なんか誤解しているレスがあるが
パクリが訴訟受けるかどうかはあくまでもパクられた側の裁量であって
パクった側がここまではセーフなどと個人の判断で勝手に線引きしても何の意味もない
パクラレ側が黙認しているなら当然問われないが、せずに訴訟に至った場合は是非を判断するのはあくまで司法の役割

テニスの場合は原作信者に喧嘩を売ったから
激怒した信者が原作サイドである集英社に凸って集英社が動いたという構図
ここで集英社が黙認という行動を取らなかったのは他社のパクリ小説と自社の金づるである原作信者を天秤にかけた結果だろう

もしこれでもパクリが問題じゃないと思うんなら
千葉にある二足歩行のネズミのモロなパロディ作品でも出すといいよ