じゃあさっき読んだ無色短編でもレビューするわ

【作品名】YURE
【作者名】三笠灯
【URL】syosetu.org/novel/19062/
【原作】オリジナル
【長さ】短編
【状態】完結
【概要・紹介理由・感想】
「もしも現代日本に死者と会話できるような機械が広まったら」というもの
データ化した死者による社会的な影響、その功罪などを短めにまとめている

決して突出した凄さを持った作品ではないし、人によってはありきたりと思うかもしれないが
シンプルに手堅くまとまった短編と言う感じで、個人的には好感が持てた。