メタフィクションの例えも書いておくか!

 白銀の戦士が屍が転がる荒野をゆく。
 朽ち掛けた剣を踏むと呆気なく折れた。ラウンドシールドは主を守る役目を放棄して大穴を見せる。
 風が焦げた臭いを運んでくる。敵に魔術使いがいたのだろう。戦士は醒めた目で地の果てを眺めた。
「俺は……」
 何かを言い掛けて口を閉ざす。表情に怒りはなく、ただ赤い髪を風に吹かしていた(ここ、カッコイイ感じになってるけど、作者としては何も思い付かなかったんだよねww)。
 目指すログトヘイブン帝国まで、あと三ダクリ(ダクリは距離の単位で説明はあとで!)。

シリアスな場面に作者のコミカルな文が挟まる!
人を選ぶ内容になっている! このような文章を書いていると癖になる!
早い内に修正した方がいいだろう!

今度こそ、朝ごはんにしよう!(`・ω・´)