>>531
素振りの例を補足すると回数は変わらないんだ
確か掛布がモデルで1日500回だったかな、たぶん一般的な数字なんだろ
つまり特別に多く回数をこなせばいいという物ではないということ

ラノベ作家は新人賞を受けた作品が代表作になるのが相場
つまりまず1作渾身のもの出さないといけない
これはシリーズ化してる作家が刊行するよりも何倍もの労力がいる作業だと思う
オレは速筆で書く自信はないね

あとね速筆はまず迷わないことなんだよ
迷わなくてもできる天才の手法
藤子不二雄ですらこれは限られた人間しかできないと言ってる

模索の手順をシェイプアップ?
正直よく意味がわからないんだが、速筆を創作を楽にする手法だと思ってるなら間違いだと思うよ