読み直しててふと思った、『ヴォルヘニール』 って1字変えると 『ヴィルヘニール(ヴィルへ似る)』 なのね、
作者の意図かわからんけど意図したものなら、ジル育児の反省をしたヴェローニカに上位階層に絶対服従を躾けられた示唆だったのかな

こう書くとヴィル厨と言われそうだが、『ヴォルヘニール』とは文字1字違う、似ているようでそうでない所が、
上位階層にも何か大切なモノがかかったのなら立ち向かうようなとろがあって欲しいと願う