念のため確認
ここで言う地下書庫の奥って、何処の事を話しているかな?

閉架書庫 司書の執務室の奥の鍵のかかった書庫、入場制限は無い
地下書庫 閉架書庫の奥から鍵を開けて入る、中級機族は入れない
地下書庫の休憩所 お茶会室の様な場所、3本鍵の扉がある
地下書庫の奥 3本の鍵が必要で王族とアウブの供給の間に登録された領主候補生が入れる場所
地下書庫の更に奥 奥の書庫の壁に空いた通路の先、王族登録が無いと空かない扉がある
地下書庫の更に奥の扉の先 「ひめさま、しゃほんする」の部屋、アホ典の帰還先の可能性

この認識で問題ないかな?