>>465
タイトルはおしゃれに英語。固有名詞が入ればなおよい。

本編の前にプロローグから始めて読者をじらす。内容はポエムっぽくして、この作品ならではの雰囲気を出す。

サブタイトルは不要。余計な情報を書き連ねるくらいなら数字だけでいい。

最初の盛り上がりが一段落したあたりで過去編突入。読者はキャラクターの過去を知りたがる時期になっているはず。

文章は固有名称を多めにして、読者を非現実の世界に誘う。

展開に困ったら学園編へ。学校生活をしたことがない読者などいないため、キャラクターにより親近感を持ってもらえる。

毎回、前書き、後書きは必須。適当な近況報告でも書いて、読者との距離を縮める努力を。