【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 11【努力チート】
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左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 10【努力チート】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513182681/ >>265
頑張ってオリジナルの頭いいこと書いたのに、期待した評価じゃなかったから
思いついた勇者かミーナかの苦悩を書きたかったんでしょ
打ち切る気満々だったろうし 書籍版包囲殲滅陣もいきなり王国の政治について語りだしてたし
なにか頭良さそうなことを書きたいんだよ >>267
王政より民主制の方がいいとかなんとかだっけ?
まず中世と近世がごっちゃになったような世界観なのに
近代の政治思想がいきなり出てくることに違和感覚えないところがゆゆぽ おっさんのミーネのディベートもそう
平等の世界なんて言ってるけど現代先進国の教育があって初めて言える
辺境の台地テント集落のど底辺小娘が思いつくわけがない
思えるなら奇才か異端児扱いだな 世界の左半分()だかが支配されてて、50レベル()の魔物が闊歩する世界で人権だの平等だのな思想が発生するわけねーだろってな
ケツを拭く紙にもなりゃしねぇってのによぉ〜 まず、民主制は啓蒙主義が下地になっているのと国民の教育がちゃんと行き届いている上でちゃんと機能するんやで
ウェルリア王国だっけ?ルークがウェルリア王国の封建主義を民主制にしよう改革を唱えているところはわろたわ
下層階級と奴隷が大部分を占めているウェルリア王国が民主制にしたらぶっ壊れるぞ まさかとは思うが、ゆゆぽの頭の中では民主制>封建制という図式でもあるのか?
その国にはその国にふさわしい統治形態があるだろうに >>272
実際フランスなんかは革命で国王を処刑したけど
少数派のインテリブルジョワと大多数の無知な底辺労働者と農民という社会構造のおかげで
150年近く血みどろの争乱が続いた訳だしな Web版だと王様がはえぬきでルークを持ち上げて
王護衛の禁軍の指揮を与えてるけど
周りの奴から見れば「王政より民主制が良い」と現在の統治システムを否定する
流れの者に王護衛の禁軍の指揮を与える馬鹿王だよな
流石に二大国の諜報部で思想を洗ってないとか思えないし
よく王様に見切りつけないもんだわ >>272
30年ぐらい前の黎明期のラノベではそういう民主主義万歳な話も多かったよ。 それ以前に王護衛が役目の軍隊を手放すのもどうかと思うぞ
普通は別の所からだろうし、てかよくよく考えたら、国のど真ん中から軍隊出動させてる事になるよな
あの世界の兵隊ってどこいるんだ
兵隊代わりの仕事をしている冒険者はどこ行った
疑問は尽きない 仮想敵国の国境沿いで魔物が定期的に沸き出すのに兵士いないからなシリルカ 民という字は目を針で突かれて見えなくされた奴隷が語源でめくらや物を知らない者たちを示している
つまり民主(国民ほぼめくら)制ということをゆゆぽは言いたかったんだよ >>271
クラスが「ビッチ」で戦闘職じゃないんだよ >>267
あれ?なろう番でも村の村長だか長老だかが頓珍漢な政論を述べてなかったっけ? ゆゆぽは慣れない東京で雪に震えてるんだから少しは優しくしてやれよ ならゆゆぽを優しく擁護するか
現地人で新人の頃から先輩にしごかれながら地道に努力を重ね、
子爵の地位を得、現地の兵を率いて辺境で敵国の軍や魔物と戦うシナリオでは
ゆゆぽはつまらないと思って、あえて派手な展開にしたんだよ! シリルカを守った功績で得た指揮権でシリルカを焼く
マッチポンプならぬポンプマッチかな? 国境の山間でU字陣を組めば攻めてきた来た敵を三方向から包囲殲滅出来るのに何故後退し街を焼いた…
常人には分からぬ >>287
敵国の指揮官に秘技「包囲殲滅陣返し」を持ってるのがわかってたからだよ(妄想) >>287
好意的に考えて敵軍の王子を留学させて新戦術を筒抜けにしてたマヌケな事をしでかしてたから そもそも他の兵士動かせない理由も描写してなかっただろたしか
シリルカに兵士置いてないんだから別の地方にも兵士置いてなさそうな気がするぞ
どこにいるんだよ でもまあ実際のところ、ルークの考えた作戦を犠牲者ゼロで成功に導いてるからモブ連中は優秀だよ
しれっとルークが最下位なのも頷ける超人ぶりを所々で発揮してるし >>291
中世ヨーロッパの軍隊は主に、傭兵と忠誠(という名の契約)をした騎士で戦争してたんやから、多分軍隊が駐屯していないのは、領主と各傭兵ギルドの派兵契約期間外だったからなんちゃうか?
と、思ったんだけど、ゆゆぽはこんな事絶対考えないから違うか もしルークの言う通りにウェルリア王国を民主制にしたらやばい事になる。
奴隷制を土台にした第一次産業が崩壊するし、奴隷が逃げて生活基盤が死ぬし、近隣諸国が王政復古の名目で攻めてくるし、ホントにいい事なし そういやなんでエジンバラなの? イギリスに恨みでもあんの? >>294
そういや前に中央部隊の名称が皇帝軍なのは変じゃねという指摘があったが
エジンバラ皇国では軍隊は傭兵と雇われ騎士から構成されてて各地の貴族が私兵を認められていると考えれば
皇帝の私兵が皇帝軍として事実上皇国の中枢軍になっているという解釈も可能かもしれない
ゆゆぽは多分そこまで考えてないだろうけど 努力チートの世界にはエジンバラだけじゃなくてダージリンもあるな
あと追放おっさんの世界にはバスク地方がある 無理に紅茶通を気取らずアップルティーだけで留めてておけば良かったのにな
あるいは、アールグレイとか他のフレーバーティーを出しときゃ回避できた
バスク風煮込みもトマトにんにく煮込みにしとけば……
ゆゆぽのは覚えたての言葉をよく知らずにそのまま使っちゃうから残念な子だ バスク風煮込みに至っては、直前で説明した貧しい暮らしという設定すら放り投げてるから凄い ちょっとゆゆぽワールドを考察
まず、ウェルリア王国の場所については、東ヨーロッパにあると思う。
ウェルリア王国の最後の「リア(ia)」はラテン語圏(大体東ヨーロッパ)によく使われている地名接尾辞で、多分ウェルリア王国の場所はアルプス山脈(ピオネー山脈)から東方向の国と推測される。
エジンバラ帝国は発音的にイギリスに近い所だと思うけど、地理描写によるとピオネー山脈(アルプス山脈をモデル)を境に陸続きになっているからフランス臭い、個人的な推測だけどイギリスとフランスが陸続きになっていて1つの国になっていると思う
なろうの森林戦の舞台はドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)で、シリルカは平原のデカさから北イタリアのそこらの平野がモデルかな? >>301
追記
どうやらアルプス山脈じゃなくてピレネー山脈ぽい
でもやっている事はハンニバルのアルプス山脈越えだしなぁ
しかも、それだとしたらウェルリア王国はイベリア半島に位置する事になるな… そんなもんその時々で都合が良いように国の位置が変わるよ
ぜんぶユメリアのしわざ プロット段階で
まともな戦記物を書きたい作者→301
頭の良さをアピールしたい作者→ゆゆぽ
正しいゆゆぽワールドは舞台の国の右側(左、上、下)が敵国
そして展開の為に山が生えたり谷が出来、兵士は畑から収穫される
エジンバラやリアはその時参考にしたもので印象にあったから使っただけ
ダージリンティーやバスク風煮込みは、紅茶、トマトニンニク煮込みって書くよりインテリっぽくてかっこええ
お菓子をスイーツって言ってるような奴だな エジンバラがイギリス地方の片田舎だから
インドを支配していたイギリスでダージリンの飲むのは理論的だな!
つまり、シルリカ街付近の渓谷、橋ってのはドーバー海峡って事だな ミノタウロスとかアラクネーとか許せない人結構多い? 俺は正直どうでもいいけど
ミノタウロスとかはコーヒーとかジャガイモと一緒で地名に由来する一般名詞で
アッサムティーとかバスク風煮込みとかは一般名詞の茶と煮込みに産地を指定する接頭語が付いてるのが違和感の原因なんじゃない
ミノタウロスはコーヒーでアッサムティーはキリマンジャロ産コーヒーみたいな ホワイトペガサスみたいにペガサス自体が羽の生えた白馬なのにホワイトが付いて
頭痛が痛いっぽくなってるのに
地上ユニットから被害を蒙るモンスターも居るんですよ? >>307
この手の違和感の原因はだいたいこれ
もちろん例外もあるだろうし、線引きが難しいところはあるから単純に個人の許せる許せないの範疇に結局なっちゃうけど
まあ結局、ゆゆぽのネーミングセンスがアレってだけだよ
既存の言葉使うんでもよく考えないと どっちも出てきた場面が、言わなきゃ済んだ余計な一言の部分なのも大きい
あと、産地がどこだろうと名称は一緒のジャガイモやサツマイモと違って
ダージリンはダージリン産の茶葉だからダージリンだしな
静岡茶(中国は福建省産)みたいな事になってる ゆゆぽって〜風煮込みって言葉の意味も理解できてないんだろうか? >>313
世界観の繋がり云々は置いておいて、これがセンスのある作者なら
「シリルカ風煮込み」とか書いて、ちょっとしたお遊びを入れるところやな ゆゆぽの文体考察
まず、ゆゆぽの回りくどい文体から
「とある飛空士への追憶」の文体をモデルにしたのは間違いない。
(尚、文体の完成度が大瀑布並に段違いな模様)
後は過度な一人称とさっぱりし過ぎている戦闘の描写、酷い主人公ageのやつは、軍師系のなろう作品を読み漁っていると推測
軍記に関してはハンニバル関係が多いためハンニバル関係著書を主に読み漁っていると推測
逆に近世戦術知識披露が皆無な為、西暦年の戦争は読んでいないと推測
バスク風煮込みやダージリン、石鹸製造知識おっぴろげ話はWikipedia以上の説明がされていない為、専門書籍ではなく主にネットでの収集が濃厚
つまり、ゆゆぽの持っている資料書籍は
・とある飛空士への追憶
・ハンニバル関係戦術本
の二点だけだと推測
これはあまりにも少なすぎるので後、15冊買うことを推奨する 銃があるのにナポレオン時代の戦列歩兵や騎兵突撃とか参考にしないのかな?w
まあ宇宙でそれやって馬鹿にされたのはガイエだけど・・・ >>314
でもアールグレイって、同じ材料で同じ製法ならアールグレイで通用する代物じゃん?
無論、他に的確な表現が出来るならそっちの方がいいけど
その点ではバスク風煮込みも同じ事言える
だけどダージリンとなると、産地がダージリンじゃないなら、それダージリンとはちゃいますやんとなる訳で >>318
"Earl Grey" とは「グレイ伯爵」の意であり
1830年代のイギリス首相、第二代グレイ伯チャールズ・グレイに由来すると言われている ていうか紅茶とトマト煮込みでいいんだよ。
無理して固有名詞出すから墓穴を掘る。 馬鹿にされたものが二回もアニメ化されたり
リメイク漫画が出るのか、すげえなあ()
変にSFにこだわって前例のない三次元戦闘とかやった日にはそれこそゆゆぽレベルだわ
むしろ本格SF的戦術を描写していてかつ面白い小説があるのなら是非教えて頂きたい >>316
バスク風煮込みは上京した後か、書く前に食べたから出したんだよ。
ほら、トンスキとかでも料理名とか調理風景とか人気でしょ
ダージリンは日東紅茶のティーパックのことだね >>319
それは由来の話やろ
アールグレイは淹れ方の名称なんで、多少外れても「アールグレイ」と言えるけど、ダージリンはダージリン産の茶葉の事やと君が引っ張ってきたウィキペディアさんにも書いてあるやんけ
ゆゆぽじゃないんだから、都合の良いところだけ引っ張ってきたらあかんでしかし >>321
馬鹿にされてるなろう小説でもアニメ化されてたり漫画出てるのがあるんですがそれは ???「お兄様の悪口は私が許しませんよ?(暗黒微笑)」 大衆向けとは何かを考えさせられた
2018年 01月25日 00時57分 −−−− −−−−
一言
こういう作品はこういう作品が好きな読者に読ませりゃいいんだよ。大衆向けではない作品を大衆向けなタイトルとあらすじにして読ませるな。こういうのが書きたいなら1人で書いとけ。 >こういうのが書きたいなら1人で書いとけ。
もしかして「ゆゆぽ」って複数の人の合作ネームなんじゃね?
そう考えるとシナリオ・文章・設定のチグハグ具合が非常に説明しやすい
それぞれの人が擦り合わせなしで書きたい場面をぶち込んでる感じでさ
だから勝手に修正もできないから設定矛盾等を指摘されても放置って考えればどうだろう? ゆゆぽの場合、侵攻作戦でも1万の兵力で攻め込んだら、敵が差し向けられるのは2万人
ぐらいだから、罠を張って(敵地なのに? 自軍が罠にかかる危険性の方が高いだろう)
各個撃破して10万の兵を壊滅させるという理論だった。
仮に最初の2万人を相手に自軍の損害が2千で敵に6千の損害を与えたとして(2倍の敵に
自軍の3倍の損害を与えたらまちがいなく大勝利)、その場合敵に1万の援軍が来たら
次は8千人対2万4千人で戦力差は3倍になるわけだ。
もちろんその次はもっと不利になるのは確定だが、どうもゆゆぽは自軍の損害はほぼゼロ
で敵を全滅させ続けるのを大前提にしているらしい。 部隊って4割程度殲滅したら行軍不能で敗走になるからな
1万 vs 2万でこちらの損害を1割、相手の損耗を4割とすると
0.1α(10000^2)=0.4x(20000)^2
α=16
兵士1人の戦力が敵兵士の戦力の16倍
もしくは奇襲によって敵の戦力が1/16程度しか運用できない状況にすれば良いな
ただ、敵の土地で地の利が無く
食料も略奪と一定水準を下回る士気が低い状況で
かつ、連戦でこれを5回繰り返すとかまず無理だけどな >>329
ゼートゥア閣下「自分の支配下の1個師団が6割の損害を受けているのに組織戦闘続行できて敵兵十万近くを追い返せる秋津洲皇国のタツミ将軍は頭がおかしい!」
まあ俺らの世界の黒構台の戦いでも同じような経緯辿ったがほとんど勝てたのが奇跡
ゆゆぽにはこういう話は思い描けまいw
両軍どちらも事実誤認から勝手にピンチになったり
考えすぎて自分達がピンチだと判断して大慌てで撤退しちゃったりとかw 何故ルークの指揮する軍隊はほぼ犠牲者が出ないのか不思議で仕方が無い
グラウスタンディア皇国物語でもあるまいし、
(こちらは戦略がゆゆぽに毛が生えた程度で残念だけと文体の構成と外交面の駆け引きは秀逸) 軍略、政治を描くなら
大多数の幸福、最小限の不幸を考慮すべきなんだよな
被害は0には抑えれないので最小限の被害(不幸)になる軍略を練る
奇襲と作戦が嵌ったとしても大なり小なり被害は発生する
それを念頭にかかないと薄っぺらい物になるし
書かれた作戦も机上の空論を1000倍に薄めた物になる 寄せ集めの兵で、個人でも負けてて、尚且つ10倍の兵力差があっても
ほとんど真正面からぶつかって犠牲者はほぼ0になるんだから何言っても無駄 三大ゆゆぽのせいで熱い風評被害を食らった言葉たち
「包囲殲滅」「ディベート」
あと一つは? なまじポイント伸びてるから、何かの間違いで小学生とかが努力チート読んで
焦土戦や包囲殲滅を勘違いしたら可哀相 台地
>>344
知らずに読んで囲んでドカーン燃やして圧勝、おお、すげーってなって戦術に興味を持つ役には立つよ
で、他作も読んで矛盾に気づき、自分で書こうとしたときにバカさらさなくて済む
さらしてしまったら第二、第三のゆゆぽとして活躍すればいいサ アホなアピールする為に取ってしまったからな
長期的には大失敗かもな むしろ早く切った方がまとも認定されてたまであるんじゃなかろうか
ゆゆぽ作品はネットで笑いながら見るのがええんじゃ >>351
確かにな
関わらない方が良かった気がする にしてもゆゆぽワールドの馬車って馭者居なくても動くんやな
更に、乗客が目的地言わなくても客が行きたいところに引いていく所も見ると凄いな。
他にも使い鴉だっけか?
鴉は性格と鳥類の中でも結構な方向音痴だから伝書とか無理なんだよなあ…
仮に伝書鳥出来たとして、なんでエジンバラ帝国の使い鴉が一度も行ったことがないウェルリア王国王都に行けるのか
ホントにゆゆぽワールドの動物は不思議すぎるわぁ カラスに関してはいいんじゃないかな。別に地球のカラスと同じにしなくてもいいわけだし魔法的云々で見逃せばいい
でないと自分の好きな動物登場させづらくなるからね、伝書猫とか。
まあ、ゆゆぽの場合伝書鳩をかっこよくカラスにしただけだろうけどさ。 定期的にガガガをゆゆぽの被害者みたいに言う人現れるけど完全に自業自得だからな >>358
本当の被害者はこれからガガガブックスから発売して二巻までで打ち切られる作品たち
打ち切られただけでも複雑なのに、包囲殲滅陣以下という屈辱を同時に受けることになる ガガガブック第一弾ってだけである程度の打ち切りは回避できるからな
それとて3巻で原作に追いつくしそこまでだろうが
ようは編集が一番悪く自業自得で
次点で自分の作品を理解せず飛びついたゆゆぽが悪い ガガガブックスは被害受けたとも思ってないでしょ
世間知らずのバカひっかけて小遣い稼いだぐらいの感じだと思うよ
評判気にするぐらいなら最初からこんななろうでも最低辺の出来の作品なんか取らないよ 小遣い稼げたのか・・・?
包囲殲滅陣以外を取っていたらもっと稼げただろうに 稼げなかったとしても、そこまで織り込み済みだろ
包囲殲滅陣は絶対に売れる! 大ヒット間違いなし!→全然売れないとは思わなかったよ……
とかさすがにアホすぎるだろ。そんなレーベルは潰れてしまえw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています