
異世界転移が主流のなろうでは導入に工夫が必要だな 昨今異世界の冒険者はロマンのない仕事らしいが
貴金属や宝石の採掘労働者が冒険者に近いんじゃね シティアドベンチャーじゃない、フィールドとかダンジョンだとそもそも大怪我した状態で帰還できる可能性がかなり低いんじゃね?
回復魔法がある世界なら瀕死や四肢欠損でも元に戻せそうだし。
1年生存率が3割りきっていて、ベテラン冒険者でも未帰還が珍しくない代わりに入会自由な冒険者ギルド
運営費や新人冒険者の支度金、赤字分は未帰還の冒険者の預かり品を競売にかけた収益で賄っているとか >>146
一攫千金ならマグロやクジラみたいな大型狙う漁師とか
ファンタジー世界だとモンスターがいるからリスクが凄まじい事になるけど 冒険者たちの立場に立って考えてみれば
冒険者ギルドの存在がある程度見えてくるんだとおもう
冒険者たちにしたら冒険利権を独占したいだろ
そこで組合を造り、これが冒険者ギルドになったというのが自然の流れになるんじゃないだろうか
身内間でクエストを独占し、互いに斡旋しあったり
冒険のノウハウ、ダンジョンのマップ、モンスターの図鑑、素材をやり取りしたり
依頼結果の品質を管理することで信頼を獲得していったり
万が一大怪我してリタイアした場合の保険などを用意したり 竜と勇者と配達人だと、竜を倒したら貴重な竜の肉や革を目的に職人や商人が大挙して押し寄せていたな>大物
>>142
まじか。どこの再現実験?
あと、安宅船の外板は特別厚く(具体的に言うと関船よりも厚く)作ってあるとかなんとか。
まあ、戦国時代の海戦は大型火縄銃(大鉄砲)の撃ち合いから接舷切り込みなので、実戦用の火縄銃を
防げなければ話にならないというか。
関船の場合は、軽量化のために舷側に木板より軽くて防御力がある竹束を設置したりもしたらしいけど。 うーん国が出てきて終わりじゃね
国家より上レベルの不死身伝説無敵軍団みたいなのがバックにいないと そこは伝説級クラスのカンスト冒険者が暴力を担保してるってことで ファンタジーなのだから、「冒険の神様」とか出してその庇護下にあるとかもありなのでは? >>151
国家自体が混乱していると商人とかが自治をすることもある
欧州だと11世紀か12世紀あたりだとギルドのえらい人が都市を回していたって話はどっかで見たことある
日本の戦国時代の堺みたいな感じで
ただまあそういう支配体制は長続きしないと思うけど >>154
っても冒険者ギルドの場合は武力持ってるからな。
日常的に武器を振るってる数十人数百人相手に、1つの街を領有する程度の領主だと手を出し難いだろ
領域国家で中央集権なら可能かもだが、そうすると職を失った冒険者による治安悪化とか普通にありそう 下手すると、「冒険者ギルド軍」とか出張ってきかねない。
たいていのファンタジーで、冒険者と傭兵の区分はあいまいだし。 >>154
フィレンツェのメディチ家とかそうだね
余談だけどベルセルクってあの辺から名前とってるから偉大なるマニヒコさんが酷いことになってるw >>150
覚えてない
まあ俺自身で実際に盾うってぶちぬいたこともあるんで
現代人の筋力と弓なら普通に抜けるのは間違いない
当時からして盾の厚みが時代ごとに増してるので
その頃も現代人級の筋力をもってて普通に抜いてくるやつがいたんだろうし >>135
高福祉の冒険者ギルド、て設定もそれはそれでアリだとは思う。
けどそうなると、「どこからきたのか分からんような転移系ナローシュを、
何の保証も無く登録させて、万能ギルドカードを即発行」
みてーなのはねえよな、ともなる。 >>156
冒険者の前提は冒険・ダンジョン・対モンスターでしょ
なので傭兵の持たないモンスター知識はあるだろうけど
逆に冒険者は傭兵が知ってる騎兵戦、槍衾戦、攻城戦みたいなことはほとんどのやつが知らないはず
タイマンの喧嘩程度なら冒険者もかなり戦えると思うが
戦争規模になったら冒険者はよほどチート能力もってるやつ以外は
傭兵や正規軍相手には勝てないだろう 冒険者は集団戦の知識がカスだから戦争では弱いよ派
冒険者って大体傭兵もかねてたりそのへんの軍人とかのドロップアウト組構いるからそういう知識持ってる奴多いよ派 >>159
すでに何度か言われているけど、リアルギルドというよりは人材派遣会社とかハローワークだよね>なろうの冒険者ギルド >>159
俺らから見ればあり得ない万能ギルドカードだけど異世界の魔法を使った簡単な技術なら問題はないかもよ?
まあその場合は作品中にそういう描写が欲しいところではあるが >>161
そもそも、兵隊なんてのはたいていは無知無学な農民や町人をかき集めてなんぼだからなぁ
とりあえず、モンスターとバトルできる度胸と体力があれば上等。指揮とかは偉い人の仕事
(ただし、ローマ軍みたいな例外を除く) >139
平冒険者がパーティーリーダーになるには冒険者ギルドの紹介で一年間商人の弟子にならないといけない
(経営について実地で学びながら商人にコネをつくる)
という話なら昔なろうにあった
ただし作者はミケ ミケって、なろうスレで名前が出るけど、何やった人なの?
悪名らしいけど このスレ的にはステータスが見えるのよりは
冒険者カードみたいなヤツの方がなんとなく説得力がある? >>161
ゴブリンやオークやケンタウロスやら
知能があったり原始的だけど社会を作ってる生物がいる所だと、
そういうモンスターならそれなりに集団戦使ってきそうだから
冒険者たちも戦術的な知識が必要になるかもね >>163
技術云々ではなく、高福祉を保証する組織なら、その相手の能力人品含めて吟味しなきゃ成り立たないから、
「これ一枚で身分保障も何でもしちゃうよ!」なんてカードはほいほいあげられんよね、と。 >>169
ゴメンよ、1行目がスッポリ抜けて万能ギルドカードを即発行しか見てなかったようだ 傭兵は冒険者ができなそうな「徴発」ができるのが大きそうかなと。
その辺の貧弱な奴を肉盾にして自分が強力な武器でその背中ごとぶち抜いていくとか。
ギルド(と書いてハローワークと読む)出身の冒険者が徴発やったら総ての冒険者から賞金首として狙われそう。
まあ、能動的に動く(傭兵)、受動的に動く(冒険者)辺りの違いがありそう>軍と冒険者。 ただし傭兵は正規兵(馬に乗らせてもらえるレベル)とそれ以外とは天と地ほどに強さも認識も身分も違う、
そして身分の壁を越えるのはそれこそ国じゅうに勇名が響き渡る功績を挙げた上に普段も有能オブ有能な奴だけとか。
むろん正規兵はノブレスオブリージュな義務やら難しい仕事やらも引き受けないといけないし、縁が多くてしがらみも複雑。
冒険者は死ねば野ざらしなデラシネ身分ではあるが、一応の身元保証と生存保証だけはしてもらえる、とか。
どっちにも属さないのが、いわゆるアウトサイダーたちだけで構成される盜賊やらスラム住民やら、という。 まあ長々と書いててなんだ、その辺の「兵」と「冒険者」の区別を描ける人ならいい作品も描けそう、という。
ただしひとたび間違えると冗長かつ退屈な文章を綴るのみになる諸刃の剣。 >>161,162
警察からの天下りも多いし警備業みたいだな 勇者みたいな超凄い能力を持った奴は例外として
あくまでそこらにいる一般人たちの水準で考えるが
傭兵の場合、最低でもパーティーは50人、さらにそのうち1割ほどは騎兵になるだろう
歩兵は重装歩兵を主力として対騎兵用の長槍兵、弩兵など冒険にあまり向かない兵科も組み入れられる
炊事洗濯娼婦兼任として娼婦、場合によっては誘拐してきた女(非戦闘員)を数人連れまわしてるケースもあるだろう
牛車や馬車などを保有して荷物を持たせられるのも強み
冒険者は人数が増えれば増えるほど取り分が減るからクエストにせよ冒険にせよせいぜい5〜6人が限度
武装も薪割りや薮払いを兼任できて持ち運びやすい剣が主力で他には斧、狩用に短弓、長弓といったところ
鎧は重いので革鎧か、まったく身につけないか、だろう
相手がデカブツならきてないほうがかえって楽かもしれない、ダークソウルみたいに
モンスターの飛び道具対策に盾を持つのはわりとあるはず なろうファンタジーな世界だと、戦争が減って、傭兵団を維持できずに解散して冒険者になるヤツも多そうだけどな
ドラゴン退治ともなると、同じ釜の飯食った連中が顔合わせて、息の合った連携見せたりとか
なんてエピソードもありそう
……・でも俺TUEEEE主人公が全部やっちゃうから、そういうの描写する機会は無いんだろうな >>176
突っ込んでやろう
>傭兵の場合、最低でもパーティーは50人、さらにそのうち1割ほどは騎兵になるだろう
1割が騎兵だという根拠は?
>冒険者は人数が増えれば増えるほど取り分が減るからクエストにせよ冒険にせよせいぜい5〜6人が限度
ゲーム脳すぎる。冒険の適正人数が6人だとして後のやつは遊んでるわけねーじゃん
例えば30人いりゃ5チーム組んで仕事するだろうし、仕事の受注という観点や消耗品の購入についても多くいればそれだけ有利
>薪割りや薮払いを兼任できて持ち運びやすい剣が主力
薪割りを剣でできるわけねーだろw
上で長文かましてる奴もそうだが、包囲殲滅陣を笑えねーぞお前ら >>176
やっぱ薪割りは斧だよな
ttps://www.youtube.com/watch?v=OGQI2-Ug6n0&feature=youtu.be ちなみに、前スレで暴れてたのはこのスレでも好調のワッチョイ 9a51-QyhX
まめちしきな >>179
マチェットかも知れんぞ
ツールとしての利用はもちろんの事
武器の威力はホッケーマスクの某殺人鬼さんが実証済みだ >例えば30人いりゃ5チーム組んで仕事するだろうし、仕事の受注という観点や消耗品の購入についても多くいればそれだけ有利
これが数百人とか数千人規模になったのがギルドじゃね? 空間魔法がある世界なら傭兵もだいぶ変わるだろうけどな 魔物がいる世界だと冒険者みたいな存在は必須だよな
国所属の部隊を毎回動かすのはコストがかかりすぎるからやっすく雇用できる民間が魔物討伐の担い手になる ヨルムンガンドやブラックラグーン見てると
銃が魔法に、PMCが冒険者に、海賊や盗賊が盗賊やモンスターに、
テクニカルや古い戦車が、オーガーやドラゴンになっただけで、基本的にやってる事は変わらん気がしてきた 傭兵は町や村から略奪しつつ戦争で八百長するのが仕事だからな >>180
前スレで暴れてたって言うと、例のブーメランキチガイの駄作底辺錯者様かな? ブーメラン様はブーメランよりもむしろスカスカドラゴンのインパクトの方がすごかった 更に2kgを150km/hで投擲とか続くから隙が無い というか、時代と地域と設定よるので、傭兵は50人以上が基準とか1割は騎兵とか言われても。
「きみの考えるブーメラン最強ファンタジー世界ではそうなんだろうね」としか。 >>193
数百グラムの野球ボールでさえ150km/h出せたらすごいって世界なのになぁ…… ブーメラン騎兵って強そうじゃね?
戦場を高速で駆け回りながらブーメラン投げて相手にぶつけてキャッチするの スカイツリーの頂上から時速100`ぐらいで45度の角度で投げれば落下速度は150`超えるんじゃね?
めんどくさいから計算しないけども >>196
相手にぶつかったら戻ってこない定期
あと駆け回ってたらたぶんキャッチすんのむずかしいぞ 投げると無限に分裂するブーメラン
なお、命中しなかった分だけフルボッコにされる模様…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています