作者：銀翼のぞみ
作品「勇者パーティをお払い箱になった《霊装騎士》は、自由気ままにのんびり（？）生きる」
N2181EN
掲載日：2018年 01月20日 21時01分
「レム、あなたパーティを抜けなさい？」
「アンタもう足手まといなのよ」
「あはは！ 今までご苦労さま☆」
「え……？」
パーティーの構成は四人で自分以外が勇者、魔法使い、戦士
作者：花京院 光
作品「好感度が１００％超えた魔物を人間化＆武器化する加護がチートすぎるので、魔物娘を集めてハーレムパーティーを作ろうと思う」
N3504EM
掲載日：2018年 01月05日 12時06分
「お前、料理ばっかで戦えないからもう要らないわ」
「そうね、料理の腕は良いけど女の私より弱いんだから……」
「今まで世話になったな」
勇者をリーダーとする四人で構成されていたパーティー。
勇者、魔術師、剣士、そして俺はサポーターとして料理と荷物持ちを担当していた。
五年間も勇者に仕えてきた俺はダンジョン内に放置されたのだった。
「ちょっと待てよ……！ ここからどうやって帰るんだよ！？」
パーティーの構成は四人で自分以外が勇者、魔術師、剣士
序盤の構成まんま花京院センセの作品と同じで笑った
