【読んだ時期】ここ1年の間です

【大体のジャンル、異世界ものファンタジー

【主人公/登場人物】男 ヒロインは奴隷だった気がする

【記憶にある粗筋】ダンジョンに潜る(アンデット多数)実はそのダンジョンは数千?数百?年前に亡くなった王国の王都だった。
神〇〇遺跡みたいな章の名前が付いていた
主人公とヒロインは2人でダンジョンの最深部まで来る。
そこにある城の中に入るが、そこでは現代でいう電気(作中では違う名前)が使われていて、何か球のようなものを取ると突然の地響き。
実は神の使い?の巨人が歩いて来た音だった。
その時にはすでにリボルバーを入手(どうやって入手したかは忘れました)
色のついた限られた数の弾(五、六発だった気がする)を使ってなんとか巨人を倒す。
迷宮も崩落する


みたいな話だったと思います。

どなたか分かる方教えてください