近年のマスコミ(出版業界含む)の在日支配は恐ろしいものがある

特にこのスレ的にいえば在日が出版を牛耳って何が困るの?って思う奴もいるだろうけど、
在日はサヨクと親和性が高くて、サヨク作家を重宝したり、賞の選考委員にサヨク作家を選んだりしやすい

そうすると保守的な日本人作家よりパヨよりの在日作家の方が優遇されやすくなってしまう

具体的にはこんな感じ
 ↓

>僕が選考委員している小説賞の最終候補のうち5編のうち2編が
>戦争末期のテーマだったんですよ。敵の女スパイを拷問してみたいな描写があって、
>みんなどうしちゃったんだろうと思いました。
>僕は「右傾エンターテイメント」と呼んでいます。
>
>「ライトノベル」で多いパターンは、主人公は取り柄もないけれど女の子に続けて惚れられる。
>敵には無敵に勝つ。そんなのが今わりと売れています。
>ドラマの「半沢直樹」にしても、ある意味で「水戸黄門」なんですよ。
>リアルがあまりにも辛いので、本当に痛みを描いたドラマとかダメなんですよ。
>
>それぐらいみんな疲れているんですね。その根っことヘイトスピーチと
>右傾エンターテイメントがつながっているんですよ。
>みんな生活の疲れが来ちゃっているんだなあという気がしますね。
>自分たちがこれだけ苦しいから、在日がもっと苦しめ、生活保護は許せん。
>グローバリズムは本当に辛いなあ。


石田衣良氏 「右傾エンタメ作品」ばかりが売れる社会を分析
https://ironna.jp/article/1412