【「電撃ステマ事件」(別名:早漏事件)の真実】
 2013年2-4月、匿名大型掲示板(2ch)ライトノベル板での電撃文庫作品関連のスレッドで悪質な荒らし行為があり、
一連の荒らしが電撃文庫(AMW)社内の端末から行われた、と発覚してしまった事件。

 この事件に対して電撃文庫編集部は一切反応を示さず、同編集部と関係の深い大手アフィブログも黙殺した。
なおかつ、原因となったスレの作品を担当していた三木一馬編集が突然ツイッターを停止したこともあり、
自社作品の宣伝のため、電撃文庫の関係者が常に2chスレを荒らしているのではないか、と疑われるようになった。

 というのが、いわゆる「電撃早漏事件」の概要とされている。

 ところが事件には些か不可解な点があった。
まずはこれまで滞りなくネット工作によるステマを行ってきた同編集部が、重複スレを建てられたというだけの理由で
規制されるほどの激しいスレ潰し荒らしを何故やったのかということ。
  そしてもう一点、哀川譲の事件では一応最終的に公式謝罪文を出した同編集部が、
傍目に見ても悪手と分かる完全黙殺を何故決め込んだのかということ。

 これらの謎に関して最近、時雨沢恵一がライトノベル業界を支配せんが勢いで暗躍している旨のリーク、
 電撃文庫関係のスレに貼られまくっている「電撃ステマ事件の概要」コピペ文体が、
支倉凍砂の「砂雪日記」と酷似していることからその関連性が取り沙汰されるようになった。

 この数年に判明した状況証拠やリークから推測される同事件の真相は以下の通りである。

 『三木編集が主導する電撃文庫のステマビジネスに限界を感じた時雨沢は、同氏と文庫を捨てることを決意した。
 そこで、自らが支配する池袋組の構成員であり、なおかつ三木編集含む主流派に恨みを持つ支倉を唆し、
 AMW社の端末から故意に荒らしを行わせた。当然電撃文庫は対応を迫られるが、
 時雨沢はここでも言葉巧みに立ち回り、愛人関係にある最高権力者に黙殺という選択を取らせることに成功した。
 その後も支倉や意を通ずる雑誌などに三木編集を叩かせ続け、目論み通り電撃文庫の信用は地に落ちた。』

支倉が作成した「電撃ステマ事件の概要」コピペ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1498463072/29-30

支倉が自分で建てて自分で荒らした重複スレ  〜死ね、早漏〜
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1361431084/

本来、電撃編集部がステマに使いたかったスレ  〜ケモナーに目覚めちゃうかも〜
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1364910174/

「真相」が書かれたスレと、それに過剰反応する支倉目線の人物
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1479738305/618-634