ワイが文章をちょっと詳しく評価する！［83］
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オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点は７５点！(｀・ω・´) 現役じゃないけど、受講標って何？ 出欠票みたいなもの？
まあ、ウチの大学ではほとんど出欠とる講義がなかったけど。 >>819
言葉遊び系で回避するのいいですね。そういうの不得意であまり思いつかないのが残念です。
確かに危なげなセリフだったので、けっきょく微妙に言い回しだけを変えることにしました。解決を過ぎた後の部分で油断してしまっていました。
>>820
一口に文章力と言っても、情景描写がダメなのか心理描写がダメなのか状況描写がダメなのか…
それとも比喩が使えていないのか、そういう問題じゃなくもう全部ダメなのか
小説を書く上で一番自信がなくて不安になるのが文章なので困りものです。すぐ迷走します。 >>834
一人称が大好きと作者は書き込んでいた！
文章力に自信がない！ すぐに不安に襲われる！
ワイには朧げながら理由が見えている！
一人称は主人公の視点で、その人物の能力を介して描写が行われる！
高校の成績は中の下！ 怠け者の楽観主義者ではあるが美少女に滅法弱く、
どのような無茶なお願いも聞いてしまう！
そのような主人公が放課後を迎えて帰路に就く！
いつもの道なので真新しいところはない！ 電信柱に貼り付けられた各種の広告など目に入らない！
同時刻に家の前を掃き掃除する老婆にも関心は無い！ 歩道と車道を分け隔てたガードレールの一部がひん曲がっていても気にならない！
では前方から歩いてくる美少女はどうだろうか！ 主人公の性格ならば克明に描写されるのではないだろうか！
俺は目を見張った。天使がこちらに歩いてくる。艶やかな黒髪に太陽の光が反射して輪になっていた。
伏し目がちの瞳は神秘のベールに覆われていた。それくらいに睫毛が長い。わかる距離まで近づいた。
鼻筋はすっきりと通って桜貝のような唇へと導く。肌は白い砂浜でどこか温かいものを感じる。
制服越しに微かに揺れる膨らみは焼き立ての甘いパンを想像させる。目で美味しく頂くと俺の脳味噌はバターのように蕩けた。
例えで書いてみたが小難しい漢字や表現は全く使っていない！
主人公の能力を超えた描写を一人称で行うと不自然に思える！
作者が文章力に不安を覚える原因はここにある、とワイは考えた！
主人公の能力を超えた文章が書けるのは三人称である！
ありとあらゆる技術を駆使して地の文を書くことが出来る！
その為、粗が見え易くなる！ 作者が上に挙げた全ての描写に関わってくる！
理由がわかれば不安を払拭する方法も容易に頭に浮かぶ！
三人称で一作、書き上げるがよい！ 作者自身が出来栄えに納得できた時、
胸中に抱え込んでいた得体の知れない不安は解消されていることだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>831
平成の歴史。
まあ、いろいろ問題があるが、
すべての問題は、「大河内次郎」という男が日本の暴走族の日本統一したことからおかしくなる。
ヤンキーよりオタクが人気になり、オタクを理解しないヤンキー好きのおじさんたちの意見がぜんぜん参考にならなくなったからである。
漫画「ワンピース」も大河内次郎の暴走族日本統一以後、急速につまらなくなった。
オタク文化を知らないヤンキー出身のおじさんがオタク文化の指揮をとりはじめたからだ。
大河内次郎の次は、ウシジマくんの時代である。 >>833
講義始める前に講師が思い思いの紙を配ると
そこに学籍番号を書くシステムだったの
専行過程は有無を言わさず教授の顔認識と番号点呼だったけど 今はサイバー的ななにかに切り替わってるのか気になって 認識している社会システムが10年以上遅れてると
小説を書いてたら、その反応に驚く事があります
話の中に出てきた「シャウカステン」
に対して
いつの病院やねん
みたいなワイさんの反応をもらいました
「ほんまや！」
という言葉が出ました
私、病院には行きませんので知りませんでした >>839
ああそうなんだ
ただ、卒業して長いし
技術も進化したから
今はどうなってるのか心配だったんだ
あんま変わんねーのか 学生証に組み込まれたICチップを読み取る！
教室によっては読み込む機械がないので点呼になる！
と云うか大学によるのでは！(｀・ω・´) 一万文字に到達したので仮眠する！ 下読みってせいぜい一人か二人って本当ですか？ だとしたらその一人か二人のお気に召さなかったら一次も通らないってことですか？ >>845
賞の規模によるのでは！
編集部の人間が下読みの場合、はっきりとした人数もわからない！
下読みになれる人間の能力は多少の差はあるが低くはない！
分野に特化している上に会社からも一定の信頼を得ている！
コネ採用はある！ 声を掛けられる本人に実力があればこそ！
その下読みに評価されない作品の方に問題があるとワイは考える！
ワイの考え！(｀・ω・´) ワノ国編だが、
今の日本において、
美男子なら本間禅、美少女なら山内綾音だ。
戸井名取は、性格が悪すぎる。ただし、忍者としては最高だ。男装の忍者だ。
山内綾音は死んだが、残り二人は生きている。 大事な事を聞くのを忘れていました。
設楽原の合戦を、竹束の仕寄せで、敵陣に近づき、射撃戦と白兵戦で突撃で表現しましたが、
説得力はあったでしょうか。常識的に考えて、泥濘で馬を走らせるなんて馬鹿な真似はしないだろうと。
武田方だって戦闘のプロなのですから。 >射撃戦と白兵戦で突撃で表現しましたが
>射撃戦と白兵戦で表現しましたが >>848
武田の騎馬隊の勇壮なイメージには
かなりの誇張があるように思われる！
故に作者が選択した方法でいいのではないだろうか！
今日は粕汁の鍋！(｀・ω・´) 蔵元で良い酒粕を手に入れた！ >>844
やっぱりそうなのね
紙を配って学籍番号書いて回収じゃないと
物語に都合の悪いことあったから >>850
杜氏というのは、本当にすごくて。
甘酒が「塩梅」によって芸術品にかわる瞬間を体験したことがあります。
使う調味料は塩のみ。
けれども、ピントが合うというか、この味！という塩加減を間違えずに加える。
そんな「塩梅の良い」文章を書きたいと、日々思っております。
粕汁の鍋。また、熱燗が進みそうな鍋ですね。 >>835
すごく納得です
そういえば書いてるときに、これは主人公の考えと言葉だからセーフ、みたいに色々と拙いのを脳内で誤魔化すことは多いです。語彙力の低さとか
完結させた作品をしばらくしてから読み返すと、見るに耐えない駄文に思えてくるのもその辺が原因ですかね…
三人称の質問は、未経験なのはさすがによろしくないかなという軽めの気持ちだったのですが、それが自信に繋がるのなら挑戦してみます。
ワイさんありがとうございました！ >>850
武田軍にも鉄砲はありましたし、三段撃ちもどうかなと。結局は兵力の差が勝敗を分けたのかなと。
八時間にわたって激戦を展開したのは武田軍だからできた。他の大名の軍ではここまで戦えないと思います。 平成の歴史。
ちなみに、日本のヤンキー文化とは、平成元年に始まる。
それまでは番長文化だった。
ヤンキーとはイギリスと戦うアメリカ人を意味して、
ヤンキーを名のるとアメリカの仲間だと勘ちがいされて、アメリカ人に応援される。
というのが日本のヤンキー文化である。
当時は、バブル経済で日本の方がアメリカよりお金持ちだったため、
日本の高度経済成長に負けたアメリカ人が日本の不良少年少女を仲間に引き入れるための外交政策の影響によるものだった。 武器としての鉄砲の威力は誰もが認める所でした
しかしそれを適材適所に配置する柔軟さを持っていなかった甲斐の完敗でしょう
南蛮製の鉄砲をコピーして大量生産したのは堺です
堺は信長が勝つ事を知っていました
だから信長に鉄砲を売りました
本願寺は裏切られたと言いますがそうではありません
最初から信長派なのです 関所を破壊しながら既得権益を藻屑に変えて
南下してくる信長に
鉄砲を売ったのは正解だったと先祖は喜んだ
株に掛けるより遥かにリスクの高い掛けね
軍事政権の将軍に味方してんだからバレたら死刑だよ >>857
鉄砲はかなり武田家でも重視されていました。長篠城の攻防戦では城の板塀が穴だらけになるくらいの
猛烈な射撃を浴びせかけていました。逆に一万五千の兵力で三万八千の織田徳川連合軍と四つに組んで、八時間も戦ったことが
凄いんですよね。良くあそこまで粘れたと。死傷者の多くは撤退時に出ているそうです。 ちなみに、２０００年に西暦を使っている国家の国家機密がぜんぶ公開されたので、
世界中のハッカーの悪人たちが、国家機密を利用して外国の女を犯しまくった。
インターネットはフリーセックスだといわれたのが原因だ。
そして、おれは２００３年には日本がアメリカの植民地になっていることに気付き、
とりあえず、アメリカ一の美少女であるヴェジタブルと日本一の美少女である犬塚綾音を率いて、
ヴァージニア諸島をアメリカから独立させた。
そして、アメリカの美男子の童貞を奪ってやった。
日本はいまだにアメリカの植民地であることを、アメリカの世界地図を確認しない日本人は気づかない。
日本はアメリカの植民地の名前が英語でつけられている。
公式に日本という国は存在せず、アメリカの植民地だったので、日本の女をアメリカ人が犯すのは合法だとアメリカのハッカーどもは主張した。
日本で政治家が声高に叫ぶ地方自治とは、アメリカの植民地である日本政府がアメリカの植民地として地方自治権を獲得しようという運動である。
中国やフランスは、多重植民地という概念があることを知って、アメリカとともに世界各国の植民地に日本をしようともちかけ、
平成の天皇は承認している。敗戦の国が裏、つまり国家機密でも敗戦したのである。
日本の女など、天皇家だと信じ込まさせれば、みんな寝取れる。悠仁が生まれたのは日本が縄文の国だと気づいた遺伝学者たちによる独立運動だったが、
すぐに悠仁だと信じ込ませれば、日本の女なんてみんな寝取れると世界中の国家機密機関に広まり、常識になった。
まあ、植民地なんてそんなもんだよね。
ちなみに、インターネットで国家機密ががんがん公開されていたアメリカは、ハリウッド映画がつまらなくなった頃からイギリスの殖民地であるよ。 そもそも、中国の儒教は過小評価されすぎだ。
まだ詳しく調べてないけど、ニュートンの科学に負けたのであって、
中国の儒教は、宗教的にはマニ教以外には負けてない。
物質の起源が、一個であると信じていた儒教はそれを「気」と名付けていたが、
原子が百個もあることがわかった時点で、中国は敗北を覚悟した。
中国の儒教は、むかしから物理学がいちばん大事だと教えていたのだから。
物理学での儒教の敗北は、確かに儒教の敗北だった。
原子がダメなら、素粒子と中国は必死に「気」を探しもとめたが、
素粒子も十七個もあった。
この次どうする？ と中国の儒学者は考えて悩んでいることだろう。
中国は、マニ教の教えの通り、天国と地獄で多重層結界を張ってから大発展している。
天国は多重層結界を張っていたが、地獄も多重層結果にするということに気付かなかったのである。 おれの想像だが、「仁」とは物理学にもとづく愛を意味する。 ふむ、ネットライブで観放題か！
画面を二分割にしての執筆もアリか！
種目別の予定表が意外と便利！
なかなか！(｀・ω・´) 永禄三年武蔵国や相模国の都築郡、瀬谷を荒らし回る野盗の群れがあった。
闘魂党と名乗っていた。
方々の村々を襲い強盗、狼藉、強姦をし尽くした。
兵力は凡そ数百。
党の首領は高野闘魂卿光弘と名乗る輩であった。
これを目撃した村人の報告によれば珍奇な出で立ちであったという。
五尺六寸の体躯に坊主頭である。
上半身は裸体でその上に緋色の陣羽織、背には闘魂と金糸の刺繍、下半身は赤い褌一丁という外見。
闘魂党の兵達は上半身は裸体、下半身は赤い褌一丁。
特に太刀や槍、鉄砲を装備するわけではなく、己の手足を武器として戦うのであった。
一例を挙げると南蛮式投げ縄打ちと称し、片腕を横方向へと突き出して相手の喉や胸板に目掛けて叩きつける打撃技
を使って戦うという。
己の肉体を極限まで鍛え上げ、奇妙な念仏を唱えながら、聞香炉で大麻を焚き上げると戦う時に痛みを感じなくなると
吹聴していた。
それに騙された若者が闘魂党に入って高野闘魂卿に従い、鍛錬に励み、方々で狼藉を繰り返していた。
この状況に北條三郎が悩んでいた。
三郎は初代早雲の四男である北條幻庵の三男で、南武蔵を束ねる小机衆の首領であった。
小机城ではこの闘魂衆を駆逐するための評定が行われていた。
「闘魂衆の狼藉、許す事は出来ぬ、早急に兵を集め討伐すべし」
三郎は苛立ちの表情を隠さず、早口で捲し立てた。
未だ初陣の機会がなく、一刻も武功を立てたい三郎は焦っていたのだ。
十八になる三郎にとって、戦場に立てないというのは恥辱以外の何物でもなかった。
とはいうものの、背は五尺ほどしかなく、色白で武芸が苦手であった。
武功は挙げたいが武芸が苦手という、二律背反を抱えている三郎は苦しい立場であった。
戦で武功がなければ、家臣に対する威厳が示せない。
せめて雑兵の首一つと思う三郎であった。
「慌て召されるな。所詮は烏合の衆、三郎様が出るまでもありますまい」
小机衆の筆頭重臣である上田左近が三郎を宥めた。
左近は早雲公の時代から北條家に仕えている。
戦場での武功もあり、家臣や領民からの信頼も厚かった。
「そう言うが、儂も早く敵の首一つでも挙げなければ示しがつかん」
「左様でございますか。それでは三郎様を総大将に闘魂党征伐を致しましょう」
「やってくれるか！」
暗く落ち込んでいた表情が石火の如く明るいものに変わった。
「三郎様の武功を挙げるお手伝い仕ります」
左近にとっても悪い話ではない。
ここで三郎に武功を挙げさせれば、三郎の信頼を得て、小机衆の中での立場も強くなる。
闘魂党は瀬谷村で乱暴、狼藉をし、屯していた。
高野闘魂卿は庄屋の家で酒食に溺れていた。
傍らには松本弾府正（だんぷのじょう）が控えていた。
厳つい顔付き、熊の如き体躯は見るからに恐ろしいが、乳の膨らみ具合をみるに、女子である。
六尺に四十貫という巨体で堂々たる偉容である。
戦では素手で歯向かう村人を平手打ちで打ち殺すほどであった。
その戦い振りから赤鬼熊と恐れられた。
高野闘魂卿は弾府正を気に入り、その美しさは日の本一であると公言していた。
傍から見れば醜女であるが、「其方は天下に比類なき夭桃じゃ」と褒め称した。
醜女であると思い込んでいた弾府正は高野闘魂卿の言葉を信じ、忠義を尽くした。
忠誠を誓うだけでなく、愛妾として夜伽に励んだ。
夜伽の時は野犬の如き叫び声が周囲に響き渡り、夜も寝れなかったという。
だが、その叫びも高野闘魂卿は「仙楽の様で心地が良い」と喜ぶ有様であった。
七月七日早朝、高野闘魂卿は北條勢二百が迫っているとの報を受けた。
弾府正と床を一緒にしていた高野闘魂卿は起き上がり、
「手勢を集めよ！」
大音声で下知した。 手勢を集めた闘魂党三百は村を出て、二俣川付近まで進軍した。
そこで、北條の白地に三つ鱗の旗指物が無数見えた。
距離は凡そ三町ばかり。
「突撃じゃ！」
高野闘魂卿は叫んだ。
緋色の褌の群れは北条勢に向けて突撃を開始した。
一町まで迫ると、無数の矢が鋭い音を立てながら、闘魂党の兵に襲い掛かった。
蓑の如く身体に矢が刺さっても怯むことなく、まっしぐらに突撃し南蛮式投げ縄打ちで北條兵を打ち倒した。
痛みに鈍感になっているのは大麻の影響だろうか。
弾府正も巨体を揺らしながら、俊敏な動きを見せ次々に北條兵を打ち飛ばした。
「このままでは総崩れじゃ、鉄砲組前へ」
左近は命じた。
鉄砲組百名が前に出て狙いを定めた。
「放て！」
玄雲が前面を覆う。
視界が遮られる。
暫くすると玄雲は消え、視界が開けた。
闘魂党の兵は多く撃ち斃され、動揺していた。
弾府正も斃れ骸を晒している。
逃げ出す者も出ていた。
好機と見た左近は、
「槍隊前へ！ 突撃じゃ！」
槍隊が突撃する。
高野闘魂卿も、
「飛び道具とは卑怯なり！ 弾府正は斃れしも、魂魄ともに戦う！」
叫び残った五十名が突撃した。
だが次々に槍の餌食になり、高野闘魂卿も負傷し生け捕りになった。
本陣に連れていかれた高野闘魂卿は「早く首を刎ねよ！」と叫び続けた。
後ろ手に縛られた高野闘魂卿は臆することなく「うぬが如き若輩に負けるは恥辱なり！ 首を刎ねよ！」
と三郎を前にして絶叫した。
「黙れ下郎が！」
激高した三郎は高野闘魂卿の顔に小便をかけた。
「三郎様これを」
左近が抜き身の太刀を差し出した。
これで首を落とせという事だろう。
三郎は高野闘魂卿の後ろに回り太刀を振り下ろした。
しかし、一度で落とせず、高野闘魂卿は苦痛で喚いていた。
左近が見かねて首を落とした。
「これで三郎様の武功を挙げることが出来ましたな」
三郎は首を踏みつけながら、満面の笑みを浮かべていた。
魂魄を使ってみました。 超大機密思い出した！！！！！！！！！！！！！！！！！！
がんが発生した動物の順番は、地球上の生物で優秀な動物の順番に一致する。
宇宙人が地球の生命体を不死にして複製をとりたがっていたのだ。
まずは、クジラ。クジラは、「だせえな、人類は」と遺言して死んだ。
二番目は、クラゲ。
三番目は、コヨーテ。
四番目が、人類だ。
宇宙人が人類の不死の複製をつくるのに成功したら、世界中の国家機密機関でがんの治療法が完成した。 記憶さん。苦しくても小説を書き続けること、発表すること、送り続けることをやめないことだよ。そのうちワイさんに見捨てられるよ >>865-866
二律背反は少し気になった！
時代に合っているのだろうか！
魂魄は使っているが気にはならない！
目立つ扱いには見えなかった！
時代背景に合った言葉を展開と鑑みて選べばよい！(｀・ω・´) ぷぅぎゃああああああ。評価してくれ。世界最強の司令官といわれたおれの作戦だ。
作戦。
もし司令官にされてしまったら、多重層結界を張ってひたすら待つのがいい。
だが、多重層結界を張れない場合はこういう作戦で戦う。
第一作戦：「流言飛語」。「おれの部下ははったりで戦う」と敵にうわさを流す。
敵は一回でも負けると悔しくて立つこともできないし、
戦う価値もないと戦意喪失して戦いをやめるし、
実は実力で戦うので、強敵がなめてかかってくるので隙をつける。
第二作戦：「偵察兵を派遣する」。それでも勝てなければ偵察して敵と味方を再確認するしかない。
戦争前の敵と味方の調査があまかったのだ。
第三作戦：「女人兵で攻める」。男の兵士で勝てなかったので、部下を全員女にして攻める。
たいてい、部下が性行為をしても、なんとか敵の拠点の機密を見つけ出す。
女人兵はたいてい、拠点の機密を司令官に報告すらしないので司令官みずから味方の女人兵の調べた機密を調べる。
これで自国の価値観をひっくり返す情報が一個でも見つかれば、即座に休戦して平和時に教育しなおす。
価値観を変えていかなければ、戦場では勝てない。戦場は心理戦である。
第四作戦：「死んだふり」。それでも勝てなければ、もう死んだふりして逃げるしかない。
以上だ。 >>871
初戦で大敗する可能性を全く考えていない！
初戦で決着がつけばのちの作戦は不要になる！
脳内ファンタジーとしても出来が悪い！(｀・ω・´) ワイ師匠！ 講評有難うございます。
> 武功は挙げたいが武芸が苦手という、二律背反を抱えている三郎は苦しい立場であった。
>三郎は武功は挙げたいが武芸が苦手という、自家撞着に陥った。
というのはどうでしょうか？ 息抜きに、たまにこういう珍奇な設定を書きたくなります。 連度の低い兵隊を使わざるを得ない場合は、火力を強化する。
大戦末期のドイツ軍は老兵や少年を中心とした国民擲弾兵師団や国民突撃隊にMG４２という発射速度の速い
機関銃やパンツァーファウストなどの簡易式無反動砲を装備させることで、物量に勝る連合国相手に善戦をした。
↑
こういう説明であれば説得力があると思うが。 代表的な国の国家機密の代表。
日本の国家機密は「蘇生液」である。一年間に製造は６００滴しかできない。
一年間に死んだ人間を蘇生させることができる。一滴すら惜しんで使っている。
十代の若さで蘇る若返り薬もあり、歳をとってから若返りをくり返せば、長生きできる。
中国の国家機密は「仁」である。知性の実力主義だ。
中国国家機密機関「天」が集めている。
実力主義で「義」（利欲よりも良い心）より良い感情をもたらす知性を総合して「仁」という。
あまりにも賢くてうらやましいので、外国人は見ただけで憤死する。
中国には「仁」の定義が国家機密として書かれているが、わたしは知らない。
アメリカの国家機密は「大脳活性剤」である。ヒトの知性が急速に向上する。
コカインはすべて大脳活性剤の失敗作であり、
２００４年に大脳活性剤が完成したら、麻薬取引は根絶された。
それまでのアメリカ国家機密は「超能力」であり、単なる軍事機密を意味した。
インドの国家機密は「善なる証」である。
善人を見つけると紋章を与えており、ナザレのヨシュアに死後、与えられた紋章は「十字架」である。
ゾロアスター教を信じており、最後に勝つのは善だと信じているので、ただ善であればよいそうだ。
スリランカの国家機密は「不老酒」である。
インドの辺りで古代に発明された薬学であり、先史時代の発明品である。
ユーラシア大陸で赤道であるスリランカが最も良い土地だと思ってここに置いてある。
しかし、不老長寿の人たちに話を聞いた仏陀は、不老長寿の人たちは生きるのも苦痛だといった。
これが仏教機密である。
あとは忘れてしまった。思い出したら、追記する。 >>874
違和感はない！(｀・ω・´)
>>876
雑記の形態は見飽きた！
そろそろ小説に仕上げて貰いたい！(｀・ω・´)
寒空を眺めながらコーヒーを飲んでいる！(｀・ω・´) 時折の寒風が目に沁みる！ >>878
有難うございます！
弾府正のモデルはダ〇プ松本です。お気づきでしょうけど。 ワイさんとこ標高高そうやけど雪大丈夫やったん
こっちは平地で20センチ そろそろワイ杯に参加したい気持ちになってきたなぁ。約2ヶ月に一回が待ち遠しいですな。 >>879
作者の趣味なのかと思った！
ワイの好みの女子プロレスラーはキューティー○木！(｀#・ω・#´)
>>880
今のワイに外出する余裕はない！
白い山並みを眺め、縁側で酒やコーヒーを啜る日々！
食材は二週間分は買い込んでいる！(｀・ω・´)
>>881
そんな時もあったなと懐かしく思い出す！(｀＝ω＝´)
最近、庭のコンポストを荒らす野生動物のせいでちょっと寝不足！(｀・ω・´) >>882
コンポストの悩みを解決してあげます
1雄犬を飼ってる知り合いに犬を貸してもらって散歩にいきます
2通りかかった電柱で犬が小便の体制になったら素早くスライディングして口で小便を受けます
3コンポストにお清めの小便を吹き掛けます
雄犬のいる家に、吠えられずに侵入したい場合は雌犬の聖水放射を食らえばおkです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
