【さすごしゅ】10番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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【さすごしゅ】9番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1508987767/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ママ奴隷ちゃんのバキュームフェラはダイソン掃除機並みの吸引力 「奴隷船は大西洋奴隷貿易の要であった。奴隷船が奴隷貿易を可能とし、その結果、新世界での奴隷労働が可能となり、
アフリカから拉致されてきた人々とその子孫の血で生産された砂糖をはじめとする世界商品が、富を生んだ。
これは、世界資本主義の誕生に欠かせないプロセスであった」 「ママとナローシュちゃんの未来は、ずっと一緒にいることでしょう?」
「でも毎日毎日べったりしすぎじゃない? 歩くときも、話すときも、お風呂入るときも、トイレだって!」
「そりゃ血の繋がった実の母子なんだから当然じゃないの。こんなにそっくりなんだもの」
金髪でふわふわとした長い髪の毛に、真っ碧な瞳。
きめ細やかな白い肌、自己主張が激しすぎる非常に豊かな胸、引き締まったボディラインは、全ての男性を一瞬で虜にしてしまうほど魅力的。
いつも濡れているような真っ赤な唇、端正な鼻筋もまた、神が完璧な女性を造ろうとしたかのように美しい。
もしこんな女性と出会えたら。
こんな女性と愛し合えたら。
そう思う男は多いだろう。
―――が【実母】で【奴隷】なのだ!!
「え? えっ!? ママ、落ち着いて!! ほら、深呼吸して!! ちゃんと吸って!!」
「ふーーー、すーーーーーー! ふーーーーー!!」
息子の髪の毛を吸う。
たっぷり吸う。
「はぁーーはー。ナローシュちゃんのおかげで落ち着いたわ。やっぱり、これに限るわね」
それはまるで、可愛い赤ちゃんに吸い付く姿。
可愛くて可愛くて、自然とそうしてしまうのだ。
「ほらぁ、ママのこと好きでしょう。ナローシュちゃんも吸って?」
「吸えって言われても…って、どうして胸を出すの!?」
「ナローシュちゃんの大好きな、ママのおっぱいじゃないの」
「好きだよ! すごく好きだけどね! まだ朝だし!」
「昔は、一日中吸っていたじゃないの」
吸ってました。
「それはその、ママが…好きだから、好きだよ! 綺麗だし、エロいし、可愛いところもあるし、ボクのこと愛してくれるし、すごくすごく好きなの! やっぱり母子だから…」
「母子だから、なぁに?」
「うっ、うう…柔らかい……」
ママ奴隷ちゃんが、豊満な胸をナローシュの顔に押し付ける。
抵抗したいが、その柔らかさに抵抗できない。
ちくしょう、男なんてこんなもんだよね!
(ほんと、この人ボクの実のお母さんなんだよね? すごく好みなの…!! 本当に結婚したい!!!)
「ナローシュちゃん、ナローシュちゃん♪」
ママ奴隷ちゃんのとても甘く、愛情以外の感情がまるでないような、ただただ甘い声である。
「ねぇ、ナローシュちゃん。ナローシュちゃん。んふふ、ナローシュちゃん♪」
その吐息が、ナローシュの顔にかかる。
唇が頬を伝い、ママ奴隷ちゃんの体温が、とてもとても身近に感じる。
ちらりと視線をずらすと、その豊満な胸が目に映る。
ただ大きいだけではない。重力に負け、温めた餅のようにべったりと柔らかく形を変え、ベッドに押し付けられている。
それが―――顔に押し付けられる。 「ううっ!」
「んふふ。きゃは、ナローシュちゃん、くすぐったいよぉ♪」
「いや、でも…、呼吸が……呼吸しないと…」
「だーめ。だーめ♪ ママ以外を見たら、だぁ〜め♪」
さらにぎゅっと抱きしめられ、その二つの餅によってナローシュの顔がサンドイッチ状態になる。
現在、息子のナローシュと実母のママ奴隷ちゃんは、【裸】で同じベッドの上にいる。これは普通のこと。いつも一緒に寝ているからだ。
「ちゅっ、ちゅっ、んふふ。可愛い。可愛い。可愛い。ナローシュちゃん、可愛いねぇ〜。髪の毛もふわふわだねぇ〜。頬もすべすべだねぇ〜。ぺろぺろ、ちゅっ」
自分と同じ金色のふわふわの髪の毛を、撫で、頬を舐め、身体を密着させる。
それに対し、ナローシュは完全にマグロである。
「んっ…んっ」
「んー、なぁに? 起きるのぉ?」
「う、うん。ちょっと喉が渇いたかなって…」
嘘である。
そんなことはまったくないが、ずっとこのままというわけにもいかないだろう。放っておけば、夜までこうしている可能性すらある。それはさすがに困る。
と、こうして方便で逃げようとするのだが、簡単に逃がしてくれるほどママ奴隷ちゃんは甘くない。
「じゃあ、ママがお口を湿らせてあげるね」
「んむっ―――!!」
「んっ、んっ…んちゅっ」
ナローシュの唇に、ママ奴隷ちゃんの唇が重なる。
さらに舌が侵入。
ねっとりと絡みつき、ついでに唾液を供給してくる。
「んーーー、んーーー!」
しっかりと顎を固定されているので、抵抗はできない。ただ口を開き、母の舌を受け入れ、注がれる唾液を飲む。
たっぷりと、たっぷりと注がれる。
それが十五分、続いた。
「どう? 潤ったでしょう?」
「……潤い…ました。すごく。いろいろと」
「うふふ、嬉しい。ナローシュちゃん、ナローシュちゃん♪ 可愛いね〜」
口を拭いたりはしない。べつに肉体的要素に関して、ママ奴隷ちゃんに不満はこれっぽっちもない。汚いとも思わない。
ナローシュは、ママ奴隷ちゃんが好きだ。実母奴隷という属性は大好きだ。だからある種、これはご褒美のようなものである。
その証拠に、今しがたのディープキスと、むにゅり、という柔らかい感触に、ナローシュの下半身はしっかりと反応している。
「ママ、ナローシュちゃんのこと、大好きよぉ」
そう言いながら、太ももを大きくなった下腹部に擦り付けてくる。
ぞわり、という感触がナローシュを襲った。
(気持ちいい!! そんなに柔らかい足で、すりつけないでぇええ! ママ奴隷ちゃんと身体の相性が良すぎる!! 触れただけで、ボクの息子が爆発しそう!!)
ママ奴隷ちゃんの言うことは正しい。正直、これほど合う人がいるのだろうかと思えるほど、すべてに関して相性が良いのだ。
容姿も似ているのならば、感覚や感度も似ている。こうしたいと思うときに、そのようにしてくれる共感も抜群だ。
今ここでそうしてほしいと思ったことを、相手がしてくれる。それは幸せなことであろう。うっかり、その甘い誘惑に乗りたくなってしまう。
が、これは罠だ。激しい罠だ。
これに乗ってしまうと、一日中ママ奴隷ちゃんに奉仕され、逃げ出せなくなる予感がびんびんしていた。
幼い頃は、ママ奴隷ちゃんのこうした行為に疑問は抱かなかった。喜々として「ママ、大好き」と言っていたほどである。 「あっ、あっ、ママ、それ以上は…!」
「なぁに? どこがいいの? おっぱいのほうがいい?」
(ちくしょうううううう! そんなことされたら、一発で終わりだ!! 我慢なんてできるわけがない! そしたら、それをきっかけにずっと…!)
「くうううう!! ご、ご飯にしようよ! ご飯食べたいな!!」
「じゃあ、ご飯にしましょうか。うふふ」
食卓には、ママ奴隷ちゃんが作った料理が並んでいる。
どれも平凡な料理だが、採れたての野菜や果物、希少な鳥の肉などを使っているので味は良い。自己流だが、自分でも美味しいとは思う。
それだけならば、何の変哲もない世間一般の食卓なのだが、他の家庭にはきっとないであろう珍しい光景が一つある。
「やだやだぁ、ママ、ナローシュちゃんが食べさせてくれないと、食べられなーい」
「はいはい、あーんして」
「あーん。んふふ。もっと〜」
「はいはい」
雛鳥に餌をやるように、ママ奴隷ちゃんに食べ物を運んでいく。
息子大好きな実母は、毎回これを要求してくるのだ。今日に限ったことではない。程度の違いはあれど、毎日やっていることだ。
ただ、ママ奴隷ちゃんがあまあまモードの場合は、もっと強烈になる。
「ナローシュちゃんにも食べさせてあげるね。ほら、あーんってして」
「あーん…―――んぐっ! んっんっー!」
「んっ、んっ」
今度はママ奴隷ちゃんが、あーんした実の息子に食べさせるのだが、それが【口移し】である。
しかも、実母が咀嚼したものを飲み込むだけという、リアルで高度な雛鳥プレイが発生する。
「んっ…ごくり」
「おいしい?」
「おいしい…。ママの味が…する」
「うふふ、どんな味?」
「刺激的で…甘い」
「ママの味、飽きないでしょう?」
「…はい。喉元が…すごい」
けっして不快ではない。むしろ、この母は糖度たっぷりの果物で出来ているのではないかと思えるほど、触れ合うだけで妙な甘さを感じさせる。
肌を舐めても、甘い。唾液すら、甘い。
そのうえ、この行為は対面で行われているわけではない。大きな椅子に、ママ奴隷ちゃんがまだ幼いナローシュを抱っこして座っているのである。腰はしっかりとホールドされ、逃げることは許されない。
その食事は、八十分という長い時間続いた。
「甘い…口の中が、甘い。ママの味が取れない…」
口の中には、母の甘い味が残っている。
いくら唾液を分泌しても、飲み物を飲んでも取れない。母そのものが、すでに身体に染み付いているかのように。
そして、この段階で決定した。
―――ママ奴隷ちゃんと二人きりの一週間、ということが。
「ほら、ナローシュちゃん。洗ってぇ〜。ママを、きれい、きれいしてー」
ママ奴隷ちゃんが、実母が、身体の洗浄を所望している。自分で洗うのならば問題ないが、実の息子に洗わさせようとしている。
「じゃ、じゃあ、いくよ。ごしごし」
「あはぁっ、もっと、もっと〜」
「こ、こう?」
首筋、背中を洗い、肩から手首もしっかりと洗う。泡がすごいので、もう全部がもこもこである。
そして、後ろを洗い終えれば、次は【前】である。 「じゃあ、次はここ。こ〜〜こ。うふふ」
息子の前に、母の身体が露わになる。
相変わらず大きな胸はもちろん、濡れた髪の毛が艶っぽく、タオルも何もかけていない裸体は、女神のように美しい。
そんな母が示したところは、まずは胸。
「ほ〜ら、触って。いっぱい触ってぇ〜〜。ママの、ここ、好きでしょう?」
(そりゃ好きに決まってるけどさ。ママ奴隷ちゃんのは形が良くて大きくて、餅みたいに柔らかいんだよな)
好きである。とても大好きである。
だが、さすがに恥ずかしいので、顔が赤くなる。赤くなったところで、許してもらえるわけもないのだが。
ゆっくりと胸にスポンジを押し当てると、ぷにゅっ、と形の良い乳房が崩れる。
「ふふ、ふふ。くすぐったーい」
「じゃあ、やめようか…?」
「だ〜〜め。だめだめ。もっと強くぅ。ナローシュちゃんの手で、もっと触って」
「は、はい…!」
「ふふふ、もっと大きく強く揉んで」
「もーーみ、もーーみ! もみもみもみもみ!」
おっぱい大好きである。大好きであるが、堂々とママ奴隷ちゃんの、実母の胸を手で揉むというのは、問題があるのではないだろうか。もはや洗うという用語すら捨て、普通に揉んでとか言ってるし。
だが、揉まねばならない。
ああ、いいだろう。喜んで揉もう!
「んー、んふっ、あー、気持ちいい」
「はぁはぁ…はぁはぁ」
「あはっ、ナローシュちゃんも楽しそう」
(楽しくなんて…、楽しくなんて…!! ちくしょう!! なんて楽しいんだ!! 実の母親の胸なのに、こんなに楽しいなんて! これが男の性なのか!!)
楽しい。すごく楽しい。これがずっと続けば、もしかしたら本当に幸せだったのかもしれない。
ずっと続けば…よかったのに。
「じゃあ、今度は…ここね」
そして、足を開く実母ママ奴隷ちゃん。
恥じらいという言葉はない。むしろ、喜々として開く。
「は、はい…喜んで」
「一つ一つ、丁寧にね」
「何年やってると思ってるのさ」
「ふふ、そうね。ナローシュちゃん、上手だもんね。ママ、すぐにイッちゃう」
「お風呂場で欲情しないでよ。まったく」
「でも、ナローシュちゃんのも大きくなってるよ」
(ちくしょーーーーー! 身体が正直すぎる!!)
その後、およそ九十分、母の身体をひたすら磨くのであった。
いろいろなところを、それはもう丹念に。
―――そうして、極めつけがやってくる。
その夜、ベッドの上では、当然ながら血の繋がった実母子二人が裸でいた。
ナローシュが怖れている、最大の恒例行事が行われるのだ。
それは、【一週間ぶっ続け】
情欲の権化のように、まさに入れたまま離れることが一切許されないという、もしかしたら天国かもしれない本当の地獄が始まるのだ。
実母ママ奴隷ちゃんが、じりじりと迫る。
逃げられない獲物をいたぶるように。 「さあ、ナローシュちゃん。今日から一週間、楽しみましょうね〜〜。ママ、ずっと楽しみだったのよ。待ちきれなくて待ちきれなくて、思わず媚薬飲んじゃった♪」
「どんな心境なの!? 理解できないよ! ぼ、ボクは! ボクはもう十分楽しんだよ! もういいじゃんか! それにエッチなら毎日してるんだし…わざわざぶっ続けじゃなくても…」
「初めての時は、あんなに嬉しそうだったのにぃ? 夢中だったのにぃ? 一週間、離してくれなかったのにぃ?」
「そ、それは、そうだったけど…。あの時は初めてで嬉しくて、ママがあまりに気持ちよかったから…」
「んふふ、可愛い。ナローシュちゃん、ママのこと、大好きだもんね」
「好きだよ! すごく好きだよ! ボクにとっては女神だよ! だからさ、たまには健全な母子でいようよ!」
「健全よ。ナローシュちゃんの…アレがぁ…ママの中でぇ、ぷるぷるって、どぶどぶって、ばしゃばしゃって弾けるのがぁ、とっても健全なのよぉ!」
「あうっ!!」
がばっと息子ナローシュに襲いかかる実母ママ奴隷ちゃん。
「ど、どこがぁ! あひっ! あっ、駄目! ママ、あっ!!」
「ナローシュちゃんの、可愛い。もうママ、我慢できないからぁー、ここにぃ…入れちゃうね」
「あああ! 駄目駄目駄目! 入る…ああ! ちょっ! なんでこんなに柔らかいんだよ!!!!」
「あははははは! もう離れちゃ駄目よ。離さないから…ね」
「いやぁあああああ! らめぇえええええええええええええええ!」
「で、出ちゃうからぁ〜〜〜〜〜〜!」
「あはぁあ! ママも最高よおおおお!」
「あふんーーーーー!」
それから一週間、朝昼夜晩合わせて200回出したとさ。
めでたし、めでたし。 この世界に貴族以外は苗字を持たない。だから名乗ってはならないし名乗るなら貴族になる必要がある。
貴族になるには金銭を一定以上国に出す。または何らかの功績を残すでも可能。貴族になるだけならそこまで敷居は高く無いらしい。
この世界には亜人がいるが、彼らと人を一緒にしてはならない。亜人も人でないプライドがある。人も亜人でないプライドがある。
この世界に奴隷はいるが開放し、無くそうとしてはならない。まだ文明が進んでなく、今のまま無理に開放しても国が滅び文明が逆行するだけだから。 じゃあこれでどや
ママ奴隷ちゃん
http://二次萌えエロ画像.com/mimages/2016/01/19/bs016.jpg >>813
_,/ 。 \、/レ
// , O .i i V〈 キョーキョッキョッキョッキョ!
/ / l 「ヽ
j v、!● :::::● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 殺(さ)すごしゅ! 殺(さ)すごしゅ! 殺(さ)すごしゅ!
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈
/ `央ー'j \
,/ー、{,_ノ /ー、! \ 「奴隷貿易という大西洋をまたぐ鎖を始動させるのは、貿易商および貿易に投資する人々の欲と資本である。
拉致されたアフリカ人、航海の途中に命を落とした水夫たちの悲惨から生まれる、莫大な利益を刈り取ったのも同じ人々だ。
自らは奴隷船の野蛮を目にすることはない。様々な拷問、奴隷たちが詰め込まれたあまりに狭い船倉の耐えられぬ臭気、
肌に食い込む鎖、剥けた皮膚の痛み、そして魂が抜けるほどの恐怖、それらを想像しえてもなお、この商売は可能だったのだろうか。
利潤を求める人々にとっては、奴隷は水夫の奪われた人生は、損得のうえでの数字にすぎない。
アフリカの様々な場所で拉致され、奴隷船に積まれた人々を、船長と乗組員は番号で呼んだ。
奴隷船という労働力製造『工場』で、人を奴隷というモノへと加工する第一歩である」 自分の置かれている状況といえば、首輪を付けられて壁際に繋がれている。
一定の間隔で他の連中も同じように繋がれている。
足元には穴が開いており、そこに排泄するようになっている。
初めの内はそこでの排泄行為に抵抗があったが、すぐに慣れた。
周りが当たり前のようにやっていれば人間すぐに気にならなくなるものだ。
悪臭にもだいぶ慣れた。風呂もなく、トイレは穴に垂れ流し、部屋の掃除なんかするわけがない。
初めの内は何度か吐いたが、最近は食事も平気でとれるようになった。
食事は1日2回、おそらく朝と晩だろう。
薄い具の殆どない塩味のスープと硬いパンのようなもの。
味はひどく、粗末で、原材料が何かは解らないが、とりあえず俺が食べれるものである事にホッとした。少なくとも餓死する心配は無いようだ。 俺の値段を言っているんだろう……。
今手を挙げている客はデブのおっさんだ。横にはデブの持ち物であろう奴隷が立っている……、んだが……。
なんか、目隠しされて、猿轡されて、体中に杭が刺さってるんですけど……。
ちょっとまってくれ、あんなのに買われたら俺の人生が終わる。
杭を刺される自分を想像して震えていると別の客が手を挙げた。
今度の客は四十歳後半ぐらいの赤いドレスを着た女だ。見た目は普通なん……、だが……。
目隠しされて、猿轡されて、下着姿で四つん這いの奴隷の上に座ってるんですけど……。
しかもあの奴隷、半笑いしてるし……。
ちょっとまってくれ、あんなのに買われたら俺の人生観が終わる。
M奴隷になって半笑いする自分を想像して泣きそうになっていると新たな客が手を挙げた。
次の客は筋肉ムキムキの同年ぐらいの男だった。見た目は普通で奴隷も連れていないん……、だが……。
何故だろう、鳥肌が立っている。
目が合うと怪しい笑顔を向けてきた。その笑顔を見ていると尻の穴がむず痒くなり、うほっという幻聴が聞こえてくる。
ちょっとまってくれ、あんなのに買われたら男の人生が終わる。 >>872
>QカップとRカップの間だそうだ
それだとトップバストとアンダーバストの差が51cmか52cmということになってしまう
100−52=48 アンダーバストが48cmとかありえないっしょ
日本人女性のアンダーバストの平均が70cm程度 幅65〜80cmってとこ
欧米人はもうちょっと大きい 「あったまてっか〇ーか、さーいずぴっ〇ぴーか、そーれがどーした、ぼくどれえもーん……」 ママ奴隷ちゃんのお口で精通、ママンコで筆下ろし、中出し三昧で妊娠のコンボは希少 「ママね、実は今、興味津々なことがあるんです♪」
「うんうん、な〜に?」
その流れでいいことがあまりないのだが、楽しい気分になっていたナローシュは油断していた。
「ナローシュちゃんのミルクは濃くしたらかなりイケるんじゃないかって思ってて。ね、ナローシュちゃん、今日は味見を」
「イケません!」
思わず股間を両手で隠した息子ナローシュに、そんなこと言わずになどとにじり寄る実母ママ奴隷ちゃん。今夜もご褒美タイムにナローシュの喘ぎ声が響くのだった。
(濃度を濃くしたら管が詰まるのではないか?)ナローシュは一瞬、前世の医学的な知見で本気で不安になったが、それは既にママ奴隷ちゃんの舌に包まれており、もはや逃れることはできなかった。
しかし、ママ奴隷ちゃんの配慮は完ぺきだった。水魔術は水の粘度も操れる。ママ奴隷ちゃんはナローシュのミルクの濃度を濃くしつつ、程よく液をサラサラにして、つつがなくナローシュから吸い取ることに成功した。
量はいつもと同じくらいだが、濃さが5倍のためナローシュの身体としては5回分に相当する。どっと疲労感が身体を襲いナローシュはベッドに沈み込んだ。
「ふぅ…(ああ、結局されるがままになってしまった)」
「(ゴクリ)…エヘへ。ママ最近コーヒーも苦いの飲めるようになったので、ナローシュちゃんのミルクもこのくらい濃くても大丈夫でした…って、あれ?」
ベッドのナローシュは、すでに気持ちよく眠りに入ろうとしている。
「ナローシュちゃん!ママ、まだご褒美が…」
「ん?…ああ、…ムニャムニャ(zzz)」
「あぁ…(´・_・`)」
(そっか。濃度を濃くしてミルク出すとナローシュちゃんは、いつもより疲れちゃうんだ)ママ奴隷ちゃんはまことに残念な事実を知るのだった。
ミルクを飲むのはあくまでアクセント的な楽しみ方なので、それだけで終わってしまっては、元も子もない。欲望を持て余す羽目になったママ奴隷ちゃんは、とても、とても深く落胆した。
(…もう絶対、ミルクを5倍に濃くして飲むなんてことはよそう、3倍までにしよう)とママ奴隷ちゃんは固く誓うのだった。 「全員が甲板の下に閉じ込められ、その居住区の『詰め込み具合といったら、寝返りさえうてないほどだった』。
すし詰めにされた奴隷たちには、棺のなかの死体同然のスペースしかなかった。
手首、足首、そして首の皮膚が、『腹立たしい鎖』とこすれて、擦りむけた。
ものすごい暑さ、劣悪な換気、『おびただしい汗』、そして船酔いに苦しんだ。
室内の臭いは、最初から『忌まわし』かったが、汗、嘔吐物、血、
そして排泄物で一杯の『用便桶』のために『ほとんど息もできないほど』で、『まさに殺人的』なものとなった。
恐怖に駆られた者の叫びが、死にゆく者のうめきと混じり、不協和音を醸すのだった。
悪天候のために、何日も続けて下甲板に閉じ込められることもあり、そういう折、
船友たちが息絶えていくのを、(11歳の少年奴隷、オラウダ・)エクィアーノはたびたび目にしている」 私が知る魔術道とは、修羅の道だ。
戦乱の世において魔族に対抗する唯一の手段、すなわち魔術を学ぶことは、そのまま生き死にに直結していた。
そんな生きるか死ぬかの中、人は死に物狂いで魔術を覚えたものだ。
東に高名な魔術師の記した魔術書があれば我先にと出向き、これを確保することに躍起になる。
西に高名な魔術師がいると聞けば、殺される覚悟で弟子入りを志願し、その技術の一片でも盗もうと目をぎらぎらさせる。
血反吐を吐くほどの鍛錬で倒れる者、魔族に挑み敗れる者は数知れず。
その中で生き残った数少ない者が、初めて魔術師を名乗ることを許される。
私が知る魔術の世界とはそういう殺伐としたものだ! 『きゃる〜ん☆! ご主人たまぁ、だ〜いしゅきぃ!』 男性の遺伝子が多様性を失うのは戦争で、敵側の男は皆殺し対象だが
敵側の女は強姦対象とするため、敵側の女の遺伝子は生き残ってきたという 頼光ママはバスト120センチだけど、20世紀の欧米のストリップ劇場には普通にバスト120センチ嬢がいたという
過去の現実に負ける現在の創作 よくある話ではあるが、行き倒れているところを拾われた者が助けた相手に対して奴隷や召使となって仕えるというのは、さして珍しい事ではない。
性質の悪い富農などのうちには、財産を増やす為に気分を悪くして道端で休んでいただけの近隣の農民を強引に浚ってきて、無理矢理に恩を被せて奴隷とし、庇護者である別の豪族と争いになるような輩もいた。 14この名無しがすごい!2018/06/13(水) 23:32:10.63
最初は本好きだったのに
現在では知識が入ってくるので
本を献上されればアマゾンに売る鬼畜マイン
1円本はその場で燃やして捨てる有様
トゥーリや家族は奴隷商にドナドナして金貨を得る
その金で贅沢をするマイン
国民は奴隷魔法で洗脳 「エクィアーノは仲間の奴隷たち――『あらゆる種類の人々がともに鎖につながれている、黒人たちの群れ』――が、
階級も、民族も、そして性別もばらばらの寄せ集めで、それが一纏めに奴隷船に積まれているのに気づいていた。
生き延びるために、その中で意思の疎通を図り、自分をわかってもらおうと、人々が懸命に努める様を見てとった」 通常奴隷を登録する際には、多くの罰則や条件を付加するんじゃ。
例えば、報酬に関しては全額主人の物だとか、逃亡など何らかの罪若しくは禁止事項を犯した際の罰則などをな。
それらは基本主人の意向がそのまま反映される。緩い者もおれば、厳しい者もおる。 >>886
濃度が5倍も3倍も変わらんでしょ?
3倍でもめっちゃ疲れると思われ 奴隷兵士。
戦いにおいて魔法は圧倒的な力となるが、人により発動時間が様々で、多くの魔法使いは詠唱から発動までに時間がかかるという欠点がある。
その欠点を補う為、魔法使いを守り時間を稼ぐ壁となる兵士がいる。
だが、それは大変危険を伴う仕事である。
兵士は国民であり、その命をいたずらに危険にさらす事は出来ない。
そこで生まれたのが、奴隷兵士という使い捨ての兵士だ。 私の体には首輪に太い鎖、手枷に足枷その間をつなぐ鎖
四つん這いの私に覆いかぶさる、大きな犬
犬は、必死に腰を振り、イチモツを私の中に沈めようともがいている
私は、それを拒むように性器が下を向く様に腰をずらすのが精一杯の抵抗です
それを見咎めたご主人様が私を蹴りつける
「何をしている!さっさとやらないか!散歩が終わらんではないか!」
そう、言いながら何度も蹴りを入れる
その時
メギィ!! っと、嫌な音が辺りに響き
「ぎゃあぁぁあああぁぁぁぁぁーーー!!」
とてつもない衝撃が走り、私は悲鳴を上げる
横向きに倒れた私の足が重なったところを踏み抜かれ、足首の付け根あたりがおかしな方向に折れ曲がる
(あ、足が折れたの?! 痛い!イタイ!いたい!イタイ!いたい!誰か助けて!! 私に死を与えて お願い・・・・たすけて!!) 「あの、私の体なのですが・・・前のご主人様のご趣味で薬品で焼かれたりして、もともと小さかった胸ですが、新しいご主人様に満足いただける体ではないかもしれません・・・」
説明してる間に涙がこみ上げてきます・・・
「うん、大丈夫だよ 辛いだろうけども少し見せてくれるかな?」
「はい・・・」
私はそっと毛布をベットの上に落としていきます
晒された肉体は胸からおへそのあたりまで赤く焼けただれ、胸の原型もとどめていません、これだけの傷なのに死ななかった理由は簡単、
治療魔法が死なない程度に使用されたから命を留めたに過ぎません、これが前のご主人様の趣味の結果です傷だらけにし、心に傷を負わせその嘆く姿を楽しむような方でした 「属性風。圧力定義。形状は直径5cmの球状。右手上部20cmに固定。前方に向かい射出、速度は時速80km。実行」
「術式の説明をざっと行う」
・使用する属性を決める。
・その属性をどの様な形で運用するかイメージする。
・運用する対象をどの様な形状で具現化するのかをイメージする。
・それをどこに現出させるかをイメージする。
・現出した対象の挙動をイメージする。
・上記イメージに破綻が無ければ、実行を指示した瞬間、処理が発動される。
「言葉にするのは自分自身でイメージを固め易くする為だ。頭の中だけでイメージが完璧に出来る人間なら詠唱なんて必要は無い」 奴隷って一言で言っても色々あるからな
最低限の保護が求められる奴隷や人権ナニソレ?の犯罪奴隷
攫ってきた非合法奴隷(人権ナニソレ奴隷よりも酷い)この3つに大別されるんじゃないかな バーソロミューくまさんの奴隷姿がなかなか衝撃的だったね… 「船に上げられた女性や少女たちは、裸で震え、恐怖におののいていた。
おそらく、寒さ、疲労、そして空腹で消耗しきっていただろうが、
そんな彼女たちは往々にして、白い野蛮人らの淫らな乱暴に曝された。
哀れな者たちは、耳に聞こえる言葉はわからずとも、それを喋っている男たちの目つきや様子だけで十分に察しはついた。
男たちは腹のなかで犠牲者たちを山分けし、機会が来るまでとっておくのであった」 首枷
首枷とは、奴隷や囚人捕虜等に対する拘束具・拷問器具の一種。
首輪ではない。首に装着する事以外は基本的に手枷・足枷と同じ。
ただしこちらは首を絞める為、窒息させる事が可能。 手枷
手枷は奴隷や囚人捕虜等に対する拷問器具のひとつ。
と言っても手枷自体に苦痛を与える細工がされているものは少なく、
主に別の拷問器具の準備中に逃走されない事を目的として作られたとされる。
手枷には二種類のタイプがあり、ひとつは鉄製の輪を鎖で繋いだもの(手錠)。
もうひとつは木の板に穴を開けたものが存在し、鉄製の枷には刺が付いているものも存在する。 足枷
足枷とは、奴隷や囚人捕虜等に対する拷問器具・拘束具の一種。
足に装着する事以外は構造的には基本的に手枷と同じ。
鉄製のものには鉄球が付けられている事があり、手枷に比べて逃走しにくいものとなっている。
ちなみに装飾品の「アンクレット」は奴隷時代の足枷が原点。 テンプレなろうしゅ
「オレが死んだときは預けてある遺言書によってオマエの
身柄は奴隷商人に引き取られることになってる
今の待遇よりヒドい所に売り飛ばされる手はずだ
そうなりたくなければせいぜいオレが長生きするよう
オレのために懸命に働くんだなヒャーッハッハ♪」 今の価値観で中世を見たら貴族以外は皆奴隷みたいなものだろ
300年後に今を見たら、皆奴隷みたいだったって言われるよ >>940
中世ヨーロッパは王侯貴族以外に文化的生活なんてゼロよ
音楽も貴族が楽しむもので
作曲家は貴族のスポンサー次第
貴族の城壁外はネズミ色の町
空はネズミ色
ネズミの菌でバタバタ死に絶え
ネズミ色の服も労働者が工場の外壁をでると
ウンコ色の服のホームレスの死体にネズミが集ってた
そして夜な夜な魔女狩り裁判の炎が空を赤く染めてた 男「奴隷が欲しいんだけど」
奴隷商人「ほぅ、奴隷をお求めですか?」
男「うん」
奴隷商人「ふむ、しかし随分お若いと見えますね」ジロ
奴隷商人「失礼ですが、おいくつですかな?」
男「今の時代、赤子でも奴隷を持つと思うけど?」
奴隷商人「それは王族か富裕層の方に限ります」
奴隷商人「貴方様はそういった方ですかな?」 男「いや、僕は只の冒険者だよ」
奴隷商人「ふむ…奴隷は安くても金貨30枚はしますが」
奴隷商人「金貨はいかほどお持ちですかな?」
男「安い奴隷を買えるだけはあるよ」
奴隷商人「…………なるほど」
奴隷商人(明らかに少年、歳は14あたりか…)
奴隷商人(身なりを見ても金貨30枚を持っているようには見えないな) 奴隷商人「おや…そちらの剣」チラ
奴隷商人「見せて頂いてもよろしいですかな?」
男「……いいよ」スッ
奴隷商人「ありがとうございます」カチャ
奴隷商人「竜の紋章に赤き刀身…まさか」
奴隷商人「これは、魔剣…?!」
奴隷商人「私はこの魔剣を知っております、貴方様はあの東の村の…?」
男「そうだけど、それが何?」 奴隷商人「では、貴方様が噂の炎剣の冒険者様なのですか?」
男「人が勝手に呼んでるだけだよ…」
奴隷商人「そうでしたか…こちらの魔剣はお返し致します」スッ
奴隷商人「貴方様の魔物討伐の話は商人の間でも話題になっております」
男「その魔物討伐の時の報酬が僕にはある」
男「これで、信用してもらえた?」 奴隷商人「はい、十分なほどに」
奴隷商人「どうぞ中へ、貴方様がお気に召す奴隷を必ずや提供致しましょう」
男「………」スタスタ
ーーー
ーー
ー 奴隷商人「早速ですが貴方様はどのような奴隷をお求めでしょうか?」
男「種類があるの?」
奴隷商人「えぇ、勿論です」
奴隷商人「主人の性欲を満たす為の性奴隷」
奴隷商人「主人を守る屈強な守護奴隷」
奴隷商人「主人の邪魔な存在を排除する暗殺奴隷」
奴隷商人「多種多様な奴隷がおります」 奴隷商人「奴隷には何かに特化した者がおります」
奴隷商人「勿論、無垢な奴隷もあり貴方様のお好みに染め上げる事もできます」
奴隷商人「貴方様はまだお若い…性奴隷などはいかがでしょうか?」
男「僕は奴隷を買うのは初めてだ」
男「とにかく色々な奴隷を見て回りたい」
奴隷商人「かしこまりました…」 ーーー
ーー
ー
奴隷商人「いかがでしたでしょうか?」
男「…………」
奴隷商人「ふむ、お気に召す奴隷はいませんでしたか…」
男「悪いね」
奴隷商人「いえいえ、奴隷とはいえ人との縁」
奴隷商人「お気に召さない奴隷など買っても仕方ありません」
スタスタ
手下「兄貴、こっちの奴隷の身体チェック終わりましたぜ」
奴隷娘「……………」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。