【読んだ時期】
・9ヶ月ほど前(数ヶ月のずれがあるかも)
【大体のジャンル】
・ファンタジー
【主人公/登場人物】
・男主人公/10代位だったと思う/ヒロイン同年代
【記憶にある粗筋】
・青年時の職業判定で主人公は下級〜中級魔術師(魔導士?)で、
 ヒロインが神級(超級?ランクの正確な記憶がないです)の騎士(天騎士?)
 とかの格差がある話。
 しばらくはヒロインの雑務係みたいな扱いで学院に(職場だったかも)ついていき
 上手くやっていくが、ヒロインに目を付けた貴族に冤罪を着せられて
 魔女裁判を起こされる。
・ヒロインは主人公を全力でかばうが、弱みを握られている(脅されてた気もする)
 主人公が『ヒロインのお世話はもううんざりだ』と心にもないことを言って自ら
 冤罪をかぶりに行く。
・裁判の結果は崖の先の突き出た先端から突き落とす死刑
・死刑執行時の執行官が、原告の貴族の評判や受刑寸前の主人公の振る舞いから
 冤罪含めたある程度の事情を察してくれている。
・受刑の直前にヒロインに遺言を残す。
・その遺言を自暴自棄(引きこもり)になっていたヒロインが聞いて立ち直る
・主人公は崖から落とされるも奇跡的に助かり、魔法を使い少しづつ成長していく。
・主人公が力をつけていく過程で、未来から来た(と思われる描写がある)
 少し大人verヒロインがちょくちょく幕間で登場した気がします。

【補足】
・当時完結はしていなかったような気がします。
・確か転生ではなかったと思いますが確実ではないです。
・なろうなのは間違いないです。ランキングをある程度深く漁っていた時に
 見たような気がします