アレも比較的現代ベースというのを抜きにしても（1997年）
オーバーテクノロジーな機能多すぎるよなあ
盗聴器、物理的に首チョンパできる程の量の火薬、GPS、
そのGPSと連動しタイムオーバーしたり指定区域に侵入したりすると
起動する爆弾etc
政府の最高技術を結集したとはいえ今思うとトンデモ技術の宝庫
まあなろタジーに比べれば可愛いものではあるか
酒というとファンタジー世界は酒場や飲み屋街的なものがそれなりに発展してるけど
宅飲み派は少ないのかなとどうでもいい事を思ったり
誰かの家に友人呼んでガヤガヤとか
仲間内で酒場に集まってとかのリア充っぽい酒の飲み方はあまり見ない
酒は外で飲むものみたいな暗黙の了解あったり
一人○○は友達いない奴のする事みたいな
極めて現代的な価値観でもあるのかな
例外は酒場で一人酒してる渋いオッサンがたまに出てくるぐらいか
あとファンタジー飲み屋街＝チンピラの巣窟のイメージも強い
これは多分俺が西部劇脳拗らせたせいだと思うがｗ
