【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 9【努力チート】
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>ピオネー山脈を踏破できる根拠はいくつかあります。 >大きな理由に、ピオネー山脈に住み着く原住民の存在」 >急峻な霊峰には、文明や文化を放棄し、自然とともに暮らす原住民が住み着いている。 >原住民はピオネー山脈に侵入する登山家や軍隊にひどく嫌悪感を示し、崖に突き落としたり >上から岩石を投下してきたりと、これまで幾度ものピオネー攻略が原住民の妨害によって頓挫とんざさせられてきた。 >「あそこに原住民が住み着いているかぎり、必ずピオネー山脈を踏破できるルートが隠されている。 >なければ、原住民たちは山脈の中で移動できませんし、いくら文明を放棄していると言っても >さすがにウェルリアやエジンバラから生活必需品を仕入れなければ、あの厳しい霊峰の中で暮らすことは不可能でしょうからね。 >つまり、原住民を味方につけることができれば、隠しルートを教えてくれる可能性が高い」 >「しかし、原住民はピオネー山脈の中に入る俺たちのような人間をひどく嫌う。味方につけることができるのか?」 >「まぁ、策は考えてます。資金による買収、というもっとも野蛮な策ですけど」 策でもなんでもないな こんなのが通用するなら誰も攻撃なんかされないだろ 塩婆のローマ人の物語のハンニバルの下りでもパクるんだろうなw 金で恭順するならどっかの勢力がとっくにやってるだろ… あるいはその時々の報酬で付く勢力を決める傭兵的な部族なら別だが 普通こういうのって山に侵攻したウェルリアが原住民を弾圧 密かに潜入したルークが原住民の有力者と接触して ウェルリアからの解放と自治を約束に協力を取り付けるとかそういう話にするよね >この大陸の政治制度の主流がまだ奴隷制だった頃 奴隷制は社会制度なんだけどなあ >「あとは補給の問題もあるだろう。 >無論、こちらからもレスティケイブルートで送るつもりだが、ウェルリアに妨害されて届けられない場合も想定しておいてくれ」 >「大部分は現地調達、それも略奪ではなく正規の資金を払って調達するつもりではあります。 >そのほうが、ウェルリアを統治する側に回ったとき、市民に悪感情を保たれないで、内政の立て直しが速やかにできますからね」 >「戦争後の統治戦略のことも考えていただき、誠にありがたいよ」 >レティス皇帝陛下は、くつくつと笑う。 皇帝陛下、ルークが民に悪感情を与えず内政を立て直しが速やかに出来るようにという策に笑顔 自国でやった焦土戦?知らんな、マイナス要素は存在が抹消された 5つ星のうち4.0若者よ、大志を抱け、包囲殲滅陣!5秒後に接敵! 投稿者Customer2017年10月18日 形式: 単行本(ソフトカバー) ※この評価はなろうでも2017年10月現在の最新96話まで読んだ上での評価です。 公平なレビューのために若干の【ネタバレに近い】記述もありますのでご注意ください まず結論から言えば「思ったよりは相当面白かった」です。 ☆1連発作品で、なろう内でもレビューや感想欄があまりの荒れっぷりで停止された作品でしたので、 もっと作品自体も破綻したものかと思っていましたが、意外とそんなことはありませんでした。 文章力も水準程度には高く、細かい設定も機能しており、誤字脱字が時々あり、 細かい矛盾点が目につくことと、「イエスマイロード」とか作者がコードギアスとか諸々のアニメや漫画を観た結果 ユニークな誤用をしているような、冷静に考えるとシュールな場面が度々あることを除けばさほど気にはなりません。 私はなろう作品はランキング上位から200作品ほど読んでおりますが、その中でも案外レベルは高い方です。 個人的には現在のなろう通算ランキングtop 10作品の中では3,4番目くらいに面白かったです。 テンプレっぽく見えて度々テンプレを斜め上下にはずしてくる良くも悪くも型狂わせな作品ですので、 王道チートハーレムを期待すると肩透かしを食らうでしょう。 しかし、一つの分野に他の幸せを捨ててでも長く打ち込んで来たような人には琴線に触れるような描写も多々あります。 きっと作者も不遇な青春時代を過ごして打ち込んでいた物があったんだろうなあと共感すらもしました。 ホロウグラフを取り巻く展開もSF展開で構成も上手く、ちょっとアツいものがあります。 タイトルにある通り「成長チート」といえば昨今のなろうで言えば1回戦えばレベルが上がるとか スキルが獲得できるとかを連想されるでしょうが、この作品は実はドラクエとかの普通のRPGの レベル上げと体感的にさほど差はなく、数回から十数回の戦闘を通じ、計数十匹を少人数(ほぼ2人)で倒せば レベルが1上がるといった感じでタイトルから連想されるよりはチート感が薄いです。 しかし、1回ダンジョンに潜るたびに1レベルくらい上がっているので、成長していくのを見守っていく楽しさはあります。 チーレムといいますか、複数の女の子を常に周囲にはべらすというなろうでありがちな展開はなく、 主人公もヒロインも互いに一筋で一途なところは非常に良いと思います。 さて、この作品のキモは「包囲殲滅陣」 (実はこれは実在します。ハンニバル将軍がカンナエの戦いでカルタゴ軍が2倍の戦力を持つローマ軍を包囲殲滅し討滅した際の戦法です) に代表されるような主人公が単なる強い魔術師というだけではなく、戦術的・戦略的軍師タイプである点でしょう。 しかし、それに付随した様々なツッコミどころがWEB版では高度なギャグとして昇華しており、各地で話題になりました。 個人的な考えですが、300対5000とか熱い展開を描くためなら細かい矛盾点はあっても良いのではないか、と思います。 現実的な着地点を求めれば2500対5000が妥当な線でしょうし、もしくは落とし穴活用とか戦場放棄とかの地味な戦法になってしまうでしょう。 包囲殲滅陣、結構ではないですか。若い人にはそれくらいの情熱があっていいと思います。 なんだ?噂のゆゆぽの仲間かなにか? 幾らなんでも擁護に無理がありすぎるだろう なろうは目くそ鼻くそって言ってるんだろ? それはそうとほとんど社会経験のないルークがあらゆることに精通してて思い通りに物事が進むのって、 作者の願望の現れなんかな? そのうちルークは日がな一日バスケとテニスに明け暮れて哲学喫茶に通うんちゃうか? 文明と文化を放棄した原住民に金銭とか意味あんのかよ? >999 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/10/18(水) 21:52:49.02 ID:4QwG7LR1 >1000なら >ゆゆぽの誇る超大作、最下位以下略が全八章までガガガ文庫で発刊されますように >こんなもん表に出した責任持てよ!! ガガガッ >1000 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/10/18(水) 21:57:32.77 ID:d3JyV3Ot >質問いいですか? 前スレの最後クソワロタ >>8 web版のことばかり詳しく書いてるけど 本当に書籍版読んでるんかな 今回はいつにもまして突っ込みどころが多い気がする まずお金は万能ではないお金で釣られる原住民もいるだろうが信用しない原住民も当然いるだろうから結局のところ原住民との衝突は避けられない そのおかげでハンニバルもかなりの数の軍勢を失った さらに敵地での食料の金銭での調達は相手に余裕があるときでないと通用しない 例えば中国戦線の日本軍は急後退する中国軍を追って補給が追い付けない速度で進撃したが 食料を金銭で調達しようと思っても先に通った中国軍が徴発して住民が自分たちで食べる分しか残っておらず売ってもらえないから略奪しながら進軍したし 当然ながら略奪目的で他国に攻め込むような貧困に喘ぐ国の住人に売るような食料の余裕はない あと政治体制のところは完全にわけがわからないようになってきた 王国はまだ理解できるが皇国の政治体制は結局どうなってるんだ >これからウェルリア王国に挑む僕らの師団の内訳は、 >重装歩兵が7000、騎兵が2000、魔導弓兵1000。 大量の飼料が必要な騎兵2000と補給能力の不明な魔導弓兵1000はこの際置いておくとして 山越えしてゲリラ活動しようとしてるのに全体の7割を重装歩兵で固めるとか何がしたいのか 自分たちから重装備を着用して行動力を落としていくスタイルはまごうことなきゆゆぽ戦術 疾風戦術使うための前段階だろ あらかじめ重い装備になれとかないと ハンニバルでさえアルプス越えで象、騎兵、歩兵を多数失ったのにな ゆゆぽ時空だし山を越える時だけ平地になってても何らおかしくない ワームホールや通り抜けフープがあったのかも知れないし 原住民って魔物で人類の生存圏がジリ貧になってる設定はどうなったんだよ 原住民が麓に降りてるんだから安全な進軍ルートはあるって、原住民数人が移動できても軍隊が行軍できるとは限らんだろう。馬とか荷車とかは無理な可能性が高いんじゃね 霊峰に住む原住民なんて宗教色が強く さらに妨害して来るほど攻撃的だと異教徒って時点でアウトじゃねーの? なんで霊峰って設定したんだよw 買収で何でも解決できるとか人生経験足らなくね? 霊峰って言葉の意味を知らんのじゃね 単に凄い山、険しい山くらいのイメージで使っているとみた つか魔物が定期的に発生して村々が壊滅してる世界なら そこに住んでる原住民となんとやらはチート級の強さを持ってる事は明白なんだよな どう考えても原住民を金で雇って王国を襲わせたらあっという間に方がつくんじゃないの? 原住民がお金を必要とするのは百歩譲っていいとして お金を手に入れる方法が山賊行為以外思いつかないのだが どう見ても蛮族じゃん その山岳民族がグンマー並みに強かったらロイさんでも負けちゃうだろ! 文明や文化を放棄し、自然とともに暮らす原住民 だからな 言語が通じるかも判らないしお金を渡して通ろうとした瞬間 裏切ってお金だけ奪って殺される事もある 我ながら冗談はさておき 実際ハンニバルはアルプス越えで結構山岳民族相手に手こずったからなあ 主人公の話では購入する以外手に入らない生活必需品があるらしいが そこまで分かってたらお金じゃなくてその生活必需品で買収すればいいのに 異世界食堂にリザードマンという種族がいてな 彼らにとってドーカセキとかは全く価値の無いもので 皮とかの方が重宝がられてた 文明とか文化を放棄してたら生活必需品の購入とかするわけないんだよなぁ てかゆゆぽに必要なのは哲学ではなく中学生レベルの想像力だと思う アルデラミンだと山岳行軍は高山病にかかるから 何度かに渡って3日程度の行軍停止してたな 登山知識が無いって本当に残酷だわ 八甲田山レベルで1万の兵士が死ぬとか >>33 八甲田は、知識があっても上からあれこれ言われて準備させてもらえなかっただけだから……(震え声 なお、上から変なこと言われなかった方の部隊は、楽しい雪山ピクニックだった模様(たしかそのはず) 登山知識がないとかこの設定で原住民が金で動く訳ねえだろとか そういうのはゆゆぽには通じないぞ 焦土作戦のマイナス要素を全て見なかったことにして流した男だからな 焦土作戦=野焼き、山焼き くらいの感覚で考えている可能性。 焦土作戦に対する再建費用を捻出しなきゃならない上に 敵地内でゲリラ戦を仕掛けて兵糧奪うって 出来るだけ軽資材で山越えしようって言うのに 霊山の蛮族を買収する資材やお金を持って行くって本末転倒じゃね? 約束を守る保証もねーなら後方を蛮族 前方を防衛隊に挟撃されるルートを選ぶとかキチガイだわw ゆゆぽは塩婆の本でも買ってきたのかな? ちなみにハンニバルがイタリア半島で暴れている間にローマはヒスパニアに逆侵攻していたんだけど そこら辺どうするつもりだ? 歴史上の経緯と対立も不明すぎるからな 二大国家があって片一方な内情ボロボロだとしても 二大国家間で戦う人的消耗戦を仕掛けるメリットなんぞ全くないからな 周辺の与しやすい小国を併合なり侵略し その援助で大国間戦争に発展するならまだしも 二大国で直接やり合わなければならない時は 貨幣システムが金本位から信用(為替)市場になり 国債なり借金をしそれを踏み倒さなければならなくなった時だけだけで 劇中文化レベルでは無いしな スキル戦災復興、建築コスト減、人口増加などをもった領主がいれば自然に回復するんだゾ >>39 58話に色々と書いてるで、理解は出来ひんかったけど 上谷圭@努力チート2巻発売中!? @kamitanikei 13 時間13 時間前 その他 最近はYouTubeでイチローとか成功した人のインタビュー動画をちょこちょこ見てるんだけど、やっぱみんな努力量がものすごいんだよね…。 俺もたくさん創作の努力ができるように、毎日継続して、少しずつトレーニング量を上げていきたいぞ。 スポーツの場合は筋トレやフォーム固めなどの意味があるから(身体を壊さない範囲で)努力量が結果に結び付くとは思うけど、創作はそーゆーのとはちゃうくね 畑違いのスポーツ選手や偉人から学ぼうとするデキるビジネスマン的意識高い系は21世紀初頭で絶滅したかと思ってたけどな >>3 なんか色々と凄いな なろう主人公独特のにわか知識と他者不在・思い通りのご都合全開を純粋化するとこうなるんか? 作中の設定に従って主人公を状況判断・情報分析・推論等々MAXの天才としても破綻しすぎだろ @ピオネー山脈・・・踏破できないと伝聞(文官時代に本で読んだかシリルカの冒険者時代に読んだか聞いたレベル) Aピオネー山脈に住み着く原住民の存在(@と同じく伝聞。踏破者が少ないはずなので情報量も少なく曖昧) Bあそこに原住民が住み着いているかぎり、必ずピオネー山脈を踏破できるルートが隠されている(麓との交流前提の推測に過ぎない。しかも麓からの信者の寄進の一方通行の可能性もある) C生活必需品を仕入れなければ、あの厳しい霊峰の中で暮らすことは不可能(現地の生産力や原住民の生活を知らないから完全な憶測) Dつまり、原住民を味方につけることができれば、隠しルートを教えてくれる可能性が高い(憶測に推測を重ねた妄想) E資金による買収(仮に妄想が正しくて買収できるとしても買収するためのコネクションがない。仮にコネがあっても自国を焼き払う中将様が信用されると思っているのか?ゆゆぽ先生は指名手配犯が家を通るだけと百万を見せられたら玄関の鍵を開けるのだろうか?) ・加えて言えば現金で転ぶような連中なら王国側にも現金で転ぶ ・現金を渡して通したとしても聖地への侵入者には違いないから排除対象 ・それならば王国側にもゆゆぽ軍侵入の情報を売って、王国側が待ち受け&原住民による補給遮断という全滅不可避の可能性もある なんていうか・・・ゆゆぽは友達が少ないやろか? 書籍化してるだけの自称作家の素人小説に対していちいち突っ込むべきじゃないんだろうけどさ ゆゆぽは森での戦闘で「相手にだけ」木が邪魔に働くよう描写するくらいだしね 全ての要素が「僕の考えた最高に頭のいい作戦」を成功させるためだけに描写するし、都合が悪い部分はスルーする天才 >>47 知識と知能をチャンポンにするのは火葬戦記じゃおなじみだし多少はね? それよりも麓の集落からの情報がなくて推測に任せてるのをみると、 情報がない=交流がない ってみるのが自然だろJK いつも戦術考えてから状況を聞いてるシーンばっかだしなぁ >>48 俺はてっきりガリア人がローマの軍団を壊滅させた罠みたいなのを想像してたがそんな事はなかった 森の木々に切り目を入れておいてローマ軍団を森に誘引しておいて一気に引き倒す罠なんだけどゆゆぽは普通にただの障害物としてしか使ってなかったなw >>43 ちゃうで 『成功した人の』努力やで 通常人なら やっぱり努力してるンゴねぇ……自分には無理ンゴor 金も貰ってるんだしそれくらいの努力は当然ンゴ 同種のスポーツ経験者なら 才能が違うンゴ…… ってなるところをゆゆぽ先生は、 「俺も成功したいから見習って努力するンゴ!」 やからな 身の程知らずというか天井知らずの自己評価というか自意識高い系というか…… 少なくともまともな努力をしたことがなくて挫折というか自分の限界を感じたことがないんだろう 学校の勉強でさえ才能(努力する才能含めて)の違いがあることを知るものなんやけど だらだら書いたけど 子供が「イチローを見習って頑張る」と宣言 →子供の未知の可能性を本人も周りも期待 高校を卒業してる年齢以上の人が「イチローを見習って(略」 →コイツなにを言ってるんだ? って感じだわな だらだら書いたけど 子供が「イチローを見習って頑張る」と宣言 →子供の未知の可能性を本人も周りも期待 高校を卒業してる年齢以上の人が「イチローを見習って(略」 →コイツなにを言ってるんだ? って感じだわな まともな努力をした事がない。 コレは激しく同意出来るな。 努力という言葉の意味を分かってない むしろ、ゆゆぽは言葉を意訳して使ってるんだろうな。 響きとか、それっぽいとか。 努力チートというかゆゆぽの根幹にあるのは俺は本当はすごいやつだけど 努力してなかったからそれが今まで芽吹かなかっただけという 本気出せば系の思想なんだよな 自己啓発は大事なんだけどねぇ‥‥なんというかトンチンカンな方向で考えてるというか‥‥ 表向きの理由は粘着アンチ避けなんだろうけど 実際は単に批判が耳に痛いからなんだろうな でも鋳造を即座に直したところから見て、一応妨害スキルの方の感想欄は目を通しているんだろうな どうせ一瞬で飽きてエタった作品だし言いたい事あればこっちに放り込んでおけばいいんじゃね 粘着アンチを避けるために感想を閉じたのならば、全作品で閉じるべきだよ 粘着アンチは必ず別作品にもついて回るからな そうしないのは、やはり他人の反応。しかも称賛が欲しくてたまらないからだろうね それで別作品の感想に書かれた指摘を包囲殲滅に活用したら、作者自らがそちらの感想で包囲殲滅のことをOKしたようなもの 馬鹿だなぁ〜としか言いようがない。 焦土前ルーク「物資の現地調達手段は略奪しかないでしょう」 焦土後ルーク「後方部隊か財宝を?おそらく街で食糧と交換するきだったんでしょう」 最新ルーク「野蛮だけど金銭取引は有効」 ルーク君の最大の味方ユース殿、またもやルーク君を成長させる。 91話「ウェルリア全土の糧秣地を焼き払った時には、すでにウェルリア兵は壊滅状態のはずだ」 最新話「大部分は現地調達、それも略奪ではなく正規の資金を払って調達するつもりではあります。」 あれ? 貧困に喘ぐ現地人に軍隊を賄うような物資を提供出来るわけないよなぁ いくら金積んでも断られるわ 無人島とかで金銭が無意味だってことがゆゆぽには理解不能なんだろうな こんなガバガバ戦略を褒め称える皇帝マジ無能 農民が食う分略奪して、正規の相場(普段通りの相場)の金銭投げつけてくるんだろ >>66 それやったら、むしろ俺は評価するよ 実際に、敵地で武力で脅して物資を買うのはある ただ略奪するより敵地の民意を多少なりとも損ねたくないという場合には良くやる手 ただ、金銭ではなく、「いくらで買うから、後で金を取りに来いや」って証文の場合が多いけどね これなら紙1枚で済むので金銭を運搬する必要もなくなるし、いざというときのために金を温存できる そして、敵国征服に失敗すれば、相手の農民は金を取りに来れないので、その分の損はなくなる >>47 ゆゆぽ中将は敵が流した噂を鵜呑みにして全滅しそうな勢いやな 食料が少ない末期の国であれば 重税や徴収で国内の食料なんて予備費ねーよな 霊山含めて蛮族、山賊って農民崩れの生活出来ない物とか多そうだけど そいつらから金で食料なんて買えないし 普通は侵略軍が開放と言う名目て食料を与える側だな 銀河英雄伝説だと1ヶ月かからず同盟軍は食料を失う結果になったがさてはて 農村の食糧0だと人口増加が止まり幸福度にペナルティがかかるだけなのかもしれない 上谷圭@努力チート2巻発売中!? @kamitanikei 19 時間19 時間前 その他 家での作業が煮詰まったから、ファミレス来て資料読書タイム。戦略の本質を読む。 煮詰まった後になってから、ようやく資料を読み始めているという自虐ネタかもしれないぞ 妄想で書いてから内容をチェック なんともらしいじゃないか? 大筋のプロットを考えておけば いまさら戦略の本質なんて考える必要も無いと言うか 行軍方針を決定して戦略の勉強とか何したいんだw 戦略の道筋も物書きのあらすじも本来思考は同じはずなんだけどなぁ 本筋の決着地点を決めて それに対してどういう手段を講じるかを考え それの障害を洗い出し 障害の対策を懸案し それを実行に移す体制を組織する 自分たちがやった焦土作戦を敵にやられたらどうするんだろうか? ルークがそんなこと考えてないから起こらないぞ ルークの考え通り都合よく話が進むのはルークに世界改変能力があって真のパンタグラフはルークだという伏線 >>80 銀英伝で帝国が同盟というかヤンにやりかえされたからなあ 皇国は生存権や財産権を認めているらしいから焦土作戦で焼かれた国民への賠償金や 焼け出された国民の生活への援助で国庫が火の車状態だと思うんだけど そのあたりはどうなってるのか 人(残機)も物資も金も潤沢なのだろう やっぱ戦いは数なんだよ! ちょっとggったら「戦略の本質」ってタイトルの本があったから、それ読んでるんだろう 内容が戦史にこじつけたビジネス啓蒙書ぽいんで役に立つかは疑問だな ゲームじゃないんだから組織して即運用できる禁軍とか 撤退コマンドで米とお金を瞬時に移動できる焦土作戦とか 現地で徴用したら即買い付けできるとか 現地で徴用して民衆蜂起が起こらないとか まじでどうなってるんだろうな 戦記、軍師物書きたいんだったらそこら辺ちゃんとしろと言いたいが ちゃんとしてないからこそ包囲殲滅陣だからしょうがないか これ読んでると信長の野望天翔記のノリを思い出す 一揆起きても放置で問題ないし敵国の譜代家臣や一門でも捕まえればあっさり下ってくれるし >>88-89 むしろ作者は本当にゲーム感覚を隠し味にしてるつもりなのでは? それこそ>>2 が挙げた囲碁やテレビゲームを作品の源流にしてるとマジで言いそうなくらいに 俺は囲碁の事は実際よく分からんが >>87 こんなん読むくらいならフランス革命からナポレオン没落までを勉強した方がいい。歴史に勝る教科書はない これを理解できるだけでそれなりの戦記物を書ける様になる 大体ユメリアのせい。 作者にも影響を与える作者を上回った存在。 仮に前々から言われてるように実はゲームの中の世界だったという伏線だとしても おかしなところだらけの世界だからそれを明かされても全く驚きがないんだよな この手の話は違和感を感じさせない世界で物語を展開してそれが作り物だったとばらすから効果的なのに 違和感ばかりの世界ならそりゃそうだよなとなるだけ 未来関連や世界についてはプロットはある、のだとおもう 中途半端なリアル志向が余計にアラを目立たせている面はあるな。 山脈ごえにしても、 「地元住民に神と崇められている強力な怪物がいるので通れない。 ルークがその怪物を倒して生贄を捧げていた住民に支持されて通れるようになった」 だったら細かいツッコミなんて入らなかったはずだ。 ウェルリアの指揮官がどの程度の存在としてるのに。書かれるか楽しみにしている。 10万の郡なら恐らく10人の指揮官がいる。 強敵が一人か二人いると嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる