読み返し中
神々の祝福後編でソランジュ先生が

「えぇ。春の訪れに対する立ち居振る舞いは存じています。お任せくださいませ」

って言っているけどやっぱり礎が図書館に在る事知ってたのかな

地雷さんに貸した昔の司書日誌で王族が訪ねて来た場合司書総出で出迎えって記述が発覚した時には
そんな事知りません的否定を感じたんだけど

ソランジュ先生の背景が知りたい