結局のところ、あるのは神は信じられているという記述だけで
何故「女神」と限定したのかは作中の判断要素では女神のしもべくらいしかないしその女神のエピソードそのものの描写も抜け落ちている
そもそも女神に関する記述も一切なく誓いを立てる対象の描写がふわふわしてるのはどうなんだろうね