ライトノベル作家志望者が集うスレ 224
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491366009/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 223
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504690376/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured プロット作ってから書いていくと、不自然さに筆止まることない?
プロットではこの後こういう展開になるんだが、常識的に考えてそんな流れありえんなぁ
とか
プロットではこの後こういう台詞が出るんだが、このキャラの性格からしてこんなこと言わないよなぁ
とか >>3
>>プロット (英語: plot) とは、ストーリーの要約である。プロットはストーリー上の重要な出来事をまとめたものであり、重要な出来事とは、後の展開に大きな影響を与える出来事である。すなわち、プロットは出来事の原因と結果を抜き出したものである。
>>ここでいう原因と結果とは、例えば「犬が歩く。棒にあたる。動物病院に運ばれる。治療を受ける。回復する」といったことである[1][2]。
>>プロットはストーリーとは異なる。プロットは因果関係であり、ストーリーは単なる前後関係である。「王女は雪山に逃げた女王を追う。だから、王女は雪山で女王を見つける」[3]はプロットである。
>>一方で、ストーリーは、出来事を起こる時間の順序どおり、省略せずに並べた文章であり、プロットとは区別される。「王女は雪山に逃げた女王を追う。それから、女王は魔法で氷の城を造る」[4]はストーリーである。
>>このように、「だから」で出来事のつながるものがプロットであり、ただ単に「それから」でつながるものがストーリーである[1][2][5]。
なんだってさ
ここで散々叩かれてWiki読んだけど、まぁ筋書きじゃなくて因果関係レベルの要点まとめた段階なら確かに不可欠かもしれん
展開とか台詞を書いたのは、この場合プロットじゃなくてトリートメントだか粗筋だかに分類されるんじゃね プロットってのは、道をそれたら遭難する、山登りの地図ではなくて、風や海流、天候に合わせて臨機に航路を変更する、基準や参考となる航海図だと思えば良い。
必要に応じてプロットもシナリオも変更する。けど最初から何も決まってなかったり、方向性が間違ってたら、決まった道が無くとも遭難するし、思わぬ暗礁に乗り上げるだろ? いや必要に応じて変えるようなプロットやシナリオは正直邪魔だわ、もちろん結果的にはよくそうなっちゃうんだけどさ
できれば変えたくないし、変えるぐらいなら最初から無くてその場で作る方がありがたい
『「だから」で出来事のつながるもの』は基本的にはまず変わらないから、そういう絶対的なマイルストーンとしてのプロットには価値があると思う 例 ゲーム・オブ・スローンズ
シリーズ第1話。
ナイツウォッチからの脱走者の報告に、戸惑うネッド スターク公。
ロバート王とラニスター家の者たちが、ウィンターフェルに到着。
亡命していたヴィセーリス・ターガリエンは、新たに強力な忠誠を誓う。
誰がどこで何した。あるいはどんな事件が起こり、それによってどのような影響があるのか。
プロットって、こんな程度だよ。
FSSでいうと年表がプロットにあたる。 >>3
それはキャラの性格を練りこんでない証拠
キャラとプロットをしっかり相互に作り込めばそうはならない >>7
いくらなんでも、それは番宣用のあらすじに近いのでは…… プロット作ってて困らない人って、良い意味で適当な人だと思うんだよね
一度作ったものを壊すことに躊躇がないというか、変更に対するためらいが無い
修正加えれば加えるほど失敗した感が強くなっていくから、その自由度が羨ましい プロットっていうのは本当に必要最小限で絶対に変わらない事実の羅列
これが書いてる最中で変わってしまうというのは、言い換えればプロット作った段階でキャラが立ってないことを意味する
例えば、故郷を滅ぼされた主人公が同じ境遇の仲間を集め、復讐を果たした後に新たな国を作る
みたいなプロットがあったとして、書いてみたら主人公が復讐なんか不毛だと言い出したw なんてことになると、プロットが崩壊する
ちゃんと復讐を完結させる性格であることがプロットの時点できっちり要請されているというのがはっきりしている
プロットって味気ないけど、味気ないだけにちゃんと決めるべきことが決まってないと味気なく作れない ボツを躊躇うな、ってなんかの小説指南書に書いてあったな
最初に書いた冒頭10ページを破棄したところから始めたほうが面白くなるというのも聞いたことある ……やっぱ当たり前だけど、スレの中でもプロットの定義いくつもあるなこれ いやまあ、プロットの定義はどうでもいいんだけど、
大まかに作ったストーリーとキャラが噛み合わない時ってどうすんのかなと思って
俺の場合、このキャラがこういう思考言動するのはこういう事情があるからなんですよ、
って小さなエピソードなり説明なり挟んでるけど
いつか限界来そう >>14
そこに関しては
・キャラに噛み合うようにストーリーを作る
が共通して答えなんじゃね
順番として、キャラがまったく固まってない段階でストーリー作っちゃ駄目っていうのはまぁわかるし ストーリーの大まかな流れをつくる→ストーリーに合ったキャラを考える→ストーリーをもう一度見直す
書き始めて問題ない状態まで練ったら本文に着手する
って感じじゃダメなんか?
いきなり全部がピタっとはハマらない気がするよ ラノベはキャラクター小説だし、キャラをしっかり考えた上で活かせるシナリオを組んだ方が良い作品になるとは思う
それ以上は書き手の好みの問題になるだろうけど 自分の場合、キャラとストーリーと、あと設定の三竦みでそれぞれいじりながらプロット練っていくことが多いな。
行動には必ずキャラの感情や考えが関係するし、ストーリーを組み立てていけばキャラも当然組み上がっていくし、展開に必要な設定も出来上がる。
どれかを優先してつくっていくこともあるし、本文書いてる間に変更入ることも多いけどね。 ルール無用で結果論の世界に過程の完璧さを求めてもしょうがないんでは
書いてる最中にあ、これのほうが面白い気がする…いやプロットを守らないといけないから辞めとこうってのは愚かでない?
本文書き始めて見えてくるものがあったとしてそれはプロットが甘い証拠というのはな〜
自縄自縛におちいりがちな発想だと思うよ
その方法で一ヶ月で作品が完成する!ってのならははーっ恐れ入りまするとしかいえんけどね! 俺の場合は簡素なプロットをまず一通り書いて、そこから展開ごとの重要なシーンとそこに至るまでの流れを断片的に第二プロットとして書いていく
何度も修正するのもそこ
極端に言えばアニメの脚本みたいなものでもいいから思い付いたことを並べる
zipを解凍していくイメージ
キャラクターもこの時は草案でしかない
それで問題ないならプロット完成
全体的にプロット書き終わったらそのストーリーに合ったキャラを考え、何度も試していく
そのストーリーに適正があるだけでなく勝手に動き出すようなキャラを探していく
パズルを嵌め込んでいくイメージ
話の筋が決まってるから迷いようがない
キャラありきで作るとそこが破綻しやすいからあまりよろしくない
で、ようやく執筆
シーンごとにプロット解凍して問題がないことを確認したら書いていってる
この時は断片的でなくちゃんと最初から最後まで
それから途中で新たな問題が見付かれば躊躇わずボツにする
全体的な流れとそこに至るまでを把握出来てるから話自体も話の方向性も修正が容易
プロット書けてない人はおそらくそれが難しいからボツにしにくいんだと思う
俺の書き方はこんな感じ 自分のやり方は、一言で言えばマインスイーパーかな
最初にどんな感じの作品を作りたいかマインスイーパーみたいにあれこれ探して、方向性が見えて来たらマインスイーパーみたいに論理的に答えが導き出せるものを出していく。そうすると徐々に全体像が見えてくる。
要するに、いま作れるところから作っていく
ストーリー、設定、キャラ、その他に作る優先順位は持たせないで
という感じでいま作ってるけど、創作フロー見直しての実験中のやり方だから最適な方法かどうかはまだ判断できない
ただ、この方法なら不整合は生まれないはずと予想 参考になるかどうかはともかくとして、情熱が伝わってくるクソ長い長文語りは好き
作家になるならそのぐらい一般人にはお見せできない熱量がなくちゃな
>>20
色々と創作の考え方は真逆に近いけど、確かに筋が通ってるな
全体の形を確定させて、一部修正ができるように詰めていくっていう理系的な構造の作り方に関しては
わかりやすいし共感というか勉強になる あー。理系の作る文と文系が書く文は違うっていうな。 どうしても気を抜くと台詞からギャグになってしまうな
ギャグにならないようにコントロールしないと勝手にギャグになっていくから困る 逆だなぁ
普通に書くとただ話を進行するだけのつまらん台詞応酬になるから
捻った台詞を意識して考えなきゃならん 理屈は良いから現実見ろよ。プロットから外れて来たら、「未熟の証しである。作品は失敗しても軌道を元に戻すべし」とプロットに沿うよう歪めるのか?
それじゃ小説を完成させたいのか、プロット作りを極めたいのか、分かったもんじゃ無いだろ。それこそ本末転倒ってもんだよ。 >>26
西尾維新じゃないが、すぐどうでもいいギャグ会話劇になってまう
それを回避するために意識しないとすぐカットしまくりになってくる 書いてる時は面白くても、後で見直すとクソつまんなかったりするから、推敲時は半分以上消してる >>29
それだな
書いてる時はエンタメっぽいギャグ会話の台詞の応酬っぽくなってて、後で考えるとなにやってんだろ
って気分になる
シリアスな作品なのにそういうことをしたりして書き直しになることが多い 凄いな、普通に書いてるとシリアスになりすぎるから意識して足すことのが多いわ
いや変わりたいってわけでもないけど、やっぱ書き手の個性とかあるんだな面白い 「キャラとストーリーとどっちが重要か」なんていう人もいるけど、
RPGのステータスポイント振り分けじゃあるまいし、
片方を低くしたら片方が上がるなんてことはないんだから、
結局は「両方に全力を尽くす」しかないんだよな。
結果として、キャラなりストーリーになりのどちらか一方だけが
低い評価になっても、それはあくまでも結果。作者が狙ってやることではない。
少なくとも新人賞の投稿者が、「狙って低評価を取る」理由はないね。
そんなことしてたら落選する。受賞できない。 新人賞の落ちた作品の転募は不利、見たいなネット記事読んだけど、一次落ちだった作品が他賞で受賞とか普通にあることだし、業界的にもっと寛容になってくれないかと思う
大抵編集が読む二次落ちならまだしも、下読みの好みで落とされたらやってられないよ
あ、募集要項で他賞への落選作品の使い回しを認めておきながら最終落ちしたら個別に使い回しについて釘さしてくるのはノーサンキューで
そのせいでみんなカクヨムかなろうにしか載せられなくなってるんですよ レーベルに送ってるのであって、下読みに送ってるわけじゃないんだよね
下読みがでしゃばると良いことないわ、分相応、立場を弁えてほしい 貼っとくわ
サト(GA文庫編集者募集中)‏ @GA_SATO 6時間6時間前
・落ちた作品を他の賞に応募
いいのでは。
そこからのデビュー&アニメ化も実例ありあり
・落ちた作品を同じ賞に応募
ん〜。あんまり推奨しないかも。
再度、応募で受賞はあまり聞かないような(知らないだけかもですが)。
サト(GA文庫編集者募集中)‏ @GA_SATO 6時間6時間前
いいところまで行った人には、改稿ではなく、「次の新作も読みたいな」と思って待っていますね。
一方で、丁寧に評価シートを書いて、(それが役に立ったかはおいといて)その作品が他社さんで受賞ということもあるから、いろんな意味で面白い。
サト(GA文庫編集者募集中)‏ @GA_SATO 6時間6時間前
>下読みは各賞兼任してて、同じ原稿読むこともある
これはあるでしょうね。
実際、当社で一次読みして頂いてる方でも。
でも、申し訳ない、仕事だからチェックしてくださいーとしか。
以上、ライトノベルに限った、いち意見でした。 さすがにワナビがそれ言うとブーメランにしかならなくて情けないからやめれ……
>>32
二者択一、というより主従の関係、というものはあると思う
それこそポイントの振り分けじゃないから、分けて考えること自体ができないのでは
結果的に片方だけが評価されることになったとしても、書く時には「書くための手順」に従って両方書くべきだと思う
つまりはキャラなくしてストーリーなし、人生という物語を書くのに主人公を決めずに考える事はできないと
キャラとストーリーの重要性は作者が決められるようなものではなく、最初から決まっている相関関係なんじゃないかとも思う
まぁどっちかっていうとこれは個人的な理想形に到達するための必要条件であって、
別に小説を書く時全般に、こうと決められた正しい考え方なんてものがあるとは思わないけど リーダの使い方云々で勝手に弾いたりとかして話題になった下読みもいたな
自分の仕事を理解してねえんだろうな まあ、そういうのを監督できてない出版社もあれだけど そもそも文法とか文章作法が全く守れてない作家を弾くのが一番の仕事でしょ
下読みにそこまで高圧的になれるのは理解できない……っつか>>33と>>34の末尾からして若干自演感もあるけど >>39
ワッチョイ違うし自演ではないけども、いくら最大手のところで一次落ちしたとはいえ同じ作品をほぼそのまま使い回したら、余所のトップレーベルの最終までいって書籍化こそ出来なかったけど賞金までもらったからなあ
やっぱり一次落ちの運要素は相当ネックだと思うよ プロットは大事だけどただの指標にすぎない部分もあるとおもう。
書いているうちに合わなくなったら本文中で修正してそれに合わせてプロットを修正してもいいし。 主人公とヒロインたちの、こう恋人という関係ではないけど、友達以上のカンケイってのが好きだったんだけど、
最近読んだ冒頭から主人公とヒロインが付き合いだすラブコメを見て、こういうのもいいなって思い始めた。
あーでもマネは無理だな。書くとしたらハーレム系になっちゃう 18,235 戦姫絶唱シンフォギアAXZ
13,649 活撃 刀剣乱舞
*5,422 プリンセス・プリンシパル
*4,750 最遊記 RELOAD BLAST
*4,424 NEW GAME!!
*2,654 RWBY Volume 1-3: The Beginning
*2,002 はじめてのギャル
*1,637 ひとりじめマイヒーロー
*1,534 異世界食堂
*1,324 異世界はスマートフォンとともに。
*1,304 バチカン奇跡調査官
*1,180 ゲーマーズ!
**,811 地獄少女宵伽
**,394 捏造トラップ -NTR-
**,289 ナナマル サンバツ
**,191 潔癖男子!青山くん
**,*** 時間の支配者
**,*** セントールの悩み キャラクターとストーリーが噛み合ってる作品ってなんだろう?ゲームだとテイルズはキャラ優先でストーリー進むけど 逆に噛み合ってない作品から考察した方が手取り早いかもよ 女向けラノベって中華というカテゴリがあるけど男向けにはないよな
いや中華世界ラノベはどういうのか読んだことないからわからんけど 霊剣山とかそういう系?
確かに純中華世界にすると今流行りの中二感も異世界感も出せないから、男向けじゃないかもな
問題児は西遊記系の伝承も入れてるけど、一部採用って程度だし
そもそも自分を考えてみてもそんなに中華圏伝承の知識もないし興味もそこまで
カンフーが流行ってた時期にはドラゴンボール筆頭に色々あったから、ラノベでもあったかもしれんけど ふと気になったんだが、ラノベがアニメ化される時って作者もキャスティングに口出ししたりするのかな? >>48
結構前のワナビ向けイベントで編集者が言ってたんだが、「著作権的法的な権力は、まず作者にある」から、「もし揉めて役を降ろされたら困るから声優と作者を近づけない」と言ってた
裏を返せば、キャスティングに口出しは可能だが声優とお近づきにはなれないとさ 「小説とアニメ(実写映画etc)は別物ですから、存分にやって下さい」
と答えるのが大人の態度ってもんだろ。
……でもって、いつか自分もそんな利いた風なセリフを口にする日が来るのを妄想して、ニラニラしてるのがワナビの分際だったりするw アフレコの現場に作者が同席したって話は結構色んなとこで聞くな
特に漫画家だと多い気がする、さすがにその辺は企業とか編集単位の裁量でしょ 一作書き上げて応募したのはいいけど、その後最後まで書けないパターンが何作か続いてる……。
(どれも最後の展開まで決めた上で)
一作でも最後まで書き上げられれば、その後も全て完成させられる訳ではないんだなぁ。
みんな着手した中では大体何割くらいの作品を完成させてるんだ? それは一作目が通らなかったことで自信がなくなったというか、ある意味トラウマになっちゃったんじゃないの?
たぶんあんまり珍しいことじゃないし、俺もなった
明確な解決策はないけど、とりあえず二作目を完結させることは一つの契機にはなると思うよ プロットが詳細まで練られてて書けないなら
メンタルの問題かねぇ
なんにせよ完成させないと出せないし
Twitterでここに出します! とか
友達に何月に投稿するから終わったらご飯行こう! とか言って
退路を絶つのも一つの手だぞ >>53
俺も今そんな状態だよ
去年の夏に1作完成させたのが最後で後は書いてはやめてを繰り返して、今年になってから全然手をつけなくなってしまった
どうせ書いても落とされるだけだよなとか思うと本当しんどい
面白そうな序盤のシーンは何度も考えるんだけど、どうやって進めたらいいのかわからなくなってくる
書きたいように書くのが一番なんだろうけど作家を目指すならどういうものの受けがいいのかわかってないと……と堂々巡り状態
考えて時間だけ過ぎていくのが一番ダメなパターンだからまずは何でもいいから完結させるのが一番だとわかってはいるんだけどね、辛い
作品完走率は4割あるかないかくらいかな 完結まで書けるかどうかって根本的にメンタルの問題やろ
メンタルが整ってないと三日坊主になるで
受験勉強してるようなもんやからな執筆作業って
勉強嫌いが執筆を好むわけがないんだわ 50過ぎてから俺、3年ほど務めた会社をやめて、1年ほど無職、その後バイトしてた時
手取りで月収12万で
・滞納してた住民税(毎月3万ほど)
・重複期間を含めた滞納してた国民健康保険(毎月2万ほど)
・サラ金で毎月4万ほどで
・さらに家賃も滞納しまくって返済が月に2万ほど、
家賃を払えず食費も毎日100円くらいの頃は
いつも部屋で自殺スタンバってたわ 完成率は六割かな
処女作落ちた後、書き上げた長編に自信がなくて応募しなかったことがある
とりあえず一次だけでも通りたくて、完成度あげた短編に直したけど、それも落ちた
もう嫌になって、三ヶ月くらいプロットしか書かなかったけど、一本いいのができたらすんなり一作書けたよ
自信喪失期はプロット練りまくるのも、一つの手かも 駄作にせよなんにせよ、最後まで完成させられる人間は立派だと思うよ
みんな頑張れ >>59
あ、なんか俺も励まされるわこういう経験談
ありがたい 自信なくした時期は根本的な生活リズム変えて乗り切ってた
あとは自信過剰期の行動を振り返ったり >>52
シティハンターの作者は完全にノータッチでアニメはアニメ側に任せていたそうだ。
そのおかげで「主人公が飛行機が苦手」という原作の設定が使われず、アニメ2話だか3話目で飛行機に乗って狙撃するシーンが出てきたw
>>53-56
うわーわかるわー
そういうのって作品の構想を練ってる時が一番楽しいんだよね。祭りより祭りの準備が楽しいみたいな。
オレも作品考えてる時は「これ絶対大賞狙えるだろwww」とか根拠のない自信を持っていたりする。
ロクでなしの作者は最初一次落ち、それから二回三回と落ちて、少し間を開けて4回目で大賞だったか? この少し間が開いた期間が↑のように心が折れた時だったんだろうか >>57
だからおまえは中卒借金踏み倒し生活保護なんだね >>58
いまはどうなん?
そこから救われるために劇的なドラマがあればラノベは難しくても一般文芸ならひっかかるかもよ 触るなよ……レスの中に小説書いてたって文が一つも無い辺りでもう大体察せるだろ 一々レスの中に「小説書いてます」って書かなきゃいけないのか
面倒くさいなここ
小説書いてます いい文章が思いついたのに、いざそれをタイピングしようとした時に忘れて書けなくなってしまった経験ってみんなはない? 良い文章思いついたらすぐスマホかメモ帳に書きとめるようにしてる
それも無かったら、何度も頭の中で繰り返して絶対忘れないようにする
良いネタとか文章忘れた時のもったいない感は中々の苦しさだし 日常生活で不意にいい展開が思いつく事はあるけど文章は無いなぁ
文章に関してはとにかく読んで書いて表現力伸ばすしか無い 台詞とかはわりとない?
印象的なシーンとかで使えそうな一文、一台詞は結構ふとした瞬間に思いつくこと多いなぁ 駄目なお前らに授賞できるプロットを作ってやろう
舞台は学戦都市アスタリスクとロクでなし魔術師のような異能学園が舞台の世界観
主人公は誤作動から次元に歪みが生じて異世界から飛ばされてきたショタ顔の少年であり、元の世界では最強の格闘魔術師
こっちの世界に飛ばされて絶望したが主人公はこっちの住人に話をきいたりして情報収集して、異能学園の存在を知る。
ここの学園図書館は世界最大級でここにこの世界に纏わる叡智があると知る
元の世界に戻るためにダメ元で学園に訪れて図書館に入ると、室内で本を大量に積み上げて持ち歩いているヒロインがいて、そいつがぶつかってくる
ラッキースケベ発生
まずここまでが起承転結の起の部分のテンプレな アゲキチはいい加減に自分で書けよ…
他人を使おうとすんな
そんなことしてる限り、誰も相手にしないぞ アゲキチは定期的にスレのヘイトを自分に集中させることで、
スレが荒れるのを未然に防ぐ調停者なんだなって 主要人物の人数ってみなさんどれくらいにしますか?
主人公とヒロイン合わせて4人ってやっぱり少ないですか? まあ俺に既存テンプレ塗れを書かせてもプラスアルファで授賞できるプロット作れるからな
キャラクターと設定作るから執筆は任せるわ
ちなみにふらふらさせながら本をもってきたヒロインはアスタリスクでえばキリンポジションだな
剣を握らせれば学園最強の剣士でありエースナンバーの7
この学園は奨学金制度もあって強者は特別待遇やら優遇されるシステム
で、生徒から慕われてるロクでなしの教師みたいなのを絡ませて、実はこいつはこの世界でも有数の強者のテロリストだった的な話で
それを主人公が倒せばいいだけだな
それで学園の生徒であり理事長でもあるエースナンバー3のヒロインから目を掛けて貰う的な
こんな安直な感じで作れば余裕だろう
所詮ラノベなど底辺餓鬼向けだからな
この程度の塩梅が無難なところよ 砂漠で岩に向かって突っ込んでいく暴走トラックがいても止める者はいないのです
本人がそれで良いのなら、他に困る者もいないのですから >>79
作品の内容によりけりだから、多い少ないは気にしたことがない。その話に必要な人数いれば問題ないのではないかと。
過去に書いたので一番多いのは、主要人物が主人公1、ヒロイン7(メイン1、サブ6)かな。他にわき役の友人2、敵がボス1、中ボス2、戦闘員6とか。
一番少ないのだと主人公1のみ。キーとなる他界済みキャラ1と、1回しか出てこないのを含むわき役10弱がいたけど。 作品によっては主要人物が20人近くいる事ってザラにあるからな
本編で出番の少ないキャラにも幕間の小話とか混ぜて掘り下げたりとかは出来るが、物量が凄いことになりそう それは主要人物ではないのでは……
そもそも連載してるラノベと一巻分の投稿作で許容できるキャラ数なんてまるで違うでしょう
一巻で主要登場人物が20人登場したら流石に成り立たないと思う、
例えばデスゲーム物で初期キャラが20人なら削れてくからどうにかなるけど、その場合も主要キャラは一部だし でも、あまり多くても読者は覚えてないってことが多いから
少ない方がいいのは確か 覚えきれないほど主要人物がいきなりどっと出てくる作品ってそんなになくない? >>87
だから一巻で二十人出てくることはないでしょ
もしくは、顔見せだけはしても一巻では特に活躍しないでしょ そりゃプロだからな
わかってて人数を抑えたりタイミングを計って順々に出したりする
そこ気遣えないとそもそも賞の時点で落とされる
なろうみたいな素人投稿だと人数出てきて人物覚えられないみたいなの、普通にあるぞ まぁプロでも一巻に大量に出してくることはなくはない……それは一巻打ち切りになったけど スタートアップの場合は
主人公、ヒロイン、(カウンターヒロイン)、主人公の援助者、(主人公サイドの援助者)、エピソードキーマン、ラスボス
()は無くてもいい
ぐらいでちょうどいいよ
それ以上増えると、浅くなるしキャラも覚えられなくなる 俺が現在書こうとしている神の一作
主人公
メインヒロイン一人
悪者主犯 A、B
主犯の友人 6人
大人 4人
まとめ役 数人
演出上のエキストラモブ大量
こんくらいは出てくるな みなさんの意見を聞いているとやはり4人は少ないみたいですね。
確かに物語次第ですが、少しだけ人数を増やしてみます。
ありがとうございました。 無理に増やさなくてもいいと思うけどねぇ
自分が今作ってるやつまだ初期段階だけど、主要キャラおそらく2人だけになる見通しだし、ネームド合わせても6〜7人くらいにしかならない予定
結局物語に必要なキャラが揃っているなら物語は成り立つわけで、いなくても何の問題もないキャラはかえって邪魔になるんじゃと思う
でもどうしても増やしたいって言うなら、増やしたそのキャラが物語に存在していいだけの理由を作るべき キャラの人数を増やすと奥行が広がる
反面難易度が上がる 2015年の富士見の受賞作で金賞取った奴だと、
主人公とヒロインが完全な主要キャラで、サブヒロインに幼馴染(あんまし出て来ない)、主人公の姉(もっと出て来ない)、ロリ部長(一回しか出て来ない)
というのがあった。それでも金賞なんだからやっぱり話の運び方とかセンスなんじゃないかな >>96
受賞後シリーズ化前提で書き直しているかもしれないし、あんまりアテにならないような…… 登場人物って多い少ないってよりもその人物の作中での役割の方が重要だと思うよ
まあとどのつまり、少ない方が楽だよなって結論には至るが >>53だけど色々ありがとう。
確かに序盤は筆が進むんだけどね。中盤からこれは面白いのだろうか?って疑念がムクムクと……。
例えば投稿する新人賞をもっと頻繁にしてみたり、ネット後悔してみたり自分なりに小さな目標を設置しないとダメかなぁ
今は、応募作は新人賞の投稿先以外誰にも見せず、評価シートが届くのは半年近く後……って感じだから
モチベーションが保ちづらいのかも。
ちょっとしたイラストも描いてるから分かるんだけど、長編小説執筆ってのはひたすら孤独な戦いって気がする。
絵は描いたものを投稿すれば点数なりいいね!なりがすぐに返ってくるけど、新人文章書きだとそうもいかず。
とりあえず二作目完成を目標に頑張るわ。 アゲキチがワッチョイの変え方覚えたとはいえ、特定簡単だな
言うことがいつも同じ 自分でもいつの間にかNGにいれててビックリだ。
異臭は取り繕ったところですぐにわかっちゃうんだろうねぇ まあ、このスレのbotみたいなもんだしすぐ分かるよね >>99
>これは面白いのだろうか?って疑念がムクムクと……。
どの新人賞の発表を見ても、
「自信のあった作品は落ちて、自信のなかった作品が通った」
「今回のはダメだろうなと思っていたのに通った」
という類の発言は山ほどある。
そして実際、自分自身でもそんな経験をすることはある。
その経験が、モチベ維持に役立つようになるよ。
「ダメだろうと思ったのが通った、いけると思ったのが落ちた」
という経験が何度も何度も、自分にも他人にもある、となると、
「所詮、俺らのような素人には、作品を見る目がないってことだ。
当落の予想(=良し悪しの判定)を何度も間違ってるのがその証拠。ってことは、今目の前にあるこれも、
『ああこれはダメだ駄作だ』という、今感じている判定、それ自体が大間違いの可能性は充分ある。
実は、凄い傑作で大賞受賞するかもしれない。俺らのような素人の判定なんか
アテにならないという、実績が多々あるんだから。よし、早く完成させて出そう!」
というように。 ごめんちょっと変だった。
× 新人賞の発表を見ても
〇 新人賞の発表時の当該スレを見ても 日数決めてやるもんか?
満足いくまで一通りやるか、締め切りが来るかの二択では
どっちにしろゆっくりやっても一ヶ月以上かかるとか普通はないだろうし、締切以外そんなに焦る理由もなくね やればやるほど良くなるのは分かっているが、何度やっても修正箇所が見つかってきりがないんだよな。
3歩進んで2歩下がる的な徒労に感じる。 正直完成品を修正するの嫌いだから、ちゃっちゃと終わらせちゃうなぁ
誤字脱字の校正とかはともかく、展開や文章の推敲って意味ではそんなに時間かけないしかけるの好きじゃない派だわ >>108
気が済むか、もう妥協してもいいやと思えるまでやるのが一番
どうせキリなんて無い 黒幕による説明シーンが長々し過ぎて書いてて嫌になってきたな……
合いの手入れたり、要点抽出簡略化するなり工夫するか 修正する場合、大体が元のが一番いいって言われてるけどな んなもんそれが自分にとって一番楽な言葉だから信じただけだろ?
修正しても、悪い物がすごく良くはならないって意味ならそうだろうな 東京のどこかを舞台にしたいけど田舎者なんで都内の様子が全くわからん
品川とか立川とか豊島区とか千代田区とかいろいろ名前だけは聞くけどそれぞれどんな場所なんだ グーグルマップとストリートビュー超便利だぞ
実際に歩いた方が雰囲気は掴めるけど、風景的なことならストリートビュー、俯瞰的な地理ならグーグルマップでどうにでもなる
ちな個人的には立川は山に囲まれた出島的な都市、千代田区は政治の中心って印象 生まれてこの方東京住んでても立川行ったことない
千代田区は国会図書館と吉原のイメージしかねーわ >>114
郷土愛があるなら田舎の地元を舞台にすればいいだろう? 立川はたぶん東京に住んでる奴より関東圏で山やってる奴のが行ってる
むしろ奥多摩に行く以外で東京側から立川に行く理由なさそう >>113
一番最初に書いたものがクオリティ高いからって意味で言ったんだが
いきなり喧嘩腰でなんなん? 千代田区っても意外と広いぞ。秋葉原だって神保町だって千代田区だ。
神田から南に行くと、ビジネス街から官庁街になるから雰囲気変わってくるけど。
立川辺りも山ってほど高低差は激しくない。丘陵地帯はすぐそこだし、都心に比べて自然は格段に増えるけどね。
青梅くらいまでいくと山間の街の雰囲気強くなるかな?
自分の住んでる場所とストリートビューを見比べてみっるといいかな? 一番は歩いてみることだけど、関東近辺にすんでないと難しいよね。
くまなくってほどじゃないが、山手線圏内は結構歩いてるな。 神保町って千代田区なのか…ずっと文京区か中央区だと思ってたわw 神保町の文京区感は異常
千代田区の官庁街(特に議事堂や国会図書館周り)は歩いてるとわりとそこかしこに警官が警備のために立ってたり、
車両用バリケードがあったりするのが初めてだと新鮮だと思う 神保町はもうすぐそこ文京区だけどね。
ただ神保町のちょっと裏入ると、皇居までほんのちょっとだよ。 ストリートビュー良いよね。新宿が舞台の話書いてるけど、調べるだけじゃなく普通に時間潰せる 吉原って大阪じゃない?
吉原って地名自体は墨田区にもあるけど。 カズオ・イシグロがノーベル文学賞かぁ
積ん読状態になってたから何も言えん
……ラノベには関係ないと思っている人も多いかもだけど、まあ興味ある人いればどうぞ
カズオ・イシグロ 文学白熱講義
https://youtu.be/J1WrM-d8Sx8 カズオ・イシグロは読んだことある人は多いだろうね。もともと本屋に普通に並んでるし
俺も三冊ぐらいだが読んでる
日の名残りが一番面白かった。言い訳か!ずっと言い訳かお前!っていう 俺は名前すら知らんかったわ
そもそも小説書くまで読書もしたことなかったからなぁ 演じた声優にすらディスられるキャラってのはよっぽど魅力ないのだなぁとは思う >>134
書き始めてから読者するようになったのか? 俺も俺も。
自分の考えたものを世に広めたいってだけだからね。
そのための手段として、書き方を学ぶために読み始めた。 元から読書好きだったから自分も書きたいってなった派だな
たぶん普通によくいる多数派だろうけど >139
俺もそれだ。
気付いたら何を読んでもどこかで見たような話としか感じられなくなってたから、自分で書くことにした。 >>140
俺もこれだわ
自分が一番読みたいものって結局自分で作るしかないと思ったから書き始めた 先を読みたいのに作者が遅筆だから、或いはそのまま死去したから、自分なりに続きを書いて、自分なりにより理想的に改変して、自分なりに! 自分なりに!
……ゼェ、ハァ
おかしいな? ここまでのめり込むつもりは無かったんだが >>138
>自分の考えたものを世に
昔は、それこそプロの小説家や漫画家になるか、
後は雑誌やラジオの読者投稿コーナーで採用されるぐらいしか、
自分の考えを世に出す手段はなかったが。
今は、例えば正にこの、「こんなもの」があるからなあ。
昔だったら、作家になって自分の文章を世に出したい、それしかない、と
渇望していたであろう人も、「こういうの」で満足して作家を目指さない、
ってケースも多そうだ。 >>136
大学時代とある作家さんとご縁があって
その後
彼の映画化作品を観に行って
そこから創作に興味持った 自分は小説自体はあまり読んでなかったけど、物語には他の媒体でずっと触れてきていたから、それに触発されて書き始めた感じかな
だから最初は本当に苦労した
文章全然上手く書けなくて、今もまだまだだけどこれよりもっと酷くて
それでとりあえず文章力上げねばって状態だったから、おかげで最近まであまり作品作り自体に手付けられなかった
ただその分だけ自分が表現したいものに熟成が掛かった気はする 小学生の頃から脳内でわけの分からない物語軟化をよく考えていたっけ。
当時は聖剣2とかFF6のパロディモノを脳内で妄想していた。そのまま高校生になって、オリキャラで脳内して、
高校の図書室にあったラノベをふと手に取って読むようになり、小説というものを知って書くようになった。
当時は確かテイルズにハマっていたからその二次創作を台本形式で書いていたっけ。
で、高校卒業くらいからラノベ作家を目指し始めて12年が経った。 >>147
あーわかる
小学生の頃から本好きだったから、小学一年の将来の夢からして小説家って書いてたわ
棒人間漫画書いたり母親と交換小説(設定だけ作って書かずに終わった)とかやってたな >>148
ぐぅおおおお…………!
キミの台詞がオレの黒歴史をアンダーワールドしてくれやがったぜ……
オレも小学生から漫画ばかり読んでいたクチ。だから↑みたいな脳内妄想ストーリーを繰り広げていたんだろうな。
で、ここからが本題。
その脳内ストーリーを母親相手によく語っていたんだよ。キャラの台詞をオレ自身で口にする形で。
ドライブ中だったり、風呂場だったり、いろんなところで。
さすがに小5辺りから恥ずかしくなってやめたがな……おもいだして少し死にたくなった…… 別に名前とか運営はどうでもいいや
作家になる前にこのスレが消滅したらちょっと残念だけど 作家ならツイッターに殆ど移行してるだろ
俺も掲示板はツイッターに書けない愚痴を言いに来る時だけ ワナビの段階でツイッターやるのもなんかアホらしくて前やめた
ていうかどっちにしろスレチだし、その話題は別にいい 密教テーマの作品書こうと思ってるがオカルト作品書くと心霊現象起きまくると聞いたのでビビりながらプロット書いてる
あぁ窓に 裏高野をテーマに書くと呪いはかからないから安心だぞ
訴えられるかもしれんがw さしもの幽霊サイドもラノベに引用されたぐらいじゃ怒らないのでは
まぁ某アトラス並みにガチな感じで書くなら微レ存? 新耳袋の著者、執筆中に自室でいきなり女の絶叫がしてからもう外で書いてるそうな…… お化けとか微塵も信じてないが
友達と旅行で宿坊止まった時、締め切った部屋が霧に包まれて
10分くらいむちゃくちゃな人数の足音鳴ったことあったな
なんかわからんけどあの時はクソびびったわ >>162
脳が萎縮してる
糖質の予兆かも知れないから気を付けるべし >>164
体験した2人揃ってか? 笑
まあ脳の萎縮でないことを祈るばかりだわ (脳の萎縮ってそんなマリファナ吸ったような幻聴幻覚を伴うのか……?) >>162
それはたぶん夢での出来事だよ。
同一の場所、同一の経験を近い時間で共有している集団は、しばしばまったく同じ夢ないし幻覚を見ることがあるという現象が報告されている。
その現象が発生する際は脳波が同一の波を示すことが知られていて、人間の共感能力に関わる潜在的な能力として研究が進められてるよ。嘘だけど。 >>167
みーまーか?
途中までうなずいてたよちくしょう >>162
ふうん
ボイラー室が壊れて従業員も大変だったろうねそれは 怪談に対していちいち大して面白くもない現実的な講釈つけるとかお前ら正気か
それは作家志望者じゃなくて理系の仕事だろ ヒカルの碁が流行ったときに日本棋院の入門志望者数が跳ね上がったと聞いた
俺も高野山大学の入学志望者数を例年の倍にしてみせる >>170
山頂の宿坊で離れだったからなぁ
機械は近くになかったのと
霧は外はゼロで中も一室だけ
ちなみに近くに沢山の子供の靴が並んでた
震災で死んだ子の供養でとのこと くだらねえノンフィクション笑書き散らしてる暇あったら執筆したら? >>175
まあそういうなよ
たまには息抜きさせておくれ 好きなラノベ作家がいて、その人の作品を追っているんだけど、どうも他のラノベと比べるとあっさりしているというか情熱がないというか……生活のためにラノベ書きましたって感じがする。
受賞作とか他の作品とか終盤の盛り上がりがアツかったのもあったけど、↑みたいな傾向の作品も見られるんだわ。
10年近く書いてるのに4巻以上連載してなかったり、ヒット作がなかったりするから諦めてしまったのだろうか なら何で好きなのよ、好きになったからには何か魅力があるんでしょ こういう奴ってなんで名前ぼかすんだろう?
どうってことねえ話なんだから言えばいいのに
話題広げるのもめんどくせえだろ 新耳袋こわいよね…映像化してもチープじゃないのほんときつい
すごいわ >>179
んだ。好きだから追っかけてるし気にかけてもいる。
「内容がアツい作品もある」って書いてあるだろう?
>>180
名前出すと叩きに持ってく奴がいるから気を使ってるんやで >>182
そんなのなら最初から話題にするなって周りからお前が叩かれるだけじゃんw
マゾなのかw >>184
周りって2レスだけやん……
別に好きな作家のその後について語ってもいいでしょうに。
「俺が気に入らないから話題にするな」ってやったらなんの話もできないよ。
>>181
この間見たけど「ひえっ」ってなった。ホラーダメなのについつい見てしまうw
>>173
最初は面白くて見ていたけど碁がさっぱりだったから読むのやめたわ。長期連載だと知ってびっくり。 具体的な話何もしないで全レスとか意味わからん
>>182
だからその好きな部分は具体的に何なのか書けよ
参考にできるような具体的な話しないなら、単に邪魔だから荒らしと変わらんわ >>185
幽霊こえて怪異に片足つっこんでるのをあそこまで表現するのはほんと製作陣の腕前素晴らしい
小説版も読んでみようかな。毎晩寝る前に怖い話読むの癖になってんd なぜ人は深夜に未解決事件まとめたサイトを覗いてしまうのか 寝る前に怖い話見ると大抵悪夢みるから、ここ半年けものフレンズ毎日見てるよ
そしたら監督降板の影響で悪夢おかえりなさいだよ 怪談にハマってた頃は意味怖だの本怖だの稲川淳二の動画だのを見まくってたな
ホラーってストレス解消にいいのよね、より強い恐怖で上書きすることで日常のストレスを忘れられるっていうか でも霊感はほんとゼロゼロゼロなんだよなぁ
なんかそういう体験のひとつでもあれば創作の幅がちょっとは増えるのに お前らって冒頭からキチンと書いてるの?
それとも好きなシーンから書いて、それを肉付けしてく感じ? ネタ帳的に重要なシーンを書き留めたり、構想の段階でワンシーンから煮詰めていくことはあっても実際書く段階で真ん中から書く事は少ないのでは…… >>193
ドラマの撮影はシーンを順番に撮らないそうだが、執筆はそうもいかなくてな…… イルミナティカードでも書け
ヒロインが白紙の謎のカードを持っていてそいつがカードに書き込むと予告されたように書き込んだのと同一の事件が起こる
そんなのでもいいだろう
余裕で授賞だ 「冒頭から順番に書く」←うーんそういう人もいるのかな、判断が難しい事言うなぁ
「デスノートのパクリネタでうんぬん」←ああまたアゲキチがアホな事言ってるな
迷う余地がなくてなんか安心する >>193
基本最初から順番に。どうしても筆が進まないところは飛ばすこともあるけど稀だな。 >>193
それをやりたい誘惑にはよく駆られるが、
しかしそれをやってしまった後、最初から(あるいは他のシーンを)描こうとした時、
どうしても上手く繋げることができず、一本のストーリーとして組み立てられず、
結局最初に描いたシーンはボツ、になったら虚しいからな。
頭の中であーでもないこーでもないと延々考え続けるよりは、
ひとまずとにかく文章にしていけば、完成はせずとも描く訓練にはなるかもしれん。
が、「描きたいシーンだけ描いて投げ捨て」のクセがつくのは、
それはそれでマイナスになりそうな気もするし。 >>199続き
だから、
好きなシーンを「書いて」肉付けはしないが、
好きなシーンを「思い浮かべて」肉付け、ならやってる。
ヒーローなりヒロインなりのかっこいい見せ場を最初に考えて、
それをやるにはどんな準備が必要か、どんな敵が必要か、と。
その過程で、プロットの破片のメモぐらいならするかな。
部分的なアイデアの記録とでもいうか。
掛け合い漫才のワンシーンとか、バトルの逆転の仕掛けとか。
でも本文を描き始めるのは、ガッチリ最後まで構想がまとまってから。 プロットをしっかりと練っていれば、冒頭から以外の選択肢はありえないのでは? 冒頭以外から書く事は可能だ
例えば時系列や別視点で章分けすればそこが新たな冒頭だからな
ただこれもお勧めしない
なぜなら書いていくうちに話が変わることは多々あるからだ やっぱ皆、基本は冒頭からだよね。安心した。
冒頭で結構詰まるから、皆どうしてるんだろうと思って。
ありがとう。 ただ一番最初は一番慎重に書かないとダメだゾ
推敲する時にシーン丸ごと変えると後々の辻褄合わせが大変だこと 多作家として有名な菊地秀行の場合は、シーンやエピソードを思い付く度に、アイデアやプロットとして書き留めておき、後でそれを並べて構成してストーリーを作るそうだ。
一方でスティーブン・キングは、アイデアを思い付いたらいきなり書き出し、最初の構想とは異なる展開・結末となるのもしばしばで、書いてる本人も作品を読んでるようなものだとか。
『ミザリー』のプロットは、ミザリーが小説家を監禁して著作の続きを書かせ、終わったらペットの豚を潰してお祝いをしようと話しかけるシーンから始まったそうな。
しかし執筆が終わると、ミザリーの祭壇には人の皮で装丁した見事な小説が掲げられており、豚小屋の豚はますます肥え太って、小説家の姿は見えない…… ただ一番最初は一番慎重に書かないとダメだゾ
推敲する時にシーン丸ごと変えると後々の辻褄合わせが大変だこと 冒頭は最後に書く派
初めにもちょろっと書くけど、結局最後まで書ききってから冒頭を大幅に変更したりする 冒頭を後から書くっていうのならわかる
本体はやっぱり順番に書かなきゃだけど、プロローグだけ独立したシーンの場合は後付けするのは難しくないし、
むしろ全体に即したプロローグを作れたりもするよね 初めて小説書いてるんだけど、何か冒頭というか序章?が既に2000字超えちゃってるんだけど、
これってマズい?
キャラのセリフとか心理描写とか地の文?とかで、書かなきゃいかんような事がどんどん
出てきちゃって、短く纏められない。 誰でもいいから"小説家になろう"に掲載されてる
[終喰活慟]を読んで感想聞かせて下さいm(_ _)m >>213
最初のページだけ見てきてやったぞ
何をどういえばいいか分からんが、文章は丁寧だと思うが、それだけだった
とにかく気になったのはワンテイクが異常に長いことや
そこが目下の改善場所やな
冗長さを消すためにあえて心の声を取っ払うのもありや
もっと説明を手短にぱぱっと切り上げて次のフェイズに移行するのを意識したらええと思うで プロでも冒頭だけ最後に書く人がいるらしいな
自分はそれを真似しようとして、力尽きて書直さずにそのまま応募しちゃったけど
>>213
最初のだけ読んだ
長い。電車のくだりとかいらない
でもハローワークの前でたむろしてるおじさんの辺りから面白くなった
思いつきだけど、
ハローワークから出る→おじさんに絡まれる→境遇、変な求人あったことをおじさんたちに話す
ぐらいカットしてもいいんじゃないかと思った 発売されたばかりだから名前は控えるが、某ラノベ。
平々凡々な主人公が努力と根性で困難に立ち向かう内容だったのに、2巻からブチ切れたらすごい力を発揮するってなってなんか萎えた。
やっぱ戦闘力が弱い主人公って駄目なんだろうか? いろんなラノベを名前ぼかして文句言ってんの、もしかして同じ人か >>213
プロローグ読んでるけど、他の人が言うように冗長な感じがある例えば往路の電車のシーンはカットして、面接会場からため息をつきながら出てきて電車に乗る、とかで良いんじゃないかな。
あと、これは他の人にも聞きたいんだけど、一人称式の地の文と心の声の知能指数というか幼稚度数?が乖離するのってどうなのだろう?終喰活動を読んでて思ったけど、地の文は固いのに心の声は幼い感じが違和感になってしまった >>221
自分は、地の文と心の声はあまり乖離しないように気をつけてる
ところで213みたいに一人称文で心の声を()に入れるのって流行りなの?
初めて見たんだが >>219
キモい、何の参考にもならない、陰険と三拍子揃ってるから死ね
配慮でも何でもねーよカス 読者の予想は超えられてかつ期待を裏切らない。それができれば弱かろうが強かろうがいいのでは >>220
>>222
え、アカンかった? それなら名前や作者名ぼかすのやめるけど。
>>225
木村心一(これゾンの作者)の新作でゲーム・プレイング・ロールってやつ。
1巻ラストがド根性で体張って頑張る話だったのに、2巻で唐突に仲間が死んだ(と思い込む)→秘められた力が覚醒してラスボス一撃
平々凡々な主人公ってコンセプトが根底から崩壊しとる。読者人気に合わせたのか編集の意見だったのかは知らないが。 >>226
その方がいい
名前ぼかすと遠まわしに批判してるようで、言ってる本人の保身にしか見えないから >>227
そうだったのか……名前出すと叩き誘導みたいに取られて嫌がられると思っていた。
むしろボカしたほうが嫌がられるのね。なるほど…… >>228
正当性があって、スレチにならない程度に参考になる批評なら問題ない
曖昧な前提で個人的な感想だけ書かれるなら、書く時の参考にできないからそれはアンチスレとかラノベ感想スレでやれって思うな
>>226に関しては、元からこれゾン作者は編集にギャグだけやってろって言われるように、シリアスのバランス取るのはそんなに上手くないよなって感想 ガガガに送ったら気が抜けて鬱っぽくなったのでプロットを創りつつ一休み中(。 作者か電撃の三木みたいな編集か知らんけど宣伝はやめてけれ… >>228
作品名出さないでお前の感想だけ言われても他の奴にはなんの参考にもなんねーからチラシの裏にでも書いとけって話になるだろ
まともに相手してほしいならレス読む側の気持ちも考えろってことだ >>232
参考にしたかったら本屋に行って、本になってる話を読むのが一番だと思うけど >>236
確かにそりゃそうだ
なんかおすすめの小説ある?
言われたもの試しに買ってみる >>235
アニメの話してる奴らより百倍ましじゃね?
アニメの話なんか執筆の役に立たないし >>237
ID:zD/yatw30の好みがわからないから一般論で言うけど、いい話は人気があって、人気がある話は売れて、売れてる話はアニメ化される
だからアニメ化された話を買うといいんじゃないか? SAOとかキノの旅とか妹さえいればいいとか >>239
キノの旅興味あるから買ってくる
けど、読むと影響されちゃうのってあるよね
むしろ、ラノベ作家志望のあなたが好きな小説もよみたい
よければ教えてほしい >>240
個人的な好みで言っていいなら、僕は友達が少ない
キャラづくりでずいぶん影響を受けた。ストーリーはあってないようなものだから、そっちの影響は受けなかったが >>240
なんかおすすめ作品出していいっぽい流れだから言うとリゼロ
スレチにならないように創作論で言うと、キャラクターとストーリーの噛み合わせ方が神懸かり的すぎて凄いショック受けた
あと一定期間のストレスと、それが解放されるカタルシスっていう黄金パターンを作中で作ってるサイクルもかなり優秀だし
逆に設定に関してはキャラとストーリーの魅力を最大限引き出すギミックを作ったのは凄まじいけど、
作者もストーリー以外あんま自信ないって自称してるように複雑な設定で魅せる作品ではないな 指摘に対して反論してるわけでもなく素直に納得しているのに
罵声のような追撃を浴びせる奴って、とんでもなく性格悪そう 納得はしても理解はできてねえみたいだから教えてやっただけ こういう一般とかけ離れた価値観の持ち主は、小説書いても共感得られないだろうね。
好きにすればいいと思うけど。 >>246
それって大人しい相手だから調子に乗って虐めてるって隠語ですか? どうでもいいけど書籍化したら絵師誰がいい?
俺は眞鍋昌平 >>238
アゲキチが最下層だからって比較された奴が上に上がるわけじゃない 終喰活慟読んで感想言ってくれた方、素直にありがとう!あまり周りに意見聞ける相手がいないから批判でも嬉しいよ(T ^ T)
今はそれらを聞き入れて新しい作品を作ってる。だから他の人の意見を素直に取り入れて次の作品に活かす!これが大事だと尚更分かる。こういうスレもいいね。 >>258
まあ君は一般文芸いった方がいいよ
その方がデビューも早い
完全に一般文芸の文章なのとキャラもラノベじゃない
これは書き手の個性だから分かるんだが、台詞回しを見るとラノベが向いてないのはすぐに分かった
普通のキャラを普通に書いてしまう
だからギャグにならない
君の場合はラノベより一般文芸の方で花開く個性に思える >>253
昔、某サイトで小説書いていた時自キャラのイラストを描いてくれた人がいるから、
今でも活動しているならその人に頼みたいが、そういうのは編集が決めるんだっけ? 自分の作品に真面目な批評してくれるコメント見ると辛辣な内容でも正直嬉しい >>260
さすがにそれは無理じゃね、同人誌じゃないんだから
基本は編集が決めるか、何人か候補出して作者にも意見聞くぐらいらしいよ
文章に関しては作家の領分だけど、イラストとか装丁は売るための、編集の領分だから妥当だと思うし >>262
やっぱりダメか……
ラノベ作家モノ見てもイラストレーター決めてるのみんな編集だったし、それに表紙のデザインとかも専門家に頼んで決めるそうだからのう
>>261
わかる。感想もらえるだけでもうれしくなる。嬉しいやら気恥ずかしいやらで見るのが怖いがw 昔は拾い上げだと絵師も自分で探してこいみたいな丸投げくらった作家もいたらしいが 富士見文庫スレより
864この名無しがすごい!2017/10/06(金) 20:58:23.56ID:+m619NV1
拳王の作者インタビューで憧れのイラストレーターさんにイラストを描いてもらえた
って書いてあるけど、希望して通ったのだろうか?
リップサービスなのか、本当なのかわからんが、仮に本当だったら夢のある話やね
ふと、もしもし自分の作品が本になって好きなイラストレーターに書いてもらった時、打ち切りが決まったら心が折れるんじゃないかと背筋が寒くなった。
↑の拳王は重版したって話だから大丈夫そうだけど 確か編集者がイラストレーターを選ぶ基準ってツテがあるかどうかじゃなかったかな
すでに知り合いならともかく、初めて依頼するとなれば依頼内容、手続きなどの点が手間になるし、連絡を取るのだって苦労する
もし作家側でイラストレーターとコネクションがあるなら、編集者としてもあまり苦労せずコネが増やせるから採用してもらえる可能性は高い
一応知り合いでなくても作家側が提示してきたイラストレーターには掛け合ってもらえたはず
どこ情報だったか忘れたけどそういう話をどこかで聞いた覚えがある
自分も作家になっているわけじゃないから真偽のほどは不明なので、そこはよろしく >>266
サンコス
これだけラノベ作家がいてアニメになったり知名度もあるのに
その仕事内容が表に出て来ないのはよっぽど固く口留めとかされているんだろうか。
これゾン作者があとがきで「エロシーンばっか指定してすみません」って書いていたから、挿絵の指定はできるのだろうけれど わりと表に出てきてるような
どっちかっていうと、そこに興味があるのがワナビぐらいだから広まらないのでは でも絵でぶち壊しになるケース多いからなあ…
プラマイゼロならともかくマイナスになるものをわざわざ付ける必要があるのか 駄作に良いイラストつけて売れてることのが多いでしょ
特に最近はラノベの中身の質は(なろうからの輸入で)下がり、イラストの質はpixiv効果で平均点が上がってる
禁書とかの頃と違って、分不相応なイラストを貰うことはあっても文章の足を引っ張るケースはだいぶ減った >>268
あー……なっとくした。
>>270
絵と言えばコミカライズにも影響与えてるよね?
なるべく絵師に近づけようとしているのか似せて書こうとしているのが窺える。
特に非オタの彼女が〜のコミカライズ書いてる人は昔からのファンだったんだが、絵が絵師に寄っていてまるで別モノになっているのが気になった。 理想はイラスト漫画どちらの仕事もこなしてる人に書いてもらうことだな
ユキヲとか綱島志朗とか
紫色のクオリアはそのまま絵師が漫画も描いた うーん……やっぱり絵師とかコミカライズのイラストに拘る気にはなれないなぁ
コミカライズの場合、演出とかはちょっと気になるけど
自分が書けるだけの物を書いて、後は予想外なものが出てくる、でいいや
昔ネットで同人ゲーみたいなのに参加したけど、イラスト化してくれたヒロインは全然予想外だったけどすごい嬉しかったし 絵師なんて誰でもええわ
絵師で売上げ変わるなら絵師一覧表でも作っとけ
誰が絵師ならナンパーセント売上げ変わるとか根拠付けありでな アゲキチに関しては無知とかそういう次元の問題ではない かまってもらうために強い言葉使ってるだけだからキニスンナ 絵師は多すぎてな
たとえばアニメ化率で一番多い本数を手がけた絵師は誰よ?
そういうデータが周知されてない時点でたいした存在でもないってことよ絵師という存在は 絵師の方も物書きを見下してるからお互い様なんだなぁ…(経験談
知り合いの絵師が小説の同人誌貰ったんだけど、読まねーからwって捨ててたのは心が痛んだわ。
あと、絵師側からは文章書きは理屈っぽくて関わりたくないってレッテル貼られがち。
一応絵でも小説でも細々活動してるからこういうの見ちゃうとガックリくるわ… いやまぁ同人ならイラストより小説のが平均価値低いのは事実よね
見る時間あたりの期待値と価値のわかりやすさに差がありすぎる、小説は企業の選別や過去作で一定以上の期待値を超えられるようになってから価値がぐんと上がる
絵師だって下手ならすぐわかるから即座に捨てられる対象だし、その辺は全部レベルがプロ以上になれば覆ることだからどうだっていい
今嘆いたって正直負け犬の遠吠えだろ、だから見返せるまで書くんだろうに 絵も文章も見下して満足してる内はそこから成長しないのは同じだな そもそも土俵が違うからね。見下したり嫉妬したりは無意味だな そもそも俺らは、絵なんかゼロの文章100%で勝負せねばならず、
それで勝ち抜いて勝ち抜いて勝ち抜くことができて受賞・デビューする時に、
ようやく絵との接点ができるわけで。
今、絵のことなんか考えても意味ない。
まあ、「こんな絵が付いたらうれしいなー」と妄想して、
モチベ上げに役立てるなら無駄ではないけどさ。アニメ化時のキャスティング妄想と同じだな。 小説の挿絵とかいらんよな正直
あんなの買うか買わないかの判断基準にまったくならん
書くならキャラクター全員の公式絵と表紙だけでいいわ こういうやつって何で脳味噌を使って発言しないんだろうな 受賞もしてない段階で悩んでもしかたないが、もし受賞したらって考えると不安にもなるよね。
楽ノベみたいなとこの絵が富士見やMFの本と並べられても、読者避けにしかならんし。 楽ノベのイラスト、これ公募? 今知ったけど凄いな… 電子書籍専門と一般文庫を一緒くたにするのもどうかと 楽ノベはなろうレーベルだしいまのところ電子書籍のみだからラノベ新人賞とは系統違うけど、一般文芸でちょくちょくある味のある絵とも違う、単純にヘタな絵ってのはわかると思う。
新人賞取れてこのレベルの絵師つけられたら泣くに泣けないよね。 まれによくあることでしょ、キノも微妙だし禁書とか最初はお世辞にも上手いとは言えなかったし
面白いもんは売れるし、それに合わせて絵師も上手くなってく
延々とまだ受賞もしてないのに「下手な絵師が担当になったらどうしよう」って心配するとかまさにアゲキチと同レベルじゃねえか
実際そうなってもプロになったなら作品の面白さでイラストごと引っ張り上げるとか、二作目三作目を書くから問題ないとか言える気概があるべき
どっちにしてもただ情けなくなるだけだから、もうちょい生産的なこと話そうぜ 電撃の三強のうち、明らかに当時から有力だった人付けられてたのってお兄様だけだよね
他の二人は絵師にとってガラスの靴だったと言っていいと思うよ
ガラスの靴になればいいだけの話だよな 仕事上、対等な立場なんだから優劣なんてないと思うんだけど https://www.cnn.co.jp/m/showbiz/35108480.html
ニューヨーク(CNNMoney) 1982年に公開されたSF映画の続編となる「ブレードランナー2049」がこのほど北米で封切られたが、オープニングの興行収入は推定3150万ドル(約35億円)と、事前に予想されていた5000万ドルを大幅に下回った。 こうやって皮算用を話してるのが楽しいんだよな
万が一受賞してプロの世界に飛び込んだらもう味わえない
仕事のために小説書かないと行けないからそこもつらい >>285
↑である以上、
「ラノベの売り上げはイラストだけで9割決まる」
というのが本当に完璧に、神様の保証付きの絶対正論だとしても、それでも
一般人はまだしも、俺らが受賞作を見る時には無関係な話だからな。
「この作品は、イラストの力を一切借りずに、俺ら多くのライバルを勝ち抜いた作品なんだ」
と、見ることになるわけだから。文章100%の実力だけを見る。そうでないといけない。
9割がどうのはどうでもいいこと。イラストなんか無力無関係。 イラストで衝動買いされても、面白くなかったら次巻以降買ってもらえない アニメ化時のキャスティング妄想、楽しそうだけど最近の女性声優が全然覚えられん。
戸松花澤悠木のころは結構把握してたつもりなんだけど。
俺の物覚えが悪くなったのか、特徴のある声優が減ったのか、入れ替わりの激しさがさらに増しているのか >>298
否定はしないけど、俺は早く仕事として書けるようになりたいなぁ
自由で楽しい、だけじゃ物足りない 楽ノベは流石にあの表紙はヤバいと気がついたのか最近はあの絵師は避けてるな >>294
>どっちにしてもただ情けなくなるだけだから、もうちょい生産的なこと話そうぜ
とはいえ、ここには最近書き始めたばかりの人や、一作、二作書いて送ったばかりの人も大勢いるからな
あんたみたいな古参からしたら皮算用だろうが、少しはおおめにみてくれよ 目指す先がクソだったらそもそも目指す意味が無くなるしな ちと質問
ヒロインのキャラ付けのために髪型を変えるのはありかね?
たとえば普段はツインテール、家にいるときはロングみたいなそういうレベルなんだが ええんじゃないか?
ただその設定を生かせる事がなけりゃ、校正さんに修正されるな いやいやそこは修正されるようなものじゃないでしょ
要は公私の区別で人間味を感じさせる描写でしょ、設定とかじゃなくて
学校から帰ってもいつまでも制服のままか?
家の中でも化粧をしたままか?
普通は学校から帰れば着替えるし、化粧も人によって差異はあれどそのうち時間を設けて落とすし、髪型だってそれは同じ 説明をすればいいだけの話では?
いきなり髪型変えたら、間違いかって思われるかもしれないけど >>308
生活感を匂わせるにはいいんじゃないの
普段は巻いたツインテールだが、家では解いてロングにしている。
一度、家での様子見たことあるが、のたくったワカメみたいだったな。ぶっ飛ばされるから言わないけど。
とか、色々混ぜて膨らませたら 面白いとか可愛いとかちゃんと読者が喜ぶ理由があれば何してもいいんだよ 自然に描写すればおかしなことでもないのでは
というか普通にリアルでもある事だと思うし ところが、女子中高生はポニーテールやツインテールは禁止なんだよ、露出したうなじが男子生徒の劣情を刺激するからな。
巻いていようがいまいが、うなじが出てる時点で校則違反……因みに、この校則は現実にリアルでマジに存在するから困る。 >>315
おそ松さんの校長みたいなのがいるのかな >>301
同感
男性の声優さんは声の特徴強い人が多いから割とわかるんだがね……女性は素人耳にはみんな似たような声に聞こえる キャスティング妄想はしない派だなぁ
虹全盛期に笑いものになってたのを見て絶対やらんと心に決めた キャスティング妄想なんかしてみろ
みんな墓穴に入ってるか、墓穴に片足突っ込んでるかみたいな声優でしか妄想できん 昔から妄想声優であーだこーだ話してるのはよく共感できなかったな アニメ化するとしても、どうせアイドル声優のPR目的にOPかEDやヒロインのどれかにねじ込まれる
アニメが声優の踏み台にされるのさ 作品に似合いそうな曲を見つけると、OP妄想をしてしまう あ、それはなんか共感できるわ
ていうかOP妄想はあんましないけど、曲聴きながらキャラとかシーンを再生することはかなり頻繁にある
シーンに合わせた雰囲気の曲聴きながら書くことも珍しくないし 曲から着想得ることは確かにあるな
最近はJAMばっか聴いてるからそういう作品ばっか出来上がるけど 「小説家を目指しているからと行って、小説ばかりを読んでればいいわけではない!」
というのを大義名分に、漫画やゲームなどにも多く手を出す。
実際、地の文の表現力なんかは小説以外では学べないだろうが、
物語の構成やキャラの個性などは、小説でもアニメでも洋画でも舞台演劇でも、
「物語」でさえあれば何からだって学べるはずだからな。
……と思うんだが、実際に自分の作品の構成を練る段になると、
「あの作品のあのアイデアを応用して〜」
という風に具体的に参考になるのは、圧倒的に小説ばかり。これは自分でも結構謎。
繰り返すが、例えば
個性的な美少女キャラの、主人公への好意の示し方だとか、
圧倒的な強ボスの、迫力の出し方・主人公との因縁の種類だとか、
そんなもんは媒体に関係なく、参考にすれば参考にできる、パクろうと思えばパクれるだろうに、
なぜか小説以外は使う機会が少ない。というか、頭の中で自作と結びつきにくい。
無意識下での糧にはなってるんだろうと思うが……
「小説脳」は「小説脳」で、ある程度他の脳とは隔たられてるのかなあと思う。 >「小説家を目指しているからと行って、小説ばかりを読んでればいいわけではない!」
その後に「だからといって小説を読まなければ 、小説のことはなにもわからない」
と続くものだよ
そもそも小説のことをそんなにわかっているのかなって思うんだけど アニメ化したらOPとEDのどっちかは絶対男性ボーカルのアニソンにして貰うという妄想はよくしてる >>329
いや純粋に脳内で引用しにくいんでしょ……媒体が違けりゃ同じ題材でも表現方法はガラッと変わるんだから当たり前
まず小説ちゃんと読んでから出直そう、そのレスの文章自体もなかなかひどいぞ >>315
校則が制定された理由はともかく、うちの娘の学校はポニーテール禁止だな。 単純に頭が固いんだろうな
むしろ小説なんか効率悪いまであるぞ
文章力が完成されてないとか、まだまだ未熟なら漫画アニメの前にひたすら読めとは思うが 文章力なんて書けば巧くなるし年数経てば理解力も増して勝手に巧くなってるわ
サッカーでいえば日本人歴代ナンバーワンの中田英寿がサッカーの試合を全く見ないといってるのと一緒で
そんなもの見なくても実践してる方がよっぽど身につくってことだ アゲキチが反小説派というだけで主張の分が悪くなる現象
というか効率悪いはねーよ、そりゃ単に本読むのが遅いだけだ
慣れた読書家は一冊一時間ペースで読めるんだから効率は漫画より良い
だからって別に漫画も映画もアニメもゲームも触れるけどな 最近はインプットしなくなったな
インプットする意味もあんまないっていうか
名作だけ押さえれば十分っていうか ライトノベルってある作品が売れたらみんなが一斉にその設定に飛び付いて、パクリって言われないように部分部分だけ変えるみたいなこと繰り返してるよね
しかもその作品が売れるっていう
ああいうの見るとそりゃバカにされるよなあっておもう ラノベって欠点を減らすことが重要だからね
文章にしたってそう
減点方式として欠点を減らすことが大事
つまりへんてこな表現じゃなくて単純だけど正しい表現が最後まで書き続けられるか
こっちの方が数倍大事なんだわ >>338
経済的にはかなり合理的かつわかりやすい構図だし、そこまでバカにしたもんでもないけどね
ライトノベル市場は一般書籍よりも娯楽的要素が強く、言うなればスイーツの市場に近い
消費者の関心が同一線上に集中して向き続けるから、「質の悪い模倣品」をこそ求める消費者層なんかも生まれてきて面白い
それはどっちが上とか下じゃなく、単なる属性や固有の性質だね >>338
富士見の「ラノベのプロ!」の2巻がまさにそこに触れている。
「アニメ化しない作品に価値はない」「二番煎じと言われようと売れないと意味がない」
しかもこれをいったのが作者の分身的キャラ。
ちなみに俺はめちゃくちゃ共感できた。売れないと刊行できない、っていう絶対条件があるからね
自分が好きな作品を書いていて読者にウケのが一番だけど、現実はそうもいかないのよ……
俺は作家になりたいし書くのも好きだから、読者に合わせた作品を模索するっていう作業自体が好きだけど、皆はどうよ? >>329
小説を参考にするのは、具体的に表現する方法が文章だからじゃないの
自分ではわからない表現を、他の人はどうやって表現しているのか。
漫画やアニメから探しても、見つかるわけあるまい ゲームマンガアニメをがっつり見ていても、表現力ばかりは書いたり読んだりしないと学べないからなぁ
それとモチベーションが何よりも大事
これがないと話にならない >>341
ラノベのプロ!の2巻目の副題は「初週実売1100部の打ち切り作家」
で、売り上げが1,372部で2巻目で打ち切り。
そこまで体張ったギャグをしなくてもいいのにw >>341
この話題週一ペースでループしてる気がするな
売れなきゃしょうがないなんて当たり前の大前提だろ、みたいな答えしか返す気にならん
何度も聞かれすぎた >>338
一般小説がミステリだらけというのは無視ですか、そうですか そもそも「一般小説」と「ライトノベル」の区分って国産ゲー以外全部洋ゲーってぐらいむちゃくちゃな分類だからな
ホラーもミステリも歴史小説もSFも青春モノも恋愛も仕事モノも軍事も雰囲気系もノンフィクションもまるごとひっくるめて「一般小説」だもの ファンタジー
セカイ系
萌え
妹
メイド
MMORGP
異世界転生
なんて要素と流行を混同しちゃいないか? 萌え絵のついた本が、ラノベ。萌え絵の無い本が、一般小説。
これで決着付いたはずなんだが。未だにうだうだ言い争ってて困る。
小畑健のイラストつけた人間失格はラノベであり、太宰治もラノベ作家。それでいいだろとしか。 >>348
MMORGPってなんだよ
……マジレスすると、流行するのは要素だから混同というより同一視すること自体は間違ってないぞ >>349
一般的にはラノベレーベルから出版されてる小説がラノベだから、
その定義はあんまり一般的じゃないし浸透してはないな アニメ漫画中心で、普段小説に触れない層向けレーベルだろ そもそも普段から小説に触れてる層向けのレーベルなんて一般含めて無い
SFとかミステリとか時代小説とか特定のジャンルにどっぷり浸かってる層向けのレーベルってのはあるが、それを言ったらラノベもそうなるしな
一般小説は色々な賞を設定してわーっと広告出して普段小説なんか読まない層に売ってるわけだし
直木賞なんかとくにそう >>347
ノンフィクションは別として、ラノベもたいしてジャンルとして変わらないよ それすら読まない層が多いから、スレイヤーズがうけたわけでね >>354
何を言ってんのかわからんが、母数の話だぞ
ラノベは一般小説の中の一ジャンルぐらいの規模はあっても、
一般小説全体と比較するような対照じゃない >>354
母数の話なんて、最初してなかったじゃん
後出しジャンケンやめてよね
規模うんぬんの話をするならそりゃあラノベの歴史はそんなにないから
当たり前だよねだとしか言いようがないけど
それでも一般と同じようなジャンルがある >>357
いやあの……あのね?
そもそも「ライトノベル」は小説の中の一ジャンルでしかないのは事実であって、
一般小説なんていう小説の総体と比べるようなものじゃないのよ
最初から母数と全体における割合の話をしてる
国産ゲーと洋ゲーの例がよくないなら、「ゲーム」市場と「エロゲ」市場は比べるようなもんじゃないって例でもいい
歴史が何百年続いたって、「一般小説」の中で一ジャンルであるラノベの割合がそんなに大きくなるわきゃない、
なったとしたらそれは単にラノベ以外の小説全体が衰退したって特殊な場合だけだ >そもそも「ライトノベル」は小説の中の一ジャンルでしかないのは事実であって、
そんな事実はありませんが
最初から母数の話はしてなかったけど
もう一度自分のレスを読んでね
>「一般小説」の中で一ジャンルであるラノベの割合がそんなに大きくなるわきゃない
一般小説とラノベは違うという発言して、矛盾したことを言うの?
そもそもラノベが一般小説でもないし ユーフォや氷菓はアニメ化されて注目されるようになったけど、それ以前だったらここじゃカテエラ、誰得としか言われかねない物語だしな
ああいった物語を誰が読むかていうと、本に触れている若い層でラノベ層じゃないんだよな >>360
もう一つたりとも意味がわからん……
>>そもそも「一般小説」と「ライトノベル」の区分って国産ゲー以外全部洋ゲーってぐらいむちゃくちゃな分類だからな
>>ホラーもミステリも歴史小説もSFも青春モノも恋愛も仕事モノも軍事も雰囲気系もノンフィクションもまるごとひっくるめて「一般小説」だもの
これはそのまんま「一般小説とライトノベル、という区分けは間違っている」という主張であり、
一般小説とライトノベルは対比して分けられるようなものではない、あらゆるジャンルを含めた一般小説という総体は(数の面でも分類の面でも)包括しているって言ってる
ライトノベルが小説の中のジャンルじゃないなら何なんだよ、小説は小説だろ……
一般小説とラノベが違うとは一言も言ってない、ちゃんと読んでくれ
さっきから全然話が通じてないんだが、どうしてもって言うならまずライトノベルをどこに分類してるのか教えてくれ
ラノベ志望者やオタの視点ではオタ系のジャンルを他の小説とは別物として対比的に扱うことはあっても、
正式な分類においてライトノベルが小説という概念から外れる理由は一つも思い当たらないんだが 意味がわからないのはこっちのセリフだから
分類の話をしていたのに、いきなり母数だとか言い出したら後出しじゃんけんだろ
そっちの主張は、一般小説の中にラノベがあるみたいなこと言ってるけど
何回も言うけど一般小説とラノベは違う
ラノベって言葉がなぜあるかも意味分かってないのかな
新人賞とか応募してればわかるけど、ジャンルは問いませんって書かれてあるんだけど
一度も応募したことないのかな
ラノベはラノベであり、小説の中の一ジャンルではなく、ラノベ小説である
ただそれだけ
>一般小説とラノベが違うとは一言も言ってない、ちゃんと読んでくれ
君の下手くそな例を参考にすると
>「ゲーム」市場と「エロゲ」市場は比べるようなもんじゃないって例
これ、そう言ってるでしょ
勘違いしているようだけど、
>>そもそも「ライトノベル」は小説の中の一ジャンルでしかないのは事実であって、
>そんな事実はありませんが
この部分の指摘は、ライトノベルがホラーやミステリみたいな扱い方をしている
からそんな事実はないっていうこと
あと、何度も言うけどラノベはラノベであり一般小説とは違う 小説家になろうみたいなネット小説の読者だと、ラノベは文字がたくさんで読みにくいとか
スレイヤーズから高齢化も進んでいるだろうし、差別化も難しくなっているのかもしれない >>363
後出しじゃんけんうんぬんはそもそも分類と母数は同じ軸上にある話だとは思うが、まぁ確かに単語としては出してないからそれはいい
ライトノベルを小説とは完全に別物と考えるってのは凄いな
ライトノベルって言葉が生まれたのは小説の中の一分類を増やすためであって、まさしく下位分類(優劣ではなく、枠の段階として)としてだと思うが
>>新人賞とか応募してればわかるけど、ジャンルは問いませんって書かれてある
わかった、確かにジャンルって言葉を使ったのは不適切だった
児童文学や官能小説のような、ターゲット層による分類の違いって言うべきだな
>>「ゲーム」市場と「エロゲ」市場は比べるようなもんじゃないって例
これぞまさしくゲームの中のエロゲって分類って例なんだが
あといちいち下手くそとかつけるのは冷静じゃない証拠だぞ
なんていうか、大分類と小分類って考え方そのものをしてないのか?
分類は全部横並びで、その中にそれぞれジャンルを内包してるって考えてる?
俺は書籍>漫画>少年漫画>バトル漫画、みたいな階層的な構造での分類を指してて、
小説>ライトノベル>恋愛モノ、みたいな階層構造においてライトノベルは小説の中に含まれるって言いたいんだが >ライトノベルを小説とは完全に別物と考えるってのは凄いな
何度も言うけど、小説の中の一ジャンルなんてわけわからないことを言ったから、そう返しただけ
ライトノベルはもちろん小説だよ
そんで一般とラノベを混同しているから別物だと言ってるわけ
>俺は書籍>漫画>少年漫画>バトル漫画、みたいな階層的な構造での分類を指してて、
>小説>ライトノベル>恋愛モノ、みたいな階層構造においてライトノベルは小説の中に含まれるって言いたいんだが
この言い分ならわかるよ
でも、君、一般小説>ライトノベル>恋愛もの
みたいなこと言ってるからわけがわからない >>366
ああ、やっと話が繋がった
てことは後は一般小説=小説と言えるか否かってことだな
俺の主張は一般小説≒小説で、そっちは一般小説≠小説って感じか
俺は「一般小説」なんて分類はないだろうって言おうとしてる
正確には、便宜的にオタ界隈でライトノベル以外のすべての小説を指して「一般小説」と呼ばれることがあるだけで、
その対象はあまりにも幅広すぎるし比較対象としては常に不適切だと思うから
>>ライトノベルってある作品が売れたらみんなが一斉にその設定に飛び付いて、パクリって言われないように部分部分だけ変えるみたいなこと繰り返してるよね
元々はこれに対して、「一般小説っていうでかい分類で見るから完璧に見える、というより何も見てないだけで、
ライトノベルと同じ段階の分類で見れば他の分類も同じように多少の問題は抱えてるんじゃないか」って反論するために一般小説とラノベは対比構造にないって言おうとしてた ワッチョイ前半4桁一致する二人が言い合ってるのを頻繁に見るんだが
なにこれ。レオパレス? マジじゃん
えっさすがに自演じゃないんだけどこわい、前半の下二桁って基本被らないもんだと思ってたが >>367
ライトノベル以外に児童書、官能小説、二次元ドリーム、ラノベ文芸、文学、ノベルズ、
一般、とうとうに分かれると思うんだけど
さすがにそれらを同じであるとは言えない
それぞれで違う分野だ >>370
一般小説って造語or新語は使い方が難しいね これが純文系だったら、口論も高尚な文芸論になるのに、ラノベの定義を語っていると、途端にくだらねぇヲタ雑談になるから不思議だw 不倫だの愛だのセクロスだの書かれてる純文が高尚ねぇ ワッチョイは割とよくかぶる
そのせいで濡れ衣着せられた奴何度か見たしな 被ったら同じやつ扱いでいい
自作自演と思う方が自然だわ 純文の定義の不毛さはラノベの定義の不毛さに匹敵するどうでもよさ
純文学とかいう曖昧かつテキトーな概念で語られる過去の傑作もたまったもんじゃあるまい 全部被ったら自演だと疑ってもいいけど
最初の4桁被ったぐらいで自演って、なにを言ってるんだろう
そんぐらい被る
まあ、自演だと言ってる人がアレな人だから仕方ないか >>335
書かないから上手くならないんだよおまえは ジャンルとか流行りの話しなんだが、いまTogetterを見ていたら、携帯小説が未だにかなにの隆盛を保ち、人気があるのは『レイプ、妊娠、不治の病』だったものが、今は『暴走族、姫、溺愛』だそうな。
そんで、このサイトに誘導された。
http://wezz-y.com/archives/49481?read=more
支持層は主に若い女性で、何やらハーレクインみたい。 まぁそうだな、そこだけは揺らがないと思う
大体の天才って呼ばれてるような作家でさえ、常軌を逸したような数を書き上げてそう呼ばれるようになった人がほとんどだし 天才なんて目指す必要ないだろ
利口なのは俺妹とかはがないの作者だよ
設定上、資料なしで読書の必要もなく手数かけずに一番楽な方向性の執筆スタイルで数売れる作品を書いてるわけだからね
手抜きじゃないけどある意味芸術性なんかに全く拘りがなく労力は最も少なくそして楽に成功してるし一番の勝ち組だと思うわ みなさん執筆活動は何でされてます?
Kindleでされてる方います? >>387
そのGPD WINってのはどんなソフトで書けるの? すみません教えて乞食で申し訳ないのですが、あわせてなんのソフトで執筆しているか教えて頂けると幸いです。
当方、iPhoneにて執筆し、投稿サイトで晒すことをここ数年の趣味としてきました。
ひょんなことから、公募を目指し、現在デスクトップにて執筆中です。ワードで書いてますが非常に書きづらいです。初期設定がいつの間にか変わっていたりして……
お時間ある方アドバイスよろしくお願いします。 電撃から落としてきたファイル使ってワードで書けばいいじゃん
公式ソースで書くのがベストだろうよ ありがとうございます。
GPD WINを購入、電撃のフォーマットをDLし、ワードで執筆。その後、Googleドキュメントで共有化させます。 >>394
GPD WINはあの手のガジェットが大好きとかこれまでも使ってたって人でないなら買っちゃダメ。
自宅だけで使うなら14インチ以上、持ち運ぶんなら10〜14インチくらいで1.5kg以下くらいの普通のノートPCか2in1なタブレットにしておけ。
後悔するぞ。 釣りくせえなこいつ。そうじゃなきゃ純粋莫迦すぎるぞ。ググるぐらいしろよ。 UMPCはキーとか画面が小さすぎて結局使うの辞めたなあ…
外付けのキーボードくっつけるとか本末転倒なことしたりしてもカバーできなんだ >>395
そうなの?
じゃあそうするわ、今amazonで探してるから
>>396
釣りじゃないですよ >>397
UMPCは画面も小さいし解像度も低いから、ワードや一太郎はつらいんだよね。使えなくはないが、テキストエディタが一番。
親指打ちは慣れると手放せないくらいになるけど、慣れるまでに根性が必要だし。
外付けキーボードつけるならキーボード一体型のUMPCである必要なくなって、画面サイズ的にもタブレットの方がいいよね。 まあ真面目に言うとWin10のノートとか2in1Tabletとかかな。
執筆の他にも色々できるし。AndroidTabletでもいいけど、印刷とかやりにくいのがちょっとな……。
本当は家で執筆など用にデスクトップ1台、持ち運んで執筆、見せる用などにノート一台とかにするのが理想なんだけど。 ノートPCとスマホだな
原稿はエバーノートとドロップボックスで同期してる 今さらだけど、ライトノベルってオタク以外の人も読むのか? とりあえずキノの旅は、普段ラノベ読まない読者層が比較的多いはず
なんせ学校の図書館に一番置かれてるラノベの一つだし なんだかんだでオタク=アニオタの図式って今でも健在なのよね
ラノベは読むけど深夜アニメは観ない人もいると思うが どっちかっていうと今の方が強いと思う
昔はオタク=鉄オタや特撮オタも含まれてたけど、今は特に何もつけずにオタって言った場合まずアニオタだと思われる 俺、去年まで大学生だったが
テニサーの奴ら深夜に集まって酒飲みながらアニメとか見てたけどな
もちろんオタクに布教されてハマったという前提があって自発的というわけではないが
陽キャと呼ばれる連中は基本オタクを差別したりはしないというか、軽いノリで共通の話題作ろうと見てくれる人が多かったな
今時の中高生についてはあまりわからんから、そっちのはなんとも言えんが 何故オタ=アニオタになったかって、アニメ好きのライトオタが爆発的に増えたからだしな
>>410の3コ下ぐらいだけど高校の文化祭で普通にボカロ曲流すリア充もいれば、
軽音楽部から聞こえてくる練習曲の八割は銀魂の修羅か化物語の君の知らない物語だったりもしたし >>410
陽キャっていっても二種類いる
片方は不良生活と無縁だった側
もう片方はいじめや暴力など頻繁に経験してきた側
価値観はこの両方で全く異なる 基本的に、高校生でライトノベルに傾倒している者、特に自作を書いてるコアな階層は、スクールカーストでは底辺の負け犬だよ。
別に悪意でこう書いてるのではなく、ラノベ作家が文化祭でラノベの部活だかサークルだかを見学して、そうした感想をブログに書いてたって話しだ。
まぁオタクだのサブカルチャーだのは日陰の存在で、オレ自身も自分がそうした階層だと自覚してるから、特に何だって事は無いけどな。
俺たちは声高に自己主張などしてないで、部を弁えて小さくなるべきだよ、作家未満ならなおさら謙虚に振舞わねば。 いや単なる部外者のラノベ作家よりは当の高校生の方がさすがに詳しいと思うけど……
本人に聞いたって別に感想以上の証拠に使われてもって感じでは まあ結局裏表があってな
勉強しかしてこなくて平和な友人に囲まれた世界だけで育って大人になった人間と
いじめや暴力や犯罪など悪い話ばかり頻繁に耳にする友人らの環境で育って大人になった人間
まったく別物だからね
前者は>>411が当てはまるだろうし
後者は>>412だな
まあこの違いよ >>385
あれ天才の書く話だよ。実際に書いてみなさい? どれだけすごいことやってるのかわかるから 俺妹とかはがないの作者は典型的な天才型っぽいな、まぁ下積み期間もあったが
むしろ知識とか読書量でまかなえるのは努力型、んなもんなくても純粋な面白さだけで勝負できるのは生粋の天才
そして努力をしてしまった天才が西尾だの鎌知だのあのへん、まぁ売り上げは必ずしも努力量に比例しないが >>413
>高校生でライトノベルに傾倒している者
>スクールカーストでは底辺の負け犬だよ
「底辺負け犬」の人だけしか買い支えないような市場規模では、
こうやって一つの業界が成り立つわけがないんだが。
それとも、高校生では底辺しか傾倒しないが、
社会人なら上から下までみんながラノベを読んでるってか? 珍しくアゲキチが>>415で言ってることはわりと正しいと思うぞ
偏差値が低い学校でアニオタやるのはわりとリスキー 底辺だとヤンキーしかいない
自称進学校だとイキリしかいない
やっぱ進学校って神だわ >>417
俺が天才と思うのはLOSTとかプリズンブレイクS2S4みたいなのだから
あんなのが日本作からでてこないのがその証拠 >>423
話はわかった。では、その天才ではないという、俺妹とかはがないのような話を書いて見せてくれ
資料なしで読書の必要もなく手数かけずに一番楽な方向性の執筆スタイルなんて言うくらいだから、楽に書けるだろう?
実際にやって、その言葉が事実だということを証明して見せてほしい まず、小説じゃねーし
自分の好きなものを上げるのはいいけどそれが日本全体の総意みたいに言うんじゃねーよ ハロウィンの仮装パレードに百鬼夜行がぶつかる物語をつくろうぜ >>424
俺が雰囲気の流れとキャラの特徴の道筋を付ける途中まで書いたらお前に投げるからそれを書き上げて
それが授賞したら全権折半するなら書いてもいいぞ
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一番楽な方向性の執筆スタイルなんて言っておいて、それを書くことすら面倒臭い?
じゃ、なんでここにいるの?
ちなみに俺は似たような話を過去に書こうとしたことがある。最終的に、結局、アクションものになった
これと言って事件も起きてないのに読んでいておもしろいっていう話を書くのは、凡人には不可能だって思ったよ >>431
ためしに部室にいると過程して地の文ゼロで台詞だけで5ページくらい書き通して見れば良い
技術的発想的にはこれができるかどうかの話だから 残念だがアゲキチの相手をしてしまった方が全面的に悪い
精神障害者は人間とはみなされないから無罪なんだ >>432
だから、そうやって人にどうこう言う以前に、実際に書いて、お手本を見せてほしいんだけど
一番楽な方向性の執筆スタイルなんだろ? だったら簡単にできるじゃん?
自分はできるんだってところを見せないと、人は動かないよ? >>430
今のところこのワンアイデアのみ
良ければ教えてくれ、森見ってのはなんだい? >>435
森見登美彦
具体的にそういうシーンがあるわけではないけど、祇園祭りの騒ぎの中に本物の人外が混じってたり、
そういうようなシーンは色々あった、特に「有頂天家族」かな 一キャラあたり一回あたりの台詞量は縦書きで最大ニ行までな
問答劇のような台詞を書き通すだけの会話がぽんぽんでてくれば成立する
手数かけずに済むしただそれだけ
基本的にはがないのせなとかこのすばのアクアとかISの日本人女キャラ(特徴同じ)を一人か二人用意して
外野から口ははさむはがないのマリアとかインデックスみたいなのを一人用意して
あとは普通に会話するキャラを置いてお題を一つ誰かに言わせてそっから互いの主張をぶつけてヒートアップ
させればそれだけで成立する
至極楽なこと 最後は主人公にお前はどうなんだって困らせる落ちで毎回終了
もろテンプレなのに天才とかはっはっはって感じだわ >>436
有頂天家族はアニメを見たなるほど作家名か
群像劇で最終的にキャラがハロウィンの騒動に向かっていくってのを想像してるんだ 楽(だと彼は思ってる)だけど書けない
ってもう答え出てるようなもの
まあ、創作はどれをとっても難しいよ
しかも、はがないや俺妹は売れてるからね
口先だけのアゲキチとはわけがちがう だから、至極楽なことって言うんなら、やって見せてくれって言ってるんだけど、どうしてもそれはやらないんだな
わかった。今回は引く。年内に書き上げるって言ってた神の一作は待ってるから 授賞できるか確証が持てないからなあの系統って
だからあんなテンプレに労力割くリスクを犯さないだけ ルシファーとミカエルは双子の兄弟とかリリスは楽園脱走後にサタンに嫁いだとか最近出てきた設定採用すれば話は広がるが
詳しい人に「それ最近出てきた後付けじゃん」と言われそうだなー >>439
まさに森見らしい、いやパクリとか言ってるんじゃなくそういう魅力の作家なんだ
そのお祭りのイメージと右往左往しつつ渦中に向かっていく感じは「聖なる怠け者の冒険」がすごく近いな
読んでみろとまでは言わないが、あれも面白い作品だった ああいうのは作家になって一手間としてああいうの書いてみろって提案があって
そういうことならって書くようなものだと思うんだわ
授賞できるほどのポテンシャルは秘められてないと思うから手を付けようと思えない >>443
各方面の資料を元にした独自解釈です! で押し通す。 >>444
うん、そういう匂いがするなら参考にしてみるよ
ありがとう >>410
従弟が中学生だが、こいつはアニメは見るけどマンガは読まない。小説ラノベもダメ。
ドラゴンボール好きだからアニメコミックを読ませたら一分もしないで読むのをやめた。
ちなみに萌えとかそういうのは無縁のやつ。ゲーム好きだが女キャラとか絶対使わない
俺がガキの頃は中学でエロゲーやってるやつとかいたから女に興味あるやつはいるはずなんだが。 >>448
今時の中学生男子キッズは3DSとかニンテンドースイッチやん
それ以外の遊びはめっきり興味なしみたいなのばっかなイメージだわ 今時の中学生は「「「モール!」」」って言ってクラス中が1人のリーダーに従うんだよな。知ってて偉いな http://wanabees-2.appspot.com/serve/W01007.txt
冒頭導入部分だけ書いたから後は追々とプロットを渡していくからゴーストライター頼むわ
授賞したら折半でやろうぜ そんなことより、
締め切りが迫っているので
頑張って書かなきゃ いつもタイトルの付け方悩むんだが……まじでセンスない
鋼の錬金術師とか青の祓魔師みたいなダイレクトなやつしか思い浮かばない……もっとセンスのいいタイトルつけたいお >>452
これで折半とか割に合わなさ過ぎる
こんな丸投げ野郎が相棒なら9:1でも文句言えんわ >>455
ライトノベルはキャラクター小説だから
キャラクターの小気味良い会話が書けなかったらその時点で論外なんやで >>454
受賞時の(つまり投稿時の、すなわち作者がつけた)タイトルと、
発売時のタイトルが似ても似つかぬ別物になってる、
というのはそう珍しいことではない。
つまり、担当編集者が
「こんなタイトルでは全然ダメだね。君の考えたものとは全く違う、このタイトルで行くよ」
と言って、それが実現してるってことだ。
言い換えれば、投稿時には「タイトルが全然ダメ」でも受賞でき、出版されるってこと。
心配しなくてもいいと思うよ。内容がちゃんとしてればね。 >>454
わかる、ネーミングセンスって死活問題
過去のセンスあるなって思ったタイトルをめっちゃ研究して、一時間ぐらいかけて決めることもあるわ アゲキチ、ちょくちょくこういうの書いてリンク貼るけど箇条書きレベルでも完走したこと一回もないよ
導入部チョロチョロ書いてすぐ消して、あとはいつものドヤ顔での俺様理論並べ立てて悦に入るだけ 売れるのは簡単であって、それこそハーレムとか俺ツエーとかあるいは学園でツンデレと幼女出しとけば嫌でも売れるだろうけど(もちろん最低限のセンスは要るけど)
でもそれしちゃうともうそいつは表現者ではないんだよな
やっぱりみんな物書き目指すような奴は、読者の心をえぐるような圧倒的なものを書きたいんであってさ、それって先人のてんぷれを踏襲するだけの出涸らしとは対極な分けじゃん?
その葛藤はどうしてもみんなあるよね >>462
すごい!
売れてるの?
なんて本?
買いたい! いやそれは色々とレベル低いな……
まずツンデレと学園のブームは終わったから今出しても大して売れんぞ、流行に遅れすぎ
それに表現者なら既存のテンプレートを使ってなお自己を表現できるだけの個性を持つべき
本物は、何を題材に書こうが本物であることは変わらない >>462
>読者の心をえぐるような圧倒的なものを書きたい
そうだな。
欲しいのは「読者からの高評価」であって、「自己満足オナニー」ではない。
描かねばならないのは「読者が高評価をしてくれるもの」=「読者ウケするもの」であり、
「自分が高評価して悦に入るもの」ではない。
読者が、金を払ってでも次を読みたいと熱望するもの。
つまり稼げるもの、売れるもの。それを目指さねばならない。
……ということを、忘れてる人がたまにいるような気がする。
俺らが目指すべきは、とにもかくにも「読者ウケ(=自己満でなく読者からの高評価)」
なんだってことを。 でも読者ばっかり意識してると自分が書いててつまらなくなってくるから、まず自分が面白いって思うのが前提条件ね >>466
補足
当然それに伴う努力や勉強も必要だけど 自分が書いてて楽しいものを書いたら駄目やで
自分が読んで面白いものを書くんや なんか勘違いしてる人がいるけど、作品として高みを目指すことと、自己満足のために書くことは全然違うことだからね? >>471
全部まとめてやっていけよ
そもそも作家なんて自己満足抜きには成立しない商売なんだし、両立しようとしないのは単なる手抜きでしかない 日本だと海外ドラマで必ずプリズンブレイク、ロスト、24、次点でCSI、ウォーキング・デッドがくるけど
なんでたくさん面白い海外ドラマある中でそこ選ぶんだ感はあるよな >>476
だいぶ前に終わったと思ってたんだが
また新作でもできたのか? 刑事ナッシュ・ブリッジスは今見ても至高
似たような作品でまるごし刑事も面白い
ナッシュはギャグやサブストーリー部分、まるごしは格闘シーン辺りを参考にしています 売れるのが簡単だったらみんなここまで苦労しない
それとテンプレを履き違えすぎ
テンプレがあったなら、どれだけ楽か
そんなものが小説にはないから難しいんだろ おまえら、これで書いてくれ。
天皇家は、どうも、神道と仏教を習合したみたいに、神道と仏教とキリスト教の習合を目指しているみたいだ。
それが文系への課題ってことになるな。
おれはヤハウェは天候神の系譜だと考えているから、だから、風神雷神が全知全能のヤハウェに相当すると考えている。
ちなみに、「自然の光」ってのがキリスト教の神を表すっぽいが。
これは仏教でも光は尊いものだし、もっと古くへ光の信仰はさかのぼれる。
知恵の神:エンキ(メソポタミア神話)、アフラマズダ(ゾロアスター教)、プロメテウス(ギリシャ神話)、日本でいうと何になるのかわからない。
ダークソウルの「薪の王」、古事記の思兼(おもいかね)、クエビコ、学問の神菅原道真、文武両道のスサノオなど。どれも知恵の神としては知恵度が弱い。
光の神:アフラマズダの有翼光輪にさかのぼる。キリスト教では天使。
善:ラテン語では幸せと同じ単語。プラトン哲学は「最後は善のイデアに至る」
幸せ:ラテン語では善と同じ単語。
快楽:プラトンの「ピレポス」に、宇宙の支配者は快楽主義より知性主義であるべきとある。
闇は、相対性理論にとらわれず光速より速い。 おれの考えているのは、
・神社の本体は、社であり、つまり、やしろではなく森である。
・神道は、有史以前の卑弥呼(日巫女)までさかのぼるアフリカ起源のアミニズムである。
・鳥居は飛鳥時代に始まった。鳥居は朱色で、中華思想の南を表す火徳であるとともに、太陽を示す。
・比売比古(ひめひこ)関係については詳しく考察したい。
・和魂(にぎたま)、荒魂(あらたま)、幸魂(さちたま)、奇魂(くしたま)については詳しく考察したい。
・まつろわぬ民、荒振神は、日本神道で悪魔を表す。まつろわぬ民は反体制を示す。悪魔は仏教用語。外道(げどう)と同義。
・出雲系が夜の神で、天孫系が昼の神。蛭子は昼子。
・三種の神器(みくさのたから)について詳しく考察したい。
・結婚(むすび)と遊女の関係。古代ギリシャでは、巫女が神託を受け、遊女をやっていた。アフリカ起源か?
・神道が保守で好戦的、九条改正だってのは、荒魂なのだ。
・和魂の「和を以て尊しと為す」であれば、非暴力でリベラルとなる。
・商売の神稲荷神社系と、武士の神八幡系(宇佐津八幡、岩清水八幡)が渡来系だと確定したので、神社本庁は皇室系の神社を推している。出雲系の神社が確定しない。
・2ちゃん発祥の「地を這ううどん教」とラノベの「ざるそば(かわいい)」についても考察したい。「空飛ぶスパゲティモンスター教」と「見えざるピンクのユニコーン教」とか。
代わりに書いてくれ。 最近こいつワッチョイ変える方法覚えてない?
いよいよ本格的にウザくなってきたな >>454
風に祈りを→風の聖痕
憑いている!→つきツキ!
とうのもある。中学生にチンチンぶちこむのも修正だっけ? なんだ。おれもシナリオライター経験あるから、いちおう、元売れないプロだぞ。 ageてるやつはやっぱりやばいやつだから
もれなく、無視するのが一番だな テンプレではないが、起承転結とかの基本法則にに真っ向から喧嘩売った上で面白い小説は見た事ない
漫画やアニメと違って、あまり奇抜なものは受けない印象 ライトノベルじゃなくて、小説?
それだとさすがに漫画やアニメよりたくさん基本に反して面白いのはあると思うが……
ライトノベルなら確かにあんまり思いつかんな、ストーリーや設定は異端的なやつでも起承転結はちゃんとある事が多い >>487
元プロならMF文庫J編集部にプロット持ち込み効くぞ? 問い合わせればわかる
まあ、なかなかプロット通らないけどな。俺もまた新しいプロット考えないと >>491
知り合いがMFで本出してたけど
自分の著作持って行ってがっつり打ち合わせからの、
プロット会議やったぞ
ガチの現役プロでないと無理だわ >>492
え、本当に? じゃ、俺が送ったプロットって、完全スルーされてたのかな
読みますよって言ってくれたから信用して送ってたのに 別に嘘でもないでしょ
このスレにいるからには全員本人は今ワナビなんだし、嘘なんて言うほどのことでもない
文芸板の書かない一次通らないワナビより上、現在進行形でプロの売れない作家スレより下ぐらいの奴が集まるスレだと思ってるし 純粋すぎてなんだか可愛いな、おまえ
まず、こんなところで相談しないで、編集に直接問い合わせる
んで、俺らはワナビだからそういうことは普通はプロスレで聞く
あと以前からも、自称プロが現れてこういうつまらない嘘を書いてたんだよ ……?
いや、別に嘘でも本当でもどっちでもよくない?
所詮ワナビはワナビで同格であって、しかも過去に一度成功したのに戻ってきたなら下ですらある
哀れだが頑張れよとは思っても、それ以外特に気になることはないと思うけど 面白いものっていうものに設定なんていらないんだよ
どう調理するかが次第なんだわ
下手くそセンスないやつほど設定にしか頭がない >>497
どっちでもよくないって言うなら何で俺にレスしたんだよ
しかも、嘘でもないでしょなんて発言したんだ
おまえが一番気にしてるじゃねーか キリスト教モチーフの話書こうと思って色々調べてるけど同じ天使でも教派が違うと設定も変わるからどれ採用したものか迷う
しかし昔の人の想像力すごいなぁと感服するばかり 嘘ではないというなら証拠を出さないと
まさかそれすらないの?
発言だけでプロを名乗れるなら、じゃあ俺もだわ エロマンガ先生と妹さえいればいい
これで小説家アニメの題材で書けるな
怠け者主人公がゴーストライターに無理やり書かせる物語を書けば授賞すんじゃね? ヒロインがユズリハで人が武器になるという設定で今まで書き進めてたけど……
さっきギルティクラウンというアニメを見たんだ……
書き直さねばぁぁぁぁ >>504
最近はイスラフィールとかイスラム由来を採用することも増えたしね
まぁ個人でやるのは結構怖さもあるが イスラム教にだって天使は登場するし(アブラハムの宗教だから当然だが)、オカルティストの考えたオリジナル、黄道十二宮やオリンピアの天使なんてのもある。
特にオリジナルのは、過去に由来のない勝手な自作で、それでいて後年になってオカルト界で一定の権威となった点では、穏健なクトゥルフ神話みたいなもんだ。
しょせん創作ネタで、神秘学的に正しい天使の辞典を作ろうってんじゃないし、楽しくて都合の良いのを利用すりゃ良いんじゃない? グリゴリにこだわったりとか。 >>507
設定だけ被っただけで書き直す必要はないぞ
設定かぶりがない方が珍しいからね どっちかというとモチベの問題だわな
同じもん出してパクリって思われると思うと書く気はやっぱちょい失せる 日本漫画家協会は13日、漫画家の高畠エナガ氏が今年8月21日に脳梗塞のため死去していたことを発表した。29歳だった。
葬儀は同24日に、七十七日法要は10月7日に近親者のみで行われたという。
高畠氏は自身のツイッター(@engwork)で8月4日に「人間ドックにいった。MRIは二度目だったからのんびり瞑想して平気だったけどその後のバリウムがきつかった。。
バリウムのもったり感と事前に飲む炭酸のコンボがもう。。大体問題なしで良かった」とツイートしていた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171013-OHT1T50208.html
作家なんて止めとけ
寿命縮めるだけだ プロにならずに適当にだらだら書いてる今が一番なのかも知れないぞ
プロになれば締め切りに追われるようになる
しかも締め切りは悠長に仕上げてた頃よりかなり短い
追い詰められる感が半端ないことになるかもなプロになったらw
授賞してもたいてい一作二作で消え去る作家ばかりなのはそのストレスに耐えきれないからだと思うわw >>475
面白い海外ドラマって他にあるの?
挙げたやつも引き伸ばしでグダったやつばっかだけど
ゲームオブスローンズとか言わんよね >>516
適当に一話だけ見ると普通に面白そうなのはごまんとあるぞ
ただずっと見続けるのも苦痛だし長いから付き合ってられないだけで
俺たちが知らないだけでそれと同等のものは結構ありそうだと思うがな >>514
そうだな
藤井将雄の例もあるから野球選手も止めるべきだな >>516
グレイズアナトミー最高だぞ
あとまだ終わってないがhomelandもええな
GOTとか言わないよねって言うけど、あれ詰まらんとか言うたら創作者としてあかんやろ
ファンタジーのお手本だし、ローカス賞受賞作否定し出したら作家としてはやってけんやろ
同じ系譜なら英語版しかないがバイキングも面白かったぞ。英語読めるならオススメだ
あとプリズンブレイク、ロストレベルなら毎年出てるぞ
最近ならミストのドラマとかな。まあ完全に上の2作と同じでシーズン1だけの作品になりそうだが
毎回シーズン最後の盛り上がりだけで言うならクリミナルマインドもオススメだぞ
と腐るほどあるわけだが
なんでお前は噛み付いてきたんだ?
プリズンブレイクとロストが大好きだったのか?
なら否定してすまんかったな >>514
おう、借金踏み倒して生活保護が一番だな いや、俺はそもそも洋ドラそんな好きじゃない
グレイズ・アナトミーもそんなにだったな。なんかもっとマニアックなもん出てくるのかと思ったら定番ばっかだね
ゲームオブスローンズは原作読んだほうが。まぁ原作よりドラマが先に完結しそうな雰囲気が出てるけどね
別に噛み付いてないよ。知らないドラマ出てくるのかなって思って聞いてみただけ
2ちゃんにしては長々とありがとね、苦労をかけました >>471
>作品として高みを目指すことと、自己満足のために書くことは全然違うことだからね?
その通り。全然違う。
そして、「読者ウケする作品」と「作品としての高み」は完全にイコールであることも
忘れてはいけない。「読者にウケない」ってことは、「他人にウケない、ウケてるのは自分だけ」
ってことだから、すなわち「自己満足」となる。
今の俺はまだ多少のズレがあるけど、「読者に迎合した作風」と「俺の本音の個人的好み」とが
一致してしまえば、何の問題もないわけだしな。それを目指して日々精進するしかない。
顧客のニーズ追及努力を怠けた企業が、「若者の〇〇離れ」と言い訳するような、
ああいう無様は晒したくないからな。言い訳せず、ニーズ追及努力をしていきたいと思う。 >>522
逆なんだが
読者に理解されない=自己満足って訳じゃないって話
オリジナリティを求めると、どうしても既存の売れ線を外れたりするから、そういう挑戦してる人を自己満足って言って欲しくなかっただけ
目敏く売れ線を見抜ける作家と、少数のコアなファンを持つ作家、どっちが上か決めたって仕方がないだろ?
商品と作品を一緒に考えたらいかんよ ???「読者のほうを向いてない作家は嫌いですね。
自己満足とか芸術性で「売れなくてもいいんだ」とか
「俺の作品はわかる人だけわかればいいんだ」とか言う作家がいますけど、
売れなくてもいいと思っているなら、ブログにでも書いとけって話で。
本を出すっていうのは慈善事業じゃないし、ボランティアでもないんです。」 問題は日本人の今の精神性とか知的レベルが落下し続けてること
読者のレベルがそれに比例して引っ張られているってことなんだよな
だからアメドラみたいなレベルの高いものを作っても
大半の読者がそのレベルを楽しめるレベルで付いてこれない
ようするに読者に合わせるというのは書き手によってはレベルの低いものを書くということに繋がる もっといえば、その読者のレベルに合わせないと成功できないのが日本なわけだ
そういう意味じゃ小難しいものは面倒臭そうな設定は必要とされないし、頭空っぽであほなことやってるものの方が簡単に受ける
だからそれが正解ということになる
それが日本人の平均レベルなんだから文句をいっててもしょうがない
ようするに設定なんてないようなものを話だけでコミカルに描けば受け入れられる確率が飛躍的に上がるということだ
読者に合わせろというならそれが一番の正解 まあこれが真実だよな
このすばが人気ある時点で的を射るわ
>電通の先輩が、
>「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。
>世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」
>って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。 そして、自分のことは見ないと
さすが猿並みの脳味噌してるな あるレベルに達してる俺のような人が馬鹿馬鹿しいと思えるものほど世間では受けるってことになる
世間のレベルが偏差値40しかないからどうしてもそこに齟齬がでるのは仕方ないことだ
まずはそこに気付いて、世間はおそるべき馬鹿しかいないという現実に向き合うかが大事だ
そうすれば馬鹿に諭すつもりで馬鹿に合わせたレベルの低い作品を書けるようになる
全ては精神性の問題だ >>523,524
片方を捨てるってのは負け犬の発想だよな、と、プロじゃない今だから言える大言壮語を言ってみる
書きたいことと商売、両立させるぐらいの気概がなきゃあ作家でもなんでもないわな 晒しすれなんかの晒しをみてると俺が時代を作るみたいに頑張り過ぎなんだよ
もっと肩の力を抜いてノー設定で美少女はべらした安いハーレムでも書いてればいい
よほど世間の馬鹿(読者)に受ける
それが読者の方を向くということだ 書きたいものを書いて、売る!
それが不可能だって言うのはそれにプロとして十年挑戦してからでいい
最初から諦めておくことは、むしろ作品の質を下げることにしかならない
売れることや個性出すことを諦めた作家の作品は、大抵全盛期に比べてイマイチだしな 文章力は求められてない
そういうのは希代の文豪に任せとけって電撃にも書かれてるだろ?
そもそも偏差値40の大半の日本人がそんなものを理解できるわけなかろう
それと同じ理屈だ
お前らなんて希代の文豪じゃないんだからお前らなんかに新しい設定なんて求められてない
単純なもので面白くすることだけ考えろ
99%以上の人間が才能なんてないんだから俺が時代を作るなんてあほなこと言わなくていい
無駄なことしないで素直にオリジナリティなんてなしの偏差値40向けを意識しとけ >>530
高卒で40過ぎの無職生活保護が、「ある一定のレベル」?
笑わせるな「「モール」」にでも行ってろ >>530
そう思ってるなら、なぜ一般的にはひらがなで表記するところを漢字にしたりするんですかね >>505
返事遅れたけど、じゃあ証拠って言うか、とりあえずあったことを簡単に書く。どうせ身バレしてるし
「こういうものなんですけど、持ち込みいいですか?」
MF文庫J編集部にこういう問い合わせをして、許可をもらったので完成原稿を送った。「東京都不死区」って奴
「完成原稿を送られても本になる可能性は低いです。次からプロットで送ってきてください」
こういうことを言われたから、その後、お言葉に甘えてプロットを送っている
「プロット受けとりました。いついつには返事ができると思います」
こういう返事が一回だけきて、あとはいくら送っても完全無視されてるけど、これはまた新しいプロットを書いてくださいってことだろう
ちなみに完成原稿の「東京都不死区」は、家に置きっぱなしにしても意味がないので、富士見ファンタジア大賞に使いまわしたら三次落ち、電撃大賞で四次落ちした。晒しスレに晒したこともある。いまは小学館行き
だから、俺が>>491で書いたことは嘘じゃない。元プロならMF文庫J編集部にプロット持ち込み効く。問い合わせればわかる。信じられないなら「東京都不死区」で検索してみてくれ。俺が誰だかわかるから >>540
言っちゃなんだが、「受賞しなかった作品」を編集に持ち込んで困られるんじゃないか?
おたくの作品読んだけど、第一印象は「ラノベになるほどのものじゃない」って感じたよ。
理由は文章でもキャラでもなく、ストーリー自体があっさりし過ぎていて「え?もう終わり?」ってなったからよ。 >>542
順番間違えてるよ。「受賞しなかった作品」を編集に持ち込んだんじゃなくて、編集に持ち込んで駄目だった話を公募に使ったんだ
それから、「受賞しなかった作品」を編集に持ち込んで、あっさり出版した経験も俺にはある。電撃で一次落ちした話をエンターブレインに持って行って本になった
俺の話を読んでくれたことはありがとう。感想も ああ不死の人か
俺も読んでたよ。文章読みやすかったから覚えてる
でも古臭かったのも印象に残っててな
てか俺の知り合いにも
ゲームライターしながらワナビしてる奴と
エロゲー4本くらい書いたワナビいるんだけど
両方とも文章構成本当文句なしの書くんよ
でも電撃の四次で弾かれる
その2人は30代後半なんだけど、人造人間とか古風な武闘派主人公、シュールなギャグ挟むの好きでな
何書いてもいつも90〜0年代初頭のラノベになる
歳のせいかも知れんがネタがとにかく古風でな
地力あるのに受賞できない、プロット通らない時は
己の感性が古びてないか見直すのもありだぞ
実力あるからネタさえ良ければ売れるのにって読んでるこっちは歯痒くなることが多くてな 東京都不死区ってタイトルが秀悦
読んだことないけど >>545
助言ありがとう。まあ、年だから古いのは仕方ないけど、なんとかしてみる
俺は、元プロならMF文庫J編集部にプロットの持ち込みが効くって話は本当だって証明したかっただけなのに、予想外にありがたいアドバイスがきて驚いた
また、しばらくはおとなしくする じゃあこの10年代後半現代、あるいは未来(これから)のネタってなんだろうねえ。
下手なSFガジェットネタだと、既に(すぐに)実用化されてるとかあるので、
ネタが古くなっちゃうとかあるのよねえ。 あと今とこれからのキャラクターとか、ストーリーのタイプとか、設定とか。
こういうものって、今まで出ているものってあまり役に立たないのよねえ。 まあどんなもの、どんな形でも「癒やされる」作品やキャラなのかねえ。これからは。 >>547
ちなみに何歳だ?
そこまで語ったんならエンターブレインの本も営業していっていいぞ? >>552
そんなことはないと思うが、ここの老人どもはシリアスに幻想抱いている感じがある
逆に設定なしのキャラだけで動かすラブコメなんかを下に見てる感じがぷんぷんするな
老人ほどその傾向が強い
で老人ほど古臭い設定のSF信仰を感じる というかとある二本のアニメの内容を知って、次はこういうのかな、という気分はあります。 新人賞的に言えば、次代に流行るのはお母さん系か?いやまさかな。
いや、まさかな、というやつが流行ったりするからな
ラノベじゃないけど漫画雑誌でお母さん系2つくらい新連載してたしね あとここの連中が書きそうなヒロインは引き出しが狭い
もう少し今時の作られた害児ヒロインを出していかないと
ヒロインが主張しないのは勿体ない
一番いいのは主人公は無個性で普通キャラ
反対にヒロインは喋り方や行動など害児的な側面にして話を引っ張っていく
それを普通な主人公が内心なりなんなりでなんなんだよとかやれやれなどと裁く
晒しスレのとか見るとそういったヒロインメインのラノベの最たる王道を書けてないことが目立つ
エロマンガ先生とか妹さえいればいいとか
ガジェットでいえばヒロインが害児なだけで設定なんてあってないようなもの
だがそれがラノベの全てだ >>543
むしろ編集がOK出さなかったのを公募に出して3次4次落ちって分かって東京ゾンビってのが本にできないってはっきりしてるやないかい。
編集の判断は正しかったってことだろう。高次落ちってことは実力はあるはずなんだから、違う話を描くかストーリー変更するなりして受賞しましたって報告にきてくれ。
ワナビから受賞者が出るってだけでもうれしい >>557
てめーは早くプロットくらい書けるようになれ。古臭いんだよ。設定がいつもいつも。 ああ、「君の名は。」もアレがキーになっていたよなあ、と思った。あれが「今の物語」か。 まず勝負に勝つには分析力に長けてないとな
ここの連中は現実逃避か鈍感かのどちらかで最初の段階で勝負がついてる
分析というのは何よりも重要 多くの成功したラノベを見れば主人公は没個性
ヒロインが個性的でヒロインの行動に主人公が引っ張られる作品が多い
こういう分析から読者の求める傾向が明らかになっている
まずない頭使って分析しろよと
最初のところで現実逃避してるからカテエラ連発するんやで しかし、実際に売れた没個性の主人公の作品上げてみろというと上げれないのがアゲキチ >>564
ハルヒ
シャナ
SAO
はがない
俺妹
ストブラ
なんぼでも腐るほどあるやろ
たいてい受け身の人間、おとなしい人間で没個性や
個性的なのはHDDの主人公とかそんくらいやで なお没個性というのはヒロインに振り回されて主体性がない、という意味ではもちろんない
個が埋没してしまう、ようするにモブみたいなキャラのことを意味する 俺妹の京介に個性がないとか大笑い
あんな変なヤツのどこが無個性なんだかw >>567
変なやつといいつつ自分から変なことはしない
周りが変だからそう見えるだけで実際に変なことはしない 「ただ、それだけでよかったんです」は色々と押井守、いや、惜しい作品だったな。 周りが変なら距離を置いて離れるもんだw
そこに自分から絡む時点で十分にオカシイw
主人公なんだから、まあ当然なんだが主人公である時点でどうしても個性というのは発露してしまうもんだからな
人気のある作品ってのはなんだかんだで主人公の人気も高い
なぜかというとちゃんとそこにはキャラがあるからだ
没個性主人公というのは、まあそれこそPとか提督みたいなのだなw
ああいうのは主人公が全くといっていいほどゲームでは描写されないので、書き手によってことごとくキャラがばらけてる
没個性の極みなんでみんな勝手に作っちゃっても誰も文句言わないので好き勝手出来るわけだなw >>570
リゼロの主人公がどうしてウザイとか嫌われてるか分かるかな?
悪い意味で個性を出し過ぎてるからなんだよな
売れる法則からいえばラノベの主人公は黒子に徹して達観している没個性キャラが受けるんだよ
でいざというときだけ本領を発揮する
それ以外は黒子 黒子に徹することと没個性は全く違うんだがなw
本当に没個性であるならば、そもそもずーっと黒子で盛り上げどころでもまったく印象に残らないw
アゲキチはそもそも没個性を勘違いしてるw
没個性というのはウザくないとかヒロインを引き立てるとかそういう意味ではないぞ? ヒロインの尻にしかれる
かかあ天下
行動力のあるヒロインに引っ張られる
ラノベ没個性主人公男の法則
よう実は少し違って個性あるな 君の名は。や、シン・ゴジラとか月がきれい。とか、ただ、それだけでよかったんです。とか比べると、
Fateシリーズっていろいろな意味で「古い」話なんだなって実感するなぁ……。
いや、ジャンルとかキャラとかじゃなくて、ものすごく決定的に、今の話ではない、って言う部分があるのよ。
Fateシリーズって。特にstay night系は。
それがわかれば、「今の」ライトノベルを書けるようになる気がする。
まあ、それらの作品以前に、そういうことをやっていた川上稔って、どんなけすごいんだよということなんですが。 例えばだけど、新人賞に応募して落選した作品を、手直ししてなろうとかに投稿するってのはアリなの? 他の新人賞に再投稿するとかしなければありだけど、それで拾い上げってあったっけ……? 東京都不死区の人戻って来いよ
エンターブレインの本はなんてやつだ?
そこまで書いといてネタ明かしなしとか勘弁だぜ >>579
お前の机上の空論も勘弁だぜ。早くプロットくらい書けるようになれよ。もう突っ込みどころ満載の自作は晒さないのか? というか、そもそもこっちに来てるのがおかしいんだよ
ラノベはアニメ化されたの見てるだけで、そもそも読んでさえいないんだから たぶんID変わっちゃってるけど、俺は>>540。ちょっと戻ってきた
>>553
ttp://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%A3%95%E5%A4%9A%E9%83%8E_200000000564503/biography/media_all/
>>579
ttp://7net.omni7.jp/search/?keyword=%E8%A3%95%E5%A4%9A%E9%83%8E&searchKeywordFlg=1
あともう一冊、別ペンネームで書いた話もあるんだけど(それが一番今風の内容なんだけど)、ここに書くのはやめとく。まあ、検索すればすぐ判明するだろう
「東京都不死区」で検索すれば、俺が誰だかわかるってちゃんと言ったのに MFは萌えオタクありきだから『東京不死区』とやらでは厳しいだろうな プロから堕ちてワナビスレに来て、自分が元作家だった証拠を貼りまくる、か……
やっぱり>>497だと思っちゃうな
すごかったんだろう、とは思うがね 証拠があるのかと思って期待したら、証言じゃねーか、あほくさ >>586
確かに証拠じゃなくて証言だ。それは認めるけど、ほかに証明する方法が思いつかなくてな
だから、身バレした上で、元プロならMF文庫J編集部にプロットの持ち込みが聞くって言ったんだ。名無しの書き込みよりは説得力があるだろう
逆にこっちから質問するけど、どういうことをすれば証拠になるんだ? ここワナビスレだぜ
ほとんどの人間が元プロじゃないわけで、どーでもいいんだよね >>587
あんたの作品の表紙絵、自分で描いたの?
あと、歳いくつよ? まえ担当ついてるってレスだけで荒れたしな
プロなんて更に劣等感煽る要素になるだろうし
やっぱりこうなるよな
でも、今日は寒いからな
スレが温かくなるのはいいことだ >>587
いや、普通に問い合わせた内容とそれに対しての編集の返信を乗っければ済む話だろ
誰でも思いつく内容を何でわざと避けてるんだよ いや返信内容はあかんやろw
さも、正論っぽく暴論挟むなやw >>588
あ、そうか。済まなかった。俺、本当のこと書いたのに、信用してくれなかったから悔しくてな。ちょっとムキになってしまった
>>589
表紙絵なんて俺には書けない。あと>>583
>>591
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1362805.txt
こんなの晒しちゃっていいのかわからないけど、そこまで言うんなら晒す。固有名詞は隠した >>593
(´・ω・`)つ(´・ω・`) イキロ……。 >>565
つきツキ!の南条忍もかなり個性的だぞ。
アニメにはなってないし未完だが、ドラマCDだのコミカライズだのやってるし12巻も出てるし >>593
この内容を晒せる勇気は凄いな
返信まだ?→古すぎて無理、もう送ってこないで
の返信の温度感ヤバい
読んでて辛いわ どーでもいいけど、メール内容晒せ言われてテキストで出してくるのは流石に笑うわwww
こいつ、やべーわ
2chで信用取ろうとする姿勢も、ほいほいメール晒そうとするのも、それを画像じゃなくてテキストで晒すのも
まともな神経のやつにはできねえな MFから出ている、妹を可愛がるのも大切なお仕事です、ってのを読めば持ち込みが歓迎されない理由もよくわかる。
あれ編集が主人公だから編集がどういう仕事や考えをしているのか参考になるよ >>593
何でテキストなんだよ(呆れ
しかも、内容見てみればおまえの常識のなさが伺えるわ
いきなり本文を送るって何考えてるんだ?
企画会議をして、それを通過しないといけないからプロットを送れって書かれてるじゃねーか
本文を持ち込みされても困るから次からこういうことしないでね、って釘刺されてるだろ >>599
それは済まなかったな。じゃ、手遅れかもしれないけど、削除する
それはともかく、俺の言ってることが事実だって信用してくれたかな >>600
だから、テキストじゃあ意味ないだろって言わせるなよ
仮にこれが本当だとして、おまえの発言はプロットをを送ったと言っていたが、内容は本文を持ち込みして断られたって話だろ
嘘じゃねーか >>603
>>540
その後のこともちゃんと書いてる というか元プロなのになんでいきなり完成品送りつけたw
その辺のルールというかマナーは百も承知だろうに もう普通に可哀想だからやめてやれよ
これに嫉妬する奴がいたらそいつはワナビ以前によほど何か拗らせてるよ >>606
俺もごめん。俺は、ただ、元プロならMF文庫J編集部にはプロットの持ち込みが利くって話を信用して欲しかっただけなんだ
ちょっとムキになりすぎてしまった。消えるから赦して欲しい >>604
プロットの返信はなく無視されてるって、持ち込みが効くことの証明になってないし、
そこで、新しいプロットを書いてくださって思う思考回路がやばい
それと画像の証拠は? プロット持ち込み成立してないんじゃないかなぁこれ……
許すも何も、ただただ惨い
強く生きて欲しい というか二昔前のコンテンツか……。
見てみて反面教師としてみたい怖さもあるが、さて。 商業作家としての経験があるなら、別にMFじゃなくても話は聞いてもらえるだろ
そのステータスがある意味、新人賞の最大のご褒美でもあるわけだし
ただまあ、売れ方というか爆死率によっちゃ「うんうん→ぽい」が機械的に進行して逆にノーチャンスなのを察して名前変えて新人賞から出直す作家もいるらしいが 消えようと思ってたのに、さらにツッコミがあったので
>>608
画像の証拠も何も、>>591で
「いや、普通に問い合わせた内容とそれに対しての編集の返信を乗っければ済む話だろ」
こう言うから晒したんだ。それで晒したら、今度はそれが本物だって証拠を見せろって。どうすればいいの?
>>609
そのあと「プロット受けとりました。いついつに返事をします」これは言われた。それっきりなんだけど 一昔前、が2000年代のブギーポップに始まるハルヒやシャナの時代なんだとしたら
>>583は確かに二昔前なんだろうな
実際1997年刊行とかだし、時代が移ろっていったというのを如実に感じる >>612
マジレスすると、身元証明する際には写真にID付きの紙と身分証明になる物品を写すのが一番
作家なら受賞時の楯とか、筆者本人しか持ってないことが誰から見ても明白な物品とID紙を撮るべき
プロットに関しては、もうやっぱり遠回しに送るなって言いたいんだろうな……
陰険なやり口だとは思うけど、企業としてはしかたがないとも思える 学ラン高校生が木刀もって伝奇的バケモノ相手に大立ち回り
ってのは菊地・夢枕時代の話ではなかろうか >>電撃で一次落ちした話をエンターブレインに持って行って本になった
個人的にはこっちの方が気になる >>612
いくらでも改変可能なテキストを見せて、これが証拠です! ってマヌケにもほどがあるんだけど メールの画像貼ったら、次はメールは自分で打って自分に送ったものじゃないかって言われるよ
東大生なら学生証以外は信用されないし、まぁそんなんもうどうだっていいけど…… >>616
正確には、宝島社で二次落ちして電撃で一次落ちした話だな。内容的には古い朝日ソノラマテイスト。で、当時、エンターブレインにファミ通文庫じゃなくてKCG文庫ってのがあってな
そこに持っていったらあっさり出版てことになった
>>617
質問の答えになってないよ。俺は、メールのやり取りを晒せって言われたから晒した。そうしたら、それが本物だって証拠を晒せって言われた
どうしたらいいのかって質問してるんだけど >>618
あ、そうか。助言ありがとう。じゃ、(スプッッ Sd73-8pfb)を説得するのは諦める。俺はまた、ムキになってしまったようだ >>619
メールのやりとりをテキストで晒して信じられるわけないだろ
それが証拠だってアホか
画像をアップしろって何度も言ってるだろ
都合が悪いことは無視か >>622
最初は、自己紹介文と連絡先を印刷して、それとソノラマの本を一緒に封筒に入れて
「仕事欲しいです。名刺がわりに過去の本を同封しました」
こんなことも書いて郵送。少ししたらメールきて、あとは基本的にメール。ときどき電話だったと記憶している >>623
ダウト。画像をアップしろなんて何度も言ってない。今回がはじめてだ
それから、俺は画像を撮る機械を持っていない。スマホも携帯もなし。よく珍しがられるけど
だから物理的に不可能なんだ。それは許してくれ てかそう簡単にプライバシー晒しちゃダメだろー
オープンソースじゃないんだからさ
自分を大事にしようぜ
簡単に情報クパァしちゃうと、信用も落ちてしまうしな
爪は隠そうぜ ……だから「二昔前のコンテンツ」なんて言われるんだよ!! >>626
潰れたから、別のレーベルに売り込みかけて、そこで仕事してたら、また潰れて、の繰り返しなんだよ
>>627
ごめん。なんかちょっと暴れてた。大人しくする いっそMFか甲羅に投稿すればいいのに
先行残れば担当つくし、甲羅なら今月締め切りのあったんじゃないか?
ただ甲羅はプロNGの奴だから、やるときは自己責任でだけど >>625
>>608の発言とそれに対するおまえの発言を見直せ
画像がなきゃ信用できるわけないだろ
そもそもテキストで信用してくれって言うマヌケだとは思わなかったわ
それと仮におまえの話が本当だとしても、プロットが持ち込みしていいことの証明にはなってない 営業って名前名乗って書かせてくれって電話して、OKもらえたらレーベルに合わせたプロット二種類くらい(方向性違う)用意して、メールするもんだと思ってた。本文書いても、ボツになったら凹むやん。 >>632
MFには投稿できない。そういう決まりだから。講談社には、OKな公募に挑戦して二次落ち。書評で無茶苦茶言われた
>>633
わかったからそれでいい。俺も説得するの諦めた っていうかレーベルの方でも出版計画ってのがあるので方向転換できない完成品送られても困るやん
すでに絶賛売り出し中のダンまちあるGAに似たようダンジョンアタック送ったら、いくら出来が良くてもうちじゃちょっと…ってなるやろ >>635
MFの新人賞は確かにアマのみ受付だわ。だから、プロが営業できると聞いて驚いた。自前の新人だけで回してると思ってたから。 色んなレーベルで書いてるプロって割りといるけど、それぞれどういう経緯なんだろうな 狼氏は昔からこのスレにいたの覚えてるわ
毎度バナナに冷やかされてた気がする 杉井光はデビュー直後から色んなレーベルで出版したんじゃなかったっけ?
プロになれたら挑戦したいことでもある、デビュー後3作目まではうちから出すって契約があるとこもあるらしいけど、
要するに基本的には自由なんだろうから 渡辺裕多郎 プロフィール
1972年6月18日生まれ。97年「ヴァンパイア・ガーディアン」シリーズ(小学館スーパークエスト文庫)で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『日出づる国の吸血記 3 ソノラマ文庫』より
●既刊
魔王のおもりを仰せつかりました 藤村藤村 主婦の友社ヒーロー文庫 2013.7
狼男と人魚姫 渡邊裕多郎 著 エンターブレイン角川グループパブリッシング 2012.5
暴力風紀委員のオキテ! 渡邊裕多郎 著 朝日新聞 2009.7
光速のMIB 渡邊裕多郎 著 朝日ソノラマ 2005.9
日出づる国の吸血記 渡邊裕多郎 著 朝日ソノラマ 2004.4
プリンセスの一人軍隊 渡邊裕多郎 著 朝日ソノラマ 2004.10
日出づる国の吸血記 渡邊裕多郎 著 朝日ソノラマ 2003.8
日出づる国の吸血記 渡邊裕多郎 著 朝日ソノラマ 2002.9
紅伝説 渡邊裕多郎 著 朝日ソノラマ 2000.9
クリムゾン・ハンター 渡邊裕多郎 著 小学館 1999.1
●経歴
90年代〜小説の賞に応募し続けるも落選。
しかし、たまたま編集の目に止まり「クリムゾンハンター」で小説家デビューを果たす。
その後は次々と本を出すも鳴かず飛ばずとなり、酒を飲んでは悪口や愚痴を撒き散らすように。
頻繁に2chに降臨しては、出版関係や自分の現状についてのディープな愚痴をこぼす。
名義を変えてヒーロー文庫にて若者向けのライトノベルを出版するも、編集と些細な事で口論となり一巻で打ち切り。
その後は完全に業界から干されて投稿者に戻り、再び表舞台へのカムバックを目指している。
●2chでの名言集(一例)
・とある商業作品を批判する素人のブログ記事をソースに持ち出して
「こんなのが受賞できるなら、俺でも受賞できると思っちゃうよね」
・集英社のスレで投稿者に評価シートが届かないという話題で
「そりゃ、既存プロの書いた話を出版したら金になるんだから先だよ先!
応募者? 金になるかどうかわからないんだし、あとにしとけあとに」
・MF文庫へ持ち込んでボツにされた原稿を使いまわして、電撃の一次選考を通過した時
「MFに持ち込んで、メチャクチャ言われたものだったのに!」
・あまり好きじゃないSAOの話題になると
「最期まで読めなかった。空手やってる俺からしてみると、現実で強い主人公が魅力だし異世界で無双しても面白くない」
・しかし、大好きなはがないを否定されると
「でも、売れてる事実を認めような?」 渡辺氏は俺より年下だったか
実績をみると空きが開いてきてるからそろそろ一冊出版して埋めたいところだな やっぱり歳を取ると取ったぶん受賞は遠ざかるし、流行についていけなくなるんだね
年齢は小説を書く上での目安になるね 渡辺氏とサネチカは同い年か?
2年くらい前の時点で43歳くらいだったよなサネチカ
同学年っぽいし連絡取り合ったらどうだ? >>648
流行についていけなくなる問題よりも心身の衰退を身近に感じるようになる
ちょっと執筆作業しただけで疲れが半端ない
しかもそれが次の日にもがっつり残る >>643
何次落ちだったかの作品をなろうとカクヨムで根気よく連載し続けて書籍化だっけか 誰も構ってくれないのに一日20レス以上書き込むアゲキチは割とガチの精神異常者なのかな
会話の筋すら通ってないし >>650
体力ないわ、頭は悪いわ、良いとこないな。 偉そうにいってても体力も記憶力も加齢で劣化するのをすぐに実感するだろう
その頃になってなるほどこれが老化現象と感じるようになる
それくらい20、30代とは全てが異なる 人の話は聞かないわ、稚拙な空論語るわ、プロットと設定の区別もつかないわ、穴だらけの冒頭晒して言い訳三昧で完成させないわ、ビックマウスだわ、全部老化のせいかよ。
老害やんけ!家族は家にしっかり隔離しとけ。 アゲキチは本腰入れて真面目に一作完成させてみれば?
いずれ後悔しそうだし スタンリーや宮崎駿の爪の垢を煎じて飲め
自分が創作できないのを歳のせいにするのはただの逃げでしかないし、そもそも創作する気がないなら底辺スレにでもいろって思う
まぁXXハンター並に言語での意思疎通が不可能なアゲキチ殿には無理な注文だが スタン・リーや宮ア駿は、それまでの経験や知識や技能あってだろうに!(富野由悠季監督キャラの顔で このスレは45歳でプロの渡辺氏とため張れるやつがどれくらいいるんだろう
偉そうにしてるやつは渡辺氏よりもたくさん上梓してるんやろな? 別に良いんだけど、なぜ「出版」ではなく「上梓」という言葉を選んだのかが純粋に気になる。 いつもじゃん
ワナビ始めたての頃になかった?変に難しい言葉使おうとして、逆に下手な文章になっちゃうこと
あれだよ 齟齬とか狼狽は読めない人多そうだからあまり使わない 上梓なんて齟齬や狼狽以上に出版業界でしか使わんだろうしな
常用外の、しかもほとんど業界専門用語みたいな使われ方してる単語をわざわざ意味なく入れてくる辺りのセンスのなさよ >>652
むしろ構ってもらえるからここに逃げ込みに来てるようにしか見えないが >>652
構ってはもらえてるだろ
むしろお前ら構いすぎじゃね、とわりと思うけど 上梓なんて指輪物語やら氷と炎の歌なんかで頻出の単語や
異世界ファンタジー小説なら上梓一択やで 基本的に常用外漢字・語彙って現実感を遠ざける効果があるんじゃないかと思った
だから日常系ではまず難しい単語は使わないし、一方でファンタジー要素があるものはその要素が強ければ強いほどそういう単語をよく使う >>670
PSO2ってゲームの序盤のシナリオがそういうのハナにつくね
「通りかかった船だ。助けてやるよ」って台詞まであるんだぜ。すぐに修正されたけどさ >>671
それは常用外とかいう以前にただの誤用というか間違った日本語だから…… 氷菓をラノベと取るなら、
あのレベルの軽い日常小説でも結構使われてるけどな
あと狼狽と齟齬はラブコメでもよく見るぞ
無聊とかまで来るとラノベでは数作しか見なくなるが 最善なんてねーよ、結局のところ上梓や狼狽や齟齬だって、それ使った方が全体として面白くなるならそれが正解
問題なのは「わざわざ意味なく入れてくる」っていう無意味さであって、
上手く使うことを心得てる作家ならまぁ何の問題もないどころか良い効果を発揮させることもできる >>675
そしてその「うまくいっている」かどうかを決めるのは世間の評価……すなわち読者なのよね
憐憫とか画数の多い漢字多用している作家いたけど、コミカライズドラマCDアニメ化してるから成功っちゃ成功なのかな
話は変わるけど、やっぱり印象的なシーンとか山場とかだとどうしても文章に力が入っちゃうよね? 普通は力入れると思うけど、あえて端的に表現してる作家もいるよね
普通の展開と見せかけて二度見させて逆に印象的になる効果があったりもするから、
そういう表現の仕方もありかなとは思ってる >>659
一番偉そうにしてるのおまえじゃねえか
一作でも書いたか? <推敲前>
刹那、夜の帳が下りた真闇から、無数の剣閃が主人公を刺し穿つ。
夥しい血飛沫を上げて倒れ込む。その血潮はヒロインの左頬をも赤く赤く染めている。
主人公は薄れゆく意識の中で、そんな姿でさえ彼女は美しいと朧気に思えた。
<推敲後>
その夜、突然の襲撃で主人公は刺し殺された。 >>679
下の方が良く見えるけど、これは単に上の文章がだいぶ微妙だからじゃないかな……
夥しいとか開くべきだし、刺し穿つとかFate感丸出しの中二病だし、剣閃なら斬るべきであって刺すのはどうかと思うし、
薄れゆく意識と朧気が同じ意味で被ってる
率直に言ってあんまり上手くない >>680
まあ要するにそういう事が言いたかった
変にこねくり回すよりも素直に書いた方が良いねって話 推敲前は伝奇ノベル
推敲後は推理小説の説明パートって感じだな 笑
なんかジャンルが変わってもうてる >>679の上部分は確かにラノベらしくないって感じた
こういう文章がずっと続くとなると読み続けられる自信がないorz >>679が素人臭く感じるのは一文が短いに尽きる
プロの文章は読点三つくらい振ってきて一文が長いからな
そこの推敲前の全文程度の文字量を一回の句点で上手に繋げてしまうくらいだから
やはり素人はそこが未熟なんだと思うわ >>686
それは機械みたいな文章で下手くそなパターンだなw
晒しスレとかにいる
SAOとかの地の文は長いぞ 素人というか初心者の文章は書く必要も意味もない無駄に長い文章orスッカスカで描写抜くまくりのどちらかなイメージ 文字量が少ないのに小刻みに読点をよく入れてる文章とか晒しに多くてすげー気になるわ
プロの文章でこんな頻繁にちょくちょく読点入れてるのねーよっていうなw >>689
まさに素人のセリフだなぁ
ちゃんと読んでりゃ、そして書いてりゃんなこた言えん
珍しくもねーよ 簡潔に書くのが上手いからな
西尾維新みたいな文章もあるけれど、あれは彼ができる特殊技
一文が長いけれど支えないように工夫されてる ハルヒとかもくそ長いぞ
ナルシストっぽいポエム調が混ざった文章のやつの方が短く切ってる印象だわ >>679に影響されて書いてみた
最初は同じ筋で書こうとしてたけど、面倒くさくなってところどころ変えてしまった
刹那、夜の闇間から無数の剣尖が閃き、反射的に身を捩って躱そうとした主人公の脇腹をその一筋が刺し貫いた。
目で、追うことさえできなかった。一瞬にして痛みが全身を駆け巡り、主人公の口から苦鳴が漏れ、まもなくその口から鮮血がにわかに溢れた。
主人公は苦痛に顔を歪ませ、今なお脇腹に深く突き立っている刀身の重みを身体で感じながら、その先の暗い闇の中に使い手の存在を探った。
すでに得物の先から気配は消えていた。
周囲にも探りを掛けてみたが、結果は同じだった。
辺りには誰もいなく、深い夜の闇が広がるばかりだった。
主人公は考える。
突然こんなことをして来るのはいったい誰か。
そして考えた矢先にそんな人物は一人しかいないことに気付く。
「あいつだ。ヒロインしかあり得ない」
深々と突き立った刀身を血潮が噴き出るのも構わず無造作に引き抜く。すると傷口から煙が立ち上り、みるみるうちに穿たれた穴が塞がっていく。
完全に傷が塞がったのを確かめてから、ようやく主人公は手に持っていた物を見た。
得物は、それほど大きなものではなく、長さ二尺足らずの脇差のようなものだった。ような、というのは、その得物には柄に当たる部分が無く、奇妙にも全てが刀身になっていたからだ。 >>694
どう考えても舞台は江戸時代の日本だな
能力もの時代小説の文章として読めば>>679よりはだいぶいいけど、さすがにラノベではない
漢字開いてないのと、闇間、苦鳴、血潮、得物、二尺、脇差はあかん 刹那、〜
この表現あんま好きじゃねーわ
これに頼りすぎてると引き出しの無さを感じさせる気になる >>695
時代劇かあ〜
確かに得物、脇差、二尺ってチョイスは時代を感じるか
血潮は>>679が使ってたから同じように使ってみただけ
闇間はともかく、苦鳴ってそんなにあかんかな? なろう読者の求める文章
殺気!
不穏な気配を感じ取った瞬間、誰よりも早く振り返る。
しかし、それでも遅く。
闇の中から顕現した無数の剣撃に、俺は打ち倒された。 なろう読者は主人公が負けるとコメ欄が有れると聞いた >>697
苦鳴が一番あかんよ、ラノベでまず見た事ない
脇差と二尺は固有名詞と度量衡だから、非和風ファンタジー世界観なら絶対に出してはいけない
そういうのが存在するって設定にするならともかくね
>>699
まだちょっと古めかしい
殺気!はないな、なろう感が中途半端だと思う >>699
>不穏な気配を感じ取った瞬間、誰よりも早く振り返る。
一人称なのに「誰より早く」って、ちょっと不自然じゃね?
周囲を確認しながら振り向いてんのかよって思う まあ正直匙加減分からんよな
上を見るまで狼狽や齟齬なんて別に普通に使うと思ってた
辟易は良いの?恐悦は良いの?燦然は良いの?月並くらいは流石に良いよね?
みたいな気になってくる
中高生のレベルに合わせろと言われても中高生だってインプットによって知識はピンキリだろうしねぇ >>703
燦然と恐悦はともかく他は狼狽と齟齬含めて普通に問題ないと思うよ、このスレにはわりと両極端な意見も多いから
ただ恐悦は恐悦至極っていう四字熟語以外ではまず使わないとは思う
ていうか普通の小説読んでて出てこないような熟語は普通使うべきじゃないでしょ、それこそ本読んでればわかる >>703
インプットうんぬんじゃなくて、普通に考えて、高校生までで習う常用漢字じゃないのか
知識関係なく、誰もがその間に習うんだから >>704
>普通使うべきじゃないでしょ、それこそ本読んでればわかる
結局そういうことだよな。充分な読書量があり、普段からきちんと勉強してるなら、
どういう言葉がOKか、NGか、なんてのは知識として自然と身についていくはず。
無論、ここでいう「きちんと勉強してる」ってのは、「ラノベを描く為の勉強」のことで、
他の勉強、例えば一般小説の勉強をいくら自慢されても困る。
フランス料理一筋三十年のシェフと、和菓子職人に弟子入りして三年目の若者とが、
和菓子作りの現場で働いて、何も知らない役立たずだと叱られたシェフが、
「和菓子作りに調理技術は求められていない」とグチるようなもの。
完全に無縁ではなくとも、別系統の技術が役に立たないことぐらい知っとけと。 「俺様は難しい言葉をたくさん知ってるし、高尚な文章も書けるんだが、
ラノベは知識のない中高生に合わせなくてはならない、
わざわざレベルを落とさなくてはならないから難しいよなあ」
……という人をたまに見かけるが、その理屈でいうなら
小学生向けの児童文学は「もっと落とさなくてはならない」わけだから、
「もっと難しい」ことになる。児童文学は、ラノベよりも、更に下方で遠いと。
逆に言うと、児童文学に比べたら、ラノベは「落とさなくていい」から、
楽に描けるってことになるな。
もちろん、俺はそうは思わんが。
そもそも「落とさなくてはならない」とは思ってない。
ラノベ執筆のための、高い技術・知識を要すると思っている。
「ラノベ執筆のための」な。 >>702
一人称あるあるだな。「なんでそんなことわかるの?」って突っ込みたくなるような一人称がラノベにも多い。
特に新人賞の作品とか。
「この時、オレはあんなことが起こるなんて知らなかった……」
とかね。葵せきなも生存で似たようなミスやらかしていたけど、実は主人公が書いていた創作ラノベだってオチは笑った この後あんな恐ろしい事件が起こるなどと、
その時の私達には知る由も無かったのです・・・ >「この時、オレはあんなことが起こるなんて知らなかった……」
なんの問題も感じないが? たまにそのキャラクターが知らないはずのことを言わせてしまう
別行動中の仲間が負傷してることを何故か知ってたり気絶中に起きた出来事をさも見ていたかのように語ったり 禁書の鎌池とかそのへん凄いぞ、全作品で共通して、全キャラが最新の情報共有してる節さえある
他のスレで「そういう世界観として成立してしまえば成立する」って話をしたけど、とにかく作家が迷うことが一番の問題だと思うわ
>>706
ちなみに俺はそんなことは言ってない
一般小説の勉強をしてようが、あんな単語は出てこないはずだと言ってる
時代小説だけの勉強してたならともかく、むしろ大衆小説だけ読んでたらラノベより語彙数は少なくなるからな、アクションとか魔法とかがないから
そしてその上で、フランス料理人だろうが和菓子職人だろうが鍋の底を黒焦げにしてんだから、単にレベルが低いと言ってる 文章に自身がない人ほど難しい語彙を使いたがる傾向にある
言葉がとってつけたようになってるんだよね
晒し作品で小難しくて古臭い言葉を多用してる人がいたけど、最後の締めがこうだったのが印象的。
「ご拝読ありがとうございました!」 文章に自信か、確かにそうだな
何年書いてても自信がつくかは個人差だし、俺も最初の頃はそんな事で悩んでた覚えあるしな
きっかけがあって慣れてくると文章が安定してくる ラノベに森見登美彦級の文章表現力はいらないはず
湊かなえレベルでいいはず 難解な語彙連発してるのみて文章に劣等感みたいなのあるのは最初だけやろ
そうやって難解な語彙とか使おうとしても普段使わないからすぐ忘れるし
結局簡単な現代語で使い慣れたの使っちまうわ
でそのうち難解な語彙とかどうでもよくなって一般的な現代語しか使わなくなる 森見は確かに真似が不可能な文章書くけど、あれは表現とかの話か?
一般でも何でも森見は他に例がない唯一無二じゃないか、良くも悪くも
あとなろう作家に混じろうって気がないなら文章の質でわざわざ一般に負けてやる理由もないと思うが >>717
森見登美彦の文体は誰かの踏襲だったはず
本人がそう言ってたのを読んだことがある
唯一無二ではないと思うよ
レトロでありながらも、非常に読みやすく分かり易い文章だと思う
普通の人には森見登美彦のような文章はかけないけど、真似はできるよ
わたしのメモを紹介しよう
きゅうりの尻尾へ砂鉄をまぶしたような貌
くしゃくしゃと藁半紙をまるめたように笑う
床が波を打つ
果てる前の混乱に乗じて
どう?
全部森見登美彦の小説から抜き出した表現だけどラノベにも使える 文章力とは言うが、大事なのはあれだ。
「脳裏に描いたシーンを描写できるか」ってとこだと思う。
どんなにすばらしいアイデアでもそれを文章にできなければ絵に描いた餅よ。
「上手く文章にできなくて筆が進まない」って愚痴をワナビ関連スレで見たこともあるし >>720
「脳裏に浮かんだシーンを描写できるか」
うん、それが文章力だ >>719
ほうそれは面白いな、知らなかった
ただ確実にその抜き出した文章は森見の全体の良さを損なってるし、ラノベには床が波うってる以外使えないだろう
>>720
それが文章力だな >>722
良さすべてを取り入れたらそれはもうパクリだ
どんな作家でも真似できる部分がある
自分はそう思って読書してるよ >>723
真似できる部分があるっていうのは文章をそのまま使う事ではないと思うよ
もっと本質の部分、軽妙さやそれと両立した奥深さ、一都市の中に存在する多様性とかを参考にするべきじゃないかな こんなとこでぐだぐだ森見ごときを称賛してる暇があるなら書けや
森見っぽいと言われる作者や作品(タイトル忘れた)とかある時点で唯一無二でもなければ、悪い文章とは言わんが真似したいとも思わない
俺の想起できる文章選択肢の延長線上にあるような作家は、その文章自体には大して魅力も覚えない(作品の質とは別。漫画の画力みたいなもん)
どういう読書・執筆・人生経験を経るとこういう文体になるのか想像もできない作家は文章自体で尊敬できる
真似したくないじゃなくて、真似できない作家……と、そんな話はどうでもいい。書けや
作家志望者スレ、ワナビスレらしいにも程がある。同族嫌悪で吐きそうになる
意味も無い言い訳や、価値のない創作論を、あーだこーだ語り続けて日々を過ごしていく
執筆できずにオナニー続けている俺と何にも違いがない。悲しい。あまりにも悲しい
辛い
もう嫌だ。将来を考えると辛くて辛くて何も書けないんだ
2億円くらいもらえるか、BIで月7万支給が決定すれば、たぶん俺は楽しく毎日執筆できる……これは言い訳でなく本当にそう思う
でも現実はそうじゃなくて
毎日毎日、頭の中に生活のための労働が過ぎるんだ。バイトの日には疲れてへろへろ。休みの日にも、明日はバイトだ、明後日はバイトだって
フリーター地獄
辛い辛い辛い助けてくれ。書きたい。創りたいんです
創作したいって欲求は確かにあるのに、そこに「金」という不純物が混じることでどんどん濁っていく
「小説を書きたい」と「作家になりたい」はまるで別のことなのに
働かずに小説書くために作家になりたいって想いが、小説を書きたいという想いの邪魔をする
今書いても明日には書きあがらない。賞に送っても半年は結果が出ない
まだまだ作家になれない
まだまだ働かないといけないって……そういう創作と関係ない生活が、俺を苦しめ続けるんだ
そして嫌なことを忘れたくて毎日オナニー
もしくは2ちゃん(5ちゃん)で延々と、こんなところで何にも繋がらない文章を吐き続ける
嫌だ
嫌だあ。やりたい。やるべきことを、ただやりたい
機械のように、必要なことだけをやり続けたい。誰にだってやるべきことはわかるのに、どうしてできないの。辛い
俺もお前らもみんな死ぬべきなのか。死にたくない 働き始めるまでに作家にもなれず、また作家を目指しやすい公務員とかにもなれなかったお前が悪い >>725
>>こんなとこでぐだぐだ森見ごときを称賛してる暇があるなら書けや
うーん
華麗なるブーメラン
全部は読んでない 公務員なんぞになってどうすんだよ意味わからん。週5労働とかもっと地獄だろ馬鹿かよ
前提から価値観が違い過ぎて会話にならんわ……
こっちは週3労働で吐きそうになってんのに
学生時代に作家目指しとけば良かったよ……
小説は書くつもりだったけど金とは別で考えてたから。まず億万長者を目指してしまった、でもそっちの道は破綻して、結局小説書いて金も得るしかなくなった やっぱりただの馬鹿じゃん、作家について真剣に考えてすらいない
つかその状況で嘆いてる辺りが覚悟も執念も足りない、書けないワナビはこのスレじゃなくて文芸板に行ったほうがいいよ
傷を舐め合う相手は向こうには沢山いるぞ、じゃあな >>729
子育て真っ只中、しかも共働きの激務でデビューした人はいるもんね
書けないのは能力がないってことよね
でもわたしは大丈夫
ここで会話したことを小説にいかしてるから はい出たお得意の何も成し遂げていない馬鹿が上から目線で的外れ説教
鏡に殴りかかってろよチンパン。お前になんの覚悟があんだ、てめえの脳味噌で思考したこともないガイジが口を開くな >>731
「○○はいる」なんて言い出したら、人間が目指すことでこの世に無いことの方が珍しいだろう
後半はジョークかな? 社会はあまりにも無価値なことで溢れ過ぎている
無意味なことに大量の時間を割かないと生計を立てられない
1日のうち9時間は最低寝ないと頭が重いんだけど
そうすると残り15時間じゃん?
朝昼夕飯を作って食って、洗濯して2時間。風呂はガス代もったいないからシャワーで、トイレとか不可欠な時間合わせて30分
これで残り12時間半
週刊誌とかweb漫画とか、巡回して読んでくもので1時間
小説だって読みたいものは山ほど積んであって、1日1冊で我慢するとしても、丁寧に入り込んで読むなら3時間は欲しい
残り8時間
労働がある日なら、俺は1日7時間バイトしてんだけど通勤合わせて8時間でもう1分も残らねえよ……苦しいよ
そうなると週4日。たった月16日
それで嫌だ嫌だって苦しみながら、オナニーや、こうやってスレで嘆き続けて、小説2冊読んだりして、休みが消えていく
俺はもう駄目かもしれない
俺だけじゃなくて、お前らも駄目なんだぞ。みんなゴミカスなんだ。つらい。お前らも俺も見たくない BIさえあれば小説だけ書いて生きられるのにな
でも希望が選挙勝っても、実施されるのに数年はかかるだろうし
それだったらその間に作家なる方がよっぽど早い……
明日BI実施してくれるか
明日俺に、月7万程度の不労所得が入るようになるか
そうでもなければ俺の苦しみは最低半年以上続く
その恐怖と苦しみをわかってほしい。でもわかられても何も解決しないんだ ここっていつ来ても楽しいね(^。^)
愉快な仲間だね(^_^)vわたしたち これはお前らにも当てはまることなんだよ
ここで延々と創作討論ごっこしても、何にも好転しないって本当はわかっているだろ?
俺はわかってる
働くのがどれだけ辛かろうと、辛い苦しいって働いているだけでは働かない暮らしはできないって。苦労と努力は違うんだってわかってる
オナニーしたりレスしたり、一時の享楽で気が紛れても、何も変わらない現実からは逃げられないってわかってる
理想を全力で追いかけなければ、現実を変えることはできないんだ
それが努力なんだ >>740
いやあああああああああああああああああああ >>720の最初の「文章力」じゃなくて、>>714にある「文章の自信」って言いたかったのに間違って書いてしまったw
文章力ないのはオレのほうだったorz レス番がすごい飛んでるんだけど、これもしかして週三バイトくんだけじゃなくアゲキチも今いるのかな 新作一本書きあがりそうなんで
直近の新人賞に応募予定だけど
どこに送ろうか悩むわ
「第7回集英社ライトノベル大賞【後期】」
締め切り(2017/10/25)まであと9日
「第12回HJ文庫大賞」
締め切り(2017/10/31)まであと15日
「第7回講談社ラノベチャレンジカップ」
締め切り(2017/10/31)まであと15日
「第23回【秋】スニーカー大賞」
締め切り(2017/11/01)まであと16日
みんなはどっかに出す予定ある? 週三労働って、後の四日間は何してるの?
まあ、釣りなんだろうけどさ、普通の社会人より時間が余りまくってるよね
俺週四入ってたけど普通に書ける時間あるんだが 忙しい時期ほど小説書いてるわ
暇な時期は「明日やれるからいいや」って思って書かない事が多いけど、忙しい時期は嫌でも時間を有効活用したい衝動に駆られて書きまくる >>747
わかる、スケジュールって基本的に詰まってれば詰まってるほど一つ一つに対してやる気出る
あとでどっと疲れるけど、そういう中で書いたものは結構好きな出来だったりするわ
>>745
その中ならスニーカーかな、今月は出さないけど
集英社とか講談社も悪くないと思うんだけど、やっぱついラノベ系レーベル選んじゃうな >>746
むしろお前のレスが釣りなのか?
それとも俺の言ったことを1ミリも理解できてないド低能なのか >>745
あと一ヶ月まってGA後期とかどや?
今、勢いあるレーベルだし 主人公全員が実は精神疾患っていうラノベ書いてるんだ
勇者は統合失調症
勇者の師匠が解離性障害
勇者のパートナーの妖精が発達障害
勇者の敵の魔王が自己愛性人格障害
さてそろそろ完成なんだがどこに送ればいい? 週5労働だろうと週7労働だろうと小説は書けるよ。当たり前じゃん馬鹿なのかね
毎日12時間労働だって書けるだろ
執筆に割ける時間が減れば、完成までの時間は延びるだろうけどそりゃできるよ
まさに問題の意味を理解していないド低能の回答
もやし野郎がどうやってマッチョ化するか。筋トレすればいい
デブがどうやって痩せれば良いか。ダイエットすればいい
ワナビがどうやって作家になるか。書けばいい
こんなの誰だってわかってる。そんな誰でもわかることをなぜ得意気にほざいているのか。池沼なのか
問題はそんなことじゃねえんだよ。理想的な行動をわかっているだけで実行できるなら誰も苦労しない
このスレにいる連中は作家志望者なんだろ?
だったらお前らのやるべきことは、こんなスレでレスすることじゃなくて書くことだろ
1分1秒たりとて無駄にする意味はない
こんなところで意味も価値も無いレスをしているのは、どう考えても理想的行動じゃない
だけどそれがわかっていてもできない
必要ないのにお菓子を食べてしまう、オナニーしてしまう、散歩に出かけてしまう、辛い辛いって部屋で独り頭抱えてしまう
それらをやる必要はなくて、やるべきことは執筆だけで
1日のうち、体を動かすために必要な食事や排泄や睡眠以外はすべて執筆する
食事や寝床を確保するために必要な金を得るための労働をして、それ以外の時間はすべて執筆する
これが理想
そんなことは小学生でもわかる
何故それくらい誰でもわかるということがわからずに、>>746みたいなことを言ってしまうのか
鏡を見ろゴミクズ >>748
まあ実績で選ぶなら靴だよな
集英社、講談社、HJは正直あんまりパッとしないし
だからこそ狙い目って気もするけど
>>750
GAっていま勢い有るのか・・・
悩ましいなぁ >>753
書いている作品によるな
そのレーベルの作風とか関係しているし どの道が最短なんだろう
労働せずに小説書いて暮らせる人生をゴールとして
作家になるには最低でも7ヶ月(執筆1ヶ月、結果まで6ヶ月)はかかる
エロ漫画を描いてネットで売るって手がある
こっちはなら、売るのはネットでデータ送って一週間程度で即売れるから
もし俺の手元にがっぽり売れるエロ漫画があれば一週間で自由になれる
しかしそんな物は無い
描かないといけない
書く場合が7ヶ月として、描くのは7ヶ月より短くて済むのか……?
これがわからない 小学館スレから持って来た話題だけど、おまえら「なんでマンガじゃなくてラノベなの」って聞かれたらなんて答える?
俺は本一冊に詰め込める物語の密度が高いことと、読者の想像力にある程度委ねられるってところから好きってのがある。読むのも書くのも。 一度にドカンと売れなくても、月7万もあればいい
週4作画くらいでもいい。エロ漫画描いて、それで毎月7万円の収入(もしくは二ヶ月で14万の収入)を得て
そして残りの週3で小説を執筆する
たぶん捗る。労働を週3でやって4日休みよりも、週4くらいエロ漫画描いて、残りを小説書く方が絶対楽しく充実して書きまくれる
まあ当たり前の話だ
意味も価値も無い労働で精神すり減らしていては誰だってうんざりする
同じ土日でも、苛められながら学校に通っている少年と、ただ通っている少年の土日ではまるで意味が異なる
だったらまずエロ漫画を描くべきなのか……?
しかし今の俺の画力で、月7万円分になるかというのが厳しい
上達するとして、それは小説を執筆した場合の七ヶ月より早いのか……?
でも、小説だって一作目で受賞できなければもっと時間がかかるわけで
今、選べる道は二つ
どちらが最短なんだ。わからない >>757
こいつら本気で小説家目指してんのかって呆れたんで、そっちのスレからこっちに移ったってのに
こっちでもそのゴミみたいな質問されるのかよ
素晴らしい小説読めば答えが出るだろ。これをコミカライズしたって駄目だろうなってわかるのがあるだろ
逆も然り、ノベライズしてもこの素晴らしさは出せないって漫画もある
そんなことをいちいち質問することや、理由を2ちゃんのレス程度の文章量で言語化しょうとすることに呆れ果てる
そういう連中は小説家なんて絶対になれそうにないな >>757
逆に「なんで小説じゃなくて漫画なの」って返してやるな
別に漫画を否定するわけじゃないが、自分の中で物語の媒体として小説が最上位なのは揺るがないから
それは多分、過去に読んで最も惚れた作品の媒体が何だったかによるんじゃないかな >>757
絵が描けないからに決まってるだろ
絵が描けてたら、マンガ描いてるわ
日本の小説は日本語が出来れば誰にだって書けるんだからな >>745
集英社300万かYO。
スニーカーのつもりで書いてるが、心がががが。
しかし今からは締め切りがきついな >>763
まあ過去の受賞作見るに
特別賞とかいうやっすいのばっかで
全然まともに賞くれないっぽいけどね あー、良いシャワーだった
あと3時間もしたら寝ないといけなくて。起きたら即バイトで、帰る頃にはへとへとか……
悩んでるくらいなら書けばいいし描けばいいんだよな
やれば上達する。上達すれば理想に近づく
誰でもわかることなのにな 昔漫画を描こうと思ったが、絵が下手で人に見せられるもんじゃなかったから小説にした
つっても今書いてるのはラノベっぽい感じの小説ではないけど >>766ぐらい割り切ってるなら西尾と同じで過去の話だけど、>>762みたいに引きずってるのは流石にみっともないな ラノベ作家じゃなきゃ駄目とは思ってない
漫画の原案・原作頼まれたら引き受けると思う >>764
そっか。教えてくれてありがとう。
じゃあスニーカーに照準を合わせようかな。 ゴールが作家ではなくて、小説書きながら働かずに暮らせるなんだよな。ここを勘違いしてたか
最も作家になるのが早いのは、今すぐ一月くらいで書き上げて賞に送って半年後の結果見ることだけど
でもそれだと最短でも7ヶ月
どれだけかかるかはやってみなければわからないけれど、「最低でも7ヶ月」これは揺らがない絶対なんだ。小説は持ち込みもできないし
だけどエロ漫画描いてネットで売るならば
作品創るのに一ヶ月として、最短で一ヶ月ちょいで、働かずに(エロ漫画描くだけで)小説書きながら暮らせる生活が手に入るかもしれない
さすがに処女作から7万円も稼げないかもしれないけれど
でも二作三作と創っていけば上手くなるし、上手くなればもっと売れるし、そしたら労働しないで暮らせるし
長く見ても、月7万稼ぐくらいなら7ヶ月もかからないんじゃないか……?
そもそも作家デビューに7ヶ月ってのも最短ルートの場合だし、1年くらいかかってもおかしくない
だったらそれ未満で成功しそうなエロ漫画の方が
今の俺がやるべきことなのか。そうだよな
でも腕が鈍るのは嫌だから小説も書き続けたいけど……働かず小説書いて暮らす生活を最短で得るには、エロ漫画に重点を置くべきなのか >>767
どこが引きずってるように見えるんだよタコ 漫画が描けないから小説って意味わからんわ。まったく別物じゃん、漫画描きたいなら描けばいいのに
舞台脚本書いてる奴に、どうして映画監督にならないの?って聞くようなもんだろ。馬鹿丸出しの質問
別物じゃん。ギター弾いてる奴にどうしてバイオリン弾かないの?って聞くような
俺は小説も漫画も創る予定だけど、まるで話が違う
そもそも絵が描けないってのが意味わからん。幼稚園児だって描けるよ
商業デビューするのに一定基準以上が必要なんだ〜って言うなら、そんなの文章でも同じ
文章なら誰でも書けるとか
実際に書けてないからお前らデビューできてないんじゃねえか。デビューしなくて良いレベルなら文も絵も同じこと
まあどうでもいいか。阿呆より自分の人生だ どんなに頑張ったって、明日や来週で仕事を辞めて働かずに創作だけして生きるなんて無理だ
だからもうそういう悩みはやめよう
やめようと思って考えないで済むほど機械じゃないけど、できる限り無駄なことで苦しむのやめよう
必要なのはリアル。リアルで理想に近づく最短ルート
やはりエロ漫画だ。厳しく見積もっても、俺が全力を尽くしたならば、エロ漫画で月7万以上稼ぐまでに7ヶ月〜1年より長くかかるとは正直思えない
つまり、働かずに小説書いていられる暮らしを得るには
作家になるよりもネットエロ漫画家になる方が早く済む
だけどここで問題になるのは、今書きたい小説があるってことだよな
これは仕方がない。最短ルートは精神的な問題も含めての最短でなければならない
飯は食うしオナニーはするし読書もする、執筆もする。それらは最短の道には不要でも、俺には必要なんだ
かといって重点はエロ漫画に置かねばならない
小説をちょこちょこ書きつつ、エロ漫画で食えるようになって、そのまま小説で作家デビュー。これが最短だ
そのためにはどういうスケジュールにすべきか…… いちいち絡んでくるんじゃねーよ、キモいんだよ
幼稚園児の絵と商品の絵は一緒なんかガイジかよ
子供の頃から作文とかで文章を書いているから身についてるだろうが、絵は違うだろタコ
クソガイジは喋んなカス なんで発狂してんだ?
単に小説じゃ漫画を超える表現をする自身がないけどしょうがないから小説書くとかいう逃げ腰が情けねえなぁって言ってるだけだぞ
本当のことだろ、落ち着け 二サイトで売るとして、一サイトで100dlされるだけ売れればいいんだから
うん、やっぱり現実的に考えても、これなら俺は7ヶ月〜1年以内に充分可能だ
逆に小説となると
2ヶ月で一作書くならば、4ヶ月で2作で、結果出るのに1年待つことになる……しかも2作で必ず賞が取れるかはわからない
前に最終まで残って落ちた人の読んだけど、正直受賞作より面白かった
面白ければ上位にはいけるだろうけど賞が取れる保証はないんだよなぁ
やはりさっきから何度も言ってるが、不労生活になるにはエロ漫画の方が早いな
よし、覚悟決めた >>775
>商業デビューするのに一定基準以上が必要なんだ〜って言うなら、そんなの文章でも同じ
>文章なら誰でも書けるとか
>実際に書けてないからお前らデビューできてないんじゃねえか。デビューしなくて良いレベルなら文も絵も同じこと >>776
は? それがなんで引きずってることになるんだよ
池沼かよ >>779
お前が引きずってないと確信してるならそうでいいじゃん
俺に間違ったこと言われたぐらいで気にすることないだろ、引きずってないなら >>778
文章なら、誰にでも書けるだろアホか
だから一定の基準なんてねーんだよタコ
失せろ、ゴミ ワナビという名のただの一般人が
小説家を語ることほど虚しいものはない >>782
>そもそも絵が描けないってのが意味わからん。幼稚園児だって描けるよ
>商業デビューするのに一定基準以上が必要なんだ〜って言うなら、そんなの文章でも同じ
>文章なら誰でも書けるとか
>実際に書けてないからお前らデビューできてないんじゃねえか。デビューしなくて良いレベルなら文も絵も同じこと
>クソガイジは喋んなカス >>781
なら、絡んでくんなよ氏ね
てめぇが最初に絡んできてなにほざいてるんだ池沼だな、やっぱ >>780
すまん……創作に対する考え方とかについて本気で喧嘩できるのもここくらいだからつい
もうちょい自重しとく スケジュールと言っても
ご飯食べる時間とかまで綿密に決める意味はないんだよな
生活に必要なことと糞労働の時間、あと最低限の読書は仕方ないとして
それ以外の時間はすべて創作に費やせばいい
こういうスレで浪費している時間、すぐに働かずに暮らしたいようって悶々としている時間
そういった時間をすべて創作に費やす
計画すべきはその中で、小説とエロ漫画の割合をどうするかだな
期間が空くと熱も下がってしまうし
やはり一つの作品は毎日書き続けたいよなぁ
でも少しでも早くエロ漫画で食えるようになれば、働かずに楽しく小説書ける暮らしも手に入るし……
小説書く時間を少なくする代わりに毎日にするか
それがいいかなぁ 時間は浪費しようと思えば死ぬまで浪費できるからなぁ……
諦めれば、無価値な労働で人生を終えることだってできてしまう
それは楽だけど。でも幸福にはなれないんだ
幸福になるためには、浪費している時間を、創作活動に変えなくてはいけない >>789
コピぺしかできないから、そんな言い訳ばかりしてるんだろうな
さすがガイジ、一生言い訳をほざいてろ 巷ではメカ少女ブームが起きているらしいけど
ラノベで巻き起こるのはいつかねぇISなんて知らん 週1日ははずせない予定がある場合もあるから、その日は諦めるとして
労働が無い日を、根性で早起きして8時。寝るのを22時として、14時間。いやでももうちょい頑張って9時間睡眠にして、7時起きの22時就寝?
とはいえ布団に入って即寝付けるわけでもないから
やはり9時間睡眠でも8-22時にすべきか
そうなると休日で1日14時間
労働がある日は、朝起きて即労働として、家に就けるのは厳しく見ると18時
洗濯や夕飯、シャワーの時間を考慮すると。自由時間は3時間しかないな……クソ過ぎる
でも仕方ないか
労働ある日は読書を諦める(通勤・休憩時間には良し)として。まあ1時間執筆、2時間作画ってとこか 自分の言葉で言うことができないから他人の文章をコピぺするだけしかできない池沼
それで小説家になろうとしているなんて笑えるわ
おまえが一番、文章を書けてない池沼じゃねーか
それと絡んでくんなって言っただろ、ガイジ
ガイジだからそれさえもわからないか 14時間の休日が肝だな
ご飯洗濯トイレシャワーで2時間半。オナニー30分。読書3時間。5ちゃんは断つとしても、web漫画見るのに1時間、いや労働の日も考えると1時間じゃ足りんか?平均1時間半くらいか
残りたったの6時間半……
嘘だろ。短。クソ労働ほどの時間もない……
読書の時間減らすか、web漫画はさっさと読んで1時間で、それでもたったの1日7時間……糞過ぎる世の中
生理的に減らすの不可能な時間はどうしようもないとして
読書の3時間減らすのは辛いよなぁ……一冊、しっかりゆっくり入り込んでそれくらいかかるし……
速読なんてつまんないことやりたくないし。うーん
読書とweb漫画の時間を、合算したうえでもうちょっとだけ削って3時間にして、寝る時間の22時から30分くらいだけ本もうちょい読むか
そうすればなんとか自由時間8時間
これなら……小説を、1〜2時間にして、作画を6〜7時間。で、なんとかなるか。なりそうだな
よっし!この割合でいこう!!!!! >>795
>絡んでくんなって言っただろ、ガイジ
>ガイジだからそれさえもわからないか >>797
おまえは絡んでくんなって言ってないんだが
コピペしかしてないから、支離滅裂になるんだよ池沼
自分の言葉で言ってみろや、ガイジコピペ君 「ワナビってこんな奴しかいないのかよ……」って思われるからその辺にしとけ ここまでギリギリに絞ってこの時間となると
やはり必要最低限以外の時間、5ちゃんへのレスとかは論外だな
散歩に行くのもやめだ
そういった時間はすべて排除しよう
今日からもう始めるとして、今日はもう寝るまで2時間もないから
労働日と同様に考えるとしよう
小説分の1時間は諦めて、作画2時間。とにかく創って売らなければ金にはならないし、描かなければ上達もしない
まず作品の1ページ目に取り掛かろう
下手でもいい。とにかく創り続けて上手くなるんだ。そして少しでも早く、最低でも7ヶ月未満で、働かずに小説書いて暮らせる生活を手に入れる
よっしゃああああああああやるぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
>>798
>絡んでくんなって言っただろ、ガイジ
>ガイジだからそれさえもわからないか >>800
コピペガイジ君は、自分の言葉では何も言えないらしい
そんなんじゃ小説家になるのは無理だろ 前からアゲキチ以外にも何人か香ばしいのいたけど、増えた? 日頃の鬱憤を何かにぶつけたい
表現したい
で、小説を書こうとする
書けない
>>800になる
自己愛性人格障害 平日なのに、一日で100件も書きこみが。何があったんだ? 自給自足ってなんだ
小説で食ってくこと=働きたくないって人はワナビ全体で見ればだいぶ多いと思うぞ
まぁ別にいいんじゃないとは思う、結局動機が何であれいい小説書けた奴がなれるのが作家だし ちょっと待て
小説で食っていけるなら、それが立派な仕事で働いてるってことじゃないかw 自分の読みたい物語がないから自分で書くわ
って人のことじゃねーの? >>810
なるほど
俺はたぶんちょっと違うけど、このスレでわりとよく見かける理由だな >>810
読みたい物語がないって言えるほど全部の作品を網羅しているとは思えないから
その理由はちょっと厳しいかな 理由に厳しいも何もないだろ
ラノベ書いて印税生活したい、よりは現実的な理由だと思うぞ 全ての作品を網羅できることなんてそれこそ現実的とは思えないけど
それなら書きたいものがあったから、って方が理由としてはすっきりとする それならそうと潔く、書きたいものがあった!と言えばいいのに
わざわざ「読みたい物語がなかったから」と言い訳をしなくてもって思う 尊大なことを言う奴ほど無駄レス多いという好例だったな。 映画監督でも漫画家でも作らなくなるとよく喋るようになる 超絶売れっ子美少女作家:自分が愉しめる作品が存在しないので自分で書き始めた。主人公がネットで公開していたラノベを読んでファンになる
主人公:数巻打ち切りで芽の出ない作家
主人公が作家として低いところに設定されているのに、超売れっ子が心底のめり込むって違和感を禁じえない。
超金持ちがホームレスを見て「その生活素晴らしいね」って言っても誰も納得しないだろうよw
主人公に夢中になる理由、他に思いつかなかったのかエロマンガティーチャー なにっ!?
ラノベヒロインは頭を撫でられたり飯奢ってもらっただけで惚れるものではないのか!? >>822
エロゲーヒロインは不良から助けてもらっだけで惚れるらしい >>822
どっこいリアルでは惚れる理由は「なんとなく」が大半を占めてるらしい
世界は広い 実際不良から助けてくれたらリアルでもそこそこ惚れると思う
顔とかのスペックもあるけど、「映画やドラマにありそうな非現実的な展開」っていうのはそれだけで
心理学的に人間の感情に強く印象付けられるらしいし 不良から女が助けられるってパターンがまずないからな実際w
不良にぼこぼこにされる陰キャの情けなさを見て
外から不良って強くてかっこいいって惚れる社会人前の女はくそ多いけどw アニメで一番の違和感
不良が出てくるとたいていブサイク顔にされてるところw
現実だと不良ほど顔のパーツの粒が揃ってる割合が高くてイケメンが多いのになw そもそも絡まれることないからなぁ
一度クラブ行った時に連れの子が男共に囲まれた時あって助けてコールされた事あるけど
行ってみたら皆いい奴で、俺来たことでその子困ってること察した不良共が一杯カクテル奢ってくれたと言う
日本は優しさに溢れてるんだよ そうそう、何が非現実的かって「不良に絡まれる」ことが非現実的だわ
でもって他人のそれを助けようとする奴が来るなんて奇跡的な確率に出会ったら、それだけで十分感動する 雑魚キャラとしては不良はこれ以上ないくらい適役なんだけどな
特に理由もなく因縁つけてくるし、集団で脅してくるし 故に、特に理由もなく設定的な裏付けもない不良を出してくる作家は大体ヘタクソだと一発で見抜ける
「不良」をただの不良にしないでおける作家は構成力が高い でも、リアルの不良って雑魚かどうかって言われると微妙
なんでもしてくるやつらだし、集団になったらまず1人じゃ勝てない リアルの不良こそ、まぁ幅広いけど最近のマイルドヤンキーぐらいなら面倒くさそうだと思ったらすぐ他に行くだろ、基本は暇潰しみたいなもんだし
今時リーゼントパンチパーマ特攻服に木刀学ランの時代でもあるまいし >>832
普通に道を歩いているだけで、すれ違いざま3人の中学生に殴られた秋の思い出(ちなみに30年以上前で俺も中1の頃) >>838
俺なんてバイトの帰りに三人組に囲まれて八千円カツアゲされたことあるぞ。20年近く前 そりゃあいるだろ
でも、圧倒的に数は少ないし、受賞者となるとその数は更に減る オヤジ狩り狩りというギャグがあったがラノベ主人公も暴力の対象が不良なだけで普通にDQN側の人間よね 不良を殴り倒してヒロイン助ける主人公なんてあんまいなくね?
大体駆けつけた後は殴らずに相手が逃げてくと思う
まぁDQNとかいうそろそろ死語に近い2ch用語を創作考える時に使うのもどうかとは思うが カツアゲが減ったのって携帯と監視カメラの普及が理由かな >>844
確かにw
暴力振るうやつらに暴力を振って倒すって本末転倒 やっぱり感性と不良のイメージが90年代で止まってるおじ様方がいらっしゃいますね…… ワナビ友達にブシドーブレードなんて最近の子供わかんねえよと言われて時の流れの早さを感じた >>834
その理屈だとほとんどの不良漫画、小説が駄作になるぞ
理由もなく喧嘩ふっかける雑魚としての立ち位置の不良の話ししてるのになんでそれをメインに置こうとする? >>852
一番わかりやすいのは禁書のスキルアウトだな、行動原理も背景も立場もきちんと設定されてる
本来物語においては、すべてのキャラに行動原理とその背景がなければならない、どんな端役にもだ
ラノベの話をしてたんだからそもそも不良漫画やピカレスクロマンはズレてるとは思うが、
それにしたって俺が読んだことのあるその類の傑作で「何の意味も過程も理由もなく」存在してる雑魚なんてのは見た事がない
どっちかというと、それは単に読み取れてないんじゃないか? 懇切丁寧に説明はされてないだろうからな
「雑魚」なんてキャラクターはいないよ、そいつなりの過去があって、そういう立場になったキャラクターがいるだけだ ちと古いがまるごし刑事なんか不良からヤクザまで絡んでくるからな。
ほんといいやられ役だった。 重要なのは現実や理屈ではなく、読者がカタルシスを感じるかどうかだろ。 不良とかチンピラに絡まれてどうこうは導入部分としてはもうベタベタだからな
今期のアニメで言えばボールルームへようこそもこのパターン
http://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/d/1df3fb59.jpg 不良とかチンピラとかがヒロインに絡んでくるのは捨熊でお約束だったなぁ
あの作品はガチで強い大物か、大物ぶった小者ばかりだから不良が倒されるシーンでも笑える
ついにはチンピラを主人公にしたストーリーまで番外編で出てきたくらいだし、作者がああいうの好きだったんだろうね。
>>845
↑に書いたラノベだと「ヒロインが」チンピラを殴り倒していたっけw
最近読んだラノベで不良が出たのというと、阿智のNO力者につき!ってラノベかな。
サブヒロインに絡んでいたけど全員異能のネーミングセンスが壊滅的だったから、主人公が厨二ネームを考えてあげたから和解して協力してくれたわ ちょいと質問。
俺が長身ボーイッシュが好きなので長身ボーイッシュがメインヒロインの作品を描いてるんだけど、
よくよく考えたら、長身ボーイッシュがメインヒロインの作品って俺は知らないんだよね。
俺が無知なだけで、多分探せばあるんだろうけど、かなりの少ないのは確かだと思う。
漫画では幾つか知ってるけど。
そこで思ったんだけど、ヒロインにし得るキャラの属性という母集団があるとして、メインヒロインにし得るのはその中でも一部だけなのだろうか。
つまり一部の属性は、所詮イロモノ枠にしかなり得ないのだろうか。
ちなみに、書いているのは長身やボーイッシュに主眼を置いたものではなく、
「●●なのに▲▲」というヒロインを集めた(●●がヒロインたちの共通項)、その▲▲の一つに過ぎない。
つまり●●の方が主軸であって、長身ボーイッシュの必要性はそれに劣る。 >>858
プールでおしっこすることに快感を感じるヒロインとか、
エロゲ好きの主人公のためにエロゲごっこ(エロシーンの再現)をするヒロインがいたり、
主人公に恋愛感情をまったく見せないヒロインとかもいるんだからそんなに気負わなくてもいいんじゃまいか?
それともそこまで分かっているなら一般受けするタイプのヒロインにして、デビューしたら長身ヒロインで執筆って言うのはどうだい?
俺もヤンキータイプのヒロインとか好きなんだけど、ラノベでこのタイプのヒロイン見たことがないわw (ヽ´ω`)つ「中古でも恋がしたい!」>(元)ヤンキータイプのヒロイン >>859
うーん、それだけのヒロインがいるのなら気にしなくて良いのかな?
ただ、長身ボーイッシュというのは「プールでおしっこ」みたいな一つの嗜好ではなく、性格と口調と体格である点は気掛かり。
プールでおしっこの人は普段プールでおしっこの話をしていなければただの美少女だけど、
長身ボーイッシュは普段から男口調で長身、というか……。
やはりワナビの段階では自分の「好き」は我慢するべきなのだろうか……。
でも逆にワナビだからこそ書けるのかも、というジレンマ。 長身ボーイッシュはメインヒロインには珍しいし、拘るならそれだけの魅力が必要とはされるけどね
誰よりも、世界で一番そのキャラの魅力を引き出してやる、ぐらいの気合で書けるならアリだと思う あとワナビかプロかで変わるのは経験値だけだと思うぞ、別に編集からの目線は面白いか面白くないかでずっと変わるまい それもそうか。
よし、こうなったら自ら長身ボーイッシュの時代を切り開くとするか! いまヒャッハー系の悪役出すならオッサンにすべきだろ
高速道路の真ん中でクルマ強引に止めて人死なすようなやつとかいい年こいたオッサンじゃん リアリティと時事ネタ履き違えてる奴いるよな
現実をそのまま作中に出す行為に創意工夫もクソもありゃしない、ノンフィクション作家だってもっと工夫してる 今時昔ながらの不良少年にその役をやらせるよりはいいだろ >>861
ああ、そうか。ヒロインの例えがズレていたか。
じゃあ、実の母親(見た目は15歳)がヒロインでチートレベルに最強というラノベがかなり売れてるし、
そのヒロインの魅力をきちっと引き出してあげればウケるんじゃないかな?
↑書いた作者も「一次落ちだろうな」ってくらいの気持ちで書いたそうだが、大賞受賞しちまったしな
ちなみに長身ボーイッシュというと容姿はどんなもの?
個人的なイメージだと、青い髪のショートヘア、身長180センチ前後、巨乳、アスリート(か陸上部)っていうのができあがった。
一人称がボク、あたし、私で結構変わると思うし、パーツの組み合わせ次第で最高のヒロインができあがるんじゃないか? >>866
リアリティは大事だぞ
下手くそはすぐリアリティ破綻する
シリアスな場面なのにコメディに寄っていく作者はリアリティを構築する能力が足りない
まず想像力がなく適当に書いてるとギャグのような問答劇の馬鹿っぽいコメディ路線に向かうよな
ここでシリアスは破綻してるわけだ
下手くそな作品の大半はリアリティを自分で潰してギャグをリアリティラインに乗せてしまう
そうなると何をやってもギャグだからという説得力のないものが作り上げられる 不良少年は敵よりも主人公の舎弟みたいなポジションが似合う >>870
古いけどダブルハードって漫画だと主人公の舎弟が不良だったな。
少し前のだと不動って漫画(新宿セブンの前作)も主人公の舎弟は不良(っていうか髪染めてるだけ)だったかな。
後は無敵堂って漫画も舎弟が不良だった
共通点は「童顔」「喧嘩が弱い」「主人公の引き立て役」ってところか リボーンの獄寺とか、ドラクエ8のヤンガスとかのがわかりやすいのでは
どうやら不良マンガ好きの人みたいだけど、その場合ラノベでどんなの書くんだろ
デュラララみたいな? 不良漫画でも意識高い系と低い系があるからな
今日から俺はやカメレオンは意識低い系
特攻の拓は意識高い系
このスレだと意識低い系しか無理だろう このまえ完結した『神様のメモ帳』は、異能とか出ないリアルな作風で、IWGPみたいなカラーギャングを前面に出してたよ。 >>874
メインの電波ヒロインみたいなのがでてきて、あれがリアルに感じるのか? >>869
その考えで行くと進撃は下手くそになるわけか
クソ理論だな 「モール!」とか書いちゃう奴がリアリティー語るなwww まあ別に間違った事は言って無いんじゃね
たとえ異世界ファンタジーでも
その世界観の上でのリアリティは無いと叩かれるし >>865
あの事件の容疑者、25歳なんだよな
分別の無い若者が事件を起こしたと思ってみていた俺だったが、「いい年こいたおっさん」になるのか
読者の年齢層というものをちゃんと考えて書かなければならないんだという事に改めて気が付かされたよ。ありがとう 25だったのか
……単に年齢知らなかったんだとは思うが、もし知ってて言ったならこのスレ最年少は中高生なんだな >>868
ああ、あれね。
言われてみると、母親が行けるぐらいなら長身ボーイッシュぐらい可愛いものだな。
ちなみにこちらの容姿は
身長180台半ば(アイマスのキャラでいたので、ここまではセーフかと)
髪はショートの金髪(外国人なので)
割と巨乳
格闘技と筋トレ好き
一人称は私だけど口調が「〜だろ」「〜なのか?」
個人的にボクっ娘はあまり好きじゃないから一人称は私なんだけど、
世の中のボーイッシュ好きは同時にボクっ娘も求めていたりするのだろうかと、ふと思った。
とまぁ、髪とか一人称とか事情があって外してる部分以外はイメージが近くて、公約数的なものが垣間見えるね >>883
ボクっ娘好きなんだけど、ラノベだとメインヒロインで見たことがない。
外国人ってことはあれかな、現代が舞台かな。学園ラブコメか異能バトルモノかでヒロインの見せ方・立ち回りが変わるから舞台も大事だって今更思った ラノベはっつうかヒロインより主人公の方が気になるわ
理想は杉田智和の声が合う性格のキャラだな >>519
たしかドラマのミストって打ち切りになったぞ ボーイッシュなヒロインだと、漫画の『オールラウンダー廻』がそうだな。主人公より背が高いキックボクサー。 このボーイッシュってのが複雑だよな
見た目で言っているのか、性格で判断しているのか、それとも行動なのか 新人賞受賞者の年齢見ると堪らなくならない?
遥か年上の人間を見ると、まだなんとかなるのかなって安心感も覚えるけど
同年代を見ると気が狂いそうになる。年下より同年代や、1歳くらい年上の人間がキツイ
積み重ねてきたものの差だからとか努力すればとか、そんな正論じゃ感情は抑えられない
誰のせいでもない悪が俺を傷つける 俺も26だけど、徐々に受賞者が年下になってくるのは辛いね
書き始めるの遅かったから、と割り切ろうとはしてるけど
焦りはあるな なんらかの分野で一流の人間は、当然そこに至るまでの努力があって技術も能力も身に着けてるわけだけど
だけど何でだろ。「ズルイ」って思ってしまうんだ
何一つズルくないのはわかっているんだけれど、でも許せない。妬ましいし恨めしい。こんな惨めな我儘、リアルじゃ誰にも言えんよ >>893
ttp://kotobanogensen.seesaa.net/article/424071324.html
天より賦与された才能を持つことを天才というならあの二人のライバルが天才ならば私は努力に秀でた才能を持てばいい
そう秀才になればいいんだってな
[晃・E・フェラーリ] >>891
しかも若いと感性が鋭敏だし、先があるから気楽に書けるしな 何故その引用なのかわからん、俺は別に実力ある人たちが恵まれた天才なんだとか思ってないよ?
努力してきたんだろう。俺が何もせずだらだらしてた時期も、俺より遥かに早くからスタート切って地道に研鑽を重ねて来たんだろう
俺はただ、なんの努力もしてこなかった俺が、努力して実力身に着けた奴等と同等の力量に至っていないことが納得できないんだ >>896
それは失礼をした。では、いまから努力をすればいい。どういう努力をすればいいかはわかっているはずだ
ここで愚痴るのは時間のムダ。それくらいはわかると思うが すまん。なんで
>>892
がそのリンク貼ったのか意味がわからん
どうしたのかね? お前、話にならんな
今から努力すればいい、どういう努力をすればいいか、愚痴るのが時間のムダ
お前の言う通りそんなの誰でもわかる幼稚園児でもわかる俺だってわかってる
でも今現在この瞬間に、俺が欲する技能を、積み重ねた努力の結果として持っている人間がいて
それがどうしようもなく羨ましくて
今この瞬間に俺も同じ高さに立ちたいという叶えようも無い願望がある
その現実に対してお前の誰でも吐ける正論は、お前のオナニー以上の意味を持たないとどうしてわからないのか
既に俺が>>890で言っているのに結局こういうことするお前のような奴が湧く
世界は隙あらば労苦のいらない正論でマウント取ろうとする無能で溢れ過ぎている。手前が努力しろや 長文なことと荒らしであることはイコールではない
相手の文章すら理解せずに見当違いなオナニーレスを垂れ流す方がよほど悪質
まあ言ってもわからんか ああちくしょう、もう寝ないと明日もバイトだ
努力がしたい
もし俺が俺の行動をインプットできるなら、いやできるはずなのか俺の体と心なんだから
でも思ったように動かないんだ。それともこれが俺の思った通りなのかな
本当は努力がしたい
身体動かすために必要な食事・睡眠・金(労働)以外のすべての時間を、創作行為に充てたい
そんでどんどん成長して技能を身に着けたい
見えてるんだ。この道を進めばいつかあそこにたどり着けるんだなっていう理想の場所が、見えてる
それなのに一歩も踏み出せない
今すぐ飛行機に乗ってあそこへ行きたいのに。行く方法は自力しかなくて、でも俺の足は進んでくれなくて
悔しい 今日で本当にレス最後にするわ
このレスだって無駄。誰かに「お前の気持ちわかるよ」と言われても俺は少しも助からないから
創作に込めた方がよほど有意義だってわかってる
俺とほぼ同年代の人間が小説家としてデビューして、賞金がっぽりもらってる
俺とほぼ同年代の人間が同人作家として、生活できるだけの実力を持っている
どれもこれも羨ましいし許せない、ずるいずるいずるい
もっと正当性のある、清廉な気持ちで卑怯だズルだって叫びたいんだ
俺が幼少のころから真摯にひたすら努力を続けていたらどうだろう
そしたら例え、実力が今の俺と(ありえないことだが)まったく変わらなくても、俺の心はずっと晴れやかだと思う
だって俺は頑張ったって言えるから
俺は確かに努力を続けていて、それで追いつけないのはどうしようもないことで、天の与えた不条理に堂々と怒ることができるから
だけど俺は何もしていなくて
何年何十年と生きてきたけど、創作において俺が羨む能力を持っている彼らがしてきたであろう努力を、俺はほとんどしてなくて
そしたらズルイなんて言えないじゃん
想っているのに言えないんだ
ズルイよって、そんなの卑怯だよって、どうして俺がこんなに苦しくて惨めで創作能力が足りなくて労働しないといけないのに
幼いころから地道に努力を続けて能力を身に着けた君たちは、創作の分野で生活できるようになっているの?そんなのズルイよって
思うだろ
ふざけんなよ。思っちゃいけないか。思うだろ。誰だって思うだろ
起業しようと思ったこともない奴等が、若いIT社長が大金持ちとか聞いたら妬むじゃねえか
だったらまだ、創作家になりたいなって思ってただけ俺はマシだろ……
野球選手や芸能人を羨んでなんかいない。本当になりたいとも思わない、プロ棋士はちょっとなりたい
だけど創作家にはなりたかった
漫画も描きたい、小説も書きたい。だけどそのための努力をほとんどしてこなかった
大金持ちになって趣味でじっくり実力つければいいよねみたいなこと考えてた
大金持ちになれなかった今、最初から創作で生活するつもりで努力してきた人たちの遥か後方に俺はいるんだ
努力しなかったけど、創作家になりたかった
だったら、努力して創作家になっている人達をズルイと妬んで……何がわるいんだよ
わるくないよ俺は 世の中には黒子のバスケの作者怨んでゴニョゴニョした人もいるしねぇ 俺の行きたいところに既に誰かがいるこの屈辱
相手が一歩も動かないとしても、1日2日、1ヶ月2ヶ月の努力では到底追いつけないほど離されている
これがある程度進むと
まあ別に前に誰かがいても、今の地点がだいぶ快適な花畑だからいいかとか思えるのかもしれない
でもドブ川の中から見る花畑は羨ましすぎて仕方がない
だけど俺も行きたいから、行くよ
やるよやるしかない。だって誰も俺を連れていってはくれないから
……本当はたまに夢を見るんだ。寝てるとき以外に見る夢。理想とは違うモノホンのドリーム
笑顔で可愛い女の子が現れて
俺をぐいぐい引っ張っていってくれる夢
どこまでもどこまでも、俺が面倒臭いと思っても、もう駄目だようと諦めても、それでも俺の行けるところまでひたすら運んでくれる夢
でもそんなことはありえないってわかってる、俺は起きているから
目覚めてしまえばもう、ただ進むしかないんだ。知ってるんだ。みんな知ってることを、知らないフリできないなら、進むしかないんだ ほんと、文芸創作・発表板行けばいいのに
読む気にもならないけど、そういうメンヘラ気質の人はここ向いてないよ
俺はここ三年以内にはデビューしたいと思ってるけど、そういう傲慢なくらいやる気ある人以外は目障りだ、アゲキチもろとも失せろ 幼い頃から努力している人に対しては嫉妬心は生まれない
才能があるにしろないにしろ、創作家の努力は素直に尊敬する 才能のある人をズルイとは思わないなぁ
でも、環境に恵まれた奴はズルイとは思う(環境に恵まれなかったら平凡な存在だった可能性があるから)
親に英才教育施されてプロスポーツ選手になった奴とか
もっと具体的に言えば相性の良い(自分を巧く伸ばしてくれる)指導者に恵まれた奴
自分個人としてはイチローには微塵も尊敬しないが、イチロー父は偉大だと評価している
結果としては名指導者なワケだし 英才教育の失敗例なんて幾らでもあるから余計にそう思う そういや俺も恵まれてたなあ
家の近くに図書館無かったら今頃文章ヘッタクソどころか小説書こうとも思わなかっただろうし
子供の頃の経験値って馬鹿にならないんだよな ただ、いいなぁって思うのは今の学生って小説を書く授業があるらしい
俺も学生のうちに習いたかった >>909
朱に交われば赤くなる。孟母三遷とも言うしな うちの大学には小説を書く講義が二つあって、片方は直木賞作家が教えてくれてる
金ある私大の特権だし面白くはあったけど、もう片方の全員で書いて厳しめに批評し合う講義の方が力はついたな
あと純粋に縦中横とか独学だと見落としてる文章作法の類を矯正してくれたのが有難かった まだまだ甘ちゃんだな
20代でそんなんじゃ話にならない。
俺は38で何の知識も無く、独学で学んで小説書こうと思い、長編一つ書き上げた。
今はアイデアが溢れて何から書こうか迷うぐらいだ。
若いうちからメンタル擦り減らしてたらこの先に待ち受けてる壁は超えられないぞ
歳食ってもチャレンジ精神溢れる人間を俺は尊敬する。
だから俺も夢を諦めない。
例え周りからいい歳こいたオッサンが......と言われようが
人を見下す人間は必ず自分も見下される
頑張れよ若人 >>まだまだ甘ちゃんだな
>> 20代でそんなんじゃ話にならない。
>>人を見下す人間は必ず自分も見下される
そ、そうか ああいや講義受けた感想としては、やっぱり別に受けてもそこまで変わらないって感じだったよ
あれ受けて作家になれる奴は受けなくてもなれるだろうし、逆もしかり
刺激にはなったから一時的に創作意欲が上がったのと知識は少し増えたけどそれぐらい
やっぱり上達の方法を考えながら書き続ける以上に速い成長の方法は無いんじゃないかな 全員で批評し合う講義とか途中で脱落者でまくって翌年閉講になりそう 声がデカイとかクラスの人気者の意見に従って、吊し上げみたいな感じになるのは想像ついた いや、幾ら学んでも、ジョギングなしでアスリートにはなれないってだけだ。 >>917,918
創作好きしか来ないし、来た人にはかなり人気な講義だったよ、もう五年は続いてたはず
大学のコマ単位の講義、しかも大半が文学部なのに人気者なんていやしないw
強いて言えば俺もよく発言はしてたけど、なんにせよ盛り上がってた
読書会に出たことあればイメージわかると思うけど、あれを自分や顔見える人の短編でやるから正直めちゃくちゃ楽しい
作家になるのに役立つかはともかくとして、いつかプロになれたらもう一度やりたいって感じのレクリエーションではあった >>919
それはその通りだと思う
結局上達したきゃ書き続けるしかない 書籍全体の売上げは年々減っており、人口減少に伴い更に減っていく事が見えている斜陽産業だ
そこで数少ないパイを分け合う仕事だと思えば最初から本業として新規参入を狙うのは間違っている。
専業で食ってこうと思うとハードルは激しく高くなるが、本業で生活が出来る基盤さえできれば……別に養って貰えるならニートでも構わないが……書いている限りチャンスがあり続ける仕事だと割り切った方がいい。
あとは肉体も精神も健康を第一に考えていこう。焦る必要なんて無い。 焦るやつの方が好きだな、人間はいつか死ぬんだ
少ないパイを取り合ってりゃそりゃ厳しいから、新たな市場の創出ぐらいは小規模だろうとしていかにゃならんよね、作家は個人事業主なんだし 斜陽産業のわりには編集の給料は下がらないからな
出版社の実入りをどこかでカットする決断が必要なのだがまだそこまで切迫されてはないとも言える。まあそれに一度甘い水の味を覚えるとそれを捨てるのは難しいよね。
そのぶん作家や印刷所、本屋はどんどん死んでってる 支出を減らしたって根本的に収入が少ないなら対症療法にしかならんよ
まぁ最悪の場合シナリオライターとして大部分は映像産業に統合されるかもしれんけど、
まだ先の話だし、まだまだ需要は眠ってるはず 主人公:ヒロインが好き
ヒロイン:ライバルが好き
ライバル:ヒロインが好き
↑みたいな図式のラノベってなにかある?
ヒロインがどちらを好きでもなく、後から主人公に惚れるタイプならいくつか読んだけど、最初からライバルに惚れているってのは見た覚えがない……
近いのだと富士見の死霊術教師ってのあったが、あれはライバルに持っていたのは憧れだと自覚していたし。 それNTRどころかライバルが主人公でよくないですかね…… >>926
知らんがこうの方がよくね?
主人公:ヒロインが好き
ヒロイン:ライバルが好き
ライバル:ヒロインをなんとも思ってないか、邪魔に感じてる
オチはいくつか考えられるが、ライバルがヒロインを頃して主人公が恨むとかが順当かな
そもそも主人公が特定の誰かに好意を寄せるという初期設定があまり好まれる設定じゃない
だからライバルがいるならヒロインを退場させた方が盛り上がる 頃すとかそういう形態の作品じゃないなら
ライバルにヒロインの気持ちに応えないようにして、ヒロインが病んでくのも悪くないよ
主人公が手を差し伸べても突っぱねられるけどね
それで主人公とライバルの仲が悪くなって次第に
みたいな感じでもいいんじゃねーの
それなら逆の方がいいかな
主人公がヒロインをどうでもいいと思ってて、ヒロインは主人公が好きでライバルはヒロインが好き
これでライバルに恨まれるって感じの方がいいかな
三人称必須だね こういうのならガンダムシードでなかったっけ?
ライバルかどうかは知らんが、そんな感じのならあった気がしたわ >>929,931
嗜好がかなり偏ってるな……
その猟奇的発想に比べると主人公が最初からヒロインに一途なのはかなり人気だと思うぞ
ダンまち、ゲーマーズ、寄宿学校のジュリエット、極黒のブリュンヒルデとかわりと多いし最近流行ってる >>933
シードとかギアスとかでなかったっけ?
たしかシードだと最初のメインらしき女が別の男から主人公に鞍替えして死んだんじゃなかったかな?
ライバルにそれでぶん殴られて、それで謝ってみたいな
結構どろどろしてた記憶があるけど違ったかな? まあ誰も傷付かない展開は
ヒロインとライバルがいい仲になってしまう
主人公はあいつなら任せられるって諦める
そう思ったらヒロインが不慮の事故に遭う(ライバルの過失あり)
主人公がキレてライバルも熱くなって絶縁する
こういう展開が一番美味しいんじゃないか?
ヒロインで転がしてストーリー作るならある程度頭使って進めないと陳腐になるから
ちゃんと展開していかないとな >>933
あとそれ全部ハーレムだから
ライバルもいないしどろどろ展開なしで提案主の趣旨からズレまくってる >>934
やめてよね
本気でケンカしたら、サイが僕にかなうはずないだろ
>>926
ラノベだとヒカルが地球にいたころシリーズとかどう?
巻が進むにつれてヒロインがどんどん主人公寄りになっていくけど最初はライバル(というか主人公の友人枠)に惚れてる設定だよ >>936
>>そもそも主人公が特定の誰かに好意を寄せるという初期設定があまり好まれる設定じゃない
俺はこれにしか反論してないよ、>>927の時点で提案自体は微妙だと言った
最近ほんと一週間経つ前からワッチョイNG抜けてる気がするが、果たしてこれはアゲ一号なのかそれとも三号ぐらいなのか 一つだけいっとくけど、△関係やりたいなら幼稚なキャラ設定は止めとけ
主人公がヒロインは俺のもんだみたいなこと言い出したり、それでライバルにあいつは俺が好きだぞwって煽られたりみたいな
そういう低レベルな作品にするのは馬鹿馬鹿しいから止めとけよ 三角関係そのものが古いコンテンツのような気もするけどなぁ。 三角関係は主要じゃ古いと思う
今時なら切っ掛けにしか使えなさそうだ
たとえば主人公とライバルを互いに憎み合わせたいスイッチ役の初期設定に使うとかな
あるいはそれを引き金にして覚醒させるとか、逆に壮絶な鬱展開にもっていくとか
そういった仕掛けくらいでしかもう需要ないんじゃねえの?
それ一本で引っ張るのはさすがにw
三角関係だけでだらだらあーだこーだやってそれで投稿できる量まで書ききる気力なんかさすがにねえな レスありがd
>>937
調べたらファミ通なのね。そっちはノータッチだったから助かる、今度探してみるよ。
>>929
漫画の一話完結ものでこういうのならあった。
ライバル「ヒロインが好き」
ヒロイン「主人公が好き、ライバルは一番の友達」
主人公「ヒロインが好き」
ライバル「おい主人公。ヒロインをかけてバトルしようぜ」
主人公「しまった力が入り過ぎた!(ライバルが大怪我」
ヒロイン「ライバルが昇進試験中に死んだ。主人公がケガを負わせたせいよ!どうして彼にひどいことをしたの?」
主人公「ライバルを裏切ることになるので話せない……」
ヒロイン「話さないなら主人公を殺す」
主人公「かくかくしかじかなんたらかんたら」
主人公「ライバルを裏切ることになるからヒロインとはくっつけない」
ヒロイン「主人公が好きだけど今はとてもつき合う気にはなれない」 >>942
なるほどな
でもさ、ラノベで△書くならこうだよね
主人公 ヒロインが好き
ヒロイン ライバルが好き
ライバル男の娘 主人公が好き
さっき俺が書いたのはシリアスで硬派な作品だから並みのラノベ書きじゃ難易度高いと思う
だからラノベならこっちのがまだ正解に近いと思うよw >>943
その△関係でコメディな流れを容易に想像できてしまったw
確かそれと似たようなのがMFの「ただし彼はヤンデレにすらモテません」ってのであったな
主人公:ヤンデレヒロインにつきまとわれて困ってる。誰かと結ばせたい
ヒロイン:男の娘が好き。主人公を告白やデートやスキンシップの練習台にする(実は主人公が好きで練習台云々は口実
男の子:主人公が好き。ヒロインの気持ちを知っているのでヒロインとは仲が悪い
数年前に読んだのでうろ覚えだがこんなのだったはず。ちなみに2巻で打ち切り >>944
じゃあもうこの際これでええんやない?
主人公 ヒロインAが好きだけど初心で恋心を伝えるなど無理で喧嘩になりやすい。ライバルとは普通に仲がいい
ヒロインA ライバルが好きな百合っ娘だが主人公もライバルが好きだと思ってて敵視している
ライバルヒロイン 奥手で言い出せないけど本当は主人公が好き
男二人もいらんやろラノベなら ライバルって恋のライバルって意味だったのかな?
主人公 ヒロインAが好きだけど初心で恋心を伝えるなど無理で喧嘩になりやすい。ヒロインBとは普通に仲がいい
ヒロインA ヒロインBが好きな百合っ娘だが主人公もヒロインBが好きだと思ってて敵視している
ヒロインB 奥手で言い出せないけど本当は主人公が好き
普通にオーソドックスな主人公得の△関係でいいんじゃねーかな ヒロインA「主人公が好きl」
ヒロインB「主人公が好き」
勝った方が主人公を自分の男にできる
ヒロインA,B「よし!勝負だ!」
主人公「俺の意志は?」
ヒロインA,B「ない!」
今時のラノベなら多分こういう展開 主人公 ヒロインAが好きだけど初心で恋心を伝えるなど無理で喧嘩になりやすい。ヒロインBとは普通に仲がいい
ヒロインA ヒロインBが大事で主人公がヒロインBを好きだと思ってて敵視している
ヒロインB 奥手で言い出せないけど本当は主人公が好きだが、主人公がヒロインAを好きなのを知っている
ヒロインBの先輩男 ヒロインAのことが好きな男でそれをヒロインBは知っていてヒロインAとくっつけるのを応援する。そんな自分をずるくて嫌な女と感じる
三角関係だけで上手く回すならこんな程度かな
これであとは作者の技量に託されるって感じだろうな で、もし俺が>>949を書くなら
ヒロインAが主人公のことを異性として気になり始めた頃、
主人公はヒロインAが仲よさそうにするヒロインBの先輩男のことを好きだと思ってしまうようなところを見てしまう
主人公は勝手に納得してそんなときに終盤に急に現われたポッと出のヒロインCが主人公に告白して付き合うことになる
ヒロインBと先輩とヒロインAの関係性は拗れたまま絞めて終了
これで二巻に継続できるねw そこでライバル男のネタキャラ化ですよ
笑いが取れてオイシイぞ
バディコンプレックスのビゾンみたいな(もっと言えば一時期櫻井孝宏がよく演じていた系統のキャラ) 主人公:幼馴染が好き。ヒロインは鬱陶しい
ヒロイン:主人公が好き。あの手この手で迫る
幼馴染:主人公が好き
っていうのがあったが、2巻切り。
↑でも誰かが触れていたが、「主人公が既に特定の異性に惚れている」のはアカンかったのか。
それともヒロインを当て馬にしてしまったのがあかんかったのか。 なんでヒロインを粗末に扱うんだよ、可哀想だろ、っていう主人公に対してのヘイトが溜まるし
逆に主人公と同じく鬱陶しく感じるだろうし
どちらにせよ、読者はヘイトたまりまくる いっそ恋愛無しにしたら?
硬派な小説
バトル一筋
恋愛ありきはみんな書くから新鮮味が無い どっかでアクションは見飽きたから恋愛ものでいいってのも見たな
つかsageてくれないとアゲキチと見分けがつかないんだってば 主人公がいるのは新鮮味がないって言ってるのと同じぐらい頭使ってない発言だな そういや昔と違って今は無個性主人公よりも個性ある主人公の方が好かれる、みたいな話をどっかで聞いた気がしたが実際どうなんだろ いや、受け身の主人公よりも積極的な方がいいみたいな話だったかな
どこで聞いたか思い出せねえ エロゲ主人公的な顔が見えない感じの無個性主人公は減ったかな?
なろう系は俺TUEEEEだから、必然的に似たようなものになったとしても受け身の無個性ではないな
でも言うて無個性主人公っていつ流行った?ハルヒぐらいの頃? 無個性主人公が流行ってたってあんまピンとこねーわ、キョンレベルに無能力な主人公ってそうそういなかった気がするし
むしろ最近のほうがゲーマーズみたいな無個性主人公が増えてる感さえある なにをもってして無個性なのかが曖昧なのに無個性主人公って言われてもね ゲーマーズ主人公は明らかに無個性じゃない
ちゃんと見るか読んでりゃわかるが、クソ熱いぞ あれで熱いんならキョンも十分熱くて個性的な主人公だと思うが
それならラノベで無個性主人公が流行った時期なんて無いな
と言うか俺はそんな流行りは知らない だろうな
正直一部だけだろう、聞いたことあるが実感は特になかった 実際、無個性主人公が流行ったことなんて一度もない
漫画のようにやたらとオーバーリアクションなもの=個性的みたいな勘違いしてるやつがそう言ってるだけ 何の特徴も能力もなく見た目も頭も平均的で
主人公としてスポットを当てても何も起こらないし自分からは特に何もしない
変わった性癖もな趣味もなく、といって人並みに遊びはするが夢中にはならない
無個性とはそういうことだろ >>973
書く側の視点で見ると難易度高すぎわろた
無個性すぎてモブにすら使いづらいレベル 創作(ラノベ)の無個性=受動的でヒロインから話しかけられるや行動を起こして貰わないとストーリーが動かない >>973
それで主人公なのだとしたら、逆に個性になるでしょ >>975
流され系だかって言われてた時期の主人公もさすがに>>975ほどじゃない ラノベの主人公は無個性ではなく無気力あるいは受動的な性格が多いのは確か
こうした主人公が能動的な活躍をするに至るまでのアレコレをエンタメに仕上げるってのはラノベのラブコメでよくあるパターン
無気力なのが能動的に動くようになるとその主人公の個性がむき出しになる
あたかも腹の脂肪がとれて腹筋が見えてくるように 主人公性がないことと個性がないことをごっちゃにしてない? >>980
>>968
自分で曖昧だっつってんだからごっちゃにするも何もあるまい 曖昧っていうのは、俺の考えでは無個性主人公なんていないと思ってるから
そういう意味で、曖昧と言ったんだ
んで、個性がないことと主人公性がないことを混同しているから
無個性主人公なんて言い出すんだろうなと思った スマホ太郎やシャナは無個性主人公だと感じるけど
キョンってめちゃくちゃ個性的じゃないか
あれが無個性扱いされてるのか されてるか?
悠二は……まぁ>>973ではないし設定も豊富だけど、わりとテンプレではあるかも なぜか書かれないミステリー
殺人事件とかでなく、謎解き学園モノとかもっと流行っても良いと思うんだがな
書き手が少ないのかね 富士ミスの記憶が強すぎて怖くて誰も手を出さないんじゃないかな >>985
人が死なないミステリに正直興味湧かない、死ぬミステリならメディアワークス系でいくらでもある
氷菓はあれジャンルじゃなくて作家が上手かっただけだと思うし >>985
馬鹿じゃ書けないからな
そんなぽんぽん作れるならラノベで氷菓もどきが大量生産されてる ミステリーなら
よう実が一応ミステリーっぽいことに挑戦してるぞ
ミステリー部分が面白くないしキャラクターも空気化してるけど
それでもミステリーはミステリーだ ミステリーは難しくし過ぎると理解不能で叩かれるし、簡単にし過ぎると馬鹿にされるしで難しい
今の流行は簡単な謎と思わせておきながら実は……ってパターンが好まれる よう実とか神メモとかああいうのも謎解きミステリの一種だよな
恋愛モノとかでも、どうしてあの子はこういうことをしたんだろう、どんでん返し
みたいなの入れられたら良いなとは思うんだけど、毎回考えるのだるくてたまにしか出来ん >>993
まあデュラララも一種のミステリーだしな
でもミステリーやるならプリズンブレイクとかLOST見た方が早い
何人も登場キャラと仲間がいる
仲間の誰かが殺される
いなかったのはあいつだとなる
問い詰めて自白しないけどお前しかいないからと殺されるか、殺される寸前で別のキャラが待てと言い出す
もしかしたらあいつかも知れないとなって近付くともうそいつは死んでいる
みたいに簡単に掴ませないんだよな
で最終的に一緒に犯人捜ししていかにも仲間が殺されたあああって泣きまくって絶対に許さねえとかいってるやつが
犯人の片棒担いでるとかで主人公たちを騙してたとか
そんなのばっかりだぞ
ミステリーやるならアメドラ見た方が一発 >>995
書き終わったばっかなんだ
少し休ませておくれよ 学園ミステリー好きなら、鮎川哲也賞を片っ端から読んでけ。
午前零時のサンドリヨン、眼鏡屋は消えた、体育館の殺人は高校が舞台。
氷菓よりは上かなと思ってる。 まぁ実際んなもん書かないって話をしてるしな
>>997
氷菓より上なんじゃなく、ジャンルが違うだろ
それは金田一とかの仲間じゃないの
学園日常ミステリなんて相当なレア、あるいはマイナージャンルだわ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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