【靴賞】角川スニーカー系総合その17©2ch.net
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応募規定
●原稿枚数 1ページが40字×32行として、100〜130ページ
●データでのご応募のみを受け付けております。
●原稿データはテキストデータ「.txt」、ワードデータ「.doc」「.docx」、一太郎データ「.jtd」の三種類で受け付けております。
●応募は専用の応募フォームから受け付けております。下にある「応募フォームはコチラ」ボタンから応募フォームに
移動してください。必要事項を記入いただいたあと、データアップロードボタンから、原稿データを添付し、
「応募する」ボタンを押せば投稿完了です。応募を受け付けた方には、受領メールをお送りいたします。
●原稿データの縦書き・横書き書式につきましては、テキストデータの場合は横書き、ワードデータと一太郎データは縦書きにてお願い致します。
●1ページにつき40W×32Lとし、100〜130ページに収まるように書式を整えて保存したデータをお送りください。
●原稿の1ページ目には、タイトル、お名前(ペンネームもしくは本名)、原稿ページ数をご記入ください。
2ページ目にはあらすじ(1200字〜1600字程度)を記入し、3ページ目から小説本文を開始して下さい。
なお、最初の2ページ(タイトル〜あらすじ)は原稿枚数には換算致しません。
●お手数ですが、応募フォーム上でもあらすじのご記入をお願い致します。こちらも上記と同様の文字数(1200字〜1600字程度)に収めて下さい。
※粗筋の文字数について
修正された可能性もありますが、1200文字〜1600文字となってますが1300文字?以下でないと送信できないエラーが過去ありました 【応募要項の詳細】
http://sneakerbunko.jp/award/boshu24th.php
【第24回スニーカー大賞の応募フォーム】
https://post.kadokawa.jp/award/sneaker/
【募集作品】
ファンタジー、ラブコメ、ホラー、SF、ミステリー、青春などジャンルは問いません。
10代の読者を対象とした、あなたにしか書けないエンタテインメント作品をお待ちしております。
【応募資格】
年齢・プロアマ不問
【賞金】
大賞200万円 優秀賞50万円 特別賞20万円
【応募期間】
2017年11月2日(木)12:00 〜 2018年4月1日(日)23:59
【選考】
水野良・谷川流・暁なつめ・スニーカー文庫編集長
※水野良…ロードス島戦記シリーズの作者で初期のスニーカー大賞の選考員で今回から選考員として復活
※谷川流…角川スニーカーの看板作家、シリーズ累計11冊で2000万部越えの涼宮ハルヒの憂鬱の作者
※暁なつめ…小説家になろうで趣味で投稿していた、この素晴らしい世界に祝福を!でスカウトされた傭兵でなろう作家
【かつてのプリントアウト原稿の送り先】 。
〒102-8078
東京都千代田区富士見1-8-19
株式会社KADOKAWA エンタテインメントノベル局 第一編集部
「第22回スニーカー大賞」係
※2016年より大賞の賞金300万円から100万円に変更になりました
※プリントアウト原稿での応募、所謂印刷してから郵送する応募は廃止され、2017年からはデータでの応募のみです
※2017年より秋の締め切りが一ヶ月ズレ10月1日から11月1日締め切りに変わりました
※2018年より年2回の応募期間廃止され以前と同じ年1回の応募に戻り、選考員システムが復活しました。
※2018年よりカクヨムからの応募もできるようになりました。 注意点
●一度投稿いただいた原稿の取戻しや上書きはできません。再投稿は禁止しておりますのでご了承願います。
●過去に応募いただいた原稿を改稿しての投稿はできません。
注意事項
●短編集、未完の作品は選考対象外となります。第三者の権利を侵害した作品(既存の作品を模倣する等)は無効となり、
その場合の権利侵害に関わる問題はすべて応募者の責任となります。
●同一作品による他の小説賞への二重応募は認められません。
●応募作品は、日本語で記述された、応募者自身の創作による未発表の作品に限りますが、応募者自身が作品の削除・修正等が
可能な非営利目的のウェブでの公開については、未発表作品とみなします。応募の際には、該当する「サイト名」・「URL」を明記ください。
(例:個人HPにて発表済み。HP名「●●●●●●」http://●●●●●●.jp)
●受賞作品・もしくはデビュー作品の出版権、映像化権を含む二次的利用権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)は
株式会社KADOKAWAに帰属します。
●受賞作の刊行におきましては、応募原稿に対する改稿に応じていただく場合がございますので、予めご了承ください。
●応募原稿は返却いたしません。必要な方はあらかじめコピーをとってからご応募ください。
●審査その他のお問い合わせには応じられません。
●三次選考以上通過の方には、お書きいただいた住所に評価表をお送りさせていただきます(希望者のみ)。
●提出いただいた個人情報につきましては、作品の選考・連絡目的以外には使用いたしません。
●入賞者は、株式会社KADOKAWA(以下、「弊社」といいます)に対し、応募作品が入賞した時点
(入賞者に対し弊社から入賞のご連絡をした時点又は結果発表時点のいずれか早いほう)で、
入賞作品の利用(書籍化、電子書籍化、コミック化、アニメ化、実写映像化、ゲーム化、商品化、デジタル商品化等、入賞作品を翻訳・翻案・複製等
したうえ利用することをいい、当該利用を第三者に再許諾すること等を含みます。以下同じ)を独占的に許諾することにつき、予めご承諾いただくものとします。
また、応募作品が入賞した場合には、入賞者は、弊社の事前の書面による承諾なくして、入賞作品を自ら利用し、
あるいは弊社以外の第三者に利用させることはできないものとします。
●そのほかの利用と詳細は当社プライバシーポリシーをご覧ください。
●未成年者は、かならず保護者の了解をいただいてからご応募ください。 23回のスニーカー大賞 選考日程 予測
・春の締切
日付 発表場所
応募締切日 05月01日(月) ------
応募総数発表 --月--日 未発表
一次選考発表 07月25日(火) 公式HP
二次選考発表 08月25日(金) 公式HP
三次選考発表 09月25日(月) 公式HP
受賞作発表 10月25日(水) 公式HP
・秋の締切
日付 発表場所
応募締切日 11月01日(水) ------
応募総数発表 --月--日 未発表
一次選考発表 02月25日(日) 公式HP
二次選考発表 03月25日(日) 公式HP
三次選考発表 04月25日(水) 公式HP
受賞作発表 05月25日(金) 公式HP
※24回より年に一回の応募に変わった為、24回からの選考通過発表の日程は不明です。
※23回秋の締め切り分が例年通りであるなら↑の通りですが、その場合一次と二次が日曜日なので、発表がずれると思われます と言うわけで、完成
スレタイコピペしたら文字化けしちゃった、すんません ハルヒとこのすば終末君の名は。と恵まれてるレーベルだな
角川系列の電撃、AW、MF、富士見、スニーカー、えんためなどの中で唯一角川の名を背負ってるのも珍しいな そら元々スニーカーは角川のレーベルとして始まったのに対して
他は角川直でなくグループとか関係無い別企業のが角川に吸収されてとか
そういう感じだしな ラノベ市場って電撃文庫が段違いだけどブギポ出るまで電撃ゲーム文庫で作品何もなかったもんな
角川スニーカー文庫って元祖角川系のラノベレーベルなんだな 発表されてるな俺もあかんかった……。
つーか黄色背景に白文字とか死ぬほど読みにくいんだけど? このレーベルには初投稿。
爽やか青春サクセスストーリー物と、鬱展開もりもりサスペンスの二作品を送って、後者だけが一次通過。
作者としては前者の方が面白いと思っていたんですけどね。下読みの好みにでも影響されましたか。
応募総数が発表されていないから、どれくらいの狭さの門を通ったのかも不明。 おいおいマジかよ。いいとこまでいくだろうと思ってたからショック。 2月だと思ってたからびびった
とりあえず通ってたぞー!やったー! >>20
年二回だと多い時で500ぐらい少ない時で200代って所じゃね
24回から年一回だから2011年まで同様、多い時で1000ぐらい少ない時で400代
915この名無しがすごい!2017/12/01(金) 14:41:22.82ID:4GXpwapF
公開されて分かってる分のスニーカーの総数
1996年 1回目 応募総数587作
1997年 2回目 応募総数473作 ←大賞「ジェノサイド・エンジェル――叛逆の神々」
1998年 3回目 応募総数449作 ←大賞「ラグナロク―黒き獣」
1999年 4回目 応募総数653作
2000年 5回目 応募総数635作
2001年 6回目 応募総数403作
2002年 7回目 応募総数448作
2003年 8回目 応募総数425作 ←大賞「涼宮ハルヒの憂鬱」の年 「とらドラ!」の「竹宮ゆゆこ」が応募して最終選考残ってたがハルヒに負けて落選した模様
2004年 9回目 応募総数457作
2005年 10回目 応募総数675作
2006年 11回目 応募総数665作
2007年 12回目 応募総数782作
2008年 13回目 応募総数643作
2009年 14回目 応募総数612作 ←大賞「シュガーダーク」の年 「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりの大賞として声優読んでイベントやって記者会見までやらされる
2010年 15回目 応募総数806作 ←大賞「子ひつじは迷わない」 記者会見は無し
2011年 16回目 応募総数1080作
―リニューアル― 此処から春と秋の年2回になり、総数発表がほとんど無くなる
2012年17回 2012年春18回秋18回 2013年春19回 2014年春20回秋20回 2015年秋21回 2016年春22回秋22回 総数発表無し
2013年 19回目 応募総数504作 ←総数発表復活
2015年 21回目 応募総数383作 ←総数発表復活
―リニューアル― 2018年から再び2011年まで同様の選考員制度復活 年1回に戻る模様
というわけで総数とか調べてみた 24回と23回受賞作はどっちも2019年発売なんだろうか? >>10
このすば終末君の名ははともかくハルヒは古典かと
最近の新人賞大ヒット作は86くらいだけどあれは奇跡の作品だからな
硬派ミリタリで一次落ちをほぼそのまま電撃に再投稿して大賞で大ヒットで流れが神ってた
金色の帯にミリタリ作家の時雨沢恵一絶賛とあったのも上手い
靴は8年前の大賞以来新人発掘が上手く行ってないしそう言う点では不安かな ここって評価シートは一次以上通過者だけ?
いつぐらいに来るんだろうか 24回の募集要項だと評価表は3次以上の希望者のみってなってるけど、
23回はどうだったのかな? >>25
http://sneakerbunko.jp/award/boshu.php
↑前スレからコピった23回の募集ページ
>●一次選考以上通過の方には、お書きいただいた住所に評価表をお送りさせていただきます(希望者のみ)。
↑
って注意事項の蘭に書いてある >>26
ありがとう
じゃあ一次通過してれば評価シートはもらえるんだね でも改稿して送るのここでは禁止されてるから気をつけましょう
電撃とかに送りましょう 改稿して次は電撃
どうせ大賞作も出ないからここには二度と送らんわ
さようなら 大賞が欲しくてもなければ出せない
ハルヒ以降続いてないからなぁ
2010年の大賞の玩具堂もガンプラで遊んでてどうにもならんな 86お母さんと他所の大賞は元気なのにな
ここもそのレベルの大賞作が出たら一気に活性化すると思うんだけど その回の応募で1番良い作品大賞にしてる他の賞と違って
此処は数十年で大賞5回。
その回事でなく過去の賞とも比較して大賞だと断言できるクオリティがないと大賞出さないシステムだしな… 応募総数が圧倒的に違うからな
電撃が言ってたが応募5000作もあって大賞選べないならそれは出版側がおかしいって
さすがにそろそろ大賞欲しいが 応募5000って言っても短編イラストコミックも含めてで
そのうち小説で長編って括りにすると半分ぐらいの総数になるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています