【おいでませ】ライトノベル作法研究所157【ネタ要員】
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ライトノベル作法研究所
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前スレ
【暑い?寒い?】ライトノベル作法研究所156【秋の困ったちゃん祭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1476833237/ このスレで「評論」なんて言葉、>>138以外では出てない。誰も言ってないことに反論しても意味がない。 横槍すまんが、評論なんて話はどっから来たんだ?
率直に感想書くと酷評に耐えられず潰してしまうから大目にみたれや、という主張なのかと思ってたが違うのか? 同人活動なら作者の頑張りとかは評価してもいいのよ。その同人活動に参加してたらね。
だけど、小説に仕上がった形で結果だけ見せるわけよ。作者が頑張りましたとかは一切関係ない。
出していいのは結果としてのアウトプットだけ。それに対して結果のみから感想言うわけだ。
情けない仕上がりなら感想で貶される。褒められたければ褒められるものを出す。当たり前だろうに。
作者が傷つくからとか心が折れるとか、見ず知らずの人間に対して甘えてんのよ。読者を何だと思ってるんだかね。
感想人は学校の先生でも保護者でもない。作品が楽しめるかどうかしか気にしてない。そこをはき違えちゃいけない。 信者囲っていい気になる分には誰も批判してないぜ?
信者囲って面白い、傑作だと思い込んでるやつの作品に限って、キャラの個性やストーリーで押し通していて、テクニックや技術が不足していてプロから見ればクソだったって話をしてんだよ >>138
つまり、部活の一年相手に試合するなら手加減してやれよってことだろ?
そりゃ部活内では手加減するよ。相手の力量は知ってるからね。
身内以外のWebで練習試合に挑んでボッコボコにされた。手加減しない相手が悪い、ってアホかよ。
「力試しの場で、相手に手加減された」って、書き手として嬉しいんか、それ。
って、書き手じゃないならわからんか。
でも、たぶんキミは勘違いしてるが、酷評ばっか書く人に対してはココの誰もが否定的だと思うよ。
酷評に見えても、それはちゃんとした批評であって、ためになることはちゃんと読み取れるんだよ。
その読み取る努力をせず酷評と怒る作者もいるけど、おおよそ皆真摯に受け止めてる。
確かに酷い感想を書く人もいるが、そういうヤツは漏れなくココで晒され叩かれる。
キミは、何か思うことがあって酷評について話題をふったのかもしれないが、今はそこまで問題になるほどのヤツはいないと思う。
そんな現状で作者がヘコんだなら、そりゃ作者のメンタルに問題があるよ。
練習試合に挑む力量も度胸もないのに、ボタンひとつでエントリーできるもんだから参加してしまった。その当然の結果が待ってるだけ。
力量を察して褒めてほしけりゃ、力量を知ってる身内に篭ってりゃいい。
自分を知らない第三者に意見を求めるってのは、その身内びいきを差し引いた意見が欲しいってことだろ?
あと、
>うまいものを読むならプロを読めとおっしゃいますが、酷評したいあなたがそれをプロに向ければ良いと思います。
その論はさっぱり理解できない。酷評したいとは書いてないし、てかそう思ってるだろうレスは一個もないと思う。
切磋琢磨したいからお互いの欠点を指摘し合ってるんじゃないの? なんでプロが出て来る?
読み専のキミが、ってならわかるんだけどさ。 >>138
下手ななんちゃってだろうがなんだろうが、それで金もらってるからお前らカスよりまし。
よく覚えておけ。 俺たちラ研民は、やっぱりレベルの低いweb小説とは一線を画す必要あると思うな。
あんなレベルでちやほやされて満足ならまぁそれでいいんじゃね?相互クラスタを組んで書籍化してるやつらの作品とか程度が知れているよ 138です。
どうも「酷評」の定義がズレていたような気が。
内容が厳しかったり、言い方がキツいものであっても、本人が受け入れられるものや本人の役に立つものは、「酷評」ではないという認識。
単なる悪口、そもそもの論点がズレている、重箱の隅をつつくような無駄話、これらが「酷評」という認識。
その狭間に「繊細な文章を書いている作者に、キツめの感想をつけたため、結果的に作家に届かなかった感想」も「酷評」に含まれるのではないかという話。
ネット上では見えない作者に同じ調子で感想を返すのも、良くないのでは……単にそれだけの話です。 つづき。
「評論」は酷評とは逆の役立つもので、単なる感想よりも役に立つものというだけの話です。
細かい意味はないです。
話が通じる方も多い中、単に噛み付いてくる人もいて……それも、良くわからないところを噛んでくる人がいるので、こんな人に感想をつけられたら嫌だなと思いました。
では失礼します。 >単なる悪口、そもそもの論点がズレている、重箱の隅をつつくような無駄話
それは同感だけど、
>「繊細な文章を書いている作者に、キツめの感想をつけたため、結果的に作家に届かなかった感想」も「酷評」に含まれるのではないかという話。
そんなん、当たり前だけど作者の受け取り方で変わるでしょ。
これを気にしたら絶賛するコメント以外は全部酷評ってことになっちゃうよ。
欠点を指摘されたらそれだけで凹む作者もいるわけでしょ?
そうではない、常識的にわかる範囲ってのあるだろ? って思うだろうけど、それはキミの脳内にあるキミの定義。
正当なことを書いている、素直に感想を書いている、それが「常識的」と考えてる人もいる。
作者は全員がプロを目指してるわけじゃない、繊細な人も勇気振り絞って投稿した人もいろんな人いる。キミはそう言った。
それはわかる。
でも、感想書く人だっていろんな人がいるんだよ。
キミの言うことは、自分の常識を周囲に押し付けてるだけなんだよ。 評する側の気遣いが大事って話なんじゃないの?
評するってのは攻撃なんだから、それが正当な評価だって言い張って刺すばっかじゃダメだってことだろ。何でこんな酷評が正義みたいな奴多いのかわからんわ。
それこそジジ氏のやり方考えてみればいいと思うぞ。 >>148-149
誰も言ってない「評論」で他人に絡み、あまつさえ相手を指して「被害妄想」といった件、弁明してもらおうか。
こっちは確かに被害妄想と言ったが、作者についてだ。君は作者じゃないんだよね?なら黄身を指していない。
君は明確にここでレスしている人間に対して、あたかも「評論」と言ったかのごとく言い立て、被害妄想と事実に反する中傷を行った。
どういうことなの?感想の書き方は他人にあれこれ求めといて、自分の言い草は免罪なわけ? 荒木飛呂彦は悪いところを直してもいいものにはならないと言ってるんだけど、中級以上にしか通用しない。
欠点を直しても、いいものを生み出せるわけじゃないからね。むしろ面白いところを伸ばせば、欠点なんか霞んでしまう。
だけど、初心者〜初級者だと悪いところを直したほうがいい。せっかくのいいアイデアでも見せ方間違ってたりするから。
描写が不足で伝わらないとか、どんでん返しを起こす前に細かく説明し過ぎて驚けないとか、いろいろ頻繁にある。
でも読み解けはするんだよ。描写不足でも「こういうことを言いたいんだなとか」、説明し過ぎでも「狙いはこうだな」とか。
書けてないけど書けてるものとして褒めることはできる。だけど経験上、そうすると作者さんが潰れちゃうのよ。
自分は十分書けてると思い込んじゃって、実力派になったと勘違いする。その後でアドバイスしても通じない。
「普通に読んだら分からないよ」と言っても、「でも感想では分かってたじゃん」とか言って、耳を貸さない。
結果、面白いことを思いついても、文章で伝えることができず、読者多数に評価されず、作家志望のまま潰れてしまう。
ここがこう良くない、あっちはこう駄目とか感想言うと、酷評だと言われることもあるけど、仕方ないのよ。相手を潰したくないから。
でも、褒めているんだけどなあ。「この作品はいろいろ可能性を秘めています」「作者の伸びしろは大きいです」ってことだから。 >>151
誰も酷評が正義なんて主張してないぞw
相手を思いやった感想以外は酷評だ、という話が間違ってるぞと言ってるんだよ。
コイツの定義だと、相手を思いやっていてもそれが作者に伝わらなければ酷評なんだぞ。
絶賛以外許さねえと暗に言ってるようにしか思えないよ。 >>156
だとしたら、それが少なくとも二人以上に伝わってないわけだ。
ともあれ、おまえさんたちがやってる言い争いは多分明解が出てこないやつだと思うんで、ほどほどで止めとけよ。 >それが少なくとも二人以上に伝わってないわけだ。
酷評ばかりなのには否定的と書いたつもりだけど、伝わってないのなら、そこは素直に反省せにゃならんな……
でないと読み手が悪いって話になっちまうもんな。
まあ、ラ研民がほどほどで止められたら感想欄で言い争いなんて起こらんわけだが。 ぶつけられたものを返したら、思いのほか怒られてしまった。
読み返すと分かるけど、最初の私のコメントは誰に向けられたものでもないよ?
それを噛み付いてきて、返したら喧嘩を売られたとか言ってるから……どうしたものやら。
人によって意見は違って良いと思っているので、酷評が人のためになると思っている人は、そのままで良いと思います。
ただ、個人的には周りと仲良くやりつつ、建設的な意見の交換ができれば良いのにと思います。 ぶつけられたものを返したら、思いのほか怒られてしまった。
読み返すと分かるけど、最初の私のコメントは誰に向けられたものでもないよ?
それを噛み付いてきて、返したら喧嘩を売られたとか言ってるから……どうしたものやら。
人によって意見は違って良いと思っているので、酷評が人のためになると思っている人は、そのままで良いと思います。
ただ、個人的には周りと仲良くやりつつ、建設的な意見の交換ができれば良いのにと思います。 色々返してきてるの、二人だけだったのか。
なんか安心した。 >>160-162
君はこう言ったんだよね?
> むしろあなたの被害妄想では?
> こちらの被害妄想を捏造するほどの被害妄想ですから、なかなか重度だと思います。
「あなた」って言ってて、誰に向けられたものでもないと言い抜けできはしないよ。
どこで物言ってるつもりなんだ?キャラをストーリーに沿って動かす人が集まるサイトだよ?
発言の把握くらいできることがなぜ分からない。もう一度言う。その程度で言い訳にはならない。 ああ、純粋に意見言ってるだけだったのか。
上で注意されて終わったのにまた蒸し返してるから、なんか煽ってるんだと思った。 酷評が人のためになるとか、そんなこた考えたことないな。
感想でも評論でも読んで感じたことを素直に書けばいい。
そこで作者の顔色やら性格やら気にして意見を歪めたら台無しだわな。そんなん思いやりではないよ。
それでも手心加えたい奴は自分でそうしたらいいのであって、そうしない奴に酷評すんな!とかいうのはお門違いじゃね? どんなに持って回った言い方しても、どんなに選りに選った柔らかい言葉を選らんでも、
作者が気に入らなかったらそれは全て酷評です。そんな道理がわからない人が感想書かないで下さい。
これ、実際に返されたことある言葉。身バレ防止で要約にしてあるけど。
ま、読者さんの中には俺の感想を正当と言ってくれたのも居たけど、作者の気分で変わるんだよなぁ。
痛烈にえぐっても、それが真芯を捉えた話だって理解してくれた作者も居るし。
これは作者がどんだけの覚悟しているかわからんから起きるもんでね、各々の推量を大事にするしかないのよ。
俺は酷評というか、本音と伝えるためにはきつい言葉も選ばにゃならん時が絶対にあると思う。 というか、「作者によって違う」んだから、感想書く人がどれほど作者を思いやったって意味ないっていうね。 基準は人それぞれってだけでまるきり無意味とまでは言わないけどな。
思いやりを持つことは良いことだ。
ただ、他人が自分の基準で発言しないからって非難するのは思い違いってやつでしょ。 そうなんだよね。
あくまで心がけるだけで、そこに文句垂れるのは望む結果にならなかったのを相手のせいにしてるだけなんよね。 そういうことですよね。
読み手は、単に自分が気に入らないというだけの理由で書き手を攻撃しない。
できれば読み手に役立つ情報を提供する。
書き手は望んだ答えが返って来ないからといってキレない。
長々と続けましたが、それが言いたかった。 作品は作者だけでなく、読者もいないと成立しない。
二者は対立する関係ではない。
共同して良い作品を作られれば。 対立したってええんやで。
対立したことに臆したり憚る必要はないんよ。
お前はこう言うけど俺はこう思う、
それでお互い納得するかしないかは内容によるだろ。
同意を得られないことを忌避したり、マジギレしたり深刻に凹んだりするのはただのアホなんよ。 まあ、上の酷評についてのレスじゃないが、言いたいことが伝わってない相手にムカついてもしょうがないしな。 上から意見を押しつけるんじゃなく、最低限のコミュンケーションを考えて書いた奴と接すればいいってだけの話なんだけどな >>173
> 共同して良い作品を作られれば。
だからさー、同人やってんじゃないから。作者は勝手に発表するだけだ。読者は勝手に読んで勝手に感想言うわけよ。
読者が読んだってこと以外に、作者が欲しいものを読者が与えてくれるってのが幻想なわけ。
もっかい言うね。共同作業なんてのは、学校で先生とやって欲しいわけだ。そこ、根本的に間違えてるから幻想に囚われてしまうんだよ。 >>176
その最低限ってやつの基準がみんな同じだとは限らないよ。 >>178
上から意見を押しつけるんじゃなく、ってとこを気にしてやってくれい
その言い方だと俺様流を押しつけたいだけにしか見えないしな
いや、実際の場で押しつけてないってことならいいんだけどね >>179
上から、とか
押しつけ、てのが
そもそも被害妄想なのではないかしらん。 誰かと意見が対立したときに
押しつけらた!とシャットアウトするんは腰が引けすぎっていうか、それこそコミュ障に見えちゃうのよ。
それよりか、
コイツは何が言いたいのか、
何でそんな事を言うのか?
を探りに行く方がよほど有益なことじゃね。
結果、どっちが正しいのかはめいめいに決めればいいし、無理に結論出さずに保留したっていいわけで。 >>181
なんかそういう曲解がいきなり出てくるしな。
ほんで押し付けた押し付けてないで話が明後日の方向に行く。
いろんな人間がいるんだから、作品も感想も好きに書け、って以外に無いと思うんだが。
それを「好き放題書いていい」と曲解するアホもまた出て来るわけで…… だいたいな、読者が「上から目線」で「押し付け」だって言うけどな、どうやって押し付けるんだよ。
不可能だろ。基本、ネットでしか縁のない読者なんだぞ。読者が「ここはこう書け」と感想で言ったとしようか。
作者がそう書かなかったとして何か起こるか?せいぜい、読者から「言った通りになってない」と感想来るのが関の山だろうに。
読者は作者に権限や強制力なんか持ってない。「押し付け」なんてのは、上司などの従わせる権力を持つ者だけができることだ。
「押し付け」なんてのが、そもそも言いがかりなわけよ。なんでそんな言いがかり、因縁つけるのかといえば、感想が気に入らないから。
思った通りの感想が来なくて腹が立つ、だけど腹が立つと素直に言うのは悔しい、あるいは恥ずかしい。
そこで、クズな作者は読者に何かモラル的に問題があるかのように言い立ててやろうと思いつくわけだ。
嫌がらせだな。嫌がらせされたくなければ従えってことだ。もちろん、その嫌がらせにも強制力はない。読者が従う理由はない。
だけど、作者として終わってるだろ。作品の内容と無関係なもので読者から高評価引き出そうとしてるわけだから。
言い換えれば、自分の作品が下らないと認めてしまっている。だけど、素直にそう言いたくない。
「押し付け」だけでは弱い。だから「上から目線」なんてことも持ち出してくる。態度も責めてやろうってことだな。
しかしだ、作品は読者が注文して書いてもらったものではない。作者が書きたくて書いて、晒したくて晒したものだ。
読者は作者の勝手につき合って読んでいるだけだ。で、作品はつまらなかった。正直な感想はしょっぱいものになる。
1時間で「これはだめだ」と思って断念したとする。感想書くのにも1時間程度はいる。作者の勝手と下手のために2時間使う。
読者は商業作品なら金出した客だし、無料サイトならボランティアってとこだし、作者は「受ければ書籍化も!」と狙ってるわけ。
つまんないんだから尊敬はできないし、他の面白いものに使う時間も無駄に失われた。上から目線にもなるわけよ。
「押し付け」なんてのは言いがかり、難癖でしかないし、「上から目線」なんてのは幻想でないなら作者の自業自得だ。 俺が若かったころは、読んでもらえるだけで感謝したものだがな……
何かしら感想めいたものをもらえれば、それが罵倒だったとしても、読んでもらったという事実がうれしくて大喜びしたものだ。
時代は変わったな…… ここまでして君らがマウント取りたい精神は理解できんわ。 マウントも取れないんだよ。ネット上であり赤の他人であることが理解できてないか、分かって強弁しているのか。
どっちでもいいけどね。押し付け、上から目線、マウントなどなどといくら騒ごうが、感想を変える理由は全くないんだから。 匿名のサイトで意見が対立して、押しつけだとかマウントされたなんて発想はちょっと弱腰すぎだわ。
他人と自分で意見が違うってことを許容できないと、
自分の意見が通らないことに何か負けたみたいな感覚を持つんかも知らんけど、それ錯覚だからな。 >>185
俺もギリギリその年代かな。
自分のHPで公開したものに、1・2ヶ月で1通の感想が来るかどうかって感じだったな。
でも、あの頃は「感想を書きたいほどの作品」でなければそうそう感想メールとか出さなかったし、罵倒が来ることも少なかったんじゃないかな?
罵倒が来ても何も思わなかったなぁ。
編集者気取りの「ああしろ」「こうしろ」と展開を指示してくる感想が来たときには正直気持ち悪かったがw 編集者気取りの読者か。同じこと言ってる感想でも、
「他人がどう言おうが、自分としてこう思う」
なら助かる。毛色の変わった意見でも首尾一貫しているなら参考になる。けど、
「俺はいいんだが、読者ってものはだな」
ってタイプは困るな。読んで思ったことじゃないし、どうかすると聞きかじったことの寄せ集めだったりするし。 ……「読者論」って言葉があってだな。
作品の良さは、どれだけ色んな解釈ができ、さらに時代を超えられるかと言うところにあって、それが「多くの読者を持つ」ということであり、読者との共同作業ということ。
それらを許容し得る作品を書くのが作家の力量。
一通りの読み方しかできない設定ギチギチの小説なんて詰まらないでしょ?
作品を通して作家と読者が「対話」するところに面白さがある。
そういう話なんだけど……字面通りに、さらに曲解して、自分の頭の中だけで話を展開している人は、小説を読んで何を身につけたつもりになってるのだろうと思う。
語るなら、屁理屈ではなく、きちんと理論武装なさい。 読者と対話など烏滸がましいことだ。作者は常に一方的に自分の文章を読者に叩き付け、読者もまた一方的に感想を述べる。
対話できていると思えてもその一分の人間が理解してくれただけで、凡そは理解し合えたつもりで本質に至らない。
傲岸不遜なまでに一方的に投げ付けた本に金を出してくれてありがとうと感謝することはあっても理解を求めない。
読者もまた、理解したつもりではなく、好きなように楽しんでくれて結構。
こう言っておられる直木賞だったかの作家もおられる。名前忘れた。
でも、石原元都知事は最初二行と同様の発言をしているのは覚えてる。
一分……これ割分厘の分なんだけど、1パーセントに食い込んでいるつもりで作者かくあるべきとか読者どうあるべきと語るは恥しいと思わないか?
かくて、一箇所ぐらいは褒めちぎるくらいのちょっぴりの優しさだけをもって好き勝手言っている方が健全ではないかな。 >>191
間抜けにもほどがあるだろ。最初に出てきた「(読者との)共同作業」は、読者は作者を思いやれという文脈での話。
それに対して、んなアホな話はないってなったわけ。で、引き合いに出してるのは全く別の文脈の「共同作業」。
作者の謙虚さの話だ。前にも「あなた」と言っておきながら、誰に向けたものでもないと言い抜けようとした人かい?
自分の文脈も読めないんなら、自分が言い出した「共同作業」の意味を文脈で定めることはできないのかもしれないけどさ。
しかし、そんなことにつきあう義理は他人にはない。理論武装とかの前に文脈読めるようにしないといけないんじゃないの? 人それぞれなんだからと主張しておいて、自説以外は一切認めず他人に絡みまくるダンスィ。>>194はその典型。
>>191は頭の整理が足りてない奴。 >>195
対立する概念である以上、自説を説明するのは当たり前なんだけどね。譲歩できる部分は既に譲歩してあるし。
でさ、俺の>>195には詳しくかみついておいて、>>191には手緩くってのがもうなんともはやだな()。
推して知るべしとはこういうケースに適用するんだろうね。 >>196
> でさ、俺の>>195には詳しくかみついておいて、>>191には手緩くってのがもうなんともはやだな()。
ああ、悪いtypoった。分かるとは思うけど、>>195は>>194の間違いだ。 >>194
あー、あのときの人か。
噛み付かれたんで言い返したけど、そのとき限りでその後は特に個人攻撃してた訳じゃないんだよ。
その後も噛み付いてたのが同じ人だとしたら、続けてやりあってるをみたいになってたのか。
ごめんな。
こちらから攻撃されてると思ってあんなに怒ってたのか……そんな感じだと日常生活に支障がないか心配だ。
皮肉じゃなくて、大丈夫か?
話が長くなってたので、文脈がおかしくなってたのは申し訳ない。
作者と読者の関わりが希薄な気がして、なんとなく嘆いた程度の話なんだ。
そういう意味では共通してるだろ?
ところで読者との対話がない作品ってどうなんだろう?
個人的にはどうかと思う。 >>198
話のつじつまが合ってないよ、という話をしてるんだけどね。なぜかは知らんが、今度は感情論なの?
そういう話もしてないんだけどね。君の話は最初は勘違いだと思っただけだが、その後つじつまが合わなさが際立っている。
思い付きを話すのは構わないが、整合性くらいは考えてくれ。いいか、自分の話の中での整合性だ。
話の内部矛盾とか齟齬ってね、理屈全体が棄却されてしまうものなんだよ。そこんとこ、しっかりやってくれ。 >>198
> ところで読者との対話がない作品ってどうなんだろう?
改めてこの話にもレスしておこう。対話とはインタラクティブに行うということは分かるな?
小説は書いたものを独り歩きさせるわけ。読者が読むとき、作者はいない(作者のキャラがウリの作品は除く)。
作者を考えたりするのは邪魔なわけだ。よくある国語の悪問「この文での作者の気持ちを考えなさい」みたいなね。
せっかく読者論と言い出したんだから合わせるが、イーザーやフィッシュもそんな想定は全くしてないだろう?
内包された作者とか読者なんざどうでもいい。現実に読んでる読者からしたら、作者への考慮は作品への没入を妨げるんだよ。
読んだ後の感想でもそうだ。書いた人が見える気がしたら、作品に集中して思い出せてない。
作品に集中して作者を考えていないってのはね、作品を大事にしているということだ。
それではまわりまわって作者に失礼だろう?作者は「作品を読んでくれ」の人なんだから。分かった? >>198
この人、自分の中で定義を作ってるきらいがあるな。
読者と作者の共同作業が「対話」だと、そう表現しているんだと思うが、だとすりゃそれがない作品なんて腐るほどあるぞ。
例えばエロ本だな。
読者が求めるエロを満たせれば役目を果たせるから、基本的に誰が描いた作品かなんてのはどーでもいいんだよ。
そこに対話なんてない。
特にエロ方面では読者の要望やなんやらを完全無視して自分の趣味だけを書いて成功してる人は多いぞ。グロ系とか変態性が高いマイナージャンルだとまさにだな。
こういう「面白さ」が主旨ではない本は山ほどあるし、キミが考えてる定義でモノを言っても通じないんだよ。 たぶん、ラ研でこれまで作者を思いやりましょう運動が起こっては投稿室が魔界化、反動で浄化されたことも知らんのだと思う。
浄化のたびに褒めろだの作者を尊重しろだの言って、真面目な感想叩いてた連中は放逐された。
こっちで喚くだけならいいけど、本家ではやるなよ。一時的に支持されても、いずれ追放が待っている。
ついでに訂正、>>200で誤記ったw
> それではまわりまわって作者に失礼だろう?作者は「作品を読んでくれ」の人なんだから。分かった?
これじゃ文意が逆だったわ。すまん。以下のように訂正する。
> そうしないとまわりまわって作者に失礼だろう?作者は「作品を読んでくれ」の人なんだから。分かった? なんでもいいからそのよく回る口をそろそろ閉じてくれ。
ソロのど自慢大会はもう飽き飽きだ。 >>203
なら、ここを見なきゃいいんだよ。簡単なことだろ?しかしそうできないんだよね?なぜなんだろうか?
それはね、他人を操作することで自分の価値を確認する癖がついてるからさ。
だけど、んなことはそっちの事情であって、こっちの知ったことではない。 >>204
>なら、ここを見なきゃいいんだよ。
ぶっちゃけそれが全てだよな。
混ぜっ返すことになるが、酷評が嫌なら酷評がつかない身内でやってりゃいい話なわけで。
作者だって好きに作品書いてるんだから、読者だって好きに感想書けばいい。
作者は真剣なんだから、読者も真剣に返してる。
お互い真剣だから、意見が合わなければ喧嘩になる。
そんな当たり前の事に「作者を思いやらないからだ」なんて主張は甘えでしかないわ。 ま、それだけだとまたガーガー大きな声出すんだろうからもうちょっとだけ。
2人だか自演だか知らないけどさ、反対意見が出たら叩き潰したくなるのは君が不安だからだよ。もしくは拠り所が自分の意見をなんとしてでも押し通すことにある。人格批判になるからこれ以上は言わないけどな。
で、君はきっとそんなのは勝手な決めつけだとか言うだろ?
でもね、そういうことなんだろうなと判断するのは君じゃないの。他人なの。
憶えとくときっと焼くに立つよ? あ、これだけだと意固地なオッサンは拗らせるのか……。
追記。
情けは人のためならずってことね。
新人賞の評価欄になんでよかったところって項目があるのかもついでに考えてみるといいよ。 >君はきっとそんなのは勝手な決めつけだとか言うだろ?
いや、だから、そこで読み間違えてるんだって。
別に決めつけでもいいの。そういう思い込みでも別に自由なの。
でもそりゃおまえだけの話だってこと。
そんで、
>情けは人のためならずってことね。
だから読者は真剣に感想を書いてるよってこと。
それが作者に伝わらないのは単純に相性や考え方(決めつけ・思い込みなど)が合わないだけ。
キミが「読者を思いやるべきだ!」って思ってんなら、そういう感想書いてりゃいいじゃん。
好きにしたら?
ただ、「相手に伝わらなければ酷評だ」と上で定義したのがキミかどうかはわからないけど、
そういう言葉の定義を自分勝手に解釈するのはやめようね。
言葉の定義が載ってる辞書っていう便利な本があるから、まずは見てみるといいよ。 てか、コイツあれか。
上で曲解しすぎって注意されてたやつか。
過疎すぎて変なのにレスっちまったわ。 >>208
> 2人だか自演だか知らないけどさ、反対意見が出たら叩き潰したくなるのは君が不安だからだよ。
不安ではあるね。ま〜た面倒くさい魔界化から魔物追放になるんじゃないかと思うと、だけどね。
> もしくは拠り所が自分の意見をなんとしてでも押し通すことにある。
つーか、きちっとした反論出てこないんだけど?話が逸れるばっかでさ。軌道修正は人任せってどうなのよ?
> 人格批判になるからこれ以上は言わないけどな。
以上、俺の流儀で痛かったから、同じように言えば痛いはずだと動物的に感じたんだよねw
無駄無駄、そちらにしか当てはまらないことしか言っていないし、煽り部分はどうでもいい話しかしてない。
ホンット、文章が読めてないねぇ。だから他人の感想も読めずに動物的に感じ取るだけなんだよ、恐怖とかねw
> で、君はきっとそんなのは勝手な決めつけだとか言うだろ?
言わない言わない。一度も言ったことないし。むしろ、さっさと何か決めつけて見せろ。
こちらの話にただ乗りしては落っこちるの繰り返しじゃないか。自分が何を考えているか、少しは内省したほうがいい。
いいか、何を感じているかじゃない。何を考えているかだ。他人は君の感情をなだめてあやすことはない。注意したほうがいい。
> でもね、そういうことなんだろうなと判断するのは君じゃないの。他人なの。
他人の判断がどうかしたのかねぇ。その他人である君の判断はさっぱりどこにも影響してないわけなんだが。
君ね、他人の評価におんぶにだっこだからそうなるんだよ。他人の評価は参考にしてもいい。
だけど、自分の内部での評価基準を放棄しては駄目だ。 >>209
> 情けは人のためならずってことね。
自分に返ってくるわけだ。だから、自信がないビビり作者は他人の作品に正直な感想がつけられない。
それではダメだよって話。どんどん鍛錬室が劣化するからだ。結果、鍛錬室でしか投稿できない奴が出たりする。
情けに流されてはだめなわけ。作品という人ではないものにどう感じ、思い、考えたかを感想で述べるわけ。
感想は他の感想人、作者に影響する。それは感想人本人は関知せんでもいいの。
> 新人賞の評価欄になんでよかったところって項目があるのかもついでに考えてみるといいよ。
ただのフォーマットで何を力んでるんだか。情けは人のためならずと結びつけて言おうとして諦めたらしいね。
だったら、最初から書かないことだね。書いてしまうから、こうして破綻が明示され、恥をかくわけだよ。
いい加減、学習したほうがいいと思うけどね。考えなしに書けば、状況が悪化するだけだと、ねw 何にでも噛み付くな、この人。
安心して、読んでないよ。 そういや、添削板で大量に消去されてる返信があって、誰だろうと思ってたんだけど、
これちりめん問屋さんか。何かあったんかねぇ。 ホントだ、添削板が歯抜け状態になってる。その人、なんかやらかして消されたんじゃないの?よく知らんけど。 スレタイそのままの人材が大暴れ……春っぽいね
レス消去は誰かが管理人氏に要請したんじゃないの?
どっかのスレで1回あったよな いや、管理人権限での消去なら跡形も残らないハズ。
[削除] って出る場合は、書き込んだ本人による消去だと思う。
新板のほうで【本人による消去依頼】ってあって、これも何だろうと思ってたんだけど、
どうやら道場のほうでなんかモメたっぽいな。たぶん中の人同じなんかな。
暇だし遡ってみたけど、原因はようわからんかった。
ちりめんさんの添削はけっこう丁寧だったから残念。 ブログ記事のほうでちょっと気になるものがあったんだが、たぶん個人的な感情問題じゃないかと思った。
本家のどの板も取り立てて荒れてる様子もないし、静観しとけばいいんじゃないかと思う。
添削が丁寧だったんなら、ちょっと残念かもしれないけどさ(添削板は中身まで見てないのでよく分からない、すまん)。 それこそID:tfzPA6ucに絡まれたとかじゃねーのw >>220
え、そっち? って思ったけど、確かに絡み始めたトコでどっちもどっちだな。 一連の感想うんぬんは、どう見ても新設の道場で酷評されたアホが喚いてるだけやな。 道場でもか。鍛錬室でも酷評されたことを年単位で粘着してる奴もいるな。どんなお偉い作家様さんなんだかw >>224
どうみても一人の作品叩きまくって、そこからって感じだな。
うっぴーもあんまり変なやつ入れんなよって感じだ。 ただ、明らかに一人に対して私怨持って叩いているやついたから、その反発ってのもあるかと。
とりあえず、なろう作家はみんな消えてくれ。こちらからは以上だ プログラムいじれるようになると舞い上がって、ユーザーに配慮なしで書いたり変えたりする悪癖だろうなあ。
創作相談、なろう晒しの道場と類似板作って、今度はタイトルと冒頭晒しか。ほとんど同じじゃん。 まあ、出来ることがわかってくると面白いからなぁ。
タイトルについては内容を知らんと第三者が口を挟む余地はないし、冒頭改善は要するに添削板と同じだな。
「起承転結」じゃなく「結転転転」ってのもニュアンスの話であって、物語構成の話じゃないだろうに。
インパクトのある序盤で読者を惹きつけ、そのネタで話を転がすって事で従来よりもアイディア勝負だよってだけで構成は変わらんと思うw タイトルがいいか悪いかの二択は答えられても、じゃあどういうタイトルがいいかは答えられないよね。
一説によるとタイトルとは「小説の最後の一文の後に浮かび上がって来るもの」らしい。
アニメでも最終話が原作タイトルのがあるのはタイトルがそういうものだからかもしれない。
ともかく、全部読まないとどういうタイトルがいいか分かんないんだから、結局は終わりまで読めってことになる。 よく見たら新設の冒頭晒し板に最初に投稿した奴、晒し道場でもお仲間連れてわいわいやってたあれかよ。
冒頭に本編クライマックス単純先取りって大失敗にしかならないんだけど、作者は物凄くうまくやったつもりか。
そんなにいいやり方だったら、誰でもやってるだろうに。誰もやらないのがなぜかって分かりそうなもんだが。 いや、最初にクライマックスは良い手だよ。物語の根本を最初に示すって意味では。
序盤だけで物語全体の雰囲気がわかるし、作品の楽しみ方を理解しやすい。
けど、だからって単純にクライマックスのシーンを持ってくりゃいいって話じゃないんだよなw 単純先取りは駄目だって話で、クライマックスを上手く冒頭に置くってこと自体は否定しない。難しいけどやれれば凄い。
(投稿前にそう言ってるのに気が付いたが、自分の読解力の低さを呪うためにあえてそのままにするorz)
ついでだから、なろうから来た勘違い作品についてもう少し言うなら、あれは典型的な最後の山場先取りの失敗例だね。
視覚的に凄いバトルシーンを思いついたのはいいんだけど、それが言葉だけで見せられるか、どう見せるかを全く考えてない。
最後に持ってくるなら可能なんだ(実際、そうしてる)。舞台を説明し、メカを描写し、キャラを立ててからバトルに持っていける。
そうすると、固有名詞だけできちんとイメージも気持ちも分かるんで、テンポよく簡潔にバトル描いても、充分見えるものになる。
でまあ、作者はその最後の山場のバトルまでの流れは構想したんだろう。先にラスボスとのバトルを書いたかもしれない。
なかなかの出来と思った。そこで間違うんだな。最初のツカミが大事ってコツの使い方でさ。コツ自体は正しいんだけど。
描写を積み上げた実績あってはじめて分かるシーンを、何の工夫もなく出だしに突っ込んじゃった。
それじゃ作者にしか分からない、読者が読んでも分かりゃしない。読者がようやく分かるのはラストまで読み切った後。
一応、最後まで読んでみて出だしが分かって感心させるっていう方法もあることはある。だけどすんごく難しい。
あの作品、そういう狙いではないようだ。最後まで読んだらツカミとして成立する面白さがあるって、矛盾にしかならない。
最後まで読ませるためのツカミなんだから。あの出だしだと、なんとなくバトルの流れが分かる程度でしかない。
まずいことになんとなく分かるせいで、クライマックスのラストバトルが台無しなんだな。もう流れと勝敗が分かっちゃってるから。
出だしを読んだときには分からないとこも分かるようにはなるけど、もうおよそ知っていることの繰り返しでしかない。いわば再放送。
前より詳しく見えても、ハラハラドキドキ度がゼロ。そんなものが最後の大盛り上げになりゃしない。
出だしとラストが殺し合ってるのに作者も愉快な仲間たち()も気づかず、褒め合いっこで盛り上がってもねぇ。情けねえ。 >>234
ID:oHfR3Oqaは根本のところで間違っているとだけ言っておく。あともっともらしいこと言って私怨叩きしているようにしか見えない。
さてと、なんかかの作品になると、途端に叩くやつが増えるのが不思議で個人的に読んでみた。
まず序盤。ネット小説の割にはスロースタート。これでは読者が飽きてしまう。だけど、その欠点を補うためのクライマックスの導入。賛否は分かれるが、構成としてはあり。 次、ID:oHfR3Oqaは序盤のアレをクライマックスだと言っているが、全部読んだ私からすれば違う。
クライマックスはその前にあり、冒頭のアレは事件処理のための最後の一撃といったところか。ただ、個人的にはライバルキャラが人らしさを取り戻したのは王道すぎる気もする。 そもそもID:oHfR3Oqaは、うっぴーがあの掲示板を作った意図を理解していない。故に参考になる批評にはなり得ていないとだけ言っておく なろうに限らず、ネット小説は読ませたもの勝ちというところになる。
大半の読者が長文タイトルやあらすじ、プロローグで継続して読むかどうか決める。
読ませるための戦略とするなら効果的な方法といえる。ただし、タイトルがなろうに寄っていない点はかなりのマイナスポイント。
また、文体もどちらかというとラノベっぽくない。そこも気になるところではある >>235-238
じゃあ具体的に褒めてあげれば?今ここで。 >>239
褒めるだけが批評じゃないぞ。完璧な作品なんて存在しないのも理解しているが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています