【激論】ワナビが創作論を語るスレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ようこそ、書かないワナビども。
ここはおまえたちが議論するためだけのスレだ
聞きかじりと思い込みのくっさい創作論を書き込んで、それを頭から否定しろ
晒しスレの感想に対する反論もここで受け付けよう
各新人賞で、賞の内容から外れるほどヒートアップしすぎたらここに来るといい
人称?
視点?
起承転結?
序破急?
プロット?
好きなように語れ
そして、一流作家になったつもりで承認欲求を満たせばいい
なお、コテ推奨
ワッチョイの仕組みはググってから来ること。知らずに自演認定するべからず
スレ立てのさいは「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を一行目に入れること。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 止まっているようなので雑談でも
恋は雨上がりのように、見てる人いますか?
賞を貰っても鳴かず飛ばずの自分自分にはつばめの件、結構染みましたねえ 文学読んじゃうとなかなか拗らせちゃうんですよ
しかも、歴史までやっちゃってますからね
その他にも生育過程などで他人と自分は違う、的な妄想と言うか強迫観念はありますね
自負までいけばいいのですがそうもならないと言うか
子供(今も子供と言えますが)だったときのことを語るのは辛いですね
小説の材料にしようとしてもこんなん面白いのかとなって書き進みません 大学時代に宗教(エホバの証人)の宣教師やってた知り合いが君みたいだったよ
聞いてもいねえのに毎日毎日「僕は特別なんだ―」「選ばれし者なんだ―」と
壊れた蓄音機みたいに同じ話ばかり聞かせてきて、ゼミの面子は男女問わず全員避けてた 別に流行ってるわけじゃなく、診断基準が変わっただけだろ 物語やキャラってあるあるとねーよの混合具合なんだな
あるあるは共感要素、ねーよはぶっとんでる部分(ケレン味とも言う)
これらをミックスさせてちょうど良くなるバランスにさせる
でも作者にとってちょうどいい、じゃダメ
少し逸脱させなきゃ
女の子の風呂が見たい←あるある
風呂が覗きたくて山を登る←わかる
覗きたくて空を飛ぶ←まだわかる
風呂が覗きたくて宇宙に飛び立つ←もうわからない←ココ!ベストバランス!
何一つ変な所が無いのが好きという人や全く理解できなくてスゲーって人もいるから注意な >>852
恥と言うものを知らんのかお前は
人間のことを勉強せずに文章を書くのは無理だ
そのためには歴史でも何でも貪るように読まんといかんぞ 例えばの話だけど
「K-1ファイターになるにはどうすればいいですか?」
「まずはジムに入って、練習して、それとはべつに、K-1の試合を見まくって、K-1とはどういうものか、学習するべきですね」
こうなると思う。その応用で
「小説家になるにはどうすればいいですか?」
「まずは小説を書きまくって、それとはべつに、小説を読みまくって、小説とはどういうものなのか、学習するべきでしょうな」
こうなると思う。だから、まずは数をこなすのが一番なのでは? >>862
そんなことは何にだって言える。
トイレ掃除を上手くなるにはトイレ掃除をすればいいし、
東大に行きたければ勉強すればいい。
そう言ってるのと変わらん。どんなに小説を書いてもうまくならない奴がいるから問題なんだろ? これこれこうしたら上達できる、みたいな確実な練習法はない
努力が報われない不安を常に抱きながら自分の思う上達法を模索するのが肝要
って羽生さんが言ってた 一作書く毎に上手くなってるなとは感じますね
以前は長篇なんてとても無理だったのが次第に何作もいけるようになったり
息切れ感が最後の方にしていたのがましになったりとか 240枚越えました
ガブリエラとヴェラのレズがらみぐらいのところまでですね 議論スレの>>568
ありがとう。実際この通り、自分が正しいと思ったことをなかなか曲げられないし、そのためなら他人の気持ちや空気は無視する。まさにアスペなんだよね
>>865
書いても上手くならない人って、書いてないんじゃないかなあっておもう
自分の周りにいる書く人はみんな上手くなってるし、上手くないから書きたくないって人は例外なく書かない
しかしその後者がいざ書き始めると、一作品完結させる喜びを知ると、メキメキ読みやすく面白くなるんだよね
ちなみに上手い下手と、面白い面白くないは別という前提です 書いてりゃ上手くなる(面白くなるわけではない)のは、最初だけはそうだろうね
でも手癖で書くようになると何作書いてもムダだね
頭使わないと上手くはならない
まして面白くなんて絶対あり得ないし、そもそも面白くなんてのは書いたからって上達するもんじゃない 歳いった漫画家がなぜ引退するか
体を壊すなどの体力気力の衰え
絵が古くなるなどの感性の衰え
だいたいこの二つがあてはまる
売れてる人なら前者があてはまる
いずれにしても年齢の壁(肉体的衰え)は絶対にある
これをまだ感じてない人間はいずれ知る
肉体的気力の衰えは早ければ30代で第一段階を知るだろう
徹夜や寝ないでなどの若かりし頃の無茶が効かなくなる
寝ても疲れが取れなくなる
精神論ではなく誰しもが通る 小説書くのを諦めて説教専門の仙人になってしまわれたようですね 年取ったら持ってたアイディアほとんど出し切って、新しいのがないからじゃねーの? >>876
どこからの引用?
そしてそれをもって何が言いたいのかな?
真面目な話、消える漫画家は打ち切られて次が通らないだけだとさ
代わりはいくらでもいる時代だし、本は売れないし >>875
〜ない〜ないって全否定しかできないってことは、君自身上達の仕方がわかっないんじゃない?
俺はあえて考えすぎないように自分をコントロールするのも大事だと思うけどな
大事なのは努力の方向性だよ
頭使うだけならみんなやってる
君は頭使ってる自分が正しいと意気込んでるのかもしれないけど、それは書き始めの初心者ですら到達してるレベル
あえて攻撃的な口調で主張するほどのことではないよ せっかく隔離施設を作ったのに、外で徘徊している模様 アゲさんを呼ぶんじゃなくて、アゲさんがほかのところでいろいろやってるみたいだから、それに辟易した方々が、こっちにきて、いろいろ語り合うっていうのはどうだろうか?
俺はアゲさん嫌いなわけでもないんだけど そっか、ここで聞けばいいのか
電撃大賞受賞間違いなしの神の一作「VRサッカー」は応募できましたか? 無理だったんじゃないか? 年内に書き上げるって宣言して、書かなかったくらいだし 死ぬまでに書き上げるって言った方が、まだ現実味があったろうに・・・ 小説の良し悪しの9割は好みの問題、客観的に判断できるレベルの高低なんて1割しかない でもその一割が読んだ感想の良し悪しの九割を左右するんでしょ? >>892
その9割の要素にも浅く広く路線と狭く深く路線(と広く深く路線と狭く浅く路線)という違いがあるんだがな あんまり話題が無いようだから振るけど、お前らエッセイ一位の類とか累計一位作者の出られない部屋とかの類についてどう思う? 某所で女装男子漫画読んだんですが、これがなかなか面白い。
実はフィデリコ、こんな風に書けたらなと思っていたんですよ。
https://comic.pixiv.net/works/4264 冗談抜きでこのスレからデビューした人っていないかね?
晒しからは何人か出ているけど、最近は聞かないなぁ…… >>899
てっきりもう見てると思ってたからぼかしたんだけどわかんないようだから書いとくな
それぞれ「なろう批判を批判する!〜昨今のなろう批判ブームに対し、背景を大して知らねーで語ってんじゃねーよ!!と思った古参が、新参向けに、なろうが勝者になった理由と歴史を書きなぐる話〜」と
「小説投稿サイトでランキング一位を取らないと出れない部屋」のことな
前者なんかイラスレあたりだと結構色々言われてたりしてたけど創作論に一言あろうお前らはどう感じたのかなと思ってこうやって聞いてみました
ちなみに俺個人の感想としては「強ち間違ったことは言っておるまい」って感じかな >>901
あれの筆者はカス
自分と違う意見に対して反論せずに逃げ出すからな 小説は書いて読ませてればそのうち上手くなる。
感想貰えたら一番だけど、Web公開ならアクセス数だけ見てもいろいろわかる。
連載を続けさえすれば必ず誰かが読みはじめる。
継続は力なり。 5chでぶーぶー不満垂れてエアプで否定する奴らより自分で楽しみを探すなろう民・作者のほうがよほど努力家なんだよなぁ >>901
解説ありがとう
なろうは作品もコミュニティも全く知らないし興味ないけど、その2つの内輪ネタ作品は短いしざっと読んでみるよ ストーリーアイディアとして
夢をみて、これだと思ったら
寝ぼけまなこで内容をメモっているけれど
後になって読んでみると
頭がおかしいとしか思えないようなことがほとんど…… >>908
頭おかしいとしか思えない奴を頭おかしいとは思えないように変えるのがうまい作者だと思うが 富士見の「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」の最新刊。
「自分にないものは出そうとしてはいけない」
「世界でただ一つ、自分にしか書けない作品」
ってパワーワードが脳天直撃しましたわ。
「売れ線や流行、他作品への憧れを意識し過ぎて無理に作品を書いても魅力は出ない」ってことらしい。 >>910
だからって自分以外にも書けるからって書くのをやめる必要はないがな 雑談ですが例の作品を書いていて気付いたことを。
「開いた窓」でヴェラが滞在している”the rectory”は既存の訳では牧師館となっているんですが、これ正確には司祭館あるいは教区司祭館のことなんでは?
なぜなら、「マルメロの木」でヴェラは、
“Oh, aunt,” said Vera reproachfully, “it would break the poor Canon’s heart if Cuthbert were to be involved in a scandal of this sort. You know it would.”
(「叔母様ったら」とヴェラは責めた。「カスバートがこの手のスキャンダルに巻き込まれたら、聖堂参事さんがどれだけお悲しみになるかって知ってるでしょ」)
と言っています。
”Canon”はイギリスだと聖堂で特殊な任務についている司祭で、聖堂参事(会員)と訳されることも多い役職ですが、ヴェラと叔母に神父の知り合いがいる=カトリック文であることが示唆されてるんですよね。
今回の作品だとヴェラをカトリックと言うことにしてまして、これは思い付きだったんですが、委しく検討してみると原作でもカトリックとみても良い気がしました。
ヴェラの皮肉屋ぶりをみるになるほどと頷けるところはありますね。 >ヴェラと叔母に神父の知り合いがいる=カトリック文であること
ヴェラに司祭の知り合いがいる=カトリックであること
でした。イギリスだと結構カトリックと国教会が同じ言葉で使って表現されることが多いようですね。 >>915
サキってヘクター・ヒュー・マンローの事?>>813で触れられてる奴の事? 夏目漱石ですら「我輩は猫である。続きは知らん」と言われるくらいだからな
古典パロは三國志とか国語の教科書に載っててみんな知ってるのを除くと難しそうだ 本屋の壁の奥から女性店員たちの声が聞こえて来たんだよね
「また変な本ばっかり入荷されてる」「こういう時代だから……」
おばさんから見ても気持ち悪くないラノベを書くと決めたよ >>919
殆どのおばさんにとって気持ち悪くないライトノベルなんて存在しないという認識だから、もしかしたらパイオニアになるかもな 学生運動で描こうと思って資料集めているんですけどなかなか多くて大変ですね
組織図とかどれも複雑で解き明かすのが大変ですし…… >>921
作者本人でさえ意味不明な組織図を読者が理解できるはずもないんだし、そういう構図はシンプルイズベストって奴じゃないの?
調べた資料の内70%も理解すればもう十分、実際に設定に生かす資料は更にその70%、小説内で明文化する設定は更にその70%
その中で読者が覚えててくれる設定は更にその70%、総合的には読者が調べた資料の内、読者まで伝わってくる資料は2割弱にすぎないって感じ
100%と0%以外ならどのパーセンテージでも誤差の範囲内だけどね >>919
それはライトノベルじゃなくて、エロ漫画だったという可能性もあるのでは? >>924
なろう&ラノベのタイトルはエロ漫画よりキモいだろ 表現の自由って大事だと思うしハーレム系とかも悪いものでもないだろうけど、それを盾にしてキモイ奴を堂々と見せつけやがる輩がいるから困るんだよな
お前らには節度ってもんがないんかいって感じ >>921
そうじゃなくてそれぞれの組織が何故存在するのかの理由を考えろ
日本のほかにアメリカという国があるということと同じ位理由付けしないと
でも理由の説明は簡単じゃない
だからアメリカなら移民が来て……というところから考える必要がある
それと、単に土地があったから住んだ、という表面的な理由とな
警察と検察があること、国会に参議院と衆議院の二つの組織があること、それをまず考える
難しいがな
考えていくと、結局深い理由はないという説明もできる
そこまで考えて悩んで来たら後は人間関係で説明するとわかりやすい
政治は全て人間関係だからな 頭が良くないと偉くなれないとも限らない
最後だけでも十分だけど、創作する時に悩まなかったら楽しくないからな あの時代の日本の左翼は小物でイメージがすこぶる悪い
全共闘の実態は体育会系DQNが仕切るヤリサーだったと聞く
日本赤軍では下手にマルクスに詳しいと幹部に都合が悪いためリンチで殺され、
三島由紀夫と全共闘の対談は意味不明な中二病の言葉遊び
フランスやロシアの革命と違って理論や英雄的な要素がひとつもないママゴト
ネタに昇華するとしたら、ひたすら胸くそ悪い絶望系しかないやろ(ニッコリ) REDは山荘以外の彼らの日常も描いてて面白かったな
でもラノベにするなら架空の人物、組織、状況を作るしかないよね
実在の人物をデフォルメしたキャラにする訳にいかないし >>929
実在の人物をデフォルメしちゃダメって事は腹を壊して一度首相をやめた過去を持つ某総理大臣っぽいキャラとかもダメって事?
どういう背景があってダメって事になったのか教えてエロい人 政治家は公人だからOKなんでしょ
左翼活動家なんて面倒な相手だしね
ただでさえデフォルメされて怒る人は多いのに
それを信頼関係も実績もない新人と出版社がリスクを負ってくれるか疑問
だから架空の人物にしといた方がいいんじゃないの、って書いた 元ネタありきの作品は実際のエピソードや珍台詞などから離れて作者オリジナルの展開になると途端につまらなくなりがち >>932
例え架空の人物・組織にしたとしても、元ネタ準拠である限り結果的には役どころが同じ現実世界の人物・組織に似通ってきちゃうような気がするけど、
そこらへんはもうどうしようもないって感じなのかな >>934
モデルにする位なら大丈夫じゃない?
ただ名前以外は明らかに本人みたいに書くと、問題になるかもしれないけど
本人か遺族に許可とるのが一番だけど、上述の通り結構な手間だよね
そもそもなんだけど、左翼活動家とその活動をそのまま書いたらラノベにならないんじゃね
誰が今さら彼らの主張を聞きたいよw
軽い読み物を求めてラノベを買うのに
いでおろーぐ!は面白そうだな >>935
世界革命を目指して日夜頑張るバカどもの皮肉たっぷりどったんばったんギャグストーリーにすれば案外いけるかもよ
ヘタリア的なノリで目指せ書籍化アニメ化天国! そう言えば、新左翼で活動していた笠井潔の影響を受けたのが奈須きのこなんですよね。
>>933
そこなんですよね。前の大東亜がつまらないと言われまくったのはそのあたりにも一因がありそうです。 >>936
タイトルは「ソウカツ!」で、革命を目指す美少女たち、巻き込まれる主人公の絵が浮かんだw
読んだことないけど、いでおろーぐ!がそんな感じなのかな とは言え、>>921 の書きたいのは村上龍の「五分後の世界」みたいなのだろうと予想してみる
>>933
司馬遼太郎のはフィクションいっぱいだよ
腕次第じゃね >>935
名前以外も色々違うけど登場人物が外国人っちゅー場合はどうなんだろう 日本赤軍創設の日に立ち会うパレスチナ人とかの類で
もし書けたらスケールを日本から世界に広げられて表現の幅も同上だろうから俺としてはどうにか出来て欲しいな
>>939
とは言え、面白い所(ギャグとか)が無いシリアス一辺倒な小説なんてとてもじゃないけど息苦しくて読んでられない気がするな
リアリティが大事なのさ(キリッ とかこれ以上ないほどの失敗フラグっしょ 「愛と幻想のファシズム」みたいなの書きたいと何年も前から考えてるけどなかなか筆が進まないわ 「いでおろーぐ!」は調べれば分かるけど内容はハルヒとかはがない系列の青春ものだよ >>941
今度アニメ化されるラノベのテーマに「書きたい作品があっても自分に書けないものはムリにやっても面白くならない」ってのがあったな
>>941も「書ける作品」と「書きたい作品」がマッチしてないんだと思う。
書けないなら無理に書くのはやめて、もう一度別の作品から模索してみてはどうか。 >>940
個人的には外人キャラは一人に留めてほしい
風呂敷広げすぎると一冊で畳むの難しくなるし
意欲がありそうだから自分でも書いてみたら?
上の作者さんのとは被らないのができそう 漫画だと革命モノならフランス革命とかパリ・コミューンが定番だけど
ロシアでナロードニキとデカブリストの時代なんかも舞台として面白いんじゃないかな
自爆テロを含むISIS級のイカれた反体制組織+奴隷制廃止が大義名分と単純な構図だし >>945
一周回ってもっかいプロレタリア小説行っちゃう? やっぱり数字じゃなくてエピソードだわ
何百年修行したとか攻撃力が999
じゃなくて変化球覚えるために指を縛りつけて寝たとか、投げすぎてワキ毛が消失したみたいな
歌詞じゃないけどなるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せなるべくいっぱい集めなきゃならん >>947
エピソード羅列すんのも読者にとっては数字のそれと対して変わんないんだけどな 「読者の事を考えろ」みたいな指摘よく見るけど
他人の考えてる事なんてエスパーでもない限り分かる事なんてないんだから
読者のことを本気で考えたら、読者の事なんて本当は誰にも分からんということだけが分かる
それを前提として理解した上で、それでもせめて「自分の脳内にいる読者の反応」を「現実の読者の反応」となるべくすり合わせるように努めるようにして
そこまでやって初めて本当の意味での一人善がりではない小説を書けるようになる
みたいな事を最近思う 作中のキャラはしっかり想像して書くんでしょ。だったら読者も想像できるはず。
それも、たった1人の具体的な読者を想像することから。想定読者層の具体例ね。
いきなり100人考えると詰まる。だって統計になるんだもん、つまり数学。 読者の事を想像するのって、直接相手の心をエスパーする訳じゃなくて
市場調査とか経験則とか培った常識とかから間接的にこういう反応をされそうだなって想像をするだけなんだよな
時々、読者の事を考えられてない小説に対して「技術は凄いけど配慮が足りない〜」みたいな評をしてる人がいるけど
むしろ読者の事を考えるという作業こそ小説の中で一番技量や経験が求められるものなのではないかと思う
あと950取った人スレ立てよろしく レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。