【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ14【下僕達】 [無断転載禁止]©2ch.net
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
■前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ14【下僕達】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1503395457/ >>1
× 【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ14【下僕達】
○ 【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ15【下僕達】 コピーしてペッタンwwwコピーしてペッタンwww
うふふんドパン アボガドモドキの種からしか油を取らないんじゃ足りないから実からも汁を搾るよ！
オレ（アボガドモドキの実の汁ってカビるんじゃねーか？） ここまでアンチスレのほうが本スレっぽい（関連スレなら律儀に隔離スレのURLも貼ってるとことか） アンチスレは教養が足りてないなって言われる事になるぞ 教養あると自認してる奴が好き好んで読むものは思えない >>10
ぺったんとかイっちゃってる作者が書く話を有り難がる奴に教養があるわけがない
学歴と知識だけはあるんたろうよ いい大人な主人公が主に年下や子供達をいじめる本好きの下剋上を
支持してるような奴らが言う教養足りないはむしろ褒め言葉になってるな 「マイル」が主人公の他作品の感想欄で本好きの登場人物を引っ張り出した小咄を書き込む読者が存在した。
novelｃom.syosetu.ｃom/impression/list/ncode/796396/?p=2
2017年 09月 22日 06時 06分 アボカドオイル 自作 で調べた
煮詰めて水分を飛ばすとあった
そりゃ水分を飛ばさないと腐るわな >>13
信者どもって、言動が漫画に出てくる『嫌みな成金お嬢様』そのままだしな
そんなのに誉められるとか、恥にしかならん 作者はきちんと「いいやつ」を出すべきなんだろうな
愛玩動物みたいに懐くやつや従順なやつ、無限の奉仕や気遣いをしてくれるやつなら出せてるけど、
姉貴兄貴と自然に慕ってしまうような陰影のあるいいやつが欠けている
「頼もしく、信頼できて、助け合う他人」といった存在が欠けてる
その結果、あらゆることを面倒見たり庇護されたがるキモい人間や横暴な人間ばかりが跋扈した 強いて言えばベンノが一番それに近かったか
だが、ベンノを権力関係においてねじ伏せて言いなりにした時点で失われた可能性にすぎんな 思い出したが、1-2部の「主人公は交渉上手」設定から
そういう他人との関係が当然出てくるものだろうと意識することなく前提してたから
真逆展開に肩透かしくらったのはあるな
機転を利かした交渉、妥協点を探る話し合い、下調べと根回しなんて皆無じゃなかったか ベンノは最初から主導権握られてたろ
叱るべきとこで全然叱れてない
地雷からしたらあれで厳しかったらしい
地雷のせいで一族も店も潰れる可能性何度もあったんだが
いくら儲かる部下のためだろうが社長なら関係者の命をリスクに晒すなっていう
ベンノも欲に釣られた人間失格だろマジで 本好きにでてくるいいやつって地雷にとって都合のいいやつだし
地雷age要員でしかないからキャラクター性に深みがでない >>20
言われてみれば、最初から庇護者要素の方が強すぎたな 悪役をきちんと書けないのもダメだと思う
ワタシに悪意を持つ人がいる！ブルブルコワーイ！ダレカタスケテー！
で、悪役ときちんと対峙せず、この裏ではこーんな凄い陰謀があったんですよー
で終わってしまったのがなー >>23
不安が与えられる段階、遠くから嫌がらせをしてくる感じ、
対面しても嫌味の応酬で留められる状態、にかんしては書けてるんだろうけど
その段階以外となると一気に「すでに勝った！ 妄想で」というふうに飛躍するんだろうな >>25
いや、その確実にマウントとれる状況がすでに「私の妄想の中でお前は弱者、勝った！」ってイマジネーションそっくりだなと…
ゆるぎないマウント確保って普通ないだろと思うし… その妄想を現実にするためいつも
地雷に都合のいい設定をぶっこんで来るんだよな
わかる 意気揚々とマウントとってるけど、その理由が全く正当性ないし
突き詰めれば、地雷が諸悪の根源
まであるからな
御都合主義にしてもお粗末すぎる >>28
三段腹とかそれだもんな
奴は確かに典型的な悪党だけど地雷が全て三段腹のせいって言った時は「は？」ってなった
奴が悪党なのと地雷がそいつと関わるのとはまるで別の話なんだが 全然更新がないですね。
催促やら心配されるのを蔭からﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗしてそう。 アーレンどうたら「神官減って魔力足り ないから手伝って」
女神様「自分の事は自分でやれ、ヴォケ！頼み聞く神殿長と領主クソだな」
王族「魔力足りないから手伝って」
女神様「他領の貴族から魔力巻き上げるから、結婚一年待ってね。あっ、結納品は先に送れよ！」 っていうか、
王族・領主の魔力⇒国や領地の維持
神殿の魔力⇒領地の作物の収穫に影響
こうだとすると、収穫に影響する神殿を蔑ろにするって、過去の王族や領主って
どんだけボンクラなんだよ >>32
それな
隔離スレですらタブー扱いのおかしい部分 一応世界設定に乱を呼ぶ混沌の女神とかあるし、伝承の禁止も契約魔法があるから厳密にやってるなら成り立ちはするのよ
それを台無しにするのが地雷の前に都合よく出てくる資料の山なわけだが
ダンケルの領主一族はある程度古文を読めて該当資料も全員読んでるが
読書に興味ないから微かに読めるはずの内容は一切知らないとかいうアクロバティックさよ 重要な情報に辿り着くのが主人公含む一握りってのはよくあるけど流れが非常にお粗末 これがまだ、秘匿され封印された遺跡の奥に大冒険の末にたどり着いて…
とかなら、御都合主義展開だけど納得いくんだがな
古文読めないだけで分からなくなるとか
失笑しかできんわ >>30
Twitterみるとハンネは動かなすぎて書き続けるのきついみたいだ
アンチが多いヴィルの方が動きはあるから、ヴィル編のが書きやすかっただろうに失敗したな
学院編ならシャルや地味だがラウレンツやローデリヒ編、不憫くん近況をまぜるならフィリーネでも可能だった
葛藤付きならレティでもやれたな >>36
そうなんだよ
タイトルに「本好き」を謳うなら、図書館や各地に残された古文書のたぐいを調べて
過去の記録や伝承をたどってグリ本の入手方法を探りたどり着くべきなのに、
作中では図書館でちらっと古文書を書き写すシーンがあるだけで、結局は魔力ゴリ押しなのが……
あの古文書書き写しは一体何だったのか
春を呼ぶ儀式でも、出てきただけで結局各地の失われた儀式を探す訳でもなく意味なかったしな >>36
単純に古文読めないっていうだけならまだ筋は通ったかもしれないんだが
人気キャラになった（自分より格下の）ハンネと一緒にいるシーンの為に地雷程じゃないが読めると言うことにしてしまったもんだから・・・ 薔薇の名前みたいに秘密に達したやつを殺しまくってる貴族がいるとか、パクってでももう少し工夫しろよなと誰もが思ったであろう 誰も想定したことをやらない
そこに痺れる憧れ(ry さっき行った本屋で新刊コーナーにコレの最新刊が３冊ばかりあったので、
売り上げが気になって調べてみたら……
今週はランク外、先週（初動）が推定６２３６部で第６位か
うん、順調に落ちて行ってるな。下手すりゃ、総売り上げ１００００行かないんじゃないか？ 更新されていたんで読んできたが、半値がウジウジした地雷に思えたよ
キャラの書き分けがホントにできてないっつーか、文章がヘタなのが良くわかる 向こうでもつまらん一辺倒なのやばくね？
展開がクッソ遅い癖に鈍足更新
終わらせるのに１年かけるつもりならパッと終わらせてヴィルフリート視点で書く方が面白いぞ
普段から巻き込まれるだけで、遠征に行った癖にADHDになったお相手した以外何も見せ場も描写もなかったハンさんより
一応はいままでまともな描写があったヴィルさんのほうが魅力的だぞ
ハンさん編読んでて思ったがババアはキャラにスポットライト当てる度、実はそいつは糞だった的な話しかかけないのか
地雷みたいな、何も考えてないけどうまくいったわうふふんしか書けないなら次回作が楽しみやねえ 今さら何をどう書こうと面白くはならない気がする
もうどこを切り取っても教祖と信者の話にしかならなくて、誰一人魅力的なキャラがいないもの とりあえず完結させたのだけは評価するふたりは幸せな結婚エンドでも
最終章の劣化というかクソさのやばさはどうしようもないが 最終章がまずいのはいつもの章終わり閑話がないからじゃねーかな
2章にジルやアルノー視点がなかったら終章と似たような感想になったと思う
本好きは他キャラ視点で裏事情を補完しないと完成しないんだ 流れぶったぎるが、イタリア料理メインでもなんでもなくむしろコンソメは仏料理で
接待や客寄せとしてさほど有効活用されたようにも思われなかったが
「イタリアンレストラン！と唐突に叫び出す痛い女児」は何だったんだろう
あれは第2部だっけか。見境ない乱脈投資は当然伏線だろうと思っていたが
この作品は廃棄された伏線多すぎて何が何だか…
初期の多分野無節操開発は結局投げっぱなしだったな イタリアンでもフレンチでもなく、出されるのはオムライスや焼きそばなど
学生向けカロリー飯じみてたので二重にひどかった印象がある
トマトをポメと言い換えるような手法と具材ネーミングセンスは悪くなかったが…
と思いきや執筆時期を考えると異世界食堂の後だから独自性ないな >>49
そもそもだな、伏線に見えて伏線じゃないんだよ
その場限りの思いつきで設定を追加して、話を動かしてたら、四方八方に意図しない枝が伸びてしまった
それがさも伏線のように見えていただけだ
だから、散々投げっぱなしENDって言われてる >>53
そうなんだろうな
部が進むにつれて新設定を盛り込む方針を少しずつ変えていったら
一見具沢山…実際は収集がつかない酷い終盤を迎えたわけだ
初期と中盤は新設定の落差(神殿から城へ、平民から貴族へ、魔獣討伐へ、貴族院へ、etc.)
の対比でごまかされてたんだろう
これって畳むつもりのない風呂敷は前半だけなら便利に使えるというのと同じだな >>45
作者が一番嫌いな奴をじっくり描くと意外と面白くなったり
贔屓が無くなって名作になったりするパターン多いから
お前のレスでこの偏りまくった作者がヴィルフリート主人公の出世する長編書いたらどうなるか俺も見てみたい気しちゃったわ つってもその世界観には地雷がいるからなあ
限界は見えてるが 地雷様活躍に最適化された設定だから、地雷以外を動かして二次創作する人は大抵失敗してる印象だ もっと人気があればアンチ地雷二次とか出て来たのかな >>57
ああいうキャラはいつかツケを払って討伐される側のキャラだといい感じじゃね
地雷がツケを払う事も討伐される事もあるわけないけど 地雷は設定だけ見れば割と悪役似合うな
実際アレなこともしてるし悪役として倒される理由も十分にある 設定だけ？
あのエンド見せられたら、行動から何から完全無欠に悪役じゃね？ この物語は、悪役令嬢が望みのままに成り上がりを果たす物語、だからな
貧しくとも心の清らかな少女が王子さまと出会うシンデレラストーリーとは違って、
クソガキがあれも欲しい、これも欲しいって我が儘を言って、それが叶えられるという夢小説 >>45
ハンネ最新話をチラッと見たが、他人の台詞→地の文のハンネリアクション の流れが、
いちいち他人への甘えと受け身と怨嗟があって、
それでいて周りが察して行動すべきと思ってるような傲慢さが散見されるので
作者はそのつもりなくても読者にハンネ嫌悪させたいかのような書き方だな 本の価値を知った上で結婚には図書館をよこせとかキチガイにも程がある >>64
地雷のぎゅーも微妙だったが半値がケントの袖や手を握るのがキツイ
自分に惚れていて振る予定の男にそれかよ
嫌悪感が沸く そうそう。周りが無条件に自分のために動くという発想がガチでデフォルトなんだよね
人のことを本当に紙人形ぐらいにしか思ってない いままでもタイミングが悪いとか時の神の祝福がどうとか言ってるけど、結局自分で動いてないだけの話だったっていうね。
それを他人に指摘されて不快感をあらわにするとかドン引きですわ。 地雷特有設定で使えたカワイソウごまかしが抜けて、ゲスさ加減がもっと露出してきたんだろうな ここでキャラ叩いてる奴はまだ毒が抜けてないなぁって感じる ハンネがゲスキャラにされそうでかわいそうだな
そしてそれを見て洗脳が解けてここに来る人がまた増えそうだ キャラじゃなくて全部作者のゲス内面に帰結する作りだろこれ もう隔離スレのほうでハンネ編がボコボコに叩かれててるが
このスレだと設定のおかしさが叩かれるが、隔離スレだと「ヴィル殺すヴィル殺すヴィルを好きなハンネも殺す」
って、感じだから、作者がヴィル叩きをしすぎた結果の自業自得だな
プロの漫画家とか累計上位の作者だと敵が味方になると作中でも上位の人気キャラになることが多いのに 地雷の場合はなぁ…
味方にしたところで、なんで？と言う疑問が先に来る
手を取り合う理由が一切説明されないし、されても納得行かん
地雷賛美される理由に何一つ説得力無いからな…
地雷賛美を主軸とした求心力には違和感しかないわ なろうにはクズや残虐な人外の主人公もいるけど、そういう自他共に認められたやばいやつより
地雷様みたいな善人自意識のあるクズの方がさらに反感を募らせるんだろう
登場人物が寄ってたかって地雷様礼賛する歪みまであるから反感が悪化するか没入するかしか手がない
あからさまに残虐だけど筋が通ってるタイプの主人公だと地雷みたいな嫌悪はされにくいよな 異世界系の無双は正しい事やったとしても外野が好き勝手したツケが残るからな
どこかでそれを贖罪しないと納得しない層はかなりいるから実は難しいジャンルだったりする
そこら辺だいたいの作家はわかっててだから最後に主人公が死んだり行方不明になったりするパターンが多いのだ
残虐系は基本それを払い続けながら生きてたりするから人気出るんじゃね >>75
嫌悪されにくいんじゃなくて言っても無駄だから許容できる人以外はその作品から去るんだよ
結果許容できるマンセー勢だけが残る 地雷は本は英知の塊だとかさんざん主張してるけど、
他でもない、読んだ本の内容はすぐに忘れて生かしていない
地雷が一番それを否定してるんだよな
でもって、本が普及していない世界で地雷のような本しか目に入らない
キチが間近にいたら、本は普及させたらキケン扱いされそうな気もするｗ 本とか印刷って言葉が盛大な釣りで
結局はご都合夢小説だから
地雷は活字中毒であって本好きではないからな
子供向け用でも作中元々貴族の娘なシンデレラを富豪の娘とか
こちらの世界の話まで平気で改ざんしちゃう人から本への愛を感じるでしょ？って言われても無理です ほんとにタイトル詐欺だよな
知識もそれを築いた人への敬意とそれをこれから築く世界への考慮もまったく無いし 作中に登場する書籍の知識をつなぎ合わせて、ミステリー風に何か解決するぐらいやっとけばいいけど、
この作者の手にかかると「地雷が本を読んだらそれに載ってた。地雷様すげえ」にまでレベルが低下する
作者にとってあれは、文献をつなぎ合わせて手がかりを掴み謎を解明する行為だったと俺は睨んでるぞw
そういう過程全然感じなかったけど >>79
五部の中盤には本がコネ作りと、さす地雷するためだけの道具に成り下がってたからな
一部の頃の、本のために命を掛けた主人公が好きだったから読んでた身としては、この作品はゴミ以外の何物でもない >>81
むしろ終始「どうしてこんなこともわからないんですかぁ？」とドヤ顔していた印象 >>83
苦労せずドヤ顔だけはしたいという願望の赤裸々なあらわれっすよ 読んだそばから内容が頭から抜けていくステキ頭脳のくせにドヤ顔だけは忘れないのな
困ったことに設定やキャラ相関まで作者の頭から抜けていく仕様だが作者もドヤ顔だけは忘れない 地雷にサリーアン課題やらせてみたいわ
こいつ自分の視点と他人の視点は違うってこと絶対わかってない 「病弱なのに自領屈指の長時間労働」設定も酷いもんだ
誰よりも働いてますが？ドヤ顔行使権と病弱なのでそれはできません/何という非常識な要求でしょうと言うための設定 病弱だが業務管理能力があるなら普通は自分への負担を減らすために
人材養成に力を注ぐんだが、この作品の場合、やってることは客観的に見れば、
「文官育成権まで得ておきながら自分の手柄にするために大したことはせず、
『周りは無能ばかりだぜ』愚痴(自慢)に終始した」なんだよなー
自分の所有物(側近)のスペック自慢のときだけ育成要素が出る
我欲しかないにもかかわらず自意識では自領のためにやってる歪みがある ちょっと誇張的表現になったかもしれんが、
「アクセサリー自慢」「ワタクシかわいそう」をこえた部下育成局面は極小だと思うぜ 病弱なのに頑張ってるﾜﾀｸｼ（）可哀そうなﾜﾀｸｼ（）アピールがうざすぎるんだよなぁ 過酷な労働をほんなげて部下が勝手に成長するのを教育だと勘違いしてる節あるよな
地雷ってボスとリーダーを履き違えてるボスが自分はこんなに頑張ってるって言ってるのと同じで
現実じゃ偉業を成したとしてもあまり尊敬されるわけではないのに何故か崇拝されてるっていう 過労死だめ絶対、なこと言うから現代的な労働観念で適切な管理業務をやるのかと思いきや
地雷がしてるのは、嫌われる上司・管理職の行動だよな
伝達や連絡などの工夫は人任せ、手柄は自分のもの、
権威は勝手についてきて、部下は自動的に尊敬してくれる…
こういうのを当たり前だと思って上に立つ人間は大体糞上司になる >>92
過労死だめとか言ってるが対象はフェルだけで、ベンノとかには平気で過労死してもおかしくない量の仕事を振ってるしな
『ごめんなさい』とか言うなら、格好だけでも改善する努力をしろや
ツェント相手にも上部だけは心配してるが、対応策は取らなかったし、回復薬を売り付けるくらいしてもバチは当たらんぞ
つまり地雷の言葉は、１から１０まで全部ファッション >>93
ジルが根回しして、地雷に対しての貴族の動きを全部陰で潰してたというのに
それをヴォニ爺に言われるまでいっさい気づいてなかったって
実は地雷って無能な上司？？？ヴォニ爺ですら知ってたのに
作者がジルを有能と描きたいのか無能と描きたいのかはっきりしないから、読んでて気持ち悪かった しかも現実と違い不満あっても嫌ならやめろで逃げられない >>95
実の姉にまで紋章を与えて、他の貴族の専属になることも禁止されてるからなあ
完全に家族すら所有物扱い >>93
ベンノに押し付けてる仕事の量は、フェルに言ってることと違いすぎるので、
何かの報いをうける見え見えの伏線かと思ったらそうではなかったのは衝撃だったw ハンネには都合のいいフェルみたいのがいない。
魔力も地雷と比べたらスカスカ。
貴族院と領主の館しか舞台がないから動きもない。
平民家族()やら下町とのつながりもない普通の貴族。
性格も消極的で間が悪いとかいうくらいでそれなりに常識的な振るまいができる。
派手に動かしたり破天荒なことさせるのは無理だし、周囲からの都合のいい支援も見込めない。
貴族院で頭の中と身近な側仕えとごちゃごちゃ言ってるだけで舞台が変わらない。
婚約者というか相手候補に散々作中で下げてきたヴィル。
外伝とは言え、こんなのを主役に据えて掛けるなんて流石っすわ。 >>97
それな、作者的には伏線なんだよ。
フェルは顔がよくて魔力が強いのに、アテクシにこんなに優しく気遣いをしてくれる
超優良物件だからツバ付けておかなきゃ！っていう伏線。 >>98
10万文字かけて、ハンネの周りの奴らがヴィルの悪口を言って、ハンネが愚痴ってるだけ
さすがの隔離スレですら「ハンネ編はゴミ」って評価が定着してる
本当の信者だけが「起承転結の起が終わったところだから、待ちましょう」と言ってるけど
１０月中盤まで忙しくて更新できないとリアルマインはいい出してる
そもそも10万字って、文庫本１冊分なのにそれで起承転結の起だけってなんだよ >>94
主人公は貴族として危うい立場であるにもかかわらず、
作中で自分に関する評判や動向の情報収集をしてる場面は一切なく、
部下にやらせてるようすもない(後付けで自発的に狂信的部下がやってました、と修正できる余地ならある)ので
心配は口先だけでリスク管理ほったらかしだったり、何も考えない無能を発揮してるわけだ
上でも「格好だけでも改善努力しようや」と言われてるがこれも同じだな
口先だけ心配モノローグやるけど何にも行動・発想してない
ハンネSSもそれだろう
次期社長や役員みたいな存在がことあるごとに「頭が真っ白」になったり、
何にも考えてなくて口をもごもごするとかもうありえんでしょw
ガチな政治世界なら、下手したら一族追放に値するリアクションじゃないかなあ
しかも自分の人生の話だぜ >>101
オルトやケントがハンネと話をするときは盗聴防止の魔術具を使ってるのに
他のダンケルの貴族は盗聴防止の魔術具を使わずにハンネの前でヴィルは無能だ卑怯者だと悪口を言いまくってるから
ダンケルにエーレンとアーレンへの敵意ありと思われる非常に危険な状態なんだよなあ
で、盗聴されてないなら、無駄に盗聴防止の魔術具の描写を何回もいれたのはなんだったのかとなるし 俺の地雷やハンネの評価は厳しすぎるのかもしれんけど、
作中の領主候補生ってガチ統治者かつ経営者～管理職の候補か、すでに着任してる連中なわけだから
「作者にはそういう層の目線を書く能力がない」と言わざるをえない
単にお嬢様学校だったり魔法学校だったりならともかくなあ…
若き～老獪な政治家たちを描いてるはずの舞台だぜこれ >>103
この世界の「社交」って言葉がかなり馬鹿だから仕方ない 信者ちゃんが何で沸いてんだ？
この物語のキャラにまともなやついねーよ 魔法学校に貴族院なんて名前をつける作者だぞ
基本的な教養がないんだよ、だから「ローマ人の24時間」からあれだけ恥知らずにエピソードをぶっこ抜いてきたりできる
おかげで1章の完成度が作者の力量に比べて高くなりすぎて、その後の章の崩壊っぷりが目立つんだけど 地雷とかハンネの主人公視点にとって都合のいい情報の配列しか作者の頭に入ってないから
ありえないリアクションや言動が多発するんだろうな
主人公視点に近いほど、キャラが馬鹿と傲慢の集まりになってる >>104
あの世界の『社交』は、日本の主婦の井戸端会議と大差ないからな
『外交』にしたって上位の者が下位の者に命令するだけだから、
交渉というより、平社員が上司から無茶振りをされるってのに近い >>108
外交官が主人公の第2次大戦とかの時代の小説を読めとは言わないが
フランス革命の前後の歴史小説を読んでたら、社交はその前の準備とかが本番だってことは知ってそうだけどなあ 異世界スマホにあの国王は統治者としてどうか、などと一々言わないわけで
この作品は初期にリアルな印象を与えたのがその後の大破綻を招いているんだろう
そのリアルな印象を支えたのは第1部第2部だとして、貴族の暴威や恐怖があるわけだけど、
あのときの貴族は向こう側に垣間見れる対象でしかなかった
内部に入って描いた途端、茶番になってしまった
こう考えるとフェル出さずに第2部完、神殿の平民巫女は発明で街を良くするのであっためでたしめでたし、で終わってると、
古代ローマ人の24時間パクリスタートダッシュを生かしたまま佳作になれたかもな 根回し根回しと繰り返し言っていたはずなのに
される事がないというオチ >>111
領地の貴族がやってた根回しをぶっ壊してうふふんするのが
地雷だから、根回しとは真逆の存在
「平民上がりの養女がなにやってるんだ」って、外交担当の貴族がブチ切れて暗殺されないのが不思議なレベル
で、地雷が平民上がりは絶対にバレないのに、ヴィルの過去の白の塔のことは絶対にバレると思ってるのが
隔離スレの信者どもだな 自分がやらかす→根回ししろ→学習せず繰り返し
他人が自分に迷惑→根回ししろ
なんだかなあ >>113
考え方がとことん自己中なんだよな
女神の化身たるアタクシがやるのは称賛されるべきものですが、
他人がアタクシにやるのは万死に値する不敬ですってのが物語の前提だから 半値って、ヴィルを意識したのって嫁取りデッター以外に何かあったっけ？
地雷の荷物を持ってあげたりしたのは見てるけど、それ以外に半値が好きになるようなエピ思い出せないんだけど
全然トキメキ恋愛要素()がないから単に自領を出たいから
ヴィルを選んでいるようにしか見えない
まあ、この作者に期待する方が間違ってるけどな 半値編の半値はジギスヴァルト閑話のジギスヴァルトと似てる >>115
そもそも、フェルが地雷好きになる要素もないぞ
一目惚れです、の力技で片付けるしかない >>96
あの紋章も不思議だよな
護衛つけてるわけでもないんだから拉致防ぐために普通要人は隠すわ 第2作は売れないだろうなあ…
もうメッキ剥がれたし引き出しがないこともばれちゃった アンチですら、ハンネ編がここまでゴミになるのを予想できなかった
リアルマインと噛ませの二種類しかかけないから
噛ませのハンネと噛ませのヴィルの恋愛とかいうとんでもないものに 言い訳多いけど更新頻度の少なさから人気のなさにヘソ曲げてそうで笑える >>121
途中までは閑話が光ってた
昔は主人公とは違う視点や価値観のキャラが書ける人だと感心していたんだがな 騙くらかして十分稼いだんだから無理せず風呂敷畳んでりゃ良かったのに 昔はまだヴィルやジルをまともに書こうとしてたのかもしれないけど
ヴィルとジルはサンドバッグで
部下は全員狂信者
SSの最新話も酷かったから、もうリアルマインしか書けないんだな >>123
テニス肘をやったあたりから凄まじい勢いで腐り始めた気がする
本人の地が隠せなくなったのか、信者どもの望む展開を書こうとしてああなったのかはわからん
個人的には『こういう展開を読者は望んでる』ってのを言い訳にして、
自分の歪んだピンク色の願望だだ流しの夢小説にしたように見えるが たぶん半値をリクエストした読者は半値とヴィルのお互い内心で惹かれあって、
それとなくいい雰囲気になったりするけど告白までには至らず、しかし最後に
半値がダンケル女の本領を発揮し押しかけ女房的な恋愛物を期待していたんだろうなー
夢小説ってラブロマンス（）溢れる文字通りドリーミーな恋愛ものが多いと思うんだけど
そういう世界は書けず、書けるのはすべてを見下す歪んだ世界 この作者感情のやりとりをかくのが凄い下手
なんかいつも一方的 作者自身も途中からなんでつまんなくなってるのかわかんなくて書くの飽きてたんじゃないかと思うわ
けど書籍版がスタートしたし終わるに終われずズルズルとって感じかと
ラストも司書でもなんでもないのに言い張ってゴリ押しという追いかけたファンをバカにしてる最低なオチだったし 最後が書きたかったとしか思えんが
本好きで釣って夢小説読ませる手法にまんまとやられてイラァ 本のために（都合は良くても）頑張るのが面白かったのに
本キチ行動すると「都合よく」いい結果見るようになったのがつまらなさの原点だわ
またオレ何かやっちゃいましたか？以下でしょ話の進め方 主人公のご都合ラッキーでみんな幸せ！みんなで発展！（～4章途中）→貴族社会は厳しいんです早々上手くはいかないんですでも主人公はハッピーエンドでなきゃね！
弱者は救います。嵌められた人も救います。保身のために平民を見殺しにするつもりだった貴族も救います。平民をいざというときのスケープゴートにするつもりの傲慢な貴族も仕事を怠ける領主も見逃します
→弱者が救われないのは当たり前です、保身で仕えて逃げられなくなった被害者も断罪します
仕事が主人公カップルの納得する基準に達していない王族は断罪されて当然です。贔屓枠の領主と扱いが違うのは当然です
前言撤回を何度もしている仕事サボり魔の領主は前言撤回した没落確定の王に寝言を言うなといいました
本好きはリアリティレベルが一定ではないし断罪と擁護の基準が気分でしかない 三段腹を嫌悪してたのに三段腹以上に落ち着くのは草生える >>134
地雷だけじゃなく、フェルもランツェ関係者に言ってる内容が、雑魚騎士が地雷に言ってたことと同じだな
対話を求める相手にレッテル貼りをして、一方的に糾弾（）する
そもそも、四部までに地雷が『悪』として断罪していた行為を、最後の数十話で地雷側がコンプリートするってのは問題だろうに
なんで信者は、こんなのを絶賛出来るんだ？ 学歴と知識しか誇れ無い馬鹿しか居ないからだよ
社会経験が足りない >>133
リアリティレベルが一定しない、は言い得て妙だ
部が進むごとにコロコロ変わった感じがある この作者の問題は、自分にできることできないことの把握能力がないことだな
政治や外交書けないのに為政者たちを書こうとしたり、
社会経験が足りなくても学知含め雑多な衒学があるならそれを生かせる設定だが、
知が足りないから本好き設定が宙に浮く。あれって単なる物語中毒者でしかない
実力不相応に掛けられていたメッキが剥がれたあと、都合のいい恋愛妄想だけが稼働していた 自然資源の加工技術のイマジネーションは最初あったけど、
あっという間にネタが枯渇したところをみると、
内政系テンプレと聞きかじり知識の貼り付けでやってたんだろう
全体的に「知ったかぶりで実力を偽る」みたいな特徴がある なろう作品の様式(RPG風異世界、冒険者、ダンジョン、ステータス、魔物、討伐etc.)って
ぶっちゃけ、できることできないことが把握できていれば、
手に負えない領域やリアリティを出さずに済むために、テンプレ内処理できる補助輪として使える
様式はある程度踏襲しながらできる範囲で別のスパイス混ぜたりな
この作者は自分の力をわかってないので、できもしないことに着手ばかりして自爆したんだろう 恋愛妄想は稼働していたが、恋愛ものを書く能力もなかった 長々と書いてすまんかったが、さっきなろう総合アンチスレを見て、俺の不満は悪性なろう作品に共通するものだと知った 半値とヴィルと交互に話を進めていけばいいのに
肝心の相思相愛なのかも全然明確になっていない状態なのに、
最終的にくっつくのは確定と、途中過程はすっとばしの相手の心境無視して
半値のうじうじぐだぐだばっかりで全然面白くない 自分的には、話が全然面白くなくても、登場人物がくそでも、作者があんなんじゃなければアンチスレには来なかった
オタサーの姫みたい >>145
環境的にはオタサーの姫そのものだしな
カーストの頂点に自分がいて、周囲はひたすら讚美を続けるという
主人公イコール自分な夢小説を書いてるような人間が、そんな環境に置かれたら勘違いするのも無理はないかもしれんが……
いい年をした大人がそんな真似をしてるってのは、擁護出来るものじゃ無いな 自分が人間の世界を支えてるわけでもないのに
自分以外は全部馬鹿みたいな感じの世界だからなぁ
ギャグ風味ならまだよかったけど本気でそんな感じやから今でも信者やってる奴は怖いわ なにが恐ろしいって、これ書いてるのが既婚子持ちのおばさんってことやで。
おばさん「うふふん♪」 >>148
お受験ママが書いた小説の主人公「待遇を改善してご飯は2食でその代わりに本をあげます」
「ふんぬぅ！本をあげるのに喜ばないなんて！だからお勉強ができないんだよ！」
サイコホラーだよなあ
子供にちゃんとご飯を作って食べさせてるのか不安になる >>149
そういえば、フェルといいヴィルといいディードリンデといい、虐待の話になると、途端に描写がリアルになったよな……
うん、怖くなってきたんで、考えないことにしよう ヴィルを陥れるつもりはありませんと言いつつ
同じタイミングでナチュラルに必要もないヴィル下げのSSを連射してくる作者だぞ
ファンが待ちわびる店舗特典SSまで連続でそれとか
さすがにまともなら一般客でも少年に対して作者が持ってそうな偏見と悪意に気づいたろ 天空の城ラピュタや世界名作劇場みたいな優しい世界の空気を感じ取って読んでいくと後半裏切られる話 ヴィr息子がお受験成功していたら、
「地雷による教育が上手くいき、ヴィルは領主候補生としての自覚が芽生え…」
みたいな流れになってたんやろか。
闇を感じる。 作者が元被虐児童だったのかもなぁと思ったことはある
やたら美化した歪な家族関係とかヴィルの扱いも長男ってだけで優遇されてた兄への憎しみがベースにあるのかなと >>156
ゲオルギーネに同情させたいのか憎悪させたいのか扱い揺れてたのはそのせいかなあ、とか思ってた >>156
被虐児童かは解らないけど、嫌われっ子でクラスで孤立するタイプじゃないかと思った 立場を超えた友人とかいないしな
展開上そういうキャラいてもいいと思うけど大体ペットか奴隷だし >>156
地雷の転生前が父親が死んでて
麗乃係の男の初恋が転生前地雷母で、その男の彼女が麗乃にキレてたとか
転生前もいろいろと闇を感じる ハンネ短編、あんな鈍感はわわ系を見たかったわけじゃないんだ
もう途中で読むのやめたけど書きたいことなくて書き上げる気
ないのなら短編連載なんてやめればよかったのに
なんだかなーと思って新刊も買ってない
途中まではすごい好きだっただけに本当に残念 遅すぎない？半値より本編のほうがたちが悪いと思うんだけど >>165
信者スレによると300万字を超えたあたりから睡眠不足で
それでも無理やり読み続ける感じになってる人が多いっぽい
ハンネ編で間があいたから冷静に読み直して洗脳が解けたんだろう ハンネ編は作者がハンネもヴィルも嫌いっぽいから、なんで書いてるのか分からんな
さっさと完結させて大好きなリアルマインの話を書けばいいんじゃない 俺は超一気読みして、リアルタイムなのはハンネからだが、ハンネ編で目が覚めたのわかる
一気に読むと読み終えるのが目的になりやすいのであまり疑問にならない…
ハンネ編は鈍感はわわじゃないと思うわ。そんなかわいげなくね？
何も考えず・周囲にネチネチ・他力本願、の闇を感じる この作者はかわいく書こうとしても隠しきれない周囲見下しとネチネチが台無しにしてる気がする 半値編は3話終了の短編くらいがちょうど良かった
流石にグダグダ過ぎ
領主会議前後、貴族院スタート模様、お茶会、ゴタゴタ、領地対抗戦辺りをサブキャラ視点の1～2話SSにしておけば15年の話はもう終了しているぞ >>160
ギルベルタ商会の入社試験の頃からリアルタイムで読み続けてた人間だが、
まさか、フリーダがあんな扱いで終わるとは想像もしてませんでしたよ、ええ
貴族の妾になるって話を聞いたときは、平民側の問題はベンノとルッツ、
貴族側の問題はフリーダと協力しながら本を広げていくんだろうな、なんて思ってたんだが……
成り上がりの為の踏み台で終わるとか、ふざけんなよ、おい
マインとしての、初めてのお友達じゃなかったのか？ フリーダのモデルが妹だと実家で話題になったとか漫画版しか読んでなかった妹が本で読む気になってくれたと呟いてたけど
フリーダのその後の扱いを知ったら妹さんショックを受けるんじゃ というかモデルどうこうっていうのがまずやべぇよ
私の描いたキャラなのよ光栄でしょ感がこわい >>172
漫画版のフリーダかわいいで騙されて、本を読んだら貴族の妾になってて
妹がブチキレてアンチ化するのか >>171
身食い問題を貴族と平民の両方から解決していくための非公式相談役とか、
料理と商業のビジネスパートナーとか、第3部以降の設定でも割振れる役柄あったはずなのに
貴族愛妾になってざまあ、で自己優位確認ツールにされて終わった感 妾になるのは別にいいとして、話題になって喜んだのなら、
最近出番ないからもっと出しての妹からのリクエストとか、
あんなに喜んだからもっと出してあげよううふふふふ～んとか
ありそうだけど、妹の反応薄くて後半読んでないんじゃね？
キャラとして貴族の妾が、どんな立場でどんな生活を送ってどんな風に動くか
書けるだけの能力もなさそうだけどさ フリーダはマイン式圧縮法を思い付かなかったから貴族の愛人になるしかなかった馬鹿
おまけに友達が一人もいない性格の悪い女wざまぁ
って、隔離スレで漫画版から入った読者を集団リンチしてたな
漫画のフリーダがかわいいと言ったのが信者の逆鱗にふれたみたい
あの作者にあの信者 ぶっちゃけフリーダ視点で生活を切り取って描くだけで作品の厚みはグッと増すよな フリーダは予定通りならヘンリクの妾になり貴族街に店を出すって話だがどうなんだろう
地雷がアレキへ移動し変わっていくエーレンの様子をフリーダ視点で来年出すのかも
来年ならダームエルの移動やフィリーネとの話もチラっと出るといいな この作者がそんなふうに過去のレギュラーキャラの現在を掘り起こしたりはしないだろ
数万賭けてもいいわ… >>179
書くと思う？
三年以上連載を追い続けたが、二部までの作者ならともかく、今の作者は、
『愛しのフェルと下僕に囲まれながら、80年代の少女漫画に出てくるようなお貴族さまとして過ごすアタクシ』
以外に興味はないと思うぞ
俺と同時期に読み始めた知り合いは、みんな四部から五部の前半で離れていったが、
俺もさっさと見切りを付ければ良かった
『フェルディナンドはローゼマインの相手から１抜けしました』とか
『この作品では恋愛をメインで書くつもりはありません』とか
あのオバサンの言葉を信じた俺が馬鹿だったわ いまだダームエル視点SSすらないことから気づくべき… ハンネ編を５ヶ月やって、いまだにハンネの母の名前が出てこない異常な作品
ヴィルの悪口とディッター連呼とハンネの愚痴を無くしたらハンネ編の9割くらい消えそう 学生〈子ども〉が領地の未来変えれるお笑い世界だからしゃーないね >>181
恋愛メイン以前に恋愛ものが書けな……ｹﾞﾌﾝ >>185
mjk 知らんかった。ダームエル視点、ヘンリック視点、フリーダ視点を順にやれば
フリーダ方面は結構分厚くできるだろうけど、これは作者の力量と見識をこえるタスクと思われ 恋愛っていうか「愛玩対象としての執着」だな
これも悪性なろう作品ではときどき見られる
この作品ってなろうの悪癖検出器かというぐらいにきれいに出てると思う フリーダとのやり取りでは作者の人生観に
「事情あっても一度でも裏切ってはいけない」「趣味が合わなかったら友達じゃない」「身分が合わないと友達になれない」
という三つの他人と歩み寄る気が無い最低があることをわからせてくれる 前世の常識とこっちの常識にズレがあって地雷は困っているが、
読者は作者の常識と世間の常識のズレに困る マジで裏切ったならまだしもフリーダは地雷の意に沿わない提案しただけっていうあたりがなんとも >>181
『フェルディナンドはローゼマインの相手から１抜けしました』とか
『この作品では恋愛をメインで書くつもりはありません』とか
俺も微妙だなと思ったけれど、この言葉を信じて読み進めたんだよな
詐欺にひっかからないように気をつけるわ 言われてみれば確かにな
見てる人も時間や金払って追いかけてるんだから適当なこと言っちゃいかんよな むしろ3部から恋愛に繋がるイベントばっかだったよな… >>192
正直少女漫画展開でくっつくだろうし、でもあの一文あるから
作者どうするつもりなんだろうと不思議だったが見事に丸無視してふたりは幸せな結婚エンドでクソだなって 作者の同人サイトが話題になったときに一作だけ読んできたんだが
半値編並に恋愛中心の恋愛話だったから作者が考える恋愛メインがこのレベルなら半量が恋愛になる程度なら恋愛メインとは思わないだろうなと思ってた
フェル1抜けや半値編がジャンル恋愛になってない理由はわからん 結局ふたりが恋愛して家族になる、を書きたいがための長文だったからな
恋愛メインだよな 相手から強く愛され求められそれに応えてあげてるっていう
上手く言えないけどなんか歪んだ愛を素直に恋愛とは言いたくない気持ち あの……犬や娼婦に対して
失礼じゃないですか……？ >>197
恋愛メインというか
恋愛以外の要素を終盤拾わずに投げ捨てて終わったというか
書籍で補完されるんだろうか >>198
自分が満たされることしか頭にないしな
なろうらしい フリーダの態度に不満を持ったらそれを直接ぶつけるでもなく冷めた態度で接しフェードアウトしていく様
初めての友達としてのポジションとはとても思えないな 累計1位のスレで本好き勧める奴がいてイライライラ
まさかあそこでまでこの不愉快な3文字見るとは思わなかった
いや話の流れ的におかしくはないんだけどさ >>204
イライラわかるわ
隔離スレ以外で本好き褒められてるのみるといらつくのでアンチスレ卒業できない
もう本好き読んでないし記憶から抹消してなかったことにしたいのに 見てないけど話の流れ的におかしくないならいいじゃん
ひどい信者だとお勧めして欲しいの前にある男性向けとかきちんと完結してるとか
チートで解決でないとか女性主人公でも恋愛メインでないとか思いっきり無視してくるし >>204
「人を選ぶ」とか「女向けだから」とか「自分で探したほうがいい」とか
無職転生スレの人もイライラしてる感じだな
「本好きは俺にはあわなかった」というのを遠回しに言ってる、他作品を叩かない良識あるから本好きを叩いてないだけで
あれは相当にイライラしてるだろ、前も本好きの宣教師が来てたから 信者だけあって布教活動に熱心ですごいなー
あの結末を読んでまだ信者でいられるって、どんだけ読解力がないか
それともどんだけ本を読んでなかったのか……
今までラノベしか読んだことがなかったとしても、普通の読解力を持っていれば
あの結末に呆れるものだと思うが ラノベすら読んでなくても、最低限の一般常識と社会常識と中卒レベルの国語力さえあれば、異常だと気づく
信者にはどれも無いんだろう サイコな物語を好むのは、サイコな人間って事なんだろうな
他作品のスレで布教するなんて事がどれだけ非常識で無礼な行為なのか、わからないのかね 一応おすすめ聞かれての返答だから流れはおかしくない
ただ｢設定が凝っている｣と言われるのはん？となるな 伏線をにおわせる意味ありげなシーンとか、ナレ死扱いになってしまったシーンとか
格好いい設定止まりになってしまった事柄とか、きっちりと伏線を回収したりして
書き上げていれば、一応なろう的には「設定が凝った」物語扱いにされていたかもしれないねー いや、平民の設定は凝ってると思うよ？
丸パクリだがな！しかも劣化してるっていうオチ！
信者的にはオマージュだっけか？ >>213
パク……ちゃんとした資料を参考にしたと思われる中世ローマ的な生活感以外の部分は完全に粗雑で酷いから
とても、凝った設定とか言えない
むしろ、ちゃんとしてる部分との落差が酷くて余計に歪になってる この世界設定でなんであって当然のアレ無いんだ？ってのが多すぎるもんな
そこら辺全て失伝と神の設定した世界のせいだからって話でゴリ押しひでーわ そういえば、序盤の中世ローマパクリ細部と気候風土細部の良さを
生かすなら神々出したの大失敗なのでは…？
一気読みしてたから気づかなかったが、初期から読んでた人はどうだったんだろ >>216
本好きの神々はギリシャ・ローマの神々のパクリだから
いろいろと劣化してたりご都合になってる部分が目立ってしかたない
元神にたいして毒を投げつけたり、「シュタイフェリーゼより速く」なんて叫びまわってたら
普通にギリシャやローマの神々なら天罰を落としてくる 信者スレの方だとパクリだらけだとバレた1章の評価が低くて
「世界観が広がる3章からが面白い」とかいうのが定説 まず信者はサイコだと言う事を念頭に置かないと
3章からサイコっぷりが加速するから 世界観が広がると同時に崩壊して行くんだよなぁ
矛盾量産しすぎて >>217
なるほどな
ギリシアローマの神々について知らなかったから
いっそこの機に元ネタの方を知ってみるわ 神々も色々眷属とやらを増やしたから訳わからなくなってるし
あの貴族独特の言い回しとか全然面白くないから 一番叩かれるべきなのはとりあえず失伝なところなんだよね 地雷模倣キャラっぽいけど「私、能力は平均値でって言ったよね！」主人公の方が
地雷みたいな異様な嫌味や歪みがないから、同じうっかり暴走チート系でも不快感少ないな 歪んだ雌作者の投影でしかない地雷を誰が模倣したがるのか >>223
失伝するようなことになると言う事態が起こり得ることがそもそも矛盾なんだってどうやったら気づくんだろうかね？ 本好き世界の儀式って宗教じゃなく人間の生活に密接に関わるものだからな
失伝なんて全人類が農業の存在自体を忘れるってレベルじゃん
有り得ないわ >>224
作者の性格が根本的に違うからだろう
スレチだが俺はあっちも嫌いかな 王族が権利を独占しようとしたってのはまだいいけどそれならそこまで書けよと
その王族も実はバカでやり方間違えて自分たちが苦しむ羽目になってるとかアホしかいねーのかこの世界
地雷マンセー用の土台世界としても崩壊するぞこんなん 権利を独占するならするで、それこそ厳重に管理して、かつ正確に伝えられるように対策するよな普通
なのに、失伝！書いてある本の文字読めない！
もうちょっとマシな言い訳考えられねーのかなぁ 獣の奏者のように王位継承者のみに口伝ならまだ解るんだがな 権利を独占しようとしたなら他人が手がかりを地下書庫であっさり見つけられるようにするな
地雷に都合がいいようになってるだけだよな 周りの領地が一新してるならわかるけど歴史ある領地とかやっちゃってるから矛盾激しいわな
そのくせ印籠みたいに本が一冊召喚されればひれ伏すのは伝わってるっていうね >>227
フリーダの家は200年以上の伝統がある商会って設定だから
200年は伝統があるはずなのに大切なことだけ失伝 >>231
中世の教会と貴族はラテン語で聖書を書いて、一般人には読めないようにしてたから
それを下敷きにして書いたのが本好きっぽい
で、なぜか教会や貴族までラテン語を読めない馬鹿な世界が本好き世界 >>236
主人公以外をアホにして主人公ageageする典型的なろうだな 本好き世界は言語の設定がむちゃくちゃだからな
1章の時は独自言語だと言う設定だったのに
3章だと日本語の敬語と違う変な敬語だと言い出したり、なぜか貴族が読めない古語を地雷が読めたり
八男みたいに日本語異世界にしたほうがマシだった >>236
いや、本当にマジで、貴族院ってのは何を学ぶ為の場所なんでしょうね…… 少なくとも本が好きで読んでる貴族は地雷だけじゃないはずだよなぁ >>241
好奇心旺盛で、積極的に研究ばかりする領地なんてのがあるんだぜ？
笑えるよなあ だいたい貴族院の成績で領地の順位が決まるというのに、
どの領地も予習も復習もしてなさそうな件について
順位が１つ違えば奴隷も同然なんだから、しっかり教育しろよ
……やっぱり作者の思う通りに勉強しない、子供への当て付けだろうか
リアルの子供は、成績が全てじゃないけどな 学歴に異常に拘りそうな人種だよねこの作者…
>>228
形式だけじゃなくて、実際に効果のある儀式なのに、世界規模で失伝ってありえないよね フェルディナンドっておねがいマイメロディの柊恵一を改悪コピーしたキャラだと思うが
無差別で滅びろ発言をどちらもしていてフェルディナンドはハッピーエンド
柊恵一は失恋し生涯に渡って発言のツケを贖罪し続けた
やっぱ大ヒットアニメのプロ作家は幸せになっちゃいけない奴をわかってる
おかげでフェルと違って柊は大衆に愛されるキャラクターへ成長できたしな そもそも古語が生まれる余地があんまりないんだよな
国はひとつで、平民が文字を崩すわけでもなく、古語で書かれた聖典が現役で使われているわけで、
どういう経緯で文字が読めないレベルまで変遷したのかさっぱり分からない トゥーリ「人妻になる妹に永遠に片想いし続けて欲しいから別の女と幸せになるのは許さない。わたしに惚れるのはいいよ」
ルッツ「孤児を見下しいていた。小遣いに昼食に就職と利用できるから協力してた。紙作りの方法を引き出して用なしになってから問い詰めた。おれにとっては都合がいいからマインの入れ替わりはギュンター達に教えないまま偽マインに尽くすのをみてる」
善意キャラ扱いされてるやつらもこれ >>246
むしろ教典の暗記を信者がやってないのがおかしい
貴族の世界はキリスト教の宗教改革期みたいなのに宗教関係の設定がグダグタ 神さまの名前を使った例え話で会話が進むのに、聖典を読んでる貴族がほとんどいないってのは不自然だよな
それ以前に、神さまに祈る事が魔法な世界で、魔法第一主義なあの国が神さまの研究をしてない理由がわからんが >>249
「望遠鏡があっても天体観測なんて誰もしない、そんなこと許されるわけない」
て、本好き信者がなぜか発狂してたのを見たことある
研究しようと考えることはありえないとマジキレしてた
ガリレオの時代の狂信者が召喚されたのかと思ったわ
本好きの洗脳力ヤバい >>250
これだから結論が先にあって、それに合わせて理由を考える奴らは……
神殿も神さまも軽んじられてるんだから、不敬というわけでもないだろうよ…… >>249
他の領地の貴族が歴史の無いエーレン人とは比べ物にならないくらい神話に詳しかったという事実が追い打ちをかける >>252
おいおいエーレンには200年続く商家があるんだぜ？
歴史がないわけないだろwwwww >>245
作者のWebページ、ニコニコの投稿画像を見てから出直してこい
無関係なキャラ持ってきて比較しても無意味 >>253
フリーダ関係のイベントが大量に没になったんだろうな
フリーダのモデルは妹だっけ マイメロと仮面ライダーウィザードとプリズンブレイクとギンガマンは本当に共通点多いもんな
散々既出ネタだし出直して来いとか言っちゃうとむしろもうこれ以上元ネタを探られたくない奴の反応に見える
まずはフェルと似た髪型と性格の男が魔力で築かれた国の弦楽器使って虹色の魔力をお漏らししてるシーンから見て逆に出直してこよう >>245
フェルの元ネタはときめもＧＳの氷室ってやつだよ作者のおばさんが同じＰＮ同じような文で二次創作してるから
まあ言いたい事はわかるよクール系で何でも出来てやりたい放題やってるのは同じだけどお咎め受けて視聴者に好かれるも失恋はするのと
領主目指さないと契約するだけで領内の不和が無くなったりちょっと貴族語で言質取られないように王族に喋るだけで平和に解決したのにわざと黙ってたり
元神殺そうとしたり神の和解案をルール破ったりしても作者に愛されてるからお咎め無しでハッピーエンドだもんな そうやって書かれると柊がフェルディナンドすぎて草
これまた本好きの神みたいな描写のダーさん暗殺とかも狙ってましたね マイメロとか懐かしい
言われて見れば柊とキャラ被りすぎｗ
埋まると完成で死ななくてよくなるグル典も
ハンコ埋まるとバク化から解放されるのと同じじゃん 要約
他で書いてるんだから、ちゃんとチェックしろや、ボケが！
Ｑ．平民は遺体のある葬式をするようですが、貴族は魔力を持っているので、魔石化した場合の葬式はどうなるのでしょうか？
Ａ．Twitterまとめに葬式についての記載があります。参照してください。
Ｑ．ユルゲンシュミットの計算機の使い方は、どの様な感じなのでしょうか？五の玉の無いそろばんのような感じなのでしょうか？
Ａ．コミック版をご覧ください。
Ｑ．香月先生が本好きを作るにあたり参考になさった本のタイトルを（50冊全部は無理でも）一部でもいいので可能であれば教えて頂けると嬉しいです。
Ａ．「書籍化作家に聞いてみた。面白いものを書くための１５の質問＋１」を参考にしてください。 >>259
あーあれもヒロインに命かけて奉仕しなきゃ埋まらないんだっけか >>255
そんな分厚い内容ないぞ
フリードだと女だから紙作れねえで男手のルーデウス出てきたんだから
書きたい流れは元から決まってた ルッツのその後の扱いにしてもルッツ視点は薄いしエピソードあんまり掘り下げないし
地雷視点での心の拠り所喪失が何度も強調されるばかりだったから、
実際はフリーダと入れ替えても何とかなりそうではあるな
フェルディナンドと三角関係演出、妹婚約演出が効かないぐらいか よく理解したな……
フリードとかルーデウスとか言われて無職の方かと思ったぞ ちょっと面白い間違いだったからいいかなと…
ところで、フリーダって「自称友達」扱いなんだよな
(URL貼れなかったが、「登場人物まとめ 第一部＆第二部」にそうある)
妹モデルにしてはこの微妙な扱い… >>263
つまり、最初から『本』はどうでもよかったって事だな
そんなのが『本好き』を自称するとか、通りで発言がいちいち苛つく訳だわ この作品内での「友達」とか「仲間」っていうのは自分のためによりよい行動をしてくれるモノの事だから。 https://i.imgur.com/cCjS8QA.jpg
地雷にとって、友達や仲間は都合の良い人であって
地雷の為に叱ってくれたり、説教してくる人は
自己満足が得られない限り都合の悪い人になるんだろうな
とこれを思い出しながら思った >>268
結局んとこ選民思想なんだよな作者もその作品も信者も >>269
選民思想というか……
『この世の全ての人はｱﾀｸｼに尽くすのが当たり前であり、特別なｱﾀｸｼは何をしても良いし、無条件で称賛されるべき』
っていう、子供じみた自己中な性格が滲み出てる気がする
……あれだ、スーパーマーケットで床に寝転がって、癇癪を起こしながら駄々をこねる幼稚園児と変わらん この手の、転生で現代知識と魔法チート使ってうっかり暴走で利己的だが時々お人好しなろう主人公は、
お人好し成分を時々出せば様式の力を借りることでそれなりに安定するのに
それを押しのけて歪みが滲み出てる
作者の性格の悪さーーというかその無自覚さどんだけだよ… 終盤に少し人助け成分を入れて、それとつじつまが合うように全体を調整
(つまり王族マウントに至る流れや経緯、背景を変更)すれば、それだけでかなり印象違うだろうな
あとはフェルディナンドの感情に任せた言動を嗜める領主責任系役割を
主人公でもヴィルでもジルでも誰でもいいから担当させてぶつけさせれば、多少改善する
だが最大の原因は「そういう歪みに気づかない作者のどこまでも自己本位な願望充足志向」にあり
処置無しといわざるをえない なろう作家というのは、なろうの様式の力を借りて大なり小なり願望充足的に描くし
それが元で反発を受けやすいけど、本好きの作者はさらに頭一つ抜けてエグ味がある
「あ、この流れだと、もうちょっと善性を足して調整しておかないとやばい」
ってふうなセンサーが働いてないんだろうな >>274
スライムはうまくいってる方だと思う
「欲深いつもりだけど、食の追求が目立つぐらいで支配には消極的」のバランス 性格悪い系主人公は多いけど
そこに至るまでの前世の記憶とかトラウマとかちゃんと描かれてることで、
主人公に共感できる部分も生まれ反感も弱まる
その点、地雷はなんでそんな性格が形成されたのかの部分は一向にわからん 作者の地の性格としか考えられんな、あれは
自分の性格が歪んでるって自覚のないまま、
「周囲のみんなから愛され慕われるわたし」を書いたとしか思えん
自分の事を善人だと思ってる悪人なんてのを、リアルで見るとは思いませんでしたよ、ええ 自分を悪役だと自覚してて、それでもたまにお人好しを発揮してしまう
そんなタイプにしておけばよかったのにな、と思ったが、
この作者はそんなふうにキャラの自意識の言動の落差を処理できねえから
善人自意識で行動クズな地雷が生まれたんだよな… PTSD発症のところの渾身のギャグが詰まらなかった まぁた無職スレで本好きの名前出すバカがいる
好きな作品のこと考えてたら目の前に汚物が来たって
相当なストレスなんだけど 地雷語を作者がリアルに実際喋るときに使っていることを思うと、ほんとうに吐き気するから 普通だったら「うふふん」なんて言ってる恋愛脳、
しかも隙あらばマウンティングを狙ってくる女子なんか、村八分にされて当然だよな……
これで自覚がないとか、どんだけ面の皮が厚いんだろうか >>286
彼氏持ちの男を奴隷にして、自分では何もしないでお世話係にして
男の彼女にマウンティングしてる美女って
男からしても、女からしても嫌な女だな >>287
嫌われ者の女王様タイプのキャラならそれもまた魅力にもなることもあるだろうけど無自覚うふふん系は二次元のキャラとしてもきっつい >>287
そしてそんな女に自己投影して気持ちよくなってる信者たち……と、
隔離スレを見てれば性格ブスしかいないのはわかりきってたが、本気で地雷女ばかりだな 身の程知らず常識知らずで傲慢、側近にも止められず暴走するデートリンデって
絶対地雷の設定を裏返して生まれてるだろw さて、どう動かすやら…
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました >>290
裏返しどころか、ディートリンデがやろうとしてた事って、そのまま地雷がやった事だしな
本気で同類だぞ、あの二人 >>293
鏡合わせのように似ていて、視点やちょっとしたステータスが違うだけだとみなしてしまうと、
「ディートリンデの最期をろくに書けなかった作者」の力量不足はわかりやすく明白になるわけだ
かませ犬悪役と主人公がよく似た存在だということに
無自覚だからこそ掘り下げられなかったわけでな
夢小説的彼氏の婚約者（かませ）、そいつを倒した主人公が同質の存在で、
両方とも作者の地の性格の悪さに濃厚に基づいてる、ってすげえ状態だろw 最初は、立場の違うキャラでダブルキャスト仕立てで動かすのかなあ、などと思っていたが、
悪役用クズとして作ったディートリンデと聖女として崇拝される主人公が
大差ないというのがこの作品における最大の皮肉なわけよ
作者がそれに気づいてなさそうというのがさらにやばさを引き立てる あれだけディートリンデのことを悪役ぽく、悪し様に書いておいて、ラストは直接対決無し、いつの間にか捕らえられてるって…無料かつ素人の小説としてもお粗末
最初見たときはっ？てなったわ 信者スレが完全にキャラ叩きスレになって過疎ってるな
なんか男読者はアンチスレに追放したいみたいだな
女読者さまの楽園というわりにえげつないスレだけど なんか、作者も隔離スレの住民も上流階級と男に対して
おぞましいくらいの憎しみをかかえてる感じがして怖い 地雷って女が嫌う女の典型だろ
自己投影できない女には凄くキツイと思う なお、男の目から見ると「ないわー」と、ドン引きする模様
俺個人の意見を言わせてもらえば、一生関わりあいになりたくないレベル 信者スレでも設定がおかしいことに気づいた人がいるみたいだけど
やっぱり、他の信者が発狂して議論にならんかったな
561 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2017/10/04(水) 17:18:03.55 ID:MRzC9qj4
過去の話で今一納得いかないのがこれだな
>ダンケルフェルガーのディッターが強くなったのはルーフェンが鍛えたかららしい。
>ルーフェンの学生時代、めきめきと強くなっていくダンケルフェルガーを見ていた養母様の言葉に、何とも言えない諦めの溜息が周囲から漏れた。
ルーフェンや養母様の学生時代なんてほんの十数年前だろ？
それ以前はダンケルのディッターが今ほどではなかったというのは信じられない
何というかダンケルはもっと歴史あるディッターキチガイに思える ここまで敵側書けないとは思わなかったけどあの「武勇伝」での
ダラダラ説明で悟っておかねばいけなかったんだな
クソ 女でもおかしいものはおかしいってちゃんと感じられるのであしからず 矛盾が見える=信仰心が足りない
だからな、足りなくてよかったわ 信仰は自由だし好きにすりゃいいと思うけどな
布教活動は不愉快さが度を越すからやめろ 日本では信仰の自由が保証されてるし、たとえ信仰対象が邪神でも、隔離スレでやってる分には構わない
なのになんで他の作品の感想欄やらスレに出張して、その作品をディスりながら本好きを勧めるのかね
ナチュラルに人の神経を逆撫でするから嫌われるんだってのが、理解できないんだろうか 歴史ある大領地とかいうからそこらへんが絡んで話が展開するのかと思ったら
全然絡み無くダンケルはただの脳筋扱いっていうね・・・歴史あるから本もあってあなたその本読んだんじゃ・・・
順位がどうのとかなくすのかと思ったらそのまま続行っていうのも呆れた
話が進むほど崩れていくってこんな感じなんだなぁって感想 >>310
ナチュラルにマウントするの気持ちいいいいって作品に自己投影する信者だし 槍の勇者のコミカライズにまで信者出張して来てるからなあ
聖女様より紅豚の方が性格も所業もマシなのにな 紅豚の方がマシってのは流石にないな……
地雷も十二分にクソだけど、読んでないのに紅豚よりマシっていうのは
ちょっとやめて欲しいわ 比較する必要がどこにあるんですか(正論)
しかし無防備でいるところに本好きの三文字が目に入るのが不快なのはわかる こないだニコニコでマイクラかビルダーズで図書館作る動画見てたら
「フェルディナントさま！本ですよ！本！」
っていうコメントが流れてきて引いたわ。
全く関係ない動画にわざわざでしゃばってくる本好き勢の気持ち悪さ。 今時、小学生でもそんな非常識な真似はしないと思うが……
やつらには恥って概念がないんだろうな
それとも他人が不快に思うかもって考えるだけの知能がないのか まあ他のジャンルでも見ないことはないけどね
でもたいてい大きなジャンルだから、本好きレベルのジャンルでは珍しいと思う
信者が尖鋭化してるんだろうな 気に入らない女を自分で殺したりレイプさせたり売り飛ばしたりする悪役の方がまともと言わせる聖女様か・・・
確かに自覚がある方が受け入れやすくはあるけど 紅豚とやらは知らないけど作品内でそういった扱いされてるなら悪役としてありだと思うぞ
地雷は行動はクソなのに肯定マンセーされるからストレスがたまる 聖女様は自分が気に入ったチンポのためだけに戦争ふっかけるぞ まあ地雷と同一存在の作者がって考えると気に食わない女キャラには大抵のことはさせてるか 地雷様はもっと酷いことやってるんだよな
信者達はいつ気がつくのやら >>321
盾の勇者の成り上がりネタバレ
見たくない方はNGを
盾の勇者の登場人物で元はマインという名前(後にビッチと改名させられる)
遊ぶ金欲しさに4人の勇者の内1人を強姦罪に仕立て上げる
立場が悪くなると騙されてたと泣きついて他の勇者に縋る
王女という権力を盾に好き勝手し、死ぬまで人を貶める事に全力を尽くしてた
実は母体は女神で、世界を統合させ壊して経験値を得るのが目的
幾人もの日本人を転生・憑依させて世界を統合させてた
転生者には乙女ゲー世界転生(憑依)、MMORPG転生だと思わせてた 悪党としてのベクトルが違う感じか
紅豚とやらは正統派の悪党って感じかな
地雷の方は味方を相手に土壇場で後ろから切りつけて「油断したお前が悪い」なんてサイコな顔で笑ってるイメージ
……悪人な紅豚と狂人の地雷って印象がある 仮にも世界(ユルゲン)を救った()地雷と
熱心に世界を壊そうとしていた赤豚と
そんなベクトルが違う奴と比べて赤豚の方がマシとか
アンチに走りすぎて信者と変わらない思考回路になってるわ
深淵を覗きすぎたのか？
313 名前:この名無しがすごい！ [sage] :2017/10/05(木) 13:48:54.95 ID:QNv5P31F
＞槍の勇者のコミカライズにまで信者出張して来てるからなあ
＞聖女様より紅豚の方が性格も所業もマシなのにな あ、性格自体は割と似たような感じ
意識してやってるか無意識でやってるか位な差異だと思う 比べるのが烏滸がましい程、聖女様が醜悪ということですね、よく分かります 同レベルで性格が醜悪な女だけど悪役扱いされてるだけマシというか作者の倫理観の差が出てるというか… よくわからないけど悪役なら悪役らしいことすんのが当たり前でしょ
最終的に裁かれるなら悪人キャラとしては正しい
地雷は善人面して周囲に持ち上げられながら悪人顔負けの所業を繰り返すから厄介
その上一切裁かれないし悪行も褒め称えられる
主人公として間違ってる 結論
「紅豚のやってることのどこが悪いの」なんて素で言えるようなのが、地雷とか作者とか信者
そんな認識でいいんだろうか？ 赤豚「世界は私を中心に回ってる、世界の全ては私のために尽くして奉仕するべき」
地雷「あてくしの知らない間に神様にされちゃったわーつらいわーなんか崇められちゃってめんどくさいわーうふふん」
結論、どちらも殺意が湧く マナー悪いぞ
比べるまでもなく地雷は最悪最低のキャラクターだろうよ よくいうけど
無意識に悪いことをする奴と
意識的に悪いことをする奴と
どっちがマシなんだろう
いや地雷がとかどうの関係なく
リアルで マインは悪事を自覚してやってるだけマシかもな
マインは悪事だと自覚してないからなぁ
何がうふふんふふんだよマインもマインみたいにビッチに改名しろ あの隔離スレってわりと嘘を書いてたりするからなあ
貴族街には平民は働けないから側仕えコースは必要で貴族の下働きは貴族じゃないと駄目とか言ってるけど
ふぁんぶっくに平民の下働きは貴族街に住んでるとか書いてるし
ふぁんぶっくを読んでない癖にマウントをとって嘘をついてるから、あそこの信仰心も怪しいもんだ 本好きの全キャラ共通の性質
他人を切り捨てる判断が早くて自分のお気にいり以外はどうでもいい
自分に甘い態度を取るなら自分以外に迷惑や害意を向ける人でも気にしない
気に入っていた相手でも更に気に入っている人のためなら犠牲にする >>339
親子の情が異常に薄いよね
ヴィルに固執するジルくらいで、他は親子で敵になってたり
自分の子にトルークぶちこんでたり
で、親に逆らって地雷の部下になると賞賛されてるから >>340
それに関しては貴族と平民の意識の差を書きたかったんだと思うが…
でも、ギュンターが娘の為に貴族（上位者）に逆らった時は称賛して、
マティアスたちにはローゼマイン（上位者）の為に親を裏切るのは当たり前だ、
っていうのは、ダブルスタンダードの見本みたいなもんだろうに 悪役になったヒロインみたいなものだな
善人ぶって無自覚に迷惑を振りまいていく >>336
道徳的・刑法的には、無意識で意図していない方が罪は軽いけど、
主人公視点となって物語を追体験せざるをえない読者にとっては、
無意識な悪事の方が耐えがたい苦痛・不快となる、ということでは
逆の「悪ぶって善行」の場合、読者の不快はぐっと減る >>336
ネットの炎上具合で考えると無意識の方が燃え上がりそう 無意識で悪いことしてても、後からやらかした事の結果をみて葛藤するとか苦しむとか普通あるじゃん？
こいつの場合自覚がないし、気付かない。
フェルやら近い人に「お前がやったんはこういうことやぞ」と諭されてやっと知る。
それでも事の重大さに気付かずﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃからのしょんぼり()で済ませてる。
周りが疎ましい、迷惑だ、と思っているならまだいいのだけれど「流石は」「女神の祝福」「常人には考え付かないことを」と曲解して賛美してるから余計に気持ち悪い。
下手に批難しようものなら遠ざけられる。
なんだこれ。 >>343
裁判記録とか読んでみると（嘘だと分かりきってる為かも知れないが）
善意でやった結果犯罪になった、なんて主張してる奴の方が苛つくな
極端な例だが、アメリカだったかの年齢一桁の相手を強姦後殺害した人間が、
「私は彼女を愛している。これは強姦などではなく、崇高な愛の行為だ」
みたいな事を言ってたのは吐き気がした
で、嘘じゃなく、本気でそんな事を考えてたとしたら…… >>346
無意識・意図だけではなく「正常な倫理観をもちつつ」などの条件が必要かもね…
殺すことがこの下賎な世界からの救済だと思ったと確信して善意から殺されてもたまらんし… >>347
良かれと思って善意から優遇した結果、女神の化身（）の逆鱗に触れて奴隷にされた王族とかいるしな……
そしてその化身（）は、善意から実の弟を故郷より連れ出し、友人知人と引き離し、自分に依存せざるを得ない環境に置く……と
王族がフェルにやった事より、地雷がカミルにやった事の方がずっと悪辣だと思うんだがな 加害者地雷「そうするしかなかった」(ﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃﾜﾀｼﾊﾜﾙｸﾅｲ
被害者地雷「こいつまじ許すまじ」(ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ >>349
この二行で本好きがゴミな理由の三分の一くらい表してる気がする
分母が大きすぎて、こんな致命的なものでもまだ三分の一に過ぎないのが頭痛いが >>338
ふぁんぶっく読まなくても地雷が連れ込んだ料理人やロジーナは平民だし
序盤のフリーダも貴族街に住むっていってるから
貴族じゃないと貴族街に住めないというのは間違いだってわかる
領主及び領主候補生に仕えるのは貴族じゃないといけないとかいうんならわかるけど 貴族の設定はむちゃくちゃだしな
ディッター用の神器まであるダンケルがディッターが強くなったのが本の10年くらい前からで
しかも、フェルにボコボコに負けてるとか。実はディッター最弱領地じゃないかとか
貴族の家名はめんどくさいからいっさい設定してないとか
ふぁんぶっくで質問されてから考えてるんじゃないのって設定も多すぎる ダンケルがデッターが強いだけで武勇の領地扱いされてるような世界ですから
しかもその実態は強いんじゃなくて単なる脳筋馬鹿だったという 基本的に美男！美女！魔力が強い！音楽がうまい！
以外の褒め方をできない作者だよね
価値観が貧困で、そのせいで貴族でてから世界観が凄い薄っぺらい >>271
６章を書いてそこで他人に気を配って弱者の救済をやってれば５章の身勝手さは余裕がなかったからなんだなで相殺されたけど
１章の初期の性格に戻ったって評判の他人に配慮する余裕がない５章マインで終わってるから後味が悪いわ スペックの高さに異様に拘るよね～そういうふうにしか他人を見てないんじゃないかな
恋愛ものが好きみたいだけど、恋愛もの書くの致命的に向いてないからやめたほうがいいと思う
一部がマシだと思えるのは恋愛色薄いからな気がする 結局は美女か魔力が強いかでしか人間の価値を表せない作者だから
地雷とD子の違いが魔力の高さだけで、魔力さえ高ければ何をしてもいい
それこそ王族全員に奴隷魔法をかけてもいいとかいう歪んだ価値観が肯定される気持ち悪い小説になってる それに影響をうけた信者も隔離スレで誰の魔力が高いか低いかでしか
キャラの魅力を語れてないし
あのキャラは魔力が高いから魅力的とか 魔力量と言うステータスが貴族階級を決めるような世界で
神に祈り加護を得る事で魔力関連で優位になる世界で
貴族の一切合切が、信仰の象徴である教会を見下し蔑むように仕向けるミラクルパワー 魔力が指標になってて、神様と魔力が密接に関連してるのにそれを失伝っていう設定が破綻してんだよな 中世や近世の政略結婚に使われる姫は3カ国語を喋れるの当たり前で20代で５ヶ国語までいたとか
政略結婚で外国に行くの前提とは言え、本好きのアホ世界と違ってリアルは厳しいわ
ラテン語と外国語を混ぜて他人に読まれないようにして嫁いだ先の外国から自国の親に手紙を出したり、そのための隠し財産を持ってたり社交のレベルが違う 最初から、おちゃらけチーレムっぽく、魔法チートで圧勝、みなさんなんで魔力少ないんですかあ？うふふん
だったらここまで嫌悪されてないし、客はすぐふるい落とされていたんだけど
途中からジャンルが変わるように地金が出てきたから悲惨なんだわな
初期のパクリ・メッキが凄味で、臆面もなくパクったのが成功を呼んだ >>363
最初から五部みたいな夢小説でやっててくれれば、読もうとも思わなかったのにな
作者と作者の同類だけでコソコソやってるだけなら、誰も文句は言わないだろうに…… 初見ルッツのマイン←くっそ泣ける
今のルッツのマイン←ルッツよぉーそれっておめーだけで判断していい問題じゃねーだろksちゃんと家族のギュンター達にチクれや
俺も甘かったわ・・・ 無職スレに本好きマン住み着いてんの本当に苛つく
何がむしろ本好きのフェルディナンドのイメージ～だよ消えろ >>367
直接注意すれば勝手に大暴れして以後本好き読書は立ち入り禁止になんじゃね
他の作品のキャラに例えるなんざよほど誰でも知ってる有名作品でもなきゃノーマナーだから注意する側は悪くないし >>365
いずれ両親や姉に憑依バレすると思ったから当時は流せたんだがな… >>369
俺も俺も
いずれ疑いと不信の場面が来て、打ち明けられ、
再び家族としてやり直すんだろう…と思ってたら、スルーされた驚きたるや
明かさない路線なら周囲にバレるのはあんまりないし、
あってもかなり終盤になるからさあ、あんな序盤でバレておいてあれはないわ >>370
スルーされるどころか契約魔法で両親と姉を下僕にして解決 信者が目をそらす初期のポイントの一つだな
指摘すると、大抵ファビョる
そして常人には理解できない意味不な言い訳をする
あと似たようなので
赤の他人であるルッツですら気づいたのになぜ家族は気づかないのか？
というのもある 気づけたけど気づこうと、いや、気づきたくなかったのかも知れない
みたいなのがあれば良かったんだけどね
メタ的にも気付きたくねーけど 流産死産繰り返してたみたいだし、あえて見ないふりしてたのかもとは思うけど、あんな仲良し家族描写で気づかないって不気味 本よりも家族みたいなのが言いたい癖に終始家族に対してフワフワしてるのがねえ
序盤の家族どうでもいい、な癖に後から思い返すと良かったみたいな雑な転換
貴族になってからは逃避先で地雷の手下になる
改めて読むと家族に会いたい会いたいやってる所は、いい年した女なんだし辛えわ、書くペース早くなきゃイライラポイントだっただろ
んで最後に神官長んところは地雷本人も急過ぎて驚いてたけど読者の方が付いていけないわ
ちょうど書くペース落ちてた時だから妄想膨らませすぎたんじゃ無いのかね
家族もだけど本も中途半端で地雷の逃げ場でしかないから何のために書いたのか分からん作品だな 家族に関しては、変だとは思うが熱でおかしくなった、元気でいてくれるのならそれでいい
みたいに思ってるって描写がどこかにあったような……
そして、そんな娘思いの家族を騙して、最後には『フェルディナンドさまの方がだいじなんですぅ』
死ねよ、マジで >>376
閑話か割烹じゃなかった？
本編では家族側からの想いとか、一切なかった気がする >>377
そういえば漫画版で読んだ記憶があるな、なら多分閑話か
本編は自分と他人の区別がついてないとでも言うか、
「家族は私が好きなんだから、何をしたって許してくれる」みたいな考えが透けて見えると言うか…
迷惑を掛けてるって自覚もなかったよな… 本編は全て地雷目線でしかないから
仮に何か書いてあったとしても
「きっとこう思ってるに違いない」
という、地雷の願望にしか見えない
閑話で、自己紹介から始まる事でようやく地雷以外の目線に切り替わる
色々酷い 連絡とか約束しないで急に遊びに来るガキとか距離なし隣のおばさん、みたいなイメージ。
そして来たら来たで「やっぱりご迷惑でしたか？ﾁﾗﾁﾗ(は？私が来たんだから喜べよ歓迎しろよ)」とか言っちゃう。
いつぞやの祝福テロがまんまそれ。 やっぱり目に見えてき闊歩の伸び悪くなってるな
サボってんじゃねえぞ信者共 隔離スレすらどんどん賑わい無くなってるしな
稀にアンチスレに勢い抜かれるしやばいだろ 最悪の形で読者が離れる言動をして、さらに駄作オブ駄作の新作（）だしな
そこらじゅうでアンチを増やすような真似をしてるす、愛想も尽かされるわ 案外、打ち切りの話が出てきてやる気萎えてるとかあるかもしれないぞ？
あとまぁ、なろうの読者はもう読者に見えてないんだろう
金払ってないからな >>385
書籍版の売り上げもナイアガラのような勢いで落ちていってるしな
五部の最後まで書籍で出したら、どれだけ赤字を垂れ流すハメになるか……
作品の出来を考えれば、三部で活版印刷を完成させてユレーヴェで健康になって終わりの方が纏まりは良いし
……アレの事だから、絶対に要らん地雷とフェル讚美を入れてグダグダにするんだろうがな 本編完結してて単行本が出るだけのなか、人気が減少していく場合、
書籍版はまとまりのいいところで打ち切って完結させちゃうんだっけ？ 本編完結してるかどうかは関係なく、売れ行きで判断じゃね？
特に本好きは他のなろう作品と比べても無駄に文字数だけ多いから、全部出すには異常なまでの巻数が必要だしな
しかしそう考えるとあれだな、元々一定の所で書籍版は終わらせる予定があったから、最後のあの酷い内容になった可能性とかが見えてきた気がする
書籍化は無いから好き勝手してしまおう！的な……
まぁ仮にそうだったとしても酷すぎるんだが 残念だが、その可能性は極めて低いぞ
Web版の完結後に、新刊とWeb版を読み比べたマz……
もとい、自己犠牲精神溢れる勇者がいうには、書籍版で追加されてた部分は、意味のないさす地雷とヴィルsage だけだったらしいからな
書籍版をまともにする気なら、そんな意味のないことはしないだろ
間違いなく、自分の分身である地雷がチヤホヤされる事しか頭にないな あの作者の独りよがりな発想から推察するに、Web版と同じだけ書籍版も出るか、
さらに増量できるに違いないと思い込んでて、これからの展開は
不人気により出版社から打ち切りが提案された場合、割烹やツイッターで発狂リアクション、まである 本好き、次巻で終結となります。
伏線や謎はたくさん残されているのですが、わたしの力及ばず。
一番おもしろいと言っていただける女神あたりまではやりたかったです。
……ふんぬぅ！
想像で書いてみた 紙の書籍は打ち切りになって、次巻より電子書籍ってのはありそう
その場合「本好き」の趣旨からかなり矛盾することになるけど、
まぁグリ本がタブレットという世界だからその本が良いんじゃねｗ そういや地雷って個人資産が領地買収できそうな気配あったよな
魔力圧縮契約をはじめとしてあの手この手で金を巻き上げてたから、総資産は異常な額に達してたはず
札束で頬を叩いて人の人生を左右にできそう
貴族社会の軋轢や領地間の力関係でそういうの誤魔化されまくってたけど >>393
でぇーじょうぶだ
すでに魔力で人の頬を叩いてるから……
おすすめスレでこの作品が上がってなんとも言えない気持ちになった >>393
一部や二部をリアルタイムで読んでた頃は、権力を振りかざす貴族を相手に、
札束を武器に渡り合いながら本の為に頑張って行くものだとばかり……
それが貴族側に立って理不尽な権力を振りかざすようになるとか、予想できるかよ…… >>393
一部や二部をリアルタイムで読んでた頃は、権力を振りかざす貴族を相手に、
札束を武器に渡り合いながら本の為に頑張って行くものだとばかり……
それが貴族側に立って理不尽な権力を振りかざすようになるとか、予想できるかよ…… >>391
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| おぇーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
/ │ `ヽU ∴ｌ
│ │ U ：l
|：!
Ｕ 命助けるのと引き換えに元の身分すら抹消されて引き取られたのに恩知らずに恩人にマウント
命助けたほうはマウントされてもハイハイ言うこと聞くとか
ご都合っすね >>400
主人公以外も都合のいい人形で頭おかしいよな
人間味がマジで無い >>388
終盤を書き直したくなるけどきりがないし書籍で書けばいいから書き直さないみたいなことをいってたぞ >>391
生き残っている夢厨ども的には
フェルさまとラブラブで刃向かうやつらを断罪するのが一番良いところだろうに…惨いなw >>391
リアル地雷が
力及ばず
とか言うわけないやろ！
そこはもっとこう…上手く思い付かないが
売り上げが伸び悩み、残念なことに打ち切りとなってしまいました！
とか、他人事のようにアテクシ悪くないモーン
って感じやろ ツイしまくる暇あったらハンネ編完結させて…
PTAで忙しいのはわかってるけどツイの頻度にもやもやする アタクシは悪くない、こんな事になったのは〇〇のせいだ、〇〇が無能だったせいだ、〇〇が怠けていたせいだ……
ここまでは簡単に予想できるが、その先がわからんな
ヒステリーを起こして暴れるのか、それとも拗ねてなにも言わなくなるか
……まぁ、どうなろうと知ったことじゃないか >>404
>>406
こうじゃね？
売り上げが伸び悩み、残念ながら打ちきりが決まってしまいましたが、
編集さんへ読者の皆様の事を考えて切りのよいところまでは出してもらえるようにお願いし、
どうにか第三部のラストまでは続けられることになりました！
昨今叫ばれている本離れを実感しています。
本を読む大事さを知っている本好き読者の皆様にこんなことを言うのはなんですけどね……。
三部ラストまでに売り上げが上がれば、皆様にフェルとの幸せになるラストをお届けできるようになるかもしれません。
是非、お友だちも本が好きになるように、お勧めしてくださいね！ 作者の性格の悪さから考えるなら、売り上げが伸びず云々の事情自体を伏せて、
「出版社側の事情により、途中で完結することになりました。残念です」ぐらい言いそう PTAで忙しいとか言い訳だろ
人気ないから拗ねてやる気なくしたんじゃないの
でもツイ呟くと熱心な信者が構ってくれるから頻繁に出没する
半値なんてあんなくだらない駄文打ち切ったらいいのに、なんで過疎のなか続けるんだろ ・惰性と承認欲求ほしいから更新材料があればいい
・書籍版は最後まで出したいので繋ぎがほしい
・第2作書くほどの準備はない
このへんの複合だろう。あとは
・もう完結したけどファンが書いて書いてとせがむのでしょうがないなあ～
がありそう。しかしその燃料ももう激減してるんじゃね
ハンネ編完結せずに放り投げて書籍版打ち切りと同時に更新停止・アカ放置もありうる 今まで未回収伏線の細部はたくさんあるから、
5-7話完結の閑話シリーズをいくつか作れば、本当はそれでいいんだけどな
それができないってことは未回収伏線はやっぱ考えなしに思いつきで置いてたんだろう 5部の悪評に対しても
4部終わりの感想欄が荒れが精神的につらかったので、
暗い話を減らして、ほとんど地雷視点にしたらああなった
感想欄が怖いからなろうでは書き直ししない
って、感じですでになろうの感想欄のせいにした前科ありますし 地雷同様に、自分の責任や主体性を負わないからなあ
ダッテダッテ誰某ガアタクシヲ何々ッテ言ウカラー
こういうなすりつけばっかり >>414
王族の所有物であるシュミルの支配者権限を奪うとか
完全な謀反行為なのに処刑されてないし、王族が甘すぎる
何をやっても地雷は処罰されないのに、他には異常な厳罰な歪んだ世界 突然ですが、本好きの下剋上の書籍化が打ち切られる事になりました。ざっくり出版社方面よりのお達しみたいです。すみません、私もとても残念です 半値の開始が４月２８日であと少しで半年も経つという
本人は半値編もゆくゆくは書籍化のつもりなんだろうけど、無理だろうねー >>413
んな事言ってたんかい……
感想欄で結末を変える事はありません、とか言っておきながら、結末以外は変える……と
結末がアレなら、どう書き直したって駄作にしかなり得ないだろうがな 作者が精神的に辛かったではなくて読者の暗い話への耐性が低いことを感想欄の大荒れで知ったから終盤のフェル視点はやめたとかだった気が >>419
精神的にの部分は勝手に解釈してたわ
作者の性格をよく考えればそれはないわな
質の低下を感想欄のせいみたいにいわれたのに、当時あまりに頭にきてたから
やや曲解していたようだ。ありがとう しかしフェルの暗い話は避けるのに、ＳＳとはいえレティーツァの鬱話は入れるわけだ
さらにその敵役はやられる描写もなく退場して、もう訳が分からねえな この話の作者が言う事は言葉の端々から自分が綺麗に見られたいってわかるんだよな
だから話の内容も実際にやってる事も矛盾がすげーたくさんある マナー違反なのはわかってるが１つだけ
先日買った本に出てくる悪役（俺様マッドサイエンティスト、作者曰く『最悪の小物』）の
行動から言動から考え方まで、フェルディナンドそのままで大笑い
やってる事は小悪党とか人間のクズ的キャラのテンプレなのに、あんな事はフェルもやってたなと被る被る
やっぱりアレだな、性格悪い人間の思い描く『理想の王子さま』ってのは、似た者同士になるんだな フェルは意味深な行動は沢山取っていたけど、その行動が一体どういう効果だったか
全然明らかになっていないことばっかりだぞ！！
そんなのに比べたら最悪の小者に失礼だ！！ 蜘蛛は本好きに似てる気がする
最初の方だけ面白い所とか、主人公が地雷臭するとか
まぁ、世界観が辛うじて保たれてる分、本好きよりマシ…かもしれないが >>428
あの主人公こそ、ラノベ的な自己中ではあるが、悪人でもクズでもない主人公だろう
地雷の場合は二部まではあんな感じだったが、
三部四部は許容範囲のボーダーラインをウロチョロしてて、
五部でクズ側に振り切れたような、そんなイメージ >>432
私にとっては自己中ってのが特に勘に触る
例えば
おれは世界の真理を知ってる
だからおれの行動こそが正義
真理を知ろうともせずに歯向かう奴らは屑だ
おれに従うなら仲間(奴隷)にしてやろう
みたいなのは特に酷いと思う
地雷は、最初からこの傾向があったけど、神殿あたりから酷くなって、五部で振り切れた感じ >>433
他作品の話を長々とするのも良くないんで最後にしますが、
蜘蛛はWeb版で叩かれたせいか、書籍版ではそれがマイルドになってますね
他にも主人公が一方的に虐殺して終わりにならないよう、敵側を底上げしたり、主人公を弱体化させたりと、工夫してます
それに対して本好きは……
Web版と書籍版の違いは間違い探しレベルで、ほとんど推敲してないのが一目で分かるという
書き下ろし部分も（聞いた話では）意味のない地雷讚美だけ
読者層が違うとはいえ、面白い作品を書こうという気があるのかねぇ…… 面白い話を書く気なんてないだろ
自分が気持ちよくなれるオナニー小説を書きたいだけ 「お前は自分が悪だと気付いていない、最もドス黒い悪だ…」 >>434
本好きも相手側に銀布、即死毒、トルークの三種の神器があるんだし書籍版でうまく使わせてやれば良いのにな
まあ敵がうまく使うとどれかひとつだけでもユルゲン制圧出来る戦略兵器だけど 蜘蛛書籍版はIFルートっぽく書けてるのが上手い印象 蜘蛛はよんでいないが、書籍版で別ルートやってうまくいっているのは
編集者が仕事しているんだろう（もちろん書き直している作家も）
本好きは編集者も… 編集「下手に別ルート打って博打打つより信者から毟りとれば良いじゃん(全然変えなくて大丈夫っすよ！そのままでいきましょう！)」 >>439
本好きの編集はオーム真理教の上祐みたいな感じでしょ
うまく教祖をおだてて、暴走させてるだけ がっかりするのわかってて書籍買ってwebと見比べは流石にもうやりたくないな
特にweb読むのが辛い >>440
そして「Web版を落とすから書籍版は買わなくても良いだろう」と
信者を自称するくせに本に掛ける金を惜しむ馬鹿者を量産する訳ですね、わかります 昔は編集者が舵取りする風潮嫌いだったけど
地雷作者見てるとそれが正しくてなるべくしてなった流れだってわかるな
作者だけに任せてると客が陰キャのどんな歪んだ思想の作品見せられるかわからんわ 客観的な視点で見るのがどれだけ大切で、作者一人では難しい事なのか、理解せざるを得ませんですわ… いくら元の文字数が多いとはいえ、
この巻数でまったく書籍オリジナル展開ないってのは
書籍買わなくていいよーと言ってるようなもんだけどな 半値更新されたぞ！
……更新されたぞ！
みる気はないですがなにか…… 半値編は展開が平坦すぎて一気読みだとキツそう
更新待って読んでもナナメ読みだけどさ いつもの主人公視点のみ、しかも内心で喋ってることばかりなので面白みがない
場面が急転してるのに何行も何行も現状の説明やらの為にハンネが一人で喋ってるから助長過ぎる >>451
一人称+sideって、なろうでみんながやってるから簡単そうに見えるけど
露骨に作者の力量差が出るから実はむちゃくちゃ難しいんじゃないかな
累計最上位の作品と比べると
「俺はルッツ6才だ！」とかで始めるのはさすがに酷いし、男キャラのキャラ書きわけできてないし >>444
ひと昔ふた昔前の小説家にも性格もダメでそれが滲み出るのがいたんだろうけど
編集者が間に立って小説家が表に出ないようにコントロールしたり
作品の方針をうまく調整したりして、補助輪になってたんだろうなあとかいろいろ考える
なろうって良くも悪くも編集者不在からスタートするから危険なんだろう >>451 >>452
ハンネ編パッと見たが、本編と違って「事態が動いて地雷が状況に追いつき、対応する」
といった手が使えず、メリハリが乏しくなり、
求婚話ゆえにハンネや男が自主的に行動を起こさないといけなくなってるから
すげえチンタラしてるように見えた >>454
前回の話から読みはじめても問題ないからね
前回でやっと動き始めだし
で、今回もたいして動いてないけど 10話まではグダグダと変な言葉で喋ってるだけだよ
10話まであとがきだけですまして最新話読むほうが分かりやすいかも知れんレベル
たった3行で終わることに8000字とか使ってるから、あの変な貴族言葉を読んで本当に貴族言葉だと思う人じゃないと頭がおかしくなる ハンネ編どころか、本編完結以来アレの文章は一行たりとも読んでない自分が言うのもなんだが……
なんか評判を聞いてると、山なし・落ちなし・意味なしで、ハンネが現状の愚痴を言い続けてるだけって感じか？
何を書くつもりなんだろうか、あのオバサンは…… 書籍化宣伝のためのハンネ外伝ってわかりきってるけど更新なさすぎでわらう
自分も完結でやめた口だけど完結したらヴィルとくっついた？って聞くぐらいで終わるな ハンネ編は大した展開を用意できていないのに尺を水増ししすぎたのと、
無闇に更新期間を空けすぎたせいで引き出し不足だけが際立ったな
他の人気作の本編終了後外伝シリーズと比べても話数少なすぎる
本編をやっつけ気味に終わらせた後、作者のやる気もなくなってて惰性なんじゃね 敵役の最期を描かずに次の章に飛んでしまうのをモヤモヤしてたけど最終章ですべてぶん投げていてあきれた
ライバル不在のちやほやされるオナニーだった 結局敵をまともに書けないんだよな
持ち上げまくった味方とのバランス調整したかったのか毒やら布やら出したは良いけど扱いきれてないし 今回の半値編
ヴィルを押さえ込んで求婚の条件を聞こうとする
これだけの話をだらだらとよく長文にできたもんだわ。
すごいすごい。 ハンネ編は、主人公の行動が迅速と言い難いあまりのもったいぶりに、
よほどハンネに同調してる読者でもないと読むの苦痛だろう
いちいちもったいぶったモノローグと発想と周囲小馬鹿が随所に満ちてるのに、
事態はちっとも動かず、みんな私に驚くか疎むんでしょうとか
ネチネチと醜悪な思いが並べられる
最新話読んだ人は、ヴィルに強く出るだけのアイデアに何こんなに大げさに書いてんの？
これが引きセリフなの？ マジなんなの？ ってなるのでは なろう作品って筆力の乏しさをイベントの数や展開スピードで
なんとか釣り合いを取ろうとする作品が多い中、真逆のことをやりだしたのがこの作者
よほど自分の描写が優れているという自信と優越感に満ち溢れてるんだろうな 地雷みたいな好き勝手に動くキャラでないと話が回せないんだろうな >>469
そうそう、地雷みたいなキャラだと勝手に時間起こすしトラブル起こしてチラッチラもできるし、
話を書きやすくなる道具セットが付いてくるわけよ
ハンネ編になった途端書けなくなったのは、作者が自分の乱用してる道具が何なのか理解もしてなかった
っていう地力の乏しさのあらわれだろうねえ… 半値編いつ終わります？って10垢くらい使って感想に残したら速攻終わりそう
……打ち切りで 半値編さ、3話、長くて5話くらいでサクッと終わると思っていたんですよ。
それがグジグジx2と愚痴ばっかで長編化。
新キャラも生かせずに、これじゃない！感酷すぎですわ。
恋愛？の筈なのに半値が恋する乙女に全く見えないという。
半値短編にして周辺キャラ短編外伝シリーズにでもしておきゃよかったのに。 >>440
そんな感じだよな。
無駄にファンブックやら何やら作って売りつけるのがイヤな感じ。
あとSS直販限定とかな。 この巻数で2本もファンブック作ってるシリーズ他にないと思う >>473
恋しているらしきハンネや、恋愛対象であるヴィルが、魅力的に見えてくるイベントを起こすか、
ちょっとしたエピソードを重ねて今まで見られなかった表情が見えてくるとか、
普通いろいろやるはずなのに、そういうの殆ど無いというのも(悪い意味で)凄い >>476
むしろ作者のヘイトがヴィルとハンネに向いてるから
作者がアンチ・ヘイト二次創作を書いてるみたいな気持ち悪いことになってる わかる。
うじうじ半値とそれに群がるただうっとうしいだけでキャラ立ちしない婚約者候補達、下げまくってきたヴィル。
困ったらどうせ地雷出してしきらせるんやろ。
で、周りが困惑するようなことして流石は女神や！斜め上や！ってして解決するんやろ。 まだこの胸糞ゴミ屑糞まみれ駄作続いてんのかよとっとと消えろよ見苦しい！
ランキングに出てくんな！ゴミが！かぁーっ！ぺっ！！ 結局、作者が真似したい色々なシーンを入れても結局中途半端だから余計にイラつくんだよな
、、 ・本を作る⇒本を作る奴隷確保＆貴族になってそれなりに本を読める立場になったら放置
・ハリポタ的学園もの⇒貴族院という理解できない世界で学園生活とかけはなれたものに なんか、書き込み失敗してｽﾏﾝ
・グリ本捜索の謎物⇒図書館での調べ物は全く無意味、魔力のごり押しで謎でも何でもない
王位を巡る陰謀もの⇒国の制度がグダグダな上に戦もいい加減で悪役がナレ死扱い、陰謀なにそれ
夢的恋愛もの⇒夢に求められるような恋愛要素一切なし そういえばフェルって地雷の性格まともに褒めたことないよな
……まぁ褒めるところがないけれどな
顔と魔力で選んだって言われて女は嬉しいのかねぇ 作者&信者においてはアレは「地雷がフェルを母性の愛で包み込んだ」になってるんだろう
陵辱ヒロインを催眠洗脳してるようなシチュなんで、
むしろグロテスクな面が際立ってるように思うが フェルチンポも良い所は外面と魔力くらいか
性格の悪さ補えてないけど 「月」に「美」に「夜」と筆名に使って、作中で地雷を描写するときに「美しい夜色の髪」「月の瞳」と何度も繰り返してたな
あと、エルヴィーラなど幾人かのキャラだけ妙に「漆黒の瞳」が云々の描写が豊富だった
漆黒のみの異様な強調に不吉なイメージでも与えたいのかなとか、
最初はキャラごとの色と比喩のモチーフを操作したいのかなあぐらいに思ってたが、
今から思い返すと「自分の容姿に関わるときだけ入れ込みが数倍になる」というべき偏りがある お美しい作者様の化身の女神様の化身の地雷はお美しくて当たり前だろ()
あと100mはキャラと距離が取れたらまだマシだったかもな
どっちにしろ最低系展開は免れなかったか？ 結局
自分の分身がこんなイケメンと結ばれたのうふふん！
ってやりたかっただけなんだな
本好きも下剋上も司書も全く意味なしと >>490
信者の方もやたらと下品な話題しかしてないんだよなあ
やっぱり作者と読者は似てくるんだなって いや、というか、作中設定と展開の大きな偏りにより、下品な楽しみ方に行き着くほかないんだと思うぞ
二次見てても、地雷に自己投影して転がすしか二次創作する余地ねえなあと感じるしな…
一見豊富な設定に見えるが、動かしてみると地雷無双以外に使われてないので他の使用に耐えられない
同じように、作品にのめり込むために作者の下品さに染まっていく道が舗装されてしまってるんだろう もうちょっと言うと、シェアードワールド風に設定を凝らしても、
なろう作品の場合主人公や主人公PTに活躍のために最適化されがちだから
広がりやオリキャラで魅力的な展開がもともと生まれにくいんだろうな
本好きの場合はこの歪みがかなり激しく表れている 世界設定凝ってるけど主人公PT以外を配置して面白くするのが難しい一例はオーバーロードとかな この作品の場合は、隔離スレというか本スレの方がいわゆる『アンチスレ』の雰囲気だからなぁ…
ようやく普通のアンチスレらしくなって来たかと思わんでもない
言ってる内容が単なる難癖つけではなく、その通りなのがこの作品の闇の深さを物語ってるが 俺もあまりに酷い信者を見るとつい覗いてしまうけどな
十割方体調が悪化するのでやめた方がいい 作者は男に恨みがあるんじゃねーか
本好きは男をバカにしか書かない侮辱してると憤慨している人が前にいたがハンネ編を読んだところ女もバカしかいなかった 俺も好きだった頃に二次創作まで見てたからその時の記憶で語れるわ
そもそも好きな時期が仮にも無いと読んでかないと思うし
最終回迎えると名作はSSとかで増えるもんだけど本好きは露骨に書く奴が減ってやっぱ信者も萎えたんだなってわかる
一番二次が多かった時期はフェルが婿に行った時だな 一時期pixivとかで、いかにも頭が悪そうなのが
『アウブ・アーレンスバッハになって、フェルディナンド様とらぶらぶ新婚生活』
らしき内容（中身を読む勇気はなかったので推定）の二次創作が溢れてたが…
公式でそれをやったからな。満足して情熱が燃え尽きたか、思ってたのと違うと離れたか…… ツイッターとかでもすぐに作者がRTしてくるから下手なものあげれなそうだしな
例によって地雷様らしく良かれと思って？監視の間違いですよねって感じ >>504
Twitterで苦言を呈されても無視してたのに
作者もTOの編集も写真撮影禁止と明言してる本屋の写真をRTしまくったのが
２ｃｈのなろうスレで叩かれまくったらやめたから、あいつらは2chのほうをよく見てるんだな
Twitterじゃ神みたいな振る舞いだけど 友達におすすめされて読みはじめたけど思ってたのと違った
「本の虫」っていうからもっと博識な主人公なのかと思ったら
いままで何読んでたの？ってくらい浅い知識でそのくせ転生先の人をナゾの見下し
文明の利器が自分の力で成り立ってたわけじゃないのに
全然身についてない「本」にあれだけこだわるのは転生前の世界にしがみついてるのでは？とか
そもそも床が抜けるくらい「本」に執着してたのも精神的な何かが原因の収集癖だったのではとか
あさってなこと考えながら読んでしまっててすいませんｗ
まあ「22歳の大人よ（ドヤ）」って主人公の一人称で進んでくけど
周囲から見れば5歳の子供がダダこねてるようにしか見えないからそれはそれでいいのかなーと
それと作者はもしかしてそんなに若くないのかな…どうでもいいけど
ていうか知り合いの司書そっくりの性格でびっくりしたｗ
ドヤ顔で浅い知識振りかざす人
司書がみんなそんな人だとは思いたくないけどさ >>507
それはないですｗ
同人やってる人だけど商業化でもされようものならイベントで大宣伝すると思うからｗ こう言っちゃなんだけど本好きなんて自称してる奴は９割以上が
エロ画像フォルダを充実させるのが好きな中学生とその本質は変わらん
それでもそっち関係の知識は豊富になるのに地雷はそういう描写さえ無い タブレット使いこなしておきながらコピペ知らないとか
神授の聖典とも呼べる世界に一冊の希少本をタブレット化とか
それだけ見ても本好きなんて嘘やろ？って解る コピーしてペったんとかシラフで言えるわけないやろww
言えないよな……? 5ちゃんねるで文句言いまくったら精神的ダメージ行くんか、よっしゃ 大人よ！みたいな顔しといて子供の可愛さ演出！みたいなこともやるからキモチ悪いんだよな
どっちかにしてくれよ >>506
明後日な方向じゃなくて
すごく的確にこの作品の闇を見ていると思うよ
話が進めば進むほど見下しが強くなって、主人公賞賛ばっかりの話になるからね
布教してくる人はたいがい重度の狂信者なので、かなりうまくかわすことをお勧めします >>514
そのうえダブルスタンダードだからマジやばい >>511
この作者さん「酒を飲んでるときのノリで書いちゃった」とか言ってるから
実際に飲みながら書いてることも多いみたい >>517
病弱()で執筆禁止令()みたいなのも出るのに酒はがっつり詳しいみたいな話しあったなぁ 割烹だけど自分のこと先生付けで書いて絵師のこと呼び捨てなのすごいな
ただの消し忘れだろうけども モノクロ64Pで1300円って驚きのお布施価格だな
体裁 ： Ｂ５
頁数 ： 64頁（予定）
発行 ： ＴＯブックス
発売 ： 2017年12月9日
定価 ： 1,300円（税別）
ふぁんぶっく1では大きさやページ数に驚いた方がいたようです。
今回も同じ大きさ、同じページ数です。
値段の違いはカラーイラストがないからですね。
よく確認した上でご購入ください。 >>521
薄っ！高っ！って意味で驚いたんだろうな
同人誌かよ誇り持てよなーっていう >>520
まあ収録項目の紹介だし多少はね？
通販で届いたら驚くだろうなあ
オバロ書籍版を初めて見た時とは逆の意味で ⑦香月美夜先生Ｑ＆Ａ
今回もたくさんの質問、ありがとうございました。
細かい質問がたくさんありました。（笑）
はみ出たＱ＆Ａをここにコピーシテペッタンしようと思ったのですが、あまりにも長すぎました。
8000字強あるので、後ほど設定置き場にコピーシテペッタンします。
ﾋｪｯ 他のファンブックと比べてしまうと中身があれだから
ふぁんぶっくで正しいよなと毎度思う 細かい質問がありたくさん出てくるほど本編で何一つ満足に説明されてない
って事やんな >>528
言われてみれば
ドヤ顔してるが質問たくさんあるって良くない事だよな コピーしてぺったんとやらを一般的に使おうとする神経、愕然とする… まぁでも本当に答えてくれるなら、色々聞いてみたくはあるな
なんで下剋上せず成り上がり見下しになったんですか？
なんで司書にならずに終わったんですか？
なんで本好きなのにグルテンをタブレットにしちゃったんですか？
この辺りか >>531
下二問に関しては信者でも疑問に思うてんだよなぁ >>525
ぎゅーといい、なんでこんなぶりっ子になってしまったんだろうな >>521
俺の記憶が確かなら、ベンノ相手にぼったくりは駄目です見たいな事を言ってたキャラがいたはずなんだが……
いったい、そのキャラは何処に消えたんだろーか 魔力圧縮方法を高値で売っていた時点で守銭奴だったやろ
「貯めた金をうまく使って領民を救った」エピソードを挟んでおけば良かったのにな 貴族以降は自分の趣味に巻き上げた金つぎ込んだだけで特に世の中変わったわけでもないな 信者でも首をかしげる値段設定のふぁんぶっく第２段か
売上どのくらい減るのか見てみたい あのラストでアンチにならないレベルの狂信者で
今まで店舗特典手に入れてないかダブっても買う人数ってどんだけいるんだろうな そもそも1冊目がどれだけ売れたら2冊目出そうなんて事になったんだ？ そもそも既存SS掲載6点のうち、店舗特典は3点だけで残りは割烹なりSS置場にあるやつ
そんなのに金出す馬鹿居るのかと思うが、考えてみれば本編もWeb掲載とほぼ違いはなかったな
他の作家の場合、校正に言葉や設定矛盾などで凄い直されると聞くけど、このババアの場合殆ど直らないから、そもそも依頼してないか、レベルの低いのに依頼してるのか、ババアが言っても直さないのか
構成もせず、修正や追加も殆どしないなら、椎名に絵だけ描いてもらって大好きな電子書籍だけで売れば良いのに
紙やインクが節約されるし、無駄在庫ができないから、そっちの方が良いだろ 枚数少ないならお前のファンブックコピーしてぺったんしてやろうか？？？ 一冊目が売れたから二冊目というよりは
部数落として単価上げてでもお布施する信者共をあてにしたんじゃないの？ >>533
ほんとにな
なろうだとぶりっ子化が急加速したのは四部からだが書籍だと最初からわざとらしいぶりっ子なんだよな 序盤の主人公がどうのとかいう注意書きがあるけど完全に逆だもんなあ
ぶりっ子はともかく権力持てば持つほど悪いところが目立ちだす 序盤も性格悪いが転生直後で混乱してるって言い訳は一応立つもんな
まさか治らずエスカレートするとは >>540
他の累計上位の作家が漫画に書き下ろしSSを載せたり
書籍で大幅書き直しをしたり、外伝をなろうで掲載したりが
本当にファンサービスが良かったんだなと実感させてくれるな
そういう意味ではいいんじゃないの、こういうボッタクリを丸出しなの 書籍特典とか漫画に書下ろしSSあるんだけどさ、
新しい話ってより別視点での同じ話の繰り返しのSSがあまりにも多くて
文字数稼ぎみたいにみえるから、価値を感じないんだよな
そもそも書下ろし＝地雷視点以外てのが変だと思うんだけど
それすら直せない担当って意味あるんだろうか？ 魅力あるキャラの視点SSなら問題無いんだが
地雷フェル以外sageの世界観な上に地雷フェルマンセーか他キャラsageしか結局しないんだもんな
店舗特典に連続で地雷ageヴィルsageのSSを付けるとか
作者頭おかしいって当時作者のファンだったのに真剣に思ったぞ
それがメインの物語でもないのに特典でまで小学生男子を虐げる内容を嬉々として書いてんじゃねーよksっていう 最近のは、どのSSも金太郎飴みたいに文句をグチグチ垂れ流してばかりでキャラの差別化ができていないという。
追い打ちをかけるかのようなTOのぼったくり商法で嫌気がさすばかり。 三人称が出来ないんだから、そりゃあ差別化とか無理でしょうな
1話完結ぐらいならまだ我慢できるっぽいけど、話を続けてるとどうしても地雷になってしまうんだろう
もしくは、性別から変えるぐらいの差が無いと、かな？
女は全部地雷(自分)と同じ考えとか思ってそうだし 作者はジルみたいなキャラが大好きだけど、ヴィルの父親だからって
最近はsage気味だけど、sageきれなくて変な扱いになってるよね
地雷 作者の分身
フェル なんか乙女ゲーのキャラ
ジル なんか乙女ゲーのキャラ
D子、ヴェロ、ゲオ 派手な美人、性格が悪い敵
その他貴族 地雷を持ち上げるためのキャラ
と、貴族編になってから、もうどうしようもない そいや、3巻か4巻だったかでTOがいきなり直販押ししだして直販限定SS出したのは酷いと思ったわ。
おまいら、前巻まで本好き集まれ！とか言って本屋さんに協力してもらってなかったか？協力した本屋にはSSださんのかよ。
登場メインの登場人物の将来の夢は本屋じゃなかったのかよ！という。協力を足蹴にする所業に怒りが湧いたわ。
そして、しれっと直販押しの作者。
とても本好きがやる所業じゃないと思ったね。 そうそう。
そのキャラの思考とかあの時こういう裏話があった、じゃなくて「やっぱり地雷様はすばらしいと思いました」って別支店から書いてるだけやからな。
それに完結後にこれ書いてほしい、みたいなアンケートとってたやん？
敵役の最期を書かないばかりか、信者様から希望の多かったダームエルなんて放置やぞ。
ツイッターで「圧縮方法が広まって結局他の貴族に追い越されて埋もれるぞ」で終わりやぞ。 >>552
そういう体質だからTOは落ちぶれてるんでね？
何だかんだ付き合いを大切にする会社は流行る サイン本のヤフオク出品も結局は不良在庫を持て余した本屋がやったっぽいんだっけ
個人が出品するにはあまりにも多すぎたから 池袋ジュンクにサイン色紙あったけど、サインのセンスが古いと思った >>553
おはなし下手すぎて笑えるな
隔離スレとかじゃリアルな感じが受けるんかもしれないけど
なにが面白いのか分からんわ
フェラと魔力で無双しました凄いでしょやりたいだけかよ ここの板、アンチで検索すると３つしかないのな。
なろう全般のアンチスレと。
ハーメルンヲチスレのアンチスレ(いや、これもわからないけど)と。
ここ。 いやもうホントね？
総合アンチスレも行ってるけど、やっぱ本好き()が1番気持ち悪いわ
だいたい信者のせい
他作品やイラスレにまで出張してんじゃねえよ >>559
そうそう
信者の出張があるからアンチスレが収まらないだよ
別にもう読んでもないし信者さえごきみたいにわかなきゃ忘れるだけなのに 最近田舎に住んでる親戚の山小屋に手押しポンプあって色々聞いたんだよ
結果本好き世界の平民に正確な設計図を渡しても鉄製ポンプを作るの不可能だった
それをあやふやな地雷知識で作るのなんか絶対無理だし精密な鉄部品が～とかお笑いにもならないレベルだった
地雷ポンプは実際のポンプ構造調べずにWikipedia見ただけだな
ゴムも無しに奇蹟の鉄製ポンプを作ってたとしても最初に設置した手押しポンプは錆で使えなくなってる >>561
植物紙がない世界なのに
いきなり金属製機械活版印刷を作る現地民だぞ
植物紙がないけどガラスは普通にあって紅茶でティータイムしてるぞ
部屋を１つ移動するといっきに１５００年くらい文明レベルが変わる世界 あと薬学も発展してるぞ
グル典取得よりよほど難しいだろうに ウィスキーもワインも演劇もあるぞ
王族はフランス革命前後の絶対王政の生活をしてるから 言葉もあやふやで文字を知らなかった人間がいきなり聞いたことも無い知らないお嬢様言葉しゃべり出したり
正式な教育受けた上級貴族が古語と普通文字の同時取得が出来ないのに
平民は文字を覚えながら内容の違う聖書を読み比べるだけで普通文字と古語を覚えられる世界だし今更か 文明技術のチグハグさは大なり小なり他作品でもあるけど描写や世界観が深い！とか信者が持ち上げるのがクソイラつく リールラディって名前だったか文字の読み書きが出来なかった子
せいぜい陰口たたかれる程度で特に何の不利益も無かったキャラ
アレが出てきたとき子供の頃の勉強出来ない汚点は一生って
エーレンローカルルールなのか？と首をかしげたよ 演劇が発展してる世界でオセロもカルタもないからなあ
下手にパクリ元の本の質が良すぎて、文明の描写に力を入れまくってて
数冊から適当に継ぎ接ぎしたから、継ぎ接ぎしたところが目立つんだろう >>560
どこかのスレで出張はアンチの仕業って言ってたけどあんな気持ち悪い褒め言葉思い付くの信者しかいねえよな 青色時代に地雷が閲覧許可貰ってたのは竿役持込本のみ
竿役はなんで中身の微妙に違う聖典を何冊も持ち込んだのか謎
自分所有の各聖典に違いがあることすら把握していなかったのはもっと謎だった
聖典に違いがあることすら知らなかったから所有してるだけで竿も本読んでない いくら不真面目な糞ガキでも日本語でいうひらがなくらいはかけるんだよなぁ……
作者はどんだけ周りをsageたいんだ 好奇心旺盛なクソガキのほうが勝手に手前で勉強してるまである
ヴィルみたいなもんは拗らせて好きなものをより知るために読書家だったりもするんだよな
作者は息子がいるくせに妙に男の子ってもんをわかってないと思うわ ちょろっと勉強して覚えられる事なのにテスト受験しに行って落ちたら領地の評価下がる世界
理由は紙がないから勉強内容が残せないから
過給器族は金がないからもっと酷い
なんだこりゃ >>573
実際には古語のハードルが章によってバラバラなだけ
ワンオペ護衛時代のダームエルが仕事と訓練と金策の合間に勉強しただけで
古語マスターしたくらい神殿時代から出演キャラには簡単
貴族院になると金も環境も整ってて勉強ができる上位貴族も
古語が読めないとダメな設定付きのダンケル領主一族ですら習得が難しい言葉に変わる 貧しい庶民の家は白い建物の上に増築した木造の家
冬ごもりの際は部屋の一室に一冬分の薪を保管します
……って、家倒壊しない？
あの庶民時代の家もかなりご都合設定だよなー >>576
そんな建物の部屋で火を扱う竈があるし部屋からう○こ投げるんだぞ
下の白い建物のほうには金持ちが住んでる設定だっけ？
笑うわ >>577
ローマ人の２４時間で下の３階はちゃんとした建物で
上のほうは勝手に建て増ししてて作りが雑、上の階の奴がウンコを上から投げたりするが見つかるとリンチされる
って、話があって
それを魔法で下の階を作って、主人公の家族がウンコを投げるって話に改造しただけだから 手押しポンプより排水パイプを行き渡らせるべきだろって真っ先に思いそうな環境だな
つぎはぎだらけでめちゃくちゃな住環境になってると気づかない、
主人公も貴族になった後は気にもしない、ってこの作者らしいわ 全身につけて流している香油を何故か髪にだけはつけない異世界人
オイルで洗っている主人公の髪の艶が素晴らしいと絶賛する
湯から出て、香油のようなものを塗られて、マッサージされる頃には完全に意識が落ちていた。
「姫様、ローゼマイン姫様。起きてください」
「はひ……」
眠気でふらふらする中、お湯で香油を一度流され、拭われて服を着せられる。 漫画版で建て増し部分がある程度描写されたけど
木造建築で壁が垂直に3階分積み重なるとか、自重で潰れるんでないか？
通りすがりの建築士居ないかな？ >>581
そして、冬は豪雪で吹雪もあるって、雪の重みと風で倒壊するよ ああ、そうか。かなり雪が降る地域なんだから歴史考証の発想があったら
屋根の形や材質、耐雪技術について関連させるはずなんだな >>582
1章のネタ本が古代ローマ
3章は宗教改革期のドイツ
4章からは絶対王政フランス
混ぜてるからえげつないことになってる >>572
体育や休み時間は校庭を駆け回って活躍するけど勉強は嫌いってタイプじゃないの
確か入れ替り生活のときにヴィルは自由時間に剣の鍛練をするってあったわ 「世界観が深い」は褒め言葉じゃないと思うぞ。
前提となる技術がないのに実現している技術があったり、
矛盾だらけで読者には理解できない世界設定をオブラートに包んだ表現だから……。 >>585
あれだけの描写でそう決めつけるのは根拠が足りなさすぎるじゃないか？
仮にそうだとして、いくら学力の低い貴族院でも優秀者にはなれないだろう
現実の進学校でも、十分休憩にダッシュで外に出て遊んで帰って来たりするから
あれ位の男子にとって体を動かして気分転換するってことは女子には創造のつかないくらい大事なことで
鍛錬がすき、運動が好き＝勉強が嫌いに結びつけるのは暴論だと思う そもそも、なんでもかんでも魔力量で片付けられる貴族において
剣を振る事になんの意味があろうか？ >>588
最初は体力あるほうが魔力使うのに有利って設定があった気がす
もちろん地雷に不利だから消滅したのでしょう 貴族のダームエルが武器を帯びてたり章跨ぐと本当にブレブレだな 世界観が深いとやらの6割は、神、地名、魔術のネーミングセンスじゃないかな
中身がなかったりなろうテンプレで収まるものが多いが
ネーミングセンスだけは信者にとって光ってるんだろう >>591
作者ですら名前を覚えてないし、作中キャラの名前を逆に覚えて書いてて
あとから直したりしてるけど そいや走った事も荷物もった事のない地雷が貴族女性っぽいとかあったけど後の章で女騎士が出てしまったり
地雷が歩き訓練してる間に子供たち全員が持続走したり杖製じゃない本物の武器で訓練したりしてたな >>591
ネーミングセンスって、パクリ方が上手って意味か？ 書籍版の追加でわざわざ「ヴィルは最優秀をとっても当たり前の努力で認められない」って
追加SSを書くとか、ちょっと作者が病んでるんじゃ
最優秀をとるのが当たり前って、子育てしてる親が書いてるとしたら非常に危険
314 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2017/10/17(火) 20:56:15.81 ID:YsZ4voZP [2/2]
>297
どうだろ
書籍版のオマケでエルヴィーラ母様が
>「領主の子としては当たり前の努力ですし、認められる基準にはまだまだ達していないようですけれどね
と言ってるしな
正直領主候補生として褒められるほどの努力はしていない気がする
その立場と比べて当たり前の努力をしているってだけなのでは 本好きWikiのエルヴィーラの説明が完全にカルト宗教の勧誘の文章になってるが
書いてる奴は大丈夫か？
https://www8.atwiki.jp/booklove/pages/103.html
ローゼマインを実子として洗礼を上げさせたことで、苦労が多かった人生に転機が訪れた。
ローゼマインはエルヴィーラにとって、春を呼ぶ水の女神であったようである。
政略結婚から始まりお互いに義務と役目を一番に置く関係だった夫婦関係が、ローゼマインを話題にすることで充実した夫婦関係に変化した。
ローゼマインからのレシピや流行の発信で自らの派閥が強化できた。
本の出版を介して、自らの趣味を満足させることができたとともに、実家に工房を作ることで現金収入を確保できた。
ローゼマインがきっかけとなって儀式を見直したことで、実家の領地が豊かになった。
フェルディナンドが復権したことで、エックハルトに活気がよみがえった。
ヴェローニカが遠ざけられたことで、ランプレヒトに関連する嫌がらせもなくなった。
コルネリウスもローゼマインに触発されて勉学にいそしむようになり、ローゼマインの側近から嫁を迎えることもできた。
フェルディナンドとエックハルトの為だけも、平民の子の実の母役を引き受けるにたると考えていたが、
ローゼマインがこれらの多くのことをもたらしてくれたことから、深い感謝を抱くと共に母として支えよう思った。 >>596
何処をどう読んでんだろうなこいつ
地雷は何一つ自分から動いてないのに、地雷のおかげって…
ほんとに脳をどうかしたのか？ >>595
書籍はまだ領主の養女編で貴族院入学前だぞ >>596
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| おぇーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
/ │ `ヽU ∴ｌ
│ │ U ：l
|：!
Ｕ >>598
思わぬ行動がいい結果を招いたってのが転生の見せ場だから… 男のせいで苦労してたのがクソ地雷の棚ぼたラッキーで全て上手くいきましたまる ……闇が深いどころか、闇の塊みたいな文章だな
なんだろう、この80年代の少女漫画に出てくる、嫌みな令嬢の願望そのままな『お母さま』は フロレンツィアは嫁いできたときは上位領地の領主候補生で連れてきたお付きも
産まれながらの上位領地貴族なのに何故か全員上位領地貴族の振るまい方が判らないとか
親は上位領地出身でも自身はただ底辺領地の上級貴族でしかないヴェローニカが好き勝手して
フロ実家の上位領地を馬鹿にできた不可解さは理由結局解明しなかったな
最初は領地ランクが大中小の大きさだったのが都合が悪くなってやっつけ設定変更して
つじつまが合わなくなっただけかもしれんが >>589
はじめのころは少しでも病弱な体鍛えようとラジオ体操したり掃除してたのにな。
後半になったらアテクシ弱いもの～忙しいもの～と開きなおってリハビリサボるし。
完全体になっても体鍛えようとしてないよな。
ヴィルや王族に怠け者という資格がおまえにあるのかと。 派閥がどうとかいうけど派閥関係のルールがわからないから意味がわからないんだよな
旧ヴェロ派がジルの後ろ楯なら妻のフロレンツィアは夫の派閥を削っていたのかとかさ 商品開発ターン→資金が集まるシステムができたら終了
優しい主ターン→奴隷臣下ができたら終了
目的達成のためのステップで足りたら終わるんだよな やりたかったのは身内に甘いジル様が母と味方をキルって設定なだけだし 貴族院にすら行ってないし魔力足りなくて全部読めないはずの聖典から礎の奪取方法を特定して誰にもバレない暗号を日常的な手紙に紛れこませる超有能前神殿長 尊敬できる立派な責任者がいない世界
上位領地ダンケル主人公の話で自己中な子供っぽいキャラしか書けないことが露呈 ジル身内に甘いか？
息子の教育問題が発覚したときにうまくいってないことがわかってオレは傷付いた
嫁はオレを慰めてくれるな？って態度で自分の選択のせいで人生が詰みそうな息子への罪悪感が見えなかったじゃねーか
身内に優しいオレがやりたいだけのナルシスト自己中だろ 人間的な深みがないよな。
かわいいかっこいい、魔力が多い、頭がいい、っていう描写ばかり。
ダメなところはほとんど描かれず、他人視点からのダメ出し、よくない評判。
たまに書いても間が悪いとかドジとかｷｬﾋﾟｯみたいなレベル。
悪役は悪役でたいそうな理由やぶっとんだ思想、それに至るまでの思考なんかがあると思いきや、退場シーンすらまともに描かれない。
なんかキャラがペラッペラ。
お人形遊びというか紙人形遊びなんだよ。 出てきた当初は魅力ありそうだったキャラも話が進むごとに
あれ？ってなる普通の小説とは逆パターンの謎 調子こいてる地雷を叱る良いキャラだ、と思ってるとフェードアウトして行くしな… 本好きこそ違和感を感じる作品
一般小説どころかなろうの上の順位の作品にも負けてる
560万文字の夢小説でラストは量産なろうテンプレ、これを読んだ時間でどれだけ他の小説を読めたかは考えたらダメだな
出版社も読者の洗脳がとけるまえに搾取しようとするの隠してないし 設定資料の最新話、タイトルがキツ過ぎて本気で昼飯戻しかけたじゃねえか！ >>614
徐々にボロが出てくるからな
もしくは地雷ageの踏み台になる 自分の息子への処分を養子に聞くって時点で萎えたけどな
信者スレのキャラの作り込みがすごいっていう書き込み見て余計萎えた記憶 コメントを読むと作者は本気で半値は間が悪いと思ってるようだが
半値があれで間が悪いならエグランティーヌやシャルロッテはどうなるんだ
親の反対を押しきって出席した領主会議の結果のように本人に落ち度があるものも間が悪かったになるんなら
ディートリンデも間が悪かっただけになるぞ 作者が中学生にふぁんぶっく読めって言ってたの本当に凄いなーって思うの
64P1,500円(税抜き)のふぁんぶっく中学生にはちょっと高くない？
http://i.imgur.com/1631j7v.png >>616
読者が萌えるようなドリーミなトキメキ（）がないから
量産型のなろうテンプレにも劣るよ
主人公万能型俺凄げぇ！！、主人公様素敵ー！！系でも劣ると思う >>609
見えない文字よりよっぽど貴族っぽくて草 >>621
バカだな～
こういう読者には親切に返信すれば信者というファンが増えるのに、
こうやって素っ気なく返すと一気に醒めて嫌いになるよ
まあ、その方が犠牲が減っていいかもしれないが >>621
相手中学生なんだからもっと愛想良くてもいいのにな
薄くて高い本買わせるにしても言い方ってもんがあるわ
こんな対応されたら冷めるだろ 作者の解説・描写不足を棚にあげてよく言ったもんだわ
有料でQ&Aを用意してる状況とか作品として三流以下だってのにな
>>609
草
誰かが入れ知恵できた状況でもないしな
それも地雷の有利になる部分だけ脇役が優秀になった例の一つだな ふぁんぶっく（）って、通販オンリーであの値段でどれだけ売れるんだろう？
オンデマンド印刷や同人誌ぐらいのレベルで、カラーのカバーを掛けて
見栄えを良くしてあるだけ、かなり安っぽい造りの本なのでは >>628
カバーだけカラーで中身がモノクロになったから
あまり売れなかったか？
さらにぼったくりしようと思ったのか？
ファンブックじゃなくてふぁんぶっくだから自覚はあるのかな 部が進むにつれて設定がコロコロ変わっていくんだが、
第1部のきちんと殺さないと暴れる野菜ってほんとに第1部が終わってから消えたな
第1部内でも何の伏線にもなってなかったことに今となっては驚きだが >>630
魔力関係やぞって隔離スレとババアはドヤ顔してそう 俺はそれらに加えて、平民時代に大量に拾ってきた毒キノコは本物のディッター（）で
相手の補給物資に混ぜて混乱させる、くらいはやるのかなと思ってたが……
あの世界、腹黒くて陰湿な割に知能指数が低い人間しかいねえ そういやタウの実を集めておいて、魔力込めて投げればちょっとした投擲武器になるんだから
最終決戦ぐらいにサクッと見せ場作れたな
あの作品世界は、トロンベの原因が判明してリスクが云々などと配慮された作りとはいいがたいし そういう面白そうなことは男の子向けみたいな感じなんすかねえ
学校行って魔力ドーンしかやってないじゃん >>625
嘘でも
そのあたりのお話や登場人物のあれこれもふぁんぶっくに記載しています！
おたのしみに！
とかかいときゃいいのにね。
いや、結局は買えってことだけど、言い方なんだよ。 活動報告でのふぁんぶっくについて読者とのやり取りが上から目線すぎてヒドイ
最近特に読者に対する見下し感が強くなってない？
まあ、あそこに書き込んでる読者も中二病的な痛さを感じるけどさ 読者が痛いなら触らなければいいのにそこで糞対応をするのが
同じレベルで～ってやつなんだろう >>638
思ったより売れてなくてイラついてるんだろうか？
販促絞ってるから売れないのは当たり前だろうに 見に行くのが面倒というか、気持ち悪いので
どんな糞対応か掻い摘んで解説お願いできるかな？ >>638
人間って余裕が無くなると本性が出てくるからな
地雷がそうだったように、厚化粧がはがれて素顔の性悪オバサンの顔が出てきたんだろう なんかこの人は読者の感想に対し共感しようという気が全くないよね
全く見当外れな感想や意見に対しては「違います」とばっさり切り捨てて
「アテクシのファンだったらふぁんぶっくとか設定をきちんと読み込んで理解して
ＳＳはすべて網羅しなさいよ！」
という雰囲気を感じる
あと、ちょっと前のＴｗｉｔｔｅｒの貼り付けは、中学生らしき人のつぶやきに対し、
自称地雷レベルの本好きの主張に対して、ムカついてる気配を感じる
まぁこれは自分の悪意に満ちた感想だと十分承知してるが >>621
中学生が期待していたであろう作者の反応
地雷レベルの本好きという言葉に対し
⇒興味を持ってくれて嬉しいです。でも、本好きでもマインのように
本で圧死しないでくださいね！
現実
⇒違います。詳しくはふぁんぶっくをご覧ください
こんな素っ気なく返されたら普通は一気に冷めるわ
つか、ファンである読者に対するお礼の言葉すらないのか…… >>645
ツイッターは信者が作者をすごいです！って言って気持ちよくするためのものなのに
ファンブックすら読んでない信者ですら無いものに優しくするわけないのです ふぁんぶっく持ってないやつは話しかけちゃダメなんやぞ、きっと。 鍛え上げられた狂信者のみ謁見()が許されるのは、なろうでよくある教会組織っぽいなw この作者には、読者を楽しませようという気持ちが微塵も無いからな
なんつーか、勘違いしたニコ動の歌い手とかと同じ臭いしかしねえわ 本好きって作者の興味あるところは色々凝ってるけどそれ以外のガバガバっぷりが凄いな
本スレで外国だの何だの考察してるけど絶対に考えるだけ無駄だわ 興味があるところは凝っている……？
好きな所から設定やキャラをパクった二次もどきをオリジナルと言い張るのは知ってるが
単に元ネタが優秀なだけじゃないっすかね(名推理) 中学生って作者の子供と大差ないんじゃないの？
自分の子供と大して変わらない年齢の読者からお金をぼったくったうえに
微塵も大人の対応ができないのほんと理解できない 髪飾りの作り方は凝ってた
髪飾りを商業ラインにのせるとなってから
自分が凄いことやってる自覚をもて！ってたびたび言われるようになってああやっぱり普通のなろう小説だなって思うようになった >>656
最新話のQ&Aで
>子供が幼稚園に上がったので、暇潰しに物書きを再開して今に至ります。
と言ってる
ババアが嘘付いていなければ、夢小説を2006年2月からずっと書いてて、終わった後もすぐなろうに来てる
2005年4月で3-5歳なので、現在15(高1)-18歳
2016年4月に何処かに入学してるので、現在高2になるか？
ババアがそこら中で嘘吐いている可能性や、幼稚園入園と受験のガキが別物の可能性もあるけど 称賛されるの好きなのに頑なにファンの前に自分を晒さないのはネカマと共通心理ありそうだな
サイン本も普通作るならサイン会開くもんだと思ってたわ
代筆がいくらでもできる状態でのサインに何の価値があるんだと
信者がまったくそこんとこ気づいてないのが怖い >>657
最終的にトゥーリの編み込みすげぇだぜ
あほらし 製本・製紙、料理、髪飾り、服飾、手を出しまくったあげくに
「飽きたからもういいや」ぐらいのノリでフェードアウトしていったから
そこらへんを深みがあると褒めたくない気持ちが強いぜ 地雷の数倍のスピードかつ精巧さで作れる人間がたくさん居るのに
なぜか、その技術力は新しい発想を生まない 服飾の歴史を舐め腐ってない？
まあなろうはそれがて 生花の髪飾り綺麗だけどすぐダメになっちゃう
だからほかのもので作れないか
この程度の発想すらできない奴らが、挿絵にあるような服を作れるとは思わんね >>666
なんで急に貴族編になったら文化レベルがフランス革命後の近代ヨーロッパレベルになるんだろう 魔力があればなんでもできる！
その大事な大事な魔力の根源であるはずの祈りはサクッと忘れられて
神から授かった書物に書いてある文字は「読めませぇぇぇん」とかなってる訳だけども おかんアートレベルの髪飾りがないっておかしいよな
いや庶民が手にいられるレベルのがなかったってのはいいんだよ
金持ちの娘さんが有り難がるレベルで髪飾りがないってことがおかしい 高品質な布を使ってコサージュを作ったほうが糸で編むより簡単で見栄えが良さそうなのに誰もやらない謎 貴族のマントに魔術の刺繍入れる世界で商人や職人は文字通り命を懸けて新商品開発してて
レース編みは貴族の花嫁修業と趣味だからレースのカーテン見ても上級貴族と思うだけでありえないとか思わないけど
レース編みの髪飾りは誰も思いつきませんでした 糸で編んだ髪飾りってドレスに合わせると陳腐に見えない？ 花がないだけで髪に何も飾れなくなる世界だからそんなの気にならないだろ お貴族様の需要がなくなってしまいましたで、染色も廃れる世界だしな 魔力の圧縮方法とかもさ
秘伝が～とか言いながら披露されたかも記憶に残ってないまま主人公のちょろっと考えたので効率大アップってなんやねん この作品の「チョロい現代知識チート」は、作者がそれだけ世の中チョロいと舐めてることの表れだろうな
厚顔無恥でないとあんなのできないよ
でなきゃ、「なんちゃってー」なコミカルな調子と混ぜてまとめるっしょ
ガチであれでいけると思ってるからシリアスなのに超チョロい世界なわけw >>674
普通はお貴族様の需要がなくなれば、平民・町民側に需要ができて平民文化が花咲くものなんだが……
さすが地雷様をやるってのが前提にあるから、そこらへんが凄い歪になってる >>676
祠巡り直後にこの感想なのでそれまで受けてきた忠告や異世界人達を甘く見ていたのでしょうね
>「養父様、わたくし、王族と関わるなと言われてきた理由を今日一日で嫌という程理解しました」 貴族が魔力奉納のために教会に行かなければならないのは解るんだけど
魔力のない平民が教会に行く必要ってあるの？ 平民は殺せて貴族は杖取り上げるしか出来ないメダルさん… 魔力の恵みなんてカンケーねえし貴族に振り回されたくねえわ、と
商人たちが隣国に亡命して自治都市つくってもおかしくないぐらいに商人には旨味ない社会制度だな 魔力持った平民が貴族のおもちゃにされる理論が未だに理解不能 他人をここまで軽んじられる作品を作れたの逆にすごいわ 隔離スレの話題の9割がヴィル叩きとエロネタだから
そういう楽しみ方ができる人専用
小学低学年の失敗を叩いて死ね死ね言ったり
見た目5歳児の主人公のエロで妄想できる人には面白いみたいよ
あのスレを見たら一気にさめるね 隔離スレがうんざりスレなのは事実だが見た目5歳児主人公って2部で読むのをやめた人か？
主人公は女神のような美貌の年頃の少女になって無自覚片想いの相手と婚約して成人して終了しているぞ >>689
他の作品でもあんな感じに痛いのがいない訳じゃないが、普通はごく一部の例外だよな
そんな人間が主流派になる作品って、明らかに異常だわ
……そんなのが『時代は恋愛よりも仕事だ』なんてキャッチコピーで書評サイトや、このラノベが凄いで取りあげられてたんだからな
そりゃあ被害者という名のアンチが増える訳だ つられて隔離スレ見に行ったら酷さが加速してるじゃねえか
ホラーだわ 前半の頃はまだ矛盾やらなんやらあっても読者を楽しませようとする感じがあったからまだ読めた
まあ今思えば色々な作品の名残りだったのかもしれんが
最後の方はそれも無くなり作者のオナニーで
なんでこんなの読んでるのだろうと思いながらももうすぐ完結だしとつき合ったけど
まさか本当に完全オナニーでフィニッシュだとはやられたわ 作者＝主人公でそれを隠そうともしなくなってきてからキモさが凄いことになってきた
最初らへんはあまり割烹やらの自己主張も少なかったような 作者投影はぺったんいいはじめてからが酷かったな
司書の仕事で内定貰ってるぐらいの事務能力がある麗乃であれば絶対にやらかさんはずの勘違いだし
グルテンタブレット化も同じ事
本当に埋まるほどの本好きならば、絶対にタブレット化などせず
タブレットの機能を搭載した魔法の本、を造る筈
キャラ設定を無視した暴走がまじ酷い >>696
きっとまだ洗脳から目覚めてないのよ
かわいそうに 他のあらゆる点を擁護出来る信者でもタブレットだけは擁護不能だよなあ
終盤でタイトル回収する作品は多いしタイトルが形骸化する作品もよくあるけど真っ向から破壊するのはなかなか珍しいと思う 俺も隔離スレ見てて洗脳解けたクチだわ
信者スレが信者を減らし続けてるって面白い現象だな >>696
>>697
作者の自己投影については、ですな
それまでは自己投影だと思わなかったなぁ
夢小説書いてたとかもその後ここで知ったし
単なる劣化型ナロウシュだと思ってた
一応、その前でも家族ペット化とか、地雷が悪役令嬢じゃねーかとか、ツッコミどころ自体はあったし、洗脳自体は早い段階で解けてた…はず？ 神による急成長を経て、ロリババアじゃなくなってから
男を愛でる妄想投影なんだと気付きやすくなるのはありそう
幼女縛りでフィルターになってごまかされてた人いるんじゃないだろうか 急成長の後、うふふん()が滑った子供仕草から、キモいおばさん行動に変質したような落差があるというかなw 確かに成長してから、想像しやすくなったのもあるが
冬の到来とか魔力を染め直すとか露骨にエロを想像させるような表現を
急に連呼しまくってるのも気持ち悪さが増す原因だと思う ペッタンは、賢ぶってる子供のアホな子発言にはもう見えず、
単なる頭の悪いおばさんっぽく地が見えちゃった感じがあった >>707
エロ喚起台詞連発によって、遡及的に、記憶同調魔術具で入浴シーンを
フェルに見せつけていたのは同じ発想だったのか、と判明したと思った これの怖い点は、一度作者の本性に気が付くと、以前は面白く読めてたところまで気持ち悪くなる点だからな
伏線だろうと思ってた所は伏線でもなんでもなく、深い意味なんてないだろうと思ってた所が、
ドドメ色の色欲にまみれたシーンだと判明するからタチが悪い >>710
最終章のオナニーのためにこれまでがあったと思うとおぞましい 作者イメージが大切だってこの作品ほど教えてくれるものは無いかもな >>707
遊郭でお気に入りのことを色と言ってたのと同じ発想だから
貴族言葉じゃなくて、凄い下品な言葉
遊女が勘違いした上流階級の使う言葉と本好き作者の作った貴族言葉がほとんど同じってのは
たまたまなのか、わざとやってるのかわからん、下品すぎてわざとだと思うんだけど 地雷の所為で女性主人公合わないのかと思ってたけど
最近別の作者の恋愛物語には興味あるけど自分の恋愛には無頓着なキャラ読んで
楽しいと思えたから同じ題材でも結局作者の性格悪いのがにじみ出てただけなんだな 成長した主人公もそうだし今の外伝もそうだけど恋愛描かせたら腐った女の思考で展開されるから気持ち悪すぎる
最初読めたのは性を感じさせなかったからだけど全ては腐った恋愛のための布石だったわけでもうね 恋愛といっても、美形で魔力が強いですだけだし
貴族は主要キャラ全員が美形だし
もう本当に魔力が強いですだけでひたすらゴリ押し
なんで、好きになったのかもわからんし、魔力が同じじゃないと子供できない設定あるなら
魔力が弱いけど本当に好きな人と結婚するじゃなくて、魔力が強くて図書館くれるから結婚するだし
恋愛？？？ 作者の二次の一文からもイケメンスキーなのが伺えるのだ
>雨宿りにそれほど広くはない喫茶店の軒下でご一緒するんだし、どうせならカッコいい人の方が嬉しいのは多分女子高生なら誰もが望むことだろう。 イケメンスキーは別にいい
そんな事とは関係のない気持ち悪さがあるのが問題 イケメンスキーなのは別に普通じゃね？
どちらかといえば美少女の方がええやろ？
って聞かれたら否定出来んし
問題は、自分の贔屓するイケメンや自分に従う家畜以外を見下したりする性根の腐ったところだしな >そんなこととは関係のない気持ち悪さ
複数の異性に気を持たせる言動をして
その男性達の恋心につけこんで奉仕させる関係を疑問に思ってなさそうなのが痛い 何が気持ち悪いって
どちらともが利害関係で恋に落ちているということ
ぶっちゃけアクセサリーと何ら変わらないのを
どちらともがしているのが凄い トラウマだの鈍感だのごまかしてるがただのDQN同士だぞ 美貌にクラッと来た相手に依存するのが本好きの恋愛
共依存カップル 地雷 本、以外はどうでもいい
フェル みんな、死ねばいいのに
こいつら、完全に教育失敗してるだろ
算数で無双して喜んでる地雷とか論外だけど 本(が好きな自分が好きなチンを無自覚に翻弄する自分)以外はどうでもいい 恋愛色の薄い·ない作品でｲﾁｬｲﾁｬSS書いたりほのぼのした薄い本を描いていたら、公式がオタクや腐に媚びてきたり寄せてきて胸焼けするのに似てる。
ただ本好きの場合は、媚びたわけでも寄せてきたわけでもなく、本好きとか恋愛しないとか言いつつ自分が主人公の夢小説を書いただけ、というから業が深い。 本と家族を愛する主人公が、仲間と一緒に本のために頑張る物語……
っぽく始めておいて、仲間を奴隷化、本よりイケメンの方が大事で終わらせるとか、正気とは思えないよな まず迷惑を選別してどうでもいい事は他人がどんな顔しようと無視って根性なのがね
そこから成長してく物語なんだろって大目に見てたらむしろ酷くなってったのが草 本好きの場合は
地雷が魔力強すぎの影響で体が5歳から7歳くらいに成長が止まってて
それがいきなり絶世の美女に成長して、記憶喪失になったから
フェルは5歳児状態の地雷が好きなのか、見た目もいきなり成長して記憶喪失になってからの地雷が好きなのか
どっちにしても酷いんだよ
どうしようもないロリコンか、いきなり別人になったから好きなのか 魔力が釣り合う巨乳になったからオチたんだぞ
あの無駄な巨乳設定も謎だわ ラストでいきなり意味不明な成長して
世界一の美女で世界一の魔力になったの本当に酷い
で、記憶喪失に理由あったの？ >>732
顔も知らない文通相手に恋に落ちたり声だけのAIに恋に落ちるって物語があるくらいだから外見が必ずしも必要な訳ではないぞ
自分を愛して心配してくれる唯一の人に執着していたのが相手が婚姻可能な異性になったから恋という枠にはめて独占しようとしたんじゃないか >>733
ねちっこい巨乳描写に聖女設定にも幼児の年齢外見に相応しくない謎の色気設定
作者自身が色っぽいと褒められることが多い巨乳と見た
悪名高い神殿育ちでおかしな色気がある幼女って邪推を煽る設定なのに突っ込みなかったしな >>736
しかも、発音不可能なあやしげな呪文を唱えるんだぞ
ﾐｨｽﾞﾃﾞｨｯﾎﾟｰとか、現地人には発音できないあやしげな呪文を 本はすべて私のものであるべきなんて由来で主人公の名前を決めたのと同じで、
対象への独占欲がメインなんだよな
「本はよくわかんねえけど独占欲を翻案すればかける ﾐｽﾞﾃﾞｨｯﾎﾟｰなんかまだましだぞ。
うふふん
しょんぼりへにょん
ｸﾋﾞｶｼｹﾞﾆｺﾘﾀﾒｲｷｰ 翻案すれば書けるわー。
目の色変えて突進して暴走して人の迷惑を顧みず暴れて、
子供っぽい真摯な感情にすればいいんでしょー、ラクショー
製本や紙についてはググればいいっしょ、あとは関連書読んでパクればいいや」
で行こうとしたのが前半で、
「恋愛、わかるわー」と独占欲と性欲のみで突進したのが終盤ってことだろう
中盤はママ友マウントと子供いじめの快楽 下町家族と自分の２択を迫るような独占欲満載の行為を、ロマンチックなプロポーズだなんて思える作者と信者が理解できん
しかも、直後にフェルディナンド様のおかげで家族と再会できました、これで完全無欠のハッピーエンドって……
若年性のアルツハイマーにでもかかってるんじゃないだろうな？ >>738
なんか死ぬ時に本をすべて焼いて死にそうだよなあ「本は須く私のものであるべき」って
天罰で本に圧死させられたけど
本としてもいろんな人に読んでもらいたいだろ、本を読むのは好きだが内容はいっさい覚えないって
コレクターに死蔵されるよりは 独占欲想像力のバリエーションだけで書いてたと考えると、図書館への執着が変なこと、
側近や貧乏貴族に写本の仕事をさせまくること、
しかしながらそれらが作中で大した活躍もせず学術的発展や知見にも至らないこと、
自領で書籍を作る上でコンセプトを練り上げる過程などもろくにないこと、
これらの疑問が氷解するんだぜ
山のような蔵書と本棚をバックに「もちろん読破しましたが何か？」なドヤ顔だけやりたいんだろうなw 本好きな自分、家族大事にする自分が好きなのがじわじわすけてくるようになってだんだん嫌悪感しかわかんくなるんだろうな だって、本当に好きな本が1冊もない本好きなんてありえないもん
本当に好きな本は「本好きの下剋上」なんだろうけどね、お金を稼げるから 好きな作者さんが本好き信者であると知ってしまった
しかも5部まで読んでの絶賛だ
このショックはでかい >>743
頭が良いって思われたいけど、地頭の出来が良くないからああするしかなかった、的な感じはあるな
紙作りをやってた頃は真面目にトライ＆エラーを繰り返してたのに、貴族になってからは、
地雷「やれ」
家畜「はい」
で終わるから…… >>730
思えば一般的な前向きいい子主人公の話ならデリアは側仕え続投でフィリーネや側近達ともフリーダとも友達になって話が進んだはずだな
デリアへの罰が本人が嫌がってるみたいだからいいかっていう精神的に痛め付けるのを与えて解決だった時点で察するべきだったかもしれん 処遇の決定基準が、更生の可能性とか将来性、改心への期待じゃなくて、
仕事を押し付けることができるかどうかと自分の感情が満たされるかどうかに尽きてるからね
その意味では対デリアも対エグランティーヌ&アナスタージウスも、対家族も、実は変わんねえという 地雷が自己中の狂人なのは別に気にならなかった
現代知識チートと魔力チートっていう実利があるから周りが離れていかないのもいい
でも利害や立場の違いからではなく、地雷の人間性をこそ嫌うキャラがいないのはクソだと思った
俺だったらこんなサイコ女の下についてたら絶対に面従腹背状態になると思う >>746
自分なんて好きな作家の作品をRTされるだけで、大変な不快感を覚えるから
そんなことになったらショック過ぎて寝込みそうだわ >>750
派閥のトップに可愛がられて派閥内で暴君として振る舞っていたくせに
祖母が失脚した途端に派閥を裏切って勝ち組の派閥に移籍をして
それまでいたヴェロ派の子供を迫害し、地雷が言うから許してやる感謝せよって態度でいたヴィルには裏切り者がいたのに地雷にはいなかったな 最初から若干引っかかる部分はあるものの無料だしそこそこ楽しく読んでいた
だんだん引っかかる部分が多くなってきたけど一応最後までは読もうと思って最終回まで読んだ
矛盾点とか一部キャラの贔屓が気になったけど本スレで話題に出せる感じでもなくて信者が嫌いになった
アンチスレの過去ログ読んでいるうちにこっちの方がよっぽど自分の感想に近いと気づいた
いまとなっちゃ全部嫌いだけど一番気になってたのは作者の文章表現の稚拙さ
馬鹿のひとつ覚えみたいに髪の色と目の色ばっか繰り返して貴族は全員美人、美形って
どういう印象を与える人間なのかが表現されないからどんなキャラが出てきても全然イメージできなかった
地雷は他人の容姿なんか気にならない、それよりなにより本が好きってことを表現したかったのか？
語彙もないし本を読んでる人間の思考とは思えなくて冷めた
そもそも小説っていうよりただの説明文じゃん
こんなんよく500万文字も書いたな
長文吐き出しすみません >>755
ゆるしたれ
洗脳がとけていく過程なんや >>755
隔離スレを覗いてたんだ、大目に見ようや
吐き出したいものも溜まってただろうし、
俺だったらあそこに３日もいれば発狂する自信があるぞ 必要のない冗長な文章が多いんだよな
そのくせ悪役は裏で処分するしキャラいじめはねちねちと続ける >>747
頭良さそうなエピソード作りに行き詰まってたのかもしれんね
結果、最後の方は本(タブレット)によるエロにまで行き着いた
本当なら埋め草みたいに使える本関係のやれるネタがたくさん生み出せたはずだろうに
作者の力量や知識では無理だったのだろう ふぁんぶっくや組織票のお願いとか
作者が読者を餌としか見てないのを隠さなくなってきたから
洗脳が解けてる人が増えてきてるね ニコニコ静画で某異世界モノの漫画を読んでたら、ルッツっていうおっさんが出ててな。
「ルッツ…こんなんなっちまって」
「おまえら本の方のルッツじゃないぞ」
みたいなクソコメが流れてうんざりした。
そのあと主人公が設計図を描いた紙を職人のところに持ち込んで「なんだこの上質な紙は?!」ってなるんだけど、
「マインがいれば」
というクソコメ２段構えという。
ホント自重してほしいわ。 FUNAの作品は、とりあえず主人公にドヤらせる傾向にあるので小地雷感はあるよな
地雷ほど拒否反応は出ないと思うが、嫌いな人はそこそこいそう >>761
それ俺も見たわどこにでも現れるからうんざりだよな
あっちの方は本好きと違って主人公は世界への配慮をきちんと考えれるし
周りの人もNPCじゃない作品だから混同されるのなおさら嫌だな FUNAは主人公の設定無視してちょいちょい加齢臭漂うネタ挟んできたり地の文でオタっぽい持論展開したりするのがアレだけど
それでも地雷よりは全然好感持てるからね
勢いだけのコメディパートはなんだかんだおもろいし 似て非なるってやつだな
あっちはやさしいせかいすぎる気はするがw >>760
それでもまだふぁんぶっく2がでるあたり最後に搾取しきろうという気持ちは伝わる
web完結すると一気に信仰が落ちるから勢いが大事なんだよな、グッズなんかは特に
書籍売り上げでどこまで信者が持ちこたえるのかは気になる FUNAはベタなドヤァ展開を楽しむ話だな
何話か飛ばして読んでも全然問題ない
自分的には地雷の見下しマウントや毒を除けば、某リセットに近くなるのかなと思った >>767
確か連載終了直後と今を比べると、書籍の売り上げは3～4割くらい減ってたはず
ふぁんぶっく2の内容次第ではもうちょっと持ちこたえたかも知れないが…
完全にぼったくりな感じだし、作者と出版社の断末魔の悲鳴が聞こえて来そうな気がする ふぁんぶっくに書籍イラストと店舗特典SSが１年分入ってるから
書籍を買わなくていいから書籍の売上が下がるのはしかたない
そもそも書籍４０冊なんて、途中で飽きたら処分に困るよ
ふぁんぶっくが5年後で5冊になったくらいにフルカラーの画集出しそうで怖いけどね、そのためのモノクロ化 関連商品引き出しのショボさよ…
小説書きが関連商品出そうとしても小技もあんまなさそうだし
やっぱ本編に注力するのが一番なのかねえ >>772
PTAは兼業作家より忙しいとか隔離スレじゃ弁護されてた
1日10時間労働のPTAとかあるとか マインの未成年への対応が対等にみていないように感じた原因に気付いたわ
ルッツにしろギルにしろヴィルにしろデリアにしろどうすれば自分の考える通りに動くかを考えて誘導するための言葉と態度を選んで演技をして相手を望むように動かそうとしてるからだわ
客や部下に上手いことを言って望む言動に誘導した自分凄いと悦に入る人とか子供を自分の思う方向に誘導できたと満足気な支配型の親とかと似てるわ >>776
他人を道具か無能か敵としか見れないサイコパスの特徴
いわゆる「邪悪な人間」と言われるタイプだな
本好きのキャラはこの三種類に綺麗に分類される上に有能な描写も本作りに役立つか魔力が強いかだけ で、道具である他人をいかに上手く操るかという話ばかりだから
気持ち悪く感じるのは当然 店舗特典はどうせ揃えられないしファンならファンブックで読めるからファンブック待ちでいいよね >>780
何で信者が書き込みしてんだ？スレまちがってんぞ 思うように操れなかった場合のパターン
1 興味を失ったと言って切り捨てる
2 わたしは気にしないけど周りが怒って殴ってくれたありがとパターン
3 そもそも主人公を裏切る人なんて正しい人はしません
2がエグい
ギルを殴ってしつけてくれるルッツに感謝して傍観するマイン
命令に従ってマインを拘束していたが既に手を放している若い女奴隷の腹を思いっきり蹴って嘔吐させたギュンター
ハッセの子供を殴ったフランに感謝して手が痛いでしょう？と心配するマイン
子供を殴った手が痛いだろうから心配するって発想が怖い
手が痛くなるくらい強く誰かを殴った経験が作者や麗乃にはあるのか
手が痛いでしょ？って発想には？だった
ローゼマインを侮辱した青色を痛め付けるハルトムートと同調するアンゲリカとコルネリウス
ローゼマインを侮辱したんまぁの腹と頭を強く踏みつづける制裁を加えるコルネリウス こわ
そういう視点で見るとにデリアの罰も主人公に逆らった相手への制裁をジルが言うから仕方なくの体裁でやったようにも見えるし
わたしは気にしないけど周囲が気にするから仕方なくとか周囲が勝手にやってくれるので制裁が毎回のパターン化してるように思う >>774
10時間労働のPTAって、学級崩壊でもしてるのか？
俺の妹が今年PTAをやってるが、家事をやって、１日６時間パートで働いて、子供二人の面倒もしっかり見ながらPTA活動してるぞ…… 俺は病弱な人の気持ちはわからんが頻繁に倒れるらしい奴ってお酒飲んでいいのか？
ガチで身体弱者は体に強い効果の薬飲んでるだろうから酔いつぶれるほど飲むなんていかんのでは
どうも作者自身の病弱設定胡散臭くてな 病弱設定なんてんなもん、投稿休んでも心配して貰って催促されないようにするための言い訳やろ
催促されたら機嫌悪くするんだから >>782
こう一覧にするとエグさが際立つな
ハンネ編でもそうだけど「かわいそうなアタクシの気持ちを忖度して障害物を排除するの当たり前でしょ」
って発想がマジで地なんだよね あと、2の「当然のものとして怒りや制裁を代行するキャラ」がほぼ決まって男だってのも闇だなw
かわいいアタクシの意を汲んで行動してくれるなんて当たり前でしょ？ それがいい男でしょ？
って発想なんでしょ。毒親というか悪質なオタサー姫みたいというか…
主人公視点で描かれて感情移入させられてごまかされてるけど、逆ハー築いてる悪役だろこれ >>785
本当に病弱な人に日本酒を送ったりしないし
貰った側がTwitterで自慢したりしない 病弱云々は雇用者ならば「医師の診断書もってこいや」とまず言うような疑惑案件だよな
お前病弱病弱って休みがちだけどそれサボりだろって 適当に「諸事情により」とか「体調が優れないのでしばらく」とか言っときゃいいのに、子どもの用事でー、学校の行事でー、体調不良をおして書いていたら旦那に止められましたー、具合悪いけどこんだけ書きましたー。
読者は地雷の行く末は気になってるけど、おまえのリアル事情なんて別に気になってないからな。
おまえは地雷じゃなくて子持ちのおばはんだぞ。 ちょっと体調崩しただけでも医者から禁酒禁煙なんて当たり前に言われるのに
歩けなくなるほど飲んでタクシーで移動しましたとか >>794
基本的に他人をうまく操りたいというのが肥大してるぽいから そういえば、このスレじゃ体調不良です、見たいな割烹がある度に
二日酔いじゃね？
とか言われてたよーな気が 息子の受験を全力でサポートする良き母なアタシアピールはキツかった
その結果不特定多数の人間に受験結果落ちたのを察せられるとか息子が不憫 小学校お受験って実質親の受験でもあるって聞いたな
だとしたら落ちた原因は…… 学校によっては抽選があるのでって言っておく
だがPTAの多さからすると私立校のそれなので、入学は希望校では無かったんだな 受験自体は運もからむからどうなってもそれが結果だが
それをチラチラしまくっていきなりだんまりになったからネタにされるのはしかたない
体調不良もずっと昔に善良な信者が「私用って書いた方が特定されないよ」って言ったのに
流れるような旦那語りで自分語りまでするようになったオバハン特有割烹になっていった まあよく知らんけど更年期は辛いらしいからしゃーない 受かりましたー！って報告ないなと思ってたら落ちてたのか
残念だね 地雷のことを書くと信者が喜ぶ
地雷＝私であるから、私の近況を書けば信者が喜ぶ
その極めつけが蟹である >>782
フェルディナンドもたいがいキチガイ
「コルネリウス、頭は記憶を読むために必要だ。以後、黙らせるために蹴ったり踏んだりするのは腹にするように。癒す魔力の無駄遣いになる」
「はっ！」
「それから、これらはエーレンフェストで黒の武器を使い、土地の魔力を奪ってきたギーベ達だ」 >>807
そりゃあ典型的サイコパスの思い描く「理想の王子さま」ですし >>806
アフレコレポのほうが酷いんだぞ
初対面のプロデューサーや音響監督の前で
「すみません。今名刺をきらしていて……」って謝ってる漫画家さんの名刺をわたしは前にもらって持ってますって見せて自慢してるんだ
作者は性格がヴィルってアンチスレの意見に納得したんだぜ >>809
えーそれ音響さんにもだけど
失態した漫画家さんをさらに追い打ちかけて嫌味いってることになって酷いのだけど
ビジネスでそれやるの… 地雷の非常識は意図的な造形でもなんでもないってことだな コピーしてペッタンwwwコピーしてペッタンwww
ヴォエッ！ 自分語りしなくても
・大量の魔石を生み出せる魚(それに対する周りの反応)
・タブレット化された遺物(本の匂いや手触りが好きな設定)
・司書になる前に完結(タイトル詐欺) 休載の時期には小受はとっくに終わってる、時期的に中受では?って何度も書き込まれてるのに何故か皆小学校受験と思ってるのは何でだろう
高校受験には早いけど大学だと私立単願なら時期的に同じだから中受か大学受験だと思うんだよね
うふふんとかコピーしてペッタンとか中学校以上の子供がいる年齢とは思いたくないが、社会人経験無しで即結婚即妊娠出産なら35歳くらいだから言うほどBBAでもないな >>816
あーそっか。匂いや手触りが好きな設定だから乖離がひどいわけか
もともと情報端末としての書籍志向だったのなら辻褄も合って良かったんだろうけど、
そういうつながりなさすぎるんだと
OPACや検索をウサギ型魔術具で導入したといっても中身なかったしなあ… >>818
社会人経験あるはずやで。
公務員になって、みたいなのどっかでみたやで。 >>819
おそらく初期の〈本好きとしての言動〉は複数人の趣旨趣向が混じってる
・情報の媒体として本が好きなタイプ
・本を読むことが好きなタイプ
この２つは似ているようで違うんだけど、作者はごちゃ混ぜにしてる
まぁ被ることが無いとは言えないけれども２つとも否定材料は揃いすぎてる
情報媒体として好きなら、そもそも未知に溢れた異世界転生なんて泣いて喜ぶ
つーか情報を忘れるなんてことはないだろう
読書が好きならタブレット化なんて叛逆行為に近い
んでここから導き出されるものは
本を読んでいる私賢い＆それを認めて欲しい！
って事なんだと思うよ
じゃなきゃ本を取り上げられる状況なんて作らないし
本を見せびらかせるために図書館なんて作らない >>819
周囲「魔力足りなくて辛い」
女神様「うふふ～ん。側近を魔力で動くぬいぐるみにしました！かわいいでしょ？」
完全にキチガイです、ありがとうございます >>820
そうなのか
じゃあアラフォーあたりかな
どっちにしても痛いけど 旦那や子供が非実在のかのうせいもある…
無いかな？ 中国人嫁やヤンデレ夫のような家族捏造という高等スキル >>825
正直に言うと、旦那が非実在は疑ったことがある
どうにも人間味が無いというか、アタクシを心配してくれてワガママを聞いてくれる脳内彼氏臭がするというか……
とゆーか、まともな神経してたら、嫁自身が主人公の夢小説を読まされて、不快に思わない訳がないだろ 女神の化身の義兄の悪口を地雷に聞こえるように言いまくっても
地雷への侮辱にならない
むしろ地雷が便乗するって
隔離スレの奴らが言ってる貴族の社交っていったい ああ、あの誰それが悪い悪いっていう書き込みで冷めたのもあるなー
普通にふんわりした感想読みたいのにどこをどうしても誰かが悪いって
話につなげるのは本当にストレスたまった
今は本編も何だなぁと思い始めたのでどうでもいいけど
正直、そんだけ一丸となって悪いといわれるほど悪い出来事って何にもないのにね 小説の雰囲気の変化や欠点の傾向がハリポタと被るんだがなんでだろ 半値がヴィルを意識したのって地雷の荷物を持った事や、嫁取りデッターなんだろうけど
そこから恋心に発展するまでの過程をすっ飛ばして、一人称の小説なのにヴィルに対する
恋愛感情が全然書かれず、自領や婚約者候補への不満などでウジウジしてるだけだから
さっぱり面白くないし
でも、作者はきっと恋愛小説書いてるつもりなんだろうなぁ 神官長が主人公を好きになったのもわけわからんしそこらへんはまあ 女に優しくされたことも男に優しくされたこともろくにない自己評価の低い男が
命の危機を美女に助けられて泣き笑いをしながら無事で良かったあなたがいない世界は意味がないって喜ばれたわけで
カウンセリング恋愛展開で惚れたと考えるとわかる 主人公が恋愛に興味なかったのもいきなりくどいくらい甘くなるのも謎 >>832
ハンネはダンケルらしく日々鍛えられるばかりで、そういえば気遣いをしてもらった経験が無いと気付いたのだろう
惚れる動機になるとは思わないが、自分に利が無ければ行動を起こすなと躾られてるなら衝撃的な光景だな
主人公と一部の人物の心理は本編でも描かれているが、ハンネは登場回数が多い割に曖昧でヴィルに固執する理由も謎だった
番外編でわかったのはハンネのあれ承認欲求だ
わかりにくいな 分かりやすいだろ
この作者が承認欲求以外で何か訴えかけてるか？ さんざん夢小説って言われてるくせに恋愛すら書けてないのが草
ただただ褒め称えられるだけの糞まんこ ヴィル叩きをしながらハンネ編でヴィルとの恋愛を描いてるから意味不明だし
本編もフェルがおっさんからいつの間にか美青年になってるからわけわからん あったな、フェルが年齢不相応な老け顔だとかいう初期の設定
泡沫のように消えてしまったが 知らないはずの知識を持ってて
領主一族に潜り込み婚約破棄を繰り返しながらそのたびに出世して
神殿育ちで成長が止まって幼女の見た目なのに妖艶な色気を放ち周りの男を籠絡して
ついには女神の化身を名乗って急に体が大人になり記憶が無くなったとか嘯きながら王族全員に奴隷魔法をかけて領地を奪い領主になる
どう見ても邪悪な何か
ドラクエだとラーの鏡を持っていくイベントだな 急成長を不気味がるより「こいつ魔物なのでは？」かw 恋愛らしい描写ないよな。
別に恋愛もの読みたいわけでもないけど。 そもそも恋愛をしません！と言ってたし恋愛らしい描写は必要ないんだけど
何故か恋愛していると言う意味不さ 主人公に性を感じてないときは普通に読み進めていたけど恋愛絡みになってからどうしようもなくなった 花捧げとかアダ離宮とか複数妻とか男は浮気をする物って決めつけが作者の中にあるような
だから一人しか求めない男は特別でその他が酷くても独占欲の塊でもage 初期は理不尽な境遇や常識を打破する話だったのに最終的には領地や一族のための名のもとに
理不尽を受け入れるのが当たり前って世界観を肯定したから（マインにとっての家族枠は除く）
下の世代のキャラ達の将来を予想する話になっても駒としてどう利用するかの話になって楽しくないし
意識改革の道筋もつかないまま主人公が異世界の常識を受け入れて終わったから
主人公の家族枠以外はこの酷い常識を受け入れて翻弄されていくんだと思うと先を予想しても楽しくない
主人公「気にしなくていいですよ」
主人公周囲「女神の化身の言葉をそのまま受けとって甘えるな！常識で考えろ」
こんな感じで主人公は止めたけど本人が自主的に遠慮したんですってなるのが目に見えてるし
主人公は遠慮した相手が身内枠でも真家族枠以外なら本人の意思を尊重すると言って遠慮から辞退した相手に本当の意思を尊重した選択を選ばせてあげようとはしないだろうし…… >>848
絶対旦那とうまくいってないだろ、このオバサン…… そもそも実在するの？旦那
居るとしたらどんな聖人君子なの？
なんで、こんな悪女に捕まっちゃったの？
不思議でならないわ 帰宅する度に妻から「死ねば良いのに、でも電車はやめてね」って言われている
亭主がいるらしいし、多分いるだろう それにしたって地雷=作者だとすると、
男を女子会カーストでの立場を維持するためのアクセサリーとしか思ってなさそうな女の旦那に合掌……
フェルのいいところを語る時だって、スペック自慢だけだったよな？
……しかもカタログスペックだし
作中のフェルの行動って、典型的な『自分を有能だと思ってる無能』のそれだろうが なろう作者は、おのれの醜さ、偏向、自己愛、他者を省みぬ欲望を映し出すので、
自制心のない人ほどエッグいものが出てしまうんやろな >>851
映画の主人公のように特別な人間である自分の伴侶は優れた人であるはずだと考えるナルシスト同士で結婚したのではないか マジで内容に作者の性格って滲み出るよな
昔はそんなことないだろって思ってたんだが
情報化社会になって作家達の日常の行動が見えてくるようになったら悟ったわ >>856
俺は原則的には今も「作者性格への還元」は苦手なんだけど、
なろう作品は突出してその問題が出るので、避けられないなあと思う 作者の自己投影に、こらはまちがいない！と確信持ったのどの辺？
俺はぺったんの言い訳見たときなんだが… 俺は頭からっぽにして一気読みしたのでハンネ編をアンチスレで開眼した >>862
読むこと自体が目的になって読み終わったら達成感あるから
あと560万文字も読んだのがゴミと認めるのは厳しい
でも洗脳が解けないと搾取されちゃうんだよね 作者情報見ないと魅力無い性格糞悪い主人公の悪役無双な物語でしかないから
主人公がどうなるかというオチを追いかけて見たくなるのはわかる 隔離スレだと違和感を感じるようだと読み込みが足りないらしいからな
読み込むとサイコパスな価値観に違和感を感じなくなるって
洗脳じゃ >>864
俺は貴族編になってからの地雷の悪行があからさま過ぎて、
最後で一度痛い目を見てからの逆転をクライマックスにするための伏線だとばかり思ってたら……
作者が悪行を悪行と思わないサイコパスで、好き勝手やれるお貴族さま最高、
なんて考えてたとか予想できるかよ…… >>866
ほんとな
革命が規定路線だと思ってたわwww
地雷がキチ路線で最後まで続くとは ドラマCDが決まった頃に読んで
ドラマCDのレポートその1で冷めた 作者のキモい自分語りがなれけば単に展開について行けなくなった読者が減るだけだったのかな 信者でも投げっぱなしな終わり方で不満持った人は多かった気がする この作者のやばいところは、現人神としてチヤホヤされたーい、信奉されたい、と
冗談でもなんでもなく欲望してることだな
なろう作品にそういう要素が投入されても、はいはいチーレムですよねー調にまとめるか、
間抜けだが愛嬌ゆえ愛されキャラとして何とか成立させるか、
神扱いされてマジしんどいっす勘弁してくださいに持っていくとか、さじ加減を工夫するものだし、
常識的な読者は地雷もそういうオチに行くんだろうと予想してただろうが、
まさかの全肯定のまま終わるという亜空間に突入した 作者のやりたい「そんなつもりじゃないんですよー女神とか聖女とか勘弁ー(チラッチラ」
は、ハルトムートの扱いのいびつさに表れているんだろうな
孤児院の子供や新領地の領民や貴族を洗脳してることについて
「やれやれ」で済ませるかのような処理だが、報いのための伏線かと勘違いしてたわ
今から見ると>>782の言う「2 わたしは気にしないけど周りが怒って殴ってくれたありがとパターン」キャラ
でしかねえんだよな。過剰に怒りや制裁に勝手に乗り出してくれて、
地雷自身がこらこらハルトムートやりすぎですよとたしなめることで、汚れ役を押し付ける対象 半値編って、半値はともかく、ヴィルはいつから半値が好きってことになってたんだ？ >>873
わたしは王族からこんなに酷い扱いを受けました、なんて言いながら
それよりはるかに質の悪いことをハルトムートがしてるのをスルーしてるからな
ダブルスタンダードにも程がある 貴族の社交とか、貴族言葉とかあまりにもレベルが低すぎて
ずっと平民編やってたら良かったのに
あまりにも下品すぎる、どこのキャバ嬢の待合室の会話だよってくらいエロネタばかりの酷い言葉 某スレはヴィルとジル叩きばかりだし
まあ、あそこを見たら洗脳解けるからいいんだけど ヴィル叩きは作者の思惑通りだろうけどジル叩きまでそうなんかね 最終話だったかで名前間違えてるんだし、特にどうでもいいんじゃね？ ジルは、「話の進行に便利なキャラ」なんじゃね
フェルを引き立てるのに便利、フェルのいない自領での苦しみスパイス役に便利、
王族や中央の動きを連絡させるつなぎ役として便利、
ヴィル優遇させて地雷のアテクシかわいそう演出に便利、
領地経営について深く突っ込ませずキャラで流すために便利、
ときどき無能アピールさせて地雷&フェルageする踏み台に便利、etc.
矛盾点が生じてるのはごちゃまぜでブレブレになってるからだろう
フロレンティアがフェードアウトしたのは作者が力量限界からフロ独自要素を与えられず、
ジルとの属性かぶりから活躍させられなくなったからと見てる
作者力量よりも、「地雷の存在感が損なわれるから、
味方陣営で立場ある有能な女を活躍させたくない」といった暗い感情があるかもしれんけど ジルが叩かれると本編や割烹で擁護が入ったから思惑通りではないんじゃないの
夫には向かないけど恋人にするならジルって言ってるし ジルは暗愚なふりをして実は有能って描写ができたら人気キャラにもなりえたのに
作者の描写力不足と無能と有能の間をふらふらしてわけわからんキャラになってる
たんに作者のご都合が目立つ失敗キャラに 結局オバハンとチンポ以外無能にしたいんだから無理だろう >>882
カッコつけて大言壮語を吐くが行動が伴わない残念なキャラになってるな 要所要所では正論を言ったりしてるのに、地雷はその場だけわかったような振りをして、次話では完全に忘れるからな
なんのためのキャラだか訳のわからない事になってる
例えば、ツェントは身内より国を優先しなければならないとか言って地雷も納得しながら、
その通りの事をしたトラオクヴァールに対して、あの仕打ちだし 忘れるというか自分の欲望が絡むとほかの人の都合はガン無視なだけ いや忘れるんだろ、作者…リアル地雷が
恩も忘れるし、キャラ設定忘れるし、作品タイトルすら忘れてる 設定は忘れるし、地雷のターンになるとなんか常識すら忘れて無視し始めるんだよな 自分の欲と都合しかないからな
取り繕うことすらしないときたもんだ そんな傍若無人をやりながら、聖女（）だとか女神の化身（）と言われて称賛される訳だからな
登場キャラが地雷を気持ちよくするためだけの、ただのマネキンに成り下がってる ほかの鈍感天然系やうっかり暴走系主人公のなろう作品を思い浮かべて気づいたけど、
地雷って鈍感天然系のなかでも奇妙な状態だな
俺の知ってるそのタイプの主人公は天然ゆえにうっかりや暴走もするが、傷ついたアピールはしないんだが、
地雷の場合、(他人への迷惑、他人が傷つくことには)鈍感であれこれ引き起こすが、
自分が傷ついたアピールはしまくり、なぜ自分の気持ちに気づかないのかと周りを見下し恨む感じ
鈍感暴走系特有の爽快感がないのはこのためなんだろうな
あくまで「人の気持ちや迷惑にのみ鈍感」なんだなと… >>891
その辺地雷ジルヴィルダンケルボニファティウスと登場キャラの殆どがそっくりなんだよな >>891
鈍感じゃなくて共感性の欠如という自己愛性人格障害とサイコパスの特徴
あと他人を利用したがるとかも自己愛性人格障害とサイコパスの特徴だけど、どっちなのかな
自分大好き人間だから、自己愛性人格障害っぽい
★診断基準（アメリカ精神医学会 DSM-IV-TR）
『自己愛性パーソナリティ障害』Narcissistic Personality Disorder
誇大性（空想または行動における）、称賛されたいという欲求、共感の 欠如の広範な様式で、
成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下の5つ（またはそれ以上）によって示される。
（１） 自己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績やオ能を誇張する、
十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する）。
（２） 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
（３） 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に
（または施設で）しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
（４） 過剰な賞賛を求める。
（５） 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
（６） 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
（７） 共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
（８） しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
（９） 尊大で傲慢な行勤 または態度。 毎回地雷様の気持ちを察することができない周囲が悪いって流れになるけど
地雷自身は他人の感情に気持ち悪いくらい無関心じゃん
意図して書いてるわけじゃないみたいだから作者自身がそういうヤツなんだろうな ちょっと違うかもしれんけど吐き出させて
書籍化するのはまぁべつにいいんだけど、イラストがクソすぎて書店で見かけるたび吐き気がする
体は幼いのに頭と顔がでかすぎてキモイ
病弱でヒョロヒョロ設定なので多少考慮しても、顔立ちがどう見ても成人の描き方。あり得ない
まだ幼児と言えるべき年齢の子供描くならそれなりに特徴とらえて描いたらどうなのよ
自分で違和を感じないのかな？ 周囲もなんも思わなかったの？
あの少女の体に成人女性の顔がポーズとってこっち見てるのを見かけるとほんとムカつくのでとっとと書店から下げてほしい 書いてると意図せずジル叩きSSになっちゃうから、ジルをSSに登場させるの諦めたっぽいな
香月美夜＠本好きの下剋上? @miyakazuki01 10月28日
今日一日の成果。
私が当初想定していたよりヒルシュールとジルヴェスターの相性が悪すぎた。
まだ会わせてはならない二人だったよ。
三回書き直しても空気が重苦しい。
ジルヴェスターには荷が重かったみたいだね。切り捨て御免。
香月美夜＠本好きの下剋上? @miyakazuki01 8 時間8 時間前
特典ＳＳのＯＫが出ました。
ジルヴェスターの出番が消えたけど、まぁ、仕方ないよね。
その分、ノルベルトが出張ってきました。
ノルベルトって誰？という方のための補足。
ジルヴェスターの筆頭側仕えのおじいちゃまです。 ババアやTOの指定が、幼女なのに綺麗で色気もあるとかなんだから仕方ない
椎名が下手くそになったのかとも疑ったけど、他の作品は最近のもそうではないから、指定が悪いか滲み出るキモさをちゃんと表現してるかのどちらかかと >>897
体は5才児くらいで成長が止まってるのに、妖艶な色気あふれてる美少女って
わけわからん設定だから仕方ない
トゥーリはまだまともなのにね 頭だけほかから持ってきてつけたような違和感があるからなぁ
身長がモロにわかる巻とか違和感で気が狂いそう 病弱だからかまってかまって
子供だからいろいろとできなくても仕方ないよね
けど、男を操作したいから大人以上に美人で色気があります
どう考えても邪悪なモンスターの擬態 >>902
なんか、地雷は実は混沌の女神がユルゲンを崩壊させるために人の形で地上に降りてきたのです
みたいなデマを流したら、面白いことになりそうだな >>903
しかしあの作者では、どう足掻いても
地雷様こそが真の女神！古き神を滅ぼせ！
とか始めそう なろうテンプレの「神に縁がある・寵愛されている」補正がなかったら、
普通の作品だと神罰食らって消されてそうだな イラスレで本好き賞賛とかマジ？
真剣にこの生ゴミに関する記憶を消したい、泣きそうだ >>898
制作日記という名で
作者から書下ろしのネタバレを食らいまくるとか信者は大変だな >>906
たまにあるみたいだね
自分がみたのはこれ
http://n2ch.net/r/-/bookall/1500448286/?srh=mevius&;guid=ON 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:39828eafcc6c2073b074103bd7eecdc9) >>904
神さまの権威を好き勝手に使いながら、神さまを都合の良い道具扱いだからな
「そっちにも得になるから」なんて言い訳をしながらツェントレースで好き勝手するとか、じじさまに襲いかかるとか、
王族が地雷にした酷い事をさらに悪質にしたような行為だろうに
>>905
あの世界の神さまは、作者の化身である地雷をえこひいきしなければならないように創られてるとしか思えん
そんな御都合主義満載の夢小説に「本好きの下剋上」なんて名前を付けやがって……
そんな名前を見たら読むだろ、当然
んで、中身は典型的なタイトル詐欺と、ふざけんなよ、マジで タイトル見たらさ、最後は文字媒体使っての革命とか平民階級の成り上がりとかあると期待してたんだが。
まさか北朝鮮の将軍様のように気持ち悪く神格化されるとはおもわんかったよorz
他領地侵略乗っ取りだし。
ここまでガッカリさせた結末の読み物はなかなかないわ。外伝は愚痴ばっかりで話進まないでものすごくつまらないし。ハンネって無自覚武闘派少女だと思ったんだが。 王族叩き始めた時は、その内容から不快でしかなかったけど
ああ、ようやく下剋上かと言う思いも僅かながらにはあった
でもまぁ、あのざまよ… >>891
なろうじゃないけどダンジョン飯の主人公がモロに鈍感天然系かつ趣味嗜好の暴走系主人公だけど
うっかり暴走しては仲間にコテンパンに言われてもめげずに毎度やらかして傷ついた素振りもないからギャグになれてる
あれでいちいちセンシティブに悩まれても反応に困ってしまう 最近オーフェン関連を急にRTしだしたけど
もしかしたらニコニコ静画でのプレ編コミカライズと絡む予定でもあるんだろうか（震え）
書下ろし短編のコミカライズだから同列に扱われてもまだ、ギリギリ許せるかもしれないけど
･･･････絶対にやめてほしい >>915
ひたすら、つまらなくなったよな。それで。
主人公が神の恩寵を得る理由も魔力だけ。
これまでの周囲と一緒になってやってきた本作りもどっかいって、ひたすら本人のおかげ。そこにひねりも工夫もなく、主人公礼賛一方というのが。
再三指摘されているが貴族編、貴族院編から作者変わった？という視野狭窄がすごかったな。出てくる貴族王族が犯罪者レベルの屑ばかりだし。 イメージしながら素材を魔力でコネコネしたらできました
このパターンばっかになったよな
資料集めがめんどくなったんだろうなぁ 主婦で本好きを読んでて
小学生男子に対して勉強で馬鹿にしたりしてマウントをとってる主人公や
社交とか言いながらマウント合戦してるだけ、しかもヴィルは社交ができないとか言ってて
で、貴族とか言いながら下品なことを言ってるだけの世界観に違和感を感じない人はヤバいと思う
主婦じゃなくてもある程度の年齢の人は違和感を感じるんだけど、小さい子供がいてヴィル殺すとか言ってるのは怖い 「違和感を感じるのはあなたの読み込みが足りないから」って、本好きスレの書き込みを見て
「ああ、この小説は洗脳されてる人専用なんだ」って、逆に洗脳が解けた >>919
ある程度どころかまともに育てられていたら中学生でも違和感を持つと思うぞ
親戚に女性向けの小説が好きな女の子がいるんだが
読んでしまったらしく違うと言っていた
止められなくて超絶後悔したから皆も気をつけるんだゾ >>922
ほんそれ。
貴族王族の腐った描写がネチネチ続いて、この後にカタルシスがあるかと思いきや。
主人公も腐った貴族になりました、こんなのどこに需要あるねん。 平民家族を囲いこんだの失敗よな。
ベタだけど、「この平民風情が！話しかけないで！」からの、ごめんねこれも貴方達を守るためなの…とか。
平民家族がいることがバレて立場が危うくなるとか、家族が危険な目に会うとか。
そういうのないのかよ。
契約に穴を残しましたー家族と名乗れないけど手紙も話もできますー専属にしたからしょっちゅう会えますー！
他領に行くから連れていきますーしかも他領だから契約の範囲外ですー！
みたいな半端なことしたり自分の都合で連れ回してるのきらい。 だってオプションだから
自機に隷属するのは当たり前だし自機の身代わりになったり敵を攻撃したりもしてくれるんだ そのうち名捧げの本当の使い方は主の身代わりとなることとか出てきそう >>924
主人公が注意を無視して異世界の慣習を無視し続けるのは腐った意識を改革して住みやすい世界に変えるNAISEI的展開にするからだと思ってました >>927
なろうに奴隷制度なんて多々あるけど
・強制的に命令をきかせる
・主人が死んだら奴隷も死ぬ
とか恐ろしすぎるんだよなぁ。
他をそれほど知らないけど、解放されるとか、奴隷協会的なところに戻されるとかはあるけど、道ずれになるのはそう知らないわ。 >>923
最初から利用できるルッツや家族以外ksって感じだったよな 強制的に命令をきかせる隷属魔法は大体悪役が使ってるよね >>930
命を捧げた側近や忠誠を誓った側近達や地雷を実の妹だと信じてシスコン化しているコルネリウスを下町の商人組や神殿組以下にしてんのひでーよな 便利すぎる隷属魔法や白の塔があるのにバンバン粛清する変な世界
挙句の果てに人材不足とかお笑いじゃん 作中キャラの愛情表現が「〇〇よりも△△のほうが大事」とか「△△のためなら相手をボコってやる」とか誰かを踏み台にしてお前のほうが大事だっていうDQN表現ばかりな件
平民家にしろ貴族組にしろ最初の不信感はじっくり書くのに相手と仲良くなっていく過程の感情は書かないからいつの間に大事になってたの？ってなるわ
些細な会話から相手への信頼や会話の楽しさが伝わってきて自然と好意が伝わるっていうのが書けないよね
神殿の側仕え達と絆を深めるパート以外 と言葉で愛を叫んだりあいつよりお前が大事って比較でしか好意を書けてない 地雷は初期のパピルス紙作ったりしてるときから
「自分の関心にかかわってない地元子供は名前すら覚えない」レベルの無関心の権化やで
ベンノやルッツ、フリーダと接点があったのは「事業上の都合」が大きいしな >>932
名捧げ側近はボーダーとしても、コルネリウスとシャルロッテには
いずれ出自打ち明けか出自バレのイベント起きるだろ絶対…
仲良い描写はそのための伏線だよなあ？ と思ってた読者は多かろう
いやー何もなかったっすよねｗ >>934
関係の描写がとことん下手で、「そーいう設定だから」ぐらいにしか描けないんだろうねえ… >>935
わざとそういう性格にしてるのかと思ってたけど
作者は自覚なしでこれが本当に優しい聖女様だと思ってそうだよな なんちゃって一人称の他人の感情描くのが雑で、たまにサイドで地雷あげまくり >>936
ルッツにバレて、家族にもそのうちバレるんだろうな、どんな感動物語見せてくれるのか？
なんて、思ってた時期があるんだよなぁ…恥ずかしい 描くつもりないのに思わせぶりに仕込むのはやたらやりまくってたのでタチが悪い
養子縁組先との和解や新たな関係への展開、敵との決着、王族との決着、
平民と貴族の関係改善、本づくりと領地への関与、それらすべてがやっつけ処理で終わった ヒスってた先生に平民なのバレても、そんなことないよーで終わりだからな
物語を作る気なんてはなから無かったんやろなぁ なんでもかんでも魔力チートってのを絶賛するようじゃないと
本好きの信者はできない
以下、グロ注意
367 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2017/10/27(金) 13:20:41.64 ID:j70kF7df [4/5]
366
地雷さん 上級貴族出身(非公式に中級貴族出身の第三夫人の娘)の養女です
属性は全属性です
…絶対王族の落とし種だろwと思われても仕方がないな
だが、しかし真実は、平民出身である
訳が分からないな
387 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2017/10/27(金) 14:48:34.19 ID:Ym2VqNf6 [4/8]
367
ゲオ「地雷は平民」
D子「地雷は平民」
ゲルラッハ「地雷は平民」
「平民が全属性のお漏らししまくりになれる訳ないだろ。あたまおかしいんじゃね」
そりゃそう思うよね 平民が魔力持って生まれたら貴族の玩具待ったなしっていう奴隷制も真っ青な非人道的制度に手をいれるのかと思いきや責任取れないからそのままってのは唖然とした
なんとも嫌な大人の成り方だ 「私は病弱だから！」
「私は美少女だから！」
「私は魔力が強いから！」
の3つを使ってひたすらごり押しだけで完結までいったのは凄い
悪役の貴族令嬢や魔女じゃなくて主人公なんだよな ハーメルンで地雷と同期になる子供に転生しましたって感じの小説書いてみて欲しい
信者が発狂するような内容に仕上げて欲しい >>945
主人公が無自覚悪役令嬢になった、って話だろ？ やってる事は完全に悪役なのに、聖女さまだの女神の化身だの言われてるから、
この作者は、善悪の区別がつかないんだなって思うわ 実際の聖女も胡散臭いものだし多少はね？
とはいえ北の将軍様を持ち上げているような気味悪さはなかなか無いものだと思うけど 自身の神格化とか、絶対服従を強要し離反者には死をとか、やり方が北朝鮮そのままだからな
女神の化身（）なんて自称してるけど、中身はディストピアの独裁者 どんなにksな主人公でもちゃんとツケ払ってるなら楽しく読めるんだよな
地雷全然ツケ払わんし義務も果たさねーもん
それがモブやサブキャラなら良いがお前主人公だろっていう
匿名で美少女のアバター被ってドヤ顔しながら社会をかき回してくのが成功するようなストーリーほんと糞 ツイを久々に読んだけど相変わらず病弱アピールがうざすぎた
「案の定、熱が出ました。やっと微熱に下がりました」まじできしょい >>953
案の定て……自己管理もできんのか、としか思えん
同情を誘いたいなら
やってる途中は調子も良くて、これなら行けると思ったけど、どうやらダメだったみたいです
ぐらい書けよな…
やっぱりとか、案の定って使うのは予測してた事になるんだからさぁ…
これで物書き自称するんだから、鼻で笑うしかない 案の定については、アタクシこういうキャラだから～、性質だから～、ごめんね～
ってことだろうな。リアル地雷なんだろw 学習しないし改善しない、でもドヤ顔 >>952
いつか社会をかき回したツケを払うと思って読んできましたよ。どうしてこうなった、みたいな。
これがメンドクサイことは他人任せで自分は権力享受するだけ！のオチになるとは。
出自からして当然、家族のためにも平民の地位底上げをやると思っていたら手つかずのままとか誰がこんな結末を想像したのだろうか。そして誰得？
弟にはこんな美人の姉ちゃんいたからいいだろ！的な乱暴な扱い。カミル可哀想だわ。 >>955
地雷もそうだけど、こんな弱い体で嫌になるとかまわりに申し訳ないという思想が途中からなくなったな。
少しでも思ったらリハビリ熱心にするだろうに。結局、仕事あるから仕方ないですませて病弱のまま。 作者は結構マジで「えっ、主人公にとって悩みの種だった身分問題は
領主になることで解消されましたよね？ もうマインは苦しまなくていいじゃないですか？
解決ですよ？ 家族も取り返せましたしね。大団円ですよ」と思ってそうだ 本が好きな読者
司書を名乗るだけのラストに呆然
NAISEI好きな読者
身分問題を放置してのラストに呆然
力を合わせて協力する話が好きな読者
ギスギス展開からの修復なしのラストに呆然
家族話が好きな読者
下町家族や貴族兄妹に偽家族問題を打ち明けずに終わったことに呆然
真相が知りたい読者
敵側の事情が明かされずに投げ捨てられたことに呆然
物作り好きな読者
中盤で脱落 地雷信者って聞かれもしないのにソフトバンクって良いよ～とお勧めしてくる人達に似ている。
最近の出版社とタッグを組んでのお布施要求は某宗教の壺売り商法と印象がダブる。 それな
ファルマイカプに全力肯定できないと残存できない >>960
まずは、「キモオタ」とか「萌え豚」とか、オタクと呼ばれる人間の、マイナスイメージを想像して下さい
オタクと呼ばれる人間も千差万別でしょうが、その中でももっとも酷いと思う存在を考えて下さい
その女性版が信者と呼ばれる人間です >>956
カミルにとっては自分の努力と選択だと思って全力で生きてきたもんが全て誘導・贔屓されてたんだもんな
それってそれで大作映画一本作れるくらい万人にとって根本を揺るがすような大きな不幸なのに作者は軽く見すぎだろ 本人たちは幸せそうだからいいんじゃね？
周りは災難だけど >>965
『救い』の定義次第でしょうか
妄想の中で、理想のイケメンと疑似恋愛をしながら過ごすのは、当人たちとっては『救い』でしょう
ただ、その理想を他人に押し付けたり、関係の無い場所で語るようなマナー違反を繰り返すようなら、現実のあらゆる場所で後ろ指を指され続けるでしょうね
自分たちだけで楽しむのなら住みわけは出来るはずなのに、場所を考えずに布教を始め、注意されると『攻撃的だ』と逆ギレする
それでは救いは無いでしょう
……どこの新興宗教の教祖だ、自分 >>929
道ずれになるのは1つ知ってるけど、そっちのは奴隷が死んだら自分も死ぬ双方向性があって、
奴隷契約じゃなくて強制力のある桃園の誓いだよねって奴なんで一緒にはできないな。 >>962
その辺の信者も半値編で冷めてきてないか 三章 領主の子供達と友達になってみんなでチート領主候補生になるんだな！→現実
四章 側近達と友達になるんだろうな！→現実 トモダチモンスター並に名捧げさせたら一心同体だったら奴隷じゃないって言い分に納得したわ
どんな心情あっても形式で名捧げさせたけど奴隷じゃないって言い訳は無理だ >>958
そうでも思ってなきゃ、「この物語には勧善懲悪の要素を入れています」なんて言えないよな… >>975
この作品は敵側にもそうなるだけの生い立ちや立場があって生まれついての悪みたいな奴がいないのが特長だと思ってたんだけどな
主人公サイドと敵を分けるのが人柄じゃなくて運っていう 主人公が悪人じゃね？
最初はちょっとわがままだけどリアルに描けばこんなもんかなって思ってたのに
途中から人からの愛を都合よく利用するクズにしか見えなくなってきた >>977
悪役側で最後に破滅する役ならしっくり来るよな グレーティア「家から逃げたい。でも王族や大領地との社交は無理です。内向きの仕事でいいなら名を捧げます。ダメなら諦めます」
地雷「内向きの仕事だけでいいですよ」
～名捧げ～
地雷主従「王族や大領地との社交もよろしくね（ﾆｯｺﾘ）」
グレーティア「」 グレーティアは露骨だけど、酷く扱われた過去が仄めかされていて気遣いせざるをえないキャラが
わりとたくさん出て来るにもかかわらず、作中で気遣いやフォローする箇所は棚上げされ続け、
気づいたら地雷の好き勝手する手駒に組み込まれておしまい、
あれ、あのキャラを救済するエピソードや展開はどこいった？？ ってなるよな 立ててきた。スレ14、14と二回続いたので、新スレは16にしておいたよ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ16【下僕達】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1509595654/l50 帰る家がないキャラ
マティアス・ローデリヒ・グレーティア・ラウレンツ・フィリーネ
主人公に恩があるキャラ
アンゲリカ・アンゲリカ妹のリーゼレータ・ダームエルと帰る家がないキャラ組
狂信キャラ
ハルトムート・クラリッサ
肉親の情とその婚約者
コルネリウス・レオノーレ 名捧げも「ｱﾀｸｼはそういうのイヤです」といって「」「」 途中で投稿してもうた…
名捧げも「ｱﾀｸｼはそういうのイヤです」といって、粛清から子供を守るためとか、相手からどうしてもと迫られて、というスタンス。
奴隷商人から幼女奴隷買ってはべらせたり、やれやれ仕方がないな俺はそんなこと望んじゃいないのに、という典型的なろう主人公なんだよなぁ。 >>986
単に名捧げされた側の義務をはたさないで奴隷が欲しいだけだし
名捧げされた側には名誉を守るとかいろんな義務がありそうだったのに、ただの奴隷魔法にしちゃった >>979
酷すぎわらた
気がつかなかったわ
>>982
乙 >>979
もし地雷が上の人間から同じ事されたら騙された！利用された！って大げさに喚いて
復讐リストに入れてマウンティング展開しないと許さないんだろうなぁ ジル達や王族による地雷フェル酷使に読者は怒ってたじゃろ？
読者には酷使は酷いという意識があるわけじゃ
地雷側近の仕事量に目を向けると人員を増やさない主の地雷によって酷使されていることに気づくわけじゃ
こうして地雷への酷使に怒っていた読者が地雷に怒る方向に変わるのじゃ
>「ローゼマイン様の文官は予想以上に仕事量が多いのですね。少し驚きました」
> ミュリエラはどうやらもっと本を読む時間があると思っていたらしい。難しい本の写本が仕事で、お母様の恋物語を楽しめるような時間がほとんどないとは思わなかったそうだ。
> ミュリエラの言葉にフィリーネがきょとんとした顔で首を傾げる。
>「貴族院が終わって、ローゼマイン様と一緒に神殿へ向かうようになるともっとお仕事は増えますよ」
>「え？」
>「貴族院で行っているお話や情報の収集と分類、写本、お茶会への同行だけではなく、神殿業務、印刷と製紙業のお手伝いが増えますから」
> やりがいがあります、と笑ったフィリーネにミュリエラが引きつった笑みを見せた。よく考えてみると、ヴィルフリートやシャルロッテの文官よりずいぶんと負担が大きそうだ。
>「ミュリエラはお母様に名捧げをするのですから、貴族院のお仕事が満足にできればそれで構いませんよ」
>「……大丈夫です。わたくしもローゼマイン様の側近ですもの」 フィリーネとローデリヒは実家に逃げ帰ることができない状況で酷使されているのじゃ 児童労働を働かざるもの食うべからずで正当化する地雷に不当搾取意識なんかあるわけねーよw なんとか式をしないと貴族の子供として扱わないってのも酷かった
でも子供の頃から魔石を身につけてないといけないとか、すごく中途半端 工房からでた給金を貯めて自分を買い戻して平民になる灰色とかでなかったな 地雷の「病弱なのに領内の誰よりも過労」とかいう意味不設定があるのは、
部下や灰色、孤児院の子供をこき使っていることへの予防線を先に打ってるんだよな
本人が誰よりも働いてるから酷使ではありません、って逃げるための口実ですよ
地雷の中身は、なろうによくある「引きこもりニートがブラックなベンチャー経営者に一足飛び」
の典型だろうと思う。酷使前提でみると、「平民は内職やりまくり」「孤児院では労働が無くて飢えている」
などが過剰労働に持っていって地雷の要望に応えさせるための布石だったと気づくわけよ オバロとかスライムが、「給与や休日与えたいけど、みんなが喜んで過労しちゃう…困った」
ってやるのは、なろうにありがちなブラック体制への消極的反対で、
悪く言えば言い訳しつつもブラック体制を追認してるんだけど、
地雷の場合は、問題のありかすら消し去るレベルって感じ >>993
そういえば、どこかで「神殿工房は子供を薄給で使うブラック企業なのだ（ドヤァ）」なんて言ってたな >>995
イルクナー子爵が灰色神官を買い取ったときに巨額の資金を必要としたんだし、
工房の仕事で値の釣り上がった灰色たちには自分の稼ぎで自分を買い取るなんて不可能なんじゃないか
そもそも給金が支払われているかすら怪しいし… このスレッドは１０００を超えました。
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