小学館が故意でゆゆぽを囲もうとしているとは思えんね。
そんなら、自社レーベルや他レーベルで最終選考落ちた作家をすくい上げたり、またはアニメ化まで漕ぎ着けたことがある自社作家への全力フォローの方が経済的
ましてや最近ゆゆぽがガガガブックスの確認無しで新作を発表し、パクリ炎上している。こんなラノベ社会のいろはを学んでいない自称作家を抱擁してなんの利益になる?
仮にゆゆぽをフォローしようとしても四巻までが関の山
少々ガガガブックスに侮辱的な事だが、担当編集者やゆゆぽを抜擢した上層部は阿呆
話題性の点だけに着目し、ゆゆぽがどんな人格かを確認していない。ましてや勇者の孫商法せずに、いらん改悪要素でウリの包囲殲滅陣をぶっ潰しているし、後に大コケするリスク(経済的損失や良作揃いのガガガブランドの失墜)を考えず大々的に宣伝して目も当てられない。