【異世界料理道】EDA総合スレ1
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小説家になろう、書籍で活動中のEDA先生の総合スレッドです
■スレルール
・sage進行推奨
・次スレは>>980が宣言の上、立ててください
>>980が立てられない場合はアンカーで代理の指定をお願いします
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【EDA】異世界料理道 １品目【HJ文庫】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1511378761/
■関連リンク
EDA なろうマイページ：421138
http://9ch.net/q3
異世界料理道(小説家になろう)
http://9ch.net/cg
異世界料理道 前伝(読める！HJ文庫)
http://yomeru-hj.net/novel/cook2/
異世界料理道 箸休め特別編(読める！HJ文庫)
http://yomeru-hj.net/novel/cook/
書籍シリーズ紹介(HJ NOVELS公式)
https://hobbyjapan.co.jp/hjnovels/series/4/
コミカライズ作品ページ（コミックファイア）
https://hobbyjapan.co.jp/comic/series/ryouridou/
アムスホルン大陸記(小説家になろう)
http://9ch.net/It
こちも(書籍イラスト、コミカライズ担当)
https://twitter.com/kochimo2akitoki
■刊行情報
HJ NOVELS
2015-02-20 異世界料理道 1
2015-04-22 異世界料理道 2
2015-06-24 異世界料理道 3
2015-09-19 異世界料理道 4
2015-12-22 異世界料理道 5
2016-03-24 異世界料理道 6
2016-06-22 異世界料理道 7
2016-09-23 異世界料理道 8
2016-12-22 異世界料理道 9
2017-03-23 異世界料理道 10
2017-06-22 異世界料理道 11
2017-11-22 異世界料理道 12
2018-02-23 異世界料理道 13
■コミックス情報
無し あと他のスレ見てもなろうのURLは短縮URL使われてたから使ったけど何故それが必要なのかはわからん >>1
おつ開拓民
読めるHJのは知らんかったなー
こういうテンプレありがたい スレの民の命を司る、乙の牙と角さ……この牙と角が大恩ある人間の血肉となり、
生命となることを願い……5ｃｈの家のネ＝ラーは、>>1の魂を乙する アイ＝ファとティアの最初の水浴びがあった日はアスタ悶々としてただろうなぁ…
すごくやわらかいのに、すごく重たい!?って
それにしても赤い民の生態がイマイチよくわからんな
ティアが標準体型で男もライエルファムのようにかなり小柄なのが標準みたいだが…小人族？ 周りがライエルファムだらけってのからガチの猿山を想像してしまった
いやアレは体格を言ってるだけでみんなが猿顔って意味じゃないんだろうけどさ
でも猿山なら野人って表現も妥当ではあるよな… ジョウ＝ランと町の宿屋の不良娘とのフラグが立ったな ジョウランが相変わらずアイファのストレス発生器で笑った ティアは可愛いのかどうか気になる
書籍で登場するまで何年もかかりそうだなぁ トゥール＝ディンは書籍の挿絵でどんな感じなんだろうか
そろそろ書籍買ってみようかな 今月の新刊で晩餐会までやるんだろうけど、次の群像演舞は一冊に収まるのかね ティアがかなり魅力的なキャラに見える
このままファの家か近辺に定住してもらいたい 現代人的にはそうでも平均寿命短い世界なら問題ないんじゃね
そもそも大昔の日本だってねえ ギバちゃん最近見ないと思ったら、こんなところで狩られまくってたのか オディフィア嬢は甘味のとりすぎでクソデブになりそうな予感 まだ幼女だから可愛げもあるかもだけどコレが大人になった無表情クソデブとかじゃ可愛げの欠片もねえ… 無表情デブスとか最悪やないか…
虫歯にもなりそうだし 無愛想でデブで歯抜けとか救いようが無い成長しそうだなぁ >>32
つーかルウ家って目の色、髪の色、顔の作りからして本当に家族なのか？ってくらいみんなバラバラなんだよなぁ
スタイルの良さだけならヴィナレイナは似てるらしいが… そういや2巻カラーにルウ3兄弟あったけどマジで似てなかったなぁ 美味なる食事だな。めちゃくちゃ面白いけど、みんな丁寧すぎるし、高校生のアスタなん超エリートなみの丁寧語使うのと貴族が出てくると同じような展開なのが目立つ アスタも初期は割と年相応なとこもあったのが1年と経たない間に成長したというか老成したというか
立場的にそうなる必要や森辺の環境もあったのだろうけど来るときにした死の経験もでかかったんだろうな >>39
一番違和感あったのは丁寧語使ってる癖に物語の最初から一貫して「さん」「様」を使わないところだよ どうして敬称付けないんだろうな
日本でもそうだったんだろうか？
そしたら丁寧じゃなく慇懃無礼…とはちょっと違うけどただの無礼なヤツだよなアスタ 異世界転移した時に脳内へ森辺補正かかって敬称付ける意味を忘れてしまったとか この作品は名前が＝っで表現されてるのがわかりにくい
なんだよ＝って まぁなぁ…家族以外は氏族名まで必ず入れて呼ばないといけないってのは面倒よな
の割には貴族は違うみたいだけど
そして普通の貴族はおろか馬鹿貴族ですら様やせめてさんを付けなくても誰も怒らないのもちょいと違和感 森辺の連中はさんも様も付けないからやたら土人にみえるけどアスタはさらに異質だな
日本であの喋り方してたらかなり育ちが悪かったのかな 様付けた方がいいのかな？いやでも森辺の人等も貴族を呼び捨てにしてるし俺も森辺の民なんだから呼び捨てしてもいいよね
みたいなのがあったならまだわからんでもないんだけどな
最初から気にせず呼び捨てしつつも中途半端に丁寧な言葉を使うからかなりアレ アスタがアイ＝ファと初めて会ったとき自分で言ってたように元日本人なんかではなくマジで頭打ってオカシくなったヤツだったのかもしれない まぁ、さん様に関しては作者のミスやろな
アスタを基地にしたいわけじゃなかろうし 言われてみたら酔いどれモード時のグレッグあたりは(アスタが森辺の民じゃなくジェノス候のスパイだと思ってる時に)様付けられなかったら激怒しそうだけどそういうの全くなかったね
単純に作者さんがそういうのを忘れてるのか気にしてないのか てかトゥール＝ディンのことまず間違いなくゲオル＝ザザ狙ってるよね…？
このロリコンめ！ そろそろ森辺の性処理について作中で語られてもらいたい
オナニーなんかきちんとやり方教えてるのかな
床で擦ってる奴とかいそう 前はギバの足以外捨ててたくせに出汁取った食材捨てるの悪とか言ってるの意味が分からない 男女がみだりに触れ合えない習わしだし男同士で発散するしかないな 性行為の時とかどいつもこいつも乱暴そうな気がする
濡らさないまま挿れてきて乱暴に腰振って勝手に射精して満足してそう これまでスン家の件でギバ狩りさえろくにやってこなかったトゥール＝ディンの親父が高スペックなの話が都合良すぎだろ 1年ぽっちでアレってのはまぁご都合と言われればそうかもしれんね ややもすると慇懃無礼とも思えるくらい丁寧なアスタの言葉遣いの中で個人的に敬称略されるより違和感を感じるのが「ぶち込んだ」と「ぶちまけた」 13巻発売してたんで買ったけど店舗購入特典とらのあなしか付いてなくて、しかも表紙イラストを流用したカード…
書き下ろしSS楽しみにしてたのになぁ…
まぁ巻末の、城下町で晩餐会やってる頃のルティム家の晩餐は面白かったけどさ。 書籍のほうは売れてるのか気になるな
物語が長いだけに途中で売り上げ事情から出版中止にならないかと不安になる 区切りとしても書籍はどこで終わらせるんだろうね
オリコンだとBOOK文芸扱いになるから大体3000部、少ない時だと2500部でも売れればランクイン出来るんだけど料理道は入ったことないし
13冊も出させてもらえてるのがマジで奇跡ってレベルの売り上げなんじゃないかなぁ… 終わらせるとしたらどこかで区切って一気に10年後…みたいに時間跳ばして婚姻の儀って感じか？ やっぱ売れてないのか
かく言う俺も電子でクーポン来た時に買ってるから売り上げにほとんど貢献できてない読者なんだろうが… 書籍はあんまwebと変化無いような感じだから買わなくなった
転スラやオバロみたいにかなり変化させて欲しいわ 1300円もするんだからWebと違いというか追加短編もっと欲しいよな 1冊1300円の値段とサイズで13冊も出てんのにまだサイクレウス編な事に驚き サイクレウス編で区切るのがある意味ちょうどいい感じもするしもし打ち切るとするなら
その辺なんじゃないのかな 14巻の予告があったからまだ続くみたいだな
マイムが出てくるようだから群像演舞はカットか 家長会議はスンの集落でやるみたいだな
族長筋になったルウの集落でやるもんだと思ってたわ
それならジザ＝ルウも参加できるし 今更だけど家長会議って青の10日じゃなかったっけ
今回15日？ 漫画化したがそのうちアニメ化してくれないかなぁ
動いてるキャラが見たい 小説だと解体終わった後休ませてくれたのにマンガは寝るなと足蹴にされる 飛び飛びの挿絵と違ってシリアス絵とデフォルメ絵の描き分けのリズム感が心地よい 漫画も最初より少しこなれてきた感じあるな
4話のサムネ何かと思ったらw ぐらたんが既に人気だし米が手に入ったからアイファの好きな乾酪を合わせて次はドリアあたりを作ると予想
はんばーぐ突っ込んだハンバーグドリアやカレー使ったカレードリアとかマジで無限大 あらためて思うが森辺の連中の生活って原始人みたいだな
ユーミが嫁入りしたいって思考が信じられない 書籍版読んで続きあるのかな、となろうで見てみたらお代わりが2杯分くらいあった(白目) ほぼ確実に書籍には出来ないだろうボリュームなのだよね べつだん書籍にできなくてもそれはそれでいいとおもっているのですよね 書籍売れてないからいつ打ち切りになるのかと不安になる 不気味な書き込みあると思ったら更新再開してたのね
一気読みしたいからあと5日我慢 アスタが来てから甘い物ばかり食べ始めたが虫歯なりまくりやろ
全部アスタの責任 森に住み着いてた土人達を贅沢にさせたアスタの罪は重い 娯楽がギバ料理と宴しかない森辺にユーミ嫁入りとか罰ゲームだろと思ってたのにその下地を着々と整える章だったな
しかしアスタやシュミラルみたいにユーミが森辺にもたらすモノって何になるんだろ
ボードゲームはもう導入されちゃったし…歌？面倒見良さそうだし幼学校？ ユーミとジョウランはガチで周りというか血族の女2人が思いっきり背中ぶん殴ったくらいの勢いでくっ付けていったな
いっそ清々しい 個人的にはなんとなくテリア=マスはルド辺りとくっ付くんじゃないかなぁと思ってたんだけどポッと出(一応ユーミの取り巻きとして以前からいたけど)のキャラにアッサリ持ってかれてしまった
まずシスコンを治さないとルドに春は来ないのか… ユーミ嫁入りしそうだな
しかし嫁入りしても娯楽が少なくて発狂しそう… ユン=スドラはアスタと結婚してもらいたかったなぁ
なんでアイ=ファを選ぶんや… この作品、料理作るときに細かい調理描写が全く無いのね 漫画版ざっと読んだけどアイファうぜぇわ
なんでこんな憎々しい顔してんだよ 不気味な書き込みあると思ったら更新(略)
一気読みしたいからあと7日我慢 当初予定してた家長会議の議題全部終わったんだが
メシ食って寝て帰るだけで3話も使うんだろうか ブックオフの百円コーナーに料理道あったから買ってみた そろそろ、不味い！って主張できるキャラが登場してもいいと思う 5/24発売
●異世界料理道 14 【著：EDA／絵：こちも】 漫画版はリミ＝ルウの足の指を切り落とさないといけないな 漫画は絵が上手いね
コミック出たら売り上げ一気に上がるといいんだが 漫画の方5話来てたのか
内容的に話が動き出した感あったのと
描き方も話数重ねるごとにこなれて来てるように見える 漫画のリミルウ可愛かったけど勝手に家に入ろうとしたから川に落とすか足の指取っちゃわないとねー 釣られて今まで読んでなかった漫画読み始めたけどこっちのアスタは年相応に性欲あるんだなー 原作も初期はアスタも割と年相応な感じだったしな
作中時間一年経たない内に成長飛び越えてすごい老成したけど
メタなとこではキャラ固まってなかったって面もあるだろうけど
作中の理屈としては経験がそうさせたってことだろうし
それだけの経験は積んだよなアスタ おお、スレあったのかこの作品
独特な台詞回しがクセになる
定期的に読み返したくなる作品 1/3くらい読み進めた
何やらドヨドヨズルズルした作風だな 原作と違ってアスタのキャラがラッキースケベ!?とか内心で思っていた既婚なら覗いてもいいんですね!?とかを言い出すスケベになっててアイ=ファが割と最初から表情豊かになってたりするね
まぁどちらもコミカライズする為的な事情だろう アスタも初期と今じゃキャラ違うからね。
今はすっかり森辺の平社員だが
初期の頃はやんちゃ坊主丸出しで誰にでも喧嘩腰だった。 漫画のがアスタは感情移入しやすい
原作はキチ○イだったから 今のアスタが作者が書きやすい主人公アスタで
初期のはラノベ主人公っぽさ意識しすぎてさじ加減で迷いが出てたみたいなとこあったんかね 某主人公「俺のことをあれこれ言うのはちょっと違うんじゃないかと思うのですよね」 個人的には最初の頃のアスタのほうがおもしろみがあったけどね まあ人格的に今みたいな方向に成長しておかしくない経験はしたしな
親の手伝いで客商売にかかわってたとはいえただの高校生が
文字通り異郷の地で0から商売立ち上げて軌道に乗せる以上の事してきたんだし
ギババーグ柔らかすぎてドンダ＝ルウとかには嘘では無くいまいちって経験を
比較的最初の方で出来てたのは結構後々の流れにまで効いてると思う 昨年の家長会議での
>だから俺も、この傑物たちとともに歩いていく覚悟を固めなければならないのだろう。
>自分にとっての正しい道はこれなのだ、と、胸を張って主張しなければならないのだろう。
こういった意識がアスタの成長を早めたんだろうな 今その頃の話を読み返すと
ライエルファム＝スドラが
「ふん。言われずとも、あのような連中を相手にするつもりはない。どうせあいつらは腰抜けの集まりだ」
などと発言してたり（あのような連中＝町の人々）
時の流れを感じる >>151
ライエルは既にアスタをかなり崇拝しているからねえｗ 商売が軌道に乗ったからおまえらは用済みだから手を引けって森辺の民にしては随分と恥知らずでゲスなヤツだなぁと思ってたら…そんな理由かよラヴィッツ
下手したら森辺の民全体を敵に回しかねなかったのを理解しているのだろうか
アレを聞いて周りからも不審な目で見られまくってたのをどう思ったか発言権のなかった2つの眷属家長に聞いてみたい 今後はアスタに抵抗する勢力ももう無いし好き勝手に出来るな 特に付近の氏族に対しては族長なんかより遙かに影響力あるからなアスタ
元眷属が活躍してデカい顔してるのが気に入らないからってラヴィッツはあの言動で自分の氏族をかなり危うい立場にしかけてたのを理解してんのかな
どっちが偏屈なんだか…村八分されてもおかしくなかった まあ外人がでかいツラしてんなっていう感覚は分からんでもない。
アスタはでかいツラはしてないけど
反感持ってる奴からはそう見えても仕方ないな。 アスタに逆らう奴はリンチしたりしてけばええよ
ラヴィッツとか屑すぎて驚いたわ 前から気になってるんだが
森辺ってパンツあるのかね
挿絵からすると男も女も腰巻だけに見える 自分の下だった奴らが活躍して気に入らないってのはまぁ理解できるけどねー
しかし自分だけならともかく眷属まで巻き込んで暴論擬きを通そうとするのは親筋失格もいいとこだった
ジョウ=ラン(とはまた違うベクトルだけど)より遙かに森辺の民らしくない行い アスタはどうしてんだっけ
シャツと手ぬぐいみたいなのは町で買ったよね 血の縁を切られたファの家が衰退していったんだから
ラヴィッツからすれば「やはりファの家は森辺に生きる資格はなかった」と思うだろう
そんなファの家が森辺の習わしを大きく変えようとしてるんだから、危機感を覚えてもおかしくはないと思う 危機感はわからないでもないけど言い方もやり方も全てまずかった
先に理由も説明せず「商売軌道に乗ったしこれ以上はお前らには不相応。もうお払い箱だから関わるな」ってのは全氏族から何いってんだコイツとしか思われないし 前提として
ファの家による未来に滅びしか見ていないラヴィッツ
ファの家による未来に希望を見てるライエルら
これじゃ相容れないのは仕方ない ラヴィッツにはすげぇイライラした
森辺の村八分にしてやりゃいいよ ファの家には決して関わるな、なんて親から言われてずっと先入観があった
そしてあまり他家と関わらなかったから他家がアスタをどう思ってるのかあまり知らんかった
だからラヴィッツはファの家が何かしたという情報を聞く度に、戦々恐々としてたんだろうな ファの家がどういう所行で絶縁されたのか
その経緯を伝承してない祖先も悪い
ファの家側にも伝わってないのはなんでだろうな？
森辺の気風なら、良いことも悪いことも言い伝えて行きそうだけど ラヴィッツがファの家と血の縁を切った時
ファの家に本当に明確な落ち度があったならそれがきちんとデイ＝ラヴィッツに伝わっているはず
ただ関わるなとしか伝わっていない時点で、むしろファの家よりラヴィッツの家の問題のような気がする ラヴィッツの家長は頭だけならまだしも眉毛まで剃ってる異常者だからなぁ ２～３世代前のことでは真相は分かりようもないけど
まあ寄り合いとか出ると変なのはいるからリアルっちゃリアル
だからこそ森辺の民らしくないとも見える
特に商売が正しい行いと認められてもファの家は手を引けってとこ
っても、最後には引いただけリアルのアレなんとはましっちゃましだけど 完全に喧嘩売ってたよね手を引けって
恥知らずめ！って誰かが怒るかなと思ったけど誰も怒らなかったのがちょっと意外だった
曲がりなりにも家長たちってことか 怒ってはいても話し合いの場では話し合うがすごい根付いてるのな
かといって話し合いだけに拘泥するのでなく特に貴族相手のときとか
話にならなければ話し合いは切り上げて
刀取るなり森を去るなりするのも覚悟の内ってもうポテンシャルありすぎ
ズーロ=スン、ザッツ=スン時代はどうしてああだったんだか
ザッツ=スンのもうひとつ前はなかなかの人物だったみたいだけど
トップの代替わりで悪い方悪い方へを誰も修正できずはままあるし
サイクレウスも居たからなあ
ポテンシャルはあっても流れを変える起爆剤が必要で
それがアスタやその料理・商売だったってことかね 今このスレ知ったわ
今さらだが>>1乙ｗ
前スレってのもあったんだね
EDA総合スレなら、テンプレにこれも入れたほうが良くない？
いちおう>>900に安価つけとくね
ストライキングガール！（カクヨム）
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154962283 アスタが森辺の同胞に相応しいかという話の時に
「ファの家長、では何故アスタに氏を与えないのだ
本心ではアスタを同胞だと思っていないのだろう」
デイ＝ラヴィッツならこれぐらい言いそうな気もする 狩人女子「それは私がそう遠くない未来チュルミ姓を名乗るからだ」 狩人が一人もいない家ってこれまでの森辺だとどういう扱いだっけ？
アイ=ファとアスタが一緒になって子供ができた場合
妊娠・出産からしばらくはどうしたって一時的にはそうなるし
そのまま狩人としては引退するならなおさら
狩人以外のなりわいだけで家を保つことを認めるかは
またいずれその時が来たら家長会議での議題になりそう
認めるにしても特例としてか普通にかとかもあるし 狩人が戦闘不能状態で生き残ってる前例は出てきてないと思う。
狩人がいなくなった女衆だけの家は本家や親筋に吸収されるって話は
スドラとかレイの過去話で出てきていた覚えがある。 ハリウッド映画化キャスト予想
アイ→スカヨハ
アスタ→マーク・ハミル
レイナ→剛力
ライエル→岡村隆史 ふと思ったがアイファの親父って森辺でもトップクラスのヤバイ奴だな
娘を狩人にしようとしたりするなんて何か精神に異常を抱えてた可能性が高い それ以前に氏を失っていたメイを家人にした時点でファの家は森部では異端だった 狩人としてはその腕前で一定の敬意も勝ち得てたみたいだけど
良くも悪くも「敬して遠ざける」な扱いだったのかもしれん メイ＝ファの出自もよくわからんな、そういえば。
ファの家は多分ラヴィッツから絶縁された次点で
他に眷属を持っていないはずだから
絶えた眷属からファの家入りしたはずがない。
・・・ギル＝ファの実妹だったりして 冗談のつもりでも本当に気持ち悪いからそういう下衆の勘繰りはやめろ
自分の心の中だけで思っとけよ
マジで気持ち悪いわ >>183
＞絶えた眷属からファの家入りしたはずがない。
意味がわからない このままエピローグもありえるかぐらい思ったけど
まだまだ続きそうね 今回はなんだか不穏なタイトルだね
それはそれとしてお地蔵様のにんまり笑いになんだか和んだ アリシュナがカレーシャスカを食べられる日は来るだろうか ギバ料理の屋台なら誇らしくもあるだろうけど
森辺の男衆にはあまり受けが良くない菓子の屋台をやって
同じような誇りを得られるだろうか 甘党の男衆もいるみたいだし、甘いもの苦手でも
稼ぎを得て森辺により力をもたらすことに貢献するのを評価する人、
狩人の力比べのように腕前で評価する人、評価されることを評価する人、
違いは多少あるかもしれんけど誇りは得られるんでないかな 漫画5話はじめのアスタの頭にいくつも付いてる
卵の黄身だかかまぼこだかがアイ=ファにしこたま殴られたたんこぶとは
ニコニコ漫画のコメ見るまで気づかなかった 今回の更新分
最初流し読みしてたから
ギバの大群が地鳴りを立てて通り過ぎていったのかと思った なーるほど、これで建築屋たちの出番をつくったわけだ >>195
シュミラルが初めて森辺を訪れたとき
森辺の家は南の様式だと言ってたから
修理を頼めるならおやっさんたちが最適任でもあるだろうね 古くない建物は割と耐えられてたみたいだけど
震度にするとどれぐらいだったんだろな アスタのかまど小屋なんてすぐできたよな
あとはミダの家 あれこそ若気の至りって感じなので
生暖かく見守ろう 遅ればせながら家長会議編わ読んだ
デイラヴィッツすげぇうぜぇ…
あんなやつ森辺から追い出せばいいのに ディガやドッドのときもダルムのときも
同じようなこと言ってたんだろうなぁｗ そいつらとは方向性が全然違うじゃん
ディガドッド＝族長筋だからって調子乗ってたチンピラバカ
ダルム＝猪突猛進系の口下手な脳筋
ラヴィッツ＝先祖からの口伝で目が曇って現状をイマイチ受け入れることが出来ない盲目的なバカ ザザみたいな単なる保守派ともまた違うからなーラヴィッツは
最初から全て否定有りきで話が噛み合わない筋も通ってないおかげでストレスマッハ ラヴィッツに同調して森辺が扇動されてるならいざ知らず、
回りからもフルボッコされてんのに
何のストレスが貯まるというのだ そんなことよりマトゥアの娘さんの名前はよ、はよはよ 今日の更新、タイトルでドキッとしたけどお前のかよってか、まだだったんだっけってなった。 ガズラン＝ルティムだろ
>ガズラン＝ルティムは、普段通りの穏やかさで微笑んでいた。
>だけどやっぱり、以前とは異なる輝きがその双眸には宿っている。
>それは誰よりも沈着で優しげでありながら、それでいて果断なる決意の秘められた
>――まるで天空から地上の獣を狙う、ラグールの大鷹のごとき鋭い眼差しであった。 今回のぶんまとめて読んだわ
いつもどおり面白かった！
ドンダ父さんギババーグ好きになったんやね 猿の星って面相から推測してるとしか思えんｗ
アスタが歳呉臼を憎みきれないってのは
日本人としてなんか共感できる 族長のハンバーグ嫌いは既に改善されてたみたいだが
おやっさんもハンバーグの食感嫌ってたのに何でメニューがハンバーグなのか・・・ ドンダ＝ルウはハンバーグの食感は今でも嫌いだろ
出されたのはタン入りで食感を改善したハンバーグ >>218
王都の貴族との晩餐会で
「たびたび口にしていれば、嫌でも口のほうが慣れてしまうわ」
と言っていたから、今はそれほどでもないだろ
タンバーグの方が口に合うとも言っていたが タンのハンバーグなんて食べたことないな
実在すんのかな タンはしらんがサイコロステーキ混ぜ込みのハンバーグはあるからな 俺らとの顎力の差も加味すると
つなぎ多めのふわふわつくねと軟骨入りつくねぐらいの違いかね
単純比較できるものでないの承知の例え話としてな DASH村だかで生木をそのまま家に使うと腐るとかやってなったかな
作者も知識無いんだろうけど新しい家大丈夫なのか ピコの葉の謎保存力みたいに謎耐久力な木があるのかもしれん
その場合アスタ視点だと食材からむピコの葉と違って
木材ってそんなもんかとしか思わず言及されないのもあり得る話と思う 木は切ってから半年から1年乾かしてから使わないとダメだね
まぁ乾燥させる機械のある設備でやれば短縮も出来るけど >>225
運良く腐らなくても時間の経過で木の中にあった水分が抜けることにより材木の収縮が発生するからそれが原因で建物が倒壊する可能性が高い
下手な欠陥住宅よりもヤベーヤツ 異世界ルールでなんとかなるんじゃない？
食材ルールは現代基準を多用してっけど かなり大きくて立派な木でもない限り1年も乾燥させないよ
森辺のは切って即使用だしそういう理からは外れた常識に囚われないスーパー異世界木材なんだろう >>222
牛タン入りハンバーグはググればいくらでも出てくる
ただ、タンも普通に細かく挽いてるみたいだけど 見た目ジャガイモのが小麦粉な世界だし何でもアリやで ミダが家を作ったとき
青の月の25日（ララの誕生日）に木材の切り出しをしていて
白の月の３日にアスタに完成の報告をしてる
つまり、少なくとも最後の木材を切り出してから10日もかかってない
これが2015年の4/16更新分
今ごろ生木がどうとか言ってる人は３年遅いなｗ 「木材用の樹木の切り出し」でなく「木材の切り出し」なら問題ないだろう
木材、なら「伐採されて、加工用に乾燥処置も行ったもの」を指すこともできるからな
つまり「木材の切り出し」というのは、すでに乾燥加工された樹木を用途別の形に切り出すことを言う…と 森辺のどっかに材木置き場があるでも
アムスホルンの木は乾燥させる必要がないでも
どっちでもええわアホらしい 比較的良い部類の作品だが
鼻ホジしながら噛み砕かないとならない作品だと思ってる
最近は恋愛薔薇色脳でビュッビュッ 木からタマネギがぶらさがって
果物が地下から取れる世界で今更何を 内容自体は比較的真面目だが世界観はイワシが畑から生えてるあの世界みたいなもんだしな 基本こちらの何かと似た使い方ができるナニカばっかりだからな >>236
一定水準には達してるが
冗長というかページ数多い割に内容は薄い作品だと思ってる ページも内容も尋常じゃなく薄いような大半のなろう作品よかマシだけどなｗ
特に異世界での料理ものは他がひど過ぎるから… サイクレウスとやりあってた頃は1日1日を丁寧過ぎるほど描写してたけど
それ以降は流石に何も騒動がおきない日を作って月日をすっ飛ばしてるぞ。
最初の頃のペースなら、まだアスタが森辺に来て
3ヶ月経ってないんじゃないかなあ サイクレウスやらスン家やらのゴタゴタが終わったところで
物語としては八割がた終わったようなもんだからなぁ
森辺の民の来歴やら世界観やらなんやら
積み残しが多すぎてその後が冗長になってるのは否めない
小ネタの積み重ねだし
それが悪いとも言えないけど序盤が緊迫感あっただけにね 良くも悪くも長いエピローグ、後日談って感じは確かにあるね
あれが新しい日常ってやつなんだろう
で、穏やかな日常の中でも変化はあるっていう
退屈と紙一重なとこだとは思うけど、事態が落ち着いた話をまた動かすためだけに
改めて不幸になるキャラ連発とかよりは好みだわ 今回かなりの金を使ったがファの家の貯金どのくらいになったのだろうか かなり使ったって銀貨9枚以外に使ったか？
袋に詰めておいた山のような銀貨なんだから全然使ってないだろ 雨季になる前で、一日の純利益は赤銅貨500枚以上、一ヶ月ちょっとで銀貨18枚をまかなえると言っていた
色々な支払いもあったし、ファの家の銀貨は100枚ぐらいじゃないかな そろそろファの家に無法者が窃盗にくるイベントがあっても良さそうだな
ジルべなんていても吠えるだけの畜生だから無駄やろうし ティア「野盗の皆さん初めまして そしてさようなら」 物語の終わりの見えなさみたいのは感じるな
いくらでも書き続けそうな感じ
大陸統一してアスタが初代皇帝に即位し奴隷制度禁止にする展開とか
まぁ無難にアスタとアイファのこども出来てエンドとかで終わらせそうだが アムルホルン大陸記があるから
あんまり無茶なエンドは無理だけどなw
まぁアスタとアイ＝ファが結ばれて終わりだろ
なかなかそこに辿りつけなさそうだけどw 書籍版のあとがき見るにサイクレウスと決着付けたら完結してた話だしな
今の時点でキリがいいエンドはティア山へ帰る編か結婚子作りエンドしかねえ ララルウとシンルウの結婚まではやってくれるだろうからまだまだ続くね
時間スキップさえなければ 異世界に飛ばされ記憶を失くしたままジェノス公爵家の料理長をしていた父親がアスタと出会って記憶を取り戻す感動の最終回 アスタは最終的には地球に戻ってもらいたい
っで地球でアイファにそっくりな女の子と出会って完結でええわ そういえばジェノス三大料理人のダイアだかいうシェフは
未登場なんだよな
かなり長いことひっぱってるな ダイアが地球人って可能性はある気がする
異世界の謎料理のトップはヴァルカスってイメージあるし、アスタとミケルが素材を生かす料理人で、他にバリエーションが思いつかないや
北の未知の料理人がありそうか
これから王国まで巡って、最終的にモルガの野人と和解するあたりがクライマックスだと予想
その際にアイファになんかあってアスタと結婚するエンド この作品は続けようと思えばいくらでも続けられるし終わらせようと思えばすぐ終わらせられる
作者次第だな 書きもらしも引きのばしもないように、書きたい内容を最後まで書ききるというのが作者の目標だそうだから のんびり異世界日常モノという感じで
ドラマ性というかストーリーは弱い
情景描写過多とも思える
読んでも読んでもストーリー進まないみたいなもどかしさ感じた この物語の結末はかなり早い段階で決まってるから益々そう感じるんだろうと思う
けどまあもう幸福な未来は決まってる
あとは作者の自己満足に付き合うだけなので、のんびり読んでればいいのだろうと思う アムスホルン戦記やストライキングガール読んでる人おる？
なんかつかみが悪すぎて2話以降読んでないんだよねぇ
アムスホルンのほうは若干気にはなってるんだが・・・ >>265
ストライキングガールは読んだけどまあまあ良かったよ アスタのフリしてトゥール=ディンにベロチューしたいよぉ アスタがギバ肉に拘ってるから料理方面での広がりも鈍いのがちょっとね 寿司漫画にフランス料理がないのを嘆くようなもんでは？w 信長のシェフでフレンチはと日本料理の違い説明されてたけど
アスタとヴァルカスの違いにも当てはまったと思ったわ 米手に入ったら
速攻カレーライスとカツ丼作ったのはスピーディーだった キモイ定期書き込み来たから更新始まったのかと思ったら始まってないじゃん… マルフィラは浦和邦成高校のエースストライカーのイメージ たまに「～なのですよ」とかちょっと変な日本語が出てくる 慇懃無礼じゃないアスタなんてアスタじゃないと思うのだよね >>172
亀レスだけど入れる必要無いと思う
それ入れたら他の作品のイマギカなんとかや召喚のススメも入れろってならない？
テンプレ多すぎてもただゴチャゴチャするだけだと思うし完結済みだし
というかEDA先生のやる気あるのって料理道とアムスホルンだけな気がするんだよね
だから入れる必要を特に感じない >>1
■刊行情報
HJ NOVELS
2018-0524 異世界料理道 14
■コミックス情報
HOBBY JAPAN COMICS
2018-0526 異世界料理道 1 ほぼ同時の発売なのに同時購入特典は電子版にしか無いんだね やっとトゥールディンがイラストで登場か
どんな美少女なんだろうか
っと思ったけどトゥールディンって容姿を褒められるような描写が無いんだよな… 7巻でスンからディンになったときに髪型と子犬のような大きな目ってのは出てるけど他は謎だね >>286
> っと思ったけどトゥールディンって容姿を褒められるような描写が無いんだよな…
あるよ >>289
ネットで見れるやつ
まだ全然単行本にはなってないところじゃねーかな
北の男衆が「トゥールディンは器量も良い～」と言ってた
8巻第五章のラストで自慢のスタイルとツインテールを披露済み HJの漫画版ってすごいね
普通は本になったらその部分の公開終わるのに載せっぱなしなんだ しかも電子書籍は漫画の1巻と小説の「1巻」を同時購入で特典らしいが・・・ んで14巻買ったけど
トゥール＝ディンみごとにつるぺただねぇ
年いくつだっけ 無職転生とか新刊あるのに料理道は一冊も置いてない…
つーかコミックも無い
近所のツタヤ行ったがテンション下がった ティアと別れてももう一回くらいティアは森部に来るような気がする ティアの集落も巻き込んだ大規模な山岳火災が発生し被災者を森辺で受け入れる流れ コミック版の1巻も出たが
・・・・こちも氏は絵はうまくても漫画はうまくない気がする そうかな・・・
例えば一息で話すセリフの量が多すぎるとか
キャラのデフォルメ的崩し方が上手くないとか
読んでてどうもひっかかるんだよね。 そもそも書籍のときからモノクロの絵が上手くない
というか、なんか古い
カラーは好きなんだけどなぁ トゥール=ディンが地味ブスすぎてショックだった
マイムと容姿変わってくれよ…
絵師の奴はトゥール=ディンの人気わかってんのかよふざけんなよ １４巻の表紙の少女の左がマイムで右がトゥール＝ディンか
うん、まあそれほど想像との差異はないけど一番違和感があるのは
やっぱり屋台とトトスの造形だなあ
本当にもう少しトトスの造形を考慮してほしかった >>301
マンガはとりあえず1話ずつ読んでもそれなりに満足できる内容だとは思う
まぁ、まだまだ序盤だし原作でも面白い展開だし
この先、原作が緩やかなジワジワ展開になったのを如何にマンガに落とし込むか手腕が問われそう
というかマンガの方は年10話ペースで行くと15～20年くらいは連載続きそうな予感 漫画版は良いけど書籍のガッカリ感が半端ない
トゥールディンなんなんだよあれ トゥールディンがブスすぎて本売る気無いやろ
一気に萎えたわ ファンアートじゃないのか！？
うずてんてーの英傑よりも酷いと思うんだが…… トゥールディンそんな悪くないと思うけどな
10歳とかだしこんなもんだって カラーはいいんだよカラーは
最高ではないと思うけど、十分なレベルだと思う
トゥール＝ディンもこれでいいと思うわ
問題はモノクロの挿絵だ… >>319
ごく初期のころだがドンダ=ルゥに牙一族の長をあてていた俺が来ました >>323
牙一族はどっちかというと北の集落の民だろうなｗ
牙大王は当然 ザザ家の家長 >>325
わかるけども
それ半分かた、被り物的な意味でですよねw それでかキン肉マンのマンモスの頭部被ってたやつもイメージ被る ポーション落ちは綺麗
動物のグダグダ要らんかったが 主人公の父親が包丁を取りに行かせたから主人公は死んだんだよね 「それぐらいの（本気の）気持ちで行ってこい、という意味だった」 この作品の欠点は肌の色が黒いキャラばかりで萎えるとこだな
ヒロインが腹がバキバキに割れた黒人ってのは魅力がいまいち
もっと日本人が好きそうなキャラ作ってくれ コミカライズ最新話のリミが情緒不安定と言うか過剰演技気味なのがちょっと怖い そういえばこの前出たコミック1巻買った人いる？
web掲載のとどのへんが変わってるんだろう？ >>341
別になにも変わってないと思ったけど
なんか変わったって情報があるの？ >>342
え、何も変わってないの？おまけとかも14巻との連動購入特典以外無し？
webで公開しっぱなしなのに買うメリットほぼ無しじゃないのかなそれって
さすがにひどい >>343
いや、おまけページはそこそこあるよ
・実際に身長以上の穴に受け身なしで落ちた場合の惨状
・アスタくんの洗濯風景（全裸）
・巻末スペシャルショートストーリー（EDA書き下ろし）
・初期設定集
・ファの家見取り図（EDA作） >>344
あぁなんだちゃんとおまけの追加あったのねありがとう
やる気なさすぎでそんなんじゃすぐにコミカライズ終了しちゃうんじゃ？と思ってしまったよ ごめん、俺はてっきり作画修正とかそっちのほうの話かと思ってたんだ >>340
最新話とか言うからそういや6月更新だったなーって見に行ったらまだ更新されてねーじゃねーか(八つ当たり) 漫画なんで１巻でたのに全話公開してるんだろうか
売る気無さそうでイライラする ここまでずーっと馴染まずにきたラーヴィスさんの御乱心あるか 書籍は３０００部も売れてなさそうなのによく書籍出してるな
漫画が売れてくれればいいが 嫁取り狙ってるんじゃないかなぁとは思ってる
それにしてもラヴィッツ一派は特徴的なのが多いな
ひょっとこみたいな家長とお地蔵さんな妻、細身のモアイ像な眷属の長兄ってｗ 14巻読んだけど挿絵が漫画の絵見たくなったな。
目玉の食った時のはそのまま漫画に持ってきても違和感なさそう ラーヴィスさんギバに忌避感あった西の民じゃなく南の民なのに頑なにギバ食わなかった理由なんも明らかにしなかったな
どうでもいいモブの癖に後の話に引いたりするんやろか
引っ張ってほしくないなぁ 森部のギバ産業を円滑にするために宿場町に宿屋を作るって感じかな いっそ森辺に宿つくろうぜ
シムへの道も開通したことだし 「心を開け」「自分を出せ」「言いたい事があるなら言おうよ」といった言葉に騙されるな アイ=ファの妊娠中～後しばらくファの家に狩人いなくなるのはどうするって話だったっけ？ >>369
ダルム＝ルウも言ってたけど
アスタの稼ぎがあればアイ＝ファが狩人やる必要ないだろって話の模様 アスタは宗教の教祖にでもなるのがいいな
ライエルファムスドラとか完全に信者だし 普通に焼いただけで一般人には硬くて食えたもんじゃないって設定は何処行ったの？ 塩しか使ってなかった連中が醤油と砂糖の甘辛い味を好むとは思えない
作中の描写が胡散臭い ／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_ こまけぇこたぁいいんだよ！！
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞）. （＜）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／ 狩人にとってくいごたえのある厚さのステーキだときついけど
薄切りなら炒めるだけでもいけるんじゃないか知らんけど 屋台でステーキを出す時は、叩いて繊維を潰すとかの処理をしてるからな ゆっくりなろう系漫画レビューで紹介されてたぞ
そこまで酷評でもなかった きっとそれ以上にカロンとか既存の肉が不味かったんだよ 料理作るのに森の木々を切りまくってるから十年後は森が無くなってるな
アスタの罪は重い >>383
え、むしろボロカスじゃね？
原作ファンだけがコレクターズアイテムとして買うならあり
それだけの価値しかない、という評価だろ >>389
ごめんね
他の動画ではもっとボロカスだから今回甘口かなと思ってしまった アスタはユンスドラと結婚して欲しかったなぁ
アイファは異性としての魅力はいまいちだわ まあ今となってははっきり好き嫌いが別れてしまう
暴力系ツンデレヒロインだからな、アイ＝ファ・・・ ゆうても暴力系ツンデレ最盛期の粗製濫造ヒロインと比べたら
初期でもアスタに対する暴力なんてあってないようなもんだけどな トゥール=ディンのガトーショコラ、ペロペロしたいよぅ 漫画の更新って不定期なのかな
最新話が更新されたの５月だった気がするんだが コミックファイアは次回更新日は日付まで書かないからね・・・ 本編挿絵とコミカライズが同じ人という珍しい作品なのに、更新頻度だけが残念
幼女戦記みたいなアホみたいな速度は、さすがに厳しいとは思うけどｗ 6月予定だけど7月にズレこむかもくらいに考えてればいいおおらかに 最近料理要素とその反応が薄いのがなー
カレーやカツ丼の時も数行程度の感想で終わりだったし アスタの視点で書いているからとは言え
お菓子勝ってるお客さんとのコミュニケーションとか書けばいいのに
ってか、客もおやっさんしか特別じゃないんかよ
新しい常連の話書けばいいのに
森辺は無駄に端の氏族まで書くくせに そろそろアスタの金を盗みに無法者がやってきてもいいと思うわ 金を稼いだ結果、悪い輩に目をつけられてってのは
もうすでにミケルとマイムでやっちゃったからな 既存キャラをトラブルで掘り下げるほうがいい
ただでさえ尋常じゃないキャラ数なのに
さらに新しい常連増やすってどうなるのよ >>406
トラブルって
正しい縁ガーばっかりじゃん？ >>401
これなー、シャスカ関係の話があっさり終わって拍子抜けした
まぁ馴染みのない食感だろうし、輸入品で値段高くて在庫僅少というのもあるから
扱いが難しいのは分かるんだけど、引っ張った挙句にこれではね
基本的には楽しみにしてるけど、ここ半年ぐらいは肩透かしな感じかなぁ・・・ リミルウとトゥールディンとマイム、おまけにターラを入れていいから
幼女料理道にして露店出して正しい縁を結ぼうか
正直これぐらい、ぶっ飛んだ幕間劇をやって欲しいと思う >>401
最近って
元々
美味です連呼の語彙失調症ばっかりじゃん？飯テロ物なのに
そして話によっては大事なリアクションそのものがカットされてフェードアウトとか ギバ汁食ってた土人がいきなりすらすら食レポ始めたらこわいわ >>413
上流階級の奴らもおしなべて美味コールなんだが
そしてなんでリミルウだけ特別なんだ
何も詳しく食レポしろとは言っとらんんのよ、美味いって表現だけでも千差万別に出来るだろ？ シャスカ関係は差し当たりあんな感じのさらっとでいいよ。
日本人主人公に下手に米なんか持たせたら手が着けられなくなる。
糧食として以外に酒、菓子、米味噌、糊、オブラート等幅広い用途で使える米だから、
意識してセーブしないとありがちなご都合主義無双系の話になる。
(正直、米は出して欲しくなかった)
米絡みの話は東の国との貿易摩擦もしくは西の国での新田開発(場合によっては独立問題再燃)等の国家レベルの話になりかねない。
どうせ先々で王都絡みの話も書くことになるんだろうからそんとき改めて取り扱えばいいんだよ。 トイレってどうなってるんかな
とくに夕食後の外が暗くなってからが気になる ううん、コミックファイアの6/29更新予定分にも料理道入ってないな
更新は7月にズレこむのか >>416
他の大多数の作品でもそうだけど、そんな生活感のある描写は必要ないし、気にもならん
とはいえ、住居付近にはギバが寄り付かないという設定があるわけで、そこから読み取れば
燭台でも使って外に出るぐらいは想像つくだろ 夜出歩くとムントにかじられる、という言葉はあったよ 燭台で照らしてるとムントやギーズは寄ってこない、って話もあったので。
でなければ森辺の民は夜出歩けんわ 出歩く、つまりはある程度の距離を取るということで、森の中に入るという意味だろ
住居周りは伐採してあるようだし、取っ組み合いの修練が可能なスペースも見受けられる
そんなところに死体あさりのムントが出るとは考えにくいな
とりあえず、家の中にはトイレない。漫画版にある作者設定の見取り図を確認してきたよ トトスや犬を夜に室内に入れてるがその場に糞尿垂れ流しなのかな
朝まで我慢させるなんてありえないし
つーかジルべは昼間も室内か
トイレ事情が知りたい むしろ水が気になる
カレー水無しとかしんどいだけだが
飲み物を売っている描写はない
洗い物と言いどうしているのか >>425
探してみた
森辺での生活ということなら３章の次にある閑話で
川に行って洗い物をしたり水瓶をどうにかする描写がある
屋台でのことなら34章で青空食堂を始める際に
洗い物をどうするか考えたりしてる
ついでに井戸の存在もそのときに明らかにされ
衛兵が守ってるなどという描写もされてる
疑問があるならこんなとこでうだうだ言うより
ちゃんと読めばいいと思う 食事中の飲み水については特に言及は無かったかな
アイ＝ファは果実酒も飲んでなさそうだし
アラビアータの辛さで悶絶してた時は瓶から水すくってたか？
もう何時の話だったか覚えてないぞ。
ギバカツよりは前のはずだが・・・ 人間のウンコと豚のウンコは似ている
お前ら気を付けろよ >>427
しかしその実洗い物の描写はなく
井戸で組んできた程度で追っ付く道理も無く
料理提供時に水を提供している描写もない
すると客はマイカップもって井戸に行くのか？ >>428
シュミラルが母国に去るときにガラスの酒杯をプレゼントされて
それで晩酌するシーンはあった
アスタは二十歳まで酒を飲まないことにしてるので
レモンに似たなんとかいう果汁を水で割って飲んでた
>>430
洗い物の描写はあるだろ
洗い物の描写というか、屋台や青空食堂のときに
今は誰それが洗い物担当で、といった書き方 そういやゾゾ茶などのお茶が出てくるな
これらは途中から導入されたものだけど
それをルウ家で披露したときに
いつもは水を飲んでるみたいなこと書いてなかったかな
これはイマイチよく覚えてないけど 洗い物だのトイレ事情なんかはべつに描写されなくていい
ただでさえ情景描写過多で話の進展遅いというのに 料理モノ、食堂モノ、その他生産系もそうだけど、片付けの描写なんてないな
女キャラを増やすために皿洗いや片付けで幼女を雇いました、ぐらいのもの
トイレの話は純粋に不要。話題もないし、描写確認のために少し話には乗ったけど
本編にそんなの入れられたら興醒めも甚だしい >>435
普通は水道があるからな
屋台で洗い物と言う本来あり得ないシチュエーションだから気になる訳で カレーの皿洗うなんて一皿でもう洗う水が汚染されるやろ
作者の考えを知りたい どぼんとつけこんで洗うわけじゃないだろ
とは言え木皿じゃ瀬戸物と違って染み付くだろうけどな まぁ衛生か不衛生かと言えばかなり不衛生だよね
でも異世界パワーですぐにピッカピカなのだ！と言われるのであればああそうなんだと納得するよ
便利だもん異世界パワー 森辺の民の暮らしを色々描写してるんだから、トイレ事情はちょっと気になるな 食堂で食い物残した奴の皿とかどうすんのかな
日本だったらゴミとして捨てれるが 江戸時代でも屋台くらいあったしな
というか昭和の屋台でも洗い物なんてドボンで終わりよ 現代人としては不衛生で不快なるのは当然だがそこは郷に入っては郷に従えだ
周りの屋台もそんな感じならあぁそんなもんかでサラッと簡単に流せてしまうのよ
異世界転生で敬称付けることを即忘れてしまうくらい適応能力の高すぎるアスタさんは伊達では無い 地震でかなりの数の水がめがご臨終したとは思うが……
描写不足かなと 背景すっ飛ばしのご都合主義展開はどうかと思うけど、細かい設定逐一説明されても白けるだけだろ
何を読みたいの？って感じ 脳内補完出来ないんじゃね
本筋には大して影響の無い細かなとこまで説明されないと納得出来ないんだろう 最近同じような内容すぎて前回や前々回の更新分読んでんのか錯覚してくる だってもうロクな敵いないし
あるとしたら半年から1年後の王都の結果待ちだし
もしくはティアを野に帰す時に野人と激突するかもしれんけど
それが済んだら時間軸跳ばしてアイファと結婚、ファの家子沢山めでたしめでたしで終わらせてほしい気持ち有る 敵どうこうというか
屋台の新人紹介→宴→アイファとイチャついてティアに茶化されるのループになりかけてね・・・ さすがにあのループしつこいよね
他に話を動かしようがないのかもしれんけど
かといってラーなんとかさんの事情とかを群像でやられてもなぁ とりあえずマルフィラ＝ナハムの無口な兄が色々と波風起こしてくれるのではと期待している
あとティアが帰った後のイチャイチャとか
>>450
星無き民は世界を変えるが末路は悲惨だったような気が ぶっちゃけ山場こえたし変に冗長になるよりはきっちり終わらせた方が良い気もする マルフィラ＝ナハムは面白いキャラだけど
最近延々宴やってるような気がするな 課長会議で森部で広く縁を結ぶのは良いってなったから、実行中なだけなんだろうけど
その前からずっと何か理由をつけて祝宴やってるから、まぁワンパターンになりつつあるな
ティアの役どころは、家族はいいぞ～特に子供がいるのはいいぞ～ってことなんだろうけど
変に鋭く聡明にしすぎたのか、肝心のアイファをからかう役どころになって失敗してるな
マルフィラさんは、作者自身も書いたようにロロそのまんまみたいでちょっとウザくなってきたｗ
最終的にアスタの後継丸投げするんじゃないの、能力適性人柄すべて問題なし、ってね 今は番号付き最終話とエピローグを繋ぐ補完話をじっくりやってるようなイメージだわ 先月あたりから最初に読み始めてようやく追いついた
サイクレウスと決着が着いたあたりでもまだまだ続きに余裕があったから、
最新話あたりではもう
てっきり舞台が王都かマヒュドラあたりになってると思ってたらまだ森で宴しててわろた
でもこういう地道に積み上げていく話は好きだからもっと長くやって欲しいわ ようこそ
最近は料理そっちのけで人間関係ばかり描写してるのがちょっとな。
地球の料理ｽｹﾞｰが見たくて読んでるのに。 個人的にはジザ＝ルウから祝福の牙をもらったらおしまいでもいいと思う
もらえずにエンディングを迎えてもジザ＝ルウならしょうがないって感じだけど
登場人物がアスタの料理に耐性ができちゃってるよね
驚きはするけどアスタであれば納得だという
時間をかけて信頼を得てきた事への表れだからいいんじゃない
もちろん読む方としてはもっと周りをあっと言わせてほしい気持ちもあるｗ
でも物語としてはそういう段階は通り越してもうラストの向けてゆっくりとした時間が流れてる感じ もうアスタが周りを驚かせる料理なんて作れる余地なさそうだけどなぁ
料理法に関しては引き出しを使い果たしたように見えるし、かといってジェノス流には否定的
あくまで、つるみ屋のスタンスでやってきてるよね、もちろんいいことだけども
新食材にしても同じで、地球でありふれていて異世界でも存在するものって出尽くした感がある
何がなんだか分からない完全異世界の食材を出されたら、今度はアスタが使えなくなるｗ
どうせ輸入物で、わざわざ買い付けてまで使いこなすとも思えないしね
>>462の言うとおり、物語をたたみに掛かってる時期なんだなって実感するよ
きっちり計算、逆算してる作者のようだから、きっと納得いく終わり方だろうとは思ってる 漫画担当の奴やる気ないのかな
月一さえ描けないとか舐め過ぎだろ マンガは1話毎にそれなりに楽しめる、ペース遅いのはもう分かってるので不満は無いかな
締切守ってページ数少ないとか読んで1話分の満足感を得られないよりはいい >>465
原作本の挿絵師を見習ってほしいよな(便乗) >>465
2月4月で6月だったからそもそも月一更新じゃねーよ 遅延遅延で結果的にそうなってるだけで
次回予告だけで追ってくと月一になるはずなんだ・・・
（5月は単行本休載だけど） しょーもない婚儀の縁が宴がどうとかもうさっさとやめれ、つまらん
王国から外交官どころか王様が来て騒動起こすとかそれくらいやれよ… 宴回とか引き伸ばしにしかみえない
サクッと進めてもらいたい 俺だったら町の無法者使って森辺の女を強姦させるか大怪我負わして森辺との関係をギクシャクさせるように話作るわ 森辺が多少まるくなったとは言えそれはもう戦争しかなくなるからね ミケルの家を襲った犯人をいまだに捕まえられないあたり
ジェノスの兵士は捜査能力なさそうなんだよな
その辺をうまく突けば、森辺と貴族を戦争状態に持ち込めるかもしれない
まぁそうなったら収集つかなくなるけどな 正しい縁を繋いで
東西の戦争停止と奴隷制の廃止まで持ってきたいんだろうが
あと何年かかる事やら
先の話より現状の展開がつまらないって事を理解して無いんだろうな そんな先までやらんだろうし、何よりそんなところまで求めてる読者いるのかね？
ジェノスも含めて、王国側の政治には関わらないスタンスだと思ってたんだけどな
（森部に関わる案件は除く） >>477
そんなとこまで望んでるのはかなり少数派…というかキミしかいないと思う
というかそういうのが読みたいなら他の作品読んだ方がいいよ 初期のトゥールディンもちょっと挙動不審なとこあったけどマルフィアはそれと比較にならないな
こういう挙動不審なキャラが好きなのかしら先生 ここの書き込み見てるとテンプレなろう主無双期待してる奴も居るんだな
それでよくここまで着いてきたなって気もするが、そもそも読む作品間違えてんじゃねって感じ
一本調子のあっさりサクセスストーリーなんてメシマズ異世界ものでも溢れてるだろ 東西の戦争停止と奴隷制の廃止って…そんなとこまでアスタが関われるのか？
ひょっとこラヴィッツのおじさんがやはり森辺に災厄をもたらしたか！分を弁えろ！って嬉々として突っ込んでくるぞ？ 星なき民の話
シフォンやら姫様
その他の話を見れば伏線が引いてあるのぐらいは読めると思うが >>482
無双の期待は無いけどサイクレウス失脚辺りで山場終わってない？ >ともに踊る幼い少女たちが不在であるために、興が乗らない
ってこの文だけにするとそこはかとなく犯罪臭がする つーてもゲオル＝ザザとトゥール＝ディンは5歳差ぐらいだからな？
実妹のルドのほうはヤバいけど。 ルドはターラもチビ助とか言って気に入ってるからな
ルドが結婚するとしたらターラくらいしかいないだろうなぁ 婚儀をする二人の名前も分からないとか、アスタももう覚える気はないんだろうな >>485
最初の課長会議でのスン家断罪とサイクレウス失脚で山場はもう終わってるよねぶっちゃけ
最近は食い物より恋愛描写主体になりつつあるから正直面白くは無い
米発見辺りまではまだ良かったんだけどなー 実際、ワッとした盛り上がりって意味での物語上の山場は済んだのだろうと思う
ただ、良い悪いでなくなろうなんだし、作者の好きにつらつらと書きたいだけ書くのもいいんでない
冗長に過ぎるとなれば書籍では調整も入るだろうし
少なくとも、劇的にするためだけに今さら誰かが回復不可能な不幸な目にあわされるよりはだいぶ良い >>485
山場終わったかどうかなんてどういう読み方するのかで変わってくる。
悪のサイクレウスを倒して森は平和になりましためでたしめでたし、で終わったという見方も有れば、ようやく料理ものらしいのが始まったという見方も有る。
政治、経済、経営、味比べ、恋愛その他でも解決すべき諸問題或いは扱うネタはいくらでも残されてる。
4年以上かけて丁寧に群像劇書き進めてるのに今さら雑にやって台無しにするのはもったいない。
ノリと勢いで話デカくなってく様なのは他の作品で飽き飽きだ。 これ漫画のほう完結させるのに二十年以上くらいは軽くかかるやろ コミカライズは普通そんな長々と続けない
どっかキリの良いとこで切る
長くやったとしてもスンでの家長会議までだろな ハンバーグが毒って言われてリベンジする辺りまでかな つーてもなろう系コミカライズってまだ打ち切られた奴１つか２つしかないんだがな
なぜかみんな順調に続刊している 家長会議って6巻だからそこまでやるとしたらかなり長いな 最近の展開はサザエさんを見てるような感覚にさせられる まだレイナの放ったらかしなフラグとかあるから
恋愛話は続くのかの
アスタはアイファと抱き合ったりしてるとき立たないのだろうか
あと朝立ち 毎朝川での行水を聞かされるという拷問を受けるアスタさんなら余裕よ 周囲の女がみんな露出の多い服装で、そのうえアイファには毎晩添い寝してもらってるうちに慣れたのだろう >>493
料理はアスタがギバメイン縛りはずさないと今後厳しそう 森辺の連中は土人のくせに勇者が云々っていってて気色悪いな
ユーミが不幸になる未来しか考えられなあ サムスがDQNすぎる
シルも途中からアスタに洗脳されてきたし まともな娯楽が無いから宴やりまくりなイメージだわ最近 >>505
蔦バンジーで成人になって勇者とか
元々土人の領域
ドラクエが勇者の定義をおかしくしただけ 娯楽が宴しかないって終わってるな
しかも創作料理で旨くもない目玉や脳を食材にするとか最悪 なんか将棋のゲーム盤みたいなの取り入れてただろ
あと、食材に関しては森辺では無駄にしない方針ってのを読み取ってやらないと
いくらなんでも作者が気の毒だ
・・・が、少なくとも半年以上は祝宴のくだりは読みたくないな・・・さすがに飽きた 食材はって言っても
モツを喰ってない氏族や脳や目玉は食わない氏族は居そうだし
屋台に出す種類を鑑みるに
アスタは家で内蔵ばかり食ってなければいけないわけで
ってかもともと食いきれない肉は捨てていたわけで
食材を無駄云々は後付 元々はスンの家人とか狩り能力失った連中が無駄にできなかったってのと明日たのが混ざってるからな アイ＝ファが暴力ヒロインすぎて好きになれない
作者はドMなのかな
今からでもヒロイン交代してもらいたい 薄い本的にヒロインになるとしたらトゥール＝ディンかな
次点でヤミル＝レイ
地球人の知識チートが料理以外にいかされてないのが残念だ
ほれそこに動物の腸があるじゃろ、これを使えばry ちょっと城下町（だっけ？）の料理人たちの実力、知識の設定を上げすぎて失敗した感あるよね、この作品。
主人公の知識チートがほとんど意味なくなってる。
単に異文化の食を紹介して珍しがられてるだけになっちゃった。
なろう系の大半の、しょーもなすぎる馬鹿チートの嵐もそりゃ駄目だけどそれが無さすぎてもまたつまらなくなるよね。 なるよね。とか言われてももともと知識チートで勝負してる作品じゃないだろ
そういうの期待してるならとっとと離脱するほうがおたがいにしあわせ >>517
縁を繋ぐだけの宴乱発作品をお望みですか？ 宴乱発とか言うけど切り口がそれぞれ違うし世界観が地理、歴史的にも政治的にも広げられてるから充分楽しめてるけどな
出汁も取らずに大ネタぶち込んでマヨネーズと辛子激盛りデロデロヒーハーなインスタントインフレ作品なんていくらでも転がってる
そういうのいらない 別に知識チートいらんやろ
それぞれ方向性も違うし無双より互いが高め合うようなのがいい 娯楽が軍戯？とウマイメシと宴しかないんだからトランプとオセロぐらいは娯楽に教えてあげてと思わなくもない
ルドや最近出て来ないガズランの父ちゃんとかはトトスでドライブも娯楽かもしれんけど チートもバランスの問題
アホなチートすぎても駄目にきまってるが、無さすぎてもこれまたせっかくの異世界への現代社会の知識、という設定がしぬ
異世界料理道は当初はそこそこ良かったのに、途中から完全にバランス崩したと思うわ
あげくもう今は料理云々どうでもよくなってるし、単純にものすっごくつまらなくなってしまった
サイクレウス編までがピークだったな
最近は土人の宴と貴族のお茶会しか記憶に残ってない このところのアスタさんは、去年の今ごろはあんなだったよなぁとしみじみ追憶モードになっちゃってるからなあ
おまえは食堂のオヤジかっての
このまま王都からメルフリードたちが帰ってくるまで物語が動かなかったりして 森辺ってなんの楽しみもない環境で生きてる意味があるのか疑問
ユーミがうつ病になるのは回避できないな >>525
女なんてのは
すごい体つき、あの腰でピストンされてみたい
とかそういう生き物
森辺なら誰でもいいっぽいユーミなんかその典型
なんで女子アナが野球選手とくっつくと思ってるの？
夜のバット目当てだよ？ 森辺の性行為って男側が一人で盛り上がって濡れてないアソコに突っ込んで出すだけだと思うな
クンニなんてやらないだろう 亭主関白が屑とかイミフ
ラウ＝レイとヤミル＝レイには是非ともドンダ＝ルウより子供を作りつつ
アスタとアイ＝ファを煽ってファの家の家族を増やして欲しい 顔を真っ赤にしてアスタの頭を引っぱたくループもやりすぎてウンザリ そろそろ血抜きに失敗してるギバ肉を商売に使ってしまい評判悪くなる話がやってもらいたい 肉にうるさい民がそんなイージーミスされても
誰の陰謀だよ！ よし家長会議だ！ からの 解決した！ アホのミスでした！ よし祝宴だ！
とまぁ、余計にうざい展開にされそうなのが読めるのでお断りしたい 森辺民は機械のように正確に動くからそんなことは発生し得ないな 毎回妊娠セックスするわけにはいかんだろうから、それは別にいいのでは 浮気じゃなくて、快楽だけを貪る手段ならあるわよ、って話じゃなかったか？ 森辺にたった二人しかいない女狩人のうちの一人と
異世界からやってきた男の会話で森辺全体を測るという試み >>541
そういう森辺らしからぬ思考は何処から伝播したんだろうな？
個人が異常だからと言って出てくる発想では無いし ドムはスン配下の御三家じゃなかった？一族ではないけど あと眷属内で賄ってたから本来は
近親相姦の結果として奇形が増えるはず ドムはザザの眷属だったっけ、まぁ北の一族ってまとめられてるけどさ
>>548
森辺にきて80年で、ザッツスンのあたりから特に閉鎖的になってるとして
40年ぐらいだとすると、せいぜい2代ぐらいで統計学的には誤差の範囲だろうな
あと森辺ルールで5歳以下は頭数に入らないから、単なる夭折ってことで
口伝にも残らないんじゃないだろうか、と真面目に考察してみる スン家ではアムスホルンの息吹で魂を返す幼子が多かったそうだから やっと見つけた
「しかし、異を唱えているのはスン家の眷族たるザザやドムの家長たちであるわけだが、そこのあたりはどのようにお考えなのか？」
長すぎて忘れてた ザザ・ドム・ジーンはスン家の眷属で
スン家亡き後はこの3つの家筋のどれかから3族長の一つを選ぶって話だったよね ジーンって誰か名前持ちの奴いたか？
アスタと関わり少なすぎやろ メイ・ジーン・ザザってのがいたはず
名人か！って突っ込んだ記憶がある リミ＝かわいい
レイナ＝かわいい
ヴィナ＝脚アピールで履いてない？
ティトミン婆＝思ってたよりゴツかった
アイファ＝かわいくない
ドンダ＝思ってたより原始人感ある ティトミン婆さん、思ったよりも婆さんだった
もうちょっとだけ若さを感じるおばちゃんだと思ってたんだがな
ミーアレイ母さんがどれだけの若さで描かれるのか気になってきた ざっと見てきたけど、ティトミン婆さんは見当たらなかったな
バルシャは2度ほど出てるんだけどな、ミーアレイ母さんも見当たらなかった
ジバ婆はギババーグ食って涙してるシーンで1回だった この作品は漫画で肌色のトーン貼るの面倒くさそうだな アスタがルウ家での肉の厚み（確か）を尋ねた際の
「これくらいですね」のレイナ＝ルウが早く見たい！ レイナ＝ルウにベロチューしたいよぉ
アイ＝ファみたいな奴がヒロインやってるのが納得いかない 暴力ヒロインをチン堕ちさせるのも夢があっていいじゃない
しかし漫画版のアスタは思ったよりイケメンだな
こりゃ周りから（アイファと）くっつけコールが起きるのも納得だわ（割れ鍋に綴じ蓋的な意味で） アイファより先にレイナに出会っていれば…
いやジザルウが断固として認めないだろうからアスタは即森辺追い出されて既に生きていないか 漫画読んでるけどアイファの父親は屑だな
娘にさせる仕事やないだろ アスタが来る前にキチ○イじみた生活させてたアイ＝ファの親父はガチで人格のヤバイやつ
いつか作中で突っ込んでくれるキャラ登場してくれねぇかなぁ 娘一人を残して逝くくらいなら無理心中すべきだったみたいな？ >>571
基本的にギバ狩りの腕でしか評価されないから無理じゃない？
どんなことがあろうがアイファの父は偏屈だけどスゴイヤツだった枠 男は狩人として優秀であれば・・・みたいな価値観しかないのは随所に感じられる
よく分からんが、後妻をもらう文化もあまりないみたいだし、女狩人アイファを生み出すために
ずいぶん無理のある設定をしたんだな、と最近はちょっと思わないでもない ムスル再登場
忘れてたわこんなヤツ
そういやこいつにはちゃんとしたオチがなかったな
作者もよく忘れずにいるよなw まあ今までよりは遥かに良展開
アスタ姫をもう一回攫っても良かったが 最後まで読まないと分からないんだろうけど、と前置きはするけど
ムスル再登場なんて誰得なんだろうか・・・
取り上げてもらいたいキャラは、それこそ山のようにいるのになぁ まぁムスルが助けてくれって言う理由もわからんし
今どうしてるのか、誰と関わってるかもわからんから何とも言えんｗ
でもジョウ＝ランなんて、なにこいつって感じのキャラだったけど
彼の登場でイマイチ進んでなかった宿場町の庶民との関係が進んだし
森辺の男衆が外に婿入りするなんて思っても見なかった可能性が浮上したし
なにがどう転ぶかわからん期待感はある・・・かなぁ
展開が遅いんだけどな >>577
今はもう護衛つけてないよ
元々森辺の女のほうがそこらのチンピラより強いから不要って前提だったが
貴族とごたごたしてたので一時的に護衛を付けてただけだ
護衛つけてる期間がえらい長かったけどな ヴィナ姉さんがすっとアスタのかたわらに寄ってきて
「もう護衛役の真似事なんてする必要ないと思ってたのに」
とか言ってるのを読んで、そういや最初はヴィナ＝ルウと二人きりの屋台だったな
と思い出したのはわりとよかった
ムスル再登場と相まって時間が逆行するような感覚でもある どうせ過去にサイクレウスに滅ぼされた政敵の子孫が、サイクレウス家の状況知ってリフレイヤを復讐のために害そうとしている！！！
とかいう話になるんだろ
あれ？なんか思ってたよりもショボい理由だぞこれ…ｗ
このまま何のヒネりもなく終わったらさすがにもう駄目だろうな、この作品 かなり個人的過ぎる理由だったな
こんなやつにまでまた正しい縁かー
代わりにラービスさんの補完も兼ねてたけど しかし当然のこと、これは俺の一存でどうにかできる案件ではなかった。
何も決められない主人公、アスタ リリ＝ラヴィッツ
>>586
アスタ「その願いは私の力を大きく超えている」 ぶっちゃけそんな文化なさそうな気がするんだけど
そうすると立て膝で座ってるアイ＝ファが痴女になる
まぁ履いててもパンツ丸見えなんだが 漫画版でトイレについて描写してくれるかと期待してたんだが全くやらんね 下帯をつけてる描写はときどき出てくるよ、残念ながらな マズ飯エルフが似てるって聞いたけど（内容はかなり違うと思うけど）
ここのみんなは読んでいるかな？ 最初だけチラ見してあとあらすじ眺めた感じだと料理道の劣化パクリ。
気持ち悪い変なノリと勢いで進めてくから、ここで最近つまんねーって言ってる手合いには合いそう。 最近の内容だとヴァルカスが一番新料理への反応よさそうだから
ヴァルカスにカレーシャスカ食わせるところが見てみたい
前回の勉強会だとカレーで釣っておいて作る予定ないとか酷な事してたし ヴァルカスだすと他のキャラが動けない、話が進まない、で出しにくいのかなと思ってる
ジェノス流も受け入れないし、もう「料理道」として終わってるとは思うけどね
今回でてきた白菜風の和風煮付けだってロクな説明なく出してきて、特に客からの評価もなく
ものすごくぞんざいな扱い、料理モノじゃないのかよｗ アスタの料理を森土人達が作れるなってきたからアスタの存在価値が下がって作品の面白みも減ったわ
何故か料理歴一年に満たないようなトゥールディンが高スペックだし >>594
時々と言うことはそれ以外の時は履いていないのかも知れない
また履いているとは言っても
実質紐みたいな形状かもしれない これでムスルの話は終わりなのかな？
本当に誰得なのか、必要あったのかどうか、否定的な気持ちにしかならん
作者が決着つけたいだけなら、書籍で追加するという扱いで良かったんじゃないかな
現時点では、この作品の最低エピソードと思う。群像演舞よりもつまらなかった
これでもまだ伏線として残るんなら、森辺関係なさすぎて笑えるけどｗ 単純にもうネタがない可能性
もしくは流石に宴連発はまずいと思って箸休め的にぶちこんだか アスタは、結局主人公として何もしなかったな
ヒロインとしては暴漢に襲われそうになったが こうやって繋いだ一つ一つの縁が最終章で大きな力になるとかそんなんだろう マルスタイン的にボズルはどうでもよさげだけど森辺の民の好感度ageに利用したってところだな ムスルはマルスタインの誘導が面白かった
それ以外はいまいち 単なる会話だけで終わったのがよくなかったんだよ
「ちゃんとするか？」「はーい」「ならばよし」
要はこれだけだからな
行動が絡まないから淡々としちゃう きっと巻き込まれ体質の星無きアスタさんが何気なく最後に付け加えた一言が原因で
後半とてつもない大事件がおきるんだよ！（願望 なるほど、今回の章は城下町のギバ料理を描きたかったんだな
久しぶりに楽しく読めた。はいはいヴァルカスヴァルカスと思っていたが、すまんかった 全然ageられてる気がしないヴァルカス
結局アスタにライバルとかできなかったな 面白いんだけどアムスホルン大陸記の終着点がみえない
おっさんになったアスタが出てきて万事解決とか絶対ないだろうけど 森辺でのトイレ事情が気になってしかたない
とくに夕食後なんてどうすんのかな
外は洗い物が出来ないくらい暗いから野外で垂れ流しはありえないし室内にそんな設備無いし
作者はどう考えてるのか具体的に知りたい トイレトイレうるせえヤツ、「異世界 トイレ」で検索かけたら小説だの漫画だの出てくんじゃん
それ見て満足してろよ 歯磨きの習慣はある
歯木（しぼく）というのを使う
何話かは忘れたがシリイ＝ロウが森辺に泊まったときに出てきた 歯磨きの習慣があるって事は虫歯予防の為だね
アスタの罪は重い
作者はアスタを裁きはしないんだろうけどね ちゃんと歯を磨いてれば
どんだけ甘いもの食べても虫歯になる確率はゼロだぞ 生理の時ってどうしてんのかな？
葉っぱでもアソコに詰め込んでんのか？ 尾籠な話だけど、布のある世界なんだから普通に布切れを重ねて当てとくんじゃね
その状態で狩猟に行くのはさすがにファンタジーだと思うが トイレにしろ生理にしろ作者が設定ガバガバだから作品の世界観にリアリティが感じられないんだよな そういうたぐいのリアリティwなんて誰も求めてないからな
一から百まで説明してもらわなきゃ気が済まないなら自分で日記でも書いて読んでろよ トイレや生理のことに言及してるファンタジーなんてみたことないわ
ウィザードリィとかスレイヤーズとかロードス島ってそうだったの？ トイレやら生理なんてしょーもないことの他に
もう貶すネタがないんだから設定はバッチリってことですね 本好きの下剋上はきちんと世界観のトイレ事情やって更に解決させたから作者の実力差だろうね この作品はカレー作りが一番雑だったな
あんな簡単にカレーの元が作れるわけがない
学生で半人前の設定はどこに消し飛んだんだよ サイクレウス編の頃は面白かったが今の料理道は宴とお茶会のループでつまらなくなったのは事実 アスタをチートにしたのに城下町の料理人もスゲーにしたから萎えるんだよなぁ
ついでに森辺の女達をたったの一年でチートのアスタ並みにしたのがつまらなさを加速させた あれだ、ストーリー展開の膠着に焦れて毒を吐きたいんだと思う
異世界のんびり農家のようなホンワカ日常系と思って読むといいよ 膠着に焦れてとかナニナニがどうだからなんて
ご大層な理由なんてないだろ
アホだからウンコとか生理とか言えばウケると思い込んでるだけ >>643
本好きは良かった
世界観を構築する中であまり触れたがらない排泄物についてあえてやるから、より物語が良くなった
異世界料理道はポイタンの使いみちみつける始まりからご都合主義だったから世界観の構築がズルっこいんだよね のんびり農家はウンコ野郎の理想なのかな
あれはあれで文体がとぼけてて面白いけど >>650
でも生理の描写がないのは設定ガバガバらしいぜ
本好きもガバガバだな >>652
本好きは生理もやろうと思えば楽に説明出来るが料理道は無理だろ
そういう点が作品がガバガバだってことなんじゃないかな 本好きは確かに面白くて好きな作品だが生理の描写は無くて良かったと思うよ
ストーリー展開と登場キャラ達の行動や心理描写だけで充分に魅力的な作品
トイレ描写が無かったら面白さが減じたとか、自分はそういう風には思わない シモ事情とか他作品の話はもういいです
古代ギリシャ転生でトイレ改革してるのもあったから、心ゆくまで読んでくれ ウォシュレットサイコー的ななろう小説はないのかねｗ
ああ、なんかテルマエ・ロマエでそんなのあったが >>654
問題はトイレや生理の描写があった無かったじゃなくて、設定に辻褄が合うかどうかでしょ
アニメにもなったデスマなら生理は布切れで処理してトイレはボットン便所で藁で尻ふき
作品の設定に不備が無いから納得がいく
で大抵のなろう作品なら生活魔法と布切れで解決出来るのを想像出来るが異世界料理道はそれが出来ない
だから世界観がきちんと作られてなくてツギハギだらけの設定に感じられるわけ デスマWeb版しか読んでないけど
生理は布切れで処理してトイレはボットン便所で藁で尻ふきなんて描写あったかな・・ これがサバイバルものや建築ものだったならトイレについて触れられることも有っただろうし、
農業ものなら肥料との関連性から必然的に出すことになる
でもこれは料理ものだしそういう枝葉末節について誰も求めてないから書かれないだけ
勝手に想像してくださいねって
だからトイレマンはトイレもの、生理マンは生理もの読んでな 木材マンの生木で家建てられる訳ない！に対して異世界木材だからって理由で即潰されてたみたいに何か理由が欲しかったんだよね？
異世界木材があるなら異世界スーパートイレも欲しかったんでしょ？
でも残念ながらそんな話を求めてるのは極少数なんだ 異世界補正で日本トイレと同水準なことを泣いて喜ぶアスタ
補正なんて無く拾った葉っぱでケツ拭いて肌が被れて悶え苦しむアスタ
トイレの設備を向上させるために積極的に町や城下の人らに知識を伝えるアスタ
こういう感じのを求めてて読みたいのであれば諦めろ そもそも石鹸とかの描写がないし
貴族ですら蒸風呂が精一杯の世界なんだよ
そういやヴァスカルが調理中に汗が料理に落ちないように
変な覆面してたりしてたっけｗ よくわからん顔パックみたいなもんだっけ
それを弟子にも付けさせて一緒に調理してるってすげー光景だよなぁ >>659
料理作品だから衛生面でのトイレ描写はやるべきだと思うぞ
これが現代日本の料理作品なら当たり前すぎるけらトイレ描写いらないけど未開の土人の土地だからな
調理に衛生面での処置は必須 あぁもしかしてトイレマンってカレーの皿とかどうやって洗ってんだとか騒いでた人か
もうそこまで色んな粗が気になって止まらないなら直談判でもしてきたらいいんじゃねーの
作者がTwitterやってないのがちょっとアレだけどな 今更本編で便所だなんだやる可能性なんてほぼ皆無だし
次のコミック2巻に森辺の便所周り事情特集を収録して下さい！って頼んできたら？それくらいしか可能性無いよ
まぁアスタが王都に連行、もしくは外遊で行った時に王都の便所SUGEEEってなって森辺の便所は酷いからなぁ…みたいな回想を交えるって感じなのが可能性として無くはないか？ >>652
生理の描写って、直接表現なくても、イライラしてたら察してやる程度のもんだろ？ 皿の洗い物は衛生的にむりがあるね
水瓶がすぐに汚れて汚染されて食中毒になる
作者はアホなのかよ >>674
そもそも木皿だし、現代でだって完全には落ちないよ 食堂なのに飲み物が無いのは不自然だね
暑い地域なのにカレー食ってそれに突っ込むキャラが誰一人出てこない >>678
他の屋台は手で持てる軽食でコップとかで飲み物を提供するような屋台描写は一ミリも無いんだけど… まぁアスタが目上の人や立場の偉い人とかそんなの気にせず呼び捨てにするのが一番の突っ込み所かな
作者の頭の中どうなってんだか >>680
ポルアースは殿つけて呼んでるのに、アスタは名前だけだもんな。流石に高校生なら貴族に対してどういう言葉を使うべきかはわかるよな
あと個人的には、アスタの「はあ、そうですか」がすっごく気になる。その会話でその返答するか？って思うところがちょいちょいある
まぁ料理物だからこの辺は些細な問題ではあるけど 昔の状態ではかなり今から見たら不衛生でしょ
水だってそんなに使えないし
運んで煮沸するのも大変だよ 中世世界観な上に屋台でさらにメニューがカレーなら、
洗うどころか拭うことすらろくにせずに、残飯捨てただけで
そのまま盛りつけて出しても違和感ない気がする
>>652
あの作品は主人公幼児期の病気と栄養不足で成長2年くらい
遅れてた上に、毒の治療でさらに2年成長止まってたから
肉体年齢10歳くらいまでが物語の大半だったし、そこから
神パワーで一気に成長した途端に日常描写激減したからなぁ。
作者が意図的に生理描写入るタイミング飛ばしてるんじゃ >>641
お前スレイヤーズ読んだ事ないのかよ
生理で弱体化して助けられるのやってんじゃねーかよ
批判する事だけは一人前にできるんだな 最初にやったの誰かは知らないけど、なろう系ファンタジーだと
スライム的な粘菌生物に汚物処理させるみたいなのは
わりと見かける気がする
生理は昔のコメディ要素強目な作品なら「あの日なので調子悪い」
はわりと定番ネタだった記憶が。
最近は生理をギャグに使うと炎上しそうなのもあって避けられてるけど 他のファンタジー作品なら布で生理対策してるとか出来るが、この作品は薄着かつ機能的に布を押し当ててるって事が不可能なんだよな
トイレなんて、なろう累計上位だと無職転生や八男や奴隷ハーレムとか色々と描写されてるのに食品衛生的に描写されていいこの作品では不自然に避けてる
皿の洗い物も不自然
人の呼び方も不自然
建築も不自然
作品の世界観自体が違和感だらけなんだよな >>686
そんな違和感だらけの駄作をわざわざお読みになる理由は？ なんだろう、つっこみどころ探してる人間自体がつっこみどころピンボケだらけでもう呆れる。
現実問題としてああいう服装、生活様式で暮らしてる民族も実際にいるしもちろん屋台も有る。屋台については森辺の民が始める前から行われてるから、飲料だの洗い物だのの話は既に解決されてると見るのが自然。
その上でトイレだの生理だのをいちいち描写する様な作品を読みたいかって話。食物繊維取る量が増えたからスッキリ快便、とかいう話無理矢理ねじ込むならともかく、わざわざトイレ事情書くのは料理ものとしても迂遠。
話も進まないし他に描写すべきことはいくらでも有る。
そういうのが読みたけりゃそれならそれでトイレもの生理もの読んでれば？という気にしかならんな。 >>686
十代の男女が二人っきりで暮らしてて
生理について無遠慮に話題にするわけがない
料理小説でウンコウンコ言うわけがない
皿の洗い方は昭和の屋台ならこのくらいで普通
人の呼び方は森辺の風習に合わせてるだけ
建築に乾燥材を使ってるかどうかは語り部であるアスタが現場を見ていないから不明 >>691
知らない単語だったから、すごく勉強になったわ
この場合、無用の要素を盛り込んではいけない、というヤツに引っかかるのかな
そういう意味だと、結構いろんな作品に思い当たるところがあるねｗ >>689
だから屋台は手で直接持ってく物前提で食堂なんて開いてねーよ 辛いカレー食ってるのに飲み物提供しないし客も文句言わないのは何故なんだ？
作者に都合が良すぎないか？？ 飲み物で辛さが軽くなるってことさえ知らないから。
城下町はともかく、宿場町には今まで辛いという概念自体がなかった >>694
カレーに限らず汁気の少ない食い物はざらにある
他の屋台でもあるだろう
が、当然知ってなきゃおかしいが水が無料でなんぼでも
提供されるなんていう国は現代社会でも割と珍しい
ましてや屋台で飲み水がほいほい出されてたら
そっちのほうがリアリティなくなる
他の屋台で茶などを買うか井戸で汲んだものを皮袋などで携帯するか
客が自分でなんとかしてると考えるべき 描写されてないものなんて、どんな作品にもいくらだってあるだろうに
それを理由に叩くって、叩くという目的のためのただの手段にしてるだけにしか見えないね アスタは少なくとも敬語は使ってるし、森辺の民には族長に対しても敬称をつける概念が無い。アスタも現在は森辺の民の一人。
さらにスン家以外が最初に接することになった貴族はサイクレウス。
君子筋というより半ば以上に敵側な相手に対してわざわざ敬称つける概念を持ち込む方が一人悪目立ちする。
敬称問題つっこんでること自体がつっこみどころだし、控えめに言ってもささいな問題をあげつらうなら木を見てというより葉を見て森を見ないたぐいで読書自体向いてないと言わざるを得ない。
>>693
森辺の食堂以前に汁物屋が有ったことは作中に書かれてるだろうが。読めない人間が書評しようとするのは無駄で滑稽。 まあ俺は>>693では無いわけだが
レイナが店を食堂に変えた時点でそれまでと状況が変わったのは理解できるか？
それまでは、テイクアウトオンリーだった訳だ
自分のテリトリーで食う分には、飲み物の心配はいらんのだが
飲み物が無い食堂って行ったことあるか？俺はない
飲み物扱ってない屋台は普通
しかもカレー食うときに飲み物が一切ないとかあり得ないだろ
常識的な範囲でそういう事だ >>700
> 常識的な範囲でそういう事だ
まぁ時代を現代、場所を日本に限定すればそうかもね
狭い常識だなおい この作者が雑な脳内構成で作ってるのは事実
デスマの作者を見習えよな >>704
>>705
では日本以外に中世な国はいくらでもある
皿に盛った料理はその場で食うべきところ、一切飲料を扱ってない国でも教えてくれないか？ あぁ史実でもいいぞ
絶対無いがな
だって水や酒を売れば必ず儲かるから
現代基準なのは水やお茶が無料ってだけじゃね？
誰もただで配れなんて一言も言ってないのよ？ >>707
江戸時代の日本
ttp://cleanup.jp/life/edo/16.shtml
リンク先では天ぷら屋台の横で水を売っている様子が描かれているが
別に天ぷら屋台と冷や水屋がセットで商売するのが当たり前というわけではないだろう
まだ要りますか？ >>705
おい、現代日本以外の常識を教えてくれるんじゃなかったのか？
早く早く >>709
その場合は何も問題ないだろ？
馬鹿なのか？ >>709
もう一度いうが
その冷水屋が存在しない状態あり得るのかと問うている
隣ってのも必要な要素だしな 果実酒も容器の値段も含めて安すぎるな
序盤に金がないうちに買える品物で値段決めたものだが作中の物価でみるとありえない安さ
作品の世界観的に非常に不自然 なぁ、水がどうとかよりさ・・・もっと気になることあるだろ？
アスタの下問題。 ぶっちゃけ三日で爆発すんだろ・・・高校生だぜ？
クールだけど二人きりの時は抱き着いてきたりする美女だぜ？ >>714
抱き着かれてもモノに対する反応が無いところを見るに、EDなんじゃね？ 井戸水が無料だから欲しい人はそっちで汲んでくるだろ >>712
> 隣ってのも必要な要素だしな
本気で書いてんの？
そういう理解力の相手に理解させる手立てを俺は持ってないわ >>717
皿を持ち帰らせない以上遠くには買いにに行けない
買う前に食うものを決めてこいってのもおかしな話で、その場でカレーを注文することもあるだろう毎日はないわけだし
そのタイミングで手に入る距離ってのは重要ではないかね？
必ずしも隣である必要はないが
近いほうがモアベターである事には変わりがない ここで吠えてないで、作者の割烹とか感想欄に突っ込めよって話になりつつあるな
真面目に返信する作者だし、不満点があれば何かしらの回答はもらえると思うんだが 割烹では律儀に返信してくれるけど
最近ものすっごい長文書く奴が常駐しててすっごい迷惑そうに見える >>700
森辺の民が始めるまでに座席を設置する食堂形式の屋台は有ったし、テイクアウトオンリーだったわけでもない。
重ねて言うが作中で描写されてる。
書いて有ることが読み取れない文盲が何を言っても無意味。
飯食いながら水飲まなきゃいけないわけでもなし、飲みたきゃ食い終わってから井戸水でも飲みに行きゃ済む話。
どうしても食事中に飲みたいなら水筒でも水袋でも空き瓶にでも入れて持ち込めば良いだけのこと。
頭が回んないやつがわめいてるのは滑稽でしかないな。 >>718
天ぷら屋と水屋の屋台がずーっとくっついて商売してるって思ってんの？
ここ以外でやってる食い物の屋台もすぐに水屋に行ける距離じゃなきゃ成立しないって思ってんの？
じゃなきゃお前の論は成立しないってわかってんの？ >>724
ビアガーデンって文中に説明あるだろう？
その範囲内なら問題ないよ
だが水が必要な食いもんのそばの方が水屋は親和性が高いから隣なわけだ
それは必然だろ？ >>722
何も反論できないんだな。浅はかだもんな。
>>723
酷い批判だからな。馬鹿げたこと言ってるやつは馬鹿扱いしてやんなきゃ分かんないだろ。 >>725
いやいやいやｗ
この冷や水売りが天ぷら屋のそばにいるのが普通のことだと
上の記事を見て本気で思い込んでるの？
冷や水売りは冷や水売りでまったく別の商売なんだぜ？
落語とかで冷や水屋が出てくるの聞いたことない？
それに冷や水売りは夏限定の商売なんだよ（冬場に水なんか売れないだろ）
これが必然だとしたら秋冬は食い物屋台は
うどん屋などの汁物以外は商売が成立しないことになるんだけど 冷や水売りのノリで温かいお茶売るの
物理的に無理じゃね >>728
そんな屋台があったのかどうか
調べてから書いてるんだろうな？ 江戸は火事が多いから天ぷら屋なんて許されたのだろうか
というより家康のために将軍は食べちゃいけないんだっけ ウダウダ言ってねーで作者にさっさと聞いてこいよ
なんなのこの数日ずっと続いてる流れ >>733
俺が聞いてどうすんだよ
知りたくてグチグチウダウダ無駄に長文垂れ流してるヤツらが聞かねーと意味ねーだろ
この虚け者め ここで不自然だのくだらないこと言ってるやつってのは、知りたいわけじゃなくてただケチをつけたいだけでそのこと自体が目的なんだよね。
他者を貶めれば自分が偉くなったと勘違いするたぐい。
必然的に馬鹿なことしか言えないから馬鹿扱いしてやるのがいいよ。 こういう手合いは少しでも反応すると嬉ションしながら延々と絡んでくるので無視してNGしような >>730
http://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/reference-9.html
飲み物売って平常運転に決まってんだろ？ 最近の料理道はサザエさん化してワンパターンでつまらないな
物語を一気に動かしてもらいたい 大きくジャンプするために今は作者が呼吸を整えている状態だと捉えているよ 物語動かなくてもいいけど料理道して欲しいな
新作料理の反応がどんどん雑になってきてる ここ総合スレだから聞いてみるけど、料理道以外の作品てどんな感じかな？
料理道の学園もののはざっと読んだけどしんどかった。
最近読み始めたアムスホルン大陸記の方は読んでて面白いし、料理道の世界観も広げてくれるからその辺も期待しながら読んでる。
他の作品でなんか良さそうなのは有るかな？ 9/22発売
●異世界料理道 15 【著：EDA／絵：こちも】 料理人にはならない
どんな料理もこの身体には大した価値はない 他人と食事をして、美味しくもない物を美味しいというのは虚しいことだ いつも文章である狩人が燃えるような瞳をしてるとかそんな風な書き方が気に食わない
ただの土人やろ 土人達がチートだったアスタに並び立った頃からつまらなくなったな
新しい料理食べても反応が鈍いし 未開の部族に料理その他未知の概念を根付かせ育てるから面白いんであって、
ぼくこんなにすごいんだよーって話はありきたりでつまらないことこの上ない
ついでに言うと並び立ってもないし 言うてアスタ自体も元々半人前でしょ
まず前提としてのアスタを高く見積もりすぎなんじゃないか >>760
食戟のソーマみたいに親父に仕込まれたんじゃないのか
どうでもいいけどソーマってタクミのことを俺と同い年でここまでできる奴がって
とことん周囲の連中を見下すというか自分より劣っていると考えているよな
料理の名門校に凄い奴がいるって少しも考えていない それより爪切り事情の方が気になるだろ
作中ではどういう道具でどれくらいの頻度で爪を切ってるのか描かれてないし
あと微生物事情も気になるよな
どういった微生物がどこにどれだけ分布してるか描写されてないしな 爪切りはかなり後の時代にならないと無理だろうな
刃物じゃ危ないし この作品って細かいヶ所が全部適当だよな
読んでてイライラする 果実酒の価格はありえんだろ
中身抜いた空の容器の価格くらいが正しいだろ >>768
これ俺も思ってた
あきらかに不自然だわ 実際に日本人が料理を作っても
食べなれていない物を上手いと感じるのだろうか 感じる異世界もあれば感じない異世界もあるんじゃないですかぁー？
ボクが考えた異世界と同じじゃないとダメですかぁー？ 塩しか使ってなかった民族がいきなり砂糖と醤油の甘辛な味付けを好むのは不自然
和食マンセーしたいんだろうけど >>776
ママにでも聞いてもらえよ
「こいつなんでこんな馬鹿なんだろ、ウチの子なのに不自然」て呆れられるから >>776
砂糖も醤油もこの世界のジャガルという国の調味料を使ってる
だから現地人には和食じゃなくジャガル風の味付けと認識される
それをさらに和食風に改造して提供してる
君この作品読んだことないよね？
もしちゃんと読んだ上でそんなこと書いてるとしたら…… 砂糖も醤油もどうやって森辺の連中が手に入れてたんだよ
しかも臭い肉に限られた食材入れてドロドロの不味汁にしたの食してただけなのに
ID:zx53Co1hが読んでないのバレバレじゃん >>780
すごいなぁ、本気でわかってなかったんだ
初期は砂糖も醤油も唐辛子っぽいものも何もなく
保存に使うピコの実、塩、そして果実酒を調味料に見立てていた
その時点では素材そのものの味、その組み合わせや手順の正しさ
そういったもので美味しさを作り上げていた
森辺の民にとっては、おざなりにしていた技法の正しさが新鮮で
町の人間にとっては、忌避されていたギバ肉の味が新鮮だった
かなりの時間が経ってから、貴族との争いに決着がつき
その貴族が独占していた食材を利用できるようになり
その一環として砂糖や醤油が手に入るようになった
その頃にはもう主人公の手腕が周知されていたこともあり
砂糖や醤油、あるいは他の調味料も自然に馴染んでいった
ただし、シムやジャガルの料理に馴染みのない料理人は
まだ砂糖や醤油の扱いに苦慮しているのが現状
当然ギバ肉の扱いについても同様で、勉強会などで周知している途上
わかりましたか？
あなた以外はみんなわかってることですけどね 737 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/08/02(木) 03:32:35.00 ID:ubynXQQU
こういう手合いは少しでも反応すると嬉ションしながら延々と絡んでくるので無視してNGしような 焼いただけで一般人には噛み切れない硬さの肉
謎原価な酒
何故か森辺にしか存在しないピコの葉
大量に殺しているのにアスタが来るまで一回も成功したことが無い血抜き
まず飯しか存在しないのに厳格すぎるかまど番の流儀
買い物はしてるのに計算出来ない女集
それでもどちらが利益になるか即決出来るドンダ・ルウ なろう系にも夏厨って湧くのかよ
年齢層激高だと思ってたのに >>788
現代日本の常識、価値観でしか物事を考えられない幼稚な見識、想像力の欠如
>>789
なろう系はむしろ年齢層かなり低いんじゃないかな？
チートハーレムヒャッハーななろう主に自分を重ねたいキッズ向けの作品多いでしょ
桃太郎→ジャンプ系→その次ぐらいなイメージ 夏厨だの低年齢だのいう問題じゃなく
単にものすごく頭悪いだけだろ トラックに轢かれる主人公の年代的にアラサー向けなイメージ >>792
現代の常識とか価値観関係なく788の指摘が正しいだろ
作品が穴だらけなのは事実 >>795
>焼いただけで一般人には噛み切れない硬さの肉
アスタでさえ噛み切れた肉を噛み切れなかった「歯のない老人」を一般人だと言い張る迂闊さ
>謎原価な酒
世界中の品々の原価を知悉しているという思い上がり
>何故か森辺にしか存在しないピコの葉
森辺「でも」とれるものを森辺「にしか」存在しないと思いこむ読解力
>大量に殺しているのにアスタが来るまで一回も成功したことが無い血抜き
作中で説明されている単なる流血と血抜きの違いを読み飛ばす雑な読み方
>まず飯しか存在しないのに厳格すぎるかまど番の流儀
食事・食材の価値は味にしかないと思いこむ高慢さ
>買い物はしてるのに計算出来ない女集
商売レベルの計算に苦しむ姿を見て買い物レベルの計算もできないと思い込む浅はかさ
>それでもどちらが利益になるか即決出来るドンダ・ルウ
判断力がある人物が理解できず、かつ買い物の計算と諸々の利益を同一だと思いこむ理解力
どの指摘が正しいの？ ID:HVrs+hhJって昨日のID:zx53Co1hじゃん
触っちゃいけない奴だぞ 正しいと言い張れなくなると触っちゃいけない奴だぞと言い出す低能 赤ワイン系の果実酒が一リットルで一般的には旅人くらいしか買わないといわれた底辺野菜のポイタン四個と同じ値段ってどういうわけだよ
チート人がチートでも使ってるのか？？ 果実酒の土瓶はリサイクルもしてないで使い捨て感覚で売られてるようだがそこが気になる
粘土から作るにしても焼かないといけないし作るにも大量の薪が必要だし瓶が割れないように時間をかける工程も必要だから時間がかかる
それなのに何故、大量の土瓶が使い捨てで作られるのか不思議
しかも売られるのはどこでも需要がある酒なのにその金額が底値 >>800
酒が水よりも安い地域など現代の地球上にいくらでもある
それをチートと呼ぶならチートなんだろうな >>803
その場合は酒が安いんじゃなくて
水が高いだけだがな
川越シェフの店見たく 土瓶は奴隷に焼かせてるとかで安いんじゃない(適当) >>796
罠にかかって頸動脈切れて
血抜きできる事もあるだろうがよ >>804
川越シェフの水は場所代、雰囲気料だろが
水が高くて酒が安いのはヨーロッパなどの話だろ >>796
他の料理人がピコの葉羨んでるんですがそれは？ >>808
まんじゅうの半額で酒が一瓶買える事例を挙げてくれ >>796
飯売ってるときは買い物レベルの計算だろうが阿呆 >>806
それは宴の際に特別に供した特に歯ごたえを重視した肉の話で
しかもそれは幼児のリミ＝ルウでも普通に嚙み切れている
というか普通に調理したギバ肉が嚙み切れないなら
アスタは毎日ハンバーグばっか食うことになるだろが >>807
そしてたまたま血抜きに最適な体勢でギバがじっとしていてくれて
しかもたまたま持ち帰るのに適した個体でした
そんなこともあるかもしれないな
一万分の一でもゼロじゃないもんな
はいはいよくできました >>809
ピコが手に入らないのではなく無料で手に入ることを羨んでるだけだろ
森辺の民はピコの実を売り出したりはしていない
ということは他でも手に入るということだ 果実酒の値段に関しては作者の頭が悪すぎるとしかいえない >>812
ヴィナが焼いただけの肉だぞ
それ以外の話では普通に喰ってるから矛盾だと言っている >>814
ピコの実ってなんぞ
実なんかもいだら頭はぎの刑だろ >>816
その時の肉については
「厚さの限界に挑んだステーキ」
「俺にはこの半分ぐらいの薄さがちょうどいい」
と言ってるだろ >>818
お前は多少分厚くなっただけで噛み切れなくなると思うのか？ ゴム食ってる訳じゃないんだからそんな事は起こり得ないんだよなぁ 庶民の安いまんじゅうの半額で容器入りの酒が1リットルも飲めるとかガバガバやな かじりつくときは角度と口に含む量を調整出来るのだから、普段とおんなじ厚さ分咀嚼することが出来るはずで
食えない理由にはならんのだよな
厚さ丸ごと齧らなきゃいけないって縛りでも無い限り >>795
作品じゃなくて>>788の指摘wが穴だらけなんだよ
手っ取り早いの挙げると、
森辺の民には血抜きの概念が無かったんだから血抜き成功も糞も無い
その他の指摘も同程度にバカ晒してるだけ
どの辺がバカげてるのか、どうせ夏休みなんだろうから自分の頭で見つけてみろ
ほんの少しは賢くなれるぞ >>817
ちゃんと読んでそう思ったのなら
小学校から国語をやり直した方がいい
こんなとこでいちいち指摘しても君の読解力は治せない >>823
足が美味いぐらいの知恵があって
その時々によって失血量は違うのだから
通常経験則で血抜きに行き着くんだよ
世界中で血抜きの文化はあるのだから >>788
かまど番の存在は違和感しかなかったな
アスタが来るまでは数種類の食い物を切って鍋で短時間で煮るだけなのに森辺の女連中はかまど番のプライドが～、とかアホかよ
こんなん一日でかまど番なんて卒業だろ >>824
使うのは葉な
で地域が一緒なら植生もそんなに変わらないから森辺以外でも安価に手に入らんと真尺に合わんのだわ ピコはモルガ山嶺の森の自生植物って言われてるから限定的だろうね >>829
それでも八百屋のおっさんの土地は地続きみたいなものだろ？
ちょっとギバが超えていってしまう程度なのだから、そこらへんの土地に生えない理由でもあるのか？ 果実酒の件は小学生でもこんな値段で設定作らないだろ >>828
葉だったか、それはすまんな
いずれにせよピコが高価なんて話は出てない
ラムリアのとぐろ亭の人も
別段値のはるもんでもないけど、と言っている
ついでに書いちゃうがギバはピコを食べない
ギバが食べないものは収穫しても罪には問われない ピコの葉はギバの生息域まで取りに行く手間に対して需要が無くて売れないから値段もたいしたこと無いんだろうな
使える食材がササミみたいなキミュスの部位しかなかったし漬ける手間もかかるわけで ヨーロッパでは酒を水代わりに飲んでいたらしい
しかし貧しい庶民がそんなに酒を飲めるものかと疑問を感じる
日本の農民もまともに米も食えなかったのに >>822
そりゃ食べることは出来るだろ
アスタだって「まともに食べられない」「しんどい」と言っただけで、食べようとはしていたし
相手にはそのまま食べさせようとしてるのに、自分ではそのまま食べられないから
料理人として失敗作と言ってるんだろ >>832
おっとしまったw読まなきゃ
こんなこと書いてる場合じゃねーw >>835
まぁ安い酒も買えない人たちは
ヤバい水でも沸かして飲んだりしてたんじゃない？
あと、軟水・硬水なんかでヤバくはないけど飲みづらい、というのもあるだろう >>838
その頃は沸かせば菌が死ぬって知ってる人はいない時代だよ >>835
そもそも水を大量に飲むのは日本人とアメリカ人だけ
ヨーロッパ人は朝から夕方までトイレに行かないし、そこまで水分を必要としていない >>839
そりゃそうか
日本人が腹を壊すメキシコや東南アジアなんかでも現地の人は普通にしてる
ヨーロッパでは硬水で腹を壊すケースもあるけど
だからって昔はどうしようもなかったのかもな
それがダメな弱い子は幼い頃に淘汰されてしまってるってことなのかもねぇ >>827
美味しくなくても食べ物は大事でしょ
だいたい、日本だっておいしいを美しい味と書くぐらいの表現しかないんだから
うまいだって上手ってことだし >>840
中国の工場でトイレに行かせないとかやってたらしいし
ヨーロッパ人は本当にトイレにあまり行かないみたいだね アメリカ人も水を飲むのか
だいたい水分を飲まないと体がもたないけどなあ >>834
どうなんだろ
ギバの生息地ではギバが食うものは取っちゃダメだから
ピコの葉くらいしか取るもんがなければ近づかない気がする
作中では川辺に自生するとしか説明がないから他の地域でも生えてるんじゃないか 胡椒(に似たもの)ってすごく価値があるはずなんだけどな
冷蔵庫ないし
まああまり考えるのはよそう 土瓶作ってる人って日当いくらくらいなのかな
瓶が大きいし作るのも焼き上げるのも数が限られてると思うけども 胡椒に金と同じ価値が出たのは希少価値によるものでしょう それでも貴族でもそんな物は食べられないのではないだろうか トトスでも二日かかる距離から果実酒運んでるようだが安すぎるやろ
果実栽培する奴、酒作る奴、土瓶作る奴、運ぶ奴、売る奴
それらが多くいるのに売れる金額は作中最低金額 >>825
森辺の民は肉を狩り食べる様になってまだ80年、その上ほぼ家族、眷属単位でしか交流が無い閉鎖社会。
年々人口が減ってく中でどうしたら一頭でも多くギバを狩れるかってのが至上命題で、どうしたら美味く食べれるかなんてくだらないことに時間を割く余裕も無い。
行き着くんだよ、とか何その勝手な通常w経験則？ 土瓶を勝手に果実酒の値段に含め使い捨て扱いで騒いでる馬鹿共はじゃあその空き瓶の扱いはどうなってると思ってんの？
森辺の民で考えても千、万単位、ジェノスだと万、十万単位で出る空き瓶に埋め尽くされてんの？
要らない空き瓶なのに延々と買っては捨て買っては捨て繰り返して何も考えないの？
猿並みの知能の人間が作中人物も自分と同程度に考えてもそりゃ話が成り立たないだろ。 文句言ってる奴は読むのやめりゃいいのに
愚痴こぼしながらも読み続けるんだよな
パチンコで大負けして、もう二度とやらないとかパチンコやるやつは屑などと荒ぶるものの
ちょっとしたらまた打ちに行って大負けし愚痴をこぼすという依存症の人間に似てる あの世界トイレどうなってんのかな
アスタがサイクレウス家に囚われた時は調理場と部屋の往復だったが部屋に行けるような描写は一切無かった
普段、宿場町で料理してる時もアスタも女達も護衛もトイレに行くような描写は一切無い ☓部屋に行けるような
○トイレに行けるような 果実酒さん、ネタがなくなってトイレさんに戻りました >>855
パチンコ、というよりお子様ランチ無い～って居酒屋でわめいてる幼児じゃないかな。
自覚できる様になるまで馬鹿扱いして、オマエの来るとこじゃねーよって追い返すのが一番手っ取り早いと思う。 >>853
まだ80年とか
血抜きを覚えるまで何十年なんて歴史上無いからな
土人でもふつうに血抜きするからな >>836
いきなりステーキで何時も200グラムで注文していたけど400グラムで注文しました
いきなりステーキはシステム上厚みが増える
さあ固くて食えないなんて事が発生するでしょうか？ 血抜きを発見するまでは長い時間がかかったと思うよ
人間は意外に気がつかない 血抜きなんてすぐ気がつく技術だわ
ご都合主義で森辺の連中を池沼にしてるけど >>861
お前のショボい考察には狩人たちの多くが
「料理に美味いも不味いもない」と思っていることが抜けている
また、ポイタン汁のことも抜けている
ポイタン汁が解決されなければ食事全体の質は向上することはない
肉の味が多少向上したとしても「料理に美味いも不味いもない」という考えは変えられない
従って、仮に天文学的な条件が重なって偶然に血抜きされたギバを持ち帰ったとして
かまど番の女性が「美味しい！なぜ？いつものギバとどこが違ってましたか？」と
狩人に尋ねたとしても「別にいつもと変わらん。調べる必要もない」と切り捨てられるだろう
アスタが「噛み切れない失敗作の肉」を出した食卓で言っていたように
めちゃくちゃ美味い料理を出したとしても「ああ美味いな、それで？」となるだけ
狩りの最中に余分な作業である血抜きをさせるには
美味いか不味いかだけじゃないインパクトを与える必要がある
アスタ以前にそれはなく、アスタによってそのインパクトが与えられた
というのがこの物語の序盤のキモで、血抜き単体でどうこう言っても始まらない >>866
お前の言ってる事は
足しか食わないって言ってるのと矛盾している >>868
なぜ？
より不味いものを積極的に食おうとは思わない
でも別にそれ以上に改良しようとも思わない
それだけだろ 作者は土瓶の扱いどう考えてんのかな
都合の悪いことはスルーしまくってるから最初から考えてないんだと思うけど >>869
スン家では臓物も食えるように水で洗ったり調理に改良してたじゃん
ギバが血抜きに成功してたら普及したやろ >>871
スン家が臓物に手を出した経緯を無視した考察に何の意味もないな >>869
足ってのは改良した結果じゃないか
馬鹿だろう >>873
それ以上に改良しようとも思わない
読めた？
そうやっていつまでもいつまでも揚がってもない揚げ足取って満足なの？ ていうか、足だけを食って他を捨てるというやり方はルウ家とか力のあるごく一部の氏族だけだったような 食えればオーケーという脳金男衆によって、現地でしなければならない血抜きは無視されてた
ご飯を美味しく食べたいのは女衆の潜在的な欲求であったんだけど、ポイタンという全てをぶち壊しにする食材によって
何もかもがちぐはぐだった。主にポイタンがこれまで美味しい食事の文化を阻んでたんだと思う
森辺の民ならず、全世界共通にあるギバの価値は、牙と毛皮ぐらいしかなくて、
その概念をぶち壊したのが俺たちのアスタさん 死んだ魚の目をしながらギバの臓物を洗っていた、あのころのトゥール＝ディンを思ったら涙が止まりませんよ 1リットルも瓶に入った酒が銅貨の最低価格とかガバガバだよなぁ >>861
血抜きを覚えるまで何十年とか歴史上無いからな、とかそれこそ何の根拠が有って言ってんだよw
>>864で人に聞くんじゃなくて根拠を出すのはオマエなんだよ
不自然だと言ってるのがオマエなんだから
>>870
オマエの頭では>>854にはどう答えんだよ？
都合の悪いことはスルーして何も考えられないのか？ 果実酒の土瓶は飲んだ後の土瓶を誰かが回収してる描写は一切無いんだよな
森辺ではギバを森に捨ててるし一緒に土瓶も捨ててると考えるのが普通だな
普通ならありえないような考えだが作者がアホだからそのへんも何も考えて無いんだろうな
果実酒の値段もおかしいし
たまにこのスレで出る疑問で食堂の洗い物が常識的にありえないとかトイレが無いとか言われてるのも作者の責任だな 誤：たまにこのスレで出る疑問
正：たまにこのスレで特定人物だけが出す難癖とも言えないレベルのネタ >>882
別に難癖でもないだろ
作品のおかしな点を指摘されて発狂してるのか？ >>883
何度も論破されてるのにまたぞろ出してくる低能なのか
論破されてることにすら気づいていない低能なのか、どっち？ 次スレからワッチョイ付けようか
NGで済ませたいんだろ？ ここ2～3週間で作品に文句つけてくる人が常駐しだしたのは
なんでなんだろうな
なんかいいことあったのかな どう見ても荒れてるだろ
嫌がるのって荒らしの自覚がある人じゃないの 作品への不満とスレの人が増えたんだろ
スレ立った頃は過疎ってたから1人2人しかいなかったんだろう
つーか最近は更新されても宴とお茶会のループで俺も不満は漏らしてたよ >>889
そんなにワッチョイ付けたきゃワッチョイ有無でスレ2つ立てればいいんじゃね
俺はワッチョイ無しを利用するけど >>888
丁度夏休みが始まった時期からなんだよね 露骨な釣り針に食いつくやつが1人いるだけなんだよね
もしかしたら自演なのかもしれんけど 別にねー、「ここがおかしいよね。こうしたほうがいいんじゃね。」ぐらいなら
俺もその手の空想科学読本的会話好きだしいいんだけど
「ここがおかしいよね。作者アホだろ。」じゃあ
「お前の方がアホだろ」ってなって喧嘩にしかならないんだよなぁ。（上を見てると実際なってる） >>879
根拠を言わないとわからないのか
少し考えれば分かるだろうに
ギバを倒すのに刀を使っている
毒殺は否定され撲殺も無いだろう
とするならば急所を狙って攻撃するのがせおりーだろう
心臓や目やけんや動脈を狙うのが効率がいいだろう
取り分け大動脈を切れば自然と失血死する為効率がいい
アサシンがターゲットの首をかき切るが如く
とここまで書けば馬鹿でもわかる通り
ギバ刈りにおいて、ギバの失血死と言うのはポピュラーなものである
その内で大動脈が切れたものを切り口を下にして担いで帰れば血抜きの出来上がりである
こんなに日常でありふれた出来事を80年も発明できないとか有り得ないのである >>894
作品の矛盾を指摘しただけで、トイレマンだって煽る奴がいるのも悪い ID:MadP8JCA
この知的レベルで論破した気になってるのすごいよな
瓶のリサイクルをドヤってるけど
果実酒は果実より高くなるのが道理だからな
何でかは自分で考えてみ
狩人が酔うって事は甘くて美味しい果実って事だからな >>880
街の人間も延々と捨ててんのかよwどんな普通だよw
書かれてないことを自分で勝手な解釈して普通だとか言われてもな。
1から全部書いてもらわないと読み進められないのは読者の責任だろ。
>>895
だろうだろうなんてご都合主義いくら重ねても信憑性薄まるだけで何の根拠にもならないんだけどw
まず根拠の示し方、ママにでも教えてもらえよ。
>>898
果実より安い果実酒なんてその辺に溢れてんだけどw現代日本の感覚も無いのか
コンビニ、スーパーでも回って値段調べてこいよ、夏休みの宿題な。 >>899
お前の言ってる果実酒ってリキュール類じゃないだろうな？
通常シードルは林檎より高いし
ワインはぶどうジュースより高いよ
だってそれが原料だもの
原料より安くできるのはリキュール類のみそんなに原料使わないからな
でもそれには蒸溜という工程が必須で作中の文明レベルでは不可能な >>899
ご都合主義って刀で戦えば失血死は当たり前だろ
通り魔事件でもしょっちゅうじゃん？ 原材料に酵母付けて醸すのに
出来上がったものをその手間を考えず
原材料より安く出来上がるはず
って池沼かよ >>901
血抜きの話を百回読み返してこいよ
単なる失血死と血抜きの違いくらい書いてあるよ
それでわかんなきゃもういいよ >>903
だから動脈切った上で担げばって言ってるだろ
お前の中では大動脈切れるはずないもんなのか？ ちなみに傷口を上にして担ぐと自分が血まみれになるからな
下にして担ぐが道理 >>903
あと作中の表現が唯一の血抜きの手法では無いわけだが
それは理解しているのか？ >>900
蒸留酒は作中にも出てくる
きちんと理解できていないのが丸わかり
他にも酒は存在するし、それらはまた別の値段になっている
また果実酒の原料は他の素材の材料にもなっていて
果実酒はその余りを利用していると考えられる
ついでにいうと材料の果物は奴隷が作っている
小学校高学年以上であれば読めば誰でもわかる
わからないならもういいよ >>907
血抜きの手法のことなんか言ってない
血抜きが完了するまで生かしておく必要がある
お前の方法だとまだ生きていて、しかも傷ついたギバを担ぐことになる
そんな危険なことをする馬鹿がどこにいるのか >>908
ジャガルのはのはママリアの果実酒には使われていないし今はジェノスの話な
アルコール度数が15％もあるそうだが
そんなものを作る労力がいくら奴隷だからって投げ売りする理由にはならないな
自然発酵するプルケだってもうちょいするぞ >>909
馬鹿だな心臓が動いて脳が止まってりゃ良いんだよ
頸動脈切れば意識は無くなるが心臓は動く
心臓が止まるまで無駄に待つ必要はない >>908
悪いけど余りじゃ酒は作れない
糖度がそのままアルコール度数に変わるからな
米だって精米するだろ？ >>909
頸動脈で無くても動脈ならきほん
失血性ショックで死ぬし
死んだあとも不随意筋はしばらく動くのよ？ 土瓶やから土に還るエコな素材なんだよ
ていうか、そこまで気になるか？？そこで発狂するほどのもんなのか？？？ なんか安く作るためのすんげー技術があんだろ(適当
うわーやすいなーふしぎだなーでええやん
酒作ってるキャラなんか出てきてねーし
なんで安いのかなんか説明されるわけないやんw
不毛w 煽り屋に返すのはクイズに答えるみたいで割と面白いけどさ >>919
そこだとなんか水が高いだけらしいよアオリ屋さんによるとｗ
参考資料は川越シェフの店らしいけどｗ >>919
それ水が高いだけだし
きほん穀物で作る酒であって
果実で作る酒じゃ無いからな ママリアの果実酒はワインに似てるって作者が言ってるから、ほぼブドウだと思っていいね
それと>>908のいう奴隷が作ってるってのは少し違ってトゥランの民も働いてる
あくまで奴隷が多いってだけ
サイクレウスが数十年前に大量に奴隷を買い付けてフワノとママリアの栽培に導入して富を得る事に成功したのよ
日本でいう奇跡のレタス農家みたいなもんかな >>920
だって水が豊富にあって普通に飲めるなら
酒より高くなる道理が無いだろ
頭大丈夫か
水よりアルコール分で腐らず安全だから水代わりに酒飲んでるんだぞ
理論的に考えろよ >>921
ワインも原産のはアホほど安いよ
ほっといても出来るレベル
現実のどこといつを想定してるのかは、読者次第によっちゃ変わるけど
イマジナリーラインが人によってさまざまなんだよな
だから荒れるのもわからんでもない >>922
サイクレウスが奴隷を導入した結果トゥランの民は仕事を失って貧しく無気力に生きてる
みたいな話なかったっけか にしても「アサシンがターゲットの首をかき切るが如く」かぁ
カッコいいねｗ 王都からきた視察が、果実酒をどっさりともってかえるってあるぐらいだから、きっと特産なんだろうよ
視察の貴族も果実酒だけは美味いって言ってたぐらいだからな >>925
奴隷が入った分、奴隷の数だけそこで働いてた人は失業して宿場町とかに仕事を探しにいった人もいるようだね
それで人が減ったぶん税収が減ったけど奴隷でカバーした ミケルとマイムが住んでた土地はそのあおりをもろに食らってるよな どうすると店売りで赤銅貨1枚で利益が出るんだ
酒屋のおっちゃんも慈善事業じゃ無いだろうに >>930
交易とかだろうか
数をさばいて利益を出してんちゃう？ わざわざ陶芸を詳しく知るために見学にいって調べたデスマ作者によると土瓶って小瓶でも焼く前の段階で瓶が割れないよう乾燥させるのに5日はかかるらしいね
厚めの瓶なら10日はかかるらしいから果実酒に使われてるのは日本の気候ではそのくらいかかるだろうね
あの雨がしょっちゅう降る湿度の多い世界なら更にかかるだろうね たしかに情熱は伝わるなｗ
他にも作品はあるのにここまで情熱を傾けられるとはなんと素晴らしい小説であることか！ｗ 雨季は雨がずっと一日中だから土瓶作り自体が出来ないだろうなぁ この話は火事で意識不明のアスタの見てる夢なので
夢の中だとめちゃくちゃなことってあるだろ 奴隷はあくまでママリアとフワノの栽培（おそらく収穫要員）という単純作業に使われてるから酒作りや土瓶作りは専門職の人がいるだろうね
土瓶作りなんて低賃金で割に合わない気がするが 奴隷の利用を収穫だけに留める理由はないだろう
一部だけとはいえ言葉が通じる者もいるし知能が低いわけでもない
料理も数日の指導でなんとかなったわけだし
ちゃんとしたママリアの世話もできるだろうし
土瓶だろうが酒だろうが作れるようになるだろう
何人必要なところへ何人奴隷を連れてきたのか
明らかになっていないから
どっちにしろ断定的に考えることはできない 奴隷は雨季に暇だから森辺につれてこられて作業されてたし酒作りなんて技術のいることさせないだろ
それに全部奴隷でやってるならトゥランの民はなにやってんだよってなる >>940
畑担当が道作りに来ただけで
他に奴隷がいるのかいないのか明らかにされてない そもそも酒造りなどの定職が用意されてるなら
しかもあれだけ多く売られている酒造りならば
トゥランの民はあれほど貧しく荒れないだろう もともとトゥランは領地が狭いからフワノとママリアだけ栽培されてた
そこにサイクレウスが奴隷を買ってフワノとママリアの栽培の為に連れて来と書かれてる
あくまで栽培であってフワノやママリアの加工にまで携わってるとは書かれてない
ましてや土瓶作りにまで奴隷を使ってるなんてのはどこにもない
トゥランの炭焼き小屋で働いてるミケルは宿場町よりも貧しいらしいからそういった人が土瓶とか作ってるんだろう 土瓶作りは一定の温度を保って焼かないと割れるからあの世界の文明じゃ大きい規模の窯は作れないから小規模になるから一度に大量には作れない
土瓶作りの粘土を集めて作るのだけでもひと手間かかる
土瓶を乾燥させるのにも日数がかなりかかる
焼く段階だけでも一日はかかるし薪も大量にいる
果実酒の瓶は大きいから作るのに多大な時間と手間がかかる
完成した土瓶を運ぶには値段の高いトトスと荷馬車が必要だがそもそも土瓶の大きさがあるからたいして詰め込めない
中味の果実酒を土瓶に入れてそれを更に運ぶが荷馬車にも大きさと重量の問題からたいして詰めない
売りに行くのにはトトスでさえ二日はかかる距離を割れやすい土瓶が割れないようにしながら移動しないといけない
そこまでして売値が作中で最も安い硬化1枚
貧乏人が食べるようなまんじゅうの半額で1リットルの土瓶に入った度数の高い酒という設定 奴隷の負担なんて考えないんだろうね
貴族や上級国民様は そばにミートソースやカルボナーラは合わないけど
パスタは和風スパゲッティがあるし、めんつゆとかも合うには合うと思うけどな 工夫次第だろうけど
デフォルトの味付けどうしなら普通にくそ不味いぞ 果実酒関連が設定ガバガバやな
誰か感想欄で突っ込んで聞いてこいよ ハンバーグ、カレー、スパゲティ、ピザ、かつ丼、ラーメン
もうメインは出尽くした感があるな
ていうか、宴でやる料理だったらBBQが一番いいと思うんだけど 果実酒の値段について不自然なくらい作中でスルーされてるな >>910
ママリアの蒸留酒も作中に出てんだよ
だから書いてあることも読みとれないヤツが何か言ったところで滑稽なだけなんだってw
果実作って売れなきゃ腐るだけ。
流通、保存技術が発達してない状況で果実大量に作って売上伸ばそうとしたら保存性高めるため加工することになる。
その際に考慮するのは生鮮品としての売価、原価じゃない、捨てるか手間加えて売るか。
狭っい世界の見識でいくらわめいたってしょうがないんだって
農家でも回って社会科見学してこいよ お菓子のリアクション尽くスルーなのがムカつく
ちゃっち餅をリミルウに与えた描写をカット等々 >>958
ワインでも日本酒でも、保存場所（環境）にどれだけ気を使うか知ってるか？ ラーメン食ってお菓子作りに使えそうとかトゥールディンも落ちぶれたなって思ったけどベーキングパウダーね 赤銅貨が最低価値の貨幣というわけでもない
さらにその下の割銭（だったかな）というのもあることはある
お茶１杯とかだと割銭で支払うような描写がどっかにあったはず >>962
用語集でわざわざ赤銅貨1枚に対して食べ物の重さや個数を合わせて値段を書いてるから基本的に赤銅貨が最も安い貨幣って事 >>959
>>961
このページ見てみ
ttps://www.sake.com/column/sake/65/
無知を晒すのは大概にしたほうがいい >>964
って事、と言われましてもw
作中に出てきてるのに否定するなんて作者を超える神様かなんかですか？ 酒は売れなきゃ腐るとか偉そうに無知が語ってて笑えた >>956
葡萄らしいから
ぶどうで言うが
ワインにする葡萄は基本専用腫で育て方もダンチ
そうしないと糖度が出ないからアルコール度数も出ない
どう言い募ったところで投げ売りする理由は一切ない倍価でも普通に売れるだろ
饅頭と同じ値段なんだから >>967
キミが言ってるのは最も安い赤銅貨を割っただけだぞ びた銭みたいなもんだろう
それより安い単位があるから酒は投げ売りするべきだって意見はどうかと思うぞ のんびり農家でも読んで落ち着いてこいよ
金の設定とか粗探しとか、まったく無縁の優しすぎる世界だぞｗ >>973
五村で子どもたちがやらかした話を延々とやるし
毎年のイベントは焼き増しだし
ほんわかしたいならくま クマ 熊 ベアー🐻を読むべき >>974
>・火落ち
>火落ちってどうやって防ぐの？
>①低温で冷蔵管理して、火落菌の増殖を限りなく抑える。
>②間接的にお酒を65℃前後に加熱する”低温殺菌”を行う。
>市販されている日本酒の多くは、既に製造段階で②の方法(通称：火入れ)が行われています。
それに度数が15度以上ないと駄目＆完全密封でないと駄目とも書かれてるわな
あとワインに関してはワインの有機酸が原因で日本酒よりも簡単に酸化反応が起こる
それに酸化防止剤が添付されてないようなものはもっと駄目（オーガニック系、フルーツワイン）
簡単にワインビネガーの出来上り
異世界料理道の世界での酒やワインが酸化防止剤が添付されてるか？ｗ
冷蔵管理できるか？ｗ
低温殺菌はまだしも、完全密封できるか？ｗ
瓶にコルクな世界だぞ？ｗ そもそも単位が銅貨なのはどうかと思う
白銅貨ってニッケルだからな
どうかを稼ぐって言い回しどうなん？ >>976
お前現代でも瓶にコルクだろ
蒸留酒作れるだけの技術あるなら余裕だろ >>976
あと製造段階で既に瓶だとでも思っているのか？
エンジェルシェアって知ってっか？ >>904
だからだろうだろうなんてオマエの勝手な主観、屁みたいな道理なんて聞いてないの
歴史的な事例、客観的な事実を示して根拠を出すの
森辺の民は血抜き分からない、オマエは根拠の出し方分からない
正にオマエが身を持って示してるじゃねえかw
ハイやり直し
>>958
果実が腐るから酒にするって話してんだけど？ >>981
果実が腐るから酒にするは
酒を安売りする根拠足り得ない
やり直し >>981
人類史上血抜きに80年もかかったなんて間抜けな事例は存在しない
どっかの間抜けな国で何十年も水車が作れないとか、
偉大な将軍様のもと17年ダムが完成しないとかなら存在するがな
そして存在しないことの証明は悪魔の証明なので、森辺に類似する事例を持ってきてくれたら、そんな事もあるんだと納得してあげよう >>978
余裕じゃねーよ
電気も冷蔵庫も、菌だなんだの知識も無い世界だぞ、ボケ
血抜きの件もガバガバだよな
作者の都合のいいように森辺の連中が池沼にされた 血抜き単体では理解されない
ポイタン汁も解決して、さらに何らかのインパクトを与えて
初めて頑固な狩人の説得が開始できる
という指摘は頑なにスルーするんだな血抜きさんは 料理に不味いも美味いも無いなら森辺の民は果実酒なんて贅沢しないで水を飲んでたはずだよね
インパクトなんていらない >>988
インパクト不要の理由がそれかよ馬鹿じゃねーの
じゃあ「料理に美味いも不味いもない」という台詞は
まったく本心でもなんでもないってお前は思ってるんだな？
そういうことでいいんだな？ >>990
何度も書いてある
自分で探せ
で、いつまでも逃げてないで答えろよ >>987
いや肉焼いて食う文化あんだから焼いた肉がうまいは十分なインパクトだろ
ご都合で作られたポイたんとか知るかよ
そんな変な食いもんは世界にねぇよ 作者ですらよくわかってないものを、想像だけで言い争ってるの見ると面白いな >>989
アイファはポイタン改善する前にインパクト受けてただろ
はい論破 >>992
じゃあポイタンの出てこない作品読んでろ
さようなら しかもアイファが美味いもまずいもないって言ってただけで
ルウには大量の野菜やらなんやら買い込んであって
うまいもんが喰いたいぐらい読んでれば小学生でも分かるぞ文盲 このスレッドは１０００を超えました。
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