異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part131
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう
前スレ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part130
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506397815/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレの単位云々の話。
そのちょっと前の「生活魔法」の話の時にも書いたけど、
別にそれらの設定の雑さにイラついて批判してる人は、
「設定を事細かに説明書きしろ」と言ってるわけじゃないのに、
意図的にか読解力無いのか、「そんなこと事細かに説明書きしてもつまらん」
と反論するの、全然反論になってないからね。
いい加減その手の、「相手の意見を意図的に極論化し曲解して反論する」
みたいなの止めなよ。 前スレの米の話
インディカ米を常食している人にとっての日本のお米は「やたら甘い米」らしいね
で、これも日本人の味覚に好まれるように糖分が多く含まれるように改良していった結果であるから
日本の米を異世界に持ち込んでもすぐにUmeee!とはならんし、異世界の米も日本人が食べてすぐumeee!ってなる可能性は低そうな気がする 前950
スレの速度を知らずに書き込む→踏んでるが気付かない→巡回後にスレが建ってる(今ここ
すまない、まさかこの俺がリアルイラつく展開をやってしまうとは・・・
俺がされたらブン殴りたくなるようなことを俺はやってしまったんだ
わかってる!何もかも全部俺が悪い!でも!このスレのことは嫌いにならないでやって欲しい。頼む! 飯物で一番いらってなる部分は食事中に長々とした語り
うまいならうまい、不味いなら不味いでいいやんけ! >>8
それは異世界関係なく飯物が成り立たなくなる
うまいだけしか言ってないのがギャグのネタで使われるくらいだぞ >>10
4人くらいのPTで孤独のグルメしろ
言葉を口に出してる描写やめろ >>11
孤独のグルメだってモノローグである程度語り入ってるぞ
お前のは異世界関係なく飯物嫌いなだけだろ 藁人形論法は詭弁の常套手段なんで残念ながら無くなる事は無いんだよなぁ…
お前の意見なんざ聞いてない俺の意見だけ聞けって場合は詭弁のアレコレってホント便利 本当に旨い飯を食べた時って、こう喉と腹の底からじんわりと味とふんわりした気分が広がって、言葉が出ずに目を瞑るかひとつ頷いて、食うことに集中するよな >>14
うん
けど既に今の時点で語ってるよねw
あとそれバトル漫画で無言でビシッビシッって殴り合ってるようなもんだから メシウマ系ネタは言葉での評価が陳腐でもかまわないから
美味そうに食ってる幸せそうな描写を書いて欲しい感 ただ先日見た異世界食堂での語りはちょっと雑というか素人のグルメレポートみたいな感じで
せっかく異世界人に飯食わせてるのにもう少しなんかないのかよとは思った
絵も飯も音楽も良かったけどそれら全て原作と関係ねえなw 給食ってまずかった。
うん、まずかった。
おっさんになって食うとやはりまずいが、子供の頃思い出してなんとも言えんことになりガツガツ。
飯の思い出ってのはうまいまずいじゃないんやな。とかオモタで。 >>8
だがそこで美少女(または美女)がリアクションで服が破けてマッパになるなら許される というか絵のない小説で料理のおいしさについて描写するのは難しい
美味そうに思わせるには魯山人並みに美食経験が必要だ >>19
今の給食って地域差によるがうちの所の小学校も中学校も試食会に行ったけどかなり美味しかったぞ
自分の子供のころのもすごくとは言わないが美味かったし残すことってまずなかったなあ
で、給食で思い出したんだが、イギリスでは食育と言うものが無いらしいとTV見て知って
ああ、うん、えげれすェ……ってなった
きっとイギリスの子供たちは現在も異世界食事をしているんだなあってちょっとホロリとしたよ
それとその番組内でのドイツの給食作っているおばちゃんたちがイギリス給食を試食して
イギリスは大丈夫か?みたいなコメントしているのにも苦笑いしか出なかったな アメリカの子どもたちのランチパックの中には、りんご一個だけとか、
ピーナッツバターサンドだけとか、そんな感じでまるで昼飯に関心ないみたいな状態らしいな。
朝と夜ガッツリだから別にええんやでてきな。 イギリス人の求めてるのは味じゃないんだよ
ウナギのゼリー寄せは安さと栄養と持って帰っていつでも食べられる手軽さが売り
産業革命で食事も革命が起きたんだ 向こうは向こうで「飯ごときにそんな手間暇かけてめんどくさい国だな」と思ってるんだろう エゲレスのメシマズって、美味い部分を捨ててるからじゃないっけ >>25
産業革命で下層階級の食文化が壊滅したのはガチらしいね>イギリス
アメリカ?
カップヌードルと冷凍食品が底辺層の食文化を破壊しましたよ。
中流家庭以上だと、別らしいが。 イギリス料理は不味いが家庭の手作り菓子は美味しいと聞いた>出張帰りの人から
何が違うんだろう あさ、極厚ステーキとマッシュポテト山盛り。コーラ2リットル。
ひる、軽めにベーグルと各種フライ。コーラ2リットル。
よる、ガッツリ極厚ステーキとマッシュポテト、ミートパイ、コーラ2リットル。
夜食、ドーナッツ山盛り。
こんなくにとせんそうしてはいけない それはそれとして
異世界の食事事情がそうだったとしたら現代日本の味覚に慣らされたなろ主が食事事情の改善を行うのは分からんでもないんだよな
俺だって同じ状況でチートでどうにかできるならおそらくやる
でもそれが即周りに「これUmeeee!」されるとは思わんよな
なかにはそういう料理もできるかもしれないけどほとんどは「まあ食えるけど変わった味だよね」って言われる気がする アメリカはファーストフードやスナック菓子の会社のロビー活動のせいで学校で5大栄養素を習わず肉と野菜の2大栄養素らしい
つまり牛丼ほぼ野菜のヘルシー料理だ エルフ「よくこんな獣臭いもの食えるな・・・・」
ドワーフ「味がしないぞ」
オーク「この草いらんやろ」
散々に言われるがなんとか再現できためった汁に懐かしき地球を思い出して涙するナローシュがいてもいい。 >>33
食材が向こうの物なら食べ慣れた味になるんじゃないか?
パクチーもニョクマムも渡さずタイ人に料理させたらうまいもの作るぞ
いやもちろん本物のタイ料理もたまにならうまいが イギリスを代表する料理はローストビーフやプディングやミートパイなのに
なぜかネットだとフィッシュアンドチップスやうなぎのゼリー寄せみたいな
味より手軽に早く食べること優先したファストフードが代表みたいに言われる謎
日本で例えれば日本を代表する料理が串揚げと言われるようなもんなのに 詳しい人いるかもしれないから聞いてみる
粗悪な中世ナーロッパ小説が大量にあるけど、史実だと騎士がゴロツキに殴られたり被害を受けたときってどう対処していたの?
実行犯を捕まえた場合はどこで誰が裁くのかが特に知りたい
ナーロッパだとゴロツキが躊躇なく騎士を襲ってるのよく見るから気になった(異世界スマホ太郎とか) >>13
その手法を正面から否定してしまうと個別作品叩きの反論まで捗るから……
まあ今話題のゴミみたいなメシモノなろう小説なら叩きどころしかないけどな
嗜好としては誰からも嫌われないのにゴミ扱いされるのは芯からゴミだという証明
100%幼稚な異世界見下し欲だけだもんなタレごときでウメーウメーいう馬鹿 >>38
まあ、時代や場所によるが。
騎士は封建領主であり、自分の領地内での裁判権を持つので自分の裁量で裁くか問答無用でぶち殺す。
自分の領地外だと、自分よりも上位の権威(教会とか大貴族とか王とか)に訴えでるか、問答無用でぶち殺す。
まあ、とりあえず喧嘩を売られたらぶち殺しておけば、武人としての面子は守れるのでだいたいどうにかなる。 アメリカにホームステイした友人からきいたんだけど
夕食時間にポテチが山ほど出てきたんだと
んで夕食前にこんなに食べていいのか聞いたら
ポテチを指差してこれが夕食だ言われたって 司法の厳格さや、そもそも法が働いてるかどうかは街によってバラバラだけどだいたいその場でゴロツキが騎士とその従者たちにぶっ殺されてしまいやろ。
騎士が殺された場合、ゴロツキが捕まれば裁判あるかどうかは場所によりけりで縛り首なり何なりになりになる。
無法地帯ならまんまと逃げおおせるゴロツキもいるだろうけど騎士の一族に追われ、ゴロツキ仲間に売られて殺されるんちゃうかな。
なおゴロツキ本人が名門貴族のケースは、見なかったことにされる。死んだ騎士は運が悪かったな。 >>38
基本的に被害を受けた騎士がゴロツキ殺害しても何の問題もない
報復ができない場合、大きい都市なら治安維持を担当してる騎士団か自警団に相談するとゴロツキを捕縛して、牢獄か奴隷か追放刑
村落〜自警団のない街だとその地を管轄してる領主か代官に届け出れば手配書(場合によっては賞金付)回して領地の治安巡回中の兵団が向かう感じ >>33
とある日本人転生者のオークとダークエルフが、現地食材で日本食風を再現してみるも、
味噌っぽいものはあるが良い感じのうるち米がなく、納豆は作れたが周りからは笑顔で遠慮され、
結局その2人以外全く食べてくれない……という話があった。
ま、リアルだがそれじゃあ話的には盛り上がらんな!
その後も度々飯を作るのにあまり盛り上がらないというスカシのエピソードが入るけど。 >>41
アメリカの下層階級の食文化を最初に殺したのはマクドナルドだからね。
映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を観よう! アメリカの学校で食えるものはポテチとコーラ
これは製造メーカーが寄付金ばらまいてこのメニュー一択にしたせいらしい 生活魔法の一つ一つに危険性の話をつけると雰囲気作りではなく伏線だと思わ読者のストレスにならないか?
チェーホフの銃とかいうルールもあるときくし
女向けの作品で
洗浄魔法が「いきなり対象物の周りに水が現れて渦を巻き汚れを落としたら汚れごと水が消滅する」代物
顔にインクがついた主人公が浄化魔法をかけてもらったら顔を水が覆って溺れかける
↓
浄化魔法を教えてもらった主人公が部屋に浄化魔法をかけたら魔力を込めすぎ部屋が水で溢れて溺れかける
と天丼の失敗オチかと思わせておいて
ストーリーのクライマックスで 敵国に魔法薬で洗脳された近衛を相手に王宮で戦うシーンで
大きなホールで戦闘になった時 敵の集団に洗浄魔法を全力でかけて水流を出現させ溺れさせる
↓
魔法薬で洗脳されていた連中が 魔法薬を洗い流されて正気に戻る
とやっていた
これなんかは「洗浄魔法で溺れる」をすぐに笑いの種にすることで印象付ける+使い終わった伏線だと思わせることで
ストレスを軽減しているけど なろう主「ふわふわパンだー」
「なにこれスカスカで食べた気しねー、こんなもんいらね」
なろう主「からあげだー」
「油使いすぎ貴族でもそうそう食えないわ、油高騰させるだけだやめろ」
なろう主「おふくろの味、味噌汁だー」
「うんこー」
なろう主「ぬか漬けだー」
「うんこー」
なろう主「カレーだー」
「うんこー」 >>40
>>42
>>43
マジかありがとう
なら騎士って被害捏造して気に入らないやつを捕まえたり、気に入った女を手篭めにするために男を適当な理由で殺したりが出来るのか? >>47
だからそれが曲解なんだよ
たぶん君はなぜ曲解か解らないだろうけどな・・・ >>49
「盗賊騎士」でググると幸せになれるよ。
なお、鎌倉時代の武士(御家人)は往来で婦女暴行した場合は、100日間の謹慎という厳しい罰則があったが、
こじきを捕まえて弓の的にして練習したり、首を切り落として庭のオブジェにするのは割とOKだったとか。 >>49
出来るか出来ないかなら出来る
けどそんな事すると差し違えても殺してやろうって恨み買うし、余程の人格破綻者でない限りはやらんだろうね
で、たまにそういう人格破綻者がいる場合もある >>49
自分の領地なら捏造すら必要ない
「あいつは俺の敵だ」「この女をよこせ」
その通りになる。
ただし悪評が立ち領主に相応しく無いとなれば隣の領主や教会がニッコリしながら攻めてくるよ。
公然と人の土地を奪い取る大義名分手に入るからね! やったぜ! 悪徳領主は幽閉だー! >>49
江戸時代だと考えたら 答えは出るだろ、
戦国時代でもまず無かったろうな、
市民の人気を無くした領主は遣って行けないから、
と言うよりソレを取り締まるから 領主をさせて貰えてるんだよ、 >>55
無かったってのはない
いつの世にもブラック、DQNはいるもんだ
ただ>>54の言うとおりで ニーベルンゲンの歌の世界なのかアイヴァンホーの世界なのかドン・キホーテの世界なのか、で全く変わるから 生活魔法が産まれた切っ掛けが、全力で怠けたい魔術師や弟子がいなくて家事炊事に追われる呪い師等が楽をする為とかないのかなあ
ベッドから出たくないけどお布団干したいなぁとか、風呂に入りたいけど薪が無いし水瓶も空っぽだからとか
それらが後に体系化され、怠けやサボりの為じゃなく日常の効率化の為だよと体裁をとって生活魔法になった
そんなの >>59
きちんと設定を詰めていくと面白くなるかもな。
魔法使いに弟子入りしても魔力が足りなくて成功しなかった者が、少ない魔力を繊細な操作で有効に生かす手段として開発したとか。
その成果が一般に広がって生活魔法として重宝されるという。
何かこのすばの初級魔法みたいになっているけど。 >>52
>>53
>>54
>>55
基本はリスクが高いのかありがとう
ナーロッパ見てて思ったことだから、中世騎士の話前提での質問でした 生活魔法の体系化と簡易化、道具の量産化はなろうファンタジーの年代が1900年代までいけば現代レベルまで行ってるんじゃない?
まあその間にも世界レベルの戦争が2回ほど起きて技術力のジャンプアップが必要になるかもしれんけどね
リアルでのここ200年の技術力の向上って異常だしこっそりチート転生者が居てもおかしくない
ブローニングとかな! >>62
犬猫いじめを想像すればいい
確かに法律で禁止されているが、犬猫殺しても(人前で堂々とやらない限り)まず捕まる事ないだろう
けど法的に捕まらなくても悪評立つし社会的に死ぬ
騎士貴族は同等の相手や格上との付き合いもある
いつの時代でもそんなキチガイは周りが避けるよ
だから仮にやるとしてもバレないようにほどほどにやるだろう まあ、たまに「人権よ人道主義も無かった“リアル中世”では、殺人や強姦も当たり前だったんだー!(ドヤ)」
とか主張する人居るけど、ふつうに考えればそんなことは無いんだよね。
それこそ原始時代だってそれなりの群のルールは作られてくもんだし、それを乱す奴が煙たがられるのも当たり前で。 鎌倉武士には通行人を殺すのはやめよう
行商人を殺して物を奪うのはいい加減やめよう
とかお触れが出てたはず >>65
現代と全く同じということはないとは思うがな
現代でも日本から見たら強姦も殺人も当たり前という国はある
ただ当たり前=行ったら100%被害に合うみたいに勘違いしてる人がいるだけで
盗みで死刑もある時代だぞ
まずその「ルール」からして怖いわ そもそも生活魔法って発想からして無意味が過ぎる
例えば火を起こす魔法があったとして、それを肉を焼くのに使ってもいいし暖を取るのに使ってもいい、獣を払うのに使ってもいい。技術ってそういうものだろ 生活魔法ってそういうことじゃねえの?
火の魔法といえばファイヤーボールぶつけるしかないんかいってなものへのツッコミかと思ってたよ。 日常から積み上げてきた技術体系なのに普段からの発想というか創意工夫が足りないみたいな?
安易な「そんな使い方今迄思いつかなった!」系は本来なら有り得ないはずだよね >>69
そういうところを正常化したいなら、生活魔法とかを作るんじゃなくて攻撃魔法という括りを無くす方向にすべき、ということ >>70
いや、ありえるでしょ
例えば鐙が出来たのは鞍よりもずっと後
火薬が誕生してから手榴弾や鉄砲、大砲が生まれるまで何百年もかかった
銃剣が思いつかれるまで銃兵の護衛に槍兵が必要だった
既にあるものを組み合わせたり使い方を変えるだけでいいのに
それを誰も思いつかないなんてのはよくあること
最初の第一歩というのはとても難しい天才的なひらめきがいる みんなが嫌いなのは「生活魔法」の中でも「洗浄魔法」みたいな楽して汚れが落とせるとかそういう類のものではないかと思うんだがどうよ >>74
・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
戦い方は合ってるのだが、ただナイフを振っているだけで何の工夫もさせてないからリーチが短い。
銃撃戦は流石に普通だが、接近戦は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに意気揚々と戦っている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と将軍
「このナイフの使い方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの部隊だけ?」
「この使い方も何も、他にどう使えと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「まず、恐らく接近戦の間合いになったからナイフを抜いただけだと思うんだけど
こうやって銃の先端にナイフの柄をアタッチメントとして取り付ける。
そうすればナイフの刃物としての威力に銃身分のリーチが加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?将軍はそれについて見せて貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 >>77
そのアタッチメントとやらはどこで作られたのか聞いたらあかん感じ? >>78
初期の銃剣は銃口にスポットそのまま突っ込んだり
逆に柄の部分に穴あけてぶっさしてた
(なんもないときは木の枝で普通の槍にできるナイフ、似たようなものはアイヌにもあった。銃剣という意味ではないが)
あとは紐で括りつけるとかまあ色々やりようはあった
後につけたままで発砲できるようなタイプが生まれて今じゃそれが普通 >>79
いや、>>77の小話で意気揚々と語ってる彼はどこからアタッチメントを準備したのかなって聞きたいんだが?
始めてみたって雰囲気なのにずいぶんと唐突だなって思ったんだが
なんか設定あるの? アポーツ(作中に出てないアイテムが突如出る)
テレポーテーション(作中で移動なり間なりのシーンが出ないのに別の場面に移ってる)
ドッペルゲンガー(同じキャラがどう見ても二人(以上)いるよね、というかキャラごとの区別が正直つかない)
テレパシー(アイコンタクトで全コンタクト)
クレヤポヤンス(何も語ってないアイテムがいきなり効果を発揮するの、ふしぎ!)
つまりナローシュは超能力者だったんだよ!
いやまあ、この辺はなろうに限らず粗悪で安直な作品(商業含む)の総てに言えるが。 ちょっと目についたんだがなるべく失礼がない言い方が
「あのー、少し聞くけど、いい?」
って凄いな >>71
それは逆じゃない?
「火を起こすのには火打ち石や何かを使って苦労する」→「けど魔法なら、呪文一つでこーんなに簡単!」
てのが大元にあるなら、
→「じゃあその火を使って狩りをしたり、敵を倒したりも出来るよね?」→「これを“攻撃魔法”と分類しよう」
となるのが、まあ自然。
なろうの場合その本末が転倒してて、御伽噺や伝承、昔のファタジー小説等にある、「魔法使いが身の回りの雑事を魔法で行う」
ということがベースになくて、「ゲームの攻撃魔法etc.」がベースにあるから、そこから派生したものとして
「本来なら攻撃に使うはずの魔法を応用した生活に便利な“生活魔法”」
という区分になってしまってる。 缶詰生まれて缶切りが誕生するまでに数十年の期間が必要だったって話もあるなあ。
それまではどうしてたか? ナイフぐさー、ハンマーコキーンよ。 >>73
商業作品に、知識チート主人公が作った異世界初の鐙に対して「これぞ数百年後の未来アイテム!オーパーツだ!」とか書いてある作品があったんだが、なんか違うよなあ
技術的な難易度はないに等しいんだから >>83
なんで分類するのさ、目的が変わっても使うのは同じ魔法でしょ
それでもあえて言うなら「魔法攻撃」になるはず 包丁も日本刀も同じ刃物じゃないか!と主張する人間を説得するのはなかなか難しいものがある
サバイバルナイフのようなキッチン用品と凶器を兼ねている刃物もあるからな
用途による成り立ちなどがあって今はキッチン用品と凶器に分類されている、としか言いようがない >>66
自分の屋敷の下女が店で殴られたら、完全武装して店にカチコミかけるのが武士クオリティ
なお、店側も用心棒3人で待ち構えていて、武士とは1対3で相打ちになったとか。
江戸時代ですら、辻斬りが大流行して社会問題化していたな。 >>75
巡礼路を巡回警備したテンプル騎士団とか? 魔法の火でも
産み出すのか灯すのか操るのか
何をどれくらい代償に、どのくらいの強さの火を、どう使うのか
魔法の火と自然界の火は同一か
この辺がばがばだと魔法じゃなくてもいいじゃんと思うなあ >>87
それは工業製品の話じゃん
じゃあそうやって運用レベルでの融通が利かないのが魔法だとするよ?
その場合いわゆる魔法の開発を行うのが誰かいるんだろうけど、それが分類の必要が出るほど普及するのかとか、そんな魔法そのものがどうやって発生したのかとか
そういう話にならない?
ついでに言うと前線で戦う魔法使いとか既製品を運用してるだけってことになるけどそれでいいのかとか >>91
唱える呪文によって効果が違うなら手元でライター程度の火がつく呪文は戦闘につかいにくいから生活魔法に分類されるだろうし火の玉が飛んでいく魔法は生活に使いにくいから戦闘魔法に分類されるだろ
前線で戦う魔法使いは生活魔法や生活用品を戦闘に使ってもいいし護身用ナイフで缶詰めを開けてもいいぞ 生活魔法と戦闘魔法を区別する利点は治安維持のためとかな
町中で戦闘魔法を使うと法に触れる
それがたとえ戦闘でなく生活のためだったとしても
あるいは戦闘魔法を学ぶこと自体に政府の許可が必要という建前
無免許で戦闘魔法を学んだことがバレると死刑
こんな作品は読んだことないけど 生活魔法つっても相手におかくずぶっかけて着火すれば威力すごいしな
とにかく都合の良い魔法って事で処理しとかないと収集つかなさそう 火災警報器みたいな魔力検知システム的な何かがあれば理由付けになりそう
チート魔力やチートスキルでメラをメラゾーマ並の出力にしてSUGEEEするなろしゅにとっちゃ邪魔な設定になりそうだけど 「魔法を分類して分ける必要があるかどうか」は、「との世界の魔法の設定による」としか言いようがない。
毎度同じこと言ってる気がするが、「君の脳内にある○○の設定」の基準を絶対視して是非を云々されても知らん。
俺が >>83 で言ってるのは、「分類する必要性」の話ではなくて、「なろうにありがちな“生活魔法”というやつは、
はじめに“(ゲーム的な)攻撃魔法”が魔法の基準」という考え方から始まってるから、「順番が逆」ってこと。
「魔法とは魔力等の非科学的な力で何らかの現象を起こすもので、その現象をどう利用するか」ではなく、
「魔法とは魔力でファイヤーボールとか作り出してモンスターと戦うもの。それを応用して焚き火も起こせるんじゃね?」
という発想だから、何かちぐはぐに見える。 >>97
攻撃魔法から生活魔法が生まれた設定の話って本当にある? 何でもそうだけど、定義づけ(説明)されない
新たな事象で「そういうもの」「便利なもの」として受け入れるべきなのは小説というよりゲーム寄りだよ
大前提がなろう小説やゲームの熟知なんて物語は小説とよべるのか? >>99
娯楽小説で設定の全てを解説する事なんてないぞ
我が輩は猫であるで猫が人語を解する説明なんてどこにもないだろ
細かいことが気になるのは多分小説じゃなくてゲームの設定集が読みたい層なんじゃないのかなと思ってる
ネバーエンディングストーリーで翼の無い竜が飛べる理屈なんてどこにもないしハリーポッターで杖が人を選ぶ理由も書かれてない
小説ってもともとそういうもんだぞ きみづれてるね
吾輩は猫である←定義づけしてるだろ
その他も同じ定義づけされてるだろうが、わらない?
それとすべてを説明しろともひとっことも言ってないのに極端にいうの止めない?
細かく説明しろともひとっことも言ってないし
毎回説明しろとかさ、極端に取る人多いよね SFの、マニアにかなりよってる系だと、しょっぱなから説明に次ぐ説明だったなぁ >>101
なぜ猫が人間並みに賢いのに文明を築いていないのか全く説明されていないが全然気にならない
小説であってゲームの設定集じゃないからだ >>103
またまだづれてるねw
あのさそれって「吾輩が猫である」の作品に必要な事か?
必要ない事(あるいは物語にかかわってこない事)は説明しなくても良いのだよ?
めんどくせー >>104
生活魔法の説明は必要ないんじゃないか? 説明の途中で「どうせ読み飛ばすんだろ」って書いちゃう作家おったなぁ。大物なのにおちゃめしよる。 >>105
生活魔法の説明が不要だと思った理由はなんだ?
作品によってはちがってくるだろうが「便利なもの」「そういうもの」と認識したということだろ?
それがなろう小説知識・ゲーム知識でないと言い切れるのなら君の言う通りだろう 生活魔法は生活する際に利便利な魔法である
と定義付けすれば全ては解決やな >>108
生活家電知ってれば認識できると思うね
俺も初めて生活魔法という言葉を聞いた時に何の予備知識も無くてすぐわかったし
逆に聞くがお前わかんなかったの? >>109
その通り
作者のこじつけで良いのだよ、そういう世界なのだから
そういう事を何も書かずにいきなり、
例:生活魔法でかまどに火をつけた←こういうのが普通の魔法でもよいよねとか言われる原因 >>110
君の言いたいことは分かるけど無理があるな
なぜなら君はすでに何冊かの小説をよんだことがある人間だからその証明にはならない あと話が「づ」れてきてるようなので確認しておくけど
ここで問題になってるのは生活魔法の定義の説明が必要かどうかではなくて生活魔法の成り立ちの説明が必要かどうかだからな
でもって俺の意見は、それが物語の進行に関係ないなら説明しなくていいだろ、ってことだからな
説明が必要な場合は当然説明すべきだ >>112
まず「初めて」の意味を確認するところから始めてくれ >>113
婚活のために魅了魔法を覚える行き遅れのババア
それに対するは教会の護符で魔法から身を守る成金のおっさん
嫌な世界だな 魅了魔法登録税(高額)を払わずにヤミで使う者は処刑or奴隷落ちも追加で 生活魔法って名前使わなければよくね?
とりあえず魔法便利だけどお前らすぐ犯罪に使うから一般人が覚えていい程度の規模の魔法
って分類にするね >>115
そうだな、なぜそれを無視したかというと
初めて読んだ小説に「生活魔法」という言葉が出てきて、君が理解したのならそれはすばらしい事だ
作者が書いてない事を理解したきみはすばらしい・・・マジか!
だが事実は違うのでは?
「生活魔法」という言葉自体は今までてなかったのかもしれないが、他のラノベやなろう小説・ゲームなどで予備知識はあったはず
その上で「生活」という単語が付いた魔法が出来てきたなら予想はできたはず
だだし、これはあくまで予想の範疇をこえない
作者が何も定義づけしてないと、あくまで単なる予想のまま作品がつづく
-----
「づ」は2回目に変換するときに気づいたけどワザと直さなかった >>116
魅了魔法で若者を引っ掛けるおっさんおばさんが溢れ、世間の認識が歳の差結婚が一般化する世界 「づれてる」とか見るとイラっとくる
あと多いのが「こうゆう」とか
ついでにスコップとショベルの間違いとか
スコップで落とし穴掘るとか正気かよ >>124
スコップとシャベルは東日本と西日本で違うらしいから
足をかけるところがあるのを東日本ではスコップ
西日本では逆 説明する必要があるなら説明すれば良いし、特にそうでないなら物語の雰囲気作りでサラッと流せば良いのでは?
戦闘妖精雪風とか、航空機関連の用語の中に、サラッと「空間受動レーダー」とか作者のオリジナルのガジェットを
ぶちこんで来るけど、物語の展開上で読者が空間受動レーダーの詳細を知る必要が出て来てからようやく説明が入った。 >>80
こうやって銃の先端にナイフの柄を付属品として取り付ける。
これでいいかな?
アタッチメント=付属品って意味だぞ
アタッチメントって単語がわからなかったって解釈でいいんだよね
アタッチメントを別の何かだとおもったのかな
最初からでてくるのは銃と銃剣だけなんだが 今盛り上がってる「生活魔法」とかいうのって何の話?
アニメ化とかしてるの?
作品自体知らないんだけど、レスから見て暖炉に火をつけるとかそういうレベルのものなら
わざわざ「生活魔法」なんぞカテゴライズせんでも元々魔法ってそういうのあると思うんだよね
魔女が箒でチンカラホイみたいな
魔女の宅急便とかああいう世界観で
わざわざそんなカテゴリ分けするって作者がラノベとTVゲームでしか魔法知らない証拠なんじゃないの?
部屋に明かりをつける、箒が勝手に掃除する、鍋や竈が勝手に料理する
全て大昔から童話のレベルである魔法のイメージで「生活魔法!ドヤァ」ってものではないと思うけど
俺の意見がそもそも全然的外れならすまん
その場合は指摘してくれ >>128
生活魔法でドヤァは生活魔法(チート)なろーしゅでもないとしないと思うんですがそれは >>128
魔法使いが特別なスーパーマンならわざわざカテゴライズしないだろうね
でも生活の基盤として社会全体で使われてるなら法律上の都合でカテゴライズしたり学校で魔法を教えるのにカテゴライズしたりすることもあるだろうというのはわかる 生活の為にわざわざ作られたから生活魔法なのか
生活で便利に使えるからそうカテゴライズされたのか >>128
例えば今の日本だと包丁は生活雑貨でアーミーナイフは凶器
だけど刃物が社会に浸透せず特別な人が一人で使っている社会ならこのカテゴライズは無いだろうね メアリー・ポピンズは魔法で後片付けや
煙突掃除ができるが、作中の子供たちが
彼女を尊敬するのはその人格故なんだよな 火を出す、水を湧かす、明かりを灯す
そもそも本質は一緒なのに使い方で名前変えてるのがウザいんじゃないかね
浮遊させる魔法があったとして、浮かせる物が石とか箒とか人間とかで一々呼び方変えてるみたいな
現実でもそういうのがあるけど、メンドクセとかよく思う 魔法文明世界の住人が機械文明を妄想して「生活家電?そんなものをカテゴライズする必要は
ないだろバカじゃないの?」とレスバトルしてる光景が思い浮かんだ >>129
いやだから知らないんだって
今までのレスから想像しただけなんで、違うならどう違うのかを教えてくれ
流石にそれじゃ何が違ってるのかわからん
>>130
なるほど、要は学校で教えてるとか最近流行りのそういう系か
でもね、そもそもそれでもカテゴライズするというのはゲーム的発想だと思うんだわ
ドラクエで火の魔法はメラとメラミとメラゾーマみたいな
超電磁砲の美琴とかレールガン以外に名前つけてないだろ
ハッキングもサーチングも磁力での張り付きとかも「電磁能力でそういう事した」ってだけ
元々の(童話や伝承の)魔法ってこういう感じだと思う
だからやるとしたら「まずは魔法で火をおこしてみましょう」「暖炉に火をくべてみましょう」みたいな感じで、
魔法の分類ではなく威力と用途を変えてるだけだと思う
多分そういうのでなく最近のラノベみたくめちゃくちゃ理屈っぽい魔法観なんだろうけど、
「魔法に攻撃魔法しかないのはおかしい」みたいな提起なんだとしたらズレてんなと思った
俺の想像にしか過ぎないけど >>132>>136
分け方がわからんからなあ
じゃあその生活魔法ってのは元からあるの?
上で言われたみたいに攻撃魔法が元でそこから生活魔法が分かれたというならちょっと待てよと言いたいだけ
凶器や兵器は「生活雑貨、生活家電じゃないよ」ってニュアンスだろ?
生活雑貨や生活家電が「凶器や兵器じゃないよ」というニュアンスではない >>137
初め魔女宅イメージしたものの文章書いてる内にそっち出てきた事は否定しないw >>138
生活魔法の出てくるゲームがあるのか
それこそほとんどの人は知らんと思うが
タイトル教えてくれ
要するに科学文明を魔法に置き換えたらどうなるかという考えの一つで生活雑貨というカテゴライズがあるなら生活魔法があってもおかしくないと思うんだが何がそんなに気に入らない? >>139
だから生活魔法が後から分かれた話はどれなのかと聞いたんだが
本当にあるのか? 魔法の成り立ちにもよるが、最初は単に『魔法』とだけ呼ばれていた物が
種々雑多な用途に使われるようになり細分化していったら
分類のために○○魔法とつけるのはおかしくないよなあ 要はさ
魔法はそれそのものが自在に強弱の調整が出来る代物であって、物質的な制約がほとんどない
だから、日常を便利に過ごすためにも使えるし、外敵に対して攻撃することにも使えるわけだよね
同じ機能の強弱や動作の違いをして、「攻撃魔法」だの「生活魔法」だのに分けてる意味が分からない、と
でもさ、そもそもなろうとかは頭悪い「RPG的な世界観」が基礎なわけですよ
奴らはそうやって一々カテゴライズしないと、ただしくものを認識出来ないわけ
だから仕方ないのよ ナイフと包丁って刃で切るための道具だから『刃物』ってカテゴリだけでいいよね
ナイフを『武器』、包丁を『生活雑貨』ってわざわざ分けるとかゲームかよ
って言ってるようにも見える
設定によって根本的な部分ちゃうし正直不毛なんじゃないっすかね >>145
それはお前個人の認識であって他の人がそう思ってるとは限らないし作品によってもバラバラだ
実在しない物に関する設定なのだから正解なんてない 設定によるとしか言えないものを
さも共通認識というか俺の意見が絶対に正しくてそれが全てだ
って語るとかどこのブーメランガイジだよ >>145
まず強弱の調整ができるという前提がゲームじゃないか? >>142
はい?
どこの文章読んでゲームであると解釈したの?
悪いけどマジで教えてくれ
その「生活魔法」とやらはむしろ割とスタンダードなものに思える訳で
でも聞いてると魔法の派生のように聞こえるからおかしくないかと言ってる
ついでによくその「科学文明を魔法に置き換えたら」って使う人いるけど(それ自体は海外SFとかで大昔から言われてるので否定はしない)
魔法ってのは基本的に不思議な力を借りるもので科学みたいに細かく理屈づけるものじゃないと思うんだよ >>143
俺が聞いてんだよw
俺二度ほど言ったよな?
作品知らないから想像で話してる
間違いあったら訂正してくれと >>146
生活雑貨と武器は全然違うし区別しなきゃ生きていけないぞ
引きこもりなら知らん 生活魔法で水を出してくれ!
え?攻撃魔法で水を出すことしか出来ない?
チッ!役に立たねえ奴だな!
生活魔法を覚えてこいよ!
こうなるのか、大変ダナー >>147
魔法が強弱を自在に調整できる。というのもぶっちゃけ作品次第だしね。
魔術士オーフェンとか、人間が使う魔術は、出力を出すだけなら簡単で、小さい出力や精密な魔術を行使できるのが優れた魔術士という。 >>149
出来なかったら出来るようにしようとするよね、まず
強弱つけられない強い製品と弱い製品をいくつも作ろうって発想はしないと思う 洗濯の魔法の描写されてる作品見ると、つまらん部分に文字数割いてるなあって思う >>155
でも、出来るだろう
繊細な動作が難しい、容易い、といった違いがあったとしても
それでも、同じ魔法は魔法であって、水魔法なら水魔法、火魔法なら火魔法だ
生活魔法って言うことは自由だが、そもそもそれも、攻撃魔法と同じものなんだよ
まあ、ゾンビ映画でバットを武器として使ったとして、じゃあバットを武器にカテゴライズしないといけないか、スポーツ用品ではもう無いのかって話にはならんだろ
どちらでもあるんだよ
使い方に寄って認識が変わるだけでな
わざわざ生活魔法、なんてカテゴライズしないといけない世界観的背景がありゃ別だよ
魔法が誰でも使えるわけではなくて、法律で厳しく用途や出力を制限されてるとかな なんかおかしなこと言ってるな。
魔法が職業魔法使いだけの物でなく、一般人も生活に便利な魔法を覚えて生活向上させようという流れが起きてる社会なら、
「日常生活を便利にするのに役立つ魔法のリスト」が作られて、一般人をそれを覚えればよいってなるでしょ。
それが生活魔法じゃないか。
その中に、職業魔法使いが使うと攻撃魔法になってしまうものもあるかもしれないけど。 >>158
設定次第だな
強い魔法を使うには強い精霊を使うしかなくてその場合は呪文や触媒が違うという設定もあり得る
ゲームなら知らんが なんでここの住人は実在しないものに関する妄想設定に唯一絶対の正解があると思い込んで
自分の脳内設定と異なるものは全て間違いとしてレスバトルを始めるのか
んなもん作品次第・設定次第でしかないだろうに だから生活魔法なんて言葉が存在する設定が嫌いだって話だろ 強弱を付ける手段が例えば詠唱なら単語だったとする
その単語の違いで炎魔法の中のメラ以下の炎とメラとメラミとメラゾーマに分けられました
じゃあメラ以下のを生活魔法にするね
MP突っ込む量で変えられる!ってのも魔法陣とかからその量の炎出せんの?的な設定の違いで幾らでも無理だよバーカって貶せると思うんだけど
つまり設定の違いで変わるファンタジー観ってお互いに納得するかお前の中ではそうなんだろうなお前の中ではのどちらかになるよね ゲーム的な世界観からしか魔法って概念に触れてないから違和感が無いってことはよく分かるわ
要は一々名前が付いてないといけない考え方なんだよな、そういうのって
それが気持ち悪いって言った方がいいのかな むしろゲームには生活魔法出てこないだろ
日常外へ出て自分で買い物するなら「生活○○」は見慣れてるはず 空手とかの蹴り一つ一つ、柔道や相撲の投げ一つ一つ細かな違いで技の名前変わるのも気持ち悪かったりする?
しょーもない違いで名前が変わるのは魔法がないこの世界ですらよくある事だと思うけどそれでもダメかな 思い込みからスタートして人の話を聞く気がないんだろうな
生活魔法という設定に違和感がないのはゲーム脳だから
という結論がそいつの中では最初からあって
それは周りから何を言われても変わらない ホームセンターでは生活雑貨
電器屋では生活家電
本屋では生活情報誌
ゲームの中で生きてるなら生活魔法は見慣れないから違和感あるかもしれんが町では生活○○なんていくらでも目にする機会はあるぞ >>161
魔法は実在しないけど魔法を扱った小説や伝承や童話はあるだろ
「それもう既にやってる人いるから」と言ってるだけ >>168
そもそも俺は「この作品知らないから間違ってたら教えてくれ」と初めから言ってるのに作品世界説明する反論が一つもない
思い込みからスタートせずに人の話聞いてくれればいいのに >>169
無理矢理だな
そんなに目にしないよ
普通に雑貨だろ
家電もわざわざ生活家電なんて言わんよ >>169
…何?これ現代世界なの?
中世ファンタジーでなく?
ていうかあんたいい加減人の事作品知ってる前提でレスすんのやめて欲しいんだが >>172
擁護する訳じゃないが一応言う
ただしどっちかというと売る側の用語だな >>172
まあまず足を運んでみろよ
その認識なら驚くと思うぞ >>170
魔法を扱った創作物においては作品によって設定は違っており全てに共通する唯一絶対の正解など無い
「作品によって違う」というシンプルで当たり前なことがなんで理解できないんだろう
>>173
ていうか知らないなら参加しないかなろうで検索して読んでくるかどちらかにしろ
頭ナローシュかよ 「俺はこの作品知らないから何か勘違いしてたら指摘して」と断っても
そこには触れられず俺の意見を前提に反論が来る
ということは俺が想像してるイメージそのものは間違ってないということになってしまうんだが 頭ナローシュ「なんで生活情報誌なんだよ!ゲーム脳だから戦闘情報誌から生活情報誌が分かれたんだろ!情報に違いはないんだから情報誌でいいだろ!」
ゲーム脳はお前だ >>176
そういう問題じゃねーんだよ
明らかに作者が「知らない」事が問題だっつってんの
昔から既に出てるようなものを新機軸みたいに出してるのがおかしい
作中とかでなく作品コンセプトの話
「正解などない」ってハナから正解とか話してないから
正解の話でなくリアリティの話
ファンタジーで「勇者はタンスの中を漁っていいと法律で決まっている、これは異世界の世界観だから」と言われてもそれでウケるのはギャグ小説までだから 魔法という言葉があまりに抽象的だから互いの認識に齟齬が生じている
現実にあるもので例えてどうぞ? あんまりいつまでも人の好き嫌いでケチつけたりするもんじゃないぞ
何が好きでどこが嫌いなんて人それぞれ
理解されないもの、矛盾するもの、例外のものだってあるし好き嫌いなんてそんなものだよ
イラつくスレでイラつく事が窮屈になってどうすんのさ >>180
お前は何も知らなくて会話が成り立ってないからまず検索して読んでこい
誰も生活魔法ドヤアなんてしてないし新機軸として出したりもしてない
脳内妄想を元に勝手に暴走発狂してる奴にイチから説明してあげる聖人なんて
居ないからな? ゲームじゃないなら民生用の生活魔法と戦闘用の凶悪な魔法が区別されてても別におかしくなくね? なろうの場合ある程度の数あるファンタジー作品の中で「生活魔法」ってカテゴライズされる魔法が出てくることがある
作品によって魔法の法則性とか違うだろうし何故生活魔法として区別するのかとかを説明しているかもまちまち
設定によって変わるからこれが正しい!ってのはまあ無いよね君の世界観なら君が一番正しい
魔法なら魔法でいいやんけ!一々区別するとかラノベとかゲーム脳かよ!ってなるならまあ君の中ではそれでもいい
でも僕としてはラノベとかゲームじゃなくてもしょーもない違いでわざわざ刃物を武器や日用品とか生活雑貨に分けたり、同じ様なしょーもない違いしかない銃とか空手やら何やらの蹴りとか相撲だ柔道の投げとか名前の区別がある
色んな魔法のカテゴリが出てくる作品=ラノベ、ゲーム脳とされてもそれっておかしくね?って思うの 魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変
チョイずれるがこれ(とそれに対する容赦のない反論の数々)オススメ 拡大解釈しすぎると何でもありになるからな
水属性なのに油に変質させて温度を上げて火を起こすとか 旅をするなら武器と生活用品の区別は大切だと思うんだな 魔法が体系化されているのが嫌なのか
生活魔法って言うダサいネーミングが嫌なのかで話変わるな
俺は体系化されてるのはOK
生活魔法ってネーミングは微妙
嫌いって言う嫌悪感はわからないでもない 鬱陶しいだけの考証組を切り離してゴミ箱にポイーするためにファンタジーが舞台としてありがたがられるようになったのがよくわかる流れ
魔法でこれじゃ科学とか使う気になれないよな…… まあ上でもだれか言ってるけど生活雑貨が事実あるんで生活魔法のカテゴライズはありだと思うね
「そこの生活雑貨取ってくれ」とは言わないし同じように「生活魔法で火をつけてくれ」も言わないと思うがカテゴライズとしてね
例えば旅の仲間をみつけるとき「戦闘は苦手ですが生活魔法は一通り使えます」って情報はかなり重要だと思うんだ
持ち物や旅のペースが変わってくるからね >>185
多くね?ってまさかこれ一作品の話じゃないの? >>194
色々あるぞ
主人公が魔法を生活に密着した使い方してドヤ顔して生活魔法って命名するケースとか
中世の汚い部分を処理するために全部魔法で片付けたいけど戦闘に使えちゃうと面倒だから生活魔法だけはみんな使える世界とか
その生活魔法を悪用して戦闘に使用するなろーしゅとか 生活魔法は下位魔法を改造(派生)したものなら有り
単体でそのものがあるのは無し >>196
追記
その派生を纏めて生活魔法ってカテゴリに入れるのは有り まあ初級魔法、おまじない、小魔法と昔から便利使いできる呪文の総称についてのネーミングは色々あるけど
生活魔法は微妙
まあ話し言葉として便利魔法とかはわからんでもないけど 小魔法にキャントリップつてルビを振ってるのを見たことある キャントリップはディズニーに出てくる魔女が使う魔法ってイメージがあるわ つまりあれか
日本語以外の言語が魔法に使われるとして攻撃とか色々使われている魔法が英語でその英語による魔法の規模弱めたら日常的に使える
のに生活魔法と呼ばれているのがハングルでわざわざ言語分ける必要があんのかふざけんな死ね!
ってことなら同意したい 「魔法」というものが「そういうもの」として受け取れないならもうファンタジーは卒業した方が良い 生活魔法ってゼロの使い魔のコモンマジックから派生したイメージがあるんだが とりあえずこれと反論を読んでみ
http://ch.ni
covideo.jp/kotaku/blomaga/ar346629 >>193
ぶっちゃけ、カテゴリ分けなんてのは使う側の都合でしかないわけだしね。
生活家電だって、消費者に分かりやすいようにメーカーが分類しているだけで。
生活魔法とやらも、設定次第だろ 生活魔法って効果が禁術指定くらいそうだったり、強力な概念系だったりするのが突っ込まれる原因ではないだろうか
作中の他の魔法と比較するとそういうものでは流せないのが結構多い >>193
それならまだ納得いくわ
>>195
理解した
特定の作品でなく最近の流行りなのね
そもそも魔法=戦闘の手段って発想からついてけないわ
ファンタジーの魔法使いつったら森に住む魔女とか邪教の使徒とかそんなんだろ
凄い力使えるから戦闘も強いってだけであって初めから戦闘のみってどんな広まり方したらそうなるんだと
原始人が火を獣を焼き殺す為に覚えたみたいなもんだぞ >>204
いや逆でしょ
魔法というものをRPGでしか理解してないならまずファンタジーに入学してくれ
伝承とか古典とか堅い事言わん
魔女の宅急便とか悪魔くんとか
魔法で炎出して攻撃するのはむしろバトル漫画やRPGの派生だぞ 現代日本人が考える魔法ってふつう「ゲームで戦闘に使うもの」じゃない?
逆にそういう風に考える人がどういう生活をしてどういうフィクションを見て育ってきたのか気になるわ 色々な物があってたくさんの人達が使えるなら用途に応じてカテゴライズされるのは自然ですよね? ちなみに>>195の二番目だとそもそもその世界観の魔法ってのは道具なのか
理屈知らないで勉強しないで使えちゃうものなのか
それなら理屈そのものには納得するけど、みんながそんなもの使えるとか文明レベル進み過ぎだよね
そんな豊かな世界だとファンタジーみたいな封建社会成り立たないと思うわ
あれは一般人が勉強出来なくて馬鹿で操りやすいから成り立ってるんだし
今の時代王制はあってもガチの封建社会とかほとんどないだろ 別にドラクエが日本を代表するヒロイックファンタジー作品だっていいじゃない。
小説版ドラクエシリーズとか、面白いぞ。 >>213
じゃないw
バトル漫画とRPGしかやってないのか
いや、やってなくてもいいんだけど書くならもう少し知識集めろよ
ギャグ以外で「魔王軍の給料は〜待遇は〜」とかマジで考える人いたら引くわ カッときて水魔法で鼻と口をふさいだ
カッときて寝てる人に風魔法をあてつづけた
カッときて雷魔法つかったら心臓麻痺おこした
カッときておがくずかけて火魔法で着火した
みたいな事やった末に古代魔法王国は滅亡したよ >>218
ドラクエ否定してる訳じゃない
それの「ゲーム部分だからやむなし」な部分をそう解釈しないでリアルに受け止めちゃうみたいなのが想像力あるようでないと言ってる
露骨なのでタンス漁りとかね
あと遅レスだけどあなたの説明しなくていい論は同意
説明なんてしなくても雰囲気として理解出来れば充分
だから文句つけられてるのは(そいつの勘違いとかでなければ)雰囲気として理解してその雰囲気そのものがつまらないっていう話だろうと >>210
そういうファンタジー魔法の認識のほうがいまや少数派だと思うよ
なろうならゲーム的魔法が一般的であるのは仕方ない >>219
rpg原作のバトル漫画のダイの大冒険やラノベのスレイヤーズやオーフェンでもそんな普通はないのでその指摘はおかしいですよ まさに「RPGやマンガでは戦闘魔法が主流で、そっちの方が世間一般で有名」なんだからメインストリームのそっちに合わせてるだけじゃねえの
なろうが魔女の宅急便とか悪魔くんが一番ウケるサイトだったらなろう作者もそっちに魔法合わせて書くだろ 魔法というのはこういうものだと決めつけ
それに反するものはゲームが元ネタで浅いとレッテルを貼ってそこで終わり
まじで会話にならん >>222
少数派なのは確かかもしれないけど、フィクション作品でトップ取ってるような人達はちゃんと古典を知ってる
というか偉そうに言ってる俺なんて指輪物語読んだ事ないよ
海外ファンタジーも実際読んだ事ないし、知識としてしか知らない
知らなくても現代のフィクション作品しか読んでなくても想像は出来るんだよ
今はネットだってあるし
そういう「なんでこうなのか」のイメージの下地がないとギャグならともかくシリアスでは薄っぺらさが出る
SAOとかGATEとかにしたってあの作者達古典わかってるだろ
ゴブリンスレイヤーの作者はコテコテのファンタジー好きみたいだし >>223
うん、ないよ
ないからする人がおかしいって話だよね?
話聞いてる?
むしろ反論するならダイ大やスレイヤーズで「魔王軍の給料、待遇」とかやってる場合だろ
ちゃんと成功してる作品はそんな事してないだろって話なんだが ファンタジーに関して思ったのだけどドワーフの女性の存在って何が一般的ですかね
髭もじゃな男ドワーフとたいして変わらない女性なのか大人でも褐色ロリなのかそもそも男ドワーフしか存在しないのか
思い入れがある既存のファンタジーによって大分(おおいたではない)違うと思うのですが >>225
全く逆なんだが
魔法というのが戦闘ありきだと決めつけてるから「そうでない作品が山ほどあるよ」と言ってる
こっちは決めつけるなと言ってるんだよ >>225
作品によって設定が違うという当たり前のことすら理解出来ない頭ナローシュで埋め尽くされてしまったな 知識の引き出しは多いほうが良いが、「○○を知らないやつはにわか」とか言い出すとジャンルが衰退する。
なので、「こういう知識・作品もあるよ。知っていると面白くなるよ」と紹介するのが、ベター
まあ、要するに「何が嫌いかより、何が好きかを語れよ」ということですな。 魔法といえば戦闘しか使い道がない世界で
「魔法を生活に使えばこんなに便利で豊かになるよ」「そんな発想はなかった…さすなろ」という話ありそう >>226
一応聞くがその下地があるかどうかと生活魔法という概念が不要かどうかって関係ないよね
そういうのがあるって描写されてれば良しって認識でいいんだよね >>224
ちなみに上で言われてたオーフェンやスレイヤーズも明かりをつける魔法とか遠くを見る魔法とかあるんだけど
「そういう世界」でなく世界観として合わないんだよ
「こういうものがあれば人間はこのくらいはするだろう」っていう想像力に欠けてる
魔法戦闘メインの世界観だって生活観のベースはちゃんと考えてる
それの想像が出来ないならそういうの読むとわかりやすいよと言ってるだけ >>229
誰も戦闘ありきとは言ってないんだが
というか話を逸しまくるのはやめろよ
生活魔法云々から逸しまくりじゃないか
今逸れて話題の中心になってる
魔法がシステム的かそうでないか、そしてそれらのどちらかが作品として需要があるかの話は>>207を読んでくれ >>228
なろうだと大抵褐色ロリだからなあ
ヒゲモジャ女ドワーフもあんま好きじゃないから、ドワーフは自然から生まれて男しかいないとかそういうのが好み >>233
勿論
生活魔法とやらだって説得力あれば文句ない
>>217で言ったけど、生活魔法とやらのレベルにもよるけど、
魔法知識もなく本当の一般人が生活を豊かに出来るレベルの魔法を使えるのならそれは中世ファンタジーの文化レベルじゃない
そんだけインフラ整ってるんなら一般人だって学校いけるし、学校いけるなら一般人も政治に参加出来る
開拓だって進むからモンスター退治とかに悩まされる時代じゃなくなる
蛇口捻って水が出る文明で街並みが中世レベルとかだとおかしいって話 ドワーフは地面から生まれるのでオスしかいない派
ドワーフは女もヒゲモジャなので他種族にはどっちがどっちかわからないよ派
ドワーフの女は毛むくじゃらだけどケモ系なのでかわいいよ派
ドワーフの女はロリだよ派
まあ、可愛ければいいじゃん >>228
苛ついてないのなら議論スレ向きだと思う >>237
そもそもお前は読んでないしどんなものかも知らないんだから合う合わない説得力あるないを
語る資格もないだろ 人々が皆日常的に魔法を使えば魔力の総生産量より
消費量が多くなり世界樹(どこにでも生えてんなコイツ)が枯れるんだ 「女ドワーフはひげもじゃ」とは聞くが実際にそんな作品見たことない
洋物の古典を探さないとないのだろうか 読んでないならけちつけるなってのもな
読んだ上でけちつけたら好きの反対はとか言い出すから
正直詭弁だよな >>235
読んだよ
ここの意見にはかなり賛成
それとは別に生活魔法についてなら>>237が俺の意見
>>240
「知らない者」として「ここのスレの意見を聞くと」として言ってるよ
「知らないなら黙ってろ」というなら俺は「知らない人間の意見聞きたくないならスルーしてろ」と返す >>242
男なら一国一城の主を目指さなきゃねと言うのが髭もじゃ女ドワーフ出てくるよ
古いD&Dプレイヤーは割りとそのイメージ持ってそう >>242
D&Dの公式設定ではそうなってるけど、小説なんかの作品としては確かに見たこと無いw >>242
指輪物語とかが髭もじゃな女性
D&Dなら石像から産まれる男性だけ(ノームに影響受けてる場合自然発生とかもある)
ネットゲーム辺りからの需要的に変更されたロリ >>244
1つの作品の設定について語るのならまだしも、作品によって設定も出し方も違う代物に関して
1レス2レスの又聞きで合う合わないがわかるんだーすごいなー
さすがですねナローシュ様 白雪姫の小人なドワーフが石から石像、そして産まれる的な感じのドワーフだった >>251
同意。生活魔法がある設定でも蛇口ひねったら水が出てくるのって
あまり見ない。大体が井戸から汲み上げてる。
また魔石使って水が出てくる仕組みとかもあるけど、作中ではかなり高価として
扱われてたのが多いかな。 ファンタジー書いててドワーフの女性どうするべきかでイラついてて困ってたんだ
ドワーフ向けのAV的な何かを出そうとしてじじいとばばあがセックスしてるものなのかじじいとロリがセックスしてるものなのか、それとも物づくりしてるプロジェクトX的なものが相応しいのかでものっそい迷っててな >>222
世間一般ではゲーム魔法の方がまだ割合低いよ
ただ年齢が6歳以20歳以下と限定するならゲーム魔法の認識の方が上になるとは思う
だって幼稚園のころとかに知る魔法って白雪姫とか親指姫とか灰かぶり姫とかだぜ?
で、小学校入るあたりからゲームに興味持ちだして、中学高校でラノベとかでさらにそう言う描写の知識を得る
そしてそれを過ぎるとそう言うの以外の知識も増えてオカルト的な魔法とかそう言うのも知って行ったりするんじゃないかなと勝手に思っている >>244
>>237のあなたの書き込みは生活魔法が存在するのなら中世ではないという主張であって
話がそらされる前の「魔法をカテゴライズするかどうか」についての色んな人の書き込みには全然答えてないんだが >>255
はーい
いっそ主人公がロリドワーフ物だと期待したら石像の作り方でした!だけどそれを見たドワーフが主人公はスケベだなあと感じるようにします ロリドワーフが主流なのはまだ日本とその近辺のサブカルチャーが浸透している周りだけさ
洋書の児童ファンタジーとか近所の図書館にあるだろうから読むと分かるが
むこうのは魔法って言うとゲーム的なものよりも呪い的なものの方が結構多いんだよね
もしくは悪魔を呼び出したり、偶然契約してそれを使役したりみたいなのだね ピクシブのドワーフのタグ曰くソードワールドとかリネ2とか位なのかロリドワーフ 外国でも児童書とかはともかくとしてシステマチックな魔法のほうが主流なんだが
てかゲーム以前の古典ファンタジーの時点ですでに
世界観やら言語やら文化やらと共に「何かよくわからない不思議なもの」から脱却が図られてる >>251
だから違うなら違う話を出せばいい
俺はここで出た話について感想を言ってるだけ
「そうじゃないよ」と一言言えば済む筈なのにそれは言えないんだな
>>257
答えてるよ
それまての魔法をカテゴライズするほど文明レベルが進んでいるのならって話で言ってるんだけど
魔法が一般人にまで広まってるレベルだと言うのならなるほど生活魔法もあるだろう
そういう解釈なら「生活魔法」は認める
でもそれって文明レベル高過ぎないか?という話になる >>261
例えばどんな?
俺古典古典言ったけど、例えば今現在進行形で続いてるベルセルクとか完全に古典ファンタジーなんだけど 朝からずっと張り付いて魔法のことばかり語ってるやつが気持ち悪過ぎる
作中でどうでもいい描写に夢中になるなろう作者みたいにイライラする 人類が最初に使った武器は棍棒
欲求五段階説の順に道具も浸透するので
魔法も最初は武器だろう
やがて平和利用が考えられる 魔法が一般的な世界観ではないけど魔法が実在して主人公を助けたりする魔法使いとかならチンカラホイとかアブラカタブラとか唱えるだけで様々な不思議な事を起こす感じのファンタジーになりがちな気がする
主人公は魔法の使い方を知らないし本当は細かな違いがあったとしても他の人種の顔の区別がつきづらい様に気づけないだけなのかもしれない
お前の中のファンタジーならそうなんだろうなお前の中ではな!って内容でしかないけど
魔法が一般的で且つ様々な人が同じ魔法を使える世界なら、指導の為の魔法が載っている本は必要な知識に応じて○○の為の魔法とかそんな風に分けられ、体系、カテゴライズされていくと思う
魔法大百科になるんじゃなくて戦闘で使いやすい魔法の使い方が乗っている本、とか、生活において便利な魔法一覧、とかそんな感じになると思うの
その戦闘で使いやすい魔法と生活に使いやすい魔法が似ていると言うかどちらかからの派生みたいな感じでもおかしくは無いけど魔法を載せている本の作者の好みによっては全然違う呪文だったりかもしれない
>>264
ごめんなさいドワーフ向けAV描写やっぱやめます >>262
なぜファンタジーと言えば中世と決めつけるのか
なぜ魔法が普及するのに文明レベルが高くないといけないのか
それらも含めて設定次第だって色んな人に言われてるんだが… なろーしゅが転生、転移したときに「では主人公を転生させた理由は?」って部分がいわゆる現代チートな事が多いから現代の技術が通用しそうな生活レベルの時代背景を想定するのかも >>266
うん、だから既に次のステップに話行ってるよね?
それならそれでいいけど、そんな研究解明進んでたらもう文明レベル中世じゃないと
魔法は一部の人間にしか使えないから魔法なんであって、みんな使えるレベルになったらもうファンタジーってか現代レベルの異世界だよ
そんな便利なものあるのに世界全体はなんで不便なのってなる
勿論現代レベルの文明で魔法使ってる作品ならその辺は問題ないけど >>267
じゃあ聞くけど例えばどんなのが「生活魔法」?
夜明かりがつけられるってレベルですら一般人が出来るようになったら自然と文明レベルは上がるよ
仕事は遅くまで出来るようになるから産業も活発になる
「何故魔法が普及するのに文明レベルが高くないといけないのか」
この質問が既におかしい
「便利な魔法が普及してる」って事が既に文明レベル高いんだよ 魔法の体系化だの法規制だのという話をたまに見かけるけど、現代感覚だから
現代並み文明の社会で無いと通用しないことを押し付けてることが多いね
特に法規制なんかは、社会のためみたいな変な視点で語るから余計おかしくなる
中世・近世風なら権力者のための規制しかありえないし、民主主義化しても
よほど未来的な社会にしない限りは既得権者有利な規制が出来上がるに決まってる
(魔法がある社会の既得権者、というのをどう設計するかは作者次第)
現代のモラル基準で語られると、ちょっと異世界系駄作者と同じ臭いがしてくる
理想論って、それの矛盾込みのディストピア世界描くのでなければ幼稚なんだよ 夜明かりをつけるだけなら火でもつけられるだろ。
それでも文明が発達してない国はいくらでもあるんだが >>271
実際なろうだと町並みだけが中世ヨーロッパ風で下手な部分は現代よりもくっそ便利なファンタジーって割りとあったりしない?
>>272
領主「反逆者出さないために町に入るときにある程度の魔法を魔法で使用禁止にするわw」
領主「この規模より大きい魔法は俺や俺の取り巻きしか使えないからその辺ヨロシコ」
って理由付けとかどう? >>271
火種になるくらいの火とかならともかく
松明やら蝋燭やらの代わりになる明かりを灯す魔法って
それ普通に魔法使いが使う魔法の程度だと思うんだが… まぁアイテムボックスがあるだけでクッソ便利だけどね >>271
設定次第だけど、現代文明との差として魔法に何がいるかって問題があると思う
電気と違って基本的に魔法の行使に魔力という人に依存してそうなエネルギーを要求するじゃん?
魔力切れがある以上、そこがその文明にとっての制限になるから
どうやってもそれ以上発展できないんじゃないかな
あと生活魔法が作られたせいでその分便利になるけど
逆にそれ以上の進展を阻害しちゃうんだよ
機械ならボタン押すだけでどうとでもなるけど、魔法を使うのは同じようにはいかない
魔法の発現方法によるけど、全世界で同じ効果を生んでいそうだから、生活魔法な完成してしまっているわけで
そこが中世ヨーロッパという終着点なのかも
機械が人間にできないことをやってくれる世界との対比で
魔法はあくまで人間の可能性の延長でしかないんよ
稀に才能ある人間が生まれたとして、その魔力はあくまで当人のもので受け継がれていけない
ファンタジーの世界観を真面目に考えようとしたけど
想像力に欠如した小生にはわけわかんないことになったよ >>272
うんそうそうまさにそれ
>>274
ある
勿論そういうのに対しての意見
>>276
ん?何?生活魔法ってそういうのじゃないの?
例えばどんな魔法? >>271
便利な魔法が普及している→なんの制限もなく便利に使える
という訳じゃないのに
脳内前提を明記しないままで、こうならないとおかしい!というのは誰の同意もえられないぞ 一般人がどの程度の魔法までなら頑張れば使えるようになるのかの魔法性の違いによっては一般人が何とか使えるレベル魔法は生活に便利かなって程度だったとかかもしれない 生活魔法がある=誰でも生活魔法が使える
というわけじゃない
ここをごっちゃにするとおかしな結論になる そもそも同意なんて求めて無いように見える
俺が俺がって自己主張を繰り返してるだけで >>278
今話してるとこだけどそもそも生活魔法というのがどういう規模なのかにもよるね
ただ中世ヨーロッパが終着点というのはよほどささやかでないと有り得なくないかな
というか中世ヨーロッパの世界ならまず一般人に魔法を使わせようって発想にならないと思う
その辺妙に民主主義なんだよね >>280
だから「どんなのが生活魔法?」とずっと聞いてるんだけど
こっちの脳内前提はとっくに明かしてる
お前の前提は明かさないのか
>>282
じゃあどういうわけなん?
というか生活魔法って何よ? 中世ヨーロッパなら、そもそも一般人という概念がそぐわない 自分の脳内設定が絶対正義でありそれと一致しないものは全て論破しなければという義務感を抱いた人が
定期的に暴れるようになって衰退したからなこのスレ
実在しないものである以上、なにもかも設定次第であり作品によって違うのに >>285
生活魔法って何か?
作品によって定義が違うので一括りには出来ない
一般的に掃除洗濯炊事風呂などの日常生活の労力を著しく低減させるような魔法がそのようにカテゴライズされる傾向にある >>287
完全にブーメランだな
「なんで魔法をいちいちシステム的に解明しようとするのか」って言ってるんだよ
>>207で書いてある事に近い
中世ファンタジーなのになんでそんなに学問進んでるの?って話
答えも出さずに突っぱねてるのそっちだろ
実在しないものを書いてる作品に「じゃあどういう事なの?」って聞いてる
実在しないで反論になるならこの世にリアリティという言葉は生まれない 生活魔法なんてせいぜい火打ち石を使わなくても火がつけられるだとかコップ数杯程度の水が出せるだとかそういうイメージだな
明かりも灯せるけどエキスパートでもない限り暗いところをちょこっと照らす程度だとか
どれも道具で代用できるけどそれが面倒だから生活魔法を使う
でも火を長くつけるには薪が必要だし生活用水とするならやっぱり井戸や川から汲んでくる必要がある どういうものかすら分かってなかったのかよ
グーグルで
生活魔法 なろう
とか
生活魔法 site:小説.com
とかで検索して出てきたのを適当に読むくらいはしてくれ… >>272
権力者は例外、ってのが基本だよね
禁呪だと思ってたら治安側にとっても禁呪だったけど偉い人は使えたりする
魔法関連を担当する大臣クラスが禁呪ガメてたりするかもしれない
力の偏りを作りやすいのが魔法の良いところかも >>288
なるほどありがとう
で、具体例としてどんな?
流石に洗濯機やコンロみたいな役割はしないと思うけど、どこまで手助け出来るの?
一般人が使えるんだよね?
ていうか一般人でないと炊事洗濯はしないだろうし
それとも本当に魔法使いが召使い雇わずに炊事洗濯するためのもの? >>292は272へのレスでなく>>274の間違いです。ごめん なんどもなんどもループした話だけど
なろうで中世っぽいものを描写できてる作品とか殆ど無いよなあ
そこそこの有名作だと田中タダシくらいしか思い浮かばない どんなものかもどんな作品に出て来るのかも一切知らずにいきなり首突っ込んできて見当違いの
連レスして話を明後日の方向にすっ飛ばして
突っ込まれたり窘められたりすると「俺は知らないんだから説明しろ!」と逆ギレ
作品によって設定が違うということすら理解出来ない
すげえなほんと >>284
中世ヨーロッパに当てはめてパンピーの生活魔法を使わせない、という思考が想像を放棄してしまっている
前提条件としてファンタジー世界の住人は魔法を使う下地を持っているんだ
そこからは、作品ごとの設定によるけれど、大凡は魔法を使うということは人が剣を振るようなものなんだよ
そうして考えると、生活魔法は一般人の生活レベルを貶めるためにある可能性がある
魔力を好き勝手に使われると困るから、あえて生活魔法っていう形を与えて、使い方を制限したんだ
だから、住人たちは水や明かりに困ることない代わりに
持って生まれた魔力を暴力として使いづらくなってしまった
上から与えられた魔法なのだから、彼らが叛逆されて困らないよう威力制限かけるってのは普通に考えられる話だよね
よくある、魔法使いの弟子になるには金が掛かるっていうのも
そういう特権階級の力を維持する為とみれば
やっていることは結局、よくある中世ヨーロッパと変わらない
むしろ電気のような万能の力でない分発展できなくなるのは自明だろう >>291
初めからそう言ってるんだが
レスするなら話聞こうよ
>>290
納得した
けどそれ完全に魔法使いの魔法だよね?
一般人がそのためだけに魔法覚えるとかないと思うし
話が振り出しに戻るがそれ生活魔法とかいちいちつける必要なくね? >>293
一例として上げるなら、野外において風呂に入りたい時などに風呂魔法を使うと、綺麗さっぱり汚れが落ちる
センタークの魔法を使うと洗濯したかのように衣類が清潔になるなどがあげられる
普通の集落構成員が使えるかどうかは作品によって異なる。そもそも魔法そのものを使える人口が極めて少ない作品のほうが多い。
そういった作品では冒険者が野外生活において一日の行動を大きく制限させる炊事や快適さを確保させるためにフーロとかセンタークの魔法を使える者が重宝されるという設定になっている >一般人がそのためだけに魔法覚えるとかないと思うし
お前がそう思うならそうなんじゃねぇの、お前の(以下略 >>297
納得した
あなたの言った設定の作品についてはとりあえずそれ以上言及する気はないわ
いわゆる「魔法の国」ね
そういうのは全然問題ないし「生活魔法」という言葉にも納得いくよ 生活魔法の程度はその作品によるとしか言えないが、俺の中での線引きとしては
ちょっとだけ生活が楽になるレベルの行為
これを魔法で代用できるぐらいのものってところだなあ
現代家電レベルじゃなく、明治初期アタリぐらいまでのまだ不便さがある道具類ぐらいの事が出来るみたいなダナ
だから明かりも灯ってろうそく程度の光、持続も短いとか、洗濯魔法は深めの桶の中でぐるぐる水と一緒に回てくれるみたいな
一瞬で汚れすべてが消滅するとか、それどこの大魔法使いの所業だよ!?って思っている >>292
「国家(あるいは国民)が権力者の権力を制限する」という発想が出てくるのがマグナカルタだからねぇ
それまでは、一番力のあるやつが、他人の権利を制限する力を持っていた。
いや、もちろん慣習法とかあるが。 まあ、日常生活が楽できたらいいなあってのは珍しい発想でもなんでもなくてだな
ミッキーマウスが生活魔法を暴走させてえらい目に遭うというアニメがずーっと以前につくられているわけで >>296
お前はまず人の話を聞いてからレスしよう
俺はハナから「知らない俺から見たらこう思えるんだが」としか言ってない
説明しろとすら言ってない
知ってる奴なら「そうじゃないんだよ」と言えばいいのに「知らない癖に」の一点張りだろ
「だから知らない人間の意見だと言ってるだろ」って返してるんだよ 正直設定によるとしか言いようがない部分なんだよ
・生活に便利程度にしか使えない魔法だから使用が許される魔法
・貴族とか冒険者でもない庶民は魔力弱くて人を殺したりはむずかしい程度にしか使えないし、で庶民が何とか生活に便利なレベルで使える魔法
・ハリーポッターみたいな学園があるところで○○学みたいな様々な分類があるなかでの生活に便利なものをまとめたもの
そういったそれぞれの作品で様々な理由で生活に便利に使われる魔法が『生活魔法』だから
チンカラホイだけでどんな魔法も出来るべきだ!ってならそれは魔法を理解する者が余程いない世界で、何かよくわからない呪文を唱えてるのを一纏めにしている描写としてチンカラホイなわけで生活魔法=ゲーム脳って考えるやつの脳みそは俺からみたらウンコ 生活魔法って、単に目的別に魔法を分類しただけのものなんだから、
魔法がよくわからない不思議な力ではなく、技術として確立している世界であれば、
技術レベルに関係なく存在してもおかしくない分類だよね。
高度に文明的な社会をつくれるほど便利なものでなきゃ生活魔法とは言えないなんてことは無い。
ただのまじない程度で現代科学からするとナンセンスな、効能なんてただの思い込みレベルのものだろうと
その社会ではそれが生活に身近な魔法なら生活魔法と呼ばれておかしくない。 >>285
全然明かしてないでしょ
主張する文中に○○ならばって言わずにいるからそうやって何十もレスする事になる >>297とは違う世界観だけど
>>300の説明も割と納得いくわ
少なくとも初期の反論はこういう感じではなかった >>309
>魔法がよくわからない不思議な力ではなく、技術として確立している世界であれば、
>技術レベルに関係なく存在してもおかしくない分類だよね。
いやいやいや
「よくわからない不思議な力ではなく技術として確立している」世界って時点で技術レベル高いから
昔は技術なんて本当に学者と職人しか理解してないし、それすら確立してない >>310
何度も明かりをつける魔法を例に出したけど >>313の中では異世界ってアフリカの奥地の原住民とか
石器時代のレベルなんか?
中世ヨーロッパには学問も何も無かったと思ってんのか? >>303
いや、こんな設定の話見たことないわ
適当に考えながら打ち込んでるだけだから
ただ、魔法の出てくるファンタジーってのは魔法の国の話だから魔法の国の苦労があるんだよ、多分
生活で使えるように恐ろしくデチューンされた魔法が生活魔法なのかもしれんよ
民衆が耳で聞いた聖歌を、音符が読めなくても歌えるように
感覚で使えるレベルまで落としてあったりんするんだろう
門前の坊主が経を読んだんだ >>306
個人的に、「魔法で生活を便利に」とか言うと、ホウキとかゴーレムとか家事妖精とかを使用人にしてあれこれやらせるイメージだな。
いや、「竜と勇者と配達人」みたいに魔法使いが鍛冶屋とか運送業者(荷物は冷凍食品)に雇われて、
ひいこら言いながら不眠不休で炎の魔法や氷の魔法を使う話もすきだが。 >>299
俺の例は生活に即した魔法だから生活魔法といっても問題ないと思うんだが
そのためだけ、っていうのも侮りすぎ
着火魔法が使えたら寝ずの番で火を見守る必要も火打ち石でカチカチする必要もない
飲用可能な水が出せるなら汲んで来た水をわざわざ煮沸する必要もない
大変素晴らしいと思うけど
あと魔法使いの魔法かどうかは完全に作品次第だろう
俺の中では民間で代々と受け継がれ時に天才が改良し誰でも使えるようになっていった、という脳内設定が出来てる >>314
何を使うかではなく、それをするのにどれだけのコストがかかるのかを書くべき
社会システムに組み込まれた場合を考えるなら 仮に洗濯魔法をランク分けするなら
初級:雑巾で雑に乾拭き
中級:雑巾で丁寧に水拭き
上級:洗剤使って手洗い
伝説:現代並のクリーニング
チート:シミ一つ無くもはや新品同然
みたいなイメージある >>317
まあ、コミュ障ななろう主の場合は逆にそういうのはプレッシャーになるので呪文で自分で出来る方がいいんだよw
そういう使用人系の魔法はブルジョワハートなヒロインにこそ相応しい 中世じゃなく、近代、現代レベルまで文明が進めば魔法ももしかしたら技術的に確立されてっていうか、「魔法」と言う一つの技術に当てはめられて
工業生産力が上がる中にも魔法をいかに便利に、普遍的に使えるかも考えられて、電池(バッテリー)のように外部供給のエネルギーからの魔法の使用や
補助道具を使っての魔法の効果の向上、道具のみでの魔法の使用と移り、その道具の量産が始まり今の家電ぐらいの扱いになっていくんじゃなかろうかと思う
生活魔法もそれまである魔法の威力やらを限定することで簡略化して使いやすくできるようになったり、それで例えば吸引の魔法の低威力化かつ持続化をはかり
それを組み込んだ道具が掃除機になった……とかな
そしてのちに世界の魔力の枯渇が危惧されてとなるワケダな! 後はファンタジー作品として『チンカラホイ』しか唱えないで何かすんげー色んな事をする魔法使いばかりのものがうけるのかどうか
ロリドワーフの方がヒロインとして需要あるから本当はしわくちゃなババアな種族だけどロリにしゅりゅうううううって感じに需要の良し悪しできめる部分もあると思うの
本当は○○、だけど需要って作品作るときはよくあると思うの(脳死) >>322
魔法の国が消えていくが、そんな感じだったな
マナが枯渇して国が滅亡の危機でどうしようみたいな 別に「先祖代々伝わっているおまじない」とか、「村の外れにすむ魔女・隠者から教わっ呪文」とかで、
消毒の魔法や火種をつける魔法とか、物を冷やす・凍らせる魔法を使っても良いのではないかね。
そういう学問として体系化されていない経験知なんてのは、いつの時代にもあったわけだし。ポリネシアの原住民たちが経験と口伝だけで、天測航法をやっていたみたいな。 >>325
どっちかというとそっちの方が基本だな
ただし、そういうのは魔法ではなく「秘密のおまじない」って言い方されることが多いけど 生活魔法が技術として確立してる世界は技術レベル高すぎ!とか言ってるけど、
やってることは洗濯の方法を学校で習って技術としてしっかり確立して、日々研究が行われてるとか
そんなのじゃなくて、誰かが作って広めてそれを自分の子供に伝えていってますレベルの話でしょ。 >>323
チンカラホイどころか無詠唱(ドヤァ)が受けているから、その魔法発動の掛け声がかっこいいならいいんじゃない?
なろう主「魔法はイメージが一番重要なんだ!あとはそれを発現させるための一言で後押しするだけさ!」
割とよく見ると思います!w >>327
見た目はファンタジーだけど、やってることは宇宙の孤児みたく「決まったことを決まった手順でしか再現出来ないので、発展性がゼロの便利な知恵」どまりって感覚だな
お湯を沸かす魔法があるが、この魔法で例えばシチューを温めることは出来ない
本当は出来るのかもしれないが、誰もそんな応用力はもたないし呪文の意味も理解していない
っていう >>313
あなたは、昔は技術なんて本当に学者と職人しか理解してないしっていうけど、
一般人にわかる形で成立しなければ技術として確立してないと思ってるの?
そこの認識が違うみたいだね。 >>328
無詠唱でドヤァする為には相手が長ったらしい詠唱する必要があるんやで
お互いに無詠唱お互いに説明なしに読者をおいてけぼりにする魔法を一纏めに『チンカラホイ』で使うんだ >>315
そりゃあるよ
けどかなりいい加減というか間違ってるの多いだろ
ガリレオの地動説の話でさえ17世紀だぞ
中世ヨーロッパの学問は今の科学と=じゃないって話
>>316
そうなのか
でも説得力はあったよ そういやステータス画面とかで字数稼ぎはよく見かけるが
魔法詠唱で字数稼ぎはさっぱり見かけないな
書いてて恥ずかしいのと単純に書けないのの両方か? >>333
次に同じ魔法使う時、呪文探すの面倒くさいじゃないか >>330
わからなきゃ使えないだろ
逆にわからなくても使えるレベルなんだとしたらそれこそ文明進み過ぎなんだよ
今生活魔法で軽くググってマナ・クリスタルとかいう設定見たけど、こんなもん一般に出回ってるってどんだけ流通しっかりしてんだ >>333
どうしても十種大祓に影響されたりインデグニションに影響されたりドラグスレイブに影響されちゃて○○のパクリ!って言われるのが怖いの>< 詠唱でイメージを固める設定なんだけどゲーム漫画でイメージ力付いてるから主人公だけ無詠唱行けるとか見たときは
なんだこれと思ったな >>332
生活魔法や魔法使える世界のなろう小説だと
大体魔法学校や魔法の研究機関みたいなのが出てきて日々研究してる。
でもそこで作られた魔法陣が間違ってて、主人公がもっと効率のいい
魔法陣に直すとか、そうした話はたくさんあるぞ。 >>335
とりあえずだな、作品によって設定違うんだからさ
言葉尻ぐぐって文句言うんじゃなくて、いくつか作品読んだ上でネタ振ってくんないかな
でないと噛み合わないよ >>335
どうやって流通してんだ!ってイラつき凄くわかる
俺はあくまで生活魔法=ゲーム脳とかカテゴリ分け=ゲーム脳って扱いってどうなの?ってイラついてるだけだから
>>338
その理屈だと大魔法使いの魔法をみたやつは無詠唱でも同じ魔法を思い浮かべて出来たりするよな……よな? イメージ系でよく核爆発級再現とか見るけど、お前それ絶対に核爆発のイメージできてないだろと突っ込みたくなることはある 炎が燃える原理や青い炎イメージ出来るから火力の高い火魔法使えるとか見たときも
それ魔法の火の原理となんか関係あるんかと思った >>341
イメージ力が魔法の鍵の世界だと見て覚えるってのは重要かもしれない
魔法の手法をどうやって隠すのか、とかは結構キモになってる作品もある
現実もそうか まあイメージ出来ても魔力カンストのなろーしゅと違って魔力足りないから他のキャラはつかえませーん(笑)するんだけどさ >>344
そういうのイライラするよね
魔法ってもっとフレキシブルに色々やってたじゃん
なんでここだけ物理法則絡めてくるかなぁって、気分になる
主人公は物理法則を元に能力使ってたから真空状態で風使えず困ってたけど
ヒロインが風はどこにでも吹くものと思っているから風を使って切り抜ける
みたいな話を見たときはすんなり飲み込めたんだけどねぇ
主人公に都合良すぎるとダメなのかしら? >>335
よくわからないけど使ってる技術なんていろいろあるよ。
わからなくても使えるレベルなら文明進み過ぎっての、言ってる意味よくわからないから解説よろ。
ちなみに、古代の呪い師とか中世の錬金術師、現代文明の目で見れば失笑ものだけど、あれも当時としては確立された技術だったことを忘れてはいけない。 確かボンドとかの接着剤は何故くっつくのか明確に解ってないんだよな >>333
東京レイヴンズは詠唱でかなり文字稼いでそう
道満との魔術戦は胸熱だった >>337
全部を批判とかどうしてそう曲解なのかな?
だからこそそうでない設定は逐一聞いてるでしょ? >>351
じゃあアンタは生活魔法の疑問の話の時に、
そもそも作品にもなってないし、更新もほとんどされずに
放置されてるプロットを持ってきていながら、自分が批判してたのは
そのプロットのことで他の作品での生活魔法の事じゃないってこと?
もうわけわかめ >>339
逆にそれの方が違和感あるんだよ
研究のレベルが現代人だから
中世の学問って「よくわからないものに仮説立てて色々調べよう」って段階だろう
で、だからこそそういう現代との技術差ってのはわかるにはわかるが、
過去に現代の知識をぶち込むってのは理屈わかってればいいって問題でもない
その場合理屈を書けば書くほど読者にわかるレベルにしてるから魔法学問がえらく薄っぺらくなってくる
>>340
だから逐一答えて納得いくものは認めてるけど
>>341
他の人はどうか知らんけど俺の場合は生活魔法もカテゴライズも理屈が浸透し過ぎてるって意味でのゲーム脳だから
ドラクエでカジノやデパートが出るのはケレン味演出でもあるからいいんだけど、それをケレン味だと理解せずに出すと違和感しかなくなる 46レスって凄いな、てかまだ生活魔法やってんのな
生活魔法は現代にある「科学技術を魔法技術に置き換えて開発されたもの」って理解しておけばええやん。作者はここまで考えてないと思うけど。
後は用途の問題。例えば包丁は調理道具だが人を害する事も出来る
これを魔法に置き換えると対象に害を与えるファイアーボールは出力を調節して火種に使ったりとか…水魔法と風魔法を使って洗濯機とかさ >>353
>よくわからないものに仮説立てて色々調べよう
ここ主張がよく分からないんだけど、>339の異世界の魔法研究機関は
よく分からないから仮説立てて調査研究して新しい魔法考えてんでしょ。何かズレてる? >>347
俺もそう思う
魔法って「神よ力を」「悪魔よ契約に従え」「風の精霊よ力を貸して」みたいな技術より心の在り方的なものを重視するものだったと思う
勿論そうでない設定は全然オーケーなんだけど、その流れから離れて設定作ったのにその流れの設定も持ち込むから矛盾起こしたりする >>352
いやクリスタルの話批判したのは>>335だけだし、そこでも「今軽くググってみた」とはっきり言ってるんだが
なんで前の話にまで遡るの?
決めつけてるのも人の話聞いてないのもあなたじゃない? >>357
ぐぐって引っ張ってくるならせめて既に作られてる作品を引っ張ってきなよって話でしょ。
何の参考にもならない物を引っ張ってきてどうすんだって話よ そもそも議論どころか会話として成り立ってないから
いくら問いかけても徒労に終わるだけなんだよなぁ…… >>333
>>350
商業文庫だが「ストレイト・ジャケット」はカッコ良かったな
普段はスタッフにセットした呪文板をスライドさせての無音詠唱からの必要に応じての無駄な魔力の消耗もあれど唱える切り札とかね!
そして長い呪文もこうなるとカッコイイね!
「我・法を破り・理を越え・更なる力を欲す者なり・・・我は鉄人・我は巨人・我は超人・瞬く間なれど・与えよ・我が身に・人を超えたる力を・仮初めなれど・我が拳に・万物を粉砕せしめる・奇跡を宿せ!
ソコム・ソコム・ラ・アスプ・・・ヘルケ・ウント・コッフ・パウ・エイス・・・アスプ・アスプ・アスプ・ラン!・・・<アクセラレータ>イグジストッ!」
http://www.cospa.com/images/items/pc/22049.jpg
これ魔法使いで、手に持っているのはスタッフ(杖)なんだぜ?w >>355
それは二段目から話してるだろ
そういう場合はそれ自体はわかるが別の問題出ると
あなたどのレスがどれにかかってるか理解しないで反論してない? 生活魔法ってただの魔法の分類の話じゃねーの?
そんな目くじら立てて悪し様に貶す様な話かね >>358
だからクリスタルの話なんぞ1レスしかしてないだろうが
そこなんで引っ張るのか
クリスタルを擁護したいなら付き合うけど、関係ないというならそもそも俺も
>>335のレス以外はクリスタル関係ないから スカスカドラゴンくん同様、自分の脳内設定に沿った意見以外は認めないタイプだから会話しようとするだけ無駄だよ >>360
詠唱とはまた別だけどhigh schoolDDのジャガーノートドライブの文言とかもカッケーよな!
我、目覚めるは
覇の理を神より奪いし二天龍なり
無限を嗤い、夢幻を憂う
我、赤き龍の覇王と成りて
汝を紅蓮の煉獄に沈めよう
熱い
そいや今期アニメでdesireやるな、詠唱沢山あるかな?w >>364
そりゃお前だろ
具体的な反論何一つしてねえじゃねえか
俺は「こうだ」なんて意見は一個も言ってないぞ >>363
別にそのプロットにおけるクリスタルとその周りの設定について擁護する気はサラサラ無いけど、
>>335のレス以外はクリスタル関係ないからって、じゃあまず持ち出すなよとしか思わんけど >>361
結局その返答みても>353を読み直しても何が言いたいのかよく分からんのだけど、
生活魔法が広がる世界,魔法がある世界で
魔法を教える学校や研究機関がある。そこで日々新しい魔法を研究してる
って設定に納得がいかない、問題があるはずだ、って主張? >>367
どんだけクリスタル好きなんだよw
「俺の興味ない話題はするな」とお前は言ってる訳か?
そうでないなら俺がお前への反論にクリスタル出した時に「それは世界観違う」と一言言えばいい >>368
研究機関が発達し過ぎ
明らかに現代人の大学とかの感覚で書いてる
極論ファンタジーに車出したら世界観壊れるだろって話してるの なんで研究レベルが中世って決めつけてるのかコレガワカラナイ
街並みや文明が中世だからとかいう理由? >>369
クリスタルの話でずっと噛み付いてんのはアナタなんだけど・・・
引っ張ってくるの間違えた、で終わる話じゃないのコレ >>362
どんなものがどのような作品でどのように使われているのかも知らない人が何も理解しないまま
怒涛の連レスしてるので貶すとか以前の状況だな
「作品によって設定が違う」の一言で全部終わるんだが まだやってたのか
こいつもしかして生活魔法で殺されて転生してきたんじゃね? >>11
孤独のグルメ結構喋っているんだがマジで美味いだけしか言ってないと思っているのか?
ドラマなんかちょこちょこ薀蓄喋りだすぞ >>374
さすなろ世界から飛ばされてさすなろ補正消えたなろしゅかもしれない >>371
俺が言ったのが最適解なのにな
研究は寧ろ現代より進んでるかもしれない、魔法って存在は科学技術を何世代かすっ飛ばせる技術なのに
現実世界でも技術がないから実現不可だが案なんて昔から幾らでもある。技術力が追いついて実現可能になってるだけ >>370
それは魔法文明として発展してんならいいんじゃないの? >>370
そんなに発達しまくった研究機関が出てくる異世界モノに
興味あるのでタイトル教えてくれない?
また現代における研究も
「よくわからないものに仮説立てて色々調べよう」
だと思うけど、>370の中の現代人の大学の研究って何? >>372
間違えたも糞も俺はクリスタルの感想言っただけ
なんでそれをネタにお前に反論したみたいな話になってるんだよ なるほど
行きて帰りし物語
帰ってみれば居所なし
省みれば元からなかった生きる意味 >>379
だから研究機関なんて形でこんなに公的機関が発達してる時点で文明レベルとんでもないんだと
専門家達が集まって意見交換活発に交わせる場ってかなり近代的な価値観だぞ
昔は技術なんて門外不出が当たり前
>>380
とりあえず今思いつくのでなんか漫画とアニメにもなった魔法教師の話とか
実戦では強いんだけど位は低いみたいな設定だったと思う >>383
少なくとも君には言ってない
ていうかさっきから君敵愾心丸出しでなんとか俺を言い負かそうって風にしか見えないよ
それこそ頭の中でストーリー決まっちゃってる感じ 取り敢えず57レスもしてる事を異常だと思った方が良いよ。都合の悪いのスルーしてるしもう黙っとき そもそも特定のごく一部の人達で且つ魔力がないと使えないのが魔法って世界観でないとおかしいってことなん? >>385
結局アナタの主張は何だって理解しようとしてるんだけど、
あちこちに話飛ぶわで結局何が言いたいのかサッパリ理解できてない状態だよ とりあえずまとめると「魔法がそんな簡単に広まってるって設定がイラつく」ってことかな。 秘匿技術も有益なものはなんとかして盗み出そうとするものが出るし、
流出させてはいけないと分かっていても個人的な理由から売っぱらうやつも出てくる。
そういう裏の流れのおかげで我々は美味しいコーヒーを安く飲めるのである。 >>353
>>理屈が浸透し過ぎてるって意味でのゲーム脳
なんかえらく斬新な定義だな、こういう使われ方は初めて聞いたけど、出典はなんなの? 自分の作品にどんな魔法出そうが作者の勝手じゃん?
でもって多分その作者も生活魔法絶許君よりは頭いいだろうし物考えてると思うよ
比較論になっちゃうがこれ以下の作者ってとても希少だと思うんだ >>386
そんなんなら全然OKなんだけどねえ
と画像載せたくて検索してたがタイトルわからないんで出てこないわ
なろう系の研究機関でこんないい意味で古めかしいのあるか?
あったなら少なくともそれについては文句言わんわ
>>387
休みなのに外雨だから出かけられないんだよ
どっちにしろ明日はほとんど書き込めんわ なろうで研究の様子を描写してる作品なんてそもそもあるんですかね…? >>392
ゲームだとファンタジーと現代なんでもミックスするだろ?
それだけ
わかるけどね
昔でいうケータイ小説とか何はともあれ第一にまず共感だから時代考証も価値観も出来るだけ現代に近づけた方がいいってのは >>396
よくわかってないから確認なんだけど
始まりの生活魔法について思うことってなんなのさ?
例えば魔法は超常的な力であるわけじゃない
「生活」魔法と位置付けるということは一般的な魔法とは生活に使用するものではなく
それこそ戦闘に使用するもの、というような意図が透けて見えないか
とか、そういうような話なの?
魔法が万能的過ぎて、何にでも使えてしまえるせいで
区分けするために生活魔法というカテゴリーを用意すること自体
魔法は戦いに使うもの、というゲーム的前提があるように見える的な パロやギャグ系以外で生活魔法と呼ばれる物を組み合わせたりして金稼ぎの錬金術や
なろう主すごい演出をしている作品で面白しト思えたものが極僅かしかないから作者の好みでしょ
面白い作品だと大抵魔法自体にそれなりの制限が有ってイメージとかで万能化しない様に制限している
無制限で万能化させるとなおう主限定のスゲー装置化して白ける&設定が薄っぺらくなる あとそういや研究してる登場人物が白衣着てたりするけど、
あれはもうそういうものだから、異世界なのに白衣はおかしい!とかは
言わないであげてほしい所。 俺がざっとしか読んでないのもあるけど
そもそも何を争ってるのかがよく分からんw
何十もレスする暇あったら端的に主張を3行ぐらいで
まとめて欲しいわ >>397
権力者自身の贅沢宮殿以外で、全面ガラス窓の建物なんか量産文明になる理由が無いと作っちゃ駄目だよ
魔法の場合は多少発展しても限られた者のための技術なんだから、科学文明の色違いみたいな扱いはイラつく
それこそ中世・近世から先は科学文明と魔法文明で分岐するべきで、現代的描写は安っぽくなる
なので発展度が現代レベルの魔法文明なら完全に独創でいけってのが厳しければ
近世の宮殿を縦に積み上げたようなデザインにしてほしい >>400
白衣なのは薬液とか患者の血液などの体液が付着したらすぐわかるようにする為だからちゃんとした理由はある。 >>386
最古の総合大学であるボローニャ大学の創設へ11世紀と言われているね。
11〜13世紀にかけて、パリ大学、オックスフォード大学、ナポリ大学など、名だたる大学がかいこうしている。
ナポリ大学などには、ユダヤ人やサラセン人の講師・学生もいたとか、 ハリーポッターでもカースだのジンクスだの魔法の分類が出てきてるんだけど
作中で説明がなくてジンクスってなんだよとなり後に公式サイトで説明してる
それでもジンクスも対象を相手にした魔法があるのになんでジンクスなんだという奴はいるし
ジンクスは威力や用途的にイタズラ程度の魔法なんだろって説明しても
作中でジンクスを使ってピンチを打開してるシーンもあるじゃないかと納得しないわけだ
大半の人は「目的や性質に応じて分けられているものなんだ」と受け入れてるんだがな
まぁハリーポッターですらこのザマなんだから設定も世界観もハリポタより遥かに劣る
なろう小説で似たような議論が起きるのは当然といえば当然なのかな 短い呪文で強制的に盛大にくしゃみさせる呪いとかあったら冷静に考えてくっそ強くね? >>406
こういう世界なら、死んでも復活して荷物取りに行くだけになるから大丈夫
たまにリセットされて復活場所が原野になる >>409
くしゃみしそうで出来ず、エネルギーだけ溜まって胸がムカムカする魔法とかつくった奴いたら絶対殲滅する >>410
別のワールドから来たスティーブがベッド爆破してそう >>411
強烈な便意に襲われるけど屁しかでない呪い
強制的にタップダンスさせる呪い
ありとあらゆる体毛が絡まって歩く度に引っ張られて地味に痛くなる呪い
とかどう? >>413
何の兆候もなく、へと思ったら明らかに実のほうが「通らせてもらうぞ」してきて一気に非常事態になる魔法とかも条約で禁止にしてほしい。 一生ポケットモンスターが立たなく呪いをかけてやろう まずはお前の主張をまとめろというレスに答えないのブーメランの特徴な気がするな ブーメランと言えば、ブーメランドラゴンハントは感想返ししないのかな? なんかすごいレス数伸びてるけど面白い話してる?
60近くレスしてる人居るの見てあんま読む気しないんだけど
このスレで伸びてる時って中身無い内容でケンカしてるだけのことが多いし 読むのめんどくさいし
名前欄に簡潔に主張したいこと入れとけという >>419
10時から5時までまんべんなく書き込みしてるって仕事かよとか思う
その情熱は創作に向けてくれと イラつくスレなのだから、「こういう設定がイラつく」と主張するのは良いのだが、
せめて具体的になんて作品のどういう設定がイラついたのかを説明して欲しい。 >>405
そうなる必然性がアレだけど方向性は好きだ
現代の建築物が「科学文明が無かったら使い物にならねえだろ」状態なのと一緒で
「魔法文明が無かったら使い物にならねえだろ」って建物にしてほしい
……ふと全面ガラスの建物のエアコン代(科学文明のコスト)とか考えた時、「会社だったら株主が払ってんのかアホらしい今すぐガラス塞いで節電して配当金に回せ糞どもが!」と貧乏性な連想をしてしまった
だから多分、現代の建物も異世界から見たら相当にアホなはず >>419
俺の考えのほうが高尚で理にかなっており(主観)貴様らのそれはレベル低く浅はかって
言いたいキチガイがわいてた ブーメランは決めつけばっかで尊大な態度だから多分こいつは違う >419
生活魔法が出てくる話なんて読んだことがないが
生活魔法という言葉がなんとなく気に入らないから
生活魔法とは何かを教えた上でどんな利点があるのか語って俺に論破されろ モンスターのいる世界において最も望まれる事はモンスターと戦う方法だろう
魔法は当然、発見と同時にモンスターと戦う手段として進化していくはず
例えば火の魔法だったらより射程が長く高温で連射が出来る・・・みたいな戦闘向けの改良が加えられていくだろう
そこで文明が一定水準に到達して人類がある程度持続的に生存できる環境が整ったら
ようやく魔法を戦闘以外のことにも活用するって考え方が出てくるんじゃないか
より豊かで楽な生活、そのための生活魔法
つまり戦闘向けの魔法とは違い、誰でも手軽に使えて、安全で、精度が良く、みたいな方向性
そうなると例えば魔法を使って動くエレベーターや魔法が動力の乗り物なんかも作られだすだろう だろうだろう言ってるけど
なんで当然モンスター駆逐になるんだ医療かもしれんだろう
ってなった時点で終わりだろう 「魔法とはテクノロジーではなくオカルトであるべき/あってほしい」というのは、
趣味嗜好としては理解できるし、そういう世界観を貫く作品も悪くはない。
ただそもそもサイエンスとオカルトの違いは客観性、他者による再現可能性で、
オープンソースか否か、でしかなく、外部視点から「秘術」になるものが、
当事者視点では「技術」に過ぎない、てのも普通の話。
カバラ数秘術だの占星術だのはかなりオープンソース化されたオカルトだし、
その研究者は「不思議なもの」とは思ってないし、きっちり分類して体系化したりしてる。
だからその作品世界観の中で魔法、魔術を外部的に扱うか、当事者的に扱うかで
「不思議なもの、オカルト」として描くか、「体系立てられた技術」として描くかは
変わってくる。
問題はなろうのダメな作品は、その辺りがグダグダなところと、あとはセンスかな。
非ゲーム的、非科学的な「外部からはあくまで不思議なもの」として体系化するなら雰囲気がでる。
逆に科学的に魔術を体系化するのもテッテ的にやれば面白くなるだろうに、中途半端なwiki知識で
ナローシュが「異世界の魔法技術に革新を起こした!」とかやるからダサい。 魔法と高レベルの文明が両立しないのは作者にその力がないだけだからなぁ
リアル世界も魔術は学問としてきちんとあるし >>430
いや、そうはならないんだな
モンスター相手に安定して勝つ方法がないのであれば医療が発達してもジリ貧でいずれ負ける
ロールわけあるゲームでヒーラーがどんだけ上手くてもDPSがカスなら絶対負けるのと一緒
こういうのはゲーム理論とか学ぶと結構面白くなるよ
ただ現実の人間ってのは常に合理的な決定を下すわけではないから
宗教上の理由とかで攻撃魔法より回復魔法重視する民族とかがいる可能性はあるなw >>295
中世物なら本好きだろ、オマルを窓からドバーだぞ、他に描いたやつは知らんな、 雨乞いの魔法とか、落とし物を探す魔法や風邪を癒す魔法が
発達した世界とかあるかもしれんし、設定しだいだろ。
架空の世界の架空の技術なんだがら、作者が書きたいように
書けば良い。リアリティだのは話を面白くし、読者を物語に
引き込むための手段の一つに過ぎないのだから。 魔法や魔術も一人が手軽に使える便利能力じゃなく、面倒な準備や長い時間、沢山の人の手を使って行うほうが好きだなあ
効果も直接的に被害をもたらすんじゃなく、ちょっと不思議な効果が発生する感じだとなおさらいい 魔法といえば 何時から使える様に成ったんだろ、
なろうの舞台は大半が中世風だけど 縄文時代? 旧石器時代? 更に遡ってお猿さんの時代?
石器時代にチャッカマン程度でも火が出せてたら、、文明が変わってたろうな、
ましてや 治癒魔法や通信系の魔法なんてのが使えてたら、、ベルやマルコニーにエジソン…要らんからな、 >>437
作風にもよるけど
・神様が存在するため原初、神世の時代から魔法という素地がある
・人間が代を重ねて変容、進化して魔法を使えるようになった
・世界そのものに魔力があるから気づけば何物でも使える
・人間そのものに力はないけど、外部要素を利用して使う術をみつけた
まだまだありそう >>437
全くその通りだな
根本的に順序が入れ替わる可能性がある
強力な魔法使いが頂点に立ち
魔法が弱かったり使えないやつらは奴隷にされるかもしれない 魔法魔術呪術…不可思議な術は卑弥呼の時代からあるしなぁ… >>439
つ「ゼロの使い魔」
魔法使い(=貴族)がインフラを整備して、魔法を使えない平民が貴族に支配されながら恩恵に与っている世界だな。
まあ、作中では平民がブルジョワ化&銃や大砲の発達で人口の多い平民が軍の主力になってきていらるために、
だんだんと貴族の特権が失われつつあるけど。 >>439
本好きの下剋上
貴族が居ないと生活できないレベルに魔法(魔力)に依存している世界 >>434
むしろそれは近世
糞みたいな選民意識とか恥じらいとか間違ったペスト対策で共同浴場がすたれて
洗ってない汚え身体を香水で誤魔化し、トイレもおまるでやって窓から捨てた
パリなんか中世のうちは汚物汲み取り業者とか成り立ってたから近世の方が糞まみれ
舞踏会とか巨大なドレスとかオサレごっこやりだした時代の方が酷いんだよ
ギャルとかが盛り髪になってから不潔化したのと少し似てるかも >>436
>面倒な準備や長い時間、沢山の人の手を使って
そんなんじゃ科学と同じだから、わざわざ魔法にする意味がないような
物理法則の違う世界の科学の方がスッキリするんじゃない? いや科学では不可能な現象が起こるだろ普通
なぜか村全体が良い香りにつつまれるとかよ >>446
現実の呪術や宗教儀式も、似たようなものだし。
アルスラーン戦記の「戦場に霧を発生させた魔法」とか、物凄い労力を費やして、
出来たことはたった一日だけ、平原を霧で覆っただけ。
でも、それが物語上で極めて重要な意味があったりする。 トールキン並みとまでは言わないけどきちんと魔法分類体系を設定して生活魔法やってるならいいが
テンプレパクリで背景設定があると感じられないスカスカ生活魔法が大半だからイラつく
それなら分類してるようなそぶりを見せずに適当に魔法でひとまとめにしてろと >>446
魔法って奇跡や呪いみたいな、その時代の知識水準で物理法則的に説明、理解できない現象なんかをカテゴライズする言葉だし、発生する現象によっては一概に化学とはいえないと思う >>448
気象を操るんだからたった一日でもすごいと思うのは俺だけか? >>24
>アメリカの子どもたちのランチパックの中には、りんご一個だけとか、
>ピーナッツバターサンドだけとか
世界一有名な漫画のビーグル犬の飼い主をディスったりせんでくれよ アルスラーン戦記って夢のない話なんだな
大昔の三国志演義でさえ一人で戦場の風向きを変えてsugeeしたことになっているというのに
それはともかく、集団の総合力で勝つのが好きなのは魔法ファンタジー好きより科学というかSF好きに多いイメージがあって、魔法の方は個の活躍が喜ばれる(安倍晴明みたいなのも含めて)
そのへんで向き不向きが分かれてる気がするんだ アルスラーンの開幕戦の凄いとこはあんなクソガバ作戦を通してなおかつ敵側に漏洩させなかったことにある
あんなの普通に考えたらただの集団自殺だから皆従わないでばらばら逃げ出すはず
かといって作戦を事前に詳細に教えてしまうと敵側に漏れ出す
それ以前に敵が天気が悪いから延期しようとか一旦撤退しようなんて言い出したら終わり
魔法は確かに一因だけどあんだけ強力な組織力と根回しがあんなら
別に魔法使わないでもいずれ勝てただろうっていう >>453
魔女や魔王が率いる魔物の軍団が、魔法は使えないけど士気が高くて統制の取れた宗教騎士団に圧されまくる
「いつも心に剣を」なんてファンタジーラノベもあるよ。
魔法(攻撃魔法だけでなく、幻覚などを含む)で騎士団の一部を撃破しても、騎士たちは宗教がんぎまりで異様に
士気が高く、魔法で戦列を崩されても踏みとどまって戦ううちに、味方が全体が体制を立て直してしまうという。
しかも最後は、騎士団が火縄銃を集団運用しはじめて、魔物側が詰んだ。 >>453
三國志演義の東南の風は、本人は地元民から話を聞いたり、長年の観測からこの時期にこういう状況なら風が変わるって理解してるけど、説明しても周りは理解できないから祈祷を行って都合のよい奇跡が起きたように見せ掛けたって話じゃなかったっけ
アルスラーンのあれは霧がなくても内通者と野戦築城でアザンクールやクレシーみたいな相手の強み潰してこちらの強み押し付けてるから被害はさておき正攻法のぶつかり合いでも勝ってたと思う >>453
そういう根拠なきイメージで決めつける(ようにみえる)書き方は荒れるもとになるからやめたほうが良いよ。
個と集団のどちらの力を重視するかとSFかファンタジーかの相関関係はどんなところかっていうと、
その時代のヒット作品に引きずられやすいというか、それの影響が極めて大きいのだけどね。
特になろうは一つ新たな人気作が生まれると、物まねパクリ作品が大量発生するところだから。 お前らは海外ファンタジーによくある
「信仰してる神が力を貸してくれる」とか
「その物事の真の名前を唱えると効力を発揮する」
とかの設定は嫌いなんだろ? >>458
大好物です
DARK SOULSとかそのへんの設定や関連付け上手くて世界観を深く感じることができて好き SFでも、スぺオペを中心に超人的・ヒーロー的な主人公が大活躍する話はあるからね。
いや、「スぺオペはSFじゃない」とか言うならそれまでだが。
そして、ファンタジーだと国産ファンタジーラノベの原典的なロードス島戦記では、
主人公らの活躍とは別に、ロードス島の覇権をかけた戦いは軍勢同士の戦いで決着
がついているという。 >>2
批判してる奴を馬鹿が「理解力がないだけ」ってレッテル貼る風潮出てきたよな
全然ジャンル違うところでも見たわ >>458
日本人だからか神仏はむしろ人間を滅多打ちにするイメージがある 信仰してる神が力を貸してくれる方が納得いくわ
なんで異世界の学生に力貸すんだよ 一つの作品の中でも
ありとあらゆるものに満ちてる力から使う魔法
神への願いが奇跡として現れる魔法
自分の力だけで発動する魔法
みたいにそれぞれパワーソースが違う魔法が存在するのが洋ファンタジーでよくあるタイプだと思う
なろうしゅはその世界に送り込まれる時点で神に改造されて(チート付与)超常の力を発揮してるのが多いかな 異世界なら色んな種族が居ても良いのに
人間かそれに近いエルフやドワーフ、ゴブリンみたいな
定番のような生きものしか出て来ないのは残念 >>458
むしろ、信仰によって変わる魔法、地脈により使えるものが違う魔法、
精霊等を使役して使う魔法等々、ごちゃ混ぜの方が好きだ
ゲームのような描写が面倒な媒体は単一でも目を瞑るけど、
文体なら書くだけだからそこの所の自由度を生かして貰いたい 色んな考え方や捉え方が存在していて、部族や宗教、住む世界や常識や色々なしがらみで「本質的には同じ力」を、あたかも違うものであるかのように使ってるみたいなのが好みだな
んで、お互いに否定しあって戦争してたりすると最高 >464
信仰してなくても提供元に向けない限り力を貸してくれるスレイヤーズ式って全然流行らないな ドラゴン1つ取っても、災いをもたらす破壊の化身か知恵を授ける繁栄の礎みたいにガラッと変わるよな 信仰は精霊魔法で魔力は殆ど使わないが周りの環境で使える魔法がある
魔法は己の魔力のみで作るとかそんな感じか 魔法を分類するなら、魔王も分類してくれよ。
攻撃魔王、防御魔王、火属性魔王、妃属性魔王、生活魔王って分けて出せよ。
全くイライラするなぁ。 >>462
お前ユダヤ教の実態を知ってその事を言えるの? 魔王が分類されてるのがスレイヤーズの世界じゃろ?
魔法力の元でもあるので魔法の分類でもあるという。 それぞれの能力を七つの大罪(普通名詞)に分けてその間でバトるケースもあるな。
七つの大罪なり四天王なり八王子なり称号を与えてそれぞれの戦法・魔法のトップとする例もあるな。 現世利益があって実在が確認されてる神って時点で現実の神より上だよなあ >>475
リナとその関係者以外でガーヴフレアが使える人らは困っただろうなあ >>478
小粋でアドリブが利くゾンビも作れなくなったらしい。(冥王が滅んだから) >>473
生活魔王は主婦の友的な立ち位置に居そう 魔王が治める魔族の国の首都で魔王城がある都市、魔帝都
いや魔王都じゃねーの… そういや魔王は粗製乱造されてるけど魔帝は全然聞かないな >>466
ある意味トールキンの呪い
そのくせオークを豚にする
要するにJRPGの呪いか なろうしゅちゃんは不倶戴天の敵国との国境沿いに領地を持つ貴族の子として転生する
なろうしゅが成人を迎えた頃、飢饉に陥った敵国が攻めてくるが
犠牲を出しながらも見事に侵略を跳ね返し停戦を勝ち取る
そして国のお偉いさんに「褒美は何かいいか」と尋ねられ敵国と貿易する権利を貰う
敵国と貿易をするだなんて思いつかなかった!これで戦争がなくなる!さすなろ!
第一部完
不作や飢饉の度に侵略してきて民間の商人の行き来すら無いような国といきなり貿易とか、てか食料輸出で済むのなら既に誰か提案してるだろし
強硬路線からの180度の方針転換は弱腰に見えて貴族の反乱とかが起きまくるんじゃないか、とか
これでうまくいったらどれだけ現地人は馬鹿なんだよって思う 今まで誰も思いつかずやらなかったことをやる人が出てきてからやっと気づくのが凡人。
外交革命をやったマリアテレジアとか、現代でもいろんなホテル予約をまとめたサイトを作って儲けてるところもあるし。
あれだってまとめサイトがあったんだから同じようにいろんなサイトをまとめて比較できる商売を始めるような人が出てきててもおかしくないのになかったじゃん。
自分たちが気づいていないだけでこれからもきっとそう言う盲点を突いた商売は出てくる。それと同じでしょ?
他人がやりだした事を後からダメ出しするのは簡単だけど最初にやった人はコロンブスの卵と呼ばれる。 わさびを鼻の穴に詰めると目が覚めるってのを考えた
誰かやってみ 聴覚障害者用、ワサビの香りの火災警報装置がイグノーベル賞とるぐらいだからな
外人さんには意外性があるんじゃね? >>451
数時間でも凄いね
世界を支配するなろう基準では凄くないのだろうけど >>489
アルスラーン戦記はなろう作品じゃないよ >>484
FFやテイルズなんかはよく分からんオルジナルの種族が多くて
古典ファンタジーによくいる種族は少数派
なろう界隈はそんな古典種族に光を当ててるから見直すべき >>493
ドラクエも大半はオリジナルモンスターか、古典的な怪物のアレンジだな。
結局は、単に創作でも流行り廃りがあるだけだろう。 素人やアマチュアが完全オリジナル設定を
文章だけで読者にイメージ伝えられるかってーとまあ無理じゃねって気がする 趣味で書いて投稿してるだけのネット小説に
人間っぽい、エルフっぽい、リザードマンっぽい、ゴブリンっぽいオリジナル種族なんか
出すくらいなら素直に既製品を使うわな。
まぁ言いたいことはそうじゃなくて何でもありの異世界に想像力が働いてない感にモヤモヤするってことなんだろうけど。 読者の方も「斬新な独自設定」より「いつものアレ」を望んでる奴のが多いだろうしなあ 内容がしっかりしてる「斬新な設定」は常に求められてると思うけど
なろうはガバガバなのが多いからそんなの出すくらいなら既存の設定使えやってなる でも「オリジナリティがない」と文句を言い出す人達も結構居るのだよな。
ひねくれた人間だと何をしても文句を言って、「じゃなどうすればいい?」と聞くと「自分で考えろ、クソが。」と返して来るし。 人類の歴史上初めて異世界転生を生み出し
全てのなろう系の祖先になった聖戦士ダンバインですら
ドラゴンエルフオークゴブリンみたいな定番は出さずに
ヘンテコな生物や妖精に変なオルジナルの名前をつけてたな
ファンタジーが浸透してない時代とは言えど
これは富野の限界だと思う 意訳:見飽きたから俺が見慣れてない俺が好む事をしろ
って事だと思ってるわ
何やっても文句言う層は常にいるから見極めて割り切るしかない 文句言いたい人が集まるスレで文句言う人に文句言う自虐 ミリオタだから現代の軍事戦闘技術を使って無双!っていうのを突っ込まれて
「そもそも戦闘技術自体は自衛隊だって3か月くらいで身につく程度の物」とかすさまじいいいわけとかしてるなろうオタ多いけどさ
別に兵隊として最低限戦えるスキルがどれくらいで身につくか、簡単だとか難しいとかの問題じゃなくて
仮に簡単だとしてら、なんでお前は元の世界でそれをやってなかったんだという話になるわけで 現代の軍隊で必須項目の最上位は間違っていても上官が指示した事に絶対服従する事なんだけどな
その教育が新兵教育の基本だったはず >>504
その文句が明らかにおかしいから突っ込みたくなる人が出て来る。
最近では生活魔法に関してとか。 >>506
鉄砲の打ち方とかタコつぼの掘り方とか野戦勤務とか銃剣道や武器術とか手榴弾の投げ方とか
そういう基本的な戦闘技術を指して言っているみたいだぞ、なろう主的には
確かにそりゃ、世界中の警察や軍隊の一般兵や銃対部隊とかはそれくらいの内容しかやってねぇといいたい気持ちはわからんでもないが
「それくらいの内容」すら独学でわかりきってるのにやらずにいじめられてたってどういうことだってばよというw >>505
ミリオタだけど 向こうで無双なんて無理、
こちらの装備をゴッソリ持っていくのならともかく、知識だけじゃ何も出来ないよ、
戦には時代時代で作法があるんやで、下手打ったら後から切られるよ、
向こうへ行く予定があるのなら 硫黄と硝石の見分け方と精錬のやり方を勉強しとけば役に立つかもな、
硫酸と硝酸が作れたら御の字やけど 無理やろな、 ちょっと努力すりゃ自衛隊になれんのに何でミリオタ止まりなんだって意味かと思ったわ。
戦術知識があったらイジメに合わないという意味がちょっと分からんが。
こと現代日本であろう元の世界でそれらの技術を惜しげもなく使ったとして想像できる結果は
キチガイ認定されて爪はじきにされるか刑務所行きなんだが。 >>508
自衛隊の新隊員教育は6ヶ月で、それですら「兵隊として、最低限の技能」を習得させるに過ぎないのだしね。
そこから数年経験を積んで陸曹課程に進み、さらに地獄のレンジャー課程をクリアすれば、まあランボーの足元
ぐらいにはたどりつけるんじゃね? 低学歴はすぐ無理無理言うけどそれはお前が勉強して来なかったからだぞ >>508
007スカイフォールとかタクシードライバーとかバーンノーティスとか見て割と簡単な筋トレや基礎訓練でできそうとか思っちゃってるんだろ多分
こいつら全員従軍経験ありのベテランだから感を戻すだけでいいってだけなのにな 昔、イメトレで世界最強になった想像したことない?
学校にテロリスト乱入しちゃう妄想するお年頃なんでしょ
ほほえましく見守ろう 異世界なんだからステータスのレベルで勝負しろよ
ステータスにはにはその人間の全てが表れる世界なんだし 学校で群れたがるのは弱者で馬鹿と決まっているわな
金魚の糞で成績上位者とか出世したとか無いし
きちんと勉強して社会人になれば、そいつらが自分より上になってるわけないから復讐ざまあ対象としてリアリティない
結論、なろうキッズは勉強しろ >>509
全て魔法で精製してるらしいぞ
でも銃の構造って基本秘匿されてるのに不思議だね 異世界に自衛隊員教育と同程度の衣食住があって教官も居て、
たまの娯楽も味わえ、
営内で自習環境もあって、
苦楽を共にする仲間もいて、
実力を測る競技会があり、
給料も保険も補償
教練も体操も本気でやるように繰り返し繰り返し
自衛隊員を育てる鍛える作る場にはそれだけ必要
本職ナメんな それは自衛隊員を育てる環境であって兵士を育てるのに必要な環境ではないなあ 自衛隊の皆さん、ミリオタの皆さんには申し訳ないけど
兵隊さんの教育は異世界の方が大変かも。
一般の歩兵だって、槍担いでモンスターに突撃する必要があるわけだし。
鉄砲撃つ練習するのと、槍で熊やオオカミを仕留める練習するのと
どっちが大変かといえば、独断と偏見で言えば後者ではあるまいか >>519
それは先進国の兵士の作り方であって
洗脳してクスリ打ってあとは銃の撃ち方教えるだけでも兵士は出来る 魔獣の前で戦列整えるって辛そうね
恐ろしさが違うって言うか >>497
なろう以前に今は一般でもそーいう独自設定出すと
編集から待ったがかかるらしいよ
売れない要素だそうで クスリだとかすぐできるとか説得力あって憧れるー
なるほど、異世界に行っても自衛隊員程度の兵士能力なら半年の鍛練でなれそうですね どんな戦闘もお互い棒立ちで向き合って交互に行動する異世界なら半年あれば余裕でいけそう >>522
ゾンビに銃の撃ち方を教えられる腕の良い死霊術士がいれば、
3日で軍隊が出来ちゃう? 異世界だと銃が調達できないけど どんだけ敵が迫って来ても銃で打たれても独自の行動とれない戦列歩兵が実在したんだからやばいよね
猛威を振るった時代もあったんだろうけどよく個人が耐えられたもんだ 先進国の兵隊と
後進国の兵隊は意味が違う
コストも違いすぎる
先進国の兵隊は死にすぎると世論からのバッシングが酷い。戦争反対の声が大きくなるからあまり死なせられない。
だからそれだけ教育や訓練に時間をかけて大切に大切に使う
後進国の兵士は安い、死んでもすぐ換えが効く、引き金さえ引ければ子供でもオーケー さっきからなんの話ししてるの
さっきからなんの話ししてるの 今の自衛隊員が全員入隊半年の新兵という訳じゃないから素人集めて半年で追いつくのは無理だろうね
でも半年みっちり訓練すれば多分武器の扱いと手入れ位はできるようになるだろうね
要するに半年でどこまでの動きを期待するかってことがはっきりしないのに言い争う意味なんかないんだよね
フィクション、それも異世界の話なら自衛隊の装備を持ってそれをどうにか使える程度の訓練を受けた軍隊がどれだけ戦えるかというのは設定次第なんだよね
こんなことにイライラする人って精神安定剤飲まないと日常生活送れないんじゃないの? 莫大な金をかけて選抜し鍛えたエリート兵士1人<その辺から無理やりかき集めてドラッグ吸わせて銃をもたせた少年兵百人
のほうが強いからな仕方ないわ >>527
ゾンビ爆弾で十分だよ
爆発での被害、心理的悪影響
爆発を火薬用いない、発酵による破裂式にすれば汚染された肉片をばらまいて疫病拡大と細菌兵器としても使える。
ゾンビ化の呪いやウイルスもばら撒ければ最高やな。まあ普通の感染症で十分だけど。
そしてゾンビは戦死者を片っ端から使う。敵は、かつての戦友が変わり果てた姿で襲ってきて爆発するからころっとノイローゼにできるぜ。
まあキチガイやサイコは平然と残ってしまうんだろうけど。 >>531
わかんないよ
わかんないよ
まとめる人が必要だね >>536
無残に殺された少年兵から武装を取っ払い
「これが敵兵に虐殺された子どもたちです、奴らは女子供と手容赦なく殺す悪魔だ!」
とプロパガンダ。
いやあ、人権だの何だのに気を使わないといけない軍隊は大変ですなぁ。 普段から目立ちたくないが口癖なくせになぜかミリオタは銃を使うときは戦いにおいて敵に見つからない事の利点を頑なに無視する >>534
魔法使いの主人公がゾンビ爆弾を使うラノベが昔あったなあ >>541
ガンオタはガンダムオタクのことじゃなかったのか 極端君が現れた!
極端君の極端な攻撃!
レス主は精神ダメージ1を食らった!
レス主の攻撃!
極端君は華麗にスルー!
極端君の別の極端攻撃!
レス主は精神ダメージ1を食らった!
レス主の攻撃!
・
・レス主があきらめるまでforever
・
注意:極端君はとにかく最後に攻撃(暴言含む)する事が命です >>538
本物のミリオタなら、そんな細かいとこより、まずは銃火器を生産・運用できる軍組織と、
それを支える社会体制・産業構造について言及せするはず(無茶ぶり >>546
あとは戦いは数だよ兄貴と兵站&物資の質と量やな >>535
ミリオタの癖になんでイジメに合うんだ、とかいう意味の分からんレスの辺りから波及して
論点ズレの妄想が40レスくらい続いてるんだよ(
これだけ熱く水掛け論を続けられる辺りイラつくとか言いつつ実は好んで読んでるんだろうな。 >>547
ミリオタが異世界で俺TUEEするためには、まず勝てる軍隊を作るために内政チートをするために、
権力基板を手にいれるために戦争に勝たねばならない。(矛盾) >>546
なろうのミリオタはバカの一つ覚えで民主主義万歳して押し付けて終わりだから何も考えてない
奴隷制度廃止を押し付けても餓死者が量産されない不思議な世界だし そりゃ個人の戦闘技術だけなら三か月もかかんないだろうし、ベトナム戦争の時のアメリカ海兵隊の訓練期間なんて1か月もないというじゃないか
リアル社会で仕事覚えて社会人として平均収入かそれ以上を稼いで生きるより簡単で、片手間でもできるかもしれないという程度のものというのなら
何故それを異世界に来てからやっと始めてるんだ、必要性自体は元の世界で底辺陰キャだから客観的には必要性なくても本人には必要と認識していたのにさ、という話でしかないんだが…
別に軍隊の戦技がどれくらい習得するのが大変かとか、そういう問題じゃない、やれるとわかっていて、しかも必要性があると認識していて、そしてじゃあなんでしなかったんだよって話だわな >>549
そこに傭兵隊長という職業があるじゃろ?
資金がたりない?略奪しようねぇ
兵士がたりない?貧乏そうな村で募兵するか奴隷集めようねぇ
部下の不満が怖い?enjoy&exciting!
なおなろーしゅのは御綺麗な傭兵()
>>550
なろーしゅの国は正義と栄光に溢れた光輝く国やし、そんな影は文字通り消されるんだよなあ 非なろうミリオタがもしそういうの書いたらきっとこうなる
体制はファシズムか共産、民主制でも大統領独裁。人権? うなぎにでも食わせとけ。
軍と秘密警察と親衛隊の三すくみを作る。互いに競わせ、互いに監視させろ。
市民生活は「欲しがりませんかつまでは」「油一滴血の一滴」「労働は君たちを自由にする」「隣人は常に監視している。隣人を常に監視せよ」
異民族に対しては浄化排斥か、極端な平等かで分かれそう。
工業化万歳、環境主義者は吊るせ。政敵は炭鉱におくれ。
先軍政治してるけどコロッセオやグローブ座的なものは作り、パンとサーカスには気をつける。
そして最重要なスパイ機関の設置。スパイ万歳!
ここまでやって戦争はしないのである。しても、絶対勝てる弱小国を威圧して併合まで。 >>553
スパイ機関の所属が重要やな
三竦みのどれかだとパワーバランスが崩れ
独立機関だと第四勢力となりこれまたバランスが
直属にしてもいいが三竦みから警戒されて反逆心のきっかけにもなる可能性 >>510
・全身黒づくめキリトファッション
・武器は魔法のAK47かサブマシンガン
・ウンコと小便で硝石作って黒色火薬パイプに詰めて作った爆弾で投擲攻撃や!!
ただの日本赤軍なんだよなぁ >>555
エドガー・フーヴァーとかラインハルト・ハイドリッヒみたいなこわーーーーいおっさんが長官に就任して
総統なのに気を使っていろいろ配慮する日々に。
なお忠誠は誓ってくれる模様。国家に対して。 >>557
最後の一言がなろーしゅに対しての死刑宣告で草はえる
国が維持できるなら頭すげ替えるのは当然よね(ガンギマリ) そもそも、ガチ中世だと秘密警察とか以前に「どうやって税金を徴収するか」という問題ががが
デンマーク・ノルウェー・イングランドんわ統一したクヌート大王とか、そもそもまともな徴税機構すら無かったというね。 そこに隣国があるじゃろ
ありったけの戦力をかき集めて収穫に行こうぜ
人、物、金、食い物。すべて用意してくれてるぜ! >>560
これは桶狭間案件
>>559
当時は支配地域の豪族からの献上品と直轄領の税収がメインなんだっけか
献上してくる豪族にはなんかあった時の後ろ楯や仲裁役となることで相互利益としてたとかなんとか
そもそもヴァイキングって「我々に支配者はいない、我々は皆平等だ」の精神で状況によって王を立てて従うけど、不利益になるならなんのためらいなく反逆かますし、こんなやつらよくまとめたなと思います >>561
ノルウェー王に農場を取り上げられた豪農が報復に王の配下の屋敷を襲撃して略奪したとか、
普通にサガで武勇伝として残っているからなぁ>ヴァイキング >>530
そこで無人機導入だ!となった米軍筆頭にした連中だったが
いざ運用したらあっさり発展途上国にハッキングされて盗まれた挙句に改良機を生産されてしまい
無人機は限定的な用途でしか使えないと判明したのがわりと最近の話
結局一番信頼がおけて安いのは生の人間っていう皮肉 なろう小説でよく出てくるクエスト受注型の冒険者ギルドってあれ実際どうなの
全国で使えたり冒険者ランク(強さ)があったりと便利だけど、一般人からすると冒険者って脅威的存在だし国としても人材確保しようと躍起になるのでは?
変なハイテク機能があるギルドカードは無しで >>564
イランは、科学技術に関しては侮れないレベルだから、多少はね?
F−14を自力で再生とかしているし。 >>565
リアルでヨーロッパ中を徘徊していた傭兵団よりは、一応は統制されていて略奪とかしないだけなんぼかマシなのでは?
ガチ中世だと、王様が「金もないし、戦争は終わったから、お前ら契約終了な。」と傭兵を解雇する世界。
今とは常識が違う。 凄腕の戦士や魔法使いを常時雇用して高い給料払うより
必要な時だけ雇う方式の方が、国や領主にとっても楽じゃないか?
(アウトソーシング……で良いのかな?)
敵国に雇われるというリスクがあるけど >>565
国としては穀潰しどもを引き取ってくれる便利な面と、擁する兵力から潜在的脅威な面はある
また他国の間者が容易に身分カバー付で潜り込んでくるのもなやみどころ
一般人からすればゴロツキの溜まり場として敬遠したいけど、魔獣や盗賊討伐なんかを金で依頼でき、依頼に対してのいざこざをある程度ギルドが受け持ってくれるから、直接契約より安全安信ってのはありそう
一般人にはそれなりに恩恵があり、国にとっては排除するか悩みどころな感じだと思う >>567
傭兵「解雇されたししゃーない、切り替えて王様の領地で小銭稼ぎして本拠地に帰ろう」
なお帰り道にある街や村が燃え上がる模様 本当の凄腕傭兵ならがっちり確保やで
爵位とか領地もたされて逃げられなくなるんや
そして必要なくなった頃に謎の死を遂げる やっぱり戦力絡みでメリットデメリットはあるんだな
モンスター倒して報酬を貰えるんなら、中世ヨーロッパに実際にいた盗賊騎士が身分を隠しながらギルドクエストを受けたりして多少平和になるのかな?
騎士って何かと金が必要だし 盗賊騎士が闇ギルド結成してモンスター乱獲しだすかもよ >>572
鎌倉武士「奉公するから御恩を寄越せ(威圧」
まあ、設定次第だと思うが
「冒険者(定住せずに武力・暴力を商品として提供する職業人)がつくる互助団体」
としてのギルドはありだと思うよ。
実際、独身の若者が外国に旅立って、傭兵や盗賊(場合によっては商人)として見聞を広め、ヒト財産を築いたら
故郷で土地を買って嫁さんもらって落ち着く。というライフスタイルは珍しくないし。 生物の体内では魔法が発動しない法則、ちゃんと作り込めばそれなりに納得できるんだよな
全ての生物は魔力を内包しているから体内で魔法は発動しない、だから治癒魔法は受け入れない限り
作用しないという設定は何かで読んだわ
あと口内はほぼ体外設定だけど、胃の中だの腸内だのは(トポロジー的に)どう扱うんだろうとか考えちゃう
体外設定突き詰めると鼻や耳の中とか肺胞とか凶悪だな
大抵、体表を膜状に魔力が包み込んでるという設定で落ち着いちゃうけどな >>575
体内で魔法が発動しない理由として、全ての物体には魂が存在し、魔法とはそれぞれの魂を経由して物体に干渉する技術であり、小石のような物体には容易に干渉できるが、人体のように強い魂が支配する物体に影響をあたえるのは難しいというものがあった。 30キロの物体を持ち上げるとして
身体にぴったりくっつけるような位置なら頑張れば誰でも持ち上げられるだろうけど
身体から遠い距離、それこそ手を水平に伸ばした状態で30キロを持ち上げられるやつはいないだろ?(前へならえみたいな姿勢)
そして手が届かない距離になるともう干渉すらできない
これは腕力ではなく魔力を使うケースでも同じだろう
身体から離れれば離れるほど魔力による影響力が落ちて一定を超えると全く干渉できなくなる
また手が届かない敵の体内みたいな位置での影響力の行使も不可能
回復魔法や蘇生魔法に関しても対象が魂とかの領域に広がってるだけで基本的な考え方は一緒 いないだろ?っていったがムキムキマッチョマンならいるか、30キロならw
まあそれが筋力=魔力の差ってことだな つまり相手の口の中に手を突っ込んで魔法発動が最強ってことだな 身体には干渉できない(すぐ側を薄い魔法バリア的なのが覆ってる)って設定でもさ
例えば身体から1mmにバリアがあるのなら1.01mm地点で発動すればいいんじゃないか、と 耳から手を突っ込んで奥歯をガタガタさせる魔法が最強だな! >>583
領域を犯せるならシュダみたいに体内で爆発させりゃ良い 信用できる冒険者は家臣に迎えられることもあろう
世が乱れていればこそ たとえ家臣に迎えられても、身内親藩外様で熾烈なヒエラルキー争いがあるんだよなあ。
たとえ世が安定していたとしても。
あるいは世が安定していればこそ。
結局そこから物語を動かすにゃ、そういったヒエラルキー争いをひたすら地道に描くか、
もしくは早々に裏切らせて独立させるしかないジレンマ。
治世の能臣乱世の奸雄や! なに
ナローシュが行くところ、名君は乱心して跡取り決めずに崩御し内紛勃発
親族衆は醜い後継者争いの末に自滅
家臣団や重臣がうるさいなら隣国が侵攻してきて迎撃戦でみな討ち死に
どうあがいてもナローシュが権力握るようにされてしまうんですよ >>589
豊臣秀吉「つまり、わしはなろう主人公!?」 ナローシュを臣下にした王様または貴族は、凄まじいストレスと決断を強いられる。
選択肢1:返り討ちのリスクを冒して、ナローシュに「王が上、お前が下」を叩き込む
選択肢2:他家臣の不満⇒反乱のリスクを冒して、ひたすらナローシュの機嫌を取る
選択肢3:国家滅亡のリスクを冒して、ナローシュを排除する なろう主とやってることある意味似てるCIAのSADとかグリーンベレー、内務省スペツナズとかって
外交官としての能力と軍人としての能力を高度に両立させてるというリアルジェダイの騎士みたいな奴等ばかりというし
そんな奴らですら普通に結構な確率で何もできず死ぬのに、やれニートだ底辺企業の社畜だのばっかりのなろう主如きカスに
一体異世界で何ができるというのか そこを補うためのチートですよ
不正の体現者、それが、なろうしゅ >>594
そもそも軍人ってのはニートや底辺企業の社畜以下の連中がなるもんだぞ?
人間にとって一番大切なのは命
その命を危険に晒して暮らしてる奴らってのは当然人間のランクも下
治験やったり売春してるやつらと一緒だよ
もっともそれをバカ正直にいってしまうと誰もやらなくなるからイメージ戦略で騙すんだけどなw
くわえて実際のフィジカルエリートたちはプロスポーツとかでバンバン稼いじゃうから
軍隊に来るのは肉体的には二流三流の連中のみ
そこでも多少賢い奴らは皆安全な後方職につきたがるから
死亡率の高い前線でバンバン戦うようなところにはバカばかりがいく
そのバカのなかで鍛えられているのがそういう特殊部隊にすぎん
つまりニートや底辺企業の社畜の足元にも及ばないということだ なろしゅはマスクデータで幸運∞チートが付与されてるからな
そこらのチート能力よりそっちの方が大活躍してる感ある >>596
その内心見下してる底辺技術をかじって異世界なにやるかって結果的にテロ屋やろうとするなろう主は
馬鹿にされながらも国を守ってるそいつら以下のカスでゴミでクズで死んだ方が異世界のためになるレベルってことだな イラつく設定を叩いてるんじゃなくて非実在存在であるなろう主を叩いてるってどんだけリアルが悲惨なのよ。
ネットで女叩きしてる連中と同じで自分がみじめにならないのかな? 非現実存在である主人公の性格・来歴は設定に含まれると思うんですが。
イラつく主人公の名前を挙げようとか分派してもしょうがないし別にここで話してもいい内容な気がするが。
設定叩くのは良くて主人公の人格を叩くの駄目って線引きも良く分からんし
こんなスレで愚痴垂れてるくせに俺はスレに居るほかのやつよりマシだとか暗に言い始めるのはどうかと思うわ。 ずるい=チートであるという自覚を持たない主人公嫌い チート貰ったとか俺のスキルはチートすぎるぜ!とかって表現は違和感が半端ないな。
他と比べて異常に突出してること、に対してこの言葉が頻繁に使われるようになったのはSAOのせいかねやっぱ 努力が無いから自覚がないのだろうね
でも比較する機会があるのに、それでも自覚がないのはめちゃくちゃウザい チートって言葉を安易に使うのは好きになれんな
ゲーム物なら兎も角、実在世界でチートも何もないだろう…王家やギルマスのコネの力使ってもそれはチートじゃねーしなぁ…
言葉を正しく使える者が読むと違和感しかない こうしてみるとなろう系とかその前身のなのはの管理局アンチSSとかゼロ魔の貴族アンチSSみたいな系譜って
80〜00年台くらいの主人公がいくら強くて無敵でも、最終的には相手は国家規模や大規模組織単位で戦うから、痛手であっても無視していいレベルでしかなく
最終的に倒したりするのは、主人公の味方をした大組織の権力者の人達だったり、モテたりチヤホヤされたり楽しいハーレム生活送るのだって、主人公はなんだかんだで生まれからして恵まれてたりイケメンばかりだったっていう
そんな当たり前の話への反動がすべてなんだろうなーって思う >>603
確実にSAOだな、さすおにはチートなんて言葉見なかったし。このすばは転生する時にアクアが言ってたが
SAOは一応ゲームであるから間違っちゃないけど、キリトがチート出来るなら誰でも出来るんだよなぁ >>603
まあSAOだろうなあ
キバオウはんの「チートや!チーターやろそんなん!」って感じの台詞だろうけど
やっかみで相手に不正者のレッテルを貼るというネトゲあるあるネタ台詞のはずが
元ネタ知らない層がチート=すごいというイメージで使ってそのまま拡散された感 スキルとかステータスって言葉使うならもうゲームの世界にしろよと思う
ってかテンプレってゲームの設定多いよな >>602の言うように言葉の意味まで辿るとチート=ずるい だからまぁニュアンスは分かるんだけど
ネット小説で出てくるチートってどっちかっていうとゲーム用語のチートを誤用したものが源流だから違和感感じるんだよな。
現代知識で内政チート、ってフレーズも結果的に用法は合ってるけどなんかモニョモニョするわ ネトゲ歴長いけど、チート使った事ないなぁ…
使うなら「ツーラー」不正ツール使いだわ。俺的にチートってCSゲームに使う位 >>610
日本語で「ズルい、不正」って言えば良い所にわざわざ「チート」って横文字使ってるしな
現代知識/技術でoo無双なら違和感ないのにね なろうのチートって「公式チート」「チートキャラ」みたいなニュアンスなんだよな
元ネタになってる「ゲーム用語としてのチート」を知らずにそっちの意味で使ってるから変な風になったのでは
(不正してるかのような)隔絶した強さ
あまりにも凄すぎ(てズルい)
みたいな()内の皮肉が通じないから()内が省略されて
チート=すごいというニュアンスになったとか >>613
不正してるかのような隔絶とした強さって()内があってもギャンブルでしか使えなさそう
すご過ぎてズルいとか意味がわからんねw
この手の作品が世に売り出されるのが一番の問題だよなぁ…以前あった他国の食事事情をディスるやり取りも近い内に出版されそう なにも自分に誇れるようなものがない奴が手っ取り早く注目集めようと思えば
全ての粗を探してケチつけてdisるしかないからね、しょうがないね
海原雄山クラスの専門家がいうならまだしもね チート ステータス レベル スキル
一つでもあったらブラバしてる >>606
主人公がドット絵で台詞ほとんどなしだったころは誰も主人公をウザがらなかったよ
主人公が女子受けキャラデザになるのは論外だけどそれっぽいのが増えたり、声をつけるために台詞が増えて性格が明確化して寡黙なお人好しからヒロイズムに媚びるお人好しになったりして、王道ストーリーの間口が一気に狭くなって陳腐化した
ドラクエ3あたりの四コマ劇場くらい自由な解釈ができれば王道でいいんだけどね >>599
「自分の命を危険に晒さないで暮らせる階級」の立場にすると
現場の下っ端兵隊どもを頭越しにしての直接攻撃ってのは都合が悪いんんだよ
だからそれらをテロと呼んで差別し、阻止しようとしている情報戦の一環にすぎん
つまりより大きな視野を持てるなろうしゅだからこそ
騙されないで本質を掴めるだけでゴミクズでもなんでもない チートよりハーレムタグを避けるな俺は。
最近はイチャラブみたいな悲惨なキーワードがついてるやつもあってよく見ないで読み始めてゲロ吐きそうになることがしばしば。 今って真面目に一生懸命物事こなすより
楽して汚い事やった人間の方が成功する様な時代だし
犯罪の被害者よりも加害者の人権が重視される事もあったり
なろうだって不正行為がまかり通ってるのが現状だし
チートが実際の行為程読者からネガティブに思われてないってのも
ただ世相を反映してるだけじゃね >>622
金持ちはみんな汚い事をやってる!とかいってる中学生と同じレベルw
嫉妬にも程がある
そりゃそういうやつもいるだろうが
実際は努力した人間が成功してる世の中でしょ ステスキルは一覧に出る頻度と無限スキルとかアホなものじゃなきゃイケるわ。
俺もハーレムは避ける。上手くハーレムを形成出来る力のある作者はハーレム物なんて書かないしな 努力した人間も成功しているように見える社会なのは事実かな まあ努力が必ず報われるとは限らないけど
何も持ってないのに努力も放棄したら何も残らないよな どれほど成功したと言われている人だったとしても、もし死ぬ瞬間に本人が満たされていなかったならば、はたしてそれは成功と言えるのだろうか(哲学) 満たされない成功者も、死によって開放されるのだ
墓の下だけが唯一心から安らげる場所なのである ゾンビ「我思う、故に我あり。人は死してなお彷徨い続ける旅人なのだムシャムシャやっぱり人肉は幼女のが最高だなー」 メシモノとネット通販はゴミ確定
日本の日常sugeeeで土人アピールしかない夢もへったくれもないゴミ世界
異世界に夢があれば趣味は違っても理解はするけど日常持ち込んでsugeeはゴミ 成功するための絶対条件は生まれであって
努力の有無など誤差の範囲でしかない >>622
思考停止で言われたこと必死にやるってのは努力じゃなくて作業や労働
何か自分の利益になるか必死に考えて工夫するのが努力と考えたらどうだろうかね
他人と同じことやってたら一生浮き上がれない時代だしな
考えずに(精神的に)ラクして努力した気になってたら他人に貢献するだけになる
資本主義社会での正しい努力ってのは金が金を生むように創意工夫することだよ
会社員なら他人の金で失敗できる立場のありがたみを味わいながら経験を積める >>634
相対的成功を目指そう
生まれの割に美味しくて、ラクで、楽しい時間を長く過ごせる人生を レベルステスキルのようなのをやたら気にする人がいるけど
そういう風に作られた世界という感じで納得出来ないもんなんだろうか そういう風に作られた世界という事にしたいなら
やっぱりゲームの世界に飛んだ で良いと思う
現在の剣と魔法のファンタジー世界が
ゲームの流行に下支えされた事は紛れもない事実だが
作中の人物が突然レベルやパラメーターについて語りだすのは
ログ・ホライズンのようなゲーム異世界転移か
VRMMOでなければ本来許される事ではない
違和感を覚えない人も確かにいるだろう
でも覚える人は間違いなくいる
俺らは自分のレベルやパラメーターが分かるのか? 多分>>638が正解なんだろうな。
レベステスキルを可視化するとそれ自体をあげたりとったりすることがストーリーの目的になったりするから
その辺が見えないものと全然毛色が違うんだよね。
イラっとする気持ちはなんとなく分かる。 ステやスキルのロマサガ感なら気にしないかな、は神様パワーの恩恵で作られてるなら良い
神たちに拾われた男 って作品のステスキルがこんな感じだけど、全く気にならんね
レベルはゲームなら良い なろうしゅを安易に持ち上げるために存在する薄っぺらいレベルステスキルの存在
文字数を稼ぐために垂れ流されるステータスやシステム文
そりゃ拒絶反応出るようになるもの仕方ない >>642
火葬戦記「原稿料稼ぎに兵器のスペックを羅列するのは基本やで」 俺のスキルはチートすぎる
↑この表現はまだ理解できるなあ
要は俺のスキルが強力でずるいよなあって言いたいんだからな
ただ何でも強いものを表現するのにチートって言うのはおかしいと思う
そして世にある様々なチートの中で俺は唯一「テキサスチート」だけは全肯定する!
あれは良いチートだ 折角異世界転移書いたのに
主人公がチートハーレム内政技術無双セックスせずに
主人公が現地民に殺されたダンバインは
富野が無能じゃないのか? 書籍化後もそのままステータス羅列はたまげたな
そんな小説誰が買うねん そういえばなろうオタの他作品の主人公考察や比較談義で
仮面ライダーでさえテロリストと貶すレベルでどんな版権主人公でもボロクソ悪口言ってたなろうオタ達が
唯一評価悪く言わず理想の大人主人公よ褒めた主人公が「紅の豚」のポルコ・ロッソだったけど
あれなんでだろうかと不思議に思う 正直な話、要らん文字でページをカサ増しされた本なんて購入したく無いよな
バカみたいに長く冗長甚だしい物もだけど。 >>647
あいつ作中でさえ大人としては大人なら果たすべき責任を放り投げてるから致命的にダメ人間と周りから言われてるけどな >>647
なろうではどう言う功績を積み重ねてきたではなく
どんな悪い行動や選択肢を取らなかったの消去法で評価するので
必然的に無味無臭な主人公しか選択肢に入らなくなる
でもそれじゃガンダムSEEDのキラが上位に入りそうなんだけどなー キラとかダメな選択肢をとりまくってる印象
宇宙や海上で身動きとれなくして不殺とか寝取りとか呼ばれてない戦場引っ掻き回したりとか
まあそれが許されるからある意味なろう主的ではあるが >>649
紅の豚は、色々な種類のボンクラ駄目男たちがロマンを追い求める物語だからね。
それが良いのだが。 >>643
それがご先祖様だったか
>>649
戦争のための組織に与する責任をポイ捨てするのが宮崎駿先生の正義だよ
やり過ぎなコメントもあるけど戦争宣伝映画作ったディズニーよりはマトモかもな >>651
愛国者以外は豚だ、というあの時代を皮肉っているんだよ
それなら、たかが豚相手に必死になるのはショボい連中だなってこと ポルコは尊敬出来る部類だが
手放しで大絶賛する程ではないし
似たような主人公が結構いるので
なんだかなーと思う
似たようなものではルパン三世の方がメジャーだし キラはどっちかというと、召喚されて都合よく使われる勇者様かな? >>656
ルパンは不二子に騙されてミットモナイ
(アニメしか知らない場合) >>659
紅の豚もカリオストロも現実逃避の大人描いてるから
確かに似てるわな >>647
なろうオタが豚だからじゃない?
(エロゲオーク的な意味で) 宮崎ルパンもポルコも「本当に大人なら背負うべき責任」からは逃げ出しているというところがミソ(本人たちもはっきり自覚しているけど)
ポルコは昼間あのレストランに最後に現れたのは恐らく1960年台や70年台と生きていたら老人になっているくらいの年齢と暗に描写されてるし
ルパンもクラリスを伴侶にするなんて責任の重い行動を取れないから「永遠の王子様」として去っていった
「責任取れない」ってところが評価点高いんだろうな アウトローとして責任を持たず自由に生きるということが世界中の人々から唾を吐かれても
仕方のない生き方だと自覚を持ってるからかっこいいんだろうな
なろーしゅは人々に嫌われないようにギルドなり村なり国なりの体制に迎合しているのに
アウトローのように責任を持たず自由に振る舞おうとするその性根もそれを許す世界設定も何もかもがイラつく >>664
クラリスの責任なんて取らなくていいだろ
肉体関係があるわけでなし >>665
実際そういやイタリア軍時代の同僚が国だの家族だのそういうスポンサー背負って飛ばなきゃいけないんだよと言われて
くだらないと返して呆れ果てられてたよなポルコって
あれ友達がポルコが辞めた理由知ってるから苦笑いで済ましてるけど世間一般の大人がみたポルコの評価ってまぁあれだよな >>667
俺も取ったことないわ
じゃあ俺もルパンとポルコに似てる
自営業でいつ休んでもいいし 不殺主義で仲間を何度も何度も危機に陥れるヘタレ主人公ウゼー >>665
どっちかっつーとなろう主の場合
その世界の貴族王族レベルに食い込みたくて結果的にやってることただのアウトロー通り越してテロリストまがいになってることの方が多いな
ロハスだスローライフだ美少女囲うだのわき道にそれまくってるから目的見失ってエタるだけで
現実世界のテロリストも理由はどうであれ「ちゃんと正当な方法をもって自分の意見や要望を話し合う市民としての責任」を拒否して銃と暴力に訴えかけている点では
なろう主こそまごうことなきテロリストだとは思うが >>665
そこだよね。アウトロー“げ”な振る舞いで悦には浸るくせに、アウトローとしての覚悟をもって孤高に生きることはしたくない。
「自分勝手に自重もせず好き勝手に振る舞うぜ!」を押し出してるのに、クズや悪漢(ピカレスク)にはなりたくない。
社会には属したくないけど社会的な保証だけは欲しい。好き勝手やりたいけど、周りからは聖人君子の如くほめられちやほやされたい。
超越者並の力は欲しいけど、それを自分の欲望のためにしか使いたくない。
とにかく「都合のいいとこ取り」だけを作者も毒者も求めてる。 関係ないけどなろう読者でも立派だよ
いい歳して簡単な漢字が読めない人が結構いるのな 店で買い物したけど金払いたくないので払いません
ってレベルの主張がまかり通る世界だと考えるとすごい 権力や長いものに縛られたくないから、日陰者に甘んじてでも好きなように生きてるのが本当のアウトロー
好きなように生きたいけど生きられず、長いものに巻かれたいけどそれも出来ない日陰者は負け犬
好きなように振る舞って権力にもすり寄られて地位も名誉もあっちから寄ってきて、神様みたいな立場に立っても、「俺ってとことんついてねえ……」って女侍らせながらとほほな振りをするのがなろう主 >>674
「漫画やアニメやゲームを楽しみたいけど金は払いたくないから違法DLします」
が、意外と罷り通ってるからなあ。 洗脳されてる若者はよく勘違いしてるが
手に入れるために金を払うなんてのは手段のうちのひとつに過ぎないから
違法DLするのだって立派な手段の一つ
そもそも昔は違法じゃなかったしw
いや、昔はどうあれ今は違法だから立派とはいえない!というのであれば
支配者たちの決めたルールに対して違法かどうかだけが根拠になる、まさしく支配者に洗脳された家畜というほかない ピカレスクも真っ青のド悪党っぷりなのに何故かさすなろ!さすなろ!のシュプレヒコールが止まらないのな。
やれやれ風を通り越してブロントさんみたいになってんのもランキング上位に上がってるしほんとどうなってんだろとは思う。 >>677
足掻くな、法律を受け入れろ(家宅捜査令状を提示しながら) もっといえば資本主義ってのは奴隷制度の新たな形なんだよ
それを利用こそすれ、利用される側に回ってしまったら家畜にすぎん
なろうしゅというか、ラノベ全般に限らずあらゆる表現手段は(萌えゲーとかを除いたら)
そういうことに対する不信感をもっていて、それらが多かれ少なかれ訴えられている >>677
うん。君がなにがしか違法DLしてるのは分かったから。
ここそういうのを告白するスレじゃないから黙ろうね? >>679
ナチスなんかが典型例だけど
民主主義、事実上の多数決だと過半数の過半数、すなわち上位25パーセントに属せない連中は弾圧される
実際は情報戦による無効票もあるから2割程度が残り8割を搾取する形になる
今の若者もそうだよ
老人が悪い老人が悪いという一方でその老人優遇若者冷遇を進める自民支持の情報戦にまんまと乗せられてる
アフィブログといわれるまとめサイトなどを見ると分かりやすいでしょ
だからこそなろうしゅがそういう流れを破壊するレジスタンス活動、権力者サイドからいう「テロ」をするわけだ 法整備されてない時代のそれはたしかに違法ではないけれど、筋の通った行為ではないからね? >>683
だからその「筋」ってのが支配者にとって都合の良いものでしかないんだよw
それに従わなければいけない、というのは「神様が決めたから」とか「民主主義だから」とか「常識だから」とか
様々な根拠によって本来従わない方が利益を最大化できる人間達に押し付けられてるわけ あかんこれ会話できないタイプだわ。やべぇのがきちまったな。 >>685
こういうのもまさに同じ手口だよね
論破されて反論不能になったからそいつを排除しようとするのw
ナチスがユダヤ人を迫害したのと全く一緒 >>654
仮想戦記のたどった流れはほぼなろうの流れと被りそうなくらい同じようなことしてるぜ スゴい痛々しい
五ちゃんのルールには従うしかできないのに、神には従わないとか とりあえず、こんなところで演説していないで選挙に行けとしか。
あと、生産者(メーカー)にはちゃんと対価を払えと。
彼らはボランティアじゃないぞ。 反権力が格好良いというのには飽きた。いや、反権力でも良いんだけどさ
なろう主はむしろ権力者、最初は反権力みたいだなと勘違いするけど
結局は醜悪なマウンティング権力者野郎 >>689
ボランティアではなく主人にするのか、奴隷にするのかは立ち回り次第
そういう考えが根底にあるからなろう主だってチートするんでしょ 思ったけどなろうで妙に流行ってる「スローライフ(誤用)」ものも、ゆるふわっと変質化したアウトロー願望なのかもな。
現実社会に疲れた。異世界に逃避したい。けど異世界にも異世界なりの社会がある。そこに属すのは面倒だ。
よし、スローライフ(誤用)だ!
でも結局孤高の世捨て人にはなれないから、冒険者ギルド入ってハーレム作って、お偉いさんとの特別なコネを手に入れて……と。 >>684
どのような政治体制であろうが、必然的に頭、この場合国を運営する立場の人間は支配層になるわけで、運営するには金がいる
若者老人云々というが、そんなものは形を替えて何時だって不満の声として声高に愚痴られることだしいつものこと
少なくとも問題はあれど、大多数が納得してある程度自由な生活のできる世界で、愚痴を真に受けてさも正義の御旗のごとくテロだとかレジスタンスだとかやらかすなろーしゅってのは自分は正しく世界は間違ってるって思い込んでる駄々っ子にしか見えなくて見苦しい >>690
独裁政権の秘密警察職員となったナローシュが、反体制派の女活動家やレジスタンスと称するテロリストの少女や、
敵対国工作員の金髪巨乳スパイとか、あるいは同業だか組織が違うとこの美女職員をどうにか貶めてナントカカントカするような
そんなものがよみたいです。 >>677
糞みたいな倫理を押し付けるつもりはないけど、それはだめだ
とりあえず、蜘蛛の糸って話なら受け入れられるかな?
皆が救いを求めて群がる糸は切れて落ちるって話だ
例えば糸があればガンガン登ってくる韓国人なら、韓国語に翻訳された作品を得られる機会が減ってしまう
糸を上ることの是非は語らないにしても、「みんなで登ろうぜ、登らないやつは馬鹿だ」などと騒ぎ立てるのは倫理じゃなく人間にとって最重要な損得の面で論外なんだよ >>692
中南米のジャングルにゲリラ基地作り、仲間たちと葉っぱ栽培して密輸密売しつつのんびりゲリラ活動したい的な。
集落襲って奴隷ゲット! >>692
なろう的なスローライフは
早い話「システムを利用はするが、利用はされない、ただし支配者サイドにも回らない」ってことでしょ
高等遊民とかネオニートなんて表現が近いかな
>>693
その金を利用はしても縛られない、支配されないって考え方だろう
大多数が納得していようがいまいが、その同意は洗脳によって形成されているものだから無意味 >>696
全く違う話だろ
だからその糸に縛られない生き方の話だろう
それがなろう主
極論だが空を飛べるチートとか糸を無限に出すチートとかを使うわけ >>699
糸を無限に出せてもナローシュとハーレムしか登らせないけどな 国だの政治だの関係ないよ
一歩引いてみれば、なろう主なんて強いやつが好き勝手してるだけのもの
弱い奴からすれば珍走団の下っ端でも権力者だし
チートで他人の心を捻り潰してるだけ、それを正義だの反権力だのと正当化しようとするところが嫌い >>700
そりゃそうだろ
システムを利用はしても利用はされないんだから
他人をタダ乗りさせるわけがないw
そういう搾取に耐えかねた連中の需要があるんだよ >>699
割れ賛美は糸に人を集める行為だよ
割れとは言わんが割るにしても口先では購入を賛美するのが最低限頭の回る行動だろうに
制作費はチートじゃ出てこねえんだよ
合法限定でいえば、録画で済ませながらも好きな作品は買ったふりをしろと(他の人間の購入意欲を削ぐようなことを言うなと)いうことだ >>696
蜘蛛の糸すら理解してないのかよ
あれはカンダタが「この糸は俺のものだ。下りろ。」と自分だけ助かろうとしたから切れたのであって
他の罪人たちの重さで切れたわけじゃない >>701
そんな風に矮小化しようとしても本質を掴めなくなるだけ
弱い奴なら下っ端が権力者〜ってそれは全く別問題だろ
単に路上にあるウンコというだけなんだから
誰だって頭がまともなら避けて通る
皆がウンコを避けるのは別にウンコに権力があるからではないし
ウンコを踏み潰して歩く奴が強いやつというわけでもない
単に頭のおかしいやつだ >>691
いや、あなたがどんな信条の持ち主だろうが、労働やサービスに対しては対価を払えよ。
でないと、メーカーさんやそこの社員が困るから。
コンビニで金を払わずに商品を持っていく輩は窃盗犯だろ。 定期的にやべえ奴湧くの笑う
このスレの何が彼らを惹きつけるのか >>703
>>704で疑問に答えられてるんじゃないの >>706
コンビニで金払わずに商品を持っていったら商品がなくなるけど
違法DLしたとこで商品は減らないよね
コンビニで見かけた弁当のレシピをまねて自分の家で再現してるのと一緒じゃん >>705
ごめん、よく分からないんだけど
結局あなたはどんな異世界転生・転移の設定・展開にイラついてるの? >>710
支配者の洗脳と現代の奴隷制的な表現にイラつく一方で
それらのアンチとなっているなろう主を賛美してるんだけど >>712
ナローシュって奴隷制度利用してるし、権力者にもなってるけど >>707
そりゃ悲惨な人生から現実逃避するための麻薬みたいなもんとしてなろう小説になんかはまってるんだから
それを馬鹿にされたらもう怒りで火病5秒前なんだろ
例えていうなら覚せい剤中毒のジャンキーみたいなもんなんだから、そんな奴に覚せい剤はやめようね!とかいったら奇声をあげて包丁で滅多刺しにされかねんのと同じだ
ふたばとか言ってみろよこんなのよりヤベー奴ゴロゴロいるぞなろうオタでさ 世の中の成り立ちをよく理解してない感じだな。
搾取されてるって割には労働対価に関心が薄すぎ。
多分中二病黒歴史の真っ最中だわこれ。 >>698
なんの根拠をもって洗脳と言うのかがまず問題ではなかろうか
支配者に都合のよい教育や情報提示しかしないから洗脳というなら、週刊誌や新聞、ニュースサイトなんかは弾圧されて存在しないぞ
民主主義では基本的に個人の差はあれど調べることはできるし、その中で思考を誘導できる人物は間違いなく傑物
そしてもしろくでもないのが国家権力握ったとしても、時間はかかっても国民がルールを守ってそいつらを排除可能なら皆の意思で権力者に反抗できるならば、洗脳されてるという定義には当てはまらないのではなかろうか よく分からんけど、とりあえず、中国共産党の権力者とは断固戦う事にする
民主主義日本の言論と表現の自由の為にもな >>714
利用する側なら良いんだよ
利用される側になってそれ美化してんのがイラつくんだよ >>718
民主主義だろうが共産主義だろうが奴隷制を洗練してるにすぎんので
それを利用こそすれ利用される側になったらアカン、という話
具体的にいえば王様に魔王倒しにいけといわれて素直にいく作品はイラつくわけだ >>719
そりゃ利用する人はいれば利用される人もいるよ
ただ立場が違うだけで変わらないと思うけど >>704
現実にそんなご都合な糸はないからカンダタの主観でいいだろ
それともお前さんはみんなで割れば怖くない、割れで分けあうのが正義だとか言いたいのかい?
アップ側を不特定多数にしてそれやってもサクサク捕まってるんで、現実はカンダタの想像通りなんだよ
グレーは目立ったら終わり
最高の合法ドラッグのレシピ発見したらばらまかずに少人数で儲けるかキメるかしてろという世界 >>709
いや、あのね。「労働やサービスに対しては対価を払え」と言っているの。わかる?
対価を貰えないと、ゲーム会社さんはいぜれ事業を畳んでしまって、社員さんたちが困るし、
ユーザーも新しいゲームが供給されなくなって困るからね。 自己肯定も繰り返す内に真実と認識するようになる。自己暗示も洗脳もこええな >>720
素直に魔王を倒しに行く作品って最近はほとんどないんじゃない? >>709
お前はコンビニでみかけただけの弁当をなんの労力もなく再現できるのか?
だいたい自前で食材買ってこなきゃいかんレシピの再現と違法DLを同じ次元で語るなよ
違法DLで元のデータは減らなくても
ちょっとのお金で買ってくれたはずの何人かからの売り上げは確実に減るんだよ 権力者なので搾取しますってか、うーんこの、避けて通れない臭さ なんだ、反権力だなんだといっても、自分が権力者になって(権力者としての義務は果たさずに)甘い汁を吸いたいってだけじゃないか、あほくさ。
なろーしゅに成敗される悪徳貴族と何が違うのだか。 >>724
自己暗示って思い込み自分を自分で洗脳してるよな >>727
俺は税金は取らない(キリ と言っていたなろうしゅ思い出したわ >>728
自分の運命の主人に自分自身がなれ、といっているだけの話だろ?
そしてそうならない作品はイラつくんだよ
言われるがまま指輪捨てに行ったフロドみたいなw
皆もそう思ってるからロードオブザリングだのゲド戦記だのより
なろう小説を読むんだろ 割れの自己肯定のための理論武装とかどうでもええんやで みんないつものスカスカドラゴンブーメランくんと同類の人なんだからさくっとNGしなよ 指輪物語
「魔王の指輪を捨てにいけっていわれたんで捨てに行きます」
なろうの場合
「魔王の指輪を手に入れたからこれでスローライフするわ」 >>734
どうもその作者の中では税金は権力者の私腹を肥やすためのものらしい でも魔法の指輪手に入らなきゃスローライフも出来ないようなやつよね 世間一般からの評価こそがその人の価値で、共感を得られない主張はただの狂人か犯罪者のたわごとってなんかでみた 成敗は臭い
権力争いは興味深い
成敗と言いながら権力争いをするのは、中立・価値相対主義の視点で語られれば可愛げのある歴史上当たり前の行為だが、大本営発表視点だと汚物臭で鼻が曲がりそうになる
劇中人物のモラル逸脱行為、大歓迎
ただし、可愛げのある行為として楽しませていただきたい >>736
何てなろう作品を読んだの?タイトルを教えてもらえるかな? このスレで大量レスする奴は漏れなく会話通じないキチガイだから
相手するだけ時間の無駄だぞ このすばのミツルギみたいなたまに出てくるナローシュカリカチュアの横で
「ちょっと!〇〇がお願いしてるんだから大人しく従いなさいよ!」
とかほざく女がナローシュもどきより鬱陶しい 違法ダウンロードの規制は権利者を保護してる意味合いが強い
商品が売れなきゃ作品を作る意欲も減るし資金も足りなくなる
どっちかって言うと支配者層のための法律ってより俺ら側のための法律でしょ >>709
本屋さんが無くなっていった理由の一つにね。万引きっていうのが首位に入ってたの。amazonはトップじゃなかった。
たかが万引きってやる方は考えがちだったし、学校や保護者もそう言ってたけど。廃業件数が洒落になってないレベルで店主が樹海に行って首括るような事態も出てきたんだよ。
それと同じ問題が違法DLなの。それが理解できないの? 異世界スマホなんかはわりと良い線いってたが
いろんな意味で凝縮しすぎて評判が悪かった
例えるなら素材に塩かけすぎてそのまんま出したかんじ >>709
コンビニ弁当を見て、自分の家で再現して食べても、誰も文句は言わない。
アニメ化されたなろう小説を読んだり、アニメを見た人の感想を聞いたりして、それらを基に自分ですべての絵を描き、すべての音楽や音声を用意し、アニメを制作して自分が視聴しても誰も文句は言わない。 >>745
本屋なんてテンバイヤーと同じでしょ
本来必要ないのに間に入る事で本の価格が高くなっていた
潰れた方が良いよ >>730
いや、リンク先で「調査が行われた対象国は著作権侵害率が低く〜」とただし書きがついるじゃないか。
というか、著作権侵害しても結果的に利益に悪影響は無かった。という内容で、著作権を侵害しても良いというはなしではないし。 >>747
ならそのアニメのデータを自分のPCのコピーして自分のPC上で再現しても誰もモンクいわないよね 地位も名声も得て
自分の信奉者で身の回りをかため
見目麗しい女共をはべらせて
敵対勢力を全て排除し
何不自由する事の無い安全な生活を送って
いかなる法に縛られる事も無く
やりたい事だけをやりながら悠々自適に過ごす
そんなナローライフ >>743
トロインにもよ〜いるけど、キャラの評価落ちるのにそういうのやるのってなんなんやろなー
作者はキャラの人格とか評価とかどーでもよくて、あくまでもきもちよーくなるための取り巻きとしてしか認識してないんかのう。 >>743
元ネタは少女漫画の取り巻き
自分の中のカーストを押し付けようとする腰巾着気質のゴミだから鬱陶しくて当たり前なんだろう
ネット民に例えると、人間を対象にしてゲハ板宗教戦争やってるアホ >>748
そうだね。商業活動なんてこの世には必要無いね。
三交代労働制(だったっけ?)を笑えないレベルでアレなのが出てきたな >>750
異世界転生・転移の設定・展開でイラついてるんだよね?
最近読んでイラついた作品のタイトルを教えてはくれないか? >>755
でもなろうしゅが目指すスローライフ()終着点って大体こんなもんよ >>751
まじでそれなあ
良くあるあらすじや作品名にあるスローライフって文字は全部「ナローライフ」に変えたほうが良いんじゃなかろうか というかなろうオタやなろう主の主張を聞いてたら、こいつらが求めてるのはあくまで
それこそ14〜5年くらい前に流行ってた青春物とか王道学園ラブコメやファンタジーラブコメ恋愛物とか
そういうのの主人公的な状態になりたい、っつー、まぁ今風の言葉で言えば「リア充になりたい」ってだけなんだよな
そこを目指す手段や過程としてやれ、自衛隊の新教訓練くらいの戦闘技能だの、銃だの手榴弾だの、ドワーフにポン刀作らせるだのとテロリスト以外の何物でもないこと始めたり
内政チートだ農業改革だ、経済改革だの、マヨネーズだのアイスクリームだのと、全く努力の方向性が正反対に全力疾走っていうのを突っ込まれて、発狂してるっていうのをよく見かけるが
そんなん当たり前だろ、リア充の輪に入るのにアサルトライフルだの爆弾だのがいるわきゃねーだろ、手段と順序がおかしいんだよって話でしかないよな、割とマジで >>760
なろう主の言うリア充ってヒズボラかアルカイダかなんかかよって毎回思っちゃうよねw >>751
それが最初は良かった現実にはない希望に見えた
しかし、今となっては反吐の出る権力豚そのものにしか見えない
結局、同じ人間。力を得たら自分の欲望を優先するわな
しかし、自分もそうするだろうと思ったら希望というより絶望感を覚えた
ただ、だから、なろうの異世界物はリアルでもある
普通は編集あたりが作品に漂う作者の心の腐臭を嗅ぎ取ってそれを直させたりするんだけど、
なろうはダイレクトに作者の心の腐臭が嗅げる >>760
必要だったのはコミュニケーション能力と共感性と一歩踏み出す勇気と嫌われる事を恐れない度胸やったんやな >>760
ほんまやな
リア充になりたーい
でも人に好かれる努力は死んでもしたくない。他で何とかならんか。札束でびんたしたらええんか? 銃で脅せばええんか!!
うーん ひきこもりでも奴隷という格下相手なら目を見て話せるしな >>763
一般人ですら結構きついものがある
ましてなろうでは >>767
書いててくっそハードル高いなって思った
下手なチートよりチートやぞこれ 輪に入りたい、社会の歯車になりたいと思ってるわけではないでしょ大半は >>765
銃を病的に求めたがってミリオタが軍隊ハーレムとかいう糞作品で主人公が銃さえあれば前世みたいにいじめられないのにとかいう理由を見て思う
銃持ったからリア充になれるんじゃなくて
リア充だから銃を持たせてもらえるんじゃないかと
実際警視庁のSATだって優秀で有能だから選ばれてmp5持たせてくれるわけじゃん >>750
もしかして、物質的な移動のみを考えて、サービスの対価はすべて無視しているのかな?
それなら、マッサージ店で一時間マッサージをしてもらったあと、金を払わずに店を出るのも大丈夫だと思っているのかな?
(マッサージでアロマやオイルなどは全く使用しないものとする) >>754
748の主張はものすごく古い儒教。商業を別の所から持ってきて高値で売るだけだと考えてる卑怯者っていう価値観だよ。
日本でも朱子学を取り入れて士農工商の中で商人を貶めてきた考えに未だ囚われてる。
頭の中が明治維新を迎えてないんだよ。今時こんな人がいるなんて逆に興味深い。いったいどうすればこういう価値観で生きてこれたんだろう。
たぶんきっと低学歴ニート。だって中卒でも高卒でも社会に出てたらこういう考えにはならないもの。 身の安全が保証されてないとダメなコミュ障もいる
だから引きこもりでもネット弁慶に変貌するわけで
チートも奴隷ちゃんも圧倒的優位に立ってないと精神的安定を保てない事の裏返しってのはあると思う コミュニケーションチートで成り上がる〜リア充でさえ俺のコミュ力には及ばない〜 >>763
これ、なろう作者に書かせようとしても経験皆無で無理だろ
だからといって読者も望んでいないような……
読んでて背中かゆくなる感じ受けそう >>774
なおやることは意見の押し付け&洗脳な模様 >>770
更に根本を見ていけば、自分にないものを補う力が銃にはある、かけた半身であると盲信してるんやな。
しかしその理屈はやはり銃持ってる奴がすげーつえーから俺も持てば同じになれるとか言う間違った理屈。
あ、これ、乱射魔コースですわ。 >>775
普通に書こうにも説得力がなく上滑りしまくりで、その補強のための言い訳みたいなものをひたすらウジウジ書くことになると思うぜ
内容自体はチート失ったけど仲間を助けるために死地へ赴くとかそういうので。
いやもう黙って行けよ覚悟とか決意とかそんなん疑わないよってな一般的なのは、なろうでは理解されないだろうしな。 >>777
てかそんな程度で人生の欠けた部分取り戻せるのならボウガンでも変えばいいだろって話だよな
日本じゃ安物で買えるものすらアメリカじゃ鹿狩に使うというじゃないか、マグナム弾並みの威力あるだろそれってって思う
結局努力しない理由を見つけたいだけなんだろうね 4コマギャグシリアス漫画みたいにギャグで読者を引っ張りながら
じょじょにシリアス展開にするみたいにすれば
なろう読者でもついてこれるに違いない多分 >>775
実際昔のそういうのが流行ってた頃に綺麗な恋愛物や人間ドラマ書いてて有名なのって
今はアニマスとデレマスの脚本の高橋龍也とか、Key系の久弥直樹とか麻枝准とかいっぱいいるけど
リア充で物凄いモテてたからああいうのがかけたって訳でもないとは思うわけで、何が違うんだろうなとは思う >>775
なろう作者に関わらず男性作者には無理だと思う。だって残念ながら女性を描けないもの。
どうしたって男性に都合の良い女性になる。程度の差こそあれその意味ではなろうと同じだよ。
恋愛小説と家庭小説という分野では女性作家に負けてしまう。 >>771
マッサージ店での労働にはエネルギーの消費があるが
違法DLにはないよね でも女性読者向きの作品だって
女に都合の良い男キャラ多くねーか? >>782
あの人らサイコホラーとかねちっこい伝奇や猟奇エログロもやってきたから、バランスとれるんやろ。
こっからはダークサイド、だから書かない。ライトサイドのみ書こう。みたいに。 >>782
豆だが「おやぢシリーズ」のシナリオを務めた蛭田氏は
リアルチートってくらいのガチリア充だった 転じて
男性に都合のよい男性は男性ではないという疑惑 >>782
その人達がどうかは知らないけど、「自分が実体験していないことをリアルに(身に迫る事のように)描ける」のは、
想像力と他者への敬意、それらを下地としたうえでの下調べが必要。
そしてそれが「作家としての資質」で、「素人の独りよがりな作文」にはそれが欠けてる。
なろうのダメな作文は、「リア充になたい願望」を爆発させながら、根っこのところで所謂「リア充」というのを
馬鹿にして見下しているから、「所謂リア充」的なキャラをエセ勇者テンプレに落としこんで踏み台にしたりするし、
「所謂リア充」的な立ち位置の人が何に悩みどんな苦労をしているかとかが描けない。
つまり、「所謂リア充とは何か、を直視せずに、自分が都合良くリア充になれる妄想(チートや転生)を垂れ流してるだけ」
だからつまらないし、挫折も失敗も苦悩もない。
「逃げ出した先に楽園なんてねえのさ」てのは、まさにテンプレナロー異世界のことだわね。 >>784
なあ、最近読んだ作品を教えてくれってのは何で無視するんだい?
脳内作品に勝手にイラついてる困ったちゃんだと判断していいかな? しきたりで男として育てられ男のように振る舞ってる性別女か。
くそ、くそっ、あかんいきなりもうそうはかどりだしたぞちきしょい >>776
このスレに現れる変な人は力を失ったなろうしゅだったのか >>778
ラノベならまだちょくちょくあるんだけどね。
戦闘城塞マスラヲとか、引きこもりの主人公が特別な力をヒロインとであって大活躍するというありがちな内容だけど、
主人公は常に「自分は引きこもりだったころから何が変わったのか」と自問自答していたし、強くなって暴力で他人を
押し退けることが、本当に自分がなりたかった自分なのかと考え続けていた。
だからこそ、最後に敵と戦うことではなく、ただ静かに話しかけることを選んで、ヒロインもそれを黙って見届けたという。 >>785
むしろそっちは何十年も昔から、なろうより酷い
凄い奴が自分だけ、ありのままをチヤホヤしてくれたらいいなの繰り返し >>792
井脇ノブ子
神取忍
いわきのぶこ!
かんどりしのぶ! >>792
DARK SOULSにそんなのいたよな
女性として育てられ、女性として振る舞う男神が
何人のプレイヤーが騙されたのか
>>793
こんなんでフフッてなって悔しい >>787
>>789
創作において「男性作家の描くただひたすら男に都合の良い女」は「女装した男(作者)」だし、
「女性作家の描くただひたすら女に都合の良い男」は「男装した女(作者)」なのだ。
まあキャラってのは突き詰めてけば全部「作者の演じる何か」でしか無いのだけど、そこをいかに巧妙に
「自分にはないもの」を取り込んで他人演じきるかが作劇なのよね。 >>787
異性に都合の良い存在がだめだったら、女性向けドラマ、恋愛映画、漫画、アニメが壊滅してしまう
実際は男だけダメと言い出す始末なんだが その辺のバランスは重要だよな
確かに都合の良過ぎる異性だとご都合感凄くてシラけるけど
より現実に拠り過ぎるとそれはそれで萎えちゃうし まあ百歩譲ってリア充や上級国民の輪の中(異世界で言えば貴族のサロンやコミュニティに入ること)に入るのに
テキトーな貴族から簒奪するために、諜報活動や爆破テロや狙撃のような非常手段を使う必要があって、残党の報復から身を守るためにそういった戦闘技術が必要としよう
シティーハンターの冴羽リョウとか、るろ剣の緋村剣心みたいに、職業は殺し屋やテロリストですって奴でも、人間力や人間性が優れていたから、使い捨てられることなく使う側も周りも協力してキレイに引退させてくれたり
今でもビジネスパートナーとして警察官僚にまでコネがあるって言う風になってるから、まず自衛隊普通科並の戦闘技術だとか以前に、その腐った性根から直さないと使い捨てルートか危険視されて暗殺に怯える毎日のどちらかにしかならんぞと
そして仮にそうなった場合、なろう主はブチ切れてその国の貴族や王族全員暗殺して牢屋で「ハーレムほぴぃぃぃ!」って叫ぶギャグマンガ日和的なオチにしかならんと思う >>802
実際は表現力があればどれだけ男に(or女に)都合よくても許されるからな
必死にポジショントークするアホ以外の反応は文章の力で大きく変わってくる
客が実感を持って気分よく見られる範囲で客層に合わせるだけだろ
性別や年齢やその他諸々で理想の作品なんて全く違うし、真ん中には何の価値もない
ワイドショー使って宣伝する映画だって糞だらけだしな >>803
貴族と王族全員殺戮する場面とかノルウェー連続テロ事件みたいになりそうw >>803
まあ実際その辺を薄々分かってるから、「スキル:○○無効」みたいなのを取らせて
全方位無敵に仕立てて行き、そんなことするもんだから話が転がらなくなってエタるのだろう。
単純にオナニー作文でオルガったから賢者モード入ってエタるのも多いだろうけど。 >>760
他人に誇れる仕事をして穏やかな家庭を持ちたいという普通の生活が欲しいなら人殺しどころか他人を傷つける事なんて絶対するべきじゃないよね、
それこそ学校のイジメに人生破滅するレベルの報復してくる人間がいるかもしれんのだから >>807
正攻法な手段や努力では絶対自分の頭や才覚では手に入らないのわかりきってるから
そういう直接的な暴力を背景に訴えかけるみたいな方法を取って手に入れようとするんだろう
それが悪いこととはまぁ創作だから言えないが、やるにしたって明確な目的や足抜け方法を考えてないからグダってエタるんだな さっきから何度かちらほら自衛隊の話が出てきてるけど
今の自衛隊ってか軍隊って分業しすぎてるからなろう主じゃなくとも
ファンタジー中世みたいな世界観で戦っても全く役にたたんぞ >>807
そこまで想像力を働かすのが普通だったら、誰も被害者の居ないエロ絵を所持しただけで逮捕しろなんて主張するガチクズが堂々と政治的()主張できる世の中になってないよ
学校の虐めに人生破滅レベルの仕返しなんて危惧するなら、逮捕をもたらす規制派なんて一族郎党皆殺しにされても足りなくなるんじゃないか
そういう想像力が無いのが悪いってことなら、創作の中で発散してる人間の方が遥かにマトモってことになってしまうぞ >>809
なろうでだが、やたら異世界で無双できる最低限の技能はどれくらいかって基準が
アメリカ海兵隊や陸軍の訓練期間か、陸上自衛隊の前期教育程度のものって謎基準がなろう主の一部にはあるみたい
「兵士の個人戦闘技術自体は大した内容ではなく独習も独学も可能」らしい
それが本当かどうかは流石に知らんが実際どうなんだろうな >>809
普通科(歩兵)、特科(砲兵)、機甲科(戦車)、航空科(ヘリ)、高射特科(対空)、化学科、衛生科(救護)、通信科、輸送科、需品科(兵坦)、会計科、警務科(憲兵)、音楽科
陸自だけでもこれだけ専門職種が別れていて、さらに普通科でも空挺とか水陸両用団とか特化した部隊があるからね。
というか、軍隊というのはシステムなので、下っぱの兵士を数人連れてきたところで何ができるわけでもないというか。
異世界で「自衛隊SUGEEE」したいなら、戦国自衛隊とかGATEとか戦国の長嶋巨人軍みたいに部隊丸ごとじゃないと。 >>812
リアリティの点では完膚なきまでに同意するが
相応の筆力があれば相良ソースケ軍曹が一人で異世界無双してても多分面白く読める >>811
陸自の新隊員前期教育は、「とりあえず銃の扱い方を覚えて、最低限の体力と自衛官の基礎動作を身に付ける」というレベル
実弾射撃の機会すら、数えるほどしかない。まず、銃の安全管理から教育して、「射場でも安全に銃を扱えるだろう」という
レベルにまで持って行ってはじめて実弾を撃たせてもらえる。
まあ、それでも整備不良で弾が詰まったとか、指揮官が号令する前に撃ちやがったとかやらかす輩は出てくるのだが。 幾ら軍事技術とやらを持とうが
よりにもよって異世界のお姫様に霞ヶ関前で牛丼食わせるなどという常識を疑われる行動してる時点で
銃を持った武力とモテてリア充になるということに関連性は全くないとわかる好例 銃を持っていればモテるならば、事業部や警察官は誰も婚活で苦労しないわい
>>813
まあ、結局はカラテだよね。
ランボーが異世界に召喚されて大暴れしても、「ランボーだから」で納得できるし。 王道の冒険もので意味の無い高齢設定が多すぎる
ラノベや漫画の少年主人公と同じような行動言動ストーリーなのに設定だけ社会人○年目とか違和感ハンパ無い
なんでわざわざその設定にする >>814
まぁ普通に考えたら下っ端なんて任期2年しかないんだから
そんくらいできりゃ最低限普通科としてやっていけるだろってレベルなんだろうな
後期教育も普通科は内容大して変わらなくてライフルグレネードとミニミ機関銃の講習程度ってネットではよく見かけたもんだが
でもとてもじゃないが異世界にいくという点において、それくらいしかとりえがないなろう主って絶対無理だろとは思う >>817
ちょっと変わったタイトルにするためだろうな >>819
年齢じゃないところを変えればいいのになぁ
ハゲとかデブとかいろいろあるだろうに 大抵のハーレムなろうしゅは股間と性欲だけは
種付けおじさんそのものじゃん 物は盗んだら窃盗罪だがサービスは盗んでも窃盗罪が成立しない(利益窃盗不可罰)じゃなかったっけ?
昔 医者板を覗いたら
「入院患者が診療費払わず逃げ出すのが罪にならないのは納得いかねえ」
と利益窃盗不可罰に憤ってたけど なろうしゅって全年齢版エロゲの主人公みたいなもんだし いくらカミが転生しようが、魂が受け継がれたんだ、魂と肉体は密接に繋がっている以上、魂が覚えている形に肉体は引き摺られる
貴様はカミの因縁からは逃れられないのだよ >>820
ハゲたまま転生 〜異世界にカミはない〜 >>826
なるほど異世界全員ハゲなら劣等感もないな オークに転生しよう
和製オークって頭髪無い事が多いし >>817
comicoの『非常勤勇者』なんかは、テンプレな「魔王を倒すための勇者召喚」でおっさんリーマンが呼び出されて……、
というところをきちんとギャグとして昇華してて面白い。
よく「テンプレ破りのテンプレ化」が揶揄されるけど、テンプレだろうとテンプレ破りだろうと、
重要なのは「それをどう面白さに繋げていくか」のコンセプトなので、
「テンプレ通りやりました」も、「テンプレ破ってみました」も、そのコンセプトがなければ
どっちもダメダメになるのは当たり前なのよね。 ん?
これは年齢と精神年齢を合わせられないのに、描けない年齢で書くなって話だろ? >>830
おっさん主人公にしつつ実年齢と精神年齢が全くかみ合って見えないのは、
コンセプトが無いからだよ。
(逆にコンセプトありきで敢えて「幼稚な大人」を描いてるなら、相応の描写になる) なろう冒険者ギルドテンプレの状況に傭兵くずれのおっさんを突っ込んでみたのはあったな
ガキじゃないから絡まれたりしないし
能力測定もそりゃガタイのいいおっさんだからあるだろうし
いきなりすごい獲物を持ってきても周りは驚かない、という ああ作品としてのコンセプトの話をしてるんだと思ったんだけど、キャラクターのコンセプトの話をしていたのね おっさんはくたびれていてこそおっさんよ。
若者のようなヒャッハーは似合わない。 おっさん主人公は、何かやってすごーい! 扱いされる物語より、
いろいろあって世の中や現職がいやになってドロップアウトし始めてからスタートな方が映える気がする。
そして不思議な娘さんがやってきて彼の生活をかき回すのだ(なお無双持ちな模様)。
相手は「お嫁さん」のつもりなのにおっさんは「娘(子供)」と思ってる感性のズレもベネ。 >>835
腋がそのテンプレをそっくりそのまま作品にしててワロチw
まさに彼は日間風見鶏やで >>835
書き方間違えるとただの鈍感難聴主人公になりそう おっさんに多いんだけど
疑問じゃないのに「そうですよ?」とか疑問符付ける
否定じゃないのに「いや、」で話始めるとかイラつくわ
わざと嫌われる会話術を狙ってるなら良いけどさ 上条さんですよ?はおいといて
いや、○○ ってのは あいや○○ と同じ事じゃないかな オッサン系は、下手したら中二系より見てられない度が高いものがあるぞ?
設定では嫁に先立たれた既婚者とかなのに独身思考で
異世界で小娘確保してるヤレヤレしてるやつとか
下手したらガチニートやってて社会に出ていなそうな思考回路だったりするし
リアルが透けて見えるオッサン作者は… 暇人が魔王の姿でどうたらこうたらいうタイトルの奴はおっさん主人公だが、「俺は敵か味方かでしか他人を判断しない」だの「たとえ無関係な人間でも俺の害になる奴は敵だ」だの
ひどい精神構造だった
そしてこういう精神構造でも悪役にならないように、敵対する奴はもっとひどい性格と言動をしている…… >>841
そういう「中二病拗らせたまま無駄に年だけ食ったおっさん」を、そういうものとして意図的に書くなら、
キャラも立つだろうしそこからじゃあどう話を転がしていくか……てのも出来るんだろうけど、
別にそういう意図や狙いがあってそうなってるんじゃなくて、作者自身が
「中二病拗らせたまま無駄に年だけ食ったおっさん」だから、「俺の考える異世界無双するカッコイい理想の俺」
を書いてたらそうなってた……みたいなのばっかなのがナロタジー。 なろうオタが「オッサンだからってみんな大人みたいな性格が当たり前という風潮がおかしい!!!」とか発狂してたりするのもよく見かけるな
そういう問題じゃねえよと言いたいが、地に足付いたキャラってどうしても泥臭くなるからそれを病的に嫌がるんだよな
ボーイズ・オン・ザ・ランの主人公や最強伝説黒沢みたいに、青春を取り戻すために空回りを繰り返しながらでも頑張る主人公でも飾らない格好良さってのがあるだろうに 昔からの伝統ではある。
ヘラヘラ飄々とした何事も全力は出さずにテキトーに、しかし実績はすごいってなキャラが人気。
努力根性を嫌い、義理と人情の板挟みなんてもってのほかってなると。
プロでもだいたい失敗してうすら寒いことになるのに、ペラい作者がなろーしゅでそれやるから寒い事この上ない。 それって理想の(あるいは自称の)両班じゃないか
文においては中華の進士を叩きのめし、武においては日本の武士相手に無双する
しかも、そんな実力を養うために努力してはいけない。全て才能で成し遂げなくてはならない >>844
イキリオタクの大好きな松本零士のザ・コックピットシリーズの38式小銃に拘るスナイパーとか
鉄の竜騎兵の主人公とかなんて結局はレーサーとして一度も完走したことがないダメ選手だったり、そもそも正規の狙撃手ですらないしみんなさっさと撤退した中でも俺はもう人生の負け犬じゃないとかいう理由に拘って一人性能の最悪な銃でスナイパーの真似事やってるとかいう
こうして書けば格好悪いどころか正気を疑うおっさんいっぱい出てくるけど彼らはかっこいいもんな自分を偽らないから 言動が一貫してれば後は見せ方次第でなんとなくカッコよく思えるんだよな
リアルの人間は一貫した言動なんて貫き通せないのが普通だから憧れてしまう 実際は強いけど普段はつかみ所のないおっさんキャラは割と人気あるよね
そんなおっさんキャラには大抵壮絶な過去が用意されてたりする >>850
オッサンで思い出したが原作版ではこのすばの主人公が29歳ってのをアニメそのままでやってたら
多分正気を疑われてたと思う、18や20や25〜6そこそこの若造ならわからんでもないが来年30のオッサンが13や16の女の子を異性としてみてたら
そりゃもうポリスメンレッツゴー事案やがな >>851
警察のみが人類の正気を判断する基準なの? このすば主人公は書籍では未成年だぞ
Webは知らんがアニメで変わったわけじゃない Web版の設定調べてみたら20歳じゃねーか
何を原作だと思ってんだ
二次読んでんじゃねーぞ >中身がガキのオッサン
ロリババアがあるならショタジジイもありだし、
逆に中身がガキのオッサンだっていたっていいじゃないか。
それが面白いかどうかってのは全然別の話なんだけどな。 未成年だからってOKっていう問題でもない気がするあの性格と言動は
ミスフルの猿野天国を真似たけど全然真似れなくて常時滑ってるてきな よく思い出したらカズマ16歳めぐみん14歳だから全然あり
王女13歳は異性として見てない
言動の好き嫌いはともかくロリコンではないな >>851
>18や20や25〜6そこそこの若造ならわからんでもないが来年30のオッサンが13や16の女の子を異性としてみてたら
>そりゃもうポリスメンレッツゴー事案やがな
光源氏「せやろか?」 俺は中卒だが、常在戦場の心構えで、常にナイフを携帯している。
高学歴や高収入に少しでも舐められたらすぐに刺して
そいつの人生終わらせてやる覚悟がある。
俺が塀の中にブチ込まれても相手は死ぬわけだから痛み分けでもなんでもない
相手の一方的敗北だからな。やっぱり暴力が一番強い力。
出会う男全てに「その気になれば3秒でこいつ殺せる」と思うと
精神的余裕が生まれて堂々と歩けるようになった。
↑でもなろうでこういういろんな意味で才能に溢れすぎてる作者の頭がキテる作品とかはアニメにならない不思議 そこまでイッちゃわないと街も普通に歩けないとかすごい可哀想な主人公だ…… 現実の尺度で考えるとキチガイでしかないよね
元軍人とかで且つ何かロボットとか出てくるやつならワンチャンある コッペパンを注文する時に銃撃ったりするキチガイが主役はれるんやぞ >>861
光源氏さんは将来有望な幼女を育てて未来の彼女をゲットだぜな考えだから
別におつむも体もガキンチョが良いとかでは無かろうよ
個人的には親子ぐらいの歳の差からキツい コッペパンさんは小学校もまともに出てないんだから許してやってくれ
あいつは「その気になれば3秒でこいつ殺せる」ではなく「3秒でこいつを死体にしない努力が難しい」の人だから 16歳の主人公を29歳だと思い込むってどういうことなんだ 主人公ず現代知識を使って著作権とか言うのが辛い
その作家自身が他人のネタをパクっても罪悪感ゼロだからだろうけど
ネタを使うのはいいけど、著作権とか言い出して集金してるのはみてられない プロファイリングしてみよう
読んだ小説の主人公の年齢が明記されていて、自分より上の場合、それを下と誤認することはまず無い
その逆に下の年齢を上と誤認することもない
仮に読み初めで誤認していた場合も年齢が出てきた時点で驚きとともに修正される
したがって>>851はこのすばを読んだ時点で16歳未満もしくは29歳より上の年齢と推定される
さらに自分と近い年齢の場合、それより大幅に違う年齢と誤認することも考えにくい
以上より>>851は当時29歳を大幅に超えていたかもしくは16歳より大幅に下だったと考えられる
しかし文章を見ると下は外していいのではないか
また29歳をおっさん扱いすることから40台の線は薄れる
自分と重ね合わせての言葉と見て39歳と見るのが妥当ではなかろうか
ずばり当時39歳、今40歳前半だろ >>868
江戸時代みたいに、きちんと初潮を迎えた後からが結婚適齢期というのが一般的だからな
中世ヨーロッパでさえ女は12歳以降って決めてたし、10歳以下は将来投資だろう
16が駄目?そんなフェミカスは現代物だけに閉じこもっててくれ気色悪い >>873
現代的な価値観ではアレだけど、人類史全体で見れば16歳は結婚適齢期なんだよな。
いや、今の日本人の常識から考えれば犯罪だが。 現代の感性だと、耐えられない!!
風呂! 食事! 洗濯! 常識が違いすぎて辛い!!
あ、現代の感性を持ってるけど、奴隷はOKだよ!!
あと少女との結婚も全然OK!! 気に入らないヤツは殺すし
使えそうなスキルを他人が持ってたら盗むよ!! >>869
(アフガニスタンで育てば)そりゃ、そうなるよ。
あそこは、現在進行形で戦国乱世だし。 そりゃああれですよ。出産は今でも命がけだし。むかしならなおさらでしょう。
そうなると二次性徴が終わった女子でなおかつ基礎体力と回復力に余裕がある十代の女子が適齢期になるのは理に適ってる。 その世界の適齢期で結婚するのはいいけど
セットになってる扶養だとか養育だとかの意識や責任感がゼロだからなw
嫁が欲しいセックスしたい!! だけで
肉体関係持ったらどうなるか、子供が出来るとどうなるか
頭から抜け落ちてて想像すら出来ないんだろうなーみたいな
童貞臭がキツいのがけっこう多いぞ このすばWEB版
カズマ 二十歳
めぐみん 十七、八
アイリス 中学生ぐらいの年
どこから29歳が生えて来たのか >>879
責任感なしだと、相手の女の年齢がフェミカスが納得する三十代とかになる方がよほど女の人生にとって悲惨なんだよな
エロ関連では熟女好きの大部分が無責任を大きな魅力としてるし、人類の適齢期に文句つける理屈としては全く合ってない >>877
それチャイニーズかコリアン相手だろ
そこまでするのは当然だ
あいつ等への扱いは性悪説でいくべきで男女関係なく全員犯罪者として見るべき そもそも異世界だからそんな法律はないとか強弁されたって
主人公自身は内面としてそういう倫理道徳の世界で育った常識守ってるんだから
内心コソコソしながら付き合うならまだしもフェミカス呼ばわりして合法じゃと叫ぶのは頭なろう主脳すぎじゃね? >>881
結婚適齢期があるんだから出産だって適齢期があるだろ?
子供を作る事を考えたら、生活環境を安定させる事が大事だし
子供を育てるのに良い環境を整えることを考えるべきなんだよ
適当に嫁引き連れて旅しながらギルド仕事しつつ
生まれそうになったら適当な町で家でも買って生みゃいいってか? みたいなの多いぞ? >>882
気に入らないヤツは殺すという現代人の感性の象徴だなぁ
周りから嘘か本当かあやしいことを吹き込まれるだけで他人を容易に憎悪できるようになるのが人類なんだなぁ 俺もアニメ版設定でしか見たことがなくどっかのスレでの原作版のまた聞きだったから間違っていたことは申し訳ないとは思うが
だからといっていきなり未成年と付き合うのはなんら悪ではない!歴史的に見れば結婚適齢期だ!フェミカス野郎!とか全く見当違いのところでヒートアップされても困るんだが…
そういうの創作でも許されるのって、主人公がちゃんと最後まで責任や面倒見れる大人であって、はたから見れば出自すらわからない流れ者で下っ端仕事やってる奴が…ってのはそらおかしいってなるんじゃねーの
ガチガチの貴族身分制なのに、何故か貴族や王族が身分とか一切期にしない超開明的な奴等しか存在しないくらい、価値観現代日本に寄せてるのに、未成年と付き合うのは中世の価値観に合わせてキレられたってどう答えろという話でしかないだろ >>886
創作で許されるのは面白いことであってお前のその全く見当違いの分析にあてはまってるかどうかは関係なくない? >>875
本人の欲求にとって邪魔でしかない規制と本人の利益になる衛生感覚なんかを無理矢理抱き合わせにするのはどうかと思う
現代日本で男はそこまで洗脳されてるわけじゃないだろうに
中世の人間を転移させて、喜んで水洗トイレ使ったらリアルじゃないって怒るみたいなでたらめな理屈だな
罰則があるから仕方なく守るのと、不潔なトイレしかないから仕方なく臭い等を我慢するのは似たようなもんだ
まして16歳の結婚適齢期の少女が喜んで一緒になってくれるというストーリーで違法でもないのにコソコソしてたら頭おかしいとしか思えない
(そのストーリーの描き方の問題は別として)
女の願望と法律と男の感覚は全て別なんだよ
法律で男の内心まで規制する世界の小説でも書いてその中でそういう主張をしたらどうだい? >>885
成田に30年住んでみろよ
キチガイチャイナとコリアンがどれぐらいヤバいか
アイツら頭がおかしい >>889
接しすぎで同レベルになったのか……しゃーない 「殺人や強姦や盗みの罰則が全世界の法律でなんであるかって、無かったら確実にやるケダモノみたいな奴らがいるからだ」
って高校鉄拳伝タフで言ってたがまさにその通りだなーと思う瞬間である >>887
面白くねー上にドン引きされてるから結局はダメなんじゃね
マサツグ様とかあれだろ間違いなく >>888
あのなぁ…世間との帳尻合わせの話だぞ?
その世界の世間の皆様が「16才は結婚適齢期だからその年で結婚してて当然」だと思ってるわけだろ?
なら多分同時に世間的には「17才で子供が居て当然」という状態にもなって当然だろう?
冒険者とか適当にふわふわした職業で嫁引き連れて、適齢期だから結婚はするけど子供は作る気が無い!!
みたいな自分に都合が良い部分だけ取捨選択してるから、責任感とか皆無だよなって言ってる訳よ
中高生の恋愛なら、社会を知らなくても仕方ない部分があるけど
オッサンの年齢で恋人が出来ても社会的な責任感ゼロで、冒険者でふわふわしてたらは痛いだろう
だから、中二よりもオッサンのが痛い部分があるって言ってるんだよ やっぱりなろう主の正体は変態だったんじゃないかぁぁ >>894
なんていうタイトルの作品の話をしてるの? >>896
数が多すぎて、もう記憶から抹消してるな
オッサン主人公で貴族系はまだしも
冒険者で少女拾うタイプの殆どがこのパターンで
童貞臭かったと思うが >>897
じゃあそろそろなろう読むのやめられそう?
それとも自分の鼻に自分で童貞の精子詰める行為まだまだ続けたい? そもそも結婚適齢期だからっていうが
じゃあ「結婚」するのか?という話である
そんな責任背負い込めないから都合のいいセフレみたいな感覚で軽々しく結婚結婚いってるだけだろ
中世の感覚でやり捨てなんてしたら村八分にされてリンチされて叩き殺されるぞ セックスしたら責任感出るだろ、結婚には義務があるだろというふうに思ってるのもまた童貞臭いから似た者同士でいいと思う
社会的責任感というものを大事に思ってるってことはまだ就職してなさそうだから若いっていいね
あるいは自分が世間との帳尻合わせが出来てないから創作にそれを求めるのかな、それもわかるわかる >>898
リアルタイムであれの人なんだな
「禁止と書かれていなければ許可されてる」 という思考の人
ここは苛つく設定のスレだから、苛つく部分を語るだけだろう?
一部分でも嫌いな所があったら、全部嫌わなきゃならないのかい?
キミはこのスレ…というか、他人との交流が向いてないと思うよ >>892
なくてもある程度たてば苛烈な報復祭りになって自然と自粛の雰囲気は産まれるぞ
生存環境が苛酷な場合はそうでもない 別にどんな年齢の女キャラと付き合うかなんて創作なんだから割合どうでもいいが
なら変なリアルさの設定入れんなという話である、前の世界でやれニートだ社畜だ中世の法律がどうたら文化がどうのとかだ
ニャルラトホテプ星人が一目惚れしてグイグイアタックしかけて来て困ったな〜くらい荒唐無稽でええやんけ
変にリアルにするから突っ込まれんだよ ファンは肯定意見の良い部分を認め合うけど
アンチは気に入らない部分のぶつけ合いだから感性の違いが衝突を生むね
アンチスレは不毛なレスも多いけど、何でも肯定するより面白い
かく言う私は転生者のハッチャケが鼻に付くことが多々ある
第二の人生だから出来なかったことをしたいのは分かるけど
前世の嫌な奴そのものになっているって構図、嫌いだ それは娯楽小説とオナニー小説の差じゃね?
他者の為に不要なものをそぎ落としてるのと
自分のオナニーに必要なネタだけを集めてる小説の違い
速攻でヒロイン確保しない趣味系オッサン転移は意外と
そういった接待は出来てるものが多いと思うわ >>901
お前が一番愛するものを全否定してすまなった
そこまで大事に思ってたとはわからなくて、ごめんね >>907
10レスになる前に 「苛つく設定」 のひとつは書き込んでみようぜ?
スレタイ読めないかもしれないけど、ここは 「苛ついてる人に突っ込むスレ」 じゃないよ? 結婚適齢期とか子どもの養育とか何が悲しくて娯楽小説読んでる間にんなもん意識しなきゃならんのだ。
というか責任感や倫理観以前に大勢囲ってるじゃん。
恋愛アドベンチャーの主人公ですら最後に一人選ぶのになろうじゃハーレムOKなんか。
正直誰といつヤった、ヤるって話を読みに来てるわけでもないし
パーティ組んでダンジョン探検中にいちゃつき始める空気読めない感じも気持ち悪いんでヒロイン不在くらいで丁度いい
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう 途中で書き込んでもうたわ。
あとなんかこのスレって数レス内で収まる程度の愚痴にケチがつくだけであっという間に
糞どうでも良い水掛け論が延々と続くのな。
>>1に 他人のイラつく設定にケチつけると大抵ろくなことにならないんで極力控えましょう とか入れた方がいいんじゃないかね。 >>911
適当に同意して書いてる内容は無視するのが一番平和だよね >>904
ハーレム擁護君とかもそうだったけど、別に現代の価値観がどーたら、
現実の中世がどーたら、なんて話どーでも良いんだよね。
その作品そのお話の中で巧く扱えてるかというかの事でしかない。
都合の良いとこだけ「現代人だから〜」と「この世界の常識では〜」を持ち出し使い分けつつ、
ただ好き勝手やるならただのダブスタ野郎。
ダブスタなことそれ自体は「普通の人間」って話でもあるけど、ならばそれをきちんと
「こういうのダブスタだよね」と扱って書けば良い。
「おっさん主人公だけど中身幼稚だよね」「中二病拗らせてるよね」「サイコパスだよね」とかも同じ。
読者的にはそう見える物を、作者と「頭空っぽ派読者」だけが理解できてないし認めようとしない。 なろうのメイン読者層を考えると
そっちよりにするのが正解だったりするが
アニメ化までいくのも大体そっち系 ハーレムものは「主人公以外にハーレム持ってる奴がいるか」がかなり大事
一夫多妻が許される社会なのに王族や貴族が一夫一妻だったりするともう、ね…… まあ「頭空っぽの方が夢詰め込める」って偉い人が言ってるしな >>914
そもそもハーレムならハーレムになっても納得いく設定を最初から付けとけって話だわなISとかみたいに
洗脳スキルで惚れさせるだの目の前で奴隷商人射殺して美少女奴隷連れ攫うだの、やってること変身ヒロインとか魔法少女が題材のエロゲの
敵怪人以外のなにものでもねーじゃねーかと ハーレムでもいいんだよトロフィーじゃなきゃ
ついでに言えばそれぞれのエピソードもありゃあいいんだよ 「苛ついてる人」の言い分がおかしいと突っ込みを入れたくなるのだよな。
「この小説のこの部分が気に入らない」と言い出しているのに「この部分」が存在していないとか、「この部分」に関する解説が作中でされているのにその部分を読まなくて騒ぐとか。
(解説まで読んで納得いかないなら仕方ないけど) それはある。
が、詳細な解説や作者のいい訳コメント読まないと納得いかなくなる話
というのはそもそもどうなのだろうか。俺もまず詳細な解説は読まないし。 >>920
ご主人様はとっても強くて優しい大好きな人です
この命にかえても守り抜きます
を人数分やるだけで良いんだな?本当に? 特に活動報告やあとがきコメント、人物紹介ページとかに
ズラズラズラーっと長々書いてるのはほとんど飛ばすな。
作中に書くのは勿論なんだけど、白の皇国物語だったか、あれの
文庫の1巻買ったら、その4分の3ぐらいが延々と世界観の説明で
読むのやめた。 結局どこを切っても理解できるように簡単化しないとキチガイみたいな読者がスレやコメント欄に殺到するわけだな。
商業誌では版元が守ってくれるけどなろうじゃ自分の身は自分で守らないとね。 amazonの電子書籍で売られてる海と風の王国とか、
版元にも攻撃されてる気がするw 「読者はとことん馬鹿だから、その馬鹿にもわかるように書かなければいけない」
故人の作家さんがいってたなぁ・・・ 逆に、「ついてこれるやつだけついて来い」という路線で、読者のわかりやすさとかガン無視で書いている作家もいることはいるな。
まあ、こういう路線は、作家自身に信者レベルの固定ファンをガッツリ掴めるだけの実力が無いと成り立たないのだが。
神林長平とか、谷甲州とか。 >>841
作者が出版社と揉めた奴か
ちょうどその辺りで読み続ける気力を失った 意外と言っていいのかわかんないけど設定を本文に書いてあるのに書いてないとか騒ぐ人はどうだろうかと思うけどね。
それで書いてあるじゃんっていうと面白ければ何度も読み直すよとか言っちゃうの。
でも書いてないってケチをつけるのと面白くないのは別問題だよね。面白くないからって捏造して叩いて良い訳じゃない。 なろうって、なんで主人公の対等な友達できないん?
奴隷ちゃん、従魔、ハーレム要員しかいないじゃん >>916
それは同感
王には沢山の妻がいるべきで、一途な貴族は少数居ても変わり者呼ばわりされるべき
血統が途絶えるデメリット考えたら普通は多妻方面へ誘導する教育になるからな
よほど強烈な一夫一妻派のシューキョーでもない限りは >>933
憶測と偏見で言わせて貰うなら内弁慶が多いからとか?
親身に接したら、とことんつけ上がってくるタイプ >>933
対等の友達ってことはそいつを信用信頼してある程度のリスペクトもするってことだぜ。 >>933
単純化したシンプルな世界じゃないと読み手がついてこないから、出世と関係のない横の関係から真っ先に切られる
きちんとした小説が受ける場なら、例えばサラリーマンが出世する話なら平日は縦の関係に専念して、休日は旧友に愚痴った時の反応からヒントを得たりする
対等な友人は登場頻度は少ないが愚痴ったついでに違う視点からのヒントをくれて話が転がるみたいなイメージ
だらだら友情ごっこがメインなんてのは出世しない地元密着型主人公(マイルドヤンキーなど)の場合な
女向けだとなぜか横の関係ばかり重視してるのに不思議と成功するアホ話ばかりで正直鬱陶しい 人を見る目には自信があるって便利な言葉だなあ…
どこの馬の骨とも知れないなろうしゅを簡単に信用してくれる まあ、なろう主は絶対無敵が約束されてるので結果的にその見る目は正しいのは確かだな その見る目を持って現代人に生まれていれば投資で大成功できただろうに……
ナローシュなんかと早めに関係結んでもスティーブ・ジョブズ並みに冷淡だからな 商業の転移小説で
国に保護された転移者達は国が危機に陥ったとき我先に逃げ出した、ってエピがあったなあ
なろうしゅも基本そんなもんだよね 主人公が「よし、回復魔法の効果確認しよっと」
とか言いながら腕セルフカットするドキドキとかは平気な顔してるのに、
師匠やボスとのバトルで負った打撲や火傷にはちゃんて痛がる展開 >>916
そもそも一夫多妻とハーレムって意味が違うからな
一夫多妻は婚姻してるしそれにちゃんとした意義はるけど
ハーレムはしてないでしょ、ハーレムって要は自分の性欲を満たすセフレだからね? 作中のアホ貴族が廃嫡されて権力なくなったらフルボッコになるのと同じで
大半のなろうしゅも神様介護チートが消えたら、何も出来ずにフルボッコだろう
勝てる試合しかしてなかったから、小さな壁すら越えられない >>929
神林も谷も大好きなんだけど…
そんな独特かな?
割りと普通のSF作家だと… 言葉をSFって思わせるのは言うほど普通じゃないと思うよ >>945
どっちかというと逆にライト寄りの気がする >>942
自分で自分をくすぐっても大丈夫だが、他人にくすぐられるのは耐えられないのと同じなのだろうか >>941
なろーしゅの場合は全ての事象がさすなろの為だから逃げ出す事なくね?
モンスターの大氾濫はなろと愉快な仲間たちで解決するし
ドラゴンが来ても無双するし
流行病とかも魔法や錬金で治すし
食糧難でも町中探索して捨て値で売られてる食料で画期的な料理生み出すしで 神林長平とか、文体はライトで読みやすいけど、内容はいつもメタフィクションで読者選びまくりだろう。
好きな人にはたまらないが。
あと、SF土木戦記作家は普通のSF作家とは言わないと思う。
>>943
本来の意味でのハーレムは一夫多妻の形態の一つだから、そこら辺は「ハーレム展開」みたいな感じで区分して話した方が良いような。
・・・本来の意味でのハーレムを書いた作品なら読んでみたいな。主人公が後宮にやってきたら、美女・美少女が何百人も並んでいて、
「どれか好きな娘を選んで夜のお勤めをしてください(強制」とか言われてゲンナリするなろう主人公とか。(なお、後に男に走る 単にデビュー作の狐と踊れ以降、一貫して一見してSFとは関係なさげな言葉そのものをテーマにSFを書き続けてるってのは言うほどありふれてないんじゃね? ってだけの話だが 一般人のSF観
巨大宇宙戦艦がグワングワン飛んでレーザービュビュッミサイルドカーン!
「ワープ!」で銀河の果てまでひとっ飛び。
一方その頃別のものたちは、銀河ハイウェイ建設のため地道な地上げ屋説得を行い、ジャンプ装置を建設するための資材集めに奔走する連中の苦労にワクワクするのであった。 >>943
ハーレムそのものは別に性欲を満たすセフレ的意味じゃないよ
異性を侍らせているっていうのやら元の意味だと違うからね
だからナロウでのハーレムものでもそう言う性交渉を全くしないというのもそれはそれで構わないものだが
だいたいのなろう主の年齢、性別や生活的に近くに可愛いもしくはきれいな異性がいて、好きにしても問題ないどころか喜ばれるなら
手を出さない方がおかしいっつーか不健全な精神構造してないか?
って言われたら、うんそうだねって全面的に肯定してしまうけどな
男子中高生の性欲舐めんな?って思う >>955
軌道エレベーターを何十年もかけてあくせく作る話でもいいのよ >>957
「星を創る者たち」は良いぞう
木星大気圏内で、全幅600kmの超大型グライダー型ヘリウム採取プラントを維持する技術者の話とか、
金星の超超高圧環境下で資源採掘をする話とか、太陽系をまたにかける宇宙ゼネコンの活躍を書いた
SF小説
これで、手に汗握る話を作れるのだから、谷甲州は天才だと思うの。 仮想戦記でもたまにある
新型架空戦艦投入したいがためにまる一冊使われる建造秘話
大好き >>958
星は、昴みたいなのが好みやねん
あとは天を越える旅人とか
SFかといわれると迷うけど
>>959
乙ん 「ぼくのかんがえたさいきょうのせんかんやまと」を出すために、1巻を丸ごと大和建造秘話にした作家がいたなぁ
「ぼくのかんがえたさいきょうのせんかんやまと(キャタピラ付き)」を出すために、歴史改変して江戸幕府を存続させた作家もいたが。
>>959
乙 >>956
なろうのハーレムはアニメ的ハーレム
元々の意味は性的パートナーだからセフレやで? 一方なろうでは「ぼくのかんがえたさいきょうなろうしゅaka.理想の俺」を登場させるために、
トラックに跳ねられ神様に土下座させチート転生するテンプレを書いた。 冒頭で神様が"異世界"って言葉を使うのが違和感高い
神様から見たら、既知の世界で異世界じゃない気がする
親視点で、子供に転校を伝えるとしたら"別の学校"に〜的な言い回しをして
異学校みたいな言葉は使わないんじゃないか? みたいな
自分が管理してる別の学校な訳だし
主人公視点だと異世界になるのは当然だけど 神「おっ、お前らに分かるように異世界っつったんだよっ!(半ギレ)」 例えば…
アメリカ大統領神が日本人を誘致する場合
「キミには私の国に来て貰う」みたいな言い方をしそうじゃない?
「キミには異国のアメリカに来て貰う」みたいな言い方だと頭悪そうというか
地球神が、日本人を移動させたい場合でも
「キミにはアメリカという別の大陸に行って貰う」みたいな言い方になると思う
客観視したら、わざわざ"異世界"とか言うのおかしくね?
スキルだのチートだの自由に出来る程度に管理してる世界が殆どだし 何故大いなる神々が人間如きに視線を合わせなければいけないのか(クトゥルフ並感) >>956
外野の身勝手な偏見よりその作品の解釈が優先されるから、セフレ的なのはノクターンだけだろうな
手を出せるのに出さない方が気持ち悪いってのは同感
自分と目の前の可愛い子の幸せより大切な倫理()なんてあるわけがない >>484
>そのくせオークを豚にする
>要するにJRPGの呪いか
豚オークイラストは日本ではなくアメリカのTRPG(AD&D)が起源らしいで
https://en.wikipedia.org/wiki/Orc_(Dungeons_%26_Dragons)
で、AD&Dの影響でコンピュータRPG(Might and Magic)でも豚オークが出るようになる
http://mightandmagic.wikia.com/wiki/Orc_god_(MM2)
M&M以外も探せばいるかもね
ただ今はこれらのシリーズでも豚顔ではない指輪物語的オークが出てきたりするみたいで
豚オークは日本発祥みたいな勘違いになってるらしい
まあ日本でも豚顔ではないオークをポツポツ見かけるようになってはいるが 異世界ではなくきちんと「こことは異なる世界」と言えば違和感はなくなるんだけど
そこをもうみんな分かっているでしょ的なお約束言葉として分かりやすく「異世界」って言っている
わけじゃなく、ただテンプレだからで使っているんだよなあ
>>971
おっさんだったらまだまあ、元の世界の倫理が邪魔して思いとどまるとかも分からんでもないけど
中高生なら・・・いや大学生でもひゃっはー!ってなりそうなもんだ
もしくはならないのは相当なネガ気質にまでなってたりとかだろうか >>894
結婚適齢期ということは性的なことについて自己責任ということだから、現代の中高生の恋愛ごっこと混同してる考え方自体が完全に間違いで、現代価値観を不適切な場面で振り回す気持ち悪い駄作者の発想だな
当人たちが望むならどんな関係でもいいんだよ
それこそ現代の20代前半女性が望んで愛人やるのと一緒で、相手の年齢に全く関係なく自己責任
もちろん女に後ろから刺されるのも自己責任
もちろん婚前交渉に厳しい社会か甘い社会かは作者と設定次第なんで、外野の馬鹿な倫理観()で決めつけないように >>966
DBの神様、界王様みたいに星ごと、宇宙ごとで管轄者が別なら…
まあ多分その小説では結局一人しか神が出てこないんだろうけど 別に目先の欲望以外の価値判断を優先させること自体は何も不思議じゃないぞ。
「目の前に好き勝手DL出来るデジタルコンテンツがあるのにDLしないなんて有り得ない」
みたいな話になる。
問題は「何故そうするか」に対して物語的に理由が明示されないところだろ。
キャラの意志によってそうなってるのでも、周りの状況でそうなってるのでもなく、
「イチャイチャしたハーレム展開をさせたいけど、性的なところまでは作者都合で踏み込めないから
適当にお茶を濁して引っ張ります」てのが露骨に見えるからしらける。 >>974
>外野の馬鹿な倫理観()で決めつけないように
ブーメランだって理解できないんだろうけど
あくまで、作者が「転生したので、現代の価値観を持つ自分だと辛い」みたいに
主人公を描写してるのに、奴隷だの殺人だの一夫多妻だの、現代と違う価値観を有効活用してるから
思いっきり矛盾していると言ってるんだぞ?
現代の価値観を持つ自分だと辛い〜みたいな表記が無ければ、何したって自由だ >>972
なんというか、こういう「間違ったツッコミに対するカウンター」は別に良いと思うんだよね。 成人年齢が15歳って世界設定で、
主人公が15歳の祝いで酒飲んでたら、感想欄で叩いてた人いたな
作者が謝罪してジュースに変わった ワンピースも漫画だと主人公たちが酒ガブガブ飲んでるのに
アニメだと酒飲んでない描写になったり
海外だとサンジが煙草じゃなくて飴舐めてたりしてたなw 根本的な話でいうと昔は衛生的な飲料水を入手しにくいので
子供ですら酒を飲むのがわりとあった
日本筆頭に豊かな水源があるとこは別だけどね
酒っていってもアルコール度数はかなり低いんでほぼ水だが 転生はともかく、転移系だと水は怖いな
現代でも硬水軟水の違いだけで、旅行先で下痢地獄化したりするのに
中世ヨーロッパ風とかいう世界で水が平気なんだよな
無駄に生卵のサルモネラは気にされまくってたりするのに
硬度気にしてるのはまだ読んだこと無いな 髪をすすいだら、パッサパサになったでござるみたいな >>972
なろう作者がAD&Dを念頭に置いて豚オーク出してたら感心するわ >>983
やれやれ、彼女らの美しい髪が台無しだ。
仕方ないので水魔法を使うことにする。
見えないようにムーンウォークで接近し、綺麗な水で洗ってやった。
「す、すごいです! 髪がさらさらに!」
「なろうしゅの魔法にはこんな効果もあるの……!?」
解決したな >>977
現代価値観ってのはお前さんの視野狭窄な倫理観()の範囲内に収まるような臭いものじゃないだろ
若い娘といいことしたいという強い欲求があって、それを嫌う連中が活動したから規制する法律がわざわざできたわけで、当然ながらその欲求の方も現代の価値観なんだよ
脳死独裁恐怖社会じゃあるまいし、法律通りの価値観しか存在しない糞な社会なわけがないだろ
個人主義で内心の自由があって時には不埒なことを自由に考えられるのも現代価値観なんだよ
16歳の女相手なんて、それが違法でない社会なら全く不埒さとは無縁だけどな >>972
D&Dのオークは豚っ鼻ではあるけど「豚の顔をした獣人モドキ」じゃないだろう。
顔立ちはむしろゴリラ顔だ。(アメリカ人はゴリラ好きだし)
豚っ鼻を拡大解釈した、説明を誤読した、というのはあり得る話だけど、
「豚(“みたいな”ではなく、豚そのものの)顔オークの起源はD&D」
てのは無理筋だし、そもそも欧米では定着してない。 「(フィクションなんだし)やっても良いけど、変な言い訳とかダブスタなのはイラつく」
というシンプルな話しに、明らかな曲解で、
「お前の“現代的価値観”とやらを押し付けるな!」
とかアジりだす奴は……会話できない奴だからレスしても無駄! >>989
豚の大量精液とドリルのせいじゃね? 多産も理由の一つかと
豚獣姦動画見てみ。 >>982
和風の出汁をとるのにも硬度は気にする必要あるんだけどね >>991
お前さんの狭苦しくてくっさい視野の中でしかダブスタにならないものを含めるから突っ込まれるんだろ
法律=現代価値観じゃないからな
どうせ気持ち悪いポジショントークなんだろうけど >>987
>「豚(“みたいな”ではなく、豚そのものの)顔オークの起源はD&D」
>てのは無理筋だし、そもそも欧米では定着してない。
「Pig face」 「Orc」
で検索すればフィギア、ゲーム、アニメと海外の豚顔オークが色々出てくるからそこそこ定着はしてるねんで
もちろんメジャーはゴリラだけど
http://www.oldenhammer.com/2014/11/pig-faced-orcs-off-endangered-species.html
>>989
AD&Dのルールブックで凌辱者的な説明があるって話をネット上で聞いたが、
日本では未発売の奴らしいんでそっちはソースが調べられなかったわ 法律の話なんかしてんのお前だけやろ。
誰も「いせかいフィクションでにほわのほうりつやぶるのはゆるせない!」
なんて話してないのに、「俺の言うことを聞かない奴の主張はこうだ!」
と曲解して独りで見当違いのアジテーション。
まったく、>>2 にある「相手の意見を極論化、曲解して延々反論(アジ演説)」ケースまんまだわ。 >>875
こいつが異常なこと言ってるのが原因なのにID違う変なやつが途中から絡んで来てたのか まぁ元が人様が好きに書いてるもんにケチつけるスレだし民度はお察しだよな。 青少年健全育成条例を守るのだけが現代価値観じゃないだろうに、このフェミを擁護する脳無しは気持ち悪すぎる このスレッドは1000を超えました。
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