■質問用テンプレート
【読んだ時期】1年前
【大体のジャンル】ファンタジーもしくは中世
【主人公/登場人物】男性・青年・貴族
【記憶にある粗筋】ある貴族家に跡取りが見つかるが、娼婦街生まれの母親も娼婦の青年だった。
昼行灯な感じで敵視してくる大貴族からの陰謀?ものらりくらりと交わし、その息子と友人になったりする。
後半で現王の妹の子供であることが仄めかされる。
髪の毛も地毛は金だがばれないように薬草?で茶色く染めていた。
最終的には大貴族の息子と政治に興味がない(と思わせていた)現王と組んで若手貴族中心の貴族社会を作っていく。
【補足】元は何年も前に個人サイトで掲載されていたので読んでいました。
去年、ファンタジーか中世で小説を探しているときに偶然なろうに掲載されているのを発見しましたが、そのときブックマークをするのを忘れてしまい今に至ります。
ご存知の方がいらっしゃれば是非お教えください。