ネットで公開する必要なんてねえんだよ(憤怒)
待っているのは一向に増えないブクマアクセス数をチラチラ眺めて一喜一憂する不毛でイライラする生活だけだ

何が辛かったって誰も感想もレビューもくれなかったことよ
そのうち俺の小説を読んでいるのは機械だけなんじゃないかという妄想に陥り俺はなろうを退会した